223 :
糖質ですが:
昭和天皇が軍事演習の観閲をやった時に、整列した軍人の中から一名の兵士が前に進み出て、
うやうやしく膝をつき「直訴!」と言ったそうです。それは、日本軍内部での部落差別の現状を
天皇に直訴する書状を天皇に渡そうというものでした。兵士はその場で取り押さえられたものの、
書状の内容が真摯なものであったことから、処分は軽かったそうです。
天皇は、侍従に「部落問題をご存知か?」と聞かれて「いや、知らない」と答えています。
白丁に関しては、別スレで「世界史レベルでも注目すべき差別的存在」と言う発言を見たことが
ありますが、私は詳しくは知りません。ただ、朝鮮の首脳はこのようなことを指摘されることを
「石を投げられる」と言って嫌っていますね。私は興味ないんですよ。