民主党圧勝についてのオカルト的考察

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409本当にあった怖い名無し
カラッポ、カンカラ、イシコロ、イヌコロ、ワンコロ、ニャンコロ、コロリン、スッテンテン

この辺が分からないのは母国語として日本語を話していない人か母国語なのに理解できないのは
余程母国語に不自由な言語能力しかないかのどちらかだと思う。英語なんかでも俗語は沢山あり
時期ごとに流行しては流行らなくなるが英語を母国語として話す人にとってはどの俗語もそれなりの
認知度がある。ただそれが今は常用されているか否か違いを知っている。
上のカタカナで書いた日本語には法則がある。こんなのは母国語として日本語を使用している人ならば
学校で習わなくても自然に分るものだ。イシコロと書いてなんだ?それは方言か?と言う人は少ないだろう。
カラッポと書いてなんだそれは死語か?という日本人はいないだろう。
それに対してカンカラと書いて分からない日本人がいたらよほど国語力が弱いのだろう。
音のニュアンスで例の言葉のパターンだなと気が付ければならない。それが出来ないとしたら、
その人は日本人として国語力に無知であるかまたは日本人ではないからだという自覚のどちらかを感じるべきだろう。