キリストは精神病だった！？

「神の声が聞こえた」★統合失調症の疑い

キリスト
ジャンヌ・ダルク
ナイチン・ゲール
ユタ
ムハンマドー
マザー・テレサ
ニール・ドナルドウォルシュ
そのまんま東

そーだよ！







終了！

この地上にいる奴らは全員夢遊病患者だよ。

存外キチガイと言われている奴らこそ正気かもな。

>>2
おめ〜怒られっぞ！

　　　　　　　　　　八　　　　ッ　　　　墓　　　　　ダ　　　　　ム

まあキリストはメディアが口コミ程度しかなかった頃の
オルタナティブ新興宗教教祖なだけだ。
それが本家ユダヤ教などに睨まれる程大きく育ち、
紙メディアとともに爆発的に広がって政治利用もされ、
いつの間にか慣例になったのだ。

土人

キリストも仏陀も統合失調症だと思う

キリストはちがう。彼はふつう。

>>1　キリストじゃなく、イエスと呼べ。
イエスが名だ。キリストは救世主の意で、いっぱいいる。

糖質って基本神扱いじゃないはず
悪魔が乗り移った人扱いを受けて生け贄かほぼ死が待っている悪魔祓いを受けて殺される
恐らく周りの人間も病気だと気付いているが気付かない振りをして…
ある意味優しいというか愛があるというか

ヒンドゥーとかでも生まれて来ては行けない扱いだったかなぁ

>>8
糖質じゃない、ある程度良心に従って、ある程度社会常識に対抗しつつ
適当にどんどん理屈つけていけば、ガンガン被リンクゲット！
ビッグマネービジネスになるって気付いたのだ
ある意味天才的な商才。

>>1
呪

>>13
>ビッグマネービジネスになるって気付いたのだ
激しく同意じゃな。
人間が発明した物で一番世界に影響を与えた物は神と仏じゃな。

しかし宗教が全くの虚構であり、その社会的機能には意味が無いという現実を
理解しても、自分という主体の存在自体は不純物を混ぜず冷徹な知性の眼差しで
人生の最後の最後まで見つめて欲しい。

ろか

>>1
キリストでもなんでもいいけど、一般大衆は教祖さまと呼ばれる人たちの奇跡を目の当たりにして信心を持ったんだろ
奇跡のない教え・信条なんて、小難しくて役に立たない哲学とさほど変わらなかったはずだから、、
ならばだ、奇跡とか超能力って基地外だけが起こすことのできる特有の能力なのか？

現在では、宗教はビジネスとなりうる要素がかなりあるから、奇跡が本当かなんてどうでもいいんだろうけど、、

ちなみにキリストは教祖ではない

イエスはローマ帝国革命軍の大将で、勝者だ。

人的有標記号の内　マイナスの座標軸にあるものが異常者で
プラスを示すものが　カリスマとか神とか呼ばれる
両者は恣意的なもので　容易に入れ替わる

カリスマ【charisma（ギリシア）】
（1）〔宗〕神の賜物の意。聖霊から与えられる特別な力。
（2）〔社〕超人間的・非日常的な資質。英雄・預言者などに見られる。カリスマ的
資質をもつものと、それに帰依するものとの結合を、M.ウェーバーはカリスマ的
支配と呼び、支配類型の一つとした。
（3）多くの人を心酔させる資質・能力。また、その持ち主。「―性の高い俳優」

ファザコンは間違いない

本当にキリスト好きですよね貴方達。

>>17
>キリストでもなんでもいいけど、一般大衆は教祖さまと呼ばれる人たちの奇跡を目の当たりにして信心を持ったんだろ


いいや。
1.伝聞を信じるマヌケが、そのうち俺は見た！俺も見た！って言い出すんだよ。
オカ板でもいるだろ、見てもないものを見た気になるやつとか、半キチ見たいなやつと一緒だ。

2.そのうち、数人のグループがそれで結束する、んで、信じる俺らって特別さ！って感に酔っていく
信者グループの初期型ってやつだ。

そうかそうかだって誰もD作の奇跡を目の当たりにして信心を持ったとかないだろ
みんなデタラメな伝聞を刷り込まれて1.2.が形成されていくんだよ。

このスレは伸びる

>>24
それを理解したうえでそいつらを高みから見下し自分に酔う人間があなたですね！

霊能者と呼ばれる人達も精神病じゃないかな？
中年以上のおばさんが多いでしょ？あれは更年期障害で脳内の物質
セロトニンとかドーパミンの分泌やら再取り込みに異常が出て
おかしな事を言い出す人って多いんじゃないだろうか？

選ばれしものなんです

伝聞を信じるマヌケが、そのうち俺は見た！俺も見た！って言い出すにはワケがある。
最初に教祖とグルになったやつのヤラセがあって、それを見せて信じ込ませる仕込みの過程がある
まずはじめに奇跡を見たという１人を作るのだ。
グループが出来たら、あなた方は地の塩であるだとか、山の上の灯台であるとか持ち上げて
特別な存在ですよ、伝えて回る使命を持った選ばれた民ですよとくすぐりつつ無料で利用するんだ
そうすると、グループはドーパミンを全開にし、必死に広める、その伝聞を素で信じる人が出る
そういう循環を作る。
いわば、マルチレベルマーケティングの原型ってやつだ。

マリアが処女なのに妊娠した、まずこれが嘘。
そしておそらく後付けの嘘。普通にエッチして妊娠してます。
もしも糖質の可能性があるのだとしたら、マリアが糖質だったかも知れない。
やった記憶がない、またはあるが意地になってなかったことにしている。

へー、そうだったんだー！

>>24
じゃ、>>1の説に従えば、教祖はできもしないことをできるという精神病患者で、信者どもは見たこともない奇跡を信じる精神病患者かー
てことはさ、宗教団体を名乗る人たちを見たら、キティの集団って思えってことね
ちなみに、キリストやブッタその他もろもろの宗教指導者たちが精神病んでた証拠ってあるの？

意識を操るプロではあったかもしれませんけどね

またあるいは、出先でホームレスに金銭を与え、ある地域に継続的に滞在させ
同じ場所で物乞いをさせつつ、目くらのフリを2ヶ月程やってもらう。
そこへしらじらしく現れて、目くらよ目を開け！と命じるのである。

またあるいは、ホームレスに金銭を与え、ある地域で継続的に滞在し、
同じ場所で物乞いをさせつつ、足萎えのフリを2ヶ月程やってもらう。
そこへ現れて、足萎えよ！おまえは治った歩け！！と命じるのである。

これで100人は固い。
そうすると、これを見ていた人の伝聞によって、本当に困った人がドーパミンをドバドバ出して
私にも！いやいや俺にも！って集まって来るわけで、そんときは軽そうなのを一瞬で見きって
同じように命じると。
すると、ドーパミンをドバドバ出しつつ信じきった本当に困ってる人はプラシーボと
ドーパミン過剰の興奮状態で、治った雰囲気になるのである
これがプラシーボ効果の初期型である。

そうなんだー、すごいなー、信じちゃう

それを見て信じてしまった金持ちの息子がやってくる。
信者に仕立てる一攫千金のチャンスだ。
これを逃してはマーケッタートしては三流である。
金持ちの息子がいう、「私も弟子にしてください！」
そして答える、「お金は天の蔵に貯めることは出来ない、ついてきたければ
すべて差し出せ」
だがこれは失敗した、金持ちの子はそれは出来ませんと泣いて帰ってしまった。

この失敗の轍を踏まないよう、オウムはそれを改良したものを開発した
それが出家信者制度である。
大金持ちは金があるので悩みが少なく、悩みがあっても金で決着がついてしまう。
そこで、悩みの多い貧乏人を狙うのである。
そうすると家も財産も差し出した上で無料で働くのである

金持ち、出家せず、ですね！わかります

そのうちｶﾞﾁの詐欺グループ12+1というコアな構成で動ける資金が出来る。
つまり自分と12使徒（うち11人がグル＆1人がだまされ役。）
最終的に銀貨三十枚で知ってること全部チクって飛び降り自殺したのが、
この騙され役だったユダである。

>>32
催眠術師？
昔、講習会にきてた講師をかげでそう呼んでたな
そいつの話を聞かされると、みんな眠くなるから、、

>>33
オウム真理教の松本被告は、実は目が見えたとか何かで読んだ記憶が、、
目が見えないといいつつ、周りの状況をズバズバ言い当てられると何か怖いっす

ちなみに、陰陽師の安部清明は、平安京の狭い道に手下を置いて、京外からやってくる人物の往来を監視してたらしい
で、こんな奴がやって来ますとか、こんなことで相談に来ますってのが、事前に分かってたらしい
いわばスパイの親分みたいな人だったという説も
呪い殺しの呪術だって、物の怪のせいにした暗殺とも解釈できるし

>>34
>すごいなー、信じちゃう
おいおい
簡単に信じるな

金もあるし、地位も固まってきた。
もちろん磔になるまで騙しツアーは止めない。
弟子とともに葡萄酒をたくさん買い込んでおく。
毎日が楽しい。
ある日も抜かり無く母ちゃんと芝居を打つ、そのひはお客さんがいっぱい来る。
母ちゃんにいわせる
「あーあ。この樽の中の水がワインだったらなあ…せっかくのお客さんにおもてなし出来るのに！」
俺はいう、「水よ！葡萄酒にナーレ！！」
母ちゃんが樽から汲み出す、「！！！！！！」
お客さんたち「！！！！！！！！！！！！！」
やれやれ、今日もうまくいったぜ。

>>38
催眠術っすか…催眠術を解く術と催眠術を掛ける術

すべて意識次第なのだす

ガチの詐欺グループだったのはオ●ムだろ。イエスは本人の意識としては詐欺じゃなかったと
思うよ。「私は無原罪の処女懐胎で生まれた」とか説教してないし。

凄いやつが降臨してるな

奇跡を、手品として見るのも面白いね

肉体は宇宙人が作って
魂は他の惑星の人だろ
地球に生まれて来る前から宇宙人の仲間と計画してんだよ
俺らが三次元に縛られすぎて想像もつかないんだよ
それだけ地球を支配してる奴らは巧妙なんだよ

さん‐じげん【三次元】
われわれの認識する空間のように、連続体の広がりの次元が三つあること。
一般的には次元を三つ用いて表される対象。

>>37
ユダがそういうパターンだったら
イエスは後世に残ってないんじゃないかな。

そして第二段階だ。
いよいよ詐欺ツアーもやりにくくなってきた。
なぜか？
それはあまりにもフェイクで信者を集めて回りすぎたので
どうしても「求めたら与えられるんだ！」という
少々レベルが低い集団になりがちで、しかも数が倍々ゲームで増えて目立つのだ。
それ故、いよいよユダヤ教徒にも本格的に睨まれてきた、これはヤバい。
このままではいけない、そのうちトッ捕まって政権運営の偉いさんの目の前で
衆人環視の中俺１人で奇跡を起こさなければならなくなる
監視の中では仕込みのヤラセ要員は動かしにくい、つうか出来ない。

お前らは民主党が隠蔽、支援しているチベット大虐殺を知っているだろ
鳩山嫁について不都合なこんなスレで盛り上がると友愛されるかもしれん

ちょっと外に出て祈ってくると言い残し、山の洞穴でとっ捕まった時の対策を練る。
天才詐欺師なので、以外と簡単に２つのいいわけを閃く。

Q.何かやれと命じられた場合の対策
A.神を試してはならないと聖書に書いてある、あなたは神を試す高慢ちきなのか！
　そんなの許されない、絶対ダメ、絶対ダメ！

Q2.祈っても願っても何も起こらないぞ、という深刻な苦情への対策
A2.信心が足りない。信じるものは救われる。

これで完璧だ、と気を良くし、信者減少に伴う財務状況悪化についてつらつら思い巡らせてみる。
やはり、有名になればなるほど集まってくる意識のしっかりした者や、金を持っていて悩みを
解決しやすい立場の人間や、リアル学術に長けるもの、IQの高い人間からの疑問や反発を相手に
していては、いつか俺はその圧力に負けて綻びる、なぜなら、俺にはたいした学がないのだし、
親父は大工だし、かーちゃんは糖質っぽい。これは最大の弱点だ。

このままではただの成金と一緒で、代々高い地位に就くインテリ家系とやり合えば必ず負けるのは
明白である。しかし、詐欺師のプライドにかけて、そう簡単に負けるわけにはいかない。

映画パッションで、知恵遅れの王家が出てきたが

鳩山にはああなってもらいたくないものだ

そこで、正面から議論せずに、ひたすら屁理屈を通し、彼らの直撃をかわすという戦術一本に絞ったのだ。
議論に勝ち、俺が詐欺師だとあばくのが前出の彼らの目的だが、俺の目的は違う。
彼らとの議論に勝つことではなく、テクニックとしては間違っても絶対に正面から答えず、質問はすべて
A.とA2.の二本でかわすことに徹するのだ。
目的は、あくまでも信者減少を防ぎ、財務の安定を盤石にし、働くことなく生活費や小遣いや旅行三昧の
飲み放題食べ放題抱き放題の毎日がエブリデイ楽しいこの道楽生活をキープすることだ。
キープ出来ないとき、俺は頃されるのがわかっている、そこまで巨大な新興宗教集団になりつつある、
政治的圧力を持つに至るまで、もう後一歩なのだ。
だからもっと人を集めよう、しかも簡単に。

簡単に人を集めるにはどうしたらいいか、しかも、前出のインテリ連中が混じらないように
イージーにやり込められる人だけを沢山。

この命題についてつらつら考えていると、いいキャッチコピーを閃いた。
「すべて疲れている人は私のもとに来なさい、私があなたを休ませてあげよう！」

これで、いろんな意味でプアーなやつしかやってこないだろう。
う〜ん、我ながら天才的だ。世が世なら大手広告代理店からチヤホヤされるコピーライターとしても
充分やっていける、たいしてメディアのない時代でこれだもん、と自画自賛しつつ、弟子にこれからの
戦術と戦略についてプレゼンしに帰途につく。
今日は頭を使ったので、その後は喰って飲んで寝ることにしよう。

酔っぱらって寝ると、恐ろしい夢を見た。
負けて、社会悪として処刑される夢だった。なぜ負けたかについては憶えていないし、
原因もはっきりしてない、そういう夢だった。

やっぱ日頃から金を巻き上げる業をやっていることに対して、自分でも少々良心が
痛んでいたようだが、あまりにも毎日が楽しいので、それにかき消されて思い及ばなかったのだ。
そこで、また天才が閃く。
「人は、自分でも気付いていないが、潜在意識を持っていて、潜在意識は良心と結びついている」
「良心と結びついている潜在意識は、他人の[良心と結びついている潜在意識]ともつながっている」

がばっと飛び起きて、自分が社会悪として頃されること前提のストーリー展開を至急作っておくこと、
ﾎﾟｲﾝﾖ：良心にじわじわ訴えかける振る舞いをすること、というメモをつける。
ToDoリストに忘れずに書き込んだので、もう一度寝る。

次の日、幹部を集めて、これからの方針をプレゼンする。

いいですかみなさん、これからは今までのやり方はまずは一段落です。
充分に運動家は集まったし、いまや我々には喰う寝る遊ぶに困らない活動資金がある。
「神だ！奇跡だ！選ばれますた！ドーパミン！！！！！！」こういう展開でのヒト狩りビジネスは
一旦終わりにする。
ちょい悪目立ちし出したので、我々に対するネガキャンがぼちぼち出始めた。
そのことを踏まえて、そしてそのことを利用したすばらしい計画がある。
今までのやり方に取って換わるのが、次に説明する新しいやり方なので、幹部は頭に叩き込むように！

1.タンス預金してるやつや現金を蓄えてるやつを徹底的に捕まえてこい。
　なぜユダヤ銀行に入れないし！利子を付けないでほっておくのは絶対ダメだし！と説教せよ
　すでに俺たちの稼ぎはすべてユダヤ銀行に預けた上で運用されているのは知っているな？
　俺たちの裕福な裕福な隠居生活のためにも、ユダヤ銀行は今以上に育て上げるのだ。
　俺たちが大株主だ。とにかく3時間に一人のペースで銀行利用者を増やせ！
　これで、もう本当に何もしないで暮らしていけるのだ。

2.俺の影武者になる池沼を一人用意しろ、こいつが頃され要員だ。
　このストーリーについては後で詳しく打合せするので今は割愛するが、
　その後、復活後の俺ってことで赤い服を来た俺がちょろっと姿を現して、全員トンズラするぞ。
　組織は解散だ。後は残党の信者たちが思い思いのキャンペーンを書いて勝手に事業を継続するから
　そんなものはもう放っておけ。物語の中の俺らの名声は残るが、直接関与しない。
　俺らは名を変え、姿を変え、金を持って裕福な隠居生活だ。
　あとは完全に信じきっているフィルターかかった信者がいいようにだけチョイスしたこじつけを
　やってくれるだろうと確信している。
　だから幹部は赤く染めた衣の発注と、影武者の遺体が出てこないよう海に捨ててくる段取りをやれ。
　幹部の最後の仕事だ、このことは決して誰にも見られるな夜中にやれ。
　ゴルゴダのカタコンベには抜け穴を用意させることも忘れるな。

　
　

3.頃され要員の死を無駄にせず利用したプラン、これが今からはじめる新しいやり方そのものだ。
　こいつにはこの世の人間のすべての罪をあがなうために命を差し出した神の子って役目を持たせた。
　これが今後の方針転換のキモになる部分なので、従来のヒト狩りプランのキモである部分、
　「神だ！奇跡だ！選ばれますた！ドーパミン！！！！！！」というマジック手法から脱却し、新たなる
　これからの人集めのテーマ、「代わりに罪をさっ引いてくれるありがたい神の子。俺」という方針に
　沿って教義を組み立てて行き、ユダヤ銀行に金を迂回させる。

4.まずはじめに、ユダヤ聖典が定義する罪を犯さない人間はいない。こいつを利用するのだ。
　どんなにいい子供だって嘘もつくし、病人は原因を自分の罪や先祖の罪に置き換える思考をする。
　そこですかさず、すべてが許される、体は死んでも、神の国に行けるというドリームを刷り込む。
　ユダヤ教にはもともと死後の世界などないし、ヒトが死ねばそこで話が終わっているのだが、
　しかし我々はこの部分をクリエイトする、いわば今まではなかった新発想だ。
　つまり、実に打算と欲望に忠実な合理的なドリーム、得手勝手な希望だ。ありもしない希望を抱かせるのだ。
　従って、今後は、「博愛」や「心の平安」にウエイトを置いた、ヒトの良心と結びついている潜在意識を
　操るのだ。この計画を完遂し、いよいよ世界は俺たちのものだ。

5.それでは乾杯だ！

6.どうだ、幹部諸君、うまくいと確信したただろう。
　昔の活動パターンでは権力者は取り込めなかったし、取り込むと逆に俺らが危なかったが
　今の展開でいけば、権力者層も簡単に取り込めるし、俺らも危なくない。
　権力を手に入れるまでに血で手を汚した家系の者の心の平安、貧乏で明日どうなるかわからない連中の心の平安
　これを与えてやる代償をごっそり頂くのは君たち大幹部と俺と俺らの銀行だ。
　貧乏で治療も日常生活もままならない者から、国家権力まで取り込める、その金は俺らの銀行に入る。

　「代わりに罪をさっ引いてくれるありがたい神の子。俺」という方針は完璧なんだ、完璧さを完成させるためにも
　池沼にはマジ死んでもらう。毎日科白を憶えさせ、憶えなかったら飯抜き生活を二ヶ月程やれ、憶えると褒美に
　美味しい食べ物少々とヤクを与えろ、痩せこけてフラフラになった頃にはちゃんと台本も憶え、それ以外のことは
　忘れ、自分が神の子だという以外にない精神状態に追いつめることも容易いものだ。
　あとは、この幹部会の計画を知らないユダに違うことを教えて、俺に指名手配かかった時にその居場所をチクらせる
　だけだ。
　やつは俺らを素で信じてしまっているので、後に本当に神の子を売ったという呵責に苛まれて発狂するだろう。
　そして死人に口なしだ。

うん、うん。

7.それではいよいよ迫害が始まるので、この計画は今日から実施する。
　迫害が始まると、既存の信者はより結束するのを知っていて利用するのが俺たちカルトマスターだ。
　彼らは自分たちが選ばれた民だという確信を深め、ますますドツボに嵌っていく。
　人はパンのみに生きるにあらずと唱えながら、我々を守る盾になってくれるだろう。
　でも俺たち大幹部は知っている、パンがなかったらどうなるかを。
　まんまと生命維持の優先順位の主従をはき違えるやつらがいてこそ、俺たちはパンが喰える。
　このビジネスは、そこが基本だ。
　後僅かの期間、飯よりも大事な、命より大事なものとして信じ込ませる作業だけは怠ってはいけない
　そして、これがビジネスであることは、決して誰にも気付かれてはいけない。

8.それでは本日は解散する！
　アーメン（了承しますた！）といっておこう。

保存しておいて荒らし報告かな

>>59で終わりなのかな？
続きがあるなら楽しみにしている。
面白かった、乙。

面白いつもりですか

長ぇよ……

それではイエスを断罪にしたサンヘドリンは何を間違えたのだろうか。死んだのは確認したし、
墓の前には遺体が盗まれないように番人も置いておいた。
まずイエスシンパの人間に遺体を渡したこと。そいつの墓にいれたことだ。抜け道があったら
どうするのだ。痛恨のミスである。簡単に復活劇をやられてしまった。
だから一週間でも一か月でもそのまま晒しておけばよかったのである。ムッソリーニみたいに
街の中央で晒しておけばよかったのだよ。兵士もケチらずに一個小隊くらい張りつけとけば
よかったのだ。今ならあと監視カメラかな。徐々に腐っていく教祖をみれば信者も神ではない
ことをなっとくしただろう。

イエスは天才だったのは確か

神はあなたの中にいますが、なにか？

9.おはよう幹部の諸君。
　あの計画は完全にうまくいったな。
　なあにサンヘドリンにも良心はある、泣き崩れ遺体を請う女に遺体を渡すのは織り込み済みだった。
　良心を利用するのが俺たち天才詐欺師だ、まあ、あそこが一番ハラハラドキドキものだったがな。
　頃され要員は予想外に良くやった。隣で磔になっているリアル重罪人のバラバのつぶやきを聞き
　彼を許し、パラダイスにいると言い、そして最後には肉の体を持つ故の苦しみも最大限表現出来た。
　ｴﾘ､ｴﾘ、なぜ私をお見捨てになる…神の子になりきっていたのだろう、神迫の演技だった、120点だ。

　おかげで俺の存在は肉の体を持って産まれた、奇跡を起こす神の子ではなく、人類の罪のあがない主
　真の救世主となり、おまけに肉体の存在もこの世から無くなったわけだ。
　もう隠れ回る理由はない、さてそれでは俺や君たちの今後の身の振り方についてだ。

　

中川隆もだぞ！

イエスは架空の存在

10.リスキーなことをして回ったので、今後は逃げなくてもいい事業プランでやろう。
　まず、カエサルという野郎なんだが、こいつは予想外に世界を動かすごいやつだったかも知れん。
　ネタバレすると、ユダヤ聖典になかった死後世界の概念はこいつの彼女のｴｼﾞﾌﾟｼｬﾝ宗教観から拝借したものだ。
　今後の予想ではローマは中心となり栄え続け、俺たちのイリュージョンは採用されっぱなしになるってことだ。
　しかし、俺らの資産はローマではなくユダヤ銀行に置いておこう。口座は12分割だ。
　そして俺らは、これまでの莫大な資産を武器、小麦メイン食料、金融、先端技術への投資で運用しよう。
　精神的商品の販売からは奇麗さっぱり足抜けし、影から人の命をダイレクトに左右するキーを牛耳ることで
　国さえ持たず、そのとき権力のある国を動かすのだ。
　これはいい商売だ。交易だけだったらフェニキアの二の舞になるのだから、直接命を扱うのだ。
　ぜんぶルシファーに訊いた通りになった、この世界は俺がもらったんだ。
　

フェニキア【Phoenicia】
レバノン山脈の西、シリア地方の地中海沿岸に沿う狭長な地域の古代の称。
また、そこにセム系のフェニキア人が前3000年頃に建てた、シドン・ティルス
など都市国家の総称。航海にすぐれ、前13世紀から海上貿易を営み、西は
地中海から大西洋まで進出、東はペルシア・セイロンに至る。ギリシアの台
頭によって次第に衰え、前64年ローマに併合。

いや、ホンマすごいストーリーだわ
もっとやって

キリストはシルベスタスタローンに似てるお！

クソスレ立てんな氏ね

このスレは伸びない

>>1にアドルフ・ヒットラーも加えてほしい。

11.ところで幹部の諸君、巷では替え玉の池沼の死を約束の成就だとか言って騒ぎになっているようだぞ。
　そして君たちが今までに取りまとめてきた例の契約はますます伸び続けてるな。
　◯◯したら◯◯の国に行ける、だから死ぬまでちゃんと◯◯してなさい、しますよね、
　するんですね、さあ、じゃあここに契約をしてくだしあって強引な訪販営業活動だったが。
　まあ、今さらカルトビリーバーが増えても、それは信者の死と過去のイリュージョンのみを扱うしかない
　坊主どもの仕事になったので、今の俺たちにはもう直接的な関係はないのだがな。

　信じてます、信じてるから言うことを全部聞きます、聞かないやつには聞かせてみせます、と言うのだよ。
　人間どもはあの魂の取引のことを信仰だとか言っており、より結束していやがるんだわ愉快愉快。
　そんなものはすべて得手勝手なエゴなのだ、つまり自分たち選ばれた民は助かりたいからという箇所には
　気付くこともなく、欲の取引のために命を差し出したまでだ。
　しかも、あれは◯◯したら◯◯になるから契約しろ、そんかわりこれあげるよっていうまったく虚構の取引さ。
　こんな露骨で打算的な取引を信仰だとか呼んで平安を得ているんだ、良心を持つはずの人間もずいぶんと
　鈍感になり、簡単に堕落したものだ。
　この命と引き換えの取引、人間の堕落こそが、俺たちが世界をもらう約束と引き換えにルシファーに与えたものだ。
　今や人の命の源泉である食糧、金融、武器を投資によって影から制御する俺たちは、あの信者どもの死しか扱えない
　腐れ坊主などとは違って、カルトビリーバーの生きた命、生きている間の全活動をまんまといただくのだがな。

　

12.幹部の諸君はもう気付いただろうか
　聖典の神がデタラメ加減の整合性を取るために常に請い求め必須としたもの、それが悪魔という存在だ。
　同じようにルシファーは、この物語への復讐に決着を付けるため、救世主という存在を請い求めていたのだ。
　神が愛した民のために、肉体を持たせこの世に遣わせた"神が愛する神の子"とは、いまだ現れてはいないのに
　その約束はすでに成就されたのだという既成事実が出来上がってしまった。
　つまり、もはや人は今後その救世主が現れても、もう二度とそれを顧みることはないのだ。
　俺という偽救世主が引き金となることによって、ルシファーの復讐劇がはじまったのだよ。

13.傍系になった残党のカルトマスターたちが俺らの詐欺活動の記録を克明に綴っている。
　嘘や誇張、誤字脱字、話のパクリや間違いもたくさんあるが、そんなことは彼らの屁理屈パワーによって
　まったく気にもされずにまとめられ、その書が有難いものとしていずれ出版されるだろう。
　その書に出現する言葉の中で一番使用頻度が高い単語は、俺の「おそれるな」という言葉になるはずだ。
　これは、それだけ沢山の身分雑多な人間を何度も恐怖させる強引な催眠営業をやってきたという証であるのだ。
　いかに俺らが人をおそれさせることをメインに絞り込み、あのイリュージョンに取り組んで来たのかがわかるはずだ。
　人の魂をありもしない恐怖に縛り付けておくからこそ、偽救世主の「おそれるな」という言葉にはありもしない
　ありがたみが出るわけだ。
　もともと自由であるはずの人の心を恐怖で縛った上でそれを忘れさせ、その恐怖からの開放を味あわせることで
　正常で自然な思考と精神を破壊し、手玉に取り、コントロールするのだ。
　カルトビリーバーたちの活動の源のその源とは、すべてこのように恣意的に植え付けられた恐怖だ。
　そして救われ予定選民思想という集団的自我肥大を添加して助長させることで、現実のこの世での精神活動と、
　本来人間が命の循環をキープし、子孫繁栄するために行うはずの経済活動の一部分、また、その子孫たちが
　お互いに争い頃されることなく安全に繁栄出来る社会を整備するために用いられるべき稼ぎの一部分をも、
　虚構の来世を得るための引換えとして差し出し、俺たちカルトの神々と欲の取引を行い、植え付けられた
　恐怖からの開放を買い続けることになるだろう。

>>1
ブーッ！大工さんでーす

ナ、ナンダッテー＞ΩΩΩΩ

池田大作

>>1の項目の人々が、現代社会に実在したとして、精神科で診察されると、医者は神の声は絶対に認めずに幻聴と診断を下す
霊能者だって精神科に行けば同じ処置を施されるだろう そのまんま東の場合は１回聞こえただけなので疲れてたんだとか言われるかもしれない
あの時代に精神病院というものが存在しなかったのが残念だ

紅海をまっぷたつにしてその上を歩いた奇跡って、あれ地もピーをバカにしてるよな。
あそこらに住んでる人間なら知っててあたりまえの季節の自然現象だし
惡魔よこの人から出て行け！ってのもサクラの仕込みだよなあ。
まだ神がたくさん出てきてストーリがあるギリシア神話とか、日本の神話の方が
どう考えてもおおらかで、おもしろい読み物だよねえ
巣食うだの掬われるだの殺すだのゴクだのマゴクだの契約だの、やっぱ北中東土人は殺伐としてるわ

どうでもいいな。

ルシファーを偉大なる建築家と書いている聖書。
イエスが大工の子で大工であること。
つまりイエスは最初からこの建築家の設計図通りに組み立てることを仕事とし
任され実行したのだな。

>>82
そいつは糖尿病w

面白かった！　
一週間書き込みないけど、続きはないのかなぁ。

’８６・９・２８

今日、イエスは一つのはっきりした霊的直観を下さいました。
どこか分からない沼地らしいところで、あたりに人が誰もいません。
私の霊は迷子になってしまったようです。
その時主が枯れ木の間を探して下さっているのが見えました。

ここです、私、イエスです、
あなたが見つかった、おいで　戻る道を教えよう。
私の声を聞きなさい、私　イエスは道です。

迷子になったと感じるたびに呼びかけなさい、
あなたのところに来て　道を教えよう。
私は　道　です。
http://tenshikan.jp/notebook1-6.htm

煉獄に居る霊魂の驚くべき秘訣
販売価格: 210円 (税込)

煉獄とは何か？
その中で何が起こっているのか？
霊魂がそこへ行くのを誰が決めるのか？
そこへ入る原因となるのはどんな罪なのか？

どんな方法で霊魂を煉獄から救い出せるのか？
どうすれば煉獄に行かないで済むのか？
自殺した人、子供、他宗教の人はどうなるのか？

この本は空白を埋めるものです。
実に、現代、これらの現実についてもうあまり教えていないのです。

著者: シスター・エマヌエル
ISBN: 4-88382-012-2
発行: 高間友の会
http://www.sanpaolo-shop.com/product/4359

14.さて、我々は１つの詐欺行為をおこなっている間に、たくさんの儲かるビジネスを産み出しましたが、
　たくさんの儲かるビジネスは、今現在も詐欺師たちや善人と呼ばれる無意識の詐欺師たちが運用しています。

ネタの原点はイリュージョン系（マジック・ショー、手品、迷信をリアルにビジュアル化します）だけです。
このイリュージョンが成功すると、これらの謀略に決して嵌らない方法に個人的に気付かないかぎり、以下の事が
何度もおこなえます。まさに、これがアルパでありオメガとも言えるのでしょう。
何年経っても、何百年経っても、何世代経てもくり返し有効ですね、光が無いと影は生まれません。

・催眠商法（ヤラセと興奮状態演出による騙し商法、潰れたコンビニ跡地で年寄りのサクラと被害者をよく見かけるのと同じ原理）
・マルチレベルマーケティング（始めのメンバーだけが儲かるのみのおなじみネットワーク・ビジネス、商品はなんでも良い。）
・恫喝商法（ありもしない不利益を吹き込んで救済品[商品はなんでも良い]を購買させる、
嘘を吹聴して恐怖させ、金品を要求する”霊感商法”とも呼ばれる）
・等価交換に見せかけた”不等価交換”（幸福感を得ている限り価値観を麻痺させ続けて金品・労働力・時間を巻き上げます。）
・後の活版印刷による書籍出版（不要不急の陳腐化したﾊﾟｸﾘﾈﾀ、それも二度と新しく作る必要の無い同じソースで焼き増し大量コピー販売できます。）
・一見、喜捨や寄付や助け合い、互助に見える不健全な金銭の放棄・収集（いい事をしている、役立つ事をしていると錯覚させて金品・労働力・時間を巻き上げる）
・仕手株運用（実際に主に死の商人に投資して土地を買っていきます。戦争こそ我々のメイン収入源）
・労働力の無料搾取


☆これらの謀略に決して嵌らない方法は、たったの２つ。

15.その、”たったの２つ”に気付かない人は全員、自分の自由意志が自由意志ではない事を知りません。
　本当の自由意志を自ら捨てるまで刷り込まれた人は、実は脳の働きが一部違ってきます。
　思考しないかわりに、既存の引き出しからの答えを用意しています。
　また、その引き出しが空の状態の場合には、引き出しに入れる答えを、与えられた餌箱の中からのみ探して
　そこにしまい込む動作をします。
　これらは、脳の働きを解明出来ていない時代には一般に知られる事はありませんでした。

16.イリュージョンを成功させるのは、ここをクリアすると意外と簡単です。
　例えば、１つの代表的な例として、暗闇が怖いと感じる心について。
　幼い子供の頃、誰しもそういう感情を持った事があるはずです。
　なぜなら、我々霊長類は夜行性の動物のようには夜目が効きません、また他の昼行性動物の様に集団生活をする事を
　止めて長い我々人間は、寝ずの見張り役というものもありませんので、幼い情報量の少ない大脳は本能的に、この本能に
　忠実な動作＝怖がる、という感情を心にアウトプットします。
　死体にびっくりする、腐臭をかいで急いで鼻を塞ぐ、ゲロ吐く、これらは危険や病気から忌避するための情報が
　そうさせている、実はDNAに刻まれた生命維持のための過去の情報によってこれらの危機から回避しようとしている
　自然な事なだけです。
　それ故、本来は夜は怖い、深夜は怖い、死ぬのは怖い、病気はいやだと思うわけですが、情報量と経験や習慣が重ねる内に
　次第にその感覚は薄まり、その感覚でさえ主体的にコントロールも出来るようになります。
　このような原初的な感覚を呼び起こすものは他にも数えきれないほどたくさんありますが、そのほとんどがこのように
　人間の意識のプリミティブな部分を刺激するような出来事や物事に対面した時に働くのです。
　イリュージョンを成功させるには、これらに端を発するプリミティブな恐怖感を後押しして増大させてやるだけです。
　嘘でもデタラメでもまるで荒唐無稽な迷信でもいいので、そこに付け入るのです。

れん‐ごく【煉獄】
〔宗〕（purgatory）カトリック教で、死者が天国に入る前に、その霊が火によって
罪を浄化されると信じられている場所。天国と地獄との間。