【日月】ロシア軍が日本に侵攻してくる！【大本】

何と日月神示と大本神論にロシア軍が日本を攻撃してくるとの大予言がある！

「出口王仁三郎　三千世界大改造の真相」

●日本の立て替えについてはロシア軍が突然日本に攻め入って来る事が記されている。
そしてロシア軍は北海道、三陸を通り雪崩の如く侵略して日本を占領する。

さらに首都東京に核攻撃があることをハッキリと示されている。
このような大動乱により日本の人口は３５００万人になるという。
そして非道な殺戮がある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
続いて世界の建て直しが始まるが、この神歌によれば空から流星が降って来るのだという。

どうして前スレ消された？

２ＧＥＴ

どうして前スレ潰されたんだ？

コミンテルンの仕業か？

民主党が中国共産党を母体とする反社会的政治団体であることは周知の事実だが、
ロシアも絡んでいるのか？

それとも民主党政権の影響で対日戦略が中国有利に偏るためにロシアがキレるのかな？

ロシアが日本最大の敵国だと気付かされるであろう

ロスケが悪魔の本性を見せるぞ

消されてない、いつもの気違いが書き込み過ぎてスレの容量を越えたから。

貴重な大予言スレだから大事に使え

>>2
消されたのではなくて、スレッドの書込み容量＝５１２キロバイトを
超えたので書込みが出来なくなっただけ。

だから次こそ大事に使えよ　貴重な大予言スレなんだから

これが最初のスレッド。　512キロバイトを超えているのでカキコ出来ないけれど。
直ぐにデータ落ちすると思うけれども。　落ちるまでは中身を見られる。

【日月】　ロシア軍が日本に侵攻してくる！【大本】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1249796656/

てす

悪神の総本山ロシアは神国日本の存在が邪魔で邪魔でしょうがない

悪は神を嫌うからな

【政治】　インド洋給油活動、来年１月撤退で一致へ
　　　　　　ソマリア沖海賊対策は　海保主体で調整　民社国3党★7
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252273795/l50

オレの直属部隊がロスケなど殲滅するわ

中国だと思ったんだがなー、ロシアねぇ・・・・
まぁ北朝鮮は核ミサイル数発発射がやっとだし
まぁ日本が参戦することは100％信じるよ

筋書きとしてはおっぱじめはやはりアメリカ、報復行動として北鮮が日本の米軍基地を核攻撃
中国が北鮮を支援する形
でアメリカ一時撤退、中国VS日本という見方だったんだが

「消えた貨物船」はイランにミサイル密輸　イスラエルが阻止.....2009.9.7

　英仏間のイギリス海峡で７月２４日に消息を絶ち、８月１７日に西アフリカ沖で発見された
マルタ船籍のロシア貨物船「アークティック・シー」（３９８８トン）が、イランに密輸する
▲ロシア製対空ミサイル「Ｓ３００」を積んでいたと、６日付の英紙サンデー・タイムズが
ロシアやイスラエル情報筋の話として伝えた。

　しかし、同紙は情報筋の話として、核開発を進めるイランがイスラエルの空爆を恐れ、ロシアの
犯罪組織から対空ミサイルを密輸しようとしたと指摘。　これを察知したイスラエルの対外特務機関
▲モサドが介入し、同船をめぐって騒ぎを起こしてイランに着くのを妨害したとの見方を伝えた。

　同紙によると、同船が発見された翌日、イスラエルのペレス大統領がモスクワを訪れ、
メドベージェフ露大統領と４時間にわたって非公式に会談。　ペレス大統領は高性能兵器が
イランやシリアに流れるのを阻止するよう要求し、メドベージェフ大統領も口頭でこれに応じたという。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090907/mds0909072250004-n1.htm

>>370 のニュースを見ると、ニュースの内容からすると第三次大戦への流れはすでに始まっていると
感じてしまった。　その事件の顔ぶれは大戦に登場する配役が揃っていることに気がつく。
兵器の凄さもそうだけれども、顔ぶれが凄い。　イラン、イスラエル、特務機関モサド＝007と同じだ。
そしてロシアの大統領という顔ぶれ。　シリアの名前も出ている。

不明船舶の積荷はロシア製のＳ３００＝米国式のパトリオット・ミサイルと同じでミサイルも撃墜するし、
航空機も撃墜できる。　イランが配備をすればイスラエルはイランを攻撃出来ない。　イランの出方にも
よるけれども、イランが核弾頭ミサイルを完成した場合には、イスラエルはイランからの攻撃を防ぐのは
大変難しくなる。　ロシア製Ｓ３００があるので。　だからイスラエルは極限の危機感を感じたと思う。
だから特務機関のモサドを使い、船舶テロを起こした。　しかしそれはただの船舶テロではなくて、
ロシアは最初から全てを知っていたのではないのか？　そうでなければ、イスラエルの首相と
ロシアの大統領 の話し合いが行われる事はないはず。

ヒトラー予言をよく読むと、「ヒトラー予言の本物」は、米ソと同じにイスラエルも持っているとの事。
あとはフランスとイギリス。　とするとロシアもイスラエルも、第三次大戦への流れの様子は
ヒトラー予言からウスウス知っている可能性もあると思う。　ヒトラー予言は相当に今も研究を
していると思う。　とかと第三次大戦への流れを両国が知っていたとしても、今はまだ特に
何かをするとしての動きは出来ないというよりも、何かの思案の段階でしか出来ないのかもと。

しかし今回、イスラエルの首相とロシアの大統領が会談をしたのは、今回の事件解決に向けての
会談以上に、第三次大戦への流れでの「腹の探りあい」という状況だったかも知れない。
もしも腹の探り合いも有ったとしたら、第三次大戦での被害は想像を超えたものになる可能性もあるかも。

言おうとしていた方向から外れてしまった。
今回のロシア製のＳ３００密輸事件で、イランの後ろにはロシアがいる事がハッキリ分かった。
シリアもイスラエルの適になる事も分かった。　更にイランは北朝鮮とも軍事協力関係を持っている。
サウジの検疫で、船舶に積んであった武器は北朝鮮からイランに運ばれるものだと分かったので。
核施設の建設。　ミサイル技術なども協力関係を持っている事は過去ニュースより分かる。

とするともしも中東で戦争が始まれば、当然にロシアが参戦する前の段階としてはイランとイスラエルの
戦争になる可能性が高い。　そしてロシアとアメリカが参戦する様になると予想できる。
その場合、イランの後ろにはロシアがいて、北朝鮮も裏でイランを支援するはず。　距離は離れて
いるけれども軍事協力関係は結ばれているので、アメリカを支援する日本は邪魔であり、
イラン、ロシアの勝敗に関係をしてくる。　だとしたらイランとロシアは、北朝鮮に韓国と日本を攻撃して
陽動作戦をとらせるはず。　北朝鮮の戦争参加で、在韓米軍と在日米軍を中東に派遣できなくするはず。

北朝鮮にするとイランも付いている。ロシアも後ろ盾としている。中国も裏で支援する可能性もある。
北朝鮮にとっては安心材料になり、日本へにもミサイルを発射できる様になる。　更には第三次大戦の
流れなので、日本攻撃も平穏な今の状況の時のミサイル発射のためらいは全く無いはず。
ロシアの後ろ盾があるので、核ミサイルも発射する可能性もある。　ロシアは北朝鮮に小型の核弾頭を
与えるかも知れない。　陽動作戦をする為に。その様に北朝鮮を朝鮮半島での戦争に参加をさせて
日本への陽動作戦を開始して、北の守りを薄くしておいて北から攻める可能性があると思う。

その半島での戦争の時、中国は何をしているかと想像をするとたぶん、インドとの戦争を始めて
いると思う。　インドとは色々な面で対敵しているものがあるから。　水不足も関係しているのだと
思うけれども。　ロシア製Ｓ３００事件から推理をすると、イスラエルとイランの戦争は必ず発生する
感じがする。　イランはイスラエルの攻撃があるのを知っているのでそのＳ３００を買おうとした。
つまり戦争は必ず起きると予測している事になると思う。

イスラエルが新たに入植地４５５戸の建設を承認......　2009.9.7
　イスラエルのバラク国防相は７日、占領地ヨルダン川西岸のユダヤ人入植地で
新たに 住宅４５５戸を建設する許可を出した。　 欧州連合や国際司法裁判所を含め、
国際社会では ユダヤ人入植地は国際法違反との見方が大勢を占めている。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090907/mds0909072249003-n1.htm

仮想敵は米印か、5万人参加の大規模軍事演習が始まる―中国
2009年08月14日11時28分 / 提供：Record China
http://news.livedoor.com/article/detail/4298141/


中国が対印戦争に踏み切る！？2012年、経済危機から国民の目そらすため―インド紙
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/33349.html
2009年7月12日、インド紙「インディアンエクスプレス」は、2012年に中国がインドとの戦争に
踏み切るとのBharat Verma氏によるコラムを掲載した。環球時報が伝えた。
この記事のURL : http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=33349

ロスケが日本を攻撃してくるぞ！

一番恐れるのは、人間の残虐性や狂人性。さらには野獣人の所業を目に
する事かも知れないと思う。　古代の歴史の中の残虐性。悪魔の所業と思われる
鬼畜性は過去だけのものではないと思う。　カンボジアのポルポト政権などが
200万人とも300万人とも自国の国民を殺し、殺し方も鬼畜の殺し方だったとされている。
それが３０年前の歴史。　人間の何は悪魔的所業が隠されていると思う。
ある時代により、時代の様子によりその悪魔的所業はよみがえると思う。

戦争や天変地異という簡単な言葉の中に隠される悪魔的所業は、戦争などにより
意志と精神が荒廃をすれば、いつでも簡単によみがえると思う。
狂人性、鬼畜性、野獣性、それらは戦争により簡単によみがえるはず。

『 日月神示 』などの終末予言にはその野獣人へ変わる者が出るとハッキリ
書かれている。終末には意識が低下をし意識が劣化をして、原始の野獣的な
性質が現れるのではないかと思う。　その野獣人へ変わった者が溢れる国は
本当に恐ろしいはずと思う。予言にはそれは世界にも起きると書かれている。
つまり、世界で狂人や野獣人が多く発生して残虐行為を繰り返し、繰り返し
行っているという事になるのだと思う。　その状態が一番おそろしいと思う。

爆弾や銃で撃たれるよりも怖いはずと思う。狂人や野獣人になるな！と言っても
その時には人間の思考はすでに止まっている。何も考えられない人間になるもの。
何も感じない人間になるもの。　その様に人間の意識を完全に狂わす程の
エネルギー線が大気圏に溢れるからだと思う。彗星の接近で大気圏内に人間の
意識を狂わす程の強い電磁波エネルギーが溢れるはず。
だからその時、人間は自分の意志で精神を正常に保てない状況になっているはず。
だから狂人や野獣人に変身をしてしまうのだと思う。

このスレッドに、むきになって書き込んでいるのは、その様に戦争や終末の時の
人間の「狂い」によって起こる＝凶悪性、残忍さ、野獣性からの残虐な行為を
受けるのを恐れるから書き込んでいる。　可能ならば、その残虐性、野獣性に
変身をした兵士や周りの者たちに遭遇したくないからだ。

第三次大戦は人類の終末近くに発生する戦争なので、終末の特徴としての
狂人性や野獣性に変身した者が周りに溢れているはずだ。その残忍さは恐ろしい
はずだ。　仮にロシアの侵攻と占領がなくても、終末が来るのだからその時は
同じ国民同士が狂人や野獣人に変身をして戦っていると思う。狂気と残虐性を
振り回して同じ国民を殺しているはず。

しかし、もしも予言の様に侵攻と占領になった場合には、それは地獄の中に
投げ込まれた日本人という状態だと思う。　狂気、狂人、惨殺、野獣、死臭、
それはもう精神が狂った方が楽になる状況だと思う。

だから、少しでもそれらを防げるものならば、考えてみたいとしての書込みを
している。　今ならまだ時間はある。狂う程に考えて、狂う程に書き込んでも
誰にも害はない。　狂うほどに考えると、先が見える何かを思いつくかも
知れない。　未来での狂気と残虐性に遭わない為には、今狂う程に考える方が
幸せかも知れない。　何も対策をしていなくてその時が来たとした場合には、
すでに何も考えなれないで逃げ回るだけで精一杯だと思うからだ。

時間が残されている今、狂う程に考えればまだ助かる方法を見つける事が
出来るかも知れない。　何も考えないでその時が来れば本当に、地獄の日本に
なるのだと思う。

過去の歴史の中に書かれている＝人間の残虐性。　人間は信じられないくらいに残虐になれる。
鬼畜にもなれる。悪魔にもなれる。　それが人間らしいと歴史は教えていると思う。
これらの中に書かれている残虐性は、第三次大戦が始まれば又、現れる。　終末が近づいて
いるので人間の精神は狂い始め、野獣人へにも変身をするはずだからそれは凄い世界に
なるのだと思います。

聖バルテルミーの大虐殺......　〜王妃の嫉妬がからむ聖なる夜の猟奇的大虐殺〜
http://members.jcom.home.ne.jp/0350371001/works/works_4_b.html

魔女狩りの時代
http://members.jcom.home.ne.jp/0350371001/works/works_4_i.html

聖バルテルミーの大虐殺.......　〜王妃の嫉妬がからむ聖なる夜の猟奇的大虐殺〜
http://members.jcom.home.ne.jp/0350371001/works/works_4_b.html

十字軍の実体
http://members.jcom.home.ne.jp/0350371001/works/works_4_k.html

大殺戮の申し子
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_a.html

ポル・ポトの大虐殺　......　〜総人口の1/3を殺し尽くした戦後最大級の虐殺〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_d.html

スターリン血の粛正
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_f.html

10万人が死んだ夜　......　〜1945年3月10日の東京大空襲の真実の記録〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_l.html
※これをここにリンクしたのは、「恨みや怒りを再燃させる為ではありません」。
　戦争とはこんなにも残虐になってしまうという事を記録から知る為です。

　読んで「恨みに走るのは、これからの予言を考える上において方向性を狂わすかも知れないので、
　怒りや恨みを感じた場合には、読むのを一時止めるのを薦めます」。
　戦争はいけないと言いながらも、侵略して来る敵とは戦わなくては大変な事になります。
　無抵抗としても、相手は残虐性と野獣性で殺すからです。　それが終末での戦争と思います。
　戦っても殺す。無抵抗でも殺す。それが終末での戦争になると思うからです。

マヤ暦が告げる「２０１２年人類滅亡」予言
http://dice666.blog90.fc2.com/blog-entry-230.html

マヤ人達は、「時の循環」を基本とした特殊な時間感覚を身につけていた。　彼らが使った
マヤ暦における５１２８年周期とした長期計算法によれば、現在の「第５の太陽の時代」は
紀元前３１１４年にスタートしたとされる。

　それを基本に、マヤ暦の示す「人類の終焉の日」を正確に計算してみると、
２０１２年１２月２２日に当たることになる。　歴代のアメリカ大統領は、この予言を気にかけ、
特別チームを編成して調査にあたらせているといわれている。
----------------------------------------------
このマヤ予言も気になるけれども、ヒトラー予言の本物はアメリカ、ロシア、イギリス、イスラエルが
持っていると書かれている。　聖書の予言によれば第三次大戦は中東から始まる。
聖書ではイスラエルをロシアが攻撃するとされているけれども、最初からロシアが加わるのだろうか。

イスラエルとイランの戦争はなぜか必ず発生してしまう感じがする。それにより後ろ盾のロシアが
出てくる感じがする。それらよりアメリカも参戦をする様になると思う。　WebBotの予言でも中東で
戦争が始まりアメリカは参戦するけれども、負けて撤退？をするらしいと。　それからはどの様な
小さな戦争でもアメリカ軍は成果を出せずに負けると書かれていた感じがする。

アメリカとロシアとイスラエルが同じ内容の「ヒトラー予言の本物」を持っているという事は、その３国に
どの様な展開をさせるのだろうか。　もしかすると大戦の開始する時期が分かり、どの様な作戦は
失敗をしてこの国は負けるとか、書いている感じがする。　聖書の予言ではロシアが一時的に勝利を
治める様に感じたけれども。　最終的には世界が宇宙からの大破局で同じように荒廃をさせられるけれども。

ロシアの「国家的脅威」は酒と麻薬　大統領が対策に大号令 (1/2ページ).....2009.9.9

　人口急減に悩むロシアのメドベージェフ大統領が、死亡率の主因となっているアルコールや
麻薬中毒を減らすべく上からのキャンペーンに乗り出した。　ロシア人の死因の少なくとも４分の１は
飲酒関連とされるなど、もはや人口問題が国家の根幹を揺るがしかねない･･････

　メドベージェフ氏は８日、臨時招集した国家安全保障会議で麻薬使用者が２５０万人
ヘロインや覚醒（かくせい）剤に加え若者には各種の合成麻薬が浸透しており、麻薬使用による
死者は年間３万人とみられている。　アルコール中毒患者は３００万人にのぼっており、
疾病のみならず飲酒に伴う火災や交通事故、自殺、殺人なども含めれば関連死者が
年５０万人とも指摘され、経済的損失も大きい。

ロシアの人口は１９９２年の約１億４８７０万人をピークに１億４２００万人まで急減した。
２０５０年には１億１１００万人まで落ち込むとの予測もある。　特に男性の平均寿命が６０歳前後に
とどまっており、体制転換の精神的打撃から過度の飲酒や麻薬使用に走る者が急増した影響が大きい。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090909/erp0909092154011-n1.htm

アフガン再増派へ　米が日本に一層の貢献要求か　鳩山も困った？！.....2009.9.9

　オバマ米大統領は････　アフガニスタンに、米軍を再増派するか数週間以内に決断を下す。
専門家らは再増派の場合、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）加盟国や日本などにも一層の貢献を
求めると予想する。　日本の民主党新政権はインド洋での海上自衛隊による給油活動の▲撤収を
公約としているが、代替となる貢献策のとりまとめを早急に迫られそうだ。

　日本の対応については「給油活動を終える場合、ほかの分野での協力など新しいイニシアチブを
打ち出せば、一方的な撤退よりも影響は小さい」と指摘した。　しかし、もし撤収だけした場合は
「（日米の）同盟関係にマイナスを与える」と警告した。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090909/amr0909091909009-n1.htm

これから起きる予言　（ホピの予言）　　http://hyla.jp/future.htm

　いつの日か、大地から不思議な霧が立ちのぼり、全ての人々の思考力と心を弱めてしまうという。
彼らの智恵と知識は方向を失い、創造主の偉大なる掟は人々の頭から消え去ってしまう。
子供たちは手に負えなくなり、人の言うことを聞かなくなって、道義のない、
貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。

　予言によれば、高い地位にいる人たちが倒され、倒した側の低い地位の者たちも
同じように倒される時が来る。 　その動きは強くなり、拡がり、やがて収集がつかなくなる。

　こうした動きは我々の国でも起きる。　最後には、これが聖書版アルマゲドンのひきがねとなる。
（ホピ版のそれにも関係する）　　善と悪の決着をつける最後の戦いとなるのだ。
戦いは、ひとりの神か首長が始める。

※今の時代はホピが予言している時代に入った様な感じがする。
彼らの智恵と知識は方向を失い、････道義のない、貪欲な戦いが繰り広げられるのだ。
ちょうど今の時代を表しているのではないのだろうか。　だとすると高い地位にいる人がテロで
多く死に始める。　それが合図なのか？　ハルマゲドンの。

『日月神示』の予言........　http://oriharu.net/fuujin/jyogen26.htm

日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。都の大洗濯。鄙の大洗濯、人のお洗濯（上つ巻・第一帖）
-----------------------------------------------------------------------------
世界中うなるぞ。陸が海になるところあるぞ　　　　（地つ巻・第十六帖）
-------------------------------------------------------
何も一度に出て来る。海が陸（おか）になり、陸が海になる　　（上つ巻・第三帖）

聖書は破滅を免れるための警告と愛の書である
聖書が聖なる書である由縁は、人類に脅しをかける書ではなく、
人間の心に進化を促すために書かれた「警告」と「愛」の書である

ヨハネの黙示録の預言
http://oriharu.net/fuujin/jyogen1.htm

ハルマゲドン .... 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%B3

ハルマゲドンとは、新約聖書のヨハネの黙示録において記述される、世界の終末における
善と悪の最終的な決戦の地を表す言葉。　ヘブライ語で▲「メギドの丘」を意味すると考えられている。
メギドは北イスラエルの地名で戦略上の要衝であったため、古来より幾度も決戦の地となった。

>>32 　ヨハネの黙示録の預言･･より
　第六の天使が、その鉢の中身を大きな川、ユーフラテスに注ぐと、川の水が枯れて、
日の出る方角から来る王たちの道ができた。　わたしはまた、竜の口から、獣の口から、そして、
偽預言者の口から、蛙のような汚れた▲三つの霊が出て来るのを見た。　これはしるしを行う
悪霊どもの霊であって、▲全世界の王たちのところへ出て行った。　それは、全能者である神の
大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。

見よ、わたしは▲盗人のように来る。　裸で歩くのを見られて恥をかかないように、目を覚まし、
衣を身に着けている人は幸いである。　▲汚れた霊どもは、ヘブライ語で「ハルマゲドン」と
呼ばれる所に、王たちを集めた。　　（第１６章第１２〜１６節）
---------------------------------------------------
ハルマゲドンとはイスラエルにある。　汚れた３つの霊とは＝悪魔である。　その霊は世界に向かい
最終戦争で３つの国をイスラエルの地に集めるとしている。　とすると、聖書からして一つはロシア。
アメリカ、あと一つは？　イランだろうか？　それともイスラエルそのものだろうか。
しかしこの第１６章からすると、戦争を始めさす悪魔は３つ存在することになる。

これ聞いた時なんか北
http://m.youtube.com/watch?v=qjX4-88SCGc&hl=ja&gl=JP&guid=ON&warned=True&client=mv-google

こんなのもあった
http://m.youtube.com/watch?v=Li8PN_BP0sI&hl=ja&gl=JP&guid=ON&warned=True&client=mv-google

>>31
具体的イメージ
http://www.sonypictures.jp/movies/2012/

アメリカ人も日月神示知ってるのか？

>>36
実際だったら映画のイメージを超えていると思う。

世界中うなるぞ。陸が海になるところあるぞ　　（地つ巻・第十六帖）
-------------------------------------------------------
と予言しているので世界同時に大地震が発生して、海に沈む地域、浮き上がる地域、
その状態だったら巨大津波が絶対に発生するはず。　だとすると大陸の内部まで
津波がくるはず、だとしたら一度に数億人が死ぬと思う。　映画の数百倍ほど
恐ろしいことが起きると思う。　その天変地異の前には狂人や野獣人が世界中に
発生していて、それらの者との戦いでも凄い怖い状態になっていると思うし、
終末は映画の凄さどころではないと思う。

2009.09.09 Web posted at: 20:52 JST Updated - CNN
アフリカ西部の洪水被災者、１６カ国６０万人と　国連報告

　アフリカ西部の各国で、６月から始まった雨期による洪水被害が相次ぎ、１６カ国で６０万人が
被災していると、国連が報告した。特に被害が大きいのはブルキナファソ、セネガル、ガーナ、
ニジェール、シエラレオネだという。
世界食糧計画（ＷＦＰ）は８日、ブルキナファソの首都ワガドゥグを中心に１７万７５００人分の
食糧配布を開始した。　ワガドゥグでは病院や学校なども大きな被害を受け、道路や橋も破壊され、
インフラが壊滅状態となっており、被災者は約１５万人に上っている。
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200909090031.html

南米各国で暴風雨....　
2009年09月09日 22:48　発信地:サンパウロ/ブラジル
南米のブラジル南部からウルグアイ、パラグアイ、アルゼンチン北部にかけた一帯は8日、
風速約33.6メートルの激しい暴風雨と　▼ひょうに見舞われた。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2639290/4552205

南米各地で「竜巻」状の暴風雨、17人死亡.....
2009年09月09日 10:50　発信地:ブエノスアイレス/アルゼンチン
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2639083/4551413

昨日からニュースに出てきたけれどもトルコで発生している大洪水の災害。
ニュース映像を見ると凄い。台湾で発生した大洪水よりも洪水の規模は大きい
ように見えた。ただ台湾と違うのは人為的な死者数が少ないこと。
しかし街の破壊状態を見ると経済の影響が凄いように見える。

相当数の復興資金と長い時間が絶対に必要になると思う。>>38のニュースの様に
世界中で異常な災害が発生している様に感じる。人間の意識は世界で発生している
それらの異常災害を地域別の単発災害として特に大きな問題視として考えていない
のではないだろうか。　世界で今発生している異常な災害は、単発で発生して
いるものではなくて、全てつながりのある流れの中で発生をしている災害なのでは
ないのだろうかとする視点が欠けている感じがする。

つまり、今年の５月ごろのインドでの異常熱波は大地の温度を上げて、大気を
不安定化させて海から大陸へ向けての大量の水蒸気を呼び込む。その水蒸気が
中国や台湾、そして日本での大洪水被害になった。　とすると世界でも続いて
大洪水が発生する流れがすでにアジアで出来ていたのではないのだろうか。
しかしアフリカの大洪水も凄いようだ。

>>38にある、アフリカの災害ニュースを見ると心配になる。
今の時代のように異常な大災害が発生しても復興に経済的余裕のある国
であれば助かるけれども、アフリカの国の中には経済も余裕も治安も
環境も、全てが恵まれていない国がある。その様な国が大災害に遭うと
復興する事は難しいと思う。　今は世界的な経済崩壊に向かっている状態
では、どの国もアフリカへの支援は難しくなると思う。

だとするとヒトラーが予言している様にこれからは、見捨てられる国も
現れてくると思う。毒気が漂う国も出るかも。死臭が漂う国も現れるはず。
世界に異常災害が増え始めると他の国のことまで関わっておれなくなると
考えるのが人間であり、人類だと思う。余裕のある時代は人間の「善的な高徳」
を世界に求めようとするけれども、今の時代は違い始めていると思う。
全てを見捨てる方向に向かうと思う。善的な気持ちがあっても助けられない
場合もある。今はその様な時代に進んでいると思う。
つまりは終末に向かっているという事になるのではないのだろうか。

トルコ北西部で豪雨で洪水発生し8人が死亡
http://www.aab-tv.co.jp/news/annnews_tp_190909025.html
このニュースには動画がついているけれども、短いし昨日の映像のようだ。
今朝のトルコの洪水の映像は昨日の映像よりも被害が凄かった。

街が浸水しているというよりは、地域が水に襲われているという感じに見えた。
今朝の映像を見るとその様に見えた。　その様子からは地域の活動が長い間、
止まる感じに見えた。　道路も破壊されている。　交通機関も止まっている。
電気も止まる。飲み水も無い。寝る場所も無い＝なぜなら全ての地域が水に浸かっているから
寝る場所も無くなっているはず。　トルコの洪水の被害は本当に被害範囲の広さに驚く。

しかしこれからは、その様な想像を超えた大洪水災害が増えるはず。
単発に見えるけれども、それは違うと思う。　ある国で大洪水が発生すればそれは世界で
多発をしてしまうシグナルになるはず。それ程に大気に異常な程の水蒸気が送り込まれる
気象になっていると思うので、これからは異常に大洪水傾向は増え続けると思う。
だとしすると、世界で発生した異常災害は時間をおいて別の国で発生する可能性が
あると知る時代になって来たのかも知れないと思うけれども。

大雨で大規模洪水、幹線道路も被害　トルコ
< 2009年9月9日 19:13 >
http://www.news24.jp/articles/2009/09/09/10143471.html

トルコの洪水被害の映像は、この映像の方が凄い。　地域全体が洪水に
襲われている感じがよく分かる。　映像時間が短いのが残念だけれども。
しかしこれからは、この様な凄い洪水災害が増えてくるはず。　絶対に。
だから何かの対策を考える時代になって来ていると思うけれども。

イエメン南部で激しい暴風雨　５８人死亡　　< 2008年10月27日

　中東・イエメン南部では２４日から激しい暴風雨が続き、これまでに５８人が死亡、
１７００軒以上の民家が倒壊した。

　ＡＰ通信などによると、南東部・ハドラマウト地方などでは約３０時間にわたって降り続いた雨で
大規模な洪水が起こり、１７００軒以上の民家が倒壊した。　イエメン政府は、これまでに少なくと
も５８人が死亡したと発表しているが、行方不明者も多くいるため、死者の数は今後増える見込み。

　イエメン南部は、熱帯低気圧による激しい暴風雨の影響で深刻な被害が各地で相次いでおり、
大雨で道路など交通機関が遮断された地域ではヘリコプターでの救助活動が行われている。
http://www.news24.jp/articles/2008/10/27/10121766.html

イエメン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%A1%E3%83%B3

トルコでの水没写真が凄い。何もかもが水に水没している。

トルコ・イスタンブールで大洪水、31人死亡
2009年09月10日 12:03　発信地:イスタンブール/トルコ

トルコ最大の都市イスタンブール（Istanbul）で8〜9日、記録的な大雨で洪水が発生し、
市内の大半が冠水、少なくとも31人が死亡した。　ベイセル・エロウル（Veysel Eroglu）
環境森林相は、「過去500年で最悪」の豪雨だと述べた。
写真は、洪水で押し流されたトラック駐車場（2009年9月9日撮影）。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2639511/4555240

いつ くるの？

トルコ・イスタンブールで大洪水、31人死亡
2009年09月10日 12:03　発信地:イスタンブール/トルコ

トルコ最大の都市イスタンブール（Istanbul）で8〜9日、記録的な大雨で洪水が発生し、
市内の大半が冠水、少なくとも31人が死亡した。　環境森林相は、「過去500年で最悪」の
豪雨だと述べた。写真は、洪水で押し流されたトラック駐車場（2009年9月9日撮影）。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2639511/4555240
-------------------------------------
今年の台湾の洪水災害も600人以上という死者を出した凄い災害だったけれども、
トルコでのこの洪水災害も凄い。死者数よりも地域が広範囲に渡って水没をしているのが凄い。
川という流れがコントロールされている流れとは違うはずなのに、広い範囲がそのまま川の流れ
と同じ流れになっているのが凄いし、それも激流になっていたのが凄い。
街幅が川幅になる位だから何キロという川幅になっているのに、それの幅を激流にする程の
水量の雨が降ったという事になると思う。　その降雨量の凄さは、天地創造の時の様に
広大な台地を削り、渓谷を造った時の様な水量に似た感じが一瞬発生したのではないのだろうか。

台湾の災害でも一日で３０００ミリの雨が降ったという。　３０００ミリは、３ｍの高さになる。
もしも雨が流れて行かなければ、２日か３日で７ｍにもなる深さの水量になる。
その様な脅威がニュースによると、西アフリカでも発生している。　トルコはまた11日も豪雨が
心配されている。　南米でも大洪水が発生したばかりだし。

世界の気象は狂い始めたと絶対に言えるかもです。　という事はヒトラー予言に近づいて
いるのかもと。

ヒトラーの予言
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html

※下の部分の予言を読むと、まさに今の２００５年以降の世界と同じになっている。
　「…（２０世紀末は）たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが
支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、
殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。

　それは天変地異の期間でもある。　人類は大自然から手ひどく復讐される。　気候も２つに分かれ、
激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」
--------------------------------------------------
全く今の時代の気象になっている。　大干ばつが発生していても、同じ時期の別の地域では大洪水で
被害にあっている。　片方は水不足になっているのに反対側では、水が多過ぎて被害と死者が多数
出ている今の異常気象はまさに、今の時代を言い表していると思う。　ヒトラー予言からしても
第三次大戦は近く、終末も近いという事になると思える。

しかし、人類の感覚はすでに凄い退化をしているのではないのか。　ヒトラーは２０３９年には
第三次大戦もあり、宇宙からの大破局もあり、天変地異＝地球の大陸の形と位置が違う位の
大変化が２０３９年までには起こっていると予言しているのに、まだ恐怖やその２０３９年までに
起きる地球の姿の状況を理解していない。　残されているのは後３０年。　多くの地下都市を造る
としても時間は足らないし、資金も無い。　生き残りの何かをするとしても後３０年。
それも丸々３０年ある訳でもない。　どう考えても第三次大戦と宇宙からの大破局は１０年も
残っていたら良いほうだろうか。　それなのに危機感も感じない。今の文明の形を続けて行こうと
している。　もう直ぐ人類の文明は無くなるのに。

WebBotプロジェクトの中での話題では次の様な事が出ているとのこと。

昨年の６月５日に書いた記事
２０１２年１２月２１日に何が起こるのか？

・ドン・アレハンドロ氏によると、この特定の日に何かが起こることはないという。

・マヤカレンダーのメッセージとは、ホピ族およびマヤ長老評議会が確定した終末期の
　開始時期（２００７年１０月２６日）から７年間（２０１５年まで）に時間の窓が開き、
　▲この期間にポールシフトが起こるということだ。

・それは、すでに現在起こっている地球磁場のシフトのことではない。地球の南極と北極が
　逆転する物理的なポールシフトのことである。

・地球の磁場は５００年前よりもはるかに弱くなり、また磁場移動も頻繁に起こっている。
　１４年前からは、旅客機が飛行するとき、いちいち北の位置を確認することが
　必要になっているくらいだ。

・このような地場の変化は、北極と南極が逆転する物理的なポールシフトが発生する前兆現象である。
　（・最近、ヒストリーチャンネルでポールシフトの特集が組まれたが、そこに出演した
　　　多くの科学者がポールシフトの発生が近いことを認めた。 ）

・かつてアトランティスにいたマヤ族は、１万３千年前と２万６千年前の２度、
　ポールシフトを経験した。　この時の経験はマヤ族の部族的知識として蓄えられている。

>>48 の続き

・今回、マヤ長老評議会として本を出版することを決意した理由は、１）このマヤ族の知識を世界と
　共有し、２）ポールシフトが実際に起こった際にうろたえないよう多くの人を準備させることにある。

・物理的なポールシフトが起こると、それは人知を越えた破壊をもたらすはずだ。　われわれが
　知っている最大の地震はマグニチュード９くらいだろうが、ポールシフトに伴う地震は
　マグニチュード２０などという想像を絶した規模になるはずだ。

・だが、どれほど巨大な変化に見舞われようとも、それを恐怖してはならない。　これは、人類が
　精神的に次の段階に移行するためには避けて通ることのできない過程だからだ。

・ちょっとしたことに気をつけ、準備することで生き残れる可能性はずっと高くなる。
　マヤ長老評議会が出版する本にはこうしたなくてはならないアドバイスを書いておく。

・ポールシフトを生き残る人間はすでに選ばれている。こうした人々は、本人は偶然と思ったような
　出来事の重なりで結果的には救われるだろう。死のうとしても死なないのだ。

・ところで、移行後に訪れる新たな世界は、歓喜して喜ぶようなすばらしい世界になるはずだ。
　これまでの世界とはまったく異なっている。
--------------------------------------
・ポールシフトを生き残る人間はすでに選ばれている。と書かれているけれども、それは一握り。
ほとんどの人類は死ぬと考えていた方がいいのは確かだ。

正夢の研究者
９月３日のCoast to Coastに著名な正夢の研究者であるロリーン・ネイデル博士が出演し、
正夢に関して非常に興味深い発言をした。以下がその重要な部分の要約である。

・大きな出来事が発生する前に多くの人々が似たようなイメージの夢を見ることは
非常に頻繁に起こる。記録された実例は非常に多い。
・そのもっとも代表的なものは、９.１１同時多発テロ発生以前に多くの人が見た夢だった。

・非常に多くの人が、大きな大都市の中を歩きながら灰が空から降ってくる、タワーに突っ込む飛行機、
タワーから人がたくさん落ちる、鳥が突っ込む光景などの夢を ９.１１が起こる１３カ月前から見ていた。

・また、夢ではないが、子供がブロックでタワーを作り、そこに飛行機をなんども ぶつけて遊んで
　いたと多くの人が報告している。 　・このように、夢は人間の集合無意識のメッセージを伝えて
　いると思われ、 その内容は比較的に正確であろうと思われる。

・９.１１のように、最近非常に多くの人が類似した夢を見たと報告してきている。 ▲それは雲の夢である。

・それは核爆発のようなきのこ雲ではない。　▲雲は暗くて高度は低く、普通の雲とは明らかに
　パターン異なっているという。夢では恐ろしく不吉な感じがする。

・司会者のジョージ・ノーレイは、やはり多くの聴視者から、経済破綻とは異なる不吉な事態が
　迫っているような予感がするとの声が寄せられているという。

・ネイデル博士によると、この不気味な雲の夢は、ポールシフトや地理の変化のような極端な
　環境異変ではないかという。（夢が正夢であった場合、それは２カ月から３カ月で実現する場合が多い）

ジュセリーノの地震予言は外れが多いので今は信用がないようた゛けれども、
次の様な予言も出ている。　　２０１２年の１２月から「黒い雲の時代」というのが気になる。
直接的な現象ではないと思うけれども、最近は実際に異様な黒い雲も出てきている時があるらしい。

ジュセリーノ予言　（２０１０〜２０２０年）
http://blogs.yahoo.co.jp/arbin1013/25624017.html

２０１０年.......　ニューヨークの株式市場が６月１５日に崩壊し世界中に影響を及ぼすため、
　　　　　　　　　世界経済が危機に陥る。/　全米に鳥インフルエンザが拡大

２０１１年........　鳥インフルエンザが人間に感染し始めて２０１３年までに７千３００万人の死者。
　　　　　　　　　　この前兆は普通の風邪に似ている / 新たな戦争が始まる / 致命的な新ウイルスが
　　　　　　　　　　出現する。エルスと名付けられ、免疫がなくなり、動けなくなって肺に感染して、
　　　　　　　　　　４時間で死亡する

２０１２年........　アマゾンの森林が焼き払われて出来た巨大な黒い穴のような大地が拡大して、
　　　　　　　　　地球全体の完全な砂漠化が始まる。/　１２月６日から▲黒い雲の時代といわれる
　　　　　　　　　気象的な混沌（カオス）が始まる。　疫病がまん延し人類の滅亡が始まる

2012年以降も予言はあるね。　ただ戦争および天災の始まりが2011年、春

ただすかてんてん　ただすかてんてん　ちゃちゃちゃーちゃーちゃーちゃー
ただすかてんてん　ただすかてんてん　ちゃちゃちゃー　ちゃちゃちゃー
時間の　たつのは　早いなあ　　

ロシアじゃなくて中国だろ常考

中国、韓国、ロシア、北朝鮮
この4カ国は全て日本にとっての脅威だとは思うがね。

あとアメリカな。すべての黒幕。

バチカンは？

「ひふみ神示」
夏に雪が降ることもあるのです。

夜明けの巻

天の異変に気づきなさい　と言ってあるでしょう。
冬の次が春とは限らないと言ってあるでしょう。
夏に雪が降ることもあるのです。
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-327.html

※ページの下にある　「ＮＥＸＴ」（次）をクリックすると次のページに移ります。

型しなさいと言ってあるでしょう
夜明けの巻 第05帖 (325)
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-329.html

将来、｢都市攻撃｣が開始されると、今まで人類が信じていたことは一瞬のうちに崩れ、
人類の信念のタテコワシが起こります。
太陽（ミロク）の言われることが正しかったという認識に切り替わり｢建直し｣となります。

※「都市攻撃」は、ＵＦＯが現れて日本を攻撃する感じで書かれています。
　なぜその様な「都市攻撃」をＵＦＯをするのかの意味が分からない。
　人類を攻撃しなくても、天変地異が発生かるし宇宙からの彗星接近でも地球と人類は
　破壊をされるのに、なぜＵＦＯが現れて日本を攻撃をするのだろうか。
　世界も同時に攻撃をしているのだろうか。

※話がここまで広がると、まさにオカルト的になる。　ウソなのか、本当なのかが分からなくなり
頭は混乱をする。　その頭の混乱を狙っているのではと思いたくもなる。

ＮＯ１０６０６　
西洋はシナイ半島にある 監視者のスターゲイト(星間移動用入り口)に集中攻撃を開始した　
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10606.html

スターゲイト(ウィキぺディア)
２００８年１２月３０日
西洋は支配半島にある 監視者のスターゲイト(星間移動用入り口)に集中攻撃を開始した。

今日、ロシアの軍事分析官が、西洋が多数の海底と地下の監視者のスターゲイト(星間移動用
入り口)に対して集中攻撃を開始したと述べた。
この監視者は、古代から地球を占領して人類を監視してきたエイリアンです。

そしてわれわれのロシア情報は地球の連合艦隊がアデン湾に集結しつつあると伝えました。
（※確かにソマリア沖海賊対策として各国は凄い数の艦船を、ソマリア沖に集結しているのは事実）
その場所は、聖書で言うエデンの園への入り口であると多くの人々によって信じられています。

シナイ半島のエジプトにある地下のスターゲイト(星間移動用入り口)基地を攻撃する戦いを
実施している西洋連合軍は、３２人のロシアの外交官と科学者を殺害しました。
メドヴェデフ大統領は２００８年の８月に西洋がグルジアの傀儡政権の幹部会を廃棄しようとして
いる間に警告を発しています。　グルジアには他の大きな監視者の基地があると報告されているのです。
ロシアはもう一度戦争の完全準備をしています。
しかしロシアのこれらの警告は西洋によって無視されました。
というのは西洋はガザの人々に対して大攻撃をしかけたからです。

>>58-59 の中にある、ＵＦＯによる「都市攻撃」などの話はどこから
出て来たのだろう。　聖書の予言などからは感じられないし。
どこから「都市攻撃」という話が出てきたのだろう。

個人的に、ひふみ神示データーとかの方を読んだほうがよいと思います。
8通りに読める、というのは「原文を読んで8通りに読める」、なのだと感じています。
よい宇宙人〜悪い宇宙人のサイトは「ひふみ」を別に読もうとしているので・・・
その努力はすばらしいのですが。

>>62
サンクス　　　こんなものが出てきた。　色々な推理が楽しめそうだ。

ひふみ神示データー
http://hifumi.uresi.org/


下（世百）つ巻
富士（普字）の巻
天つ巻
地（くに）つ巻
日月の巻
日の出の巻
磐戸の巻
キの巻
水の巻
松の巻
夜明けの巻
アメの巻
カゼの巻
一八（イワ）の巻
・・・・・・・
・・・・・・・・

ひふみ神示データー は余りにも量が多いので、ランダムに選んで見ています。　その中で
ＵＦＯに関係しているかも知れない部分が有りました。

ひふみ神示 第04巻 　　天つ巻 / (あつまき)
http://hifumi.uresi.org/04.html

　　第二帖(一〇九)
　これまでの改造は膏薬（こうやく）張りざから、すぐ元にかへるのぞ。今度は今までにない、
文（ふみ）にも口にも伝えてない改造ざから、臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造する
のざから、この方らでないと、そこらにござる守護神さまには分らんのぞ、九分九厘までは出来るなれど、
ここといふところで、オジャンになるであろうがな、富や金（きん）を返したばかりでは、今度は役に
立たんぞ、▼戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上も潰れるぞ、下も潰れるぞ、つぶす役は
誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神々様にも分りては居らんのざぞ、
▲星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、世界構うやうに申してゐるが、星ではダメだぞ、
神の御力でないと何も出来はせんぞ。八月三十一日、一二 。
--------------------------------------------
天災ばかりでないぞ、上も潰れるぞ、･･は、大気も燃える、空も空で無い感じに変わる。
下も潰れるぞ、つぶす･･は、地震や火山噴火で大地は割れたり、隆起や沈降をする。
その様に解釈するのだと思います。

その次の言葉が問題です。　星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、世界構うやうに････とは､､
星の国とは＝宇宙にある他の星。　星の臣民 とは＝宇宙にある星の住人なので、宇宙人という事になる。
今はえらい気張り様で、世界構うやうに･･＝とは、張り切って世界中を攻撃（構う）している･･と解釈
出来るかも知れない。　この部分からすればやはり、ＵＦＯからの攻撃があると推理できるかも。

星の国＝星条旗を国旗とする国、アメリカだわな
普通に考えて。まあ人それぞれだからあれだが…

>>65
なるほど。確かにその線も考えられる。　すると推理の練り直しだ。

ひふみ神示の内容からすると、日本が最悪の状態になる1年前にはそれなりの
事が起きているということになる。　2011年が問題になる。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4382070325/qid=1139881148/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-4520797-9813831

コの本の的中率もすげ〜〜な！

>>68
面白そうだな、買おうかな

このイランの核に関したニュースからすると、イランの最高指導者が「核開発は
手放さないと宣言」しているので、いずれはイスラエルと戦争をする以外に道は
残されていないと思う。　やはり中東で戦争は起きる可能性が大だ。

核の権利「手放せば衰退」　イラン指導者が強硬姿勢　.....2009.9.11

　イランの▲最高指導者ハメネイ師は１１日、テヘランでの金曜礼拝で演説し「核であろうと
なかろうと、われわれの権利を手放せば（社会の）衰退につながる」と述べ、欧米などが求める
ウラン濃縮活動の停止に応じない姿勢を示した。フランス公共ラジオなどが伝えた。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090911/mds0909112209003-n1.htm

ラン、核廃絶枠組み提案　ウラン濃縮停止は拒否......　2009.9.11
　アフマディネジャド大統領の側近、モジュタバ・サマレハシェミ氏が１０日、米
紙ワシントン・ポストに語った。　同氏は米欧が求めるウラン濃縮停止には応じない一方、
新設する枠組みでイスラエルの核武装の実態解明を要求。　
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090911/mds0909111813002-n1.htm

>>67
確かに2011年頃から世界の様子が怪しくなると思っている。
もしも2012年の前に第三次大戦や朝鮮半島での戦争の再燃。
『 日月神示 』などが示す北からの侵略などが実際起きれば、日本の様子は
激変する。　やれ年金問題や少子化、消費税、医療問題などという社会的な
問題は、国そのものの存続の危機的状況にあるので、今在る社会問題などは
全て消えてしまうと思う。　

2012年までの世界状況によっては、第三次大戦や世界経済の崩壊、
二編経済の崩壊までも起きて、今在る社会問題は消えてしまうかも知れない。
だとしたら、『 日月神示 』などの予言などを国家プロジェクトとして
扱い、2012年以降の激動に対処する必要があると思うのだが。

世界の動きで不思議なのは、今、中東で開発ブームが起きているという事が気になる。
アメリカやロシアもその他の先進国では第三次大戦を想定して地下都市を作っているという
事が多く書かれている。　アメリカ、フランス、ロシアなどは、「ヒトラー予言の本物」を持っていて
第三次大戦が起きる時期をたぶん知っているはず。　第三次大戦は中東から始まるとされている。
それなのに、今、中東に投資をして良いのだろうか。　大戦で直ぐに破壊をされると思うのに。
それなのになぜ、中東に投資をするのだろうか。　そこが不思議だ。

中東で開発ブーム、韓国企業も相次ぎ参入（上）......　2009年09月11日

　原油価格上昇の勢いに乗り、再び開発ブームが起きている中東の
▲建設市場をめぐる争いが激しさを増している。

　特にアルジェリアとイラクが推進している大規模な新都市開発事業に、韓国をはじめ、
米国、フランス、カナダ、日本、中国など主要国の建設会社が関心を見せ、受注競争を展開している。

　資源が豊かなアルジェリアは、14件の新都市開発を今年から本格的に推進しており、その面積は
ソウル・ヨイドの100倍に達する。　イラクでは各国政府と企業が戦後復興プロジェクトを受注するため、
「第2のイラク戦争」を繰り広げている。

　最近は世界的に景気回復に対する期待感が高まり、原油価格が上昇基調に乗り、中東の
建設プロジェクトの契約金額は今年7月に240億ドル（約2兆2000億円）を記録した。　これは
金融危機以前の昨年5月の216億ドル（約1兆9800億円）を上回る水準だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4343096/

>>68
>>69
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200602008

この日航のニュースもゲリー・ボーネルの予言を思い起こした。

日航、デルタと提携検討　資本受け入れや共同運行 (1/2ページ)......　2009.9.11

　経営再建中の日本航空が、世界最大の航空会社、米デルタ航空との提携を
検討していることが１１日、分かった。　同社の西松遙社長は「外部資本と提携しながら、できるだけ
航空ネットワークを維持したい」との考えを示しており、早ければ今月中にもまとめる経営改善計画の柱に
据え、国境を越えた航空再編による再建を軌道に乗せる。

　日航が数百億円規模の第三者割当増資を実施し、デルタに割り当てる案が有力とみられている。
▲デルタは日航の筆頭株主になる見通しだ。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090911/biz0909112131017-n1.htm
---------------------------------------------------
ボーネルはこのように予言している。
「２０１０年から２０１２年にかけての経済的な大混乱の際に、海運や航空、貿易業の
多くの会社が倒産し、輸出入が滞り、食糧事情が一時悪化する。各国は食料確保にやっきになり、
ある程度の輸出入が回復され、問題は沈静化する。
　この間に中国やロシアで暴動が頻発する。
　こういった混乱は２０１５年以降も続く。

ヒトラーの予言........　http://xx-xxx-xx.hp.infoseek.co.jp/kikaku2/hitler.html

ヒトラーの日本観
「ヒトラーのテーブル・トーク」(三交社)には、次のようなヒトラーの言葉が記されている。

「「ユダヤ菌」の発見は世界の一大革命だ。　今日我々が戦っている戦争は、実は前世紀の
パスツールやコッホの闘いと同種のものなのだ。　いったいどれほどの病気が「ユダヤ菌」によって
引き起こされていることやら。　日本はユダヤ人を受け入れなかったので、菌に汚染されずに
すんだのだ。　ユダヤ人を排除すれば、我々は健康を取り戻せる。すべての病気には原因がある。
偶然などない。

1925年、「我が闘争」(それに他の未発表の論文)に書いたのだが、ユダヤ人は日本人こそが
彼らの手の届かない敵だと見ている。　日本人には鋭い直感が備わっており、さすがのユダヤ人も
内から日本を攻撃できないということは分かっているのだ。　となると外から叩くしかない。　本来、
イギリスとアメリカにとっては日本との和解は多大な利益を意味する。　その和解を必死に
阻止しているのがユダヤ人なのだ。私は警告を発したが、誰も聞く耳を持たなかった。」
-------------------------------------------
ど素人推理からでは、それは言えているかもと。
ど素人だから分からないけれども、ユダヤ人と言っても数種類の人種が存在しているのかもと。
普通の人種ではヒトラーが憎むべきほどの人種ではなかつたとした場合には、他方の人種は
ヒトラーが憎むべき人種だった。　それはフリーメーソンやイルミナテイーという秘密結社を作る人種。

それらの秘密結社という人種は、同じユダヤ人の命や社会までも破壊しても痛手も感じないほどの
違う人種になっているのかもと。　世界を操る権力と資金を持っていれば人種も変わるのかもと。
同じユダヤを滅亡させても関係なく、秘密結社の組織を守るのが全ての約束かもしれないと。

2011年　中東からの原油が停止、アメリカ経済、世界経済破綻
日本からの米軍の撤退、　中国およびロシアの侵略　

タルムードvs日月神示ってこった

ヒトラーの　　宇宙旅行・月探検を予言

「そのあと、月から戻って来る者もいる。しかし戻って来ても、その者は、
ここがそれ以前のドイツかどうか気づかない」

これは、西ドイツの有名なヒトラー研究家ヨアヒム・フェストが記録している言葉である。
ご覧のように、宇宙旅行か月探検を予言した言葉と見ていい。　「しかし戻って来ても、その者は、
ここがそれ以前のドイツかどうか気づかない」。　これは不気味な予知である。　月面か宇宙船の中で
何かが起こり、パイロットがそれまでの記憶を失ってしまうのか、それとも、そのとき地上に何かの
破局が起こって、ドイツ一帯が焼け野原か砂漠みたいになっているのか。　もし後者なら、これは
これまでの米国の月ロケットの予言ではない。　もっと将来の、おそらくヨーロッパ諸国が
打ち上げる宇宙船＝アリアン？などのことを言ったのだと思われる。
---------------------------------------------
「予言」は謎を生み、更に謎を生んで行く。　この宇宙旅行・月探検の予言も謎を生む。
しかし考えるとホピ予言では終末には、宇宙ステーションが宇宙から落下をして来るとされている。
それにまだ、宇宙旅行や月探検という時代まで世界は進んでいない。
だとすると、この部分の予言は人類が終末を迎えて、ある間の年代を大破局から耐えて、
新たな文明を作り始めた後の事になる予感がする。　そして、宇宙旅行から戻って来た者は
意識が新しいものに作り変えられているので、ドイツを認識出来ないのでは思う。
つまり意識も突然変異で前の記憶が消えるのだから。　だとするとこの予言は2039年ごろの
予言なのではないのか。　ケネディー暗殺の真実の公開も2039年以降と決められているとのこと。
その暗殺事件に興味を持つ人間も居なくなっているだろうし、記憶喪失のような感じで、暗殺事件
さえも記憶から消えているからではないのかとの解説もされていた。　だとするとこの予言は
2039年ごろについての予言のような漢字がするのだけれども。

このような内容のものがブログに出ている。　アメリカの経済崩壊は何度でも書かれていた。
しかし今はどうだろう。　ジュセリーノは2010年の６月にアメリカの株式市場は崩壊すると予言
していたけれども、2009年に起きれば前倒しで来ることになる。

■　９月３０日アメリカは破綻する・・・・ただし、形に表れるのは１０月中旬　（フルフォード情報）

　【Van de Meer博士が米国株式会社の９月３０日崩壊を予測している
非常に影響力を持つVan de Meer博士が米国の９月３０日の破産を予測している。
博士によると「その日までに悪街（Wall St.）の所有物である米国株式会社が世界に対して
不渡りを出す。　最初のサインは９月１６日（鳩山政権の誕生）に見える。

木の幹が割れるのは９月３０日になるが、枝が地面に落ちるのは１０月７日と１０月２７日、
または１１月になる」という。　博士は昨年の９月の混乱を１０ヶ月前から正しく予測していたし、
他の数多くの正しい予測もしてきた。
--------------------------------
もしもこの内容のようにデフォルトが2009年の末に発生すれば世界の様子はどのように
変化をするのだろうか。　だれも経験の無い世界になるのは確かだと思う。
世界経済がこれ程までに蜜に張り巡らさされて現代。　世界が支払い不能になれば物流は
絶対に止まると思う。　直ぐにではないと思うけれども半年、１年もすれば物流停止での
影響からくる深刻さを現実的に知る様になるのではないだろうか。

今は、色々な危機、脅威という言葉を使っても、現実にそれらの脅威を想像出来ないので
感じる事が出来ないのではないのか。　しかし時間が来れば急激にその恐ろしさを肌で
知るのではないのだろうか。　現実的には2010年から世界経済の危機を世界は実感してくる
のではないのか。　で､､その先にあるものは？

>>67
この様に感じた部分をコピー出来るだろうか？
→　日本が最悪の状態になる1年前にはそれなりの
　　事が起きているということになる。　2011年が問題になる。

１年前からそれなりの変化が起きると感じさせる部分を、コピー出来るのなら
頼みたいです。　理由は、ひふみ神示の内容が多いので、読むのが面倒になり
その部分を探せないからです。　気が向いたらコピーを頼みたいです。

ボーネル予言からは、「２０１０年から２０１２年にかけての経済的な大混乱が起きるとされ、
その期間には、　→　　この間に中国やロシアで暴動が頻発する。 　
　こういった混乱は２０１５年以降も続く。 ･･とされています。

中国やロシアの国内で暴動ともなれば、第三次大戦などを起こせるのだろうかとする疑問の発生。
勿論、その期間にはアメリカ経済もガタガタで中東で第三次大戦に参加をする資金などは無い
感じがするのだけれども。　さらに不安な材料としては2011年ごろには鳥インフルエンザが進化をして
本当の猛威を始める時期になる感じがしている。

第一次大戦中のスペイン風邪の様に兵士などがバタバタと倒れ、国の中でもバタバタと国民が
倒れれば戦闘物資の生産などは行えないはず。　だから2011年に鳥インフルエンザが流行
していたとしたら、第三次大戦が始まるのには疑問が出る。

2012年までに感じる疑問は、鳥インフルエンザの世界的流行はいつ？　アメリカの経済崩壊
により世界の経済も崩壊するのはいつ？　それらの危機が第三次大戦の発生にどの様に
関わって来るのかという疑問。　第三次大戦は2011年ごろと思うけれども、その推理は
難しい。　鳥インフルエンザが流行をしていれば第三次大戦は発生しにくいはず。
それでも第三次大戦が発生するとなると、2011年までに世界経済は想像出来ない程の
地獄的な様相を社会に与えている事になるのかもと。

だとすると、地獄の様相の社会と国が、地獄の第三次大戦を引き起こしてしまうという事になるのか？
今考えられる世界的な疫病は新型インフルエンザに鳥インフルエンザ。　しかし彗星などが接近を
すると彗星から撒かれるチリの中に未知のウイルスがあり、未知の疫病が流行ると
聖書には書かれている。　第三次大戦が始まっても鳥インフルエンザは流行をしないのだろうか。

聖書の予言でも、ひふみ神示でも、『 日月神示 』でも
最終的には、第三次大戦や宇宙からの大破局は避けられるものではなくて、
一番伝えたい事、人類の終末の後には今まで人類が経験した事のない
新たな新世界が開けるので、その新世界の住人になる為の努力（御魂磨き）が
必要です。という事を伝えるのがメインになっている気がする。

今度起きる第三次大戦も、その次起きるであろう宇宙からの彗星の接近と
彗星の落下も全ては、今まで地球が何回も経験して来たことであり、
今回も数回目であり、今回は過去の終末とは違い新たな新世界としての
人類の生まれ変わりになるとしている事を伝えてとしているのが聖書であり、
『 日月神示 』のように感じる。　だから究極的には、第三次大戦も
宇宙からの大破局も、それらの予言の本位はどうでも良いことであり、人類が
新たな人類に生まれ変われるチャンスが来るという事がすばらしい事だと
伝えたくて、予言書になってしまったとする感じを受ける。

だとしたら、聖書的にも、『 日月神示 』的にも、第三次大戦は発生するのだけれども
いつ発生しても良くて日付を決める事には意味が無い。　宇宙からの彗星の接近の日付にも
意味がなく、人類が生まれ変わる事こそに意味が在るとしている様なので
時期の特定は難しいのかもと。　また、現実的に考えて、今、第三次大戦が
始まる日付が分かったとしてもその大戦を止められるであろうか。　誰が始まる日を
信じるだろうか。　全てはその時が来るまでは気がつかない感じがするのだけれども。

機内アナウンスが誤放送、「緊急着陸」に仏人だけ大パニック
2009年09月12日 17:32　発信地:ダブリン/アイルランド

【9月12日 AFP】　乗客70人を乗せた8月4日のアイルランド・ダブリン（Dublin）発、パリ行きの
アイルランド航空機の機内で、緊急着陸を告げるアナウンスが誤って放送されたために機内が
一時パニック状態となっていたことを、アイルランド航空が11日、明らかにした。

　ダブリンを離陸して約20分ほどたったころ、海上で放送された英語の機内アナウンスは、
乱気流に突入する見込みなので座席に戻るよう乗客に求める内容だった。しかし、直後に
放送されたフランス語テープは、不時着の準備をするよう伝えたという。

「後ろの座席の女性は泣きだしていた。　フランス人はみんなパニックになった」
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2640477/4572567

このニュースを見て思った。　パニック。　そう言えば新型インフルエンザが日本にも上陸を
した時には、マスクの品切れなどに見られるパニック現象が少し出た。　政府もテレビで
冷静にと呼びかけた。　人間はパニックを起こし易いとしたならば、色々な予言に日付を
示していないのは政界かも知れないと思った。　この飛行機は必ず墜落をしますと言うと
パニックが絶対発生するように、大きな災害を断定する事はパニックになるので予言には
日付が書かれていないのかも知れないと。

http://blog.goo.ne.jp/shizenbras/

鬼畜米英中露が敵

元ソ連外交官が語る
「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhb500.html

ひふみ神示 第02巻　　下つ巻(四百つまき)
http://hifumi.uresi.org/02.html

　　第十六帖 (五八)
　知恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならんことになるから、さうなりたら神をたよるより
他に手はなくなるから、さうなりてから助けて呉れと申しても間に合わんぞ、▼イシヤの仕組に
かかりて、まだ目さめん臣民ばかり。日本精神と申して仏教の精神や基督教の精神ばかりぞ。

今度は神があるか、ないかを、ハッキリと神力みせて▼イシヤも改心さすのぞ。
神の国のお土に悪を渡らすことならんのであるが、悪の神わたりて来てゐるから、
いつか悪の鬼ども上がるも知れんぞ。神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、
心の内は幽界人(がいこくじん)沢山あるぞ。
--------------------------------------
この▼イシヤ･･とは何を表しているのだろうか。
イシヤの仕組みにかかりて･･と書かれている。するとイシヤやは考えを持ち、企みを持って
いることになる。　イシヤも改心さすのぞ･･とすることは、イシヤや悪であり間違いを起こしている
事になる。　そのイシヤとは何なのか？

温泉地

甦った神々「歴史封印者」と「日月神示」の黙示録
http://books.google.com/books?id=CGde4g0dub0C&pg=PA175&lpg=

フリーメーソンの実態を把握することが絶対に不可欠である。　「世界を思うがままに操る
影の世界政府」、「ヤダヤの国際的秘密結社」として知られるフリーメーソンは、完全なる秘密主義を
伝統としており、その末端部部分や公にされている部分はともかく、最奥部については
いまだに明らかにされていない。

また秘密結社組織というのは、当然フリーメーソンだけではなく、ほかにも数多く存在する。
一部にはフリーメーソンなどよりも、イルミナティーだとか、ビルダーバーグ・サソエティなどのほうが
重要だという研究家もいるようだが、『 日月神示 』の観点からすれば、そうしたことはどうでも
よいのである。　ただ、歴史を操る「国際的秘密組織」は事実存在するし･･････その秘密組織の
代名詞として使われるのが、最大級の組織力を誇るフリーメーソンなのだ。･････フリーメーソンとは
正確にはその結社社員のことを指し、組織そのもののことは「フリーメーソンリー」と呼ぶが、
一般にはフリーメーソンで通っているようだ。

この後、フリーメーソンの起源を「古代西洋において、▼石工（メーソン）同士が集まって組合（ギルド）を
創設したのが始まりとされています」と説明をします。　「石工というのは、言わば大工や建築家の
ようなもので、日本でいう石切り職人のたぐいとは少し違う」と述べています。
その説明が続いた後に、「ユダヤ人の苦難に満ちた歴史を振り返る」らしいです。

被支配者として押さえつけられてきた立場を逆転させるために、ユダヤ人は「自由」と「平等」の
思想を世界に流布（るふ）し、それによって数々の国家を内部崩壊させてきたと書いています。
それがアメリカの独立戦争であり、フランス革命であり、ロシア革命でもあった。･････と

●『日月神示』には、日本の二度目の立て替えは、世界が一つになって
日本潰しにかかることによって起こること、そしてその▼企みは、国民の知らぬ間に
水面下で進み、アッと言う間に現出することがハッキリと示されている。
＝（　イコール。次も上と同じ意味になります）
▼イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。
つまり、イシヤの企み（画策）にかかっても、まだその企みに気がつかない国民ばかり。と
いう事になるようです。

>>87-89　からすると、▼イシヤは＝石工（メーソン）＝フリーメーソンという事になります。

だとすると、世界が一つになって日本を攻めるという裏には、フリーメーソンの企みが在ると
いう事になりそうです。

では、ロシアは何によって動かされるのか。それはやはり聖書に書かれている様に
「在るべき存在のもの＝悪魔」によって動かされるのではないのか。
しかし、ヒトラーはユダヤの抹殺を与えられた。次の大戦もロシアは悪魔に動かされてイスラエルへ
侵攻する。日本にも侵攻をする。　全てではないけれども、ユダヤの一部（秘密結社）＝フリーメーソン
である。そのユダヤを排除するという事は、フリーメーソンを排除するという事と同じになる。
では、その悪魔を「悪魔」と呼べるのだろうか。　フリーメーソンは世界統一政府の野望がある。
それには世界に不公平を作り戦争を起こさせる。テロを起こさせる。世界の政府が機能
しなくなる様に企みを考え続けていると思う。　悪魔はユダヤを排除しようとしている。
では、日本にもフリーメーソンの組織が多く有るという事なのだろうか。
それとも、ユダヤの画策に完全に染まり、堕落文化になってしまった日本を消滅指す為に攻めるのか。
今の日本は確かにテレビに操られて、まったくの未成年者国家になっているし、ユダヤの策にはまり、
完全に堕落国家に向かっているとした日本の消滅の使命をロシアは受けるのかも。

>>87
何か民主がこれからやろうとしている外国人参政権とか移民自由化法案とかを思わせますな。

>>68
今まで見たことのない陰陽師からの新しい視点で興味深い。

２００８年：９０年周期の終わり
２００９年：９０年周期の始まり
新しい世界観文明展望が一気に開き始める事実上の起点の年
２０１０年：新潮流に移行する橋渡し、駆け引きの年
２０１１年：
国際関係の矛盾を一気に変換せざるを得ない極めて大きな歴史の節目
自己矛盾を抱えながら、無理矢理に新潮流を興す激動の年
２０１２年：
各国家内の権力闘争と南北国家間の紛争調整の一年
浮いた民意、極めて暗い一年、逼迫困窮した社会事情が翌年を激動に導く
２０１３年：
激しい締めくくりがある年
近代史上に残る社会激動、天変地異の年となる
１０月から次の１０年期の灯がともる
２０１４〜２０２３年
視聴覚を休息させる時代
http://ameblo.jp/satokumi1718/entry-10286430674.html
----
2009年は代替エネルギーブームにも触れている。低炭素社会を誰もが意識しているだろう。
2010年、排出権取引の激化が暗示されている。今でも十分激しいがもっと緊迫してくるということだろうか。
しかしながら、京都議定書は2011年に終わるのではないか。なにせ経済が行き詰ってエコどころじゃなくなる。
2012年、世界大戦だな。経済と環境問題の失政によって大混乱するだろう。
2013年が、神示にあるような転変地異。
それ以降の10年間は、テレビもネットも物理的に壊滅すると言うことだろう。

対策：今のうちに見たい映画・アニメを見ておこうｗ

●『日月神示』には、日本の二度目の立て替えは、世界が一つになって
日本潰しにかかることによって起こること、そしてその企みは、国民の知らぬ間に
水面下で進み、アッと言う間に現出することがハッキリと示されている。

　世界一度にキの国（日本）にかかりて来るから、一時は潰れたように、もうかなわんと
言うところまでになるから、神はこの世におらんと臣民申すところまで、むごいことになるから、
外国が勝ちたように見える時が来たら、神の世近づいたのぞ。
　メリカ（アメリカ）、キリス（イギリス）は更なり、ドイツもイタリーもオロシア（ロシア）も、
外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。
-----------------------------------------
『 日月神示 』にはその様に書かれています。　
分かってきた事は、その外国が一つになってとは、裏でフリーメーソンの企みと作戦が
有るという事になりそうです。　だとしてロシアは２つの力によって動かされるのだろうか？
中東に攻めるのは「聖書の中に約束された力」により行動をする。
日本には、>>90のように聖書に書かれている通りの悪魔に動かされての侵略行動。
それとも日本を攻める部隊は、>>86に有る様にロシアの中に残るユダヤの勢力により
中東に侵攻するのとは別の目的で？

>>75　　ヒトラーの日本観
　　　1925年、「我が闘争」(それに他の未発表の論文)に書いたのだが、ユダヤ人は日本人こそが
彼らの手の届かない敵だと見ている。　日本人には鋭い直感が備わっており、さすがのユダヤ人も
内から日本を攻撃できないということは分かっているのだ。　となると外から叩くしかない。　本来、
イギリスとアメリカにとっては日本との和解は多大な利益を意味する。　その和解を必死に
阻止しているのがユダヤ人なのだ。.......　フリーメーソンもユダヤ。　外国勢はイシヤ＝フリーメーソン
ロシアの中にもユダヤ＝フリーメーソンの存在。　日本を攻めるのはどちらもフリーメーソンなのか？

ロスケが日本を攻撃してくるぞ！

ロスケが日本を攻撃してくるぞ！

ロスケが日本を攻撃してくるぞ！

ロスケが日本を攻撃してくるぞ！

ロスケが日本を攻撃してくるぞ！

ロスケが日本を攻撃してくるぞ！

シオニズムを批判するユダヤ人たち
〜 本質的に「シオニズム」と「ユダヤ思想」は別物である 〜
http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hd/a6fhd100.html

上海と満州のユダヤ難民....... 〜 ユダヤ難民を保護した日本 〜
http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hb/a6fhb100.html

アメリカのユダヤ人
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/_floorA4F_hc.html

ユダヤ人のアメリカ移住史..... 〜 ユダヤ移民の５つの波 〜
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fhc100.html

イスラエル・ロビーの圧力によって.....議会を追われたアメリカ議員たち
http://hexagon.inri.client.jp/floorA1F/a1f1408.html

フリーメーソン
http://hexagon.inri.client.jp/floorA5F/_floorA5F_hFM.html

ユダヤ人国際結社..... ブナイ・ブリス
http://hexagon.inri.client.jp/floorA5F/_floorA5F_hBB.html

イルミナティ
http://hexagon.inri.client.jp/floorA5F/_floorA5F_hIL.html

ヘブライの館 ２....THE HEXAGON.....秘密結社研究室
http://hexagon.inri.client.jp/floorA5F/_floorA5F.html

今まで日月神示については、何度も触れているスレを見てきましたが
このスレを読んでて、更に興味が沸きました。

日月神示の原文？実際に書かれた物の写真とかをアップしてるサイト
ってありますか？

日月神示については原本も同時に参照が大切でないかな。
そのまま読めない部分については誰が翻訳（解釈）したのかが重要かと。

その原文（というか記号）が、なんでその解釈（読み）になるのか俺には分からん部分も多い。
敢えて普通に読めないよう、わかる者にしかわからぬように・・・という内容だからなのだろうけど。

もうひとつ、火水伝文も重要かと。

火水伝文、93年頃に世に出てきたものですね。
自分も一通り読みましたがイシヤ周りの解説は宇野正美さんのユダヤ陰謀論と合致していますね。
興味ある方はどうぞ↓
ユダヤが解るとアメリカが見えてくる(1989)
http://video.google.com/videoplay?docid=3247105649894468507#
エルサレムが人類歴史の終着点となる(2006)
http://video.google.com/videoplay?docid=5060773590624437679#

ほかにも神示が降りた！といって配布している人が居るようですね。
心と宗教板の日月スレ(別巻)にも新しい神示の情報があります。

テスト
http://m.youtube.com/watch?v=DTrE-91ZpMk

>>100
今まで出ているものとは違い、内容が多いです。
読むのには少し根気が必要のようです。

ひふみ神示データー
http://hifumi.uresi.org/index.html

非常事態発生時、全国民のネット切断に踏み切れる統制法案を検討中.....　2009年09月08日

アメリカはどこまで自由の国なんでしょうか？
　元々は今春にジェイ・ロックフェラー上院議員らが中心となって提出された新法案が見直され、
大統領が非常事態宣言を出すと同時に、公的な政府系以外のコンピューターネットワークは、
必要とあらばインターネット接続を遮断し、さらにはネット上の個人情報の全提出も命じることが
できる権限が付与されるようですよ。　どのネットワークを切断し、どこから捜査目的でプライベートな
情報の提出を求めるかといった任務を専門的に進める特殊チームまで結成される予定なんだとか。

ブロードバンドネットワークが悪用されるならば、大規模なDOS攻撃などを仕掛けられて、
重要なインフラが麻痺してしまう危険性があるため、こうした法案が示す強硬手段もやむを得ない
なんて説明されてますけど、でも、かなり米国内においても賛否をめぐって物議を醸してますね。
日本の場合だと、どうなるんでしょうかね？
http://news.livedoor.com/article/detail/4338390/

まるでソ連時代　露当局が通信監視強化.....2009.9.11

　ロシア治安当局が国民の通信監視を強化し、････　ソ連時代をほうふつさせる
監視社会の実態が浮かび上がり、過激派対策に名を借りた政治弾圧との指摘が出ている。
　ロシアの人権団体「人権のために」のポノマリョフ代表は「治安当局は国内に２０万人の
過激派がいるとし、ブラックリストをつくっているが、その多くは野党関係者や人権活動家らだ」
と指摘。傍受活動などは、これらの人々を主な対象にしていると批判している。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090911/erp0909111021001-n1.htm

>>101 の　
ユダヤが解るとアメリカが見えてくる(1989)
http://video.google.com/videoplay?docid=3247105649894468507#

の内容は凄い。　ユダヤというけれども民族的にはユダヤ人と全く関係のない民族が
ユダヤ教団を隠れミノにしてユダヤ民族として生き残ったとのこと。
しかしその本物でないユダヤ人は世界に広がり世界支配をする組織力を作ったとの事。

今のアメリカは、アメリカであってアメリカではないとの説明も良く分かる。
国という入れ物はアメリカ合衆国だけれども、本当のアメリカ国民はすでに奴隷状態という
ことも良く分かる。　アメリカはすでに偽ユダヤに乗っ取られている国だとしている。

今の世界メディアは偽ユダヤの支配下。　国の機関の中にも多くの偽ユダヤが入っている
のだと思う。　ロシアの教授の説では、「アメリカは６つの州に分裂をする」としているけれども
現実になる可能性が出てきたと思う。　ロシア革命ではフリーメーソン（偽ユダヤ）が操り
ロシアという国を破壊して分裂をさせた。　アメリカにフリーメーソンなどが多いという事は、
ロシア革命と同じでアメリカも破壊をするのが目的になっているはずかもと。

なぜアメリカを破壊するのか。　一つには世界政府の樹立。　もう一つは「破壊という習性が
民族的特徴」で、その習性から抜け出せない為と推理したい。　とすると日本もそろそろ、
破壊をされる段階に近づいているのではないのだろうか。

>>101 の　「ユダヤが解るとアメリカが見えてくる(1989) 」･･の日付は１９８９年になっている。
その当時で？　日本は世界に200兆円も資金を貸し出しているとの事。　しかしその200兆円は
戻らないたせろうとの予測をしている。　つまり外国は踏み倒しをするからだとしている。
その「踏み倒しに遭う」もなぜか納得できる。　説明は出来ないけれども納得してしまう。
それほどに世界は殺伐感としているからかも知れない。

大恐慌が起きれば、世界に貸し出している200兆円は消えてしまう。　とたんに日本は
貧乏国になってしまう。　資源や原油、食料の輸入が出来なくなるのかもと。

日本は海という境界地帯が有るので、外国の様子や情報に注意が行かない。集めようとも
しない。　まるで世界情報の空白地帯となっているのだと思う。　テレビを見ても世界の情報はない。
ネットの情報も偏っている。　または、情報の読み方も知らない。　つまり日本を潰そうしている
勢力、例えばフリーメーソンやイルミナティーという秘密結社にとっては、無知な日本人を簡単に
騙せて、国さえも簡単に乗っ取ることが出来ると思う。

破壊だけを進めて行く秘密結社。　だとすると日本は、『 日月神示 』の予言の様に国民が
気がつかない内に企みは進み、気がついた時にはアッという間に国が乗っ取られているの
可能性が絶対にあると思う。

ユダヤに関係する問題は複雑だから、人々は無関心になり易いのだと思う。　その複雑さを利用しての
［隠れミノ」を作った偽ユダヤは、もう安泰と思う。複雑さ過ぎて誰も組織は分からず、目的も分からない
と思うから。　一つの国が崩壊をしてしばらく経ち検証で、秘密結社が関わっていたと分かる位だと思う。
その様な不可解な進行でといえば、今の日本は不可解だらけなのではないのか。

フリーメーソン
http://hexagon.inri.client.jp/floorA5F/_floorA5F_hFM.html
フリーメイスンはこう生きる
　
＜序文＞
フリー・アンド・アクセプテッド・メースンの団体は世界で最も
古くから存在する▲友愛団体であります。その規模も▲友愛団体
として世界一であり、その存在は最も広範囲に知れ渡っています。
------------------------------------
まだ読んでいないけれども、さわりの部分で気になる言葉を見つけた。
「友愛」････　政権交代の後によく聞く言葉。　友愛

ただの偶然なのか。　［友愛」という言葉。　少し気になる。

>>103-107
日本人に謝りたい　 あるユダヤ長老の懺悔
http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_he/a6fhe800.html
こちらもどうぞ。
ただしあまり真に受けすぎない様にしてください。
何しろ彼らはタルムードを信じている人たちですから・・・
シオニズムの一環でわざとやっている可能性だってあるんです。

なによりひふみ神示を読み終わっていないのでしたらそちらを先にどうぞ。

ベネズエラ、ロシア製戦車９２台購入へ......2009.9.14

　南米ベネズエラの反米左翼チャベス大統領は１３日、記者会見し、ロシアを先週訪問した際、
ロシア製戦車９２台と高性能の対空ミサイルシステム「Ｓ３００」を購入することで合意したと発表した。

　ベネズエラはロシアからこれまでに戦闘機など総額４０億ドル以上を購入。　ロシアの中南米向け
武器輸出の大半がベネズエラ向けとされ、両国は軍事協力を深めつつある。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090914/amr0909141335003-n1.htm

〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜
──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──
　http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_he/a6fhe803.html
　〈中略〉

■■ゲッベルスは戦後日本の予言者だったのか
ドイツのゲッベルス宣伝相は、ドイツ国民に与える警告として次のような内容の文書を
１９３４年に公布している。

それは、非常に強大な超国家的勢力が、文明の破壊にもつながる心理戦、神経戦を挑んできている。
これに対してドイツ国民は十分警戒せねばならない。　この心理戦、神経戦の目的とするところは、
人間の純度を落とすことにより現存する国家を内部からむしばんでいこうとするものである。

ゲッベルス宣伝相が挙げたこの超国家的勢力の狙いとする心理戦、神経戦とは次の如き大要である。

「人間獣化計画」
愛国心の消滅、悪平等主義、拝金主義、自由の過度の追求、道徳軽視、３Ｓ政策事なかれ主義
（Sports Sex Screen）、無気力・無信念、義理人情抹殺、俗吏属僚横行、否定消極主義、
自然主義、刹那主義、尖端主義、国粋否定、享楽主義、恋愛至上主義、
家族制度破壊、民族的歴史観否定

>>107
今頃気付いたのかｗ

ヒトラー予言
http://xx-xxx-xx.hp.infoseek.co.jp/kikaku2/hitler.html#touhou

「東方が巨大な実験の場になる」--「永遠の未成年者集団」の出現

「未来の社会はどんな様相を見せるだろうか。同志諸君、申し上げよう。　まず闘争によって
選りぬかれた貴族階級が現われる。　新しい中産階級、無知な大衆、新しい奴隷、
仕えるものの集団、「永遠の未成年者集団」があろう。　そしてこれらすべての上に、さらに新しい
貴族がある。　特別の指導的人物である。　このように、支配をめぐる闘争によって、国の内外に
新しい身分が成立する。　しかも東方が巨大な実験の場になる・・・そこに新しいヨーロッパの
社会秩序が生まれるのだ」(ラウシュニングに語った言葉)
-----------------------------------------------
このヒトラーの予言は、>>110 の　「人間獣化計画」 と同じことを言っている感じがする。

とするとヒトラーが予言している事とは＝ユダヤが日本に対して行う「人間獣化計画」 ＝
「永遠の未成年者集団」という事になるのではないのだろうか。
ヒトラーが予言した実験の実験主は＝ユダヤ

ヒトラーはすでにユダヤのその計画を予知で知っていた事になる。　確かに今を考えると
ユダヤの実験は成功をしたのではないのだろうか。　表立ってはいないけれども、「天皇制・無用論」
まで自由に発言できる日本になったのだから、その実験は成功ししたのだと思う。
家庭は崩壊、社会も崩壊、ルールは多く破られて教師までも性犯罪に染まっているし、官僚の
デタラメさ。年金問題や天下くだり、無駄な公共事業。　日本という国の破壊に加わっている。
日本に住んでいるのも忘れて、日本を破滅させようとしている。　まさにたちの悪い未成年者の考えだ。

フリーメーソン（ユダヤ）の教義は色々とあると思うけれとども、国際化（グローバル）意識を作らせ、
愛国心を無くならす･･という事が気になった。　それらは、国という意識をなくさせて、民族性も
無くさそうとしていると書いていた。　その様に、国という意識と民族意識を無くならすと
世界をフリーメーソンが完全にコントロール出来ると思っているらしいとの事。

理屈は分かるけれども、民族性を無くす事は無理。　民族が違えば宗教が違う。　古代からの
戦いによって流れた家族、仲間、国民の血は忘れにくい。　国際化の意識を持たす事は可能かも
知れないけれども、民族性、宗教の違いを意識から取り去る事は無理と思う。

だからアフリカでも多くの部族対立、民族対立がある。　イスラエルとパレスチナでも。
チェチェンでも、グルジアでも。　インド対パキスタン。　チヘッ゛ト対　中国、　ウイグル対　中国。
人類の終末が近づくと、意識は混沌として来ると予言にある。
国の指導者の意識でも同じに混沌として来ると予言にある。　だからか分からないけれども
終末近くになるとどこの国でも戦争をしているとされている。

その事がよく分かったのが今回の衆院選挙前の自民党のゴタゴタ事情。　ニュースを見ていても
国民に説明の付かない自分たちの身勝手さを言っていただけに感じた。　話す内容がもはや
政治家の話ではなかったように感じた。つまりその時点で自民党の意識は混沌としていのではと
思いたくなっていた。　とするとこれからの自民党の発言には真意が見えない言葉だけになる
予感がする。　これからは政治家だけでなくて全ての者の意識が混沌に向かって進む可能性がある。

意識が混沌とすれば、ユダヤの計画＝「人間獣化計画」が表れて、世界で犯罪の多発、テロ、
紛争の増大が起きると思う。　その延長戦上に第三次大戦がある予感がする。

>>111
そうだ。今まで気が付かなかった。
「友愛」もだけれども、その前には、日本は日本人のものだけではない・発言も
少し気になりはじめた。

「日本は日本人のものではない」という内容は、それこそフリーメーソンの好きな
「国際化」「共有化」と同じになると思う。　日本は世界が共有する国。
日本は国際化（共有化）された国にならなければいけない。と宣言
している様なものに感じる。　つまり、日本の富は世界のものであり、
日本の全ては世界のもの。　世界のものはフリーメーソンのもの。

フリーメーソンは世界統一を目指すもの。　だから世界の富はフリーメーソンに
集めなければいけない･･と思っていると思う趣旨に鳩山発言は合うのかも
知れない。

「日本は日本人だけのものではない」、「友愛でもって世界に富を分け与え、
住む場所も与えるべきだ」。　日本はフリーメーソンのものであり、
世界のものなのだ･･と、その内に言い始めることは無いとは思うけれども、
『 日月神示 』に有る＝「企み」の存在。

日本ほど工作や自由なスパイ活動、洗脳工作が行え易い国はないと思う。
相手がフリーメーソンという秘密結社であれば、その「企みも国際的なワナ」で
あると思うので、国民はたぶん知る事は出来ないのだと思う。

日本のテレビはおかしいし、マスコミも無能に感じるし。　国民が知っても
対応策は何も出来ないところが本音なのではないのか。

ロスケだけは絶対に許さん！

>>115
許さん！と言っても相手が来るのだから、何かを考える必要があると思う。

政治とオカルトは密接につながっていると思うけれども、日本の場合には
どうだろう。　表立って言えない所で、予言などを研究していだろうかと
考えたらＮＯに近いのではと思ってしまう。　政治の中に予言を参考にしないと思う。

しかし外国では、しっかり予言を研究しているはず。　アメリカなどは軍事作戦に
霊能者などを使う位だから。　マヤ予言の2012年問題も調査をさせているとの事。
アメリカ、ロシア、イスラエル、フランスは、第三次大戦が近くなって来た今、
ヒトラー予言を再度持ち出してしっかりと研究しているのだと思う。

だとすれば、ロシア、イスラエル、アメリカ、フランスは第三次大戦がいつから
始まるかをすでに知っていると思う。　そしてその後に起きる地球を破壊するほどの
天変地異が襲って来ることも。　

ロスケなんぞ返り討ちにしてくれるわ！

日露の頃と今って本当に似てるんだよね。
だから日月が予言の書になっちゃう。

北朝鮮、3度目の核実験を準備中か..... 2009年09月14日

　米国のAP通信とフォックス・テレビが「開かれた北朝鮮放送」の内容を引用し
12日付で報じたところによると、北朝鮮の金正日（キム・ジョンイル）総書記は、米国および
国際社会の対北朝鮮制裁が強化される場合には3度目の核実験を行うことを示唆したという。

　「開かれた北朝鮮放送」は、北朝鮮の消息通の言葉を引用し、3度目の核実験が
実施される場合、時期は9月20日から10月10日の間になる可能性が大きい、と報じた。
9月20日は、今年4月20日から始まった「150日戦闘」（強制的な労働力動員運動）が
終わる日で、10月10日は労働党創立記念日に当たる。
http://news.livedoor.com/article/detail/4346450/

ひふみ神示 第02巻　　下つ巻(四百つまき)
http://hifumi.uresi.org/02.html

　　第三十帖 (七二)
　八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉（かのととり）はよき日、よき年ぞ。
冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。八月二日、ひつくのかみ。

　　第三十四帖 (七六)
　臣民はすぐにも戦すみてよき世が来る様に思うてゐるが、なかなかさうはならんぞ、臣民に
神うつりてせねばならんのざから、まことの世の元からの臣民 幾人もないぞ、みな曇りてゐるから、
これでは悪の神ばかりかかりて、だんだん悪の世になるばかりぞ、それで戦すむと思うてゐるのか、
自分の心よく見てござれ、よく分るであろがな、戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが
大切ぞ、胸突き八丁はそれからぞ、富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな、
戦は雲のかかってゐるところぞ、頂上（いただき）までの正味のところはそれからぞ。
一、二、三年が正念場ぞ。三四五（みよいづ）の仕組と申してあろがな。八月の三日、ひつくのか三。
------------------------------------------------------
第三十四帖 (七六)を見ると、ロシアとの戦いは直ぐには終わらないとしている。　だぶん日本と
ロシアの戦いの事だと思う。　同時期に第三次大戦が発生すると思うけれども、その大戦の事を
言っているのではないと思う。　　　だんだん悪の世になるばかりぞ､､と有るので日本人も世界の
全ての者も悪人になるという事だと思う。　戦いが終わってもそれからが大切だと言っている。

一、二、三年が正念場ぞ。､､とあるのは、戦いの期間が３年間なのだろうか。
現代の予言者は３年半〜３年１１ヶ月としているけれども。　とにかく戦いに関係した機関は３年以上と
いうことになりそうだ。

ひふみ神示 第08巻 磐戸の巻 / (イ八トノまキ) 全廿一帖　.......ひふみ神示データー
http://hifumi.uresi.org/08.html

　　第3帖(239)
　二二は晴れたり、日本晴れ、びっくりばこ いよいよとなりたぞ。　春マケ、夏マケ、秋マケ、
冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
大峠となりたら･･･････　逆様にかへると申してあろが、大洗濯ざぞ、大掃除ざぞ、
------------------------------------------
ハルマゲドン＝第三次大戦　の部分で、春マケ、夏マケ、秋マケ･･の意味を知りたくて検索すると、
こんな解釈をしているものが出て来た。　ＵＦＯへの攻撃という解釈も出てきて頭は混乱しそうですが。


アデン湾に自衛艦の派遣は心配！
春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのです 　
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10620.html

一日に１０万、人が死にだしたらいよいよだ、と神示は言っています。
このことは、大戦争が起こることを言っているのでしょう。
つまり、イルミナティ世界権力などは監視者の基地をたたくのが目的で、監視者のことを
人類にカムフラージュするために、第三次世界大戦を起こすのでしょう。

国家間の戦争をしている時に、攻撃の主力部隊は監視者の基地を攻撃するというわけです。

ヒトラーに憑いたあいつがプー○ンに乗り移るのだろう
そして、その時が来たら日本に…

第4帖 (240)
　この方この世のあく神とも現はれるぞ、閻魔とも現はれるぞ、アクと申しても臣民の申す
悪ではないぞ、善も悪もないのざぞ、審判（さばき）の時来てゐるのにキづかぬか、其の日
其の時さばかれてゐるのざぞ、早う洗濯せよ、掃除せよ、磐戸（ゐわと）いつでもあくのざぞ、
善の御代来るぞ、悪の御代来るぞ。　悪と善とたてわけて、どちらも生かすのざぞ、生かすとは
神のイキに合すことぞ、イキに合へば悪は悪でないのざぞ。　この道理よく肚に入れて、
神の心 早うくみとれよ、それが洗濯ざぞ。一月二日、 のひつ九のか三。
--------------------------------------------
ど素人が推理するのだから当てにはなりませんが。
この世のあく神とも現はれるぞ･･とは、ロシアなのかもと。　その時のロシアには、極悪の中でも
さらに凄い悪魔が住み着くとされているので、ロシアの事を言っているのかも知れない。

イキに合へば悪は悪でないのざぞ。･･とは、どう言うことか。　悪が悪でないという。
例えばロシアが攻めて来た時には、悪人とされていた者でもロシアに立ち向かう時には、
日本の国からすれば、「善人になる」。　助けになる人になる。　それは悪ではない事になる。
その様なことを言っているのではないのだろうか。

　　第10帖（246）
　悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、▲日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画
であるぞ。　日本の臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれてゐても、まだキづかんか、
上からやり方かへて貰はねば、下ばかりでは何うにもならんぞ。　上に立ちてゐる人、日に日に
悪くなりてきてゐるぞ。　メグリある金でも物でも持ちてゐたらよい様に思ふてゐるが、えらい取違ひ
であるぞ。　早う神の申すことききて下されよ。　世界の何処さがしても、今では九九（ここ）より他に、
神のマコトの道知らす所ないのざぞ。　此の道の役員、上から見られん所によきことないと今度の御用、
なかなかにつとまらんぞ、洗濯急げよ、掃除急げよ、家の中が治まらんのは女にメグリあるからぞ、
このことよく気付けておくぞ、村も国々も同様ぞ。女のメグリはコワイのざぞ。　節分からは
八回拍手うちて下されよ。　神はげしくなるぞ。一月十二日、 のひつ九の 。
--------------------------------------------------------
悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて了ふて、▲日本を外国同様にしておいて＝外国同様にしてとは
まるでフリーメーソンの計画とそっくりに感じる。　そして、日本の臣民、悪の計画通りになりて･･とある
ので、日本国民は企みに気が付かない事になる。　そして上に立つ者としているので、政治家、権力者
などの悪事が日に日に見え始めるという事になるのだと思う。　又は、外国からの企みが目に
見え始めたのに、政治家などはまだその企みに気が付いていないという事になるのかもと。
後の部分は理解不能････

節分からは、神か激しくなるとしているので、天変地異が激しくなり、異常気象、地震、洪水、などが
酷くなるのだと推理したい。

　　第12帖 (248)
　マコトの者は千人に一人ざぞ、向ふの国にはまだ▲まだドエライ仕組してゐるから今の内に
神の申すこと聞いて、神国は神国のやりかたにして呉れよ。　▲人の殺し合ひ許りでは
ケリつかんのざぞ、今度のまけかちはそんなチョロコイことではないのざぞ、トコトンの処まで
行くのざから神も総活動ざぞ、臣民 石にかじりついてもやらねばならんぞ、そのかわり今後は
万劫末代のことざから何時迄もかわらんマコトの神徳あたへるぞ。云はれぬこと、
神示に出せぬことも知らすことあるぞ。一月十三日、 の一二のか三。


ひふみ神示 第10巻 水の巻 / (三のキ) 全十七帖
http://hifumi.uresi.org/10.html

第四帖 （二七八）
　▲お宮も土足にされる時が来る、おかげ落さん様に気付けよ。　▲勲章も何んにもならん時が来る、
まこと一つに頼れ人々。二十四日、三の一二のか三。

鳩山のじいさんの鳩山一郎は、1955年3月、フリーメーソンに加入した。
1955年11月自由民主党成立。鳩山一郎は、初代自民党総裁となった。
そして今・・・

フリーメーソンっておいしいの？

2009.09.15 Web posted at: 17:38 JST Updated - CNN
ロシア、武器輸出でベネズエラに２千億円の融資供与　戦車など

　南米ベネズエラの大統領府は１４日、同国がロシアから戦車などの兵器調達で総額
約２２億米ドル（約２０００億円）の融資を受けると発表した。　融資は、Ｔ─７２型戦車９２両、
９０キロ、３００キロが射程の短距離ミサイルなどが対象。　　また、ベネズエラ軍兵士が
ロシアで訓練も受けるとしている。

チャベス氏はロシアでメドベージェフ大統領と首脳会談を行っている。　ベネズエラ、ロシア両国の
軍事協力は２００５年以降、顕著になり自動攻撃小銃のライセンス生産などロシア製兵器の輸出は
増大している。　ロシア海空軍の艦船、航空機のベネズエラ寄港も目立ち、
米国へのけん制の狙いがあるとみられる。
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200909150015.html

ベネゼエラやキューバは反米の国。位置はフロリダが目と鼻の先の距離。
この近年はベネゼエラとロシアの関係は深くなり、ロシア製の最新式潜水艦も
ロシアから買っている。攻撃用ヘリコプターなども買っている。
また、>>128 にはロシアの軍関係の寄航が多くなっているとの事。

仮に中東で第三次大戦が始まれば、ロシアとアメリカは戦う様になる。
第三次大戦であるのでロシアは当然の事としてベネゼエラ、キューバから
アメリカを攻撃する可能性があると思う。　その様な事は無いと言うかも
知れないけれど、今回の大戦は過去の大戦とは違う。　人類の終末での大戦なので
多くの国の指導者も野獣化をしている人間になっていると思う。
だから相手を完全に破壊をしたくなっているはず。

だからロシアの日本占領でも、惨殺はある一定期間続くとされている
のだと思う。　今での対戦とは違う戦争。狂人の戦争と言えるのかもと。
だから世界でも惨殺、惨殺が発生するのだと思う。つまりスターリンの時代、
ヒトラーの時代、チンギス・ハンの時代の再来になるのだと思う。

だからアメリカの直ぐ目の前に米国を攻撃したい軍隊があれば
当然、アメリカを攻撃すると思う。

大殺戮の申し子.（チンギス・ハン）　.....　〜世界中を震撼させた破壊と殺戮の嵐〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_a.html

12世紀後半、中央アジアの乾燥した地域で、ある一つの凶暴な力が息づき始めていた。
世界中のあらゆる諸民族に、経験したことのない大災難とはかり知れない悲劇と恐怖を･････

　金の大軍を蹂躙したモンゴル軍は怒濤のごとく、金の首都中都にまで侵攻して包囲した。
籠城戦は数カ月に及び、人肉を食べるところまで追い込まれた篭城軍はついにモンゴルの
軍門に下ってしまった。　モンゴル軍の報復はすさまじく、開城されるや否や、騎馬軍団が
なだれ込み、木造家屋に火を放って駆け巡り、民間人はすべて剣で切り殺され、
市街地はすべて廃虚と化してしまった。

････金、宋の2代帝国をも倒し中国全土を配下においたモンゴル軍は嵐のごとく西に
その鉾先を向け始めた。　属国各地からは徴兵がなされ、モンゴル軍の規模は20万を下らぬ
大軍団にふくらんでいた。その間、実に数百万単位のおびただしい人間が殺されたと言われている。

当時5000万人ほどいた中国の人口がわずか30年後にした調査によると約900万人ほどになって
しまったというから虐殺の規模がうかがい知れる。　その怒濤のようなパワーは何ものも
止めることは出来ず、人々はいたずらに無知と恐怖から混乱を招き、
来るべき残虐な殺戮をただ待つしかなかったのである。
------------------------------------------
その様に書かれているけれども、惨殺はまだまだ続く。　チンギス・ハン一族は２世紀に渡り
広大な大地を治めると同時に残虐性も続けていたと書かれているので、それほどまでの殺戮と
残虐性を持てるのは、悪魔の所業しか考えられない。　その悪魔性が部下までに乗移っているのが
凄い。　ヒトラーの狂気でも、部下に乗移り何百万人という虐殺が行われた。　悪魔の所業はそこが恐ろしい。

チンギス・ハンは降った部族に対しては、金を払う見返りとして、政治・宗教・安全など保障したが、
あくまでも逆らう者に対しては容赦は無かった
元々多部族の集団だから、合理的に同盟さえ結べば、戦争という悲惨な事態は避けられたんだけどね
土着ｖｓ移動民族の戦いでは、篭城戦というのは愚策もいいところ

コルマン博士

カオスから覚醒された世界へ

　第５の夜以後にわれわれは、混沌とした世界から解放された世界へ移行して行くのだが、
第６の昼（2008年11月12日〜2009年11月7日）には、直感や、包括的な全体性の認識に導かれて、
多くの人々は、既存の階層的な支配構造から離脱することを次第に選択するようになる。
　このときこそ、既存の支配構造が本格的に崩壊する時期である。　それは混乱のさなかで
崩壊するに違いない。　この混乱は、新しい覚醒された世界が改めて創造されるためには
どうしても必要なものである。

　創造は混沌から生まれる。　この論文を書いている２００４年から、２０１１年の覚醒にいたる道程は、
決して一直線ではないのである。　覚醒された世界は、第５の夜のような破壊の時期を内包した、
変容のプロセスを経てはじめて現れることができる。
---------------------------------------
この近年は、アセンションなどや意識の変化という事への話題性が多い。例えとしてこのコルマン博士
の様に意識や精神変化についての読物が多くなっています。　去年？　今年から？　太陽系は
みずがめ座に入るので意識や精神面は変化をすると言われていた。　７月の皆既日食などでも
太陽−月−地球という直列が意識を変化させてくるなどとも言われていた部分もあったと思う。

その様に、意識や精神の変化が良い方に変化をしているのかは分からないけれども、確かに
意識などは変化に向かっている漠然的な変化を感じています。　一つには２ｃｈへの興味が薄れて
来ているように感じてしまう。　良い方への意識変化であればよいけれども、意識の薄れや
物事への希薄性が意識の中で進んでいるとすれば、それこそ外国勢の企みを察知する事は
不可能になる。　それこそ『 日月神示 』での、アッという間に骨抜きになるのかもと･･。

『 日月神示 』は下の様に、人類の終末の後に本当の天国の住人になれとの教えを伝える事が
主論になっていると思う。

　肉体が死を迎えればすべて無に帰する、という考え方は誤りである。　死とは、次元の異なる
世界に移行する時に起こる現象に過ぎない。　人の死を軽視するような風潮になってはならないが、
死そのものを不幸ととらえる考え方からは、現代人は早く脱却すべきである。
----------------------------------------
新たに開かれる未来へ入れるように、魂を磨けというのが『 日月神示 』の主論であり、
おまけ的なものが、「北からの侵攻と占領の予言」になるのだと思う。　北からの侵攻と侵略は
避けられるものではないけれども、その後には「新たに未来への入口が開かれるので、魂を磨くのが
なによりも大切である」･･と『 日月神示 』は言いたいのだと思う。　ロシアの侵攻と占領は避けられない。
避けられないものだとしたら、その侵攻に無抵抗になるのか？　そうではないらしい。『 日月神示 』は
大難が小難に変わるようにと何かを書いていた。　とにかく北に気をつけよ！とも予言をしている。
だから、未来に行くために必要な「御魂磨き」と共に、北からの侵略も気にかけている事になる。

［正釈］ 日月神示......　１９９５年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen04.html

●われわれは、霊性進化のために肉体を頂いていることは間違いない。　肉体は、天地よりの
　預りものであるから、大切に養生し、血液を清浄に保ち、最後には大地にお返しする。

●日月神示によれば、人間はこれから「神」と「獣」に分かれるという。
　「神」というのは、霊的に目覚め、マコトの臣民として神の道にいそしむ真人であり、少数派である。
　「獣」は、霊的な覚醒を見ず、神の道の何たるかを知らず、また関心もない大多数派である。

水瓶座時代の海へ .......　１９９４年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen19.html#黙示録

　地球人類の細胞の中には、ある暗号情報――ある種の潜在的なＤＮＡ情報が組み込まれて
いるという。　このＤＮＡ情報は、現在はまだ休眠状態にあるが、地球人類全体の波動がある特定の
レベルに達すると――人類が霊的に目覚めはじめた時に起こる波動（エネルギー）の上昇によって
ある臨界値を越えると、この暗号の引き金が引かれて起動する。
-------------------------------------------------

エドガー・ケイシー　１９９８ 最終シナリオ
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen13.html

　『ポール・シフト』の著者、ジョン・ホワイトは、オレゴン州でのあるサバイバリストのグループの話を
書いている。　それによると、彼らサバイバリストは、田舎に土地を買い、地下壕を作り、食料を貯蔵し、
ヨーグルト製造機まで据え付けた。　そして、世の終わりに起きるであろう社会秩序の崩壊の時に
無法者から自分たちを守るために、自動小銃まで用意したのである。

　このグループが結成されてから約１年後、その指導者が心臓マヒで死んだ。　医者の話では、過剰の
ストレスが原因であったという。　明らかに、彼は、変動を何か抵抗すべきものとして捉え、間違った
方向にいってしまったのだ。　物質的に備えることはもちろん必要であるが、それ以上に、精神的、
霊的に備えなければならない。どんなに物質的に準備しても、霊性を欠いては自分を救うことはできない。

　これから、人類は未曾有の混乱と苦しみを経験することになるのかも知れません。　あちこちで
大地震や火山噴火が頻発し、人々はこれまで経験したことのないような不安と恐怖に襲われるでしょう。
　邪想念で汚れた都市は破壊され、海の塩で浄化されるでしょう。　その時、顕在（けんざい）意識は
麻痺してしまい、私たちの無意識に封じ込められていたおぞましい想念が、一挙に噴出するのです。
　しかし、この時が私たちの正念場であるのです。　人類が、その無意識からあらゆる邪想念を一掃
した時にこそ、私たちは大いなる方の到来を希求し、至聖の意識を私たちの意識の中に
呼び込まなければなりません。　この時にこそ、至福の時代へ向けての大いなる一歩を
踏み出さなければならないのです。

顕在（けんざい）＝　はっきりと形になってあらわれること。反対の言葉は潜在

フリーメーソン世界帝国への野望 .....　１９９４年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen20.html

●世界統一政府と世界統一宗教の樹立。これこそがフリーメーソンの最終目的であり、
　そのためには手段を選ばず、何世紀もかけてその陰謀性を発揮してきたのである。

●今や宇宙飛行士にはメーソンのメンバーでないとなれないといわれるほどで、その勢力は
　ＮＡＳＡ（アメリカ航空宇宙局）にまで浸透しているのである。というより、ＮＡＳＡそのものが
　完全にメーソンの私物機関となりつつあるのだ。

●メーソンが目的のためには手段を選ばない謀略性を発揮するようになったのは、
　いつ頃のことであろうか？　それは『イルミナティ』がメーソンの中枢になってからである。

>>136 の続き
　「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの
直接の管理下に置くために仕組まれることになる。　そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に
促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」

●さらにパイクの書簡は続く。
「第三次世界大戦は、シオニスト（ユダヤ人）とアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが
引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている‥‥」

●アルバート・パイクの書簡は、第三次世界大戦後の世界を次のように綴り、メーソンの恐るべき
　宗教的体質を露呈している。　「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的
　顕示（けんじ）により、真の光が迎えられる……」　　第三次世界大戦後の世界の荒廃の後、
　サタン・ルシファーを唯一の神として、みずからの世界帝国と世界宗教を築き上げようとしているのだ。
　こうした現実を知る者は、ごく一握りの上位メーソンに限られている。

●世界に邪悪さが広まれば広まるほど、反キリストの影響力は大きくなる。　なぜなら、
　反キリストは、一皮むけば悪と罪の権化であり、世界中に罪と悪が充満すればするほど、
　その影響力と霊的パワーは増すからである。

終末の様相 ......　新約聖書
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/scrap02.html#黙示録

●人に惑わされないような気をつけなさい。････。戦争のことや、戦争の噂を聞くでしょうが、気をつけて、
　あわてないようにしなさい。　これらは必ず起こることです。　しかし、終わりが来たのではありません。
　民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉と地震が起こります。　しかし、そのような
　ことはみな、産みの苦しみのはじめなのです。
　
　その時は人々が大勢つまずき、互いに裏切り、憎み合います。　また、にせ預言者が多く起こって、
多くの人々を惑わします。　不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。　しかし、
最後まで耐え忍ぶ者は救われます。　　この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民に
明かしされ、それから終わりの日が来ます。　それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの
『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、その時は、ユダヤにいる人々は山へ
逃げなさい。　屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
（※なぜ山に逃げるのか。.....それは巨大地震が発生して大津波がイスラエルの大地を洗い流す
　　からだと思います。）

>>138 の続き
その時、『そら、キリストがここにいる』とか、『そこにいる』とか言う者があっても、信じてはいけません。
偽キリスト、にせ預言者たちが現われて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや
不思議なことをして見せます。　さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました。　だから、たとい
『そら荒野にいらっしゃる』と言っても、飛び出して行ってはいけません。
『そら、部屋にいらっしゃる』と聞いても、信じてはいけません。
------------------------------------------------
※この部分を読んで、ふと！想像してしまった。　この部分により終末にはＵＦＯの都市攻撃という話が
出て来たのではないのだろうか。　実際にＵＦＯが出て来て幻覚を見せるのかも知れない。
偽預言者が出るとしているので、幻覚というよりは視覚的な錯覚を見さすのだと思う。　不思議な事と
いうのも幻覚装置によって作られる幻想イメージかも知れないと。

　人の子の来るのは、いなづまが東から出て西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです。
死体のあるところにははげたかが集まります。　だが、▼これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は
暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。
--------------------------------------------
※これらの日の苦難に続いて､､とあるので、前の部分の→　死体のあるところにははげたかが･･
　とあるので、多くの死体が出るほどの天災が数日は発生していた事になるのだと思います。
　だとすると地震と大津波により多くの者が死んでいることになる。　大津波の期間は分からない
　けれども短いはず。　すべての人類を殺さないと書いているので。

※新・旧誓約書は、中東地域を「世界視して書いたと解釈しているものもあります」。
　しかしこの時の天変地異は地球的な災害。　だから世界でも同じ事が起きているはずです。
　もちろん日本でも。　日本では『 日月神示 』が予言している様子になっているはずです。

>>138 の大地震による大津波の部分からイメージを広げると、その時、日本でも大地震と
大津波が発生しているのだと思う。　富士が動くまで我慢してくれよ！とは＝大地震や富士山の
噴火を指しているのだと推理したい。

イスラエルでの大地震と大津波は、ロシア軍がイスラエルの聖なる場所に侵攻して来た時に起きる。
第三次大戦は３年半ぐらいとされている。　しかし分からない所もある。　すべての核のボタンが
押される前に彗星などが接近するか、落下をするはずだけれども、ロシアはイスラエルに
侵攻しているのに核のボタンを押すだろうか。　それか、その侵攻の時にでもロシアはアメリカ本土に
核ミサイルを発射するつもりなのかも知れないと考えると、話は合うことになる。

しかし日本の状況を考えると、占領されてからある一定期間と有るので、ロシアがイスラエルに侵攻
する前にはすでに占領されている事になるのかも。　普通に作戦というものを考えた場合、米軍を
イスラエルに引き付けておいて、日本の防衛力を低下させておいて侵攻をするはず。
WebBotの予言だっただろうか。中東で何かが起こっても米軍は直ぐには中東へ軍隊を派遣しないと
書かれていた。　だとすると、中東で戦争が始まってしばらくは日本への侵攻への時間はある。
在日米軍が中東へ移動を始めるとロシアは時を得たりとして動き始めるのだと推理したい。

日本がロシアに占領されるという事は、侵攻の時には米軍の兵力は少なくて防衛出来なかった
ことになる。　だから占領をされる事になるのだと思う。　その様な時間軸の時に、アメリカ本土も
親ロシアのベネゼエラからの威嚇を受けているか･･、実際の攻撃を受けているかも知れない。
その様に考えると米軍は、イスラエルでも劣勢になり負ける。　日本でも負ける。　アメリカ本土でも
負ける。　その様な展開をイメージする事は出来ないだろうか。

中東で戦争が始まれば、日本は絶対にロシアと北朝鮮に警戒する必要があると言えると思うけど。

ヨハネ黙示・超解読
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse0908-2.html#22

ではモーセの場合の神はどのようなものであろうか。　モーセはエジプト脱出のとき、さまざまな
神の援助を受けたが、どうもその神は創造主ではないようだ。　『出エジプト記』を詳しく読めば、
創世記の神とは明らかに違うということがわかる。
モーセの場合は、▲他の惑星の人々のことをそう表現しているのだ。

『エゼキエル書』になると、それはもっと明確になる。　エゼキエルがケバル川のほとりで見たものの
なかに「人の姿」のものがいたとあるが、これは人間のことであろう。　宇宙船のなかにいた▲人間の
ことだ。　また『エゼキエル書』の第２、第３章に「彼はわたしにいわれた」と、人がエゼキエルに語った
ことが記述されているが、第４章になると「主はいわれた」という表現に変わっている。
　 このような混乱は、聖書のほうぼうにみることができる。　当時の人々は、地球が自転している
ことを知らなかったし、星がなぜ動いているかなどは考えの外にあった。　人々にとっては、
天は神が住まい、神が動かす聖なるところだったのである。　したがって、天から星のように輝いて
やって来る宇宙船は、神の御使いとして崇められた。

また、当時は現代に比べて、他の惑星の人々は地球にやって来ることが容易であった。
というのも、彼らに対し現代のように敵対心をもつ人間がほとんどなく、着陸を妨害されるような
ことはなかったのである。

日月神示の大預言
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse0908-2.html#29

しかし、今度の民族移動即ち、国祖神権の発動による民放大移動は、戦時中のそれと
はまるで意味と内容が違う。

　 大都市（エド）が神権の発動によって焼き払われ消滅してしまえば、都市に集中している人口
（総人口の約７０％）は、否応なしに日本列島の各地に向かって分散移動せざるを得ない。
焼野原となった都会には、日月神示に示されているごとく、住む家も、着る衣類も、食う食物もない。
いくら金（紙幣）を持っていてもその時には何の役にもたたぬ。　札束を山と積んでも、貴金属を
いくら持っていても、そんなものはこの段階では通用もせねば、食えもせぬ。
人々は丸裸となり、チリチリ、バラバラとなって、さまよい歩く以外方法はないのだ。

　日本に内乱、暴動が起これば、日本に居る外国身魂は外国へ逃げると日月神示に予告されている
（既に彼等は逃げる準備をしている）。　しかし、▲外国は日本よりも、もっとひどくなるから、
外国へ逃げても外国身魂（われよしの人間）の住むところはないと、日月神示には警告されている。
▲日本民族は日本の国土を死守し、その恩恵と御守護によって生き、日本民族天与の
大使命を果たすべきである。

地球村宣言
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse0909-2.html#16

●人間は１本の織り糸に過ぎない
　人間が認識するしないにかかわらず、あらゆる生物はお互いに深く関わり合い、
　支え合って生きています。これを「生命の織物」と呼びます。人間も例外ではありません。
　次はシアトル酋長のアメリカ大統領に宛てた手紙の有名な一節です。

　　我々は知っている……
　　生命の織物を織ったのは人間ではない
　　人間もその織り糸の１本に過ぎない
　　生命の織物にしたことは、すべて自分自身に返ってくることを……

ロシアに警戒、ロシアはおそろしや！

とか言われてさぁ、軍事に賛成し各自筋トレ射撃訓練しておけということか？
今時大国間で戦争して、核兵器にどうやって対処するんだ？
ハイテクのミサイル撃墜システム？

それもいいけど、神示ではその後三千世界の大掃除が起きるんだよね。
外国が日本に攻めてくるというのはそのサインに過ぎない。
それから、半霊半物質の状態になるというから、これはもう普通の常識ではない。
新しい肉体も準備できているという。
いまのホモサピエンスは絶滅させるくらいの勢い。

彗星接近とか、そんなやわなもんじゃないのではないか？
宇宙全体の物理法則が変わるというくらいの規模のことが起きるのではないか？

多分、魔法が使えるようになるとか、そのくらいの変化だと思う。
そうなると、サブカルチャーでも参考にした方がいいのかもしれない。
その時、準備ができてない身魂は、魔力に絶えられず魔物化するとか。

きっとそうだ。
日本がいよいよ外国に占領されて、神社もぶっ壊されてしまったとき、
魔力解禁になって、大多数の人は魔物化。
しかし魔力に順応できる選ばれた人が強力な軍事力になって、
外国の軍隊をことごとく魔法で撃退みたいなイメージ。

ユダヤ指導部によって「日支闘争計画」（１９１８年）の新版が用意されている。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki0802-02.html

　 北朝鮮の核ミサイル保有を、ユダヤは舞台裏で演出している。
　 金日成、金正日の政権が核ミサイル装備に成功したとき、彼らは日本を恐喝して莫大な資金と
資財を脅し取ろうとするであろう。　 さらにアメリカ軍事力を東アジアから後退させると同時に、
中国と日本を軍事的衝突に誘い込む。　自衛隊が国連軍の指揮下で治安作戦可能ならしめる方向で、
日本は憲法を改悪させられる。　かくてユダヤは、国連軍に組み込まれた日本軍を中国に出兵させる。

　 こんな筋書きを、普通の日本人は誰ひとり信じないであろう。　だが、残念ながら、このシナリオは
口からでまかせの方言ではない。　　―― 『ユダヤの日本侵略４５０年の秘密』

ABMを否定する社民党が連立で与党になった訳で…
これなんて核投下フラグ…

これからは日本を攻撃する材料は多く出て来ると思う。
マグロ漁、クジラの捕鯨調査、イルカ漁。　世界の感覚は日本人の感覚と
違い始めている。　外国のその意識の変化に気が付かないと、日本の持つ色々な
攻撃材料から外国勢の団結と企みを作らす材料にもなるも知れない。

これらの漁業の攻撃材料でフリーメーソンなどが外国勢の団結を画策して
金融、経済、その他の難題を日本に持って来るかも知れない。
例えば日本の次期戦闘機の問題で、ヨーロッパ製も候補になっているけれども
フリーメーソンはヨーロッパ勢をまとめるのにこの漁業問題を持ち出して、
日本は残酷な国だ。日本に武器を売る事は停止にしょうと決めた場合、日本は
次期戦闘機は米国製になるけれども、米国もこれから不安定な国になるとすれば、
日本の戦闘機は防衛力の弱いものになると思う。

日本の論理に正当性が仮に在ったとしても、外国の感覚も知り、日本が引くと
いう事も必要なのではと思ってしまう。　日本のある一部は、飽食により贅沢を
求めている。その一部の贅沢の為に、日本を世界からの孤立にしてよいもの
だろうか。　日本には、「殺生（せっしょう）をしないという諺（ことわざ）が
ある」けれども、今はその「殺生をしない」という事を完全に忘れている。

世界でも食糧難になって来れば意識もまた変わる。感覚も変わる。
それまで日本も意識を変えておくべきだと思うのだけども。

クロマグロ取引禁止　モナコ提案を欧州委が支持......　2009.9.9

　欧州連合（ＥＵ）欧州委員会は９日までに、乱獲で数が急減している大西洋と地中海の
クロマグロの国際取引をワシントン条約で禁止するとのモナコの提案を支持する方針を固めた。
条約関係筋が明らかにした。　　来年３月にカタールで開く締約国会議で投票国の３分の２の賛成が
あれば国際取引の禁止が決まる。

　世界で漁獲されるクロマグロの８割以上が日本で消費されており、大西洋クロマグロも主要な
供給源の一つ。禁止が決まれば日本の市場に出回るクロマグロの量が急減し、価格が高騰するのは
確実だ。　････　だが、関係筋によると同様の提案を検討している米国もモナコ提案に賛成する
可能性が高く、今後、ワシントン条約での取引規制が大きな流れとなる可能性がある。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090909/erp0909091717008-n1.htm

【知恵遅れ】韓流ドラマはオカルト【民主党ｗ】
日本のドラマもダサいが、韓流ドラマ見てる奴って、頭が単純
すぎて、やばいと思うｗｗｗ
しねばいいのにｗ
キモ過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんで西洋みたいにおもしろいのないかね。
たぶん、知恵遅れなんだろうなｗｗｗ

鳩山夫妻とかやばい。きもすぎるｗｗｗ日本終わるぞ。日本のマスゴミと韓国
のメディアってのは、世界で最もバカなんだろうなｗ
アイドルとか、ジャ○なんとかとかｗｗｗ　メガネかけた豚とかｗｗ
ダサすぎるｗｗｗｗｗ
ロックとかテクノやクラシックわかんない油ギトギトの４〜６０代の爺、ババアってなんで生きてるんだろう
と思う。
民主とか社民とかｗｗ投票するやつがいかに頭足りないかｗｗ
沙汰されるから、こいつらｗｗｗｗｗｗ
しんどけｗｗｗ

頭おかしいなこいつら

映画で波紋を広げる和歌山県太地町で追い込み漁　バンドウイルカ捕獲.....2009.9.9

　畠尻湾はドキュメンタリー映画「入り江（Ｔｈｅ　Ｃｏｖｅ）」に登場。漁師らは「反捕鯨団体が
押し寄せてくることが予想される」として出漁に神経をとがらせている。　太地町漁協は「ここは
漁業で成り立っている町。　地域の食文化や伝統捕鯨についても考えてもらいたい」と、
反捕鯨団体などからの批判に困惑ぎみ。　イルカは各地の水族館に引き渡す約１０匹だけ残して
海へ返し、マゴンドウは翌日に競りにかけるという。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090909/trd0909092108010-n1.htm

【動画】 イルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画で揺れる和歌山県太地町、イルカ漁解禁の今。

和歌山県太地町でおこなわれているイルカの追い込み漁に焦点を当てたドキュメンタリー映画
「The Code（入り江）」は、この夏アメリカやオーストラリアなどで封切られ、
物議を呼んでいるそうなんだ。　この映画は、海洋保護を訴える非営利団体「海洋保護協会
（OPS)」の代表のルイ・シホヨス氏が監督で、和歌山県太地町で行われているイルカ漁を盗撮したもの。

　監督は「イルカ漁の実態をほとんどの日本人は知らされていない。　日本の人々に状況を伝えるには、
他に方法がなかった」と話しているそうで、観客の多くは「勇気ある調査報道」といった印象を
持ったという。　ニューヨーク市内の映画館で息子（１３）とともに見た母親（４６）は「これは
むごすぎる」と語り、夫婦で見た６０代の男性は「残虐な漁師たちが許せない」と話したそうだ。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51491834.html

外国では、イルカは哺乳類であり動物としての意識が強いのだと思う。　イルカとのふれあいも
大切にしているし、人間の友達としての感覚が在るのだと思う。　そしてデモなどを見ても分かる様に
意識をまとめるのはうまい。　これからは日本攻撃が水面下で考えられるかもだ。

シェルダン・ナイドル9/15：アメリカによる世界支配の終了と世界平和の実現　１
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/178c464b63f933ab48a23f7291443a4c

　これまでの政府に代わって他国との関係を大きく減少した「小さな政府」がアメリカを統治します。
アメリカは世界平和の再建に専念しもはや軍隊を世界各国に派遣しなくなります。
世界の主要な軍事基地は廃止され第二次大戦前のサイズ(13基地)に縮小されます。
アメリカはもはやヨーロッパとアジアを軍事支配することをやめて日本とドイツの海軍・空軍の軍備と
軍事基地が回復されます。　米軍は韓国から撤退して南北朝鮮の統一が促進されます。

　中国はチベット・インド・パキスタン・アフガニスタン侵略を中止し各国国境まで撤退します。
アフリカも同様に再編成が必要とされています。　第二次大戦前の植民地支配によって
描かれた国家分割の世界地図は（民族独立の）苦しい言い訳にすぎないのです。
--------------------------------------------
※この内容も信じられるものかどうかは分からない。　方向性と現実に起こる具現性は別であるとも
言えます。　なにせアメリカは、フリーメーソンによって動かされている国。　一部の理想を宣言しても
それは空想になる場合が多いと思う。　フリーメーソンは個としての野望の集団だから。

　イルミナティーもフリーメーソンと同属的なもの？だと思う。　事実かどうかは分からないけれども
今の世界不況もイルミナティーが起こそうとしているものと書かれているものもある。　世界不況から
大恐慌を発生させてねその動乱が第三次大戦を起こさせるという構図だと書かれています。
アメリカは世界から軍隊を縮小すると書かれていますが、本当の所は米国経済の悪化で海外基地を
維持できなくなったのが本音なのではないのだろうか？　この読物の中にも本音とウソの部分が有る
のではないでしょうか。　米軍の韓国からの撤退は本音だと思います。　アメリカはヨーロッパとアジアを
軍事的支配を止めて･･には、２つの理由があるのかも。　一つはアメリカの経済力の弱体化。
もう一つはロシアと中国の軍事力と対峙すると米国の被害が大きくなるので一時撤退という形をとる
のかもと。　

【ロシア】メドベージェフ大統領、鳩山政権との北方領土交渉で四島返還の要求を放棄するよう求める考えを示す[9/16]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1253093667/

>>152 を続けるならば･･

　中国はチベット・インド・パキスタン・アフガニスタン侵略を中止し各国国境まで撤退します。･･と
書かれています。　だとすると中国はチベットを侵略しているという認識をこの発言者は持っている
ことになります。　中国が各国の国境まで撤退しますは、推測であり推理です。　現実にその様に
なるものでもないです。　中国はとてもチベットとウイグルの資源を諦める事はないので、西方の国は
これからも中国への脅威は続くのだと考えるのが普通と思います。

この、アメリカの「小さな政府」＋「世界から軍事基地の縮小」という構想は、どちらのアメリカから出て
来たのかです。　フリーメーソンなのか、それとも正当性のある政府からなのか。
それとも両方からの構想なのだろうか。
「ヒトラーの予言の本物」････　そろそろその予言の事が具現化をする時期が迫っていると思う。
アメリカ政府もフリーメーソンもイルミナティーなどもその予言を再度見ていると思う。

そのヒトラーの予言から米軍の再構成を考えているとすると、第三次大戦の勝敗の様子も見えて
いるのかも知れない。　その予知に合わせて世界からの米軍の撤退を考えているかも知れないと。
しかしそれはあくまでも妄想。　しかし第三次大戦は近いはず。

シルバーウィークに米軍による人工地震の恐れがあります
東京と大阪の人は気を付けてください！
詳しくはHAARP、ケムトレイル、4つの目で世の中を考える、小野寺光一を検索

ヤスの備忘録
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1248697899/l50

● イエスが弟子たちに伝えた世の終わり　　２００７年３月２９日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060329.html ............から少し推理･･･

ゲリー・ボーネルは３年半。　ビリー・マイヤーの信憑性は疑問。なぜならＵＦＯに関係した予言は
インチキらしいとの読物が多いから。でもあえて第三次大戦の予言の部分を参考にすると、
第三次は３年と11ヶ月の間行われるとしている。　● イエスが弟子たちに伝えた世の終わり・・の中から
すると期間は少し微妙だけれども、第三次の期間て゜は３年半というのは確実に思える。
その３年半というのは占領の期間になると思う。　とすると占領になるまでの戦いの期間はマイヤーの
予言を参考にすれば、３年と11ヶ月なので、11ヶ月から半年を引くと５ヶ月間で一応の戦いは終わり、
３年半という占領期間が生まれるのではないのかと推理したくなっている。

とらかく、第三次の期間で３年半という期間は確実だと思える。　ヒントは下の中にある。

第四の獣は地に起こる第四の国。
　これは、ほかのすべての国と異なり、全土を食い尽くし、
　これを踏みつけ、かみ砕く。
　十本の角は、この国から立つ十人の王。
　彼らのあとに、もうひとりの王が立つ。
　彼は先の者たちと異なり、
　三人の王を打ち倒す。
　彼はいと高き方に逆らう言葉を吐き、
　いと高き方の聖徒たちを滅ぼし尽くそうとする。
※次に続く......

彼は時と法則を変えようとし、
　聖徒たちは、ひと時とふた時と半時の間、彼の手にゆだねられる。
　しかし、さばきが行なわれ、
　彼の主権は奪われて、
　彼は永久に絶やされ、滅ぼされる。
　国と、主権と、天下の国々の権威とは、
　いと高き方の聖徒である民に与えられる。
　その御国は永遠の国。
　すべての主権は彼らに仕え、服従する。
　　　　　　　　　　　　　　（旧約聖書・ダニエル書）
-------------------------------------------
第四の獣は地に起こる第四の国。・・が分からないけれどもデタラメな予想をすると、第４の国とは
４つの国と考えた場合、ロシアに動かされる国。　それはイラン、リビア、シリア、エチオピアなどと
予想をしたくなる。　全土を食い尽くし踏みつけ、噛み砕く･･とは、侵略した国を完全に破壊することを
意味していると思う。

十本の角は、この国から立つ十人の王。・・とは、黒海やカスピ海などの周辺に十の国で一つの
衛星国を作っていたとの読物があった事からすると、それらの国。今は国名と国の数も違うと思うけれども。
それらの国を第三次に引きずり込もうとするが、３つの国が第三次を起こすべきでないと反対をする。
すると、第三次を起こしたい者はその反対をする３つの国の指導者を暗殺する。　そした第三次に
周辺国を引き連れて動き始めるのだと推理。

この言葉がその残虐性のある戦争になって行くのを表していると思う。　※次に続く･･･

彼はいと高き方に逆らう言葉を吐き、　いと高き方の聖徒たちを滅ぼし尽くそうとする。・・つまり、
「高き方とは＝キリスト教」などの宗教を言葉で攻撃をして、キリスト教徒、司祭者などを抹殺しようとする。

彼は時と法則を変えようとし、･･とは、侵略した国をある一定期間ほど占領をする。それは時代の流れ
という時間を止める様な惨殺を繰り返している時間（次期）でもあると思う。
法則を変えるとは･･　占領をした後には、今までの様な「国際法」などは全く無くなると予想。　つまり
惨殺のし放題になるのだと思う。

そして････、　聖徒たちは、ひと時とふた時と半時の間、彼の手にゆだねられる。･･とは、
ひと時というのは、１年という長さとして解釈されている予言がある。　それを参考にすると
ひと時で＝１年間になる。　と、ふた時と･･と有るので、ふたつ＝２年間という事になる。
さらに半時の間･･と有るので、半年間という事になる。　すべてを合計すると、１＋２＋半年＝３年半
という事になる。　その期間ほど、彼の手にゆだねるとされているので、３年半ほど占領される事になる。

そしてこの部分、　しかし、さばきが行なわれ、彼の主権は奪われて、彼は永久に絶やされ、
滅ぼされる。・・とは、それこそ終末予言に書かれている天変地異が発生して侵略者がその天災で
完全に死滅させられるという風になっている通りになるのだと思います。

第三次での占領の期間は３年半。　そして実際の戦闘も加えると５ヶ月間くらいの戦闘状態がある
のかもと推理をしたくなりますが。

● イエスが弟子たちに伝えた世の終わり　　２００７年３月２９日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060329.html

※この様な部分も気になる。
　 人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者がわたしの名を名のって現れ、
自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。　また、戦争と戦争のうわさを聞くであろう。
注意していなさい、あわててはいけない。それは起こらねばならないが、まだ終わりではない。

　 民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。　またあちこちに、ききんが起こり、
また地震があるであろう。　しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。

　そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。　またあなたがたは、わたしの
名ゆえにすべての民に憎まれるであろう。　そのとき、多くの人がつまずき、また互いに裏切り、
憎み合うであろう。　また多くのにせ預言者が起こって、多くの人を惑わすであろう。
また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。
　 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そしてこの御国の福音は、すべての民に対して
あかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
（マタイによる福音書）
-----------------------
戦争と戦争のうわさを聞くであろう。・・とは、ちょうど今の時かも知れない。　２、３年前から
戦争に関係した予言が多く出はじめた。だから今の時を言っているのかも知れない。
しかし終わりではない＝大戦までにはまだしばらく時間が有るという事を言っているようだ。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。・・とは、国内で暴動が起きる国が多くなると
言っているし、大規模にならない国と国の戦争も発生するとしているけれども、渡欧で発生した
グルジアでの戦争の様な事が多く起きてくるのかも知れないと。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。　またあちこちに、ききんが起こり、
また地震があるであろう。　････　そのとき人々は、あなたがたを苦しみに遭わせ、また殺すであろう。
　またあなたがたは、わたしの名ゆえにすべての民に憎まれるであろう。　そのとき、多くの人が
つまずき、また互いに裏切り、憎み合うであろう。　また多くのにせ預言者が起こって、
多くの人を惑わすであろう。　また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。
--------------------------------------------
この様に書かれている部分の内容も凄い。　凄いと同時に第三次が始まる前の前兆として、
その様な世界状況になる。　世界で内戦や暴動の嵐が聞こえて来る。　飢饉も発生、地震も発生。
飢饉と地震が目に見えて多くなると思うので、前兆としては分かり易いのかもと。

しかし殺人が多くなるのが心配になる。　人を騙して裏切る風潮が広がるとのこと。
「オレオレ詐欺」なども更に増えて来るのかもと。　不法がはびこるとは、騙しも入る。詐欺も多い。
みしかすると政府や同盟国でさえも信用できなくなるのかも知れないと。
その様に世界や日本の国に絶望感が生まれ始めたら、いよいよ第三次が発生する時期になったと
いえるのかも知れない。　とすると、まだ少し････　１年くらいは時間が残されてするのかもと。

しかし、第三次は必ず起きると予言されているので、やはり覚悟は必要なのだと思う。
と言っても、多くの国民は知らないフリをしているけれども。

しかし････　予言から感じる第三次も酷い状況なのに、第三次の前の状況も国民同士の気持ちは
バラバラで殺人さえも普通に多くなっている様に感じるので、第三次の戦争中やその後の
占領された期間は、国民同士が殺し合い、占領者からも殺されるという凄い状況になる様な
想像を受けます。　それはそうかも知れない。　第三次は今までの大戦とはまるで違うはず。

● イエスが弟子たちに伝えた世の終わり　　２００７年３月２９日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060329.html

人類の終末に関わる大戦だから、今までの大戦とは違うと思う。　宇宙から天変地異を発生させる
原因になる彗星が接近しているのだから、人類の意識を狂わすエネルギーを発しているのだと思う。
それにより第三次よりも前に人類の意識を狂わして狂人にさせているのだと思う。

だとすると、どの様な考え方を作って第三次を待ち受けていなければ
ならないのだろうか。

　 そのとき、だれかがあなたに『見よ、ここにキリストがいる』。　また、『あそこにいる』と言っても、
それを信じるな。　偽キリストたちや、偽預言者たちが起こって、大いなるしるしと奇跡とを行い、
できれば、選民をも惑わそうとするであろう。

　 見よ、あなたがたに前もって言っておく。　だから、人々が『見よ、彼は荒野にいる』と言っても、
出て行くな。　また『見よ、へやの中にいる』と言っても、信じるな。　 ちょうど、いなずまが東から西に
ひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。　死体のあるところには、はげたかが集まるものである。
しかし、その時に起こる患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、
星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。　（マタイによる福音書）
-------------------------------------------
ここに書かれている時まで生き残れる者たちは極わずかと思う。　それぞれの国の中で数えれば
数百万人までにも減っているかも知れない。　日本で見れば日本を攻めるロシアにより
人口は３５００万人まで減っていると予言している。　その後には何回も宇宙から彗星が接近をして
天変地異が数回起こり、その天変地異によっても凄い数の者が死んでいくはず。

だとしたら、この時の状況まで心配をしなくてよいのかも知れない。　この時まで生き残れるのは
数百万人くらいなのかも知れないのだから。　しかしここに書かれている内容を見ると、
悪い宇宙人による殺戮を警戒しろと言っているのだろうか。　それとも不意に起こる天災により
死ぬ者も多く発生すると教えているのだろうか。　天変地異が収まっても出て行くなと言っているので。

第三次から始まる人類終末への流れの時代。　ホピの予言からでは人類の浄化までには７年間
かかるとされている。　つまり７年間は絶対に宇宙からの天災におびえながら新しい人類の生活は
始まっていくという事になるのだと思う。　第三次が３年半。　そして浄化の期間が最低でも７年間。
合計、第三次から始まる１０年間は苦難の時代になる事になる。　聖者に言わせれば、生まれ変わりに
必要な年数であるから希望が見える苦難である。などと言うのかも知れない。　しかし残るのはわずかだ。

今回の政権交代についても書かれていて
次へのトリガーになっていることに誰も気づいていないとは

これから先の時の流れの中には、日本国民にも凄い状況が必ず待ち受けている。　絶対に。
世界恐慌による日本経済の崩壊。それは生きる事への絶望感を生むし、実際の
食糧危機なども生むはず。　国の状況が最悪になれば住む場所も奪われる。　お金は無くなる。
食べるものも無くなっている。　その様な状況が必ずやって来る。
さらには鳥インフルエンザで多くの人が死に始める。　予言だと言っても、今の新型インフルエンザが
世界に広がった実績から考えると鳥インフルエンザが新型インフルエンザと同じに世界に拡散をして、
多くの人を死なし始めるのは十分に考えられる。　すでにこの２つの災難から生き残るのも確かに
難しい面はあると思う。　だとしたら、第三次大戦が始まる時期を気にしても意味が無いのだろうか。

終末から生き残れるのは世界の人口からしても本の少し。　日本では数十人。数百人。数千人しか
生き残れないのかも知れない。　だとしたら第三次大戦の始まる時期を推理しても意味が無い
のだろうか。　終末から生き残れるのには、御魂を磨けと書かれているけれども、諦めている者や
『 日月神示 』を知らない者の方が断然に多い。　つまり終末に後に訪れる新たな人類の世界に
執着をしないで、ただ漠然と第三次大戦と終末を待っているだけで良いのだろうか。

世界恐慌に巻き込まれる。　鳥インフルエンザの猛威。　第三次大戦。　終末。
それらから生き残るのは、とても難しい。　努力をして生き残れるようにするべきなのか。
しかし、生き残りにも年齢制限がありそうな感じに受ける。　なぜなら、終末に後の少しの期間は
肉体を持ち続けながら新しい人類の始まりを作りはじめる必要がある。

とうぜんに若い肉体の方が新たな人類の世界を作るのに有利になる。
その様に考えると第三次大戦を生き残り、終末さえも生き残れる様に努力をしなければ
ならないのだろうか。　

↑こういう人間の事を偽預言者という

フツーの人が書いた黙示録　〈 肉食編 〉　�F
日月神示　神一厘のシナリオ
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/apocalypse-meat07.html

食体系の破壊が悪神の「日本占領計画」だった　.......　これが石屋の悪だくみ！
人間の食べ物は定まっている
穀物と野菜だけが天地から許されている
食体系の破壊が日本人を骨抜きにする
「ひふみの食べ方」で病気知らず

2009.09.17 Web posted at: 17:24 JST Updated - CNN
不況が食糧援助を直撃、２０年ぶりの低水準　世界食糧計画

　国連の世界食糧計画（ＷＦＰ）は１６日、不況の影響で世界の飢餓人口が初めて１０億人を突破する
見通しだと発表した。今年の食糧援助予算としてあと３０億ドル（約２７００億円）が必要だと訴えている。
ＷＦＰによると、経済危機と食糧費高騰のダブルパンチで各国政府などからの寄付が減る一方、
援助を必要とする人は増え、食糧援助の規模は２０年ぶりの低い水準にまで落ち込んだ。

今年は世界７４カ国で１億８００万人の食糧援助を目標としているが、目標達成に必要な
６７億ドルのうち、実際に確保できたのは２７億ドルにとどまっている。
このままでは１０月以降、ケニアやソマリアで行っている援助は５０％の削減、
バングラデシュでの援助は８０％の削減を強いられる見通しだという。
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200909170023.html

【鳩山政権】 ロシア大統領、鳩山首相に「日本に北方四島返還の放棄」求める考え示す★２
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1253176189/

つまんねーなこのスレ

１７９４．日月神示
http://www.asahi-net.or.jp/~VB7Y-TD/k6/161030.htm

日月神示とは、岡本天明氏が自動書記で書いたという神からのお告
げである。この予言は大本教の出口王仁三郎の「立替え立直し」の
予言、世界の雛型理論を引き継ぐ形で、戦争末期の昭和１９年から
書かれ始めた。

この内容は、日本も世界も神が望んでいる方向になく、まず日本か
ら大掃除をされる。まず最初に、▲世界が日本を袋叩きにする。これ
は▲既にバブル崩壊と日食１０年とノストラダムスにも予言されたこ
とであるが終わった。そして引き続き、日本の大掃除とは火山の爆
発や地震、水害、台風などが押し寄せてきて、日本は苦難な状況に
なるという。
--------------------------------
不思議なことが書いてある。　世界が日本を袋叩きにするが、これはすでに終わっていると書いている。
バブルの崩壊と日食１０年（※日本の資産を食い物にするという意味だと解釈したい）により、
世界からの袋叩きは終わっていると書かれている。　本当だろうかとして？マークが付くけれども。

もしもそうだとすると、残りの心配はロシアの侵攻と占領になる。

未来に関しての記述　......（ひふみ神示）
http://hifumi.uresi.org/link.html#.E6.9C.AA.E6.9D.A5.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.AE.E8.A8.98.E8.BF.B0

「建替と申すのは、神界、幽界、顕界にある今までの事をきれいに塵一つ残らぬ様に
洗濯することざぞ。　今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。
建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。御光の世にすることぞ。」

予兆
上記の三千世界の大洗濯や大峠が来る直前にはいくつかの兆候があるのだと神示には
書記されている。　まず、▼天空に異常が現れ本来ひとつのはずの「太陽」が複数個見られる様に
なるという。　また「月」にも異常が現れ太陽はその色が「黒く」月は「赤く」なり、空も赤く
染まるのだという。　また、北から軍事攻撃されるのが▼[26]、その始まりになるとも書記されている。
これらは次のように述べられている。　「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、
天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは
神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」（富士の巻第十六帖）

▼26
^ 神示には、この北の国はロシアであるとはっきり記されている。　「日の出の巻」第七帖で「おろしやに
あがりておりた極悪の悪神、愈々㋹の国に攻め寄せて来るぞ。　北に気つけと、北が愈々（いよいよ）の
キリギリざと申して執念（くどく）気つけてありた事近ふなりたぞ。」と書記されている。　また、同じ
第七帖で「ろしあの悪神の御活動と申すものは神々様にもこれは到底かなはん思ふ様に激しき御力ぞ。」
と述べている。　これ以外でも「北から来るぞ。　神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、
心にしめて居れよ。」（上つ巻第二十五帖）、「オロシアの悪神と申すは泥海の頃から生きてゐる
悪の親神であるぞ。　北に気つけて呉れよ。」（日の出の巻第二十帖）と書記され北（ロシア）からの
攻撃があるらしい事が複数の帖で述べられている。

天空の異変については、上記以外にも「宵の明星[▼27]が東へ廻ってゐたら、愈々（いよいよ）だぞ。
天の異変気付けと、くどう申してあろがな。」（松の巻第十九帖））(参3)、更には「天の異変気付と申して
あろが▼冬の次が春とは限らんと申してあろが。▼夏雪降ることもあるのざぞ。人民の邪気が凝りて、
天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。」（夜明けの巻第三帖）(参15)、同様に▼「空に変りたこと現はれた
ならば▼地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。」（天つ巻第十三帖）とあり
天や空の異変が見られるのだと神示には幾つかの帖で書記されている。　また、「八のつく日に気つけて
呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉（かのととり）はよき日、よき年ぞ。　冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」
（下つ巻第三十帖）(参8)などでも書記されており、▼季節の異常なども大きな予兆になるのだという。

▼27
^ 一般的には「宵の明星」は金星を指すが、ここでは▼金星ではない他の▼未知の天体を指していると
考えられる。　「大本」の出口王仁三郎もその口述著書である霊界物語第1巻で「ミロクの世」の到来に
先立って、▼前兆として未知の天体が出現して、世の人が驚嘆するらしい様子を次のように語っている。
「天に王星の顕はれ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政の
世（みろくの世）に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である。」
（霊界物語 第1巻霊主体従 子の巻）(参24)で記しており、近未来にこの今まで▼未知であった天体が
出現する事は、ほぼ確実だと思われる。

大峠
上記した予兆の後に起こるとされる大戦乱や天変地異についての記述は神示の中に多く見られるが、
戦乱については▼多くの国がひとつになって日本に攻めて来るのだという。　また、▼時を同じくして
天変地異なども起こると神示には書記されている。　「富士の巻」第三帖(参13)で「メリカもギリスは更なり、
ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて㋹の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で
用意しておけよ。　どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな。」と書記されアメリカ、
イギリス、ドイツ、イタリア、ロシアなどの国の軍隊が日本に攻めて来るらしい事が述べられている。

また、天変地異については「下つ巻」第二十八帖(参8)で「またたきの間に天地引繰り返る様な
大騒動が出来るから、くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、
用意なされよ。」や、▼更にはそれだけにとどまらず、「人民のイクサや天災ばかりで、今度の
岩戸ひらくと思ふてゐたら大きな間違ひざぞ、戦や天災でラチあく様なチョロコイことでないぞ、
あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、▼早うミタマ磨いてこわいもの無いやうになっておりて
くれよ、▼肉体のこわさではないぞ、タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、
神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨いて神かかれる様にならねばならんのざ。
神かかりと申しても其処らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。　まことの神かかりであるぞ。」
（磐戸（一八十）の巻第七帖）(参16)とあり

本当の怖さは人間の戦争や天災、また、肉体などではなく▼タマ（魂）の災禍の怖さなのだという。
同様に次のように書記されている帖もある。　「戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が怖いのぞ、
それより▼己の心に巣くうてる悪のみたまが怖いぞ。」（富士の巻第七帖））(参13)と書記され
本当の怖さは魂のそれだとここでも述べられている。　

>>174 の中に、本当の怖さは人間の戦争や天災、また、肉体などではなく▼タマ（魂）の
災禍の怖さなのだという。･･と書かれているけれども、それは魂が悪魔に奪われて
「鬼畜や野獣人の様になってしまう事の恐ろしさ」を言っているのではないのか。

つまり、ヒトラーやスターリン、チンギス・ハンの様に狂気と残虐性に囚われて
しまう恐ろしさを言っているのではないのだろうか。
魂を磨いていないと「悪魔に魂を奪われて、悪魔になる」という恐ろしさを
言っているのではなてのだろうか。

>>172 での･････

「おろしやにあがりておりた▼極悪の悪神、愈々㋹の国に攻め寄せて来るぞ。」
「オロシアの悪神と申すは泥海の頃から生きてゐる 悪の▼親神であるぞ。」

ロシアを操る悪魔は、その様に表現している。　極悪　悪の親神････
神々様にもこれは到底かなはん思ふ様に激しき御力ぞ。･･　つまり善の神でも
太刀打ちが出来ない程の「悪魔力」を持っているという事になる。

その様に極悪の悪魔力を持ったロシアという事は、最高指揮官だけが悪魔的ではなくて、
チンギス・ハンの遠征部隊が極悪の残虐性を持っていた様に、これから起きる
ロシアの攻撃部隊も兵士全員も、その様に極悪の残虐性に囚われていると予想
しておくのが本筋だと思う。　今から対応の作戦を考えても不十分な位に
ロシアの攻撃力は勝っているのだと思う。　ひふみ神示を政府が知らない時には、
日本は簡単に占領をされて、チンギス・ハンの部隊が惨殺をした様に日本には
死体の山が各県に多数作られると思う。　その残虐性は歴史が証明しているから絶対に
日本に死体の山が膨大数できると思う。　

アメリカで9.12に史上最大のデモがあったが、日米のマスコミは隠している。
知ってたか？
また、つい先日イスラエル首相がロシア大統領と怒鳴り合いをしてきたらしい。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

余談になるけれども、ヨーロッパやアメリカでは［聖書]の中に書かれているロシアを
どの様に考えているのだろうか。　聖書により第三次大戦はロシアが絶対に
関わってくると知っているはず。　だとしたらこれからロシアをどの様に見て
来るのだろうか。　ヨーロッパの立場は複雑なはず。　ヨーロッパのエネルギー源は
ロシアから多くの石油や天然ガスを買っている。　そのエネルギーをロシアが止めたら
戦争どころではなくなるかも知れない。　持久戦は出来ないはず。　勝にしても負ける
にしても短期の結果が求められる。それだけヨーロッパはエネルギー的に絶対的な
不利な立場にあると思う。　日本もエネルギー的には不利な立場を持っているが。

フランス、イギリス、イスラエルは「ヒトラー予言の本物」を持っている。
その予言には結果がすでに書かれているのだと思う。　では、フランスやイギリス、
イスラエルは第三次大戦をどの様に考えているのだろうか。

世界が一つになり日本に攻めて来ると予言されているけれども、もしかすれば･･
ロシアが予言を制圧すると、英国、フランス。イタリア、ドイツの軍隊を
日本に向かわせる事が出来る。　日本に攻めて来る時は第三次大戦中だと思うので
ヨーロッパはロシアに負けて、ヨーロッパの軍隊を日本に向かわす様に
なるのではないのか。　ヨーロッパがロシアと戦っている間に日本に攻めると
いうのはおかしい。　やはりヨーロッパがロシアに制圧された後にヨーロッパの部隊が
日本に攻めて来ると考えた方が自然な感じもするが。

>>177
確かに気になる内容だ。　しかし何かの形として現れるまで待つしかない。

>>177
最近つか、故意にろくでもないニュースしかやらないな。
のりぴーとかのりぴーとか。
何か重大な出来事を隠すためのカモフラージュと見てたが、やはり裏ではそう言うやばい話が隠されてるんだね。

＞世界が一つになり日本に攻めて来る

って前に日本が４分割されそうになったことあったよね？
そのことを言ってるんじゃなくて？

>>181
多分だが、日本が財政破綻した後の話じゃないかな？破綻するかどうかは解らないが、結構そう言う事も言われてる。

第二次大戦後に確かにそう言う話はあったらしいがね。

「ひふみ神示」に、異常気象も異変が近づいている予兆になるとしていたので、夏に雪が降った
ニュースなどを見つけてみたいと思います。

ワイオミング州で異例な「夏の吹雪き」が発生
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message2.htm

以下は、６月９日付けのAssociated Pressが伝える異常気象のニュースである。　なんと夏の
ワイオミング州で吹雪によってハイウエーが閉鎖されるという事態が発生したというから驚きだ。
まさに「温暖化」ならぬ「気候破壊」である。
Freak Summer Snowstorm in Wyoming　By Associated Press　Jun 9, 2007 - 8:46:34 PM

「アースチェンジ・ニュース』
http://www.y-asakawa.com/message/Earth-Changes1.htm
ブエノスアイレスに雪！！　
　　89年ぶりの異常気象に市民驚愕！（２００７年７月１０日　By CNN）

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスには、この８９年間で初めて雪が降り、
週末から9人が寒波で死亡した。　ＡＰ通信によると、８２歳の男性は「初めて雪を見た」と興奮、
雪で遊ぶ子供たちの輪に加わった。

ペルーで寒気で７０人の子供が死亡 （２００７年７月２６日　By BBC)
http://www.y-asakawa.com/message/Earth-Changes1.htm
ペルーの寒気で７０人の子供が死亡 、少なくともアンデス地方の寒気で７０人の子供が
死亡したと伝えられた。　ジャングル地帯も１０℃という異常な温度となっており、
大人の多くも肺炎や呼吸器の病気で死亡している。

北極の夜空に「発光する雲」が出現　　......　2007年
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message4.htm

北極海周辺上空に「銀色っぽいブルー色」の雲が発生し、NASAは調査予定････
夜間発光雲が最初に現れたのは６月２５日。　北緯70度以上で観察され、北欧の人々は
６月６日以後は地上からも見ることができるようになった。
今夏初めて表れた、この神秘的な雲層は「夜間発光」と呼ばれているものだが、生成のメカニズムは
まったくわかっておらず、非常に希な現象で、NASAを始め科学者たちも相当動揺しているようである。

思い出すのは、第二次大戦の開始直前、ヨーロッパ全域で空が異様な朱色に染まるという
異常現象が発生したことである。　これはファチマに出現した聖母予言で知らされていたことで
あったので、それを知る西欧諸国の多くのクリスチャンは、その夜、
恐怖と不安で眠れぬ夜を過ごしたといわれている。　.....※写真あり。

夏なのにマフラー　ＮＹで最高気温１５度！ （2007年　08/23）
http://www.y-asakawa.com/message/earth-changes2.htm

記録的な猛暑が続く日本。　フル稼働のクーラーによる電力消費などのため、東京電力の
最大電力需要が２２日、この夏最高を記録した。　その一方で、地球の反対側の米ニューヨークでは、
２１日の最高気温が１５度前後と１０月下旬並みの肌寒さとなった。

ＣＢＳテレビによると、８月の最高気温で最も低かったのは、▲１９１１年に記録した１５度で、
約１世紀ぶりのタイ記録。　８月２１日の最高気温で過去最も低かったのは
１９９９年の１６度で、２１日に限ると、過去最低となる。

※第一次世界大戦は、1914年から1918年にかけて戦われた人類史上最初の世界大戦である。

真夏の北京に雪が降る　......2007年
http://www.y-asakawa.com/message/china-news4.htm

相変わらす異常気候が続く中国各地であるが、なんといっても一番に驚かされたのは、
北京とウイグル自治区に降った「真夏の雪」であった！

春の終わりや、晩秋ならともかく、夏の真っ盛りの８月７日に雪が降ったとなると、ことは重大だ！　
それから２週間ほどした２１日には、米国のニューヨークでマフラーを巻いた人やとトレンチコートを着た
人の姿が街のあちこちに見え たというから、地球の表も裏も、どこもかしこも異常気象だらけである。

北京の雪はすぐに溶けてしまったが、ウイグル自治区では積雪し、一面が雪景色になった。
Record Chinaニュースには、８月の風景とは思えない 風景が掲載されている。

8月24日　白い恋人がベールを…八月の初雪、強い寒気の影響で―新疆ウイグル族自治区哈密市
2007年8月22日、強い寒気の影響を受け、新疆ウイグル族自治区哈密（ハミ）市北部から
天山山脈にかけて今シーズン初めての雪が降った。　その一帯では、気温が5〜12℃急降下した。
天山に降り積もった雪はまるで恋人に銀色のベールをかけたようだ。

四つの窓　........※から抜粋
http://www.y-asakawa.com/message/4tuno-mado1.htm

今から１３０年も前に世に出された 『シオンの議定書（プロトコル）』 という不思議な本には、
地球を「我が物」にし、人類を自分たちの意のままに動かそうとしている集団の存在を裏付ける、
戦慄する内容が記されている。 この集団こそがフリーメーソンやイルミナティーと呼ばれるもので、
そこには、彼らが世界を独り占めにしようとするx▲陰謀や術数が、民衆に知られないように
するための「３つの戦略」が述べられている。

それが、「３つのS」と呼ばれる「３S戦略」である。　それは何かというと、「Sport」、「Sex」、
「Sｃreen」である。　つまり、 民衆の日常の関心を、スポーツと性的快楽、それに映画（テレビ）に
向けさせ、彼らの政治や経済の裏に隠された世界支配戦略を知られないようにしようとするものであった。

その代表例が大の男が夢中になって読んでいる「スポーツ紙」である。　表面は野球、サッカーの
記事で覆われ、裏面には、目を覆いたくなるような女性の裸の写真や性的描写の記事が満載されている。
　......さらに中を開けば、テレビや映画の紹介記事や映画スターやタレントのゴシップ記事だらけである。
まさに、スポーツ、セックス、スクリーンの３Ｓの縮小版である。　毎日の通勤の移動時間中にこんな記事を
読まされ続けて、３Sの世界に取り込まれてしまっては、政治や経済、世界情勢がいかなる力によって
動かされているかなどに、思いを巡らすことは不可能である。

アフガン国際部隊、即座に撤退を　イタリア首相.........2009.9.18

　ＡＰ通信によると、イタリアのベルルスコーニ首相は１７日、ブリュッセルで記者団に対し、
アフガニスタン国際治安支援部隊（ＩＳＡＦ）について「即座に」撤退させるべきだとの考えを強調した。
アフガンでは同日、イタリア軍兵士６人が死亡する自爆攻撃が起きたばかり。
　また、ＩＳＡＦ参加国との協議なしに単独で決定しないとしながらも、自国軍も早急に
撤退させたいとの考えを示した。

　反政府武装勢力タリバンによる首都カブールでの自爆攻撃は、イタリアの海外駐留部隊への攻撃
としては２００３年にイラク南部ナシリヤで１９人の兵士らが殺害されて以来の犠牲者数となった。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090918/asi0909181339003-n1.htm

日本の政治家が世界の動きを見抜ける推理力が必要になる時代だと思う。　これから先には多くの
紛争地域でのテロ事件で多くの派遣兵士は死んで行く。　どうだか分からないがこれから先に
日本の協力を認めながらも日本の人的被害が無いことへの不満から日本への攻撃が生まれる
かも知れない。　直接に国際的協力の内容での不満を表さないで、別の関係が見えない部分での
攻撃が各国で生まれるかも知れないという危機感も必要なのではないだろうか。

ロスケが攻撃してくるまで保守

>>187 の　「シオン議定書という陰謀の書」を読むと、日本だけではないけれども
日本もその「陰謀と策術に完全に犯されている国」になってしまったと感じる。　１００％（完全に）
日本はその「企みに飲み込まれた」と思う。

テレビを見れば良く分かる。　ニュースの広範囲性を無視して、ニュースの中に芸能ニュース、
スポーツニュースに力を入れて放送をしている。　日本国内の動きも良く分からないし、世界のニュース
ともなれば、最近は特に少ない。　無いに等しいかも知れない。

娯楽番組、ワイドショー番組ともなれば、特に分かる。　芸能ニュースが多い。ゴシップが多い。
スポーツニュースも多い。　同じ覚せい剤事件でも押尾学・事件はすでに忘れられようとしている。
酒井法子・事件でも国内ニュース、世界ニュースを減らしてまでも大量な放送時間を使って放送する
べき内容が含まれていたのだろうか？　ある意味･･ゴシップに等しい放送内容に感じたけれども。
元に戻ると押尾事件は不思議だ。　人が死んでいるのに事件ニュースとしての扱い方がおかしい。
メディアはそんなにも異常性のある事件でも隠せる体制がすでに作られている事を暴露したのかも。
つまり、メディア、テレビ、新聞などは「シオン議定書の陰謀の流れの中にすでにシッカリと
組み込まれた体制の一員になっている」という事を、ニュースを見ても、娯楽番組を見ても、
ワイドショー番組を見てもハッキリと分かる時に来たと言えるのかもだ。

若いアイドル、芸能人に極端なミニスカート、ホットパンツをはかせて、必ず何人かは
ＳＥＸ刺激として入れている。　そして内容はそれこそ芸能人たちの、内容の無い内輪的な話題を
テレビという電波を使って国民にも意味の無い話題を伝えようとしている内容は、本当に滑稽だ。

本当にその様なおかしい番組を見て国民は笑っているのだろうか。　テレビ局と芸能人だけが
馬鹿笑いをしているのではないのだろうか。　つまりテレビ、マスコミはすでに、「シオン議定書という
陰謀の流れの一員になってしまっている」という事になる。　だとすると世界の危機、日本の危機は完全に
テレビ、ニュース、マスコミの中から隠されて、日本国民は日本の崩壊に進んで行く以外の道しか残されて
いないという事がハッキリと分かった。　政権交代をしても、テレビは「陰謀組織に乗っ取られている」ので
日本はすでに破壊をする方向へ誘導される以外の道は残されていないのだと思う。　残念だけども。

日本の意識はすでに押尾・事件でも分かる様に直ぐに事件を忘れさせてしまう流れに誘導をされている。
政権交代で何かを期待していても、テレビは「日本の意識崩壊へ誘導している。　スポーツ、ＳＥＸ、
バラエティで、頭の中の大部分の意識を快楽”　快楽！へと誘導されている」　それでは幾ら新しい政権に
期待をしても無理だ。　国民の意識が向いていない政治が活気を現すことはないと思う。

政治も、政治家も、国民も、政治家と言っても国民だ。　官僚と言っても国民だ。　それを忘れて
政治家と官僚の対立、政治と国民の対立などという視点でしか物事を見られないマスコミの意識から
などでは、日本はすでに世界の動き、日本の危機を知る意識は働かなくなっているのだと思う。
まさに、日本国民をスポーツ、芸能、ＳＥＸ話題、娯楽・・漬けにした、「シオン議定書の陰謀の手法を
忠実に守っているテレビとマスコミにすでに、完全に日本の危機意識は破壊をされていると思う。
絶対に。　だとすれば後は、残り火で生きている・日本になっていると言えると思う。　やれやれだ。

>>187-191 などから考えてみると、日本はすでに「狂っていると言えるかもだ」。

テレビやニュース、マスコミ　（Webニュース）などを見ていると、日本について、外国についての
何かを考えさす意識を発生させない流れに感じる。　ニュースはタダのお知らせ的な内容だ。
情報内容は何か偏っている感じがする。　国内のニュースが多いけれども、アメリカの経済環境が
大変に不安定だけれども、アメリカの経済が崩壊をすれば世界の状況は想像できない環境になる。

だとすればアメリカの動向に細心の注意を向けていなければならないのに、アメリカのニュースは
伝わって来ない。　日本の存在はすでにアメリカ抜きでは考えられない。語れない状態までに
深いつながりになっている。　ボルとナットの関係と同じになっている。　なのに、ボルトは錆びて
ナットが動かなくなり始めたので、ボルトの事はしばらく考えないでおこうとしても無理なのと
同じ流れになる。　使えないボルトになれば、ナットも存在の意味は無くなる。　日米はそんな
関係だと思う。　では中国というボルトはどうだ？.....としてもそれは無理がある。

同じアジアの国だけれども、親和的を考えれば完全な融和は無理だ。　過去の戦争での遺恨もある
かも知れないが、考え方が全く違うのだと思う。　中国というボルトと組めば、日本と言うナットは
焼き付いて回らなくなるか、ものが締まらない役に立たないナットになると思う。

話が横にそれたけれども、日本のテレビ、新聞、マスコミはすでに完全に、「シオン議定書での
陰謀の手法に添って、日本を乗っ取ってしまった」と言えると思う。　ニュースやテレビからでは
日本の危機も感じられないし、日本が世界の中でどの方向に向かおうとしているのかも分からないし、
考える意欲も湧かさない状態にさせている。　スポーツ、芸能、ＳＥＸ記事、バラエティなどで
日本はすでに・・「日本の事さえも分からなくなっている意識にさせられてしまった」と思う。
つまりは、日本人の意識は骨抜きにされてしまった。　それはそれから先に、日本で何が起きるのか、
何がおき始めているのか、将来の危機は何なのだ？という事を全く考える事が出来ない頭に
されてしまったという事ではないのだろうか。　ヤバイという状態を通り過ぎているのではないのか？

確かにニュース見てると、のりぴーとかのりぴーとかがイチローとかイチローとか半分を占めてたな、昨日一昨日なんかかなり酷かった。
今日も、のりぴーの会見にかなりの時間を割いてたし。

すでに何回と同じ事を投稿するようになるけれども、テレビやマスコミがすでに「シオン議定書の
手法により、日本人の精神的なものを骨抜きにしている状態になっている」という事になっている
日本の状況からすると日本はすでに危機感を持てない人種に作り変えられてると思う。
だとすると、『 日月神示 』の内容は必ず起きる事になると思える。

出口王仁三郎　三千世界大改造の真相 .....　１９９３年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html

　この外国軍は、「北」からやってくる。そして、北海道、三陸を通り、なだれの如く押し寄せて、
日本列島を占領する。　さらに、首都・東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
このような大動乱により、日本の人口は３５００万人になるという。　そして非道な殺戮が、････

●『日月神示』には、日本の二度目の立て替えは、世界が一つになって日本潰しにかかる
　ことによって起こること、そしてその企みは、国民の知らぬ間に水面下で進み、
　アッと言う間に現出することがハッキリと示されている。
------------------------------------------------
天に王星顕われ、････　近づいた時なので、これがいわゆる三千世界の立替、立直しの開始である。
外国から攻めて来て、日本の国丸つぶれというところで、････　江戸も昔のようになるぞ。
大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、一人逃れようとて、神でも逃れることは出来んぞ。
天地まぜまぜとなるのぞ。ひっくり返るのぞ。

今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは、岩戸はひらけんぞ。
今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ。　一度は仮死の状態にして魂も肉体も、
半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民として甦らす仕組、心得なされよ。
-------------------------------------------------

>>194 に在るもの　→　今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは、
岩戸はひらけんぞ。今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ。.....と有るけれども、善人として
変化できるのは１０００人に対して１人だとされている。　あとの９９９人は野獣人に変わってしまう。
日本の人口からすれば、まず第一のテストの善人として残れるのは１２万人くらい。

さらには色々な試練が襲い、生き残れるのは数千人かも知れないし、数百人かも知れない。
それほどに立替の時は、宇宙からも大破局という天災が襲い、地上でも天変地異や飢餓が起きる。
極限の寒さも襲って来る。　生き残りは本のわずかだと思う。　

今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸は開けない（新しい世界に魂は移行
出来ない）としているので、人類のほとんどの者が生き残れない事になりそうだ。
しかしヒトラーは2039年には新人類が誕生していると予言しているので、極わずかな社会を作る
だけの数は生き残っているのかも知れない。

しかし今の問題は、ロシアの侵攻を防げるかであると思う。　『 日月神示 』に予言されているので
その戦いは絶対的に起きるのだろうと思うのだけれども、それでも侵攻は防ぎたい。
それが今の問題だと思う。　予言されているとしても、ロシアの侵攻と占領は嫌だ。
可能ならば侵攻を防ぎたい、占領を回避したい。　それが希望であり、人間としての欲望でもある。
生き残りたいという欲望だ。

しかし今の日本は、その生き残りたいという欲望にさえも、意識が向かわない様に意識を変えられている。
テレビにより、マスコミにより、スポーツ、娯楽、ＳＥＸ、芸能だけに興味が向いて、生き残る為には何を
考えなければいけないのか？という意識さえも忘れる様にコントロールされてしまった。
だから外国の企みや日本の中にいる獅子身中の虫の企みにより、潰されるのは確実かも知れない。
テレビやマスコミは日本に危機が迫っても知らせないと思うので。　知らせたとしても攻撃される直前
であり、攻撃からの防御への準備時間は無いはずだ。　日本はすでに開きメクラにされたと思う。

シルバーウィークに東京か大阪あたりで大地震がくるらしいな
ひふみでは予測されているのか？

ロスケなんぞ返り討ちにしてくれるわ

>>194
良く考えたら大して重要じゃないのに何故か興味をそそられて、飽きたと言いつつもそれが優先事項の様になり、本当の危機に目いかなくなる。
古くからテレビ見てたら思考が奪われるから余り見るなと言う人達が居たが、今思えば正しかったんだな。
ニュースや新聞ばかりしか信じない奴等が多いが、信じ過ぎだろと言いたくなるが言う方が異端視されてしまう恐ろしさ。

ん　なもん　無い無い！

しかし、『陰謀や企みというものには、魔力が在るようだ』

『陰謀』..... 陰謀と言えば００７の映画だ。　００７には「陰謀が有るからこそ面白い」。
善と悪。　正義と悪の戦い。　それが００７の映画だ。　００７の中に陰謀というものが無かったら
００７は続かない。　とすると「陰謀というものの反作用としては、魔力、悪の策を考える感覚的な
喜びが隠れているのだと思う」。　陰謀に参加をするという事は、悪に取り込まれるとする感覚的な
喜びを感じる性質が有るのだと思う」。　だから世界的な陰謀というものも、滅びる事がなく、
古代より、その「陰謀という言葉に含まれている麻薬的な美味（意識を麻痺させて、感覚をも麻痺を
させる作用」の為に人類が存在する限りは続いて行く組織的なものだと思う。

しかし、その考えは地球が永遠に続く時、人類の社会が永遠に続く場合には『陰謀という言葉の中に
存在している美味の麻薬的要素を味わう事が出来る』ことにより、陰謀の成功を喜べると思うけれども、
これからの時代は違う。　現在の地球というものが変わる。　天変地異、宇宙からの彗星の接近で
今の大陸の形と位置は完全に変わってしまう。　国というものが無くなる場合もあると思う。
国によってはその国民（人類）が全て消滅してしまう場合があると思う。　『陰謀とは、生存出来る
場所が確保されている時だけに使える手法であり、美味かも知れない』

しかし、『陰謀や企みというものには、魔力が在るようだ』

『陰謀』..... 陰謀と言えば００７の映画だ。　００７には「陰謀が有るからこそ面白い」。
善と悪。　正義と悪の戦い。　それが００７の映画だ。　００７の中に陰謀というものが無かったら
００７は続かない。　とすると「陰謀というものの反作用としては、魔力、悪の策を考える感覚的な
喜びが隠れているのだと思う」。　陰謀に参加をするという事は、悪に取り込まれるとする感覚的な
喜びを感じる性質が有るのだと思う」。　だから世界的な陰謀というものも、滅びる事がなく、
古代より、その「陰謀という言葉に含まれている麻薬的な美味（意識を麻痺させて、感覚をも麻痺を
させる作用」の為に人類が存在する限りは続いて行く組織的なものだと思う。

しかし、その考えは地球が永遠に続く時、人類の社会が永遠に続く場合には『陰謀という言葉の中に
存在している美味の麻薬的要素を味わう事が出来る』ことにより、陰謀の成功を喜べると思うけれども、
これからの時代は違う。　現在の地球というものが変わる。　天変地異、宇宙からの彗星の接近で
今の大陸の形と位置は完全に変わってしまう。　国というものが無くなる場合もあると思う。
国によってはその国民（人類）が全て消滅してしまう場合があると思う。　『陰謀とは、生存出来る
場所が確保されている時だけに使える手法であり、美味かも知れない』

だから、日本を潰そうとしている陰謀に関わっている者は完全に、考え違いをしている。
今度の戦いでは、[日本を潰す陰謀の仲間だと説明をして助けを求めても、助ける者、国、政府は無い」。
陰謀を行う仲間であろうと、なかろうと関係が無い。　日本にいる者の惨殺が目的なのだから。
それでなくしては、３５００万人しか生き残れないとする理由の説明が出来ない。　惨殺が目的だから
９０００万人以上も無慈悲に殺せる。　だからテレビに関わっている者も殺される。　秘密結社の仲間だと
説明をしても殺される。　陰謀組織の中の権力者だと説明をして助かろうとしても殺される。
今度の戦いは、その様な慈悲の無い戦いと感じる。　それでこそ、日本国民は少し気持ち的に救われる。
陰謀に関わった者だけが助かったのでは悔しいからだ。　しかし今度はそれが無い。　陰謀に
関わった者もドンドン殺される。　全ての者が理由も無く殺される。　善悪に関係なく等しく殺される。
それが、ロシアの攻撃の形になる。　その意味ではチンギス・ハンの攻撃方法と占領方法かも知れない。

もっとハッキリと言えば、テレビ局の者も殺される。　東京に核が打ち込まれるのだから。　江戸（東京）は
昔の姿になるというのだから、人の住んでいない原野になるという事になる。
陰謀によって日本を潰そうとしている者も殺される。　売国奴も絶対に殺される。　テレビやマスコミでの
「シオンの議定書という手法で日本人を馬鹿に作り変えたお陰で、それらの陰謀に加担をする組織、者たちも
生き残りの道が自分の手で無くした事になる」と思う。　馬鹿になったのだから、ロシアが侵攻して来るまで
何も気が付かないはずだ。　気が付かないから防衛での準備もしていない事になる。　それは死期を
早めるし、生き残りの機会も失ってしまうという状況になる。　結局、「陰謀を考える賢い仲間だ」と思っていた
売国奴も、馬鹿に作り変えられた日本人と共に殺されていく事になる。　「陰謀に関わる者たち」も結局は
その時に、馬鹿な仲間であったと気が付くのに違いない。　その死期を迎えるという事では、公平な運命を
与えられた事になる。　つまり今度の戦いは誰にとっても甘くはない･･という事なのだろうと思う。

ふむ、今現在起きつつあるアメリカとの軋轢、北方四島にて建造中の大規模な基地、ロシアの土地に対する執念を考えるとあながち嘘ではあるまい。

世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。　そのため一部の恵まれた国を除き、
多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。

２０００年以後は、それが一層ひどくなる。　２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの
３分の１が荒廃してしまう。　アフリカと中東も完全に荒廃する。
結局、いまの文明は砂漠しか残さない。　わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は
深い傷を負いながらも生き残る。･････････と予言したヒトラーの言葉。

そして、「ひふみ神示」は外国は日本よりもさらに酷くなる。　だから日本に残り耐え忍べと
予言している。

ヨーロッパとアメリカという広大な大地の３分の１が荒廃をしてしまう位だからその凄さは
想像できない位の動乱が発生しているのだと思う。　日本よりも凄いと予言している。
日本の国が酷くなれば海外に逃げるという冗談まじりの言葉がニュース速報＋などに書かれる
場合が有るけれども、「ひふみ神示」を知るとそれは間違いだと分かった。

外国での人口数は凄い。　そして国境は接しているし、民族の違いの数が多い。
それが世界戦争や天変地異という激変が襲って来れば、逃げ惑う民族は入り混じり対立も生まれる。
食料は無くなり、対立はさらに酷くなるのかも知れない。　侵略者とも戦うけれども、味方同士での
戦いも起きて来るのではないのだろうか。　だとするとこれから先に戦いが始まり、どれだけの
者が生き残れるかは分からないけれども、ゆめゆめ外国に逃げ出そうとはしない方がよさそうだ。

しかしその立替の後に残るのは、世界で何人くらい生き残れるのだろうか。　数千人？　数百人？
しかしその生き残りは今の肉体を持っての生き残り。　半霊半肉体という未知の人類としての生き残りも
在るとしている。　少しは気の休まる材料かも知れない。

>>203 　このニュースのことだと思う。

「愛国的観光」の玄関口か　生まれ変わる国後島・メンデレーエフ空港.....　2009.8.14

拡張工事が進むメンデレーエフ空港＝９日、国後島（加納洋人撮影）
　北方領土の国後島で拡張工事が進むメンデレーエフ空港が早ければ来年にも使用可能になる
ことが明らかになった。　「空港や港など、主に交通インフラの整備が島で進んでいる。
巨額の事業だが、島の経済発展に寄与するはずだ」

　空港では待合室などの建物の新設や滑走路の強化工事、新管制システムの導入などが
進められている。また、古釜布（ふるかまっぷ）の港で、大型船が寄港できる水深の深い埠頭
（ふとう）の建設を行っている。いずれも早ければ、来年中にも使用開始予定だという。
完成すると、航空機や大型船による人・モノの大量輸送が可能となるプロジェクト。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090814/erp0908141818006-n1.htm

国後の空港の事が気になりグーグルの地図で、サハリンの空港を調べると、サハリンの南端に
国後の空港よりも数倍機能が大きい様な空港が見えた。　つまり、作戦的には２方向からの
侵攻が可能になる。　サハリンの南端だから航空機であれば数十分で北海道に到達する。
サハリンも国後も、到達時間的な面から考えると非常に厄介な位置に存在していると思う。

第三次大戦はどこの国も望んでいないと思うけれども、「聖書」には必ず起きると予言されている。
そしてロシアが主役だと書かれている。それはロシアも知っているはず。　『 日月神示 』でも
ロシアアが関わるとされている事をロシアも知っていると思う。　その様にお互いが戦いがいずれ
起きる。避けられないものだと知っている戦争とは、どの様な戦いになるのだろうか。

大戦後アメリカに日本分割統治を提案して当時は、アメリカに断られて、アメリカを敵に回したくなくて諦めた筈だが、未だに執念を燃やしてるって事か。

そのアメリカの力が弱まりつつあり、尚且つ軋轢すら生まれてる今の状況って怖いなあ。
今のニュースや番組は、のりぴーとかのりぴーとかのりぴーとかばかりでまったく役に立たないが。

まあ問題は、アメリカの力が本格的に弱まる時期とロシアの攻める動機とタイミングだな。

分割統治を提案したのはロシアなの？

　軍の改革は2016年までで十分　（ロシアの政治 ） .....　2009

金融危機は武装軍隊にも影響を与えているようだ。　これは、ロシア大統領サイトで公表された
ドミトリー・メドヴェジェフ大統領令No.1878ccを読めば理解できる。　昨年、国防相は2012年までに
陸海軍の改革を完了させる指令を出したにも拘らず、大統領令では、2012年ではなくて、
▲2016年1月1日までにロシア連邦の正規軍の最終人員を決めるというものだ。

戦闘演習の遂行、海上及び海洋行軍、航空飛行、遠方、爆撃突撃、並びに、前線の飛行の
遂行のためにも資金が必要だ。近代軍事技術購入などにも資金が必要だ。

従い、2008年12月29日付けの大統領令No.1878ccの文書の中で見え隠れする大統領が下した
遠大な決定を、軍事専門家たちは「理に適った決定だ」と見なしている。　急ぐ必要はないのだ。
大規模な戦争がすぐそこに来ているわけではない。　重要なことは、これが軍事改革であるという
ことで、時期の問題ではない。　もし、正当化されない「急ぎ」が邪魔をしなければ（急げ、急げと
改革を時期的に急かすこと）、2016年までにはロシアは自国にふさわしい軍隊を
持つことも大いに可能性が出て来るだろう。
http://jp.rian.ru/analytics/politics/20090203/119956759.html

干支（えと） 　の早見表
http://www.hana300.com/aaeto.html

>>183-186 での、「夏の雪」というキーワードで調べると2007年から意外にも夏の雪は多い。
第一次が1914年に始まる３年前、つまり1911年にアメリカの夏では１５度という低い気温を記録
しているとのこと。　第二次の始まる前の年にはヨーロッパでもって、>>184 の記事にあるような
「発光する雲」の出現も2007年には起きている。

つまり素人としては、それらの現象から第三次大戦の始まる時期も推理をしたくなる。
夏に雪が降り始めて３年後。2007年からとして2010年。　だから２０１０年という年も気になる。
しかし第三次大戦は中東から始まるとの予言であるけれども、それにある程度の兵器の数量を
揃える必要があるのではないのだろうか。　イスラエルやイラン。そしてロシア。ロシアに追従する
衛星国の兵器数量。　２０１０年ではまだ兵器の数が足らないし、ロシアの周辺国の結束への
動きのニュースはないように感じる。　

２０１１年に第三次大戦との意見も多いけれども、「ひふみ神示」からの予言も気になる。
>>120 →　　八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、▲辛酉（かのととり）はよき日、
よき年ぞ。 冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。八月二日、ひつくのかみ。

次の酉年は２０１７年。　
※しかし、辛酉（かのととり）の年となると更に先になる。
辛酉......　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E9%85%89#.E8.BE.9B.E9.85.89.E3.81.AE.E5.B9.B4

1981年・・※この年は過去なので論外。　2041年 　2101年 ・・後はこの様な年になるので、
少し意外。時代が進み過ぎている。　では、>>120 の辛酉の年は良い年とは、なんの事なのか？

皮肉な話、武装した露兵の危険に晒されながら漁をしている漁師さんの中には、
露領のほうがましと言う人達がいたりする。
ヘタレ国政に怒り心頭の道民は意外と多い

　［なわのつぶや記］　には、２０１２年（辰年）が世界の立替の年と予測しています。
● ２０１２年以後はどのような世界になるのか　　２００９年６月２９日（月）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki0902-01.html

２０１２年から世界の立替が始まるとしても、『 日月神示 』などにはその立替の前にロシアが
北から攻めて来るとしています。　その時は中東で第三次大戦が始まる年でもあるはずです。
そして第三次大戦の期間は約３年半。　だとすると２００９年の９月の時点で月数が足らないのでは
ないのだろうか。　仮にとして２００９年の末から始まるとして、２０１０年、２０１１年、２００１２年、
２０１３年までの期間が最終戦争になる感じになる。

ヒトラーは２０１４年には多くの大陸で荒廃が進むと予言している。　その荒廃には、戦争が
含まれているだろうか。　それとも宇宙からの彗星の接近による天変地異によって世界の国が
破壊をされた状況を言っているのだろうか。

※しかし、究極的には個人的な第三次大戦の開始時期を探ることは、余り意味が無い感じが
してきた。　聖書や『 日月神示 』などからでも第三次大戦は絶対に掟しまうと分かっているのだから。
いつかは分からないけれども近いのは分かる。　とすれば、それは国家として第三次大戦を
認識して準備を行う必要がある。　個人的な対応には限界があると思う。　国が大戦を認識して
国民への行動指針を考える時には意味があるけれども、個人としては何が出来るのか？

>>187 の様に、「シオンの議定書での陰謀に取り込まれている日本のテレビとマスコミ」に
洗脳されている日本国民では、第三次大戦を信じない者が多いだろうし、危機感も感じられない
くらいに感覚が劣化をしているはず。　だから政府や政治かも第三次大戦が起きるという事を
認識しないで、時間が過ぎて２０１２年ごろになると何かが起きているはずだから、国民全てが
悔やんで日本は終わる可能性があると思う。　御魂を磨けというけれども難しい。残れるのは数人かもと。

>>211
それは、今の時代だからその様に言えるけれども、
その時には完全に違って来る。ロシアの軍隊が来るのだから。
ロシアの沿岸警備隊での感想どころではなくなる。

この記事でも分かる。　ロシアの軍隊は時代錯誤をしている。商業船を
簡単に攻撃して沈没させる。　他の国では考えられない。
＜続報＞＜貨物船沈没＞500発の銃撃で蜂の巣に＝5人の遺体を回収―ロシア
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/28750.html
2009年2月15日、ロシア東部・ナホトカ沖で▲ロシア艦艇の攻撃により貨物船が沈没した。
中国人船員7人、インドネシア人船員1人が行方不明となったが、そのうち5人の遺体が収容された。

沈没したのは中国の浙江通宇船務有限公司が所有、香港の吉瑞祥有限公司がレンタルし運用して
いる貨物船・ニュースター号（シエラレオネ船籍）。　　これを追跡したロシア艦艇はニュースター号を
捕捉、500発以上もの攻撃を浴びせた。

　ロシアが公開したニュースター号沈没の映像では、ロシア側関係者の話し声とともに沈没する
船が写されているだけで、救出作業が行われている様子もない。　そのため船員を見殺しに
したのではとの疑惑も高まっているようだ。.........　2009-02-20 08:10:21 配信
この記事のURL : http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=28750

しかし素人の個人的推理からだとすると、第三次大戦の始まる時期。ロシアが北から
攻めて来る時期を予測するのは難しいので、まだ多くの迷いがあると思う。

下のロシアの記事なども迷いを複雑にする材料になってしまう。
>>208 .....　　軍の改革は2016年までで十分　（ロシアの政治 ） .....　2009

金融危機は武装軍隊にも影響を与えているようだ。　これは、ロシア大統領サイトで公表された
ドミトリー・メドヴェジェフ大統領令No.1878ccを読めば理解できる。　昨年、国防相は2012年までに
陸海軍の改革を完了させる指令を出したにも拘らず、大統領令では、2012年ではなくて、
▲2016年1月1日までにロシア連邦の正規軍の最終人員を決めるというものだ。

ロシアの軍隊の改革は２０１６年までで良いとある。　それを疑いなく受け取ると、第三次は
２０１６年よりも前には起きないと解釈したくなる。　ロシアは「ヒトラー予言の本物」を持っている。
その事が一番気にかかる。予言が本物なので第三次の始まりと戦争中の状況を書いていると思う。
しかし最終結果はヒトラー予言でも「聖書の予言」でも同じである事は知っているはず。

宇宙からの彗星が地球上の全てを洗い流す。　その事は「聖書」があるので世界の国が知っている。
しかし別の面から考えると、第三次大戦は止められないと分かる。　今の世界の宗教がいかに人類に
役に立っていないかが分かる。　「聖書の予言」などから第三次大戦は起きると分かっているのに、
大戦を止める啓蒙をしていないからだ。　宗教対立で宗教の教えと真反対の行動を行うのが人類。
だから第三次は絶対に止められないと分かった。　聖書も在る。　ヒトラー予言の本物もロシア、イスラエル
アメリカは持っている。それなのに今もなお戦争をしている。　第三次が起きると分かっているのに
それでもその前に戦争を行っている。これでは第三次は絶対に止められないと分かった。
人類は無能だと分かった。宗教が在るがゆえに多くの戦争が起こった。　宗教が無ければ宗教対立もなく
人種の対立も生まれなかったかも知れない。　だとすると宗教とは戦争の道具だったかも知れない

早く世紀末劇をやりましょう　......　09/13/2009

　欧米の秘密政府はアストロロジーと天文学に基づき運営してきた。　マヤ族と同様この太陽系は
2万6千年に一度ギャラクシーを一周すると信じている。今回の2万6千年のサイクルは
2012年12月21日に終わるという。

イルミナティの内部告白者によると、2012年までは人間が古代に書いた脚本によって運営される。
その脚本は2012年に終わり、その際に闇の支配も終わらせざるを得ない。　しかし彼らはその後
どうなるかとても心配をしている。　この一神教のどうしようもない「世紀末思想」を無くすために、
実際に「世紀末劇」をやる必要があると思う。

実際にパパブッシュが所属する悪魔教の連中は既に「世紀末劇」の準備をしてきた。
しかし彼らの案は「環境を守る」という名目で40億人を殺すことになっていた。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

アメリカ崩壊の前触れがあちらこちらに現れている.....　09月/08日/2009

　アメリカ帝国の崩壊の前触れが顕著になってきた。　先ず日本の民主党政権は米国債をもう買わないと
言っているので、それだけでもアメリカが倒産する。アメリカはこの政権の誕生を止められなかった。

それから先日のブログでも述べたように、中国企業が欧米の金融機関の金融派生商品との取引を
無視する。　これは米連銀の終わりにつながる。　更に中国は特に米国債を買うのを止めたため、
アメリカは実質債務超過に陥っている。

またロシアとドイツの首相がポーランドを訪れた直後、アメリカがポーランドに迎撃ミサイルを置くことを
諦めた。　要するに東ヨーロッパは現在アメリカではなくドイツとロシアの縄張りになった。

そして今までアメリカの裏庭だった南米も完全にアメリカ離れをしている。　その最近のニュースしとして
メキシコやアルゼンチンが大麻を合法にした。従来ならアメリカがこんなことを許さなかった。

アメリカの不渡りが発生すると言われている９月３０日が近付いている中、大手マスコミさえこのような
情報を封印しきれなくなっている。アメリカの人類に対する嘘がばれる日は近い。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

2012年が彗星接近　バチカン崩壊　ローマカソリック　ローマ法王の死
こんなとこだろう。イタリアの戦争の1年前から戦争だから、
2011年春先あたりが戦闘開始、　中東およびバルカン地域の戦闘の後、地中海を経てイタリアへ

>>213
去年だっけ、日本のマスコミは余り大きく取り上げ無かったが、ちゃんと日本の領海内で操業してた日本の漁船に対して、領海侵犯したと言い掛かりつけてわざわざヘリコプターで領海侵犯した挙句に機関銃勢射して乗組員一人を死なせ、拿捕した事件があったのは。
しかも、事前通告無しにいきなり発砲し、拿捕されてようやく事態を乗組員が把握したって奴

立派な戦争行為じゃん。

素人の推理なので当てにはならないけれども、この記事の内容からすると武器のやりとりをする
事件になっている。　それも対空ミサイルというこれからの大戦には絶対必要な兵器だ。
それらを売り買いする行為はすでに戦争状態に入っていると言えるのではないのか。
特務機関モサドといえば、イスラエルのスパイ組織だ。それだけでも戦争状態になっていると思う。
さらにはイスラエル大統領とロシアの大統領の直接的な対立。　このニュースでは会談として
いるけれども次に投稿するものは、会談というよりは激突の様に書かれている。
だとすると、第三次大戦はすでに始まっていると推理できるのではないのだろうか。


「消えた貨物船」はイランにミサイル密輸　イスラエルが阻止...... 2009.9.7

　英仏間のイギリス海峡で７月２４日に消息を絶ち、８月１７日に西アフリカ沖で発見された
マルタ船籍のロシア貨物船「アークティック・シー」（３９８８トン）が、イランに密輸するロシア製
対空ミサイル「Ｓ３００」を積んでいたと、････ロシアやイスラエル情報筋の話として伝えた。

しかし、同紙は情報筋の話として、核開発を進めるイランがイスラエルの空爆を恐れ、ロシアの
犯罪組織から対空ミサイルを密輸しようとしたと指摘。これを察知したイスラエルの対外特務機関
モサドが介入し、同船をめぐって騒ぎを起こしてイランに着くのを妨害したとの見方を伝えた。

　同紙によると、同船が発見された翌日、イスラエルのペレス大統領がモスクワを訪れ、
メドベージェフ露大統領と４時間にわたって非公式に会談。ペレス大統領は高性能兵器がイランや
シリアに流れるのを阻止するよう要求し、メドベージェフ大統領も口頭でこれに応じたという。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090907/mds0909072250004-n1.htm

米国史上最大のデモ、マスコミ支配の崩壊が加速している.....　09月/17日　/2009

････　（略）
　パパブッシュがあらゆる人物に命の脅迫をしているらしいが、ジョージは真実を隠しきれないでいる。
また先週▲イスラエルの首相が招待なしにロシアを訪問し▲「世界を滅ぼすぞ」と脅迫し、ロシアの
メドベージェフ大統領と▲怒鳴り合いをしてきた。　結局イスラエルの首相の面子が丸潰れになった。

しかし水面下ではイスラエルがアジアの結社の代理のところに特使を派遣し、砂漠を緑化する技術を
貰おうとしている。　交渉案件が最終局面に入ると、よく怒鳴り合いの場面も出てくる。
近日更に様々な混乱が予測されている。　マスコミは報道しないが、あらゆるところで異常状態は
発生している。良い結果もあるだろうが、最悪の展開のために準備も必要である。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
-----------------------------------------------

▲イスラエルの首相が招待なしにロシアを訪問し▲「世界を滅ぼすぞ」と脅迫し、ロシアの
　　メドベージェフ大統領と▲怒鳴り合いをしてきた。　結局イスラエルの首相の面子が丸潰れになった。
・・・・これなどはすでに戦争状態に入っていると言えるのではないのだろうか。
▲「世界を滅ぼすぞ」と脅迫。　▲ロシアのメドベージェフ大統領と怒鳴り合いをしてきた。
これなどの状態はすでに戦争に入っていると思うのだけれども。

そして　>>219 の　「「消えた貨物船」はイランにミサイル密輸　イスラエルが阻止」のニュース
などはすでに、戦争そのものの中の水面下での戦いの状態ではないのだろうか。

第一次世界大戦の原因......　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0

1914年6月28日に、オーストリア・ハンガリー二重帝国の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の甥で
皇位継承者であったフランツ・フェルディナント大公が▲サラエヴォにおいて妻と共に暗殺された。

第一次世界大戦のきっかけとなったのが▲サラエヴォ事件であることは疑う余地がないが、この事件から
開戦が生じるまでに何が決定的な原因となったのかについては、深刻な議論が戦わされてきた。

国家間の外交、文化、経済、複雑な同盟関係、19世紀に急成長したドイツを巡る国家力バランスなど
について、1815年のナポレオン戦争終結後のヨーロッパに注目した研究が盛んに行われてきた。
一般的に第一次世界大戦の原因には複合要因が存在するとされている。それらの内の幾つかを下にあげる。

普仏戦争以来数十年間大規模な戦争はおきていなかったことによる戦争記憶の風化
ナショナリズム
未解決の領土問題
複雑な同盟関係（三国同盟、三国協商、日英同盟など）

イラク戦争　.....　『ウィキペディア（Wikipedia）』

イラク戦争（イラクせんそう）は、▼2003年3月19日よりアメリカ合衆国が主体となり、イギリス、
オーストラリアに、工兵部隊を派遣したポーランドなどが加わる有志連合が、イラク武装解除問題の
進展義務違反を理由としてイラクに侵攻したことで始まった戦争である。

アメリカ同時多発テロ事件.....　『ウィキペディア（Wikipedia）』

アメリカ同時多発テロ事件（アメリカどうじたはつテロじけん）は、▼2001年9月11日に
アメリカ合衆国で発生した、航空機を使った4つのテロ事件の呼称である。
航空機によるテロとしては未曾有（みぞう）の規模であり、全世界に衝撃を与えた。
---------------------------------------------
現在は戦争といえば直ぐに攻撃兵器を使っての攻撃する状態が戦争開始と思う意識になって
いるかも知れない。　しかし、>>221 の第一次大戦でも原因は数ヶ月前の暗殺の時から
始まったと言えると思う。　上の示しているイラク戦争の始まりは、１年と７ヶ月前に発生した
9.11アメリカ同時多発テロ事件の時からイラク戦争はすでに始まっていたとするべきだと思う。

戦争には必ず原因が在るとすれば、その原因は気が付かない程に前の時点に有ると思う。
とすれば、>>219 の「「消えた貨物船」はイランにミサイル密輸　イスラエルが阻止...... 2009.9.7 」の
事件は直接的にハッキリと分かる戦争の原因になっていると思う。　だかに第三次大戦はすでに
始まったと推理するべきだと思う。　後はいつ、直接的な攻撃が見え始めるのかが世界が求めている
ものだと思う。....　▲しかし第三次はすでに始まったと考えるべきではないのか。　
>>220 の様にイスラエルの首相とロシアの大統領の激突はすでに、戦争の中の１ページになったと
言えるのではないのだろうか。

マザー・シプトン（１４８８〜１５６１）の予言　.....　http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/shipton.html

�@火のような龍が天を横切るだろう。　それは地球が絶滅するまでに６回とも.....　
　人類は震え、そして脅え　.....　この予言の▼６つ（�@〜�E）の前兆によって起きる。

�A今世紀を生きぬく人たちは震えながら....　恐怖のあまり　山や洞窟に
　　沼や森や野生の湿原地へ逃げる。････※山や洞窟に逃げるは分かる。しかし、沼や
　　森や野生の湿原地へとあるけれど、沼や湿地帯が分からない。　もしかすると空から燃える
　　隕石が降って来るからなのか。

�Bガブリエルが海や海岸にいると　嵐は荒れ狂い、海は轟（とどろ）く.....そして、不思議な角笛を吹くと
　古い時代は死に、新しい時代が生まれる。････※ガブリエルとは空に巨大な惑星が見えている時
　かも知れない。

�C生き残る者たちは長い歳月にわたり、龍の尻尾を恐れる。しかし時によって...記憶が消される。
　それは不思議なことと　思われるが、きっとそうなるのだ。････※長い歳月としている。
　�@では今世紀を生き抜くものとしているので、そうとう長い年月として考えるべきなのだと思う。
　記憶が無くなるというのはホピの予言にもある。　だから現代において生き残りの方法を記憶していても
　それらの知識は消えて無くなるという事になるのだと思う。　

�D�E･･は、その言葉そのものと思う。　これから先に人類は�@〜�Cに遭遇する。試練というか、苦難と
　言うべきか。　しかしそれは地球が繰り返している作業だと思う。　�@からすると燃える隕石が空を
　横切るのは６回という。　地球が絶滅と言っているので凄い状態だと思う。　６回だから数年掛かる
　のだと思う。　ホピが予言する年数かは分からないけれどもホピは７年という数字を示していたが。

ジュセリーノ未来予知ノート/補足編　　ホピの「青い天体」
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10063202176.html

地球を浄化するという″青い天体″の出現!
変化は、大都市を中心にして顕著となるだろう。　世界的規模の不況が訪れ、食料も飲料水も手に
入らない状態が2-3ケ月続き、都市部は飢えた人々や病人であふれ返るだろう。
こうした状態は'まさに世界的な大飢経と呼ぶにふさわしい。　何百万という単位で人が死ぬ.

この凶兆をもたらすのは'�@次々と地球を襲う▼撃星だ。
まずは�A大西洋へ次いで�B太平洋に▼大きな星が落ちる。　　その後に出現する�C浄化の星は
'天空に現れた後、しばらくその場にとどまるだろう。　�￥�化の星″　は人類を見ている。
地球がすべて浄化されるには▼7年を要し'その間に�D'何回か北と南の逆転を繰り返す」′

ホピの長老たちは'�￥�化の星″　の出現でも　地球に大激変が発生すると予言したのである。
それも'ポールシフトが連続して発生すると予言している。
-----------------------------------------
ホピ族の予言はその様になっているらしいけれども、�@には次々に襲う▼撃星が有るとしている。
星というよりは隕石に近いものではないのか。　次々に襲う▼撃星というイメージは1994年に木星に
数個の彗星が連続衝突したイメージを持たせる。　シューメーカー・レヴィ第9彗星の衝突のイメージ。

そうか、�@の撃星の数の中に、�Aと�Bの大きな星が含まれている事になる。　しかしこの大きな星が
２つも落ちた時点で大津波や衝撃波が地球を包んで大地震や火山噴火を誘発するはず。
しかし他の予言とも合わせると、地球に落下する星は数年間に渡って何回も落ちるイメージになる。
人類の感覚では２、３個のイメージだけれどももっと落ちるのかも知れないとするイメージが湧く。

ポールシフト（その２）．．．２００８年１２月３１日
　・・・＜「アネモネ２００９年１月号」ｐ１２、ドランヴァロ・メルキゼデクさんの記事から抜粋開始＞・・・
http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_4.htm#info_435

　「時間の終焉（エンド・オブ・タイム）」と呼ばれる時間の間に、大きな変化がたった１日で起こると
言われています。　実は、この時期は２００７年１０月２４日に始まりました。　なぜこの日に始まったか
というと、「『時間の終焉』の始まりの兆候として▼青い星が現れ、その終わりを示す兆候として
▲赤い星が現れる」という２００年前の予言で言われていた兆候が出たからなのです。

マヤ族によると、▲７〜８年間続く「時間の終焉」の時期にすごいことが起こると言われており、
それは災害系の予言にあたるそうです。
　・・・（中略）・・・
　そしてマヤの人たちは、地球でポールシフト（極移動）が起こるだろうと言っています。　これによって
信じられないくらいの変化が起こり、地球上ではほとんど建物が残っていない状態にあるでしょう。
なんと前回の２回のポールシフトは、わずか２０時間で完了しています。
　・・・（中略）・・・
　しかし、アレハンドロは２０１２年１２月２１日が「時間の終焉」で予言されている変化の日となることは
ないだろうと言っています。　断言ではありませんが、彼らは▲２０１０年の初めから２０１２年５月頃に
ポールシフトが起こるかもしれないと示唆しています。

ポールシフト（地軸移動）　　２００８年１１月２２日
http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_4.htm#info_431
（３）人類が生きたままで卒業することができない場合は、２０１０年から隕石衝突などの
　　　天変地異が始まり、大量死が起こる。

稚内市 ......　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%9A%E5%86%85%E5%B8%82

日本の北といっても本当の北になると思う。　北海道の稚内市（わっかないし）
偶然にも今朝テレビで稚内市を少し紹介をしていた。　晴れた日にはロシアのサハリンの山が
見えるというから驚きだ。　映像ではサハリンの島影がハツキリ見えた。　そんなに近いとは驚いた。

稚内市は人口が４万人としていた。　本州からでは北海道のことは良く知らない部分がある。
ロシアについても知らない事が多い。　日本から近い距離にあるロシアの都市。　ウラジオストツク
なども知らない部分になる。　日本海に面した都市で新潟から西方向に在る都市。

しかし、『 日月神示 』は機能していない感じがする。予言の中には
「役員」という言葉が出て来るので、『 日月神示 』に関わる世話をする
団体や組織が在るのだと思う。しかしそこからは日本の危機を知らせる
ものは出ていない。　また、東京が二度目の焼け野原となり原野に戻ると
しているのに、日本は東京をドンドン大きくして来た。　いずれは消滅する
運命の都市なのに。　とすると『 日月神示 』の教えは役に立っていない事になる。

「シオンの議定書などの陰謀計画」に日本は飲み込まれて迫る危機を
まったく感知できないくらいの危険オンチになつてしまった。
だから『 日月神示 』の教えは機能していないし、忘れられているのかも
知れない。　すでに巨大都市になった東京から首都としての機能を
他の所へ移すのは無理だと思う。　だとすると首都東京もただ焼かれて
消えるのを待っている事しか出来ない。　それが「シオン議定書の陰謀により
精神崩壊をさせられた日本の運命」だと思う。　運命というよりは予言にある
流れから逃れられない運命を日本も世界も負わされているという事に
なるのではと思う。　日本も世界も逃れられない運命。

ロシアも悪魔の中の悪魔に国としての運命を乗っ取られてしまう運命から
逃れられない運命を背負っているという事になるのだと思う。
しかし東京の全てが消えるのをタダ待っている事しか出来ないのだろうか。

ある一定期間、占領された時に神社の多くとお寺の多くが破壊をされるはず。
神社やお寺の関係者なども抹殺される。ロシアも最終戦争であり、人類の終末が
近いことを知っている。だからかどうかは分からないが非道な惨殺があると予言
されている。　権力者や政治家、どの様な役職でも関係がない。高級官僚などと
言って助けを求めても関係なく殺されて行く。　それがこれからの時代になる。

世界でも同じの様に書かれているけれども、惨殺が目的の殺し合いになるのだと思う。
だから３５００万人しか残れないとか、１０の半分の５になるとのか例えを使い、
日本の人口が半分にまでなる惨殺が行われるという事を伝えている。

世界でも同じで逃げる場所が無いと書かれている。日本よりも更に悪いと。

民主は、アメリカの撤退と自衛隊の軍縮果ては憲法違反だとして自衛隊その物を「サンダーバード」隊と言う非武装の国際救助隊として、自衛隊の組織改訂をなそうとしている。

更に、土地を外国人に開放し、自治区とさせたり他国に攻められたら無血開城させる法案を作る予定らしい。

何故この時期に？
恐らくこのまま行けば、ロシアが攻めて来る時には本当に何も無抵抗なまま殺されていくだろう。

危機感の麻痺どころか、危機感すら無いとしか言い様がない連中に俺達は、政権を任せてしまったのか？

神社本庁.....　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E6%9C%AC%E5%BA%81

神社本庁（じんじゃほんちょう）は、神宮（伊勢神宮）を本宗と仰ぎ、日本全国
約8万社の神社を包括する宗教法人。

宮内庁.......　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%86%85%E5%BA%81

宮内庁（くないちょう）は、日本の行政機関の一つ。　皇室関係の国家事務、
天皇の国事行為にあたる外国の大使・公使の接受に関する事務、
皇室の儀式に係る事務をつかさどり、御璽・国璽を保管する。

本山........　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%B1%B1

本山（ほんざん）は、仏教の特定の宗派内に於いて、特別な
位置づけをされている寺院を指す。上方本寺とも言う。　位置づけによって、総本山、大本山、
別格本山、本山などの区別があるほか、宗派によってそれぞれの用法が異なり、使用されない事もある。

起源 ････　いつ頃に成立したのかは不明であるが、江戸時代に入り、かつて浄土真宗に
手を焼いた幕府は、宗教統制のために本山、末寺の制度を本末制度として強化し、
各宗派の本山を統制することで、仏教界全体を統制した。

このスレ最高

しかし気になるのは、>>231 などの機関というか組織も、日本に関わる予言を
調べて研究をしていると思う。　確かに政治は「政教分離の原則」があるけれども、
日本が消滅の危機に向かおうとしている時にねその様な無意味な原則に縛られていて
良いものだろうか。

「政教分離の原則を守り、日本が消滅してしまっては、原則としいう約束事に
意味は無くなる」。　これから日本が巻き込まれる戦いと占領では、その残虐性と
非道さの殺され方により、日本人であるという意味さえも無くなる凄さに
日本は包まれるのだと思う。　その様な危機が迫っているのに、>>231 の様な
神秘性での最高機関の組織は、何も手を打たないのだろうか。
打たないのかと言うよりも、打って来ないで今の時間を迎えさせたのだろうか。

中国関連の記述が日月にはあまり出てこないよね
日本はロシアが攻めてくる前に中国に吸収されてるのだろうか…

>>234
妄想の領域から抜け出せないけれども、少しは中国も関わって来る感じも
するのだけれども、その時代の時には中国国内の中で内乱が発生しているのかも
知れないし、西方との戦いが始まっている可能性もあるのでは推理中。
西というばインドとの戦争をしている感じがする。

まずはパキスタンのインドが戦争を始めて、中国がパキスタンを支援する為に
パキスタンから見れば後方になる中国が後方支援としてインドを攻撃するとか。
その様にインド−パキスタン戦争から中国がインドとの戦争を始める感じがする。
中国の国内的にも戦争と同時に内乱を始めるかも知れないと推理。

なぜなら中国の汚染環境は凄い。　干ばつや洪水、汚染水、汚染食材、
大気汚染･･すべての環境が破壊をされて行くので、国民が自衛の為の内乱を
起こす場合もあるのではないのかと推理できる。　だから中国は日本を直接的に
攻撃参加できない状況なのだと想像できる。

>>234
別の方向からの推理では、中国とロシアの「意志能力の違いが在る」と思う。
この様に、聖書の予言にもロシアは中東やヨーロッパを攻撃してしばらくの間、占領をする。
その占領の間に、イタリアのバチカンも破壊をする。　ヨーロッパにある宗教施設を全て破壊を
するのだと思う。　つまりロシアは、「ロシアという国であるけれども、中身は悪魔に操られての
ハルマゲドンを起こす悪役になっている。　前線にいる兵隊全ても悪魔に操られている。だから
ロシアであっても、ロシアでないと言えると思う。　中身は悪魔に操られているのだから」。

だとすると、中国の軍事作戦とロシアの軍事作戦は、天地の差が有る。　ロシアの作戦に中国は
ついて行けないと思う。　だから中国は日本の攻撃に関わって来ない可能性もある。
または？.......悪魔に操れているロシアならば、ある面、ロシアの脅威になりつつある中国の存在を
この時を利用して消そうと考えるのかも知れない。　そしてロシア中東、ヨーロッパ、中国、日本と
攻撃をするのかも知れないとする妄想も出来ると思う。

「ひふみ神示」には、極悪の親玉に操られるロシアと書かれている。　どの様な神々でも敵わないと
書かれている。　だからヒトラー以上に凄い作戦力なのだと思う。　スターリンの様に残虐性も持ち
世界を、参加する国々も騙し、騙して、日本を攻撃さすのだと思う。

ロシアはフリーメーソンに操られる国と書かれているけれども、フリーメーソンなどは問題にならない
ほどの＝悪魔の中の悪魔にロシアは今度、操られるのだから中国は恐れて日本攻撃に参加を
しないのではと考える（想像をする）ことも出来るのではないのだろうか。

今の時代では考えられないとする意識にされているかも知れないが、
５０年前のチベットでは中国の侵略を受けて、僧侶や知識人、一般国民も
惨殺な殺され方で、１２０万人とも１５０万人とも殺されたと言われている。
今の中国は世界の経済を引っ張って行く役目と、軍事力が大きくなったので
過去のその惨殺などを広く知らせる風潮は無くなったけれども、人類の残虐性は
いつでもよみがえると思う。　過去のポルポト政権でも２００万人、
３００万にとも言われる国民を惨殺した。ほんの３０年前らしい。

ヒトラーでもスターリンでも、中国の毛沢東でも核開発の為に自国民を
6000万人〜8000万人くらいを餓死させたとされている。　核実験では
周辺の住民を何十万人、何百万人と被爆をさせた。その様に人類は時々
狂気の殺人者＝独裁者を生んでいる。　そして人類史上悪い方での最高として
これから第三次大戦に関わって来るロシアにねその人類史上最悪の狂気の
独裁者を悪魔は生まそうとしているのだと思う。

だから今までの常識と過去の大戦の時とは違うはず。　無抵抗でも殺し、
協力をすると言っても殺す。　惨殺に殺す事が目的になっているのだと思う。
ただ殺すだけ。　死体は街に溜まり、都市にも溜まる。全国中に死体は
溜まって行くはず。誰も埋葬をする気力や社会秩序が無くなっているのだから。

だからその時代では、日本国中で死臭が匂うはず。　日本中に死臭が
漂って行くのだと思う。その様な凄い状況になると思う。今までの大戦とは
まるで違うのが最終戦争。　なぜなら悪魔が人類を消滅さす為の戦争を
始めるのだからと思う。　日本で戦いが始まれば国民の半分は亡くなると
思った方がよさそうだ。その様に予言されているのだから。

そもそも何のためにロシアから見たら鼻糞みたいな小さい日本を攻めるの？

不凍港
保養地

>>238
日本は神の国

2011年で中東からの石油、ガスが停止、アメリカも財政破綻　軍も動かせない。
日本も生産停止、食糧不足、　アメリカ、EUは中東およびバルカン半島の
戦闘に専念、　日本が見捨てられた後、ロシアおよび中国の侵攻
2012年12月がイスラム＋ロシア連合軍のイタリア侵攻作戦でローマ陥落

資源もない日本を占領する理由がわからん(´･ω･｀)

>>238
その様に、なぜ？という疑問は必要であり、大切だけれども、戦争という狂気の中では
無意味な疑問や質問になる時もあると思う。　その理由やその時に起こす行動の気持ちは、
相手側にあるのだから、攻撃される側が考えても仕方がないし、無意味な場合があると思う。

相手はとにかく戦いにより日本を壊滅さそうとしている事が事実であり、その気持ちを考えても
日本側の防衛に参考になるものはないと思う。　つまり、次に起こる日本での戦いはロシア側の
気持ちや思惑を考えても何の「利もない」という事になると思う。　一番簡単なのが日本が在るから
攻めるという感じかも知れない。　それか、日本の精神文化＝神社、相撲、お祭り･･などは
古代イスラエルとのつながりが在ると想像されている。　高い確率でそれは正しいする材料がある。

ロシアが中東のイスラエルを攻めるのも、聖書の中に予言されていて、その理由は悪魔が古代より
狙っていたユダヤの抹殺に関係している。　ヒトラーがユダヤ人を抹殺しょうとした様に、悪魔は今度、
ロシアを使い古代よりの宿敵＝ユダヤを抹殺しょうとさせるらしいと書かれている。

もしもその流れから、日本の中に残っている＝ユダヤ文化の抹殺を計画しているのかも知れない。
『 日月神示 』の中には、占領された後には、お宮（神社）は破壊をされると書かれている。
だからその、ユダヤに関係するものの抹殺の流れから日本を攻める気持ちも発生してくるのかも
知れない。　しかしロシアが攻める理由が分かっても、日本への残虐な攻撃は変わらないと思う。
日本はタダつぶす！　それが戦争であり、今度は特に悪魔に操られるロシアと予言されているので
日本がロシア側の理由を考えても意味がないのは確かだ。

● 聖書は終末予言の書である　　２００７年２月１５日（木）
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki060215.html

↑この中には、中東のイスラエル（キリストに関係する聖地）を攻めるのはロシアだと説明をしている。
ヒトラーが悪魔に選ばれて、ユダヤを抹殺させようとした様に、次はロシアを使いユダヤを抹殺すると
説明をしている。
----------------------------------
※今度は、下を読むと古代イスラエルと日本の文化の基礎が同じという事に納得させられる。
　　しかし勘違いはいけないと思う。　精神文化の基礎は同じだけれども、人種としての精神は
　　全く違うと言える。　基礎が同じだと言っても人種的な精神までもが同じと言えない。　
　　混同をしない様に注意が必要と思う。

日本・ユダヤ封印の古代史"
聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史――失われた10部族の謎
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/tokehon.htm

神道のルーツ(1)
http://www.geocities.com/heartland/lane/7662/nihon/shinto_1.htm
※ページの下にある････　NEXT　をクリックすると次次にページが進む。

ミステリー 其の六十 相撲は古代イスラエルの神事だった!?コーナー概要
http://tv.mapple.net/www.mapple.net/html/2009_01_21/co_1642364/

>>242
水資源は売る程あるよ？
他国からしたら羨ましい話だよ。

糞ロスケなんぞ返り討ちにしてくれるわ！

なぜ日本を狙うのか？という疑問も答えは簡単なのかも知れない。
「聖書」の中でもロシアはキリスト教の聖地を攻撃するように悪魔に仕向けられたとある。
「聖書」の中でも、悪魔と神との戦いになっている。

そして、「ひふみ神示」の中でも、日本はしきりに神の国という言葉が出てくる。
そして下の様に、オロシアに降りてきた▲極悪の悪神・・としている。
「ひふみ神示」によっても、神と悪魔の戦いの構図になっている。　神の国の日本、悪魔になったロシア。
その戦いは、神と悪魔の戦い。　それだけで十分な理由になる。　だからロシアは日本に攻めて来る。
凄く簡単な理由だけれども、それが真実であり、この地球上での最後の壮絶な戦いになるのだと思う。
そして仕上げは、宇宙から彗星の接近と落下。

ひふみ神示 第07巻 日の出の巻 / (のてのまキ) 全廿三帖
http://hifumi.uresi.org/07.html

第七帖 (二二〇)
　おろしやにあがりておりた▲極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。　北に気つけと、
北が愈々のキリギリざと申して執念（くどう）気つけてありた事近ふなりたぞ。
神に縁深い者には、深いだけに見せしめあるのざぞ。･････････

極悪神の乗り移ったロシアvs神国日本 か

>>243
レミングの死の行進みたいな脊髄的なもんか

ひふみ神示 第08巻 磐戸の巻 / (イ八トノまキ) 全廿一帖
http://hifumi.uresi.org/08.html

　　第9帖 (245)
　富士と鳴門の仕組わかりかけたら、いかな外国人でも改心するぞ、それ迄に神の国の臣民
改心して居らぬと気の毒出来るぞ。　天狗や狐は誰にでもかかりてモノいふなれど、神は中々に
チョコラサとはかからんぞ、よき代になりたら神はモノ云はんぞ。　▲人が神となるのざぞ、この神は
巫女（みこ）や弥宜（ねぎ）にはかからんぞ、神が誰にでもかかりて、すぐ何でも出来ると思ふて
ゐ（い）ると思ひが違ふから気つけておくぞ。　かみがかりに凝るとロクなことないからホドホドにして
呉れよ。　この道は中行く道と申してあろがな。　戦すみたでもなく、すまぬでもなく、上げもおろしも
ならず、人民の智や学や算盤では、どうともできんことになるのが目の前に見へてゐるのざから、
早う神の申す通り素直に云ふこときけと申してゐるのざぞ。　長引く程、国はヂリヂリになくなるぞ。

米あると申して油断するでないぞ、タマあると申して油断するでないぞ。　命（いのち）あると申して
油断するでないぞ。　この神示よく読めば楽になって人々から光り出るざぞ、▲辰の年はよき年となりて
ゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。一月十一日、 のひつ九 。
-------------------------------
その辰の年とは、いつなのだろうか。
http://www.hana300.com/aaeto.html
竜・辰（たつ） 2000年、　2012年、　2024年、　2036年、　2048年

ひふみ神示 第04巻 　　天つ巻 / (あつまき).......　http://hifumi.uresi.org/04.html

　　第十四帖(一二一)
　海一つ越えて寒い国に、まことの宝 隠してあるのざぞ、これからいよいよとなりたら、神が許して
まことの臣民に手柄いたさすぞ、外国人がいくら逆立ちしても、神が隠してゐるのざから
手は着けられんぞ、世の元からのことであれど、いよいよが近くなりたら、この方の力で出して見せるぞ、
▲びっくり箱が開けて来るぞ。八月の七日、ひつくのか三。

　第十五帖(一二二)
　神の国には神の国のやり方あるぞ、支那には支那、オロシヤにはオロシヤ、それぞれにやり方が
ちがふのざぞ、教もそれぞれにちがってゐるのざぞ、元は一つであるなれど、神の教が一等
よいと申しても、そのままでは外国には通らんぞ、このことよく心にたたんでおいて、上に立つ役員どの
気つけて呉れよ、猫に小判何にもならんぞ、神の一度申したことは一分もちがはんぞ。八月七日、一二
------------------------------------------------
宝を隠しているとか･･、びっくり箱が開くとか･･。凄いことが書かれているけれども凄く難解だ。

第十四帖(一二一)　の、　「海一つ越えて寒い国に････」とはどこの国？　普通に考えて寒い国と
言えばロシア。　「海を越えてではなくて､､　海一つ越えて･･」の、一つ･･がミソかも。
そして寒い国････。　海一つ････というイメージからは遠いイメージがある。　遠くて寒い国は＝ロシア。
しかしなぜロシアに宝を隠している？

支那には支那、オロシヤにはオロシヤ、それぞれにやり方が違う･･＝たしかにそうかも。　中国は数で
勝負。　物量で勝負というイメージ。　ロシアはキツネに例えられるので、策を用いて戦うイメージ。

ひふみ神示 第08巻 磐戸の巻 / (イ八トノまキ) 全廿一帖......　http://hifumi.uresi.org/08.html

　　第6帖 (242)
　北、南、宝　出す時近づいたぞ、世の元からの仕組であるからめったに間違ひないぞ、これから
愈々（いよいよ）臣民にはわからなくなれど仕上げ見て下されよ、何事も神の申すこと聞いて
すなほになるのが一等ざぞ、神示（ふで）出ぬ時近ふなりたぞ、神示出なくなりたら口で知らすぞ、
神示早う腹に入れぬと間に合はんことになりてくるぞ、西も東もみな宝あるぞ、北の宝は
シホミツざぞ、南の宝はシホヒルざぞ、東西の宝も今にわかりてくるぞ、此の宝あっぱれ、
▼この世の大洗濯の宝であるぞ。一月四日、 のひつ九のか三。
-------------------------------------------
「ひふみ神示」は、ロシアとの戦いと宇宙からの大異変による人類の昇格（神に近づく人類）に
関係した予言だ。その事を考えると、この「第6帖 (242)」の部分は戦いの中においての予言と思う。

だとすれば、北、南に宝。　西も東もみな宝があるという事からすると列島全てが宝に囲まれて
いる事になる。　ではその宝とは何なのか。　蒙古来襲の時の日本を守った宝は＝台風だった。
その時に台風が発生しなければ日本は完全に蒙古の植民地になっていた。　台風のお陰で
日本は助かった。　２度も。

台風であれば西、東、南、自由自在に走る。　大きな台風であれば日本海を北上して北まで
到達する。　あるいは時期によっては、異常な寒波が来れば、その寒波も宝になる場合もある。
台風であれば暴風雨に豪雨もある。　場合によっては豪雨が敵を壊滅させるのかも知れない。
その様に考えると大きな自然災害がこの戦争の時には宝となり日本を守るのではないのだろうか。

NO・１４１１A・ネジャド大統領は何故イスラエルにこだわるのか
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/

　イランのアハマド・ネジャド大統領が、また激しいイスラエル非難をした。　イランのプレス・
テレビの報道では、世界が反イスラエルで立ち上がるべきだ、という相当過激なものになっている。

　今回のアハマド・ネジャド大統領の非難は、イスラエルが中東地域全体を危険にさらしており、
イスラエルは永遠に、中東地域の安全を脅かす存在だ、と語っている。　中東地域のいずれの国も、
イスラエルを承認することは無い、とも語っている。

　そして、イスラエルは嘘と詐欺の国家であり、植民地主義の目的に沿って、建設されたものだ、
と語っている。　加えて、シオニストは地球規模の帝国を、建設するつもりだとも語った。

　今回の発言の極めつけは、ホロコーストが真実ならば、何故その真実を突き止めることを、
イスラエルは許さないのかと語ったことだ。　このアハマド・ネジャド大統領の、イスラエル非難は
▲尋常ではない、というのが世界的な評価だが、何故、彼はここまでもイスラエルを非難するので
あろうか。　しかるべき理由が無い限り、常識的には、ここまでは非難しないはずなのだが。

　このイスラエルに対する、激しい非難のスピーチは、エルサレム・デー（コドス・デー）でのものだが、
このエルサレム・デーは、国際社会とイラン国民、そして世界のイスラム教徒が、パレスチナを
支援する目的で、行われているものだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

NO・１４０４アメリカがトルコに最新鋭地対空ミサイル供与......2009年09月14日
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/

　アメリカが最新鋭のPAC−３地対空ミサイル７２基を含む、２８０基のパトリオット・ミサイルを、
トルコに輸出することを決めた。　　このPAC−３型ミサイルは、２００１年に姿を見せ、オランダ、
ドイツ、日本などに輸出されている。

　トルコへの今回の輸出額は７８億ドルであり、アメリカがどれだけトルコに、期待をよせているかが
伺える。　つまり、トルコはいまやアメリカの中東における、イスラエルと並ぶ同盟国に、
なったということであろう。　　同時に、このアメリカとトルコとの間で交わされた兵器の取引に、
イスラエルがクレームを付けていないということは、これまで言われてきた、トルコとイスラエル関係の
悪化が、表面的なものでしかなかったことを、説明しているのではないか。

イスラエルは通常であれば、周辺諸国の兵器購入に、極めて敏感な国だ。　したがって、トルコが
兵器を輸入する場合でも、それが最新鋭の兵器となれば、しかるべき反応があるはずだ。
　以前、エジプトのシナイ半島にある、シャルム・エルシェイクで開催されたダボス会議の席で、
トルコのエルドアン首相が、イスラエルのペレス大統領に怒りをあらわにしたことが、両国の関係を
著しく悪化させたといわれていたが、実際のところはそうではないようだ。
　イランのバヒデイ国防大臣は、アメリカの最終ゴールは、イランとイラクとの間で、戦争を起こすことだ、
と語っているが、それは必ずしも、正確ではないのではないか。
　アメリカはイランを取り囲む、周辺諸国の軍事力を強化することによって、イランを追い詰めようとは
考えていよう。　そうは言っても、イランの軍事力に対抗できるだけの、軍事力を持てる国は、
この地域にはそう多くはない。
・・・・・・・・・・・・・・・

NO・１３８８イラクでのテロはシリアとサウジアラビアの合同作戦？.......　2009年08月31日
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2009/08/

アメリカ軍の撤退が近づくにつれて、イラク国内ではテロ事件が、頻発するようになってきている。
このテロは誰が企画し、誰が支援して成立いているのか、非常に関心が持たれるところだ。

　最近、イラクの高官筋から漏れてきた情報ということで、アラブ紙のネットに掲載された情報によれば、
サウジアラビア人がイラクでテロに参加している段階で、しかるべき人物に声をかけられ、シリアの
ラーズキーヤに連れて行かれ、そこで本格的なテロの訓練を、受けたというのだ。
　そこには、サウジアラビア人、リビア人、チュニジア人、モロッコ人、イエメン人、クウエイト人も
参加していたということだ。　そのラーズキーヤの訓練所では、▲首を切って殺害する方法などを、
指導されたということだ。

　こうして訓練されたアラブ各国出身のテロリストが、イラク国内でテロ活動を展開しているが、
それはイラクをシーアの支配する国家にはしない、ということが目的だと伝えられている。
　果たして、この情報がどれだけの信ぴょう性を持つものであるかの、確認のしようはないが、
シリアとイラクとの関係が急速に悪化し、双方が大使を本国に召還していることなどを見ると、
単なる情報や噂ではない、ということであろう。
　先にも書いたように、サウジアラビアはイエメンでも、シーア派撲滅に助力しているようであり、
イランとの間接的な緊張が、高まっていることは、確かであろう。
　問題は、本来イランと良好な関係にあるシリアが、なぜサウジアラビアと協力して、イラクの
シーア派勢力潰しに、協力しているかということだ。

NO・１３８６米東欧配備のミサイル・デフェンス計画トルコ・イスラエルに変更か......
2009年08月29日　...........　　http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2009/08/

　アメリカ政府は近く開催される、国連会議の折に、ロシアに対し東ヨーロッパに配備を計画していた、
イランや北朝鮮のミサイル攻撃に対抗する、ミサイル防衛システムの配備場所を、
イスラエルやトルコに、変更する意向を伝えるようだ。

　これまで、アメリカはチェコやポーランドに、ミサイル防衛システムを配備することを、希望していたが、
ロシアが強く反対していたために、なかなか、チェコやポーランドとの交渉が、うまく進んでいなかった。

　これ以外にも、ウクライナやグルジアへの、配備も検討されたが、最も安全な配備先として、
イスラエルとトルコを、最終的に選択したようだ。

　このアメリカの進めようとしている、ミサイル防衛システムの配備は、イランと北朝鮮の
ミサイル攻撃から、東ヨーロッパ諸国を守るという、ふれ込みになってはいるが、本音はロシアの
再度の、東ヨーロッパへの台頭を押さえることに、目的があるのであろう。だからこそ、
ロシアはこのミサイル防衛システム配備に、強く反対していたのであろう。
･･･・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

NO・１３７６サウジ・イランの代理戦争は何時直接戦争になるか........　2009年08月20日
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2009/08/

　果たして、実際にスンニー派とシーア派は、同じイスラム教でありながら、対立関係に
あるのであろうか。・・・・・・・・　しかし、イラクにアメリカ軍が軍事侵攻し、サダム体制が打倒されて以来、
イラク国内のスンニー派とシーア派の対立ということが、大きな話題になってきている。
スンニー派がシーア派のモスクを爆弾で破壊した、このため沢山の死傷者がシーア派の
なかから出た。」　「シーア派のテロでスンニー派の市場が爆破され、多数の死傷者が出た。」
といった具合だ。　もちろん、これ以外にもイラク政府内部で、スンニー派対シーア派の対立、
というニュースが伝わってきている。････　。もちろん、一般的に言われているスンニー派のテロや、
シーア派によるテロの裏には、全く別の組織や国家が介在している、可能性も否定できない。

　現在の段階で私が懸念している、スンニー派とシーア派の敵対関係は、イラクとイエメンで明らかだ。
イラクではスンニー派、シーア派それぞれに、外国の援助を受けて、相手側に対するテロを、
繰り返しているようだ。・・・・・・　他方、スンニー派に対しては、サウジアラビアの資金が
流れ込むと同時に、サウジアラビア人が、イラクでのテロ活動に参加している、という情報も
伝わってきている。　そのことに激怒したイラクの国会議員が、サウジアラビアのイラクへの関与を、
激しく非難してもいる。　このサウジアラビアとイランの、イラクに対する関与は、何時の日にか、
サウジアラビアとイランとの、直接的な武力衝突に、発展していくのではないかと懸念される。

サウジアラビアでは石油地帯の住民のほとんどが、シーア派国民であることから、イランが関与して
きたり、湾岸地域でのイランの影響が拡大することは、きわめて危険なことでもあり、
放置しておくわけにはいかない。･･･････

>>220 に関連したニュース

イラン攻撃を否定　イスラエル、露大統領に..... 2009.9.20

　ロシアのメドベージェフ大統領は米ＣＮＮテレビに対し、イスラエルのペレス大統領が会談で
イランへの軍事攻撃の可能性を否定したと述べた。大統領府が２０日、インタビュー内容を公表した。

　両大統領は８月にロシア南部ソチで会談していた。　メドベージェフ大統領は、秘密裏にロシアを
訪問したイスラエルのネタニヤフ首相と会談したことも認めた。

　第１次戦略兵器削減条約（ＳＴＡＲＴ１）に代わる米ロ間の新たな核軍縮条約については、
目標通り、年内に締結できる可能性が高いと述べた。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090920/amr0909202308009-n1.htm

ソマリアで激しい戦闘　２日間で６６人死亡.....　2009年8月21日

　アフリカ東部ソマリアの首都モガディシオで２１日、イスラム系武装勢力と、暫定政府を中心とする
勢力の間で戦闘が起き、ロイター通信によると少なくとも２１人が死亡した。
２０日にも各地で戦闘があり、２日間の死者は計６６人に上っている。

　無政府状態のソマリアをめぐっては、首都の一部しか支配が及んでいない暫定政府を支援しようと、
８月、クリントン米国務長官がアフメド暫定大統領に軍備などの支援強化を約束したばかり。
米政府は６月にも、１千万ドル程度の武器購入費を暫定政府に提供したことを明らかにしている。
暫定政府が米の軍事支援策を得て購入した武器の一部は民兵集団にも渡っていると見られており、
戦闘の泥沼化が懸念されている。
http://www.asahi.com/international/update/0821/TKY200908210327.html

イエメン軍、反政府勢力140人を殺害し襲撃鎮圧.....　2009年09月20日

　20日、イエメン山間部の都市サーダ（Saada）にある政府施設を襲撃したシーア派の
反政府勢力に対し、イエメン軍が反撃、反政府勢力140人以上を殺害し、鎮圧したと
軍高官が発表した。8月11日に軍が反政府勢力に対する攻撃を開始して以来、
｢最も激しい戦闘｣だったという。

　イエメン政府は、反政府勢力の裏にはイラン政府の支援があると非難している。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2644074/4609187

2012年頃は原油も止まり、食料も停止、　それで無政府状態
ロシアの極東の軍事力だけで、簡単に攻略できるのではないか

兵士６人の遺体、ローマに　沸き上がる派遣是非論　.....　2009.9.21

２０日、ローマ近郊の空港に到着した、アフガニスタンの自爆攻撃で犠牲となった６人の
イタリア人兵士のひつぎ（ＡＰ）　アフガニスタンの首都カブールで、反政府武装勢力タリバンによる
自爆攻撃を受け１７日に死亡したイタリア人兵士６人の遺体が２０日、ナポリターノ大統領や遺族、
多数の兵士らが見守る中、ローマ近郊の空港に到着した。
　イタリアではベルルスコーニ首相がアフガンからの撤退協議の必要性を強調するなど、
部隊派遣の是非を問う議論が沸き上がっている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090921/erp0909210950003-n1.htm

追加増派に消極姿勢　アフガン情勢で米大統領　.....　2009.9.21

オバマ米大統領（ＡＰ）　オバマ米大統領は、２０日放映のＣＮＮなど米主要テレビ各局との
インタビューで、アフガニスタン情勢について「人員の問題より、正しい戦略を追求しているか
どうかが問題だ」と述べ、駐留米軍の追加増派に消極的な姿勢を示し、復興支援への過度な関与
などに米軍の任務を拡散させず国際テロ組織アルカイダ壊滅に集中させることが先決だと強調した。

１０００人仮釈放を計画＝苦し紛れの財政再建策−米イリノイ州

　【シカゴ時事】米イリノイ州のクイン知事は、州財政立て直しの一環として、服役囚１０００人の
仮釈放を計画している。　今秋の実施を予定しており、年間５００万ドル（約４億５５００万円）の
経費節減につながる計算という。

　シカゴ・サンタイムズ紙によると、窃盗罪などで収監された服役囚が対象で、仮釈放後は
監視用器具の装着が義務付けられる。　州当局者は「（仮釈放されるのは）どのみち１年たてば
社会復帰する軽微で非暴力的な罪を犯した人々だ」と説明している。
　財政難のイリノイ州は、刑務官の人件費削減だけでは追い付かず、苦肉の策として今回の措置を
打ち出したようだ。　ただ、同州では２００２年にも４５００人の仮釈放を検討したものの、
批判を浴びて撤回に追い込まれている。（2009/09/21-06:59）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009092100012

カリフォルニア州でも経費削減で犯罪人の釈放プランがあるとの事。　いずれは全米に広がると思う。
とすると危機感から米国はますます銃社会になる。　銃の数が増える。　いずれ人類の終末が近づくと
人類の多くが野獣化すると予言されているので、アメリカは確実に内戦になるかも知れない。

※本当かいな？　という内容です。　しかしオバマはブッシュ一族の仲間という噂が色々なブログに
　書かれているのも事実。　その反対に、救世主として精神が入れ替わると書かれているねりねあるが。

オバマの語源は古代へブライ語で「悪魔」という意味である

悪魔教の有名な信者であったAlbert　Pike（パイク）の子孫であるキリスト教の牧師
Anthony Pikeによると、Barack Obamaは聖書が記述された古代へブライ語で「悪魔」という意味で
あるらしい。　更にオバマの就任式で何度も「yes, we can」を言っているが、それを逆さまに回すと
「Thank you Satan」（ありがとう悪魔）になる。

オバマはパパブッシュとその悪魔教の僕であるようだ。　 パパブッシュの妻であるバーバラ・ブッシュは
悪魔教の有名な信者と現代悪魔教の創業者であったAlistair Crowley（クローリ）の娘である可能性が高い。

古代から存在する悪魔教は世界戦略を非常に長期的に計画をする。　既に1870年代に第一、第二、
第三次世界大戦やナチなどの到来を計画している。

オバマの母親はパパブッシュの率いるCIAの従業員であったため、オバマは今の役名のために
誕生をしてきたと言われている。　おそらく子供の頃からずっと悪魔教に調教されたのだろう。
またオバマ自身も大統領に就任する以前22年間CIAの従業員であった。　明かにオバマは古い脚本を
読んでいる。　この悪魔教の連中を過少評価してはならない。　彼らは第三次世界大戦を起こしたがって
いるので、どうにかしてそれを阻止しなければならない。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

てすと

コピーが少し長くなるけれども、>>264 での第一次、第二次大戦はフリーメーソンが計画をして
起こさせたとしている。さらには第三次大戦もすでに計画をされているとの事。　世界の一般人は
悪魔的な壮大な計画を頭の中でイメージ出来ないはず。　それまでの思考に意味が無いのと、
想像力が及ばないので、タダの読物として頭の中で処理をしているのだと思う。
しかし、フリーメーソンや悪魔的組織、そして独り歩きを始めている＝「シオン議定書の陰謀」は
世界大衆の気持ちとは反対に必ず第三次大戦を起こすのだと思う。

下↓を読み、少し分かった。　ロシアは過去にフリーメーソンに操られる国だとしている。
しかし今もフリーメーソンの影響力はあると想像をしたい。　中東や東欧になぜ、紛争と軍事的な
緊張が多いのか？　考えるとロシアに影響力を持たし続け必要が在るからではないのか？
第三次大戦を起こす為に。　それらの地域に安定感と平和感が充満していれば、誰もロシアに
注目をしないし、ロシアの策謀には乗って来ない。　フリーメーソンはロシアを使い第三次大戦を
起こす為にはこの地域にいつも緊張と危機感を作っておく必要があると思う。　そうすれば
危機感や緊張からロシア（フリーメーソン）はこれらの地域に影響力を働かせる事が出来ると
フリーメーソンやロシアは考えたはず。　それこそは、悪魔、フリーメーソン、ロシアは
「三位一体の人類破壊組織」になっているのかも知れないと。

フリーメーソン世界帝国への野望 .....　１９９４年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen20.html#黙示録

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの
直接の管理下に置くために仕組まれることになる。　そして、ロシアはイルミナティの目的を
世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」

●アルバート・パイクの書簡は、さらに続く。
「第二次世界大戦は、ドイツの国家主義者と政治的シオニスト（パレスチナ地方にユダヤ人国家を
建設しようとする人々）のあいだの圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。
その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナにイスラエル国家の建設がなされるべきである」

●さらにパイクの書簡は続く。
▲「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、
意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている‥‥」

●ひとりの人間によって、これだけの計画が立案され、実行に移すことができるのかという疑問である。
人間の英知を超えた、ある“力”が介在しているとしか考えられないのだ。（中略）
　メーソンを語る場合、オカルト的な要素は決して避けて通れない。なぜなら、その秘伝の伝授
（イニシエーション）によって彼らは動かされ、時を重ねつつひとつの目的に向かって邁進していくのだから。

●アルバート・パイクの書簡は、第三次世界大戦後の世界を次のように綴り、メーソンの
恐るべき宗教的体質を露呈している。
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」
　第三次世界大戦後の世界の荒廃の後、サタン・ルシファーを唯一の神として、みずからの世界帝国と
世界宗教を築き上げようとしているのだ。こうした現実を知る者は、ごく一握りの上位メーソンに限られている。

●世界に邪悪さが広まれば広まるほど、反キリストの影響力は大きくなる。なぜなら、反キリストは、
一皮むけば悪と罪の権化であり、世界中に罪と悪が充満すればするほど、
その影響力と霊的パワーは増すからである。

>>253-257 に有る様に中東地域の不安定さ。　その不安定さが在るからこそ、多くの対立が
生まれる。　第三次大戦を計画をしているフリーメーソンや悪魔にとっては好都合になる。
その様な強い対立感情を作っておけば、いつでも第三次大戦を起こすのは簡単だ。

偽情報を流してもよいし、イランが核爆弾を完成。小型化にも成功などとする偽情報を流すだけでも
イスラエルは過剰反応をしてイラン攻撃計画を実行するはず。　反対にイスラエルは先制攻撃の
計画を作った。などとする偽情報などでもイランだけではなく周りのイスラエル危険説を持っている国に
敵国感情を沸騰させて、いよいよ戦争に入るという感情を地域に作らすかも知れない。

普通に考えて「宗教とは＝全ての幸せと、世界は一つの幸福感に捉われるべき」とするものと
思うけれども、今の宗教観は「悪魔により歪められているものになった」と思う。
なぜなら、全ての幸せを願うものが、全ての者を不幸に導き、世界を不幸に導く･･になっているからだ。

だから今の宗教観は悪魔にとって好都合の道具になっていると思う。　宗教を人類に与えておけば
後は人類が勝手に対立と殺し合いを始めるからだ。　キリスト教とイスラム教の対立、
同じイスラム教の中でもさらに分かれて、シーア派とスンニ派の対立と爆弾テロでの殺し合い。

その様に考えてみると、西洋の宗教による対立は多い。さらには直接的な殺し合いが多い。
古代のローマ、十字軍の遠征、その他にも古代ヨーロッパ地域には戦いが多い。　多くが宗教対立が
絡んでいるはず。　古代の神は中東に降りて来たとするならば、中東での宗教対立と今も続いている
殺し合いは、その神が持って来たと考えたくもなる。

アジアは仏教からの宗教観だと思うので、対立は在っても、心のかに在る対立で収まっていると思う。
しかしインドネシアでもイスラム教が宗教として入って来ると今は、テロが多発をしている。
だとすると古代の中東に降りて来た神は、宗教という「戦いと対立の道具を人類に持って来た」と
言える感じがしてしまうのだけれども。　果たして･･･････････

そろそろ悪魔と人間が和解する日が来る

インターネットはいつまでも使えると思わない方が良いかも知れない。　一つには2012年という
マヤが予言している年がどの様な世界になるかが分からないから。　宇宙からの彗星接近により
天変地異が起きるかも知れない。　または第三次大戦が発生してネットが停止や制限を受けて
いるかも知れない。　アメリカに異変が発生すれば２ｃｈは直ぐに閉鎖の可能性もあるかも。
２ｃｈのサーバーはアメリカに有るのだから。直ぐに規制がかかるはずだ。　だからネットはいつまでも
ない。　天変地異、第三次、そして先の時代に進むほど人類の意識は薄れて、意識は低下をする。
その様に意識が破壊をされたらネットは価値の無いものになるかも。　第一使えない世界状況に
なっていると思う。　だとしたら、考えて･･、ネットを利用出来るのはもう少しの時間しかない感じがするが。

非常事態発生時、全国民のネット切断に踏み切れる統制法案を検討中.....2009年09月08日

　 もうすぐ911テロ事件から8年を迎えますけど、あのような超緊急非常事態の発生時には、現在より
もっともっと政府の権限を強化して、一般市民はインターネットさえ使えなくなるという厳しい統制下に
置かれる可能性まで出てきたんですから。　元々は今春にジェイ・ロックフェラー上院議員らが
中心となって提出された新法案が見直され、大統領が非常事態宣言を出すと同時に、公的な政府系
以外のコンピューターネットワークは、必要とあらばインターネット接続を遮断し、････
できる権限が付与されるようですよ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4338390/

まるでソ連時代　露当局が通信監視強化..... 2009.9.11
　ロシア治安当局が国民の通信監視を強化し、･･･。ソ連時代をほうふつさせる
監視社会の実態が浮かび上がり、過激派対策に名を借りた政治弾圧との指摘が出ている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090911/erp0909111021001-n1.htm

中はまだ読んでいないけれども、「サタン」という題がついていたので投稿をします。

サタンを超えて ...... １９９４年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/satan2.html


※しかし色々な読物の中に、日本は「神の国という書き方」をしているけれども、なぜなのだろう？と
思う。　悪魔の様に「霊的なものの存在は分かる」けれども、予言書などを見ると「神という
霊的なものはいない」と思える部分が多い。　人類は宇宙人が遺伝子操作で作ったものとしてでの
神的な存在は＝宇宙人になると思う。　超自然的な零体としての神はいないと思いたくなっている。

なのに日本は、神の国的な意識が日本に在るのはどうしてなのだろう。
日本は、「最後には神が守ってくれると思っていて」･･、しかし最後にはやられてしまった････orz
では笑えない。　日本の神社を統括する「神社本庁」　「宮内庁」　「総本山」などは、
真剣に、日本に関係する予言を調べて、何かの指針を世論に示すべきではないのか。

「神が日本を守ってくれると言っていましたが、負けてしまいました････orz」では、日本は地獄になる。
「神社本庁」　「宮内庁」　「総本山」･　>>231 ･･･　そして日本は悪魔に負けた事になる。

この世の終わりは、神と悪魔の戦いと書いてある。　「神社本庁」　「宮内庁」　「総本山」･･などは、
日本に住んでいる全ての者の意識と目を覚ます努力をしなければならないのでは？ないのか。

日本人が知らない「人類支配者」の正体　......　２００７年１０月刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi033.html

イルミナティに徹底利用された長州藩の正体
西郷隆盛は明治天皇すり替え事件を知っていた
西郷隆盛はイルミナティから危険視されていた・・・・※などは、歴史の裏に隠されていた
イルミナティーの長期的な凄さをタダ簡単に知るだけでよいと思うのです。　
今では歴史の一部であり、過去よりも将来の中でのイルミナティーやフリーメーソンの事が
重要と思うのです。
------------------------
ザビエルの布教以来、日本はイルミナティの最終破壊目標

太田　私は、フランシスコ・ザビエル（１５０６〜１５５２）が１５４９年に日本に来て以降、
一貫してユダヤ・イルミナティの日本に対する戦争は継続していると考えています。
日本人はザビエルという人物の正体というか重要性にまったく気づいていません。

日本に４年足らずいて、たちまち信者をつくっていったのですが、そんなことが目的ではなく、日本の
値踏みをするというか、日本を徹底的に調べ尽くして、どのように処分するかという戦略を立てて、
彼らの根拠地を日本につくることにありました。　ザビエルは１年半かそこらでイエズス会の本部に
報告書を出しています。　→

　 「日本はヨーロッパと対等か、もしかするとはるかに優れた水準の文明をつくっている。しかもまったく
付け込む隙のないような強力な軍隊を持っている、民族として団結している」という報告をしています。
だから彼らにとって、日本は危険な存在だと見抜いたのです。･･････････

外国人参政権断固反対！在特会・名古屋デモ（21年9/20）1/4
http://www.youtube.com/watch?v=1bd9GZ0G0Ug

外国人参政権断固反対！在特会・名古屋デモ（21年9/20）2/4
http://www.youtube.com/watch?v=8SfZzOtNI0o

外国人参政権断固反対！在特会・名古屋デモ（21年9/20）3/4
http://www.youtube.com/watch?v=nERPIC3Zv_Y

外国人参政権断固反対！在特会・名古屋デモ（21年9/20）4/4
http://www.youtube.com/watch?v=bj3k-B_xz4M

>>272 の続き。　少し長くなりましたが、丸々コピーをします。

そこで、日本人全部をキリスト教に改宗させ、精神的に彼らの奴隷にするか、それができなければ
殺すしかないという選択に迫られたわけです。　日本を最終的に奴隷にするか、キリスト教徒に
するには、南米とかアフリカでは部族を全部征服して、部族ごとキリスト教に改宗させることを強要し、
集団洗脳しました。　日本人は読書する能力もあり、そういうことはできなかったのです。

　 中国に対しては、日本よりはるかに大きな世界最大の国家ですから、これをどのように処分するか
について、ザビエルは中国にしばらく滞在して方針を立てて、報告書をローマ本部に送っています。

そのとき以降、▲彼らの日本に対する方針は一貫しています。　つまり、▼精神的に日本を日本人で
ないようにするための方針、▼アジアに対しては武力による侵略を行使するという方針を立てます。

最終的に、米軍が日本を占領して原爆を投下して、恐怖に陥れるわけです。　アメリカや西洋の文化を
押し付け、日本の歴史を否定し、頭脳を変えてしまいました。
　▲ いまでもこの方針は続いています。　精神的に心理的に、習慣・風俗・食べ物などすべてにわたって
日本的なものを全部変えてしまうわけです。　そして抵抗するものは排除します。　そういうふうにして
日本に対する一貫した工作が行なわれているということを、日本人は知らなければならないと思うのです。
---------------------------------------------------
▲ いまでもこの方針は続いています。････と有ります。　だから洗脳はまだ続いている事になります。
「シオンの議定書という陰謀の手法」を使って、精神状態を破壊しょうとしている思うのです。
ＳＥＸ、スポーツ、バラエティ、芸能で全てはＯＫ。これで日本人は政治、国際情勢に興味が無くなる。
お馬鹿になるという計画の書＝シオン議定書....により日本人の洗脳はまだ続いているという事を
言っているのだと思います。　だとしたら攻撃を受けたら直ぐに白旗を揚げるかも知れない。
しかしその時が最後になる。　今までの大戦とは違う。　悪魔に操られる外国勢だ。
みな殺しの勢いで、残りは３５００万人と予言されているけれども。

中近東は誰のもの? 5000年の征服の歴史を紹介する
http://labaq.com/archives/50720445.html

過去5000年、中東を誰が征服していたかというのを克明に見せてくれます。
次々と国が変わる勢力図は圧巻。
--------------------------------------
古代ヨーロッパや古代中東の歴史は苦手だけれども、「刻々と変わる勢力図」から想像をすると
西洋では、領土を奪い、奪われる。また奪い返すの繰り返しが数千年と行われて来たと分かる。
ヨーロッパ史.....　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E5%8F%B2#.E4.B8.AD.E4.B8.96

※西洋の歴史は知らないけれども、戦争の名前だけを見てもその数は凄い。戦争たびに国境は変わり、
法律も変わる。　風習も変わるはず。　奴隷になったり、奴隷から解放されたり、戦争のたびに多くの者が
死んで行くさまを見て、中世の者たちは何を考え、どの様な未来図を考えたのだろうか。

いつまでも続く戦争と宗教からの制約と迫害の連続。　宗教は救いであると共に、戦いの原因にも
なったはず。　人間のエゴと欲望が最高にうごめいた時代かも知れない。
人々は策謀と陰謀に明け暮れて欲を満たしていたはず。　その様な時に悪魔が人類に取り付いたのかも
知れないと。　そしてフリーメーソンが生まれイルミナティーが生まれたのではないのか。

西洋の歴史は「侵略と策謀と陰謀によって作られ続けているのだと思う」。　今もなお。
だから「陰謀や策謀は、時代を超えて、世紀を超えても持続性が消えることなく、続けられる性質を
持っている」のではないのだろうか。　とすると、日本に襲いかかる世界とは、過去の歴史から続いている
策謀と陰謀の続きなのではないのか？　世界（キリスト教か、ユダヤ教）に同化しない日本を潰す計画が
そのまま続いているという事はないのだろうか。

下はヨーロッパにある予言。凄く難解。　過去に起きた事も書かれている様な気がします。
過去と未来が混ざっているので難解に感じます。

Visions from Central Europe 中央ヨーロッパからのビジョン
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm

出口王仁三郎　三千世界大改造の真相 .....　１９９３年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html

※日本にも「ひふみ神示」、『 日月神示 』などが有り、西洋には「聖書がある」し、イスラム世界にも
予言書は有る。　だとすると、どこの国も人類の終末が来ることは絶対に知っているのだと思う。
それなのに、まだ紛争を続けている。　その小さな紛争での戦いをフリーメーソンやイルミナティーが
利用をして、世界的な第三次大戦を起こそうと画策している。　

つまり、第三次大戦や人類の終末に来る宇宙からの大破局よりも目前に有る、今の戦いの方が
重要だと考えている事になる。　フリーメーソンやイルミナティーに利用をされて世界が滅ぼされよう
としているのに、目の前の方の戦争が大切だと思っている神経は、何なのだろうか？

それ程までに宗教というものからの暗示を受けて、洗脳されて目の前しか見えなくされている
のだろうか？　未来の事は見えなくされている感じがする。　それは日本も同じに感じる。
目の前しか見えない。目の前のことしか考えない。　だとすると第三次大戦は確実であり、
宇宙からの大破局の前に第三次大戦でも大きく地球は破壊をされる事になる。　やれやれだ。

『 日月神示 』からすると、第三次大戦と宇宙からの大破局はセットになっている感じを受ける。
第三次大戦の期間は約３年半。その第三次大戦の期間が終わる直前に宇宙から彗星が
接近をして地球を壊滅的にする。　大津波で地球を洗い直す。

まだ時期は分からないけれども宇宙から来る彗星の時期は決まっているのだと思う。
じんるいが　その時期を知らないだけだと思う。　宇宙からの破壊が始まると７年間続くと
ホピの予言にはある。　その７年間という年月があるので時期を予測するのがまた難解になる。

しかし最初の時期はすでに決まっているはず。人類が知らないだけ。
だとすると、その時期が予測できれば逆算で第三次大戦の始まりが分かる。
または第三次大戦の始まりを予測できれば宇宙からの彗星接近の時期が予測できる。

しかし、日月神示によれば、人間はこれから「神」と「獣」に分かれるという。
第三次大戦でも惨殺行為が行われて日本の人口は３５００万人までに減ると予言されている。
宇宙からの大破局が始まって、世界の建て直しが始まっても人類は、神と野獣人に分かれると
されている。　つまり、第三次大戦が始まれば、ほとんどの者。それは世界の者も同じに、
ほとんどの者が野獣人に変化を始める事になるのではないのか。

なぜ野獣人に変化をするかと言えば、地球の地磁気が減るのも関係していると思う。
宇宙からの未知の磁気エネルギーによりＤＮＡが傷つけられて、ホルモンが変化をして狂人や野獣人に
変化をするのかも知れない。　これからホルモンが未知の種類に変化をするのかも知れない。

だとしたら、第三次大戦が始まれば地獄が始まり、宇宙からの題破局では更に地獄は酷くなる。
そして仮に生き延びられたとしても数十年後に地球に残るのは、本の少しの人類だけと思う。
神に変化をする者もいると予言しているけれども。　ヒトラーも同じ事を予言している。
しかし生き残れるのはわずか。　だから全てを成り行きに任せてしまうのだろうか。

日本の主な神社
http://japan-web-magazine.com/japanese/shrine-temple/jinja-list.html

しかし、日本に有る数万という神社はその多くが破壊をされる。　お寺も破壊をされる。
外国からみれば、お寺も神社も区別がつかないと思う。
伊勢神宮、出雲大社、明治神宮、靖国神社、善光寺、宮島神社、まだ多くの神社やお寺が
破壊をされる。

ロシアや外国勢が攻めて来るのは、善と悪の戦い。　神と悪魔の戦い。　異宗教との戦い。
それらが戦争の目的だと思う。　イスラエルをロシアが攻撃することから考えても。
ロシアは最初イスラエルを直接的に攻撃をしないはず。　イランや関係国にイスラエルを攻撃さすはず。
そして最後にロシアが聖地イスラエルに入って攻撃するのだと思う。

しかし日本は多くの神社とお寺が破壊をされる。　そして神社やお寺の関係者は真っ先に殺される。
だとすれば、神社本庁や総本山などは、宗教を超えて国政に何かを提案しなければいけないのでは
ないのか。　黙っていれば、必ずその様に簡単に侵略をされて多くの神社とお寺は破壊をされる。

それとも、これからの建て替えになると、世界に宗教はいらなくなると書かれている。
つまり世界に宗教が無くなり、今までの様な宗教対立による戦争は無くなる。
もちろん日本にも宗教が無くなると思うので、神社や協会、お寺さえも必要なくなるのかも知れない。
だとして侵略者に破壊を任せるのだろうか。

>>270
サーバー閉鎖されてネット全体を遮断されても、ハム無線を使って電波飛ばせば、パソ同士の通信は可能。

出口王仁三郎　三千世界大改造の真相 .....　１９９３年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html

世界一度にキの国（日本）にかかりて来るから、一時は潰れたように、もうかなわんと
言うところまでになるから、神はこの世におらんと臣民申すところまで、むごいことになるから、
外国が勝ちたように見える時が来たら、神の世近づいたのぞ。
------------------------------------------------------
この部分からすれば、外国勢に攻撃されて一時は潰れたようになると書かれているので、
上陸されて占領される地域があると思う。　むごい事になるとは＝たぶん残虐な殺人や無法が
行われるはず。　占領されて無政府状態になっているのだから、外国勢は古代の侵略者の様な
むごい残虐な行為をするはず。　なぜなら、第三次は終末に近い。という事は野獣人に近づいて
いるからだと推理したい。

　外国から攻めて来て、日本の国丸つぶれというところで、元の神の神力出して
世を立てるから、臣民の心も同じぞ。江戸も昔のようになるぞ。
　元の神代に返すというのは、たとえでないぞ。穴の中に住まなならんこと出来るぞ。
生の物食うて暮らさなならんし、臣民取り違いばかりしているぞ。何もかも一旦は天地へ
お引き上げぞ。　　地震、雷、火の雨降らして大洗濯するぞ。

　三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地が始まっているのであるぞ。
何もかも三分の一ぢゃ。大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ。
----------------------------------------------------------
日本は侵略と占領という大難儀と、世界でも起きる宇宙からの大難儀を受ける。　日本は２つの大難儀を
受けると予言されている。　そして人口は３分の１になるとされている。　だけれども、一つの大難儀を
無くす事は出来ないのだろうか。　外国の占領を防げれば一つの大難儀は消えるのに。

●日本の二度目の立て替えでは、国家社会は無政府状態に陥り、国民は上から下まで
日常の生活基盤を失うことになるだろう。貨幣は何の価値もなさなくなり、衣・食・住は完全に欠乏する。

　とくに、食べ物に関しては、「一握りの米に泣く」ような、非常に厳しい状況となるようだ。
飽食の時代に生きた日本人、中でも高度成長期以後に生まれた若い世代には、到底耐え切れない
試練である。　われわれは今、日の恵み、月の恵み、地の恵みに対する感謝を忘れ、天地から授かった
食べ物を「当たり前のもの」と思い、毎日飲み食い三昧に明け暮れている。
　そんな中、大食糧難が突如として起こる。その時に現出する社会的混乱は、まさに修羅場と呼ぶに
ふさわしいだろう。　　ところが神示には、▲これもすべて“行”だとある。

　今度の行は世界の臣民皆、二度とない行であるから厳しいのぞ。　この行できる人と、
よう我慢出来ない人とあるぞ。　この行出来ねば灰にするより外ないのぞ。
-------------------------------------------------
････その時に現出する社会的混乱は、まさに修羅場と呼ぶにふさわしいと有り、「修行だとある」。
修行････。　国民の３分の２が死んでしまうのに、「修行として納得しろ。　修行として諦めろ」と有る。

日本はそれ程までに、行儀が良くて、理解力の優れた人種であり民族性だろうか。
「修行だとして、全ての修羅場での残虐性を見ても、見ないフリをしろ！　諦めて見殺しにしろ！
助けたくても助けられないのは仕方ないと諦めろ。」というのを理解しろと言われて、直ぐに納得できる
程の理解力と優秀性を持っているのだろうか。　その様な理解力と優秀性を持っていたのなら、
これ程までに国は乱れていなかったはず。　「どの様な修羅場でもそれは修行である」と納得をしろ！と
言われても納得できるものではない。　だとしたら今からでも、２つ有る大難儀の一つは減らす計画を
考えるべきではないのだろうか。

ロスケだけは信じるに値せず

まさに名言だな

昨年より始まった経済の崩壊がスイッチＯＮで、精算刈り取りにおける序の開けなのだろうと考えている。
否が応でも価値観の変更を余儀なくさせられる方向に追い立てられているのが現状だ。

金が無くても途方に暮れるし、ありすぎても財の重さで身動きできなくなる。
貧乏ながらも気楽に普通に生活できているクラスが一番良い位置であろう。

我々の価値観（精神）が良い方向に変化しなければ大難は大難のまま現象化するのでなかろうかな。
その意味で、経済が疲弊し腐ったシステムが音を立てて崩壊しはじめているのは極めて有り難いことなのだ。
自分を縛っていたものがボロボロに崩れ落ちる。
下らん拘りやらしがらみを捨てて生き方を変えるチャンスであり、それが庶民として第一に必要な準備だろう。

ロシアからの侵攻があるかどうかは知らないが、できることをやればいい。
穏やかな明るい幸せを感じる方向に足を向けて進むことが一番大切であろうと思う。

>>276 の　　Visions from Central Europe 中央ヨーロッパからのビジョン ･･の中から......
※英語は分からないけれども、訳せる人の為に一緒に載せます。
　このヨーロッパの予言は第三次大戦に関するものです。

Korkowski 1983: korkowski 1983 ：
"Don't be fooled, the eastern bloc will feign peaceful compliance: with the opening and
shifting of borders, with pact dissolutions or pretended suggestions of neutrality. Then,
when you are factored out of Western protection, they will attack you just like
unprotected game."....... "だまされては駄目、持っているふりを平和的には、東欧圏の準拠：
開会式とシフトして、国境で、中立条約dissolutionsやアドバイスを装っている。次に、因数分解する
際には、西洋の保護のため、かれらは攻撃の場合と同じように無防備ゲームです。 "
---------------------------------------------------------
東欧圏の平和としての構想の計画に騙されては駄目ですと言っているのだと思います。
ロシアに協力するどこかの国は、中立を装い、ヨーロッパを保護する役目をしますと騙して、
戦いになればその騙されてから防衛力を強めていなかったので、まるで無防備な状態で
攻撃されてしまう（ゲームのように）。としていると推理をするのですが････。

つまり、ロシア及び中立を装っている国に注意をして、騙されないようにとしている感じがします。
平和、中立条約、保護、という言葉には気をつけよ！と言っているのではないのか。

Lucia, the last living seer from Fatima, 7 April 1990 (Fatima was 1917): ルチアは、
予言者からの最後の生活ファティマは、 1990年4月7日（ファティマは、 1917 ） ：

"The events taking place in Europe are a deception. Russia will be the scourge for all nations,
because it was not converted. Russia attacks the West, and China invades in Asia."........
........ "ヨーロッパのイベント開催中は、ごまかしています。ロシアの惨劇は、すべての国は、
変換ではないからだ。ロシアの西の攻撃は、中国やアジアで侵入する"と述べた。
-------------------------------------------------
※この部分が気になります。　ヨーロッパで戦争を始めるけれども、その開始の状態は誤魔化して
　います。　ロシアのその時の目的は、アジアや中国に向いています。　アジア（もしかしたら日本かも）や
　中国に侵攻する行動から目を反らす為に、ヨーロッパでの動きを始めます。　そのヨーロッパの動きに
　騙されてはいけません！と言っているのではないのだろうか。

もしもそうだとすると、ロシアは第三次大戦を起こすけれども、ヨーロッパで戦争を始める行動を
見せるけれども、その行動はカモフラージュであり、本命は中国と日本への侵攻である。
と言っているのではないのだろうか。　もしもそうだとしたら、第三次への不安な声が聞こえ始めたら
ロシアはヨーロッパよりも先に日本に侵攻をして来ると予測していた方がよいのかもと。

Alois Irlmaier, Bavaria 1950: アロイスirlmaier 、ババリア1950 ：

"The Russians do not stop anywhere while running in their three wedges. Day and night
they run in order to reach the Ruhr district, where the many furnaces and chimneys are...."
..... "どこでも、ロシアを停止しないで走っている間には、 3つのくし形にします。昼と夜の彼らの
ルールを達成するために実行する地区にあり、多くの炉と煙突はどこ...."

"It will be after the confusions in the balkans." "それは後の混乱は、バルカン半島。 "
--------------------------------------------
ロシアは昼も夜も走ることを止めないで侵攻をしています。　３つの方向とは？　ヨーロッパの中で？
それとも、１つはヨーロッパ、２つ目は中国、３つ目は日本なのだろうか？
どこの戦火か分からないけれども、ある程度勝利を得た後には、バルカン半島を攻撃すると予言
しているのではないのか。

Stockert, Munich 1947: stockert 、ミュンヘン1947 ：

"These tanks will come from the east and will drive with great speed to the west....
The tank troops of the Russians will come up to the Rhine."
"これらの戦車が来てからは、東と西のドライブにして偉大なスピードを...
　.は、ロシア軍の戦車が出てくるのラインです。 "

Erna Stiglitz, Augsburg 1975: エルナスティグリッツは、 1975年アウクスブルク：

"At the end of July Soviet attack wedges will rapidly advance against Western Europe."
" 7月の末に旧ソ連に対する攻撃のくし形には、西ヨーロッパで急速に進歩した。 "
--------------------------------------------------
この部分の予言からのイメージは、凄い高速で侵攻をする部隊をロシアは持っているという感じがする。
他の予言では、ロシアは極悪の悪玉に操られているとしているので、ヒトラーの様に超人的な予知力により
攻撃の指示を出して行くのだと思う。

先月の何日かに、意味不明な夢を見た。
人の悲鳴ばかり聞こえていて、
東京マグニ、、、」みたいなアニメのような、地震が来た後、
沢山の軍を率いて襲って来ると言う夢だった。
このスレ見て確信できた。

Sister Elena Aiello Italy, (1959 - 1961) 妹エレナaielloイタリア、 （ 1959 -1 961）

"...another terrible war will come from the East to the West. Russia with her secret weapons
will battle America, will overrun Europe. The river Rhine will be overflowing with corpses and
blood. Italy will also be harassed by a great revolution, and the Pope will suffer terribly."
" ...別の恐ろしい戦争が東から西から来ています。ロシアとアメリカの戦いは、彼女の秘密兵器は、
ヨーロッパがオーバーラン。ライン川の遺体とされる血液あふれている。イタリアでも大きな革命に
悩まされる、そして、法王は、ひどく苦しむ"と述べた。

A Sister of Queen Brigite Order, Rome (published in 1970) 妹の女王brigite注文は、ローマ（ 1970 ）

"The Third World War will begin a few days after the murder of a leader in the
sector of Yugoslavia-Hungary." "第三次世界大戦が始まる数日後、殺人事件の指導者は、
部門のユーゴスラビア-ハンガリーです。 "
-------------------------------
彼女の秘密兵器とは＝アメリカの秘密兵器である可能性がある。　苦しむ法王とは、最後の法王＝
１１２代目の可能性があると思う。　殺人事件の件では、聖書によれば３人の政治家となっているので
どこかの国の大統領か、首相などが暗殺されるのだと思う。　大戦が始まる数日後となっているけれども、
直接的な武力の使用がなくても、兵器が使われない時に水面下ですでに大戦が始まっている場合も
あると思う。　その様な解釈をすれば、３人の政治家が暗殺された後に、第三次大戦での直接的な
武力攻撃が現れて来るという感じになるのかもと。

Josef Kugelbeer -.....　kugelbeer -して凡てを見透さのフォアアールベルク州（ 1 922）

"Overnight the revolution of the communists together with the national socialists starts.
There is a storm over cloisters and clergymen. At first humans do not want to believe it,
so surprisingly it will happen. Many will be imprisoned and executed. Everyone flees into
the mountains. The Pfaender (Mountain) is full of people." "一晩では、共産主義革命の
国家社会主義者と一緒に起動します。 cloisters以上の暴風があると牧師。　最初は、人間を信じることを
したくないので、それが起こるかは驚くほどだ。多くの投獄され、実行される。
fleesをみんな山々です。 pfaender （山）は、人々でいっぱいです。 "

"Like a lightning from cheerful sky the revolution of Russia sweeps through first to
Germany, then to France, Italy and England." "稲妻のように明るい空からの視聴率調査を通じて、
ロシア革命を最初にドイツでは、その後にフランス、イタリア、イングランドです。 "
--------------------------------------------
山に人がいっぱいとしているので、イスラエルの山の可能性が。　空からとは･･隕石の落下を示して
いるのかもと思いたくなりますが。　それらの国に隕石が落ちるのかも知れないとする妄想を･･。

"The mischief will quite suddenly come from Russia. Everywhere tumults and destruction.
The Rhine areas are destroyed by airplanes and invading armies." "全く突然のいたずらが
ロシアから来ています。 tumultsと破壊の至る所です。ライン川地域では、飛行機や
侵略軍によって破壊される"と述べた。

"...mass famine and hunger, people will grind bark, in order to make flour; also the grass on
the meadows will be used as food." " ...大量飢餓や飢えで、人々は樹皮を挽くためには、
小麦粉を作る;も、草の上メドウズは食品として使われる"と述べた。

"The earth is a corpse field, like a desert. Humans come out quietly, frightened from
their houses. The corpses are collected on wagons and buried in mass graves.
Neither railways nor ships function, nor cars as in earlier times. The factories do not work,
the fast pace of former times has stopped." "地球の欄には、死体は、砂漠のようだ。
静かに出てくる人間は、自分の家からおびえています。遺体には、収集された集団墓地に
埋葬されると貨車です。どちらも鉄道や船の機能は、以前のようにも車の倍です。工場は、
仕事をしないと、元倍速いペースが止まっている。 "
-------------------------------------------------
大量の飢餓や飢え、　そして樹木の皮をはいで食べる。　死体は砂漠の砂のように多く出てくると
しているのかも知れない。　死体を運ぶ貨車や船には倍倍に積まれていると言っているのだと思う。
まさに第三次大戦の様子だと思う。

Anton Johansson, Sweden (1858-1909) アントンヨハンソン、スウェーデン（ 1858-1909 ）

[Regretfully I have no literal version of his predictions, but he is quite well known for
accurately predicting the sinking of the Titanic and naming one of its victims,
millionaire John Jacob Astor VI. [悔やんでもない私リテラルのバージョンの彼の予測が、
彼は非常によく知られて正確に予測するためには、タイタニック号の沈没と命名した犠牲者の1つは、
大富豪のジョンジェイコブアスターviのです。
Johansson foresaw the events of World War I, accurately predicted San Francisco's
earthquake of 1906 and a volcanic eruption in 1902 that demolished the city of St.
Pierre, Mertinique. ヨハンソンforeseeの過去のイベントの第一次世界大戦は、サンフランシスコの
大地震を正確に予測、 1906年と1902年に火山の噴火して、市の取り壊しサンピエール島、 mertinique 。
He said the Third World War would break out at "the end of July, beginning of August."
Her further added: "I do not know the year." 同氏によると、第三次世界大戦が勃発する"
7月末までに、 8月の始まりです。 "彼女のさらなる追加されました： "私は知っている。 "

Johansson predicted the following details: ヨハンソン予測、以下の詳細：

1) India will be occupied by china. 1 ）インドが中国によって占有されています。
2) New diseases used as weapons will cause 25 million people to die. 2 ）兵器として使用される
　　新しい病気が原因で死ぬ人々に25000000 。

3) Persia and Turkey will be conquered by what seem to be Russian troops. 3 ）ペルシャとトルコに
　　征服されたロシア軍は何みられる。

4) Revolutionaries will instigate unrest and war in India and Egypt to facilitate the occupation
　　of India and Europe. 4 ）革命家は、不安や戦争を扇動して、インドやエジプト、
　　インド、ヨーロッパの占領を容易にする。

5) The Russians will conquer the Balkans. 5 ） 、ロシアは、バルカン半島を征服する。
6) There will be great destruction in Italy. 6 ）偉大な破壊イタリアではないだろう。

7) The "red storm" will approach France through Hungary, Austria, northern Italy and
　　 Switzerland. 7 ） 、 "レッドストーム"は、フランスのアプローチを通じてハンガリー、オーストリア、
　　　イタリア、スイス北部。 France will be conquered from inside and outside.
　　　 フランスの内部と外部からの征服される。

8) American supply depots will fall into Russian hands. 8 ）アメリカの補給所は、ロシアの手に落ちる。
9) Germany will be attacked from the east. 9 ）ドイツは、東からの攻撃を受ける。

10) There will be a civil war, Germans will fight against Germans. 10 ）が行われる内戦は、
　　　ドイツ人はドイツ人との戦いだ。
11) The Eastern Bloc will cause a civil war in England. 11 ）東欧圏では、イングランドの内戦を引き起こす。

12) Russia will lead a mass attack against the United States, so US forces will be prevented
　　 from reinforcing Europe. 12 ）質量攻撃をリードするロシアは米国では、米軍のために
　　補強し合うヨーロッパから防がされる。

13) New weapons will cause huge hurricanes and firestorms in the USA where the largest
　　 cities will be destroyed. 13 ）新兵器が原因とfirestorms巨大ハリケーンは、
　　　米国最大の都市ではどこが破棄される。

波形に大きな動きが来ました！！【緊急情報拡散願い】
ついに来ました。
これは誰がどう見ても来ました。

大きい動きです。250nT超えてきました。
ほぼ間違いありません。

もう一度言います。
友人、知人、親類縁者、あらゆるつながりを駆使して巨大地震がくることを教えて下さい。四川地震より大きいのが来る可能性があります。

こうなったら恥も外見もへったくれもありません。
キチガイ扱いされても、なりふり構わず、いろんな人に伝えて下さい！！
金玉ブログファンを自称するなら今動かなくてどうするのですか。

玉蔵の最後の訴えです。

http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

2008年03月06日.......................※日付に注意。　2008年の記事。
第三次世界大戦の始まり

　サウジアラビアのジェッダで、長年、米国中央銀行ＦＲＢ総裁を務めてきたアラン・グリーンスパンが、
産油国の通貨とドルとの連携制度＝ドル・ペッグ制度の廃止を主張した。

借金漬けである米国のドルは、原油取引の支払いにドルが使われ、ドル＝原油のリンク体制を
取る事で、唯一、暴落を免れて来た。

今回、米国金融界の「大御所」が、ドルを崩壊させよ、と公言した事になる。
そこには意図的に、金融恐慌＝第三次世界大戦を作り出そうという意志が明確に見て取れる。

グリーンスパンは、人類絶滅を目指すキリスト教原理主義の本山＝イスラエル投資を
専門としている銀行ベア・スターンズの経営者である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/88457615.html

>>293
訳を直しておくよ。

1) インドは中国に占領されるだろう。
2) 兵器として使用される新しい病気で2500万人が死ぬ。
3) ペルシアとトルコはロシア軍に見えるものによって征服されるだろう。
4) 革命家はインド・エジプトの不安や戦争を扇動し、インド・ヨーロッパの占領を容易にする。
5) ロシアは、バルカン半島を征服するだろう。
6) イタリアで大規模な破壊があるだろう。
7) "レッドストーム"は、ハンガリー、オーストリア、イタリア北部、スイスを通り、
フランスに達する。フランスは内部と外部から征服されるだろう。
8) アメリカの補給所は、ロシアの手に落ちる。
9) ドイツは、東から攻撃を受ける。
10) ドイツ人がドイツ人と戦うような内戦があるだろう。
11) 東欧圏がイギリスの内戦を引き起こす。
12) ロシアが米国に対して総攻撃をかけるので、米軍はヨーロッパに援軍を送れなくなる。
13) 新しい兵器がとてつもない暴風と火柱を引き起し、米国で最大の都市が破壊されるでしょう。

第三次世界大戦......　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6

現在の世界情勢と第三次世界大戦が勃発する可能性
2009年現在、関係が緊張しているイランとイスラエルについては、イランはイスラエルが
パレスチナの地を「占領」していると主張し、それを取り除くと公言している。　イランの核開発問題に
ついては、イランが主張する平和利用目的の核開発ではなく核兵器の開発であるという見方が
世界で大勢を占めており、2009年末にはイランは核兵器を保有するというイスラエル筋の見方もある。

イスラエルは既に核武装済みと見られており、アメリカとイランとの対話が失敗し、また、
イスラエルによる核施設空爆も失敗し　▲（S-300の導入や核施設の地下化により、失敗する可能性が
高いといわれている）、イランが核兵器を保有した場合、イランとイスラエルの核戦争となる可能性がある。

また、アメリカもイスラエルを助けるために参戦する可能性がある。　イランはイスラエルの隣国である
シリアと実質的な同盟関係にあり、イランとイスラエルの戦争が勃発した場合、シリアもイスラエルに
侵攻するため参戦する可能性がある。

アメリカのバラク・オバマ大統領はイランとの対話を重視し、イスラエルにイランを攻撃しないよう再三
警告しているが、オバマ自身イランとの対話期限は2009年末までと区切っており、それまでに解決
されなければ戦争が始まる可能性がある。　中東専門家は2010年に軍事衝突が起きる可能性があると
指摘している。　また、アメリカのジョン・ボルトン元国連大使は2009年末にイスラエルがイランを
攻撃するだろうと述べている。

>>297
サンクス。　分かり易くなりました。

>>297 の　→　
13) 新しい兵器がとてつもない暴風と火柱を引き起し、米国で最大の都市が破壊されるでしょう。 で
思い出した。　2007年の記事が多いので、それから年月が経っているので更に改良をされていると思う。
第三次大戦ではこの様な兵器が使われるはず。　なぜなら最終戦争であり、どこの国も狂気に走り
国際批判は出さず、国際批判があっても無視をして聞かない世界になっていると思うからだ。

2007年09月14日
ロシア軍、大型燃料気化爆弾「Папа всех бомб」を開発　.....　動画あり。
http://obiekt.seesaa.net/article/55352506.html

燃料気化爆弾（ＦＡＥ Fuel / Air Explosive）
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Afghan/airbomb_resource.htm

小型核爆弾に匹敵！不気味なきのこ雲が物語る大量殺傷力・大規模破壊力
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Iraq/daisy_cutter_in_kut_apl2.htm

アメリカ軍が使用している燃料気化爆弾（「デージーカッター」）とは
http://www.hyogo-kokyoso.com/infobox/messages/10.shtml

【動画】 核兵器に次ぐ破壊力を持つ燃料気化爆
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51501940.html

>>297 に有るように、第三次の時、中国はインドと戦争になるのだと思う。

1) インドは中国に占領されるだろう。

だから中国はロシアが日本に攻めて来る時に関われないのだと思いたい。　あくまでも希望として。
インドは事実、中国を非常に警戒をしている。　第三次という不安定な世界情勢になれば、
中国とインドは必ず戦争になると予想したい。　その時にはインドは分が悪い。　中国を正面と見た場合、
背後はパキスタンになる。　パキスタンとインドはこれまた紛争中で絶対に戦争になるので、
中国を支援する為に背後からインドを攻撃するはずと思う。

※この中でのレッドストームとは＝ロシアのこと。
7) "レッドストーム"は、ハンガリー、オーストリア、イタリア北部、スイスを通り、 ････

しかし、>>297 の予言の中には、ロシアによるイスラエル攻撃が入っていない。聖書に予言されて
いるのだから入っていないのはおかしい。　だとすると、13の次に14や15あるはず。予言されて
いないけれども。　イスラエルとイランの戦争もあるはず。たぶん。

ヒトラーの予言 （完全バージョン）
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html

２０００年以後は、それが一層ひどくなる。　２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの
３分の１が荒廃してしまう。　アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
しかし人類はそれでも滅びない。　わがドイツの一部と米ソの中心部、
日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。
---------------------------------------
言葉の問題だけども、→　２０１４年までには････でなくて、　２０１４年には･･となっている。
２０１４年にはと言うと＝急激な変化によってという事になる。

大戦か？　天変地異か？　いずれにしても２０１４年には激変になり、荒廃をするとしている。
アフリカや中東も完全に荒廃するとしている。　ドイツの一部と米ソの中心部としている。
日本と中国も深い傷を負うとしている。

その部分から推理すると→　米ソの中心部が傷を負い荒廃すると考えるべきだろうと思う。
中心部････。　戦争であればその国の中心部を狙うはず。　とすると２０１３年か２０１４年には
戦争も過激化をすると予想できる。　逆算をすれば２０１１年。　早めにズレて２０１０年。
するとやはり第三次大戦は２０１０年か、２０１１年に始まるのだと思う。

では「ひふみ神示」が予言していた＝辰年は良い年＝２０１２年とは何が起きるのだろうか？
２０１４年には米とロシアの戦争が激化をしてお互いに破壊をされている国土が広くなっているはず。
とにかく？　２０１４年までに第三次は始まっている。　そしてもしかしたら天変地異も発生している。
その天変地異は宇宙からの彗星が影響をしているのだろうか？という疑問だけになる。
いずれにしても、２０１４年までは多くの地域が激変を経験しているという事になりそうだ。

頑張れ　ロ　シ　ア!!!!!

>>301
中国が関わった場合は、間違なく日本人は根絶やしになるだろうな、奴等はロシアより狡猾にかつ残酷に復讐をするだろうから。

逆に言うと、関われないからこそ３５００万人が生き残れるのかと。

彗星接近が2012年12月だとすると、2012年12月あたりがロシア、イスラム連合軍
のイタリア、ローマ、バチカン市国侵攻作戦あたりになるような気がする。

>>288
考え過ぎかもだけど俺もそういうの心配してる…
取り合えず地震が来ない事を祈るばかり…

>>300
19世紀の予言だから、「新しい兵器」とは当時知られていなかった核兵器だろう。
普通にNYに核と読める。
ヨハネの黙示録17-18にある、水の上の大淫婦に対する裁きを思い起こす。
それはむしろ自然災害によると思われたが、ロシアの核攻撃の可能性も捨てきれない。

ヨハネの黙示録13章にある獣は地球温暖化問題だと思っているが、
17章で獣が淫婦をみじめな者にして火で焼き尽くすとある。
オバマはこの獣に支配されているが、同時にNY金融も破壊している。

「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。
あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽くすであろう。
神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、
彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。
あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」

CO2削減主義という獣が、マンハッタンの不正金融を憎み滅ぼす様子が浮き彫りになっている。
現在、「自由の女神」が象徴する自由と繁栄が、CO2削減問題によって滅ぼされている。
世界中の人心は神によって、支配権を獣に与えるようにコントロールされていると予言にある。
これがエコブームの正体で、よく注意しないとこの影響を免れ正常な判断ができなくなる時代になっている。

09/09/22 予定原稿

■ロシア、二頭政治崩壊へ
http://d.hatena.ne.jp/hira333/20090922/p12

【ロシア「二頭体制」に異変か　9月19日23時56分配信 読売新聞　　【モスクワ＝緒方賢一】
ロシアのメドベージェフ大統領がプーチン前政権の業績を否定したともとれる論文を発表し、
対するプーチン首相が大統領への復帰を示唆するなど、「二頭体制」に異変が生じた兆候が出ている。

････　次期大統領選挙について「３年後の政治状況により私とメドベージェフ大統領のどちらが
立候補するか決める」などと、自身が復帰する可能性を初めて示唆した。　この発言は「選挙に向けた
活動の始まり」（独立新聞）と受け止められた。これに対し大統領も１５日、再選をめざす可能性を
排除しないと述べた。　現在のところ、政策決定では大統領と首相との調整はスムーズに
行われているようだ。しかし今後、大統領がさらなる独自政策を取れば、首相との確執が顕在化する
可能性もありそうだ】

●メドベージェフとプーチンの権力闘争が勃発しているようだ。　プーチンは自分を王だと思いこんで
いるので、あらゆる手段でメドベージェフを追放しようとするだろう。　プーチンは、反体制マスコミ記者
４００名をFSB（KGB）を使って暗殺させたといわれている。　ウクライナを破壊したのもプーチンであり、
北オセアチア児童虐殺やモスクワアパート爆破テロも、すべてプーチンの指示による謀略と
指摘されている。　したがって、メドベージェフの暗殺は避けられないが、対外的な批判に晒されることを
避けて事故死や、あるいは性的スキャンダルをでっちあげられて追放されるかもしれない。
今後、どのように追放、殺害されるのか注視しよう。筆者はメドベージェフ搭乗機墜落と予想している。
***********************************************

しかし、西洋の予言（※例えば、聖書、ヨハネの黙示録、死海写本の預言、モーゼ書、
ファテマの第三の預言、・・・・）などを見ると、第三次大戦と天変地異（宇宙からの異変）を比べての
量的比重は、天変地異についての内容がほとんどと言って良いと思う。　第三次大戦よりも
天変地異、宇宙からの異変を大変に恐れているし、新たな人類としての生まれ変わりを期待している
部分も感じます。

予言の部屋
http://oriharu.net/fuujin/jfuujin5.htm


確かに大地震や大津波、火山の噴火が無い第三次大戦よりも、天変地異の方のが比較が無理な
くらいに恐ろしいものかも知れない。　大地震、大津波、大地は割れる。山は崩れる。噴火もする。
地球の地軸は傾いて人間は吹っ飛び、空中に舞う者も出る。　世界は全てのインフラが破壊をされて、
夜は暗闇で過ごす。　火を燃やせば凶悪な犯罪人や野獣人が忍び寄る。　だから夜になっても
火は燃やせない。　それらはまるで原始の生活。　その様な状況が世界に広がる時にはやはり？
第三次大戦とは比較できない程の怖さがあるのかも知れない。

しかしその様に言ったとしても、次に起こる第三次大戦は＝善と悪の戦い、神と悪魔の戦いと表現
されている。そこには常識はなく、慈悲もなく、ジュネーブ協定もない。　捕虜という考えは無くなって
いる可能性があると思う。　つまり殺されるだけ。　惨殺や虐殺が侵略者の楽しみとなり、ただただ
人々が無意味に殺されていくだけ。そんな戦場が広がるのだと思う。　それは天変地異と同じくらいに
恐ろしい状態と思うのだけれども、予言書には第三次大戦での予言は少ない。　予言は少ないけれども
第三次大戦は凄い、むごい戦争になる予感がする。　できたら避けたい戦争に思う。

予言などを読むと、第三次大戦や天変地異、宇宙からの異変は避けられないと書かれている。
そして人類の希望として、人類に襲う＝宇宙からの大異変により人類が新たに親人類として
生まれ変われる事への「期待書」にも読める。　しかし新た新・人類としての生まれ変わりは
本の少し。　それも過去の地球に関しての記憶は全て消えている。　その様に過去の人類としての
記憶が無くなっている新・人類になる事を期待するのは無謀であるし、意味が無い感じもする。
宇宙からの異変を生き残り、生き残れて良かったという記憶も無くなって行くのだと思う。

生き残りを喜ぶよりもこれからの先の大変さを困惑する可能性もあると思う。
しかしそれらは、本の少しの生き残りの人類である。
多くの人類は、これから先に、経済崩壊での飢餓による死亡、紛争や暴動、新型・鳥インフルエンザ、
天変地異、第三次大戦などで凄く多くの者が死んで行くし、殺されて行く。　世界の３分の１が死ぬとも
書かれている。　それは余りにも無慈悲な世界の中で死ぬ苦しみ、無残に殺される苦しみを受けながら
死んで行く事になる。　しかし人類はなぜそこまでに、痛みと苦しみを受けながら殺されなければ
ならないのか？　しかしそれば別として、次に日本本土で戦争が始まる時には、出来るだけ対戦をして
無残に殺される国民を少なくしたいと考えるのは自然な気持ちだと思う。　

>>310 の続き

もしも日本にその自然な気持ちがまだ残っているとしたら、大難を小難に変えられる何かを
考えられるのかも知れないと思いたい。　「シオンの議定書の陰謀」ではないけれども、
ＳＥＸ、スポーツ、娯楽、芸能････などに気持ちを奪われ続けて行った時には、それこそ死体が
溢れる日本列島を覚悟する必要があると思う。　国民の半分が殺されるとしても６０００万人が死ぬ。
３年間の中でとしても１年間に２０００万人。　死体の処理は無理。　海に捨て、川に捨てる。
山の中に捨てる。　だとすれば飲み水は死臭がし、風も全国に死臭を運ぶ。　川は死体だらけで
魚はいなくなる。　浜辺にも死体が流れ着く。　死体の中で暮らす日本列島になるのだと思う。
しかしその様な状態だけば避けたいと思うのが普通の気持ちと思う。　しかしその状態が近づいて
来ているのも気がつかない日本になっているのが信じなれなくなるはずと思う。　しかしそれが
現実になると思う。　それこそが自業自得という事になるのだと思う。

米南東部で洪水、３人死亡
　【ワシントン時事】　米南東部で先週から嵐や豪雨が続き、洪水による被害が広がっている。
米メディアによると、ジョージア州で主要高速道路が冠水するなどの被害が出ており、
２１日までに少なくとも３人が死亡した。　ジョージア、アラバマ、テネシーなど５州に洪水警報が
発令されており、ジョージア州アトランタの一部では、３日間の降水量が計約５００ミリに上った。
（2009/09/22-12:12）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009092200179

終末が近づく時には異常災害が増えると思うので、災害も気になります。

クロマグロ取引の一時禁止案、EU加盟国が不支持を決定.....　2009年09月22日

【9月22日 AFP】　欧州連合（EU）加盟国は21日、クロマグロの取引を一時禁止するとしたモナコの
提案について、同案に支持を表明していたEUの執行機関である欧州委員会の勧告を否決し、
支持しないことを決定した。

　消息筋によると、地中海沿岸のEU加盟国はすべて、クロマグロの取引に関するいかなる
禁止条項にも反対する意向を示したという。
大西洋と地中海で漁獲されるクロマグロの約80％は日本向けとされる。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2644671/4644644

英字誌「ファー・イースタン・エコノミック・レビュー」、12月で廃刊......　2009年09月22日

【9月22日 AFP】　アジアで最も権威ある英語ニュース雑誌の1つである香港（Hong Kong）の
ファー・イースタン・エコノミック・レビュー（Far Eastern Economic Review）誌が、12月で廃刊
されることになった。親会社の米ダウ・ジョーンズ（Dow Jones）が21日、明らかにした。

　同社は声明で、「同誌を活性化させるいくつかの試みにもかかわらず、広告収入および購読者数の
減少には歯止めがかからず、もはや維持していくことができなくなった」とした。
http://www.afpbb.com/article/economy/2644679/4645850

世界でも同じ傾向が広がっているとの事。　アメリカでも多くの新聞社が経営難により閉鎖に
向かっている。ヨーロッパでもイギリスでも。

確かに経済不況という影響もあると思うけれども、人類の意識はすでに無関心に向かい始めて
いるのではないのだろうか。　いくら情報が多くても世界の状況は良くならない。　悪くなるばかりだ。
情報が多くても生活に変化を与えてくれない無意味な情報になっていると感じ始めているのでは
ないのだろうか。　しかしこれからは、世界は良い情報を得られない傾向に向かうのかも知れない。
ニュースペーパーは少なくなり、テレビは娯楽、娯楽で良い情報は流さない。　ネットもその内に
規制と制限を受けるかも知れない。　第三次大戦でも始まれば情報は操作と制限を受けて、
情報は何の役に立たなくなって来ると思う。　つまり戦争を始めた者は好きなだけ殺し合いを
続けられるという事になるのだと思う。　ある国を攻撃して占領をして、いくら残虐行為を続けても
世界にニュースとして流れない。　また世界も第三次大戦中なので他国の状況などを気にしている
場合ではなくなっているはず。　だから占領地でいくら殺しても世界に情報として伝わる事が無くなる
のだと思う。　だから過去でのスターリンが行った惨殺。ポルポト政権が行った残虐と惨殺がまた
よみがえる時代になるのだと思う。　しかし世界は平和と洗脳されてその恐怖が近づく事を知らない。

下は過去の歴史の中での人間の非道さを記録している。
人間の知能は未完成なのだと思う。　人間という形をしていれば、どの様な残虐性と凶悪性でもって
人を多数殺しても、その残虐性でもって国を滅ぼしても、悪魔の様な人間･･として納得をしてしまう。
殺人を犯しても精神障害があるとして罪を問えないともしている。

下などは人間が完全に悪魔に変化をして人類の消滅を試しているのに、形が人間型というだけで
人間としての刑罰を考えてしまう。　人類は人間型という形から考え方が抜け出せないでいると思う。
悪魔にとっては好都合だと思う。　人間に乗移れば、悪魔の存在を隠せて、悪魔という認識を人類が
持たなくなる様に出来る。　しかし魔女狩りが悪魔的な人間を生む危険はあるけれども。
しかし第三次大戦では、人間型をした悪魔がロシアを動かし世界と日本を破壊する。
第三次では下の様に人間型の悪魔が復活するとしての危機感を持った方が良いと思うのだが。

大殺戮の申し子　（チンギス・ハン）.....　〜世界中を震撼させた破壊と殺戮の嵐〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_a.html

蒙古襲来......　〜日本を襲った歴史上最大の危機〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_b.html

ポル・ポトの大虐殺　.....　〜総人口の1/3を殺し尽くした戦後最大級の虐殺〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_d.html

スターリン血の粛正　.....　〜20世紀最大の殺戮者と言われた独裁者の狂気と悪夢〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_f.html

10万人が死んだ夜　......　〜1945年3月10日の東京大空襲の真実の記録〜
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_l.html

アメリカで一番嫌われているグループは無神論者との調査結果.....2009年09月22日
http://labaq.com/archives/51270716.html

南北統一後の経済規模、G7各国以上に＝ゴールドマン......2009年09月22日

　米系投資銀行のゴールドマン・サックスは21日、韓国と北朝鮮が統一した場合、経済規模は
米国を除く主要7カ国（G7）を上回るとの分析を明らかにした。

　同社は南北統一と北朝鮮リスクに関するリポートで、北朝鮮の潜在力を考えると、
韓国と北朝鮮が統一した場合のドル建ての国内総生産（GDP）は、30−40年後の米国を除く
G7各国に肩を並べるか、それを上回る規模になるとの見通しを示した。
http://news.livedoor.com/article/detail/4358889/
--------------------------------------------
確かに北朝鮮の地下資源の豊富さは凄いと言われているのは事実。
しかし現代の予言者によれば南北の統一は２０２０年ごろだと予言している。
しかしその他の問題は第三次大戦もあり、宇宙からの異変もあるのに、南北が残っているかも
問題になる。　宇宙からの異変が始まりだすと７年間は、宇宙から彗星や隕石の落下が続くはず。
大陸の形も変わると予言されている。　その様な時に１０年も２０年も先の事を語れるのだろうか。
何か疑問に感じる。　問題はいかに第三次大戦を防ぎ、宇宙からの異変の時に
いかに世界が争わないで消滅する人類と昇天する人類が静かにその時を迎えられる様に
考えるのが大切な気もするのだが。

22歳の女子ハードラーが滝から落ちた恋人を蘇生し、ビキニを脱いで止血し、下界まで担いで降りる
2009年09月21日　　18時40分 / 提供：ニュースブロガー

米国ミシガン州グラスレイクに1組のカップルがいる。シェリー・ジョンソンさん（22歳）と
アーロン・コールさん（24歳）の2人だ。シェリーさんはミシガン大学で看護学を学んでいる。
アーロンさんは東ミシガン大学の大学院で言語病理学を専攻している。
つきあい始めて、もう4年になる。

しかし、アーロンさんは頭部に怪我を負っている。シェリーさんがこの場所に彼を残して
助けを呼びに行ってよい状況ではなかった。

シェリーさんはアーロンさんを担いだまま、登りに45分も要した道程を引き返すことにしたのである。
体重52キロのシェリーさんはアスリートでもある。ハードル競技で州チャンピオンの座に輝いた
実績を持つ。　しかし、アーロンさんの体重は73キロある。

後日、シェリーさんはアーロンさんをもう一度担いでみたが、数秒しか持ちこたえることが
できなかった。　「世界中のお金をくれると言われても、同じことを二度とできるとは思いませんね。
アドレナリンと神の力が作用したとしか言えません」
http://news.livedoor.com/article/detail/4358494/

日本にも神が欲しい。　個人的には最近、神は存在していないという気持ちになっている。
しかし日本を守る守護霊は存在しているかも知れないとは思っている。　この記事の様に日本にも
神、または守護霊が必要になっていると思うのだけれども。　日本にも奇跡が欲しい。
『 日月神示 』にある予言の内容は起きると思う。　しかし奇跡で大難を小難にしたい気持ちだ。

『 日月神示 』や「ひふみ神示」が教えている事は、簡単に言えば
こんな事かも知れないと。

第三次大戦が始まれば、後は宇宙からの異変に向かうだけ。
第三次大戦が始まれば最終的には人類の建て替えに向かう流れは始まり
その流れは止められない。　だから第三次大戦が始まれば、今の肉体に囚われるな
今の肉体に執着をするな。と教えているのではないのか。

たしから侵略と占領で残虐に殺されて行く者は多い。　しかしそれによる死は、
２つの面を持っていると思う。　第三次も終わりに近づくと宇宙からの異変が
現れるとしている。その異変も大変に苦しいと書かれている。　一つにはその苦しい
状況に居なくて良かったとする面。　あるいはその時点で、宇宙からの異変を待たずに
霊的には昇天（次の世界に行ける）するのかも知れない。

いずれにしても、宇宙からの異変に人類全てが遭遇をする。　その時には
死ぬ者と肉体はそのままでも魂は全くの別物に変化をすると書かれている。
意識が別物に変化をするのだから今の肉体の続きとは感じられないはず。
別の意識（魂）に変化をした時点で、肉体も変化をしているはず。

だから死ぬにしても、生き残るにしても一度は今の肉体は捨てなければならないと
『 日月神示 』は教えているはず。　つまり第三次大戦が始まれば、今の肉体に
執着をするな。という事なのだと思う。　つまり今の肉体に執着をして他の命を
奪うという殺生をするなと『 日月神示 』は教えているのだと思う。

第三次大戦が始まれば、努めて、今の肉体に執着をするなという事を覚えて
おく事が必要なのではないのだろうか。　この肉体、宇宙からの異変の時には
必ず一度は捨てなければならないものだからだ。　地に返すとい事かも知れないが。
魂は天に返すとして。

なるほど・・・

確かにそうかも知れん

このコピペ三文ゴシップスレも廃刊したほうが良いだろう

このスレはとても為になる

※WebBotプロジェクトの中に書かれている予言として･･。　　２０１２年１２月２１日に何が起こるのか？

・ドン・アレハンドロ氏によると、この特定の日に何かが起こることはないという。
・マヤカレンダーのメッセージとは、ホピ族およびマヤ長老評議会が確定した終末期の 開始時期
　（２００７年１０月２６日）から７年間（２０１５年まで）に時間の窓が開き、 ▲この期間に
　ポールシフトが起こるということだ。

・それは、すでに現在起こっている地球磁場のシフトのことではない。地球の南極と北極が
　逆転する物理的なポールシフトのことである。

・地球の磁場は５００年前よりもはるかに弱くなり、また磁場移動も頻繁に起こっている。
　１４年前からは、旅客機が飛行するとき、いちいち北の位置を確認することが
　必要になっているくらいだ。 ････　・このような地場の変化は、北極と南極が逆転する物理的な
　ポールシフトが発生する前兆現象である。

・最近、ヒストリーチャンネルでポールシフトの特集が組まれたが、そこに出演した
　多くの科学者がポールシフトの発生が近いことを認めた。

・かつてアトランティスにいたマヤ族は、１万３千年前と２万６千年前の２度、
　ポールシフトを経験した。この時の経験はマヤ族の部族的知識として蓄えられている。

・今回、マヤ長老評議会として本を出版することを決意した理由は、１）このマヤ族の知識を世界と
　共有し、２）ポールシフトが実際に起こった際にうろたえないよう多くの人を準備させることにある。

・物理的なポールシフトが起こると、それは人知を越えた破壊をもたらすはずだ。　われわれが
　知っている最大の地震はマグニチュード９くらいだろうが、ポールシフトに伴う地震は
　マグニチュード２０などという想像を絶した規模になるはずだ。

・だが、どれほど巨大な変化に見舞われようとも、それを恐怖してはならない。　これは、人類が
　精神的に次の段階に移行するためには避けて通ることのできない過程だからだ。

・ちょっとしたことに気をつけ、準備することで生き残れる可能性はずっと高くなる。
　マヤ長老評議会が出版する本にはこうしたなくてはならないアドバイスを書いておく。

・ポールシフトを生き残る人間はすでに選ばれている。こうした人々は、本人は偶然と思ったような
　出来事の重なりで結果的には救われるだろう。死のうとしても死なないのだ。

・ところで、移行後に訪れる新たな世界は、歓喜して喜ぶようなすばらしい世界になるはずだ。
　これまでの世界とはまったく異なっている。

・現在の地球は、人類の進化段階が低くあまりに残虐だったため、宇宙的なコミュニティーから
　隔離された状態にいる。　だが移行後、この隔離状態は解除され、人類が宇宙的な
　コミュニティーの一員として受け入れられるようになるだろう。

デイ・オブ・オメガポイント ......　２０１２年１２月２２日　人類最終到達の日
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen50.html

バチカンと天文観測
●ローマン・カソリックの大本山バチカンが、昔から天体の動きに関して深い関心をよせていることは
よく知られている。　米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）が運営する宇宙空間に浮かぶ巨大天文台である
ハッブル望遠鏡の巨額建造および運営費の一部を、バチカンが負担していることは
広く知られた事実である。（中略）

　かつてバチカンは地動説を唱える科学者に弾圧を加えた歴史を持っている。　そのバチカンが
天文学に対しなぜこれほどまでに巨額な投資をするのだろうか。
　それは聖書や付帯する様々な預言に、天体にまつわるものが多いからだと推測される。
また一部には、今後地球に接近する可能性がある未知の惑星発見のためにバチカン関係者に
　「ルカによる福音書第２１章」にある記述は、新たなる惑星が現れ、何らかの大きな異変が起こる
ことを暗示している。　バチカン関係者ならずとも、聖書の預言が現実のものとなるか気にはなるところだ。

ロシアの極秘惑星Ｘ探査プロジェクト
●ロシアの極秘プロジェクトであるノーロック・プロジェクト。　その目的は太陽系で発見された
第１０番目の惑星を写真撮影し、軌道を正確に計算することであった。　ロシア探査機
ノーロックは２００２年度に惑星Ｘの撮影に成功した。
-------------------------------------------------------
これらの事（内容）からしても、ローマのバチカンがロシア軍によって破壊をされ、僧侶たちも全て
殺されてしまうのに、それらの災難には無関心と思えるほどに、未知の惑星の発見に心血を注いでいる。
第三次大戦がいつ発生するのかを気にせずに？　天体観測に心血を注いでいる。　世界は心配は
そんなものなのだろうか。

世界恐慌 ...... 『ウィキペディア（Wikipedia）』
→　世界恐慌とは、世界的規模で起きる経済恐慌のこと。あるいは、1929年に始まったそれのこと。

各国の状況　　→　　 アメリカ として
→　恐慌は拡大する一方だった。　1932年後半から1933年春にかけてが恐慌のピークだったようだ。
1200万人に達する失業者を生み出し、失業率は25%に達した。閉鎖された銀行は1万行に及び、
1933年2月にはとうとう全銀行が業務を停止、社会主義革命の発生すら懸念された。

第二次世界大戦.....　『ウィキペディア（Wikipedia）』
→　第二次世界大戦（だいにじせかいたいせん）は、1939年から1945年にかけて連合国と
枢軸国の二つの陣営で行われた人類史上二度目の世界大戦。　
戦場の規模など、現在に至るまで人類史上最大の戦争である。
---------------------------------------------
第二次大戦は世界大恐慌が原因で発生したとも言われているけれども、恐慌は1929年に始まったと
されているし、第二次の開始は1939年からと書かれている。　当時と状況は違うけれども第二次は
恐慌から１０年という期間があり戦争になったと分かる。　今、アメリカの経済は崩壊すると噂されて
いるけれども第二次の恐慌から推理するとアメリカ経済が崩壊しても直ぐに第三次大戦が発生するとは
考えにくいのかも知れない。

忘れていた！　聖書には第三次大戦は中東から始まると予言されていた。
として中東を見ると、色々と不安定らしいとある。　イスラエルとイランの関係が一番危ないのかも。
その状況の中にはイランがいつ核開発成功するかがカギになる可能性もあるかもと。核開発が
成功をして小型化されたらイスラエルを攻撃するミサイルに積める。　とすると、イランの成功はそんなに
長くかからない可能性がある。　という事はイスラエルがイランを攻撃するもの後数年の可能性があるかもと。

最終的な宇宙からの異変により、ほとんどの者が死んでしまうとしても、
第三次大戦により惨殺されたり、虐殺により苦痛や痛みを受けながら殺されるのは恐ろしいし、
嫌だ。　日本国民も世界の全ての人も、ほとんどが生き残れないと知っていても、第三次により
苦痛を受けながら殺されていくのは嫌なはずと思う。

だから全ての人類も大難を小難に変えて、第三次大戦からしばらくは生き残りたいと思っていると思う。
しかし最後の宇宙からの異変では、それはもう生き残りは諦めているのが正解かも知れない。
>>323-324 の様にホールシフト（地軸の横倒しや地軸が180度向きを変える）、地震でもＭ２０と
している様な凄い状況になれば、巨大津波、大地震、火山噴火などで建物はすべて倒れて破壊される。
その時には家やビルは無くなっている。　津波や火山噴火で農作物は育たないはず。
だから生き残りは大変難しいと思う。　救いがあるとすれば、狂人や野獣人に遭遇しないで
同じ善人として生き残っているグループが見つかり、そのグループの中で助け合いながら
生き残れることと思う。

しかしそれは別として、本当に第三次は近いと想像している。
２０１０年？　２０１１年？　　意外と早い気がする。　 >>323 のホピの予言を信じるとしたら、→
････から７年間（２０１５年まで）に時間の窓が開き、 この期間に ポールシフトが起こるとしている。
その２０１５年という時間点から逆算をすると、月数も関係するけれども、１５、１４、１３、１２、１１年
２０１１の後半には起きる可能性がある。　なぜなら第三次の長さは少なくても３年半と聖書に予言
されているからです。　ポールシフトが起きるという事は第三次大戦が終わる合図として現れる天災と
思うからです。　しかしヒトラー予言も参考にすると２０１４年には世界の多くが荒廃するとしている。
すると１年早くなり、２０１０年には起きる可能性も出てくるのかも。　では、今から日本は何を準備
出来るのだろうか？　都会を離れて田舎への移動の計画も必要なのかも知れない。
第三次大戦が中東で始まれば早い時期にロシアは日本侵攻をするはず。　田舎に逃げる時間は必要だ。
ではその準備はいつ？

※幻視が本物であるかは分からないとしての注釈がついていました。
　その幻視とは、第三次大戦に関係した幻視のようです。　未知のウイルスも出てくるし　核ミサイルも
書かれています。　天変地異も書かれています。　武器としての新兵器もかかれています。　もしも仮に
創作物だとしても、その様なイメージの世界が第三次大戦の時には現れるのではないのでしょうか。

サラ・ホフマンの幻視全訳
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-21.html

アメリカ合衆国終焉の幻視
１９７９年にサラ・ホフマンは自殺を試みたが、神が現れ、果たすべき役割があるので体に戻るように
命じられた。　だが体に戻る前「世界最後の日」がどのようなものであるのか神が見せてくれた。

-----以下がホフマンの幻視の内容-----
地球のパノラマが出てきて、あたかも私が宇宙にいて地球に向っているかのように
どんどん地球が接近してきました。

　私は中東をみており、リビアから発射されたミサイルがイスラエルに命中し大きなきのこ雲が
発生するのが見えます。　このミサイルは実際にはイランのもので、リビアに隠しそこから
発射したのです。････　。その直後、すぐにいろんな国からミサイルが発射され、世界中に拡散して
ゆくのが見えました。　また多くの核爆弾はミサイルのみならず、地上に仕掛けられた爆弾でも
あったようです。　未来に核戦争が起こり、それはこのようにして発生するのだということを知りました。

そしたら私の目は中東からアメリカに移りました。　私は、先ほど見た核戦争の引き金となる事件を
いまから見ることになるのだと理解しました。・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

スペース
終末を考えるための必読書を厳選しました。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/space-library.html

「引き金引くならその前に手切り落とす」イラン大統領が国連へ出発......2009.9.22

　イランのアハマディネジャド大統領は２２日、首都テヘランで行われた軍事パレードで演説し
「われわれに向かって引き金を引く者がいれば、その前に手を切り落とす」と述べ、
イラン核施設への攻撃も辞さない方針のイスラエルをけん制した。

　大統領は同日、国連総会の一般討論のため、ニューヨークに向け出発。第２次大戦中のホロコースト
（ユダヤ人大量虐殺）を否定する発言をするなど、最近もイスラエルに対する敵意をむき出しにしている。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090922/mds0909221840002-n1.htm

この緊張はいつまで続けられるものだろうか。　時間の経過とともにイランの核は絶対に完成する。
イスラエルはヒトラー予言の本物を持っている。　もしかしたらその予言に中東での戦争の状況も
予言している可能性があると思う。　その予言の一部　→　アフリカと中東も完全に荒廃する。
結局、いまの文明は砂漠しか残さない。　あわれなアラブ４カ国……最終戦争。東西が激突するだろう。
ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。
黙っておけば必ずそうなる。　しかし、私がそうはさせない。そのための手を、私は死ぬ前に打っておく。
それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。････と予言しているので。

すると、イスラエルがイラン攻撃に執念を持っているのは、イランは必ずイスラエルを攻撃すると
予言に書かれていると思う。　だから過去にイスラエルは実際にイランの核施設を攻撃した。
イランが核を持てばイスラエルを攻撃すると予言してい思うから。　だからイスラエルはイランの核を
非常に恐れている可能性がある。　だとするとイスラエル−イラン戦争で第三次は始まる予感がする。
ソレモムイランが核爆弾を完成さす前に。　それでなければイラン攻撃の意味がないので。
やはり核爆弾の完成までにはあと、１、２年なのではないのだろうか。

第７章：ドイツ国民にあてた「ヒトラー最後のメッセージ」
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html#07

あわれなアラブ４カ国……最終戦争。東西が激突するだろう。ユダヤはそれに勝って全世界……
････　それが最後の秘儀である。それによって人類はわれわれを受け継ぐことになる。

しかも見よ、そのあと、わがナチスの栄光、ラストバタリオン……。　それが真のハーケン
クロイツの日だ。　カギ十字の日だ。　そのとき▲ラストバタリオンが現われる。　ユダヤを倒す。
世界を支配する。永遠に……そしてナチスは甦る。　真のヒトラーの時代が来る。必ずだ。
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。　宇宙からの復讐のカタストロフィとともに
来るぞ。　それからが真の究極だ。　▲真の終わりで真の始まり、真の淘汰、天国の地獄、
--------------------------------------
この部分は推理に役立つかも。　聖書からの予言によれば、イスラエルの地にロシアが立てば
巨大地震が起きてロシアは壊滅するとされている。　地震により大津波が発生するから。
そらには宇宙からの大破局によってもロシアは破壊をされると予言されている。

とすれば、ユダヤ（イスラエル）を攻撃してイスラエルに勝つのはロシア。　とするとロシアがラスト
バタリオンの可能性がある。　ヒトラーはルシファに操られてユダヤの抹殺を考えた。ロシアもユダヤの
抹殺を考えてイスラエルを攻める。　だとすると目的から見れば、ナチス＝ロシアとの共同作業になる。
今度はロシアがラストバタリオンの役目をする可能性が有る。　その強力な同盟とは＝ロシアの可能性
がある。　今もネオ・ナチは存在していると思う。　それらが加わる可能性があるかも。
>>297 →　10) ドイツ人がドイツ人と戦うような内戦があるだろう。（※ナチが蘇ったのでドイツ人　対
ドイツ人との戦いになったと解釈できる）　　しかし、宇宙からの大破局＝▲真の終わりで真の始まり、
真の淘汰、天国の地獄、････その言葉は、『 日月神示 』の内容と同じだ。　今度はヒトラーに代わって、
ロシアがラストバタリオンとなってイスラエルを攻めるという筋書きのようだ。

>>331 の続き
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。宇宙からの復讐のカタストロフィとともに来るぞ。
･･とある。　共にその時に来るとは、どこに来るのか？　それはイスラエルの聖地に来るのだと思う。
ロシアは最初、ヨーロッパに侵攻するのだと推理したい。　イスラエルへの攻撃はイランなどに任せて。

そしてロシアはある程度、ヨーロッパを制圧するのかも知れない。　その様な時に中東を見ると、
イスラエルはイランを攻撃してイランに勝ってしまう。　そこでロシアはイスラエルに向かう。
そしてイスラエルを完全に破壊をしようとした時に、大地震が起こり、ロシアの軍隊は流されて
壊滅してしまう。　だから聖書には、汚す者が聖地に立つのを見たら、後ろを振り向かずに山に登れ！
と予言をしているのだと思います。

しかし第三次でのロシアの動きは早いはず。　そして複雑なはず。　予測がつかない速さの可能性があると。
なぜなら、第三次は聖書に予言されている。　ロシアが大きく関わりヨーロッパ、中東、もしかしすると
中国へも攻撃。　日本は絶対に攻撃すると色々な予言で知らされている。　だから第三次での侵攻を
開始したらロシアの侵攻速度は速いはず。　なぜならロシアはそれらの戦いに全て勝つように決められて
いるのだから。　攻撃を早くしなければ勝てないと思うから。　とすると日本に攻める時はヨーロッパと同時か、
あれでもヨーロッパよりも早く日本に攻めるかもと。　なぜなら日本には『 日月神示 』などの予言があり
ロシアをある程度は警戒をしているのでその裏をかくために行動は素早いはず。

『 日月神示 』にはロシアに取り付く悪魔は、極悪の親玉としている。　するとその動きは見えにくく
難解なはず。　騙されてヨーロッパの国々は負けて行くはず。　しかし、ヒトラー予言の本物は
フランス、イギリス、ロシア、イスラエル、アメリカが持っている。　全ての役者が持っている事になる。
となると大戦での読みはどの様になるのだろうか。　しかし聖書の予言の様にロシアが勝って行く
のだと思うけれども。

マケドニア旧ユーゴスラビア共和国
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/macedonia/index.html

各国情勢.....※ヨーロッパ、東欧の地図として利用の為に･･･
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/europe.html

※旧ユーゴスラビア共和国は、ギリシャと隣接をしてイタリアにも非常に近い。
トルコにも近い。　だとすると旧ユーゴスラビアがロシアと共同をすれば、トルコは西と東から攻撃
される可能性が出てくる。非常にフリになる。　トルコがロシアの手に落ちればイスラエルは直ぐ
目の前になる。

>>276 の　→　Visions from Central Europe 中央ヨーロッパからのビジョン から

Brother Adam, Wuerzburg 1949: アダムの弟、 wuerzburg 1949 ：

これと同時に、ロシア軍のセクションには、････　。　ソ連軍は、南部のユーゴスラビア軍に合流した。
彼らの軍隊は、共犯者でギリシャとイタリアを破る。 、聖なる父から逃げる必要があります。
彼は速くする必要がありますから逃げるためには、血液中のバスから脱出した。枢機卿と司教秋には、
あまりにも被害者です。　
------------------------
この部分ての推理からすると、ユーゴスラビアの軍隊を使ってギリシャを攻撃。その後に直ぐに
イタリアを攻める。　→　司教秋には･･とあるので、イタリアは秋に負けると推理。
余りにも被害者ですとは→　多くのバチカン関係者は殺されると言うことだと思います。

>>276 の　→　Visions from Central Europe 中央ヨーロッパからのビジョン の中には、
韓国や北朝鮮という名前が出て来ます。　ヨーロッパの予言にそれらの国の名前が出て来るが
何か不自然です。　相当に深い策謀がされていると推理したくなりますが。

進出しようとしたその時かれらは、スペインとフランスの大西洋岸に陸軍のために団結して戦っては、
▲北朝鮮との軍事的包囲網を完了し、欧州本土です。　ロシア語の第3軍は、どのタスクを占有する
ことは、空白のまま内陸地域と共産主義を強化-本社には、共産主義の▲世界モスクワ政府は
ならないが、バンベルク-これ以上に使用されるため、軍は動揺しては、事前に革命のためには、
▲韓国とは、急速に溶解し、決定される中で神の偉大な君主は、軍の攻撃は、北niederrheinとは、
最も近代的兵器を圧倒しています。
----------------------------
難解も難解です。　バンベルクと　北niederrheinはドイツに関係する地名と場所を表しています。
北朝鮮と韓国がなぜヨーロッパの戦争に関わって来るのかが不思議です。
→　事前に革命のためには、▲韓国とは、急速に溶解し、・・・・とは、なに？
ロシアは革命として韓国を説得して北朝鮮と和解をさせて、日本攻撃に参加を始めるのだろうか？

Sister Elena Aiello Italy, (1959 - 1961) 妹エレナaielloイタリア、 （ 1959 -1 961）

...別の恐ろしい戦争が東から西から来ています。････　イタリアでも大きな革命に悩まされる、
そして、法王は、ひどく苦しむ"と述べた。
-------------------------------------
とすると、投稿はしていないけれども、ロシアは第二次の時に連合軍が計画実行をしたフランスの
西海岸から上陸をしてフランス、スペインを征服する事になる。　だからイタリアから見れば
フランスは西側。　旧ユーゴスラビアは東になる。　とするとイタリアはフランス側と東側の両方向から
侵略をされる事になると思う。　イタリアでの革命････　どこかの予言にイタリアは暴動が発生すると
されていた。　つまりロシアなどが工作をして内戦状態にしておくのだと思う。そうすれば侵略は
簡単だ。

▲工作による内戦状態と言えば････。　そのスパイなどによる暴動や内戦の工作が行われる
　　可能性はある。　戦争が始まればスパイと工作員は活動を始めるはず。　日本にはスパイや
　工作員がゴロゴロしているはず。　そのスパイや工作員の存在を完全に忘れていた。

　だとすると日本は意外と簡単に、占領されてしまうかも知れない。　平和ボケ、危機感オンチに
　なっているので。　テレビで娯楽漬けになっているので、工作員やスパイの存在を完全に
　忘れているので危機を全く感じられないはず。　北からの侵攻と同時に国内テロを起こされたら
　防衛どころではなくなるかもだ。

日本への攻撃で不安材料が分かった。

北海道で農作物を生産する量は多い。北から攻めて来ると予言されているので、
北海道が戦場になる。とすると農業は出来なくなる。　食料生産が停止になる。
とすると日本は直ぐに食糧不足になる。

仮に食料を輸入しようとしても、ロシアの潜水艦の数量は多い。
戦争中であれば貨物機も撃墜される可能性が高くなる。
だとすれば日本は直ぐに食糧不足になる危険性があると思う。

>>335 に関係をして･･

なぜフランスやスペインの西海岸から攻撃をするのか？
もしかするとこの様な理由からかも知れない。

ロシアが側から攻撃を進めて行くとヨーロッパの国々の防衛力の地域的な
厚みは増して行く。突破が非常に難しくなる。
しかし海軍力を使って西側から攻撃をすれば、意外性も作用して
反撃力は少なくなるはず。　それでもって侵攻と占領が容易くなる。
その様な考えかも知れない。　フランス、スペインを占領した後には
ロシアが側からとの挟み撃ちにすれば攻撃が簡単であり、成功の確率が
高くなる。　短時間で勝利につながる。その様な作戦をするのかも知れない。

すでに忘れていたけれども、ロシアが北から侵攻して来る時には、
北朝鮮は必ず陽動作戦として、韓国か日本を攻撃して来るはず。

その様にすれば、ロシアは北朝鮮を使っての「挟み撃ち的な作戦」でもって
日本を攻撃できる。　非常に勝算が高くなると思う。
日本の考え方が問題になるのかもと。　次に起こる戦争は最終戦争。
相手も日本の完全破壊を目指して攻撃をして来るはず。
持久戦で二方向の防戦は辛いと思う。一方は短期に決着をつけるべきではないのか。
甘い考えでは絶対に完全破壊と占領になると思うけれども。

↑前回の戦争は最終戦争だったよね？

>>337
ロシアの海軍力では不可能。電波妄想は資料を調べてからにしろよ。

09/22/2009
米連銀の倒産が近付くにつれ世界の貿易が止まっていく

世界で最も正しい経済指標の一つとして世界の船の運賃を表わすBaltic Dry Index
（バルチック・ドライ・インデックス）があるが、現在底どまりをしている。
世界の貿易が殆んど停止している状況は、このイギリスの新聞記事からもよくわかる。

この場所に停留している船の大群は米国海軍と英国海軍の船の総数より多い。
このように停留している船の大群は他にもアラビア海などでみられる。

これに関連して米連銀はポーランドやチェコをロシアに身売りしてしまった。　米国は彼らの
ミサイル防衛システムをキャンセルし、NATOはロシアとの同盟を呼びかている。
薬物を手に入れるためには何でも売る薬物中毒者のように米連銀が必死に米国の
軍事宝を中国やロシアに売っている。

しかし両国とも米連銀が行った中国やロシアでの大量虐殺を忘れていないはずなので、
宝を安く買っても米連銀と同盟を組むことは考えにくい。　米連銀崩壊の最終局面が近付くにつれ、
これから益々奇妙なニュースが出てくるだろう。　
いずれにしても天才犯罪者である米連銀の連中を過少評価してはならない。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

○八ッ場ダムと高速道路の無料化
○新型インフルエンザ
○９１１のときの７号館崩壊
○アメリカ史上最大のデモ
http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm

ロシアじゃないけど怖いわ…
ttp://www.youtube.com/watch?v=7ImR5MnytrM

日本はもう終わりだな…

>>344
その様な見方も出来るけれども、次は日本ばかりではなくて世界が
終わりになると思う。　なぜなら最終戦争という事になり、最終的には
核兵器が使われるからだ。　その様な意味では核兵器により一瞬にして
高温の爆風で蒸発させられた方が幸せという面はあると思う。

最終戦争の後には宇宙からの異変が絶対に来ると予言されている。
順次、異変が有るごとに人類は３分の1。４分の1と死んで行くと予言されている。
だとすると長期に苦しんで死期を迎えるよりも一瞬での昇天は幸せと思う。

話が横道に行ったけれども、最終的にはロシアも終わると予言されている。
聖書の予言からなので絶対と思う。　ただ日本は世界よりも先に表面的な終わりを
味わうという事だけだ。　『 日月神示 』を読めば分かるけれども最後の最後には
宇宙からの大破局、または日本特有の台風や地震によって日本は救われると
書かれている。　だから完全には日本もまだ捨てたものではないと思う。
『 日月神示 』には、外国の方がもっと悲惨だと予言もされている。
だから日本は完全な終わりではないと思う。

2009.09.22 Web posted at: 16:59 JST Updated - CNN
必要ならイラン空爆辞せずと、イスラエル軍参謀総長

エルサレム（ＣＮＮ）　イスラエル軍のアシュケナジ参謀総長は２１日、イランの核開発問題に関連し、
イスラエルには自衛の権利があり、「イランに対する（軍事手段を含む）すべての選択肢がある」と述べ、
必要に迫られた場合、▲イランの核関連施設への空爆も辞さない考えを示した。
イスラエル政府の従来の立場を改めて主張したもの。

参謀総長はイスラエル軍ラジオとの会見で、「我々は（軍事手段を含む）いかなる準備も用意している。
現在もだ」と強調した。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200909220013.html
-------------------------------------------
>>341 に書かれている事と　イスラエルのイラン攻撃の思惑を同時に考えると、中東での戦争は
早い時期に始まる事が予想できる。......その内（早い時期）にアメリカの経済力は絶対に落ちると思う。
アメリカに経済力が無くなり、アメリカの軍事力が弱まれば世界に向けての軍事的抑止力は弱まる。

とするとイスラエルは不安を感じるはず。　今は米国からイラン攻撃をするなと要求されているけれども、
その早く言えば脅迫力が弱まればイスラエルはイラン攻撃の気持ちが強くなる。　気持ちが強くなると
同時に時間的な現実問題も強く感じてくるはず。　時間の経過とともにイランは絶対に核兵器を
完成させる。　その時にイスラエルがイランを攻撃してもアメリカの経済力の弱まりと共に弱くなった
軍事力の支援も期待できなくなったとイスラエルが知った時には、イスラエルはどの様に考えるだろうか。

イランに対して軍事攻撃力がまだ優位に立っている時にイランの各施設を破壊しようとするのだはないのか。
ニュースに出たようにイランがロシアから対空ミサイルＳ３００を本当に手に入れれば、イスラエルの攻撃は
ほとんど不可能になるはず。　その様になった時にはイランの核完成でイスラエルは完全に破壊されるのを
待っているだけになるので、それは避けたいとしてイスラエルは早い時期に攻撃をすると思いたい。

空が異様な赤い色になっている。　大きな雹（ひょう）も降ったらしい。　異様な気象だ。

シドニーの空が真っ赤に、内陸部からの砂ぼこりで......2009年09月23日 /オーストラリア

【9月23日 AFP】　このところ山火事、地震、強風、巨大なひょうなどに見舞われているオーストラリアの
シドニー（Sydney）の街を23日、不気味な赤い砂じんが襲った。

　内陸部から強風で運ばれた砂ぼこりで車や建物はオレンジ色に変わり、交通機関は混乱し、子どもや
高齢者は屋外に出ないように呼びかけられた。　人びとはフェイスマスクを着けたり、スカーフで口を
覆ったりして職場に向かっていた。.......　シドニーがあるニューサウスウェールズ州の警察は、
22日に一部の地域で濃い砂じんが発生して空が赤黒くなり、視界が2〜3メートルにまで悪化するなどの
異常な状態があったと報告していた。

■地震やひょう、野火も........　ニューサウスウェールズ州に隣接するビクトリア（Victoria）州では、
22日午後、雷雨とともに▲「クリケットのボールくらいの大きさの」ひょうが降り、自動車のガラスが
割れる被害が出たほか、22日遅くにはマグニチュード2.6と3.0の小さな地震が起きた後に激しい雨が
降り、鉄砲水への警戒が呼びかけられた。　当局によると地震による被害は出ていない。
　
　さらに北のクイーンズランド(Queensland)州では、気温が高く乾燥した天気が続いたことから
十数か所で野火が発生していた。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2644930/4653010

ロ　ス　ケ　だ　け　は　信　用　で　き　な　い

ロ　ス　ケ　だ　け　は　信　用　で　き　な　い

ロ　ス　ケ　だ　け　は　信　用　で　き　な　い

目障りなコピペ妄想人はブログを作って
信者と戯れていなさい

　〜世界のパラダイムシフトが近い！メディアの洗脳から解かれ、･･･････････〜

　世界に衝撃を与えたマイケル・ジャクソンの突然の死から二ヶ月が経過した。
ロシアのＦＳＢはメドベージェフ大統領に、マイケル・ジャクソンは米CIAに暗殺されたと報告した。

　暗殺される理由はこれから起こるとされている生物兵器による大量虐殺事件の警告をマイケルの
ロンドンツアーにて行う予定だったからだそうだ。　マイケルは音楽で世界を良くしようというメッセージを
発する事に重点を置いたあたりから、マスコミによるあらゆる妨害にあいゴシップ以外では表に
出れなくなった。　マイケルの死後でさえ、日本のマスコミは冤罪であった児童虐待疑惑や、わざと
失敗するように仕組まれた整形手術、どうでも良い子供の血で騒いでいる。
マイケルは地球や人類を救おうとして殺された、マスコミによる最大の被害者である。

このように世界を戦争や暴力で支配しようとする「闇の勢力」に都合の悪い人物は徹底的に
メディアを通して攻撃される。　人々はマスコミによって簡単に洗脳されコントロールされる。
マスコミの支配の裏側には政治や金、利権など様々な裏権力が存在する。
日本のマスコミも徹底的に支配されているため、新聞･TVの情報を鵜呑みにするのは危険である。
私達が正しい知識を身につけ報道に左右されず、真の情報を見極める力を養わなくてはならない。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/09/9%E6%9C%8821%E6%97%A5%E6
%9C%88%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%95%E3
%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A.html

>>288
こういう自分も不思議なパワーで
啓示を受けましたって馬鹿が増えるんだろうなあ

嘘を嘘と…（ｒｙ
こんなにポンポンと機密が出回る事自体疑いを持つべし、されどニュースや新聞を信じ過ぎる事無かれ

情報を流すと言う事は、流す事で誰が得をするか考えるべし。
裏を読め、見極めろ、想像力を養え。

だが、テレビや映画や新聞には思考を麻痺させる力もある事を忘れるな。
信じるか信じないかは貴方次第だ。
それではグッドラック！

因みに、今出て居る機密とやらには本当に必要な事柄や、肝心な所が抜けて居たり、幾つか真実と嘘が混じってたりして複雑化しているから、見極めは非常に難しいがな。

09/24/2009
米連銀は倒産しているが、米国は倒産していない
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

米国民の多くは米連銀という悪質な団体の本質を見抜いているが、米軍や各政府機関がまだ状態を
十分に理解していない。　彼らはもし米連銀が倒産をしたら米国民の生活水準が急落すると
勘違いをしている。ちゃんとした手続きを取れば米国民の生活は円満に続く。

アメリカの対外赤字が最大の時、米国のGDPは･･･････････。彼ら（▲米連銀が倒産をしても
彼らの借金は米連邦国の借金ではない。･･････　だから当然これからも米軍などの給料を
支払い続けるし、場合によっては引き上げるだろう。

問題は米連銀組の持ち主だ。彼らは権力を失いたくないので暴力や偽テロ事件で世界を脅している。
そのために米国が混乱に陥っている。　彼らは数百年をかけて自分達の借金を米国民に
払わせるつもりだ。　フランス国民がつい最近になりやっとナポレオン時代の借金を返し終えた。

09/22/2009
米連銀の倒産が近付くにつれ世界の貿易が止まっていく
世界で最も正しい経済指標の一つとして世界の船の運賃を表わすBaltic Dry Index （バルチック・
ドライ・インデックス）があるが、現在底どまりをしている。世界の貿易が殆んど停止している状況は、
このイギリスの新聞記事からもよくわかる。

これに関連して米連銀はポーランドやチェコをロシアに身売りしてしまった。　米国は彼らのミサイル
防衛システムをキャンセルし、NATOはロシアとの同盟を呼びかている。　薬物を手に入れるためには
何でも売る薬物中毒者のように米連銀が必死に米国の軍事宝を中国やロシアに売っている。
-----------------------------------------------

>>356 の様に情報は世界に出回る。　しかし一般の者はその情報に接しても、ただ世界の思惑、
状態をタダ知ったという漠然とした満足感？（知識欲を少し満足させただけと思う）を感じただけと思う。
それらの世界的な情報を一般人が知っても何も出来ないし、世界の流れはほとんど変わらないと思う。

情報は大切だけれども、その情報によって世界が変わり始める事はないと思う。　世界は出てくる情報で
ただこれからの世界の流れ方向を知るだけだと思う。　その情報らより世界の流れを変えようとする動き
にまではならない場合が多いと思う。　世界で軍縮を唱えても、兵器は作り続けられる。　世界的な
軍縮の声で平和に向かうのでは？とする気持ちにさせられるのは錯覚と思う。

世界出回る＝情報、声、言葉の多くが錯覚に過ぎない今の世界だと思う。　情報の多くが意味を持たないで
人類を、国民を、地域を混乱さす＝道具として使われているのだと思う。　だから世界はもう、言葉だけでは
世界を変えられないところまで来ているのだと思う。　後は漠然的な時代に人類の運命を任し、
フリーメーソンやイルミナティーという世界破壊を企む者たちの計画に身を任せているしか出来ない時代に
なっているのだと思う。　つまりこれからの情報には余り意味が無いのではないのか。　起きて来る現実の
姿こそが真実の情報になるのだと思う。　今から多くなると思う巨大な自然災害。　マスコミは温暖化の影響
、影響と叫び、ＣＯ．２の削減に議論を重ねると思う。　しかしそれは真実なのか？　誰も分からない。
実際に起きている・目の前の災害こそが真実の情報であると言えると思う。

ＣＯ．２の削減ばかりに目を向けさせて、実際に目の前で起きている場所、地域からの逃避をしないで、
具体的な危機回避策を行わないでＣＯ．２ばかりに犯人説を訴えているマスコミ。　その様な時にその
情報に価値は有るのだろうか？　それはＮＯと思う。　人類の意識を混乱さす情報には意味が無いと
知るべきなのだと思う。　しかし現実には、多くの無意味な情報に意識が混乱させられている人類。
だから、真実は見えないし、知る事も出来ないので人類の文明の崩壊に向かう現状は止まらないと思う。

どうしよう‥階段の下に露西亜軍がいる‥

>>356 の様に、言葉はどこの国にとっても便利なものである。　場合によっては言葉の中には真実が
無いのが分かる。

「米連銀は倒産しているが、米国は倒産していない 」.....　倒産をしているけれども、倒産していないという
意味の分からない表現を簡単に使える。　言葉はある場合には人々を混乱させて無知にする道具に
なるのだと思う。　　軍備の拡大は脅威であるけれども、今の時点では脅威は少ない････などの言葉も
人を迷わす言葉として使われると思う。　

そして言葉は絶対的な約束と安全を保障するものではない事が分かる。
アメリカを例にとれば、アフガンでのロシアとの戦いでは米国はアルカイダに武器を与えて資金を与えて
支援をしていた。　それが今は適になっている。　イランでも同じでロシアとの戦いでアメリカは支援を
していたけれども今は最悪な敵同士になっている。　アメリカの経済は健全化に向かっていると情報が
出てきても事実かどうかは分からない。　経済はフリーメーソンやイルミナティーが握っていると
思うから。　片方から出てくる情報を知っても、思惑と実行が別のものに握られている場合には、
その情報には価値が無く、意味の無いものになると思う。

言葉は大切で便利なものだけれども、今の時代ほど信用出来ないものにもなっていると思う。
その言葉が真実であり、事実であったかどうかは、起きる現実を待っていて判断するしかない時代に
なった可能性があると思う。　言葉に真実と事実が無くなるから、後は今の文明も荒廃して行くしか
ないのだと思う。　

終末が近づくと人類の意識は薄れて、今まで世界を維持する為に必要だった世界的秩序を忘れて
多くの国で戦いを始めると予言されているので、いつまで２ｃｈの中で、『 日月神示 』などの予言から
第三次大戦を心配する話題、『 日月神示 』が教えている天変地異への話題をいつまで続けて行くかは
分からないと思う。　２０１２年になり世界の様子は激変をしてインターネットが
使えなくなっているかも知れないし。　考えるのは今しか出来ないと思うのだけれども、いつまで
『 日月神示 』の予言に興味が続いているか分からないと思う。　しかし日本が『 日月神示 』を忘れた
時には本当に危機感や警戒心を忘れる時と思うので、日本は簡単に侵略をされると思う。

日本を守る為の警戒心や危機感を全国的に訴え続けられるのはネットしかないと思う。
しかしいつまで、『 日月神示 』にネットの中の者が持ち続けられるのだろうか。

※それは別にして、海外の予言では日本は沈没すると予言されているけれども、『 日月神示 』では
反対になっている。　→
『日月神示』の予言　.......　http://oriharu.net/fuujin/jyogen26.htm

日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。都の大洗濯。鄙の大洗濯、人のお洗濯.....（上つ巻・第一帖）
世界中うなるぞ。陸が海になるところあるぞ......（地つ巻・第十六帖）
何も一度に出て来る。海が陸（おか）になり、陸が海になる......（上つ巻・第三帖）
-------------------------------------------
海外の予言を信じるか？　『 日月神示 』を信じるか？言われれば、『 日月神示 』を信じたい。
考えると日本列島の下にフイリッピン海プレートと太平洋プレートという大きな２つのプレートがもぐり
込んでいる。　天変地異になり世界のプレートが過激に動き始めると日本列島の下にもぐり込む速度が
早くなり、もぐり込みが追いつかずに余ったプレートは当然に上に盛り上がって来ると思う。つまり列島は
プレートの盛り上がりで押し上げられる可能性が高いと思う。　まあ・・ただの推理だけれども安心材料だ。

予言の部屋　（　http://oriharu.net/fuujin/jfuujin5.htm　）の中には色々な予言がある。
ヨハネの黙示録 、イエスの預言 、旧約聖書の預言･･色々な予言がある。

しかし馴染みのない、予言などを見てみると意外に分かり易い感じを受けました。

死海写本の預言 .....　http://oriharu.net/fuujin/jyogen5.htm
１９４７年の春、死海の北西部砂漠の丘陵地帯クムランで、ひとりの羊飼いの少年が
洞窟の中から７巻の古文書を発見した。これが今世紀最大の発見「死海写本」である。
それまでまったく知られていなかったいくつかの文書も含まれていた。そしてこの中において、
世の終わりをもたらすのは▲「光の子」と呼ばれる善の勢力と
「闇の子」と呼ばれる悪の勢力との最終戦争である。


外典、偽典、禁断の預言......　http://oriharu.net/fuujin/jyogen6.htm
聖書として伝わる様々な逸話の中には、正典として治められなかったものが、数多くある。
その中で特に終末に関する記述のあるものを上げてみた。･････

突如として夜中に太陽が輝き、真昼間に月が照る。その上、木から血が滴り落ち、石が声を発し、
人々は恐慌を来し、星は軌道を脱するだろう。（エズラ記第５章４〜９）.......※『 日月神示 』などにも、
石が話すという部分もあります。同じような表現の部分が書かれています。

外典、偽典、禁断の預言......　http://oriharu.net/fuujin/jyogen6.htm
は意外と分かり易い部分が含まれています。

突如として夜中に太陽が輝き、真昼間に月が照る。その上、木から血が滴り落ち、石が声を発し、
人々は恐慌を来し、星は軌道を脱するだろう。　そして、地に住む人の望まぬ人物が支配するようになり、
鳥さえもみな渡り去るだろう。ソドムの海は魚を吐き出し、夜には得体の知れぬ妖怪が声を発し、
すべての人がその声を耳にする。････　（エズラ記）.......※この部分では、地球は地軸の変化により
昼夜のリズムが完全に狂っていると推理。　そしてその様な地球の激変で人類は発狂をしている
可能性があると推理。　ソドムの海は魚を吐き出しとは＝地震などによる津波で、魚が陸地に
取り残される状態になると推理。　得体の知れない妖怪とは＝発狂をした狂人や野獣人と思う。

････火と雹と▲飛ぶ剣と豪雨を降り注ぐ。　そうして、あらゆる野と川はこの溢れる水で覆われる。
町と▲城壁と山と丘、森の木と牧場の草と穀物は滅ぼされる。　（エズラ記第１５章２８〜４２）
.......※飛ぶ剣とは＝ミサイルだと推理。先が尖っているので剣に見えるはず。　町と城壁しは＝
イスラエルの国は今、パレスチナからのテロを防ぐ為に町を塀で囲っている。　それは城壁とも見える。
だからイスラエルはミサイルなどにより攻撃されて滅ぼされると推理できる。

「見よ、その日がやって来る。・・・シオンの屈辱が終わる時である」　（エズラ記第６章１９）
......※シオンとは＝ユダヤを表す別の意味で使われる言葉。　しかしユダヤを指している。
つまり、ユダヤが終わる時とは＝イスラエルが滅びる時であると解釈できる。

不思議かどうかは分からないけれども、予言の多くに、『 日月神示 』でも同じに、最終的には
宇宙からの大異変が地球を襲い、人類のほとんどが死んでいるのに、その大異変の後に訪れる＝
神の国のことを永遠に語っているのが不思議に感じる。　確かに選ばれた者は神の国を見るととしても
その他の多くの人類は死んで行く。　だとしたら苦しみ無い中での昇天への期待感を与えて欲しいのに
それがない。　あくまでも残虐に殺されて死んで行く人類を予言の多くが描いている。　それほどまでに
人類は救われない運命を背負っているのだろうか。

下着を着けたマネキンはダメ！　イラン、反欧米姿勢強める.....2009.9.24
　２００８年１１月（ＡＰ）　ネクタイや下着を身に着けたマネキンはダメ−。　イランメディアは２３日、
同国警察当局が衣料品販売店に対し、欧米の衣料品をショーウインドーなどで展示する際の
規制を大幅に強化したと報じた。

　当局の通達は、体の線がはっきりと分かるような服装をした女性型のマネキンは展示しないよう警告。
婦人服の専門店には「男性は立ち入り禁止」と表示することを求め、
男性が女性用の下着を販売することもできなくなった。
当局は規制強化の理由を「一部市民から苦情があった」と説明している。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090924/mds0909240856001-n1.htm

【海外事件簿】　パンツ・ルックにムチ打ち刑…　あるスーダン女性の闘い .....2009.8.15
　女性がズボンをはくのは、イスラム教の教えに反する「不道徳」な行為−。
アフリカのスーダンで７月、こんな“容疑”で逮捕された女性ジャーナリストが、裁判を通じて
法律の不当性を訴えている。有罪が確定すれば最高でムチ打ち４０回の刑もありえる闘いに、
多くの女性が支持を表明している。スーダンではごくありふれたこの小さな事件。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090815/mds0908151800004-n1.htm

アラブの女性は「家具」.....　2009.6.13
　イタリア訪問中のリビアの最高指導者カダフィ大佐は１２日、ローマで約１０００人の
イタリア人女性を前に「アラブやイスラムの世界では女性は家具のようなものだ。
望んだときに替えられるし、替えた理由を問われることもない」と語った。

　アラブ世界での女性の権利の弱さを率直に語ったとみられる。　大佐はその上で
「女性の（権利の）革命が必要だ」と強調した。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090613/erp0906130043000-n1.htm

１２歳女児、出産時に胎児とともに死亡　イエメン......　2009.9.14

　ＡＰ通信によると、イエメンの人権団体は１３日、同国西部ホデイダ州で１２歳の女児が出産時に
胎児とともに死亡したことを明らかにした。　１１歳で２４歳の男性と結婚させられていたという。
同団体によると、女児はファウジヤ・アブドラ・ユーセフさん。３日間出産しようと苦しんだ後、
１１日に出血多量で死亡した。　アラブ最貧国のイエメンでは地方を中心に、経済的な理由で、
花婿が花嫁に払う金を目当てに、親が幼い女児を結婚させるケースがある。

　同国では結婚の最低年齢を定めた法律もまだなく、同団体の代表は「教育や認識の不足が
背景にある」と指摘している。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090914/mds0909140821001-n1.htm

※このイエメンのニュースや、再度としての　>>110 〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜 で書かれている＝
「人間獣化計画」
愛国心の消滅、悪平等主義、拝金主義、自由の過度の追求、道徳軽視、３Ｓ政策事なかれ主義
（Sports Sex Screen）、無気力・無信念、義理人情抹殺、俗吏属僚横行、否定消極主義、
自然主義、刹那主義、尖端主義、国粋否定、享楽主義、恋愛至上主義、
家族制度破壊、民族的歴史観否定

そして、>>187 の　→　四つの窓、さらに　>>364 のニュース。　その他にも女性が一方的に犯罪者
として扱われる不思議な事件は世界に多くある。　一方の文化圏からそれらの事件を見ると異常に
感じると同時に、「四つの窓」に書かれている＝シオンの議定書による陰謀により、世界でもＳＥＸに
関係したニュースや話題には、無意識に男の意識は引き付けられて、無批判に男は興奮をする状態を
作られてしまったと思う。　だから日本でも低学年を狙う犯罪が発生する。　教師が教え子をレイプする。
シオンの議定書での陰謀は、テレビと雑誌により男たちの理性観を完全に破壊をしてしまったと思う。

ニュースなどに「性的犯罪が出ると、悪い犯罪と知りながらも興奮をしてしまう」。　それは自然な
男側の生理欲求かも知れない。　しかし問題は別の所に有ると思う。　強姦やレイプ、卑猥、鬼畜と
いう言葉によって男は興奮をする性質を持っているのは確かと思うけれども、それはそれで仕方がない
事と思う。　その興奮を犯罪に向けなければ個人の生理的欲求だったと片付けられると思う。

問題というのは、シオンの議定書の陰謀も関係していると思うけれども、男は性的興奮に任せて
「性に関する倫理観や男女の役割などでの人類愛を考えられない程の意識の未熟さを与えられて
しまったのではないのだろうか」。　>>364 に有るニュースなども、男側に性に対する知恵が未発達な
為に、その様な西洋から見ると異常な風習として感じるのだと思う。　つまり男側が女性の性というのを
ＳＥＸの対象だけに近い感覚で考え、見ているという意識の未発達がその様な異常な考え方を
させるのだと思う。　しかし、性に対する男側の知能の未発達はそれらの地域だけのものではないと思う。
言った様に日本でも欧米でも異常な性犯罪が起きているから。

しかし言いたい事は別の所に有る。
先に言ったように、「性犯罪のニュースなどを男が見ると、性犯罪は悪いとしてニュースを見るけれども、
それとは別に興奮した自分も感じる」。　その興奮に思考意識や倫理観や論理性の考えは、ともすれば
その性的な興奮状態がそれらの「向上を願う意識を消してしまう場合があると思う」。

その点が言いたい所になります。
男は「性的興奮で、思考意識は停止をし易いし、倫理観や論理性を忘れてしまうし、意識から消されて
しまう。　それが男の『性の考え方に未熟性を作っているのだと思います』
男は、「性的興奮に喜びを与えられたけれども、性に対する考え方を失い、性思考への未熟さを与えられた」
のだと思います。　その男の＝性に対する思考の欠如と性的興奮による思考の欠如、倫理観の欠如などが
これから先に起きる外国からの侵略において、日本に想像を超えた地獄を見させる様になると確信できるのです。

>>363それは違う。真の理想郷は死を乗り越えた先にある。救世主は死後あらわれ人類を救う。

>>364-366 の続きになる投稿として。

通州事件.....　『ウィキペディア（Wikipedia）』

通州事件（つうしゅうじけん）とは、1937年（昭和12年）7月29日に発生した事件で、
「冀東防共自治政府」保安隊（中国人部隊）による日本軍部隊・特務機関に対する襲撃と、
それに続いて起こった日本人居留民（朝鮮系日本人を含む）に対する虐殺を指す。
------------------------------------
この戦争中に発生した事件は、中国で発生したと書かれている。　戦争中の事なので他にも多くの
残酷な事件や出来事が発生していたと思います。　更には日本も中国人捕虜に対して、日本の
７３１部隊という人体実験をする部隊が中国人捕虜に対して行った残虐行為などがあり、この事件を読み
終えた後に一方的に中国を批判する事は出来ないと思う。

しかしこの事件は戦争中で発生した事件としながらも、その残虐性において日本人の記憶から
消えない事件と思います。　別の言い方をすれば＝慰安婦問題などに似た女性の性に対する残虐性が
深く関係した事件だからと思います。　しかし今は戦後からかなりの時が過ぎて、アジアの経済関係と
いう関係上、戦争中の残虐行為を掘り起こして双方の国民的対立や反発を避けたい心理も政府間には
働いていると思います。　「通州事件」で検索をしても消されているＨＰも有ります。

この事件は、中国に渡っていた日本人家族や日本人女性に対する＝女性であるがゆえに、その女性の
性をもて遊ぶ悪魔が中国人に乗移ったのごとくに凄い残虐行為での殺し方をした事件として、
忘れられない戦争中の事件となっているのだと思います。　そしてその半面に、この過去の事件の
残虐性の恐ろしさと将来での再来の危険性は、>>364-366 に説明した様に＝男の性的思考の未熟さと
意識の未発達部分が有ることにより、再来の危険性を予知する思考よりも先に、男としての
性的興奮により、この事件の恐ろしさの本質を考えられない。　見抜けない男の『間抜けさ』が問題に･･。

『通州事件..（.つうしゅうじけん）』の恐ろしさの本質は、男が「女性がレイプをされた。　強姦された。
色々な性犯事件････」などのニュースを見ると、性的興奮がそれらの事件の本質を見抜く思考力を
無くしてしまうことが未来での日本の危険を招くと思うのです。

『通州事件..（.つうしゅうじけん）』の様な残虐行為は、次に起きる第三次大戦でも、終末に向けての
多くの戦いで起きると思います。　戦いは第三次大戦だけでなく、占領された地域で、侵攻を続ける
旅団の途中でも行われる残虐行為として発生するはずです。　終末に向かうと人類は狂気にはしると
予言されているからです。　ロシアや外国からの侵略より、日本はその時には残虐行為を受ける。
男は射撃の的や両手足を四方に車で引っ張られて殺される。　かなり過去だけれども東南アジアで
華僑の暴動があり、その様な惨殺行為が行われた動画があった。　首は切り落とされる。
幼い少女さえもレイプされて殺されていた。　最終戦争と予言されているけれども、別の名前を
付けるとすれば、鬼畜戦争と呼べるかも知れない。

男側は、惨殺事件としながらも性的興奮は、それとして置いておいて、惨殺行為が行われる状態の
恐ろしさを感じて、その様な恐怖が未来の戦争で起きない様に、日本の防衛を真剣に考える
必要があると思います。　

http://www.history.gr.jp/~nanking/lie.html
中国人（漢民族）の食人習慣（カニパリズム）
　「虐殺派」の人々は中国の文化や習慣について全く知らない、と言っても間違い無い。
　例えば日本では「大虐殺」と言うが中国では「大屠殺」と言う、なぜか？
　これこそ、日本と中国との文化の違いを端的に物語っている。
･･･････････
「通州事件」昭和12（1937）年7月29日の事件について述べてみよう。
（通州事件の詳細はこちら...※の部分はページが消されている）
　親日的な方針をとっていた黄東政府が南京のラジオ放送（ウソをつく事で有名だった）の謀略により、
突如として日本人を襲い260名もの日本人民間人を虐殺した通州事件を例にしてみよう。

　通州にいた通州の日本人居留民に中国保安隊と暴民が襲いかかり、略奪、暴行のあげく、
婦人・子供を含む日本人２百余名が虐殺された事件である。　　事件は真夜中に起きた。
　中国の保安隊はまず日本の特務機関を襲い、応戦した細木中佐と甲斐少佐を銃殺し、
喊声をあげて日本人街になだれ込んだ。　日本人住宅を襲い、略奪・暴行をほしいままにして、
婦女子を含む２６０人の日本人を城壁のところに連行し、そこで皆殺しにした。
　見るも無惨な殺し方であった。　ある者は耳や鼻を削がれ、女性は陰部に丸太を突き刺され
（以下の写真を見て欲しい）、乳房を削がれ、ある者は鉄線で数珠つなぎにされて池に投げ込まれた。

　中国人の言う「屠城」による「屠殺」そのままであった。

※しかし次に来る最終戦争では世界中で狂気に満ちた殺人が行われると思う。　国内でも狂気に満ちた
　殺人が行われるはず。　それが終末での混乱だと思います。

惨！通州事件
http://www.history.gr.jp/~showa/tushu.html

惨たるかな通州事件
http://www.geocities.jp/showahistory/history02/12e.html

消された「通州事件」
http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/tushujiken.htm

※個人的な独断推理すると、これらの惨殺な殺し方は古代でのチンギス・ハンの軍隊の様相を
感じるのですが。　古代中国では当時、5000万の国民がいたけれども蒙古の襲撃で、30年間の間に
９００万人しか残っていなかったとの事です。　当然に蒙古軍は残虐殺人や強姦により多くの
蒙古の血筋を漢民族に入れ込んだと思うのです。　その蒙古の残虐性が現れた事件だったのではと
推理もしたくなるのですが。　しかしその推理はそれとして、その残虐性での大量殺人が
戦争であると言えると思うのです。

戦争であれば、残虐、非道と非難を世界に訴えられない。　訴えても意味はない。
最終戦争になれば世界中で戦争状態になっている。　日本で何千万人が殺されようと世界は
無視をする。　自国の戦争が重要だから。　日本は甘い考えでいると、この「通州事件」の様な
惨殺される殺人が日本国中で行われる危険があると思う。　なぜなら最終戦争としての一部である＝
ロシアの侵攻と占領になるから。　その時、世界の全ての者が正常ではない。すべてが狂人に
なっていると思う。　その様に予言されていからだ。　日本人の甘い考えは、本当に命取りになるはず。
これから先に、占領されて、その様な残虐が繰り返され続けても、なぜその様な状況になったのかも
分からない。気が付かない日本人になっているのだと思う。　ただ目の前の恐怖と狂気に怯えるだけの
日本人になっていはず。　自分たちがその様な状況を招いたのも分からずに･････

救世主は人類滅亡回避する為に現れる

人類は救われない運命から救う為に救世主を誕生させるべき

ベトナム戦 24周年にして見た、私たちの恥部, ベトナム戦犯調査委のおぞましい記録
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore99256.htm

(写真/ベトナム戦でベトコンの陣地を捜索・破壊するという作戦上の名分が大量虐殺を正当化した.)
生き残った老僧の証言 　　　子供も妊婦も容赦なく…
(写真/'忘れたい戦争'. 韓国軍に殺されたベトナム人の数は、公式統計だけでも 4万1450名だ.)
“軍人たちがまず僧侶に向かって銃を射ちました. 続いて、助けてくれと逃げる女性や菩薩様にも
銃を射ちました. そして、屍体を皆燃やしました.”ユエンハンの証言だ. 当時やっと15歳になったばかりの
彼は恐ろしさで真っ青になり、叫び声もあげられずに息を潜めていたと告白する。

"女性たちを強姦した後、殺害"
1965年 12月22日, 韓国軍作戦兵力 2個大隊がビンディンソン、クィニョン市に500余発もの大砲を
撃ち込んだ後、“きれいに殺して, きれいに燃やして, きれいに破壊する”というスローガンの下、
捜索掃討作戦を繰広げた. 彼らはこの村で12歳以下の22人の子供, 22人の女性, 3名の妊産婦,
70歳以上 6名の老人を含む, 50余名を超える良民を虐殺した.

このような捜索掃討作戦は、････　村に残っている住民たちを即決処分した後、家を燃やして
ブルドーザー等で村全体を押し潰す方式で展開した. 生存者の韓国軍に関する証言で共通な点は,
無差別機関銃乱射, 大量殺戮, 妊産婦, 女性に対する強姦殺害, 家屋への放火などだ. 生存者の
証言を土台に韓国軍の良民虐殺方式を整理してみると、いくつかの共通した類型が現れる.

-住民たち(大部分が女性と老人, 子供たち）を一ケ所に集めた後、あるいはいくつの
グループにまとめて、機関銃を乱射して抹殺する.

海外から戦争中の日本軍の残虐行為を探せば幾らでも有ると思う。　慰安婦問題、７３１部隊、
その他にも記録に残っていない惨殺行為はどこの国にもあると思う。　それが戦争という中に必ず
起きる残虐性であり狂気性と思う。　人類が未発達な生物であるがゆえに、人類が生存を続ける
限りは、残虐性と狂気性は避けて通れない流れだと思いますが。

ガザのホロコースト
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message05.htm

＜ガザ侵攻＞イスラエル軍が「白リン弾」使用…人権団体指摘

ガザ攻撃14日目　「集めておいて、一度に殺す」
攻撃14日目の９日（金）には、イスラエルのおぞましい犯罪がまたひとつ明かされた。
イスラエル軍が住民たちを強制退避させ、一ヶ所に１１０人を集めて、そこに砲撃を何度も仕掛け、
すくなくとも30人を殺害したというものだ。

４日、ガザ市近郊のザイトゥーン地区で、イスラエルの歩兵たちが、住民に対して退避を強制し、
倉庫のような一軒家に押し込めた。連れていかれたのは、半数が子どもの１１０人の人たちだった。

「夜中に太陽が輝き、真昼間に月が照る」というのは、
ベテルギウスなど、太陽系から近い恒星が超新星爆発を起こす様子だと思う。
現在、ベテルギウスは縮小していていつ爆発してもおかしくない状況にある。
超新星爆発は指向性があるかもしれず、太陽系の方向に普通の計算より
大きいエネルギーが浴びせられる可能性がある。
大量の放射線とともに、未知の粒子も放出されて、岩と共鳴を起こす可能性もある。
惑星の軌道を変えるような衝撃波もありえる。
神示には、複数の太陽が現れるとあるが、遠くの銀河で複数の超新星爆発が連動する
現象が観測されることがある。
ベテルギウス、アンタレス、アルニラム、ナオスなどが一気に爆発する可能性がある。

ルワンダの大虐殺　　http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_m.html
　この虐殺の中で、家族43人を瞬時に殺され、奇跡的に生き残った15才の少年の生々しい
　手記が残されている・・・。

　彼の家族は、サッカー場に近い番小屋で身を隠していた。　彼の両親、兄弟、姉妹、親戚など
43人だ。　もう、3日間、飲まず食わずだ。　外ではいたるところで、大虐殺が続いている。
「お母さん、お母さん、お腹すいた！」何も知らない3つになる妹が泣き出す。

　突然、扉が乱暴に叩かれ、錠が飛んで打ち壊された。　半開きになった扉のすきまから山刀を持った
男たちのシルエットが浮かび上がった。　幼い姉妹たちがキャーと叫び声をあげる。　男はそばで
横たわっていた叔父を発見すると、すばやい動作で首を切り落とした。　笛のような音がして、
血しぶきが噴水のごとくあたり一面に飛び散った。　それを見た9才になったばかりの叔父の
末っ子が泣き出す。　男は山刀を男の子の頭に振りかざした。　グシャ、キャベツをつぶすような
音がして、子供の脳漿が飛び散った。　･････････････

▼ 　日常生活などもろいものだ。　それはあたかもうたかたの夢のようだ。　一度ジェノサイドの波が
押し寄せて、それに飲まれてしまうと、何もかもが荒々しい暴力や狂気に支配され、これまで常識と
思われていたことが一切通用しなくなる。　それはいかなる希望も吸い込んでしまうブラックホールの
ようなもので、その環境下では、激しい憎しみの嵐だけが渦巻いている。

　普段、温和な表情で学校でいろいろと教えてくれた先生は、教科書の代わりに山刀を持ち、
よく切れるように砥石の上でひたすら磨いている。　これまで従順で勤勉だった人間が血も凍る
殺人鬼に早変わりし、少女や子供にさえ平気で人殺しが行えるようになるのだ。　虐殺の凶器は、主に
（山刀）マチェーテが使われた。この山刀はジャングル内を進む際に、木々の枝をバッサバッサと乱暴に
切り落とす時に用いられる緩やかに曲がった大型のナタと言えば想像できるだろう。

>>377 の続きとして書かれていた部分をコピー......

　こうして、国連が介入して停戦に至るまでの間、つまり　▼1994年の4月から7月までのおよそ100日間に、
暴徒化したフツ族によって100万人以上ものツチ族が殺害されたのである。
・・・・　それに拍車を駆けたのが人々の無知であった。 　それはさながら中世の魔女狩りのように。
　部族間や宗教上のさまざまな対立、疫病が蔓延し迷信深い人々が貧困にひたすらあえいでいる風土。
こうした中から、かくして凄惨な生き地獄は地上に現出されたのであった。

その時、世界の目はどこに向けられていたのだろうか？　世界の人々の関心は何だったのだろうか？
　この頃、ヨーロッパではノルマンディー上陸50周年を祝って、恒久の平和を祈願するセレモニーが各地で
行われていた。　遠く離れた日本でもそれは同じだった。　マスコミは当時の細川内閣の解散と
与野党をめぐるゴタゴタにのみ終始していた。 世界はこの国の中で起きた恐ろしい出来事に関心を
払うこともなく、目を向けることもしなかったのだ。　誰一人、アフリカの中央部にあるこのちっぽけな国で、
身の毛もよだつ壮絶な地獄が出現していることを知る者さえいなかった。　人々は取るに足らない
日常生活の中で、ああだこうだと不満をもらし、愛だの反戦だの平和だのと形だけの偽りに満ちた
欺まんを口々に叫んでいたのである。

　世界中の誰もこの真実を把握すらしていなかった。　世界の主要国は、史上最大の苛烈な大虐殺が
ルアンダでつづいている間中、ひたすら無視し高みの見物を決め込んだのであった。
国連すら何もせず、ようやく動き出した時は、途方もない人々が殺された後であった。　その数、実に
100万人以上と推定され、公式の調査では130万人を下らぬとも言われている。
　大虐殺の事実が明らかになっても、世界の列強はさほど重要な事柄だとは思わなかった。　当時のフランス
大統領ミッテランは「ああした国ではジェノサイドは珍しくない現象だ」と述べた。　そしてどの国でもその見方は
ほぼ同じだった。ルアンダで何百万の人々が死のうが、世界から見れば、大したことではなかったのである。

>>377-378 には、これから起きるであろうとする未来の様子（予言に書かれている）がすでに
起きていた事を示していると思います。

▼ 　日常生活などもろいものだ。　それはあたかもうたかたの夢のようだ。　一度ジェノサイドの波が
押し寄せて、それに飲まれてしまうと、何もかもが荒々しい暴力や狂気に支配され、これまで常識と
思われていたことが一切通用しなくなる。

　普段、温和な表情で学校でいろいろと教えてくれた先生は、教科書の代わりに山刀を持ち、
よく切れるように砥石の上でひたすら磨いている。　これまで従順で勤勉だった人間が血も凍る
殺人鬼に早変わりし、少女や子供にさえ平気で人殺しが行えるようになるのだ。

世界はこの国の中で起きた恐ろしい出来事に関心を 払うこともなく、目を向けることもしなかったのだ。
誰一人、アフリカの中央部にあるこのちっぽけな国で、 身の毛もよだつ壮絶な地獄が出現していることを
知る者さえいなかった。　人々は取るに足らない
日常生活の中で、ああだこうだと不満をもらし、愛だの反戦だの平和だのと形だけの偽りに満ちた
欺まんを口々に叫んでいたのである。

その数、実に100万人以上と推定され、公式の調査では130万人を下らぬとも言われている。
　大虐殺の事実が明らかになっても、世界の列強はさほど重要な事柄だとは思わなかった。　当時のフランス
大統領ミッテランは「ああした国ではジェノサイドは珍しくない現象だ」と述べた。　そしてどの国でもその見方は
ほぼ同じだった。ルアンダで何百万の人々が死のうが、世界から見れば、大したことではなかったのである。
------------------------------------------
これらの言葉はまさに未来の様子をすでに言い当てていると思う。　終末になると平穏な日常は一変して
狂気と野獣人の世界に変わってしまう。　しかしその直前までは、平和だ！　愛だ！　民主主義だ！と
言っているけれども、イザ！　世界が変わると数千万人が殺されても見捨てられる国が出ることになると･･･

【中国】　中国当局が共同通信の日本人記者3名に暴行 / 中国人ネットユーザー
　　　　　「残りの人生、車椅子生活になるまで殴ろうぜ」　★5
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1253799257/l50

このブログは、今回の騒動に関して台湾と中国のインターネットユーザーの意見を分けて掲載している。
＜中国インターネットユーザーの声＞
・GJ！
・よくやった！！
・撮影するなって言ってるのに、撮影してるんだからな。頭おかしいだろ
・なんで殴り殺さなかったんだろ？
・日本の記者が言うこと聞かねえんだから、しょうがねえよな
・殴ったヤツは誰だよ？いい仕事するな。拍手！
・もっと強く殴ってもよかったな
・殴り殺されなかっただけでも有難く思えよ
・今度チャンスがあったら民衆集めて、残りの人生、車椅子生活になるまで殴ろうぜ（以下略）

＜台湾インターネットユーザーの声＞
・△△ならありえるな
・△△人なら普通だろ
・野蛮国家。不思議じゃないね
・中国に暴力による脅迫以外、何ができるよ？
・先に殴っておいて、相手が悪いから殴った。って言うのはいつものやり方だろうに
・今回、殴るだけだったのは拳銃を忘れてたからだろ（以下略）
http://getnews.jp/archives/30202

タガが外れると人間って国とか人種関係無く容易に堕落して悪魔になれるって訳か、要するに・・・

獣になるか、神人になるかの選別のカギはやはり日頃の生活習慣が大きいなあ。見た物しか信じないテレビや新聞を盲信する奴等が一番危なさそう。

このスレの半分はコピペで出来ています

生水と生のサツマイモを少量食べ、オシッコをだします。
そのオシッコで万人を治療した自称霊能力者が明治時代にいました。
しかも、そいつは日本最高の霊能力者の１人である！と評価を受けています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%8D%97%E5%B9%B4%E6%81%B5

オマエはオシッコで病気を治す民族を知っているか？
そう、あの民族だ！大昔から｢ある民族｣は日本で暗躍していたんだよ！
同時期に出された予言書｢日月神示｣も同じ民族が作ったと考えられる。

オシッコを飲ませてヒーローになれる時代の予言書をマジで信じてるやつは頭が悪い。

ロスケが日本を攻撃してくるから気をつけろ！

このスレ見てるとますます肉食禁止意識が高まる。

ロスケが日本を攻撃してくるから気をつけろ！

ロスケが日本を攻撃してくるから気をつけろ！

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
09/24/2009
米連銀は倒産しているが、米国は倒産していない
米国民の多くは米連銀という悪質な団体の本質を見抜いているが、米軍や各政府機関がまだ状態を
十分に理解していない。　彼らはもし米連銀が倒産をしたら米国民の生活水準が急落すると
勘違いをしている。　ちゃんとした手続きを取れば米国民の生活は円満に続く。

09/22/2009
米連銀の倒産が近付くにつれ世界の貿易が止まっていく
世界で最も正しい経済指標の一つとして世界の船の運賃を表わすBaltic Dry Index （バルチック・
ドライ・インデックス）があるが、現在底どまりをしている。　世界の貿易が殆んど停止している状況は、
このイギリスの新聞記事からもよくわかる。

Van de Meer博士が米国株式会社の９月３０日崩壊を予測している
非常に影響力を持つVan de Meer博士が米国の９月３０日の破産を予測している。　博士によると
「その日までに悪街（Wall St.）の所有物である米国株式会社が世界に対して不渡りを出す。
最初のサインは９月１６日（鳩山政権の誕生）に見える。　木の幹が割れるのは９月３０日になるが、
枝が地面に落ちるのは１０月７日と１０月２７日、または１１月になる」という。　博士は昨年の
９月の混乱を１０ヶ月前から正しく予測していたし、他の数多くの正しい予測もしてきた。
---------------------------------------------
これら３つの記事からすると、アメリカの経済は瀕死の状態であり、経済活動が消えるのは時間の
問題と感じさせるけれども、世界や、経済は「魔物」かも知れない。　世界は「アメリカの痛い所を
触れないで世界経済を回している」。　しばらくはそれでＯＫかも知れないが、本当に「危機を知りながら、
見ないフリで世界経済をいつまで続けていけるのだろうか」。　

イラン、2か所目のウラン濃縮施設の建設認める IAEA
2009年09月25日 20:45　発信地:ウィーン/オーストリア

【9月25日 AFP】　国際原子力機関（IAEA）は25日、イランから、同国内に2か所目のウラン濃縮施設を
建設中であるとの通知を受けたことを発表した。21日に書簡で通知を受けたという。

　イランの書簡によると、5パーセントのレベルまで濃縮が可能だという。　この濃縮レベルは低く、
原子爆弾用の核分裂性物質を作るには十分ではない。低濃縮ウランは、核燃料の製造に使用される。
IAEAは声明で、「新施設にはまだ核物質を搬入していないとイランから聞いている」と述べた。
これまでイラン国内で稼働しているウラン濃縮施設は、ナタンツ（Natanz）の1か所のみだった。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2646207/4667842

第三次大戦は近づいているのは確かと思うけれども、日本はいつまで危機感を
持ち続けることが出来るだろうか。　危機感というけれども２ｃｈの中での危機感かも
知れない。　これから先に日本経済も悪くなると思う。そうすると日々の生活は苦しくなり、
生活は荒れると思う。その様な社会の中において世界状況や日本に迫る危機などを
考える事はないと思う。　日々の生活に追われるから。

しかし今の日本にどれだけの危機感が在るのかが分からない。　危機感を感じて
いないのか？　それとも危機感を感じていても諦めているのか？
どちらにしても危機感を持ち続ける持続性を持つ事は難しいと思う。
意味の無い情報や世界を迷わす情報がこれから先には大量に出て来て、日本国民を
迷わせて危機感を感じさせなくなるのではないのか。

危機感の持続。　大変に難しい問題でもあると思います。　危機感をいつまで
持ち続けることが出来るのか。　しかし危機感が在っても何もしなければ
それはそれで意味がない。　日本は本当に骨抜きにされて無知になって
いるのだろうか。

T34とスターリン３戦車がやって来るというのか
そいつは危険すぎる

プーチンが政権から失脚するか何かで居なくなった後が本当の恐怖が始まるような気がする、押さえが無くなったら間違いなく軍が暴走するだろうな。
北方四島はエリツィンの意を引き継いでプーチンは当初返還の予定で話し合いを始めようとしたら軍が横槍入れて台無しになったって聞いたな。

>>388 に有るこの部分が気になる。→　Van de Meer博士が米国株式会社の９月３０日崩壊を
予測している 非常に影響力を持つVan de Meer博士が米国の９月３０日の破産を予測している。
博士によると 「その日までに悪街（Wall St.）の所有物である米国株式会社が世界に対して不渡りを出す。

米国株式会社の９月３０日崩壊を････。つまりそれは株式市場の崩壊を言っている。
かりに崩壊をしないとしても、その様な予測をされるという事は、内情はほとんど崩壊状態に近い
のだと思う。　今、ジュセリーノは地震予言と日本の熱波予言が外れて人気が無くなってしまった
けれども、2009年から世界に暴力事件が拡大するとの予言は当たっている。

今年の初頭のヨーロッパとアメリカの大寒波の予言も当てている。　ヨーロッパとアメリカにも自然災害が
多いと予言をしていたけれども、ある程度は当たっている様に感じています。　そのジュセリーノは
２０１０年の６月に米国の株式市場が崩壊すると予言しています。　その部分からジュセリーノ予言を
信用して先の時代の予想（推理）を組み立ててみると意外にも、ある程度の大戦の時期を予測
できるかも知れません。

ジュセリーノ予言　　２０１０〜２０２０年
http://blogs.yahoo.co.jp/arbin1013/25624017.html

その推理は後で投稿予定です。

お前ら、ロシア、ロシアと北を警戒しているようだが、
日米のトップが悪魔の手先になっていることを忘れるな。
やつらは自国と全世界に核兵器を大量に打ち込もうと画策している。
CO2削減、核廃絶と表向きに言い、実際は地球上の人類と、
そして生命すべてを粛清するつもりだ。

PPSH41サブマシンガンの射撃で大勢が死ぬとはな！！
こいつはMP40サブマシンガンが必要だろう

　ロシアが攻めてくる？　目的は？　・・・それは無いな〜。

ヒトラーの予言.......　http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html
　での気になる部分　→　２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が荒廃してしまう。
アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
※つまり２０１４年までに世界的な異変が起きている事になります。

ジュセリーノは２０１３年までに鳥インフルで７３００万人が死ぬとしている。　さらに２０１１年に
新しい疫病＝ エルスという致命的な新ウイルスが現れると予言。するとこのエルスによっても
世界で多数の死者が出るはず。　２０１２年には、疫病がまん延し人類の滅亡が始まる･･としている。
するとウイルス関係で、２０１２年から先は信じられない数が死ぬ事になる。　だとすると都市の機能は
完全に破壊をされると予想したい。　都市機能を維持する人間が死んでいなくなるので人々は都市を
捨てて移動する可能性がある。　それは都市に人が居ない風景になり、まるど文明の形は有るけれども
人が居ないので砂漠の様な不気味さになる可能性が有る。
だから２００１２年の時点で人類は都市を捨てているのかも知れない。

ジュセリーノ予言　２０１３年
カナリア諸島で▼１１月１日〜２５日に間に、ラ・パルマ島で火山が噴火して地震が発生する。
その直後に▼１５０メートルの巨大津波が発生する。　この津波は大西洋のすべての海岸へ７時間
以上かかって到達し、カルブ、ヨーロッパ、アメリカ、ブラジルには８０メートルの津波が
１５キロ〜２０キロほどの内陸まで侵入する。
-----------------------------------
２０１３年の１１月としているので、約２０１４年という事になる。　ラ・パルマ島・・とは＝アフリカの西で
カナリア諸島にある島。　今は記事は無いけれども、科学者がジュセリーノ予言を元にして火山の
山腹が崩壊をして海に落ち込むと、１５０ｍくらいの津波が発生する事が確かめられているとの事です。
そして、予言ではその津波がヨーロッパ、アメリカ、ブラジルも襲うと書かれています。１５キロ〜２０キロも
内陸部まで入るというのだから、ヒトラーが予言するそれらの国の３分の１の破壊とが津波とウイルスによる
破壊されたとしたら、ヒトラー予言での２０１４年という年数に符号します。

さらに２０１３年の１１月とすれば、寒い時期になります。　聖書での予言には、イスラエルの民が山に
逃げる時、寒い時期や安息日でない事を祈りなさいとあります。　つまりそれは寒い時期に地震と津波が
起きる事を暗示していると予測するのです。　

だとしての　▲予測の一つは、２０１３年の１１月にロシアはイスラエルを攻めると推理しながらも、
アフリカの西海岸。それも外洋の地震と津波でイスラエル＝つまり地中海の内海まで巨大な津波が
入り込むだろうかという疑問です。

としなからの＝２つ目推理では、やはりジュセリーノ予言からの参考で、→　▲２０１５年
３月にサンパウロで大地震・ポルトガルやイギリスで過去最大の干ばつが始まり、４月までにフランスや
スペインに広がる / ▲イタリアのナポリで１１月に大地震が起きて、死者数千人 / １１月に地球の
平均気温が５９度まで達し / ▲多くの死者が出て世界中にパニックが広がる
--------------------------------
２０１５年の１１月にイタリアでの大地震と予言しています。　イタリアでの大地震であれば地中海の内海
での地震になるので巨大な津波も発生する可能性があります。それこそ中東などを津波で洗います。
そして時期がまた、１１月としているので寒い時期です。　それ時期も「聖書の予言」と符号します。

だとすれば大きな開きがあるけれども、２０１３年の１１月にイスラエルで････。
２０１５年の１１月にイスラエルに津波････。という２つの流れの予測が作られます。
２０１５年の１１月にイスラエルの山で････とすれば、大戦は２０１２年の半ばに発生する可能性あり。
２０１３年の１１月とすれば、２０１０年の半ばに大戦は始まると推理が作られる。
▲さらに、彗星の予言も参考に入れると→　２０１４年　 / 地球に近づいて衝突の可能性がある
小惑星の存在が問題になる。･･なので、２０１５年の１１月にイスラエルの地は津波に現れる可能性が
非常に高くなると推理できると思いますが････。

その推理とは別にして、ゲリー・ボーネルは２０１９年に衝突の危険のある彗星の予言を
次のようにしている。

小惑星発見！．．．２００２年８月４日
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event04

小惑星２０１９年　地球に激突？　米研究所発見
【ワシントン＝共同】　......　小惑星は７月９日、ニューメキシコ州のマサチューセッツ工科大
リンカーン研究所の天文台が発見、暫定的に「２００２ＮＴ７」と名付けられた。現在、地球からの
距離は１億５６０万キロ。太陽の周りを８３７日かけて一周するだ円軌道上にあり、
将来、地球の軌道と交差する可能性があるという。

※彗星が衝突しなくても、異常接近をすれば、それはそれで人類にとっては驚異的な災難になると
　 予言されているようだ。
●１９９０年来日したリトル・ペブルは、そのメカニズムを科学的に説明してくれた。
　「大警告の時は、コホーテク大彗星が、地球の大気圏のなかに入って来ます。そのため、人々は
　その熱を感じます。　しかし、▲すぐに彗星の軌道は大気圏から外れますが、その時、本体は
　外れても、彗星の尾は長いため、その尾が地球の大気圏を包みます」････
（　聖母マリアの大警告　　　http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen21.html　）

その様に彗星の異常接近だけでも、聖母マリアの大警告・・での始まりになる可能性があるかも
知れない。　もしも彗星の接近＝２０１９年説を採れば、２０１５年に大戦の始まりという推理もできる。
その場合には、ジョン・タイターの予言に近づくことになるけれども。

未来の予言　.........ジョン・タイター予言
(1)2008年　北京オリンピックの中止
　「多くの戦争の結果、2004年以降、公式なオリンピックは開かれていない。でも2040年に
　再開される見込みである」(投稿日:2001.1.29).......▲これは外れている。

(2)西側諸国の情勢不安と中国の台頭
　「今後、西側諸国の情勢はきわめて不安定になり、中国に拡大する自信を与えてしまう。中国には今、
　結婚もせずに死にゆく覚悟ができている男性兵士が何百万人もいる。　中国軍のヨーロッパへの攻撃は、
　統一ヨーロッパが集結し、ドイツから東側へと移動していったためである」(投稿日:2001.2.6)

(3)西側諸国の情勢不安から来る中東での大量破壊兵器使用
　「イスラエルへの西側の支持が揺らいだために、周辺のアラブ諸国は自信を持って攻撃を始める。
　防戦一方のイスラエルと攻撃を続けるアラブ諸国という構図に対する最後の手段が、
　大量破壊兵器の使用である」(投稿日:2000.12.13)

(4)2015年以前　日本、台湾、朝鮮の中国強制併合
　「日本、台湾、朝鮮半島はすべて、Ｎデーの前に強制併合された」(投稿日:2001.2.6)
　
(5)2015年　第3次世界大戦
　「2015年に世界戦争が起こり、30億人近くの人が死んだ」(投稿日:2000.11.4)
　「2015年、ロシアがアメリカの主要都市に核攻撃を仕掛ける。　中国やヨーロッパも攻撃を受ける。
　アメリカは反撃するが、アメリカの都市は破壊され、AFE(アメリカ連邦帝国)も崩壊して、田舎に住む
　私たちが勝利を手にする。ヨーロッパ連合と中国も破壊される」(投稿日:2000.11.7)
　「生物・化学兵器は使われた。　洗脳兵器は使われなかったが、新しいタイプの非致死兵器が
　登場する。それは結局、致死性が極めて高いものだった」(投稿日:2000.11.25)

英語は分からないけれども、ヒラメキ･･によってよい訳が思いついたので投稿。
>>276 での、「Visions from Central Europe 中央ヨーロッパからのビジョン 」の中にある部分から。
→
"The events taking place in Europe are a deception. Russia will be the scourge for all nations,
because it was not converted. Russia attacks the West, and China invades in Asia."
"ヨーロッパのイベント開催中は、ごまかしています。ロシアの惨劇は、すべての国は、
変換ではないからだ。ロシアの西の攻撃は、中国やアジアで侵入する"と述べた。
---------------------------------------------------------------
この部分をヒラメキにより解釈すると→　ロシアがヨーロッパの国の多くを攻撃するとする姿は、
中国やアジア（※『日月神示 』より日本と分かる）を攻撃するのを隠す為に行う＝偽の軍事行動だ。

その様に解釈できる。　つまり、いずれ第三次大戦が中東で始まり、続いてロシアがヨーロッパへ
侵攻＝つまり攻撃する軍事行動を見せるけれども、それは誤魔化しの軍事行動で、最初の目的は
中国と日本への攻撃が最初になるとしている予言と思われる。

ロシアは中国と日本に警戒されない為に、偽のヨーロッパ攻撃の軍事行動を見せるのだと思う。
その西への（ヨーロッパへの）攻撃を見て、中国と日本はロシアに対して警戒心を外すに違いない。
その様に中国と日本の警戒心を解いた後に急に、中国と日本を攻めるのだと思う。

日本への攻撃は北からだとしている。だとすると兵力の集合という面からすると中国の極東地域の
攻撃になる可能性があるかも。　中国と日本への攻撃の後にヨーロッパへ攻撃するロシア。
中国の兵力を中東方面に近づけたくはないはず。　だから中国の攻撃は極東の地域と予想したい。
▲とにかまロシアの最初の攻撃は中国と日本が目的。　ヨーロッパへの攻撃姿勢は誤魔化し。
　中国と日本の警戒心を外す為に。。。

『 日月神示 』に書かれている＝北からの攻撃とは、それこそ本当の北側の
可能性が高いと推理。グーグルの地図でサハリンを見ると最南端に滑走路が長い
大きな空港が見える。　国後島はそんなにも大きくはない。しかし２方面攻撃での
空港の役割はすると推理。　攻撃本体はやはりサハリンの可能性が高いと推理。

地図で見ると凄く近い。　戦闘機であれば数分で北海道に到達すると思う。
また日本の防衛は難しいかも。　サハリンからの攻撃を防いでいると、国後から
飛び立った攻撃隊に背後から攻撃される可能性もある。　挟み撃ちの可能性があるかも。
北の防衛は難しいかもと。

ロシア軍は北海道、三陸を通り雪崩の如く･･とも書かれている。すると陸上部隊が
三陸の道を通って関東に攻撃を開始するという事になる。
とすると東京に核を打ち込むのは北朝鮮か、中国の可能性があるかも。
ロシアが入って来ているのに核を使うとは考えにくい。

「聖書の予言」に書かれているのだから当然としながらも、
>>389 のニュース　→　イラン、2か所目のウラン濃縮施設の建設認める IAEA ....で、
いずれイスラエルのイラン攻撃は確実になったと思う。

だからこそイニンは密輸としても、ロシア製の対空ミサイルＳ３００を配備したかったのだと思う。
イスラエルの攻撃が確実になるので。　想像だけれどもイランが核を完成さすまでには攻撃を
するはず。　イランは北朝鮮とのつながりがある。だとすると核の完成は時間的に短くて済む。
北朝鮮から技術情報を受けられるので完成は早いはず。　ミサイル技術も北朝鮮が関係している
ように。　

米英仏3か国首脳、イランに秘密核施設の立ち入り要求 .....2009年09月25日

【9月25日 AFP】　米国と英国、フランスの3国は25日、イランが建設を明らかにした秘密核施設に対する
即時立ち入りを要求した。イランによる核兵器開発の懸念が急速な対立をもたらした。

　主要20か国・地域（G20）首脳会議（金融サミット）の緊急会見で、バラク・オバマ米大統領、
ニコラ・サルコジ仏大統領、ゴードン・ブラウン英首相は、イランに対し、国際原子力機関（IAEA）の
査察を許可しなければ、厳しい制裁を実施すると警告した。

　オバマ大統領は、この秘密施設が、テヘラン（Tehran）から160キロ南にあるイスラム教の聖地
コム（Qom）付近の山中で、数年間にわたって建設されていたと述べた。
オバマ大統領は、「この施設の規模と構造は、平和利用と矛盾する」と述べ、「この施設の存在は、
イランに国連安全保障理事会（UN Security Council）決議とIAEAの要求に継続的に従う意志の
無いことを裏付けるものだ」と語った。　「イラン政府は、直ちに行動を通じて平和利用の意志を示すか、
国際基準や国際法に基づく説明責任を負わなければならない」

　ブラウン英首相は、施設の発見が国際社会に「衝撃と怒り」をもたらすと述べ、また、サルコジ仏大統領は
厳しい口調で、イランが行動をとらなければ12月までに厳しい制裁を受けることになると非難した。
http://www.afpbb.com/article/politics/2646224/4668375

【国防】　「歴史的事件だ」 ロシア軍、陸上自衛隊演習を視察へ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1253890686/l50

北海道恵庭市などの「北海道大演習場」で９月末に行われる陸上自衛隊の演習を、
ロシア軍の幹部３人が視察することが２５日分かった。
北方領土問題を抱える北海道での陸自の演習にロシア軍が招かれるのは異例。
在日ロシア大使館筋はロシア通信に対し「ロシア国境に最も近く、自衛隊の聖域」である
北海道でロシア軍が演習を視察する意義を強調し「歴史的事件だ」と述べた。

ここのコピペは信じたくないが、先の国連でのイランやリビアやイスラエルの敵意むき出しの演説応酬や、ロシアの動きを見てるとあながち嘘では無い気がして怖過ぎる。

つか、今この怖さを分かって居る日本人は一体どれだけいるんだろうか？

私もペテン師の嘘っぱちと思いたいよ
でも用心はしといた方がいいかもな
今の社会情勢を思うとさ

ジュセリーノを信じてる時点でインチキなオカルト臭さが漂うw

日本人の「魂のより所になっている神社、お寺」を守ろうとする事は、日本の魂そのものを
守ろうとする意味と同じになる事は確かだ。　普段は仮に疎遠としても、悩みや苦しみ、望み、
救い、新たな気持ちの切り替えなどの時には、全てのものよりも頼りにしている神社とお寺。

その『日本人の魂の化身の館としての神社やお寺』を神社の総括である＝神社本庁、
お寺の総括である＝総本山などが静かにしているのが不思議だ。
「日本の魂の仮の宿としての神社とお寺」を守ろうとする声と何かの姿がまだ見えていない。
神社やお寺はある意味、神秘なものを持っている。　神秘といえば＝霊視や幻視、予知、予言などに
精通している部分が在るのが普通だと思っています。

イタリアのバチカンなどは、その神秘性の最高峰に位置している宗教組織。　予言に精通をして
科学までも使い、予言の中身を検証しようと奮闘をしている。　宗教組織なのに世界に
性能の良い天文台を建設して、宇宙からの破局を招くと予言されている彗星を探している。
バチカンの真意は分からないけれども、予言がバチカンの防衛意識を動かしているのだと思う。

日本の宗教的なものはそこまでは行わないけれども、『日本の魂とも呼べる神社、お寺』を
守ろうとする意志は国に示して良いのだと思うし、国に示さなければいけない道義的責任が
神社、お寺には在るのでないでしょうか。　日本の古代では、神社は統治者が行う神事の場所だった
という推理をしていますが、今では日本に住む者すべての「魂のより所になっています」。
神社・お寺は＝国民の魂の館･･と言える程のつながりが在ると思います。
だから、神社、お寺が破壊をされて無くなる事は、日本の魂が消えてしまう錯覚を生み、日本の失意が
始まると思うのです。　神社、お寺を守ることは、政治的意義よりも更に上に在る＝日本の魂を守る行い。
と思うのです。　そう思っているのだけれども、神社本庁、総本山、その他の有識者に『 日月神示 』という
神秘性の予言を信じて、日本を守ろうとする声が出ないのが不思議だ。　もう時間が無くなりかけているのに。

>>409
国民が快楽娯楽漬けでおバカになっている。
マスコミによる政治不信化による国に対する誇りを失って自分達の住む国すらどうでも良くなり、当然日本の歴史とかそう言うのにも愛着が無いからね。

それ以前に目先の生活に一杯一杯で、それどころじゃないってのもあるけど、見事だね、ほんと。

西洋の予言でも、「ひふみ神示」でも、『 日月神示 』などでも人類の終末後には、世界から宗教が
なくなり、新たに誕生をする新人類は、全てが一つの意識を共有して進むと書かれている。
しかしそれは今の人類のほとんどが経験できない未来での話しになるので、その話は置いといて。

世界と同じに日本にも終末は来る。その終末までは日本の魂のより所としての＝神社、お寺は
残っていて欲しい。　それらの場所は魂が休まるし、新たな気持ちが湧くからだ。
地方でのどの様な田舎でも、神社やお寺は立派な建物であり、荘厳さを持っている。

普段は気にも留めないけれども、それらの神社やお寺が破壊をされて、崩れた姿になると
人々は失意に落ち込むと思う。　なぜなら普段は意識にも留めないけれども、やはり「魂のより所、
魂の仮の宿になっているもの」だからと思う。　それが破壊をされて見られなくなると
荘厳さはなくなり、神社やお寺が持つ＝魂のエネルギーを感じられなくなるからだと思います。

第三次大戦までの時間は多く残されていないはず。　「シオンの議定書による陰謀」だけでは無い
けれども、「ＳＥＸ、スポーツ、芸能、娯楽」の過剰摂取で日本は「志向能力を奪われ、意識の低下さえ
発生していると思います」。　警察官だから、教師だからではなくて、すでに全体的に「意識は低下をして
善悪の判断と抑制が出来なくなっています」。　警察官の飲酒運転、教師が教え子へのＨ犯罪。
倫理観、道徳観はすでに崩壊を続けています。
だからすでに、日本は「日本の危機を知るよりも先に、過剰に娯楽、ＳＥＸ話題、Ｈ犯罪意識に囚われて、
日本に危機を招き入れる状態になっている」のだと思います。　娯楽、ＳＥＸ話題、スポーツ、
バラエティーが悪いというのではなくて、過剰に摂取により他の重大な事を感じられなくなったり、
考える事をしなくなるのが悪いのだと思います。　その意味でこれからは益々、テレビやWebでは
ＳＥＸ、スポーツ、芸能、バラエティーを過剰に放送をするはずです。　日本を骨抜きにする為に。
国営舗装でさえも、バラエティーテレビに向かうかも知れません。　日本の危機感覚を麻痺させる為に。

パンおいしいねん

日本と中国とインドには神様がいて国を守っているって
水野南北が書いてたなあ。

ユダヤ人が迫害される理由 �T 〜ユダヤ人の歴史〜
http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-60.htm

■ユダヤ人■
　ユダヤ人は、なぜ差別され、迫害されるのか？なぜ、多数のユダヤ人が虐殺されてきたのか？
ユダヤ人の受難はいつまで続くのか？そして、この問いは、ユダヤ人と対立するパレスチナ人にも、
同じ意味を持っている。　ユダヤ人国家イスラエルと、アラブ諸国との紛争は、4度の中東戦争をへて、
いまだ終結していない。

■迫害の始まり■
　『ユダヤ人』という言葉から連想されるのは、『アウシュビッツ強制収容所』、『ホロコースト』、
『ナチス』、『ヒトラー』、『人種差別』、『迫害』、『虐殺』。どれもこれも暗く陰惨なものばかりだ。
そして、これら血なまぐさい言葉の羅列は、たった1つのキーワードに集約される。『差別と迫害』。

　ユダヤ人に対する差別と迫害の歴史は、古くて長い。歴史上、最初に確認される迫害は、
紀元前13世紀の『出エジプト』である。その詳細は、旧約聖書の『出エジプト記』に記されているが、
チャールトン ヘストン主演の映画『十戒』で、日本でも知られるようになった。この頃、ユダヤ人の
一部はエジプトの地で暮らしていたが、すでにエジプト新王国による差別と迫害を受けていた。

■イエス■
　『出エジプト』と『バビロンの捕囚』をみれば、ユダヤ人が、3000年も前から、
差別と迫害の中にいたことがわかる。
----------------------------------
３０００年前からの「差別と迫害」。　信じられないけれども歴史の記録はそれを証明している。

ノストラダムス　諸世紀　第1章74番
　　　　　　　　休息の後、彼らはエピロスへ旅立つ
　　　　　　　　アンティオキアあたりから強力な援軍がやってくる。
　　　　　　　　黒い髭の男が帝国のために大いに骨をおってくれるだろう。
　　　　　　　　青銅の顎鬚が焼かれるだろう。


　　　　　　　　エピロスはアルバニアからコソボ自冶州にかけて
　　　　　　　　アンティオキアはシリア
　　　　　　　　黒い髭の男はサダム　フセイン
　　　　　　　　青銅の顎鬚は2003年4月9日にバグダット陥落の時に倒されたフセインの銅像

ノストラダムス戦争予言詩によると、春、ギリシャ、トルコがアルバニアから
コソボの問題に介入して、ギリシャ対イスラムの形で戦端が開かれるみたいだ。
半分的中してると考えると、近い感じがする。
予測、2011年4月

ユダヤ人？とえいば
信仰心があつく
よく存じませんが
連想されるのは
トーラーとかラビとか
でしょうかぁ

昔のソ連軍というと・・・
PPSH41サブマシンガンとT34

今のロシア軍というと・・・
AK74SとT80本国仕様

危険すぎる！！！！

ハザール王国の謎
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/_floorA4F_ha.html

「ハザール王国」は７世紀にハザール人によってカスピ海から黒海沿岸にかけて
築かれた巨大国家です。　９世紀初めにユダヤ教に改宗して、世界史上、類を見ない
ユダヤ人以外のユダヤ教国家となった。

http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fha200.html
■■第２章：アーサー・ケストラー以前から存在する「ハザール系ユダヤ人問題」

「東ヨーロッパ及び西ヨーロッパのユダヤ人たちの正統な先祖は、８世紀に改宗した
ハザール人たちであり、このことはシオニストたちのイスラエルへの執着を支える一番肝心な
柱を 損ねかねないため、全力を挙げて暗い秘密として隠され続けて来たのである。」

ユダヤ人はローマ帝国により国家を奪われ、国無しの民として世界に離散流浪し、迫害に晒されるが、
中世に至って、ハザールというユダヤ教国が東方の遥かかなたの草原のどこかにあるという噂を
耳にし、驚喜し、鼓舞され、ハザール国探索活動を展開する。

最も熱心かつ精力的であったのは、１０世紀中葉スペインのコルドヴァ王国の外交・通商・財政の
大臣の地位にあったユダヤ人ハスダイ・イブン・シャプルトであった。 ･･･････
　遂にハザール国王に手紙を届け、 返書を受け取ることに成功する。　２人の往復書簡は千余年の
時の破壊力に耐え、現在に伝えられ、 学者によって解読される。　また、前世紀末にはカイロの
ユダヤ教会堂の文書秘蔵室から大量の 古文書が出てくるが、･････する文書が発見され、
ハザール国の内情がより細密に描けるようになる。

ハザールとユダヤ
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fha200.html

■■第６章：１９９２年８月、ハザールの首都発見 ........●１９９２年８月２０日付の朝日新聞夕刊

「６世紀から１１世紀にかけてカスピ海と黒海にまたがるハザールというトルコ系の遊牧民帝国があった。
９世紀ごろ支配階級がユダヤ教に改宗、ユダヤ人以外のユダヤ帝国という世界史上まれな例として
ロシアや欧米では研究されて来た。　　
カスピ海の小島から首都イティルの可能性が高い防壁や古墳群を発見した……」

●この発掘調査に参加した広河隆一氏は次のように語っている。

「ロシアは、ロシア・キエフ公国に起源を求め、それ以前にハザール帝国という文明国の影響を
受けたことを認めたがらない。　〈中略〉　このハザールは世界史で果たした大きな役割にもかかわらず、
ほとんど知られてこなかった。　ビザンティンと同盟して、ペルシャやイスラム・アラブ軍の北進を
妨げたのである。　ハザールがなかったら、ヨーロッパはイスラム化され、ロシアもアメリカも
イスラム国家になっていた可能性が高いという学者も多い。」

「……しかしハザール帝国の“ユダヤ人”はどこに消えたか。ダゲスタンには今も多くのユダヤ人が
住んでいる。　彼らはコーカサス山脈の山間部に住むユダヤ人だったり、黒海のほとりからきた
カライ派ユダヤ人の末裔だったりする。　･･････････

●ボルガ川はかつて“イティル川”と呼ばれ、カスピ海は今でもアラビア語やペルシア語で
　“ハザールの海”と呼ばれている。

ハザール王国史
（年表）
http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fha201.html

おそロシア

イラン、新ウラン濃縮施設への査察受け入れを表明 米国は歓迎
2009年09月27日 08:57　発信地:テヘラン/イラン

【9月27日 AFP】　イランは26日、このほど存在が明らかになった新しいウラン濃縮施設に対する
国際原子力機関（IAEA）の査察を受け入れる意向を表明した。

　アリ・アクバル・サレヒ原子力庁長官は国営テレビで、新濃縮施設はイランの核開発計画に
不測の事態が起きた場合に備えた小規模なもので、今後2年以内に操業できると述べた。

　10月1日にはジュネーブ（Geneva）で、国連安保理の常任理事国（米英仏露中）と独の6か国が
イランと、イランの核開発問題について協議することになっている。　米国のバラク・オバマ大統領ら
西側諸国首脳は、イランがジュネーブでの協議で核開発計画について一切を明らかにしない限り、
追加制裁も辞さない構えをとっている。
http://www.afpbb.com/article/politics/2646506/4675494

イランが査察を受け入れた事でイスラエルによる「イラン攻撃」は先に延ばされたと思う。
しかしイランの施設が小規模といっても２年以内の時間制限付き。
だとすると２年以内に次の変化が起きるかもと。

かな

2009年09月27日　.......　http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
NO・１４１６仏の顔も三度イランの核施設攻撃の可能性高まる？

　国家は尊厳を守るためには、自滅を覚悟しても、立ち上がる場合がある。　戦後60年以上も、
平和ななかに暮らしてきた日本人には、到底理解しがたいことであろう。
日本は平和であり続けたために、結果的には経済発展が遂げられ、国民は幸せであった。　しかし、
他方では平和が全てであるとし、自由が全てである、という考え方が蔓延した。　そして、結果的に
日本人は、尊厳とか社会性といったものを失い、いまでは無国籍のような、人種とも呼べない怪物に
なってしまった。　その重大な日本人の人種的後退を、重く受け止めている日本人は、
どの程度いるのだろうか。

　アメリカの経済破綻が語られ、アメリカの対外姿勢に、非難が寄せられているが、アメリカは他方で、
どんな犠牲を払ってでも、尊厳を守ろうとしている国であることを、忘れてはなるまい。

　イランはアメリカとの緊張当初から、アメリカが軍事攻撃をかけてくることは無い、と踏んでいたようだ。
少なくとも、イランの政府高官たちは、皆そう語っていた。　そして彼らの主張していたとおり、今日まで
イランはアメリカの軍事攻撃を、受けることなく過ごして来ている。

　しかし、今回はどうであろうか。イランは密かに、もう一箇所核燃料の濃縮施設を建設していた、
ということが明らかになった。今度はオバマ大統領も激怒しているようだ。

イランの秘密核施設　オバマ米大統領、軍事手段も排除せず.......　2009.9.27

イラン中部コム北東の軍施設内を１月に撮影した衛星写真。地下のウラン濃縮施設に通じるとみられる
トンネルの入り口が写っている（デジタルグローブ・ＩＳＩＳ提供・共同）　

　イランが秘密裏にウラン濃縮施設を建設していた問題は、米国も参加しての直接協議が行われる
１０月１日から、オバマ米大統領が区切りと位置づける年末にかけヤマ場を迎える。
オバマ大統領は２５日の記者会見で軍事手段の可能性にも言及した。　制裁に消極的だった中国や
ロシアも巻き込みいかにイランに圧力をかけるか、「敵対国家」との対話を掲げる
オバマ大統領にとっても正念場となる。

　秘密施設は、イランの核兵器開発の中心的な存在であるイラン革命防衛隊の管理下にあり、
厳重に警備されていたという。　米政府高官はこの施設で、年間１個か２個の核爆弾をつくることが
可能な濃縮ウランを生産できると分析する。　稼働可能までには「少なくとも数カ月」はかかるという。

　大統領は２２日からの国連会合出席と並行して中国とロシアの首脳と会談、イランとの経済的な
結びつきが強い両国の説得に力点をおいた。特にロシアのメドベージェフ大統領には
施設に関する情報を提供した。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090927/mds0909270055000-n1.htm

>>423-425 からすると、２年以内にイランが核兵器を持つ事が
予想をされる。　イスラエルがイランを攻撃するのか？
アメリカが攻撃をするのか？　しかし攻撃の規模が仮に小さかったとしても、
そのイラン攻撃が第三次大戦の始まりの時としてカウントされるのだと思う。
２年以内にやはり戦争になる気配が予測される感じがする。

しかし欧米と中東では特に、『聖書の予言』から次に中東で戦争が
始まると第三次大戦につながって行くとどの国も理解をしているはず。
それでも戦争に突き進んで行くのだろうか。　聖書の予言は回避できない
としてその流れを知っていても、戦争に進むのだろうか。

マヤ族に関係した高位の者の予言では、鳥インフルエンザで多くの人々が
死に始めるのは２０１１年からと予言をしている。
だとすると仮に第三次が２０１０年か、２０１１年に始まった場合には
世界拡散で、その死者数は凄いことになる。

第一次大戦でのスペイン風邪の様に。　古代になると思うけれども、
ヨーロッパで『黒死病の蔓延＝ペスト病』が蔓延をしてヨーロッパ世界の
人口が激減したのも、発生の原因は東欧での戦争の時に発生した＝ペスト病が
原因だったとの事。　だとする可能性の中には２０１１年までに
第三次が発生するのかも知れないとする憶測の考えも出て来そうだ。

クリミア半島の ハザール人と黒死病 ........http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/a4fha401.html

■■クリミア半島のハザール人 ......●ハザール王国は極めて国際的な国であった。ハザール王国は
近隣諸国と盛んに交易を行ない、 ハザール商人は中継貿易をしていた。

●１３４６年、「キプチャク汗国」がクリミア半島に攻め込んできた。　▲モンゴル軍はカッファの城塞を
包囲した。　....しかし、ハザール王国最後の都市ともいえるカッファは難攻不落で、数週間が過ぎても
モンゴル軍が 目的を達成する見込みはほとんどなかった。　皇帝ジャニベグ・ハンはこのまま攻撃を
続けるべきか、 それとも潔く撤退するか迷い始めた。

●そうこうするうちに、腺ペストが、衛生施設の整ってない混み合った都市に住む人間たちのあいだに
発生した。　いまやこの病気に　▼モンゴル軍もかかりはじめた。　皇帝ジャニベグ・ハンはハザール・
ユダヤ人をいぶりだすために、まったく悪魔のような計画を考えついた。 　カタパルト（投石発射機）に、
ペストで死んだ兵士の死体をのせて、城壁ごしに カッファの町へ投げ込んだのである。
････ペストは防衛側にも瞬く間に発生し、居住区の半分以上のハザール・ユダヤ人が死んだ。
生き残った者たちは船へと退却し、ペスト菌をともなって西側諸国へ向け船出した。

そして････　そしてヨーロッパに逃げて行ったユダヤ人によって、■■「黒死病」の蔓延でヨーロッパの
全人口の４分の１が死んだ 　●ペスト菌の感染したユダヤ人の商船の最初の寄港地はコンスタンチ
ノープルであった。 　人口１００万の都市はすぐにペストが蔓延し、２ヵ月以内に３分の１の住民が死んだ。
ユダヤ人の商船が次に上陸したのはシチリアだった。　ここでもその恐ろしい積荷が非ユダヤ人の
あいだに死をまき散らした。　次はサルジニア、そしてジェノバだった。

最後にユダヤ人の商船はマルセイユの埠頭に着いた。生き残ったユダヤ商人たちは、多くのヨーロッパの
都市に設けられていたユダヤ居住区に足を運んだ。　彼らが行くところ全てで、 多くの人々がペストの
ために死んだ。 ●非ユダヤ人はすぐに、この「黒死病」がユダヤ人がいるところにのみ発生することに
気がついた。 　しかし、ユダヤ商人がクリミア半島からこの病気を運び込んだとは思いもおよばなかった。

最初に思いついたことは、ユダヤ人が井戸に毒を入れたというものだった。　なぜなら、当時
よく知られていた毒に犯されたのと似た症状が、ペストにかかった犠牲者たちにあらわれたからだ。
犠牲者はひどい痛みを訴え、血を吐いて、２日以内に死んだ。死体は即座に黒く変色し、
それが猛毒の存在を示唆していた。

ある噂が、非ユダヤ人の間に広まった。　ユダヤ人の支配者たちの秘密会議「サンヘドリン」
（ユダヤ最高法院）がスペインのトレドで開かれ、井戸に毒を投げこんで非ユダヤ人を根絶せよとの
命令を下したというものだった。　不幸なことに、この噂には根拠があった。　というのも、ユダヤ人が
ペストを広めたと非難されないように、ペストで死んだユダヤ人犠牲者の死体を井戸に 捨てて、
すばやく処分していたからである。　このためにもちろん、 井戸水を使う数百人の人びとが感染した
のであった。 　●多くの社会が反ユダヤの行動を起こした。ユダヤ人は逃げ回り、
それでペストはさらに急速に広まった。

ナポリでは、怒った非ユダヤ人によって多数のユダヤ人が海へと追い立てられ、溺死した。
彼らの死体はイタリアの海岸沿いに何マイルにもわたって打ち上げられた。そしてさらに人々に伝染した。

ユダヤ人の船荷はヨーロッパの海岸に沿って巡航したが、陸揚げを許されなかった。
なぜなら、どの国もユダヤ人がこの疫病の運搬者だという警告を受けていたからだ。
ユダヤ人が船で死ぬと、その死体は海に捨てられ、これもまた海岸に流れ着き、
上陸を拒否したまさにその町に伝染するのであった。

※　感染経路の地図あり。　......　ヨーロッパでのペスト大流行の経路 （１３４７年〜）

●イタリア、スペイン、フランスの各地で暴れ回った「黒死病」は、１３４９年にはオーストリア、
ハンガリー、スイス、南ドイツ、オランダ、イギリスに拡大して、翌１３５０年には
スカンディナヴィア半島、バルト海沿岸にまで及んだ。こうして、ペストは▲５０年間、
衰えず猛威を振るったのであった。

この病気による死者は、当時の記録によれば３人に１人。　あるいはヨーロッパの全人口の４分の１、
２５００万人だったといろいろ推計されている。　.....　当時人口２０万人だったパリでは、５万人が
死んだので、▲死体がごろごろ放置されていたという。　イギリスでは１４００年には人口が１３００年代の
半分に減少するという深刻な影響を残している。

●このように、「黒死病」が最初に姿を現したのは、１４世紀半ばのクリミア半島の港町カッファで、
「黒死病」の伝染にはハザール・ユダヤ人（商人）が大きく関わっていたのである。　しかしそれは、
ユダヤ人たちの悪意によるものでも、入念に意図された陰謀でもなかった。
全くの不慮の事故によるものであったのだ。
-----------------------------------------

ユダヤ人が ペストを広めたと非難されないように→ペストで死んだユダヤ人犠牲者の死体を井戸に 捨てて･･･
お前さ！この矛盾に気がついてないの？？馬鹿なの？
井戸に毒を投げこんで非ユダヤ人を根絶せよとの 命令を下したというものだった→最初から毒入れればいいだけなのに
ペストで死んだユダヤ人犠牲者の死体を井戸にって･･･やっぱ、お前馬鹿。決定。
レス書くの1時間くらいかかてるだろう？マヌケ文もたいへんだな昼間からｗｗｗ爆笑。

＞428
古代になると思うけれども、ヨーロッパで『黒死病の蔓延＝ペスト病』が蔓延をして

ってお前さ！古代と中世の境界ていうか意味とか、中世の用語とかしらんの？
ペストって中世なのよ。古代って恐竜時代･･説明してもわからんか･･･爆笑

どうやらここ馬鹿のブログ気分で始めたようだな。おもしろい。
俺の落書き帖にさせてもらおう。お前はもう出て行け！
ここは俺が支配するわ！爆笑

アルカイダのせいでアフガンのタリバン政権やイラクのフセインの
最後の心理には興味がある。東条英機もそうだ
アメリカ王にたてつかなければ権力維持できたのに･･･
後悔しながら死んだだろう。あ〜たてついた俺が馬鹿だった、けどもう
遅かったってね。

過去に起きた大きな大戦と「拡大する疫病の関係」は、第一次大戦でのスペイン風邪。
>>429 に書かれている＝クリミア半島の ハザール人と黒死病......の様に大きな大戦では
衛生環境の悪化から大戦で死亡する人数に匹敵するくらいの死者数が発生する感じがする。

死者数に関してはね>>431 にこの様に書かれている。→　当時人口２０万人だったパリでは、
５万人が 死んだので、▲死体がごろごろ放置されていたという。　

※５万人が一度に死ぬと遺体の処理能力を超えるので、死体がゴロゴロと放置されたと書かれている。
１４年前に日本で発生した＝阪神大震災の時の死者数は5000人〜6000人。
遺体を火葬場で焼くのにも１０日間かかったとのこと。

仮の想像としての予測だけども、これから先には絶対に第三次大戦は発生すると思う。
そしてその時には鳥インフルエンザの蔓延が何らかで関わって来ると思う。　なぜなら今、
新型インフルエンザがその予兆を知らせてくれているので。　大戦になれば衛生環境は悪化をする。
新型インフルエンザや鳥インフルエンザが猛威を現し始めても不思議ではなくなる。

戦争での死人と、疫病での死者で世界の国では死体が溢れるはず。　その死者の多さから当然、
死者は放置され続けると思う。　遺体を処理する人間が少なくなるし、いなくなるので。
当然に日本も死体を放置する風景が全国で見られる様になると思う。　平和な日本を感じている今では
想像できないけれども、第三次大戦と疫病が同時に発生したら絶対に、死体が放置される状態になる。
それは世界でも同じと思うけれども。

過去や古代の時の世界人口と、今の人口の多さは比較出来ない程に開きがある。
予言の中には大戦で世界の人口は３分の１になるとしている。　『 日月神示 』でも日本の人口は
半分〜３５００万人になると予言されている。　では日本での数千万人の死者をどの様にして処理を
すれば良いのだろうか？　考えるのは今の時しかない。　大戦が始まれば考える余裕は無くなると思うが

>>434
ここに常駐するとの書き込み。　それは面白くなって良いと思う。
しかしアドバイスをするとすれば＝投稿時間を考えないでの連続では、
「おサルさん、バイバイ！」という警告表示が出て、１時間くらいは投稿が
出来なくなる。　それに注意をした方がいい。　連続投稿も６回くらいまでは
セーフだったと思う。　だから連続投稿には気をつけてくれ。

比で豪雨、５０人超死亡　台風１６号、４万人避難　....2009.9.27
　２６日、マニラ北部のケソンシティーでロープを使って洪水の道路を横断する市民ら（ＡＰ）

　フィリピンのルソン島で２６日、台風１６号の影響による記録的な豪雨があり、マニラ首都圏や
周辺地域で洪水が発生して５１人が死亡した。　････行方不明も２１人に上り、家屋の浸水などにより
４万人以上が避難。政府は被災者の救援活動を進めている。　複数の場所で 土砂崩れも
発生しており、死者・行方不明者はさらに増える可能性がある。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090927/asi0909271123001-n1.htm
----------------------------------
災害写真を見ると洪水の凄さが分かる。

予言によれば終末に向かう時に、世界で異常な自然災害が多くなって来るとされている。
と同時に人類の記憶力も年々低下をしている様に感じている。　だから去年の異常災害も忘れている
場合が多い。　だけどもこれから先には絶対に毎年、毎年、異常な巨大災害が多く発生すると
予測をしておくべきだと思う。　今年だけを見ても初頭は南半球のオーストラリアでの熱波と山火事の
災害の多発。　南米でも大洪水や大干ばつ。　インドの夏では熱波による死者の多発に大干ばつ。

中国でも大干ばつと台風による大洪水による被害と死者の多発る　台湾はその大洪水での死者数は
凄かった。６００人以上が生き埋めになった。　日本でも今年、豪雨による大洪水で多くの死者が出た。
その様な異常な災害を経験したとしても来年になれば、今年の災害は忘れていると思う。
年々、人類の記憶力は低くなっているはずだ。　だとすれば、いずれは第三次は発生すると思うけれども、
ただ戦いやその時に発生するかも知れない＝疫病だけではなくて、異常な自然災害も当然に発生して来て
多くの国民が死ぬし、防衛体制も破壊をされて攻撃され易くなる。　それによりまた死者が増えるという
状態になると思う。　いつの時代でも巨大な自然災害を避けることは出来ない。　出来ないから
被害を受けるし、死者を多く発生させてしまう。　しかし人口密度の多くなった現代では、その時の遺体の
処理も考えておかなければ、疫病がさらに蔓延をして、大戦にも負けるし、日本の人口は激減をする。

ヒトラーの予言
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html

２０００年以後は、それが一層ひどくなる。２０１４年にはヨーロッパの３分の１とアメリカの３分の１が
荒廃してしまう。 アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は
深い傷を負いながらも生き残る。
---------------------------
２０１４までには、多くの国が荒廃をしてしまうと予言している。　荒廃････＝つまり、都市機能が
消えたり、戦争かどうかはまだ分からないとしても、世界の人口が極端に減っていることは確かだと思う。

人口が減るという事は、多くの死者を出しているという事になる。　今の世界は爆発的な人口の多さ。
６７億人とも言われている。　いずれ大戦が始まると世界人口の３分の１が死ぬと預言減されている。
２２億人異常が死ぬ計算になる。　それらの遺体を人類はどの様に処理をするのだろうか。

日本を考えても不気味なことになる。　何万人、何十万人、何百万人と････遺体を処理しなければ
いけない時代は近づいていると思う。　その時に日本はどの様に処理をするのだろうか。　
地中に埋めるとしても、それだけ大量の遺体を埋めれば地下水が汚染をされて、地下水は飲めなくなる。
大戦や終末が近づくと世界のインフラもだけれども、日本のインフラもすべて止まる事は確実になる。
川の水を飲み、湖の水を飲むようになる。　しかし大量の遺体を地中に埋めると、川の水も、池の水も、
湖の水なども飲めなくなる。　それをどの様に解決をして行けば良いのだろうか。

>>437
そんなの経験済さ･･･笑
対策方法も見に着けてるし････馬鹿笑い

>>438
これ捜してたんだが。こういうのやればいいんだよ。
馬鹿話 は内容がおもしろくない。
昔1999年に人類滅亡｡2000年に大円盤群がきて宇宙人出現し人類救済
のたぐい。1990年くらいの時俺はたまげたよ。

あくまでも、「予言を信じるところからの話として････」は、これから先に第三次大戦が始まると
３年半という戦争の期間の後には、もう今までの世界の様に、戦争の後の復興という姿はどこの
国にも見られない世界ニュースなると預言されている。　第三次大戦が終わる時に、宇宙から彗星が
接近をして来て人類文明をほとんど破壊をしてしまうからだと書かれている。

また、別の見方をすれば第三次大戦が始まると後は、凄い状況に進み始めるだけとなる。
戦争が終わった後の未来への向けての希望のない世界になる。　だから大戦中には多くの者の
意識は荒廃をしてしまうはず。　また、仮に運良く遺体を火葬できて位牌を墓に収める事ができたと
しても、後にはお墓を守る者もいなくなる世界になるのに、火葬をする意義が在るのだろうかとする
気持ちも湧いてくる。　しかしほとんどの場合が、火葬は無理で地中に埋められるはず。
しかし、地中に埋めるのには地下水汚染での問題があるので簡単には埋められない。
まあ、埋めるのがほとんどになると思うけれども。

しかし理想としては、目的海域に自走するか、曳航して行き沈める船を作っておいて、大量の死者を
海洋投棄するのが残された国民の生き残りを優先させる為にはベストな方法になるのだと思うけれども。
ふと････思ったけれども、沈める船でなくても、海洋投棄用のコンテナでもいいかも。　深い海域を選び
沈める。　その方法が全てに安心な方法に感じるのだけれども。

その他にも、色々と考えられるのは今の時間しかないという事を知るべきだと思う。
ヒトラーは２０１４年には世界が荒廃をしていると予言しているので、２０１２年ごろには世界に異変の
兆候が現れ始めるかも知れない。　その時になるとすでに考える時間と精神的な余裕が無くなっている
可能性があると思う。　第三次大戦への備えを考えるのは今しか無いと思う。

2009年09月25日
これは目を疑う…引退した地下鉄車両の処分のしかた
http://labaq.com/archives/51272314.html

引退した電車の車両ってどうなるかご存知ですか？
多くの場合、廃車となって解体処分となると思いますが、ニューヨークの地下鉄は一味違うんです。
いや、一味どころか、目を疑うような光景に驚愕するかと思います。

老朽化で引退したニューヨークの地下鉄車両。
船に載せられて、どこかへと運搬されているようです。
いったいどこへ行くのでしょうか…。

いきなりポイッ。
ドボ〜ン！
突然の成り行きにびっくりですが、産業廃棄物の不法投棄をしているわけではなく、
ちゃんと理由があるんです。
-------------------------------
これはこれで、しっかりした理由がありましたが、未来での戦争での犠牲者は地上に埋葬されるよりも、
静かな海底に埋葬されるのが幸せなのではないのかと････。

感動で震えそうな美しい虹の写真いろいろ
http://labaq.com/archives/51209246.html

船長だけが味わえる絶景の写真20枚
http://labaq.com/archives/51201539.html

絵画から抜け出したようなイタリア・トスカーナ地方の絶景12枚
http://labaq.com/archives/50933180.html

>>439
世界最大のごみ捨て場Pacific Oceanがあるじゃないか

地球内部でつくり出される磁気
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-10075129609.html

地磁気とは地球が持っている磁気'またはそれによって生じる磁場のことである。
磁気変化を起こす原因の九九%は周期的に起こる地球内部要因で'残りの1%は太陽風を
はじめとした非周期的に起きる地球外部要因といわれている。

そして今から一五〇年ばかり前'地磁気が発生する原因が地球内部にあることが明らかにされた。
在へ地磁気を説明するための非常に有力な説としては「流体ダイナモ説」がある。
流体ダイナモによって地球の磁場はつくられている磁場の中で金属を動かすと電気が発生する。

だが'ある日本人専門家によると'ドイツとロシアの学術チームは'地球の磁場の磁力が
ほとんどゼロに近づいている事実を確認しているという。
とくにロシア人科学者たちがまとめた最新のデータによれば'もはや磁力が正常値に戻る可能性のある
限界点を超えてしまったと見ていて'磁場の磁力がやがてゼロになるのは当然のことだというのだ。
---------------------------------
地球の現在
http://www2.ocn.ne.jp/~chikyuu/sub1.htm

人間は、磁場から離れるにつれ、怒りっぽくなるそうだ。そして、その状態が進むと、他人に対して
必要以上に攻撃的な態度をとるように(現在多くの事件が発生）なり、最終的には発狂してしまうそうだ。

※事実かどうかは分からないけれども、その様に考えられているらしいと書かれています。

ここは酷いコピペスレですね

2009.09.27 Web posted at: 15:29 JST Updated - CNN
イラン、短距離ミサイル発射　現地報道

　イラン国営テレビは２７日、同国が軍事演習で短距離ミサイル２発を発射したと伝えた。
ミサイル発射装置の試験も実施したとしている。 　今回発射されたミサイルの射程は不明。
イランは今年５月、欧州を射程圏内に収めている地対地ミサイルを試射した。

　今回の軍事演習は、毎年恒例のプログラムを実施するとともに、抑止力の維持および
向上を図るのが目的だとしている。演習は１０─１１日間行われる予定という。

イランをめぐっては２５日に未申告の核施設の建設が判明し、国際社会の反発と圧力が強まっている。
１０月１日にイランと協議する国連安全保障理事会の常任理事国５カ国にドイツを加えた６カ国は、
追加制裁の可能性を示唆。今回のミサイル発射で、緊張が高まるのは必至の情勢だ。
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200909270003.html

コピペに噛み付くのは良いんだが、噛み付いて居る方のｗの多用や誤字だらけなのが何ともはや。

第３章　 「大本神諭」に見る世の終わりのシナリオ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/karma11.html
出口王仁三郎の「霊界からの警告」

※↑のつづき
神は何のために予言をさせるのか
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/karma12.html

出口王仁三郎はこのほかにも、「負け戦となる太平洋戦争は中国との泥沼戦争の延長線上に起こる」
ことや「アメリカのＢ２９による日本の本土爆撃がある」ことを、すでに大正６年ごろに
予言していたと言われています。

　もし日本政府が王仁三郎の予言を採り入れて、中国進出を回避していたら、あのような形での
アメリカとの戦争には巻き込まれなかったでしょう。　Ｂ２９による日本の市街地への爆撃はもちろん、
広島・長崎への原爆投下も避けられたはずです。　しかしながら、現実はそれらの悲惨な出来事は
予言通りに起こりました。それはなぜでしょうか？　　　そこでつぎのような疑問が湧いてきます。

　予言の内容はすでに確定していて変えることができないものなのか――という疑問です。
　

予言の目的は身魂磨きを促すことにある......（※ページをコピーしました）
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/karma13.html
　
出口王仁三郎は、「太平洋戦争は中国との泥沼戦争の延長線上に起こる」ことや「アメリカの
Ｂ２９による日本の本土爆撃がある」ことを、すでに大正６年ごろに予言していたとされています。
つまり、「日本がアメリカと戦争をして負ける」ことを早くから知っていたということです。

　では、王仁三郎にそのような“未来ビジョン”を見せた神さまの目的は何だったのでしょうか。
日本と日本国民が悲惨な戦争に巻き込まれないようにすることが目的であれば、予言のさせ方
（未来ビジョンの見せ方）によって、それを回避させることは可能だったはずです。

なぜ戦争を回避させなかったのでしょうか。一つは、王仁三郎が未来ビジョンを見た段階では既に
その未来は確定していて、予言の神様といえどもその内容を変えることはできなかったと
考えることができます。　もし王仁三郎の予言によって日本政府が中国との泥沼戦争を避ける政策を
とっていたならば、その後の太平洋戦争に突入することは避けられますので、予言が
はずれることになったはずです。つまり･･････

王仁三郎ほどの予言者であれば、予言を次々に当てて政府や国民を信用させ、日本が戦争に
突入することを阻止することができたはずなのに、そのような努力をした形跡がまったく
見られないのです。いったい王仁三郎の予言の目的はどこにあったのでしょうか――。

････　つまり、大本の目的（使命）は、「人類（とりわけ日本民族）に終末の到来を告げ、それに備えを
させることにある」ということです。　太平洋戦争を回避させることよりも、日本人の一人ひとりに終末
（世の立て替え・立て直し）に備えての「身魂磨き」の大切さを伝えることを重視しているのです。

>>451 の続きをコピー.......

▲次元上昇を阻止しようとしている勢力がある

７．やっかいなことに地球の次元上昇を阻止しようとする勢力がこの地上に存在していて、それは
今日の世界の政治や経済を陰から操作している見られる。　しかも、その陰の勢力の頂点には
異次元の存在（宇宙人的存在）が君臨しているとか。

　「世の終わりのシナリオ」の７番目は、いわば「サタンのシナリオ」の立役者たちのことを表しています。
ここで「地球の次元アップを阻止しようとする勢力」と表現していますのは、「陰の超国家権力」のことを
指しています。　「イルミナティ」「フリーメーソン」「３００人委員会」「ビルダーバーグ倶楽部」「円卓会議」
‥‥などなど、その全体像はとてつもなく巨大で、しかも奥の院に至っては全くの霧の中となっています。
それぞれの組織や機関に関わっている人物も、上部の組織や機関がどうなっているかは
知らされていないのです。

実は、「大本神諭」や「日月神示」の中には、霊界におけるそのような「悪神」の動きがはっきり
述べられているのです。　また新約聖書の中にも、イエスの言葉として同じ意味の記述が見られます。

そもそも今回の終末といわれる現象は、▲そのような悪神のはびこる世界を立て替えて（破壊）、
善ひとすじの世界に立て直す（建設）という意味があるのです。　悪神にコントロールされている
「陰の超国家権力」の頂点にいるグループは、　▲日本が特別な霊的意味を持つ国である（世界の
ひな型である）ことを知り尽くしているため、▲その日本を（日本国民を）堕落させ、国の魂を
劣化させようと、さまざまな攻撃を仕掛けているものと思われます。

>>451-452 から分かった事は、ロシアや外国が一つになって日本に攻めて来る理由が分かった。
日本を攻めるのは　▲「物質的な損得からではない。　陰の権力者＝フリーメーソンやイルミナティー、
更には悪魔的な存在。　更に更に、未知のＥＴなどが、日本の霊的なものを恐れ、邪魔に感じている」
から　「日本の霊的なものの破壊」を行う為に、攻めて来るという事が分かった。

※この様に書かれているので・・・・　↓
「陰の超国家権力」の頂点にいるグループは、　▲日本が特別な霊的意味を持つ国である（世界の
ひな型である）ことを知り尽くしているため、▲その日本を（日本国民を）堕落させ、国の魂を
劣化させようと、さまざまな攻撃を仕掛けているものと思われます。

だからもしもロシアが日本を占領した時には、お宮＝神社の破壊と神社やお寺に関係した人たちを
殺すという事も理解が可能性になった。　日本のれ霊的なものに関わる施設や人物を抹殺したいからだ。
そうする事により＝日本の魂や霊的なものを破壊しょうとするのだと思う。

つまり、フリーメーソンやイルミナティーが関わるので、世界の国はどうでも動かせる事になる。
フリーメーソンやイルミナティーが関わるのだから世界を一つにして、攻撃の気持ちを日本に
向けさす事も簡単に出来るはず。　世界の一般大衆が知らないだけで、世界はそれらの
勢力により動かされていると思うので、それらの勢力が関わっているのなら、世界が一つになって
日本に攻めて来る理由も分かる。　ロシアには悪魔的な存在が乗移るし、ロシアは元々フリーメーソン
などが大きく関わっている国だとされているので、ロシアはフリーメーソンにも動かされ、悪魔的な
存在にも動かされるという事になるのだと思う。