952 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 01:22:12 ID:v+3V79sc0
9/30 FED破綻が国民に知られるのが10月か11月になるらしい。
地震なんか起こらなかったやんけ
>>953 このスレでの発言が当たった事など一度も無い。
逆に「そんな事起こらない」という発言、これは今のところ100%当たってる。
みんなどこぞのホームページから拾ってきた情報を書き込んでるしね。
最近は「予言が当たらない」ブームなの?いくつかスレも立ってるけど
昔から否定肯定懐疑派で混沌とはしてるけど、なんで今?
屁
957 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 11:39:12 ID:jpI94l+D0
>>953 予言通りに起こったら
身を守ることだけしか考えず
神等の意図を無視するだろう?
予防線をはることしか考えぬうちは何も分からん。
イルミナちぃ〜
今が面白くないからと言って安易に天災を期待するな。
今以上に辛い目にあって更に悪くなるんだぞ。
それでも望むのなら手足が千切れ失明してその後の社会保障もなく
ホームレスになっても絶対泣き言を言うなよ。
経済危機、災害予知、何かよくある映画の末世の人民の混乱みたいになってない?
ネット上だけなのが救いだけど。
大きな終わりが来る時は突然だと思う。
昨日まで皆飲み食いしてお祭りしてたのに突然来る、って預言にも書かれてるし。
何が起きても騒がず、恐れず、受け入れる事が出来るのが大事だと思う。
それまでに必要だと思う事をそれぞれがすればいい。本当に起こるの?とか
今更聞いてる時期は過ぎたと思う。
> 俺も鬱持ちだけど確かにそうだわ。
> むしろある程度頑さがないと成り様がないとも言える。
> こうあるべき〜ってのに縛られてるんだよね。
アスペルガー症候群だと、徹底的に自分を殺して定型発達者(自閉症じゃない人)の心理構造
や認知のクセや様式に徹底的に従わないと人間とも見られないような、激しい精神的迫害を
受けるので土台無理なのがわかっていても“こうあるべき”、つまり“定型発達者に適応しなければならない”
ってのに縛られるんだよね。
でも本質は変えようがないから変わらない所は変わらない。
変わらないものをごまかせても必ず限界は来る。
限界が来れば追い打ちをかけるように集団で一人を精神的フルボッコかネグレクトの残酷な仕打ちが待っている。
962 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 21:59:04 ID:0pseQakT0
この方の人生に比べれば、俺らの苦しみなんて屁みたいなもんだ。
358 :ν速民 :2006/05/17(水) 17:49:46 ID:4kbkVRfO0
現在38歳
現在無職
小6の時親父が殺人罪で捕まり家に毎日投石
投石により割れたガラスで母親が失明→心労により3年後にあぼーん
引き取られた親戚宅に居たイトコに淡い恋心を抱くもその兄貴にボコボコにされる
その結果親戚宅でも空気扱い
居づらくなり家出して単身アメリカに行くもガチムチにレイプされボロボロになり帰国
童貞だけど処女じゃないのが今まで続く
…まだ聞きたい?(´;ω;`)
963 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 22:00:36 ID:0pseQakT0
526 :ν速民 :2006/05/17(水) 22:10:58 ID:4kbkVRfO0
>>507 じゃあ話すか。へへへ…今日は饒舌だぜおいら
ボロボロになって帰ってきたおいらは自分が中卒で職歴も無い事にヤバさを感じて
人生で一番勉強して大検を取ったんだ。この時20歳。
必死こいてバイトして受験勉強と両立して、
で、遅咲きながら22歳で大学に入学したわけです
まあFランだがな
しかしながら楽しかった。多分人生の中でおいらが一番楽しかった時期。
まあそれも一年で終わる。
連日の飲み会で、一年生ながら最年長のおいらは奢ることが多かったわけです
やはりカネが底を尽き、割のいいバイトを探した結果たどりついたのが治験。
2日拘束で5マソという高給料に惹かれ安易にやったのが間違いだった
カプセルを飲んで目が覚めたら体の毛と言う毛がバッサリ抜け落ちてた。
髪の毛睫毛チン毛ケツ毛パイ毛…
どうやら動物実験する前のをためしたらしいやイイイイイフウウウウウウウ
モチロン慰謝料はもらったよ。しかしながら半年は何も生えてこなかった。
でも、友達もいっぱい居て俺のことを慕ってくれる(と思ってた)ヤツラがたくさん居た
大学しか俺は戻る場所が無かったんだ。きっとみんな笑ってくれるさそう信じていた
あれ…モニターがにじんでる
第131回天下一無職会
ttp://guideline.livedoor.biz/archives/50509259.html
一般的な感覚ではないかも知れませんが、
自分より不幸だったり苦労していたりする人を見て
自分はまだマシなんだとか、自分ももっと頑張らなきゃとか
そういう考え方をしたり、励みにしたりする人の感覚が今一理解できないのです。
966 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 22:20:51 ID:URwnnHKsO
アセンション半信半疑だが
ぜひ起こってほしいと思う。
道端アンジェリカはUFOとピコピコ通信している。(ダウンタウンDX)
道端ジェシカもだけどあの姉妹はすごそう
ちょっとピコってくる
何もかんも変わってしまわないともう無理だろー。
とはいえ行き先は人それぞれ違うのかなと思ったり。
もう時間切れ。
昔やりたかった事、心残りの事があってもやり直しはできないっぽい。
だって過去のものはもう崩れていくばかりだから。
もう歩かないでスキップして前に進んでいかないとね。
乗り遅れちゃうよ〜
972 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 00:51:44 ID:wqYFm/Ou0
アセンションらしいことはあまり起こらないね。
973 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 01:25:31 ID:gxNQxhqmO
実はアセンションは終わってたらしてな
974 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 01:49:06 ID:GeVJg8LfO
地球は4次元に入ったらしいけど、人間の分り振りは、これからが本格的に始まる。
たぶん来年から
もう始まってるだろ
麻生に投票したやつ→救済
鳩山に投票したやつ→破滅
>>970 えーそんなー
これからやりたい事あったのになぁ
昔ほど思うように筆が進まなくなったのはそのせいだったのかな
まぁ引き続きやりますけどね
やらないと自分の魂が満足しないんだよ
977 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 04:37:06 ID:DKp4oKj+0
全く何を訳のワカラン事を言ってるんだろうねー。
自分で見た事も無いのに、アセンションとか知った様なフリしてさぁ。
何なの、アンタ?
ラストチャンスなのに失敗だったら最悪だね
このまま進むとそうなりそうだけど
本当に人間って全く学ばないんだな
980 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 06:59:17 ID:xgpweCeQ0
凄く爽快な朝だ
全てが明るい
悪いものをスポンジのように吸収して解消する
どうやら俺はその為に生まれたらしい
そう聞こえた
死んでまう
おまえらもがんばれ
>>976 絵描きかい?物書きかい?是非ともこれからいい作品を作ってくれョ。
俺も行きたいと思った女の子が居る時は一度行かないと、気になって仕方がない。
自分は離脱して一度木星まで行っちゃたけど、目に見える形で大袈裟な変化や
アセンションは無いから。パチンコ台に座って当たる事を
思い込んでても来ないものは来ない。でも何処かに
あなたのファンは隠れているし、あなただけの鳴りがあなたの中にあるよ。
神は完璧なジグソーパズルだ。あなたのが居ないと埋まらない絵がある。
因みに俺はprelio0さ。宜しくね。
983 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 11:43:48 ID:BVaTZFL00
連休明けからこっち、なんだか妙に閉塞感が強まってないかい?
なんだろう、うまく言えないけど、感情の起伏が少なくなってきているような。
それなりに大きなニュースはあるのに、みんな( ´_ゝ`)フーンて感じで。
嵐の前の静けさなのかな?
実家に帰って農業に従事する事にした。
あばよ、みんな・・・。
思考能力が低下して来ているんです
思考能力を高めるよう、意識せねばなりません
ここはオカ板。不思議ちゃんも居れば、感の鋭いプチ霊感者も居る。
そこでもし解る人が居たら教えて欲しい。
離脱して木星に行った話には実はオプションがある。
離脱する前、布団の上に居た自分の横には誰かが居た。そしてその誰かに
木星まで連れていかれた。その時、何処に行きたいといった自分の意志は無かった。
その誰かは私を宇宙に連れ去る前に私の耳に息を何度か吹きかけた。
耳に息を吹きかけると言う行為はレイキにもあるらしい。
その誰かが来たのはその時で二度目だった。初回はただ息を吹きかけて何処かに消えた。
ただその誰かが纏うエネルギーには側に寄られた時、馴染みが個人的にあった。
それよりもっと前にアンドロメダの意識として警告を受けた時に感じた
重厚で深いエネルギーと酷似していた。
内的宇宙だとは思うが、木星に連行された時も決して嫌な感じでは無かった。
その時も同じ重厚で深いエネルギー、涼しさも含んだ独特なエネルギーを側で感じていた。
誰か解ける人居たら教えてちょ。そんなに気にもしてないけど。
>>983 穏やかな日が続くね。でも普通に季節のカラーの影響かもね。
夏から秋にかけては全体的にギラギラしたものから
少しずつ静かなトーンに変わってゆく気がする。
987 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 14:56:03 ID:c6Sfp61C0
緑の髪の人嫌い
>>964 それでも励みになればいい!
何だって良いのだ。
人の苦労を聞いて、自分なりに何かを悟ったから励みになったのだろうよ。
自分の苦労ばかりを押しださず、人の苦労の話もくきく耳があったから自分と比較することだってできるのだ。
>>970 やりたかったことはいずれ出来るよ
今やりたくても今は出来ないかも知れない
人よりタイミングがおかしい時にやることになるのかも。
しかし、それでも意味はある。
一生分の用件は、みんないずれ回ってくるから(いいことも悪いことも)頑張れ
生きてたらの話ね
特集社説2009年09月24日(木)付 愛媛新聞
命を食する おいしくいただくのが供養
食卓に上がったお魚の目がかわいそうで、食べられない子どもが増えているという。
「これは恐ろしいことです」と、青木淳一横浜国立大学名誉教授は嘆く。
食習慣を大まかに形成するのは幼少期からの経験だ。
経験の歪曲(わいきょく)と欠如は、食への偏見、無知を生む。
その結果が人の命さえ奪うことだってある。
青木氏は講演で、ある青年の例を引いた。
まじめで従順な幼少時代。
内向的な性格だが、学校では成績優秀。中産階級の家庭で不自由なく育った。
その青年がある日、命について考えた。
動物には命がある。自分はこれまで、動物の命を食べ、奪ってきた。なんて醜い人間なんだ。
彼は肉を食べなくなった。
それはそれでよし。食を考える大切な行為。彼は、魚と野菜中心の食生活を始めた。
その後、また気付いた。魚にも命があることに。ああ、自分はひどいことをしていたんだ。
以降、彼は魚も一切、口にしなくなった。
菜食主義者になった青年。悲劇は、その先にあった。
ついに彼は、最終的な「結論」に達してしまう。植物にも命がある。
がくぜんとする青年。自分はどれほどの命を奪ってきたのか。
引きこもり、一切の食物を拒否。両親が説得しても、頑として摂食しない。
そしてついに…。精神的に不安定になった彼は、両親の命を奪ってしまう。
991 :
初代1 ◆8ylG8t4QIFvV :2009/09/25(金) 16:41:27 ID:BVaTZFL00
>>990 肉食をやめ、魚食をやめ、植物にも命があるとやめるところまでは、そこに至る根拠が示されているが、
精神を病む→両親の命を奪う、の部分になると途端に根拠が無くなり適当。
結局のところ印象操作したいだけちゃうんかと。
その流れが一般的なものなら大多数の菜食主義者は誰かを殺害している事になる。
菜食主義の価値観を最低な形で批判した記事だね。
993 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 17:23:08 ID:VEToAuH+O
ようは2012年12月22日にセカンドインパクトがおこるのか?
魚でも肉でも命を粗末にして捨てる事のほうが遥かに問題なのに
食肉ビジネスに加担しなければ済む話
梅
同意。低脳丸出しだな。それが新聞か。
俺スペシャル
俺アースクエイク
俺ファイナルエンド
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・