オタク話注意。
何スレか前に、コスプレ除霊するねーちゃんの話をしたものです。
夏休み、ねーちゃんの部屋に行ってきました。
「おねいさんが復活した!」というねーちゃんの言葉通り、
ビシビシバシバシとラップ音っぽいもので大歓迎していただきました。
ねーちゃんの部屋は、暑いさなかにいったにもかかわらず、
どこかひんやりと底冷えするような感じがしました。
しました……が……。
正直、部屋の隅にゴロゴロ転がっている獣の頭(ねーちゃん手製の被り物)の方がおっかなかったです。
お風呂に入ろうとすれば、なぜか長い黒髪が浮いてたりもしました(ねーちゃんはショート、自分は茶髪)が、
着ぐるみの抜け毛で配水管を詰まらせかけたねーちゃんは歯牙にもかけていませんでした。
確かにその夜は金縛られたり耳元でうめき声らしきものを聞いたりもし、ねーちゃんに助けを求めようとしましたが、
デスクスタンドの灯りに照らされつつ、
いえいえしゅぶにぐらすと呟き笑いながら黒山羊の頭を作るねーちゃんの方が怖かったです。
ねーちゃん曰く、
「おねいさんは私が乳だく漫画を描いているとラップ音で抗議してくる。」
「これは『エッチなのはいけないと思います!』ということなんだろうか。乳と獣に萌えることの何が悪い」
「つーか家賃代わりに乳の一つでも揉ませてくれればいいのに!!」
……だそうですが、自分は幽霊の人が正しいと思います。
ちなみに、以前に柴ワンコ様を追い払った時のねーちゃんのコス衣装は【カオナシ】でした。
カオナシに月に代わってオシオキされたら柴ワンコ様も出てこねぇよな…という話でした。
こんなねーちゃんの前職は 巫 女 だったりします。
120 :
おんつぁ弟:2009/09/03(木) 21:07:34 ID:YR0eA2B70
姉ちゃん話に便乗。おんつぁ弟です
今年のお盆に亡くなったひいばあ様がやってきた。
ばあ様が飼いぬこのポディマハッタヤを抱えると、
「久しぶりだねぇ、Yくん。姉さまは結婚しちまったねぇ…
おめも早く嫁様貰ってややごなせよ?」
と、寝ている枕元でおっしゃられました。余計なお世話です。
死んでからも姉ちゃんと比較ですか?あんまりです。
しばらく怨み言を聞かされると、空が明るくなり始め、
「ハッタラはばあちゃんが連れて行くからね。もう年だもんね」
と、消えていきました。死んでからもハッタヤの名前間違えるばあ様、モエス。
夜が明けると、幼馴染の家の番犬、ジョニーが死んでいました。
あと、おんつぁ姉は、幽霊と間違えられ、ショックで凹んでいます。
ジョニー……
ぬこは死ななかったんだよな?
死んでも耄碌しっぱなしってことか…?死ぬと自分の一番良い頃に戻るって嘘なのかな
123 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 22:14:55 ID:9Gle6oZnO
ちょwwジョニィィィィーーー!!!
ぺろり
リアルタイムでおんつぁ姉キター.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ポディマハッタヤww懐かしいww
丹波先生の夢なら俺も見た。映画を撮っているようで、「今度はコメディを撮りたい。」だそうだ。
まあ、夢だけど。
126 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 00:01:31 ID:hCZYB/cTP
レベルが低すぎる
コスプレ姉におんつぁ姉…だと!?
生でケンさん見た事より感激したw
こんな感じで⇒ \(≧▽≦)/
時速5qくらいで ゆっくり青空に昇天して逝く霊を見たことがある
天国信じてる奴だったのかね
それとも三途の川の向こうに昔死んだ恋人でもいたのかなぁ
まさにヘブン状態
生きてるのがよほど嫌だったとかw
爺さんから聞いた話。
爺さんは扁平足だったために徴兵検査で不合格となった。
当時不合格は不名誉なこととされ、爺さんも肩身が狭かったらしい。
兄弟親戚はみな合格し、各戦場へ出征していった。
終戦間際の頃、爺さんが夜に小便をしようと庭に出ると、庭の隅に人が立っている。
爺さんの弟だ。
満州に行っていたはずなのにどうしたのだろうかと思い声を掛けた。
弟は何も言わず少し微笑むとすぐに悲しそうな顔になり、煙のように消えてしまった。
爺さんは弟が死んだと直感したそうだ。
そして終戦となり、弟の戦死通知書が届いた。
形だけでもと遺骨のない骨壺を墓に入れ、簡単な葬式を出した。
その頃は戦死者の葬式は多かったそうだ。
終戦から数年後、なんと弟がひょっこり帰ってきた。
シベリアに抑留されていたらしい。
戦死通知書は同姓同名の全くの別人。
爺さんは、いったいあの弟の幽霊は何だったのかと笑ってた。
戦時中、死にかけた時や望郷の念が募って、生き霊飛ばしたって話しは時々聞く。
おんつぁ姉さんキター!
コスプレ姉さんわぁ〜い
あとゴスコさんのその娘知りたいです。
うちの爺さんも戦争行ってるときにひょっこり家に帰ってきて、伯父をびびらせたことがある。
戦車に乗ったまま崖から落ちた時だと、無事帰ってきた本人が言ってた。
しかし、どこ走ってたんだろうな戦車…
>>135 お爺さんの弟は死んでいるんだよ。
その帰ってきた弟っていうのは、ロシアの科学力で作られたアンドロイドだな。
じゃ俺ロシアに小西真奈美そっくりのセクサロイド発注する
>小西真奈美そっくりのセクサロイド発注する
ぜひメガネをつけさせてくれー
ぜひ 裸エプロンで><
祖母が3才くらいの母をおぶい
昔お世話になった先生に、久しぶりの挨拶に出かけた時のこと
先生のお宅は、山道をずいぶんと登ったところにあり、
道中は静かで虫の声と、鳥の鳴き声、木々のざわめきが聴こえるばかり
半分ほど進んだところでしょうか
背中の母がぐずり始めます
もうすぐつくからとなだめますが、機嫌は悪くなるばかり
とうとう泣きだし
涙ながらに同じ事を繰り返しているようです
「足、ひっぱらんと
足、ひっぱらんとよ」
振り返っても、勿論誰もいるはずがありません
「誰もひっぱりよらんけん」となだめつつ
やっと先生の家に到着
玄関で先生が出迎えてくれた時には、
母の泣き声は最高潮
申し訳なく思い、おみやげを差し出しながら
祖母は先生に事の顛末を話します
それを聞くと、先生は笑いながら
「これが欲しくてついてきたんでしょう
あげるから、大人しく帰んなさい」と言いつつ
おみやげの一つを、ぽーんと祖母の背後の藪の中へ投げ込みました
すると、母はぴたりと泣き止んだそうです
祖母が怪訝な顔をしていると
先生は
「河童ですよ
天麩羅が大好物ですから」とくすくす笑っていたそうです
その日の祖母のおみやげは、大量のサツマイモの天麩羅でした
母はこの話が出ると、不機嫌になります
河童に足を引っ張られた過去は、なぜかプライドが傷つくようです
河童の好物が天麩羅とは、初めて聞いたw
自分が見た河童は、敵意剥き出しな感じだったなぁ・・・。
環境破壊やら人間の欲まみれな念やらで、河童も荒んじゃったのかもな。
カッパの好物はキュウリじゃないのかw
149 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 16:40:50 ID:Ut42KuLn0
駄文ですが投下させて下さい。
私がまだ保育園に通っていた頃、
隣の老夫婦の家に遊びに行くのが日課だった。
老夫婦はお子さんがいなかったこともあってか、
それはそれは良く可愛がってくれた。
しかし遊びに行く度に、
『押し入れにはお化けが住んでいるんだよ〜』
と脅かされており、幼かった私は素直に
老夫婦の言葉を信じ込んで、極力
押し入れには近づかないようにしていた。
そんなある日、いつも通り老夫婦の家
に遊びに行くと、珍しいことに
2人は家を留守にしており、
しぶしぶながらも私は家を後にすることにした。
押し入れの中にでっかい甕があって、水あめが入ってたんだな?
帰り際、玄関横に繋がれた老夫婦
に飼われている犬があまりにもけたたましく
吠えるので、どうしたのかと玄関口を
振り替えると、玄関がガチャリと勝手に開いた。
私は突然の事態に( ゚д゚)ポカーン 状態。
するとややあって、薄暗い家の中から
ポロシャツにチノパン姿の普通のおっさん
(半透明ながらに髪の毛が少ないのが分かる)
が現れ、丁寧に玄関の戸を閉めなおして
私の方を振り替えり、眼鏡越しに
ニコッと笑いながら手を振ってきた。
と同時に、おっさんはスーッと空へと
吸い込まれるように消えて行った。
ここまできてようやく事態の異様さに気付き、
私は手にしていたアイスでべちゃべちゃ
になりながら全力でその場から逃げた。
同時私は、押し入れのお化け=おばQ
みたいなのを想像していたので、怖いのと同時に
おっさんの幽霊は幼い私のには現実味を
帯び過ぎていてしっくりとこなかったなぁ。
でも、見た目は汚くてもおっさん幽霊の
紳士的な態度はとても素敵だったと思う。
>>145 kwsk!いいな、敵意むき出しでも見てみたいんですけど・・・
>>152 髪の毛が少ない汚いおっさんでも
紳士的な態度だったら素敵と思ってもらえるのか。
俺もうちょっと生きてみるよ。
>>154 実体が無い分、危機感は薄いからな<汚くても紳士的
たとえ紳士的な態度で小奇麗な格好してても
おまいらじゃなあ・・・
俺達じゃ紳士的な上に小奇麗な格好しててもまだ駄目なのか
実体が無い(死んでる)方がマシなんて
どんだけハゲに厳しい世の中なんだよ
もう俺涙目
>>152 >帰り際、玄関横に繋がれた老夫婦
Σ(・Д・ノ)ノ
ってなったのは私だけじゃないはず
ハゲを隠さず、いっそスキンヘッドにして溌剌と生きれ。
>>158 ノシ
あと立て読みとか探したのも俺だけじゃないはず
零〜紅い蝶〜をやってた時の話。
一緒に謎解きをして貰ってた友人が、しきりに後を向いている。
その時は撮影に必死になっていたから無視したけど、気になったのでゲームを終わってから聞いてみた。
何でも、幽霊がゾロゾロと集まってきていたらしい。
うちのテレビは画面が小さいから、前の方で見ようと互いに押し合っていたとか。
やめる少し前には、幽霊同士でゲームに出てくる霊の動きを真似していたらしい。
友人が一番ツボったのは箱から出てきた女の霊の動きをそっくり真似した霊が居て、それにびっくりした霊が逃げ回っていた光景、だとか。
これは自分も見たかった。
ちなみにそんなに集まったのは近所に墓がたくさんあるからだと思う。
以上、「秘密基地」とか「酷い人」を投稿した人でした。
ハゲ多すぎwwwww
空気も読めず『ノシ』とか誇らしげにカキコするアフォだから禿げるんだよ、恥知らずな薄毛野郎共が。
ムカつくから俺がお前らに呪いをかけてやる。
1日に髪の毛が500本ずつ増毛する呪いだ。
お前らの自慢のハゲ頭をふさふさにしてアイデンティティーを崩壊させてやるわ、フハハハハ!!
やったーフサフサだー
>>148>>153 うーん、kwskと言われても、申し訳ないんだけど何年も前のことなんで
ちょっと忘れちゃってるんだよね;
ただ、その手のよくわからないものは結構見る?質なので、
「あー、またなんか見たなぁ。」ってな感じであまり気にしないタイプではある。
もう何県だったのかも覚えてないんだけど、たぶん旅先とか出掛け先だったんだ。
暇だった自分は、山の中をプラプラと一人で探索していた。
ふふふーん♪みたいな感じで暫らく歩いていたら、なんか陰気ともいえる
場所に出てしまっていた。
どんどん歩いて行くと、なんだかドブ臭いような生臭いような匂いがする。
ちょっと変なところに来ちゃったかしら?と周りを見渡すと、
自分の背丈くらいありそうな青々とした草が辺り一面生い茂っていた。
耳を澄ますとなんだか水の音も聞こえる。
あー、あっちが川だからなんか臭いのか、とそちらに目を向けると
草むらから「ガサッ」と物音が。
動物でもいるのかしら?とそちらに目を向けるが、何もいない。
でも何か気になってよくよく視線を向けると、なんだか草の一部分が濃い。
なにこのハゲスレ
178 :
176:2009/09/05(土) 01:24:44 ID:lCMjFriRO
つづき
なんかいた。
草よりも濃い深緑で、背丈は小学生の子供くらい。
ヌメヌメしてるんだけど、藻なのか毛なのかがわさわさと生えている。
よく見ると水掻きみたいなものもある。
もしかして河童・・・?河童がいたから臭かったのかしら、など考えつつも
なんだかわからないソレが怖い顔をしてこちらを見ている。(たぶん;)
敵意がビシバシと感じられて、いまにも飛び掛かってきそうな感じ。
「食われたらどうしよう・・・!」と急に怖くなり、
「あっしは何も見ていませんぜ?ちっとも気付いていませんぜ?」
というフリをして、何食わぬ顔で歩き去りました。
だって、怖かったんだもん><
ちなみに、頭の上に皿があったどうかは定かではない。
だって、野性にしろ幽霊にしろ基地外にしろ目を合わせちゃいけないから、
顔のほうはあまり見れなかった;
でも、たぶん全部黒目でロン毛?だったと思う。
期待に添えなくてごめん。ちなみに、キュウリも天麩羅も持ってなかったと思う。
そんな、河童?を見かけてお話。
お願いしたら毛を生やしてくれると聞いてやって来ました。私の彼にもお願いしますm(__)m
Θ Θ
◇ ケー テンプラ
健気な
>>179をボーボーフサフサにしてやってくれ
流れも読まずに投下。
私は児童福祉施設で暮らしてるんですけど、そこの職員さんのお話。
その職員さんは若いんだけど何故か皆から『おじいちゃん』と言われています。
理由は歴史的なことや伝承に詳しいということなどあると思うんですけど
この前、近所の神社に皆で遊びに行ったときでした。
そこは元々はお稲荷様が祀られていた神社だったそうで今は誰も来ないせいかボロボロ。
境内で遊んでるといつの間にか1人の姿が見当たらない。
急いで手分けして探すことになりました。
しかし1時間以上探しても見つからずにどうしようか思案にくれてるとおじいちゃんが「困ったときの神頼み・・・。」
と言いながら神社に向かってお参りするときと同じ動作をしてなにやら呟いてました。
すると神社の影から生き物のようなものが素早く出てきておじいちゃんの周りをグルグル回っています。
おじいちゃんはその生き物に誘われるままにどこかに行こうとしました。
さすがに怖くなり、声をかけようとすると「その場所にいて。」といつもとは違う口調でゆっくりと言いました
おじいちゃんがその生き物に誘われるようについて行って2分ほどして
さすがに警察を呼ぼうかと思ったとき、雑木林から人影が。
おじいちゃんと行方が分からなくなってた男の子でした。
男の子曰く「おじいちゃんがふらふらしながら自分のところまで来てくれた。」
ということでした。あの謎の生き物も気にはなりますけど
それ以上におじいちゃんに対しての謎も深まった日でした。
長文ごめんなさい。
おじいちゃん怪しすぎるだろ
おじいちゃんは陰陽師か何かか?
誰にも信じて貰えなかった話なんだけど。
高校生の頃、ちょうど受験生で遅くまで学校で勉強していた。
21時くらいに勉強を終えて帰ろうと思い自転車に乗り、
ふと顔をあげると夜空には満点の星とオレンジ色に輝く丸い「月」。
「月」が大きいことがちょっと気になったけどそのまま自転車を走らせた。
しかしどんな向きになっても「月」は私の視線の先にいる。
「???」と思いつつ、「月」を気にしながら走ること10分。
その間も「月」は視線の先にいる。
向きが「月」を背になるはずの方向になってもいる。
住宅街に差し掛かるとその「月」がどんどん私に近付いてきた。
近づくにつれ「月」は形をかえ、目の前にきたときには、
シュレック2に出てくるクッキーマンになっていた。
クッキーマンが燦然と輝いているんだよ。
その頃シュレックは知らなくて、後からシュレックを見て凄い驚いた。
「!???」と思って凝視した瞬間、
クッキーマンは民家の風呂場の通気口にヒュンッという音と共に吸い込まれていった。
まるでティッシュが掃除機に吸い込まれるような感じで吸い込まれていったのが今でも目に焼き付いてる。
前述のとおりシュレックを知らないときだったのでずっと宇宙人だと主張してた。
>>188 や…シュレックを知っていても
クリスマスの人型クッキーは飛んだりしないから
宇宙人でいいんじゃない?
>>188 タヌキに化かされたんじゃない?
月に化けて人を混乱させる話が昔話によくあるし
>>188 ひょっとしたら人魂かな?って思った。
吸い込まれていた先の民家で何もなかったか気になる。
>>189 なんだ宇宙人でいいのか
スレチごめん
>>190 「月」がクッキーマンになったときに
他の方向に本物の月が見えたからそれはないかも
>>191 自分も気になってその民家の家の前を何度か往復してみたけど、
自分以外の不審者も不審なこともなかった。良かったよ。
笑えない話でごめんよ
個人的に吸い込まれるクッキーマンがシュールだったんだ
次の話ドゾー
>>192 いや、その昔話は
あれ、月が2つある?→実は片方はタヌキでした〜 みたいな話だったからもしかしてと思って…
まあただの推測なんで、すまん。
>>119 ねーちゃん、巫女は巫女でもどっかの玉座の傍らで笛吹いたりしてたんじゃないだろうな。
カオナシは実は這い寄る混沌だったんじゃないだろうな。
とか、どーでもいいことを思った。
>>182 健気だけに毛無気ってわけか。
>>194 【審議中】
,、_,、 ,、_,、
,、_('・ω)(ω・`)、_,、
('・ω)u゚ ゚uu(ω・`)
゙uu゚( '・) (・` )uu'
゚uu゚ ゚uJ゚
【審議チュウ】
チュウ
+ ゚ ・ +
゚∧,,∧∧ ゚
チュウ (* ゚( ) チュウ
.+ ゚ ・ + l っと ヽ .+ ゚ ・ +
゚∧_ ∧∧ ゚ と__(__(^)(^) ∧∧ _∧
(*´・( ) ( )・`*)
l っと ヽ / つと l
と__(__(^)(^) (^)(^)_)_つ