>>951 同感
猫に限らず動物を飼ったことや、近しい身内が亡くなったことがなく
そういう人の気持ちを推し量ることすら出来ない、想像力欠如者なんだと思う
猫飼いの身として言わせて貰うなら、主婦の人の反応は至極真っ当。
俺も十七年飼ってた猫が死んだときお通夜したよ。
室内飼いなら駆除済みだろうから、逃げ出すノミやダニがいよう筈もないと思うが。
素朴な疑問だが、病原菌て媒体も無しに逃げ出せるの?
つーか、その主張が本当なら、世の中それで死ぬヤツだらけになるじゃんww
超-1がついった始めたら、加藤は流行ものが好き、というレスで荒らされたら、
翌日に幽ついった始まっててワロタ
こうもりなう。
957 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/30(土) 11:38:42 ID:8jpKn8xr0
>>948 すいません、余分3兄弟って何ですか?
誰か知ってる人、おしえて。
>>957 Yahoo!知恵袋で聞けば?
流れを読んだらコピペに触れるべきじゃない事くらい解りそうなもんだが。
天海僧正?
>>957 怪談界の余分三兄弟といえば
木原浩勝
山口敏太郎
加藤一
のことなんだが。
>>961 でも、なんでこんなに
加藤さんは嫌われてるの?
次のスレタイ決めないか?
>>965 【怪痾】「超」怖い話Part40【超-1/2010】
かなあ。
なかなか埋まらないから、980くらいになったら立てればいいんじゃない?
Πもう出てるんだな。注文してなかったorz
レビュー求む。
いつもの書店でΠ(パイ)ゲット!
「売れないのでシリーズ新刊入荷しないかも」と言われていたが、さすがに本家は置いてあった。
あれ?進吉さんがいないよ。
出奔したんだろう
>>968 ぐぐって驚いた。まじで加藤久田コンビじゃないか。
渡部(藪蔵人)さんもいますよ。
幽関係に近づき過ぎてクビになったとか?
夏冬分業ってだけでしょ。
編著者を継いだんだから、そこに専念させたいんじゃないかね。
もともと松村氏は多作には向いてないって、超-1の頃から言われてたし。
久田は真逆でやたら数が出せるから、夏冬どっちのヘルプにもなるしその他にも手を出せる。
気のせいかもしれないけど、怪談作家の苦労を語り出す人はネタ切れの兆候じゃないかと。
福澤徹三氏とか超-1レギュラー陣とか。
>>966 出たばっかりのΠも入れとこうよ。
【Π&怪痾】「超」怖い話Part40【超-1/2010】
あとは、松村氏の処遇については「平山氏預かり」だとか。
三兄弟ブログが立ち上がってから、ナックルズに顔を出さなくなったりしてるし。
平山氏が今やってるのは顔見せをして人脈を作る手伝いってところか。
人脈も大事だろうけど場数をこなす方も大事だと思うけどね。
>>971 失礼しました。これはこれで面白い組み合わせだね。買ってみる。
>>973 またまた失礼しました。そのスレタイで立ててくるよ。
>>947 松村氏って不思議ナックルズに書いていたっけ?
つーか「平山氏預かり」=「ナックルズに顔を出さない」ってどういう脈絡?
怖い噂には平山氏の連載もあるんだが。
>>977 不思議ナックルズの頃は久田氏とかと短編を寄稿してたけど、編著者襲名から掲載がなくなった。
更に三兄弟ブログの発足や、あちこちへの顔見せの動向を見てると、その場を設けた平山氏が
方針転換のキーマンなんじゃないかと。
>>976 おつでござる
( ・∀・)o彡おっΠ おっΠ
まあ、何にしろ夏松村、冬久田に落ち着いて良いじゃない。
怪奇箱連がお手伝いとかで、超怖が出来るだけ長く
続いてくれれば良いと思う。
将来、超-1が無くなったりしたら春夏秋冬年4回
超怖とかやってくれたら嬉しい。
書けるヤツの駒は結構いるんだしね。
でも、雨宮は常に別格でいて欲しいw
IDが未確認飛行物体だw
>>978 ナックルズで松村の短編は見覚えがないな
というか、ナックルズには書かないんだなとずっと思っていたんだけど
買い漏らしているのかも知れないけど・・・何号ですかね?
Π(パイ)読了。
今回は理不尽すぎてよくわからんが、とにかくなにやらすごいことが起こってた話が多い印象。
「とある観光地の滝の前で」「ヨーコとコージ」「みしゅるべす」「派閥」「太郎丸」「バッキング」など。
「高価な道具を使わない理由」「慰める奴」「ご一行」「有り難迷惑」「イベントホール」「バイト二題」などは一服の清涼剤のように素直に楽しめた。(実話怪談に相応しくない誉め言葉w)
だがしかし最後の三話にぶっ飛んだ。
「離散家族」「黒禍」「カンガチ様」
こりゃやばい。怖いつ〜か、すごすぎ。
>>984 あっといかん
一服の清涼剤に「試用期間」も追加です。
>984
パイ、夏より何倍も怖く面白かった
最後の3話は素直に怖い
特に黒渦がじわじわ来る
なんで夏より面白かったのか
久田が夏手抜きをしていたのか
それとも他の人が冬頑張ったのか
多分手抜きしていたのでは
夏の久田作を読む限りはそう感じる
>>987 ネタ集めは生ものだし、一概に手抜きと言えないだろ?
松村だって、夏超怖よりしおづけの方が良かったし。
まあ今回冬は久田がメインみたいだし
それなら、とっておきを!って気になった可能性は
あるかも知れないけど、それは久田本人しか知らない。
何にしろ、書き手は一生懸命書いてくれてるのだから
あんたの一方的な主観で夏の久田が手抜き言うのは
やめた方が良いよ。
それとも遠まわしの久田叩きかな?w
書きたくても書けない時、書かされてるんじゃないかと思わざるをえない時、いろいろあるわね。
>>987 夏の超怖は、優等生って感じだった。
ラストの話もあえて軽い話を持って来てたしね。
久田が手を抜いていたなら、松村も同じこと。
夏の編著者は松村だったんだし。
好みの違い
992 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/31(日) 16:46:56 ID:9rxE9bK+0
最後の3話は弩2やしおづけに通じる
表に出したらマズイ話的で良かったけど
その他の話は恐怖箱レベルでボチボチだと思った
最後の3話がなかったら個人的には
ボチボチの満足感で終わっていただろうね
>>991 Π、まだ読んでいないけど同意
久田すごい!のレスって、松村と比べてすごい!って言い方の人が多い気がするなあ
ちょっと感じ悪いですよっと
・どんな話を引き当てるかは時の運
・引き当てた話のうち、どれを使うか(没にするか)は編著者の好み
・選ばれた話がおもしろいと感じるかどうかは、好みの問題
・編著者の好みと自分(読者)の好みが一致するかどうかで良かったかどうかが決まる
最後にあえて軽いのを持ってくるっていうのは、冬に対するアンチテーゼで、
ちょっといい話風の怪談を最後に置くっていうのは最近の平山スタイル。
コミカルな怪談を混ぜて強弱を付け、恐怖のインフレで感覚が麻痺しすぎないようにしつつ、
最後のほうに特にインパクトの強い凶悪な怪談を置いて読後感が最悪(褒め言葉として)
になるように調整しているのが超怖の基本スタイルで、配列決定をしている加藤氏の哲学によるところが大きい。
読み終えたとき、最後のほうで読んだ話の印象がその本の印象になる、
凄い話を最後に読めばその本全体の評価は「凄かった」になる、という考えで、最後に重量級を置いている。
息抜きが途中にあって最後は重く怖く仕上げる怪談本と、最後にデザートが出る怪談本、
どっちが好みか、という話かもしれんね。
>>993 雨宮が至高ですよ!
松村、久田は超怖の生贄でしかない。
雨宮は別格です!
西浦はさたなきあですけどw
>ちょっといい話風の怪談を最後に置くっていうのは最近の平山スタイル。
ドリさんのはマジで泣いちまうから、たまらんね(´;ω;`)
>>994 他人の不幸を見て喜ぶのが怪談読者、だっけか?<加藤哲学
他人の不幸を見て、自分はそうじゃなくてよかった、と安心したり、
自分より幸せな人が、自分より不幸になると嬉しくなったりするのが
人間の心理なので、バブルのようなみんなが幸せな時期は怪談は需要が少なく、
不景気でみんなが不幸なときは、数少ない幸福な人の転落を願ったり、
自分は最底辺じゃないことを確認したりするために、怪談本が売れる、
というようなことを、なんかで書いてたと思う。
超怖読者は他人の不幸が大好き。
超怖好きの人のブログを見るとそれがよくわかる。
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・