ほんのりと怖い話スレ　その61

昼か夜かまでは正直わからないです。
見えた画像と実際に見た風景がほぼ完全一致しても、
例えば現実世界では夜なのに投光機のような光で昼のように見えたり、
逆に昼なのに夜のように薄暗い場所だったりするので…。

ただ、これまで瞑想時に見たけど、実際そうした場面にまだ遭遇してない物もあるので、
見たものが必ず追体験できるのかどうかは、よくわからないです。

>>950にはマンモグラフィー検査をオススメする。
病院に行ってマンモグラフィーを受けたいと言ってください

>>953
ググってみたけどお断りいたします。

アカシックレコードだな。

虚空記憶図書館へ入れたんだ。

たぶん。

>>955
アカシックレコードというのをググってみましたが、なんかゾッとしました…。orz
自分的には最近内臓の調子も良くなってきたし、だるさも抜けて来たので、
適度に我流ヨガを続けようと思います。

小学生の頃の話を投下。

ほんのり怖いというか、絶対怖いはずなのに私的に？だった話。

私の家は超がつくほどの田舎。小学生の頃から1つ上の姉には霊感があり、その頃から霊に取付かれたり
本当に恐ろしい経験を姉はしていた。
逆に私はそんなことも全くなく平和に過ごしてたんだけど、ある日学校から帰ると珍しく家に誰も居ない。
取りあえずかばんを置いてトイレのある和室に行った。
するとふすまから一本手が出てるわけ。で、その手はびっくりするほど青白い。
びっくりした私は何故かおもわず「ドラえもん！？」と手に向かって大きな声で叫んでた。
するとその手はパーの状態だった手をゆっくりとグーにした…。
で、そのままスーッと消えてった。
ドラえもんのフリをしてくれたのか何なのかさっぱり分からないけど、確実に誰かのいたずらではない。
その夜この話をしても家族の誰にも信じてもらえなかったけど、唯一姉だけは「そうなんだ…」と真剣に聞いてくれたよ。
私が実際に霊的なものを見たのは後にも先にもこれが一度きりです。

>>957
たぶん小学生を怖がらせる気はなかったんだろうね

夜投げ釣り行ってどざえもん見つけすぐさま110番
状況説明すると流されないよう見てて下さいと言わた
恐ろしくて持ってた缶ビール飲みつつ待ってた
30分程でパトカー到着諸々の確認等で小1時間話聞かれた
その間も初めて見た腐乱死体に震え止らずビールガンガン飲んでた
聴取終わり帰って良いとなり車に乗り込みスタート早く逃げようと思った
すると目の前でおまわりさんが笛吹いて止まれの合図

一言「ご主人飲酒運転ですよ車降りて」と言われた

自分が学生の頃、友達と一緒にドライブしてて偶然、母さんと
弟が乗った車とすれ違った。
向こうも気付いたみたいで２人とも手を振ってた。

友達も送った帰り、夜の11時くらい。
妹からメールが来た。

---------------------------------
件名：ヤバイよ！！

今日、母さんたちとすれ違ったでしょ？
あんたと友達の間に髪の長い女の人がいたって！
気をつけないと！！
---------------------------------

という内容のメールが・・・怖くて帰りバックミラー見れなかった(´；ω；｀)

ほんとに見たのか確認したけど頑なに
『あれは見間違いだったから気にしないで』
っていうのが余計怖かった。

>>960
こええぇぇぇ

我流でヨガやってるひとの体験談で>>956みたいの、たまに見るなあ
共通してるのが眉間や頭頂部に光や温かみを感じ、そこからなんらかの映像を見ると
ひとによっては光などの代わりに浮遊感や落下感があるらしい
んで経過を連続して報告してる複数例で、映像の先になにがあるかというと、これも共通してるんだけど、映像の誰かと会話できるようになる
相手はそれぞれ大宇宙司令だったりパラレルワールドの家族だったりまあいろいろ
要するに統失によく似てる状態に陥るようだ
>>956にはぜひその後を継続してレスしてほしいなあ

>>961
帰りがすごく長く感じたよ(´；ω；｀)

しかもこれが2回目だから余計に怖かった･･･

ヨガの瞑想はレム睡眠に到達しやすいからな
明晰夢を見やすい

現段階で判断するなら予知でなく明晰夢とデジャヴュが重なっただけだろうな

そもそも明確な記憶の割に説明内容が曖昧すぎる
東京という判断からして周りにビルが立ってそうだがどんなビルが建っていたか
交差点か細い道か近くに信号はあったか
近くに目印となりそうな場所はあるか
倒れていた人はどんな格好をしていたのか

都心付近ならグーグルマップのストリートビューやらでいかにでも探しようがあるんだから目印を頼りにどこだったのか突き止めて報告してほしい

別にいいよ
どうせ後付けなんだしｗ

>>957
＞取りあえずかばんを置いてトイレのある和室に行った。
おぼっちゃまくんの家みたいなトイレを想像した。

去年の秋の話。

一人暮らしをしてて合鍵を彼女に渡してた。
だから帰ってきたら彼女が部屋にいることもあったし俺が寝てる時に入ってくる事もあった。

その日もいつも通り帰宅してコンビニ弁当を食べて風呂入って寝た。

夜中に起きて寒いって思って布団かけ直そうと思ったら隣に彼女が寝てて。

俺が布団全部とっちゃってたんですw

だから布団を半分かけてこっちに抱き寄せたんだけど体めっちゃ冷えてて「つめたっww」って言ったらクスって笑ったから「起きた？寒い？」って聞いたら首を横に振ってううんみたいな。

それでまた寝て朝起きたら彼女いなくてあれ？？って思ってメールしたら今週一週間研修だって言ったじゃん！って怒られて。


急に怖くなったけどよく考えたら笑いあったなぁってなんか不思議な体験でした。

おわり

変な改行が怖い

つまらん糞話ばっかだなｗ
もうお前ら才能ないから書き込まなくていいよ。
次スレはいらんから立てんな。
立てたら潰すわ。

潰せもしねーくせによく言うわ。
潰せるもんなら潰してみろよ。
出来ないんだろうけどな。

脱サラして農家を継いで、今日は田んぼのアゼ草を刈ったんだが。その時の話。

集落内で高齢者の任せきれない田を借りて作っているんだが、そのアゼが上手く刈れない。
半日で草刈機が次々とトラブルを起こしてしまう。
まず、ナイロンのコードの刃が、短時間に、堅い物に当てた訳でもないのに次々切れる。
このくらいは珍しい事ではないので、中のリールからコードを引き出して続ける。
すると、今度は刈り草の飛散防止のカバーのネジが緩む。
三度目に緩んだ時は、鬱陶しいんでカバー自体を外した。

今度はエンジンが暴走。
前日にキャブレターを調整して問題はないはずのエンジンだが、しっかり握らねば振動でどこに吹き飛ぶか解らない。
手元のスロットルを捻って回転を落とす余裕もない。
ようやく地面に置いて、機械を押さえつけてエンジンスイッチを切る。
草刈り刃のカバーは異常な回転で変形し、一部が金属に当たって削られてしまった。

あと5メートルほどで、アゼの一辺は終わる。夕方日も暮れているのでこれだけは終わらせたい。
予備に持ってきていた金属製の丸刃に変えて、終わらせようとエンジンを掛ける。
すると今度はエンジンから白煙があがる。このまま続ければ発火するだろう。
仕方ないんで鎌で刈って終わらせた。

隣には地主の経営する、鶏の孵化場。
多分、なんかいるんだろうな？

つい最近初めて幽体離脱というものを体験した。

夜眠ろうと目を閉じてたら急に体がフワフワした妙な感覚に襲われて(気持ち良いと気持ち悪いの間)そのうち自分から自分がズズズ…と出てしまったんだ。
本当にビビった。勿論寝ている自分も見えたよ。意識はハッキリしてたから寝惚けてたとかはまずないと思う


今まで幽体離脱なんか嘘だろとか思ってたんだけどなぁ…

>>967-968が、
去年の百物語で書いた「いもうと」ってネタにそっくりな件について

http://www39.atwiki.jp/hyakuwa08/pages/85.html
纏めサイト↑の第75話を参照

>>70

この人の続報が気になる。高校時の彼女も亡くなってた後はどーなんたんだ？

おーい、出てきてくれーノシ

スマソ
>>974のリンクがそのまま75話だった。

970 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2009/10/15(木) 19:19:14 ID:BgJDio100
つまらん糞話ばっかだなｗ
もうお前ら才能ないから書き込まなくていいよ。
次スレはいらんから立てんな。
立てたら潰すわ。



　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすがDio！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできないことを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然と言ってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

こらこらあんまりいじめんなよｗ
970はそんなこと言ってもこのスレが気になっちゃう、
ちょっとツンデレなだけなんだから。

めっちゃちゅ〜まんな〜い


さっさとほんのりさせろや

>>791
かまうなかまうな
どうせ以前投稿したら創作見破られた上につまらんと叩かれたカスだろ

無能は有能な奴を妬み恨むことしかできねえんだからせめて2chでは王様気分にさせてあげようぜ
ただ俺らはスルーしてやるだけだ

は い つ ぎ

　　　　 ＿＿＿＿_
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　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|・ |―-、　　　　　　 |
　 |::（ 6　　ー─◎─◎　）　　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　 　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
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>>957
ほのぼのｳｹﾙ( ´艸｀)

俺霊感まったくなくてさ
ずっとそういうの信じないたちだったけど
たくさんの報告見てたらやっぱりいるんだなーとか思い始めた。
今まで見たことないし、これからも見ることはないんだろうけど
なんかさびしい感じ。

>>984
後ろにいるよ…

>>947
都インだな？
某Ｆブランドだったの？

http://www.thisman.org
http://www.thisman.org

クグレば、怖さが解る

一時期、奥多摩に入り浸っていた私を自制させる為か、先輩が自分
の体験談として話してくれたものです。尤も、私は未体験ですが。

比較的車の少ない雨の夜を選び、先輩は奥多摩有料(現・周遊)で
運転技術をそれなりに磨いていたそうです。ただ、雨脚が強くなる
と我が車可愛さに負け、早々に帰宅の途につくのが常だったと
云います。

０時を廻る辺りから大粒の雨になり、あちこちに水溜りが出来るに
及んで、その夜も先輩は諦めて帰路につきました。数馬に至るまで
人家がありません。適度にライン取りの練習をしながら車を走らせ
るうちに、左の歩道に珍しく人影を見ました。

白いワンピースを着た長身の女性。髪は腰の辺りまで垂れ、この雨
の中傘も持っていません。同じ方向に進んでいるので顔は見えませ
んが、好色な先輩はためつすがめつその姿を眺め、しかし余計な
親切も仇となると思い、しぶきが掛からぬよう大回りに追い抜いた
そうです。

数馬の集落を抜け、再び暗い山道に差し掛かった時、先輩はまた
歩行者を見つけました。白いワンピースを着た長身の女性。髪は腰の
辺りまで･･･先輩は首を傾げました。先刻見とれた女性と非常によく
似ているからです。同時に少し薄気味悪くなり、アクセルを踏み
込んで一気に抜き去りました。

もうじき人家が疎らに見えてくる。我が庭のように道を知悉する先輩
が内心ほっとした時、突然、右側に凄まじい衝撃を感じたそうです。
表現が難しいのですが、何かにぶつかったというのではなく、凄愴な、
ぞっとするような圧倒的存在感･･･語学力に乏しい先輩も表現に苦心
していましたが、運転中の意識はそのまま、右サイドウィンドウに視線
を走らせました。

車後方になびき、消えていった真っ黒な髪の毛を、はっきりと見た
そうです。私は勿論そのようなものは見た事がありませんし、説教の
一環として軽く聞いていましたが、剛毅な先輩が両腕に大粒の鳥肌を
立てて話す姿は、非常に印象的でした。

>>987
はげた我修院 達也じゃねーかｗｗｗｗ

ちょっと次立ててみる

次立ててきた
ほんのりと怖い話スレ　その62
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1255649842/l50

>>992
乙

>>970
次スレ立ったぞ
早く潰せよ

>>992

乙です

埋めついでに俺の兄貴の話。

昨日の夜トイレに行きたくて目が覚めた。
ちょろちょろとやっている最中ふと視線を感じて見上げると、
ドアの上部についているすりガラスの向こうに、
人の顔が見えるんだわ。

人間か幽霊か分からなくて、悲鳴も出てこなかった。
とりあえずしまうもんしまって飛び出したが、
トイレの外には誰もいない。この間物音全くなし。

ああ幽霊だったんだ、よかったと思ってまた寝たらしい。

つぶ

999

1000ならほんのりと怖い

1000

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　,､'" 　 ．　 `' ､
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　　　　　　　 　（ .(　'､＿　　　 _ ,ノ　 ﾉ:i 　 ）
　　　　　　　　,､'""`ｰ---‐'"ﾌ､_　- _,､' -'"
　　　　　　　 （　　＿　　 ,､'"　　 ￣
　　　　　　　　 `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・