幽霊なんて見たことも感じたことも聞いたこともなかったけど
ちょっと信じるようになったきっかけの話。
俺が高校生の時なんだけど、中学生の時に爺ちゃんは既に他界してて婆ちゃん一人で住んでたんだ。
遠方だったので久しぶりに婆ちゃんの家に泊ってたんだけど、一週間ほどの滞在になったんだよね。
そしたら当然盛りのついたアホな時期の俺は一週間のオナ禁とか無理なわけで。
俺は仏間で婆ちゃんの部屋からは離れたところで寝てたから
終わったら窓開けて換気すりゃきっとバレないだろうと考えて決行した。
そんで換気して、ティッシュやら何やら捨てて完璧だった。
そして朝、婆ちゃんが爺ちゃんに供え物を持ってきた時に異変に気づいた。
爺ちゃんの写真は寝る前には正面を向いてたはずなのに、90度くらい横を向いてた。
丁度昨日日課を行った場所が見えないように向きが変わってた。
ちなみに仏間は割と広いので寝像悪くて当たるという位置ではなかったんだよね。
婆ちゃんは「ああー○○が来たから顔がよく見えるように爺ちゃんが動いたのねー」と言っていた。
多分逆wwwwwwwww
爺ちゃん、気を利かせてくれてありがとう。
もう仏間では何があってもしない。
>>548 ニワトリ吹いたww
やっぱここの住人大好きだ
>>552 見たくないものから目を背けたのかもしれないな
死んだ後にまで気を遣わすなww
556 :
◆bJj4DrCDRM :2009/09/14(月) 16:18:29 ID:vpfzulCrP
>>549 >でも、あんたの意見は物事を主観でしか見ていない。
これお前な。
協調性と妥協、客観性と惰性、お前は自分に都合よく言葉を選んでるに過ぎない。
馬鹿の典型。
>>552 可もなく不可もなく。
おら次。
>>552 孫のプライバシー尊重したかなじいちゃんw
>>541 加代さんっていくつくらいの人なの?
女性にトシ聞くのは失礼とわかってるんだけど、スイーツに興味示すあたり
妙齢の婦人というイメージが勝手にできあがっているもんでね