8月20日開催の楽天証券主催の黒岩セミナーの要点(1)
楽天でのセミナーはこれが最後
暗い、暗いと書かれているがそんなことはない、7時頃はこのくらいのテンションが普通
今後は会社のホームページでも見て、探してください。
日経平均は1万600円台で抑えられている。
軸は下向き
選挙期間中は選挙対策で株価は維持されるが終われば下の窓を埋めにかかる
野党となった自公は民主党はダメだと思わせるためにも選挙後は株価を落とす作戦にでる。
選挙後の争点は新型インフルエンザ
新型インフルエンザで人口の3分の1に感染し20万人以上死ぬ
電車は止まり、電力、水道も供給されなくなるが、それが普通のこととなりマスコミは一切報道しないだろう
20万人死ぬのが最悪の状況として相場を見なければならない
ダイワボウ、シキボウのようなインフルエンザ関連銘柄はとてつもなく上がる
ダイワボウの軸は上向きで大暴騰する可能性がある。化けものになる瀬戸際にある。
ダイワボウは507円逆指し値でいい。最後は下がるは瞬間で1000円、2000円になる可能性がある。
中国はバブルがはじけて調整局面入りする
中国関連銘柄は下がる
排出権取引で国はバブルを作ろうとしたが失敗した。
排出権取引といえば地球温暖化だが、実際の原因は違うところにある。
地球の温度にもっとも影響を与えているのは太陽活動
気温が上昇するからCO2が増えてしまう。CO2が増えるから気温が上昇するというのと因果関係は逆
今後、太陽活動が停滞期に入ると氷河期に入る可能性がある。
したがって、今後の問題は温暖化ではなくてむしろ氷河期入りというのは皮肉な結果
結局、エコというのは企業がエコ商品を売るためにの口実。
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