真説_有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しよう
1 :
35号 :
2009/08/26(水) 13:02:47 ID:FTIrE/NaO 久しぶりにやっていこうかと思います、999番を踏んだ方は増設お願いします。自作自演は可 下ネタ、荒らしは禁止ですのでよろしく。
2 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 13:06:00 ID:xmzILd9oO
う〜ん、怖い話を書いてくれない場合はどうするの?でも乙です
3 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 17:59:32 ID:FTIrE/NaO
夏休み、友達とのジャンケンで負けた僕は旧校舎の三階の女子トイレに来ていた、このトイレの三番目の個室には花子さんが出るという噂があった、僕は呼吸を整えてそのドアをノックした。 トン、トン、トン 「花子さん、遊びましょう」 少しして返事が返って来た 「はーい、何をして遊ぶ?」 そしてゆっくりとドアが開く。 僕はその瞬間を待っていた! 手に持ったバケツの中身をぶちまける、次の瞬間中にいたおかっぱの少女の顔が墨汁で黒く染まる!そして 「目が!目がぁぁあ!!」 墨汁が目に入ったのか のたうちまわる少女に僕はバケツを投げ付けるとダッシュで旧校舎を後にした。 数日後、学校の七不思議に新しい話が一つ増えた、それは 旧校舎からよなよな「とれないよぉ、おちないよぉ」という少女の嘆き声が聞こえる という話だ。
4 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 18:43:01 ID:FTIrE/NaO
夜遅く道を歩いていると大きなマスクを付けた女に声をかけられた 女「私、綺麗?」 俺「ググれカス」 女は泣きながら逃げていきました。
5 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 19:03:46 ID:AixfX1g3O
>>1 口裂け女氏、トイレの花子氏、メリー氏、テケテケ氏が悩みを聞いてほしいと訪ねてきた。
用件を聞いてみれば、最近の子供は自分たちの噂をして怖がってくれなくなったとのこと。
何と答えてよいか分からなかったが、とりあえず分かることだけ答えておいた。
「需要が無くなったから消えたんだろう?君たちの噂もこのスレも。」
6 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 19:04:57 ID:KdWohDD1O
友達んちにお泊り。 パジャマに着替えて寝ようとしたら、ベッドの下に鎌を持った男が…! 咄嗟にベッドに飛び乗り、二人して交互にジャンピングフットスタンプ。 予想通りベッドの底が抜けて、ベッド下から『むぎゅ〜』って小さな呻き声がしたw そのままベッド下から赤い液体が流れ出る迄くりかえしたよフヒヒ。 その後に警察に通報。 過剰防衛? マンモス怖すぎて、気が動転してますたwww
7 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 19:06:53 ID:GSgC7VZq0
ヾ(・ω・)ノ ギャース / / ノ > ‖‖
8 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 19:07:53 ID:GSgC7VZq0
マンモスコワぴー
寺生まれのTさんマダー?
10 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/26(水) 20:50:48 ID:FTIrE/NaO
夜、友達と部屋でまったりしてたら斧を持った男がベッドの下から出てきた! 友人「スイカ食う?」 三人でスイカ食ってその日は解散しましたよ。
11 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 00:40:14 ID:EY0gZKNtO
ここまで感性が劣化したとはw 最近のガキは哀れだのうwww
12 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 00:44:24 ID:WO8WNP1nO
夜中TVから貞子が出てきたけど 髪がじゃまくさそうだったんでポニーテールにしてあげたよ。 新垣結衣に似てたよ。
13 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 01:46:37 ID:SVqkDhzR0
「こっくりさん、こっくりさん、おいでになりましたら お返事してください・・・」 ―はい― 「はい、ではもう結構です。お帰りください。」
14 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 01:52:04 ID:JOEx03E0O
15 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 06:47:38 ID:SWEKXRzfO
もう夏休みも終わる頃、兄ちゃんが田んぼの向こうにくねくね動いてる物を発見した。 僕が双眼鏡を持って来ると、むしり取るように奪って覗く兄ちゃん… 『兄ちゃん、何が見えるの?』 『オ前はわカラないホうがイい…』 ??? 兄ちゃんから奪い返して覗いた双眼鏡で見えた物は…! あぶりでラリってる元アイドルがDJブースで乱舞している姿ですた… ファンだった僕は号泣した。 早見優ファンだった兄ちゃんが慰めてくれたけど、しばらく涙が止まらなかった。
助けてくれ! どうしました? そ、そこに、顔の無い人が…! お前さんが見たのは こんな顔かい! いや 君ほど肌にツヤが無かった。 そう…。
17 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 07:16:10 ID:FZqole2HO
小学生の頃、こっくりさんが流行っていた。 俺も放課後に友達数人とやることになった。 こっくりさんが帰ってくれないという内容のホラー漫画を思い出し不安があったのだが、友達の前でそんなことは言いだせなかった。 放課後の教室に異様に強い西日がさしこんでいた。 教室には俺と友人二人しかいない。嬉々として準備する友人二人の声がどこか遠くに聞こえた。 机の上の真っ白な紙に俺が文字を書いていく。妙に喉が乾いたが、水筒は空だった。 最後に紙の中心に鳥居を書き終えると、友人Aが十円をそこに置いた。
18 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 07:46:57 ID:FZqole2HO
>>17 続き
三人の指が十円の上に置かれる。緊張した声でAが言った。
「こっくりさん こっくりさん でてきてください」
二人もこの時は真剣な表情だった。一呼吸後に、今度は三人で同じ言葉を言った。
静か過ぎて耳が痛い。ふとそんなことを思った瞬間、十円がすごい勢いで動きだした。
「はい」
興奮する友人たちが質問を矢継ぎ早に繰り出した。
「○○ちゃんは〜〜が好き」
「明日は雨」
くだらない質問の度に十円は「はい」だの「YES」だのに動く。
どのくらい質問を繰り返したろう。やがて夕日が沈みかかり、僕らは帰る時間になった。
嫌な汗がじっとりと額に浮かんできた。
「こっくりさんお帰りください」
Aが言うと十円はこれまでにない勢いで紙の上を動き回った。誰かのいたずらとは思えない勢いだ。
やがて十円は「はい」の反対側にとまる。「YES」だ。
僕らはホッとして、帰る準備を始めた。
僕は紙に「はい」と「YES」しか書かなかったのだ。
誰も触ってない十円がとぼとぼと鳥居に向かう姿を僕は今でも思い出す。
19 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 07:51:18 ID:1ii9pEx6O
女「助けてください!」 男「おー!どうした?」 女「そこに鼻の無い男が!!」 男「鼻がないって………ク○リンの事かー!!!」
20 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 08:05:57 ID:7UYWLc+KO
モッコリさんモッコリさんおーきくな〜れ
21 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 08:16:48 ID:1ii9pEx6O
「今度は落とさないでね」 〜前大幅に略〜 娘は振り返ると言った 「今度は落とさないでね」 「コミケ落とさないでね」 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい 俺は娘に深々と土下座をした。
22 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 12:29:57 ID:1ii9pEx6O
(´・ω・`)ショボーン
「あたし綺麗?」 「う〜ん、造形的にちょっと残念だね」
【ハイウェイの殺人鬼】 前半は省略します 後ろの車は、まだついて来る。運転している男は「止まれ!」と叫んでいる。 誰が止まるものか!私は、アクセルを思い切り踏み込んだ。 少し引き離したようだ。 しかし、次のコーナーはこの速度では曲がれない… 私は少しだけステアリングを切って、サイドブレーキを引いた。 結局曲がれず、私の車は[リアから]ガードレールに激突した。 後ろにいた車は、今は数十メートル前方に停車している。 男が降りてニコニコ笑っている。 ん?この臭いは… ガソリンが漏れている! 私は、慌てて車から離れた。 そして BAAーRN 「ぎゃぁ アヅイヨォ」
25 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/27(木) 22:52:59 ID:1ii9pEx6O
夜、道を歩いていると大きなマスクを付けた女が近寄って言った 「私、綺麗?」 私はその人の顔をじっくり見てから 「おばさん、歳考えようよ」 女は鏡を出して自分の顔を確認したあと小走りに立ち去って行った 化粧でも小ジワが隠せなくなってきたんですね。
26 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 02:15:57 ID:xi3VKXr/0
法子 恵 呪怨 呪いだったの麻薬 呪怨は40年代頃中野近くにあった 戦前に呪われたと言われ 江戸までは呪術の神の様に喩はれた人がすぐ井戸の近くに祭られ その後戦前に殺人事件があって呪術の神の様といわれた人がすぐ井戸の近くに祭られた所を戦後家を建てた所殺人事件があって, 家を建てた人達関わった人まで死んだということだから呪怨といわれた。
27 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 12:59:30 ID:AeY4KJxHO
私は嫌な気配がしたのでテーブルの下を覗いてみた、するとそこには青白い顔をした少年がいた! 少年「お姉さん、今日は黒のTバックだね」 ウザいのでヒールで踏んでやったら悶絶して悦んでました。
28 :
名無し三等兵 :2009/08/28(金) 23:41:05 ID:wj434EGx0
夜道を歩いていると、 口裂け女「私綺麗?」 と聞くと アメリカ人「What?oh cryzee.」 イギリス人「お嬢さん綺麗だよ。もっと笑ったほうがいいかね。」 フランス人「服が血なまぐさいし、小汚いから、イイ店紹介するよ。」 イタリア人「お嬢さん、今からバーで飲まない?」 中国人「綺麗だけど、金貸してアル?」 日本人「いや〜、私に比べたらあなたの方が。」 韓国人「それよりこれからラブホはどうニダ?」 台湾人「あんた何いってんの?」 もちろん口裂け女は怖くなって逃げた。
29 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/28(金) 23:41:58 ID:yKLi4x390
OさんとKさんがテレパシーやめてくれます
30 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 00:21:30 ID:y5rJzd6KO
「私メリーさん、今あなたのうし…ゴポッゴポゴポ!!!」 残念、今水族館だ。
31 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 01:35:20 ID:y5rJzd6KO
朝、目が覚めると天井の女と目が合った 夕べも猿の夢を見た、縁起が良い ベッドの下を覗くと斧を持った男が寝息をたてて寝ている ケータイを見るとメリーさんとリカちゃんからの着信が100件来ていた 着替えて鏡の前に立つ、おばあちゃん元気?最近付けたピアスの端から白い糸が出ている、今日もキマってる♪ スクランブルエッグとパンで軽く朝食をとる、油缶に入ってたゴキブリのダシがきいてるね 残ったスクランブルエッグにラップをかけて冷蔵庫に仕舞おうとしたが隙間女と目が合った、これ食べる? トイレに入ると花子さんが立っていた、恥ずかしいからあんまり見ないでくれる? 玄関に出ると新聞受けに不幸の手紙と恐怖新聞が入ってた、後で読もうっと 出かける前にもう一度部屋を見回す、皆が手を振っていた よし、今日も死体拾いのバイト、頑張るぞ!
テレビから貞子が出てきた瞬間後頭部にかかと落とし。 100%勝てっから。
33 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 10:53:22 ID:y5rJzd6KO
貞子がテレビから出てこようとしてたのでアパートの2階からテレビ投げ捨てて言った 「オメーのテレビ無ぇから!!」
>>28 中国人「ワタシの持てるこのネックレス買うヨロシな、もっとキレイキレイなるアルヨ」
(と偽ブランドのネックレスを取り出す)
の方が中国人っぽいと思う。
「お前は今、『何だコイツは』と思っただろう」 「お前は今、『コイツがサトリの化け物か』と思っただろう。 …そうだ」 「お前は今…非常に…がっかりを… …悪かったな『古明寺さとり』じゃなくてよお! サトリにもオスとメスがいんだよ! そしてだ! あんなメスのサトリはいねえ!! いいか、あんなのは…あんなのは幻想なんだよ…グスッ」 *** 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの… …うん。 別に上海人形じゃないけど… え、いや、何でそんながっかりするの!? 勝手な思い込みとのギャップで落ち込むとかひどくない!? 『アリス・マーガトロイド』誰それ? 知らないわよ! …『シャンハーイ』って言うわけないでしょだから私は上海人形じゃないっての! …あ、いや、今つられて言っちゃったけど って『萌え』とか言うなよ! 上海人形じゃないってのにそれで萌えられたら 私のアイデンティティとかプライドとかズタズタじゃないのよー!!」
36 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 01:32:27 ID:mGOsDTKiO
夜遅く道を歩いていると大きなマスクを付けた女が声をかけてきた 「私綺麗?」 スマンがインフルエンザをうつさないでくれ。 俺は静かにその場を後にした
37 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 11:33:36 ID:mGOsDTKiO
「花子さん、遊びましょう」 「あなた達いつまでそんな事言ってるの?いい加減彼女でも見つけて結婚でもしたら?まぁ一生無理だけど、このロリコン共が!」
貞子がTVから出て… 来ない。 そりゃあ、14インチのブラウン管では、肩がつかえてしまうよなぁ ヘラヘラ笑いながら見てると 「ふっ、貧乏くさいね(笑)」 鼻で笑いながら消え去った… 落ち込んだ(;-_-)
39 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 14:58:25 ID:M3D89yQX0
部屋にダニが出て困っていたので、バルサンを炊くことにし部屋を出ようとした。 すると部屋のTVがついて、井戸の映像があった。 もうバルサンをセットして煙が出始めていたので、後でいいやと思い出て行った。 しばらくして帰ってくると、部屋の中に貞子の死体があった。 「着信有り〜除霊編〜」 ある日オレの携帯に聞き覚えのない着信音が鳴り、オレは出てみた。 すると電話の主は「あんたさ、三日後に死ぬよ。」と言ってきた。 イタデンかと思ったオレは切った。 しばらくして、意味不明な写メールが届いた。空けてみると オレ自信が悲惨な死に方をしている格好の写メがあった。 ただ事ではないと思ったオレはメールにこう返信した。 「お前はイタズラか悪霊か?悪霊なら然るべき手段にでるぞ!! 細木カズコを呼んで地獄に送ってやろうか?それともロシアから エクソシスト呼んで地獄に送ろうか?おそロシア(笑)!! 奴らの除霊は一味違うぞ。地獄の業火で焼かれるより苦しいぞ!!」 と送った。 だが三日たとうが一週間たったも何も起こらなかった。 オレの知り合いの台湾人にも、また同様の怪電話があったと聞いたので、 台湾に行き、とある廃村近くの廃坑に行き 大量の伯方の塩と酒と聖水などをばら撒き、さらに細木カズコの 写真と有名なエクソシストの写真を貼り付けた。 それからというもの、台湾人の知り合いに何も起こらず、 それどころか、怪電話の噂も聞かなくなった。
40 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/30(日) 23:42:03 ID:mGOsDTKiO
貞子がテレビから出てきた。 俺は部屋から出て行くことにした。 同時刻、斉藤秀行(94)の体から魂が出て行き、天国へと向かった。 更に同時刻、イタリア在住の歴史的な政治家と同姓同名のジェームズ・ウィルソン(39)は出張のため、アメリカ行きの飛行機の中。 やがて離陸した飛行機はイタリアの領空を出て行く。 上空1万3000m。イタリアにひとり残してきた新婚の妻を想い、ジェームズはひとり涙した。
42 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 00:58:51 ID:P4m/Is//O
お前らクールって言葉の意味を理解しているか? ここまで劣化すると哀れになってくるよ(苦笑
43 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 12:31:55 ID:uheP2Y9EO
「私ディケイドさん、今クウガの後ろにいるの」
44 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 12:53:07 ID:PkYZ2UoTO
「もしもし?あたしリカちゃんいま〜駅にいるの」 「もしもし?あたしリカちゃんいま〜町にいるの」 「もしもし?あたしリカちゃんいま〜マンションの前にいるの」 「もしもし?あたしリカちゃんいま〜号室のドアの前にいるの」 「もしもし?あたしリカちゃんいまあなたの後ろにいるの」 僕は携帯を切ると目の前のボタンを押した、後ろでバサっという音がして網が落ちた 網にからまりごそごそもがく音を聞きながら、僕はゆっくり振り向いて リカちゃんに優しく笑いかけた これでもう誰も誘拐しなくて済む
「もしもし?あたしメリーさん 今、駅にいるの」 「もしもし?あたしメリーさん 今、〜町にいるの」 「もしもし?あたしメリーさん 今、〜マンションの前にいるの」 「もしもし?あたしメリーさん 今、〜号室のドアの前にいるの」 「もしもし?あたしメリーさん 今。リカちゃん、あなたの後ろにいるの …助けて欲しい?(^^)」
47 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 23:09:04 ID:uheP2Y9EO
48 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/31(月) 23:26:02 ID:uheP2Y9EO
台風の夜、玄関を叩く音がしたので覗き窓から見たら警官が立っていた、怪しいのでそのまま見ていたら飛ばされてきた看板にぶつかって一緒に飛ばされて行った (こんな日に外に出るもんじゃ無いな) 俺は寝ることにした。
327 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2009/09/01(火) 02:09:15 ID:??? 54 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/10/15(月) 00:23:56 ID:J07MpFw30 何だ…あれは? 遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。 しかも周りには田んぼがあるだけ。 近くに人がいるわけでもない。 僕は一瞬奇妙に感じたが、ひとまずこう解釈した。 『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!今まで動く案山子なんか無かったから、農家の人か誰かが考えたんだ!多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。 風がピタリと止んだのだ。 しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。 兄は『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、気になってしょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。 兄は、少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、はりきって双眼鏡を覗いた。 すると、急に兄の顔に変化が生じた。 『…くそったれっ!ヴェトコンだ!!』 そういうなり兄はタコツボに据付けられたM60機関銃(アメリカが誇る世界最高の挽き肉器だ)に飛びつくなり肩に構え、引き金を引き絞った。 ものすごい銃声が鳴り響き、7.62mmの鉛のシャワーがくねくねに浴びせられる。悲鳴も上げられないで血煙と化した。 そこらの田んぼのかげからヴェトコンどもがイナゴみたいに飛び出してきた。 僕は手元にあったM16ライフルのスライドを無造作に引っ張ると単発でヴェトコンどもに5.56mm弾を叩き込む。 『撃て!撃て!!ぶっ殺せ!!』 近くにいた軍曹が叫んだ。 他のタコツボからも銃撃が始まった。 ここはヴェトナム、フエの街。1968年、旧正月(テト)攻勢はこうして始まった。 僕の戦争は始まったばかりだ。
50 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 08:22:58 ID:1MAX50fFO
前略 娘は突然振り向くとこう言った 「今度は落とさないでね」 俺は生意気な事を言う娘のその細い首をわりと筋肉質なこの腕で包み込むと綺麗に昇天させてやりましたよ。
『……赤い紙と青い紙、どっちの方が良い?』 その声は何処からともなく個室トイレの中に響いた。 『ねぇ……どっちが良い?』 気が付けば、その声は次第に自分の居る方へと近づいてくる。 自分は身動きも出来ぬままに、便器に座ってガクガクと震えていた。 そして遂に!その声は自分のすぐ背後から...... 「ねぇ赤が良いの?青が良いの?それとも…… フ リ ク ○ 色 が 良 い ? 」 ”しまった!” すぐさま下ろしていたズボンを引っ張り上げるや、目の前のドアに向かって 右肩を打っつけて体当たりをするや、そのまま壊れたドアごとトイレの床へと 倒れこむ。 そして”ハッ!”と顔を上げた瞬間、自分の目の前にはピンク色の髪を持ち ナース服を着込んだ少女が一人!その手に構えたギター型ショットガンの銃口 をこっちに向けながら...... 「ナメた真似してくれんじゃネェ〜のテメェ!!」 「フッ、お互い様だよ……ハル子」
1990年の10月、私がアメリカの大学で経験した話。 その夜、私はいつものようにレポートをしばらく書いていた。その時、 何気なく目をやったパソコンデスクに、鉛筆でURLが書かれていた。 気分転換にはなるだろうと思い、私はそのURLをブラウザに入力してみた。 しばらくすると画面にはページが現れた。信じられないページだった。 そこには薄暗い部屋で床に血だらけで倒れている男性の写真があった。 よく見ると、画像の下にはこんな一文が添えられていた。 "A guy in Michigan, aged around 30, Killed by me today" 間違いない、殺人者が自らの犯罪を自慢するサイトだ。 次の日の朝。恐怖と好奇心が一緒になった独特の心境で再度ラボに戻り、 そのウェブサイトの URLを入力してみた。 すると、その日数時間前まであった画像はすでになくなっていた。その代わりに、 なぜか私の住所と電話番号が書かれていた。その後にメッセージが一文。 「You are the next star on my Web.」 私はすぐに遅効性ウィルスとアレイ、攻性防壁を展開し、ネットにダイブした。 そのとき、背後に気配を感じた。振り向いて銃をつきつけると同時に、相手も銃口を向けてきた。 「精霊は現れたまえり…久しぶりだな、少佐」 「この回廊の先に緊急端末があるはずよ。そこから接続して、一気にシステムを制圧するわ」 「行けよ、ポイントマン。後ろは俺が固める。昔のようにな…」
53 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 12:34:11 ID:1MAX50fFO
「花子さん、遊びましょう」 「ごめんなさい、年収1000万以下は相手にしないの」 (´・ω・`)...
55 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 23:09:12 ID:1MAX50fFO
昼休み、窓の外を眺めていたら上から落ちてきた女と目が合った 「何ガン飛ばしとんのじゃこのワレが!」 私は腕を伸ばしガラスを突き割りその女の脚を掴むと室内に引きずり込み 女の顔をコピー機に叩きつけ顔拓をとってやりました。 え?私?今は普通のOLやってますけど昔は「九十九里のアナコンダ」って呼ばれて結構ヤンチャしたんですよ。
「こっくりさんこっくりさん、職員室の『成績処理用パソコン』のパスワードの一文字目は何ですか?」 「二文字目は何ですか?」「三文字目は何ですか?」…
57 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 00:14:20 ID:5LwSQxeBO
「もしもしあたしリカちゃん、今あ な た の う し ろ に い る の…」 「バカが!自ら自分の位置を教えてくれるとはなあ!」 俺は振り向きざまに剛腕ラリアット一閃!!! まともに食らったリカちゃんはピクリとも動かなかった。 俺は心の中で確かに3カウントを聞いた。
58 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 22:56:16 ID:pgnEJwa4O
呪いのビデオを見てから一週間 北○鮮の国家首席と一緒に見たのでもう思い残すことは何も無い、明日へ希望を託し俺は静かに眼を閉じた。
59 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/02(水) 23:13:09 ID:iTM+fba40
「ねえ、どうしたの?こんな夜中に急にコンビニ行こうなんて」 「あんたのベッドの下に包丁を持った男がいて、こっち見てニヤニヤしてたのよ!」 「あー、それ、ヒモ」
60 :
本当にあった怖い名無し1 :2009/09/03(木) 01:14:05 ID:eAwGP2LT0
>>49 みたくつくってみた。
夜勤と残業に追われて疲れていて、つかの間の休日が訪れたので、その前日に
仕事を切り上げて、オレは先輩の家で酒盛りをすることになった。
オレは同僚を連れて、先輩の家を訪れた。
みんなつかの間の休日に喜び、皆、家族や愛人のこと、生い立ちやこれまでの
経歴やエピソードを話したりして盛り上がった。
そのうち先輩が
先輩「なあ、最近ここらへんで連続殺人が起こってるのしってるか?」
と言った。すると同僚Aが「知ってますよ。闇夜にまぎれて、背後から
のどを掻っ切るアレでしょう?」
同僚B「うわ〜、こええええ。」
みんなその話題にビビっていた。
そうこうしているうちに、飲み進み、夜もふけていき、みんな酔って眠て
しまった。オレと同僚は途中で起きて帰ることにした。
先輩はまだ寝ている。
いつの間にか部屋の電気は消えていたので、つけようとしたが、
先輩をおこしては悪いと、そのまま出ることにした。
先輩の部屋から出ようとしたその時、玄関が開いて数発銃声が鳴った。
61 :
本当にあった怖い名無し2 :2009/09/03(木) 01:15:22 ID:eAwGP2LT0
>>60 の続き
オレと同僚は銃声を聞いた瞬間、サッと物陰に隠れた。
銃声で先輩が飛び起きる。オレたちはホルスターからコルトガバメント
M1911A1、45オート拳銃を抜き、恐る恐る、銃声のした玄関の方に向かって
みた。そこには二人の男がいてその足元に誰か倒れていた。
二人の男は手にM16ライフルを握っていた。よかった味方の兵士だ。
二人の足元を見るとそこにはナタを持ったベトコンが頭と体を撃ち抜かれて
いて、血を流していた。
オレたちはその二人の兵士に「どうしたんだ?」と聞いてみた。
兵士は「オレたちが歩哨に立ち、見回っていると、この家にベトコンが
ドアから進入しようとしたのを見たので、後をつけて、ここが上官たちの
借家だと気づき殺す気だと思ったので、こいつがドアに入ったところ、あわてて
オレたちもドアに入ってこのベトコンを射殺したんだ。」
オレや同僚は震えた。もしこの兵士たちが気づかなかったら、電気をつけていたら
どうなっていたことだろうか、恐怖を覚えた。
しかしこれは恐怖の序章に過ぎない。
ここはベトナムの古都フエ
今日は日付が変わり、1968年1月30日。地元民はこの日を旧正月のテトと呼ぶ。
これからもオレたちの戦争は続くだろう。
「電気を着けなくてよかったね」を元にしてみた。
62 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 08:17:47 ID:1s2ynMpOO
「私、メリーさん、今あなたの後ろにいるの ちょっとくすぐったいわよ」 「ファイナル フォーム ライド リ、リ、リ、リカチャン!!!」
ここってお笑いに使えそうだなw
髪の長い女がテレビから這いずってくる 「…きた……」 女は顔を突き出した瞬間井戸の中に逃げていった 「ちっ 縄も手錠も足枷もわざわざ用意してやったのに」 手に持った拘束道具を弄びながら呟いた
65 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/03(木) 12:30:57 ID:1s2ynMpOO
呪いのビデオを見てから一週間、これから細木○子に会いに行く俺の前に貞子は現れるだろうか?
あるアパートで一人暮しをしている女性のもとに、同年代の友人が遊びにやってきたときのことです。 時間を忘れておしゃべりに夢中になるうちに辺りはすっかり暗くなってしまい、 友人は彼女の部屋に泊まっていくことになりました。 彼女はベッドの上に、友人はベッドの脇に敷かれた布団の上にそれぞれ横になります。 部屋の中はすっかり静まりかえり、彼女はうとうとと眠りにつこうとしていました。 するとその時、突然友人の一人が「お前そこで何やっとんじゃこらぁ!!」と大声を張り上げました。 いったいどうしたというのだろう、不審に思った彼女がわけを尋ねる間もなく・・・ 「おい!ベッドの下に、包丁持ったやつがおんで!!」 「おらでてこいや!」 なかなか出てこない男に業を煮やして、友人達は雑誌をフリスビーのようにベットの下に投げ入れ始めました。 「いっ!ひゃっ!」よりによって最大質量の別マが鼻にヒットし包丁男は情けない声を出します。 男は観念したのか包丁を外に向け手首だけでクイクイ振りながらずりずりと出てきました。 しかし、芋虫のようにはいずる男の攻撃があたるわけもありません、ただ威嚇としては効果抜群のようで 友人達は近づけないようです。 彼女は死角であるベットの上から全体重を乗せて男の二の腕を踏みつけました。 「いっ!痛った、ぐうぅぅぅぅぅぅ」男は包丁を放し手を引っ込めました。 「よっしゃ!○子ナイスwww」友人達は大はしゃぎです。 もちろん包丁を手放した男に友人達は容赦しません、男は引きずり出されました、 さて、ボッコボコ祭りの始まりです。
『痩せ薬』 肥満に悩んでいたOLのAさんは、一粒で劇的な効果があるという痩せ薬を購入した。 服用し、後は効果が現れるのを待つばかり。 3ヶ月後、Aさんは見違えるような体型になっていた。 それまでの彼女は肥満が原因でいじめられる事もしばしばあり、この時が幸せの絶頂だった。 しかしその2ヶ月後、彼女は壮絶な死を遂げる事に……はならなかった。 あの痩せ薬の中身にはサナダ虫の卵が入っていたのだが、サナダ虫は卵の状態からでは人間に寄生出来ないからだ。 ダイエットの為にサナダ虫を腹の中に飼っている人がいるが、あれはサケなどに寄生していたものを飲み込んだのである。 つまり、彼女が痩せたのはかなり激しい思い込みによるプラセボ効果だったのだ。 実際にサナダ虫を飼っていた人…F氏の話によれば、 ・日本のサナダ虫は腹痛、下痢もない。 ・肉が食べたくなるが、食べてもお腹の中でサナダ虫が食べてくれるので気にしなくていい。 ・そのお陰か、健康診断で中性脂肪やコレステロール値が以前より下がった。 …という。 彼は二匹のサナダ虫を飼い、名前まで付けていた。 いや、マジで。
68 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 00:03:18 ID:1s2ynMpOO
69 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 00:11:18 ID:iSp1ncIMO
>>62 「私メリーちゃん、今あなたの後ろにいるの」
すると目の前に銀色のオーロラが現れ中年の男性が出てきた。
「おのれリカちゃん!この世界も貴様によって破壊された!この悪魔が」
70 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 00:25:01 ID:d1wx6gf0O
放課後A君とB君とC君でコックリさんをやった、最初は恋愛の話とかで盛り上がっていたのだがしばらくして飽きてきたので次の質問で終にしようということになった。 A君「この中で初体験を済ませた人はいますか?」 YES A君「それは誰ですか」 B A君「相手は誰ですか?」 A君のお姉… 次の瞬間、質問に使っていた10円玉はB君の眉間に突き刺さっていた、そしてA君は質問の紙をB君の口の中に叩き込みB君に馬乗りになり何度も何度も顔を殴った 30分後、駆け付けた救急車に運び込まれるB君(だったもの)と手錠に繋がれてパトカーに乗せられるA君の姿があった そして警察の質問に対してC君は C君「あの時見たあれはA君ではなくA君の姿をしたコックリさん…だったのかもしれない」 答えるC君の髪は恐怖で白くなっていた。
おふろで洗髪をしてるときにふと背後に気配を感じて 「だるまさんがころんだ」 と口に出してしまったら・・・ びっくりするほどユートピア、ためしてみるチャンスじゃね?
『もしもし わたし・・・メリー ジェーン』 「・・・・・つのだ☆ひろ だと」
74 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 19:46:59 ID:d1wx6gf0O
「私、リカちゃん、今あなたの後ろにいるの」 すると少年の背中が開いて中から男が出てきた! 男「なにぃ!!俺の<居場所>を当てただと!だが遅い!!!」 「スティッキー・フィンガー!!!」 「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリーヴェ・デルチ(さよならだ)!!」
75 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 21:47:49 ID:o6BqBF2uO
ベッドの下にハンマーを持った男が! すかさず俺は自慢のジャンプでヒップドロップしようとする。 が、ハンマーの凄まじいスイング近づけない。それもそのはず、奴はハンマーブロスだった。 そこで俺は頭上のブロックを叩きフラワーをGET、そのままファイアボールをぶち当てた。 ポイッという音と共に200のスコアを得た
76 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/04(金) 21:50:10 ID:ISVRfOR5O
私、りかちゃん、今 あなたの後ろにいるの… キモオタ「うほっ、激レアりかたむゲットしますた!ハァハァ」
私、リカちゃん、今 あなたの後ろにいるの 「……俺の後ろに立つな…」 ゴルゴ13だった。
281 本当にあった怖い名無し sage New! 2009/05/27(水) 04:49:32 ID:cC5DYut00 何度捨ててもどこに捨てても絶対に帰ってくるフランス人形のマリーちゃん 大学時代、何度も質に入れて飲み代を稼いだ
メリー:「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの…」 俺:「フッ。引っ掛かったな!!そっちは大豆ですからぁ!!」
80 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 16:21:58 ID:kiO8OaCZO
学校帰り田んぼの中でくねくねする白い物体がいたので家に持って帰って刺身にして食べた、口の中に広がる芳醇な香りとまろやかな味はまるで最高級のアワビのようだった。 「まさにこれは!……………皿の上の水田や〜!!」
81 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/05(土) 16:26:55 ID:mn/v+0UxO
友達と買い物をしてマンションに帰ってきた。 一息ついて部屋の鏡をみるとベッドの下にナイフを持った男が… おもむろに友達に目配せをしがんばってつたえると 彼女は脇に手を入れその後轟音が響いた 「フッ…ナイフごときで…ここをどこだと思ってるのかしら」 そうここはアメリカだったのだ。チャンチャン
83 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 00:33:54 ID:e+kb39JOO
コン、コン、コン 「花子さん、遊びましょう」 すると中から声が返ってきた。 「中に……誰もいませんよ」
たぶん
>>81 だけにしか受けない…
口裂け女「私、綺麗?」
ゴルゴ「余計な質問は無しだ。用件だけ言ってくれ…」
口裂け女「これが用件なんだけど」
ゴルゴ「それは俺のビジネスではない。」
85 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 16:01:09 ID:gvoXbRrlO
ゴルゴって床屋で後ろカットどうしてんの?
86 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 17:03:29 ID:cTf2LgLKO
>>85 ゴルゴはヒゲ伸びても髪の毛は伸びないコトは、マニアの間では常識。
87 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 17:06:57 ID:ETEr6+bC0
「もしもし私メリーさん・・・いま」 「はぁ?メリー?ウチにメリーなんて子はいないぞ」 「えっ?いや私・・・」 「わかってるぞ、お前オレオレ詐欺だろ?」 「オレオレ詐欺?」 「もっとよく調べてから電話するんだな、このマヌケ野郎が、ガチャ・・・」 「プー、プー・・・・・・」 ・・・これでガチャ切り連続20回目(涙
終電が過ぎてしまって困っていた。 「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。 ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。 その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。 「お前さん、この前の・・・」 俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。 10秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。 「お前さん、この前も…破ァ…」 男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。 俺はその場を駆け出した。必死に走った。 もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。 俺は呟いた。 「あぁ、よかった」 この後も、その男・Tとかいう奴が俺を成仏させられずにいるのは言うまでもない。
89 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/07(月) 00:18:51 ID:06ng8D4IO
メリーさん「私、メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 フィリップ「メリーさん、電話、怪談のキーワードでの検索結果は7,740件、すでに全て閲覧済みだ、もう興味はない」 メリーさん「(゚д゚)?」
92 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/07(月) 08:23:20 ID:06ng8D4IO
「私、ペリーさん、今浦賀に来ているの」
93 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/07(月) 08:49:41 ID:Z2dxnn6V0
>>92 提督wwwwwまさか一行で吹くとは思わなかったwww
自分は今、学校の男子トイレに居る・・・ 予てから噂のあった一番奥の個室トイレの前に立ち、そのドアをノックした。 「花子さん、遊びましょ……」 っとその時、誰も居ないはずのドアの向こうから声が聞こえた! 「ここは警察じゃないよぉ〜〜〜」
「違う!私が警察だ!開けろ!」 スネークマンショー…テラナツカシス
ある日マスクをつけた女性が俺の前に立ちふさがって言った「たわし綺麗?」と。 俺は返答に困った。 じっくり見つめるわけにもいかず、曖昧に返事するのも失礼だろう。 それに最近はスポンジしか使っていないから、家のタワシが綺麗かどうかなんてわからないじゃないか。 そうこうしているうちに女性は顔を真っ赤にして走り去ってしまった。
98 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/07(月) 22:59:41 ID:06ng8D4IO
>>97 に便乗
ある夜、道を歩いていると大きなマスクをつけた女が息を切らせながら近づいて来て言った
女「…した……わ………き…れい?」
俺「………ゴメン、一週間は風呂入ってないや」
女は赤い顔をさらに赤くさせ風のように走り去ってしまった。
99 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 00:01:34 ID:MVAldIxGO
MOW
100 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 00:02:16 ID:mfUt6+xv0
オイこそが 100へと〜
101 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 00:05:33 ID:MVAldIxGO
まだわからんのかい!アイス食ってる場合ちゃうで
ある夜、道を歩いていると大きなマスクをつけた女が息を切らせながら近づいて来て言った 女「わたしキレイ?」 男「イエス!高洲クリニック!」 その後、口裂け女を目撃したものはいない。
メリーさん「WAWAWAWA☆TA☆SHI☆メリーさん!今、あなたの後ろに・・・ ・・・すまん・・・ごゆっくりぃ!」
104 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 07:30:49 ID:GMYaarsQO
(´_ゝ`)フゥ...
とある夜道にて、顔の下半分を大きなマスクで隠した女が男に近づいた。 「ねぇ、私キレイ?」 「……」 聞かれた男は無言のまま静かに頷く......っと次の瞬間! 「じゃあ…… こ れ で も っ ! ? 」 その二秒後、女は首をへし折られ、夜道の上に大の字になって倒れ伏していた。 そんな彼女の友人は、こう証言した...... 「だ〜から言ったんだよ?チャック・ノリスになんかケンカ売るなって……」
106 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 12:26:49 ID:GMYaarsQO
「私アリーさん、今無駄無駄されてるの」
「私テリーさん。今巨人の応援に来てるの」
108 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 17:33:05 ID:GMYaarsQO
「私ゼリーさん、今あなたのお口の中にいるの」
109 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 17:57:15 ID:GMYaarsQO
夜遅く、道を歩いていると大きなマスクをつけた女が声をかけてきた 「私、綺麗?」 私が綺麗だと応えると女はそのマスクを外して言った! 「これでもかー!!」 「素晴らしい!なんという綺麗な歯並びだ白く輝いていてまるで真珠のようではないか!!歯医者になって30年、ここまで完璧な歯は初めて見た!!」 私が褒めると女は顔を真っ赤にして涙を流しながら走り去って行った
[252]本当にあった怖い名無し<> 2009/09/08(火) 19:01:36 ID:BXffD92FO 足骨折して車椅子だったとき トイレにいったはいいけど洋式じゃないと用を足せないし、どれが洋式かわかんなかったから手前から一つずつ扉あけてみた。 ひとつめ、和式 ふたつめ、和式 みっつめ、和式 ってあけたところで、よっつめのドアがばーんて開いて、女の子が泣きながら逃げてった。 …たぶん、よくある手前から扉あけてって最後は上から覗いてるっていう幽霊話と勘違いしたんだと思う。 俺的にはぜんぜん霊体験じゃないけど、女の子的に霊体験ってことで。 [253]本当にあった怖い名無し<sage> 2009/09/08(火) 19:13:40 ID:CnaKNax00 花子さんカワイソス
111 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 23:35:55 ID:GMYaarsQO
「私バリーさん、今あなたの後ろにいるの」 慌てて振り向くとそこには屈強なヒゲのおっさんが俺に銃を突き付けていた 「ヘイッ!さっさと銃をそこに置いて両手を挙げな!!」 「シット!かわいい声だと思って油断したぜ!!」 その時ドアを蹴破ってSWATが突入を… この先は破れて読めない
112 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/08(火) 23:47:20 ID:3VflVTOhO
『もしもし…』 ひげグラサン『私たち…』 パーマめがね『メリーアン』
113 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/09(水) 00:05:23 ID:efM57FffO
夏休みのある日、友達と三人で旧校舎を探検していたらカッシャンカッシャンと軽快な音をたてて人骨の模型が走ってきた! 怖くなって走って逃げたけどすぐに追いつかれた そして骨はカタカタと歯で音をたてて走り去ってしまった 1年後の世界陸上 そこには元気に走り回る人骨の姿が!
>>110 の中の人が俺女なのか
花子さんが男子トイレに潜んでいたのか
実は、泣いて逃げたのは花子さんじゃなくて
椿彩菜とかだったのかが気になる
115 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/09(水) 07:11:11 ID:efM57FffO
116 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/09(水) 07:15:33 ID:efM57FffO
「私リリーさん、今春が来たの」 PHSって楽ですね、それでは、さよなら、さよなら、さよなら
117 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/09(水) 12:27:28 ID:efM57FffO
「私キバヤシさん、今世界は狙われてるの」
>>110 はじわ怖スレからのコピペ
252氏は俺女ではなく男性
当然事件は男子トイレで起こった訳だが
女の子の詳細スペックについては未解決
119 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/09(水) 23:48:27 ID:efM57FffO
支援 友人が呪いのビデオを見てから一週間 「来た…やつが来たんだ!」友人が指差す先にはテレビ、そしてそこから長い髪の女がはい出て来た! 女が顔をあげると赤い仮面が見えた 「ま、まさか!!」 貞子タン通常の三倍だお ((((;゚д゚))) ガクガクブルブル
120 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/10(木) 07:17:43 ID:S7kH2g0CO
「私トミーさん、今雛見沢に来ているの」
122 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/10(木) 23:04:25 ID:S7kH2g0CO
「花子さん、遊びましょう」 「いいわよ、ただしイケメンに限る!」 中からサイドのぱっくり割れたドレスを着た女が出てry)
「花子さん、遊びましょ!!」 「わしの嫁さんに何言うとんねん」 と、宮川大助が…
A 「花子さん、遊ぼ!!」 1時間後、あへ顔の花子さんと精気を吸われて一部以外は元気がなくなったAが・・・!! というか花子さんていうと大体何年生ぐらい想像する? 俺は小5ぐらい。
125 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/11(金) 07:19:55 ID:8FEmiXVpO
メリー「私メリーさん、今貴方の後r」 言い終わる前に、男は勢い良く立ち上がり、椅子を後ろに蹴る。 (ガーーッ!ゴシャッ!ばたん) 何かが倒れた音を聞いて、男はゆっくり後ろを振り向いた。 A「事務椅子ってのは、良く滑るんだぜ…」 後ろには事務椅子の下敷きになって倒れる幼女の姿が。 事務椅子だけをどかし、幼女の首に優しく手を当て、問う。 A「まだ…やるかい?」 メリーさんは悟る。 自分が襲おうとしてしまった相手が…花山薫だと。 そして、動けば…自分の顔は握撃にて粉砕される、と。
127 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/11(金) 12:25:18 ID:8FEmiXVpO
128 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/11(金) 22:07:34 ID:8FEmiXVpO
「私メリーさ…」 「なんでそんな良い肩が出来んだよ!」 「今あなた…」 「なんでそんな良い肩が出来んだよ!!!」 「後ろにい…」 「なんでそんな良い肩が出来るんだっつってんだよ!!!!!!」 もう…帰っても……よかですか……? (・_・、)
「私メリーさ…」 「誰が入っていいと言った!?」 メリーが言い終わる前に、ドスの利いた大きな怒鳴り声が部屋中に響いた。 その声はあまりにも恐ろしく、メリーはその場で凍りついた。 特命係の杉下に向かって怒鳴る瞬間の内村刑事部長のところに来てしまうとは メリーも運が無い。
メリー「私メリーさん今あなたの後ろに・・・ん」 男「後ろを取ったですって?じゃああなたの後ろにいる私はなんなのでしょう?」 メリー「くっ首が、私が後ろで後ろに首がまわっ!!ガハッ!」 ディーノ「いかかですか?ヘル・メリー轟乱頭、あなたにうってつけの技だと思いましてね」 富・虎「みたか!ディーノ先輩にトリックで勝てると思ったら大間違いじゃ」 桃「ああ、あの先輩ほど敵にまわすと厄介な人はいないぜ」
131 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/12(土) 00:00:26 ID:TSQdNXevO
ここはおっさんばかりか
132 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/12(土) 14:43:22 ID:5tB6PCu7O
夜中、道を歩いていると大きなマスクをつけた女が声をかけてきた 「私、綺麗?」 俺が綺麗だとこたえると女はマスクを外して言った 「これでも…綺麗?」 女の口は耳までパックリと裂けていた! 女はニヤリと笑うとガイアメモリを取り出し腕に挿した [クチサケ!] 女は異様な怪物へと姿を変え迫って来た! 「止めてやるよ、俺が、いや、俺達が!!」 俺はベルトをセットし、そこにガイアメモリを差し込む!! [サイクロン!!] [ジョーカー!!] 「「さあ!お前の罪を数えろ!!!」」
133 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/12(土) 15:55:23 ID:8ei2DH/T0
夜中、道を歩いていると大きなマスクをつけた女が声をかけてきた 「私、綺麗?」 男は壊れた人形のように大きく何度もうなずく、しかしそれは恐れとは違う眼差しだった そう男は口の大きい女が好みだったのだ 朽咲音女 27歳、春の訪れであった それからの音女の変わりようはすさまじいものがあった、もともとスリム体型で長身、 切れ長の目、長い黒髪のアジアンモデル系、何より支えてくれる彼のおかげで性格が明るくなったのが 一番の効能だったのだろう、誰もが振り返る美人が出来上がるまでそれほど時間はかからなかった そして三年後ヨーロッパでは屈指のプレタポルテのショーで颯爽と翻る音女の姿があった、 しかし客席から彼女を見守る男性は、あのときの彼ではなかった、 一年前、モデルの夢を追うために海外に移住した音女とすれ違いの末、破局を迎えていたのである しかし彼女は鮮烈なデビューの後、地元新聞のインタビューにこう答えている、 「ここにいるすべての人、愛する婚約者、そして私に勇気をくれたあの人にありがとうといいたい」と
(´;ω;`)ウッ
135 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/12(土) 20:37:15 ID:5tB6PCu7O
ここもただの中二病スレに成り下がったなぁ
137 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/13(日) 09:53:47 ID:Buorq//IO
〜くちさけおんな〜 口「私綺麗?」 『福山みたい』 口「・・・・・・(追い掛けたほうがいいのかしら)」 〜メリーさん〜 メ「私メリーさん」 『メリーちゃアアアアん!!!会いたかったよオオオオ!!!!!』 メ「え?もしかしてあなた花子ちゃん?」 『ばっかおれは明正だ』 メ「え?!」 くるっ 『リキラリアット!』 メ「ぶっ!」 〜花子さん〜 『はーなーこさん、あーそびーましょ』 花「はーい」 『俺と○○○○しない?』 花「・・・・・・え?」 〜やみこさん〜 や「悪いけど赤ちゃん抱いてもらっていいかしら」 『無理っす』 〜てけてけ〜 俺は逃げない、決しててけてけから逃げないんだ! 『キャメルクラッチ!!』 て「ぐえ!」 こうして一人の明正により世界は平和になったのだった
138 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/13(日) 13:06:56 ID:zTVg2hwaO
あれは男友達の家に泊まった時の話です。 自転車で遊びに行った私は、夜に急な大雨になったため、翌日が休日なこともあり泊めてもらえることになりました。 男友達が電気を消そうとした時、ベッドの下に仰向けでこちらを睨む見知らぬ男が見えたのです。 だから私は電気を消させず、男を引っ張りだし、下半身丸出しにさせ屈辱を与えました。 軽く勃起していたので、騎乗位でガンガン責めてやり、男友達も加わり3Pしました。 翌日明るい部屋で目覚めると、眠る謎の男の胸の上にメモがありました。 「電気を消さなくてよかったわ」。 あとで警察からわかったことですが、謎の男はドMだったということです。 男三人でセクロスしたいい経験です。 〜Fin〜
140 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/14(月) 22:53:36 ID:D6n/mANzO
「私サリーちゃん、今顔の長い親友の後ろにいるの」
141 :
1/4 :2009/09/15(火) 01:02:42 ID:EVt9B8crO
これは私がまだ小学生だったときの話です。私は、兄や母、祖父母と一緒に、田畑が広がる田舎に住んでいました。 ある日のことです。私がいつものように兄と外で遊んでいると、遠くのほう、田んぼの上に、なにかくねくねしているものが見えました。 兄に言うと、しばらくそれを見つめたあとで、そそくさと家に帰って行きました。 私がなんだろうと待っていると、兄は双眼鏡を持って走ってやってきました。 「あれがなんなのか見てやる」 そう言って、兄は双眼鏡を「アレ」に向けて、覗き込みました。 しばらく経った後、兄が双眼鏡から目を離しました。 「なんだった?」 私がそう訊くと、兄は答えました。 「知らないほうがいい。…気持ち悪い。吐き気すらするよ。ふらふらくねくね…いい大人が…きもっ。死んで欲しい。目の毒」 私は、とても気になりました。普段温厚な兄を以てしてそこまでいわしめる「アレ」…。 兄に双眼鏡をせがんでも、やめたほうがいい、となかなか渡してくれません。
142 :
2/4 :2009/09/15(火) 01:03:34 ID:EVt9B8crO
しかしながら、ビー玉やめんこを兄に渡すことと引き換えに、なんとか双眼鏡を貸してもらうことができました。 そして覗くと… 「オゥエッ!」 私は堪えきれず、嘔吐しました。 詳しくは断言できませんが、もう大人のようでした。その大人が、気持ち悪い服を身に纏い、気持ち顔で、気持ち悪い動きをしているのです。 しかもさっきから下痢の匂いが鼻につくと思ったら、どうやらやつの匂いみたいなのです。 吐かずにはいられませんでした。 「きもいよな…」 呟くような兄の言葉に、ただただ頷くしかありませんでした。 「死んで欲しいよな…」その言葉にも、私は黙って頷きました。 「もう、うっぷっ…もう…行こう…」 あまりの気持ち悪さに、兄もまた吐きそうになっているようでしたが、なんとか吐き気を堪えてそう言うと、家のほうに黙って歩いてゆきました。 私もそれに着いて行こうと立ち上がり、最後に、恐る恐るちらりと「きも下痢」のほうを見ると…。 動きが止まっていました。 いや、正確には小刻みに揺れていたようでした。 私は、あんな糞より汚い下痢野郎のことはもう見たくはありませんでしたが、その小刻みな動きが、逆にどんなに気持ち悪いか気になり、思わず双眼鏡を覗いてしまいました。
143 :
3/4 :2009/09/15(火) 01:06:49 ID:EVt9B8crO
「あ…」 泣いているーーー 下痢の分際で無様にも泣いていました。私達の会話が聞こえたのでしょう。私達の正当な評価に、いっぱしに傷ついているようなのです。 その姿は、もう気持ち悪いというより滑稽なものでした。 思わず、笑いが込み上げてきました。 きも下痢野郎の気持ち悪い服装、顔、それらはそのとき、「滑稽なもの」にシフトしたのです。 思わず私は双眼鏡を落とし、爆笑しました。 もう大分前方を黙々と歩いていた兄は、私の笑い声をきくと、私のほうに走ってきました。 「どうしたんだ?」 兄の質問に、笑いが収まらぬ私は、爆笑しながら「滑稽きも下痢野郎」のほうを指差すことしかできませんでした。 「下痢クサきも太郎がどうかしたのか…?」 兄は独り言のように呟くと、私が落とした双眼鏡をヒョイと広い、馬鹿糞滑稽きも下痢野郎のほうに向け、覗き込みました。 その刹那ーー 「ブヒャヒャヒャヒャッ!アヒャヒャヒャヒャヒャッ!」 兄もまた堪えきれぬ笑いを爆発させました。 私達は、しばらく爆笑していました。爆笑し過ぎて、腹筋はびきびきと痛み、少しおしっこもちびりました。 「あ、うんこもでるかも」 そう思ったときに、どうやら、ようやく笑いは収まってきたようでした。
144 :
4/4 :2009/09/15(火) 01:07:42 ID:EVt9B8crO
それでも、まだ完全に過ぎ去ったわけではない笑いの地獄に苦しみ、地面にへたり込んで、ひーひーと声をあげていました。 そのときです。 「こらっ!なにをしてるっ!」 家のほうから駆けてきたのは、どうやら祖父のようでした。私達の笑い声をきいてやってきたようでした。 「下痢便男がでたなら言いにこんかっ!儂の老後の唯一の楽しみなんだぞっ!」 祖父は、そう私達を一喝すると、兄が落とした双眼鏡を拾い上げ、下痢っぴーを見ました。 「ぐふっ!がっはっはっはっ!気持ち悪いのぉ!相変わらず!愉快愉快!滑稽滑稽!がっはっはっはっ!」 私達兄弟は呆気にとられました。 普段厳格な祖父が、そんなにからからと笑う姿など初めてみたのです。 厳格な祖父の、屈託のない、心の底からの笑い声ーー 私達兄弟は、そんな祖父の姿をにこやかに見守りました。 老後の楽しみ。祖父はそう言ったのです。 祖父にもこんな笑い声がだせるのだーーー そう思うと、たまらなく嬉しかったのです。 下痢っぴーは、一流の道化師です。 たしかに彼は、人を不快な気持ちにさせる天才でもあります。しかしながら、号泣する下痢っぴーは、間違いなく、どんな道化師よりも、どんな芸人よりも、ずっとずっと人を笑わせることに秀でた、一流の道化師です。 私達現代人が、忙しい日々の中で忘れてしまっていること。笑顔もなく、やつれた顔の現代の大人たちがなくしてしまったもの。 それはーーー あの日、あの場所で見た、下痢っぴーの涙ーーー なのかもしれません。
ごめんなさい、あげちゃいました。
146 :
本当にあった怖い名無し1 :2009/09/15(火) 02:06:27 ID:NFWYm8kK0
1999年8月の神奈川県のとある川にて、 メリー「私メリーさん、今上流のダムにいるの」 DQN 「ああ!?なんだてめぇは?、ぶっ殺されてえか?」 ガチャ!! メリー「私メリーさん、今激しい雨が降ってきてるの」 DQN 「またてめぇか!?」 ガチャ!! メリー「私メリーさん、川が増水してきたわ。今対岸にいるの」 DQN 「いい加減にしやがれ!!俺ら一家のキャンプを邪魔する気か!?ブッ殺すぞ!!」 ガチャ!! 〜翌朝〜 メリー「私メリーさん、今対岸にレスキューやら、マスコミやら野次馬がいるの」 DQN 「またてめぇか!?うるせぇんだよ!!いい加減にしろガキ!!」 ガチャ!! 続きます
147 :
本当にあった怖い名無し2 :2009/09/15(火) 02:08:21 ID:NFWYm8kK0
>>146 の続き
メリー「私メリーさん、増水してあなたたちに近づけないの。レスキュー
は手を焼いてるわ。レスキューに対してあの暴言はないんじゃない?」
DQN 「てめぇいい加減にしろ!!それよりも俺たちをなんとかしろ!!」
メリー「私はレスキューではないわ。私は昨日から散々警告したのにその報いよ。
まあ、言う通りにしても後で私に始末されるだけだけど。」
DQN 「おい!!てめぇ何者だ!?俺を散々コケにしやがって!!
ただじゃおかねえからな!!」
メリー「レスキューですら手を焼いているのに、あなたが果たして助かるかしら?
それにレスキューに対してあの暴言、誰があなたに味方してくれるか
しら?今出来たばかりの2ちゃんねる見てるけど、ユーザーにボロクソ
言われているわよ。死んでからも汚名を残すのね。TVでもあなたたちのこと
が大々的に流れているわ。さっさと流されて、屑鉄のようになるがいいわ。」
DQN 「おいなんだ!?てめぇ何者なんだ!!」
メリー「私はメリー。裏社会から怨み屋って呼ばれているの。私はあなたを始末しよう
と思ったのに、集中豪雨の中で中洲でキャンプをしてくれるなんて私の手
を汚さなくてすんだわ。人と自然を舐めた罰よ。罰に従いなさい。お幸せに」
カチャ
DQN 「メリー!?怨み屋!?おいちょっと待て!!おい!!」
この直後中州にキャンプしていたこのDQN一家数十名は増水した水に流された。
それと同時にレスキューやマスコミ、野次馬で対岸が賑わう中、そこから
黒髪ロングで猫目の若い女が立ち去っていった。
この女の名は通称メリー、裏社会では怨み屋と呼ばれ、人の怨みを代行している。
一昔前まで、都市伝説「メリーさんの電話」で恐れられていたその幼い少女も
いつしか成長していた。
ちなみにこの出来事は「DQNの川流れ」とよばれ現在にいたるまで、2ちゃんねらーの間
では知らぬ者はおそらく一人もおらずDQNへの侮蔑と嘲笑のネタになっている。
149 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/15(火) 08:20:46 ID:TdArvlhTO
昼休み、窓の外を眺めていたら上から落ちてきた女と目が合った あぁ、今日も良い天気だなぁ
『わたし…生き…人形…』 『で?』
151 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/15(火) 12:39:48 ID:6IsT+w4DO
私、テリーマン。今、グレートの中にいるの
なあ俺今高熱で布団に寝込んでるんだ 天井が見えてる。ノートパソ重い。横に置いてんだけどね んで本題 さっきから携帯に妙な電話がかかってきてる メリーさんって名乗っててさ 駅にいる コンビニにいる、…って自分の場所を教えてくるわけ とうとう今自宅の前にいるとか言ってんのよ ところでさっきから何故か 寝心地がすげー悪いの どうしたらいい?
153 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/16(水) 21:52:31 ID:/HrH5e6yO
>>152 後ろにいる女の子を襲いなさい。
そうすれば高熱も簡単に吹き飛ぶでせう。
コンビニで、冷えピタとプリンと桃缶を買ってきてくれたんだと思うよ。
156 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/17(木) 07:34:03 ID:b5JtEv+zO
クールに反撃しろよ...
158 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/18(金) 12:59:00 ID:ypQtMcb3O
「私メリーさん、今あなたの後ろ…グフッ!」 俺は振り向きざまに裏拳をかましさらに倒れた少女のマウントをとり何度もビンタを食らわしてやった これでおK?
159 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/18(金) 23:13:24 ID:ypQtMcb3O
>>158 「私メリーさん、今あなたの後ろ…きゃあ!」
俺は振り向きざまに少女の胸を揉みしだく、そして呆然としている少女のマウントをとると下半身を攻めまくった
「そこ舐めちゃらめぇ!」
これでおK?
160 :
◆.sJLpNEhag :2009/09/18(金) 23:15:13 ID:8WoaAFcfO
(´・ω・`)
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 美青年が振り返った。私の顔を見つめて何かをメモした。 書き終えると優しく微笑んできた。 微笑みは小さな笑い声に変わり、そのうち青年は大声で笑い出した。 私は青年に尋ねた。「あのぅ、何がそんなにおかしいんですか?」 青年はさもおかしそうだ。 私は泣きそうになりながらもう一度尋ねた。「なにを笑ってるの?」 青年はふっと真顔になった。 「ああ、これ? これはですね・・・。」 「キラだから」
163 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/20(日) 00:48:22 ID:Mcjh59Uy0
私メリーさん、今あなたの後ろにいるの 私もメリーさんだ、今お前の後ろにいるぞ 私もメリーさんですぅ、あなたの後ろにいるですぅー 僕もメリーさんだよ、今君の後ろにいるからねっ 私もメリーさんだ、お、お前の後ろにいてやるからありがたく思えっ 私も・・・ その夜、メリーさんの行列は数百キロにおよび、初の人工衛星にとらえられた都市伝説となった
私メリーさん。最近いじられキャラ化してるの…
蒼星石は俺のところにおいでw
166 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/20(日) 05:53:39 ID:lQ7p+o3oO
167 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/20(日) 08:02:30 ID:KgPYazHAO
メリーさん、愛されてるなw
168 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/20(日) 11:52:06 ID:KgPYazHAO
朝、遅刻寸前だというのに犬に話しかけられた、ウザい 午前中、授業中に何気なく外を見たら二宮金次郎が幅跳びやってた、どうでもいい 昼休み、コンビニで買った弁当をあけたらゴキブリが出て来た、ムカついたので教卓に入れておいた 午後、階段で足を捕まれた、小指を潰してやったら転げ落ちていった 放課後、廊下を歩いていたら人体模型が走ってきたので足を引っ掛けたらバラバラになりながら滑っていった 正直今日もタルかった、さあ、家帰って呪いのビデオでも見るか。
>>168 ちょwww俺このシリーズ大好きだwww
> 午前中、授業中に何気なく外を見たら二宮金次郎が幅跳びやってた 想像したらものすごいシュールだw
〜前略〜 「コックリさんコックリさん、お帰り下さい。」 か え ら な い 「こ..コックリさんコックリさんっ、お帰り下さい!」 か え ら な い どうしよう...帰ってくれない! A子がわっと泣きだした。 A子「うわああん!このコックリさん、帰るおうちがないんだって! かわいそうだよぉ!」 か え る う ち く ら い あ る ぞ ! な め ん な よ ! ....帰ってくれた。
172 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/21(月) 09:01:18 ID:O+CcIiyCO
二ひねりあったね。良いね良いね
173 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/21(月) 12:00:29 ID:s2ny63nnO
>>171 お借りしました
〜前略〜
「コックリさんコックリさん、お帰り下さい。」
か え ら な い
「こ..コックリさんコックリさんっ、お帰り下さい!」
か え ら な い
どうしよう...帰ってくれない!
「どうして帰ってくれないんですか!?
お ま え が す き だ
振り返るとそこにはキツネ耳の美人が立っていた
モテない僕にも春が来たようです。
174 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/21(月) 12:10:11 ID:s2ny63nnO
「私ジャックさん、常に大ピンチなの」
「わたしメリーさん、今貴方の後ろにいるの」 「いいえ、それはわたしの父です」 「わたしメリーさん、今度こそ貴方の後ろにいるわ」 「それは姪のジェシカです」 「わたしメリーさん、今度こそ貴方の後ろに」 「だからそれは観葉植物だ!」
176 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/21(月) 19:04:05 ID:s2ny63nnO
177 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/21(月) 19:13:46 ID:s2ny63nnO
いや、悪いのは目か
178 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/21(月) 19:35:36 ID:fpBB1TRvO
「わたしメリーさん、今貴方の後ろにいるの」 俺は自分の耳を疑った。 メリーさんと別れて10年。 ブラジルのサンパウロで暮らす俺にとって、その声は毎晩夢の中でしか 聞けないものだったからだ。 「わたし・・・メリーさ」 そこまで言いかけた彼女を俺は強く抱きしめた。
180 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/21(月) 23:40:59 ID:s2ny63nnO
さて、夜も遅いしそろそろ寝るか メリーさんが一人、メリーさんが二人、メリーさんが三人 あれ?布団の中が狭くなってきたな…
181 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/22(火) 00:00:42 ID:9Lyd3x6J0
最後反撃してないかも… はじまり その友人が担当するマンションの空室に 一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。 その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、 ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。 他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと 友人は思ったそうだ。 しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。 イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。 友人:「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。」 でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで俺がガンダムだ、俺がガンダム、俺がガンダムだ、俺が "、俺がガンダムだ・・・・” と書かれていた…そうだ。
182 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/22(火) 19:47:11 ID:LAwoEVWOO
家でゆっくりしていたらケータイが鳴った 「私メリーさん…」 その時固定電話も鳴った 「あなたキュルキュル…」 「その声はキュルキュルさん!?」 「その声はメリーさん!?」 『久しぶり〜』 面倒だったので電話放置してたら二時間くらい話し込んでたよ………ハハハ(・_・、)
183 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/23(水) 09:36:57 ID:RfvxgJ0MO
184 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/23(水) 19:35:25 ID:8ZBIPy+0O
メリーさん、メリーさん、おいでください メリーさん、メリーさん、おいでください あれ?後ろに気配が? 「人の名前でコックリさんしないでよ!!」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 俺は、通話を一旦オフにするとおもむろにかけなおす。 「もしもし、警察ですか?不法侵入者です。大至急来てください」 それから、足を組みタバコを吸いながら悠然と待った。 呪いのビデオを見てから一週間。俺は時間を見計らって大型電器店テレビ売り場のど真ん中に立ち、 あごにしたたる汗を拭う。 「さあ、貞子祭りが始まるぜっ!」 (中略) 案の定、無数の貞子どもは互いに押し合いへし合いして俺のまわり 2 メートルの円陣となりつつもそれ 以内には互いが邪魔でどうあがいても入ってこれない。 「オラオラァ、かかって来いやぁ、てめ〜らっ!!」 俺は蝶のように舞うステップの連発ストレートでそいつらを威嚇しながら格好をつける。最高のひと時だ。
186 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/24(木) 12:54:03 ID:VJ/+a4vZO
私メリーさん、今牢の中にいるの
私、メリー…GO・ROUND!! いっやっほぅぅぅぅぅ!
188 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/24(木) 13:34:20 ID:lxqdq26XO
『私メリーさん…今あなたの後ろにいるの…』 (οдО;)?! 驚いて振り返ったせいでポニーテールの髪の毛で パチン!! ぁゎわゎ(_´Д`)ノ~~ 『父親にも殴られた事ないのに!』 メリーごめん。
そこで勢いよく頭を下げたら、さらにボニテが… ビシッ!
どこの真紅だよ
191 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/24(木) 22:26:48 ID:VJ/+a4vZO
朝、電話のベルで眼が覚める 「私メリー…」 なんだ、間違い電話か 朝食を作ろうと冷蔵庫を開けたら生首が入ってた 何見てんだよコラ! 会社に向かって車を走らせてるとババアが凄い勢いで追い越していった…って信号無視で白バイに捕まってるし 会社に着いたがまだ誰も来てないようだ、何気なく窓の外を見ていると上から落ちてきた女と目があった 経理課の山本さん…今日は日曜日か… 出社日を間違えた事をイライラしながら外に出ると会社の前に黄色い救急車が停まってた、パンクさせとくか… 途中で寄ったコンビニで大きなマスクを付けた女に声をかけられた 「私綺麗?」 知るか、鏡でも見てろ 家に帰ってテレビを見ていたらテレビの中から女がはい出て来たのでローリングサバットを食らわして布団と一緒にベランダに干しておいた 布団を取り込んでいたらベッドの下から鉈を持った男が出て来たのでジャーマンを食らわして女と一緒にベランダに干しておいた 夜遅く、ふと目が覚めると天井から女がぶら下がってこっちを見ていたので引きずり落としてキャメルクラッチを食らわして他のと一緒にベランダに干した 明日は会社か、だりぃな
つえーw
おとなしくベランダに干されている姿想像して萌えたww
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの。」 男は身じろぎひとつしない。 メ「フフッ、恐怖のあまりに動けないのね。」 その瞬間男はゆっくりと振り返った。 男の顔を見てガタガタと震えだすメリーさん。 そして、乾いた風に響く銃声… 不幸にもメリーさんは、ゴルゴの後ろに立ってしまったのです。 その後、メリーさんの姿を見た人は誰一人としていなかった…
195 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/25(金) 00:58:01 ID:rfF21yo10
メリー「私メリーさん。あなたが好きなの…愛してるの!」 こなーゆき〜
197 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/25(金) 02:19:35 ID:LVsFVTSXO
ゴルゴに突き上げられるメリーさん萌え〜
198 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/25(金) 13:18:11 ID:heiLlNaaO
俺がトイレの個室に入って用を足してると突然ケータイが鳴った 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 後ろに気配を感じて振り返ると金髪の少女がいた!さらに顔を戻すとそこにはおかっぱの少女が! ケータイを見ると画面から貞子がはい出て来た!ついでに窓を開けて口裂け女が覗いてる! さて、これからどうしようか…
↓ 次の人反撃かボケて!
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等と言う。可愛い声なおかげで朝立ちが凄い。 【8:02】ローション代わりに使った油の容器にゴキブリが入ってた。捨てるし最後だから中にたんまり吐き出した。 【8:36】出勤。抜き過ぎてダルい。家を出るときに電話が鳴る。とりあえずまた抜いとく。 【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。乳が揺れてた。カウパーが出た。 【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどきチンコ握らせる。大人しくなった。 【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。可愛かった。トイレに直行した。 【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ阿部。 【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「ハァハァメリーさん今はどんなパンt…ブチッ…ツーツーツー」 【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」「あぁ、綺麗だよ。何よりも目が綺麗だね」。真っ赤になり動こうとしない。可愛くて勃起した。 【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われてるの」ぶっかけた。 【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。車を止め口を犯した。もう着いて来ないようだ。 【21:25】帰宅、着信履歴が49件。またアイツか。可愛い奴め。 【21:42】ベッドの下に男がいたのでウホって追い出した。大の男が泣くな。 【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん。今アナタの後ろにいるの」後ろにアナルを突き出した。 【23:34】着信がなくなった。 【0:12】就寝。今日一日でかなり抜いた。 【2:40】急に目が覚める。長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうに…天井から引き摺り下ろし犯した。 【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。猿相手でも犯す。
>>198 さて、これからどうしようか…
そんなことを考えたが時既に遅し。この場には人と思しき者がメリーさんを除いても四人。たちまち増殖するメリー!
おかっぱの少女の背後に金髪の少女が現れると、おかっぱの少女は前方に押し出された。その先にはもちろん俺!俺と目が合った少女は顔を赤くしてうつむくと、さらに顔を赤くした。ウブな少女だ。
ふと思い出してケータイを見ると画面には呆然と立ち尽くす金髪の少女がいる。こいつ出らんねえのか。
しかし貞子はどこに?と思うと便器の中から音が。ケータイの画面大の貞子が糞まみれであがいている。俺の股をくぐり抜けていくなんて器用なやつだ。とりあえず汚いから流した。
水洗の音に負けじと口裂け女が背後のメリーに自分が綺麗か尋ねている。案外優しいメリーが口裂けの相談にのっているが、明らかにメリーの方が綺麗だ。
そう思ったところにケータイに着信アリ。そういえば俺はホラー映画で有名な曲を着メロにしている。発信は俺からだ。それなら返信する手間が省ける。
と思っているとドンドンと個室のドアが叩かれた。最近は落ち着いて用も足せない。
とりあえず俺はドアの先のせっかちな野郎のために、俺の後ろの金髪美少女を引き連れてトイレを後にした。
もしもし、私メリーさん。今あなたの ガチャッ! も...もしもし、私メリーさ ガチャッ! ...グスン..私メ ガチャッ!
203 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/26(土) 17:53:45 ID:L3MUhZgdO
Merry my love so sweet ♪
「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 メリーは目の前にいる髪の長い女に声をかけた。 「……私きれい?」 髪の長い女がそういいながら振り返り、していたマスクをはずした。
205 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/26(土) 21:03:26 ID:L3MUhZgdO
「私メリーさん」 「私リカちゃん」 『今あなたの後ろにいるの、変身!!』 《メェリィィィ!!》 《リィカァァァ!!》 『さあ、あなたの着信履歴を数えなさい!!』
メリーさんに家族の事聞いたらショックで動けなくなりそうだなそれ。
207 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/27(日) 15:53:01 ID:SJ2505GNO
昼休み、屋上で弁当を食べてると校内放送が流れた 「えー、校長ですが先程取り壊し予定の二宮金次郎が脱走したので見かけた生徒はすぐに最寄りの教師まで連絡してください、下手に近づくと薪を投げてくる危険性がありますので決して近付かないで下さい、繰り返します…」 それから4時間後、二宮金次郎は捕まり、取り壊されたが三人の生徒と七人の教師が犠牲になった。
>>200 が一番怖くてクールw
このエロ河童めが!!!
209 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/27(日) 19:02:10 ID:hMMVKlvP0
「あたしメリーさん・・・」 「んー、自分にさん付けするってどうなんだろうね〜」と欽ちゃんが突っ込んだ
いまメリーさんの後ろにいるの
学校の校庭の片隅に立つ二ノ宮金次郎の銅像が深夜12時にグランドを走ると言う噂を聞いた俺は仲間を誘って夜の学校に忍び込んだ。 (省略) ひたすらランニングを続ける二ノ宮金次郎。だが背中に背負った薪が重いのかペースが落ちてきている。 頑張れと叫びかけた俺の隣で仲間のAがパン…パンと手を鳴らした。 BもCも、俺もいつの間にか…気づくとトイレの花子さんや理科室の人体模型像、音楽室のモーツァルト…みんな集まって手を鳴らしている。 …二ノ宮金次郎は最後まで走り続け、彼がゴールした瞬間それは割れる様な拍手に変わり、大歓声で夜のグランドは沸き上がった。 俺?泣いてたんじゃないよ。人魂の煙が目にしみただけさ。
213 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/27(日) 21:34:20 ID:SJ2505GNO
214 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/27(日) 21:55:32 ID:hMMVKlvP0
メリーさん、あんたゴルゴの後ろに・・・
てけてけ「足居る?」 男「ZZZZZZ」 てけてけ「ねぇ、足、いらない?」 男「んー、むにゃむにゃ」 てけてけ「あの、足、いらなムガッ!?」 ギュー 朝 男「抱き枕が無いと寝れなくてねー、最近直ってきたと思ったんだけど・・・」 てけてけ「もうお嫁にいけない!」 こうですか?わかりません><
痴漢の背後についてしまったメリーさん
テレビの中から貞子が出て来た! 「うわああああ!ていこさんが出たぁ!」 ...あ..あれ?帰っていった...
218 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/27(日) 23:50:06 ID:SJ2505GNO
夜遅く、俺が路地を歩いていると大きなマスクを付けた女が近づいて来て言った 「私、綺麗?」 「はぁ?」 「私、綺麗?」 ふざけているのか? 俺は拳銃を取り出すと女の頭に突き付けて言ってやった 「お嬢ちゃんよぉ、金巻き上げんならもうちょっと上手くやらないとこの街ではやっていけないぜ?」 その時だ、女は隠し持っていた鎌を振り回し俺が怯むと凄い勢いで逃げ出した 「ったく、あんまりおイタが過ぎると火傷するぜ」 俺はロケットランチャーを取り出し構えると女に狙いをつけ躊躇無く引き金を引いた 女は汚い悲鳴と共に吹っ飛んでいった 遠くから救急車のサイレンが聞こえる、ここはリバティーシティ、少し厳しくて危険な街だ。
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの。その振り込み騙されてない? 」
最近部屋の中のものが移動していることがあったので、 部屋にビデオを仕掛けて出かけた。 帰宅したのち再生してみると、部屋に侵入する刃物を持った女の姿、 続いて帰宅した自分の姿が映っていた。 どうやら女は押し入れの中に入ったままらしい。 「チッ」 俺は舌打ちをした。 バレたか。まぁいい。 押し入れの中の死体がひとつ増えるだけだ。
221 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/28(月) 12:30:40 ID:IuyvpRy0O
「私、メリーよ!べっ別に好きであなたの後ろにいるわけじゃないのよ!」 (CV釘宮)
222 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/28(月) 18:48:01 ID:vIriZQDu0
ここ最近カシマレイコ(通称カシマさん)が現れると噂があった。 暗い部屋の中でパソコンで論文を書いていると、 パソコン画面に女が映っていた。 ふと振り向くと、下半身のない若い女がいた。 カシマさん「私の足はどこだ?」 と聞いてくると、俺は女の無い下半身を見てこういった。 「君下半身がないんだね。君の足はあるところにある付いてきなさい。」 俺はカシマさんを大学病院に連れて行った。 「私はまだまだ青い医大の教授だが、君の足を付けることができる。 君は足が欲しいようだが、ある実験の実験台になってくれないか?」 彼女は自分の無い下半身を見ながら、二つ返事で実験台になってくれた。 数日後世界で類をみない下半身の移植実験を行った。長時間におよぶ手術実験 は無事に成功したが、問題はその後である。 麻酔から覚めた彼女は病室で移植された下半身を見ながら、戸惑っていた。 彼女はその後の賢明なリハビリを行い、歩けるまでになり、その後の検診でも 問題はなく彼女は退院していった。 それから俺は論文を書き、医学会で発表し、世界から認められ、俺はついには ノーベル賞をもらった。 式が終わり、家に帰ると妻が玄関に立っていた。 「あなた、おめでとう!!」 そう、カシマさんは今は俺の嫁になっていたのであった。 俺と出会った時はこの世に怨みを残したような醜い顔だったが、今では うって変わって、近所で評判の美人妻だ。 今の俺の生きがいは妻とジョギングをすることである。
223 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/28(月) 19:00:57 ID:IuyvpRy0O
「こちらメリーさん、今お前の後ろにいる」 振り返るとそこにあった段ボール箱がゴソゴソと動いた。
「私メリーさん。今、あなたの後ろにって、何これ? 暗くて生暖かい感じがするわ?」 「残念!それはわたしのお稲荷さんだ!ふぉぉっっ!」
学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると 床下の収納スヘ゜ースにお母さんが押し込められているのに気がついた 隣の部屋からお父さんが出てきた 「由美?、お母さんは転んでそこにはまってしまったんだ、なんとかして 助けだそうとしたら両肩を脱臼してしまった、だから助けることも出来ずレスキューも呼べずにいたんだ」 と泣き出した 私はレスキューを呼ぶつもりはない このまま一人で助けだそうと思った 何か役にたつ道具はないかと自分の部屋に行くと、収納スペースにはまったままの母の叫び声が聞こえた 「由美、?まずは救急車を呼んで お父さんは 痛がってる」 あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを先に助けますか?
百畳敷きの
しまった!深追いしすぎた!ロックオンのアラートがコクピットに響く 「うるせー解ってるから静かにしろ!」機械に悪態をつきながらバーナーをふかす、全身を締め付けるG、しかし 「くそっ、野郎いい腕してやがる!振り切れねえ」 死を覚悟した瞬間、敵機が回避行動に移る、そしてアラートの代わりに聞こえてくる聞きなれた声、 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 ああ、うちの部隊で俺の後ろを任せられるのはメリー、おまえだけだ
にゃ〜
230 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/29(火) 08:25:36 ID:yGPhO39MO
私メリーさん、そろそろネタが限界なの
231 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/29(火) 08:50:26 ID:WoH3L0irO
私メリーさん あなたのとこに行く前に便所によってるの
ハンバーガーショップのレジで、俺の顔を覗き込んだ男は脱兎のごとく店の奥に走り出した、 そして店が袋小路なのに気づくと店員を人質にとりやがった、誰だよお前? まったく、俺に休みの日まで仕事しろとは神様も意地が悪いぜ、 10分後、すでに店の前にはパトカーが集まり署の駐車場みたいになっちまっている、 おかげで犯人はビビりまくっちまって、いまにもグサッとやりかねない。 まずいな、と思った矢先、ハンバーガー屋のマスコット人形の真っ赤なアフロ頭が粉々に吹き飛んだ、 (始まった)俺は犯人に向かい大声で叫ぶ 「伏せろ、狙撃されるぞ!!」 犯人は言葉に反応し首をすくめる、 その瞬間俺は飛びかかってナイフを持った腕をつかみ後ろ手にひねり上げた、いっちょ上がりだw すぐさまガランとした店内に場違いなディズニーの着信音が響き渡る、相棒からだ・・・ 「もしもし、私メリーさん、今あなたの後方のビルにいるの」 借り一つか、やれやれ明日のランチは高くつきそうだ。
233 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/29(火) 12:46:14 ID:yGPhO39MO
カシマさんの噂を友人から聞いた帰り、路地を歩いていると下半身の無い女が這い寄って来て言った 「脚なんて飾りですよ、偉い人にはそれが解らんのです」
その日も俺はフィーリングを確かめながら、愛車をとばしていた。 バックミラーを何気なく見ると、後から信じられない速さでオバーサンが走ってくる。 俺はカーブを曲がると冷静にアクセルを踏み込んだ、ストレートで俺のマシンは軽く400キロをたたき出す だが、走ってくるオバーサンはその車を追い越していった、しかも追い越しざま、オバーサンは俺の方を向いてニヤリと笑ったのだ、 バっ、そのスピードじゃあ!曲がりきれない! オバーサンはゼブラをまっすぐ突っ切り、タイヤバリアに直撃して観客席に飛び込み炎上した・・・大惨事だ ピットに戻った俺はしばらくしてオバーサンは即死、観客にも死障者が多数出たと聞かされた。 コン・ピエトロ・オバーサン / 通算成績:PP1回、優勝0回 / 今期獲得P:5 若さゆえの無謀さが招いた事故、まだまだこれからのドライバーだった・・・。
235 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/29(火) 17:36:14 ID:yGPhO39MO
カシマさんの噂を聞いた日の夜、俺が部屋でくつろいでいるとベッドの下から下半身の無い女が這い出て来た! 「私…私の足はどこ?」 マ、マズい、このままでは殺られる!その時、ガンプラの棚が目にとまった そうだ、これだ! 三ヶ月後…そこには元気にキャタピラ走行するカシマさんの姿が!!
236 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/29(火) 17:58:10 ID:5oomILRpO
わたしはおろり・・・
>>235 ガンタンクかマゼラアタックか、それが問題だ。
こんな話を改変したください。 お題:Aトンネルの怪 ・長野県と某県を結ぶ県道の脇に使われていないAトンネルがあります。 人々はなぜかこのトンネルを避けて通ります。 また,中には先を把握していない人もいるほどです。 どんな感じなのか気になった長野のE大学のサークルが昼間に来てみました。確かにトンネルでしたが先が見えません。また,電灯もついていません。 思わず車ごと進入してみると急にひんやりとした空気が漂いました。Iさんは「なんだか薄気味悪いな。」と話していましたが突然車が急停車。 「おい!Y!なんで止まるんだよ!!」と口々に叫ぶ人もいました。運転していたYさんは「これでも走れとか?」と指をさしました。 なんと,目の前には岩の壁が立ちはばかっていました。「なんだよ!先が見えないトンネルって出口を造っていないトンネルかよ!!」・「まったく,進入禁止の看板ぐらい立てて欲しいよな。」と,文句を言いながら引き返しました。
そして休憩中に,小さく車の音がしました。向こうから1台のスポーツカーが走ってきました。 2人乗りの古い車でした。 思わずみんなは「おい!!危ないぞ!!」と叫びましたが無視して進入していきました。Wさんが「せっかく注意したのに!」と,言いました。 それから30分,待てどあの車は戻ってきません。 「ひょっとすると事故かもしれないぞ。」そういいつつ懐中電灯を持って中に入りました。 そして,岩壁の前まで来たときゾッと寒気が走りました。なんと,そこには2人乗りの車がどこにもなかったんです。部品一つ無く。 一同はキツネに包まれた気持ちで引き返していきました。 その次の日,たまたま立ち寄った顔見知りのGSの店員に思わず昨日の体験談の事を話しました。すると,こんな返事が返ってきました。 「あのトンネルね。40年前まで作ってる途中だったらしいが担当する工事会社の違法行為が発覚して工事中止になったんだ。 これは前の客から聞いたんだけどな。今から30年前のある日状況調査の人がトンネルの様子を調べに来たんだ。 すると,中からガソリンのようなにおいがするから言ってみたら無惨に焼け焦げた車があったそうだ。おまけに中から二人の遺体も見つかった。きっと,未完成も分からないで勢いで突っ込んだんだろう。」といいました。 今でも,そのトンネルはひっそりと残っています。
俺は崖の上から海を眺めていた。ここから飛び降りるつもりだ。 PLLLLLL… 携帯電話が鳴った。 「俺とした事が、ケータイ持って来ちまったのか」 迷ったが、電話に出る事にした。 「もしもし」 ぶっきらぼうに言った。すると、返って来たのは―― 「私、メリー。今、あなたの後ろにいるの」「!!」 振り返ると、大学時代に知り合い、つい最近まで付き合っていたメリーが立っていた。 「メリー!?どうしてここに!?」 メリーは電話を切り、俺に近づきながら言った。 「ひどいじゃない、急に別れようなんて…しかも死ぬだなんて…」 メリーは涙ぐんでいた。 「うるさい!!ほっといてくれ!!お前には関係ない!!」 何も話したくない。もう飛び降りようと思った。 「全部わかってたのよ…。あなたには、両親が遺した借金がある。でも、若いあなたには返せそうもない…。 …別れたのも、借金のせいで私に迷惑がかかると思ったからでしょう?迷惑なんかじゃないわ。例え貧しくても、あなたと一緒なら幸せよ。 だから死なないで。一緒に返していきましょう。ずっとそばにいるから」 「メリー……」 メリーは俺の首に腕を回した。 「アメリカのパパもママもあなたのこと気に入ってるのよ?あなたは家族だ、って」 俺は赤くなった。 もう自殺なんて忘れてしまっていた。飛び降りるはずだった海…汚さなくて良かった。 俺とメリーはいつまでも美しい海を眺めていた。 辛くても苦しくても生きていく。 俺にはメリーがいるんだ。 ――私、メリー。いつでもあなたのそばにいるわ―― おわり
泣いた
>>240 後から調べたらデロリアンと言う車種のようでした
でも色々付いていたので改造車のようでした
駄目だ・・・俺には才能が無いorz
人形「私、メリー。今、あなたの後ろに… おれ「さすがゾックだ。何ともないぜ!」
245 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/29(火) 21:10:23 ID:yGPhO39MO
〜中略〜 そして休憩中に,小さく車の音がしました。向こうから1台のスポーツカーが走ってきました。 2人乗りの古い車でした。 思わずみんなは「おい!!危ないぞ!!」と叫びましたが無視して進入していきました。Wさんが「せっかく注意したのに!」と,言いました。 それから30分,待てどあの車は戻ってきません。 「ひょっとすると事故かもしれないぞ。」そういいつつ懐中電灯を持って中に入りました。 そして,岩壁の前まで来たときゾッと寒気が走りました。なんと,そこには2人乗りの車がどこにもなかったんです。部品一つ無く。 一同はキツネに包まれた気持ちで引き返していきました。 その時です、トンネルの中から黒塗りのスーパーカーが飛び出して来たのです! 「あ、あれは!!」 「バットマン!?」
わたし、メリーさん。今あなたの後ろにいるの。 今さらなにいってるんだい? 君はいつでも僕の心の中にいたじゃないか。
怖い話 「朝の配達」 Eさんの体験談です。Eさんはフランス・パリで留学生活をしていた頃新聞の配達人のバイトをしていました。その時の話です。 それは,家の郵便受けに新聞を投函するだけだったんですがその中でこんな屋敷があります。 全て黒ずくめの壁に窓はカーテンが引かれていて中が見えない様子。周りの家はみんな窓を開けたり飾りを付けたりしてるのにこの屋敷だけ窓をほとんど開けず違う雰囲気がしました。 その屋敷に新聞を入れてから奥の一戸建て住宅の新聞入れに投函しまたこの屋敷がある道を通るのですが,その時奇妙なことが分かりました。同じバイトの知り合い曰く 「朝の五時頃,周りの家は郵便受けに新聞が刺さりっぱなしなのにあの屋敷だけは新聞がない。」というものです。 一見すると特に怖くはない話なんですがこの先が奇妙なんです。ある日,その知り合いが家に帰る途中あの屋敷の前を通過するときしわがれた声で呼び止められるそうです。 その屋敷に住んでいる老夫婦なんですがこんなことを言ったそうです。「いつも仲間で新聞を運んでくれてありがとう。」 変ですよね?だって我々は新聞を入れるまではしますが中に持っていくまではしません。第一,そんな不法侵入みたいな事をするなんて有り得ません。
気になった私と知り合いは朝の5時にまたその屋敷の郵便受けに新聞を入れました。そして離れてじっとしていました。 すると,新聞が少しずつですが中に引き込まれていきます。別に怖くなさそうですが異変に気付きました。この屋敷のドアはガラスがはめられていて人影がうつるはずなのにうつりません。 知り合いが急に駆け寄って引っ張ったところ相手はものすごい勢いで引き込もうとします。二人がかりで何度やっても引き込まれていきます。そしてその瞬間,ビリッと音がして青い塊のような物がガンっと当たってきたので慌てて逃げました。 改めて昼頃尋ねてみると,驚きました。玄関にはおびただしい数の日本人形やフランス人形が飾られていたんです。おばあさん曰く「従兄弟がいつもお裾分けしてくれるんですよ。」 その中で,1体の古ぼけた西洋人形が目にとまりました。青い服を着ていてまさかと思いました。その手に何か握られています。恐る恐る見てみると・・・・それは新聞の切れ端でした。 「そういえば,今日の新聞はちょっとちぎれていたね。」 ・・・・・・それ以来,バイトをやめた私と知り合いはエッフェル塔の警備員に転職しました。多分,あの屋敷では今でも人形が主の元に新聞を運んでいるのでしょうね。日本で人形に魂が宿るとか言われていますが海外でも同じ事はあるものですね。
青い服…おばあさん… ハッ!蒼せ(ry
250 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/30(水) 12:38:08 ID:9k5DdW8MO
夜遅く道を歩いていると前方からカシマさんが!振り返って逃げようとしたらそこにテケテケが!テケテケは俺を飛び越しカシマさんと合体!!まるでパーフェクトジオry)
251 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/30(水) 18:02:23 ID:Wxx0+6IS0
ある噂がたってから、このトイレは誰も使わなくなった。 というのも、 『このトイレで用をたすと、決まって紙が無い。そして天井から 「赤い紙が欲しいか?青い紙が欲しいか?」 という声が聞こえる。「赤い紙」と答えると天井から無数の針が落ちてきて背中が血で赤く染まって死ぬ。 「青い紙」と答えると天井から無数の管が落ちてきて血を吸われ、全身が青くなって死ぬ』 という噂が何処からか湧き出てきたからだ。 そんなことは一切信じない俺はそのトイレで用を足したように見せかけルことにした。 すると 「赤い紙が欲しいか?青い紙が欲しいか?」 と声がする。 「赤い紙.................. くれてやるよぉぉぉっっっ!!!!!!!!!!!」 俺はマシンガンを天井にむけてぶっ放った。 案の定、何者かが針や管を通す穴から血が滴り落ちる。 断末魔の叫びと共に、噂は闇に葬られた。
252 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/30(水) 18:13:45 ID:9k5DdW8MO
実家に帰省したある夏の夜、小腹がすいたので冷蔵庫を開けた、するとそこには皿に乗った生首が! 生首はゆっくりと振り返ると言った | ̄>―――< ̄| |/=- -=\| / /イメレ丶|∠ルヘ 丶 レ ハ(ヒO ヒO)/\| V|゙゙丶フ ゙゙レソ)丶 / 人 ||N  ̄レル>ー―-<|/V _人人人人人人人人_ >ごらんの有様だよ<  ̄YYYYYYYY ̄ | ̄>――-< ̄| |/=- -=\| / /_/V丶|_丶丶 ∠/ /(ヒO ヒO)ハ | ∠/ ゙゙ 丶フ ゙゙レN |ヒi 人| |ハル>ー―-<ハリ
253 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/30(水) 18:57:00 ID:WiCQQKeg0
「私、メリーさん???」
255 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/01(木) 02:01:01 ID:Qbw/VqpkO
呪いのビデオを見てから一週間、俺が携帯ゲーム機で遊んでいると突然画面に井戸が写りその中から長い髪の女が這い出て来た! 「う、うわー!こっちに来るな!!」 が次の瞬間フル○ルの電撃が女に直撃、俺は迷わずハンマーでホームランを決めてやりましたよ、狩りは失敗したけど命は助かった良い思い出でした。
「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろに・・・はっ!私?こっこれは!?」 「最後だから教えてやろう・・・お前がたった今目撃しそして触れたものは・・・未来のお前自身だ。数秒過去のお前が未来のお前自身を見たのだ」 これが我がキング・クリムゾンの能力!
257 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/01(木) 10:36:57 ID:63dqoZ8N0
「そんなこと止メリー」
まいった……なんて良スレ……!
259 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/01(木) 14:37:48 ID:Qbw/VqpkO
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私リカちゃん、今あなたの後ろのメリーさんの後ろにいるの」 「私貞子、今テレビから出るところよ」 「私口裂け女、私綺麗?」 「どうもカシマさんです、足いる?」 「私天井女、だんだん頭に血が上って来たわ」 「私隙間女、今ゴキブリが股の間をはいずり回っているの」 「私花子さん、ここのトイレ凄く汚いのね、気に入ったわ」 『今日からよろしくね、お兄ちゃん』
260 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/01(木) 16:37:52 ID:TakbfuRZ0
「わたしメリーさん、いまあなたの後ろにいるの。」 「俺健志、いまお前の前に居るの」 「わたしメリーさん、あの、あと前どれぐらいいます?」 「お前最後尾、俺999人目」 とある人気服屋にて
「あたし、キティ?」 ...キティちゃんだ! マスクをつけてはいるが、まごうことなく”あの有名な”キティちゃんだ。 (なぜにキティちゃんがこんな所に...) だが俺は熱に浮かされたようにうなずいていた。 「..はい..キティです。」 するとキティちゃんは、やにわにマスクを剥ぎ取り叫んだ。 「これでもかーーっ!?」 ...マスクの下には、あるはずのないバッテンおくち、気付けばヒゲの位置も違う.... 「うわあああーー?!ムスティーーーッッ!!」
262 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/01(木) 19:57:04 ID:Qbw/VqpkO
メリーさん人気だなぁ
私、メリーさん。 バトー、忘れないで。あなたがネットにアクセスするとき、私はいつもあなたの後ろにいるわ。
265 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/02(金) 09:48:13 ID:8g1J0Mz8O
夜、道を歩いていると大きなマスクを付けた女が声をかけてきた 「私、綺麗?」 私はそのマスクに芋を叩きこむと言ってやった 「どっこい!!!(そんな事より芋を食え)」
266 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/02(金) 12:47:04 ID:8g1J0Mz8O
コン、コン、コン 「花子さん、遊びましょう」 するとゆっくりと扉が開いた 「何をして遊ぶ?」 「モン○ン」 そう言うと俺は大タル爆弾Gにペイントボールを投げ付けた そして 《花子さんの下着》を剥ぎ取った!
夜の校舎を歩いていると後ろからテケテケが迫ってくる 必死に逃げたが廊下の終わりに来てしまった... 「もう駄目だ...」 その時俺はとっさに高くジャンプした! テケテケが俺の下を通り過ぎ.... 壁に激突した 気絶しているテケテケを朝日の光にかざすと..... テケテケは鹿島さんに進化した!
268 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 02:03:48 ID:I+toDZxm0
「私メリーさん、今あなたの後ろに・・・」 「メリーさん危ない!!、そいつはデューク・・・・ ・・・・・更家だ」 「はい、両手を上にあげて合わせて、ワンツー、ワンツー、ウォーキング」
269 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 02:12:30 ID:qzQp6pYOO
3人「このままでは凍え死ぬ…4人でそれぞれ部屋の角に立ち、バトルタッチ方式でぐるぐる回り夜を明かそう!!?」 俺「嫌だね、バカじゃん」 3人「…………。」
270 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 02:13:46 ID:qzQp6pYOO
間違えた、バトンタッチ……………
イヤン ばかん
272 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 13:37:55 ID:TC8byU5fO
私リカちゃま、今あなたの後ろに羽入がいるの
273 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/03(土) 19:17:05 ID:TC8byU5fO
「私メリー・チャン、中国人なの」
お題「噂を作ったら」 これは,5年ぐらい前にK高校に通っていたFさんの話です。その当時,学校では怖い噂が流行っていてIさんもブログを作ってこんな噂をブログに書きました。 「私の通ってる高校の近くに資材置き場があります。そこに,古い工員用のトイレがあります。夕方に中に入ってるとドアをがんがんと叩く音が。 そして嗄れたお婆さんの声がするけど一言も答えてはいけません。もし,答えるとどこか知らない場所に連れて行かれるからです。」 まあ,Iさんは噂で聞いたんですけれどその資材置き場にある工員用のトイレというのはなぜか撤去されません。別に使っていいというわけではなく何の理由もなしに放置されています。 近くの公園にもちゃんと公衆トイレぐらいあるのであまり利用する人はいません。 同時に変な噂が立っていたからです。「下からうめき声がする」や「シミや落書きが顔になって睨み付けてくる」などいろいろありましたが結局定かではありません。 次の日,ブログを開いてみると驚きました。「行ってみたらドアを叩かれた」・「知らない土地に連れて行かれた」といろいろな言葉が返ってきました。 Fさん面白がっていました。それから2週間ぐらい経った頃です。 たまたま,授業が遅くなって夕方の6時頃に学校を出ましたそして,あの資材置き場を通りかかるとやはり工員用のトイレがそこにはありました。側には電灯がぼそぼそとともっています。 「そういえば,今日早く帰ろうとして寄っていくの忘れてた」と思って中に入って用を足しました。ちょうど夕方だったのでしゃがんだまましばらくしていました。見ると,噂に聞いてたシミもなく落書きもありませんでした。 ましてや声もしませんでした。そして,立とうとすると突然後ろのドアが強く叩かれました。 その途端,しわがれた声で「ワシの質問に答えてくれないか?」と相手は話し掛けてきました。 思わずIさんは驚きましたが「多分なにかの嫌がらせよね。」と思って「いいですよ。」と答えてしまいました。 次の瞬間,隣町の路地にIさんはぽつんとしゃがんでいました・・・・。 それ以来,Iさんは噂を作ることもなくなり,ブログも閉鎖されたそうです・・・・・。
>>217 シンプルで好きだ
ひき子「私は醜いかああ!」
少年「はい」
ひき子「うっわストレートだなおい…お前みたいな奴は引き摺ってやる!」
ガッシ
少年「うわああああ!」
ひき子「…」
少年「…」
ひき子「…引き摺られなさいよ」
少年「…はい?」
ひき子「だから素直に引き摺られろよ!これじゃあ私があんたを引き連れてるだけじゃないのよ!」
少年「痛いから嫌です。それに…」
ひき子「?」
少年「こうしてると…その…恋人同士みたいで」
ひき子「…///」
ひき子「♪」
カシマレイコ「どおしたヒッキーえらい機嫌良さそうじゃん」
ひき子「ええ!?あ…いや、何でもない!です!いや何でもないですよ本当に!」
カシマレイコ「あっそ(…男、だな…)」
3人「このままでは凍え死ぬ…4人でそれぞれ部屋の角に立ち、バトンタッチ方式でぐるぐる回り夜を明かそう!!?」 俺「それより体を暖めるなら や ら な い か?」 そしてガチホモ4Pが始まった。
「私メリーさん、今あなたの」 『どげしっ!!』 ゼブラーマン「俺の背中に…立つんじゃねぇ!」 遅れ馳せながら続編決定記念って事で
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。 それは父と子だ 父は怯える子をひしと抱きかかえている。 父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」 子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている…」 父「あれはたなびく霧だ…」 魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo,party time!」 魔王の娘「パーティターイ!」 子「ボンバヘッ!(ボンバヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすっよーなー!あっつい魔王!」 父「Oh,Year!」 魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘ!」 子「ボンバヘッ!(ボンバヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサン!)無っ茶っしってっ知ったー!ホントの魔王ー!」 父「get down!」 魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおもーいーが〜ぁ〜!」 子「ボンバヘッ!(ボンバヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサン!)魔王が僕を見つけてKiss you!今夜も熱くなるー!」 父はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、やっとの思いで歌い終えた… 腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ
>>278 杏仁豆腐吹いた
やっぱオカ板すごいや...
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろに・・・!囲まれたか」 少女「ようこそ、メリーさん、わざわざ電話で自分の来訪を伝えながら来るなんておバカさんね、フフフ」 メリー「5人か、私を嵌めるならこの倍は用意しとくんだったわね」 少女「そうかしら、間抜けな電話予告のおかげでなかなかのメンバーよ、楽しんでいってねメリーさん」 数日後、東京湾の埋立地に国籍不明の男の死体五つと血まみれでばらばらになった人形が発見された なぞの大量殺人と血まみれ人形のニュースは暫くワイドショーを賑わわせたが、 死体の身元が判明しないまま視聴者の興味も薄れ、風化した・・・。
281 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/04(日) 20:13:39 ID:elY3FR6CO
コン、コン、コン 「花子さん、遊びましょう」 「はーい、何をして遊ぶ?」 「追いかけっこ、相手はこちらだ!」 彼が用意したランナー、それは… 「ベン・ジョンソン…」
>>281 どうせならこっちを
つ「ウサイン・ボルト」
>>282 そっちはゲイに追いかけられているから…
コン、コン、コン コン、コン、コン コン、コン、コン、コン、コン、コン、コン、コン、 コン、ココン、ココン、コンコンコン コンコンココンコ コココココココココ コンココンコ コココココンコン コンコンコンコンココンココン、カッ コンココンカッ、コンココココカッ コンコンココンコンカッココン カッカッココンコンココン ココンコンコンカッコンコン ココココココカッカッコン カッカッカカ カッカッカカ コン 「花子さん、遊びましょう」 返事は、ない
拡声器でトイレに向かって、遊びませう!!!!!!と叫ぶ(大音量)
286 :
本当にあった怖い名無し1 :2009/10/05(月) 20:55:48 ID:AN0dvUZa0
表向きは学校だが、実は地下に巨大工場があり、そこで核搭載二足歩行兵器 通称「メタルギアー」が造られていると噂がある、その学校に ソリッド・スネークはメタルギアを破壊すべく夜中に忍びこんだ。 昼間は普通の学校だが、夜になると武装した兵士が警備していて、 スネークが進入してくるという口コミがあったのか、今夜は警備の数が多い。 スネークは警備に気づかれずに中に進入し、とりあえずトイレに隠れ、警備の 隙ができるのを待った。 それと同時にスネークの無線が鳴る。サポートのオタコンからだ。 オタコン「そこのトイレには花子さんが出るそうだよ。」 スネーク「花子さん?」 オタコン「一種の幽霊みたいなもので、出るんだよ。この学校の人で知らない人 はいないよ。3番目の個室で3回ノックして花子さん遊びましょ、という と花子さんが返事して、出てくるみたいだよ。」 スネーク「やってみたいけど外の警備に見つかると厄介だな。」 オタコン「彼女を利用してみれば?」
287 :
本当にあった怖い名無し2 :2009/10/05(月) 20:57:21 ID:AN0dvUZa0
286の続き スネークはトイレの外に人気を感じ、警備がさらに増したことに気づいた。 ここに進入するときに警備を一人気絶させ、それに気づいたのだろう。 警備の会話からトイレの周りの教室を汲まなく調べているようだった。 スネークはこのままトイレにいても見つかるし、出ても気づかれるだろう と思い一か八か、花子さんを呼び出してみることにした。 コン、コン、コン、 警備「音がする。」「確認しよう。」「こっちか?」警備が音に気づいた。 スネーク「花子さ〜ん。遊びましょ。」 さっと隣の用具入れの中に隠れた。 花子「はぁ〜い!!」 警備「誰かいるのか?」「そこだな」 トイレに警備が数人入ってきた。その途端、3番目の個室が開き、 花子さんが出てきた。 花子「何して遊ぶ〜?」 警備「敵だー!!」 ダダダダ・・・ 警備「HQ,HQ(本部、本部)!!侵入者を発見!!ry」 ダダダダダダン 花子「ぎゃーーっ!!」 警備「HQ,HQ!!侵入者を殲滅、死亡を確認。」 HQ「了解。警戒体制解除。通常配置に戻れ!!」 銃声が止み、警備と増援が引き上げ、スネークは用具入れから出てきた。 トイレの床に、ハチの巣になり、血まみれになった少女が倒れていた。 スネークは予定通り、学校の地下工場とメタルギアを破壊し、しばしの平和が 訪れたが、それと同時にトイレから花子さんが出るという噂はなくなった。
288 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 21:39:46 ID:uFIUaptfO
ある夜の事、大きなマスクをした女が近づいてきて、こう尋ねた 女「わたしキレイ?」 男「勿論さ、ベイビー。美の女神も嫉妬するほどさ!」 女「もうやめて。いつものアナタらしくないわ…帰って寝なさい」 男「そんな事ない!これがいつもの僕さ!だいたい僕は質問に答えただけだろ!?」 女「モルダー、アナタ疲れているのよ…」
289 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 23:38:41 ID:l/S6Cmb4O
ある夜、道を歩いていると大きなマスクを付けた女が声をかけてきた 「私、綺麗?」 だから俺はこう答えてやったんだ 「自分でそう思ってるんならそうなんじゃない?」 女は納得出来ないような顔をして去って行ったけど今思えばあれが噂の口裂け女だったんだなーって、まあどうでもいいんだけどね、これが俺の体験した話。
290 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/05(月) 23:43:34 ID:l/S6Cmb4O
ある夜、道を歩いていると大きなマスクを付けた女が声をかけてきた 「私、綺麗?」 だから俺はこう答えてやったんだ 「一発ヤラセてくれたらそうなんじゃない?」 女は納得出来ないような顔をしてホテルまでついてきたけど今思えばこれが噂の口裂け女だったんだなーって、まあどうでもいいんだけどね、これが俺の体験した話 口裂け女?今俺の隣で気持ち良さそうに寝てるよ。
ある夜、道を歩いていると大きなマスクを付けた女が声をかけてきた 「私、綺麗?」 「そう?」
質問を質問で返すなあーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか? 私が“綺麗?”と聞いているんだッ!
へえ…
〜前略〜 「...俺たち..友達だよな?」 Aの両足には、何者かの白い腕が絡み付いていた... とりあえず塩をかけてみたら、白い腕が「しゅるるる〜」としぼんだので、Aを救出してみんなで逃げた。
296 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/07(水) 01:01:57 ID:cYL4Kx1fO
〜前略〜 A「...俺たち..友達だよな?」 B「そーだっけ?」 C「どっちかって言うとパシリだよなwww」 D「wwwちょっwww皆笑い過ぎだってwwwあれ?」 気が付くとAの姿は消えていた、仕方がないからBが運転して途中の店でAの車を売って飲み代にしたよ。
Aの両足には、何者かの白い腕が絡み付いていた…ところが、 A「うわ、色白い、きれいな指だね」 Aは手のほうに向かって語りかけた。 手「えっ…」 A「そっちにいってもいいかな?」 手「あ、はい・・・もともとそうするつもりだったから・・・」 A「よかった、じゃあ引っ張ってよ」 手「え、えいっ!」 Aはすいこまれるように足から消えていった、俺たちはビビりまくってその場に車をおいたまま近くのコンビニまで逃げた ところが翌日、何事もなかったようにAが俺のアパートにやってきた、彼女を紹介されたがやっぱ昨日のひと、だそうだ しかし最初は恐れていた友人達も数週間もたつとこの事態を受け入れ、そして口をそろえてこう言った 「いや、オバケでも妖怪でも全然ありだわ、まじでちょーかわいいんだって」
298 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/07(水) 19:28:35 ID:cYL4Kx1fO
あの戦いから一週間後、俺達は再びあの場所へ赴いた コン、コン、コン 「花子さん、遊びましょう」 「はーい、何をして遊ぶ?」 「今度はかくれんぼ、相手はこちらだ!」 彼が用意した相手、それは… 「ウサマ・ビン・ラディン…」
>>298 お前、呼んではいけない相手をwwwww
CIAに捕まるぞw
「私きれい?」 突然女に話しかけられた。 彼女はマスクを付けているが、見えている範囲は美人を連想させる。 「ええ、きれいだとおもいますよ。」 すると彼女はマスクを取ってこう言ってきた。 「これでもきれいかー!?」 マスクの下には大きく裂けた口がかくされていたのだ! その瞬間、俺は彼女の手をひいて路地裏に連れ込んだ。 ついに見つけたのだ。 皆に羨ましがられるも使えなかった巨根を咥えてくれるお口を!
「えーと…この番号でいいかな…よし、ピポパと」 プル ガチャ (早!) 「私の名を言ってみろ」 『カシマ!カシマ!カシマ!カシマぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!カシマカシマカシマぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!カシマたんの茶色い髪をクン』 ガチャ 「…次行こうか」
302 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/08(木) 13:07:50 ID:4f4X4mFnO
夜、道を歩いていると大きなマスクをつけた男が声をかけてきた 「私猪木?」 マスクをつけているが紛れも無くあの猪木だ、思わず俺が頷くと男はマスクを取って言った 「これでもかー!!!」 マスクを取ったそれは… 「春…一番…だと!?」
ある夜、道を歩いていると大きなマスクを付けた女が声をかけてきた 「私、綺麗?」 「ええ、とってもキレイ」 「コレでもかー!!!」 「あら、個性的なお口ね、でもそのルージュじゃそのお口のセクシーさが損なわれると思うの、 そうだ、ちょっとこれ試してみる」 「そうそう、これで印象が全然違うでしょ、あなたはお口が大きいのが気になってるようだから・・・ 「あとお肌もお綺麗なんだけど、だめねケアが足りないわ、乳液が、基礎化粧品が、ファンデーションが・・・ 数時間後、店を出た口裂け女は100万円以上のローンを組んだのに満足気だったという。
口さけ女はいま流通してる紙幣を持ってるのかw
305 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/09(金) 18:53:57 ID:UlnUzj69O
私メリーさん、今誰もいないから裸でお外を歩いているの
抱く
307 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/09(金) 20:49:01 ID:iGBgTtTMO
お持ち帰りする。 そういや、メリーさん。 人形バージョンと引きにげバージョン、どちらが原典なんだろ。
プルルルル…ガチャ 「もしもし私ドリーさん…(…ぁぁ、兄さん、ちょっと待ってぇな…)そして私がテリーさん……(…せぇの)二人あわせて」 ガチャ…プープープー…
309 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/09(金) 23:44:37 ID:UlnUzj69O
私リカちゃん、今着替えしているの、縞模様とリボンフリル付き、どちらが似合うかしら?
310 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 03:16:50 ID:OGxa6nhci
「花子さん、あそびましょ」 するとトイレの中から 「はぁい。なにして遊ぶ?」 と声がし、ゆっくりとドアが開く。 「そんなのわかってるだろう?」 男は個室の中に押し入り、彼女を押さえつけ口に舌を入れた。 「んむぅっ…!やだっ…ぅん」 花子さんは身をよじって振りほどこうとしたが、小学生が大の大人にかなうはずもなく、そのまま押し倒された。 両手は後ろで縛られ、シャツのボタンを外される。そこから無防備にさらけ出された未発達の乳房は、男に貪られいやらしい音を立て始めた。 「あっ…んぅ……やめてよぉ…」 誰か続き頼む ↓↓↓↓
311 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 05:26:14 ID:OtPgTVqxO
>>310 の続き
しかしそこに謎の陰!
これを作ったのは
誰だあっ!!
/ ̄ ̄ミミ丶_
/ ||| 丶
`/ / ̄彡/ィ/⌒⌒丶ミ
/ 彡L / ||
レz彡/∠三\)(ノ三>イ
|f^ミ tニ・ソト〈・ニフ||
||^ミ / 丶 )|
||(ミ ノ丶_ノ丶|′
|丶ミ / ∠ニニ丶||
| || ( | |
| ||丶  ̄ ̄ニ ̄ ノ
丶/丶  ̄ ̄ ̄ ̄|\
/| |  ̄ || \
312 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 20:36:13 ID:OtPgTVqxO
コン、コン、コン 「花子さん、遊びましょう」 「はーい、何をして遊ぶ?」 ドアを開けた花子さんが見たもの、それは… 「やっと出てきたね、これから校舎の取り壊しするから、これ立ち退きの書類ね」 追い出されてしまった花子さん 「これからどうしようかしら…」 次回『ソー○の花子さん』 お楽しみに!!
313 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/10(土) 22:37:54 ID:G5FqWwdJO
「も、もしもしっ……グズっ…わたし…ヒック…め…メリー………今あなたのグズっマンションのっ……ヒック…」 「分かったからそこを動かずに待ってろ。」 そう言って携帯を切ると俺は迷子のメリーを迎えに出かける事にした。
私メリーさん今貴方のへそくりを見つけたの
「ぷるるるる、ガチャ、もしもし、あなたメリーさん?」 「いいえ、違います。ガチャ。つーつーつー」
メリーさん「私メリーさん今貴方の家を包囲したの。おとなしく出て来やがれなの」
プルルルルル…ガチャッ 「もしもし、貴様は次に『わたしメリーさん』と言う」 「わたしメリーさ…ちィッ、罠かっ!!」 「察しが早いのはたいしたものだが、もう遅い」 グシャッ
メリーさち子
319 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/11(日) 08:36:56 ID:rkMHZri1O
さっちゃんの怖い噂 さっちゃんがバナナを全部食べられなかったのはさっちゃんが小さかったからじゃ無く 俺のバナナが大き過ぎたからなんだ!! //(/ ̄ ̄ ̄\_ `|Y| \ N丶_ 丶 |丶ミ_ 人 | ヾミ三三彡∠≦\ _| |<ヒ9|=|<ヒ9>| ̄レ)) 丶_ノ 丶_ノ _/ | `__ u|| 丶 Yー丶 / | 丶 ヒニノ //∧ /\__// / | _/|\ / / | / / | >< / | > |V_/\/ く
320 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/11(日) 12:09:22 ID:rkMHZri1O
私リカちゃん、この前電車に乗ったら痴漢で捕まったの
321 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/11(日) 13:05:33 ID:LwbhHcDc0
告 この度「花子」さんが経年劣化により名称を変更しました 新名称「化子」さん、何卒今後ともお引き立てのほどを宜しくお願いします。
322 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/11(日) 14:24:20 ID:rkMHZri1O
つまり「トイレの化子さん」か、なんか「棒の手紙」みたいだなぁ(´_ゝ`)
323 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/11(日) 18:02:48 ID:rkMHZri1O
改変頼む 今から約20年前の小学校での話 その小学校には当時としてはめずらしい、エレベーターが設置されていました。エレベーターと言っても、扉がなく、ただ学校の一部の壁に空洞を作り、その中にかごを吊り下げただけのようなものでした。 しかしある日、事件は起こりました。 ある女の子がエレベーターの空洞にペンを落としてしまい、拾おうと思って空洞に入った瞬間!上からエレベーターが降りてきて「グシャッ!」と鈍い音をたてて、死んでしまいました。その悲惨な事故があってから、そのエレベーターは使用禁止になりました。 しかしある日、夜中に管理人が点検のため、そのエレベーターを動かそうとしたとき上の階から「動かすな!!」と怒鳴られ、まだ誰かいるのかな?と思い上の階に見に行くと、そこには誰もいませんでした。 管理人が不思議に思っていると今度は下から「キャァァー!」と悲鳴が聞こえました。急いで下に行くと、エレベーターの空洞の中に白いモヤのようなものが、薄くつぶれていました。 それからその学校では、たびたびペチャンコにつぶれた幽霊が目撃されるようになりました。
_________________________ <○√ ‖ くく しまった!ここはエレベータの下だ! オレが止めているうちにペンを拾って逃げろ! 早く!早く!オレに構わず逃げろ!
325 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/11(日) 20:08:20 ID:LwbhHcDc0
あっ、こっちには500円玉が落ちてる うわ、結構金落ちてるわぁ ・・・・まだ大丈夫?
ブシャアアアアアと血が吹き出す! 早く … 早く逃げろっ
327 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/11(日) 20:30:55 ID:LwbhHcDc0
わ、判った、じゃぁひとつだけ ・・・分け前は7:3な
328 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/11(日) 21:32:37 ID:rkMHZri1O
ちくしょう!残機が残り1だ!!早くしてくれ!!
_________________________
<○√ <○√
‖ ‖
くく くく
>>324 お前だけにいいかっこさせられるか!
330 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 01:06:51 ID:K6NZHXKZO
まったく…揃いも揃って、間抜けな連中だぜ…。援護するぜ!!
331 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 07:07:20 ID:V+01BQYdO
>>329 俺もいるぜよ…
______________________
∧_∧<○√ <○√
(´・ω・) ‖ ‖
( つ旦oくく くく
と_)_) フゥ...
テリーマン「俺もいるぜ」 キン肉マン「テリーマン」 ブロッケンJr「お前だけに、いいカッコさせるかよ」 キン肉マン「ブロッケンJr・・・」 ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」 ウォーズマン「コーホー」 キン肉マン「みんな・・・」 エレベーター「こ、これが友情パワーか」
333 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 10:19:51 ID:V+01BQYdO
エレベーター負けたw
真説・怖い話を熱い友情パワーで反撃する話に改変するスレ
335 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 14:09:00 ID:WGma+SqZ0
一方、少女の霊はひっそりと片隅で薄くつぶれていた。
336 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/12(月) 15:31:41 ID:V+01BQYdO
お客様!!お客様の中に肺活量7,000ml以上の方はいらっしゃいませんか!?
>>336 ここに居るぜ!
…高校の時測ったら本当にあって自分で驚いた
338 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 11:16:34 ID:L8qCKhmwO
一週間後… そこには丸々と太った少女の姿が!!
風船かよッ!!
340 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/13(火) 22:56:52 ID:L8qCKhmwO
私メリーさん、今着替え中なの
「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」 声を掛けられた女は、ゆっくりと振り向いた。 だが、振り向いた顔は、目も、鼻も、口もないのっぺらぼうだった! 驚いたメリーさんは、慌てて近くの蕎麦屋の屋台に駆け込んだ。 先客の老婆が一人、店主に注文を告げようとしていたところだったが、メリーさんは構わず、 「今、そこで、目も鼻も口もない化け物が…!」 と、店主に訴えた。店主は、 「ほほう、それはこんな顔ではありませんでしたか?」 と言いながら、目も鼻も口もない顔を、ゆっくりとこちらへ振り向けた! だが突然、先客の老婆が、包丁を振りかざして店主に襲い掛かった! そう、店主は、ムラサキババアに対して、右側に振り向いてしまったのである。 店主を血祭りに上げたムラサキババアは、その場にへたり込んでいるメリーさんを睨み付けた。 もう駄目だ!メリーさんがそう思った瞬間、ムラサキババアは、突然叫び声を上げて雲散霧消した。 腰を抜かしたメリーさんが偶然落とした紫色の手鏡。母の形見の品が、メリーさんをムラサキババアから守ったのだ。 「ああ、私の命を救ってくれたムラサキカガミ。ありがとう、ムラサキカガミ。私、このことは一生忘れないわ。」 三年後、メリーさんは、二十歳の誕生日に突然死んでしまった。
342 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 07:52:01 ID:ziaBW9nyO
メリーさんじゅうななさいだったのか。
343 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 10:04:42 ID:h8Gid+VQO
完全な自爆じゃないかW
久しぶりにツボったwwwwww
345 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 21:47:57 ID:h8Gid+VQO
コン、コン、コン 「花子さん、遊びましょう」 「だが断る」 「この花子が最も好きな事のひとつは、自分で強いと思っているやつに『No』と断ってやる事だ!!」 「さあ始めよう、どんな反撃もこの花子が全て反撃し返してくれる!!」
346 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 18:55:27 ID:2F5+4JNtO
まずは元ネタ 車の上 ある4人組がドライブに行ったときの話です。 そのグループは一日中遊んでいて夜遅くなったので、帰ろうと思い、A君の運転で、峠道を走っていました。峠道をしばらく走っていると、後ろから一台のトラックが追い付いてきてクラクションを鳴らしました。A君は 「抜かせたほうがいいな」 と思い、車を左に寄せました。しかしそのトラックはなぜかA君たちの車を抜こうとはしないのです。A君が不思議に思っていると、助手席に座っていたB君が 「止まれってことなんじゃない?」 と言うので、仕方なくA君は車を道のわきに停めました。すると後ろのトラックも止まり、なかから降りてきてこっちにこいと、手招きしています。A君は車を降り、トラックの運転手に話を聞きに行くと、トラックの運転手は 「おい、おまえら大丈夫だったか!?」 「え?なにがですか?」 「なにがって…おまえらの車の上に女がしがみついていて、運転席の窓を叩き割ろうとしてたんだぞ!気が付かなかったのか?」 「え!?」 とA君が車の方を振り返ると、何もいませんでした。 「あれ?おかしいなぁ…」 「見間違いじゃないですか?」 「確かにいたんだけど…」 A君は車に戻り、みんなにトラックの運転手の話を話しました。やはり誰も信じていないようです。 結局A君たちは、トラックを先に行かせ、またしばらく走っていると今度は、対向車にクラクションを鳴らしされたのです。しかもすれ違いざまに、車の中で絶叫しているようでした。 A君たちは恐ろしくなり、車から降りて走って逃げました。 翌日みんなで車を取りに行くと、なんと!運転席の窓が割られていて、中のシートも切り刻まれたように、ワタが車の中に散乱していたのです……赤く染まって…………
347 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/15(木) 19:07:38 ID:2F5+4JNtO
改変 車の上 ある4人組がドライブに行ったときの話です。 そのグループは一日中遊んでいて夜遅くなったので、帰ろうと思い、A君の運転で、峠道を走っていました。峠道をしばらく走っていると、後ろから一台のトラックが追い付いてきてクラクションを鳴らしました。A君は 「抜かせたほうがいいな」 と思い、車を左に寄せました。しかしそのトラックはなぜかA君たちの車を抜こうとはしないのです。A君が不思議に思っていると、助手席に座っていたB君が 「止まれってことなんじゃない?」 と言うので、仕方なくA君は車を道のわきに停めました。すると後ろのトラックも止まり、なかから降りてきてこっちにこいと、手招きしています。A君は車を降り、トラックの運転手に話を聞きに行くと、トラックの運転手は 「おい、おまえら大丈夫だったか!?」 「え?なにがですか?」 「なにがって…おまえらの車の上に女がしがみついていて、運転席の窓を叩き割ろうとしてたんだぞ!気が付かなかったのか?」 「え!?」 とA君が車の方を振り返ると、何もいませんでした。 「あれ?おかしいなぁ…」 「見間違いじゃないですか?」 「確かにいたんだけど…」 A君は車に戻り、みんなにトラックの運転手の話を話しました。やはり誰も信じていないようです。 結局A君たちは、トラックを先に行かせ、またしばらく走っていると今度は、対向車にクラクションを鳴らしされたのです。しかもすれ違いざまに、車の中で絶叫しているようでした。 A君たちは恐ろしくなり、拳銃を取り出すと天井に向けてがむしゃらに撃ちまくりました、やがて全弾を撃ち尽くしたので路肩に車を停めてA君はスパナを、B君はバール(のようなもの)を持ち外へ出ました。 二人が車の上を調べるととそこには腹ワタが散乱していたのです……赤く染まって…………
拳銃wwwwww
私、メリー。 今あなたの後ろにいるの は別にあなたのことが気になったとかそういうワケじゃないんだから勘違いしないでよねっ!!(><;)
350 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 00:27:56 ID:sCC74zMvO
なんというツンデ霊w
私はメリーさんだ、だが今目の前で携帯を触っているこの少女は誰だ? 私が呪ったあの糞女ではない。 このおかっぱ頭からは想像も付かない程のどす黒い気! こいつは私など足元に及ばない数の人の死を生み出しているっ! あの糞女、私をはめやがった! あいつはどうにかしてこの化け物の住むトイレに携帯を置いたのだっ! しかし奴は後ろを向いている、こいつを殺した後にあの糞女の腸引ぎずりだしでやるぅぅ! ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴウッ!!!! ゴボアッ!ガハッ!!たすゴベェ!! トイレに吸い込まれきる間際に花子は振り向き笑顔で語りかけてきた あなたがメリーさんね、メールありがとう、そしてバイバイ
私は恐る恐る受話器をとった 「もしもし」 「私、メリーさん の羊♪ 羊♪ 羊〜♪ メリーさんの羊♪ かわ…」 ガチャッ これで10回目…今仕事中だぜ!?
羊と野原を駆けるメリーさん
女「ぼぼぼぼぼ・・・」ピロリロリン♪ 女「もしもし・・・」 「私メリーさん、今あなたの後ろn・・・バタッ」 八尺様だった
358 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/16(金) 23:55:33 ID:sCC74zMvO
屋根も無けりゃ窓もフルオープンか…300Kババァには気をつけろよw
359 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 08:00:56 ID:gLgJO4tXO
私メリーさん、今あなたの後ろを責めてるの
360 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 09:56:53 ID:4M/aK/1aO
アッー!
361 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 11:55:31 ID:gLgJO4tXO
夜遅く道を歩いていると大きなコートを着た女が声をかけてきた 「私綺麗?」 俺が綺麗だと答えると女はそのコートを外して言った 「これでもかー!!」 なんと女の下の口は尻までパックリと割ry)
362 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/17(土) 12:18:49 ID:tBPXBlo2O
車の上 ある14人組がドライブに行ったときの話です。
364 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 00:21:41 ID:nB/kNCVFO
365 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 00:52:21 ID:/DNkbDsJ0
「もしもし?あたしメリーさん 今、駅にいるの」 「もしもし?あたしメリーさん 今、〜町にいるの」 「もしもし?あたしメリーさん 今、〜マンションの前にいるの」 「もしもし?あたしメリーさん 今、〜号室のドアの前にいるの」 「もしもし?あたしメリーさん 今。リカちゃん、あなたの後ろにいるの それにしてもこの部屋くせぇな。お前昨日何食った?」
メリーさんVSリカちゃん全面抗争勃発
367 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 02:33:04 ID:nB/kNCVFO
私リカちゃん、今メリーさんの間にいるの 今メリーさんの脚の間にいるの、中がいい?それとも外?
「もしもし、私メリーさん。今あなたの車の上にいるの。今から車内に入るね。」
369 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 11:56:29 ID:nB/kNCVFO
私リカちゃん、メリーさん大人気で少し嫉妬しているの
370 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/18(日) 12:36:20 ID:1XslbVHO0
「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろに・・・」 「来るだろうと思ってたから崖に向かって後ろ向きで立ってるんだが、大丈夫か?」 3秒後には海の水が大きく跳ね上がったとさ。
メリー「もしもし、私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 男「…それは残像だ」 メリー「なん…だと!?」
私、メリー。 今、あなたの後ろに行く為に某施設で瞬間移動の練習をしているの。
「私、メリーさん。 今あなたの部屋に… って、何この部屋! 臭いヨッ!」 バタンッ! ダダダダダッ! 俺は次の日、消臭ポッドを買いに行ったorz
そこは消臭力じゃないと
わたしメリーさん。今ゴルゴの後ろにいるの。 というスレタイを思いだした
4歳の頃、おじいちゃんの家からの帰り道で、口裂け女に襲われた私は、必死で逃げ惑いながら、 口裂け女はべっこう飴が好き、という噂を思い出しました。 ポケットの中をまさぐって出てきたのは、もちろんヴェルタースオリジナル。 その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、 きっと特別な存在なのだと感じました。 そこで私は、おじいちゃんがポマードをたくさん付けていたのを思い出して、 「ポマード、ポマード、…」と、唱えると、口裂け女は逃げ出しました。 今、思えば、おじいちゃんが守ってくれたのかもしれません。
377 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/19(月) 12:43:03 ID:cXnPQjKnO
夜遅く車で走っていると道端にずぶ濡れの女が立っていたので俺は車を停めた、雨も降ってないのにおかしいな?と思い俺は話し掛けた 「どうしました?車の撥ねた水でもかかったのですか?」 すると女はニヤリと笑って言った 「いいえ、これはケフィアです」
378 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/19(月) 20:01:13 ID:cXnPQjKnO
私はメリー、あなたは誰?
379 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/20(火) 01:36:36 ID:4jTSA+HR0
アメリカちゃん
380 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/20(火) 11:03:50 ID:UFUZExjN0
「もしもし私メリーさん。今、あなたの後ろいるの」 「オレの後ろ?…ああ、御愁傷様」 いしのなかにいる
382 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/20(火) 20:01:44 ID:ZZU4WMFQO
ささやき えいしょう いのり ねんじろ! ロストじゃ無理か…
びちゃびちゃです。
385 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 00:44:38 ID:EwOH8ORvO
>>323 今から約20年前の小学校での話
その小学校には当時としてはめずらしい、エレベーターが設置されていました。が、小学生の一人が
「俺はヒーローになるんだ!!」
と叫んでワイヤーを切りエレベーターを落としてしまいましたとさ
おしまい
386 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 00:54:45 ID:VcDxBWuzO
>>378 今日はメリ、明日はメリメリ。アナルが痛いワタクシです。
私メリーさん 今貴方の煙草をこっそり一本頂いたの 火を下さらない?
深夜の峠道をひた走る一台のバイク。その後ろから、ぐんぐんとバイクを追い上げてくる老婆があった。 老婆の姿をミラーで認めたライダーは、恐ろしくなってどんどんバイクのスピードを上げていった。 バイクのスピードは100キロを超えたが、老婆は遠ざかるどころか、さらに追い上げてくる。 そしてとうとう老婆は、100キロで走るバイクの隣に並んで、こちらを向いてニタリと笑った。 が、その時老婆の心臓は凍り付いた。 隣を走るライダーには、首が無かったのである。 恐怖に駆られた老婆は更にスピードを上げ、勢い余って崖に激突して死んでしまった。 一方、100キロババァに追い付かれてしまった首無しライダーは、ハンドルを切り損なって、 ガードレールを突き破って崖下に転落した。
前屈みだから首が見えなかったのか
首無しライダー ただのピザで脂肪で首が見えないだけ
391 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 21:50:51 ID:PmseOFmIO
首無しライダー そういえば左右の色が違うような… 金色と黒か…
首なしライダー この不況にあって雇用が保証されているなんて羨ましいな。
393 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/24(土) 10:07:46 ID:ADp59f6+O
夜のハイウェイ 俺が気持ち良く走っていると首の無いライダーが! ノーヘルで白バイに捕まってたよ…(´・ω・`)
深夜の湾岸線を矢のような速さで走る首なしライダー。 そのバイクに追いすがる四つん這いの婆、婆の姿を確認するとライダーはスロットルを大きく開けた。 200…210…車速は上がるが、婆は引き離せない。 すると今度は人面犬が最高速バトルに乱入して来た。 オールクリアの湾岸線、300オーバーでの横並び。 そして、大黒PAではお互いの速さをたたえ合う3体の化け物の姿があった──
「私メリーさ・・・、あっあなたはケン?」 後に伝説となる、ケンとメリーの出会いであった。 「ねえ、あなたの車でドライブに行かない?」 車はもちろんトヨタのマークUである。
397 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/25(日) 00:37:35 ID:qvifxXkRi
メリー「 私メリーさん。今あなたのうしろにいるの」 男「・・・」 メリー「ね、ねえ・・・」 男「・・・」 メリー「ちょっと!はやく選んでよ!!いつまでもアダルトビデオコーナーにいたら恥ずかしいじゃない!!!///」
398 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/25(日) 00:44:36 ID:/bpX8Y0UO
激しくメリーさんに萌えるスレ
都市伝説すら癒しにかえるとは…こやつ、出来る!
400 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/25(日) 21:05:49 ID:/bpX8Y0UO
私メリーさん、今弁当を持ってあなたの家の前にいるの
「私メリーさん 環七をナナハンでぶっとばしてるの」
402 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 20:12:14 ID:FZC3SE5H0
メリーさん愛され過ぎ
403 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 12:02:22 ID:jwKC1U5fO
わだち綺麗?
404 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 12:29:19 ID:veoPn2GEO
私メリーさん。今あなたの後ろに……あっ、バカ!まだ振り向かないでよっ!こっ、心の準備が……
405 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 13:35:08 ID:jwKC1U5fO
改変頼む マンホール Kという女子高生が朝、学校に行くため、駅に向かってあるいていました。 その道の途中に、なにやら飛び跳ねている女の子がいます。 ?と思い、近づいてみると、同じクラスのWでした。Wはクラスの中でイジメられており、かばってくれる人はただの1人もいませんでした。 KはべつにWの事が嫌いではありませんでしたが、イジメに参加しないと自分もイジメられると思い、みんなと一緒にWのことを蹴飛ばしたり、激しく罵倒したりしていました。 そのイジメられっ子のWが道の真ん中のマンホールの上で 「9…9…9…9…」 と言いながら楽しそうに飛び跳ねているんです。 Kは(とうとうおかしくなったか?)と思い、Wに 「ちょっとアンタ、こんな所で何してんのよ?」 と話し掛けましたが、Wは 「9…9…9…9…」 と、まるでKの声などまったく聞こえない様子でした。Kは少しむかついて 「ちょっと!無視してんじゃないわよ!!」 とWに叫びましたが、Wは 「9…9…9…9…」 と楽しそうに飛び跳ねています。Kは(???もしかしてマンホールの上で数を数えながら飛び跳ねるのは案外、楽しいのかもしれない…)と思い、 「ちょっとどきなさい!私がやってみるから!」 と、Wを突き飛ばしマンホールの上に乗り、膝を曲げ、飛び上がった瞬間!Wが素早く立ち上がり、マンホールのフタを驚くほど素早く外したのです! Kはそのままマンホールの中を真っ逆さまに落ちていき、ドスン! 「いったぁ〜、ちょっと!」 とKが叫んだときにはもうマンホールのフタは堅く閉じられていました。 その上ではWが 「10…10…10…10…」 と楽しそうに飛び跳ねています。
406 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 15:18:39 ID:7Y3iQgmX0
もしもし。私メリージェーン。
Kという女子高生が朝、学校に行くため、駅に向かってあるいていました。 その道の途中に、なにやら飛び跳ねている女の子がいます。 ?と思い、近づいてみると、同じクラスのWでした。 「何やってんの?」 「ん?別に」 二人は学校へ行きました。
408 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/27(火) 23:36:54 ID:jwKC1U5fO
「こっくりさんこっくりさんもうお帰りください」 『いいえ』 「えっ…!」 「なんで…」 「もうやだ怖い帰る!」 「じゃあ俺も帰る!」 「じゃあ俺も」 「じゃあ俺が」 『じゃあ俺も』 「「「「どうぞどうぞ」」」」
410 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/28(水) 06:05:43 ID:Dq/bqhWyO
>>405 しばらくして15人のクラスメートが落とされ、一人がウノを持っていたのでやり始めた。
なかなか白熱したウノ大会は人気になり、いつしか毎週水曜日はマンホールの下でウノ大会となった。
一方Wは、飛び跳ねる声に元気が消え、後に自殺した。
前略 「ちょっとどきなさい!私がやってみるから!」 「いったぁ〜、ちょっと!」 とKが叫んだときにはもうマンホールのフタは堅く閉じられていました。 その上ではWが 「10…10…10…10…」 と楽しそうに飛び跳ねています。 「フィリップ、変な女がいる、調べてくれ!」 「検索したよ翔太郎。マンホール女みたいだ。もちろん…」 「ああ、行くぜフィリップ!」 『サイクロン!』『ジョーカー!』 「「さあ、お前の罪を数えろ!」」 一方マンホールに落ちたクラスメートは亜季子が助けた
413 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/28(水) 20:43:53 ID:Dq/bqhWyO
前略 「ちょっとどきなさい!私がやってみるから!」 と、Wを突き飛ばしマンホールの上に乗り、膝を曲げ、飛び上がった瞬間!Wが素早く立ち上がり、マンホールのフタを驚くほど素早く外したのです! Kはそのままマンホールの中を落ちていき… ドスン!! 「痛〜、あれ?ここどこ?」 落ちた場所は何やら狭い空間 そして… 勇敢なメロディーと共に巨大ロボットは市民プールから飛び立って行った。
414 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/28(水) 23:17:07 ID:RSmAPtc50
前略 「ちょっとどきなさい!私がやってみるから!」 と、Wを突き飛ばしマンホールの上に乗り、膝を曲げ、飛び上がった瞬間!Wが素早く立ち上がり、マンホールのフタを驚くほど素早く外したのです! Kはそのままマンホールの中を落ちていく・・・かと思いきや、なんとそのまま足からジェットを吹いて、空の彼方へ飛んでいった・・・
Kという女子高生が朝、学校に行くため、駅に向かってあるいていました。 その道の途中に、なにやら飛び跳ねている女の子がいます。 ?と思い、近づいてみると、同じクラスのWでした。Wはクラスの中でイジメられており、かばってくれる人はただの1人もいませんでした。 KはべつにWの事が嫌いではありませんでしたが、イジメに参加しないと自分もイジメられると思い、みんなと一緒にWのことを蹴飛ばしたり、激しく罵倒したりしていました。 そのイジメられっ子のWが道の真ん中のマンホールの上で 「9…9…9…9…」 と言いながら楽しそうに飛び跳ねているんです。 Kは(とうとうおかしくなったか?)と思い、Wに 「ちょっとアンタ、こんな所で何してんのよ?」 と話し掛けましたが、Wは 「9…9…9…9…」 と、まるでKの声などまったく聞こえない様子でした。Kは少しむかついて 「ちょっと!無視してんじゃないわよ!!」 とWに叫びましたが、Wは 「9…9…9…9…」 と楽しそうに飛び跳ねています。Kは(???もしかしてマンホールの上で数を数えながら飛び跳ねるのは案外、楽しいのかもしれない…)と思い、 「ちょっとどきなさい!私がやってみるから!」 と、Wを突き飛ばしマンホールの上に乗り、膝を曲げ、飛び上がった瞬間!Wが素早く立ち上がり、マンホールのフタを驚くほど素早く外したのです! Kはそのままマンホールの中を真っ逆さまに落ちていく…かとおもえば宙に浮いていました。 K「鶴仙流通信講座奥義、舞空術!」 Wは残念そうにマンホールの蓋を投げ飛ばすと、その上に乗ってどこかへと飛び去ってゆきました。
416 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/29(木) 23:42:40 ID:62fr7DGIO
やべっwww最近の良いわwww
417 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/31(土) 02:34:12 ID:eavGWAMQO
Kという女子学生が朝、学校に行くため、駅に向かっていました。 その道の途中に、なにやら飛び跳ねている女の子がいます。 が、電車の時間が迫っていたので無視して先を急ぎました。 学校に着くとクラスメイトのほとんどが無断欠席した為給食のカレーをほとんど一人で食べ、その結果腹痛を起こして救急車で運ばれてしまいました。 入院中に知ったのですがクラスメイトのWが皆を下水道に監禁して少年院送りにされたそうです。 Kはその後回復し現在では大食いクイーンとして有名になりましたとさ。
418 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/31(土) 23:49:36 ID:eavGWAMQO
私メリーさん、あなたの後ろにいるの 裸で
私メリーさぁん
420 :
お猿マグラ :2009/11/01(日) 00:14:40 ID:boWehGRb0
ワシら夫婦は貧しかった。 それもこれもワシの稼ぎが少ないからだった ワシは本当に甲斐性なしだ。 一人息子をどうにか社会人として送り出すことができて良かったと、 心の底から思っている しかしこの虚しさは何だ? お金で幸せは買えないと俗にいうが、嘘だ、絶対に。 やはりお金がないと人間は幸せにはならないと強く思う。 ある日、商店街の外れで占い師に声をかけられた。 ワシと同い年ぐらいのババァの占い師だった。 「アンタはお金が欲しいと強く望んでるね?」 「お金が欲しくない人間なんておるのかい?」 「フフフッ・・アンタにピッタリの物をあげるよ。なに、お金はいらないさ」 ババァが木箱を台の上に乗せた 蓋を開けてみると、ミイラの手が入っていた 「3つの願いを叶えてくれる猿の手だよ。さぁ持って行きなよ、でもね・・ 願い事はよ〜く考えてから願うんだよ」 占いババァの言ったことを信じた訳ではないが、 取り合えずワシはその箱を自宅に持って帰った。 ワシは箱から猿の手を取り出して願った。 「1億円をくれ」と
421 :
お猿マグラA :2009/11/01(日) 00:16:28 ID:boWehGRb0
次の瞬間、電話が鳴った。ワシは心臓が止まりそうになった 恐る恐る受話器を耳に当てると、警察からだった 「息子さんが車に跳ねられて死亡されました」 息子の葬式が終わりしばらくすると、加害者から慰謝料として1億円がワシの口座に振り込まれたのだった あぁ〜お金じゃ幸せは買えないというのは真実だったのだ ワシはなんて間抜け野郎なのだ 「猿の手よ!2つ目の願いを言う 息子を生き返らせてくれっ!」 同時に玄関のドアが激しく叩かれた ドアを明けるとそこには息子が確かに立っていた、ゾンビに成り果てた息子が・・
422 :
お猿マグラB :2009/11/01(日) 00:19:21 ID:boWehGRb0
ワシは女房にロープを持ってこさせると、2人で息子をグルグルに縛り上げた そしてマスコミに電話をかけた 世間はヒッチャカメッチャカの大騒ぎとなった ワシら夫婦はマスコミからの取材料でさらに数億円の金を手にした それだけじゃない、ある研究所が息子の細胞から 人類の長年の夢であった癌の特効薬を開発したのだ ワシには共同開発者ということで、年間に数百億の金が転がりこむようになったのだ やっぱ金じゃよ、金!金持ちに越したことはないわい、はははッ・・・
423 :
お猿マグラC :2009/11/01(日) 00:21:34 ID:boWehGRb0
そして10年後、人類は人口爆発によって滅んだ ワシは滅亡の原因を作った人間として、そして最後の地球人として このことを日記に遺したのである・・・ 宇宙人A 「地球人ってバカだね」 「そうだね」そう言うと宇宙人Bは日記を空中に放り投げた 宇宙人Bの光線銃が光った 日記は着地することなく消滅した 2人の宇宙人はUFOに乗り込むと、アッという間に地球を飛び去った
424 :
お猿マグラD :2009/11/01(日) 00:24:49 ID:boWehGRb0
「まだ願い事が1つ残ってるよ 。それでなんとかならないの?」 おおっ!!!そうだった! 3つ目の願いを言うぞッ! 「戻れ戻れ時間よ戻れッ!ワシがあの占い婆さんに出会う直前まで メイド イン ヘブンーーーー!!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「さぁ持って行きなよ」 「いらんッ!そんな気味の悪い物は」 ワシは足早に自宅へと急いだ。 「こうして人類は1度滅び、ワシによって再び蘇ったのじゃ」 「なに言ってんだよ、まだ願い事が1つ残ってるって僕がいま教えてあげたんだよ その話、いま作りなおしたんでしょ 勝手にお父さんをゾンビにしないでくれる? 宇宙人ABってなんなのさ? そんな嘘話はいらないから、プレステ3買ってよう〜」 「誰に似たのか強欲な孫めがッ!コラッ!腕を引っ張るなって」 スポンッ!という音とともにワシの左腕を掴んだまま 強欲な孫が尻餅を着いた
425 :
お猿マグラE :2009/11/01(日) 00:26:27 ID:boWehGRb0
「う、腕が、ワシの左腕が抜けたぁああ〜?」 ワシの左肘から先には黒い金属製の筒のようなモノが付いていた 「なんじゃコリャ?」 「左腕にサイコガンを持つ男なんて、宇宙ひろしといえど、あなただけでしょ、コブラ」 「コブラって?それにどうしたんだ孫よ、その女みたいな声は?」 その途端、孫の体が粉々に砕けて、女性型ロボットが姿を現した 「あなたはドミニクを失った悲しみから、再び自らの記憶を消して 一般人に紛れて生きることを選んだのよ でもそれもどうやらゲームオーバーだわ、コブラ」 おお〜ドミニク・・サラマンダーによって背中の皮を剥がされ殺された哀れな女 そして俺が最後に愛した女・・・・ そうだ、俺は宇宙海賊コブラだ 「どうやら記憶を取り戻したようね、でもコブラ、ストップよッ!」
426 :
お猿マグラF :2009/11/01(日) 00:28:25 ID:boWehGRb0
「どうしたんだいレディ?何がストップなんだい もしや新たな敵が来たとでも?」 「違うよ、もうその嘘話は止めてって言ってるの このままお爺ちゃんの話を聞いてると、僕、頭がオカシクなっちゃうよ それより早くプレステ3を買いに行こうよ〜」 「だから腕を引っ張るなって!」 ーーーーーーー【完】ーーーーーーーー
427 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/01(日) 04:22:35 ID:1OVyr65oO
ある日路上で占いをしている婆さんから三つの願いを叶えてくれる猿の手を貰った が、腹が減っていたので鍋にして全部食べましたよ、人間空腹には勝てませんね。
428 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/01(日) 14:50:17 ID:1OVyr65oO
安達綺麗?
↑井戸田潤乙
夜中に大作が投下されてたんだな..
431 :
え〜ちゃん :2009/11/01(日) 15:48:53 ID:YlJrjqpH0
意味わかんね。
432 :
え〜ちゃん :2009/11/01(日) 15:50:59 ID:YlJrjqpH0
マジで。
433 :
1/2 :2009/11/01(日) 22:41:29 ID:Zy4MmCeiO
あの呪いのビデオをうっかり見てしまってから、1週間が過ぎた。 俺はTVとビデオデッキの電源ケーブルを引っこ抜き、震えながら部屋の隅にいた。 だがしかし、突然TVとビデオデッキの電源が入ったのだ。 俺は狂ったように電源を押し続けたがダメであった。 画面に映る、古ぼけた井戸… その中から何かが這い上がって来るのだ。 あれは貞子だ! 気が付いた俺だが、すでに体は動かず、画面から目を離せない。
434 :
2/2 :2009/11/01(日) 22:48:11 ID:Zy4MmCeiO
ゆっくりとした動きで、貞子が井戸の縁を乗り越えようとした次の瞬間! ズルッ! 苔に足を滑らせた貞子は「あっ」っと可愛く叫ぶと、元来た井戸の底に落下していった。 「痛った〜い」 落ちた衝撃をそう表現した貞子。 あまりの可愛さに、俺は股間を最大限に膨張させつつ、貞子にがんばれと声援を送っていた。 だが、何かを察知したのか、それともただ単に恥ずかしかったのか分からないが、 そのままTVもビデオデッキも電源が切れてしまったのであった。 あれからずっと待っているが、今日も貞子はやって来ない。
435 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/03(火) 12:05:54 ID:OiBuKEYRO
呪いのビデオを見てから一週間 俺が部屋でくつろいでいるとテレビの画面に古びた井戸が写り出されそこから髪の長い女が! 「さだこがなかまになりたそうにこちらをみている」 なかまにしますか? >YES NO
うちのテレビから貞子さんが出て来たが なんと、おなかがつっかえて、それ以上出る事も戻る事も出来なくなってしまった。 上半身だけ突き出した状態で途方に暮れている。 見られないのにテレビつけといてもしょうがないから、電源切ろうとしたら 「ちぎれちゃう!ちぎれちゃう!」 と泣く。 仕方なくそのままにしておいた。 一週間程絶食すると、おなかが通るようになったと見えて、凄い形相で迫って来た。 「うわあー!熊のプーさん出たー!」 と叫ぶと、泣きながらテレビに戻っていった。
437 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/05(木) 02:45:53 ID:jpd5K3CWO
「わ…わたし……め…メリーっさん…いま……と…トイレの…前なの…」 「お願い!早く交代して!!もう漏れちゃう!」
438 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/05(木) 12:17:04 ID:jpd5K3CWO
夜遅く、男が一人道を歩いていると大きなマスクを付けた女が声をかけてきた 「私きれっ…」 男は女が喋り終る前に一撃を叩きこんだ 「ドララララララララララララララララララララララララララララララララララ ラララララララララララララララララララララララララララララララララララララ ドラァ!!」 「《顔》は直しておいた、もう悪さするんじゃねえぞ」 男が去った後、そこには美人の女が一人倒れていた。
439 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/05(木) 16:04:51 ID:2PA/ZXQnO
440 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/06(金) 00:49:32 ID:QjJN4ZU0O
JoJo乙
441 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/06(金) 23:28:28 ID:QjJN4ZU0O
放課後、友達と三人でコックリさんをやった 「コックリさんコックリさん、『はい』か『Yes』でお答え下さい。
442 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/07(土) 23:10:27 ID:0BPtDnVtO
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「残念、それはマネキンだ」
443 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/07(土) 23:53:57 ID:IO2eU6JDO
なにこのスレ つまんね
444 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/08(日) 02:06:43 ID:iFvZKMYvO
445 :
某CM :2009/11/08(日) 02:31:06 ID:EAOAHia0O
くねくねくねくねヘッヘッヘッ くねればくねらすほど人が変わって こうやって憑けて・・・ 破壊! (テーテテテー) ♪くねって恐ろしい くねくねくね〜くね ピッ(テレビを消す音)
「私きれい?」 曲がり角で行き当たった二人が、同時に問いかけた 一人はマスクをしたコートの女 もう一人は、スクール水着を着た中年の男 直後、女は踵を返し、脱兎のごとく逃げだした
447 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/11(水) 02:39:33 ID:swZVQmPSO
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「ああ、ちょうどよかった、そこの工具を取ってくれ」 メリーさんが覗き込むとそこには筒状の物体から二本の導線がタイマーに伸びておりタイマーの数字がちょうど0に_cry>
448 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/13(金) 08:22:41 ID:7NxVQ+GeO
お客様ー、お客様の中に口裂け女かメリーさんはいませんか?
「私、綺麗?」 「ふぁあ?ふぉんなふぉとひはれへふぉ...」 (なんで歯医者に口裂け女が...)
ある大学に通う男子学生には、最近気になってしょうがないことがあった。 深夜アルバイトから帰る道にあるアパートの窓から、星を眺めている少女がいるのだ。 その少女は飽きることもなく、夜空に輝く星々を眺めていた。 最初はそれほど気に留めていなかった彼も、そんな日が何度も続き、 自分の心の中でどんどん少女の存在が大きくなっていくのを感じていた。 そしてある日、自分の中の思いに耐え切れなくなった彼は、アパートの少女に告白を決意する。 胸を弾ませながら階段を上り、とうとう少女の部屋の前までやってきた。 インターフォンを鳴らすが返事がない。留守かな…と思い、ドアノブを回すと抵抗なくドアが開いた。 窓際に立っている少女の隣に駆け寄り、勇気を出して話しかけてみた。 「あ、あのっ」 「うわわっ、え?え?」 「すっ、すいません、驚かせてしまって…あのそのいつもそこを通ってるものでその…」 「ああ、知ってます、あの、毎日見かけてたんで」 「本当ですか!…あのー、えーとそのー、天体というかー、星、好きなんですか?」 「え…えーっと、はい」(やべえ実は死んでるって言いにくい雰囲気になっちゃったなおい…)
451 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/15(日) 09:58:15 ID:rWESUQ5HO
「私メぶしっ!!」 「笑止千万、その程度の実力でこの東方不敗の後ろに立とうなど一万年早いわ!」
そんなこんなで夢に鹿島さんが現れた。 腕がない! 脚がない!! 頭がない!!! だがよく見ると穴は残っている。 脚がないので丸見えである。 当時、童貞だった僕は…(以下略)
454 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/17(火) 12:20:45 ID:GiBIky28O
学校に行く途中マンホールの上で跳ねている女子高生がいたので靴の紐を直すふりをしてスカートの中を覗いたらはいてなry)
455 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/17(火) 20:26:29 ID:EcPpUKap0
私ケニーさん、三十分位なら息継ぎなしでサックスが吹けるの。
456 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/18(水) 00:24:21 ID:ynzye+lUO
口裂け女はエロチック メリーさんは意外と巨乳 隙間女はロリババァ 貞子タンはフ○ナリ 肉女は肉○器 カシマさんは肉○隷 花子さんは淫○ ベッド下の男はノンケ ゴキブリ油はローション 冷蔵庫の生首はオ○ホ こんな事言ってたら黄色い救急車が来ちゃいました。
457 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/18(水) 19:24:37 ID:o46anns9O
肉女は肉○器=肉「焼」器 これだけは分かった
肉女ってどんな話? ググったが分からなかった。
460 :
お猿の電車 :2009/11/19(木) 00:23:59 ID:n8yj+MH90
昨日、怖い夢を見ました 夢の中で僕は駅のホームに立っていました、無人のホームです 生気のない声でアナウンスが流れてきました 「間もなく電車が到着します〜この電車に乗るとアナタは怖い目に遭いますよ〜」 到着したのは遊園地にあるお猿の電車のようなチッぽけな乗り物でした これなら怖くないと思った僕は、その電車に乗ってしまったのです 1番前の席には背広を着た中年男性、その後ろの席には若い25歳ぐらいの女の人が座っており 2人とも真っ青な顔で陰気な雰囲気が漂っています 僕は1番後ろの席に座りました するとあの生気のない声が車内に流れました 「次は活け作り〜活け作りですよ〜」 1番前の席から絶叫が聞こえたのです 見ると中年男性の周囲を、頭に角を生やした鬼のような小人たちが5、6人で群がっているではありませんか! 小人たちは手に大きな包丁を持って、それで男性の腹を割いて 腸や肝臓や腎臓を次々に取り出していたのです、まさに活け作りです 最後は切り取った男性のポコチンを槍のような棒で刺して、エイっエイっオーという感じで突き上げて ブレイブハート状態でキャッキャ言いながら喜んでいました いつの間にか男性は消えてしまい、僕と女の人だけが車内に残りました
461 :
お猿の電車A :2009/11/19(木) 00:26:43 ID:n8yj+MH90
「次はエグリ出し〜エグリ出しですよ〜」またアナウンスが流れました すると今度は女の人が悲鳴をあげました 見ると小人たちが大きなスプーンで女の人の目玉をエグリ出していたのです 女の人の目の部分からは血が噴水のように流れていました さらに小人たちは大きなヤカンのお湯を、エグられて空洞となった女の人の目にドボドボと注ぎました 女の人はゴボゴボと音を立てながら鼻と口から、血で真っ赤に染まったお湯を吐き出しました 気がつくと女の人は消えて、車内は僕1人だけになったのです
462 :
お猿の電車B :2009/11/19(木) 00:29:53 ID:n8yj+MH90
またアナウンスが流れ始めました「次は〜・・・・・・・」 「ミンチは嫌ぁああアアア―ッ!!! ミンチだけは嫌だよぉおオオオ―――ツ!!!」僕は叫び狂いました 「次は〜・・・・〜差川急便〜・・・・差川急便ですよ〜」 え? 何? 差川急便? ハッと我に返ると、僕は巨大な倉庫の中に立っていました 目の前にはコンベアーがあり、その上を猛スピードで荷物が流れています 「もたもたすんなッ!早く荷物を引っ張れッ!」社員らしき男が怒鳴っています 僕は訳もわからず荷物を引き寄せます 小さい荷物に混ざっていきなり折りたたみ式自転車やテーブルが流れてくるので ボ〜としてたら手首を骨折しそうです 「荷物をスキャンしろッ!」また怒声が飛びました 荷物に着いているバーコードを機械でスキャンしょうとするのですが、分厚い軍手をしているせいで うまく機械のボタンを押すことが出来ません、僕が軍手をぬいでスキャンしていると 「怪我すると困るからちゃんと軍手せんかいッ!」怒声が飛んできました 「トラックに積み込めッ!」そう命令されて今度は荷物をトラックに積み込み始めました 積み方が分からないのでモタモタしていると 「モタモタすんなッ!」罵声とともに尻を蹴られて、自分が積んだダンボール箱に顔から突っ込んだのでした そこで目が覚めました 今夜もまた、僕は夢の中で差川急便に派遣されるのでしょうか? 断ればミンチになるのですから。 ―――――完―――――
三行で
佐川急便の仕分けはマジでヤバイ 怪我すると危ないから手袋をつけろと言われるがつけると品物を選別し辛い 積み込みも非常に荒っぽく実は荷物を蹴飛ばしている 3行だ、どうだ?
反撃…できてない…。
ミンチは「見ん血」だから血が流れたらおまいらアウト と小人に言っておやりよ
ヴェニスの商人の裁判官乙
468 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/20(金) 12:47:04 ID:zFq3EC2GO
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。 急に「ウイーン」という機械の音が聞こえてきました。 小人が私の膝に乗り変な機械みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具でしょう 「 ウイーン」という音をたてて機械が近付いてきて顔に生臭い風圧を感じました。 次の瞬間、小人が私の腕を機械の中に突っ込みました。 機械は暫くガリガリと激しく音をたてていましたがやがて黒い煙を吹き出してとまりました。 私は腕を取り出し機械と慌てる小人を投げ捨てました、私の名前はクラーク・ケント、普通のサラリーマンですよ。
469 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/20(金) 12:54:46 ID:s7eXjxaSO
470 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/20(金) 17:32:25 ID:AUcXWT7L0
次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。 急に「ウイーン」という機械の音が聞こえてきました。 小人が私の膝に乗り変な機械みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具でしょう 「 ウイーン」という音をたてて機械が近付いてきて顔に生臭い風圧を感じました。 次の瞬間、小人が私の腕を機械の中に突っ込みました。 機械は暫くガリガリと激しく音をたてはじめたのです 私は急いで手を引っこ抜きました ズタズタになった手の肉片が零れ落ち、中からピストルの銃身のような 黒光りする円筒形の金属が出現したのです こ、これはサイコガン! そうだ思い出したぜ、俺は宇宙海賊だぁ! やめて、やめて、やめて―――――ッ!!! もういい加減にしてよ、お爺ちゃん そんな嘘話で僕を煙に巻こうなんて甘いんだよ さぁ早くヤマダ電機までプレステ3を買いに行こうよ〜 ねぇねぇ早く早くぅ〜〜〜 だから腕を引っ張るなってッ!
472 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/22(日) 09:45:23 ID:d/UXqlxhO
私はメリー☆Sun、今youのBackでshoutしているの♪
473 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/24(火) 13:17:20 ID:9cFD0hbIO
夜遅く、部屋でくつろいでいると荷物が送られてきました。 贈り主を見ると自分の名前が書いてあり開ける時間まで指定されていました。 中身が気になったのでその場で開けると中にはバンダナを付けたオヤジが一人寝ていました、俺はそっとフタを閉めると粗大ゴミに捨てておきました。
474 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/24(火) 20:51:52 ID:FnARjOBN0
>>473 俺がゴミ捨て場で拾ったハルクホーガンはお前が捨てたものか
>>473 貴方が捨てたのはこの“金のハルクホーガン”ですか?
それとも、この“銀のハルクホーガン”ですか?
私メリーさん、今あなたの家の前にいるわ。 あ、ゴメン俺今外なんだわ。 ・・・。
478 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/25(水) 15:22:08 ID:Szezq7bQ0
479 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/25(水) 16:29:54 ID:AWcWlyy20
前略 「ちょっとどきなさい!私がやってみるから!」 と、Wを突き飛ばしマンホールの上に乗り、膝を曲げ、飛び上がった瞬間!Wが素早く立ち上がり、マンホールのフタを驚くほど素早く外したのです! Kはそのままマンホールの中に落ちていくと思いきや、Wの足を掴み、 「お前も道連れだ!」と叫び、マンホールの中へ落ちていきました。
「私メリーさん今貴方の家に着いたの 」 デリ〇ルが来たようだ
481 :
残煙に対する反撃 :2009/11/26(木) 01:57:32 ID:QcIVGsRb0
『現煙』 肝試しに行こうと思いました 季節は夏、蒸し暑い夜のことです 「友人と一緒に・・・」というのが定番ですが、1人で行くのが本当の肝試しだと思い 僕は愛車に乗り込むと静かにアクセルを踏みました 目的地は通称「鼻デカ神社」と呼ばれている場所です 境内の前に車を停め、懐中電灯を照らしながら石段を登って行きました 境内の中を少し探索した後、石造りのベンチに腰をかけました 辺りは真っ暗で物音1つしません ふいに煙草の匂いが鼻を刺激しました 僕は禁煙中なので煙草の匂いには敏感になっていたのです 恐る恐る横を見ると、ちょうど僕の顔と同じ高さの空間に煙草が浮いていたのです しかもその先端には火が着いていて煙まで出ていたのです 僕はビックリしてベンチから後ずさりしました
482 :
残煙に対する反撃 :2009/11/26(木) 01:58:55 ID:QcIVGsRb0
『現煙A』 よく見るとプレデターが透明になったような、クリスタル的な人型が座っていたのです その人型に徐々に色が着いていき完全な人間が現れました それは大学生風の若い男性でした その男性は気持ち良さそうに煙草を吹かせていたのですが 僕の存在に気づくと「うわぁああ」と叫び声を上げました 彼が言うには、友人2人とこの神社に肝試しに来たのだが 気がつくと友人たちが消え、目の前に僕が立っていたとのことでした 僕はその男性を自宅まで送り届けてあげました 彼の家族はビックリ仰天していました 彼は5年前から行方不明になり、捜索願いが出されていたのです _、_ ( ,_ノ` )Y===・・~~
483 :
先輩の部屋 :2009/11/26(木) 03:13:22 ID:QcIVGsRb0
友達と深夜まで居酒屋で飲んだせいで、最終電車に乗り遅れてしまった 近くに仲の良い先輩のアパートがあったので、泊めてもらおうと先輩の携帯に電話をすると 「俺はいま、夜勤のバイト中で部屋には誰もいないから、自由に泊まっていけよ 合鍵は廊下に置いてある洗濯機の後ろに貼ってあるから」 というわけで先輩の部屋に泊めてもらうことになった 深夜3時頃、ドサっという音で目が覚めた しかし金縛りで動けない やがて床をヅヅッと這う音がする しかもソレはクックックと何やら笑い声を発している 生首が笑いながら床を這っている! とっさにそんなイメージがわいた ソレがだんだん僕に向かって近付いて来る とてつもない恐怖に襲われたが体が動いてくれない やがてクックックという笑い声が遠ざかっていった やった!どこかへ行った! そう思った瞬間、ドスン!と何かが僕の腹に乗ってきた クククククッとソレは笑いながら僕の顔めがけて這ってくる ソレが胸まで上ってきた時、我慢できずに目を開けてしまった そしてッ! 胸の上に乗ってるド鳩と目が合った
ある夜、寝ていると、近所の駅にいて、猿の電車が来た 「この電車に乗ると、あなたは怖い目に遭いますよー」 そういえばこの辺にうまいラーメン屋があったな、腹が減ったし食いに行くか 「この電車に乗ると、あなたは怖い目に遭いますよー」 えーっと、どこだったかな、と探しながら駅を離れる 「ちょっ・・・」 が、なぜか元の場所に戻ってくる、どうやら駅から出られないらしい 「・・・この電車に乗ると、あなたは怖い目に遭いますよー」 乗るしかないのか?、と思った瞬間に、既に電車の中にいた、どうやら乗ると解釈されたらしい 中には顔色の悪い人や、暗い顔をした人が数人乗っていた 「次はー、挽肉、挽肉です」 そうアナウンスが流れた瞬間、一番端にいた人が機械のようなもので挽肉にされた 電車の座席は血まみれになった 「つぎはー、串刺し、串刺しです」 とくると、次は上下から鉄串が大量に生えてきて、串刺しにされた そうこうして、俺の番が来た、だが俺はまだしたいことがあるんだ、ここで死ぬわけにはいかない。 「次は、焼き肉、焼き肉です」 電車を降りようとして、座席を離れると、奥から車掌が出てきた。 「どこへ行くんですか〜おきゃくさ〜ん」 うるさいだまれ 「しょうがない人ですね〜・・・みなさん、やっちゃってください」 と言って、パチンと車掌が指を鳴らした瞬間に 電車は炎上し、俺は吹き飛ばされ、夢から覚めた そう、俺は別に黙って自分の番を待っていたわけではない。 軍の友人と連絡をとり、ミサイルで狙撃を依頼したのだ。 思惑通り、電車は消し飛んだ、だが 俺の服は、所々焦げていた
夢のこと中でどうやって連絡したんだろう…
488 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/01(火) 00:31:02 ID:dwrGNzg2O
猿夢 中略 「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。 急に「ウイーン」という機械の音が聞こえてきました。 顔を上げると台車に乗った西川○子似の女性がウンコ座りで近付いて来るではないですか! 「私のブリブリプーを味あわせてあげるわ〜」 そして彼女の桃肉が顔に…
プルル… 「私、メリー今公園にいるの」 噂に聞いたメリーさんから本当にかかってきた プルル… 「私、メリー今マンションの前にいるの」 俺はおもむろに叫んだ 「メリーさんがあぁぁぁ!近づいてえぇぇぇ!!」 プルル… 「私メリー今エレベーターの前にい」 「メリーさんがあぁぁぁ!!エレベーターあぁぁぁ!!」 プルル… 「私メリー、今あなたの部屋の前に」 「メリーさんがあぁぁぁ!!部屋の前えぇぇぇ!!」 プルル… 「メリーさんがあぁぁぁ!!まだまだ鳴らす!!」 プルル… 「私メリー、もう帰ります」 「メリーさんが帰ったあぁぁぁ!!」
この手の話を見ると、ヨギータのコント思い出す 出先の旅館で幽霊がでたけど巨乳だった、ってやつ
491 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/02(水) 09:38:46 ID:Xi/HimjMO
夜遅く、歩道橋を歩いていると知らない女性に声をかけられた 「そこのあなた、好きな数字を教えて?」 俺は少し考えてから答えた 「3.1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679 8214808651 3282306647 0938446095 5058223172 5359408128 4811174502 8410270193 8521105559 6446229489 5493038196 4428810975 6659334461 2847564823 3786783165 2712019091 4564856692 3460348610 4543266482 1339360726 0249141273 7245870066 0631558817 4881520920 9628292540 9171536436 7892590360 0113305305 4882046652 1384146951 9415116094 3305727036 5759591953 0921861173 8193261179 3105118548 0744623799 6274956735 1885752724 8912279381 8301194912 9833673362 4406566430 8602139494 6395224737 1907021798 6094370277 0539217176 2931767523 8467481846 7669405132 0005681271 4526356082 7785771342 7577896091 7363717872 1468440901 2249534301 4654958537 1050792279 6892589235 4201995611 2129021960 8640344181 5981362977 4771309960 5187072113 4999999837 2978049951 0597317328 1609631859 5024459455 3469083026 4252230825 3344685035 2619311881 7101000313 7838752886 5875332083 8142061717 7669147303...」 女性はいつの間にかいなくなっていました。
492 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/03(木) 13:47:42 ID:o6jhgxS3O
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「おっと!!ここで乱入者だ、しかも少女だ!!彼女に武藤の快進撃が止められるのか!!」 後に彼女は言う 「あの時プロレスに出会わ無ければ今の私は無かった」、と
493 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/03(木) 17:27:00 ID:kgl4S9/x0
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 輪になった10人のメリーさん いつまでたっても終わらない。
『私ハゲ。今あなたの後ろにいるの』
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 老人が振り返る 老人は目を瞑っている 「すまないねぇ。 ふぅ〜。 あなたは新しい介護の方になるのかしら 最近は目が見えないどころか、足まで動かなくなってきてねぇ 誰かの肩を借りて、ようやく立ち上がれるのよ。。 でもこうして、わたしなんかの為に力になってくれる人がいるっていうこと 本当にありがたいとおもいます。ありがとうございます。 ここいらは田舎だけど、季節ごとに綺麗な植物や鳥達を見ることができますよ。 ふぅ〜。。。いや〜こんな辺ぴなところまで。。本当に感謝です。すまないねぇ。 あ〜・・またおしゃべりしすぎたわww 普段あまり話をしないからこうして、一方通行の会話をついしてしまうのよ。 今、せめてあなたのお顔が見れたらなぁと思います。」 「私メリーさん、おばあちゃん、もう大丈夫だからね」
今年で3つになる娘が古い市松人形を拾ってきた。なんでもゴミ捨て場に捨ててあったのだそう。 夫と離婚してから間もないし、寂しいのかしらね…。 にしてもなんて気味がわるい…そう思い市松人形の顔を覗き込んだ。 その瞬間、私は心臓が止まりそうになるほど驚いた。 そしてその夜、私と娘は同じ部屋で眠りについていた。 しかし何故か寝付けない…。その時、枕元に気配を感じ顔だけ振り向く。 市松人形だった。 私の枕元に立ち、笑いながら私を見下ろしている。 「ウ フ フ アタシトアソンデ…」 市松人形が幼い少女の声で話しかける。
>>496 続き。
「…そうね、これからは私の娘として仲良くしてね。」
「エッ…?」
「あなたはね、5年前に死んだ私の娘にそっくりなの。
名前は久美というの。」
「ドウシテ、コワガラナイノ?」
私は起き上がり小さな市松人形を抱きしめながら続ける。
「何を怖がることがあるの?あなたは今日から私の娘よ。
よろしくね久美子ちゃん。
私の娘の洋子のお姉さんになってあげてね?」
市松人形のセルロイドの瞳から涙が零れる。
「ワタシ、ズットヒトリボッチデ サミシカッタノヨ、…オカアサン。ウッウッ…」
「久美子ちゃん…これからずっと親子3人で暮らしていきましょうね。」
2人は本当の親子のようにひしと抱き合うのでした。
こうして、市松人形は人を愛する心を取り戻し、呪いの人形とならずにすんだのでした。
皆さんも古い人形を買ったり貰ったりしたら、可愛がってあげてくださいね。
おしまい。
「コックリさん、コックリさん、おいで下さい。」 ふっかつのじゅもんをにゅうりょくしてください 「えっ?!」 適当に入れたらLV.60の高級霊が来た。 ラッキー♪♪
500 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/04(金) 00:39:40 ID:Ot7UojSZ0
オイこそが 500へと〜
「わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」 「えっ!」 慌てて振り替えると! ブチュッ 真後ろにいたメリーさんの唇に俺の唇が当たった。 「なっ!何するのよ!」 「そ、そんな間近に立ってるから…」 「初めてだったのよ!あんた責任取りなさいよ!」 これが今の嫁との出会いです。 あの後はかなり色々ありましたが…
「私メリーさん今あなたの後ろにいるの」 「だまれぇ!!今フェイトちゃんがTVに映ってんだよ!」 「私メリーさん今あなたの後ろにいるの」 「うぉぉおおフェイトちゃんん最高だよぉぉおお」ドピュッ 振り返った時メリーさんはもう居なかったありがとうフェイトちゃん君のお陰だ 安心しきった俺はコンビニに劇場版NANOHAの前売り券を買いにいった
503 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/04(金) 23:19:03 ID:HHlMffv0O
私メリーさん、今あなたの後ろにいるの 誰?
504 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/04(金) 23:41:33 ID:hX6AdkXT0
コン、コン、コン… 「はぁーな子さん、遊びましょ」 「何して遊ぶ?おままごと?それとも鬼ごっこ?」 「弾幕ごっこ」 ―――ピチューン 私はトイレを後にした
505 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/05(土) 10:14:34 ID:dOl5N2MEO
>504 東方乙
東方(笑)
507 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/07(月) 00:42:10 ID:nZJlRrsaO
東方厨晒しage
○視点を変えて、サスペンス風に 「もしもし! 私メリー、今駅にいるわ!」 全力で走り続けたせいで息が切れていたが、それでもメリーは受話器に向かって怒鳴った。 『よろしい。では次のチェックポイントを指示する』 「娘は!? 娘は無事なのっ?」 『きみが我々のゲームをクリアすれば、死体置き場で面会する事態は避けられるだろう』 電話の向こうの声は冷酷に告げた。 メリーの娘が誘拐されて3日。 警察も全力を挙げて捜査しているが、いまだ犯人の特定には至っていない。 そして今日、犯人はメリーに対し不可解な要求をしてきた。 一定時間内に指定された場所へ行け。間に合わなければ娘を殺す、と。 目的地まで辿り着くと、その周辺の公衆電話からまた新たな目的地が指定される。 犯人の意図は不明だが、メリーに選択の余地はなかった。 娘は無事なのだろうか。 「せめて声を、声を聞かせて」 やや間があったが、電話の向こうから聞きなれた声がした。 『おかあさん……』 「待っててね、おかあさんがきっと、きっと助けるから」 『うん……』 幼い娘のか細い声を耳にして、つい周囲の風景がにじむ。疲労でその場に崩れ落ちそうになる。 いけない、しっかりしなければ。ここでくじけるわけにはいかない。メリーは涙をぬぐった。 『次のチェックポイントだ。本町2丁目タバコ屋前の公衆電話。今から15分以内』 それだけ言うと電話はプツリと切れた。 メリーは受話器を放り投げ、駆け出した。 ……いちおう犯人側からすると、メリーの手口を逆手にとってメリーに反撃してる話なのだが、 スレの趣旨から若干ズレてるような気がしないでもない。まあいいか。
内容はともかく、説明や言い訳入れると萎えるからやめたほうがいいと思った
ん、私のについてかな? 言い訳ってか、予防線張ってると言われればそのとおりなんだけど。 なんせこういう場だと、こちらの意図が読み手に伝わるとは限らないから 先に補足しておきたくなる、そういう性分なもんで。 そんなわけで、それによって萎えるのはご容赦を。
>>510 たぶん、そういうことを書くことが、
「言い訳」なんじゃないの。
512 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/08(火) 20:30:13 ID:iHhflF4k0
「私メリーちゃん、今あなたの後ろにいるの」 男「…確保だあああ!」 うおお!と一斉に捜査員がメリーさんに飛びかかる! 「?!…やられた!」メリーさんは呟いた。そう、連続殺人の犯人、メリーさんを逮捕するため警視庁刑事部捜査第一課は最後の手段である誘き寄せ作戦を決行。そしてやっと確保したのだ。 「メリー確保!」 警視庁本部に捜査員から確保したと通達があった。 「メリーを確保、麻布のマンションで確保しました。」 管理官が理事官と捜査一課長に報告した。長かった…。刑事の苦労が報われた…。 テレ朝の上宮アナ「速報です。麻布のマンションで逃走中のメリー容疑者の身柄を 警視庁が確保しました。繰り返しお伝えします。警視庁は麻布のマンションで逃走中のメリー容疑者の身柄を 確保したと発表しました。 中継です。加藤真輝子アナが麻布警察署前にいます。加藤さ〜ん?」
514 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/09(水) 07:13:48 ID:QqicgRKhO
口裂け女「私綺麗?」 ゲストA「うん、普通に…綺麗ですよね…」 口裂け女「これでもぉ〜?」 ゲストA「あ……これはちょっと……」 ゲストB「うん……」 和田アキ子「いつからいじめられてるの? うん…そう……辛かったね……」 ナレーション「これであなたの美は約束されました」 「いや何でビューティーコロシアムだよ!」 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの???」 「知るかよ!俺に聞くな!」 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 「私(ry」 「嫌どっちだよ!」 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 もう夏休みも終わる頃、兄ちゃんが田んぼの向こうにくねくね動いてる物を発見した。 「あれは…何だ?」 そんな事より僕はくねくねしている物体の横で畑仕事をしているおばあちゃんが気になってしょうがなかった。 チラチラと見え隠れする垂れ乳に僕の息子はギンギンに(ry」 「いやどんだけ熟女好きのガキだよ!」
515 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/09(水) 23:22:43 ID:EqLKezQUO
516 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/10(木) 09:56:54 ID:CLvLo5X3O
>>514 >私(ry
にやられたwww
いちいちいいセンスしてるわww
後味悪い話スレと是非コラボしてほしい
519 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/11(金) 17:12:26 ID:57X7Qd+o0
女手一人で赤ちゃんを養っていた母親が赤ちゃんを部屋に残して買い物に出かけた際に交通事故で死んでしまった。 しかし、母親は身元が確認できず、無縁仏とされてしまい、赤ちゃんは部屋に取り残されてしまった。 数ヶ月後、家賃が滞納されているので大家が彼女達の住んでいた部屋を訪ねるが返事が無く、 「こりゃ夜逃げされたな。」と考え合鍵を使って部屋に入った。 薄暗い部屋の中を見まわしてみると、部屋の片隅に大きな黒いキューピー人形があった。 母親が子供のために買ってやったのだろうと思って大家が何気なくその人形に手を伸ばした途端、 その人形の体がガサガサと動き始めた。よくみると、松崎しげるだった。
な・や・み・無・YO!!w
521 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/12(土) 07:52:36 ID:AVLLtRCcO
>519 おっと、奥からキューピーがもう一体... 俺達は とんでもない思い違い をしていたようだ //(/ ̄ ̄ ̄\_ `|Y| \ N丶_ 丶 |丶ミ_ 人 | ヾミ三三彡∠≦\ _| |<ヒ9|=|<ヒ9>| ̄レ)) 丶_ノ 丶_ノ _/ | `__ u|| 丶 Yー丶 / | 丶 ヒニノ //∧ /\__// / | _/|\ / / | / / | >< / | > |V_/\/ く
それは、たらこキューピーの集合体だったんだよ!
余計怖くしてどうする
525 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/16(水) 14:36:07 ID:XCz9t0xx0
age
「私、メリーちゃん。今あなたの後ろに」 「北斗神拳!夢想陰殺!」
(大幅に前略) 今までコイツは何回も来ていたのかと思うと男は背筋が凍る思い だった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、 画面の中の女は押入れに入った。 「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」 などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。 男は言葉を詰まらせた。 部屋に入って来たのは自分だった。 そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。 そこでビデオは終わっていた。 男が辺りを見回すと、ちょうど手ごろな長さの木の棒があった。 その棒を押入れの引き戸の内側にそっと斜めに立てかけた。 これこそ、俗に言う「つっかい棒」である。引き戸はその機能性を失い、沈黙した。 あれから一週間経った。女は出てきていない。
さらに数週間が経った。押入れの中から凄まじい異臭がする…
529 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/17(木) 08:05:26 ID:mwEhbSVkO
改変頼む 『 一撃必殺!』 聞いた話なのですが、世の中にはザキ(知ってる人は知ってる)を使える人がいるそうなのです。 ある日A君は先輩の家に遊びに行くことになりました。その先輩は、 「オレはザキが使える!」 と言っていて、恐ろしいので自分でも封印しているらしいのです。もちろんA君はそんな話を信じてはいませんでした。しかしA君が先輩の家に遊びに行ったとき、学校で撮った写真を持ち出し、 「この教頭ムカつくから死んでもいいよな?『ザキ!』」 と唱えました。かA君は 「んなバカな…」 と思っていましたが、次の日学校に行くと、臨時の全校集会が開かれ、校長が 「え〜、今日は皆さんに悲しいお知らせがあります。昨晩、教頭先生が事故で亡くなられました。」 と言うので、A君は驚きました。そして実はその教頭は事故ではなく、自殺だったそうです。 誰かルーラ使える人いないかなぁ〜
ルーラは貞子が使える
531 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/19(土) 04:25:59 ID:MrscgSDc0
>>529 つーかこの話のどこが怖いんだよ、ただのDQNの戯言が偶然当たった話じゃねーか
533 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/20(日) 11:29:59 ID:9ej82H5+O
DQN=ドラクエニート
(前略) 次の日学校に行くと、臨時の全校集会が開かれ、教頭が 「え〜、今日は皆さんに悲しいお知らせがあります。昨日、皆さんの中に ザキを使った人がいます。皆さん、目を閉じてください。先生も閉じます。 ザキを使った人、正直に手を挙げなさい!」
>>527 の続き
さらに一ヶ月の時間が過ぎた。
男の部屋の押入れの中からの凄まじい異臭は近隣まで達していた。
近隣住民からの苦情で、警察は男の部屋を訪れた。
しかし、人の住んでいる気配はない。
警察は押入れが異臭の源であることをつきとめた。
押入れの前にはつっかえ棒がしてある。
意を決して押入れを開けると…
無数のウジ虫、蝿の群れが彼らの目に入った。
そしてさらに奥に、ドロドロに腐敗した人間の死体が恨みをこめた
凄まじい形相でこちらを睨みつけていた…おそらく女の遺体だ。
この押入れに閉じ込められ、衰弱して死んだのだろう。
押入れの中から引っかいたとおもわれる、無数の血、爪の跡があった。
この部屋に住んでいたという男の消息は未だにつかめないままだ……
536 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/20(日) 13:22:18 ID:ongZZAEwO
「私メリーさん今あなたのうし」 「え?」 「あなたの後ろにいるの」 「え?ごめん聞こえない」 「私メリーさん!今あなたの後ろにい」 「え?何?もう一回言って。」 「あなたの後ろに!いるの!」 「ちょ、ダメだわ。全然聞こえない。また後でな」 ガチャ ツーツー…
メリー「私メリーさん、今、民主党幹事長の後ろにいるの」 頑張れメリーさん、君だけが頼りだ!
>>537 メリーさんより鳩山の奥さんの方が(電波的に)強そうな件
540 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/21(月) 20:30:07 ID:wOpSire/0
わたしポッポさん今あなたの後ろで笑ってるの。
541 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/21(月) 20:33:21 ID:xF6iMX6y0
542 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/21(月) 20:36:38 ID:wOpSire/0
543 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/21(月) 20:54:15 ID:vPw1+oQ0O
「わたしメリーさん...」 「いいえ、あなたはメリーではありません」 「え!じゃあ私は何だっていうの?」 「あなたは私の後ろにいるひとです」 「だからあなたの後ろにいるメリーだってば!」 「いいえ、それでもあなたはメリーではありません」 「だから何が言いたいの!」 「あなたは私ではありません」 「………」 彼女の名はメリー、科学者が作り上げた最新のロボットだ。
もしもし、私小沢さん いま鳩山さんの後ろにいるの
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「そうか……だが俺は振り返らない。 振り返ってばかりの人生なんてイヤなんだ! 俺はこれからは前だけを見てこの長い人生を歩んでいく。 目的地なんてわからない、だけど後ろを向いてちゃ前には進めないんだよ。 そんな道の途中でお前が俺の後ろにそっと寄りそうなら、そして黙って憑いてきてくれるなら! 俺は背中でお前への全力の愛を誓う。 振り返らなくても互いに同じ方向を向いて歩いていけるなら、こんなに素敵なことは……」 「……(狙うべき人物を)間違えました」
546 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/21(月) 21:04:53 ID:wOpSire/0
もしもし、わたしポッポさん既に小沢さんが前に居るの
547 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/21(月) 21:26:56 ID:vPw1+oQ0O
「私メリーさんレッド」 「私メリーさんブルー」 「私メリーさんイエロー」 「私メリーさんピンク」 「私メリーさんブラック」 「私達メリーさんファイブ、今あなたの後ろにいるの」 「…頼むから部屋を爆発しないでくれ(・_・、)」
カングロブームの頃、ある女子高生が、毎日のように日焼けサロンに通っていた。
その女子高生は、早く肌を焼くために1つの店では満足せず、日焼けサロンを何店もはしごをするほど熱心だった。
しかし、自分の望みどおりの小麦色の肌を手に入れた頃から突然左利きになってしまった。
そして、ついには自分の心の中から不思議なヴァイブレーションが湧き出るようになった。
これは日焼けどころではないと思った彼女は病院へ飛び込んで診察を受けた。
「非常に珍しく、あなたにとってはつらいお話ですが・・・」
医者はそう切り出した。
「残念ですが、あなたは松崎しげるになってしまっています」
美しい人生よ。限りない喜びよ。この胸のときめきを、貴女に。
>>519 見て思いついた。後悔はしていない。
549 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/23(水) 22:05:07 ID:3pVMINUfO
>548 松崎しげる乙www
550 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/23(水) 22:36:46 ID:3pVMINUfO
改変頼む 『赤い部屋』 ある地方のタクシー運転手の話です。 そのタクシー運転手が夜走っていて、ふと気が付くともう夜中になっていました。 そろそろ帰ろうと思って、いつも帰り道に使う道路に入ろうとすると、その道路の入り口に髪を背中の真ん中辺りまでのばし、うつむいてる女性が手を挙げて立っていました。 運転手は仕方なくその女性を乗せてあげました。その女性は 「〇番地まで…」 と言い、再びうつむいてしまいました。 運転手は(?〇番地に家なんかあったかな?)と思いましたが、あまり気にせずその女性を〇番地まで運びました。15分くらい走って〇番地に着くと、一軒の小さくて古い木造の家が建っていました。 彼女はお金を払いタクシーから降りると、その家のなかに消えて行きました。 その日から運転手は毎日その女性を見かけ、家まで乗せていました。 運転手はいつもうつむいてるその女性不審に思い、彼女が家に入っていったあとに運転手も彼女の家の前までこっそり近付き、鍵穴から家のなかを覗いてみました。 するとそこは………何もありませんでした。 ただ赤一色に染まった部屋だけがそこにありました。 そして翌日、再び彼女をのせ、家まで運びました。 彼女がタクシーから降り、家に入っていくと、運転手はもう一度家のなかを覗いてみました。 そこには昨日と変わらず赤い部屋が見えました。 疑問に思いタクシーに戻ろうとすると、通りがかったおじさんに呼び止められました。 運転手は(ヤベェ…覗いているの見られたかな…)と思っているとそのおじさんは 「この家のお嬢さんの知り合いかね?」 と言い、運転手は 「いっいいえ、違います!」 と少し焦って答えてしまいました。 おじさんは少し不審に思ったようでしたが、気にせず運転手にこんな話をしてきました 「この家の娘はかわいそうな娘なんだよ…」 運転手が?と思っているとおじさんは続けました 「この家の娘は目の病気で眼球全体が真っ赤になってしまっているんだよ…そのせいで人目を避け、こんな夜中に外出するようになったんだ…」 じゃ今まで運転手が見ていたものは!?
(前略) 運転手はいつもうつむいてるその女性を不審に思い、彼女が家に入っていったあとに運転手も彼女の家の前までこっそり近付き、鍵穴から家のなかを覗いてみました。 するとそこは……… 「あの、おじさん、今時のシリンダー錠じゃ鍵穴から中なんて覗けませんから」と 脇の新聞受けが開いてその奥の闇の中に赤い双つの球体が
だから余計に怖くするなとあれほど
(前略) 運転手はいつもうつむいてるその女性を不審に思い、彼女が家に入っていったあとに運転手も彼女の家の前までこっそり近付き、鍵穴から家のなかを覗いてみました。 するとそこは………あの女性が部屋に一人きりなのをいいことにフルヌードでくつろいでいました。 思わずギンギンになってしまった運転手の股間。何という運命のいたずらか、新聞受けにはまってしまい抜けなくなりました。 「あらあら、こんなにして。悪い人にはお仕置きが必要ね♪」 女性は台所から包丁を持ってくると、新聞受けから室内に入っているイチモツをスカッと切りました。飛び散る血しぶき。真っ赤に染まる部屋。 数ヶ月後……大事な男のシンボルを失った運転手はマカオで性転換手術と整形手術を受け、ナイスバディな美女に変身していました。 そして今日もタクシーに乗り込みます。今度は運転手ではなく客として。 いつも表情を見せず、一件の古い木造の家まで送り届けてもらうことを日課に………
『赤い部屋』 ある地方のタクシー運転手の話です。 そのタクシー運転手が夜走っていて、ふと気が付くともう夜中になっていました。 そろそろ帰ろうと思って、いつも帰り道に使う道路に入ろうとすると、 その道路の入り口に髪を背中の真ん中辺りまでのばし、うつむいてる女性が手を挙げて立っていました。 運転手は仕方なくその女性を乗せてあげました。 「6番地までお願いします…」 (?6番地に家なんかあったかな?いや待てよ?6番地ってラブホ街…) なんやかんやあってそれが今の妻です。
555 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/24(木) 21:54:54 ID:TyT5ix7GO
前略 そして翌日、再び彼女をのせ、家まで運びました。彼女がタクシーから降り、家に入っていくと、運転手はもう一度家のなかを覗いてみました。 そこには昨日と変わらず赤い部屋が見えました。疑問に思いタクシーに戻ろうとすると、通りがかったおじさんに呼び止められました。 運転手は(ヤベェ…覗いているの見られたかな…)と思っているとそのおじさんは「この家のお嬢さんの知り合いかね?」 と言い、運転手は「いっいいえ、違います!」 と少し焦って答えてしまいました。おじさんは少し不審に思ったようでしたが、気にせず運転手にこんな話をしてきました 「この家の娘はかわいそうな娘なんだよ…」 運転手が?と思っているとおじさんは続けました 「この家の娘は目の病気で眼球全体が真っ赤になってしまっているんだよ…そのせいで人目を避け、こんな夜中に外出するようになったんだ…」 後日、その話を友人にしたところ //(/ ̄ ̄ ̄\_ `|Y| \ N丶_ 丶 |丶ミ_ 人 | ヾミ三三彡∠≦\ _| |<ヒ9|=|<ヒ9>| ̄レ)) 丶_ノ 丶_ノ _/ | `__ u|| 丶 Yー丶 / | 丶 ヒニノ //∧ /\__// / | _/|\ / / | / / | >< / | > |V_/\/ く ノストラダムスが予言していた通りだ! なんて言いながら走って行きました。
(前略) 運転手はいつもうつむいてるその女性を不審に思い、彼女が家に入っていったあとに運転手も彼女の家の前までこっそり近付き、鍵穴から家のなかを覗いてみました。 するとそこは………何もありませんでした。 ただ赤一色に染まった部屋だけがそこにありました。 その赤い色を見ているうちに何を思ったのか私はタクシーに戻り偶然積んであったマイナスドライバーを持ってくると、狂ったように鍵穴に突き立てました。 …既出?
(前略) ただ赤一色に染まった部屋だけがそこにありました。 運転手は彼女が見当たらないのを不審に思いながらも これ幸いとばかりに、いつもの不法侵入癖が疼き出し 懐から取り出した針金を鍵穴に一直線に……… そして翌日、なぜか片目に眼帯を付けた彼女を再び乗せ、家まで運びました。 今日はあの赤い部屋に入れるだろうか。 運転手の懐で針金が鉄の匂いを漂わせます。
558 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/25(金) 00:50:25 ID:G337AtKxO
>556 ドライバー乙www
559 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/25(金) 09:22:21 ID:G337AtKxO
前略 そして翌日、再び彼女をのせ、家まで運びました。 彼女がタクシーから降り、家に入っていくと、運転手はもう一度家のなかを覗いてみました。 そこには昨日と変わらず赤い部屋が見えました。 疑問に思いタクシーに戻ろうとすると、通りがかったおじさんに呼び止められました。 運転手は(ヤベェ…覗いているの見られたかな…)と思っているとそのおじさんは 「この家のお嬢さんの知り合いかね?」 と言い、運転手は 「いっいいえ、違います!」 と少し焦って答えてしまいました。 おじさんは少し不審に思ったようでしたが、気にせず運転手にこんな話をしてきました 「この家の娘はかわいそうな娘なんだよ…」 運転手が?と思っているとおじさんは続けました 「この家の娘はレイプされてアソコが真っ赤になってしまっているんだよ…そのせいで人目を避け、こんな夜中に外出するようになったんだ…」 じゃ今まで運転手が見ていたものは!?
ゴクリ・・・
「わ、私メリーさん、今、あ、あなたの、って、 なんであなたそんなに足速いのよ!? おばあさんのくせに! 時速100kmなんて、ひ、卑怯だわ!!」
562 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/27(日) 15:12:30 ID:3qoy+JG6O
私メリーさん今あなたの後ろに裸でいるの 振り向いた人挙手
563 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/27(日) 19:10:59 ID:BBK099DL0
「私メリーさん、今あなたのうしろにいれるの」 ア"ッーーーーーー!!!
565 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/28(月) 01:10:26 ID:6x7KdEn4O
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私レリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私エリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私ケリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私セリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私テリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私ネリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私ヘリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私メリーさん...」
566 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/28(月) 12:11:45 ID:L3CzvJr70
おばけ「紅い紙いりませんかぁ・・・?蒼い紙いりませんかぁ・・・?」 少女 「普通の紙ください。」 おばけ「 どうぞ。」 少女 「ありがと。」 おばけ「・・・・・・・・・」 少女 「・・・」
567 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/29(火) 11:12:51 ID:1/k2HCDwO
age 私メリーさん、今あなたの後ろでスクワットしているの
(前略) 「この家のお嬢さんの知り合いかね?」 と言い、運転手は 「いっいいえ、違います!」 と少し焦って答えてしまいました。 おじさんは少し不審に思ったようでしたが、気にせず運転手にこんな話をしてきました 「この家の娘はかわいそうな娘なんだよ…」 運転手が?と思っているとおじさんは続けました 「この家の娘は目の病気で眼球全体が真っ赤になってしまっているんだよ…そのせいで人目を避け、こんな夜中に外出するようになったんだ…」 「・・・なんだ、厨二病が悪化してだれからも相手にされなくなった、ただの邪気眼使いか。だったら怖くないや。」
569 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/29(火) 21:04:57 ID:1/k2HCDwO
前略 「この家のお嬢さんの知り合いかね?」 と言い、運転手は 「いっいいえ、違います!」 と少し焦って答えてしまいました。 おじさんは少し不審に思ったようでしたが、気にせず運転手にこんな話をしてきました 「この家の娘はかわいそうな娘なんだよ…」 運転手が?と思っているとおじさんは続けました 「この家の娘は頭の病気で絵全般が怖いモノになってしまっているんだよ…そのせいで歌のお姉さんを避け、グラサンが司会の昼の番組に出演するようになったんだ…」
>>569 スプーのことかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
571 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/31(木) 01:10:20 ID:Bka09B0O0
わたしメリーさん。このスレを上げてみるの。
「もしもし、わたしメリーさん・・・え?なんで自分をさん付けで呼ぶのかって? い、いいじゃない、そんな細かいことは。キャラ作りよ、キャラ作り! もう、とりあえず次いくからね。今、あなたの後ろにいるの・・・ なに?すぐ後ろにいるなら直接言えばいいだろですって? あなた、もしかしてメリーさんと戦い慣れてるわね!?」
573 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/01(金) 21:24:14 ID:u1Yhf5of0
(前略) 「わたし、綺麗いぃぃ?」 マスクの下から除いたのは美しい顔の作りとは対称的な、耳元までも裂けたおぞましい口だった。 べっとりと全体に塗られた深紅の口紅は鮮血を連想させ、月光を浴びぬらぬらと輝いている。 だが、振り返った男は何も言わず無機質なサングラスを通し、感情の読めない目で女を見つめている。 「ねぇ、私は綺麗いぃ?」 もう一度、女が訊いた。血走った目には憎悪や嫉妬以外の感情は感じられない。 「・・・・・・・・・ふっ」 息を吐いたのか笑ったのか、男に初めて動きがあった。 「月夜に蠢く哀しき乙女の亡霊よ、その醜く裂けた口許に引かれ、魂(ココロ)までもが裂けてしまったか」 月を背後に長いコートを翻し、首だけ向けていた体を女へと向ける。 「問おう。貴女は私を引き裂くか、それとも救いを求めるか」 洗練させた動きで後ろに一歩、ステップを踏む。風になびく髪は銀色。 しかし、女の耳に言葉は届かない 「・・・・・・い・・・くい・・・憎、い、憎い憎いに憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い!!!」 真っ赤なマニキュアを塗った爪を、自らの肌に食い込ませ女は呪詛を呟く。 二人は対峙する。 一方は現世への執着と、どこまでも深い憎しみと、留めるものを亡くしてしまった美への嫉妬を胸に。 一方はどこまでも透明に、ただそこにあるように、僅かな悲しみともとれる匂いを漂わせ。
「私メリーさん。今からお年玉もらいに行くね。」
575 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/02(土) 14:01:28 ID:8kZTX7Vp0
「八尺様を封じている地蔵様が誰かに壊されてしまった。それもお前の家に通 じる道のものがな」 「 そ れ が ど う し た ? 」
「わたしメリーさん」 「はい、こちらはメリーです」 「えっ……ええっ?」 「メリーさんは何の用件ですか」 「え………………その……」 「すいません、メリーさん、どうされました」 「いや、私はメリーさんですけど、あなたもメリーさんですよね」 「はいメリーさんですよ。メリーさん」 「……………………」 「メリーさん? もしもし?」 「え? ああすいません、さっきの『メリーさん』ってもしかして わたしを呼んでいったのですか?」 「……『さっきのメリーさん』って誰ですか、メリーさん?」 「え、いやメリーさん、『さっきのメリーさん』というのは人名ではなく、 メリーさんが喋った…まあいいです。ええ…あ、それより、その…」 「何ですかメリーさん」 「いえね、メリーさん。私は今、駅にいます」 「奇遇ですね、メリーさん!私もです」 「ええっ?……ああ、そうですか……私どこに行けば良いんだろう」 「今から二人で誰かの家に行きましょうよ。電話は私がかけますから」 「え……?ああ…はい」 プルルルルルルルルル 「はい、メリーです」 「私メリーさん。今、メリーさんと駅にいるの」 「ああ。私も駅に(ry
577 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/04(月) 13:25:27 ID:kHGarR1fO
「私メリーさん?」 夜遅く道を歩いていると見知らぬ少女に声をかけられた 「ああそうですね、メリーさんですね」 と適当に答えた、すると少女は 「これでもかー!!」 と叫んで懐から何かを取り出した 「短波…無線…だと!!」
578 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/04(月) 21:29:48 ID:7W3WE/WP0
「私、メリーさん ごめんね、今日はちょっといけないかも」
18時40分デス ピー、私、メリーさんです、えー電話がつながらないようですのでまた後でかけなおします・・・ツーツーツー 19時55分デス ピー、私、メリーさんです、いま角のコンビニにいます、またかけなおします・・・ツーツーツー 20時17分デス ピー、メリーさんです、さっき家の前まで行きましたが明かりが消えてたのでコンビニにいます・・・ツーツーツー 20時40分デス ピー、メリーさんです、えー今日はお仕事でしょうか・・・ツーツーツー 21時33分デス ピー、えーたびたびすいません、今駅前のマックにいます・・・ツーツーツー 22時08分デス ピー、ガチャ・・・ツーツーツー 22時44分デス ピー、ガチャ・・・ツーツーツー 23時08分デス ピー、えーメリーです終電なので今日は帰ります・・・ツーツーツー
580 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/05(火) 08:30:52 ID:Ue3UQr9CO
>579 メリーさんかわいい
581 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/05(火) 11:57:10 ID:1n7UKlxw0
メリー「もしもし?わたしメリーさん、いまあなたの後ろにいるの・・・」 その瞬間、視界が暗くなる メリー「だーれだ♪うふふ♪」 俺「おいおい・・・メリーさん今自分で後ろにいるっていったろw」 メリー「あっ・・・いっけね♪」 俺「まったくwwこいつぅ〜」 そのときバランスを崩して倒れてしまう 俺「いてて、おい大丈夫か?・・・ハッ!」 そのとき俺の手はメリーさんの胸に触れていた メリー「ちょっと何・・・このて!」 俺「いや違うんだ!これは・・・その・・・」 メリー「いいよ♪」 俺「え?」 この瞬間から俺とメリーの甘い生活が始まった
>>581 わたしメリーさん、いつもあなたの隣にいるの♥
メリーさんばっかだな・・・ちっ
とんでもない!あたしゃメリーさんだよ
586 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/06(水) 19:05:41 ID:INKLTUHwO
夜遅く、道を歩いていると突然声をかけられた 「私、綺麗?」 ゆっくり振り返るとそこには… \おーこわいこわい/ /7\ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / /ィヘ/|人ハヘ 丶 /ィ(r=- r=ァレ○ (ハ_> ー- /ィi○ `○レ人 _ノルレ○ ○  ̄丶 ( |  ̄ ̄ ̄丶 丶 _( ハ| ||| ||| ((ノ ((ノ
ごめん、意味わかんない
588 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/07(木) 17:18:46 ID:VHERNwth0
あたし、市橋○也さん 今、警察にいるの
(あらすじ:夢の中で電車に乗ってた) …とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」 活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい雄叫びが聞こえてきました。 振り向くと、電車の一番後ろに座っていたロボットっぽい男性の前に ドリルと新幹線とライオンが合体したような別のロボットがいました。 よく見ると、男はマイナスドライバーのようなもので体を円形に裂かれ、魚の活けづくりというかお皿の様になっていました。 (中略) 「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。するとまた例のライオンロボが 地獄と天国が云々と何か叫んで、両方の拳をうしろの女性ロボの胸部にブチ込んで抉り出し始めました。 彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで大きな爆音をあげました。 「次は光になれ〜光になれ〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか全く想像つかない ので 神経を集中させ、夢から覚めようとしました。急に「ハンマーコネクト!!」という機械の音が聞こえてきました。 たぶん私を光?にする道具だと思うと恐くなり、 (夢よ覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。 「ゴルディオン…」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに なりました。 なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。 (中略) そしてまた始まったのです。 「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。 すると前回と全く同じでライオンロボが両手であの女性ロボの心臓っぽい金属をえぐり出しています。 やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました 「次は光になれ〜光になれ〜」 いよいよやばくなってきました。「クラッシャーコネクト!!」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ) ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時 「 また逃げるのかッッ!!だがッ、次に来た時は貴様らゾンダーの最後だ!見せてやる…本当の勇気の力を!!!」 こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は光です…
ガオガイガー乙
「私メリーさん。今あなたのうしろにいるの」 遅かったじゃないか…… 「え?」 目的は彼女が果たしてくれたよ 「あの?もしもし?」 あとは憎まれ役の幕引きのみ……最後に、レイヴンとして生きた証を 残させてくれないか [敵ACを確認。敵は(ry]
592 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/08(金) 12:07:55 ID:OQe1iDoCO
改変頼む 「人間スープ」 これは実際にあった話である 俺の会社の先輩にバツイチの人がいる、前の奥さんというのが事故で亡くなったらしい ある日その先輩と仲の良いおじさんに詳細を聞く事が出来た 先輩の家は共働きで二人共夜勤有りの工場仕事をしていた その日奥さんは夜勤で先輩は昼勤だったのだが、先輩が帰って来ると家中に嫌な臭いが立ち込めていた どうやら臭いは風呂場からしているらしい、先輩が恐る恐る風呂場の扉を開けてみると浴槽には赤黒い液体が煮詰まっていたという びっくりした先輩は警察を呼んで調べてもらうとその液体の正体は奥さんそのものだったという ここからはおじさんの見解になる 帰って来た奥さんは風呂を沸かしながら入っていたのだがその日ボイラーが壊れて止まらなかった、そして夜勤明けで疲れていたためそのまま寝てしまったのだろう そのまま煮込まれた奥さんは骨も髪の毛も溶けてしまった、異臭を放つ人間スープに…。
593 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/08(金) 17:15:02 ID:QbPcHOYf0
>>592 反撃する対象がいない・・・バーローでも出すか?
>>592 そこに少量のバジルと白ワインをくわえて
もうひと煮立ちさせると、
臭いはまったく気にならなくなったという。
595 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/08(金) 19:48:53 ID:OQe1iDoCO
>594 さらに隠し味として醤油を少々...
>>592-595 さらに現場検証に当たっていた鑑識官が「色が良くない」と言い
付け合せにいくつか野菜を放り込んだという。
あとで聞いた話だが、この鑑識官は昔コックだったそうだ。
597 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/08(金) 20:48:58 ID:T4M4dOxa0
>>596 そう!これは、事故に見せかけた、殺人だったのだ!
(前略) その日奥さんは夜勤で先輩は昼勤だったのだが、先輩が帰って来ると家中に嫌な臭いが立ち込めていた どうやら臭いは風呂場からしているらしい、先輩が恐る恐る風呂場の扉を開けてみると浴槽には はいはいカメムシカメムシ
>>592 山岡「やれやれ、こんなスープを奥さんと言っているようじゃ、
ほんとに仲が良かったか怪しいもんだ
明日もう一度この浴室に来てください
こんな女が腐ったようなスープよりずっといい奥さんをご覧に入れますよ」
おじいさんは、泣く泣く奥さんのスープを庭のみすぼらしい松の木の根本に流しました。 するとどうしたことでしょう、松は一晩ですくすくと成長、立派な松になりました。 次の朝、松の枝にとまった鳥が奥さんの声で「この松を伐って臼を作って下さい」とさえずりました。 おじいさんが訝しがりながらも言われた通りに臼を作り、回してみるとあら不思議、臼から金銀財宝が出て来ました。 たちまちおじいさんは村一番の長者になりました。 それを見た隣の意地悪じいさんは (中略) おじいさんが「枯れ木に花を咲かしましょ〜!」と言いながら、灰をまくとあら不思議、枯れた桜の木に満開の花が咲きました。 それを見た殿様はおお喜び、おじいさんにたくさんの宝を授けました。 それを見た隣の意地悪じいさんは(以下略
これは実際にあった話である 俺の会社の先輩にバツイチの人がいる、前の奥さんというのが事故で亡くなったらしい ある日その先輩と仲の良いおじさんに詳細を聞く事が出来た 先輩の家は共働きで二人共夜勤有りの工場仕事をしていた その日奥さんは夜勤で先輩は昼勤だったのだが、先輩が帰って来ると家中に嫌な臭いが立ち込めていた どうやら臭いは風呂場からしているらしい、先輩が恐る恐る風呂場の扉を開けてみると浴槽には赤黒い液体が煮詰まっていたという びっくりした先輩はファブリーズを使った
コナン「ペロ・・・これは先輩の奥さん!」
603 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/10(日) 06:21:03 ID:op9ASp6+0
>>603 中の人はコナンの前にミスター味っ子演ってたから
異臭を放つ人間スプーに…。
>>592 で、俺の見解
「奥さん、料理下手だったわけだ」
なんでスープネタがここまで続いてるんだwww
味皇「ううううううううまああああああああいいいいいいいぞおおおおおおお!」
610 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/11(月) 00:17:04 ID:c/2XWRrSO
>>609 ちくしょう!早過ぎたんだ、腐ってやがる...
お風呂にスープが入っています、 チンして食べてください 母
「人間スプー」 これは実際にあった話である 俺の会社の先輩にバツイチの人がいる、前の奥さんというのが事故で亡くなったらしい ある日その先輩と仲の良いおじさんに詳細を聞く事が出来た 先輩の家は共働きで二人共うた有りのNHK仕事をしていた その日奥さんは夜勤で先輩は昼勤だったのだが、先輩が帰って来ると家中に嫌な臭いが立ち込めていた どうやら臭いは風呂場からしているらしい、先輩が恐る恐る風呂場の扉を開けてみると浴槽には赤黒い r'゚'=、 / ̄`''''"'x、 ,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_ __,,/ i! i, ̄\ ` 、 __x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ /( 1 i・ ノ く、ノ | i i, | i, {, ニ , .| | i, .l, i, } 人 ノヽ | { { }, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} | .} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i, | ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,} `" `ー'" iiJi_,ノ
613 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/11(月) 12:28:10 ID:c/2XWRrSO
逆に怖いんだがw
人間スープって栄養素の豊富な健康食品なんだろうなあ
「私メリーさん・・・今あなたの後ろにいるの」 メリーさんをは決まり文句を発するがメリーさんの眼前にいる老人はピクリとも動かない 「私メリーさん・・・ねえこっちむいて?お・・・・おねg・・・い・・だか・・ら・・」 メリーさんの瞳から大粒の涙が流れる。 メリーさんはこの老人の事が大好きだった。いつも自分の事を我が子のように迎えてくれる老人が・・・・ そんな老人が死んでいるという現実をメリーさんは素直に受け入れることが出来なかった。 メリーさんは涙ながらに老人に囁き続けた・・・その囁きを雨音がかき消そうともただただ囁き続けた。 「私メリーさん・・・今あなたの後ろにいるの」
前略 「次はおまえだよ」 と言って小窓から出て行った・・・。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。 捜査員の中には、「フェイクだろ」と言うもの、2chに書き込むもの、MAD素材にする 者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが 今なお深夜アニメにダビングされて保管されていると言う。
>>617 あの状況で出来上がるスープって消化管の中身も…
内臓がはみ出した人間は糞を漏らした奴と同じ臭いがするんだ、 たとえ病院の前で内臓が飛び出したとしても助かる確率はほとんどないのさ だから俺たちは糞どもの後ろから近づいてわき腹から肝臓を一突きするように教え込まれるんだ。 元グリーンベレー メリー・サン中尉
622 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/12(火) 07:50:59 ID:pqjNmQM90
「私メリーちゃん。今あなたの後ろにいるの」 「私メリーちゃん。今あなたの左にいるの」 「私メリーちゃん。今あなたの右にいるの」 「私メリーちゃん。今あなたの正面にいるの」 さぁ!モノホンのメリーちゃんはどれだ!?
623 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/12(火) 14:24:06 ID:ZTragKNw0
やっぱバルスっていいよね! 最近飛行船暮らしするようになって、 部屋のインテリアとして、バルスを放つことにしたんだよ。 手を重ねて、唱えると光るってやつで、その光が眩くていいんよね。 この前も夜帰ってきたら、そのバルスが青く光っててさ、 なんか見送ってくれているようで癒されたんだよ。 またバルスやりたくなってきたし、 今度は同じサイズで2000ディオプトリーの奴狩ってみるかな
鏡を見ていたら、ピアスの穴から白い糸が出ているのに気付いた ピッと引っ張ったら部屋の蛍光灯が消えた。 もう一回引っ張ったら蛍光灯がついた、 意外と便利だ、翌日部屋の照明につけていた長いひもを捨てた。
625 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/12(火) 15:31:44 ID:0OeMRQUD0
塾の帰り、人通りの少ない道を歩いて いるとマスクをした女の人が立っていた。 その女は「私きれい?」と聞いてきた。 僕は「綺麗って言っても殺すし、ブスって 言っても殺すし何が正解か逆にこっちが聞きたいわ」 といった。 女は「自分でも何が正解かわかんないんスよ」 人生に悩む女、進路に悩む自分 結ばれるのに時間はかからなかった。 今じゃ俺も二児のパパ。夏には三人目が産まれる。
>>622 真上にいてパンツまる見えのメリーさんが本物
>>626 ドスッ、背中に強い衝撃を感じた瞬間、あなたは崩れ落ちた、
薄れ行く意識の中で見たものは、少女の振り下ろすナイフの切っ先・・・。
GAME OVER
>>622 へ
628 :
622 :2010/01/13(水) 15:19:31 ID:rtF09onF0
今からとても残酷な事をします。 トイレの花子さんに、キン肉バスター。
太郎君に、キン肉ドライバー。
632 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/14(木) 13:29:57 ID:QY3kN1eWO
口裂け女の口にヤシの実突っ込む
633 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/14(木) 23:07:07 ID:ETPmFFFe0
トイレ全部鍵かけて花子さんに浣腸
花子さんの出ていった後のトイレに露骨にファブリーズ
635 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/15(金) 01:10:56 ID:Jv+L8dX4O
貞子の井戸にサラダ油流し込む
636 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/15(金) 01:21:49 ID:GL512cQy0
ミラーハウスでメリーさんの電話を待つ。
1. まず3番目のトイレに入り 2. 用を足します 3. その後、水を流さずに外に出て 4. 扉を閉めます 5. 扉を3回ノックして、「花子さん、遊びましょ」と呼びかけます
638 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/15(金) 13:14:36 ID:Jv+L8dX4O
ベッドの下に斧を持った男がいたのでバルサンをセットして出掛けます。
やはり幽霊より人間の方が津y問いと思ったがkっこうでの肝試しで おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった おれは家にいたので急いだところがアワレにもテケテケに呪われそうになっているっぽいのが携帯で叫んでいた どうやらテケテケが足が早いらしく「はやくきて〜はやくきて〜」と泣き叫んでいる仲間のために俺はドリフトを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ登場sすると 「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったテケテケはアワレにも無視されて幽霊の役目を果たせずとまっていた近くですばやく携帯のフラッシュを使い盾をした テケテケから思念話で「勝ったと思うなよ・・・」ときたが勝ったのがどっちだかは一瞬でわからないみたいだった 「もう勝負ついてるから」というと黙ったので仲間の後ろに回り不意だまキックを打つと何回かしてたら花子さンも倒された 「お前のおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とテケテケを行き帰らせるのも忘れて仲間がおれのまわりに集まってきた忘れられてるテケテケがかわいそうだった 普通なら思念話のことは無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでお経を唱えてやったらそうとう自分の思念話が恥ずかしかったのかあの世に帰って行った
「コックリさんお帰りください」 しかし10円玉は……動かなかった。 紙にはYESもNOもなく、ただ ・べ、別に寂しいから帰らないわけじゃないんだからね!/// ・嫌……今夜は帰りたくないの ・やだ!お兄ちゃんと一緒に寝るんだもん! ・そんなこと言って本当はお姉さんと一緒に遊びたいんでしょ?ウフフ とだけ書かれていたのだ。 きっと彼はコックリさん(雌)に取り憑かれていたんだと思います。
641 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/15(金) 21:31:26 ID:7w709u7H0
wwwww コックリはツンデレかww しかも上から3番目は兄弟設定じゃねぇかw
642 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/15(金) 21:40:49 ID:7Li7Anbh0
「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 ベッド男「俺もいるぜ」 メリーさん「ベッド男」 悪皿「お前だけに、いいカッコさせるかよ」 メリーさん「悪皿・・・」 くねくね「都市伝説は、おまえだけじゃないんだぜ 」 八尺様「ぽぽぽ」 メリーさん「みんな・・・」 俺「こ、これが友情パワーか」
643 :
にゃはにゃは三世代 :2010/01/15(金) 21:50:25 ID:7w709u7H0
おまw 『あなた』の後ろに行列できてたら怖いを通りこしてキモイだろw
644 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/15(金) 23:09:11 ID:Jv+L8dX4O
とりあえず全部処分しようか 『南無阿弥陀仏』
645 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/16(土) 09:53:31 ID:1rtZSDaJ0
こわいよぉ病気になっちゃうよぉ、 今の時代に嘆くドラキュラ伯爵であった。
しかし金欠の伯爵は危険な中国売血所の血を買うのだった。
647 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/16(土) 11:01:03 ID:1rtZSDaJ0
処女の血を求め炉利にならざるおえなくなったドラキュラ。
ドラキュラに噛まれるメリーさん
649 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/16(土) 15:09:49 ID:x+H0QIiRO
日光を避けて部屋に引き篭るドラキュラ
ラノベ板で昔見たネタ 吸血鬼がHBの鉛筆で退治されたら嫌だろ?
東欧のどっかの国では、豆まいて吸血鬼追い払うらしいぞ。 イメージ違い過ぎる。
ある時、俺たちの前に吸血鬼が現れた 俺「みんな、急いで尻を隠すんだ!」
「花子さん、遊びましょ」 「めんどくさい…」
>>651 え?細かい物を見たら数えずには居られないって吸血鬼の基本設定じゃないの?
だから小麦とかも撒くと足止めできて、しかも大量に撒いとくと数えてる間に日が昇ってウボァーとか
>>654 ま、そうなんだが、
ドラキュラ伯爵をその方法で追い払うのは、なんだかルール違反な気もする。
656 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/16(土) 20:19:49 ID:x+H0QIiRO
よし!急いで全国のニートをばらまくんだ!!
>>655 「太陽光に近い明かり」を謳う蛍光灯で退治される吸血鬼とか
>>657 洋画の「BLADE」だと、捕らえた吸血鬼を紫外線ライトで焼いたりとか
紫外線を放つ閃光弾で吸血鬼の群れを爆殺したりしてたな…
紫外線照射装置ぃぃぃぃぃぃッ!!
吸血鬼の城の周りに水路を掘って常に水が流れる状態にしておいて、橋も掛けないでおいとくと
吸血鬼は水を渡れないとか有ったような
あとは実は招かれないと家に入れないとか
逆パターンだと「胸に杭を打っても死ななかった!よかった吸血鬼じゃなかったんだ!」
いやそのほうが恐ろしいって
>>659 「むぅ赤外線が出ておる、暖かい」だったかな?
それはれぇざぁ光線だったような
製作費1980円ですね
663 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/17(日) 13:22:43 ID:3oDhrPx00
シュトロハイム「俺の出番と聞いて(ry」
棺桶を日焼けサロンにしておけば良いわけだな。
吸血鬼って最初から弱点が多数設定されてるから、このスレ的には扱いづらいな。 ...発想の逆転で吸血鬼が「Coolに弱点を克服した話」とかはどうか。 例) 人「..ニンニクが..効かないだと...?」 吸血鬼「ママが工夫して、すり下ろしてカレーライスやハンバーグに入れてくれたんだ。だから今ではニンニクも大好物さ!」 ↑ つまんない例だが、とりあえずこんな感じで。
666 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/17(日) 16:35:55 ID:oSrxb3URO
666Get
ちょっと古いが、「とってもヴァンパイア」ではエイズが対吸血鬼用生物兵器の試作品だとか言ってた気がする。 血液感染的な意味なんだろうな。
>>665 最近じゃUVカットとか言って良い日焼け止めが出ててな!
とか?
669 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/18(月) 13:49:41 ID:oJgXxNNSO
「はーはっはっは!貴様の血を吸わせろ!!」 突然彼の目の前に吸血鬼が現れた、彼は胸の前で十字を組む 「ふん、その程度怖くもなんとも無いわ!」 次の瞬間十字の中心から放たれた光線により吸血鬼は灰燼と化した。 こんな感じで良いのか?
671 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/18(月) 17:00:25 ID:JdqAImPK0
「コックリさんお帰りください」 コックリ「すること済んだらもう帰れなんてあんまり だわ」 「じゃあこの十円あげるからお帰りください」 コックリ「YES」
672 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/18(月) 18:08:42 ID:watJeKXl0
あたし綺麗? そういってマスク外すとそこには牙が。 新説 ドラキュラは口裂け女だった! マントと帽子とマスクとサングラスで完全防備したドラキュラの姿がそこにあった。
673 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/18(月) 18:23:52 ID:JdqAImPK0
674 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/19(火) 01:52:34 ID:5oqQvcTJO
じゃあ吸血鬼がロリっ娘だったらどう反撃する?
>>674 パーフェクトメイド
「おおおお、お嬢さま〜〜〜ハァハァハァh」
貧乏巫女
「またアンタたちの仕業か……大人しく退治されろ」
撃退するまでもないようだ。
676 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/19(火) 14:03:47 ID:5oqQvcTJO
「コックリさん、お帰り下さい。」 「ひどい!私の事は遊びだったのね!」 「こんにちはー、お兄ちゃんメリーが遊びに来たよ♪」 「誰よその女!」 このスレ見てたらこんな夢を見た。
677 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/19(火) 14:57:59 ID:bDnNDUJB0
子どものころ、オカルトチックな本が好きだった。 「現代にもある雪女伝説」とかいう話が怖くて印象に残ってた。 冬山で吹雪にあった登山グループが山小屋に避難して出られなくなって夜をすごす話。 そこに一人の女性が助けを求めてきて山小屋に入る。ところがその女性が雪女で いろいろ怖い出来事を引き起こして最終的に登山グループは発狂して自殺するもの お互いナイフで突き刺しあって死ぬもの、などなど朝には全員死体になって発見されたという・・・ 何故か忘れられなくて中学くらいまで怖さとともに覚えてたんだけど あるとき、ふと気付いた。 あれ?全員死んだんならあの恐怖の一夜の話は誰が伝えたんだ? あれだけ事細かな恐怖の描写は誰が残したんだ? さ〜〜っと恐怖心が引いて覚めてしまった。ほかのオカルト話やUFO話も冷静に読み直したら 矛盾が多くて目が覚めたような気になった。 こうやって大人になっていくんだなって変に感心した。
678 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/19(火) 18:09:52 ID:5oqQvcTJO
補導されて説教されるメリーさん トイレのドアに板を打ち付けられる花子さん テレビごと粗大ごみに出される貞子 瞬間接着剤で口を通常サイズに固定される口裂け女 家ごと燃やされる鉈男 太○拳喰らって灰になる吸血鬼 一番ひどい目にあったのは誰?
679 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/19(火) 18:12:27 ID:/MS7DyJL0
>>677 逆に現実に起きた事件の方がよっぽど怪奇的だったりする、
未だに見つからない発見されないとか。
681 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/19(火) 18:31:13 ID:+KkZduc80
>>678 つまらない質問してスベった怪人アンサー
683 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/21(木) 17:46:10 ID:kES52Dl50
おまえらの笑いのツボが人にわかるかよks
684 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/21(木) 20:20:26 ID:DxkkhBz70
俺は友達と二人で肝試しでとあるトンネルの目の前まで来ていた。 「夜ここを通ると帰れなくなる」と地元ではちょっとした心霊スポットになっているところだ。 しかし、ここまで来ても「恐ろしい」って感じがまったくしない。 「ホント何にもでてこねぇじゃん。あっ、もう出口見えてきたぞ。」友達のシンヤもつまらなそうだ。 トンネルのちょうど真ん中ぐらいか。特に何にも無い。 「ほんと、暗れぇだけだな。」俺もちょっと期待してたのに。そのときだった。 「…おい、お前今何かしたか?」シンヤが俺に突然聞いてきた。 「何もしてねぇよ。」「嘘だろ?確かに俺今…。おい、車止めてくれ。」 俺は車を止める。 ……ドン 突然、何かをたたいたような音がした。 ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!! 上だっ!。車の屋根を外からたたく音だ! 「うわぁぁぁ、おい、車出せ!!」「わかってるって!!」 俺はアクセルを全力で踏んだ。その間も音は鳴り止まない。 ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン ドンドンツッ ドンツッ ドドツッ ドンドンツッ ドンツッ ドドツッ 「何だよこれっ!!」「うおぉーーー!!!」 俺は後部座席からギターを取り出しジャックインッ!! 横ではシンヤもベースを取り出していた。 「いくぜぇっ!!」ズアラーーン「おぉ!!」ドゥドゥドゥードゥン ドンドンドン!! 俺たちは狂ったようにかき鳴らす。歪むギター、うなるベース、ハジけるドラム ギターを激しく鳴らせば鳴らすほど、それに答えるようにベースが、ドラムが激しさを増す。 楽しいっ!!いままでで一番楽しい「音楽」だ!!! 「フィニッシュッッ!!!」 ジャー、ジャー、ジャー、ジャーーーーードドドドン ブワァーン 俺はギターをおろし、道路に倒れこむ。 「最高だったな」「おう」 ドドドドドン もうロックの無い人生には帰れない。
>>684 「俺の名前はキモブタモイ、凄く肥ってる」まで読んだ。
686 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/22(金) 00:05:49 ID:xS+OE5gf0
>>685 自分は「1をペースト状にしたものを>>684と混ぜ合わせます」
まで読んだ。
687 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/22(金) 02:28:17 ID:a1R+0KmvO
私メリーさん、反撃する人がいなくなったから出て来たの
「エミリー・ローズ」という映画があるでしょ。実話に基づいた話。 一昨日、テレビでもやってたな、ワン・ツー・スリーで衝撃映像とか出してくる番組。 悪魔に取り憑かれて悪魔祓いで、一度は助かったのに エミリーの前に聖母マリアが現れて 「多くの人を助けるために、もう一度あなたのからだに悪魔を取り憑かせて 悪魔を地獄に連れて行って欲しい」ってお願いするの。 映画では「悪魔が実在することを世の中に知ってもらうため」とか言ってたような。 実はあの聖母マリアこそ、マリアに姿を変えた悪魔だったんじゃないの? と、私は疑ってしまう。 もし、本物の聖母マリアだったとしたら、 「あんた、もっとしっかりしなよ」と言ってやりたい。 一応は神様並みの存在なんでしょ? 悪魔をも脅かすくらいの神様の強さをもちなさいよ。 あんたが強引に悪魔を引っ張って、地獄に突き落とすくらいのことをやってみ。 ごくふつうの若い女の子にそんなことを頼んで、それで聖母マリアが聞いて呆れるって。 悪魔に向かって「つべこべ言ってないでいいから、とっとと地獄に行きやがれ!」ぐらい言えんのかい。 それぐらいの神通力くらいもってないのかよ!修行がたりないよ、マリアさんよぉ。 つまるところ、信仰心の強いいい人に犠牲になっていただいて、まるく収めた話。 決していい話とは、私は思えん!
>>678 マイケル・ジャクソンにとりついたメリーさん
だって元々救世主産むことしか出来ないし
691 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/22(金) 17:51:25 ID:gxZzekdf0
>>678 太極拳wwwwwwwww健康を良くする?技に当たって死んだらシャレにならんから
吸血鬼、でw
間違ってPCのモニターに憑依して、グリットマンに退治される、貞子。
693 :
リアル朝鮮人 :2010/01/22(金) 18:30:58 ID:jpWGKhPPO
向かい合わせで、テレビの前に別のテレビが置いてあったせいでテレビの中に戻った貞子。
コピーによる劣化ノイズが邪魔で出られなくなった貞子 デジタルメディアにコピーする人がいなくて絶滅した貞子
ブルーレイにコピーされたせいでお肌の荒れが気になるようになった貞子
えーっと…ん?…お前…貞子じゃない!
697 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/23(土) 19:44:51 ID:pmY+QRJMO
貞子?今俺の隣で寝てるよ?
つまり、697は井戸の中にいる…
映像をVHSからコピー →ニコニコ動画にうpされて『呪いで世界制服よ!』と張り切るも 動画再生されるたびにコメント弾幕の嵐に横からフルボッコされて涙目で撤退する貞子
>>699 いつの間にか第三者の手によってドナ●ドと競演させられる貞子。
井戸から出て来るシーンをビリー兄貴に差し替えられる貞子
>>698 井戸の中にダブルベッドが!?
ちょっくらリング借りてくるわ
703 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/25(月) 00:55:44 ID:3Cxckm4QO
おっと、コンボイ隊長の眼から貞子が…
あれ………? のび太の机からなんかでてる………
705 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/25(月) 16:22:24 ID:11Du/Gvb0
ただの3Dテレビと勘違いされて、怖がられずに、賞賛を受ける貞子。
706 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/25(月) 16:50:24 ID:z8ZCSzEb0
イチのキックで殺される口裂け女
707 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/25(月) 16:50:48 ID:OLXAgK+M0
TVから這い出る貞子 だがその場所は… _______________ | _____________ | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::| | | |:::::::::::/ ̄ ̄ ̄`´ `ヽ:::::::| | | |::::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| | |  ̄ ̄| ||||||||||||||||「しi .l ll ̄ .| | ̄「 ̄| ||||||貞|||||||i ̄川リ ̄| ̄| |_| ノ |||||||||||||||||| |_| / |||||||||||||||||| / /|||||||||||||||||| / ̄/ ̄ ||||||||||||||||| / / |l|l|l|l|l|l|l|l / / |l|l|l|l|l|l|ll / ヘJ l|l|l|l|l|l|l ノ川 ||l||l||ll 「すまない、ホモ以外は帰ってくれないか!(AAry」 貞子「 ((((; ゚д゚)))」 貞子「((((; ゚Д゚ )))」
こっちみんなw
710 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/26(火) 15:11:09 ID:tfxHG5HcO
不幸の手紙?俺の部屋の障子の穴に埋まってるよ?
夜中、心地よく眠っていたのに突然目が覚めた。 体が動かない。 金縛りだろうか。 おそるおそる目を開けると、恐ろしい形相の女が真上にいた。 「安眠などさせない・・・・、安眠などさせない・・・」 「やかましいっ!!!」 怒鳴ったひょうしに体が動いたので、目覚まし時計を思い切り投げつけた。 クリティカルヒット、女の顔面に命中した。 「人ん家に勝手に入りこんで夜中に騒ぐんじゃねーーーっ!!痛い目にあわすぞゴルアッ!!!」 フーと唸っていた飼い猫が女にとびかかり、顔をバリバリと爪でひっかいた。 女はうわ〜んと泣きながら消えていった。 それ以来、安眠が妨げられることはない。
712 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/26(火) 16:46:10 ID:bN9mojEM0
>>711 眠眠打破の営業が来ただけじゃん。大袈裟な(-。-)y-゜゜゜
713 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/27(水) 12:04:29 ID:40mVulrzO
改変頼みます 『橘あゆみ』 皆さんは「橘あゆみ」と言うチェーンメールをもらった事はありませんか? 内容はこんな感じです。 「妊娠していた私の友人がレイプされた後に腹をメタメタに刺されて殺された。私は奴らを許さない。このメールを止めた奴を犯人と断定して殺しに行く。メールは今どこにあるか私のパソコンでわかるようになっている。」 まあこのような感じの内容なんですが……。 実はこのメールの出所を突き止め、実際にその出所に直接、行って見ようとした人がいるそうですが、彼らはその後帰ってくることはありませんでした…。 出所をつきとめてしまうというのも、なかなか怖いですね。。。
『橘さくや』 皆さんは「橘さくや」と言うチェーンメールをもらった事はありませんか? 内容はこんな感じです。 「恋愛していた私のザヨゴがパズルのピース食った後に腹をシュルトケスナーされて殺された。私は奴を許さない。 このメールを止めた奴を犯人と断定して封印しに行く。メールは今どこにあるかBOARDのパソコンでわかるようになっている。」 まあこのような感じの内容なんですが……。 実はこのメールの出所を突き止め、実際にその出所に直接、行って見ようとしたアンデッドがいるそうですが、 彼らはその後帰ってくることはありませんでした…。 出所をつきとめてしまうというのも、なかなか怖いですね。。。
>>714 ダディャーナザァーン!!
ナゼェミデルンディス!!
716 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/28(木) 01:07:09 ID:JjGU/5v0O
皆さんは「○なぎ剛」と言うチェーンメールをもらった事はありませんか? 内容はこんな感じです。 「酒に酔っていたいた私の友人が公園で全裸になった後に警官を殴って私の名前を叫んだ。私は彼を許さない。このメールを止めた奴を彼と断定してマヨネーズ一本飲ませに行く。メールは今どこにあるか私のパソコンでわかるようになっている。」 まあこのような感じの内容なんですが……。 実はこのメールの出所を突き止め、実際にその出所に直接、行って見ようとした人がいるそうですが、彼らはその後帰ってくることはありませんでした…。 芸能界というのものは、なかなか怖いですね。。。
『ガミラス本星』 皆さんは「ガミラス本星」と言うチェーンメールをもらった事はありませんか? 内容はこんな感じです。 「久しく離れていたしていた私の母星が資源無許可掘削された後に破壊された。私は奴らを許さない。このメールを止めた奴を犯人と断定して滅ぼしに行く。メールは今どこにあるかガルマン・ガミラスのマザーコンピュータでわかるようになっている。」 まあこのような感じの内容なんですが……。 実はこのメールの出所を突き止め、実際にその星に直接、行って見ようとした人がいるそうですが、彼らはその後帰ってくることはありませんでした…。 デスラー総統というのは、なかなか怖いですね。。。
718 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/29(金) 12:14:53 ID:gD4NoQmvO
私メリーさん、今あなたの部屋に来たけど留守みたいだから掃除しておくわね。
719 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/29(金) 20:05:20 ID:nD8kj1tf0
>>718 長い髪の毛一本だけ残しておくね エヘ by 海老蔵宅にて
720 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/29(金) 22:14:29 ID:gD4NoQmvO
「私メリーよ、気をつけて!!前のメリーは悪いメリー、名付けてダークメリーなの!!!」
721 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/29(金) 23:21:59 ID:TqTyq3PXO
メリーさん「げぇっ!関羽!?」
722 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/29(金) 23:42:03 ID:gD4NoQmvO
口裂け女「げぇっ!呂布!?」
呂布「あれが口裂け…なんと美しい…」
メリー
口裂け女『わたし綺麗?』 『すぐに治りますよ』by華陀
727 :
本当にあった怖い名無し :2010/01/31(日) 02:27:31 ID:L4t+RBgHO
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 孔明「今です!!」 次の瞬間隠れていた兵士達が一斉にメリーさんを取り囲んだ。 これが有名な八卦の陣である。
口裂け女「わたし綺麗?」 周喩「私のほうが美しいな。なんといっても歴史書に美男子だったと書かれたくらいだからな!!」
メリー『私メリーさん、今あなたの後ろに・・・・・・・』 『どこが後ろなのぉおおおおおおおおお・・・・・・・』 そこにはアシュラマンが立っていた。
「こっくりさん こっくりさん おいでになられたら『はい』とお答ください」 『はい』 「明日の株価の動きを教えてください。まずはアメリカドルから・・・・」
「う〜〜トイレトイレ」 今トイレを求めて全力疾走している僕は 予備校に通うごく一般的な男の子 強いて違うところをあげるとすれば オカルトに興味があるってとこかナー そんなわけで帰り道にある通学路にやって来たのだ ふと見ると通学路に一人のマスクをした女が立っていた ウホッいい女… そう思ってると突然その女は僕の見ている目の前で つけているマスクをはずしはじめたのだ・・・! 「ねぇ、私 っ て キ レ イ ? 」 いい女に弱い僕は誘われるままホイホイと暗がりについて行っちゃったのだ 「いいのかしらホイホイついてきて 私はオカ板住人でもかまわないで食べちゃう都市伝説なのよ ところで私のの口を見てちょうだい これをどう思う?」 「すごく…大きいです」 ――と こんなわけで 僕の初めてのオカルト体験は 反撃失敗という結果に終わったのでした…
ある夫婦が、かねてより夢であった一軒家を購入した。 中古物件ではあったが、ほとんど新築同然で、しかも破格値であった。 ある日、廊下に落ちている赤いクレヨンを見つける。 夫婦には子供なく、家に誰かが入って来た形跡もない。その時は気に留めなかったが 同様の怪異が次々と起こるに至り、夫婦はこの家について調べ始める。 その結果、この家には、もうひとつ部屋があってしかるべき空間があることが判明する。 意を決した夫婦は、その「隠された部屋」周辺の壁紙を剥がす。 するとそこには、釘打ちされた扉があった。恐る恐るその扉を開けると、何も無い部屋が。 しかし、その部屋の壁一面は、びっしりと赤い文字で あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
734 :
本当にあった怖い名無し :2010/02/12(金) 22:56:17 ID:XFur+hHwO
age
深夜過ぎ、青山霊園脇を走っていたタクシーが女の客を乗せた こんな時間にあんな場所に一人でいるなんて、と運転手は思ったが、 明るい口調で話し掛けた 「お客さん、どちらまで?」 「・・・・四谷方面へ・・・・」 女の顔は長い髪に隠れてよく分からない 若く見えるが、声はとても小さかった 車中運転手はいろいろ話かけたが、女はうんともすんとも返事をしない そのうちに運転手も話しかけるのをやめてしまった しばらく走っているうちに四谷へ差しかかった 「お客さん、四谷ですよ。どこまで行けばいいんです?」 返事がなかったのでバックミラーを見ると、確かにいたはずの女は消えていた 仰天した運転手は脇に車を止めて、後部座席を見た 女が座っていたシートは水で濡れたようにぐっしょりとしていた 「あんのやろう!!!よくも騙しやがったな!!!運賃と車の修理代は俺持ちかよチクショーー! 見つけたらタダじゃおかねぇぞ!!!」 会社に戻った男は警察に「タクシー詐欺」として通報、女の詳しいモンタージュが取られ、 全国に指名手配がかけられた そして青山霊園で深夜、1人でいる女性客を乗せることはなくなった
736 :
本当にあった怖い名無し :2010/02/15(月) 08:09:21 ID:B9mf3mq0O
深夜過ぎ、青山霊園脇を走っていたタクシーが女の客を乗せた こんな時間にあんな場所に一人でいるなんて、と運転手は思ったが、 明るい口調で話し掛けた 「お客さん、どちらまで?」 「・・・・四谷方面へ・・・・」 女の顔は長い髪に隠れてよく分からない 若く見えるが、声はとても小さかった 車中運転手はいろいろ話かけたが、女はうんともすんとも返事をしない そのうちに運転手も話しかけるのをやめてしまった しばらく走っているうちに四谷へ差しかかった 「お客さん、四谷ですよ。どこまで行けばいいんです?」 返事がなかったのでバックミラーを見ると、確かにいたはずの女は消えていた 仰天した運転手は脇に車を止めて、後部座席を見た 女が座っていたシートは水で濡れたようにぐっしょりとしていた どうみても○液です、本当にありがとうございました。
深夜過ぎ、青山霊園脇を走っていたタクシーが女の客を乗せた こんな時間にあんな場所に一人でいるなんて、と運転手は思ったが、 明るい口調で話し掛けた 「お客さん、どちらまで?」 「…ほっかいd」 「無理です」
深夜過ぎ、青山霊園脇を走っていたタクシーが女の客を乗せた こんな時間にあんな場所に一人でいるなんて、と運転手は思ったが、 明るい口調で話し掛けた 「お客さん、どちらまで?」 「・・・・四谷方面へ・・・・」 女の顔は長い髪に隠れてよく分からない 若く見えるが、声はとても小さかった 車中運転手はいろいろ話かけたが、女はうんともすんとも返事をしない そのうちに運転手も話しかけるのをやめてしまった しばらく走っているうちに四谷へ差しかかった 「お客さん、四谷ですよ。どこまで行けばいいんです?」 返事をしようと女が顔を上げると、確かにいたはずの運転手は消えていた 仰天した女はどうにか車を止めて、運転席を見た 運転手が座っていたシートは水で濡れたようにぐっしょりとしていた。
しばらく走っているうちに四谷へ差しかかった 「お客さん、四谷ですよ。どこまで行けばいいんです?」 返事がなかったのでバックミラーを見ると、確かにいたはずの女は消えていた 仰天した運転手は脇に車を止めて、後部座席を見た 女が座っていたシートはスッキリサラサラ!多い日でも安心!!
深夜過ぎ、青山霊園脇を走っていたタクシーが女の客を乗せた こんな時間にあんな場所に一人でいるなんて、と運転手は思ったが、 明るい口調で話し掛けた 「お客さん、どちらまで?」 「・・・・小岩方面へ・・・・」 運転手 ギャフン!
741 :
本当にあった怖い名無し :2010/02/17(水) 02:50:39 ID:RJ9iW25hO
[sage] 深夜過ぎ、青山霊園脇を走っていたタクシーが女を見かけた こんな時間にあんな場所に一人でいるなんて、と運転手は思ったが、 もうあがる時間だったのでスルーした。
深夜過ぎ、青山霊園脇を走っていたタクシーは女の客を乗せたいな と思っていた。
深夜過ぎ、青山霊園脇を走っていたタクシーを女の客が乗せた タクシーを担いだ女は時速100kmで全力疾走!! 「や、やめろ降ろしてくれ!!何なんだお前!?」 女は意にも介さずタクシーを皇居の堀へ投げ飛ばした! 運転手も座っていたシートも水で濡れてぐっしょりとしてしまった
744 :
本当にあった怖い名無し :2010/02/17(水) 12:47:14 ID:ECJkYPEb0
深夜過ぎ、青山霊園脇を走っていたタクシーが女の客を乗せた こんな時間にあんな場所に一人でいるなんて、と運転手は思ったが、 明るい口調で話し掛けた 「お客さん、一辺逝ってみる?」
745 :
本当にあった怖い名無し :2010/02/17(水) 12:48:21 ID:ECJkYPEb0
運転席には長い髪の少女が座っていた。 了
746 :
本当にあった怖い名無し :2010/02/17(水) 23:15:35 ID:RJ9iW25hO
深夜過ぎ、青山霊園脇を走っていたタクシーが女の客を乗せた こんな時間にあんな場所に一人でいるなんて、と運転手は思ったが、 明るい口調で話し掛けた 「お客さん、どちらまで?」 「・・・・四谷方面へ・・・・」 女の顔は長い髪に隠れてよく分からない 若く見えるが、声はとても小さかった 車中運転手はいろいろ話かけたが、女はうんともすんとも返事をしない そのうちに運転手も話しかけるのをやめてしまった しばらく走っているうちに四谷へ差しかかった 「お客さん、四谷ですよ。どこまで行けばいいんです?」 返事がなかったのでバックミラーを見ると、確かにいたはずの女は消えていた 仰天した運転手は脇に車を止めて、後部座席を見た 女が座っていたシートは水で濡れたようにぐっしょりとしていた 「お客さん、クーラーつけた方がよかったんじゃないですか?」 真夏に雪女なんて乗せるもんじゃないね、いや、涼しかったけどさ。
深夜過ぎ、青山霊園脇を走っていたタクシーが女の客を轢いた。 (中略) 女がいた場所は血でぬれたようにぐっしょりとしていた…
748 :
リアル朝鮮人 :2010/02/17(水) 23:46:49 ID:RAqPOeAuO
深夜過ぎ、青山霊園脇をタクシーが走っていたら、一人の女が前に飛び出してきた。 運転手が慌てて急ブレーキをかけると、女の姿はそこになく バックミラーにはタクシーを飛び越え、走り去っていく女の姿が映っていた。。。
その仕事してるんだけど深夜は稼げる時間で客の回転を上げる都合で スピードも出し目。青山霊園の墓地下(カオタンラーメンあたり)を起点と 考えて、四ツ谷までなら外苑西通りか外苑東通り、新宿通りか青山通りの 組み合わせで時間かかったとしても15分。早い人なら10分かからない。 前から思ってたんだけど改変元の車中で女に話しかけるくだりに少し違和感。 そんなに時間の余裕あるかな?って。昼間なら“いい天気ですね”とかほんの少し の時間でも話すけど夜の短距離客は急いでさばく感じで余り話しかけない。 で、たどり着いた結論は「サボりの言い訳」と「サボって寝てる時の夢」。 実際にあった被害ではシャブ中と思われる若い女性がシートに経血ベッタリ 残して降りていった事があった。 正直、何を言ってるんだか解らない感じにイッちゃってて怖かった。 頭がオカしい人と密室に二人きりって怖いし、つらい。
>>750 わかったから、今後はチラシの裏に書いてくださいね
何でこんなスレで現実を持ち出したいんだろうか
>>750 は『クール』と『リアリズム』を混同しているようだ
話しかけようがかけまいが10分は10分なんですけどね
755 :
リアル朝鮮人 :2010/02/18(木) 21:54:52 ID:1qAxJ/9CO
待てまて、相対性理論によると移動系の時間は(以下略)
「私メリーちゃん、今あなたの後ろにいるの」 驚くことに男は振り返ることなく後ろ向きで迫ってくる 男が振り向くとメリーは男の顔を見て気を失ってしまった ポゥ
プッ プッ プッ プッ プッ プッ ガチャッ ?????『あなた…キュルキュルキュルキュルキュルでしょ?』 メリーさん「………」 ?????『あなたキュルキュルキュルたいんでしょ』 メリーさん「えーとねぇ、あなたを後ろからキュルキュルキュルしていい?」 ?????『あな…え、あっ!?』
アッー!
759 :
本当にあった怖い名無し :2010/02/24(水) 13:22:44 ID:ww2cTXUfO
『あなた…キュルキュルキュルキュルキュルでしょ?』 「なるほど、大体わかった」 『ファイナル・アタック・ライド ディ.ディ.ディ.ディケイド!!』
最近じゃ録音もデジタルだからキュルキュルできないよな。 貞子と一緒でデジタル化に置いてけぼりにされる運命か。
「私、メリーさ… W「お前の罪を数えろ」
聞きたいかね。昨日までの時点では、99822人だ
763 :
本当にあった怖い名無し :2010/02/25(木) 00:58:36 ID:a6uYMoyxO
>>760 を見て思いついた
呪いのビデオを見てから一週間…
「テレビから女の幽霊が!!3DテレビSUGEEEEEEE!!!!!」
764 :
本当にあった怖い名無し :2010/02/25(木) 16:09:15 ID:v/OL4DMl0
「ねえ、私、きれい?」 「ごめんなさいお姉ちゃん、ぼく、目が見えないんだ・・・」 「・・・・・・・」
魔神ブウ思い出した。
よく似た話がwikipediaにあった
767 :
本当にあった怖い名無し :2010/02/26(金) 13:23:50 ID:99QPoLxTO
夜、ベッドでくつろいでいるとケータイが鳴った 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 上を見ると… 「縞…」 その日真っ赤な顔の金髪の少女が全力疾走する姿が目撃された。
768 :
本当にあった怖い名無し :2010/02/26(金) 16:26:42 ID:yq95mTbe0
「私メリーさん、あなたの名前は?」 「メリーですけど・・・」 「あ、先輩!お久しぶりです」
「私、メリーさん。あなたのうしろにいるの」 「私キレイ? お前の前にいるよ!」 「ターボババアじゃ!お前の右横にいるぞえぇ」 「テケテケです、あ、あなたの左横でシャカシャカしてます!」 「こちら赤マント!各ポジション確認した!」 「よし…私がベッドの下から指令を下す!総員、伝説合体せよ!!」 「「「「「 了解!! 」」」」」 ガションガションッグワッバシューゥズゴンバキンアッナニヲスルドコンビリビリグォォオオオオン 『伝説合体ッ!! アーバンレジェンダーZ!!!』
「お客さん、四谷ですよ。どこまで行けばいいんです?」 返事がなかったのでバックミラーを見ると、確かにいたはずの女は消えていた そこにいたのは元プロボクサーであった。 「じゃそこ右に左折して。ほら、右に左折して!」
ガッついしまつ
「お客さん、どちらまで?」 「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」 「いや、わかってますよ...で、どちらまで?」
「お客さん、どちらまで?」 「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」 「いや、わかってますよ...で、どちらまで?」 「えーと、たしか……よんたにまで」 「よんたに?……よん?」 「違うかな……よんや?まで……」 「ああ、四谷ですね」 「///」 バックミラーを見ると、確かにいたはずの女は消えていた
829 : 水先案名無い人 : sage : 2010/02/20(土) 17:11:31 ID:Pq4fJ18+0 225 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 12:41:20 ID:V2DwvqhT0 あまり面白い話ではないが。 供養物庫に元から「髪が伸びる人形」というベタな物がある 先日「いくらやっても髪が全て抜けてしまう人形」をお預かりしたので両者を隣同士にしてみた。 和解でもしたのか相殺でもしたのかはともかく、両者とも現象がぴたりと止まった。 その夜、夢枕にハゲたオッサンが立って感謝されたのはただの夢だったと思いたい。
「わたし、キレイ?」 「え?ええ…美人だと思いますけど」 「これでもかァァ―――!?」 「う、うわああああ!!! …なっ何て絶世の美女だ!」 「へ?」 「その大きく裂けた口、力強い眼光! いやあ実に美しい! 私のプロダクションで是非とも女優デビューを!!」 「( ゜Д゜)」 数十年ぶりに街頭に化けて出た口裂け女は、まだ知るよしも無かった。 自分が眠っている間に、行き過ぎた個性主義・メディア腐敗・公教育の崩壊によって 日本人の美的価値観が大きく変質してしまった事を…
777 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/05(金) 10:21:26 ID:Qu5m6nzgO
夜遅く、部屋でくつろいでいるとベッドの下から斧を持った男が出てきた! 慌てて窓から逃げようとしてここがマンションの五階だった事に気がついた、何かロープの代わりになるものは… 5分後 何とか部屋を脱出して近くの交番に駆け込み男は警官に逮捕された、 持っててよかった市松人形。
778 :
1/2 :2010/03/05(金) 11:05:45 ID:bXbZ4s7X0
>>777 和製ラプンツェルwwww
スウェーデン帰りの友人と飲み屋に行った帰り、口裂け女に遭遇した。
「家に帰ってお土産をつまみにもういっぱいやるつもりだけど、一緒に来る?」
というとダッシュで去っていった。
家に帰ってしばらくすると、貞子が来た。
「君も一緒にこれ食べたいの?」
というと怖気づいて退散した。
風呂から出たところで、メリーさんから電話が来た。
「今からこれ開けるところだけど、それでも来るつもり?」
というとガチャ切りされた。
さあ寝ようかというところでベッドの下に誰かがいる。
「今すぐこれをここで開けられてえか?」
とおどしをかけると男はすごすごと逃げ出した。
779 :
2/2 :2010/03/05(金) 11:06:43 ID:bXbZ4s7X0
夢の中だ。電車に乗っている。猿夢だ。 「次は〜すりつぶし〜すりつぶしです〜…」 ドアが開き、わらわらと小人が乗り込んでくる。 今こそこれを開けるとき! 俺は迷わず缶詰の蓋を開けた。 破裂音のような音とともに噴出す液体。 たちこめる腐敗臭。 たまらず逃げ出す小人と乗客達。 持ってて良かったシュールストレミング。 ありがとう友よ。 夢から覚めると部屋にも腐敗臭がたちこめていた。 警察が来た。俺は泣いた。
780 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/05(金) 12:59:53 ID:Clig0RA+0
心霊現象の話って「能力者か!?」とか「スタンド攻撃だッ!!」とかをつけると 怖くなくなるってのは既出?
>>780 そんなまどろっこしいものつけなくても
「w」とか「うぇw」とか「VIPから」ってつければ問題ないぜ
783 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/08(月) 11:30:20 ID:y6cSIsB8O
784 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/09(火) 09:45:10 ID:5+l8Ik+NO
age 「私メリーさ…」 ズキューン! 「…俺の後ろに立つんじゃない」
私メリーさん、過去レスも読まずに誰でも考え付くゴルゴネタ書き込む奴の後ろのレスにいるの
786 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/09(火) 22:55:15 ID:5+l8Ik+NO
「私メリーさん、今あなたの後ろ…」 「残像だ...」
787 :
書き逃げ御免 :2010/03/10(水) 14:09:20 ID:Pep5RXC30
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私花子さん、何して遊ぶ?」
788 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/10(水) 16:45:32 ID:xpQ8Rqri0
「私メリーさん、今あなたの後ろ…」 「またつまらないものを切ってしまった」 カチャンッ!
789 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/11(木) 01:17:19 ID:Mr6IbobeO
「私メリーさん、多分私で100人目だと思うの」
「私、メリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリ...」 「電話の向こうでいったい何が?!」
791 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/11(木) 02:30:19 ID:UkuBgCnh0
「ショートショート1分間だけ」に対する反撃 「ショートショート10話だけ」
792 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/11(木) 02:32:06 ID:UkuBgCnh0
@酒場にて 男A「変な夢を見たんだ、アパートに帰ると机の上に極上のウイスキーの瓶が置いてあった」 男B「それで?」 男A「しめた!と思って飛びつくと底に穴が開いてたんだよ」 男B「俺の夢と正反対だな」 男A「そうなのかい?」 男B「うん、アパートに帰ると椅子に凄い美女が座ってるんだ」 男A「それで?」 男B「しめた!と思って飛びつくと股に穴が開いてないんだよ」 A雪道にて 子ども「ママ、真っ赤な手袋が落ちてるよ」 母親「あら、中身も入ってるわ」
793 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/11(木) 02:36:48 ID:UkuBgCnh0
B教室にて 先生「空恐ろしい、って、どういう意味ですか?」 生徒「はい、先生。飛行機事故のことです」 C店頭にて 客「キサマ!どう責任をとってくれるんだ」 店員(はい、なんでしょうか?) 客「うちの子どもが・・波にさらわれて溺れ死んだんだよ」 店員(ご愁傷さまです) 客「ここで買った‘沈まない水着’を着せておいたのに」 店員(おかしいなぁ。水着だけは浮いてきませんでしたか?)
794 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/11(木) 02:38:20 ID:UkuBgCnh0
D幼稚園にて 子どもA「ボクんち、みんなで自動車に乗って海へ行ったんだぞ」 子どもB(ボクんちだって、みんなで自動車に乗って山へ行ったんだぞ) 子どもA「砂浜に穴を掘ってパパを埋めたんだ」 子どもB(ボクんちだって森に穴を掘って、ママを埋めたんだから) E路上にて 女A「この地区では、生ゴミは月曜日、大きなゴミは火曜日に出すことになってるのよ」 女B(あら・・だったら主人の死骸は月曜日かしら、火曜日かしら?)
795 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/11(木) 02:39:58 ID:UkuBgCnh0
F庭先にて 母親「さぁ坊や、もう遅いからお砂場遊びをやめて、お家に入りなさい」 坊や(イヤだぃ、ママだってこのあいだパパがいなくなった日に 夜中にお砂場遊びをしてたじゃないか) 母親「あら、この子、見てたのかしら。今晩またお砂場遊びをしなくちゃ・・」 G応接間にて 男「奥さん、ボクは心からアナタを愛しています。だから、ね、いいでしょう」 人妻(ダメ、ダメよ。主人に見つかったらどうするの) 男「大丈夫、ご主人は今テレビに出演中でしょう ほら、あそこに映ってるじゃありませんか」 人妻(ダメよ。あれ、テレビじゃないの。窓ガラスなのよ)
796 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/11(木) 02:42:09 ID:UkuBgCnh0
Hリビングルームにて 子ども「お父さん、自転車を買ってよ」 父親(ダメだ。自転車事故で死ぬ子どもは多いんだぞ) 子ども「でも、自転車を買ってもらえないからって、自殺する子どももいるんだよ」 父親(同じ死ぬなら、買わないで死ぬほうがいい) I病院にて 付添人「先生。手術の結果はどうなんですか?」 医者 (おしまいです) 付添人「ああ、無事に終わったんですね」 医者 (いいえ、もうおしまいです)
797 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/11(木) 11:45:39 ID:Mr6IbobeO
最近反撃無いなぁ
798 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/11(木) 12:52:09 ID:uwIoJ5j20
メリー「私、メリーさん今あなたの後ろにっ!?」 男A「ちょっと待ってくれ、後ろにいる?だからなんだって言うんだ、 こんな、後ろにいるだけの人形霊を誰がメリーさんだなんて決めたんだ、 こんな低俗な霊をメリーさんだって怖がっているなんて、オレには理解できないね」 女A「しかもこの霊、可愛さが怖さを打ち消してオドロオドロしさがなくなってしまっているわ」 男A「そう、メリーさんの怖さの根源は人形という無機物の持つ不気味さ、そして執念だ、 なのに、こいつはろくに電話もせず、たった3回で後ろまで来ている」 メリー「あの・・・、あたしはほんとに・・・」 男B「むうう、では貴様はこれ以上のメリーさんに取り憑かれることができるというのか!」 男A「ではみなさん、一週間後ここにきてください、本当のメリーさんって奴をお見せしますよ」 メリー「あの・・・、えーと・・・」
山岡wwwwww
802 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/15(月) 15:21:16 ID:PcK4H2G8O
age 「ワタシメリーサン、イマアナタノウシロニイルノ」 「日本語でおK?」 「コンゴトモヨロシク...」
「私メリーさん、今あなたのうっ後ろに誰かいる!!逃げてェ!」 メリーさんがタイミング良く出没してくれたお陰で、音もなく背後に忍び寄っていた通り魔から 身を守ることができた。ありがとうメリーさん。 でも、出来れば「振り向いちゃダメ」って注意して欲しかったよメリーさん。
804 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/17(水) 01:58:53 ID:XXK+555aO
「私メリーさん、今駅前にいるの」 「あ、メリーさん、ちょうどよかった、駅前の肉屋で牛肉1K買ってきて」 「…わかったわ」 「私メリーさん、今三丁目の十字路にいるの」 「ごめんメリーさん、お醤油とお酒もお願い」 「…」 「私メリーさん、今アパートの前にいるの」 「ごめんね何回も、砂糖と豆腐も切らしてた」 「…」 「私メリーさん、今あなたの部屋の前にいるの」 「あちゃー、葱と春菊も無いよ」 「…私メリーさん、今あなたの後ろにいるの、全部買って来たから早くすき焼きを食べましょう」 「ありがとう、流石メリーさんだね」 「…別に貴方の為じゃ無いわ、私はただすき焼きが食べたかっただけよ」 「それでもありがとう」
805 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/17(水) 04:27:32 ID:qrSmDPxy0
とある町で起こったこと。 1人の男がある部屋に監禁された 男がめを覚ますと 声がした 「そこのダンボールの中から両面が同じ模様のコインを見つけろ」 目の前には大きいダンボールがあった 開けてみると中にはたくさんのコインが。 「両面同じものを見つけたら、机の上にある写真機でコインを撮るんだ 見つけるまで帰れはしない。写真はそこのFAXで送れ。」 もちろんFAXには決められた番号にしか送れないようになっていた。 男はダンボールの中を全力で探した・・・。 そして両面同じコインを見つけた。 写真を撮ってFAXで送った めでたしめでたし
>>805 駄文すぎるw
有名な怖い話なんですかコレ?
807 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/17(水) 18:35:28 ID:XXK+555aO
夜中、突然段ボールが送られてきた、しかも送り主は自分の名前 『12時を過ぎるまで開けるな』とまで書かれている、気持ち悪かったから近所の焼却所に持って行って燃やしてもらった、 中から叫び声のようなものが聞こえてきたけど気のせいだろう、まったく変なイタズラしやがって。
例のビデオを見てからちょうど一週間、噂が本当なら今日来るはずだ。 テレビの前で待つこと二時間、ようやく髪の長い女がテレビから出てくる。 瞬間、電光石火の勢いで女の頭を掴み、はち切れんばかりに膨れ上がったナニを喉の奥まで突っ込んでやる。 抗議の声もあげられず、何度も咽せかえり、その度に喉が締まって心地よい刺激になる。 髪を掴んでひたすらに口腔内を犯し続け、発射する瞬間に喉、いや食道まで進入させて溜まったものをぶちまける。 声にならない悲鳴をあげながらも、喉を鳴らして私の子種を飲み下すしかない。 さて、テレビから上半身だけ出して未だに泣いてるこいつをどうしようか。 とりあえず、VIPで安価スレでも立ててみようかと思う。
私メリーさん、今十面鬼の後ろにいる気がするの…
>>805 裏表を同時に写しでもしない限り、両面が同じだとは照明出来ないと思うんだが
どうやって撮ったんだろう??
「私メリーちゃん。今あなたの後ろに……あ、あれ?後ろ…後ろ…後ろはどこ?」 メリーちゃんはゾックの後ろに立っていた。
812 :
リアル朝鮮人 :2010/03/18(木) 10:20:18 ID:bpDbNSZ8O
私は『口裂け女』ならぬ『口だけ女』を知っています。 彼女は周囲に大言壮語するわりに実行した試しはありません。 『絶対、利子を付けて返すから』というので私が貸したお金も理由をつけて返しません。もう諦めました。 ただの実話です。
テレビでアイドル?が体験談として話していました。もう何年も前ですが。 彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。 走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに! 自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。 ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。 すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るでは ありませんか! 恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。 男は通り過ぎました。 安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。 するとまた向こうからあの男がやって来たのです! 心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。 しかし今度は逃げ込む場所がありません。 彼女は、男の、横を、通り抜けました。 男は そのまま 通り過ぎながら 呟きました「夢と顔がチガウじゃねえかよBUSUGA」
>>815 翌日公園の電話ボックス内に全身複雑骨折の強制ヨガさせられた死体が……
816 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/19(金) 12:25:08 ID:xURdNP7iO
age 中略 彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。 走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに! 自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。 怖くなった彼女は部屋に引きこもり一生出る事はありませんでした。 「フヒヒ、政宗カッコヨスwww」
恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。
男は通り過ぎました。
安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。
恐怖に打ち勝ち、自分の足で一歩一歩前に進んでいくのです。
そう、君の未来には希望が待っている。
ご愛読ありがとうございました
>>814 先生の次回作にご期待ください
818 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/21(日) 01:24:29 ID:ewsdh7E9O
中略 ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。 すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るでは ありませんか! 恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。 男は通り過ぎました。 安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。 するとまた向こうからあの男がやって来たのです! 心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。 しかし今度は逃げ込む場所がありません。 彼女は、男の、顎に、右フックを叩き込みました。 男は そのまま吹っ飛びながら 呟きました「…夢と…違う…じゃね…えか…よ」
819 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/21(日) 22:48:47 ID:iLAqpRpK0
「私メリーさん今あなたの家の前にいるの」 「冗談はよせ、俺に家なんか無い」 「私メリーさん今あなたの後ろにいるの」 「俺の後ろは壁だ」
820 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/22(月) 00:01:51 ID:Dr95D7PF0
「私メリーさん、今あなたの家の前にいるの」 「私メリーさん、今玄関の鍵を開けたの」 「私メリーさん、今廊下を歩いてるの」 「私メリーさん、今勝手口から出たの」 「私メリーさん、今駅に着いたの」 「私メリーさん、今成田空港に着いたの」 「私メリーさん、今アメリカよ」 「私メリーさん、今NASAで訓練中よ」 「私メリーさん、今シャトル打ち上げ10秒前よよよよy」 「私メリーさん、今大気圏突破したわ」 「私メリーさん、今、宇宙空間よ…地球がきれい」 「私メリーさん、今、人の形をした変な石を見つけたわ。考えるのをやめたように見えるわ」 「私メリーさん、月面着陸成功!」 「私メリーさん、今あなたのうしろにいるの」
821 :
リアル朝鮮人 :2010/03/22(月) 01:26:17 ID:fw4HUy08O
>>820 何それwwwwww、メリーさんよりも、あなたが何者かが気になる。
〜省略〜 「み〜た〜な〜」 そう言いながら、女は振り向いた。 そして私は言った。 「これをチクられたくなかったら金出せよ。あ゛?出せなかったらどうなるか分かってるよな?」
823 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/22(月) 13:16:47 ID:dTRpsMb60
「私メリーさん今あなたの家の前にいるの」 「奇遇だね僕も今君の家の前にいるんだよ」 「私メリーさん今あなたの後ろにいるの」 「奇遇だね僕も今君の後ろにいるんだよ」
824 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/22(月) 21:03:51 ID:l54DGxCmO
夜、ベッドの上で休んでいるとケータイが鳴った 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「そうだね、履いてないね」 これが彼女と結婚した理由です。
>>820 究極生物さんはまだ地球の周りを回ってたのかwww
>>820 の人の形をした石でFF4を思い出したんだが、
もしかして・・・
>>825 懐かしいなw
究極生物ってワムウだったっけ?
エシなんとかの方?
オレの予測とは逆に、風が止んでも遠くの畑の白いやつは相変わらずくねくね動いていた。 PPPPP… 「誰?」 「私メリーちゃ」 「ああ今畑にいる。見せたいものがあるんだ」 −−−−7ヶ月後−−−− 「私メリ〜ちゃんよ〜」 「知ってる、痛くない?」 「あなたの〜そばにいるの〜」 「よしよし、音楽かけよう。バロック音楽がクラシックでも1番胎教にいいらしい」 全身を拘束して鎮静剤を投与してやっとこの調子、 ベッドの上でゆっくりくねくねと体を動かす彼女のおでこにキスをした。 PPPPP… 「私メリーちゃん」 「知ってる、今ホットミルク作ってる」 「私あなたの部屋にいるの」 「知ってる。いい加減メリーちゃんはやめろよ、お母さんになるんだからメリーにしろ」
>>827 ちょwどっちでもないw
究極生物になったのはカーズ。
私メリー、あなたの後ろにいるの。 「さん」をつけやがれ!このデコ助野郎!
ちょ…金田wwww
前略) 「...実はあなたが寝てたベッドの下に、斧を持った人がいたの!」 「あ〜それたぶんメリーさん。寝てる私の後ろって事で、ベッドの下にいたんだよ。」
833 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/26(金) 22:09:46 ID:GGD4uDmyO
私メリーさん?
霊感のある少女が交差点で待っていると、 急に寒気を覚えた。道路の向こうで同じように信号を待っている人の中に、 ひとりだけ異様な雰囲気の女性がいた。 見た目は変でもないし、特別変わっているわけでもない。 しかし、なぜかその女性はおかしく思えたのだ。 信号が青に変わり横断歩道を渡りはじめる。 異様な雰囲気を持つ女性とは目を合わせないように少女も道路を渡る。 しかし、その女性とすれ違った瞬間に、彼女は笑いながらこう言った。 「よくわかっかっ…わっ…わかったね」 「噛んでんじゃねえよ」
霊感のある少女が交差点で待っていると、 急に寒気を覚えた。風邪をひきかけたのかもしれない。 今日は早く帰って寝よう。 「よくわかったわね・・・」
霊感のある少女が交差点で待っていると、 急に便意を覚えた。 ウンコ行きたいが駅の便所まで2km 尻押さえながら我慢して信号を待ってると タクシーが少女の前に滑り込んできて、ドアがバタンとあいた 少女があわてて乗り込むと 運転手さんはこういった 「お客さん、トイレ行きたいんでしょ?」 「よくわかったわね…」
838 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/30(火) 12:22:11 ID:D1VJz6lMO
age 霊感のある少女が交差点で待っていた 一時間後 「かわらないわね…」
「あなた、キュルキュルでしょ?」 「よくわかったわね…」
信号が青に変わり異様な雰囲気の女性は横断歩道を渡りはじめた。 一方少女は歩道橋を使った。
841 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/31(水) 12:25:21 ID:s9JSomp9O
ある少女が交差点で待っていると、 急に寒気を覚えた。道路の向こうで同じように信号を待っている人の中に、 ひとりだけ異様な雰囲気の神父がいた。 見た目は変でもないし、特別変わっているわけでもない。 しかし、なぜかその神父はおかしく思えたのだ。 信号が青に変わり横断歩道を渡りはじめる。 異様な雰囲気を持つ神父とは目を合わせないように少女も道路を渡る。 しかし、その神父とすれ違った瞬間に、彼は笑いながらこう言った。 「よくわかったな、貴様等には死など有り得ぬ!『塵は塵へ』神の御名の下貴様等を断罪する、エェェェイメェェェン!!」
aa
843 :
本当にあった怖い名無し :2010/03/31(水) 14:21:44 ID:C2TGb1JfO
少女が先程まで立っていた場所にはホカホカのウンコが残されていましたとさ。 異様な雰囲気の女性 「うはwwwてらクサスwwww」
ある少女が交差点で待っていると、 急に寒気を覚えた。道路の向こうで同じように信号を待っている人の中に、 ひとりだけ異様な雰囲気の男がいた。 見た目は変でもないし、特別変わっているわけでもない。 しかし、なぜかその男はおかしく思えたのだ。 信号が青に変わり横断歩道を渡りはじめる。 異様な雰囲気を持つ男とは目を合わせないように少女も道路を渡る。 しかし、その男とすれ違った瞬間に、寺生まれのその男は笑いながらこう言った。 「よくわかったな、貴様等には死など有り得ぬ!『破ぁぁぁあっ!
ある青年が公園でトイレを探していると、 急に寒気を覚えた。公園のベンチで休憩している人の中に、 ひとりだけ異様な雰囲気の男がいた。 見た目はいい男だが、特別変わっているわけでもない。 しかし、なぜかその男はおかしく思えたのだ。
>>846 ベンチの男「やらないか」
青年「よくわかったな…」
848 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/01(木) 11:44:40 ID:43Xt0LtDO
「ッアー!!」
849 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/01(木) 20:07:58 ID:43Xt0LtDO
霊感のある少女が交差点で待っていると、 急に寒気を覚えた。道路の向こうで同じように信号を待っている人の中に、 ひとりだけ異様な雰囲気の女性がいた。 見た目は変でもないし、特別変わっているわけでもない。 しかし、なぜかその女性はおかしく思えたのだ。 信号が青に変わり横断歩道を渡りはじめる。 異様な雰囲気を持つ女性とは目を合わせないように少女も道路を渡る。 しかし、その女性とすれ違った瞬間に、彼女は笑いながらこう言った。 「あなた、スカート穿き忘れてるわよw」 「そう言うあなたもねw」
コン、コン、コン 俺「花子さん、遊びましょう」 花子さん「はーい、何をして遊ぶ?」 俺「今度はかくれんぼ、相手はこちらだ!」 彼が用意した相手、それは… ???「ハハッ僕ミッk」 花子さん「おい馬鹿やめろ」
851 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/01(木) 21:52:55 ID:NxT530/+0
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 男「ふっ・・・誰の後ろにいるって?」 そう言った瞬間、男の姿が歪む。歪んだ男の姿が、ふっと消えメリーさんの背後に現れた。 メリーさん「!!」 男「俺の背後を捕ろうなんざ百年早い」 言うが早いかメリーさんを羽交い締めにし、態勢を変えて押し倒す。 メリーさん「放して・・・!」 男「貴様、可愛い声だな」 メリーさん「!!やめてっ・・・あっ」 メリーさんの股間に伸ばされた手に思わず身を縮こませる。 男「可愛い声だ、もっと聴きたい」 そう言うと男は自らのそそり立つイチモツを(ry
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」 男「すまないが、ホモ以外は帰ってくれないか?」
853 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/01(木) 23:28:42 ID:kRadRoUU0
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろに・・・」 バキューーン!! メリーさんは眉間を撃ち抜かれて即死しました 相手が悪かった・・・・ あれほど「俺の後ろに立つな」と言われたのに 南無〜〜
今日はイベントの出し物で、母校の小学校に行ってきましたっ♪ 小さい頃は怖かったトイレだけど、さすがに今では普通に入れます汗 わたしもオトナになりました!笑 間違い電話かな?それともイベントの関係者の娘かな? すっごくかわいい声の女の子からいっぱい電話が かかってきたんですけど、仕事中だから全部出てあげられなくてごめんね ちゃんとおうちに帰れるといいね♪ 帰り道に背の高くてすごくスタイルのいい、綺麗な女の人を見かけたんだけど… インフルエンザ流行ってるからかな?大きいマスクしてました〜 美人だからもったいない気がするなー 家に帰ったらなぜか停電で、でも暗い部屋でもうちのかわいいワンちゃんがいて あたしの手をぺろぺろしてくれるから怖くないです♪ 〜インターネットblog『ひがしはらですが?』より抜粋〜
855 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/02(金) 15:35:10 ID:R0gEKQgG0
!?
>>854 ブログいってみたが何処にもないんだが?
857 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/02(金) 18:32:24 ID:R0gEKQgG0
うまくいえないが、そういうことか。
>>849 ※その後、女性達はスタッフがおいしくいただきました
>>858 ※更にその後
「わたし、メリーさん。
今あなたの後ろで
下半身すべて履き忘れてるの」
口裂け女「私、キレイ?」 男「あ、、、うん、、、、。」 口裂け女「(´・ω・`)ショボーン」
861 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/07(水) 00:35:53 ID:ib5achs2O
カシマさんの噂を聞いてから一週間 「あなたの脚わたしにちょうだい…」 翌朝、下半身だけ盗まれた○ーネル人形の姿が... 「また呪いでタイ○ースの成績が!?」
862 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/07(水) 15:06:22 ID:K+JN18hQ0
アンチ阪神か?w
863 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/07(水) 18:54:40 ID:0V22nkAG0
u
864 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/08(木) 10:42:09 ID:XjYfua2GO
age カシマさんの噂を聞いてから一週間 俺がくつろいでいると下半身の無い女が這い寄って来た! 「うわぁぁぁぁぁぁっ!!」 俺は恐怖のあまり全ての衣服を脱ぎ捨て俺の分身を彼女の口に捩込んだ そんな俺も今では三人の子供の父親です、俺の傍らには車椅子に乗った妻の姿が...
865 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/08(木) 10:53:57 ID:55qfJwZsO
下半身がないのにどうやって子供作ったんだw
カシマさんやテケテケは足売りババア※と遭遇すればハッピーになれる気がする ※大量の足を風呂敷に包んで現れ、「足はいらんか〜」と話しかけてくる妖怪 「いる」と答えれば余計な足を付けられ、「いらない」と答えれば今ある足がもぎ取られてしまう
つーか、ここまでのほとんどが、クールな反撃じゃなく、 単なる改変(悪)な件。
幽霊「死ねばよかったのに」 俺「にんにく」 幽霊「え?」 俺「次は『く』だ。『く』の付く言葉を言いたまへ」 幽霊「ええっ!? えっと……、胡桃」 俺「ミルク」 幽霊「……く、車」 俺「マジック」 幽霊「また『く』!? …………。 ……! 熊手!」 俺「デンマーク」 幽霊「くっ……!」 今では俺の嫁とか何とかー。
私の友達が体験した話なんだが、彼は外国人でプロレスラーなんだ そんな彼がとあるトーナメントに出場することになって、日本に滞在してた 彼は日本の温泉が好きだったんだけど、予選を控えた前日にホテルに居たら急に温泉に入りたくなった けど近くに温泉が無くて、フロントに聞いたら銭湯なる物を聞いて喜び勇んで銭湯に行ったんだと 「あまり落ち着かなかったけど良い湯だったなぁ〜」なんて言いながら、外に出たら、もう辺りは真っ暗 街灯も気のせいかあまり明るくない 「嫌だなぁ〜……」なんて思いながら、そうだ明日の景気付けに一杯ひっかけていこうって考えたらしいんだ で軽く呑むはずが気が付けば丑三つ時、親父さんが身振り手振りで閉店だよ、ってのが分かると友達は居酒屋から出て、夜の街を歩いた 酒で火照った体に夜風が気持ち良い で、来るときは気付かなかったけど、ホテルから銭湯への道の途中には神社があって、まあ気持ち気持ちって何気無く深夜の神社に入っていくと、コーン……コーン……って音が聞こえてくる
なんだろう?って神社の中に入って行ったら、音は聞こえるけど辺りには何も見当たらない あれー?って思ってたら、視界の端に何か光る物がちらってした んんー?ってそこを覗いたら、髪を振り乱しながらやつれた女が大木に釘を打ち付けてる うわぁ、えれぇもん見ちまったぞ!!って友人が逃げようとしたら、知らず知らずの内に木の枝を踏んじまった 見いたなぁああ!!って叫ぶ女の血走った目を見たら、酔いが一気に醒めて「うわああああ!!」って全速力で逃げた でも友達はプロレスラーだから逃げ切るのは容易かった 気が付いたら、友達は公衆トイレの個室の中にいる 女から逃げれたのは良いけど、今自分がどこに居るのか分からない だから別の意味で不安になってきた どうしよう?って考えてたら、自分の所から離れた個室のドアが凄い音をたてて開いた えっ?って思ってたら、どこだあああ!!って唸り声、(うわああ来ちゃったあ!!)って個室で冷や汗かいちゃった 順に順に、個室のドアが開かれてく。来るな来るなって念じながらも、遂に自分の個室の前に来た (開けるなぁー!!)って心の中で叫んだら、何だか気配がしない あ、あいつ行ったんだ!!って、ほっとして上を見たら 見ぃーつけたって女がこっちを見てる うわぁ!!って女がトンカチを振り回してるのを見てたら、 「そうか!!あの壁画に描かれていたフィニッシュホールドの一つは、上から下にでは無く、下から上に相手を…… うおおお、マッスルリベン……」 こうして友達は決勝戦まで来て、私に破れたんだ
ベッドの下にいる男を逆さまにぶら下げるとオロシテ!オロシテ!と 泣きわめく裏技を 知って試してみたら ズボンが脱げて地面に落下しウオオオオオの断末魔とともに目玉が飛び出た。 今まで生きてきて一番トラウマになった。
872 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/11(日) 14:41:58 ID:XdG/bZ7JO
夜遅く、道を歩いていると大きなマスクを付けた女に声をかけられた 「わたし、綺麗?」 俺は何も言わず手鏡を差し出した 女は鏡にうつった自分の顔を見て泣き出した 俺はハンカチを差し出した 「涙を拭きなよ」
>>872 紫の鏡を見せるなんて、とんだ悪人だな。
「わたし、綺麗?」 「これはいい顔ですねえ、黒の長髪と白いマスクがお互いをひきたててるんですね 更にそのマスクが儚げな印象を与えてるんです、茶髪ではこうは行きませんよ ただ残念なのはその服装です たった今まで全力疾走してたかの様な乱れたコートは、顔の可憐さとつりあわないんですよ とは言え服装さえ整えてあげれば美女の中でのかなり上のレベルです 本当にいい顔です、末永く、大切にしてあげてください」
成人式の会場前に「紫鏡」と書いた張り紙を置く作業給料たけえwwwww
誤爆
877 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/13(火) 14:19:29 ID:/AJvvxCoO
コン、コン、コン 「花子さん、遊びましょう」 「はーい、何をして遊ぶ?」 ゆっくりとドアが開き花子さんが出てくる 「あれ?」 そこにはラジカセが置いてあり手紙が添えてあった 『花子さん、毎回お疲れ様です、これからもドッキリ続けますのでよろしく スレ一同』 「またあいつらか!(・_・、)」
879 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/15(木) 00:34:41 ID:jWBk/avfO
age 「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「ちょうどよかった、これ代わりにやってて」 そう言って彼がメリーさんに渡したソフト、その名は… 「四八(仮)?」
反撃じゃない件
そういえばどっかにひとりかくれんぼやってたらぬいぐるみが犯人ぬっころすてくれました^^って話があったな
「もしもし私、寛平ちゃん。 いまトルクメニスタンにいるの。」
883 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 10:52:37 ID:uh4RYmmaO
肝試しが大好きな4人組。今日もまた、いつもの場所で待ち合わせして、前から気になっていた廃墟へ。 廃墟の前に着くと、一人が、「ぉらぁ今日ぃいもん持ってきた!」と言います。 聞いてみると、テープレコーダーでした。 「これで録りながらぃくんべ!」 4人はまず玄関に入って、「おじゃましまーす」一人がぃいました。 台所で、「まだきれいですね〜」とぃい、「ここがぁの噂の部屋ですねぇ」殺人があったと思われる部屋でそぅ言いました。 そのときはみんなふざけて、あとのコトなんて考えませんでした。 結局廃墟では何も起こらず、帰ることにしました。 「おじゃましましたぁ」4人は家に帰ってさっそくテープを聞いてみました。 A「おじゃましまーす」 ?「どーぞー」優しい声で返事が返ってきていました。 4人は顔を見合わせて、続きを聞いてみました。 A「まだきれいですね〜」 ?「ありがとうございます」 A「ここがぁの噂の部屋ですねぇ」 ?「…知って…る…の…か」声が低い声に変わりました。 A「ぉじゃましましたぁ」 ?「ちょっと待て!!!!!!」強い口調で怒鳴りました…。 その時Aが叫びました A「だんがぁ断る!!」 すると ?「…す、すいませんでした…」 謎の声は静かに謝り消えてしまいました。
884 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 11:10:26 ID:nmPGaRE5O
私の仕事は全国の小学校をまわり、子供たちに 『紫の鏡を覚えていても20歳で死ぬ事はない』 と教える事です、
>884 あんたメリーさんの父親だろ
886 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 13:36:53 ID:uh4RYmmaO
成人式の会場のトイレの鏡が紫色な件について
成人式の会場に来るやつって、ほとんど20歳の誕生日過ぎてるよな。
高校舞台の4コマ漫画で見たネタに 「ハイこれテストに出しまーす」 (黒板に紫の鏡と書く) 「20歳まで覚えてると死にます」 「でもテストに出します」 というのが有った
来年成人する奴等に片っぱしから紫鏡って書いたメール送っといた
>>888 両手の手首をくっつけて前に出す健康法か
永遠の十七歳だから関係ないです
893 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/16(金) 23:12:26 ID:uh4RYmmaO
いのうえきくこ おっとこれは別の呪いだったw
ハリーさん「私、ハリーさん。今あなたの後ろで・・・」
895 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/17(土) 10:19:11 ID:64xry7BfO
たむらゆかり おっとこれも違った
メリー「わたし、メごぼぁっ!!!」 口裂「わたし、きらひゃい!!!」 赤マン「赤いマごっぷ!!!あおっぷ!!!」 うん、やはり攻撃は最大の防御だな
クールというより狂っとるw
898 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/17(土) 16:36:26 ID:64xry7BfO
怪人赤マントにピンクのマント頼んだら好きな女の子のパンツ持って来てくれたよ。
(`∈`)フーン
900 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/17(土) 17:48:02 ID:c1bBRWzhO
うっ エクトプラズムが…
花子さーん、遊びましょう! …木造校舎で、昔遊んだ花子さんと俺達の合い言葉。 放課後はいつも日が暮れるまで遊んだ。 あの時花子さんは、気づいていただろうか?俺がいつも彼女の横顔をさり気なく見ていたの… その学校が明日壊されることになった。 当時の俺は、希望を胸に上京し働いて…働いて… 何度もの挫折を繰り返しながら、気がついたら、身も心も疲れ果て。 これだけの人がいるのに、俺の心はいつも孤独だった そんな時、昔の友人からの電話。俺は、あの母校が取り壊されることを聞き校舎に急いだ。 学校は、取り壊した後だった。 そこには残った残骸と、思い出だけがあった。 遅かった… 俺は押さえられない気持ちと、あの時、言う事が出来なかった、あの言葉を、今呟いた。 花子さん、遊びましょう。
(´;ω;`)
903 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/18(日) 16:23:24 ID:hoGTNG9DO
A「花子さん、遊びましょう」 扉が開くとそこには… A「何!ブキミちゃんだと!?」 D「すり替えておいたのさっ!!」
直感の優れている青年が交差点で待っていると、 急に寒気を覚えた。道路の向こうで同じように信号を待っている人の中に、 ひとりだけ異様な雰囲気の男がいた。 見た目は変でもないし、特別変わっているわけでもない。 しかし、なぜかその男はおかしく思えたのだ。 信号が青に変わり横断歩道を渡りはじめる。 異様な雰囲気を持つ男とは目を合わせないように青年も道路を渡る。 しかし、その男とすれ違った瞬間に、男は笑いながらこう言った。 「お宅さん、髪、ずれてますよ」 「あなたの髪も向こうの信号のとこに落ちてますよ!」 そんな彼は今は私の夫です。来週、クラブに入ろうかなと思ってます。
905 :
稲川淳二 :2010/04/18(日) 23:21:25 ID:wHfQZLCRO
不倫相手と別れて家に帰ってきた夫は、女房の様子がいつもと違う事に気づく 「おい!こいつ女房じゃねー!!」…そう、その女 ついさっき振ったはずの不倫相手だったんです!
906 :
稲川淳二 :2010/04/18(日) 23:25:44 ID:wHfQZLCRO
すると、不倫相手は話出した「心配いらないわ、奥さんならまだこの家の中に居るから安心して…(微笑)」
907 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/19(月) 00:55:07 ID:lhGs/eAbO
怖いお…(´〜`;)
>>906 夫「べ、別に俺の嫁が心配なんかじゃないんだからね!」
「私メリーさん、今あなたの家の前にいるの。」 ある日俺にそんな電話がかかってきた。 はじめはただのイタズラかと思ったが、俺にそんなことをして面白がる奴は周りにいない。 「私メリーさん、今玄関の前にいるの。」 また電話だ。 何度も連絡してくるからしょうがなくその番号を携帯のアドレス帳に登録しておいてやった。 よくその番号を見ると携帯からの番号であることがわかった。 最近公衆電話なんか見ないからなあ・・・ 今度アドレスを聞いておこう。 こうして俺のアドレス帳に一件だけ、家族以外の電話番号が追加された。 今では彼女は僕の唯一のメル友です。
910 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/22(木) 18:55:51 ID:jr4UCjV4O
age メリーさんなら俺の隣で寝ているよ?
911 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/23(金) 10:42:10 ID:s1hAZKXAO
sage 夜遅く、道を歩いていると大きなマスクを付けた女が声をかけてきた。 「この顔を見てくれ、どう思う?」 「ウホッ、良い女」 「嬉しい事言ってくry) 最近良いネタが思いつかないなぁ…
私メリーさん。チョコレートを作ってるの。 でも会社が買収されちゃった…シクシク
まだ好きなんだよ どんなに嫌いになろうって思っても、あなたのことばっか。 2年半、長い片思いだった。あなたはあたしの気持ち分かってるってゆったよね? 付き合おうって、ゆってくれるの、ずっとまってんからってゆったよね? あたしもちゃんと、気持ち伝えたよね? なのにあなたはあたしの友達と付き合ったね あなたが何考えてるか、まったく分からない…あの時の言葉は、全部嘘だったんだね ばかみたい あたし全部信じちゃったよ。口ならなんとでも言えるのにね。 あなたの言葉にまったく疑いがなかった。好きな人からの 言葉って、どんな言葉でも信じられちゃうんだね もし今あなたから 電話がきて彼女と別れるから待っててってゆわれたら、迷わず分かったってゆっちゃうんだろうな だっていくら口で騙されてようとまだ好きなんだもん 「私、メリーさん。今あなたからの電話・・・待ってます‥。」
914 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/23(金) 21:17:28 ID:s1hAZKXAO
「私メリーさん、今あなたの家の前にいるの」 もうすぐメリーさんが来るので全裸で正座して待っています。
3Dテレビ発売記念キャンペーンガールに 山村貞子さんが決定しました!
>>913 男「あ、ゴメ、メール・・・ちっ又かよ」
彼女「えーどーしたの?」
男「あいつだよお前の友達の」
彼女「あ、もしかしてメリー」
男「おーすげえ当たりwww、一回お前来なかったときに二人で遊んだじゃん、なんか勘違いされてるんだよ」
彼女「えー見して・・・・・・・・・・うわ、これ軽くストーカーじゃん」
男「だろー、やばいって、あの時の言葉ってなんだよ?なんも心当たりねーってのw」
彼女「ごめんねー、あの子ちょっと思い込み強いから」
917 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/24(土) 05:55:51 ID:VIpe2n420
口裂け女VSケンシロウ
919 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/24(土) 16:16:21 ID:kjtg/DpY0
「私メリーさん今、あなた・・・」 「メリーは俺の嫁!フォオ!」 「え・・ちょ・・」
最近できた新しい彼女と同棲してる。 先日、怖いビデオを見て、テレビから女が出てきて目があった瞬間即決した。 可愛い。マジで、 目が合うと恥ずかしそうに顔を赤くする。マジで、ちょっと、感動。 店員さんはテレビから出てくるなんて事はないと言っていたけど個人的にはマジで出てきた。 テレビから出てくるのは呪い系と言うけど、そんなことはないと思う。 ただ彼女がテレビから出てくるか出ないでそんなに変わったらアホらしいでしょ。出てこない彼女作ったこと無いから知らないけど、個人的には感動。 嘘かと思われるかもしれないけど、外を歩いたらマスク美女に告られて 、さらに電話で告られて、しかも足の不自由な美女にまで告られた。これは神と仏に誓って嘘じゃない。マジで俺モテキというわけで、個 人的には大満足です
921 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/26(月) 15:14:34 ID:i3CnOhd4O
コックリさんコックリさんおりましたら「YES」か「はい」でお答え下さい。
ハ?イイエッス は?いYEっS
「コリックさんコリックさん、おいでください。 おいでくださいましたら...」 コックリさん(....誰ー?!)
925 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/28(水) 02:50:17 ID:oUXCb8XRO
,. '''""''ヽ. | ,',.ィ、,,..,,..,,__ヽ | ハンドパワーです。 {.,! , , 1.i ∠_________ ,. ,.ィ ^, ir─‐ 、,.─ 、 } f.i / /./ / '.,_ノヽ、__,ノ 〈ヽ i^i r., 〉 `' / ヽ /,,,,,,,ヽ,/ ヽ ト! .l | |/〉 ! , /─- 、イ\`"´イヽ、, -─ ト 〈 イ` i'___/_``, `´ 〉 ,} / ` r'_ノー、 ヽ
私エツィオ、今貴方の後ろにいる
928 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/30(金) 14:16:19 ID:S7LO3sbYO
夜遅く部屋でくつろいでいると電話がかかってきた 「わたしメリーさん、今あなたのうしろにいるの」 振り返るとそこにはパツキンのボインが…
929 :
本当にあった怖い名無し :2010/04/30(金) 18:59:09 ID:S7LO3sbYO
age 夜遅く、道を歩いていると大きなマスクを付けた女に声をかけられた 「私、綺麗?」 綺麗だと答えると女はマスクを取った、何と女は口裂け女だったのだ! さてどうする? __________ |>たたかう | | げんじつからにげる| | うたう | | おどる |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________ |>おっぱいを揉む | | フェラ○オ. | | 脱ぐ | | ポマード |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
読むとカーブミラーを除くのが嫌になる話 ・これは,ある町で実際にあったことだそうです。その中学校でこんな噂がありました。「路地裏にあるカーブミラーを夕方の5時に見ると自分の将来の顔が写る。」というものでした。 昔から仲が良かった2年生のAさんとBさんもその話を聞いていましたがAさんはあまり本気にしていませんでした。しかし,Bさんは興味を持っていました。 その日の夕方。突然Bさんは「将来何をしているか見に行く!!」と叫んで一人で下校しました。Aさんは部活の片付けが終わっていなかったので遅れて追いかけました。 すると,そのカーブミラーが立っている路地裏に差し掛かった途端,ものすごい悲鳴を上げながらBさんが走り去っていきました。 「どうしたんだろう?」と思わず声を掛けようとしましたが,Bさんは夕闇の中に消えていきました。 翌朝,Bさんは学校に来ていませんでした。すると,1時間目の授業が突然中止になってみんな講堂に集められました。そして,理事長がとんでもない話をAさん達に聞かせました。 「本日,2年生のBさんが登校中に轢き逃げにあい,たった今運ばれた病院で死亡が確認されました。」 Aさんは耳を疑いました。そして,ところどころですすり泣く声が絶えませんでした。そして,Aさんは後になってこう思うそうです。 「もしかして,Bが見たのは将来の顔じゃなくて明日死んで無惨に潰された自分の顔だったんだろうか・・・。」
1行目しか読んでないけど様々な罪に問われそうだからそんなことしないよ
933 :
本当にあった怖い名無し :2010/05/03(月) 14:30:37 ID:5sM1D4xZO
sage 読むとカーブミラーを除くのが嫌になる話 ・これは,ある町で実際にあったことだそうです。その中学校でこんな噂がありました。「路地裏にあるカーブミラーを夕方の5時に見ると自分の将来の顔が写る。」というものでした。 昔から仲が良かった2年生のAさんとBさんもその話を聞いていましたがAさんはあまり本気にしていませんでした。しかし,Bさんは興味を持っていました。 その日の夕方。突然Bさんは「将来何をしているか見に行く!!」と叫んで一人で下校しました。Aさんは部活の片付けが終わっていなかったので遅れて追いかけました。 すると,そのカーブミラーが立っている路地裏に差し掛かった途端,ものすごい悲鳴を上げながらBさんが走り去っていきました。 「どうしたんだろう?」と思わず声を掛けようとしましたが,Bさんは夕闇の中に消えていきました。 翌朝,Bさんは学校に来ていませんでした。すると,1時間目の授業が突然中止になってみんな講堂に集められました。そして,理事長がとんでもない話をAさん達に聞かせました。 「先日,2年生のBさんが下校中に不審者にあい,今日はショックで寝込んでいます。」 Aさんは耳を疑いました。そして,ところどころですすり泣く声が絶えませんでした。そして,Aさんは後になってこう思うそうです。 「もしかして,Bが見たのは将来の顔じゃなくて不審者がコートを広げた姿だったんじゃなかろうか・・・。」
萩原新三郎という浪人者がある日、顔見知りの医者の所に訪問にいったところ 見目麗しい武家の娘、お露がたまたま医者の下に治療に訪れておりました。 二人はたちまち一目ぼれ。しかし身分の違いはどうにもなるまいと新三郎はその思いをグッと飲んだのでございます。 ところが、その出会いからしばらくして。 新三郎の所にお露が女中のおヨネを伴って夜な夜な現れるようになりました。 新三郎は日毎にやつれていき、その姿は傍目にも尋常ではありません。 「新三郎様、どうなすったんでぇ。そのやつれっぷり、幾ら相手が絶世の美女とは言え、ちと激しすぎるんじゃありやせんか」 「いや、そうではない、違うのだ」 「どう違うんです?毎晩毎晩、大きな声で、やれそこは違うだの、修羅場がどうのって」 「…違うのだ。実は、お露どのは、実はそれがしが何かの足しにと書いた浮世絵をたいそう気に入られてな」 「へぇ、浮世絵ねぇ。あたしを手本に春画でも描いとくれってぇんですか」 「…うむ。当たらずとも遠からずだ。何でも毎年、盆と暮れに開かれる庫見卦なる見本市に合同誌を出さぬかと持ちかけられておる。」 「じゃあ、あのお露さんも春画を描くんですかい?へぇっ!人は見かけによらねぇもんだ」 「あの方も書くには書くのだが、その…天分の方には恵まれてはおらぬようでな。」 「じゃあ何をなさるんで?」 「お露どのは、とにかくあたしの言うとおりに書けば良い、書けば木戸前も夢じゃないと、衆道の絵ばかりかかそうとなさるのだ」 「毎晩毎晩、締め切りに間に合わぬ、印刷所にいついつまでに持っていかねば間に合わぬと急き立てられてこの有様だ」 「…新三郎さん。そりゃあ、合宿所って奴ですなぁ。お気の毒に」 その年の盆。庫見卦には「新三郎・お露 合同誌」とは名ばかりの同人誌を嬉々として売るお露の姿があったそうでございます。