1 :
本当にあった怖い名無し:
歴史を見れば、世界は聖書預言の通りに動いていることが分かる。
さて、真面目に世界情勢を聖書預言に照らし合わせて語ってみないか?
2 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/24(月) 02:15:55 ID:SfGMfcLx0
∧ ∧
/ ヽ ./ .∧
i´`Y´`Y`ヽ(⌒) / `、 / ∧
ヽ_人_.人_ノ`~ ヽ /  ̄ ̄  ̄ ヽ
\___ \ (  ̄ ̄月曜日  ̄ ̄ ̄ ̄)
\_ 〉/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
ヽヽ(''__・ ゝ'- ヽ-=・ニ-' /
\___ノ)) /
: ヽ 〜/
⌒ (⌒)
3 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/24(月) 02:33:55 ID:foehQrgUO
預言の通りになった歴史なんてあったっけ?
4 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/24(月) 02:45:44 ID:QOwh7Lu/O
初号機、沈黙しました!
この場合の聖書って新約聖書の方ですか?
個人的には旧約聖書の方が好きなのですが…
どの聖書?どういう聖書?
7 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/24(月) 10:26:09 ID:oZgS9Hl00
彼らは、女に触れて身を汚したことのない者である。
彼らは童貞だからである。
この者たちは、小羊の行くところへは、どこへでも従って行く。
この者たちは、神と小羊に献げられる初穂として、人々の中から贖われた者たちで、
その口には偽りがなく、とがめられるところのない者たちである。
ヨハネの黙示録
8 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/24(月) 10:32:04 ID:xpJfC8Ei0
>>7 >女に触れて身を汚したことのない
男なら汚れないのか?
>>1 取り敢えず、神を信じぬ野蛮な中国を、神の怒りで滅ぼしてくれ。
そしたら信じる。
「小羊」と「人々」が区別されてる
「小羊」は「彼ら」を従え、神と共にモノを捧げられる立場
「小羊」って何?
11 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/24(月) 16:02:58 ID:rCw6slJw0
オレは
>>7じゃないが、小羊は一般人で、
彼等とは勇者のことじゃないかな。
神父が「子羊になろう」と信者を教育している教会があるが、
それは「自ら進んで極道の的になれ」ということかと思った。
旧約=R複合
新約=新皮質
人間そのもののことだろ
最期を秘匿しているのがバチカン
14 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/24(月) 21:04:22 ID:VOB442xI0
>>11 だとしたら「一般人」≠「人々」になるんだよ
勇者を生む「人々」って誰よ?
15 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/24(月) 21:33:21 ID:yjb8qVBzO
聖書では子羊はキリストの意味だと聞いたよ。
16 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/24(月) 21:44:17 ID:VOB442xI0
なら、聖書を預言書と見るならキリストが出て来ないと始まらないな
17 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/24(月) 22:05:17 ID:suL//Z/NO
ハレルヤ
晴れるや
アーメン
おぅむ
神の道具
かんながな
キリストさんの再臨
当分ない
18 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/25(火) 20:13:14 ID:3HWRnfUgO
キリスト教とか聖書の基本的知識がある人って意外に居ないんだね。
とりあえずイスラエルの建国を聖書預言の成就だと見る向きがある。
そして近い将来、ヨーロッパから出現する反キリストが世界を大混乱に陥れると信じている人がいる。
どう思う?
ついでにキリスト教用語でいうところの携挙についても色々語ってみたい。
19 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/25(火) 20:16:13 ID:3HWRnfUgO
アメリカで大ベストセラーになったレフトビハインドって小説読んだことある人いない?
あれこそ近未来の筋書きだって本気で信じてるクリスチャン結構いるっぽいんだけど。
宗教なんざ総じて糞だ。
「信じる者は救われる」だと?
馬鹿馬鹿しい。
21 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/25(火) 22:47:01 ID:3HWRnfUgO
聖書を宗教の経典と思わずにさ。
今の世界情勢が文字通りの聖書預言の通りってこと、どういうことなんだろうなと思う。
イスラエル情勢、パレスチナ問題、石油、イラク、EUという復活ローマ帝国の存在などなど。
直近で気になるのはアメリカドルの没落とユーロの台頭。
石油決済がユーロになったら世界の勢力図はがらっと変わるし、それは遠い未来じゃないんじゃないか?
日本だとキリスト教含め一神教の教義を、
悪い意味の「他力本願」だと勘違いしてる人が多いのが悲しいな
23 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 16:01:39 ID:EP4BJzwm0
>>19 近未来系のは凄く気になる! kwsk
>>22 でも現実問題として、教会に行くと、他力本願の依存メンへラの集団ばかりだしなあ。
その点、寺の座禅会などは、キチンと精神の修行として来てる人が多いよ。
24 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 16:42:48 ID:mv8ZtnUe0
はきちがえてしまってるんだよ
信じるだけじゃ救われません
25 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 17:59:42 ID:j3ofzT+50
旧約聖書当時はいわゆるチグリスユーフラテスの肥沃な三日月地帯は盗賊が頻繁にでる危険なエリアだったわけで
そういうところを横断したという一族の自己満足的書物だという点は差し引いて考えないといけない
旧約の冒頭の数書は一言でいうとアブラハム一族の武勇伝でしかないとかんじる
あと厳しい環境(砂漠)でストイックな部族内ルールが有るのも差し引くべき
旧約聖書では一発で神様の制裁発動
仏教では3度
新約聖書では何度でも許される設定
26 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/08/28(金) 20:29:31 ID:m+PrWVQo0
たりき‐ほんがん【他力本願】
(1)阿弥陀仏の本願。また、衆生がそれに頼って成仏を願うこと。
(2)転じて、もっぱら他人の力をあてにすること。
27 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 20:44:19 ID:x4wTSXGRO
英語力維持の為にレフトビハインド読んでみるわ。
その前にクリスチアニティに全然理解の無い俺が知っておく、モスクワ読んでおくべき何かってあるかい?
28 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 20:46:11 ID:mObpTU1LO
ミッションスクールに行っているが最悪だ。
おまいらキリスト教は日本に宗教の自由があるから生きれてるのだ。
しかし学校の中には宗教の自由がない。
あんな縛りつける宗教とはな。
この間、強制で礼拝に行ったがオカルトだった。信者の洗脳されぶりにgkbrしたよ。
29 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/08/28(金) 20:47:05 ID:m+PrWVQo0
ミッション‐スクール【mission-school】
キリスト教団体が異教徒の多い国に布教の目的で設立した学校。
30 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 20:49:09 ID:FCskpMVhO
聖書‐全世界で愛読されている暗黒の魔道書
31 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 21:14:17 ID:VLjzwAJKO
レフトビハインドは日本語でも出版されてるよ。近未来SF小説としてなかなか面白い。
モスクワと言えば、聖書中のゴグってロシアのことなんだって言ってる人がいるね。
あと、民族系統が色々わかるようになることが聖書預言の鍵を握るとか主張してる人も、ネットで見かけるな。
救われる救われないとか宗教的な話はこの際どうでもいいのさ。
ただ、アメリカの没落、ヨーロッパの浮上、ヨーロッパ中心のグローバル主義が世界を支配する未来は十分に考えられるだろ 。
聖書が預言してるその先の筋書きは、世界規模の不安を驚くべき方法で解決に導くカリスマ的指導者が3年半経つと突如正体を表して自分を神と主張し、自分を崇拝することを強要するって話だ。
そうすると世界のあらゆる宗教は否定されて、そいつを崇拝しない者は容赦なく殺されていく大殉教の時代がくるんだとか。
「聖書が分かれば世界が読める」って本あるよ。
結構戦慄モノのリアルな話が書いてある。
32 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 21:27:24 ID:VLjzwAJKO
教会には他力本願なメンヘルが多いってのは一部同意。
人の命は、男性も女性も奴隷も全て神の前に平等で尊く価値があるっていう人権の考え方はキリストから広まったもんだからね。
病んだ人が引き寄せられるのはある意味当たり前だとも言える。
でも重症メンヘルの人がキリストに出会って劇的回復を遂げて、社会的にも立派に活躍するようになっていくなんて例がいくらでもある。
神に頼って物事を成すのがクリスチャン。自力でごり押ししないってのはクリスチャンらしいけど、祈るだけで何の行動も努力もしないのは、聖書的にも間違ってる。
ま、クリスチャンの在り方とか、神がどうとか言うのはちょっとスレチか。
聖書の預言と近未来の国際情勢を語るのがスレの趣旨だからね。
33 :
27:2009/08/28(金) 21:29:04 ID:x4wTSXGRO
>>31 俺へのレスかな? とりあえずdクス
俺自身は英語ペラペラだし、ユーロ中心の世界でも良いや。 中卒程度のクズにこき使われてるし。
34 :
23:2009/08/29(土) 00:19:09 ID:5OePgaa10
>>31 サンクス。レフトビハインド、Amaのレビューでも評判良さそうだね。
早速読んでみるよ!
アメリカの没落は、知り合いの結構有名な霊能者も言ってる。
資本主義の崩壊の発端になるとか。
カリスマ指導者が3年半後に出て来るのが楽しみだ。その人って一人なんだろうか。
35 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/08/29(土) 00:35:43 ID:Dvu2FUcd0
しほん‐しゅぎ【資本主義】
(capitalism)封建制下に現れ、産業革命によって確立した生産様式。商品生産
が支配的な生産形態となっており、生産手段を所有する資本家階級が、自己の
労働力以外に売るものをもたない労働者階級から労働力を商品として買い、そ
れを使用して生産した剰余価値を利潤として手に入れる経済体制。
36 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/29(土) 03:39:29 ID:Uan+HoaoO
ひとつ注目してるサイトがあってさ。
「エレミヤの部屋」って言うサイトなんだけど、そこは反キリストがヨーロッパからじゃなくてアメリカから出てくる説を展開してる。
で、曰く、2010年にもオバマは暗殺されて、ヒラリークリントンが大統領になり、反キリストが任命されるんだと。
来年のアメリカ情勢が見もの。
聖書によれば、ひとつでもその通りにならなかった予言をした奴は偽預言者として断罪されてるし。
37 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/30(日) 01:19:42 ID:+Z6su4ybO
携挙というキリスト教の終末教理があるんだが。
7年間の艱難時代をクリスチャンは通らないという説。
日本の教会だと、ほとんどこればっかしか教えてないが、自分は信じてない。
食糧危機やら全体主義やら、預言されていることは色々あるが、今のうちから艱難時代の備えをすべきなのか?と最近思っている。
一番には3年半、社会で売り買いできなくても生き延びられるだけの食糧の備蓄。
いつか神社で聖書を学ぶ日が来る
39 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/30(日) 01:36:42 ID:+Z6su4ybO
>>38 同感。
神道はネストリウス派のキリスト教だとか、秦氏はユダヤ人っていう話あるしね。
聖書にも、終末の時に日の出ずる方でなんとやら…みたいな言葉がいくつもある。
神道のキリスト教化は起こるのかもしれないって思うな。
40 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/30(日) 02:15:09 ID:hvV5Z2wj0
ローマ帝国の国教になった時点で聖書の教えとは大きく異なる教えがかなり入ったらしいよ。
現存するいわゆるキリスト教団体の多くはその流れをくむわけだから、あとは推して知るべしだね。
宗教団体からの脱皮が先決
聖書はかなり昔から幾度と無く、教会の都合で書きかえられてるんじゃないのか
43 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/08/30(日) 07:30:52 ID:4Wb2LtcM0
はた【秦】
(古くはハダ)姓氏の一つ。古代の渡来系の氏族。応神天皇のとき渡来した
弓月君(ゆづきのきみ)の子孫と称するが、確かではない。5世紀後半頃より
伴造(とものみやつこ)として多数の秦部(はたべ)を管理し、織物の生産な
どにたずさわった。
ワーキングプアが自我を捨てて
犬のように鳥のように何も考えずに働くように勧めてる本
45 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/31(月) 07:31:09 ID:ikNVlmF5O
聖書をそのまま読んでみたらいい。
世に言うキリスト教のイメージにとらわれず、自分ひとりで聖書読んでる奴と語りあってみたい。
46 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/31(月) 15:52:32 ID:xbF3A/zy0
>>45 10年ぐらい前に半年かけて旧約・新約を読んだが誰がどの章に出てきて何したとか
どんな章があったかとかほぼ忘れている。俺の中ではユダヤ人の歴史の記録であり、
民族・国を統べるために作られた壮大なプロパガンダだと思っている。秘密裏に所有し
て読んでいたが層化の家族にバレて捨てられたから思い出させてくれ。
創世記・出エジプト記・レビ記・民数記・申命記を12歳までにユダヤ人は暗唱する。
論語・大学・中庸・孟子・詩経・易経・書経・礼記・春秋を日本の指導層が暗唱するように。
こういう習慣は世界に共通らしいね。
個人的には歌を使って暗唱するユダヤ人の習慣を格好いいと思うわ。
イスラームのコーランは発音が綺麗だし。
48 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/31(月) 17:58:14 ID:xbF3A/zy0
>>47 民数記って祭壇の作り方だの寸法だの王様の家系だのが延々と書かれてるところだっけ?
詩篇と並ぶねむねむゾーンだった。
49 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/08/31(月) 20:32:12 ID:nqQ13JdM0
コーラン【Koran】
(Qur’an(アラビア) 「読誦されるもの」の意)イスラムの聖典。ムハンマドの受
けた啓示を結集したもの。イスラムの世界観・信条・倫理・行為規範をアラビア
語の押韻散文で述べ、114章から成る。現行の底本は第3代カリフのウスマー
ンの結集(7世紀)に基づく。クルアーン。
→コーランか、然らずんば剣か
50 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/31(月) 23:43:16 ID:TsQnkxDH0
聖書は好きだ。だが宗教団体は嫌いだ。
たとえ聖書を経典にしてても。
宗教を超えて純粋に話し合いたい、学び合いたいと切に願う。
51 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/01(火) 00:03:06 ID:AcL26ItBO
聖書には興味があるけど宗教は嫌いって人、集まってほしいな。
私も本当にそうなんだ。
純粋に聖書を読んでいて、一番驚愕の預言はダニエル書の70週の預言かな。
エルサレムにユダヤの神殿が再建されたら、艱難時代の始まりなんだってさ。
聖書を盾に人を釣る奴も釣られる奴も実在する
だからツッコミの為に少しは知っておくべき?
聖書の獣の数字は666じゃないよ、とか
反・みかん畑のマークか…りんご主義者か?
マックですねよくわかります><
おれはモスだったが最近ちょっと考え中
ユダヤ人イエスは非キリスト教徒に武器を構える
キリスト教徒を彼にとっての敵(サタン)=反キリスト
と宣言したからそれは確実として、他にあったっけ?
多分それで全部だよ。
53 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/01(火) 16:11:55 ID:AcL26ItBO
54 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 03:25:00 ID:75zwX9yqO
聖書的世界観ははっきり言って嫌いだ。
だが嫌おうが嫌うまいがそれが真実としたら…
私には聖書の語るメッセージが、否定しようのない真実真理を語っているとしか思えない。
特に預言の100%正確な的中率。
イエス初臨に関する預言の数々を調べるだけでも、あまりにも聖書ってのはタダゴトじゃない本だってのが分かる。
重要なのは、聖書にはまだ成就していない預言が残されてるってこと。
特にダニエル書の70週の預言やイザヤ書の預言、イエスご自身の再臨の預言など。
偽預言者も増え、惑わしも多くなってきている中、何が本当に聖書が伝えている純粋なメッセージなのか。それを受け止めたいと思う。
まずは偽予言者を絶つことからかな。
言わなきゃいいのについにはっきり予言しちゃった、エレミヤさん。
2010年にもオバマ暗殺、ヒラリークリントンの下で反キリストが任命されるんだとか。
これ外したら、偽予言者ケテーイだよな。
艱難前携挙説を論破するサイトでは一番充実してたかと思ったのに
バカだから、解説サイトで調べながら読まないと内容が理解できない。
難しい。
もっと簡単に読める聖書ってないのかな。
56 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 08:19:42 ID:x6ssz2Aj0
終わりの日が来ても救われるのはほんの一握りの信仰者なのになんでこんなもの
信用できるのか意味不明。人は現実から逃れ過ぎ。地球上の生物は全て地球の有
り様によってしか左右されないのに。
57 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 08:58:58 ID:75zwX9yqO
>>55 解説サイトであらすじを知るのはいいと思う。
でも解釈にとらわれて拾い読みするようになったらアウトだよ。
文脈に沿ってしっかり通読しないと意味不明になる。
読みにくいと思ったら、リビングバイブルって言う翻訳があるよ。堅苦しくない物語調で、多少は読みやすいはず。
58 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 09:14:48 ID:75zwX9yqO
>>56 誰が、そしてどのくらいの人が救われるかは神のみぞ知る。
クリスチャンの中でも見解別れてるし。
結局、「神はひとりも滅ぼされないで悔い改めに進むことを望んでおられる」って聖句があるけど、最後には人間は何らかの形でキリストを受け入れて、ゲヘナから救われる機会を与えられるのではなかろうかと思ってたりする。
ただ艱難時代に守られるのは、そういう時代が来ることを聖書から悟って、準備をしていた人だけなんじゃない?
ノンクリスチャンだけど、年商800億の社長で投資家で、聖書預言を研究して食糧備蓄してた人とかいるよ。
その人はキリストの再臨とかは信じてなかったっぽいけど、国際金融は聖書を元に動いてるって確信してたそう。
神の恵みは一方的に圧倒的に否定しようがなく働く時がある。
こういうのを体験しちゃうと、クリスチャンでいるのは宗教でも何でもなくて、真理を真理と認めて生きてるだけって感じなんだけどな。
59 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 09:28:58 ID:75zwX9yqO
聖書の説く救いって究極的には魂の救いだからね。
救いの何ぞやを誤解してると色々疑義も生じる。
たとえ肉体は滅びても、魂は永遠の同伴者であるキリストと共に天国に行くと信じてるのがクリスチャン。
死生観に関わる部分は、誰も証明できないし、同じ聖書を読んでいたって見解は別れる。
ただ、前もって聖書に書かれていた事が、時を経て克明に文字通りに成就したっていうことは、信仰云々以前の問題で否定できない事実。
で、今だって、1900年の時を超えて、無くなった国が突如同じ場所に復活するなんて、イスラエル建国は世界中が驚いた事態。
ここから、世界は聖書の言うところの終わりの時のタイムテーブルを刻み出したと言える…らしい。
このへん、ちょっと聖書からしっかり自分でも検証したいもんだがね。
60 :
あとがき:2009/09/02(水) 09:30:33 ID:tRXdsjvUO
カーテンコールも
延長戦も有り得ない
偽典・外典も面白そう
バチカンが異端としてるだけで中身の信憑性はだいたい同じだし
丙午の出生率が低かったのは聖書預言系信者が6を恐れて工作した所為かと思った!!
「丙午の女性が火災を起こすから」風な伝説?は安珍清姫の物語の焼き直しの捏造伝説かと思った!!
蛇は聖書的には意味が各種有るから馬(→ウーマン)の所為にしたかったんじゃないのかな。
63 :
62:2009/09/02(水) 12:02:31 ID:H7xVHl1E0
「蛇が!!」と「ヘビィ ゴング」も米英語圏の人なら聞き違いそうだな。
64 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 12:10:55 ID:x6ssz2Aj0
>>59 今のイスラエルは英国人が無理やり作ったものだし、そのせいで迫害されてる民族がいるし
イスラエル人は聖書に出てくるユダヤ人とは関係無いし、全てが聖書の通りだと言うなら神と
やらはずいぶん残酷なんだな。
嘘で作られた本なんか燃やしてしまえ、神という嘘の存在なんか信じるな。
聖書は嘘の本だ、宗教は悪だ。
読み物としては面白いけどこれを信じろって言われるとちょっと無理かな
66 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 00:24:20 ID:bELV46oIO
神を信じるか信じないかはこの際結構どうでもいい。
ただ聖書の世界観で生きてる奴らが世界の政治金融経済を握ってる事実。
それがゆえなのか、はたまた本当に神がいるがゆえなのかは分からんが、世界は黙示録の預言がまさに実現しうる状況になっている現実。
…とりあえず株価予測でもやってみる?
聖書は厨2真っ盛りなラノベだとしか思えない自分。
いいよ馬鹿で(´・ω・`)
旧約の部分は
昔の伝記みたいな部分は日本人にはほとんど必要ないな。
最低限、箴言だけ読んどけばいいだろ、日本人は。
新約はまぁよいとして、後ろにあるなんとかからの手紙ってのは
なんだかキリストの言葉と矛盾してる部分もあって・・・
聖書って一貫性がないようにも思える。
聖書って結局架空の話なんだろ?
70 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 09:13:49 ID:ASjYF8Vx0
新約聖書に出てくる人たちはオウム信者となんらかわらんな。
死んだ人が1度生き返ってまた死んだとか苦難のときに復活するとか信じて他人の生活態度に
文句つけて回ってるのと、麻原の空中浮遊を信じていろんな犯罪を犯してしまうのと大差ない。
71 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 15:00:14 ID:bELV46oIO
他人の生活態度に文句つけて回ってるとか言うけど、いわゆる人権の考え方を普及させたのはキリストとその弟子たち。
やりっぱなし産みっぱなしだったローマの捨て子を拾って育てたりしてたのは初代教会だ。
奴隷の人権を認めていたのも彼ら。
あとは夫婦の貞操とか、隣人を愛せよとか。
らい病施設をはじめて作ったり、貧民救済に力を尽くしたりしたのは全部、その後の宣教師。
聖書とキリストの教えが、新約の弟子たちによって世界に広まった功績は計り知れないものがあると思うんだが。
72 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 15:03:02 ID:bELV46oIO
>>69 少しは歴史を勉強したまえ、無知な野郎め。
欧米や中東でそんなこと言ったら、相手がノンクリスチャンだろうがイスラム教徒だろうが、苦笑されるか非常識の烙印押されて会話してもらえなくなるかだぞ。
>>72 勉強したくないから無知でいいよ。
外国に行く気もないし、知り合いも居ないしな。
74 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 17:07:25 ID:ASjYF8Vx0
>>71 キリスト教を広めたせいで戦争したり魔女裁判したり、全く関係ない大勢の女子供
が死ぬはめになったんだから功績なんか皆無だろ。
75 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 17:21:00 ID:4VK/c0w60
>>73 聖書が架空のものだとどうして思うようになったのか教えて欲しいな。
聖書を語る以前の問題だから。
とりあえずオマエラ全員塩の柱なw
77 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 17:37:19 ID:4VK/c0w60
聖書を語る前にまず確認しておいた方がいいと思うのは、
神を信じるか否か。聖書の歴史観を信じるか否か。
私は無論、神も信じるし、聖書を神の言葉と信じる。
神の計画書とも捉えている。
この基本の価値観が違えば、話はかみ合わないかもしれないね。
まず聖書って誰が書いたの?
⊃ユダヤ人
80 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 19:06:55 ID:EmwThwiU0
クリスチャンは
>>74のようなことに関してはどう思うの?
クリて都合の悪いことには絶対答えないよねw
聖書って当時の人的にはラノベとか同人誌みたいなもんだろ
82 :
71:2009/09/03(木) 19:50:45 ID:bELV46oIO
はいはい、クリスチャン代表として答えますが。
聖書やキリストの教えとキリスト教の暗黒歴史とは分けて考えられるべきだと思う。
キリスト教がローマの国教になって以来、ヨーロッパではキリスト教が政治と結びついて政治に利用されたという歴史の大前提がある。
ローマの国教になった途端ヨーロッパ人は総クリスチャンになったわけだが、そのうち聖書を真剣に読んでた奴らが、いったいどれくらいいただろうか。
ヨーロッパ封建時代の領主やらがどれだけ聖書に沿った生き方をしたろうか。
83 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 20:07:00 ID:bELV46oIO
聖書のとりあえず十戒のひとつふたつを取ってみても、殺すな盗むな姦淫を犯すなと言う。
ヨーロッパ人キリスト教徒どもがこのひとつでも守りきれてきただろうか。
はっきり言って、1000年来、聖書なんか締め出してきた日本の歴史の方が、気高いものだったと誰でも思うと思う。
んで、聖書は明確に言ってるわけだ。
「人は生まれながらにして罪人だ」と。
神の律法を与えられたユダヤ人は、宗教的妬みから、何の罪もないキリストを十字架に追いやって殺し「お前がメシアならそこから降りてみろ。降りたら信じてやる」なんて吐き捨てたわけだ。
神の律法を知っていようがいまいが、人間なんて凄まじく自己中心的。
だからキリストの赦しを受け取って、その感謝と喜びをもってキリストの教えを守りながら歩もうとするのが、クリスチャンライフってもの。
宗教儀式に凝ったり、聖書をかざして人を裁いたりするようなことは、キリストが何より嫌ったことさ。
84 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 20:20:02 ID:bELV46oIO
つか、アメリカでイラク戦争を強行したブッシュも、その支持者も、福音派と言われる原理主義的キリスト教徒だしな。
だからキリスト教には何の意味もないと思ってる。
ただ、クリスチャンってのはキリストの教えを守り行う生き方をする人のこと。
自分はクリスチャンだと自称しながら、女と寝まくり酒飲みまくり、人を騙したり、不正をしたりしてるやつがどんだけいることだろう。
あとは祈ったり聖書を語ったりするだけであらゆることに無責任なメンヘルとか。
聖書はそんなこと全く教えてないんだがね。
多くの人が聖書やキリストを拒否する理由って、聖書やキリストを見て、ではなくてクリスチャンと自称する人の姿を見てだと思うわ。
85 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 20:54:39 ID:bELV46oIO
というか、私、1で、一応クリスチャンなんだけど、敢えて宗教板じゃなくてオカ板でこういうスレ立ててみたのは、いわゆる終末預言の部分を、キリスト教的主流教理にとらわれず話してみたかったわけなんだが。
いわゆるアセンションアセンション言われてる話と、キリストの再臨とか携挙とかいう話と両方に興味があるわけ。
個人的には、聖書正典が66巻として、世界で初めての一冊の「本」として編纂されたことにも意味があると思っていて、神の御手が働いた結果だと思ってるんだけどね。(Bibleってのは「本」って意味)
>>85 クリスチャンと自称しているからには、教えに沿った生き方してるの?
87 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 21:40:56 ID:bELV46oIO
>>86 鋭いこと言うなww
まあ例えば不品行と言われる婚前交渉とか、どこかの民族みたいに息を吐くように嘘ついたりとかはせんけどもねw
クリスチャンは神の教えを完璧に守り行える人のことじゃなくて、自分が罪人であることを認めて、キリストを自分の救い主として心に受け取ってる人のこと。
聖書には「誰も罪がないと言ってはならない。もしそう言うならその人は神を偽り者とするのです」って書いてある。
クリスチャンでいたって、誰も1日たりとも神の前に罪なく歩むことはできない。
だから日々悔い改めなわけで。
つか、クリスチャン論議とかいい加減スレチじゃまいか?
婚前にエチしないとか…
体の相性ミスったりしてね
89 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 21:55:14 ID:bELV46oIO
スレチついでに言うけども、イエスによれば「心に情欲を抱いて異性を見た」だけで姦淫の罪。
無理や。ほんまに。って思うわ(笑)
まああとなー、「殺すな」とかも、牧師に聞いたことあるけど、「こいついなくなればいいのに」とか思った時点でキリスト視点では罪やからな。
罪のない人間にとって、神の教えや聖書や教会は必要ない。
人間は罪があるからこそ神の教えや聖書や教会が必要。
人を無理してまで恨まないようにして、ちょっとでも恨んでるかどうか、内省でチェックかけ続けるとか…
脅迫神経症になりそうだな
なんでもかんでも罪だということで、どれも実現させないで終わらせる事が出来る
またうかつにも聖書を信じてしまったら、それをたてにとって責める事が出来る
どうせ実行なんてしない事を欧米の人間達は自分達自身はよく知ってるが、
それをうかつにも真面目に受け取ってしまった他の地域の人間達は知らない
そこで脅迫と救いをたてにとってコントロールする
聖書は言ってみれば植民地支配や侵略の為の戦略物資だ
そしてそれは今に至るも変わらない
みんな聖書の教えなど何一つ信じてはいないのが実態
むしろ人を腐らせるのに随分役に立ったのが、この実行出来ない教義という奴
しかし、実現可能な線でつくりあげられたコーランはその実現出来るという事によって
戦略的にも文化的にも手足を縛られ、イスラム世界は相対的に地盤沈下してしまった
93 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 22:08:41 ID:PFofTcy5I
聖書の教えに沿って生きるんじゃなくて
神につかえることが一番大事だったはず。
少なくとも俺はそう牧師に教わったんだが。
キリスト教を信じた文化では、実は何一つ信じてはいない
実行しなければならないという意味合いではやる気がなく、
当然のことながら、裏切りや謀略もやってよい事になってしまう
まして異教徒相手の場合はとことんフリーダムに振る舞う
このような言ってみれば反則やり放題の思想がキリスト教であり、
イエスがもしも神の子であったとしたならば、この顛末を予測していた可能性が高く、
よってイエスもグルなのであるw
世界が読める方々がこんなところで何してんの?
>>93 そう
神が実は世界に悲惨をまき散らすかもしれないのだが、
またキリスト教の神がどのような神か、それを信者は知る事はない
また、神に忠実であればよい=他の事は好きにしてよい、というのが欧米の行動パターンになり、
これが故に欧米の植民地侵略や支配は、裏切りと謀略と悲惨に満ちたものになったが、
それらを導いたのは殆どの場合キリスト教の宣教師であり、
それらの結果は全てが「神」の望みのままだったのである
聖書の神というのはそのような神なのである
聖書は最初から詐欺師の証文であった
聖書の役割はこの陰鬱な支配システムを幸か不幸か知らない単純な一般信者をまとめ、
あるいは支配地域を広げる時の武器であり、盾であった
イエスがもしも真実存在していた人間や存在であったなら、この顛末を予測出来ていたかどうか
真実神の子であれば、実質聖書の神の支配地域は広がったので、
工作員としては非常に優秀だった事になる
全ての宗教は布教したがる事を考えると、非難しづらい聖書はとても有効であった
しかし、綺麗に実行できないことばかりで覆われていたので、結局どれも実行しないですむ
このからくりこそが聖書を仕掛けた人間達と聖書の神の思惑にあったものだろう
聖書がわかれば世界が読めるというのはこういう事だ
旧約聖書を読む事で、神に従わなければ制裁されるということを知る
新約聖書を読む事で、「建前としての教義」を知る事になる
本音は旧約にある、これは破壊と殺戮と自己勢力の拡大に汲々とする物語
新約は建前であり、旧約を覆い、これを隠して飲み込ませる為にある
キリスト教徒達の行動パターンは、昨今話題になった児童ポルノがどうとか
ああいう話題でもわかる
事実関係として、児童に対する性犯罪はその発生率においても発生数においても
日本は遠く欧米には及ばない
しかし、欧米は日本こそが児童ポルノの発信地であると非難するが、
自分達が子供に性欲をたぎらせ、あまつかぜ実行する人間達を多く抱え込んでいる事は知らぬフリをする
自分達も我慢するべきであるとか、表現が許されている事で実際の犯罪が少なくなるとか
そういう事は彼らは考えない
彼らは都合の良い時は極めて教条的に振る舞うが、ごく自然に無意識的に都合の悪い事は無視する
仮に彼らにそのような事実を指摘しようものなら大変である
彼らの神のごとく、彼らも執念深く復讐心にとんでいるので、まるで関係のない事でも邪魔をしにかかる事は毎度の事である
そして欧米にはこのことについて例外はないので、日本として黙るしかない
このように滑稽であると共に、欧米人や聖書の教えの闇は深いのだ
キリスト教に帰依するということはこのような二重構造の心理を受け入れる事である
よって彼らはどこか歪む事になる
そしてその歪みはついには文化的に定着する
それが人種差別を口では否定するが、実際の行動では決してそれをやめないという行動パターンなどにも結実する
直視しないが故にこの問題なども決して解決する事はない
自己欺瞞をする為の教えがキリストの教えなのだから
そしてそれ抜きで生活する事はもはや出来ないのがキリスト教圏の人々である
最近破綻した「新自由主義」も聖書の国アメリカ発祥の教えの一つであった
世界で自由に貿易をするべきである
政府は可能な限り関与しないのが望ましい
ありとあらゆる可能性を阻害するべきではない
という「福音」を無遠慮にまき散らしたが、ウンと首を縦に振ると、
それをたてにとって、アメリカやイギリスに都合の良い金融システムへ改変を迫る
これが日本でも、世界の各地でも発生していた事だ
この方法論自体は実の所植民地を広げる時の方法論とまるで変わらない
宣教師が学者に、現地の間抜けな改宗大名が竹中や奥田だというだけ
また戦国時代キリスト教に改宗した大名が、文字通り人を売って武器や金に換えていた、
ここまで実は酷似しているのである
今も昔も人間は対して変わらず、生きてまた死ぬのであるから、
古い戦略もいつでも有効だというだけの話なのである
新しく生まれる者達にとっては、古臭い手もいつも新しい手だからだ
キリスト教というのは、つまるところこんなモノなのである
あのような政治思想とさほど変わらない
それが故に教え自体にはたいしてみるべき所がない
否定しづらい道徳的なお話で覆われ、そうかと思うと復讐と天国での救済を唱えるだけなのだ
しかし、市井の人間には俯瞰した世界観も思索も無用なので、キリスト教が相応なのである
101 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 23:00:03 ID:bELV46oIO
ほんまですな。私はぐれクリスチャンなんで、上の人に結構同意だよw
んでも人間つーのは、ほんとに自分の欲望を神の御心だと主張して、色々やりたい放題やってきたもんだな。
私は、やっぱりキリスト教とキリストとは分けて考えられるべきだと思うよ。
まあ、キリストが本当に救い主であるならよいのだがw
それはそうと、キリスト教に意味があったのかどうかという点については、色々考える事が出来る
元々荒々しい人間達の間で最初生まれ、そして広がった教えではあるのだ
彼らに「形」を押し付ける事で、心理的には分裂を発生させる事になったとしても、
一応の倫理観や社会的道義を作り上げる事に成功したのは事実
日本などでは仏教の教えがないとまとまらなかった時期もあったが、それぬきにしても、
それなりにまとまった状態が、比較の問題では長く続いたと言っても良い
世界の横糸をそれぞれの土地固有の風習や風土、教えや常識と考えると、
縦糸に相当するのがキリスト教などが広めた「正義」というイメージだろう
これがそれなりに意味があったか無かったかという点においては、あったというしかない
世界が皆日本程度におさまっているなら問題はないが、決してそうではなく、
また植民地が拡大した事で悲惨が広まったが、それがなかったとしてもどうなっていたかは定かではないから
キリスト教の仕組みについて欧米の人たちが自覚的になればまた変わってくるかもしれないが
そちらの方はすぐにどうこうなる問題ではないと思われる
なぜなら神学の研究などは盛大にやっても、キリスト教が実際にどのような動きを示すか
こういう問題については触らないからだ
なぜなら、キリスト教が為した事自体については良い事ほど「別に他の宗教でもよかった」からだ
このことに耐えられるかは疑問である
103 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 23:22:13 ID:bELV46oIO
しかしいくら聖書読んだって神の御心なんて計り知れない。
人間にわからないことなんていくらでもあるわ、そりゃ。
なぜ?どうして?と思うことなんて腐るほどある。
けども、イエスの誕生数百年前から、イエスに関して生まれる場所から死に方までありとあらゆることが、驚くべき正確さで克明に予言されてた事実とかあるしなー。
(例えば長い間、イエスの十字架を目撃した弟子たちがイザヤが書いたように見せかけて挿入したんだと言われていた、
疑惑のイザヤ53章だが、イザヤ書全巻はクムラン遺跡での死海写本の発見で、
紀元前何百年…だったか数字は忘れたが…に書かれたものだということが考古学的に明らかになった)
104 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 23:24:06 ID:bELV46oIO
もうこれは明らかに偶然を超えてるし、数百種類の予言がひとりの人の上に全部起こるというのは、数学的にもあり得ない正確さだそうだ。
あとまあうろ覚えだが、ダニエルの預言でペルシャとかの王朝の盛衰を全部克明に予言してたとか。
過去に数々の預言を100%的中させてきた、その聖書が、まだ未来について述べていること。
それは必ず実現するというのが普通の考え方だと思う。
宗教とかじゃなく、これを純粋に預言の本だとして真剣に見てみないか?
105 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 23:34:44 ID:bELV46oIO
聖書って宗教じゃないと思うんだよねー。
まあキリスト教的倫理とか確立された部分はあるけども、そういう道徳の教科書としての側面だけで聖書を読むことはできない。
クリスチャン的にも、そういう風にぬるーく道徳の指針としてだけ聖書を読めたらどんなに良いかねと思うわけよw
しかしながら、聖書っつーのは歴史であり預言なわけだ。
世界の宗教の中でクリスチャンの信仰だけが唯一歴史的事実に基づいた信仰なんだよな。
神話とか幻とかではなく。
イエスという実在の人物が死んで3日後に復活したということ→キリストは今も生きてるってこと。
そういう意味では、キリスト教は他のどの宗教とも異なる特異なもんだとは思う。
イエスが果たして実在の人物であったか否か
イエス伝説自体が、当時にあった太陽神信仰の伝承の混淆みたいなものだ
精神世界的な言い方をするなら、イエスという実体がいたとしても、
イエスという存在が人間として生きていたのかははたしてどうかと言わざるをえない
後、復活については文字通り受け取ってはいけない
聖書に書かれている事は殆どが象徴的なものであって実際にあった事件かどうかはさっぱりなのだ
そのあたりをごまかしてうやむやにしてしまったのもキリスト教徒達がやった事
またキリスト教が特殊だというなら、仏教もまたそうであるし、
日本の神話の伝説も恐らくそうだろう
キリスト教が自分達の事を特別視しているのはよくある事だが、
世界の神話の多くは、そういう意味では全て「特別」と言っても良い
108 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 00:03:50 ID:bELV46oIO
オカルトばっかやってないで少しは歴史も知ったほうがいいと思うよ…
109 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 00:18:00 ID:OntkMcYOO
ナザレ人のイエスという人物がイスラエルで3年半活動して、ローマの十字架刑に処せられたのは歴史的事実。
んで3日後に墓が空になっていたのも歴史的事実。
んじゃ死体はどこに行ったのか?
弟子たちが盗んだと言われていたわけだが。
キリストの弟子はほとんどみんなが殉教してるわけで。
政治的にとか何らかのメリットがあったならともかく、
キリストの教えと復活の福音を伝えることだけに命をかけて旅を続け、最後は殉教した人間どもが、文明の発達したローマ世界に突如現れたんだぞ。
イエスキリストの実在とその復活がなかったとしたら、初代教会の活動は不可解としか言いようがない、完全なるミステリー。
110 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 00:22:03 ID:5+wrLFOT0
聖書はおのおのの魂の求めるままに素直に読むべきだ。
神の意思表現なる聖書を完璧に解釈できるものはいない。
その人の時がくれば神の奥義にふれることもできる。
>>78 聖書は神様が預言者に書かせたと私は解釈する。
111 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 00:35:55 ID:OntkMcYOO
ちなみにイスラムはマホメットとその直弟子の段階で既に政治活動を始めてる。
神の国とはこの世のものではないとして、ひたすらキリストの復活の福音を伝えることだけに命をかけ続けた初代教会とは、ちょっと違うな。
根本的に、天啓宗教、アブラハムの宗教と言われるユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三つは、神話とかシャーマニズム、アニミズムの宗教と一線を画す。
近年、熱心なユダヤ人の中でも、キリストこそメシアだったと信じてるユダヤ教徒がいて、これをメシアニックジューと呼ぶが。
これからもっと増えるんじゃないかと思う。
あとイスラム教国で、夢にキリストが現れてクリスチャンに改宗するイスラム教徒が続出してるらしい。
んで、イスラム教国において完全命がけでキリストの福音を伝えはじめる人なんかが現れてるそうだ。
こういうのを、ヨエルの預言の実現と見る向きもある。
(終わりの時に神の霊がすべての人に注がれるって預言ね)
112 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 00:52:41 ID:5+wrLFOT0
>>111 神の霊がすべての人に注がれる・・まさしくこれからですね。
今まで神(真理)を求めて所定の位置(宗教団体・無宗教・無神論者)で
学んできた人が、大いなる前進をとげる気がする。
自分の意思と神の意思が融合するんだね。(神人合一ともいえる)
ある意味アセンションともいえると思う。
113 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 01:21:14 ID:OntkMcYOO
>>110 優等生なクリスチャンの回答だなー。
私はイエスの復活と、あらゆる預言の的確さは信じてる…というか知れば知るほど認めざるを得ないけれども、
どんなに譲って読んだって、聖書ってかなり厳しいこと書いてるよな。
あと再臨についても明確に予言されてる。
キリスト教の主流派の解釈では、どうにもどうしても選民思想が鼻につくわけ。
そういう意味で近年流行りのスピリチュアルに詳しい人が、従来の解釈やしがらみにとらわれず、真面目に真剣に聖書読んだらどうなるかなと思って。
個人的にはスピリチュアリズムの方が、理にかなってるというか、受け入れやすいと感じるわけなんだなー。
114 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 01:42:17 ID:5+wrLFOT0
私は基本的に神道です。
自称神道クリスチャンかな。
神(真理)は一つ。万教同根と思っています。
115 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 02:58:41 ID:OntkMcYOO
神道いいな。
私も神道クリスチャン名乗ろうかなww
日本の神道とユダヤ教の類似点はものすごく言われてるし、神道の礼拝形式で、三位一体の神を礼拝できたらいいのかもって思ってたり。
お稲荷さんはイナリINRIから来た、まさにイエスキリストなんだとか。
キリスト教の本質って良くも悪くもゆるーいんだよね。
修行とか必要ないし、霊的体験の重視とかもないし。
個人的には敢えて、初期キリスト教の流れを組むと言われてる真言密教あたりにもかなり興味あるんだが。
スマソwかなり個人趣味の話になってきたww
でもイスラムもキリ教もユダヤも神は同じでしょ?コーランの内容は知らんけど。
同じ様な事言ってるんだったら何教信じたっていいべ、って思う俺日本人。
聖書に書いてある事はまったく知らないんだが
長い年月の間に都合のいいように書き換えたり書き足したりされてないの?
予言が当たってたとか後で書き足しとけば現代の人間にはわからないんじゃね?
所詮人が書いたものなんだろ
盲目的に信用するべき代物じゃないよな
118 :
タヌキ三世:2009/09/04(金) 08:37:15 ID:6VTf+qhy0
イエスのこと旧約聖書に何百か所も預言されてないよ。それが本当ならユダヤ人はとっくにイエスをメシア
と認めているよ。キリスト教会の言い分はほとんどぜんぶ「たとえ」での説明でしょ。
まあ信者さんの信仰にケチをつけるつもりはないけどさ。たとえ話で聖書預言は当たるって・・・勘弁してよ。
119 :
タヌキ三世:2009/09/04(金) 09:04:40 ID:6VTf+qhy0
ダニエル書でいえばバビロン・ペルシャ・ギリシャ・ローマのあとに「人の手によらずに」山から石がとり出され
て四つの国を吹き飛ばすでしょ。そんで石は全地にみちますよね。でもイエスはローマを吹き飛ばしてない
でしょ。逆にキリスト教がローマの国教になったわけ。国教になると吹き飛ばしたことになるわけですか。
あとギリシャもバビロンのあとのイラクもペルシャのあとのイランもぜんぜん吹き飛んでませんから。
いまも国として存在してます。もう聖書預言は当たるとか妄言はやめて下さいよ。
120 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 09:05:41 ID:8c+QZBK70
イエスは神じゃなくてただの人間。仏教で普通の人が死後に仏になって何故か神格化
されてしまうのと一緒。ただの人間崇拝してどうするんだ。聖書の教えに沿って生きてな
いくせに都合のいいときだけ聖書を持ち出して言い訳するクリスチャンて旧約聖書でうな
じのこわい民って言われてる人たちと同じだな。何千年経っても進歩してないんだから、
そもそもが救いだの信仰だの悪魔だの苦難だのというのは詐欺師の騙し文句みたいなも
んで存在しないものだろ。
121 :
タヌキ三世:2009/09/04(金) 09:34:08 ID:6VTf+qhy0
キリスト教会って簡単に人の手によらずに取り出されたのはイエスだって決めちゃうんだよね。処女懐胎自体
が怪しいのに。だからこの預言は成就したとかなってしまう。しかし明らかにまだ成就してない。
そしてこの預言ではメシアが出現したとき反キリストらしき存在はない。そしてモミガラを吹き飛ばすように
国家がなくなってしまう。
聖書は何度も改訂されている
123 :
タヌキ三世:2009/09/04(金) 10:28:28 ID:6VTf+qhy0
処女懐胎はありえない。もし事実だとしたら空前絶後だが、それにしては事績が釣り合わない。普通に
大工の親父から生まれたのだろう。
124 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 10:51:46 ID:8c+QZBK70
今聖書無いから正確な記述を書けないが、予言を成就させるためにイエスが馬かロバか
羊か山羊に乗ってベツレヘムだかどこかにどっかからの方角から入るって記述読んだとき
爆笑した。予言を成就させるためってwww人為的に成就させたら成就って言わねえよw
125 :
タヌキ三世:2009/09/04(金) 11:23:39 ID:6VTf+qhy0
ダニエル書に「その時と法を変えようとする」とあるがすでに実行にうつされているのかも知れんなあ。
>>ID:bELV46oIO
>ただ、クリスチャンってのはキリストの教えを守り行う生き方をする人のこと。
>クリスチャンは神の教えを完璧に守り行える人のことじゃなくて、自分が罪人であることを認めて、キリストを自分の救い主として心に受け取ってる人のこと。
どっちだよw
>>108 オカルトだと?
聖書の内容が事実だと思う方がよほどオカルトだ
あれは長い間編集されたものに過ぎない
128 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 15:34:10 ID:OntkMcYOO
129 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 15:55:35 ID:OntkMcYOO
一部どうしても聖書自体を攻撃したくて仕方ない人たちがいるみたいだね。
ひとつ言おうか。
聖書中の終わりの預言ってのはエルサレムの地にユダヤ国家が存在する前提で、もっと言えばそこで神殿祭儀が行われてる前提で書かれてる。
西暦70年にエルサレムが滅びて以後、預言は実現しようのない期間(すなわち異邦人の時)が続いてたわけだが。
1948年だったか49年だったか、突如イスラエルは2000年前と同じ地に国家を回復した。
そんで今や神殿再建の議論はものすごく活発なわけさ。
神殿再建されたらすぐにでも祭儀復活できる道具類が現に準備されてる。
私自身はこれを以てキリスト教徒が想像する、終わりだ終わりだとは思いませんが。
人手によらない石の登場は、まだ未来のことですよ。
130 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 15:56:21 ID:3grRyuYdO
石
「マリアの処女懐胎」って 窓から入ってきた「天使」が マリアを身ごもらせたんだと思う。
グレイの妊娠ビームだよ
133 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/04(金) 20:05:56 ID:ufC977zz0
エルサレム【Jerusalem】
パレスチナの中心都市。後期青銅器時代から繁栄した町で、ユダヤ教・キリ
スト教・イスラム教の聖地。1949年ヨルダン・イスラエルにより東西に分割、67
年イスラエルは東エルサレムを占領・併合、80年東西エルサレムを首都と宣
言(国際的には未承認)。旧市街は世界遺産。人口70万(2004)。
>>129 聖書を語るのはいいが、疑問に答えてくれよw
都合が悪いとスルーってのも聖書に書いてあるのか?
135 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 21:05:36 ID:OntkMcYOO
>>134 ごめごめwそういうつもりじゃないわww
やろうとする、ってのとやれるってのは別問題。
クリスチャンはキリストの後についてその道を歩む者。
だがパウロでさえ、律法は違反を指摘するばかりで怒りを招くと言ったわけだ。
正しく言えばクリスチャンとは、罪を認め、その許しの十字架を信じ、許しの感謝と喜びによってキリストの道に倣って神の教えを守ろうとする者だ。
だが聖書に書いてある通り「人はみな何度もつまづく」わけで。
自分は神の教えを守って生きてるなんて言いきるやつはクリスチャンかどうか相当怪しいもんだぞ。
そういうのはパリサイ派のユダヤ教徒の台詞。
あと異端のやつとかね。そういう律法主義の輩は腐るほどいるからクリスチャンは要注意。
ま、おまいさんは、日本語をよく勉強しような。
136 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 22:00:30 ID:8c+QZBK70
>>135 今現在戦争に加担してるクリスチャンのことはどう説明すんだよ。
偶像崇拝するなって神とやらが言ってるのに十字架とかロザリオとかイエス像とか
イコンとかマリア像とか有り難がってんのどう説明すんだよ。
137 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/04(金) 22:10:35 ID:ufC977zz0
ロザリオ【rosario(ポルトガル)】
カトリック教会の数珠(じゅず)。念珠。また、聖母の十五玄義を瞑想しつつそ
の珠を数えながら主の祈り15回、アヴェ‐マリア150回、栄唱15回を唱える祈
り。コンタツ。ロザリヨ。どちりなきりしたん「御母サンタマリヤの―と申すは」
ここで聖書を擁護してる人は、あのイスラエルを認めるってスタンスみたいね
まあ聖書の神が多分導いたであろう事柄を見ると、いかにも、だけど
139 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/05(土) 00:13:19 ID:gbhvnfszO
あんまり聖書擁護とかでもないハグレクリスチャンだけどさ。
イスラエルってのは現実にあるもんで存在してるもんだから、認め受け入れざるをえないわな。
こんなのは神話でも宗教でもない、現状中東の国事情の、誰にでも分かる現実。
140 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/05(土) 00:18:49 ID:gbhvnfszO
>>136 つ原罪
以上で答えは終了なんだが、きみ、キリスト教になんか恨みでもあんの?
よくある話ではあるんだよ。クリスチャンを自称する人々の集団で傷ついたとか、聖書を真面目に読んでれば読んでるほど牧師の教理につまづいたとかね。
私もいろいろあって、キリスト教や聖書をかざす団体には警戒心ばりばりな部分あるんだけどさ。
キリスト教なんてろくなもんじゃないよ。
141 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/05(土) 00:24:16 ID:gbhvnfszO
>>136 その矛盾、嘲りでなく、本当に心からの叫びならば、どうか神に祈ってみて。
答えをください、導いてください、もしあなたが生きた神で、この祈りを聞いていらっしゃるなら今すぐにこの祈りと私に目をとめ、あなたのリアリティーを私にはっきりと知らせてください、と。
神を呼ぶ祈りは必ず聞かれますよ。
導かれるままに歩いてください。
142 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/05(土) 00:38:16 ID:gbhvnfszO
なんかもっとドライに聖書の文言と世界情勢予測みたいな話ができないかと思ったんだが。
聖書ってのはこの日本ですら、なんか傷を抉るような深く触れられないハードルみたいなもんがあるのかねぇ。
とりあえず以後、聖書作り話説、架空説は無しな。そういうの主張したかったら1から批判聖書学やってからどうぞ。
イエスの復活や処女受胎に関しては、うなじのこわい方々とスレチに迷い出す元なので、議論ネタにはしないようにしましょう。
ついでに何が正しい間違ってるの正義論、裁きもやめにしましょう。
素直に聖書読んで、文字通り成就すると考えられる未来のシナリオとか考えてみたい。
現実逃避ってやつか…
144 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/05(土) 00:45:29 ID:fqwSIaBfO
スサノオノミコト
145 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/05(土) 00:52:32 ID:RE74ovMN0
>>144 どうせなら、カムスサノオノミコトとおっしゃったら?
霊界物語愛読者さん?
146 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/05(土) 01:39:35 ID:RE74ovMN0
>>143 サウロは最初はイエスに攻撃的だったよね。
あなたも目からうろこが落ちて神を大いに賛美する時がくるかもしれませんよ
147 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/05(土) 02:06:06 ID:gbhvnfszO
スレチかもしれんがオカ板なんでちょっと聞きたい。
悪霊に出会ったり悪霊体験したことあるクリスチャンいる?
実生活でも結構色々あるし、夢の中では毎日のように、殺到してくるヒトダマとか、建造物が自分めがけて落ちてきたりすんのを、イエスキリストの御名によって止まれ!とか叫びまくる夢とか見まくり。
こういうのって、やっぱり占い本とかタロットカードとか持ってたりしたら、悪霊のつけいる隙になってたりするもんですか?
>>146 >あなたも目からうろこが落ちて神を大いに賛美する時がくるかもしれませんよ
断言してやるよ。
「有り得ない」ってな。
>>147 睡眠の質が下がっているな。
睡眠の質が下がると、脳の働きに確実に悪影響が出る。
しばらくオカルト系から離れることをお勧めする。
理想を口にするが、現実がどうかということについては
頑なに知らないフリをしたり、ただ現状を追認するというのは、
まさしくキリスト教徒らしい振る舞いだな
侵略する事が出来るのは何故かというと、こういう所で止まらないから
他の宗教と違うのは、キリスト教やユダヤ教由来の広がる悲惨に対してとどまる事がない事
まあ、アブラハムの宗教はどれもこんな感じだが
151 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/05(土) 13:24:53 ID:WOHOw/fw0
脂ハム
152 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/05(土) 14:29:00 ID:RE74ovMN0
>>148 律儀にレスありがとう。
あなたの今までの書き込みから純粋で優しい人だとお見受けする。
あなたが神や聖書を否定するのもわかる。
同じ神を盾に益々悪化する中東宗教戦争。偽善者だらけの宗教団体。
拝金主義がはびこる世の中・・
神がいるならはよなんとかせいや!いつまで流血さす気や!
それと、自称クリスチャンの輩!人が悩み苦しんどる回答に聖書の聖句だけ
並べ立てるだけはうざいわ!自分の言葉で語れんのか!あんたはコピー機か!
・・・という感情を私も少し前までは抱いていたからだ。
この憤懣の感情を納得させることができたのが神学びだったんだ。
詳細は長くなるから今は割愛するが、あなたにも納得できる回答が与えられるはずだ。
めからうろこと書いたのはこの意味合いも含んでいる。
話したいことはたくさんあるが、長文はうざいだろうからここでやめておく。
153 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/05(土) 14:55:05 ID:jWq6jLv70
ダニエルが獣がソロモン神殿に乗り込み自分を神だと言い出すと予言したわけだが、
その後、当のソロモン神殿自体がぶっ壊されちまったw
これは予言の停止というより外れそのものだろw
何千年待てば予言が成就すんだよw予言ってのは時期の指定があって初めて成り立つわけであって
目から鱗が落ちた結果、イエスを信用出来なくなったけどな
というか、イエスを持ち上げた思想とか
何事も意図を持って広めるモノだから
単純そうな事や偶然を装って仕掛ける事は世の中に意外に多い
155 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/05(土) 23:56:35 ID:RE74ovMN0
>>154 それがあなたの納得できた回答であるのならなによりだ。
要はあなたが真理を得て、真の幸せを感じることができたらいいのだから。
神は言語の統一を許されなかった(バベルの塔=混乱)
ゆえに思想の統一も望んでいないともいえる。
だから、言葉の数だけ宗教があっても不思議でないし、無神論者ができるのもいい
神はすべてご存知のはずだ。
私は聖書を信じるが、聖書だけがすべてとは思っていない。
聖書は神の断片にすぎないし、ほかに断片はいくらでもあるだろう。
自分の魂の合う場所で真理を求めたらいいと思う。
あなたは否定派、私は肯定派。お互いの意見交換できてよかったね!でいいと思う。
とりあえず今は。
まあ、お互いの思想を認め合うことができたら宗教戦争なんて起きないだろうけどね。
156 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/06(日) 00:45:54 ID:fvtenQoN0
バベル‐の‐とう【バベルの塔】
(The Tower of Babel)
(1)(バベルはバビロンのこと)ノアの大洪水後、人々が築き始めた天に達する
ような高塔。神は人間の自己神格化の傲慢を憎み、人々の言葉を混乱させ、
その工事を中止させたという。(旧約聖書創世記11章)
(2)転じて、実現の可能性のない架空的な計画。
157 :
2014年:2009/09/06(日) 00:52:32 ID:g+zqmdygO
158 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/06(日) 01:04:52 ID:yLIz4V090
>>156 きっと解釈してくださると思ってました。ありがとう!
人それぞれだからな
俺も昔は「イエスは別だ」と思っていた
が、根本問題を考えるとむしろ全ては計画通りだったのだろうと思う
血で血を洗うイスラムとユダヤ・キリスト教の争いもまたそうだ
連中の背後にいる存在は流血を望んでいる
そしてそれが故に、人はその思想を信じる事になるのだ
代償を払うから、それ虚偽ではたまらないという理由で
イエスが神の子だったという事を否定するものではないが、
どの神の子だったかのかは非常に興味がある所
そして現在進行形で同じような運動を繰り返してる所だし
端的に言えば、アブラハムの宗教は様々な可能性を広げる為に放り込まれたファクターの一つでしかない
そういう意味では他の宗教とも何らかわりがない
違いがあるとすれば、そのたぐいまれな攻撃的な性向と拡張主義だ
それらは他の宗教よりもおおきくこれらは抜きんでている
160 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/06(日) 04:07:33 ID:EBbwk6/vO
>>159 連中の背後にいる存在は流血を望んでいる、に同意。
たぐいまれな拡張志向ってのも、うんうんと頷いたよ。
なんだろうねー、私は「神は居る」「そして私という存在を知っていて愛して関心を示してくれた」と感じた体験をした時に、
傍らにあったのが聖書であり、イエスだったから、
人知を超えた存在=神=生命の設計者=聖書の神=イエス
と単純に思ったクチだけど。
旧約聖書なんて、クリスチャンの私から読んでみても、ユダヤ人の民族神話みたいなもんで、流血の正当化文書だもんなー。
聖書だけが真実とは私も思わない。
でも真実にたどり着くのに、一番人間にとって分かりやすくて身近なガイドブックは聖書だと思う。
一つだけクリスチャン的に譲れないのは、「イエスキリスト」の名前(存在)以外ほかに、真理と命の救いの道は存在しない、ってところかな。
リアリティたるイエスが、
>>159さんに直接触れてくれるよう祈ります。
161 :
タヌキ三世:2009/09/06(日) 06:59:47 ID:b+fGw0+G0
背後にいる存在は流血を望んでいるっていうか、そう設定しているというか、そもそもユダヤ人の太祖ヤコブと
アラブ人の太祖エサウは双子なんだよね。で母親のリベカは二人がお腹の中で争うので苦しんだんだよ。
太祖達が生まれる前から腹の中で喧嘩してたんだぜ。でいまでも子孫が戦争やらテロのやりあいしてんだぜ。
聖書すごすぎ。
162 :
タヌキ三世:2009/09/06(日) 07:38:39 ID:b+fGw0+G0
つまりは聖書の話というのはその時代の物語でとどまらずに、ずっと後の人類の歴史を暗示しているんだよ
ね。そこがわかると中東和平への道が見えてくる。
イエスのリアリティについては俺の方が既にふれていると思うよw
信者である帰依者である位置から俯瞰した見方が出来る訳がないのだし
>>161 馬鹿馬鹿しい
日本神話でもイザナギやイザナミの争い
伊勢と出雲の争い
アマテラスとスサノオの緊張関係など幾らでも似たようなことは書いている
というよりも、それは神話の普遍的なモチーフだ
北欧神話もそういう側面がある
聖書だけが特別と思うから特別扱いをするだけの事だよ
165 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/06(日) 13:00:44 ID:fvtenQoN0
ほくおう‐しんわ【北欧神話】
北欧に古代から伝わるゲルマン民族に共通の神話。天地創造、神々の英雄的
行為や巨人族との闘いなどを扱う。大部分は「エッダ」によって伝えられ、一部
断片的にルーン石碑や絵画石碑にも記録された。
人間が「人間」である以上、争いをなくすなんて不可能だろ。
争いを無くす事は不可能だが、宗教色を帯びると仮借無いものになるのが実態
聖書をざっと斜め読みしてみたことがあるが
人間の飼い主であるGODは人類の平和を望んでいるとは思えなかった。
たしか「主への貢物は何だったか?」とか「主が現れる日はどのように恐ろしいか?」とか
「主を褒め称える歌」とかそういうことが書いてあった。
GODが人類の繁栄や富の蓄積を望むのは それを後から来て取るためだ。
そして"主が来る日の為に 主を手伝って主の側に就こう"としている人達がいる。
なんていうか、
「近々凄い恐ろしい盗賊が来るから盗賊が満足する物品(や奴隷)を集めておいて盗賊の仲間に加えてもらおう。」
って思っているのと近い気がした。
169 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/06(日) 20:10:24 ID:fvtenQoN0
『ヨハネの黙示録』に記される四人の騎士。
>>10 子羊とは、神とキリストに信仰を持つ者のこと
171 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/06(日) 20:21:50 ID:fvtenQoN0
子羊という表現は遊牧民的発想だよなぁ
そういう国発祥の宗教だからねぇ
ドンキホーテは家畜の羊を敵と勘違いして攻撃するんだよね
聖書には
主と連絡をとった人のプロフィールとか 主がどんな風に主の凄さを語ったかとか
主に気に入られるようになる心得とか 既に主の心に留まっている族とか
主のお気に入りの雰囲気とか雑談的なことも書いてあったようだが
「主のお気に入り」を信者が実現する事で信者同士の連帯感が生まれたところで
主が後から来て盗ろうとしている部分は変わらない。
主が貢物として信者の子供を要求して後から「心を試しただけだった、羊を代わりにしてもいい。」とか言っている文面があるものの
他のところで「(信者は)子羊のように従順であれ」とか言っている。信者なら信仰の強さを示す為に自ら生贄の羊になれってことなのだろうか?
主が従順な家畜である事を人に対して望んでいるからと主を信じて生贄の羊役になる人が居たら
その人達は極道には的として都合がいいから極道に利用されちゃうよね?
>>173 ドンキホーテ読んでないけど、風車じゃないのかね
176 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/06(日) 21:01:11 ID:fvtenQoN0
ドン‐キホーテ【Don Quijote(スペイン)】
(1)セルバンテス作の長編小説。前編1605年、後編15年刊。また、その主人
公の名。ドン=キホーテは騎士道物語を読んでみずから騎士となり、痩せ馬
ロシナンテにまたがって、従士サンチョ=パンサを供に遍歴の旅に出る。時
代を越えて読み継がれ、同名のバレエや、ミュージカル・映画「ラ‐マンチャの
男」の原作となった。
(2)転じて、空想的理想主義者。
聖書世界とサンタ(サンタクロース)の関係も謎である。
サンタの故郷はフィンランドと言われているものの
フィンランドはバチカンやメッカとは無関係そうだし
クリスマスは冬至の祭りをキリスト教的に流用したものらしいし。
勿論聖書にもサンタの事は書いてない。
サンタは普段子供を物陰からコッソリ観察していて冬至の頃煙突から侵入し
お気に入りの子供の枕元に玩具やコインや菓子(チョコレート)を置いていくと言う。
子供はサンタが来た時大人しく眠っていなければならずサンタの為に飲み物と菓子を用意しろという説まである。
見知らぬストーカーのジジイに住居侵入をされて菓子貰ったりするのって怖いと思うのだが
それでいいのか?
178 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/06(日) 21:24:00 ID:fvtenQoN0
>>177 日本でいうところのなまはげみたいなもんなんじゃないかな
宗教と言うよりも行事みたいなもんでしょ
サンタはもともと別の宗教
キリスト教がぐんぐん伸び始めたため、弾圧され完全に消えゆくのを防ぐため、
キリスト教とすり合わせてなんとか形を残そうと考えて作られた。
キリストが生まれたのは実際は10月ぐらいだと言われている。
12月25日は、ローマの何かの宗教の祭りの日だった。
ちなみにそのころ、キリスト教は誕生日を祝う習慣はなかった
サンタ話はレヴィか誰かの「火刑に処せられたサンタ」とかいう題名の本が面白かったな、著者と題名はうろ覚えだが
181 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/07(月) 11:06:47 ID:Yf/bfulK0
ハロウィンは聖書世界では何に当たるんだ?
やっぱりただの慣習的行事?
ハロウィンはお盆みたいなもんだ・・確か
こっちはよく知らない
死者の霊やら精霊(キリスト教の言う精霊ではなくて、妖精みたいな方の)を是認しないキリスト教からすれば、
ハロウィンもまた別の宗教と合体したものではないのかな たぶん
祝祭日や行事を片っ端から否定しているわけではないが、もともとのキリスト教本来の祝典は、
ニサンの満月(三月末か4月の初めごろか)だけだったような気が・・
この日はキリストが処刑された日
つまり、贖いが完了した日
ニサンの満月? すぎこしの祭り?
186 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/07(月) 17:04:33 ID:Yf/bfulK0
>>185 キリストの肉(身体)を表わす無酵母パンとキリストの血を表わす赤ワイン
を用意して祈りの集会みたいのするんじゃなかったっけ?
187 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/07(月) 17:08:17 ID:sFIhhnYbO
ヒント ペイガン
188 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/07(月) 17:28:30 ID:rj2oDjmPO
あこうしみ
鳩山総裁って不倫の子らしいな。
聖書によれば不倫の子は幸福にならない、7代先までも?だっけ幸福にならない。
って書いてあるよな。それが真実なら。
うまい政治できないのでは・・・。
聖書っていえば、麻生さんは、ローマ教皇に会って何を話したんだろう?
「根競べしているそうですね」だったかな?
キリスト教聖書の内容は一旦終息していて ゴットファーザーが出現してて
続きが「のっとられたー」こと「ノストラダムスの手紙」や悪魔教崇拝なのかと思ったよ。
それとアラビヤのロレンス(イギリス人)によるアラブ社会にたいするイスラム教布教活動。
イスラム教の経典にキリスト教聖書の続きとしてキリスト教徒に認められている部分って無いのかな?
「乗っ取られたー、騙されたー」こと「ノストラダムスの手紙」
194 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/09(水) 01:47:57 ID:KUjDCzBs0
恋やね
195 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/09(水) 09:54:18 ID:EibMzORJO
聖書の教養くらいつけろよ、おまいら。
昔キリスト教聖書ブームが一度去った後
「仮名文」ことカーナボン卿が
「兼ねになって」こと出資して下さって
ピラミッドの下(?)とか掘った結果 怪しい財宝と碑文が出てきたんで
「キリスト教が昔から有ったよ説」が再浮上したんだと思ってたよ…
ひょっとしてビートルズもカナブン(→啓示信者の計画)なのかな?カブトムシだと思ってたけど…
198 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 17:58:44 ID:5TcAbHSK0
中常侍殿、ここ最近の書き込みの解釈頼む!
私にはとても日本語には思えないのだ。。オカスレ語でもあるのか?
私も
>>196の意味がわからん
もちょっと詳しく頼むよ
200 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 22:07:29 ID:GOLMjKps0
仲間内でしかわからんような書き込みするなら専門サイトでもいけばいいのに。
聖書は選民思想の危険人間製造本かよ。
聖書はその内容だけを見ていてもよくわからない
実際の聖書の「働き」を見るには、どのような使われ方をしたかを理解しないといけない
聖書をうまく利用した「聖職者」の多くが、適当に悩みつつも、結局はその内容の多くを踏み倒し、
また更に言えば、そうすることに別に何ら問題を感じない物も多かった現実を考えればいい
しかし、布教する時は聖書の内容、特に新約の内容を嬉々として言い始める
だが、勿論自分で実行する気はないw
この逆と言えるのがイスラムのコーランであり、イスラムに入信した人間は多かれ少なかれ、
現実にもそれにそって生きようとする
ごく自然に自堕落なのが聖書だが、もっと大きな働きは聖書に帰依した人間にそんな自覚を持たせない所にある
202 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/13(日) 19:41:16 ID:iW+4nrHB0
せい‐しょ【聖書】
(the Holy Bible)キリスト教の正典。旧約聖書と新約聖書の二部からなる。「旧
約聖書」の部分(全47または39文書)はヘブライ語(ごく一部はアラム語)で書
かれている。ユダヤ教と共通部分。キリスト教はユダヤ教を源とするため。「新
約聖書」の部分(全27文書)はギリシャ語で書かれている。古代キリスト教会
が「旧約聖書」に新たに付加した部分。
203 :
タヌキ三世:2009/09/14(月) 10:14:06 ID:Vhinz5y/0
イザヤ書53章
わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。主は御腕の力を誰に示されたことがあろうか。
乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝のように/この人は主の前に育った。見るべき面影はなく
輝かしい風格も、好ましい容姿もない。
彼は軽蔑され、人々に見捨てられ/多くの痛みを負い、病を知っている。彼はわたしたちに顔を隠し
わたしたちは彼を軽蔑し、無視していた。
彼が担ったのはわたしたちの病/彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに/わたしたちは思
っていた/神の手にかかり、打たれたから/彼は苦しんでいるのだ、と。
彼が刺し貫かれたのは/わたしたちの背きのためであり/彼が打ち砕かれたのは/わたしたちの咎
のためであった。彼の受けた懲らしめによって/わたしたちに平和が与えられ/彼の受けた傷によって
、わたしたちはいやされた。
わたしたちは羊の群れ/道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。そのわたしたちの罪をすべて
主は彼に負わせられた。
苦役を課せられて、かがみ込み/彼は口を開かなかった。屠り場に引かれる小羊のように/毛を切る
者の前に物を言わない羊のように/彼は口を開かなかった。
204 :
タヌキ三世:2009/09/14(月) 10:16:05 ID:Vhinz5y/0
捕らえられ、裁きを受けて、彼は命を取られた。彼の時代の誰が思い巡らしたであろうか/わたしの民
の背きのゆえに、彼が神の手にかかり/命ある者の地から断たれたことを。
彼は不法を働かず/その口に偽りもなかったのに/その墓は神に逆らう者と共にされ/富める者と共
に葬られた。
病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ/彼は自らを償いの献げ物とした。彼は、子孫が末永く続く
のを見る。主の望まれることは/彼の手によって成し遂げられる。
彼は自らの苦しみの実りを見/それを知って満足する。わたしの僕は、多くの人が正しい者とされるために
彼らの罪を自ら負った。
それゆえ、わたしは多くの人を彼の取り分とし/彼は戦利品としておびただしい人を受ける。彼が自らをな
げうち、死んで/罪人のひとりに数えられたからだ。多くの人の過ちを担い/背いた者のために執り成しを
したのは/この人であった。
この預言は間違いなくイエスのこと。そのものズバリ。ただ見るべき面影がなくて好ましい容姿もないって
あるけど、たしかイザヤ書には美形のメシア預言もあったような・・・。別人なのかなあ。もっともキリスト
教会ではイエスはもともと美形、これは拷問で顔がみにくくなったことを言っているとか。これだけイエス
そのものなのだからそれならそうと預言するんじゃないかな。
ぶっちゃけた話、それらは勝手な思い込みであった
イエスが伝えた教えが看板にならなくては、本来凶暴で攻撃的な色彩が強かったキリスト教は広まらない
キリスト教徒達は希望を書き、そしてそれを適当につなぎ合わせて聖書を作り出しただけ
神がどうのとうるさいアメリカを見ればよろしい
あそこではまた金融業者達が、以前と同じような商売をしようとしている
しかも、それをどうコントロールするかのガイドラインつぶしとあわせて
キリスト教徒達の強欲でインチキな順法精神というのはあのようなものなのだ
206 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/14(月) 22:11:14 ID:ebkpPC4z0
聖書を自己解釈して意味不明な書き込みもスレチだが、
聖書は作り話だ、だけの書き込みもスレチだと思うが。
どうもスレ立て主さんの意思とは違ったスレになりかけてるな。。
>>142を呼んで書き込まれてはいかがか。
聖書を否定するのを否定している訳ではないのであしからず。
聖書否定意見を力説したいなら宗教版にいけば歓迎してくれるスレは山ほどあるよ。
ヨハネの黙示録がすげーgkbrなんだが
208 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/14(月) 22:25:17 ID:ebkpPC4z0
呼んで=読んで の間違い。失礼した。
209 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/14(月) 22:28:15 ID:NZ9P6gXn0
ダニエル書
最後の北の王は壮大な海と聖なる飾りの山との間に自分の宮殿のような
天幕を設ける。
聖書の内容自体は正直どうでもよい
どこにでもあるようなカルトの主張に過ぎない
どう使われ運用されたかの方が大きいし、キリスト教国を唱える連中自体が、
一番気にするのは堕胎がどうとかそういう話だけw
それがキリスト教の実相だろうが
211 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/14(月) 23:57:25 ID:ebkpPC4z0
だから、キリスト教がカルトだろうがどうでもいい。
聖書の内容が重要なんだよ。ここでは。
聖書が悪いのではなくて、聖書を自分らの都合のいいように利用する輩が悪いとは
思えないか?
聖書自体の構造に問題があると既に書いているだろう
実現出来ない理想と、いつか実現するはずの神の国を約束する事で信者を増やし、
実際に信者となった場合には、本来の旧約適正格が顔を出し、
異教徒は死ね、もしくは蹂躙して良いと、神の名において約束をする
新約と旧訳の内容に即した話をしているし、事実そのようにキリスト教徒が行動している
そこに何かおかしな事があるのか?
どうでもいいような、預言者がどういったとか、そういう枝葉末節こそどうでも良かろうが
聖書がわかれば世界が読める
が、このスレだ
聖書の構造を理解すると、確かに西欧の行動パターンや、
とりわけアメリカのいい加減な態度が読み取れるよという話をしている
今もまた、金融商品をしょうこりもなく、監視システムもないままで売り出そうとしているのがアメリカ
本音である旧約的行動に基づいて動いているだけだ
他がどうであろうと自分達が良ければよい、神に忠実であれば問題はない
こう動いている出はないか
そしてそれは聖書の構造から読み取れる話だということよ
アフガニスタンにとっても迷惑な行動を繰り広げているのがアメリカ
あのぶしつけでいい加減な態度は、相手がイスラムだというのも大きなファクターになっている
公正を旗印に自分達が持ち上げたカルザイが率先して選挙では不正をやっている実情
だが、それ以外の勢力を丁寧に潰したり、武装闘争などに追い込み、
タリバンに吸収させた上で、選挙に持ち込んだのも他ならぬアメリカ
だが、それは聖書的にはまるで驚く事ではないのだ
悪用も糞もない
どうでもいい扱いのイエスの教えはともかく、旧約的には間違ってない
同時に旧約本家であるイスラエルにはどこまでも甘い
聖書を読めばいいではないか、現実の世界の動きとあわせてな
くだらない信仰心を吹き込む聖書なんてもんがあるから戦争が起こるんだ
216 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 03:12:55 ID:E6APIb/U0
>>212ー
>>213 あなたの意見は一理あるし、確かにここのスレの理にかなっている。
そして聖書をそのように解釈する人もいるということがよくわかった。
真摯にレスしてくれて感謝するよ。
私もキリスト教の在り方には疑問がある。この点はあなたと同意見だ。
だが、これだけで聖書を愚の骨頂と決め付けることは私にはできないのだ。
木を見て森を見ずにはなれない。
今の世界情勢がこのままでは終わらない、むしろ変貌するであろうと聖書から
読み取れるからだ。
確かに聖書はいかようにも解釈できるように書かれている。
だからこそ大いに議論しあって聖書の世界観を広げたいと思っている。
時には文章能力の不足ゆえの不快な書き込みになるかもしれないがお許し願いたい。
逆だろう
一部の真面目なキリスト教徒が、聖書の教えを信じたい
これが「木」だ、そういうのもいるだろう
が、「森」は現実に聖書がどのように運用されていたかという事
聖書をバカみたいに文字通りに受け取る原理福音派がもっとも強く共闘したのが新自由主義者だったのは別に驚く事ではない
どちらも自分達の信条を押し付けたい、貧乏人も自分達のやり方に巻き込みたい
相手の事情など知った事かで自分達の流儀を押し付けたい
こういう傾向が一致し、利害が一致したから共闘出来るのだ
世界情勢がここで終わるか終わらないか、それは知った事ではないし、
予測から言えば原理福音派などが金融亡者とかと手を結んで、それこそ聖書の教えを説いてまわるだろう
従わなければ地獄に堕ちると、異教徒が酷い目に遭うのは神の摂理と
古式ゆかしい正統的だったキリスト教の教えが復活するのだよ
負ける奴は我らの神に刃向かうから負けるのだ、これがキリスト教国の本音ではないかね
地球環境問題も排出権取引という商売に結びつける連中だ
ここにも名目は美しく、実態は権益と金の確保という、パターンが現れてる
中国やインドなどは可愛いものではないか、彼らは正直に自分達の欲望と願望を語るからな
そこにギャップはあまりない
218 :
タヌキ三世:2009/09/15(火) 05:30:22 ID:t5mYM6Fa0
また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、「だれが、
この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与え
られた。そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。
そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を
支配する権威が与えられた。 黙示録
獣が活動を許されているのは42カ月の間だけである。だが多くの者は「だれが、これと戦うことができ
ようか」と言って獣に味方するであろう。
219 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 11:58:24 ID:zUxhzoND0
>>218 日本だけで限定したら獣は小沢か鳩山で味方するのは民主党議員の面々と
シナチョン工作機関マスゴミの面々だな。
凄い!外国人の宗教本なのに日本の崩壊が予言されている!
結局、復讐がどうとか、最後に勝つのは俺たちだ、とかそういう話ばかりなんだよな、聖書は
そもそも旧約と新約では矛盾してるが、それが矛盾ではなく、本音と建て前だと読み解けば黙示録もわかる
聖書の最後に位置してるのも当然だ
本音に彩られた伝説 → 建前の美談とか → やっぱり本音が出てくる
こういう意味ではよく出来てる
221 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 14:46:30 ID:E6APIb/U0
>>217 あなたは聖書を源泉にして運用してきたキリスト団体の現状から聖書を読み取っているようだ。
わたしは聖書から今の社会情勢を読み取っている。そもそも根本が違うから意見の相違は無理もない。
聖書は神の産物だと捉える私のような者も大勢いることも認識してくれるとありがたい。
あなたの理論からいうと私のような者が「木」だとすれば、その「木」がいつか新しい「森」に
なりうるかも知れない。いや、なると私は信じる。
私は自分が聖書を読むなんてありえないと思っていた。
それこそ外国の宗教、争いの源・・日本人には関係ないぐらいまで思っていた。
だが、神道、言霊学を学ぶうちに聖書も学ばなければと思うようになった。
これは理屈ではなく、魂の求めなのかもしれない。
私のようにこれから聖書に縁のあるものが続々とでてきて、新たな解釈をするものもいるだろう。
聖書は歴史に根付いている。
222 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/15(火) 19:23:06 ID:T59hgeag0
きをみてもりをみず【木を見て森を見ず】
細かい点に注意し過ぎて大きく全体をつかまない。
聖書の中に仕組まれた暗号、とか
聖書の中に書かれた未来予測、とか
そういうのは面白くはあるが、世界がわかる訳じゃない
強いて言えば、そういう事を勝手にやりたがる一部ヘンな人がいるという事くらいだ
預言を現実化させたいという妙な奴らがな
224 :
解釈の一つ:2009/09/17(木) 17:15:52 ID:ft4Z4o4l0
また、永さがその権威をアニメに与えたので、人々は長期放映を拝み、さらに、そのアニメを拝んで言った、「だれが、
このアニメに匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。
このアニメには、また、ラジオ番組が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与え
られた。そこで、彼は口を開いて社員を巻き込み、母親と、そのコタツ、すなわち、ニートたちとを巻き込んだ。
そして彼は、社員に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を
支配する権威が与えられた。
アニメが活動を許されているのは42カ月の間だけである。だが多くの者は「だれが、これと戦うことができ
ようか」と言ってアニメに味方するであろう。
225 :
解釈の一つ:2009/09/17(木) 17:22:32 ID:ft4Z4o4l0
そこで、彼は口を開いて社員を巻き込み、母親と、そのコタツ、すなわち、ニートたちとを巻き込んだ。
→そこで、彼は口を開いて社員を巻き込み、母上と、そのコタツ、すなわち、スネカジリをしているような人たちとを巻き込んだ。
226 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/18(金) 23:07:34 ID:gRPkJ0h80
ここの一部の者には聖書は豚に真珠のようだな
ちなみに語源は聖書
227 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/18(金) 23:11:22 ID:Tt5bvuGM0
ぶたにしんじゅ【豚に真珠】
(新約聖書マタイ伝による)高い価値あるものでもそれの分からない者には
無価値に等しいことのたとえ。「猫に小判」と同趣意。
豚も進化して知能を身につければ真珠の価値を理解するだろうよ
聖書の価値を声高く唱える人は、実際どこにその価値があるのか説明した事はない
言いくるめられなければ、「お前にはわからない」と言い捨てて逃走
宗教板でも似たような展開だ
言われてみればそんな気がする
231 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 00:34:34 ID:As3WDtZX0
やはり、批判的な書き込みには反応するんだな。
わかりやすいな
232 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 00:57:20 ID:As3WDtZX0
>>229 ここの誰がいつ、「お前にはわからない」といった?
耳をふさいでいるものに話ても意味ないから控えているだけだろうが
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
234 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 01:09:03 ID:As3WDtZX0
>>228 では君達も進化すれば聖書の価値がわかる日がくるということを認めたことになるんだよ
235 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 01:18:09 ID:As3WDtZX0
>>234 ノアの箱舟の出来事のあと、神はもう人間を滅ぼすような事は
二度としないと約束したんだ。だから、人類は滅亡しないんだな、これが。
236 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 01:20:37 ID:As3WDtZX0
>>235 何となく貼っただけだ。
深い意味は無い。
238 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 01:48:33 ID:As3WDtZX0
>>237 そうだとは思ったが、せっかく来たんだから答えただけだ。
気にさせてすまんかった。また何となく貼ってくれよ。
ここはわりと良スレだから続けたいと願っている一人だ。
じゃあとりあえず講釈を聞こうか
一応好意的に読み取っていく事にするが
240 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 02:32:19 ID:As3WDtZX0
連続カキコすまん。
大本信者?の人もここを見ているようだからあえて書かせてもらう。
天之御中主大神=神素盞嗚大神=天照皇大御神=ヤハウェ=キリストの図式になると思うが。
まだ天照大御神は岩戸に隠れたままだ。
だから今は暗闇の世(神は光なり)
岩戸が開かれるとき、天照大御神(光)が現れる=キリストの再臨だ。
241 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 02:37:59 ID:As3WDtZX0
>>239 君のような物分りのいい人がいるからここが好きだ。ありがとう。
時間がある時に徐々に書き込んでいく。気長に見守ってくれ。
異議はもちろん受け付けるから。
悪いが、アマテラスとイエスは別人だよ
別神というべきかなんというか
後、神道とキリスト教(ユダヤ教)は基本的に相性悪いよ
人間世界でもそうだし、あちらの世界でもそう
考え方の違いでわかりそうなものだが
後ねぇ、
天之御中主大神=神素盞嗚大神=天照皇大御神=ヤハウェ=キリスト
これは絶対にないから
ヤハウェってのがエホバとも呼ばれるもののことなら、あれはユダヤの民族神だから、元々は
天之御中主大神はそういうもんじゃないしね
ヤハウェ=キリストも無いね
出所が一緒かすらもあやしいね、事実上の共犯関係だけどさ、このあたりは
むしろ神がどうのってのが表に出るとしたら「こうだったらいいんですが」みたいな妄想を、
一個一個潰していく事になろうだろうね
聖書の教えの中で有用なものがあるとしても、それは「聖書の教え」だからじゃない
普遍的に適用しても良い事は出所がどうとか関係ないだけの話だし、
そういうのがないと信者というお客さんも来ないだけ
聖書はやっぱり色々と困った事をしたと思うね、改めて
244 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 04:22:43 ID:As3WDtZX0
>>242 神は無限絶対無始無終、広大無辺の存在。
元は一つで、顕現するおよび、次元が変わると呼び名が変わる。
神道は多神教であるが、その実一神教であると思う。
その点では共通していないだろうか。
ヤハウェ=キリスト(キリストは神の本質の完全な現れ=新約ヘブライ参照)
神道では、天照皇大御神=ヤハウェ。天照大御神=キリストにあてはまると思うが。
つまり、神の解釈の仕方が同じようなものだと見る事ができる。
神は同神異名が多いから何かとややこしい。
人体で例えば、脳がヤハウェ=天之御中主大御神(天照皇大御神)とする。
「神のみち」である神経を通して各器官に指令を出す。
それぞれの器官が活動しだし、名称(例えば手、足)で呼ばれる。
それぞれの器官が八百万の神。脳が最大器官としてもそれぞれの器官がなければ三次元では無意味。
逆にいくら器官(神々)があっても脳の指令なしでは力は発揮できない。
だから脳(主神)=器官(他の神々)という図式となるとは説明不足だろうか。
神道とキリスト教、ユダヤ教が仲悪いということは具体的には知らないんだ。
共通点が多いことはわかるが。無知でスマン。
245 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 04:36:06 ID:WwoR7s1sO
神道が一神教だというのは同意で、
同時にキリスト教も多神教だ。キリストは人類はみな神の子だと言った。カエルの子はカエル。神の子は神だ。
自分が考えるにキリストを誰かに例えるんなら釈迦。役割として。
宇宙の神と地球の神。とキリストを重ねることは違うんでは。
というか、キリスト教の唯一神に当たる神は、天照だったか?
検索したらアソヒノオオカミと出たが、これも違ったような。
名前が違うが実は同じってのはよくあるが、少なくとも天照が違った記憶がある。
247 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 04:57:18 ID:As3WDtZX0
>>245 俗にいえば天之御中主大御神ではなかろうか。
ちなみに天照皇大御神と天照大御神は神格が違うということはいっておく。
神格の違いは理解していたが、自分が名前を知らなかっただけか。失礼した。
共通点があると言えば仏教も同じで、仏教にも唯一神に位置する仏は存在するし、悟りを開くとは神の言葉を理解し実践するという解釈が出来る。
浅ーい知識で話してて申し訳ないが、全ての宗教の本質に共通した点が多く見られるということは、非常に興味深いことだと思う。
聖書って人を操るための道具でしかないよな。
それでどうすれば牧師や神父になれるんだ?
250 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 07:36:43 ID:bwOegpYBO
>>82 聖書やキリストの教えとキリスト教の暗黒歴史とは分けて考えるべきだぁ?
じゃあ聖書の中の史実であるヨシュア記はどう考えるんだよ?
ああいう教えが十字軍等様々に見られたキリスト教の残虐さの元だろうが。
251 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/19(土) 08:12:30 ID:SIJlo0rN0
さとり【悟り・覚り】
(1)理解すること。知ること。また、気づくこと。感づくこと。察知。玄奘表啓(平安
初期点)「識(サトリ)、該通に謝(あらざ)れば」。「―が速い」
(2)〔仏〕まよいが解けて真理を会得すること。法華義疏(長保点)「此に因て暁
(サトリ)を得使(し)めむとなり」。新古今和歌集(釈教)「底清く心の水を澄まさず
はいかが―の蓮(はちす)をも見む」。「―の境地」
>>248 「全ての宗教」って言い方はなんか乱暴過ぎるなぁ。
神道やキリスト教や仏教に似通った部分があるのは当たり前、
これらは突き詰めれば一つの宗教に行き着くからね。
でも、イエスが天照に対応するだとか仏陀がイエスに対応するだとか、
そういうのは漫画やゲームの設定を考えるのと大して変わらん遊びの行為だと思う。
神道は一神教ではない
公式的にもそれは否定されている
始原の神が存在する事を認めているが、それは黙して語らず、だ
だから、始原の神とされる天之御中主大神は自らの宗派などは持たない、祀る場所や人がいても
それを僭称するおかしな宗教があっても、そんな教えがある古社があるかね?
無いでしょ
人が今世界中にいるが、それら全ては同じなのか?
それも無いでしょ
たとえルーツが同じとしても、それはもう別のものだし、それぞれ固有の存在なんだよ
でも、それがルーツが同じだから一緒だと言い張るのは、その言い張ってる奴が好きにしたいだけだよ
俺に従えってだけなんだから
人間世界にあれこれ口を出す聖書の神が、始原の神であるはずが無いじゃないの
特定の勢力に思いっきり肩入れしてる訳だよ?
俺と君が同じものでないくらいに、それぞれの神も教えも独立した存在だ
同時に俺の祖先と俺は同じものではない
あくまでもそれはそれなんだし、またそう認めるなら、自分の教えを押し付けてまわるのはおかしいでしょう
アフリカの人々が祀っていた守護神も、彼らにとって必要であったから存在したんだよ
それらを駆逐したキリスト教は彼らのかわりになるどころか簒奪の道具で今もあり続けてる
これはイエスの教えがないと不可能だったがね
ヤハウェは母親のことだよね?人類は皆母親から生まれた子だからね。
一人の子供の母親は一人しかいないよね?
日本語じゃ複数形と単数形が一緒なので
「誰でも母親の子だ」っていう文章にオカルト的意味なんか無い。
普通名詞の単数形と複数形の形が違う文化圏の人が
偉そうな人から「誰でも母親の子だ」という話を聞いたら
たった一人の人類の母ルーシーとか探したりするだろうけど。
255 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 14:18:24 ID:As3WDtZX0
>>253 元の神が天之御中主大神と認められるのなら話ができる。
この神はもちろん宗派なんて必要とするほどレベルは低くない。
わたしの言葉では説明しきれないほど、この神は無限で広大なのだ。
この無限の神を有限にしてしまっているのが人間、宗教だ。
人間は、神に自分の理想を託した。便宜上名前も付けた。
神が命令しているわけではにことはおわかりだろう。
>人が今世界中にいるが、それら全ては同じなのか
人間である、神の子であるということが共通だ。
神は人間に意思を与えた。人間として人類は共通しているけれども
意思がおのおの違うからたとえ親子であっても「別者」になってしまう。
だから、真理(真実の神)に皆がたどり着く事が難しいし、迷うだろうから、
神は時と場所を選んで有限の神としてこの三次元に顕れ、人間の意志を尊重しながらも
俗にいう「教え」というものを言葉にしている。
大元神の世界では言葉は必要ないのだ。
魂、霊性でわかりあえる。
この世の中は悲しいかな人間が主導権を握っている。
大元の神が来て、直接指導してくれたならいいんだけれど、それでは強制になるよな。
個々の魂が納得して個々の足で真理にたどり着くのを痛し痒しで神は気長に待っておられるのだ。
だが、気の長い神ももう結論を出すために動きだそうとしている。
アマテラスは太陽でタジカラは他力、天の岩戸の話は日食の擬人化話だよ。
イエスとかとはまったく関係無い。同一人物も何もアマテラスは人間じゃないからね。
「天体」とか、「慣性の法則で動いている状態」と同一人物な訳が無いよ。
(偉そうな天皇家が「アマテラスと結婚した人の子孫」とか自称してたらしいから
皆その気になってアマテラスを人物だということにしているらしいけど。)
太陽が有るか無いかなんて本来宗教とは無関係だものな…
258 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/19(土) 14:34:43 ID:SIJlo0rN0
あまの‐いわやと【天の岩屋戸】
天の岩屋の戸。日本神話で天照大神(あまてらすおおみかみ)が素戔嗚尊
(すさのおのみこと)の暴状を怒り天の岩屋に籠もったため、天地が常闇(と
こやみ)となった。群神が相談して種々の物を飾り、天児屋根命(あまのこや
ねのみこと)が祝詞を奏し天鈿女命(あまのうずめのみこと)が舞ったところ、
大神が出てきて、世が再び明るくなった。北半球で冬至に太陽の力が弱ま
り復活する型の神話。古事記(上)「是に天照大御神見畏みて、―を開きてさ
しこもり坐(ま)しき」
259 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 14:39:33 ID:As3WDtZX0
>>256 自然現象は神の力だ。神の分野の出来事を神の名(人間がつけた)で表している。
神は愛であり、光だ。この事をあらわすのに具体性を持つものに置き換えなければ分かりにくい。
言葉も一つの神である以上、すべての言葉に意味がある。
アマテラス論だけでも一言では片付けられんよな。
260 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 16:09:14 ID:As3WDtZX0
仏教の世界も同じだ。
くどいくらいに例えを用いて説いている。
慈悲の心をなんとかして誰にでも理解できるように言葉一つ一つが仏になり
教えとして顕現している。
「ウソも方便」も仏教から生まれている。神は時に神になり仏となってなんとか
たとえウソをついても人間を真理に導こうと苦心なされていると思うのだ。
この親心があらゆる場面で表れていることに気づくことができるのではなかろうか。
261 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/19(土) 16:10:08 ID:SIJlo0rN0
じ‐ひ【慈悲】
(1)仏・菩薩が衆生(しゅじょう)をあわれみ、いつくしむ心。一説に、衆生に楽を
与えること(与楽)を慈、苦を除くこと(抜苦)を悲という。特に大乗仏教において、
智慧と並べて重視される。
(2)いつくしみあわれむ心。なさけ。慈悲心。「―を垂れる」
また適当な事を
神々の世界でも争いがあるのは当たり前の事だよ
なんで宗派争いがあるのよ、なんで神話でしょっちゅう争い有るのよ
でも、それもあって世界ってのが構成されてる訳だよ
多様性があるってそういう事ですよ
そして、その一部からでたものでしかないのが聖書だよ
あのね、聖書の教えは「特定の人たちがつくった、特定の人たちの為の教え」でしかないんだよ
カルケドン信条とかヤムニア会議とか知らないのかな
彼らがつくったものでしかないの
聖書普及させる過程ではそのあたり思いっきりうやむやにするけどね
後、単なる擬人化ではないよ、神々がどうとかは
それと「嘘も方便」については仏陀の出典ではない
あれは後世につくられた法華経発であり、しかもその法華経を信じてる連中が仏教の中では、
もう札付きと言っていいほど問題児ばかりなのも知らないのだろうか
聖書がどうとかいいながら聖書の知識はないし、嘘も方便の出典も知らないとは
仏陀は言いたくない事や言ってもしょうがないは言わないんだよ
嘘をつくのもしょうがないなんてとんでもない
それが後々どういう事になるか見越していたんだろう
なんでもありになっちまうからね
>>260 「嘘も方便」なんて言葉は仏教をよく知らないどっかの誰かが作った言葉。
ついでに実は「慈悲」に相当するサンスクリット語はない。
264 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 16:59:21 ID:As3WDtZX0
えらいうがった見方するんだな。
確かにわたしは無知だ。君みたいに賢くはないよ。
だがな、自論に合わないものを批判したりしない。
君のその出来上がった聖書論は君の霊性、魂が満足しているだけだろう。
一仮説しかないわけだ。それだけのことだ。
私もそうだ。正しいものは一人もいないんだよ。
>>264 本当に正しいものを誰も知らなかったとしても、
あんたの間違ってる部分を指摘出来る人間はいる。
間違った部分を指摘して貰ってありがとう、でいいんじゃないの。屁理屈こねるよりは。
うがった見方ではないでしょ
無用に信じたりはしないだけだ
というか、どういう過程で聖書が生まれたかをまず調べればいいよ
それと今度は霊性や魂ですか
なんだか酷い話だな
信じてくれない人は素晴らしい神からは離れてるとかそういうお話?
またですか、だけど
実際に聖書を持ってどう人々が動いているか、それによって聖書をはかる事が出来る、というだけの事だ
結論から言えば、よくはない、としか言えない
信じたいなら好きにすればいいが、それは「聖書を読めば世界がわかる」からはほど遠いね
ただ、そういう態度自体は聖書の信徒にはありふれたもので、
最終的には信じない連中を抹殺に動いたりした訳だよ
それがアフリカとかで起こっていた事
267 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 17:10:14 ID:As3WDtZX0
宗教板ではなくオカ板のここにかきこんでいるのは
理屈ではなく感性で話せると思ったからなんだ。
無限の神を理詰めで看破することはできないだろう。
神を完全に説明できるのなら、それこそ神より上位に立つことになると思うんだが。
君は聖書を信じたいというだけだよ
だから、都合の良い所しか見てない
旧約は無視してるし、新約も所々無視してるし、合わせ技がどのような働きになるかも気にしてない
そういう信じたい人たちがどのような行動に結局うってでるかは散々説明した通り
アメリカはそういう意味では聖書のテンプレに従って行動しているとは言える
あの国で福音原理派が強いのはある意味じゃ当たり前だ
そして俺はあれを良いとは思えないし、良いとは決して言えない
付け加えると反論の仕方までテンプレに従ってるよね
完全に説明する必要など無いだろ、そもそも
出来ないんだから
が、それを言えば聖書だってまるっきり説明してない
しかし、君は勝手にそれを上に置いているじゃないの
矛盾してるでしょうが
イエスは金持ちは天国に行けないって教えてんのに無視。
イエスは白人ではないのに無視。
イエスは争いを避けるように言っているのに無視。
アメリカの支配層がキリスト教を利用しているだけなのは明白。
聖書原理主義者?聖書だって「イエスの思想」からは離れた後世の創作物。
これは譲らん。
そんなことはどうでもよい
聖書を信じていると公言している連中が無視しているというのは、
聖書にとってそれが本当に重要な所ではないからだ
聖書というファクトにとっては「イエスの教え」はその外殻を取り巻く砂糖で出来た皮に過ぎない
まさしく「口に甘くて、腹に苦い」これが聖書だ、神の教えだと、黙示録にもあるだろうが
聖書の本分は、異教徒に対する憎悪と、神に対しての忠誠を誓えとの強要にある
そこがコアであり、欲望に満ちた人間であればこそ、結果として実行出来ないイエスの教えを裏切り、旧約の思想に染まるのだよ
で、その便利さに遠からず気がつく
同時にそこから目を背けさせる為に聖書があるのさ
気にしなくていいよ、とする為に
どちらかというと悪魔というよりは邪神の所行に思えるね
聖書については
271 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/19(土) 23:04:19 ID:As3WDtZX0
>>269 別にご自分の意見を譲らなくてもいいよ。
参考になったよ。
今日は神を基本に語ってしまい、スレの本題からそれていたことは申し訳なかった。
またおいおい書き込みするから反論楽しみにしているよ。
ところで余談で申し訳ないが、
>>269さんと
>>270さんはお仲間さんかと思っていたが、
若干ご意見の相違があるようだ。そう捉えてよろしいか?
馴れ合いの為に書き込んでるワケでなし、
ガンガンお互いを否定し合っても構わないだろう。
現実にはやり辛いいがみ合いも、2ちゃんなら遺恨を残さずやり過ごせる。
まあ、相手を否定したいが為の否定、ってのは無意味過ぎるが。
273 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/20(日) 00:42:18 ID:+wUHvl+K0
しょうもない問いにレスありがとう。
いや、お二人が同じ時に同じような反論レスをするようだから
否定派の人は同じ思考を持つのかと単純に思ったんだ。
だが、否定派でも観点が微妙に違うことが分かった。これからはひとくくりにするのはよすよ。
イエスが譬えを用いて話すのはなぜですか?
275 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/20(日) 01:46:09 ID:+wUHvl+K0
>>274 聖書を読んだことがあるんだよね?
イエスがたとえを用いて話す項を読み進めると理由もちゃんと書かれてあるよ。
ご自分の目で確かめて、ご自分で解釈なさるといいよ。
『彼らが見ても見えず
聞いても理解できない』ようになるためである
神道、仏教、キリスト教が似通っているのは当たり前。
突き詰めれば一つの宗教に行き着くから。という書き込みがあったが、その一つの宗教とは?
旧約聖書の創世記はBC2100頃の話
この当時の世界史を調べろ
279 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/20(日) 10:11:08 ID:C9rz4uUH0
そうせい‐き【創世記】
(Genesis(ラテン))旧約聖書開巻第一の書。世界創造の物語からヨセフの
死に至るまでのヘブライ人の神話と歴史物語を記したもの。
突き詰めれば真理に辿り着きます
281 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 02:06:33 ID:P8ozauIg0
1ですが。どうにもスレの趣旨が分かってもらえないようだと思って、
少し離れていたんだけど、久しぶりに来てみた。
結局、成就した預言、成就が期待できる預言を具体的に貼って
話題投下しないとどうしようもないなと思ってたんだよね。
てことで、過去に成就した預言の話題を。
ダニエル9:24ー27
”あなたの民とあなたの聖なる都については、七十週(原文70の7)
が定められている。それは、そむきをやめさせ、罪を終わらせ、咎を贖い、
永遠の義をもたらし、幻と預言とを確証し、至聖所に油をそそぐためである。
それゆえ、知れ。悟れ。引き揚げてエルサレムを再建せよ、との命令が出てから、
油そそがれた者、君主の来るまでが七週。また六十二週の間、その苦しみの時代に再び広場とほりが建て直される。
その六十二週の後、油そそがれた者は断たれ、彼には何も残らない。やがて来たるべき君主の民が町と聖所を破壊する。
その終わりには洪水が起こり、その終わりまで戦いが続いて、荒廃が定められている。彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、
半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現われる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。」”
282 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 02:09:19 ID:P8ozauIg0
この70週の預言は数ある聖書の預言の中でももっとも正確に成就した
預言として、有名です。
すなわち、”引き揚げてエルサレムを再建せよ”との命令が出てから
69週は483年に相当し、紀元前457年の勅令から紀元26年の
イエスが公生涯に入られた年までが丁度その期間に相当します。
ぴったり成就しているのです。その後、”その六十二週の後、
油そそがれた者は断たれ、彼には何も残らない。”
との言葉通り、メシア、キリストは絶たれました。
ですから、この70週の預言はスタートしたタイムウオッチが
正確に時を刻むようにスタートした年(紀元前457年の勅令)から
69週が満ちるまで正確に進み、1年の狂いもなく預言を成就したのです。
283 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 02:28:57 ID:IiuSRjkgO
失礼ですが、今の神道での最高神は天照大御神だかホントは(古事記では)アメノミナカ主(天の中心・最高神)と出てました。ユダヤ教教もイスラム教も最高神(ヤハウェ)で。
284 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 08:43:53 ID:iUerPLYZ0
>>283 天之御中主大神と書いてアメノミナカヌシの大神と読むんだよ
過去レスに何度も書かれているのに人の意見は無視のようだな
天照皇大御神と天照大御神の神格の違いも知らないなら宗教板にいってみな
「皇」は「白い王」と書く。理解できるものには理解できるだろう
285 :
タヌキ三世:2009/09/21(月) 09:03:46 ID:ok3G2Iy10
>油そそがれた者、君主の来るまでが七週。また六十二週の間、その苦しみの時代に再び広場とほりが建て直される。
七週で一応神殿は完成。その後イエスの時代まで何度も改修された。これはピタリ当たり。そしてイエス
は来て断たれた。問題はあと一週だよね。巷では「来るべき君主=荒らす忌むべき者」という解釈が
多いようだが聖書ではイコールとは書いてないよね。いけにえとささげ物とはなんだろうか、戦争の犠牲者
のことではないか。三年半の平和な期間がある。しかしそれは空から打たれると読める。
286 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 09:07:07 ID:iUerPLYZ0
>>281 その預言はイスラエル国家再建(1948年)にもあてはまると思うが
預言は過去、現在(当時の状況)未来に立体的にあてはまるよね
難解なヨハネの黙示録なんかも同様によめる
287 :
タヌキ三世:2009/09/21(月) 10:01:39 ID:ok3G2Iy10
聖書での契約とは非常に重い意味がある。神とイスラエル民族との契約とか、サウル王やダビテ王と
民との契約とかである。来るべき君主、つまり王が多くの者と固い契約をするというのだからつまり、
王と民との間の契約ということだろう。七年間のあいだにそれが続くというのである。つまり急激に
巨大な国になる。その力によって三年半の平和を実現する。その後荒らす憎むべき者が絶滅する。
黙示録もかなり長期だと思う。獣の活動期間が文字通り42か月=三年半ということはないでしょう。
288 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/21(月) 10:46:18 ID:yCbQg8MV0
ダヴィデ【David】
イスラエル王。初代の王サウルの後を受け、近隣の諸国を征服併合、エルサ
レムを攻略して都としイスラエルを統一。その統治は北はダマスカスから南は
紅海に及び、イスラエルの最盛期を作る。(在位前1010頃〜前970頃)
289 :
タヌキ三世:2009/09/21(月) 11:22:06 ID:ok3G2Iy10
ダヴィデ王はちょうど三千年前の人ですな。三千年の仕組みというから彼は計画の初動だったので
しょう。
そりゃ無理矢理実現させようという奴がいるから、成就もするわw
そういう話はもう既に出てるだろ
しかし、荒らしまくってるのはキリスト教徒達とユダヤ教徒達だけどな
291 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 17:30:11 ID:iUerPLYZ0
>>287 そうだよな
「一日は千年のよう」という記述もあるくらいだ。
「その日」は天使さえ知らされていない。神のみぞ知るところだというべきか。
それこそ人間の改心の度合いをみはからっているのかとさえ思えてくる。
292 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 18:59:12 ID:qGmwtlIG0
牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」
と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。
「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後300年以上も経ってから、
例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」
「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと
がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、
そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。
初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは
細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を
たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、
実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」
牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Q資料”(イエス語録)の証拠
が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う
のですが……」
「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、
バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。
バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って
いることを忘れてはいけません」
293 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 19:02:36 ID:qGmwtlIG0
偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような
事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。
イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる
救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述
は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、
そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え”
ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
294 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 19:07:35 ID:qGmwtlIG0
★元来、人間は色々な思想に触れ、これを読みこなし理解して進歩し続けています。
良質な考えや解釈を受け入れなければ、一般に良く言われる言葉
「キリスト教の教会はキリストの生ける体でなくなり、死体である」になってしまいそうです。
本来は、教会は生けるキリストの体と言われたものでしたが、イエスの死とその後の復活にしか
重点を置かない教会(初代教会がその典型で、パウロもイエスの死にしか意味を持たせなかった)は、
皮肉も込めて死体であると言っているように思われます。近代科学のパラダイムにさからっても、
古代の世界観や時代背景、また、古くから周辺国の宗教的影響を受けてきた聖書の古い世界観を、
2000年以上も経た現代でそのまま信じて良いのだろうかと言う疑問を抱かざるを得ないのです。
そしてそれは、今生きている現実を見据える人には到底容認出来ない話です。
日常生活から一歩教会に入った途端に、別の狭い古い世界像と日常とは全く隔絶した世界に入り込み
あまりにかけ離れたこの分裂状況下で生活を送る事は、いわば現実逃避に他ならないのではないでしょうか。
このような現実を直視しない(結局虚像を見ている)保守的キリスト教義は、日常の現実(真になるもの)を
拒否・抑圧する現代版律法主義そのものと言われても仕方ないように思えます。
295 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 20:48:53 ID:iUerPLYZ0
悪があるから善が理解できるようになるんだよ
すべては神仕組みなんだよ
296 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/21(月) 21:09:30 ID:yCbQg8MV0
パウロ【Paulos(ギリシア)】
キリスト教をローマ帝国に普及するのに最も功の多かった伝道者。もと熱
心なユダヤ教徒でキリスト教徒の迫害に加わったが、幻視の中で復活した
イエス=キリストに接して回心し、生涯を伝道に捧げ、64年頃ローマで殉教。
「異邦人の使徒」といわれた。信仰義認・贖罪(しょくざい)を説く。その書簡
は新約聖書の重要な一部。パウル。パオロ。ポール。ポーロ。
297 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 22:24:09 ID:qGmwtlIG0
●神話的に描かれたイエス像
一般的にイエスについては、新約聖書を通して知ることができるものと思われています。
しかしイエスに関する記録はたいへん乏しく、その乏しい記録にも多くの改竄がなされて
います。聖書(バイブル)には、実際はありもしなかった内容が書き加えられています。
結論を言えば、聖書によって示された“イエス像”は、どこまでも神話的に描かれた
人為的なものにすぎません。
現在では、よほど熱心なクリスチャンでないかぎり、バイブルに記されたイエスの言動を
そのまま信じている人間はいません。
イエスをあくまで信仰の対象として考えるクリスチャンにとっては、バイブルの中に記された
イエスの姿は真実そのものということになりますが、そうでない人間にとっては、バイブルの
内容は作り話のようにしか考えられません。
科学の発展は、クリスチャン自身の信仰に少なからず影響を及ぼすようになっています。
理性に反するバイブルの内容に、多くの信者が葛藤しながら信仰生活を送ることになっています。
聖書の言葉を頭から受け入れて信じるという生き方は、クリスチャンにとっても
かなり難しいことになりつつあります。
理性に反するのは、旧約と新約と黙示録がセットになっとるからだw
まあ、福音書でも違いがあるしな、微妙にだが
正確には本能に反した高い倫理的基準を要求するイエスの言葉についていけないだけの話だろう
実際、聖書を重んじると言っている連中の行動を見ると、
より人間的に、もっと言えば人間の暗い部分に近い旧約の論理で動いている訳で
が、使い道があまりにもあるので、これを分離しないというだけの事
299 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 22:49:52 ID:qGmwtlIG0
●聖書批評学はキリスト教会が一言一句神の言葉とした命綱を断ち切り、イエス自身の主張や行動
として書かれたと思われた福音書は、死後弟子達の考えた教義を基に書かれた事、それもグループ
ごとに異なっていた事がだんだんと分かってきましたし、古い時代の聖書学者が書いたイエスの伝記
などは、今では学問的にも通用しなくなりました。はっきりと言えることは、パレスティナに生まれ
福音書の中に一部のイエスの言葉が残されている事、十字架に架かって亡くなった事など非常に
少ない内容です。また、自然科学の進歩により聖書の記述内容の矛盾点も指摘されるようになり、
聖書の描く世界像と現代科学に裏付けられた宇宙像とは全くかけ離れたものになりました。
実際聖書の世界では、地上の上に3層構造の天が存在し天使がいて神がいる、地下には黄泉の世界
があり悪霊が住んでいる・・・パウロの書簡にも第三の天にまで引き上げられた話があります
(コリントU12−2)が、もはや現代では全く通用しない話になってしまいました。
300 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/21(月) 22:51:23 ID:qGmwtlIG0
●科学的なメスが入った聖書批評に対して、多くの場合驚愕・恐れ・不安を抱いた聖職者の混乱した様子が伺えます。
本文批評学による数多くの異文を含む写本の研究から、新約聖書は5世紀までの異端との教義論争の過程で改竄
(かいざん)されていった事が分かり、聖書がすべて霊感で書かれた神の言葉と言う神話も崩壊しましたし
福音書の比較研究などからも、福音書間の明確な違いが提示されました。
こうした事態に教会の指導者のとった行動は非常に多岐に渡りますが、多くの場合が保守化していきます。
精神医学で言うところの退行現象に近いものかもしれませんが、欧州でキリスト教が席巻していた古きよき時代
に戻ろうとしたように感じられます。最近の一部の顕著な動きとして見られる「初代教会に戻れ」と言うのも
その極端な現れのように思えますが、初代教会がイエスとはほとんど無縁と言ってよいほどの教会でしたし、
極めてヘブライ的な思想に近いものだったでしょう。このヘブライ的なものだけに帰ろうというような考えは、
回帰を重んじるあまりキリスト教を閉鎖的世界に閉じ込め、瘠せ細らせてしまうものでしかないとの批判があります。
科学、医学、近代神学などをすべて別物をして拒否する姿勢からは、将来のキリスト教は見えてこないように思えます。
301 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 00:10:05 ID:vxdftt/w0
>>293 見事なまでの反キリスト発見。
終わりの時だなぁ・・・・
302 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 00:12:42 ID:BgZ7D2ZVO
なんか気持ち悪いスレだなあ
303 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 00:20:44 ID:vxdftt/w0
>>285 この最後の1週(7年間)が、キリスト教界では一般的に艱難時代と解釈されている。
すなわち、未来のシナリオは次の通り。
文字通り現存するイスラエルという国家について、
7年間の包括的和平条約が結ばれる。
この和平条約には、神殿再建と、そこでのヤハウェ崇拝の祭儀復活が含まれる。
ダニエル書の「いけにえとささげ物とをやめさせる」とは、
すなわち、神殿で旧約聖書通りの祭儀の儀式が行われている状態を指す。
それをやめさせるということなのだから、
エルサレムでの神殿再建とヤハウェ崇拝の祭儀の復活は未来の出来事として
成就を期待できると思われる。
で、ヨーロッパ(復活ローマ帝国)=EUから現れる反キリストとは、
この難しい中東情勢を、世界があっと驚く方法で解決して見せた
平和の使者として世界に君臨するようになる。
最初は全世界の熱狂的支持を受けて登場する、この反キリストだが、
こいつが3年半の後に正体を現し、神殿の真ん中にズカズカと入って
自分を神として崇拝するよう求め、従わないものを容赦なく殺戮する。
この7年間の後半、3年半を、いわゆる大艱難時代と呼ぶ。
ま、これが一般的に解釈されてる未来のシナリオですな。
304 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 00:35:04 ID:vxdftt/w0
まあ、自分、1なんだけどさ。
聖書の思想とか、神学とか、科学とか、善悪とか、このスレでは
ハッキリ言ってどうでもいいんだよね。
新改訳でも新共同訳でも結構だが、聖書そのものの文言がある。
それと、史実としての歴史。
そしてこれから、未来に起こりうる、政治的世界的事件などのシナリオ。
単純に、その比較のみでいいんだが。
>>299>>300みたいに、聖書の権威を貶める、あまりにも必死wなレスを見ると、
そういうドライな預言研究で、聖書の否定しがたい信憑性が明らかになるのを
どうしても阻止したい連中がいると見えるな。
ま、キリスト教とか、思想とか、人間の心理とかそういった関係を
云々したい連中は、宗教板行ってくれ。スレチだ。
305 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 00:49:06 ID:vxdftt/w0
このスレでは、聖書をキリスト教の経典としてと見るのではなく、
単純に「預言の書」として取り扱いたい。
予め言うと、「預言」とは「神の言葉」という意味だ。
その中にはもちろん未来に関する「予言」もあるが。
聖書の権威と信憑性は、この「預言」の信憑性によって
特徴付けられてると言っていい。
私自身のことを言えば、ハッキリ言って聖書的世界観は大嫌いだ。
だが、「預言」の一点を取り出して見るだけでも、聖書の信憑性、それが
偶然や人間の作為を超えた力の存在によるものであることを否定はできない。
66巻の聖書の成立の歴史は、批評学や考古学によって明らかになってきた所が
あるけれども、現状66巻としてまとめられた「Bible」というものが、
世界最古の「本」として、世界最古であり世界最大のベストセラーとして
全世界に広まっているこの事実をもってしても、現在誰の手元にもある
聖書66巻は、神の霊感がはたらいた書物だと、私は思っている。
306 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 00:57:04 ID:vxdftt/w0
繰り返すが、このスレでは「聖書の言葉そのもの」と、
「歴史の事実」もしくは「未来の事件シナリオ」の比較を取り扱う。
ゆえに、聖書の権威を云々することは、一切スレチだよ。
宗教板行くか、別スレ立ててくれ。
聖書の言葉それそのものが議論の前提であり出発点になる。
解釈のために、その書物の成立の背景や考古学的背景を語るのは
大いにアリだが、「預言」でないものを語って議論を拡散させるのは
やめにしよう。あくまで「預言」を取り扱おう。
307 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 01:02:46 ID:vxdftt/w0
聖書の言葉のうち3割以上が預言だと言われている。
聖書は道徳の教科書、宗教の経典という側面でなく、
この「預言の書」という側面が、聖書の権威と信憑性を高めるものとなっている。
聖書自ら、こう語っている。
イザヤ書41章21〜24
「あなたがたの訴えを出せ、と主は仰せられる。
あなたがたの証拠を持って来い、とヤコブの王は仰せられる。
持って来て、後に起ころうとする事を告げよ。
先にあった事は何であったのかを告げよ。
そうすれば、われわれもそれに心を留め、また後の事どもを知ることができよう。
または、来たるべき事を私たちに聞かせよ。
後に起ころうとする事を告げよ。
そうすれば、われわれは、あなたがたが神であることを知ろう。
良いことでも、悪いことでもしてみよ。
そうすれば、われわれは共に見て驚こう。
見よ。あなたがたは無に等しい。
あなたがたのわざはむなしい。
あなたがたを選んだことは忌まわしい。」
308 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 01:05:12 ID:vxdftt/w0
イザヤ書42章8〜9
「私は主、これが私の名。
私の栄光を他の者に、わたしの栄誉を刻んだ像どもに与えはしない。
先の事は、見よ、すでに起こった。
新しい事を、わたしは告げよう。
それが起こる前に、あなたがたに聞かせよう」
309 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 01:19:09 ID:vxdftt/w0
聖書に預言が存在する理由を、上の聖書の言葉が語っている。
すなわち、後に起こる事を予め克明に告げることで、
それができる存在は、時間を超えた存在であるということを示すため。
それが100発100中の信憑性であることで、
他の誰でもなく、聖書を与えた存在こそ神であることを示すため。
そういうことだそうだ。
時間という4次元を超越した存在。
はじめも終わりも無い存在。
天地万物の存在の第一原因となった存在。
それこそが、聖書の言うところの神、ヤハウェ。
神の名について、聖書に神自ら自己紹介をした箇所には
出エジプト記3章14節
「わたしは、『わたしはある』という者である」と書いてある。
「在りて在りつる者」時空を超えて存在している知的存在。
それが神なのだと。
後に起こることを予め告げることができるのなら、その存在は、
時空を逆さに見ることができる、すなわち時空を超えた存在。
それを示すために、聖書には数多くの預言が与えられている。
そういうことなんだそうだ。
まあ、聖書が神の霊感を受けた言葉だと思っても思わなくてもいいけれど、
預言を調べると、それは否定できなくなると思われる。
過去最も正確に成就した預言は、やはりイエスキリストの初臨に関する預言だが。
再臨とそれにまつわる世界情勢の変化に関する預言はまだ成就していない未来のこと。
調べる価値はあると思うね。
310 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 03:42:55 ID:uOcFwFY40
コリント第一15の章の一部
「わたしはあなたがたに神秘を告げます。・・わたしたちは皆今とは異なる
状態に変えられます。」
巷で騒がれているアセンションのことか?なんて思えてくる。
311 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 03:58:09 ID:uOcFwFY40
ヨハネの黙示録の最後あたりの
「わたしは新しい天と地を見た。最初の天と地は去っていった。もはや海もなくなった」
究極の預言やな
新しい天と地というのは、肉体世界ではない、天界とかそういうことでしょう。
海とは固、我、執着?海だからもっと広大で深いイメージか。
何にせよ、人類がある境地に到達するということを言っているんでしょう。
313 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 05:42:22 ID:uOcFwFY40
だから、究極の預言ていってるんだけど
ノッてみたんだよ話しによ
315 :
タヌキ三世:2009/09/22(火) 06:38:19 ID:ExHolAXO0
再臨については最後の一週間つまり艱難の七年間にある。これは定説なんだろうけど、なんで69週は
イエスなのに最後の一週は反キリストなんだろう。で70週が終わってから再臨?。これだと70週が
定められたという神の言葉と矛盾するよね。最後の七年間の主役は再臨のイエスでしょう。
それがいつから始まるのか?。それはダニエル書に書いてある。やがて人の手によらず山から石が
取り出される。その石がペルシャもバビロンもマケドニアもローマも吹き飛ばして大きな山となって全地に
広がる。その石が現れる時だね。「人の手によらず」が当てはまる人物。
316 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 06:42:36 ID:uOcFwFY40
じゃあ話しようじゃないか
スレ主殿の一喝のおかげで肯定派が来やすくなったからな
最初から否定派なんて気にしてないぜ
関係ないかもだが、七とは完成を意味する数字。七つの灯台
これまた関係ないが、預言と言えば、古事記もまた預言・予言の書と言われている。
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i
319 :
タヌキ三世:2009/09/22(火) 08:04:51 ID:ExHolAXO0
古事記を読んで気がついたこと。古代王朝の豪族ってみんな神話と繋がってるんだよね。祖先が天照大神とか
神武天皇の東征とかで活躍しているわけ。これを預言として解釈するとつまり天子と貴族層は神話的結合が
一番よいということなんだろう。たとえばの話、子羊を補佐するために生まれた十四万四千人のうちの一人が
うちの祖先とかね。
320 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 08:35:38 ID:uOcFwFY40
未来記だってそう
つまり、神道や仏教は根底では聖書とつながりがあるのは否めない。
というか、神道仏教はきたるべき時のためのお守り役、教育係のような気がする。
321 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/22(火) 08:47:47 ID:taxsOfmp0
こじき【古事記】
現存する日本最古の歴史書。3巻。稗田阿礼(ひえだのあれ)が天武天皇の勅
により誦習した帝紀および先代の旧辞を、太安万侶(おおのやすまろ)が元明
天皇の勅により撰録して712年(和銅5)献上。上巻は天地開闢から鵜葺草葺不
合命(うがやふきあえずのみこと)まで、中巻は神武天皇から応神天皇まで、
下巻は仁徳天皇から推古天皇までの記事を収め、神話・伝説と多数の歌謡と
を含みながら、天皇を中心とする日本の統一の由来を物語る。ふることぶみ。
322 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 08:50:14 ID:rm+kbWJ70
●聖書は歪められて意図的に作り上げられたものである。聖書の中に事実と言えるものは極めて少ない。
イエスにまつわる多くの記述も後世の人間が付け加えたものが多い。イエスの死の直後、弟子達は
イエスの再臨がすぐに実現するものと受け止めたため何の記述もしなかった。だがいつまでたっても
イエスが再臨しないので、その後、当時の記憶をたどって編集を始めたのである。イエスとは直接の
接触を持ったことのない者が、当時のうわさをもとにして間接的に資料を集めたのである。そのプロセス
で地方に伝わる民話や伝説などが取り入れられたりした。
●重大な結論を言えば、聖書は“神の言葉”ではない。神の啓示を記したものでもない。
その多くが人間の手によって作り上げられた“人工の書物”であり、その大半が神とは
無縁な偽りの教えなのである。
●聖書の解釈をめぐって多数の宗派が生まれた。が、聖書自体が多くの間違いと人工的教え、
比喩によって出来上がっているものである以上、その文字づらの解釈(神学)だけに走れば
また新たな矛盾・問題を生み出すだけである。もともと矛盾だらけの聖書を、いくら論理的
に解釈しようとしても無意味なことである。
323 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 09:02:17 ID:uOcFwFY40
反キリストの出現もちゃんと預言されてるもんなあ
さあ今日も聖書読もっと!特に終わりの時の有様のところ
324 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 11:31:33 ID:rm+kbWJ70
そもそも土台が間違っているのです。イエスなる人物を作り話で取り囲んでいるに過ぎません。
そうすることでイエスをゴッドと同じ位の座に祭り上げたのですが、その根拠に何の正当性も
ありませんから、その非を指摘されると、理論的にはそれを撤回せざるを得ません。しかし、
いよいよ撤回するとなると、内心、大きな恐怖心に襲われるのです。
「それを失ったら、あとに何も残らない……」彼らはそういう危惧を抱くのです。が、それは
大きな勘違いです。もしも事実という基盤、即ち大自然の摂理の上に成り立っていれば、撤回
しなければならないものは何一つないはずです。
ここにこそ私たちが地上界へ舞い戻ってきた理由があるのです。いかなる人物であろうと一個
の人間に忠誠を捧げてはいけない。いかなる書物であろうと、いかなる教会であろうと、それ
のみにこだわってはいけない。いかなるリーダーであろうと、たとえ霊界の存在であっても、
絶対的に服従してはいけない。絶対的忠誠を捧げるべきは宇宙の摂理である。なぜなら、
これだけは謬(あやま)ることもなければ裏切ることもないから、ということを教える必要が
あるからです。
325 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 11:53:02 ID:/XQsvsuY0
ヨハネの黙示録13章にある獣は地球温暖化問題だと思っているが、
17章で獣が淫婦をみじめな者にして火で焼き尽くすとある。
オバマはこの獣に支配されているが、同時にNY金融も破壊している。
「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。
あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽くすであろう。
神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、
彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。
あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」
CO2削減主義という獣が、マンハッタンの不正金融を憎み滅ぼす様子が浮き彫りになっている。
現在、「自由の女神」が象徴する自由と繁栄が、CO2削減問題によって滅ぼされている。
世界中の人心は神によって、支配権を獣に与えるようにコントロールされていると予言にある。
これがエコブームの正体で、よく注意しないとこの影響を免れ正常な判断ができなくなる時代になっている。
326 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/22(火) 12:00:02 ID:taxsOfmp0
人
( ..)
][][ 人 うんこに
∩ (__) 自由を!!
| . (__)
ヽ(・∀・ ) ウンコー!
ノノ ノノ )、_
丿ノノ / )_]
/ノ 丿|! |
/ . 丿 |丿
/_ノ_ソ_)
なんていうか、ものは言い様、でしかないなw
こういう妄想話は楽しいが、しかしw
328 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 16:40:46 ID:uOcFwFY40
329 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 18:29:36 ID:vxdftt/w0
>>310 コリント第一15:51だね。
「聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。
私たちはみな、眠ることになるのでなく変えられるのです」
キリスト教的に言うところのいわゆる携挙の教えだね。
私も、聖書言う携挙は、ちまたで騒がれているアセンションとイコールか?
と思ったりしているクリスチャンです。
たぶんね、聖書預言の未来のことで、一番の神秘は携挙とキリストの再臨だと
思うんだよね。
あまりに神秘的なことになるので、そのほかの預言を調べてから、
「この聖書が言うのだったら正しい。信じるに値する」と思う人は
やっと信じるようなことだと思う。
クリスチャンでもこの辺は、あんまり知らない(というか避けてる)人多いしね。
黙示録は予言じゃなくてキリスト教に改心しない相手に向けて書いた脅迫文だよ
なにが666だよ
幼稚な
331 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 18:52:17 ID:vxdftt/w0
>>311 新天新地創造ですな。
私は、教会では、これはキリストの1000年王国の後の出来事だと習った。
黙示録21:1
「また私は、新しい天と新しい地を見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、
もはや海も無い。」
少し続きを読んでいき、2節から6節まで。
「私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、
神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。
その時私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。
『見よ。神の幕屋が人とともにある。
神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。
また、神ご自身が彼らと共におられて、彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。
もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。
なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。』
すると、御座に着いておられる方が言われた。
『見よ。私はすべてをい新しくする。』
また言われた。
『書き記せ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である』
また言われた。
『事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。
わたしは、渇く者には、いのちの水の泉から、値なしに飲ませる。」
332 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/22(火) 18:57:58 ID:taxsOfmp0
もくし‐ろく【黙示録】
(The Apocalypse)新約聖書巻末の一書。ヨハネ黙示録。小アジアで迫害さ
れているキリスト教徒を慰藉(いしゃ)・激励し、キリストの再来、神の国の到
来と地上の王国の滅亡とを叙述。ほかに、正典に属さないユダヤ教・キリス
ト教の黙示録的な類書がある。
333 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 19:00:20 ID:vxdftt/w0
これを読むと、とりあえず人間にはあんまり想像つかない出来事なんだな、
というのしか、はっきり言って分からんわなw
黙示録ってのは、紀元1世紀頃の人間であるヨハネが幻で見たままを、
本人すら訳も分からず書き記したものなので、そういう光景をこの人は見たんだな、
としか言えない。
新天新地創造については、これが究極の、人類に対する神の目的だと言える、
そういう場面なんだろうな。
すなわち「神が人と共に住み」ということ。エデンの回復ですね。
そして「わたしはアルファでありオメガである」という言葉、
「事は成就した」との言葉は、やはり預言の存在する意味と、
神の存在を語っていると思う。
すなわち、神こそ時空を超えた唯一の存在であり、
歴史とは神の計画に沿って動いている、という聖書の宣言であるということ。
ちなみに歴史は英語でHistory
これは、His storyの合わさった言葉。
つまり、歴史とは神の描いた物語だということですね。
334 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 19:06:47 ID:vxdftt/w0
>>317 聖書の示す数字ってのも、解釈の手助けになるのかも。
おっしゃる通り、7は完成を示します。聖書の中で「完全数」と呼ばれるもの。
それにひとつ足りない6は、不完全数であり、これは人間を示すとも言われます。
聖書には「人は神のかたちに似せて創造された」とあるけれども、
神の「かたち」すなわちimageを投影された存在である人間は、
神と同じくクリエイティブなことができ、神と同じく自由意志を持った存在であるけれども、
しかしながら決して神と等しい存在ではないということですね。
335 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 19:26:29 ID:vxdftt/w0
>>315 70週はイエスではなくて、イスラエルのために定められた70週じゃなかったっけ?
神が人類全体の救いのために、まず選び定めたイスラエルという民族と
エルサレムという都のために、 70週が定められている、っていうことだったはず。
ダニエル9:24
「あなたの民とあなたの聖なる都については、七十週が定められている。
それは、そむきをやめさせ、罪を終わらせ、咎を購い、永遠の義をもたらし、
幻と預言とを確証し、至聖所に油を注ぐためである」
聖書の言うところの罪というのは「神からの離反」と指すけれども、
それをやめさせ、終わらせる神の計画に定められているのが70週という期間のようです。
この70週の預言については、もう一度私も調べてみる。。。
336 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 20:02:30 ID:vxdftt/w0
ちょっと聞きたいんだけど、この中で、聖書持ってる人、
また教会に通ったことがある人、現在も通ってる人、
リアルに信仰のあるクリスチャンの人っていますか??
337 :
タヌキ三世:2009/09/22(火) 20:06:51 ID:ExHolAXO0
「幻と預言とを確証し、至聖所に油を注ぐためである」
つまりメシアが主役。キリスト教徒が多いからイエスと再臨のイエスにわけた。69週はイエスでおわっているのは事実。
338 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 20:09:51 ID:vxdftt/w0
70週の預言について、
「いけにえとささげものとをやめさせる」ってのは、
イエスが3年半の公生涯の後、十字架にかかったことで、
旧約の祭儀を無効にしたことを表すという説もあるみたいだね。
つまり最後の1週は未来に残されているというのではなくて、
その最後の1週の前半3年半は、すでにイエスの公生涯で終わっていて、
未来に残されているのは7年でなくて3年半という説。
どーなんだ????分からん。。
持ってるどころかデータ化してありますが、なにかw?
イエスが十字架に掛けられてもろもろの罪を背負って死亡した時点で
「主の来る日」の予定がキャンセルされて
聖書の預言内容は実行されずに終了したのかと思った。
そもそも会議の結果、編集されたものだというのに
342 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 00:26:57 ID:f6mYl/Aw0
牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」
と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。
「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後300年以上も経ってから、
例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」
「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと
がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、
そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。
初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは
細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を
たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、
実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」
牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Q資料”(イエス語録)の証拠
が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う
のですが……」
「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、
バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。
バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って
いることを忘れてはいけません」
343 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 00:46:31 ID:f6mYl/Aw0
われわれはイエスについてどのように考えるべきであろうか。イエスの生前の生きざまは、
われわれ地上の人間にとっての偉大な模範であり手本である。その気高く美しい、真理を
貫き通した生涯は、すべての人間にとっての見本である。まさに神の子と呼ぶにふさわしい
ものである。が、われわれもまた同じ神の子でありイエスの方がより“霊格”の抜きんでた
神に近い存在であったということなのである。
それゆえ、一人の人間であるイエスを崇拝の対象としたり、神に祭り上げるのは間違いである。
イエスを崇拝したところでイエス自身は決して喜ばない。それはイエスの使命そのものを否定
することになってしまうし、イエスを愛すると言いながら、実はイエスに対して大きな悲しみを
与えることになってしまうのである。イエス自身が最も喜ぶのは、『イエスの教えを実行して
魂成長の道を歩むこと』である。
イエスは一人の人間として生まれ育ち、死んでいった。
特別な神の一人子――神イコールイエス、ということではない。
(キリスト教の三位一体説は間違いである)
344 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 00:51:05 ID:rPp2bmuz0
マタイによる福音書21章-19
そして、道のかたわらに一本のいちじくの木があるのを見て、
そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当らなかった。
そこでその木にむかって、「今から後いつまでも、
おまえには実がならないように」と言われた。
すると、いちじくの木はたちまち枯れた。
マタイによる福音書24章-32,33
いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、
葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。
そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が
戸口まで近づいていると知りなさい。
-------------------------------------------------
キリストは個人的にいちじくの木を嫌ってこのメッセージを残したわけではないだろう。
マタイによる福音書24章は世界の終末のことを語っており、
いちじくの木は終末に起きる世界的事象のことを指しているはずだ。
いちじくの木の象徴的意味は、成果の出ない仕組みということである。
現在、成果の出ない仕組みとして世界的に取り上げられる主題がある。
地球温暖化対策だ。いちじくの木は地球温暖化対策として行われる政策、
京都議定書、排出権取引などを全般的にたとえている可能性は大きい。
エコ推進派は環境対策と称して葉のマークを多用している。
葉というイメージは人々の潜在意識からはっきりと表に出ている。
「夏の近い」というのは神のタイムスケールからすれば氷河期が明けるということ、
すなわち、地球温暖化のことを指している。
現在、神への信仰を捨てさせるようなアニミズムに世界が侵されている。
このこと自体終末を予感させるものだ。そしてどうしようもなく閉塞していく世界を
キリストは終末のサインとして、いちじくというたとえを使って示しているのではないだろうか。
345 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 01:38:06 ID:rPp2bmuz0
ヨハネの黙示録13章において、獣の象徴する意味として、
地球温暖化問題があてはまるのではないかという仮定を検証してみようか。
まず、この世界は神の所有物であり、その全体をどうこうする権利は人類にはない、
という大前提を確認しておく。地球全体の環境を人類に準備したのは神であって、
それをどうこうできると思い上がる、そして必要以上の悲観は無神論からくるものだ。
-------------------------------------------------
マタイによる福音書6章26節
空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。
だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。
あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。
6章27節
あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。
6章34節抜粋
明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。
-------------------------------------------------
ちなみに、私は地球温暖化問題について科学的に論破できると言う段階にはないと考える。
世界は閉塞の様相を濃くしており、もはやどうあがいても状況を覆すことはできないだろう。
-------------------------------------------------
ヨハネの黙示録13章4節
竜が自分の権威をこの獣に与えたので、人々は竜を拝んだ。
人々はまた、この獣をも拝んでこう言った。
「だれが、この獣と肩を並べることができようか。だれが、この獣と戦うことができようか。」
> 神への信仰を捨てさせるようなアニミズムに
なんだそれはw
説明してみろ
347 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 02:17:04 ID:rPp2bmuz0
ヨハネの黙示録13章には、有名な666の人物と獣の刻印のことが書いてある。
そして、終末には獣の刻印を受けた人に悪性の腫瘍ができるとある。
-------------------------------------------------
ヨハネの黙示録16章2節
そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。
すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだがに、
ひどい悪性のでき物ができた。
-------------------------------------------------
ヨハネの黙示録13章がCO2削減問題の暴走をうまく描写しているわけだから、
十分用心して、この可能性を各自検証する価値はある。
ただ、誰も彼もこの仮定に賛同できないことは承知している。
はじめは誰もが、失笑するだろうと思う。
だからこそこんなところでないと書けないことでもある。
-------------------------------------------------
ヨハネの黙示録13章8節
地上に住む者で、天地創造の時から、屠られた小羊の命の書にその名が
記されていない者たちは皆、この獣を拝むであろう。
-------------------------------------------------
ここにはとんでもない事が書いてある。
どんなに説得しても、わからない魂はわからない。
選ばれたものしかクールになれないということだろう。
348 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 02:22:36 ID:03GmoVaiO
神なんていない
いるはずがない
349 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 02:40:27 ID:rPp2bmuz0
>>346 アニミズムの一般的解説はネットでも検索してくれればいいが、
ここではもちろん地球温暖化問題、歪んだ環境問題意識、CO2削減問題を指す。
私は、アニミズムは基本的にアンチキリストで神道とも矛盾すると思っている。
キリストとは、超自然的意識のことを言っている。
自然を超えるものが、自然崇拝であるアニミズムとは相容れないのは当然のことではないだろうか。
-------------------------------------------------
ヨハネの黙示録17-8
あなたの見た獣は、昔はいたが、今はおらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、
ついには滅びに至るものである。
-------------------------------------------------
原始宗教にあるアニミズムは、近代以降無くなっているが、
昨今のいわゆるエコロジーという思想によって復活し権力を持っている。
351 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 04:26:14 ID:OYz2cAwP0
ナザレ人のイエスがキリストでありメシアであるというのは、
まあ、キリスト教信仰の根幹だが、
それは信じても信じなくても、このスレ的にはどっちでもよくね?
しかしここまでイエスという存在にわざわざ噛み付くレスが繰り返し現れると
クリスチャンの自分的には、サタンっているんだなー必死だなーと思うわ。
352 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 04:29:56 ID:OYz2cAwP0
神道を作ったのは秦氏なんだってね。
で、秦氏がユダヤ人だったことは明らかなよう。
日ユ同祖論ってあるけれども、日本人の先祖がみなユダヤ人だったということではなくて、
一部大陸から渡来してきたユダヤ人もいて、日本文化に影響をもたらした、ということらしい。
神道の神様ってのはそもそも造化三神だっけ?これ三位一体の神のことらしいよ。
神道の始まりは、ネストリウス派のキリスト教らしい。
353 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 04:45:41 ID:OYz2cAwP0
>>342 聖書の編纂の過程をガチャガチャ言ってる奴がいるから言うが。
聖書は確かに人の手によって書かれ、当たり前だが写本が作られ、
正典として整えられたのは紀元3世紀頃。
もちろん公会議を経て、だ。
で、そういうのは史実的なステップの話。
クリスチャンは聖書成立に聖霊のはたらきがあったと信じている。
聖霊というのは神の霊。人間に対して何かを示したりする。
聖書に何を書くべきかを書き手に示したのは聖霊なんだよ。
福音書の記述はイエスの弟子が生前のイエスの言行を思い出しながら記述したものだが、
そこにイエスの言行の中でも、福音書に盛り込まれたものには、
聖霊が書くようにと示したものである、という意味で、重要な意味があるわけ。
「イエス本人が言ったとは限らない」
あんたそのうちイエスが実在の人物とは限らない、とか言い出すんじゃねーの?
>>352 神道もキリスト教も仏教も根本は同じなんだから似ている部分があって当たり前。
355 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 10:16:32 ID:iSb1SLsI0
ユダヤ人(ユダ2支族・ユダ、ベニヤミン)より先に
残りのイスラエル10支族が先に日本に来ているらしいもんなあ
イスラエル10支族=出雲系
ユダ2支族=大和朝廷系 らしい。
356 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 11:06:37 ID:iSb1SLsI0
エゼキエル書36章〜37章にあるのだ。それらしい記述が。
「わたしはあなたがたを諸国の民の間から連れ出し、すべての国々から集め
あなたの地に連れて行く。・・・あなた方に新しい心を与え、新しい霊を授ける」
37章「枯れ果てた骨」について
「見よ、私はあなた方の墓を開き墓から引き上げて、イスラエルに地に連れて行く。
圧巻が次だ。
「人の子よ、一本の杖をとり、その上に(ユダとそれにつくイスラエルのためのに)と書き記せ。
もう一本の杖を取り、(エフラエムの杖、ヨセフとそれにつくイスラエルの全家のために)と書き記せ。
その両方をつなぎ一本の杖とし、あなたの手の中でこれを一つとせよ」
二種類の枯れ果てた骨が終わりの日に回復されて、一つになり再び12支族が構成され、この日本で活動しはじめると
預言されているとは思えないだろうか。
357 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 11:11:56 ID:f6mYl/Aw0
★「どんな宗教組織の中にも、誠実で立派な人がいるものです。しかし不幸なことに、
そうした人々は自分自身が信じる狭い視野から真理をとらえようとします。彼らは
長い間、人々に受け入れられてきた教会の教えだけを正しいものとします。彼らは
神の啓示は一冊の本(聖書)にのみ記されているとします。そして神の真理は自分
たちだけに示されてきたと考えるのです。これまでイエス以外にも偉大な預言者たち
が現れてきた、ということを認めようとしません。彼らの宗教は偏狭で表面的な
平和的感情を彼らに与えてきたにすぎません。
人間が学ばねばならない最初の教訓は、自分中心の自我を忘れ、可能なかぎり多くの
人々に愛を与えることです。そうすれば、それはあなた方に返ってくるのです。
イエスや他の偉大な人類の師が語ってきたのは―“自分のことを忘れて他人に尽くす”
ということです。その結果として、あなた方は自分自身を見い出すようになるのです。
第一の戒めは“あなたの隣人を自分自身を愛する以上に愛しなさい”ということなのです。
それによって、あなた方は本当の意味で生きることを始めるようになるのです」
358 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 11:13:54 ID:f6mYl/Aw0
●牧師「改訳聖書をどう思われますか。欽定訳聖書と比べてどちらが良いと思われますか」
「文字はどうでもよろしい。いいですか、大切なのはあなたの行いです。
神の真理はバイブルだけでなく他のいろんな本に書かれています。それから
人のために尽くそうとする人々は、どんな地位の人であろうと誰であろうと
またどこの国の人であろうと、立派に神が宿っているのです。それこそが
いちばん立派なバイブルです」
359 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 11:30:49 ID:iSb1SLsI0
だからね、ここに来ている人達は聖書だけが唯一正しいなんていってないの。
もっと奥が深い信仰なんだよ、わかるかな?
まあコピペばかり貼り付けて自分の意思を持たない者に人の意思を分かれというのは無理な話か。
「そういう説もある」程度だ、秦氏については
なんかそのあたりから適当に引っ張ってきた様な話ばかりだな
361 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 11:44:18 ID:f6mYl/Aw0
●先ほど教典のことで(改訳版と欽定訳版のどっちが良いかと)質問されましたが、宗教にはそんなことより
もっと大切な、そしてもっと大きな仕事があるはずです。神はその恩寵をすべての子等に分け与えたいと
望んでおられることが分かりませんか。飢え求めている生活物資を、世界のどこかでは捨て放題の暮らしを
している人たちがいます。他ならぬクリスチャンが同じようなことをしていて、果たしてキリスト教を語る
資格があると言えるでしょうか。
クリスチャンをもって任ずる者、聖職にある者の多くが、その教会の陰で進行している恥ずべき事態に
目を瞑(つむ)っているのをご覧になるからです。その日の糧にすら事欠く神の子が大勢いるというのに、
神の館のつもりで建立した教会を宝石やステンドグラスで飾り、その大きさを誇っているのを見て、
一体誰が涼しい顔をしていられるでしょうか。
あなたに理解していただきたいことは、バイブルのテキストのことを云々するよりもっと大切なことが
沢山あるということです。主よ、主よ、と叫ぶ者みんなが敬虔なのではありません。神の意志を実践
する者こそが敬虔なのです。それをイエスは二千年前に述べているではありませんか。なのに今日なお
あなた方は、それがいちばん大切であることを、なぜ信者に説けないのでしょうか。大切なのは何を
信じるかではなく、何を為すかです。
362 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 12:02:13 ID:iSb1SLsI0
ここに書き込んでいる人のほか、ロム専の人もいるだろう。
その中で聖書に対して迷われている人もいるだろうから
今までの書き込みを注意深く読んでほしい。
大雑把に聖書肯定派、否定派がいるが、肯定派の人の意見は聖書に沿って真摯な態度で臨み、
比較的謙虚な意見が多い。
しかし、否定派はさも自分が正しいかのごとく確定的な言い方をする。
・・である。 ・・だ。・・ではない。とかだ。
・・であるだろう。 ・・らしい。・・と思う。のような言い方はしない。
このまえ否定派がコピペを連続に貼り付けた時、誰かが「気持ち悪いスレだ」と書いたのに同感した。
この断定的な言い回しには不気味さが感じられはしないだろうか。
363 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 12:20:52 ID:f6mYl/Aw0
●キリスト教のように神やイエスに救ってもらおうというような考え自体が
そもそもの間違いなのです。
★地上の人間は、一人の例外もなく、自分の努力で性格を築き、自分の努力で霊性を進化させて
行くために地上界へ来ているのです。
利己的な生き方を選ベばそれなりの代償を払わなくてはなりません。
人のために役立つ道を選べば、個性の発達という形で報われます。
そのように摂理が出来上がっているのであり、いかに地位の高い指導者といえども
それを変えるわけには行かないのです。
それ以外の教えは全て卑怯と不公正の教義です。もしも間違いを犯したら、潔くその代価を
支払えばよろしい。屁理屈をこねて責任を他人に転嫁するようなことをしてはなりません。
もしも自己中心の生活を送った者が、死の床での信仰の告白一つで、生涯を人のために捧げた
人よりも高い界層に行けるとしたら、それは大霊を欺き、完全な公正が愚弄されたことになります。
勿論そんなことがあろうはずはありません。人生はあなた自身が形成していくものです。
どういう地位にあろうと、職業が何であろうと、生まれが高かろうと低かろうと、肩書きが何であろうと
肌の色や民族や国家が何であろうと、そういうものは一切お構いなく、人のために役立つチャンスは
いくらでもあります。為すべきことを怠ったら、それ相当の代償を支払わされます。
その摂理の働きに介入できる者はいません。
最後にイエスの言葉を引用して終わりとさせてください――「自分が蒔いたタネは自分で刈り取らねばならない」
随分気持ち悪い奴だな
そもそも聖書にたいして疑問を抱いてるのだから、
頭から信じたい奴の様な真摯さなんてある方がおかしいだろうが
で、実証や経緯を振り返っての話をしてるのは、どっちだと思ってるんだ
現実にあった事を基盤にして話をしているのはどっちなんだよ
妄想が好きなのはわかったが、それをもって謙虚な態度というのはちゃんちゃらおかしいね
365 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 12:39:57 ID:iSb1SLsI0
だったらなぜここに来る。
不愉快なら来なかったらいいだけだろう。
それに人に意見するのにいつもケンカごし。
言葉は言霊が宿るといわれている。
君のお人柄が分かる気がするよ。
こうなってるああなってると説明されるのがイヤなのか?
聖書についても実の所ロクに知らない癖に
どれだけ読んでるかもあやしいが信じたい
そんな甘っちょろいのが叩かれてもしょうがないだろ
出雲だ伊勢だというのも正直不愉快なんだよな
一体何を知っているというのか
ユダヤと関係がある?
はは、まあ地球は広い様で狭いから接触もあるさ
そして接触には色んな形態がある
友好的なものもあれば敵対的なものもある
どっちだろうな?
同族だなんてちゃんちゃらおかしな話だよ
368 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 13:13:17 ID:iSb1SLsI0
なんだ、新手のかまってちゃんか。
嫌い嫌いも好きのうち、ってやつで、本当に聖書が嫌いなら関心さえないわな。
ほんとは聖書が好きで本質が知りたい訳だ。
そのうち君の共鳴できる聖書分析者が現れるのを楽しみにしていなよ。
嫌い嫌いも好きのうち、ってやつで、本当に聖書が嫌いなら関心さえないわな。
まともに受け取る気がないというのも酷い話だ
本質が知りたい?
だって?
結局どいつもこいつも聖書などをたてに取る連中は思考法が変わらない
どうしようもないな
370 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 13:23:56 ID:iSb1SLsI0
つ鏡
371 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 13:27:32 ID:8HSyhlCq0
>>356 >圧巻が次だ。
「人の子よ、一本の杖をとり、その上に(ユダとそれにつくイスラエルのためのに)と書き記せ。
もう一本の杖を取り、(エフラエムの杖、ヨセフとそれにつくイスラエルの全家のために)と書き記せ。
その両方をつなぎ一本の杖とし、あなたの手の中でこれを一つとせよ」
>二種類の枯れ果てた骨が終わりの日に回復されて、一つになり再び12支族が構成され、この日本で活動しはじめると
預言されているとは思えないだろうか。
違うよ。
エゼキエルのこの預言は、
「イエスとヨシュアを一つとせよ。
ヨシュア(ヨシュア記のヨシュアね)とイエスとを同一人物として読み解いていきなさい」
という指示だよ。
何故そうなるのかは解るよね?
372 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 13:36:29 ID:iSb1SLsI0
なるほど。そうとも解釈するのか。
できれば他の人の意見も伺いたい。
373 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 13:38:34 ID:rPp2bmuz0
ヨハネの黙示録13章5-7節
この獣にはまた、大言と冒涜の言葉を吐く口が与えられ、
四十二か月の間、活動する権威が与えられた。
そこで、獣は口を開いて神を冒涜し、
神の名と神の幕屋、天に住む者たちを冒涜した。
獣は聖なる者たちと戦い、これに勝つことが許され、
また、あらゆる種族、民族、言葉の違う民、
国民を支配する権威が与えられた。
-------------------------------------------------
原始的アニミズムに類似のエコ思想は、今や単なるイデオロギーを越えて、
国連や国際会議での主要な議題になり、国際関係を左右する存在になった。
今日の新聞一面を見れば、日本も本格的にこの問題に本格的に巻き込まれていくことが、
明確になったことがわかる。
単純に喜ばしいと思う方も多いかと思うが、経済への打撃は必至だ。
いずれにせよ、CO2削減のために、世界は大きく傾いていく。
もう止めることはできない。
まさに、あらゆる種族、民族、言葉の違う民、国民を支配する権威を持ったわけだ。
批判が噴出するこの問題だが、私は現政権に責任のすべてを押し付けても仕方のないことだと思っている。
これは世界的歴史的な流れであり、神の計画に含まれると黙示録を読み解くことができるからだ。
京都議定書は2008年に開始した。結局これに振り回され続けている。
黙示録的には、獣の活動期間ということになろう。
京都議定書は2012年まで5年間の集計を出すということだが、
黙示録にある活動する権威としての期間は、四十二か月=3年半で少し短い。
ここで、黙示録は間違いのないものだという仮定でいくと、
京都議定書は、2011年半ばで終わることが予想される。
なぜなら、そのとき、「もう一匹の獣が地中から上って来る」13章11
黙示録13章の後半に続くからだ。もっと酷くなるのである。
本当に注意しなければならないのは、2011年以降に出現すると読める666であり、
そのために黙示録の解析をすすめておくことだと思う。
374 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 13:42:22 ID:8HSyhlCq0
>>372 あら、あっさり納得かよ。
>何故そうなるのかは解るよね?
本当に解ってるのか?
他の人は解らないだろうから説明してあげてよ。
ヨシュア=イエスというのは聖書を読み解く上での最大のポイントなんだよ。
これが解らないから聖書も解らない。
流石にもう呆れたから来ない
安心しろ
376 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 13:46:17 ID:8HSyhlCq0
>黙示録にある活動する権威としての期間は、四十二か月=3年半で少し短い。
この期間って、ダニエル書の最後に答えがあるよ。
666ってソロモンだよ。
377 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 13:59:41 ID:iSb1SLsI0
>>373 その解析にかかわる者について
ヨハネ黙示録14章「見よ、子羊がシオンの山にたっており、子羊と共に十四万四千人の者たちがいて、
子羊の名と子羊の父の名が記されていた。
・・中略・・彼らは女に触れて身を汚したことがない者である。彼らは童貞である。
・・・その口には偽りがなく、とがめられるところのない者達である」
と書かれてあるように、身を汚した事のない者、童貞とは宗教団体に属していない者と思うがどうだろう。
ちなみに子羊はキリストですよね。
378 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 14:04:21 ID:iSb1SLsI0
>>374 せっかくのご意見だから拝聴したまでだ。
納得したといったか?
正直納得してないから他の人の意見を伺いたいと言っているでしょうが。
379 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 14:19:01 ID:iSb1SLsI0
>>376 >666ってソロモンだよ
ありゃま。そうくるか。
そうなると君の意見には賛同しかねる。
380 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 14:52:57 ID:OYz2cAwP0
>>356 エゼキエル書36章24節
「わたしはあなたがたを諸国の民の間から連れ出し、すべての国々から集め
あなたの地に連れて行く。」
これは既に成就した預言じゃない?
離散したユダヤ人が世界中から集まってきて、2000年の時を超えて
国家を再建した。イスラエルの復活こそ、終わりの時の近いしるしだと
多くのキリスト教的理解は、そうなっている。
確かにイスラエルの12支族が、終わりの時に回復されるという説は
私もそうではないかと思っていて、それが日本とかアジアから起こる
可能性を考えている。
黙示録7章で、ひとりの御使いが生ける神の印を持って、
「日の出るほうから」上ってきた。と書いてある。
イスラエルから見て日の出る方と言えばアジア、特に日本に決まってるじゃないか。
その日の出るほうから上ってきた御使いが、
イスラエルの子孫のあらゆる部族の者に印を押す、という記述がある訳だよね。
○○の部族に一万二千人・・・という記述が続く。
最近になって民族系統とか、ルーツの研究が進んでいるけれども
そういう意味で、本当にイスラエルの12部族が文字通り14万4千人現れる
可能性はあるんじゃないかと思っている。
ただ、日本で活動するかどうかは・・・聖書もはっきりと述べている訳では
ないから、未知数だな。
長文ばっか…
382 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 15:58:25 ID:oFjIuDgl0
>>377 >・・中略・・彼らは女に触れて身を汚したことがない者である。彼らは童貞である。
・・・その口には偽りがなく、とがめられるところのない者達である」
>と書かれてあるように、身を汚した事のない者、童貞とは宗教団体に属していない者と思うがどうだろう。
ちなみに子羊はキリストですよね。
違うよ、
彼らはクローンだ、っていう意味だよ。
383 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 16:08:41 ID:oFjIuDgl0
>>378 ふ〜ん、つまり解らないっていうことね。
じゃあ、ヒント、
イエスはどこの部族の出身? ユダ族でしょ。
ヨシュアは? エフライム族でしょ。
これが判って、次の預言を読めば解るでしょ。
>「人の子よ、一本の杖をとり、その上に(ユダとそれにつくイスラエルのためのに)と書き記せ。
もう一本の杖を取り、(エフラエムの杖、ヨセフとそれにつくイスラエルの全家のために)と書き記せ。
その両方をつなぎ一本の杖とし、あなたの手の中でこれを一つとせよ」
ここまで解説しても、
「イエスとヨシュアを同一人物とみなして読み解きなさい」、
という指示だと解らない?
スラッと不気味な事書いてるな
ま、でも、こちらの説明の方が実際にやってきた事と考え合わせると符合する所は多い
ヨシュア=イエス氏の書いている事は、聖書は、特に黙示録は預言書ではなく、
むしろ作戦指令書みたいなモノだという趣旨の話に思える
そうさせたのが神か、キリスト教会を立ち上げた人か、何かの存在か、それは知らんが
そういう話ならわからなくもないし、現実にそういう動きもある
俺はもう来ないが出来れば続けて欲しいね
見るだけは見るよ
>>377 あなたの解釈で良いと思うよw
童貞は他の宗教に身をけがしたことがない者。
「女」または「売春婦」という比喩で、ほかの宗教や心霊術のことが書かれてたりするからね
386 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 18:11:35 ID:LZYf3xBp0
>>384 じゃあ、あなたの為に聖書のそしてイエスのもっと恐ろしい真実を教えてあげるね。
ヨシュア記のヨシュアって、モーセの後継者で、
主の命令でカナンの地を征服するイスラエル軍の総司令官だろ。
ヨシュア記ってカナンの地の「国盗り物語」なんだよ。
で、聖書というのは、「全てが譬え、比喩、暗喩、隠喩、象徴」で書かれてある。
イスラエル人というのも譬えであって、いわゆるユダヤ人のことではない。
で、ヨシュアとは、イエスだった。
で、約束の地、乳と蜜の流れるカナンの地というのは、地球の譬え。
じゃあ、ヨシュアに成敗されるカナン人とは何の譬えか?
カナン(地球)に住み着いて、異教の神に仕える者ども、悪魔崇拝を続けている民とは?
おまえら地球人のことだよ。
ヨシュア(イエス)に成敗されるべき悪魔崇拝者とは、おまえら地球人を指している。
これが聖書の、そしてイエスの真実。
387 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 18:23:47 ID:LZYf3xBp0
>ヨシュア=イエス氏の書いている事は、聖書は、特に黙示録は預言書ではなく、
むしろ作戦指令書みたいなモノだという趣旨の話に思える
そう、確かにそういう一面はある。
何しろ、聖書を書いたのはイエス側だから。
黙示録というのは、イエスの霊がヨハネに書かせたんだから、イエスの言葉そのもの。
で、イエスの目的というのは、この地上に御国=千年王国=イエスが支配する義の王国を確立させること。
しかし、その為には、まず、サタンに打ち勝たなければならない。
サタンとサタンを崇拝する者どもを、この地上から追い払い、
イエスの信者だけ、義人、賢者だけを残して、
イエスとイエスの部下(ヨシュア率いるイスラエル軍)がサタンから地球の覇権を奪い取り、
イエスに協力した者達と共に永遠に地球を支配管理していくこと。
そして、その過程、プロセスを事前に告知した計画書がヨシュア記。
そのつもりでヨシュア記を読むべし。
「俺達には関係ないユダヤ人の神話、歴史書だ」
なんて甘っちょろい読み方をしているから、イエスの魂胆が解らない。
で、そのまま悪魔崇拝を続けていって、滅ぼされる運命にある。
そういう得体の知れない話かw
じゃあ、俺も得体のしれない形で応じてやろう
まず俺は厳密には地球人じゃないから関係ないなw
更に言えばイエスも確かに元々地球の存在ではないな
更に言えばイエスを呼び込んだ存在もまたそうだな
で、イエスのつもりがどうあれ腐った信仰を振りまいたのはイエス本人に原因がある
ここは動かない
ある種の存在は結果を予測して布石をうつものだが、それに見事にはまったのがイエス
更にもっというならば、イエスの教え自体が異界のものだ
ここで現実にはやれるわけがないし、異教の神というなら、それはイエスとその周辺の神の教えに他ならぬ
これが実相だろうが
イエスのつもりは関係ない、結果から見ればそういう事だ
あれらが悲惨を振りまいた
恐ろしか〜
でも千年王国は完成してるから
どんだけ脅しても無意味だよ
まあ道連れを増やしたいんだろうけど…
この悲惨な実情こそが「千年王国」かもな
世界の殆ど全てが拝金主義に染まったのも含めて
391 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 18:34:41 ID:LZYf3xBp0
フフフ、
イエスというのは、天使軍団の総司令官だから、天使軍団を指す象徴的人物にしかすぎない。
あの、ナザレのイエス個人としか考えないから真相が解らない。
で、天使軍団(ヨシュア率いるイスラエル人)がいるんだから悪魔軍団もいるわな。
これら二つの軍団は、元は同族。
同じ集団から途中で分裂し、分岐したもの。
で、悪魔軍団の方が圧倒的に多数派。
天使軍団はごく少数派。
だから、今は悪魔軍団が地球の覇権を取っている。
多数派だから当たり前だわな。
で、おまえら地球人は悪魔崇拝を続けている、
しかも、奴隷としてな。
じゃあ、天使が何で聖書を与えたか解るか?
悪魔軍団が覇権を取ってる?
いやあ、それはないなw
人間が管轄する部分においてはそれはもう圧倒的に「主」の領分だろうが
腐りきった所ほどな
悪魔などと言われたりもする、異教の神々は天地のバランスを取ったりするのが大半だ
でも、面白いからもうちょっと話してみろw
なんで聖書というか、イエスやヤハヴェの教えを振りまいたか
見解を聞きたいねぇ
393 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 18:42:27 ID:QozRfXL3O
きめえ…喋り方から中二できめえ…
394 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 18:53:50 ID:LZYf3xBp0
フフフ、
サタンが地球の覇権を盗る、っていってもまだだよ。
でも、もうすぐだろ。
サタンっていうのは、いつでも地球の覇権を取れる。
じゃあ、何故、まだ来ない?
簡単だよ。
まだ待ってた方が得だから。
おまえら地球人がせっせと建物や設備を造っているだろ。
それをそのまま横取りして利用した方が得だから。
しかし、あまり待ち過ぎると、おまえら地球人による環境破壊、環境汚染、地球温暖化、資源の無駄使いが進行していってしまう。
地球が回復可能なうちにこの地球人の愚行を止めさせなければならない。
そうすると、彼らにとって、地球人の作用がプラスからマイナスへと転じる時点が介入の最適時点となる。
それは歴史を調べれば明らか。
まあ、2010年あたりじゃなかろか。
395 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 18:57:57 ID:LZYf3xBp0
そうそう、ただ、地球の施設や設備だけを乗っ取ってもな。
働く者がいなきゃ、優雅な生活はできないわな。
そうだ、地球人を使おう、地球人を使用人や肉体労働者、いわゆる奴隷にして使えばいいじゃん。
破綻ご苦労さん
まあ、最後にいうなら、それは来ないと思うね
それに、サタンじゃなくてイエスだろ
覇権を盗りに来るのは
398 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 20:43:25 ID:oFjIuDgl0
だからね、2010年以後の地球の覇権はサタンが取っている。
で、地球人はそのサタンの下で奴隷にされている。
で、イエス(天使)はそのサタンから地球の覇権を奪い取りたい。
じゃあ、勝手に取れば、
っていっても、そうは簡単には取れない。
何故なら、悪魔軍団の方が天使軍団よりも圧倒的に数が多い。
天使は悪魔軍団と直接戦っても勝ち目はない。
で、天使は考えた。
どうやったら悪魔軍団から地球の覇権を奪い取れるか?
そうしたら、たったひとつだけその方法があった。
それは地球人を自分達の味方につけること。
悪魔軍団といっても、地球人の総数よりも全然少ない。
で、天使は地球人と提携して、天使軍団+地球人の連合軍を形成すれば、
悪魔軍団を撃破することも可能だ。
そう気がついた天使軍団は次の作戦に打って出た。
399 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 21:55:16 ID:iSb1SLsI0
かまってちゃん、よかったね!
君の共鳴できるお仲間が早くも来てくれたじゃないか。
共鳴はしてないだろ
むしろ、聖書が大事だと思いこんでる人たちの話に沿ったものだぞ
ヨシュア=イエスは
401 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 22:23:37 ID:rPp2bmuz0
地球人は80%サタンにのっとられている。ローマ法王も堕ちてる。
天使が考えているのは、このまま世界大戦に持ち込み、
世界を一旦混沌にした後、リセットすることだろう。
402 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/23(水) 22:26:02 ID:bmLKZkrE0
ローマ‐きょうこう【ローマ教皇】
全カトリック教会の首長。使徒ペトロの後継者と信ぜられ、ローマの司教。
かつては政治的権力をも有した。ヴァチカン市国の元首でもある。現在は、
枢機卿の選挙により選ばれる。ローマ法王。
403 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 22:26:15 ID:oFjIuDgl0
天使の目的は、サタンから地球の覇権を奪い取ること。
「地球人救済がメインの目的ではない」ここを勘違いしないように。
つまり、地球人に「共に提携してサタンの侵略から防衛しよう」
と呼びかけた。
その為には、地球人に真実(未来)を教えて理解させなければならない。
その為のテキストとして聖書を与えた。
これをよく読み、研究し、その忠告と指示に従いなさい、という意味で。
つまり、
未来はこうなっている(サタンに支配されている)
何もしなければそのままだ。
だが、天使(イエス)を呼んで、天使と地球人が提携して協力しあえば、サタンの侵略を防げる(かもしれない)
お前らが俺達を呼んだなら、サタンに立ち向かえられる方法を教えてあげよう。
お前ら地球人が救済される方法はそれしかない。
だから、期限までに俺達(イエス、天使)を呼びなさい。
聖書の最後、黙示録の最後はなんと締めくられているか?
アーメン、主イエスよ、来て下さい。
呼ばなきゃイエスは来ないわな。
素晴らしいまでに基地害じみてるが、不思議なくらいに原理福音派の主張と結論は似通うなw
そして平気で虐殺を続けるイスラエルを支援する国アメリカは、
つい大統領自らが十字軍と口を滑らせる始末
アメリカやイスラエルの神、つまりユダヤの神が、聖書の神だよ
405 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 22:43:58 ID:oFjIuDgl0
>>402 フフ、
イエスは自分が留守の間、つまり、あのナザレのイエスが昇天してから再臨するまでの期間、
その権能を誰に渡したかな?
「イエスは天国の鍵をペトロに渡した」
という記述から、ペトロが預かっている、と考えられている。
そして、その権能(鍵)はその後継者であるローマ・カトリック、ローマ法王に継承されている、と。
だから、ローマ法王の印には、その象徴として、鍵が描かれている。
しかし、そうかな?
鍵を授かった後のペトロの行動について、福音書では何て書かれてある?
イエスがゲッセネマの園で逮捕された後、
ペトロは三度もイエスを否認した。
自分も逮捕されるのを恐れて、「私はイエスの仲間ではない、そんな人は知らない」と、
イエスに事前に予告されていたにも拘わらず、鶏が鳴く前に三度もイエスを否認した。
これでもなお、まだペトロがイエスから鍵(権能)を預かったままだと?
そんなはずはない。
あの時、ペトロはイエスから預かった鍵を捨ててしまった、と考えるのが普通では?
じゃあ、何でその自称後継者がず〜っと鍵を預かっている、と主張するのか?
おかしいと思わない?
なかなか本格的に詳しいな
が、鍵についてはまだカトリックなんじゃないか?
一応は
無茶苦茶言ってる様でやはり核心部分については妙に詳しいねぇ
407 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 23:01:18 ID:oFjIuDgl0
>>404 あなたは、依然として「地球人の中」だけでしか考えていない。
アメリカがどうの、イスラエルがどうの・・・と。
そんなの関係ない。
聖書に書かれてあるイスラエル人(ただしモーセ以後のヨシュアに率いられているイスラエル人)
とは、天使軍団のたとえ、
砂漠で鍛えられて勇猛なる主の戦士になった者達。
つまり、イスラエル人=ユダヤ人ではない。
ユダヤ人が勝手にそう思い込んでいるだけ。
「聖書は全て譬え、象徴で書かれてある」と教えた通り。
主がアブラハムに与えた約束の地、カナンの地とはこの地球の譬え、
で、イスラエル人はアブラハムの子孫。
イスラエル人(天使軍団)は、その約束の地に対して何と言っているか?
「この地は主がアブラハムに与えた地だ。
我々はそのアブラハムの正統の子孫だから、その約束と権利を受け継いでいる。
だから、カナン人よ(地球人よ)その地(地球)を俺達に返せ」
と言っているんじゃないの?
つまり、「地球は自分達天使のものだ」って主張しているんだよ。
地球人にそう宣告している書が聖書。
長文ばっか…
地球人の中で?
別にそんな事はどうでもいいだろう
天使がどうのとか
俺が言っているのは「聖書の働き」についてだ
地球人にたいしての聖書がもたらす作用だよ
それが人間に対して益が多くある物であれば認めるが、そうでなければ却下するのみだ
地球人にたいしてどの程度問題になるのかがあくまでも聖書の持つ意味だ
ユダヤ人が勝手にそう思いこんでいたとしても、手先である事は動かないだろ?
君の話の趣旨に従っても
聖書で散々口走ってる実現出来ない理想はどうでもよく、ただの闘争の道具なのだから
結果から言えばあの教え自体
それに天使ねぇ、天使か
天使達はそんな事言ってたかなぁ?
ただ、イエスとその一派?、あるいはヤハウェとか、そのあたりは知らんよ
それに俺の知る限りこの現世は「人の世」だ
天使も悪魔と呼ばれるものも仏なども限定的にしか関われぬ世界だよ
そのように設定されているのだから
410 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 23:14:19 ID:oFjIuDgl0
>>406 さて、「天国の鍵」の話に戻るが。
イエスはゲッセネマの園でペトロに対し、
「お前はこの後、鶏が鳴く前に三度私を否認する」と予告した。
そして、その通りになった。
これはイエスが見通した。
しかし、ここで疑問がある。
イエスは未来を見通す能力があるなら、何故、もっとその前、
ペトロに鍵を渡した時点で、ペトロの離反を予見できなかったのだろうか?
本当にそんな意気地の無い男に、大切な天国の鍵(権能)を渡したのだろうか?
という疑問が。
実は、もともとイエスはペトロなんかに鍵は渡してはいなかった。
ペトロという名の男に鍵は渡したが、それは、イエスの目の前に膝まずいている弟子のペトロではなかった。
つまり、ペトロという弟子はただの「オトリ」だった。
では、イエスが本当に天国の鍵を渡した「ペトロ」とは?
つづく。
411 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 23:16:37 ID:iSb1SLsI0
しかし、フフフ・・・て。。
でたな!サタン!ってツッコミ入れてしまうじゃないかw
そろそろユダの名前が出るんじゃねーのかw
413 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 23:23:56 ID:oFjIuDgl0
>>409 だから、それが「地球人限定の思想、地球人目線のものの見方」
聖書というのは、それよりも遥か上の次元で書かれてある。
だから、天使と同調し、天使の目線で見なければ聖書の真意も未来も理解できない。
聖書では「この世の終わりに最期の審判がある」と書かれてある。
「この世の終わり」というのは「地球人の時代=地球人が自分達で地球を支配管理していると思っている時代」
という意味。
別に地球が滅びる訳でもないし、地球人が全滅する訳でもない。
この世(地球人の時代)の次には、「サタンの時代=サタンが地球と地球人を支配管理していく時代」が来る、
今のところはね。
でも、天使はこれを「天使の時代=天使が地球と地球人を支配管理していく時代」
へと変えたかった。
変える為に聖書を与えた。
414 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 23:33:53 ID:iSb1SLsI0
あら、まだいたの?
もう来ないっていってたじゃな〜いw
今度はうそつきちゃんに改名?
415 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 23:34:18 ID:oFjIuDgl0
フフフ、
汝らは「地球人の時代がこれからもず〜っと続いていく」
と思っている(思いたい?)だろうが、そういう訳にはいかない。
既にサタンも天使も来ている時代に生きているのだから。
だれも、ふたりの主人に仕えることはできません。
一方を憎んで他方を愛したり、一方を重んじて他方を軽んじたりするからです。
あなたがたは、神にも仕え、また富にも仕えるということはできません。
(マタイ5−24)
富というのはマモンの神=サタン。
汝らは、この世の終わりにおいて、自分達の主人に天使を選ぶのか?
それともサタンを選ぶのか?
を決めなければならない。
必ずどちらか一方を。
どちらも選ばないで「地球人だけでやっていく」
ということは許されない。
そして、その決定は既になされている。
地球人目線でいいのだよ、別に
聖書で語られる?、というか、最後の聖戦とかそんなものはどうでもよろしい
あるらしいけどな
そんなもの人間にはどうでもよいことだ
どうせ生きちゃいない
今大事なのはこの地における事だよ
人間として関わる事については、人間について語るので十分なのだ
死んだらわかる、触れるかもしれない、そういう話が人間がちゃんと生きるのにいったい何の意味がある?
天の方からああだこうだやりたがるのも理解出来るが、地に生きるものには地の事情がまず大事なのだから
天使の介入の結果がキリスト教やユダヤ教なら、それはやはり無用の争いを起こし、悲惨をまき散らした
そこは動かない
世界の多様性を維持し、同時にそれぞれを発達させる事、違いを認識する事の中で決着点を探る知恵
これらを見事に踏みつぶしつつある
世界の真理とかに触れたければな
やりたい奴が勝手にやればいいのだし、ほうっといてもやる奴にしかそんなものは無用の長物だ
というか、普通害にしかならん
417 :
ヨシュア=イエス:2009/09/23(水) 23:44:31 ID:oFjIuDgl0
天使軍団も人間。
悪魔軍団も人間。
天使軍団と悪魔軍団と地球人を、全て含めて人類=神。
その神=人類が無(闇)からこの地球に御国=地上天国を建設する、
その過程、プロセスを書いた書物が聖書。
問題を起こしてるのは天使軍団だな、その言に従えば
血生臭い争いを起こしてるのは、砂漠の宗教の者達に集中している
また人間が地上天国とやらが出来そうかというと、見るからに無理だな
人はそれぞれ違い、生きる場所も文化も違う
隣にいる人間ともそれぞれ違う
それを一つの枠内に押し込もうとしても無理だし、それに利益を見て取ったものが浅ましく利用するだけ
実際そういう展開になっている
環境問題なども金儲けに転じるのが人間のやり方だが、これも聖書の影響が根強い地域発だ
天国などは必要ない、地獄や餓鬼界でなければいいだけだ
それに強欲にとらわれてるのはどちらかといえばキリスト教圏であろうと思うぞ
419 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 01:31:09 ID:8guhy4on0
>1 のスタンスで話が出来ればいいと思うんだけど…
とりあえずコテつけて欲しいな。
で、聖書が編纂された経緯などは当然にしてあるだろうし、そういった事を掘り下げても埒があかない思うんだよね。
てな訳で、バイブルをみて、これから何があると思うのよ?ってな箇所をあげてくれたりすると話しやすい。
420 :
タヌキ三世:2009/09/24(木) 08:52:26 ID:VBpk1OT40
「わが怒りは牧者にむかって燃え、わたしは雄やぎを罰する。万軍の主が、その群れの羊であるユダの家を顧み、これをみごとな軍馬のようにされるからである。
隅石は彼らから出、天幕の杭も彼らから出、いくさ弓も彼らから出、支配者も皆彼らの中から出る。
彼らが戦う時は勇士のようになって、道ばたの泥の中に敵を踏みにじる。主が彼らと共におられるゆえに彼らは戦い、馬に乗る者どもを困らせる。
ゼカリヤ書10章
ユダは獅子の子。わが子よ。あなたは獲物によって成長する。雄獅子のように、また雌獅子のように、彼はうずくまり、身を伏せる。だれがこれを起こすことができようか。
王権はユダを離れず、統治者の杖はその足の間を離れることはない。ついにはシロが来て、国々の民は彼に従う。
彼はそのろばをぶどうの木につなぎ、その雌ろばの子を、良いぶどうの木につなぐ。彼はその着物を、ぶどう酒で洗い、その衣をぶどうの血で洗う。
創世記49章
両方ともユダ族から出るメシア予言だけどこれは「その群れの羊であるユダの家」と「雌獅子のように、彼はうずくまり、身を伏せる」はイコールだね。
これから何があるかっていうと、雌ろばの子を、良いぶどうの木につなぐじゃないかな。モーセ五書の預言だからこれはガチ。
421 :
ヨシュア=イエス:2009/09/24(木) 09:00:58 ID:/5Kg2xjV0
とりあえず、来年の終わりまでに、
地球人の三分の二は処分されて、
三分の一だけ残される、と思うね。
勿論、奴隷として残されるんだけど。
422 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 09:04:28 ID:brU9OIzs0
●間違った宗教の影響力の大きさ
生前、宗教によって“死”に対する間違った知識を身につけてしまうと死の自覚に決定的な
マイナスの影響を及ぼすことになります。周りの霊たちが、すでに死んでいることを教え、
地上時代の宗教の間違いを正そうとしても、一切受け入れることができません。その結果、
長い期間、地縛霊として地上近くに留まり続けるようになってしまいます。
地上時代に受けた間違った教えのために魂の進化が阻害されている霊のことが話題になりました。
『“最後の審判日”を待ちながら、死体の埋葬されている墓地で暮らしているクリスチャンの
霊がいるというのは、事実その通りです。それが私たち霊界の者にとっての厄介な問題の一つ
なのです。教会で聞かされた通りのことが本当に起きるものと信じ切っているものですから、
自分からその考えに疑問を感じるようにならないかぎり、傍(はた)からはどうしようもない
のです。“死ねばガブリエルのラッパが聞こえるまで墓地で待つもの”という信念を全生涯を
懸けてつくり上げてきているわけですから、その信念が崩れないかぎり、いつまでもその牢獄
から抜け出られないのです。そうした人間に“もう死んで霊の世界にきている”という事実を
信じさせることがどんなに難しいか皆さんには理解できないでしょう。復活の日まで待ちます
と言って、その場から離れようとしないのです。』
423 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 09:09:38 ID:brU9OIzs0
424 :
ヨシュア=イエス:2009/09/24(木) 09:14:31 ID:/5Kg2xjV0
最期の審判は既に過ぎたよ。
10年くらい前かなあ。
「天の徴」が現れたじゃん。
その時にイエス(天使)を呼べば助かったかもしれないのにね。
425 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 09:19:56 ID:brU9OIzs0
●キリスト教のように神やイエスに救ってもらおうというような考え自体が
そもそもの間違いなのです。
★地上の人間は、一人の例外もなく、自分の努力で性格を築き、自分の努力で霊性を進化させて
行くために地上界へ来ているのです。
利己的な生き方を選ベばそれなりの代償を払わなくてはなりません。
人のために役立つ道を選べば、個性の発達という形で報われます。
そのように摂理が出来上がっているのであり、いかに地位の高い指導者といえども
それを変えるわけには行かないのです。
それ以外の教えは全て卑怯と不公正の教義です。もしも間違いを犯したら、潔くその代価を
支払えばよろしい。屁理屈をこねて責任を他人に転嫁するようなことをしてはなりません。
もしも自己中心の生活を送った者が、死の床での信仰の告白一つで、生涯を人のために捧げた
人よりも高い界層に行けるとしたら、それは大霊を欺き、完全な公正が愚弄されたことになります。
勿論そんなことがあろうはずはありません。人生はあなた自身が形成していくものです。
どういう地位にあろうと、職業が何であろうと、生まれが高かろうと低かろうと、肩書きが何であろうと
肌の色や民族や国家が何であろうと、そういうものは一切お構いなく、人のために役立つチャンスは
いくらでもあります。為すべきことを怠ったら、それ相当の代償を支払わされます。
その摂理の働きに介入できる者はいません。
最後にイエスの言葉を引用して終わりとさせてください――「自分が蒔いたタネは自分で刈り取らねばならない」
426 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 10:01:00 ID:Xo4lxXBi0
ただの焚き火の燃料。
キリスト教発の話は最終的にこういう話ばかりになる
審判がどうのとか、救われないとか
だから、さあ入信しろ、とか
どういう入り口であっても結論は常にそこに立ち戻る
カトリックだろうがプロテスタントだろうが、そちら系のデンパだろうがな
恐怖をまき散らす事で入信をすすめる
そして新たな信者を獲得、もしくは「異教徒」をどういう形であれ攻撃
これが悪い実でなくてなんだというのだ
殆ど常にこういう結論にたどりつく教えがそもそもまともなはずがない
428 :
ヨシュア=イエス:2009/09/24(木) 11:23:27 ID:/5Kg2xjV0
ま、とっくにタイムリミット(1999)を過ぎているんだから、
今更、何を言っても救われないわな。
別に構わない
勝手にやればよい
430 :
ヨシュア=イエス:2009/09/24(木) 12:00:03 ID:/5Kg2xjV0
教会や聖職者は偉そうにしているが、
聖書に書かれてある「最期の審判の時=イエス再臨の時」
も解らないで、ボケ〜ッとただ見過ごしてしまった役立たず。
だから、おまえらにはもともと何の権能もないんだってばさ。
どっちにしても好きにすりゃいいのよ
結局、その教会の言ってる事と同じ結論にたどりついてるだろ
イエスが来ないと救われません、さああなたも信者になりましょう、と
むしろその運動が世界に悲惨をまき散らし、今やそれを収拾する気もないのが聖書を信じる人々
というか、キリスト教世界の連中は強欲すぎる
預言と称してその通りになるように行動してるんだから
そりゃ聖書に夢中になるわなw
433 :
ヨシュア=イエス:2009/09/24(木) 13:10:30 ID:/5Kg2xjV0
だからね、イエスの再臨の予定時は1999年なんだってばさ。
1999年までにイエスを呼びなさい、
っていう指示だったんだからね。
で、今回は指定された時までにイエスを呼ばなかった。
だから、イエスはもう来ない。
呆れ果てて帰ってしまっただよ。
だから、来るのはサタンだけ。
もう救済はないのよ。
今更信者になっても遅い、手遅れなのよ。
434 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 13:41:45 ID:Xo4lxXBi0
>>433 それまでキリストの信者だった人には来たのかい?
1999年までに信者だった人は何か救われた?
白人はキリスト教徒多いはずなのに今もこの世界に繋がれて
武器売ったり買ったり戦争したりしてるけど?
サタンなんかよりユダヤ人とシナチョン人の方が絶望的に怖いんじゃね。
だからどっちでもよい、と
どっちにしてもこの手の話を利用して信者を増やす動きはやめないし
そうかといえば、イエスが来ないのは異教徒のせいだと責め立てる奴もいなくなりゃしない
どちらにしてもとても迷惑な存在なのだ
それに呆れ果てるもなにもない
キリスト教国発の腐敗が広がってこういう世界になったのが現在
436 :
ヨシュア=イエス:2009/09/24(木) 14:33:02 ID:TcgbgTNF0
>それまでキリストの信者だった人には来たのかい?
1999年までに信者だった人は何か救われた?
掲挙は2000年に予定されていたけど、
今回も合格者はいなかったので中止になったよ。
誰も合格しないテスト
つまりそれはやったかやらなかったかもわからないテスト
キリスト教系のカルトは確かに同じ事ばかり言ってるよね
回りくどいやり方では正統とされるカトリックもその分派のプロテスタントも
実の所そこは同じ話の進め方になる
となると、出てきた結末は、無用に騒がせただけ、となる
別に君に限った事ではなく、何故だけいつもこういう話になる
聖書からでた教えはなんでこうなるんだろうね?
438 :
ヨシュア=イエス:2009/09/24(木) 16:21:50 ID:n0qWxidV0
聖書には、イエスの再臨の予定時も掲挙の予定期間もちゃんと書かれてあるよ。
書いておいたよ。
それなのに、それを誰も見破れなかった(私以外はね)。
そして合格者ゼロ。
ということは、つまり、
聖書の作者=天使が予想したよりも、地球人がず〜っとず〜っとアホだった。
想定外の馬鹿、救いようがない低脳だった。
まさか、ここまで馬鹿だったとは。
半豚人、狂犬人しかいなかった、ということになるわな。
まさに「豚に真珠」だったのよ。
439 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 16:31:22 ID:GDZN7rel0
それは聖書に限ったことではない。
宗教全般に言えることだ。
だから宗教は無用だといわれている。
教える側も浅いし、教わる側もだ。
真理に向かい学ぶのに人間が作った教理は必要ない。
これからは聖書に対して知識があろうがなかろうが真理に近づくことができるようになる気がする。
もう時が来ているだろう。
440 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 16:34:43 ID:GDZN7rel0
残念ですが、言えません
イスラムとキリスト教の戦いは、普通の小競り合い以外は、終始キリスト教側がちょっかいかけるばかり
仏教も過激になりやすい教えなどはあったが、結局限定的なものにとどまってます
そもそも現世が苦界である事を説き、解脱をすすめる教えとして始まったから当たり前だけどな
ま、仏陀よりもどうかすると日蓮を上に置く様な日蓮系はよく暴れるのは確か
でも、あれらは外道に近いから
それに真理に向かい合うというが、そもそも聖書が真理だと何故言えるの?
悲惨をまきちらすばかりだったのに、そして今も絶賛継続中なのがキリスト教国なのに
いきなり変わると思ってるのか?
で、
>>438については、よかったね、というしかない
勝手に優越感に浸ったりしていればよろしい
442 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 17:06:15 ID:GDZN7rel0
真理=神
真理は神じゃないよ
神は神だし、真理は真理だよ
神が真理を説くとか伝えるとか述べるとかそういう言い方はするけど
それを言えば森羅万象全てが真理によって組み上がってるよ
でも、神って言葉自体が人間とわけて言われる事からみてもそれはない話だよ
少なくとも人間にとっての神は真理とイコールではない
言葉遊びでしかないね
444 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 18:15:06 ID:brU9OIzs0
「理屈を言ってはいけません。そう信じればよいのです」――私はそんなことは申しません。
反対に「神が与えてくださったもの(知的思考力・理性)を存分にお使いになって私をお試しなさい。
しっかり吟味なさってください。そしてもしも私の言うことに卑劣なこと、酷いこと、道徳に反する
ことがあれば、どうぞ拒否なさってください」と申し上げます。
たった一個の魂を高揚してあげることができたら、喪の悲しみに沈んでいる一個の魂に慰めを与える
ことができたら、意気地のない一個の魂に生きる勇気を与えてあげることができたら、人生に疲れ
切った一個の魂に生きる力を与えてあげることができたら、それだけで十分にやり甲斐のある仕事を
したことになるのではないでしょうか。
その一方には、私たちがお届けするメッセージに困惑する人、何らかの古い教義に縛られているため
に逃れようにも逃れられずに戸惑っている人、それでいて自由の呼び声が聞こえて必死にもがいて
いる人が大勢いることも思い起こしてください。
私たちのメッセージはそういう人たちも念頭に置いているのです。それまでは考えも及ばなかった
真理があることを知って、それが魂にとって大きな刺激となるのです。いかなる真理も次の真理
への踏み石にすぎないのです。
445 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 19:55:51 ID:Bp124dL40
ヨハネの黙示録のストーリーで、最も肝要なのは、
水の上の淫婦と666の獣の相殺だと言う風に読めてくる。
水の上の淫婦とは、自由資本主義経済であり、
666の獣とは、エコロジー、CO2削減主義、地球温暖化問題だと考えると、
現在の状況に良く当てはまる。
現在、「獣」が日米をその精神から支配するようになった。
これから「淫婦」を「獣」が殺す。もう始まっている。
来年には、資本主義の大崩壊だろう。
その後、ニューヨーク、ロンドン、東京、北京、シンガポール、世界の証券取引所のある都市は、
ことごとく破壊される。核兵器で焼かれ、そして最後には、海中に没する。
-------
ヨハネの黙示録18章21節
すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、
それを海に投げ込んで言った、
「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。
-------
9.11はその始まりの予兆に過ぎないと言える。
なぜなら、全く姿を消すという状況とはほど遠いからだ。
446 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 20:00:59 ID:Bp124dL40
あ、中国の証券券取引所といえば、
香港、上海、深?だったな。
447 :
ヨシュア=イエス:2009/09/24(木) 20:27:16 ID:JbWyI/JW0
違うな、
バビロンの大淫婦とは「悪魔崇拝をしているおまえら地球人」の譬え。
黙示録17−15を読め。
「淫行」というのが、悪魔崇拝の譬えなんだよ。
聖書には、隠されたストーリーがある。
そもそも、女、婦人というのは地球、地球人の譬え。
その女(地球人)は、自分の愚かさゆえに、悪い男(サタン)に騙されて、自ら悪い男に仕えている(悪魔崇拝)
だが、その女には、もともと神から定められている許婚がいた。
その女もやがていつかは目覚め、しおらしい花嫁となって許婚(イエス)と結ばれる日がくる。
その為には「悔い改め」が必要。
イエスは花婿に譬えられている。
そして、花嫁(悔い改めた地球人)と花婿(イエス)が結ばれるのが「結婚」
結婚する為には、お互いに理解と愛情が必要。
天から降りて来る花嫁が「新しいエルサレム(千年王国が確立した地球)」
448 :
ヨシュア=イエス:2009/09/24(木) 20:33:11 ID:JbWyI/JW0
ところが、面白いことに、
この「女」のストーリーを地でいき再現した女がいた。
ただし、福音書でははっきりとは書かれていないが、伝説となっている有名な女。
その女はイエスと出会う前は娼婦だったらしい。
だが、イエスと出会い、悔い改めて、イエスの(女)弟子となって、イエスに従った。
イエスも彼女を愛したらしい。
更には、その女と結婚したとも。
ま、なんとかコードでも取り上げられた有名な女だな。
さあ、その女とは誰でしょうか?
流石にもうダメだな、これは
どこからデンパ拾ったのか知らないけど
どちらにしても聖書の病人発生能力はたいしたものだ
ヨシュア=イエスは病院行った方がいいぞ
おおかた自分の事をイエスとでも思っているクチだろうし
450 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/24(木) 21:21:00 ID:Bp124dL40
ヨハネの黙示録17章15-18節
御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、
あらゆる民族、群衆、国民、国語である。
あなたの見た十の角と獣とは、この淫婦を憎み、みじめな者にし、
裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽すであろう。
神は、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、
彼らの支配権を獣に与える思いを持つようにされたからである。
あなたの見たかの女は、地の王たちを支配する大いなる都のことである」。
+++++++
女は大都会のことだと具体的に書いてある。
首相、大統領をも支配するのは資本主義しかないし、
座っている水とは、全人種全国民に開かれた証券取引のことだろう。
「あらゆる民族」なんてことが当てはまるような時代は現代以前にはない。
そして、それを憎む獣とは、ほんの20年前は共産主義だっただろうが、
今は致命的な傷を受けたがなおエコという羊の皮をかぶって復活したCO2削減主義だ。
だが、共産主義にもCO2削減主義にもその潜在意識を神にコントロールされた、
コアな人達がいることを明かしている。
だから彼らには根源に理性的思考などない。実際そうだろ。
獣は角に十の冠があるという。ノーベル平和賞を受けているアルゴアなどを想起する。
そして、この獣を崇拝する人の多く、また説得も効かない。
1999年の前あたりに同じような話をしていた気がするな
そういう話がループしてしまうのもまた問題だ
で、主の再臨は近いとか審判とか
452 :
ヨシュア=イエス:2009/09/24(木) 22:07:47 ID:JbWyI/JW0
イエスが自ら再臨の予定時を予告したのは、
ルカ21―25
と
黙示録4−7
だよ。
やれやれ
聖書は何がどれを参考にして書かれたかもさっぱりわかってない書物だ
またどれが正典として扱われるかは、何度もあった会議などによって決定されている
そういうものが一体どれほどあてになると思ってるんだ?
454 :
ヨシュア=イエス:2009/09/24(木) 22:26:16 ID:JbWyI/JW0
あてにならないと思っているんなら、
何でこのスレ来てんの?
バカが騙されないようにだよ
聖書の中にある思想や考え方を読み解く
という事ならまだアレだが、結局「大予言」だからな
ただ、面白いのはやっぱりそういうのに依拠せざるをえないということだ
信者というか信じる人たちは
確かに教えとしてはいかにも情けないしろものだ
福音書で説いている事は立派な事ばかりだが、誰も実行出来ないレベルに近い
キリスト教と政治の関係も研究書などにおいても、
「宗教と政治は不可分ではあったが、イエスの教えは実行出来ない。
いや、実行する必要があろうか。どうせ出来ないし、放棄するしかない。仕方ないのだ。
しかし、我々キリスト者はその精神を少しでも現実の政治に反映させたいと思っている」
という感じだったりする。キリスト教徒兼務の研究者だったりすると
つまり、「どうせできないけど、でも俺はイエスを信じるし、神の民だもんね」って感じ
完全に醒めた目で見るとなんだこりゃの世界だよ、「苦悩」してるらしいが本人達は
だが、イエスの教えはこれほど素晴らしいのだからやはり神の教えに違いないとも書いていたりする
はぁーーーーーーーーーーー??
と、普通になるが、何故そう思えないのかというと、それは教会が怖く、また神が怖いからだな
旧約では再三神は民に罰を与えている
人間が弱いというのがよくわかるのが、この手のお話と人々の反応だわ
幸い俺はユダヤの神もイエスも毛ほども偉いと思ってない、困った奴らと思うだけだからこういう感想となる
なにしろ思想としちゃ破綻してる、現実無視だからな
元々攻撃性が強く、それこそ聖書の時代から暗闘繰り返してきた連中だ、できる訳ない
で、破綻してるのが流石にわかるんだが、聖書の教えと共に生きてきて、
今までの守護神、民族神などを事実上殺してきた西欧人などは他にすがる所がない
これがどうなったかというと、一つは神学、もう一つが悪魔崇拝だ
なんとか接点をつけようじゃないか、理屈つけようじゃないか、って連中と
こんなどうせ出来ない規則とか押し付ける奴なんていらねー、ってのがわかれた
これが西欧で悪魔崇拝が無くならない理由のほぼ全てw
だが本質的に不安定だから、どうなるかというと「真理」など探求する訳だ
わけのわからない神の教えになんとか意味を見いだそうと、様々な研究が生まれた
これが錬金術であり、今の科学
神が約束した土地がどっかに有るはずだ、というのもプレスタージョンの伝説とかをうみだし
これが世界に迷惑を振りまいた大航海時代の原動力の一つ
そういう不安定さが無かったイスラムはそういう無駄なエネルギーがなかった
だから、砂漠の民とその周辺をまとめ上げてしまうとボチボチ増えたり減ったりするだけ
聖書というかキリスト教の効用があったとしたら、聖書の教えが欠陥品だったからこそ発展したものもあった
という事のみと言っても良い
しかし、いい加減に目を覚ましても良い頃だ
×神が約束した土地→○「お約束アニメのお約束のオチ」※『聖なる契約の獣に約束された聖なる土地』は曲解だよ説
余談だが、イランでも悪魔崇拝者が出てきてるそうな
が、それも当然だ
イスラムの特徴はコーランを聖典としつつも、現実にあわせて柔軟に解釈しなおす
というのが、教え自体の中に入っている
アラーはそういうものらしいw
しかし、今のイランの状況は特に若者達にとってはうれしい状況ではないな
様々な文化がある事を知っていて、少なくとも持って発言しやすい国があるのも知っている
そして経済制裁だ
だから今はイスラム自体が圧殺側に回っているわけ
特に大人達にとってはともかく若者達には
メジャーとされるものが圧迫を強めるならば、そこには必ずそのようなものが出てくる
これは力学であり、悪魔の働きかけがどうのこうの、ではない
というか、それがあったとしてもあくまでも二次的な問題だ
仏教にしてもそういうもの(=圧迫者)になってしまえば、
例えば、その場合の外部がキリスト教なりになれば、自動的にそういうものが介入する余地が出てくる
キリスト教の特徴的な所は実際にするのが難しいほどのハードルの高い理想を持ちながら、
それを現実にどう適応させるのかが、まるでさっぱり本人達にもわからないということ
つまり、抜け道が常に存在し、同時に内側にもそれを調整しようという動きと、
反動として無視する動きが常に存在してしまう事
この運動を呼び起こす構成に比べるとイエスの教えなどは言ってみればそのパーツに過ぎないんだよ
急進的であり、同時にその教えの証明の為に外側にも内側にも運動を呼び起こす
これが聖書の秘密といえば秘密だろう
構造的にはキリスト教は巨大なカルト宗教だ
仲間がいないと不安だからこそカルトは信者を常に増やそうとするが、キリスト教もその例外ではない
最後にこれは私見だが、聖書は実の所もう役割を終えたと思っている
無理矢理にでも普及させた事には様々な効用があったが、一つは
「人間は全てある程度共通の価値判断を共有しあえる」
ということ、人種や性別、文化をこえて、だ
これはキリスト教が誇っても良い成果であるかもしれない
が、これを実証する為にどれだけ悲惨な事が起きたかは知っての通り
そして、相変わらず、またやってる
今度はイスラムを言ってみれば「敵=悪魔=冷戦の相手?」にしたいのかもしれない
ある種の人たちは
その緊張状態自体が利益を生み出すからな
だが、流石にそのような不毛な事はやめてはどうかと思う
争うにしてももう少しマシな争いにする知恵を人間は持つべきだ
そういう意味ではそのような宗教などの価値観も包括した思想が必要なのだろう
ただ、人間はそれ単独では決して安定しない存在であるから、多分神や仏を、
それがたとえ理論上の存在の上にとどまっても必要とするだろう
誰か特定の人間を神格化するよりは余程健全だし害がないからなw
それについても理由は別に説明する必要は無かろうと思う
そういう意味での新しい教え、あるいはキリスト教的に言えば「福音」が必要なのかもしれない
そこは俺は認める
言ってみればそれを生み出すのが「救世主」になるのかもしれないが、それは普通の人間にで切る事ではないな
そこも確かだよ
付け加えるならば、その教えは恐らくキリスト教を含む既存の宗教と対立したり否定するものではあるまい
恐らくそれをつなぐものとなるだろう、誕生する事があるのなら
これで終わりだ
461 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 00:26:37 ID:LteWXqnS0
聖書にある倫理規定としての側面には、もちろんすばらしい価値があるとしても、
他宗教と比べ、それほど濃厚であると言うものでもない。
そうではなく、聖書の持つ価値は終末と新世界到来を告げると言う明確な目的があることだ。
歴史を見ると、この目的を達成させるためのキリスト教国の世界進出だった。
そしてそれは曲がりなりにも達成されている。
いまや聖書は世界中の人が読むことのできる超有名な書物となった。
世界中の言語でインターネットで無料で全文が読めるまでになった。
神道やヒンズー教、イスラム教、ユダヤ教などのような宗教にこのようなことはない。
462 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 00:42:10 ID:LteWXqnS0
キリストが持つ平和思想に実現不可能性を指摘する人もあるが、
キリストはまた、「わたしが平和をもたらすために来たと思うな」ともいっている。
そしてなにより特徴的なのは、海上歩行などの数々の超能力の発現だろう。
キリスト意識とは決して非暴力思想だけにはなく、この超自然的能力の発現にあると
考えたほうが素直だろう。
「我々は終わりのラッパとともに一瞬にして変えられる」
さなぎが蝶になるように、新しい能力に人類が目覚める。
最終戦争、大規模な天災を経て、人類が絶滅すると言う極限に達したとき、
我々は能力に目覚め、そして新しい種となった人類として新世界を作る。
聖書が伝える役目として負っているストーリーは、ここに真髄がある。
それがわからないというなら、聖書の他のすべてのものには価値がない。
463 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 01:37:42 ID:7dWA4frz0
それぞれ自論に陶酔しているのか。
人に聞かしたいんならせめて改行してくれ。読みにくい。
464 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 02:50:51 ID:WSPPgbWMO
イエスの見せた奇跡は言わば象徴であって、人類みんなに再現可能な現象ではないと思う。
私に出来ることはみんなにも出来るとかなんとかいう言葉が確かあったと記憶するが、
イエスも我々も同じ人間なんだから、やれないことはないんだろうが、
やれるようになるんだとすれば、それは戦争だとか天災だとかいう外的な原因がきっかけでなく、
もっと自発的で、能動的で、しかもいくつもの段階を経て辿り着く境地であるはずだ。
465 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 04:48:27 ID:1qmH/8nx0
>>405>>410 ペテロが3度、イエスを否認したことを言っているが、
復活の主イエスはヨハネ21章でペテロに現れて、
3度「私の羊を牧しなさい」と言っている。
イエスの弟子というのは、みんな漁師とか収税人とか、
ろくなやつじゃない。
そういう奴らを選んで、イエスは世界に遣わしたんだよ。
使徒行伝を読めば、弟子たちが聖霊によってどれだけ変わって
力強いはたらきをしたのかがよく分かる。
イエス生前の弟子たちの失敗をあげつらうのは、その後のストーリーを
知らないやつだと思われるぞ。
466 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 04:55:29 ID:1qmH/8nx0
>>421 申命記18章20節〜22節
「ただし、私が告げよと命じていないことを不遜にも私の名によって告げたり
あるいは、他の神々の名によって告げたりする預言者があるなら、
その預言者は死ななければならない。
あなたが心の中で、「私たちは、主が言われたのでない言葉をどうして
見分けることができようか」と言うような場合は、
預言者が主の名によって語っても、そのことが起こらず、
実現しないなら、それは主が語られた言葉ではない。
その預言者が不遜にもそれを語ったのである。
彼を恐れてはならない。」
つーことで、来年の終わりまでにそうなっていなければ、あなたは偽預言者。
主の憐れみが、まだあなたにあるうちに悔い改めなさい。
あなたは精神錯乱者だろうか、統合失調症などだろうか。
いずれにせよ、軽々しく主の御名によって語ってはいけませんよ。
私には、主が直ちにあなたを断たれることはないと思えますが、
聖霊の義があなたに望む時、偽預言者は死刑になりますよ。
悔い改めなさいよ。
終末とか好きだねぇ
468 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 18:39:10 ID:mwrEc2sy0
>>465 聖霊とか馬鹿じゃね。
どこをどう読んだら聖霊なんてもんが出てくるんだ?捏造するのもたいがいにしろよ。
宗教信者は朝鮮人みたいなキチガイばっかりだな。
469 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 20:06:36 ID:68Qgy8Aw0
偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような
事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。
イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる
救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述
は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、
そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え”
ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
470 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 20:27:20 ID:LteWXqnS0
上の方に最後の審判を信じきった魂が墓地の周辺でたむろしているという話があったが、
その魂たちは必ず復活するだろう。祝福された魂だと言える。
霊にとって時間は存在しない。
無為な転生を繰り返し物質主義にまみれるよりは、待機していた方がましだと言える。
その魂たちには新しい肉体を与えられ、新世界において必ず活躍する者になるだろう。
+++++++
使徒言行録13章41節
『見よ、侮る者たちよ。驚け、そして滅び去れ。
わたしは、あなたがたの時代に一つの事をする。
それは、人がどんなに説明して聞かせても、
あなたがたのとうてい信じないような事なのである』
>>433 キミとよく似たことを言ってる人が宗教板にいた
なんて名前の人だったかな
472 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 21:08:08 ID:g/pBk0CP0
あのさ
ヨシュア=イエスって
イエスの再臨の予定時も掲挙の予定期間も見破ったのに
「合格」してないんだろ
ただのウマシカ、民を惑わすサタンそのものじゃん
473 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 23:03:50 ID:WoDgPubV0
そうだよな、あいつも掲挙に預かれないで地上に残された。
結局、不合格だったんだよな。
でも、ただ不合格だった、天使にも見捨てられた、というだけなのか?
何か怪しいな。
で、考えられるのは、
実は天使には見捨てられていない。
天使としても、今回の失敗の原因は、地球人の知能と性格の把握が不充分だったことによる。
だから、次回の再トライの資料作製というか、残務処理の為に、
自らか、あるいは天使の指令によって残った。
一般大衆の知能と性格、反応を探る為には、こういう2CHでい少しずつ
情報と預言の真意を暴いていき、その辺にいる一般大衆(いわゆる半豚人)の反応を調査していく。
その結果はテレパシーによって天使に送信され、
また、返事もテレパシーによって、天使からあいつの頭に直接送られてくる。
あいつの聖書、預言に対する知識と返事の素早さ、卓越さはとてもただの地球人のそれとは思えない。
まさに、天使と完全同調している。
となると、サタンが来るまで、ぎりぎりこの任務を遂行しているが、
いざ、本当にサタンが来て、危なくなったら、天使が迎えに来て、救ってやる。
そういう段取りになっているのかもしれない。
地球人を他人事としてせせら笑っているのを見るとその可能性は高い。
474 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 23:05:37 ID:WoDgPubV0
いや、それは考え過ぎか。
単にあいつも天使に見捨てられただけの使い捨ての駒だったのか?
それで、やけになって、聖書の秘密を今になってばらして遊んでいるだけなのか?
いや、それとも、サタンの方に寝返った、ということも考えられる。
天使に見捨てられたので、今度はサタンの方に取り入って、サタンと密約を結んだ、ということは考えられないか?
サタンは今回も勝利した。
防衛に成功した。
だが、いつまでもそれが続くとは限らない。
サタンにしたら、天使の情報を握っているあいつは貴重な存在だ。
それで、あいつにわざと聖書の真意をばらすようにさせて、一般大衆(いわゆる半豚人)の反応を探った。
今のところ、こいつらは、教えてやってもとても理解できないんだから、まあ、当分は安心だわな。
こいつらを啓蒙教育させようとしても、もともと無理なのよ。
所詮豚は豚、家畜人=奴隷としてしか使い道はないんだってばさ。
で、あいつはその見返りとして、サタンが天下を取った後は、それなりの待遇をするように約束させた。
まあ、奴隷の看守役くらいにはしてもらえるんじゃないかな?
う〜ん、どっちだろうか?
いや、それも考え過ぎか。
実は天使も悪魔もいない。
あいつはただの誇大妄想狂で、あいつが言っていることは口からでまかせの嘘なのか?
嘘もなにも「俺解読」を披露してくれただけだ
結果から見ればそういう事だ
デンパですらない感じだぞ
どっちかというと糖質
それにちゃんと予防線貼ってある
もうタイムリミット過ぎた、と
更に付け加えるなら、どうせ捨てハンだし
またこの先色々と大変になるのは別に預言者でなくてもわかるw
更に言えば、別に凄いとも思わない
どっかで聞いた話だった
しかも、割とありがちなパターンのw
477 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/26(土) 16:34:12 ID:oeMe7x0T0
反キリストや偽預言者の出現は聖書にちゃんと預言されている。
その現代版の証の一例として、ここに来てくれたんだな。
おかげで納得できたよ。
478 :
ヨシュア=イエス:2009/09/26(土) 18:14:09 ID:p3Z8YhEx0
フフフ、ヒヒヒ、ハハハハ。
何を言おうと結構。
オマエラは既に死んでいる。
聖書と救済の有効期限は既に切れている。
救済の期限はここに書いておいた。
1 その時,あなたの国の人々を守る大いなる君,ミカエルが立ち上がる.国が始まって以来,その時まで,かつてなかったほどの苦難の時が来る.
しかし,その時,あなたの民で,あの書にしるされている者はすべて救われる.
2 地のちりの中に眠っている者のうち,多くの者が目をさます.ある者は永遠のいのちに,ある者はそしりと永遠の忌みに.
3 思慮深い人々は大空の輝きのように輝き,多くの者を義とした者は,世々限りなく,星のようになる.
4 ダニエルよ.あなたは終わりの時まで,このことばを秘めておき,この書を封じておけ.多くの者は知識を増そうと探り回ろう.」
5 私,ダニエルが見ていると,見よ,ふたりの人が立っていて,ひとりは川のこちら岸に,ほかのひとりは川の向こう岸にいた.
6 それで私は,川の水の上にいる,あの亜麻布の衣を着た人に言った.「この不思議なことは,いつになって終わるのですか.」
7 すると私は,かわの水の上にいる,あの亜麻布の衣を着た人が語るのを聞いた.彼は,その右手と左手を天に向けて上げ,永遠に生きる方をさして誓って言った.
「それは,ひと時とふた時と半時である.聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき,これらすべてのことが成就する.」
8 私はこれを聞いたが,悟ることができなかった.そこで,私は尋ねた.「わが主よ.この終わりは,どうなるのでしょう.」
9 彼は言った.「ダニエルよ.行け.このことばは,終わりの時まで,秘められ,封じられているからだ.
10 多くの者は,身を清め,白くし,こうして練られる.悪者どもは悪を行ない,ひとりも悟る者がいない.しかし,思慮深い人々は悟る.
479 :
ヨシュア=イエス:2009/09/26(土) 18:15:46 ID:p3Z8YhEx0
11 常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある.
12 幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は.
13 あなたは終わりまで歩み,休みに入れ.あなたは時の終わりに,あなたの割り当ての地に立つ.」
(ダニエル書12章)
>11 常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある.
>12 幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は.
> 荒らす忌むべきもの=666
666+1335=2001
2001年が救済の最終期限。
この時までに、永遠に救われる者と永遠に救われない者との選別が行われる。
おまえらは、「永遠に救われない者」に既に決定されている。
つまり、おまえらは、「甦られなかった死者」
480 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/26(土) 20:35:32 ID:FoSCLgSw0
だから
お前もだろウマシカ
この破壊的な精神構造はキリスト教の根底に横たわるものではあるけどな
でも、自分は助かる、って続くんだよ
482 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/26(土) 21:13:21 ID:fDN3QxIm0
キリスト‐きょう【キリスト教】
(Christianity)イエスをキリストと認め、その人格と教えとを中心とする宗教。
世界三大宗教の一つ。旧約・新約聖書が教典。正義と慈愛とにみちた父なる
神、隣人愛、人類の罪、キリストによる贖罪(しょくざい)を説く。パレスチナに
起こり、ローマ帝国の国教となり、現在は欧米のほかほとんど世界いたる所
に信徒を有する。耶蘇(ヤソ)教。
483 :
ヨシュア=イエス:2009/09/26(土) 22:23:25 ID:ndSi5thG0
だからね、1999年の7月〜8月にグランドクロスというイエス再臨の天の徴=最期の審判の徴があったでしょう。
実際はこの時点で永遠に救われる者と永遠に救われない者との選別が行われた。
まあ、この時までにイエス=天使軍団を呼びなさい、
という指示だったんだけど。
今回のように呼ばなかった場合はイエス=天使は地球に復帰できない。
2010年以後の地球は相変わらずサタンが支配していくことが決定された。
つまり、全体救済の可能性はなくなった。
しかし、その場合でも個人救済=掲挙というのが予定されていた。
ただし、これは、期限(1999)までに天使の地球復帰運動に協力してくれた者(賢者、義人)
がいた場合には、迎えの船を差し向けて天に引き上げて助けてあげよう、
という天使の慈悲によるもの。
で、預言書を作成した時点では、その合格者が何人出るのか?
は判らない。
だから、その掲挙に預かれる人数は聖書には書けないわな。
で、今回はゼロ、合格者ゼロ、掲挙は中止という結果になった。
484 :
ヨシュア=イエス:2009/09/26(土) 22:38:25 ID:ndSi5thG0
で、ダニエル書の最後の記述により、
救済の最終期限は2001年である、と判る。
掲挙があるとしたなら、2001年の時点において、合格者は天使と共にいるはずだ。
2001年の時点において、地球にいたなら、
それは「掲挙されなかった、救済されなかった。後はサタンの奴隷にされるだけの運命」
と決定済み、ということ。
そうすると、掲挙は、「1999年の7月から2000年末日」までの期間に行われる予定だった、と判る。
そして、預言書を調べるとそれは、2000年の3月から6月末日までの4ヶ月間に行われる予定だった、
と更に詳しく判る。
まあね、教会だか、なんとか法王だとかって偉そうにしているけど、
イエス再臨の予定時も掲挙の予定期間も、全然解らないで、
ボケ〜ッとして無駄に過ごしてしまった訳。
聖書に書かれてあるというのにね。
いったい何を読んでいるのかしら?
そして、それが過ぎてしまったことすらも今だに解らない。
ね、だから、こんな奴らにはもともと権能なんてないのよ。
正式な代理人じゃなかったのよ。
それを有り難がって拝んでいる信者って、何なの?
それを偶像崇拝だっつ〜の。
恐怖のカケラも感じないんだけど〜
486 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/26(土) 22:47:20 ID:fDN3QxIm0
ぐうぞう‐すうはい【偶像崇拝】
(idolatry)偶像または偶像的なものを宗教的対象として崇拝・尊重すること。
キリスト教系カルトの教えそのものになってきてるね
流石ねー
488 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/26(土) 23:21:55 ID:FoSCLgSw0
だから
お前もだろウマシカ
聖書は教えを垂れる文書ではなく、なんと天使達からの暗号指令書だったのだ!
ちゃら〜ん!
まあ、ぴったりだよな
いい加減な教えだし
490 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 00:45:29 ID:E5XLX5Th0
反キリストと偽預言書は同じ匂いがする。
そして文体に愛も優しさもない。傲慢さがにじみでている。
言葉も心に響くものがない。
たとえ聖書に精通していなくとも神は愛なり光なりというこの理さえ分かっていれば
その者達を嗅ぎ分けることが自然とできるだろう。
491 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 01:32:54 ID:+xqPkc8T0
イエス・キリストを信仰することによってしか、救われる道が無いとしたら
キリスト教の無い地域に生まれた人々は絶対救われない事になります。
宇宙を創造した神(大霊)はそんな心の狭い存在ではありません。
ここがキリスト教の矛盾です。
聖書は霊的真理と人間的夾雑物の混ぜものです。
キリスト教の教え組織に矛盾を感じているクリスチャンの方々には
早く目を覚ましていただきたい。
492 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 01:41:51 ID:+xqPkc8T0
「どのようにしたら、イエスの真の教えを人々が知ることができるようになりますか?」
「どんな人でも自分自身の内に、イエスの教えを見い出すことができます。もし人が、聖書に
書かれているイエスの教えを読み、知恵と賢明な判断力を用いるなら、その中に本当の真理を
見い出すことができるようになります。地上人類は、教会の関係者が何百年にもわたって
教会自身の利益のために付け加えてきたエセ真理を、すべて捨て去らねばなりません。
キリスト教会は、自分たちに都合よくつくった教えを広めようとしてきました。そして
“もし人が教会の教えを信じ受け入れさえすれば、死後も大丈夫だ”と言うのです。
しかしそれは全くのたわごと、デタラメです。その偏狭な宗教的考えに染まった多くの
人々は、こちら(霊界)へきたとき、あまりにも違う現実を見せつけられることになります。
キリスト教の間違った教えが、実際に彼らの進歩を妨げてきたのです。
キリスト教の最大の問題はそこだな
異教徒は人間じゃないから殺してもいいよ、とかやっていたわけだが、
急遽色々知られる様になると、ロクな総括もしないで知らんぷり
で、翻って聖書を読むと、異教徒殺していいよ、ってのは聖書に明記してある訳で
色々な意味で嘘だらけなんだよな、反省も結局ないし
イスラムのコーランでも異教徒殺せとかあるけどね、それは当時のゾロアスターとかとやり合ってた時の話
また、イスラムの教えってのは、これが絶対って訳ではなく時代と共に移り変わるというのも明記してあるんだな
一部過激派が原理主義化してるが、そもそもそうさせたのもキリスト教国で、しかもそうさせた国は十字軍気取り
どう見てもおかしいだろ
494 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 01:58:19 ID:MRdffze00
ヨハネの黙示録13章と似ていて興味深い。
+++++++
ダニエル書12章11-13節
日ごとの供え物が廃止され、憎むべき荒廃をもたらすものが立てられてから、
千二百九十日が定められている。
待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。
終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。時の終わりにあたり、
お前に定められている運命に従って、お前は立ち上がるであろう。
+++++++
「憎むべき荒廃をもたらすもの」は黙示録も合わせて考えれば、
京都議定書のことだろう。
これは予言でもなんでもなくて、現状の世界情勢と聖書を照らし合わせて
ピッタリ来るという一つの分析に過ぎない。
偉い人は誰もはっきりと明言していないが、(できるわけない)
今の世界経済破綻は京都議定書がきっかけだ。
京都議定書は、2008年からというが2008年4月からという言い方もある。
どっちが当てはまるのかわからないが、いずれにしても
2011年にはとてつもない世界大恐慌になるだろうから、
何らかのアクションをとらざる得なくなるだろう。
何言ってるんだよ、お前
金融工学の暴走と、それを押し付けたアメリカによるものだろうが
バリバリのキリスト教国だけどな、あそこ
496 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 02:11:27 ID:MRdffze00
ダニエル書12章7節
すると、川の流れの上に立つ、あの麻の衣を着た人が、左右の手を天に差し伸べ、
永遠に生きるお方によってこう誓うのが聞こえた。
「一時期、二時期、そして半時期たって、聖なる民の力が全く打ち砕かれると、
これらの事はすべて成就する。」
+++++++
「聖なる民の力」は別に特定の民族と言うわけではないと思う。
開かれた資本主義を操って現に世界をコントロールしている人達すべてのことだ。
つまり、
京都議定書で資本主義は崩壊する。
2011年までにこのことが必ず起こると非常に強調されて主張されている。
+++++++
ダニエル書12章1節
その時、大天使長ミカエルが立つ。
彼はお前の民の子らを守護する。
その時まで、苦難が続く国が始まって以来、かつてなかったほどの苦難が。
しかし、その時には救われるであろうお前の民、あの書に記された人々は。
+++++++
その時、力強い指導者が現れると読める。
映画ターミネーターのジョンコナーみたいなやつかもしれんが。
497 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 02:13:00 ID:E5XLX5Th0
京都議定書の締結にアメリカは入ってなかったと思うが。
黙示録では異教徒は大半死ぬってやってるんだけどな
どこまで好意的に解釈するんだよ
初戦は当時のヨハネと呼ばれた男の見た幻影だ
文字通り解釈しても
499 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 02:41:01 ID:E5XLX5Th0
>>496 その「力強い指導者」は、ヨハネ黙示録14章「女に身を汚した事のない者、
童貞の者」・・つまり、端的に言えば宗教団体や教理にかかわってない者と
私は解釈したがどう思われますか。
俺が読んでもそうなるな
女は教えを意味したりする事が多いようだ
リアル童貞かもしれないがw
501 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 02:56:39 ID:elHGVf3B0
"解釈"の中に真実もあるのだろうが、基本的に"解釈"となってしまうところがアレなんだよね…
黙示録騒動は世紀末になると毎回やってる事と言えるしな
これだから終末が売り物の宗教はw
仏教でも弥勒菩薩とかあるけど「あれは生きてるうちにはまず無理ですからw」の世界なんだよな
ちっちゃい話しだけど統一教会っていうキリスト教に関係ない宗教団体でも聖書勉強させられるよ。まあ大体の教えがキリスト教のパクリだからね。
504 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 03:56:32 ID:E5XLX5Th0
聖書の比喩的、抽象的に書かれている箇所については現時点では
正確に解釈はできない・・というか許されてないのでしょうね。
時がくれば指導者が現れたり、それぞれが悟ったりと解禁される気がします。
少なくとも既成の宗教団体が指導者になる事はないと思います。
505 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 03:57:45 ID:7Yuz3uTg0
せめて明朝ミサ行けよカスどもw
506 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 03:58:52 ID:E5XLX5Th0
ここには敬虔なクリスチャンはいないと思いますよ。
507 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 04:06:58 ID:+RoY7vm20
ミサ行きますよ。プロテスタントなので礼拝と言いますけれども。
日曜はちゃんと礼拝行っております、はい。
しかし異教徒殺していいよ、の思想だけは受け入れられないですね。
508 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 04:15:36 ID:E5XLX5Th0
いらっしゃいましたか、これは失礼しました。
私は自称神道クリスチャンですから異端児であり、異教徒ですね。
でも生きています。
いやお前ら反逆者どもは石投殺の刑でいいよ
別に宗教なんかに縛られる必要は無いんだよ
大切なのは自分の良心に従うことだ
良心に従っているのならどんな生き方をしようが構わない
511 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 09:25:02 ID:erPdrSQL0
なんか、随分カキコあるねえ。
>>491 >イエス・キリストを信仰することによってしか、救われる道が無いとしたら
キリスト教の無い地域に生まれた人々は絶対救われない事になります。
宇宙を創造した神(大霊)はそんな心の狭い存在ではありません。
ここがキリスト教の矛盾です。
聖書は霊的真理と人間的夾雑物の混ぜものです。
だからさあ、いつの時代の話をしているの?
聖書、天使のターゲットはタイムリミット(1999)直前の数年間なんだよ。
というのは、この十数年間にならないと、聖書の真意は理解できないから。
「人間が宇宙へと行ける」、なんていうのは19世紀以前の人間には理解できない。
となると、聖書の真意も理解できない。
で、1980年以後なら世界中に聖書は広まっている。
どこの国に生まれても、「聖書を読む」ことは可能になっている。
信仰する、しない、は別としてね。
それと、何で、直ぐに信仰に結びつけるのかな?
「信仰、どこかの宗派に属する」というのは、自分の頭で考えないで、「解釈をその宗派に任せる」ということでしょう。
怠慢なだけじゃん。
それと、聖書=キリスト教(キリスト教会の解釈)ではないからね。
聖書=キリスト教(キリスト教会の解釈)だったなら、教会はイエス再臨の予定時も、掲挙の予定期間も解っていたはず。
解っていたなら、その時に何かの行動をしたはず。
でも、その肝腎の時に教会は何もしなかった。
つまり、教会、自称クリスチャンは聖書の本質を理解できていなかった、ということ。
512 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 09:55:37 ID:erPdrSQL0
>>496 何で京都議定書なんて下らないものに拘るのかなあ
>「一時期、二時期、そして半時期たって、聖なる民の力が全く打ち砕かれると、
これらの事はすべて成就する。」
この一時期を1年と考えてみ
> 一時期、二時期、そして半時期=3年半
3年半とは、何日かな?
365×3.5=1277.5
う〜ん、おかしいなあ。
そりゃそうだ、聖書はユダヤ暦で書かれてある。
ユダヤ暦は太陰暦、
月の周期を基にしているから、ひと月(新月から新月まで)は30日、
で、計算やり直し、
一年は30×12=360日
三年半は、360×3.5=1260日
アレッ、1260日ってどこかで見たことない?
そう、黙示録11ー3
で、聖書には、「1日を1年と考えよ、日と年は置換できる」と書いてある。
(さあ、どこでしょう?)
513 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 10:19:38 ID:erPdrSQL0
で、黙示録11−3の1260日ってどこかで見たことない?
>ダニエル書12章11-13節
日ごとの供え物が廃止され、憎むべき荒廃をもたらすものが立てられてから、
千二百九十日が定められている。
待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。
アレッ、ダニエル書に「千二百九十日」ってあるなあ、算用数字で書くと1290日。
黙示録11−3は1260日、
似ているけどちょっと違う、
30日の差がある。
フフフ、
ここに、まあ、お茶目というか、ちょっとした仕掛けがある。
実は、6と9は置換できる、という法則がある。
6と9は上下が逆になっている数字だからね。
そうすると、
1260=1290となって、ここに、黙示録とダニエル書が結びついた、という訳。
じゃあ、何故わざわざそんな仕掛けをしたのか?
というと頭の硬い原理主義者を排除する為。
(頭が硬い、いや、実は脳が柔らかい=脳軟化症、なんちゃって)
ダニエル書は旧約聖書だから、ヘブライ語で書かれてある。
で、ヨハネの黙示録はギリシャ語で書かれてある。
ところが、両方を原典で読む人いる?
まあ、学者しかいないわな。
欧米では一般大衆は自国語で翻訳されたものを読む。
そうすると、1260日、1290日と書かれてあるだろ。
で、6と9は置換できるんだから、これは同じことを意味している、となる。
まあ、聖書には、いろいろなお茶目な仕掛け、トリックが施されているから、面白いわな。
514 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 10:33:25 ID:erPdrSQL0
>>504 >聖書の比喩的、抽象的に書かれている箇所については現時点では
正確に解釈はできない・・というか許されてないのでしょうね。
ところが、聖書には、もっと大胆であからさまな仕掛け、馬鹿でも解るというやり過ぎのトリックがしてある。
それは、ヨシュアとイエスは同じ名前である、ということ。
イエスはヨシュア(ヘブライ名)のギリシャ名。
同じ名前なんだよ。
同じ名前なんだから「同一人物として解釈していきなさい」という指令。
なんでこんな簡単なことをしないの?
聖書は1985〜1999の人達をターゲットとして書かれてある、って教えたじゃん。
欧米の聖書では、イエスとヨシュアって同じ名前で書かれてあるんじゃないの?
俺のHNでも書いてあるじゃん。
515 :
タヌキ三世:2009/09/27(日) 11:49:58 ID:wIMmImWs0
新約ではヨハネは何人もいますしマリアも何人もいますよ。みんな同一人物なんですか?。でもユダヤ人って同じ名前
多いんですけど。イエス=ヨシュアは考えすぎじゃないですか。
ヨシュア=イエスの言ってる通りでもまるで趣旨はかわらんのだけどな
ただの暗号解読ごっこにプラスして、どうとでも解釈出来る超攻撃的で残虐な宗教
しかし、耳に優しく、口に甘い事ばかり、口走る
これってカルトじゃない?
という事はまるで動かない訳だが
517 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 12:20:40 ID:MRdffze00
>>499 いや、それはちょっと違うんではないかな。
黙示録14章2-5節では「新しい歌を歌った」とある。ただそれだけの存在だろう。
「この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。」
相当マニアックな歌だと思われる。曲調としては、
「大水のとどろきのよう、激しい雷鳴のような声」
というからデスメタルのようなジャンルの音楽を連想する。
ヘビメタのような曲がなぜ神聖なのか?
はまっている人に聞けば多分答えてくれるだろう。
学ぶことはできないかもしれないけれども。
「指導者」については19章が詳しいと思う。
いわゆる「白い馬に乗っている方」として有名だ。
この辺の分析はいずれ。
518 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 13:04:52 ID:MRdffze00
519 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 13:30:40 ID:M/kdszEx0
>>516 >ただの暗号解読ごっこにプラスして、どうとでも解釈出来る超攻撃的で残虐な宗教
しかし、耳に優しく、口に甘い事ばかり、口走る
これってカルトじゃない?
イエスの教えはもともとカルトだよ。
イエスも「私を信じ、私の教えに従った者だけを救う(そうでない者は救わない)」
って、さんざん言ってるじゃん。
で、キリスト教圏じゃあ、「イエスはその権能(権利と能力)を持っている」と信じている。
だからイエスを畏れ、なんとかして(自分だけでも)救われたい」
と思って必死になっているんじゃん。
何もしなくて他の人の働きのおこぼれで救われよう、なんて甘いんだよ。
それと、「何を信じたか」じゃなくて「行いによって救われるか、救われないのか?」が決定されるんだからね。
520 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 13:40:46 ID:E5XLX5Th0
>>517 「その神聖なる歌(真理?)を学ぶことが許された者」=「身の汚れ(誤った教えに染まってない者」
になるんですね。
宗教団体など教理に染まりきっている人は今一度、心をピュアにした方がいいかもしれませんね。
それと、「激しい雷鳴のような音、竪琴をひく音」というのは同じのようで違うイメージを持ちます。
「体中に衝撃が走るような激しさの音であり、そして心に響く心地よい音」ともとれますね。
つまり、なんともびっくりするような衝撃的な(いい意味で)音(教え)が
許された者には心地よく聞こえるようになり、歌も覚えられる。
だが許されないものはただの激しい音、それこそやかましいシンバルにしか
聞こえないのかなとも思ったりしますね。
521 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 13:44:22 ID:M/kdszEx0
じゃあね、イエス(天使)が地球人を救済する権能を持っている、
としよう。
「どういう者を救い、どういう者は救わない」という決定権は彼らが持っている。
で、彼らの立場になって考えてみよう。
そうしたら、自分に刃向かってくる者達、噛み付いてくる者達、自分達を嘲笑罵倒し、揶揄してくる者達を救ってやりたい、
と思う?
そんな奴らを救ってやりたい、と思う訳ないじゃん。
向こうが認めないんだから、こっちも認めないよ。
自分を信じ、慕い、忠実に言いつけを守った者しか救わないよね。
そんなの当たり前でしょう。
だから、好きにすりゃいいじゃん、ってな話だw
お前は助かる、それでいいだろ(笑)
そう信じていればいい
こちらからみると随分腐った天使達だなというだけだが
こちらからお断りだよ、そんな救いは
523 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 14:06:09 ID:M/kdszEx0
まあね、ヨハネの黙示録というのは、確かに重要な書だよ。
聖書全部の鍵を握っている書だよ。
「それまでの書は、黙示録の伏線にしか過ぎない」
と考えてもいいかもしれない。
黙示録の謎が解ければ、聖書の謎が全部解ける。
確かに、黙示録は難解だろうな。
それは、「たとえ、比喩、暗喩、象徴」が多用されて書かれてあるから、
それぞれの語が何のたとえ、象徴になっているのか?
を解明していかなければ理解できない。
それだけではない。
黙示録が難解なもうひとつの理由は、
時系列が順に書かれていないこと。
時系列が混乱し、混合し、並列し、重複し、錯綜して書かれてある。
だから、これを整理し、並べ直して、
「これはどの歴史の記述なのか?」を解明しながら読んでいかなければならない。
それができたとき、そして、黙示録の真の作者(イエス)と同調できた時に、
初めて黙示録の、そして聖書の真意を理解できる。
そういうなぞなぞしかなかった教えというのはまた貧相なものだな
でも、本当にそうだったりしてなw
聖書に異常に熱心なカルト、というか、カトリックとかもそういう事ばかりしてるし
恐ろしくくだらない教え
>そんな奴らを救ってやりたい、と思う訳ないじゃん。
ところが救ってやりたいと思ってんだよね
皆生かしてやりたいと思ってる
キリスト教を見てるとそういう感じはしない
少なくともあそこの神というかユダヤの神はあからさまに違うだろう
イエスもかなり怪しい
リアル天使たちがどうかは知らぬ
527 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 16:58:27 ID:M/kdszEx0
10 また、彼は私に言った。「この書の預言のことばを封じてはいけない。時が近づいているからである。
11 不正を行なう者はますます不正を行ない、汚れた者はますます汚れを行ないなさい。正しい者はいよいよ正しいことを行ない、聖徒はいよいよ聖なるものとされなさい。」
12 「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。
13 わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」
14 自分の着物を洗って、いのちの木の実を食べる権利を与えられ、門を通って都にはいれるようになる者は、幸いである。
15 犬ども、魔術を行なう者、不品行の者、人殺し、偶像を拝む者、好んで偽りを行なう者はみな、外に出される。
16 「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」
17 御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
(ヨハネの黙示録 22章)
ここに何て書かれてある?
どこに「全員を無条件で救ってやる」って書いてある?
まあ、確かに、「一人でも多くの人を救いたい」という気はあるだろうよ。
なにしろ「ただで永遠の命を与えてやる」って書いてあるんだから。
でも、条件は天使が示してある。
天使は一人でも多くの人が条件をクリアして欲しい、とは思っているよ。
でも、「犬ども=天使に噛み付いて来る者、学習能力のない者」は追い出される、救わない、って書いてあるじゃん。
犬どもまでは救えないわな。
そして、テキストは与えたけど、期限までは放置しておく、とも言ってるよね。
そして、救済する基準は、「行い。業に応じて」、とも書かれてあるよね。
お前天使じゃないよ、ヨシュア=イエス
少なくとも「役付き」じゃねえ
それに関係してたとしてもどうせはげれか破片だ
この人の話からすれば、今更神を受け入れたとしても期限は過ぎたんだからもう関係ないだろ。
救済期限は終わったんでしょ?
ならば落ちた入試の答え合わせをしに来てるのかと思えばそうでもなさそうだ。
初心者のために「こういう説もある」という説明をする係かな?
面白いように、あなたと同じ説を唱える人は、あなたのような物言いの人が多くて不思議だ。
きっと同じヤツが憑依してるに違いないw
あぁそうだ思い出した。
ヨシュアイエスは宗教板にAZと言う人がいたら話に行くといいよ。
細部は覚えてないが、大筋ではほぼ同じようなことを主張していた。
似たような考え同士のものが話し合えばさらに考えが深まるかもしれぬ。
さらに考えが深まったら、教えに来ていただけないものか。
やっぱだめだね、という保険を用意しながら、俺を信じろ、ってやってるだけ
でも、まあこれ自体キリスト教の悔い改めなさいとそっくりなんだな
で、悔い改めて言いなりになった所で何するかというと、植民地時代は、
さあ現地の連中を襲いましょう、こいつらは異教徒です、改宗しないならやっちゃいなさい、
とか宣教師がたきつけていた訳だ
これ自体非常にキリスト教的
ヨシュア=イエスはそういう意味では非常にキリスト教的テンプレに従って行動している模範的キリスト教者といえる
532 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 19:15:58 ID:+xqPkc8T0
●牧師「キリストヘの信仰をどう思われますか。神はそれを嘉納(かのう)なさるでしょうか。
キリストへの信仰はキリストの行いに倣うことになると思うのですが……」
「主よ、主よと、何かというと主を口にすることが信仰ではありません。大切なのは主の心
にかなった行いです。それが全てです。口にする言葉や信じていることではありません。
頭で考えていることでもありません。実際の行為です。何一つ信仰というものを持ち合わせ
なくても、落ち込んでいる人の心を元気づけ、飢えている人にパンを与え、暗闇の中にいる人
の心に灯火を灯してあげる行為をすれば、その人こそ神の御心にかなった人と言えます」
ゴメン、素朴な疑問なんだけど、
「永遠の命」って、そんなにありがたいもの?
私はべつに厭世的な人間でもないし、死にたがり屋でもないけど、
そんなもの全然欲しくない。人生80年でも充分長すぎだと思う。
死という終わりある有限の時の中にあるからこそ、
人は努力したり感動したり希望を持ったり、
日々生き生きと命を輝かせられるのでは?
それとも、キリスト者の言う「永遠の命」ってのは、
比喩とか暗喩とか象徴とか、そういう類の何かなの?
534 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 20:08:26 ID:Wf23jk3f0
>>532 >頭で考えていることでもありません。実際の行為です。何一つ信仰というものを持ち合わせ
なくても、落ち込んでいる人の心を元気づけ、飢えている人にパンを与え、暗闇の中にいる人
の心に灯火を灯してあげる行為をすれば、その人こそ神の御心にかなった人と言えます」
あ〜あ、違うんだなあ。
イエスが言っている「行い、業(わざ)」というのは、そういう人間同士のもの、人と人との間でやり取りされる「行い」じゃないんだよ。
そんなことしても、天使にはちっとも関係ない。
天使にはありがたくない。
イエスが言っている「行い」とは、
天使と人との間で交わされる行い、つまり、「人が天使の為にする行い」のことなんだよ。
535 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 20:16:38 ID:Wf23jk3f0
じゃあね、ヒントをあげるよ。
見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。
(ヨハネの黙示録3−20)
イエスは戸の外に立っている。
つまり、天使は地球の外にいる。
で、地球人が「来て下さい」って呼べば、喜んで家(地球)の中に入っていく。
天から降りて来る。
それで、実はこの言葉には伏線がある。
旧約聖書にその伏線はある。
そのうちのひとつは創世記にある。
更なるヒント、もういいや、
ソドム、ロト。
536 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/27(日) 20:18:48 ID:G68IM7Oi0
ソドム【Sodom】
死海の近傍にあった古都市。ゴモラと共に悪徳の住民の罪のため、神の火に
焼かれて滅ぼされた(創世記19章)。比喩的に、罪業の都市。
駄目天使だなぁ
ヨシュア=イエスのは
凄くせこい
天使なんてうろちょろしてたりするのにw
538 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 20:35:55 ID:Wf23jk3f0
>>533 >「永遠の命」ってのは、
比喩とか暗喩とか象徴とか、そういう類の何かなの?
いや、比喩とか象徴じゃなくて、本当の永遠の命、
つまり、肉体を持ったまま永遠にこの世(現実界、物質界)で生きていくこと。
>そんなもの全然欲しくない。人生80年でも充分長すぎだと思う。
それは、あなたにとってこの世が天国という程素晴らしいものではなかったから、でしょう。
もし、この世が素晴らしくて、悩みも苦しみも争いも病気も老化もなかったら、それでも死にたい、と思う?
この世にず〜っといたい、と思うでしょう。
人間の魂は永遠不滅だけど、肉体が老化していくから、死んで、また生まれ変わる、という輪廻転生を繰り返してきた。
老化が避けられなければ、病気や苦しみ、離別から逃れられない。
それに、転生したら、また一からやり直さなければならないでしょう。
そもそも、輪廻って無駄だし、しなくてよければ、しない方がいいんでないの?
その解決法は、輪廻から解脱すること。
>>530 申し訳ないけど、その必要はないよ。
AZというのは、私が宗教板で使っていたHNのひとつだからね。
今は、暇潰しにちょっとここで遊んでいるだけ。
すまんね。
どっちかというとカオスからの使者だな、ヨシュア=イエスは
どんなデンパを拾ってるものやら
540 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 20:47:23 ID:0Q0WMX8g0
>見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。
勝手にやって来て、飯まで食おうというのは、厚かまし過ぎじゃね?
何人も来るセールスマンですら、そんな事しないぜ
>永遠の命
今いるボンクラの政治家どもも永遠に生きて、アノ調子でやってくれるのかと思うと、気が重いね。
永遠の無策・搾取の世界しか無いだろが。
どこに素晴らしい世界が?
能天気過ぎやしないか?
見れば見るほどいかさま師の約束だなw
何一つ証明をしないまま、服従を要求してる訳で
ずっとこなくていいぞ、イエスw
542 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 20:53:31 ID:Wf23jk3f0
ソドムというのは、その悪徳の為に主から滅ぼされたんだけど、
ロトとその家族(二人の娘、妻は途中で失脚=塩の柱)だけ助かったんだよね。
何故、ロトが助かったのか?というと、
主が差し向けた二人の御使いをかくまい、助けたから。
ロトは二人の御使いを家に引き入れ、食事をふるまい、身を挺して二人の使者を助けた。
この行為が義とされて、ロトは助かった。
実際は二人の御使いがロトを連れて、ソドムから脱出させた。
>見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところにはいって、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。
(ヨハネの黙示録3−20)
の伏線になっていない?
っていうか、この記述自体がソドムとロトの話を前提にしている。
どう、この話、掲挙そのものだと思わない?
で、黙示録ではこの後に、
21 勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたしが勝利を得て、わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。
22 耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。
と続くんだけど、つまり、掲挙の話そのものなんだね。
ところが、旧約聖書に全く同様の話がまた出てくるんだ。
ヒント、
ヨシュア、エリコ、ラハブ。
543 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/27(日) 20:55:14 ID:G68IM7Oi0
エリコ【Jericho】
パレスチナの都市。ヨルダン川西岸、死海の北方、海面下250メートルに位置。
旧約聖書にイスラエル民族がカナン侵入に際し最初に征服した町と伝える。ジ
ェリコ。
>>538 >もし、この世が素晴らしくて、悩みも苦しみも争いも病気も老化もなかったら、
悩みがあるから、克服の喜びもあり、人はより大きく成長するのではないの?
争いの末に和解し、より深くわかりあえる経験ってない?
貧しいからこそ、一杯のビールを味わえる喜びに感謝するよ、私は。
老いがあるから、日々健康に気をつけて、自分と家族や友人を大切にするんじゃない?
この世のすべてに、光と影があり、
どちらか一方だけでは、それは実態(実感)とはならないと思う。
天国がどんなところか、私にはわからないけれど、
すべてが完璧に満たされた生活なんて、面白くないよ。
足りない何かがあるからこそ、人は前に進もうと思うんじゃない?
輪廻が云々については、私はどっちでもいいと思う。
今現在の私が、何度目かの輪廻でこの世にいるとしても、
前世の記憶がない以上、私にとっては初めての命であり、たった一度の命。
喜びや楽しみだけでなく、苦しみや悲しみも含めて、
光と影全部受け止めて、精一杯この命を満喫するよ。
最後に、「あーあ、面白かった……」と死にたい。
永遠なんていらない。
輪廻は仏教の考え方だろ?
キリスト教で永遠の命ってあの世の事だろ?
というか、艱難時代の事も無視してるし、二人の証人も無視
で、天の兆しだけがポイントになってるし
好きな所だけつぎはぎしてるのがまた、なんともはや
キリスト教臭いw
イエスの教えのほぼ全てが「そんなもんは努力目標でよい」と結論づけるキリスト教的じゃないのw
547 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 21:13:44 ID:Wf23jk3f0
>>546 >というか、艱難時代の事も無視してるし、二人の証人も無視
だから洞察力がない、っつーの。
ソドムを訪れて、ロトを助けたのは、主が派遣した二人の御使い。
エリコを訪れて、ラハブを助けたのは、ヨシュアが派遣した二人の斥候(スパイ)
これが「二人の証人」なのよ。
これが「二人の証人」の詳細説明なんだってばさ。
548 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 21:20:32 ID:0Q0WMX8g0
>>547 その話はフィクションなら元も子もないわな。
本当にあった話とは思ってないよ。
549 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 21:31:38 ID:Wf23jk3f0
>>544 >>もし、この世が素晴らしくて、悩みも苦しみも争いも病気も老化もなかったら、
>悩みがあるから、克服の喜びもあり、人はより大きく成長するのではないの?
争いの末に和解し、より深くわかりあえる経験ってない?
貧しいからこそ、一杯のビールを味わえる喜びに感謝するよ、私は。
老いがあるから、日々健康に気をつけて、自分と家族や友人を大切にするんじゃない?
だからね、それは途中経過の歴史だからそう思っているんでしょう。
聖書はアルファからオメガまで、
人類が辿る予定の全ての歴史について記述してある。
1 また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。
2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。
3 そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、{また彼らの神となり、}
4 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」
5 すると、御座に着いておられる方が言われた。「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」また言われた。「書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。」
6 また言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。
(ヨハネの黙示録21章)
これは御国=千年王国=地上天国=イエスが支配する義の王国、が確立した(と想定した)歴史、
人類の最終目標の歴史を描写した記述。
人類が全部成長しきっちゃった後の話。
勿論、この歴史は未だ存在していないよ。
天使の努力目標、理想を書いただけなんだから。
でも、天使はこれが達成できるように、実現に向かって少しずつ努力してきた。
でも、これはいくら天使だけが頑張っても実現できない。
これを実現させる為には、地球人が全体としてこれを理解し、天使に協力しなきゃあ。
しかも、タイムリミット(1999)までにね。
550 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/27(日) 21:32:55 ID:G68IM7Oi0
せんねん‐おうこく‐せつ【千年王国説】
〔宗〕(millenarianism)キリスト教で、キリスト再来の日に、死んだ義人が復活
しサタンが獄につながれて、1000年間キリストが平和の王国(千年王国)に君
臨し、その後サタンとの戦争を経て一般人の復活があり、最後に審判が下さ
れるという信仰。千年説。至福千年説。
>>549 その1999を過ぎた今となっては、何をどうしたいという主張なの?
552 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 21:41:41 ID:+xqPkc8T0
●聖書は歪められて意図的に作り上げられたものである。聖書の中に事実と言えるものは極めて少ない。
イエスにまつわる多くの記述も後世の人間が付け加えたものが多い。イエスの死の直後、弟子達は
イエスの再臨がすぐに実現するものと受け止めたため何の記述もしなかった。だがいつまでたっても
イエスが再臨しないので、その後、当時の記憶をたどって編集を始めたのである。イエスとは直接の
接触を持ったことのない者が、当時のうわさをもとにして間接的に資料を集めたのである。そのプロセス
で地方に伝わる民話や伝説などが取り入れられたりした。
●重大な結論を言えば、聖書は“神の言葉”ではない。神の啓示を記したものでもない。
その多くが人間の手によって作り上げられた“人工の書物”であり、その大半が神とは
無縁な偽りの教えなのである。
●聖書の解釈をめぐって多数の宗派が生まれた。が、聖書自体が多くの間違いと人工的教え、
比喩によって出来上がっているものである以上、その文字づらの解釈(神学)だけに走れば
また新たな矛盾・問題を生み出すだけである。もともと矛盾だらけの聖書を、いくら論理的
に解釈しようとしても無意味なことである。
>>549 >人類が全部成長しきっちゃった後の話。
成長しきっちゃった後、永遠の時間、天国で何をして過ごすの?
永遠の命=死なない=食べなくても平気=仕事しなくてもOK
毎日が休日だよね?
ダラダラとゲームでもやる?
大好きな三国志Zも、さすがに永遠にはやれないなあ。
>しかも、タイムリミット(1999)までにね。
ということは、もう永遠の命は無しだね!
よかった、安心しました。
地獄に堕ちるにしても、天国よりは刺激があって面白そうだし。
いろいろ教えてくれて、ありがとう!
554 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 21:43:18 ID:+xqPkc8T0
●利他愛実践の重要性を強調したイエス
人類思想史上、この利他愛の重要性を最も適切に説いたのはイエスでした。キリスト教が“愛の宗教”
と言われるようになったのは、イエスが神の愛を「利他愛・無償の愛」として明確に説き、人間が
その神の愛にならって隣人を愛することを主張したからです。イエスの教えはシンプルでしたが、
最も霊的真理の核心をついたものでした。イエスによって「神の愛」という霊的真理の一番の本質が
明らかにされたのです。イエスが生前に教えを説いたのはわずか三年間にすぎませんでしたが、
その教えが「神の摂理」と完全に一致していたため、その後、二千年間をかけて世界中に行きわたる
ことになりました。
一方、それとは別にキリスト教会という人間がつくり上げた組織は、霊的事実からおよそ懸け離れた
間違った教義(原罪思想・贖罪[しょくざい]思想・三位一体説など)を捏造(ねつぞう)し、せっかくの
イエスの教えを台なしにしてしまいました。結局、霊的真理をねじ曲げたまま、今日まで存続することに
なりました。あらゆる霊界通信が、キリスト教会の弊害を厳しく糾弾(きゅうだん)してきました。
時にはキリスト教会を“人類の敵”とまで強く非難しています。イエスの教えから離れたキリスト教会は、
人類の霊的成長にとって大きな障害となってきたのです。
555 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 21:44:39 ID:+xqPkc8T0
●偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような
事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。
イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる
救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述
は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、
そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え”
ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
556 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/27(日) 21:44:56 ID:G68IM7Oi0
さんみ‐いったい【三位一体】
(1)(the Trinity)キリスト教で、創造主としての父なる神と、贖罪(しょくざい)者
キリストとして世に現れた子なる神と、信仰経験に顕示された聖霊なる神とが、
唯一なる神の三つの位格(ペルソナ)であるとする説。この三者に優劣の差別
はない。
(2)三つの要素が互いに結びついていて、本質においては一つであること。三
者が協力して一体になること。
557 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/27(日) 21:45:38 ID:G68IM7Oi0
さいご‐の‐しんぱん【最後の審判】
〔宗〕(The Last Judgement)世の終りに人類が神によって裁かれること。キリ
ストが再臨し千年王国の後、死人が復活し、全人類が裁かれて善人は永遠
の祝福に、悪人は永久の刑罰に定められるとの思想に基づく。公審判。
558 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 21:47:04 ID:Wf23jk3f0
>この世のすべてに、光と影があり、
どちらか一方だけでは、それは実態(実感)とはならないと思う。
天国がどんなところか、私にはわからないけれど、
すべてが完璧に満たされた生活なんて、面白くないよ。
足りない何かがあるからこそ、人は前に進もうと思うんじゃない?
だからね、皆さん、争いや戦争ごっこが好きなんでしょう。
そういうことにワクワクするんでしょう。
個人でも、集団でも、国家でも、全てのレベルにおいて、相対的価値観の下に生きている。
誰に勝った負けた、得した損した、と、そんなことしか考えていないんでしょ。
全体の中で自分がどの位置にいるのか?
それでないと自分を格付けできないんでしょ。
つまり、自分のアイデンティティが確立できていない。
それは、絶対的価値観を知らないから。
だからフラフラして落ち着かないでいつも不安でいる。
「永遠の命なんてある訳ない」と思っていたら永遠の命なんて得られる訳ないわな。
「地球人の中で絶対的平和なんて無理だわ」と思っていたら、それも得られないわな。
つまり、知能が低いだけじゃなくて、志が低い、未熟、下品なのよ。
>>558 >全体の中で自分がどの位置にいるのか?
>それでないと自分を格付けできないんでしょ。
>つまり、自分のアイデンティティが確立できていない。
ええ? 私が書いたこと、そんなふうに読めた?
人は未熟さや弱さや足りないところがある不完全な存在だからこそ、
「より良くなろう」とする向上心を持つのではないかな?
ということを書いたんだよ?
相対的価値観の話なんてしてない。自分自身の問題だよ。
たとえば、ノーベル賞を取るほどの活躍をしても、
自分を磨こうとする気持ちのある人は、
「自らの未熟さ」を知っていて、さらに励むでしょう?
それは、人の評価とは関係ないし、誰かと比べてという話でもないと思うよ。
>つまり、知能が低いだけじゃなくて、志が低い、未熟、下品なのよ。
未熟だからこそ、精進したい、向上したいと願う気持ちは、
知能が低くて志が低くて下品なことなの?
560 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 22:04:31 ID:Wf23jk3f0
聖書を根底から学ぶスレ、から来ているスパイがいるな。
まったく、あのダニエルさんも、残り時間が少ないっていうのに、あのペースでだらだらやっていて、
いつまでかかることやら。
もう、じれったいよなあ。
そもそも、旧約聖書のモーセ五書を史実だと考えている時点で、「たとえ、象徴的解釈はできません」
っていってるんだから、それ以上の解釈ができる訳ないわな。
自分で手かせ、足かせつけて、限界作って引きこもっているんだから、
何が面白くて聖書読んでいるのやら、
ああ、もったいない。
ココモにしても、「聖書の成立過程にしか関心がない」し、他人のアラ探しを生きがいにして、
何が面白いんだろね。
つまらない人たち。
561 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 22:06:04 ID:MMv9hlD60
2ちゃんで電波流すしか能のないお前の人生がつまらんよ
ソドムの生き残りが居なきゃソドムを知る語り部が誰も居なくなるだろ
そういうソドム生き残り要員の為の伏線だろ
オカルト板住民なら分かるだろう
死ぬほど恐い思いをしても生還してちゃんと話せる人間が居なきゃ恐話として成立しないじゃん
キリスト教の安息日にヒートアップしながら偉そうな事を言うなよ
モーゼの十戒にも安息日にヒートアップすんなって書いてあんだろ
駄コテ
563 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 22:14:04 ID:Wf23jk3f0
>>559 だからね、黙示録の最後の方、新しいエルサレムの記述は、
人類全体が完熟しきった場合の話なんだってばさ。
あなたが、そんな天国は刺激がなくて面白くない。
永遠の命も貰えなくて良かった、って書いたんでしょうが。
完熟を拒否して未熟に留まりたいんでしょう。
だから、未熟じゃん。
無趣味で人生に退屈しているんでしょう。
今までの人生で、大した趣味も生きがいも見つけられなかったんだろうけど、
つまらない人生だったね。
>>563 私の人生がつまらないかどうか、それは私が決めること。
結構有意義に楽しんでるから、大丈夫だよ。
というか、私はそんな話はしてないよ?
>>559ちゃんと読んでくれた?
私は確かに未熟だけど、未熟なのは悪いことではないと思う。
でも、知能が低いとか、志が低いとか、下品とか言われるのは心外だな。
ちなみに、貴方は今の自分を未熟だとは思わないの?
成熟した人は、他人に対して、知能が低いとか下品とか、
見下すようなことは言わないと思うよ。
キリストはそういう傲慢さを悪としたはずでしょ?
私は聖書は今までに何度か読んだけど、抽象的すぎて腑に落ちなかった。
そういうつかみ所がないという点では、中国の同時代の古典よりずっと難解。
でも、また頑張って読んでみるよ。
565 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 22:32:54 ID:0Q0WMX8g0
>人類全体が完熟しきった場合の話
大いなる幻想だね。
そんなものいつまでたっても来やしないよ。
566 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 22:37:34 ID:0Q0WMX8g0
そもそも、聖書なんて歴史的な悪書をありがたがっている限り、あなたの言う人間の完熟など余計にありえない。
ヨシュア=イエスの精神性が聖書に耽溺した人間の状態をはかるよい目安になってる
というか、ね?
ソドムとゴモラも糞もないでしょ
二人の証人については
子羊が現れる時とタイミングをあわせない限りは、ただの毒デンパで終わる二人なんだから
が、1999年の前にそんなのいた?
地球人の大半が、(あーこいつら死んでくれないかなw)みたいに思うくらいの奴で、
でもなおかつアンチキリストが出てこない限りしなないって書いてあるんだがw
一番どうでもいい証拠といえるグランドクラスwをたてに取られても困るんだわ
適当に話に付き合っても見たけど、全編ただの思い込みの継ぎ合わせでどうしようもない
順序が入れ替えられていたとしても、預言の成就となるには、その基本スケジュールを守る必要がある
そうでないと誰も信じないよ
そもそも少なくとも預言書ではなくなる訳だが、聖書自体がね
〜の用に解釈出来る、ってのを延々やって、しかもその自称天使が来た証拠もないし
それで誰が信じるのかと
福音原理派の基地害も信じる事は難しいだろう
個人的には黙示録通りの展開にしたいヘンな人たちは今も活動中だと思う
が、難航してる様だなw
>>533からいくつか書き込みをして、途中、なんだか論点をズラされちゃったけど、
私が言いたかったのは、
「救い」ってのは、本当に「永遠の命Get」ってことなの?
という疑問なんだけど。
勝手な思いこみで申し訳ないけど、
そもそも宗教って、「この世をより幸福に生きる」ための教えだと思ってる。
悲しみや苦しみを乗り越えて、それを幸せに転じるための指針というか。
だから、
「永遠の命をあげるから、信仰しなさい」というのは、
「○○買ってあげるから、勉強しなさい」という親に似ていて、違和感があった。
勉強することの意義=信仰することの意義
勉強のやり方=より幸福に生きるための教え
御褒美で釣るのではなく、勉強することの意義を理解させて、勉強のやり方を教えてあげる、
それが最良の親だと思うんだ。
御褒美で釣るにしても、「この世をバラ色にするスーパー秘術!」とかならともかく、
現実では活用できないどころか、計り知ることもできない「永遠の命」って、
そんな途方もない御褒美を欲しがる人が本当にいるの?
悩みも苦しみも老いも死もない天国って、そんなに魅力的?
というか、それが理想なら、最初から死なない苦しまない争わない人間を創造すればよくね?
等々、いろいろと謎過ぎたんだ。
ヨシュア=イエス氏の解釈がトンデモで、ちゃんとしたキリスト者は、
そんなこと言ってないのかもしれないし、そう期待したいけど、
ともかく、「救い」=「永遠の命」ってのは、私には理解できないなー。
救いってのは、
「適当に苦しんだり、適当に大変だったり、でも一応殆どの人には展望が開いてて、
頑張ればなんとかなるって見込みがあり、辛い人にもそれとなくヘルプが入る道が開かれていて、
それなりに腐敗とかあっても、そこもある意味では気楽になれる状況として楽しんでも、
とりわけ全体に駄目な影響を与えない程度にぬるい腐敗にとどまってる世界」
とかだろ
現状全然そうじゃないけどな、日本はまだいいがアフリカの一部とかしゃれにならないし
で、そういう人たちにわけのわからない不思議暗号解読をしろとかやれっていう方がどうかしてる
でも、これに近い事をやらかしていたのが、植民地開拓時代の欧米
それも欲と都合にあったものだろうけど、それを直視させない教えだったという意味で、
これはやはり斬るしかないだろ
今に至っても第三世界が、先進国が今まで地球を弄り回してきたんだろうが、とい訴えにも、
はいそうですね、とは決して言わないし、むしろ逆ギレしてる
キリスト教国でもない日本とかが、逆にまともに受け取っている状況w
それで貧乏くじも引かされている
むしろ、キリスト教には救いがないというべき、聖書にもだ
派生物だからな
結果がこうだから普通に駄目な教えだと思うんだがな、俺は
現実と理論が衝突した場合は、常に理論が間違ってるんだよ
あるいは穴があるんだ
571 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 23:46:31 ID:Wf23jk3f0
ちょっと話を戻すよ。
先週だっけ、鳩山さんが国連で、CO2を25パーセント削減してどうのこうの、
とか演説したようだけど、遅いんだよ。 既に手遅れ。
で、私は、サタン(悪魔軍団)が来るのが2010年、
で、天使が設定したタイムリミットは1999年、と言った。
ここに、10年間のギャップがある。
今はそのギャップの中。
天使は去ったけど、サタンはまだ来ない、という非常に珍しい10年間に相当している。
じゃあ、この10年間のギャップ、ブランクは何なのか?
というと、天使が設定した準備期間なんだよ。
前に説明したように、サタンは一番有利な時点に介入して来る。
それが2010年。
で、天使はこれを知っている。 未来がそうなっているからね。
で、天使はこの状態を変える為に聖書を書き、地球人に協力を要請した。
つまり、サタンが来る前に、一緒に提携合体してサタンの侵略を防衛しましょう、と呼びかけた。
そうすると、どれくらい前から提携して準備を始めたらいいか?
というのが問題になる。
サタンが来る前日になって提携して準備を始めても、一日じゃあ何もできない。
じゃあ、一ヶ月前からでは? 一ヶ月でも全然無理。
じゃあ、一年前からでは? 一年でも少ないだろう。
じゃあ、5年前からでは? う〜ん、ちょっと足りないかな。
じゃあ、20年前から始めたら? 20年は必要ないんじゃないの。
572 :
ヨシュア=イエス:2009/09/27(日) 23:47:40 ID:Wf23jk3f0
となると、10年間くらいが準備期間として適当だろう、となる。
それで、サタンが来る約10年前、1999年までにイエス(天使)を呼んで準備しなさい、と指示しておこう、
という計算になった。
つまり、2000年以後から準備を始めても間に合わない、と計算した。
天使は無駄なことはしない。
もし、地球人が、2000年以後にイエスを呼んだとしても、
「ああ、残念だけど、今から準備しても間に合わないよ。もういいよ。またにするわ」
と言って来ない。
勿論、1999年に地球人が天使を呼ばなかった時点で引きあげてしまったんだけどね。
(実際はもっと早く諦めたけど)
で、今回、我々は、天使が設定した準備期間に何をしていた?
何もしていないでしょう。
何の準備もしていないよね。
サタンがいつ来るか?も全然解らないし、そんなことすら全く考えてない。
脳天気なもんだよね。
つまり、後はサタンの餌食になるしかない。
もう、そういう運命なのよ。
物事には、全て必然的な理由、事情があるんだよ。
聖書はつくづく駄目だねw
病んだ人間を生み出すだけだ
ようやく本題みたいだから聞きましょうよ
なにか主張がある様なら聞こう
にしても、酷い話だな
576 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 23:55:46 ID:E5XLX5Th0
ちなみに私の中の「救い」とは真理を得ること、知ること、知ろうとする事だと思っています。
少なくとも永遠の命が欲しいがために聖書、および神学びはしてません。
あ、結論出てた
>つまり、後はサタンの餌食になるしかない。
>もう、そういう運命なのよ。
いやまさか、ここまで引っ張ってそれで終わりはないだろう!
うむ!
579 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/28(月) 00:00:47 ID:0Q0WMX8g0
>>571>>572は聖書と何の関係も無い創作話だね。
トンデモにしても、たいして面白くもないし、興味もわかないな。
580 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/28(月) 00:01:28 ID:E5XLX5Th0
>>569さん
またここが荒れそうなので簡潔にいいます。
とにかく今は一緒に聖書に慣れ親しみましょうよ。
あなたの気持ちが理解できる人はたくさんいますから安心して。
では、またそのうちに。。
582 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/28(月) 00:03:23 ID:YYTZpoEg0
聖書こそ、サタンとやらが作らせたと考えなかったのかな。
慣れ親しんでどうするの、と言いたいねw
散々読んだが、実地にどう活かされているかを検証するとうんざりする事ばかり
それが聖書だ
慣れ親しんだ奴がやらかした事がそれだからな
悪い人間や凶暴な人間がただ活動しているだけならたいした問題ではない
誰でもそれとわかり用心するからだ
それによい人間や普通の人が混ざっているとややこしくなる
そして更に悪いのは凶暴な本性を持った人間が、表面非常に穏やかだと、これは非常に危険
宣教師の事だがな
現代でもそのような牧師や神父はいるだろう
それは聖書の構造に根ざしてるものだから、しょうがないといえるが
イエスの教えはただの外面に過ぎぬ
と、繰り返すしかない
その教えを報じていると自称し、またそれに反駁されると激怒する様な西欧諸国がやってる事がその証明だ
連中の行動を見て、聖書の価値がはじめてわかる
585 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/28(月) 00:12:13 ID:O77WxROF0
>>578 ちなみに私の救いとは・・・と書いたはずですよ。
あなたに私の意見を押し付けましたか?
私に対しての指定レスなようなのではっきりいいますが、あなたのようなはいてすてるような
ものの言い方しかできない人とはかかわりたくありません。
586 :
ヨシュア=イエス:2009/09/28(月) 00:16:41 ID:VmaKDSbI0
まあ、いいや、ついでだから、
じゃあ、これから起こることについて。
じゃあ、サタンの側から考えよう。
彼らは、2010年に地球の覇権を奪い取ることに決めた。
じゃあ、次に問題になるのは、その方法。
どうやったら、一番簡単で有利に地球人から地球の覇権を奪い取れるか?
について協議した。
彼らの技術、軍事力からしたら、地球人と戦争を起こして、力づくで地球人を征服することもできる。
でも、あまり得策じゃない。
もっと、いい方法がある。
それは、地球人を騙して、いつのまにか地球人を征服してしまう、という方法。
じゃあ、どうすればいいか?
地球人の方から彼らに「来て下さい」とお願いするように仕向ければいい。
その為には、地球人を困った状況に陥れる。
それは、まず、何かの疫病をばら撒く、で、その疫病が拡がって、大飢饉を誘発する。
地球人の三分の一が死滅した頃合を見計らって、キリスト=友好的宇宙人を装って姿を現す。
で、その疫病に効くワクチンと食糧を与える。
瀕死でパニックになった地球人は簡単に騙されて、彼らをキリストだと信じ受け容れてしまう。
587 :
ヨシュア=イエス:2009/09/28(月) 00:17:47 ID:VmaKDSbI0
だが、これで終わりではない。
この後で更に選別が行われる。
サタンは地球人を奴隷にして利用したい。
だが、生き残った三分の二全部が奴隷として役に立つ訳ではない。
奴隷として利用できるのは、若くて従順な者だけ。
ま、半分くらいかな。
それで、サタンは、「奴隷として残す」と認定された者にだけ、ワクチンと食糧を与える。
不合格者には与えないから、不合格者は疫病か餓死。
結局、生き残れたのは、地球人の三分の一。
フフ、さあ、このような話が黙示録その他で、あちこちに散りばめられていないかな?
まあ、繋ぎ合わせていくとこのようになるわな。
皆さん、間も無く、これを身を持って体験するのかな?
あ〜あ、あの時までにイエス(天使)を呼んどけば、こんなことにはならなかったのにね。
588 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/28(月) 00:29:32 ID:YYTZpoEg0
>皆さん、間も無く、これを身を持って体験するのかな?
>>587もそのうちの一人ではあるな
何を自慢してるのやら
くだらん話だ
ますますもってイエス(天使)など無用だよ
ヨシュア=イエスの言う様なものならな
というか、デンパとしても駄目過ぎるわ
うちの息子は障害児だから、一人残して先に死ぬのが不安だった。
でも、サタンのおかけで思い残すことなく一家そろって仲良く逝けるらしい。
サタンGJ!
591 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/28(月) 05:53:17 ID:pdgTZ6cT0
592 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/28(月) 09:09:42 ID:2htYLu540
蒔いたものを刈り取るのは地球だから人間には何ら関係ないことだな。
神とか黙示録とかCO2削減とかただの詐欺だから。
天動説は別に間違ってないぞw
というか、どこに基準を置くかという問題でしかない
誰だって自分が中心なんだぜ?
そういう意味では地動説に固執するというのも天動説に固執するのも同じくおかしいわけ
594 :
日月の騎士:2009/09/28(月) 12:23:28 ID:cC1jFHlz0
福音書のイエスの教えは誰も実行できないレベル?
確かにそうかも知れない。私もそうだ。
しかしこれからキリスト者は実行せざるを得ない状況に追い込まれる。
反キリストが世界の総統となるからだ。
世界の総統に忠誠を誓って獣の刻印を受けるか、
イエスキリストに忠誠を貫き自分の命を捨てるかという選択を迫られる。
これが恐怖の煽りではなく実際に行われることだから、
福音書にあるイエスの教えもズッシリ重くなる。
真剣に考えざるを得なくなる。
聖書が分かればこれからの世界が読める。
この世のすべてが神の創造物?
つまり、ただのシムシティ?
んじゃ、プレイヤーである神の好きにすりゃいいよ。
怪獣呼んでグチャグチャに壊そうが、大地震起こそうが、どうぞ御勝手に。
596 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/28(月) 22:11:30 ID:R4HJPrwQ0
>>512 京都議定書の存在は重要だよ。
これはアニミズムであって神に存在の否定に近いものがある。
母マリアに向かって「余計な心配をするな」と叱ったキリストの教えに反することでもある。
いわゆる「最後の審判」という神のテストに合格点をもらうのが、
「助けてください」と言った人だけ助けるというような単純な仕掛けなわけがない。
魂、知性、行動のすべてが試される事柄になるだろう。
エコというイデオロギーが、黙示録で獣と表現されているものであることを、
理解し避けることができるかどうか。
獣の刻印が現れたとき決断を迫られるはずだ。
職員室に行って「今度の試験でぜひ合格したいので、先生、特別に助けてください」
といえば、色々とヒントをもらって、テストで有利になるのは間違いない。
それに、一度模擬テストを受けておけば、さらに有利になっているはずだ。
そのように心の準備をしておいたことは、良かったことだと思えないだろうか?
アニミズムだとw?
そんなものがアニミズムなのか?
語彙は正しく使え
598 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 00:29:05 ID:RCIrAom80
ヨハネの黙示録19章17-18節
また見ていると、ひとりの御使が太陽の中に立っていた。
彼は、中空を飛んでいるすべての鳥にむかって、
大声で叫んだ、「さあ、神の大宴会に集まってこい。
そして、王たちの肉、将軍の肉、勇者の肉、馬の肉、
馬に乗っている者の肉、また、すべての自由人と
奴隷との肉、小さき者と大いなる者との肉をくらえ」。
+++++++
「太陽の中」というのは何を意味しているだろうか?
世の中を照らすが誰もまぶしくて直視できないものが太陽だが、
太陽=日本というように解釈することもできる。
「空を飛んでいるすべての鳥」というのは、
政治的にも宗教的にも特に何かにこだわりを持たない一般市民
を意味していると考えられる。
肉をくらえというのは、
王たちの肉 = 政治家とその利権
将軍や勇者 = 軍事関連、兵士
馬と馬に乗っているもの = 自動車とドライバー
自由人と奴隷 = 自由人はまんま、派遣労働者
小さき者と大いなる者 = ニートと富裕層
こういったものに回っている資金をあげるよということ。
つまり日本の民主党の政策そのものがあてはまる。
日本発「神の大宴会」がはじまったわけだ。
聖書がらみの「素晴らしい未来図」を提示する連中は、もうどれもこれも、
す ば ら し い 新 世 界
でありすぎて困る
ヨシュア=イエスだけかと思ったら、どいつもこいつも出てくる奴は大なり小なりこんな感じ
600 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 06:57:22 ID:HN1AX+ZW0
結論
2chが現代のソドム
ここが地獄の一丁目
601 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 08:26:56 ID:QmmKjt3Y0
日本は天皇制
「天皇」の漢字は「天の白い王」と書く
黙示録においてもキリストを白く例えているようだ
つまり、この天皇制である日本が世界のキリスト的役割を担っている気がする。
602 :
本当にあった怖い名無し ◆vPGSxyaeQs :2009/09/29(火) 08:31:58 ID:HGS2sjp+0
ですよね
天皇が汚れます
やめてください
出口王仁三郎は色白だった
2ちゃんにおけるチョンの激減が
キリスト再臨の前触れだろう
605 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 14:05:50 ID:QmmKjt3Y0
>>603 キリストとは救世主という意味ですよ。
勘違いしていませんか?
糞聖書の用語など使うな
メシヤが救世主という意味じゃないのか
608 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 15:09:31 ID:cuGszhf50
神が創造した蛇とその仲間に世界が地獄化されて神が創造した子
によって救われるって神は究極のマッチポンパーだな。
609 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 15:25:58 ID:iEhmlQhp0
>>607 メシアとは、ヘブライ語で「油注がれた者」という意味で、地上の王国(ユダヤ人の王国)
を(主の代理人として治める)王を意味する。
王を聖別する時に、油を注がれたから。
キリストとは、そのヘブライ語のメシアのギリシャ語形。
610 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 15:36:53 ID:QmmKjt3Y0
>>606 このスレで聖書の用語を使わずに何が話せるというのですか。
随分おかしなこといいますね。
異議があるなら筋の通った意見を述べたらいいでしょう。
ただの荒らしですか?
611 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 15:48:15 ID:iEhmlQhp0
だから、日本語の「救世主」という訳は、ちょっと誤解を与える恐れがある。
「救世主」というと、
「この世を救ってくれる人」、「この世がどんなに酷い状況でも救ってくれる人」
馬鹿でも豚でも犬でも無条件で救ってくれる人」
という誤解を与えやすい。
だから、キリストというのは、正しくは、「御国=千年王国を治める王」、という意味だな。
ただし、おまえらは千年王国の意味が解らないだろうな。
主(再臨したキリスト)は永遠に治める、はずなのに、何故「千年」と限定しているのか?
おまえらには難し過ぎるわな。
612 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 16:04:16 ID:QmmKjt3Y0
>>611 でしたらなおさらキリスト=救世主です。
・・というか、あなたにおまえら呼ばわりされる筋合いはありません。
人を小ばかにした言い方、もうすこし言葉を選んだらいかがでしょう。
聖書を語り合う以前の礼儀の問題ですよ。
613 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 16:17:10 ID:iEhmlQhp0
>>612 何で、豚や犬に礼を尽くさなきゃいけないの?
>>610 日本の天皇に気持ち悪い妄想を押し付けないでもらいたいだけ
イギリス王室からでもオランダ王室からでもイスラエルからでも好きに「キリスト」を出せばいい
が、そういうものを日本の天皇におっ被せるなということだ
「1000年王国」と「永遠の命の楽園」とは別ものっすよ
1000年王国の間も体は「完全」にはなってるけど、その世が1000年続いてからもう一回ふるいにかけられるの
んで、それをかいくぐった者が、本当に御国とやらに行く という話
>>609 あれ・・?
それは逆じゃないのか?
キリスト=油注がれた者
メシア=救世主
616 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 18:04:59 ID:iEhmlQhp0
>>615 だからぁ、キリストっていうのは、ヘブライ語のメシアのギリシャ形なんだってばさ。
旧約聖書はヘブライ語で書かれていて、新約聖書はギリシャ語で書かれてあるでしょ。
違う言語で書かれてあるんだからさ。
あら、「神の7千年計画」を御存知ないようね。
これは、聖書のタイムスケジュールの基本なのよ。
あぁ、そうなん
7千年計画は知らんです。
どういうやつですか?
618 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/29(火) 21:53:26 ID:+ehYGpYL0
キリスト【Christo(ポルトガル)・基督】
(ヘブライ語のマーシーアッハ(ギリシア語形メシアス)のギリシア語訳 Christos
から)「油を注がれた者」の意。古代ヘブライ時代に王や祭司や預言者が任命に
際して頭に油を注がれたことから、後にイスラエルを救うために神が遣わす王の
意となる。キリスト教では、犯罪者として十字架刑に処せられたイエスを人類の
罪を贖(あがな)うために神が遣わしたキリストと信ずる。
619 :
ヨシュア=イエス:2009/09/29(火) 22:10:20 ID:iEhmlQhp0
>>617 あっ、しばらくHN入れないで書いてたわ。
(わざとだけど)
「神の7千年計画」というのは、聖書のタイムスケジュールの基本。
聖書においては、「神と人類に与えられた全ての時間を7千年間」に譬えている。
この「たとえ、譬え」というのが重要、
実際の7000年間ではない。
これは、創世記冒頭の、
神は、6日間で全ての物と生物と人間を創られて、1日休まれた。
という記述と、
主のもとでは1日は千年の如し(ペトロ二、3−8)
という記述を併せて解釈したもの。
うんこちゃんが好きになりました
GJ!
>旧約聖書はヘブライ語で書かれていて
w
622 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 15:15:44 ID:OmgEJG0u0
>>619 何でこんな解りにくいものを信仰しないと救われないんだ?
623 :
ヨシュア=イエス:2009/09/30(水) 16:07:38 ID:yeSjyePO0
>>622 まあね、最初は解りにくいかもしれないね。
それは、単一歴史観しか持っていないから解らないのよ。
それに縛られているから解らない。
そこから脱却できれば、解るようになる(かも?)
あなたの脳にそれをインストールできるだけの空き容量があれば、の話だけど。
今までの常識とやらで、いっぱいいっぱいで、空き容量がなきゃ無理よ。
そういう問題じゃないだろうに
色々馬鹿すぎる
相談の結果、今の聖書の形が決まった訳で
625 :
ヨシュア=イエス:2009/09/30(水) 16:36:58 ID:yeSjyePO0
だからね、「単一歴史観」から脱却できなければ聖書の真意は理解できないんだってばさ。
「単一歴史観」というのは、
「歴史というのは、この歴史ただひとつしか存在しない」、「この歴史が唯一の歴史である」
とする考え方。
こう考えているから、「聖書に記述されていることは、すべてこの歴史(の未来において)成就する」
と考えて、全ての預言を無理やり全部この歴史の未来に押し込めようとする。
誰かか
>>615で
>「1000年王国」と「永遠の命の楽園」とは別ものっすよ
>1000年王国の間も体は「完全」にはなってるけど、その世が1000年続いてからもう一回ふるいにかけられるの
>んで、それをかいくぐった者が、本当に御国とやらに行く という話
と書いたようにね。
この考え方が根本的に間違っている。
恣意的に解釈がいくらでも出来るというなら、妄想の翼を広げる為の道具でしかない
本当に有害だな、聖書は
聖書どこに売ってますか
628 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 16:46:49 ID:Oz5z7imX0
聖書の執筆者は聖霊に満たされていた。
インスピレーションで書いた本だ。
だからそれぞれ執筆者が異なっても、
内容は一貫しており何千何百年も引き継がれてきた。
旧約にある異教徒を殺してもいいよ、
という過激な本音であろうと思われる教えも、
当然実行する側は殺せば殺されるリスクを背負うものであり、
新約では体を殺すことができても魂を殺すことができない者を恐れるなとある。
要するに聖書は魂の救いに関する真理を説いたものであり、
神が遣わしたイエスを主と受け入れると救われるというのが中心主題である。
629 :
ヨシュア=イエス:2009/09/30(水) 16:49:56 ID:yeSjyePO0
いや、聖書を理解する為だけじゃなく、
「単一歴史観」から脱却できないから、過去も現在も未来も、真実が全部正しく理解できない。
「種を撒いて収穫する」という譬え話があるよね。
これは、「もともと何もなかったところ(歴史)に福音、聖書を付け加えた」という意味。
ということは、
「聖書もキリスト教も存在しなかった歴史、がかつて存在した」
(ただし、今は存在していない)
ということになるわな。
「新しい天と地、最初の天と地は去って行き、私は全てを新しくする」とはこういうこと。
つまり、「歴史を更新する」と言う意味
単一歴史観はともかく、余計な種をまいたのは事実だなw
結果、こうなったが
そろそろ退場願いたいねw
631 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 16:52:40 ID:CZmpmgK5O
随分と高圧的な物言いの方がいらっしゃるのですね…
632 :
ヨシュア=イエス:2009/09/30(水) 16:55:22 ID:yeSjyePO0
>>628 >聖書の執筆者は聖霊に満たされていた。
>インスピレーションで書いた本だ。
>だからそれぞれ執筆者が異なっても、
>内容は一貫しており何千何百年も引き継がれてきた。
そう、それはその通り。
つまり、聖書の作者は天使達。
彼らが協議して聖書を作製して完成させた。
それから、各時代の聖書作者やら預言者にテレパシーで一語一句そのまま書き写させた、
というのが真相だわな。
633 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 17:35:24 ID:Oz5z7imX0
自分たちの都合のいいように悪用するとかは聖書に限った話ではないしね。
神にそむく人間の陰険な心なんて神は始めのアダムからお見通し。
そして無償の愛の手を差し伸べているのだが受け取ろうとしない。
十字架にかけて殺してしまう。
それもお見通し。
ヨハネの黙示録もその通りになる。
すべてお見通しである。
ひとの改心を忍耐して待っておられるのだが、
神の忍耐にも限度があるということ。
明日の朝になれば当たり前のように太陽は昇るが、
いつまでも朝日が拝める日が続くと思ったら大間違いだ。
634 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 18:25:15 ID:OmgEJG0u0
>>633 そもそも人間を自分で創造しておいて改心を忍耐して待ってるって矛盾してるな。
暇を持て余した神の遊びってやつかい。
そこは矛盾してないだろう
親子の関係を考えればわかる
良し悪しを知るには、良しと悪しを知らねばならぬが、それはどちらにも転びうる状態ではじめてわかる
が、聖書がいい加減なのは間違いない
というか、あてものをする奴と狂信者を生み出す事と異教徒を殺すあるいは迫害する為の言い訳道具としての働きの方が大きい
元をたどればたかが地方宗教の分際の癖に大人しくしていればいいんだよ、砂漠で
636 :
ヨシュア=イエス:2009/09/30(水) 18:32:33 ID:yeSjyePO0
>>634 違うんだな、
そもそも「神と人とをいつまでも分離して考えている」から解らない。
人は「神の子」なんだろ。
イエスだけが「神の子」じゃないんだよ。
全員が等しく「神の子」
神(の意識)が分裂していって人類になった。
神は人類になってしまっているんだから、人類を外側から見ている神なんていないんだよ。
つまり、神は全て「神の計画=人類進化のプロセス」を予めプログラミングしてから人類になった。
その最終過程までいって、神の計画を全て理解したのが天使。
その天使が、途中過程にいる我々に、神の計画を教えてくれた。
そのテキストが聖書。
なってなどいないぞ
何を戯言を言ってるんだ
人間主義も大概にしろ
なんでもわかった気になるからこそわからなくなる
いつだってそんなものだが、ここでもまたそんな感じだ
638 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 18:41:03 ID:Oz5z7imX0
アダムにまかれたたったひとつの悪の種。
そのたったひとつの悪の種が芽生えて悪が育ちこのような現状を生んだなら、
その悪が刈り取られ無数の善の種が育てばどんなことが起こるだろう。
というニュアンスの語句を読んだ。
刈り取りは近い。
悪が刈り取られた新たな土地には無数の善の種がまかれる。
日月は黙れw
お前はこういう事に向かないから、さっぱり足を洗う事だ
全部忘れて
640 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 18:47:03 ID:Oz5z7imX0
無理だね(笑)
すっかり色々逆転してるな
叩かれるのも当たり前だ
642 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 18:55:24 ID:Oz5z7imX0
叩き?ただのやっかみだろうよ。
そういう連中の相手はさすがに飽きてきた。
643 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 18:57:37 ID:Oz5z7imX0
ここにも色々来るかもな〜、粘着。
しつこいんだよな、あいつら。
邪魔だから黙らせてくれんかね。
お前をやっかむ奴などいない
645 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 19:05:21 ID:Oz5z7imX0
そうか。
それなら安心だ(笑)
じゃあ何かね、叩きというのは。
彼らの叩きたい欲望はどこから来るのかね。
エヴァ臭いスレでつね。
以後、日月はあぼ〜ん、で
648 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 19:23:22 ID:Oz5z7imX0
そうだね、あぼ〜んで。
オカルト板も終わりだね。
せっかくだから日月の騎士もヨシュアの説への感想置いてって。
この辺のとこ。
>>433 >>438 この人は何年も前から「手遅れ手遅れ、もう人間ダメなの」というお話をしてらっしゃるわけですが、
日月さんはまだ悔い改めれば間に合うと思ってるんですかね?
650 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 19:32:39 ID:Oz5z7imX0
>>649 まったくウソの証だ。
惑わされるな。
まだ間に合うぞ。
2ちゃんねるには神の偽証人がたくさんいるから気をつけろ。
聖書を読んで岩の上に家をたてろ。
信仰を固く保て。
>>650 どっちになったとしても、それもまた無常ですからね
良い意見が気休めだったとしても、怠惰には死なないでいたいものです。
ご意見ありがとう。
652 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 19:39:50 ID:Oz5z7imX0
>>651 無常なんてあるものか。
永遠、栄光の朽ちないからだをいただく絶好のチャンスなんだぞ。
神の無償の愛を受け取れ。
サタンの支配下から脱しろよ。
653 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 19:48:33 ID:OmgEJG0u0
>>635 無から創造できる神と自分では何も生み出せない人間の
親子を並べて比較するのは土俵が違いすぎる。
聖書がいい加減なのは同意。
神=自作自演マニア、究極のマッチポンパー
そうでなかったら、
神=全知全能でもなんでもないヘボい物書き&プログラマー
どっちにしろ、ダメな2ちゃんねらみたいなヤツじゃんw
人間は色々生み出してると思うがなw
聖書も創作物だぞw
デンパ受信の結果かもしれないが、それをどう書くかは結局は人間次第
656 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 19:54:44 ID:Oz5z7imX0
サタンの支配下(死、老、病、苦)から脱する栄光の道。
●明日のためのその一
自分が神から離れてしまった罪人であることを認める
●明日のためのその二
私の罪を許して救って下さる救い主イエスを心で信じる
●明日のためのその三
イエスは主です、と口(言葉)で言い表す
657 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 20:01:26 ID:Oz5z7imX0
>>634 放蕩息子のたとえ話を知っているだろう。
可愛い子には旅させるのだよ。
神は誰よりも憐れみ深い。
658 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 20:04:25 ID:Oz5z7imX0
>>655 大丈夫。
整合性でいえば、
神とひとの完全な共同作業による共同創作物だ。
まことで完全な歴史と預言。
>>634 >暇を持て余した神の遊びってやつかい。
いや、本当にそうかもよ。
永遠の命を手に入れたら、どんな多趣味でも生きてることに飽きる。
時間を戻す方法スレだったかで、5回くらいリピートしてる人が、
つくづく「もう飽きた…」って言ってたけど、そりゃそうだろと思う。
で、思ったのは、死なない老いない天国とやらの住人が、
暇つぶしに作った箱庭が、我々が生きるこの世。
作者は全知全能の神でもなんでもない普通の天国の1住人なので、
それなりに頑張って作ったものの、この世は不完全で矛盾だらけ。
聖書やら伝説やらは、その矛盾を繕って、自分(作者)を正当化するためのもの。
どこぞのRPGの「竜の口から生まれし者……」的な、思わせぶりな後付け。
そういう天国の住人の暇つぶしワールドが、実はあちこちにあるんじゃないかな。
それがパラレルワールドかもしれん。
悔い改めよと脅す電波より、こういう電波の方が罪がない。
660 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 20:29:29 ID:Oz5z7imX0
>>659 聖書が分からない人は、
そのように世界を読んでいる、というほんの一例だね。
661 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 20:33:27 ID:3lk6zxFr0
スレ主さんの書き込みが少なくなったな。。
レスもほとんどつけなくなった。
なんか気の毒だ・・
結局はヨシュア=イエス的ヲチになる終末論だからな
しょうがない
それに聖書って元々そういうものだし
663 :
日月の騎士:2009/09/30(水) 20:49:43 ID:Oz5z7imX0
ふん、そんな泣き事言うなら、
スレ主に気の利いた言葉のひとつでもかけてやりゃあいいのによ。
言っとくけどスレッドの趣旨に沿った投稿をしてるぜ私は。
ま、スレ主に骨がありゃあ私との話でも花が咲くだろうよ。
さいなら。
664 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 20:53:24 ID:3lk6zxFr0
日月殿のご意見は好感が持てたところだったのに・・
残念です。。
665 :
ヨシュア=イエス:2009/09/30(水) 20:54:11 ID:yeSjyePO0
イエスは、再臨の時には天に徴が現れる、と言った。
これだけでは、その徴がどういうものであるのかは解らない。
それで、各自が勝手にその徴を想像してきた。
多分、一目で見てそれと判るものではなかろうかと。
だが、天に何かの変調が起きたとしても、それが本当にイエス再臨の徴なのかは判らない。
そもそも、イエス自身が「天に現れる徴とはこういうものだ」と説明していなければならないはずだ。
そのイエスの説明と合致したものが天に現れなければ、それが天の徴だとは断言できない。
だが、イエスはもう少し詳しく「太陽と月と星に徴が現われる」と言ったのである(ルカ21―25)。
その徴は、太陽と月と星(惑星か?)に現れるようだ。
ところが、福音書ではこれ以上のことは書かれていない。
だが、イエスはもっと詳しい説明をしていた。
それがヨハネの黙示録4−7の「4っつの生き物」である。
これは、占星術における獅子座、牡牛座、水瓶座、蠍座を暗示している。
ヨハネの黙示録というのは、その冒頭で「イエス・キリストの黙示」とあるように、イエス自身の言葉である。
つまり、イエスは、
太陽と月と星(惑星か?)
獅子座、牡牛座、水瓶座、蠍座
というキーワード、ヒントを与えていた。
そして、1999年の7月、8月に、この4星座に太陽と月と惑星が集合するという、いわゆる「黙示録のグランドクロス」という現象が起きた。
つまり、イエスの言葉(預言)と合致する現象が天に現れた。
ならば、これが「イエス再臨の時に現れる天の徴」であり、この時がイエス再臨の(予定)時であろう。
間違いない。
666 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 20:54:35 ID:OmgEJG0u0
>>655 無からは何も生み出してはいない。
地球の物質や自然現象がなければ何かを思うことすら出来ない。
神が出来たと思うのかねw?
聖書の神が
自分の取り分を確保しようと必死な聖書の神が
馬鹿を言え
668 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 21:55:05 ID:3lk6zxFr0
もういい加減にしたらどうか。
宗教版に帰るか、「聖書や神を徹底的に叩くスレ」でもつくって
思う存分自論の展開をはかりなよ。
ここで馬鹿をいっているのは君だということがわからないのか。
反論があるならちゃんとやればいいだろ
そもそも旧約聖書を読んでもわかるが、元々はユダヤの守護神だったのだ
威勢のいい事を言ってはいるが
聖書を読んだ上で叩いてるだけで、妄想救世主が出てこないか期待してるだけの連中にどうこう言われる筋合いもない
また聖書の名において何がなされたのかも検証しているだけの事だし
で、聖書を読んで何がわかった?
いつ救世主が来るのかね?
それとも災いが?
お互いアンカーつけてくださいよw
一瞬誰と誰がペアなのかわかんなくなっちゃったよw
671 :
るしふぁぁ:2009/09/30(水) 22:05:40 ID:JA5YSGkVO
新約を読めば分かるように、いろいろと例えられているのだよ。
天のたとえ、しるしのたとえがあるのだす。
因みに小羊は神に従順な者の例え。
672 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 22:11:04 ID:3lk6zxFr0
君の意見に反論していない。
スレ違いだというこの簡単な意味が理解できないのか。。
キリスト教徒の行動がわかる
これなら別に文句もあるまいに
実際そのように活動しておる
イランにも手を出したくて仕方がないのがあちらにはチラホラおるし
異教徒を殺すのは割と平気だからな
674 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 22:13:28 ID:3lk6zxFr0
675 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 22:35:42 ID:w36D6QG50
>元々はユダヤの守護神だったのだ
違うぞ。
エホバはサタンのもう一つの顔だ。
人の魂を食い物にするために一人二役をして、
人間の憎しみ・信心・愛着をコントロールして、
世界に貧困と争いを起こしているのさ。
676 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/30(水) 22:38:20 ID:4Fc2vyzu0
ヤハウェ【Yahweh】
イスラエル人が崇拝した神。万物の創造主で統治者。古来畏れ敬われ、
その名は口にされず「主(しゅ)」と呼ばれる。異読のエホバは非歴史的。
ヤーウェ。上帝。天帝。
677 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 22:42:12 ID:wFcmRBHZO
信じる者は救われてると思い込む
が正解
どちらにしてもエホバというかヤハウェが聖書の神である事は動かないのだが
>>675 神(ヤハウェ・エホバ)
神に仕える3天使
ミカエル、ガブリエル、ルシファー
ルシファーが別名サタン。蛇。
680 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 23:58:57 ID:4ozMlvp5O
>>663 礼儀も対話への姿勢も微塵も感じられないレスを振り撒いて最後はコレかよw
オカ板に帰ってくるなよ、どのスレでも日月とかち合うと不快な思いをする羽目になる
681 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 00:00:25 ID:VMJ+xRb00
>>679 その情報は果たして正しいのか?
聖書の記述を追ってみれば、矛盾だらけだと気付かないか?
682 :
ざんげちゃん:2009/10/01(木) 00:03:55 ID:8w2Oh/Ih0
まったくつまらないインターネッツですね、ここは。
もう来ません。
さようなら。
683 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 00:27:53 ID:xN7bV/Ii0
イタチの最後っ屁というやつなん?
684 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 00:42:36 ID:AzQ/qqfL0
●「理屈を言ってはいけません。そう信じればよいのです」――私はそんなことは申しません。
反対に「神が与えてくださったもの(知的思考力・理性)を存分にお使いになって私をお試しなさい。
しっかり吟味なさってください。そしてもしも私の言うことに卑劣なこと、酷いこと、道徳に反する
ことがあれば、どうぞ拒否なさってください」と申し上げます。
たった一個の魂を高揚してあげることができたら、喪の悲しみに沈んでいる一個の魂に慰めを与える
ことができたら、意気地のない一個の魂に生きる勇気を与えてあげることができたら、人生に疲れ
切った一個の魂に生きる力を与えてあげることができたら、それだけで十分にやり甲斐のある仕事を
したことになるのではないでしょうか。
その一方には、私たちがお届けするメッセージに困惑する人、何らかの古い教義に縛られているため
に逃れようにも逃れられずに戸惑っている人、それでいて自由の呼び声が聞こえて必死にもがいて
いる人が大勢いることも思い起こしてください。
私たちのメッセージはそういう人たちも念頭に置いているのです。それまでは考えも及ばなかった
真理があることを知って、それが魂にとって大きな刺激となるのです。
685 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 00:43:34 ID:xN7bV/Ii0
>>683=
>>682に対して。
去るならいやみ言わずに黙って去ったらいいのに。
っていうか、そんなHNの人のカキコなかったよな・・
686 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 00:44:51 ID:AzQ/qqfL0
教義というものにあまりこだわらず、無欲で立派な人生を送っているクリスチャンも無数にいると思うのですが……
そういう人はクリスチャンとしては立派とは言えないでしょう。
いわばダメなクリスチャンですが、人間としては立派です。
教義は必ず足枷になるということを忘れないでください。
教義を重んじることで立派になるのではありません。
教義を無視しても立派になれるのです。
キリスト教国では教義の名のもとに殺し合いと火刑が行われてきました。
魂を縛るもの、魂を閉じこめるもの、魂の自由な顕現を妨げるものは
すべからく排除しなくてはいけません。
687 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 00:44:54 ID:9tl+zAOx0
大天使ミカエルは悪魔に勝利した唯一の
天使ってかいてあるそうですお?
旧約聖書は実はユダヤ教イスラム教キリスト教
共通項で登場天使はミカエルとダニエルのみお?
その情報は正しいですかお?
688 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 00:46:06 ID:AzQ/qqfL0
●偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような
事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。
イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる
救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述
は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、
そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え”
ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
689 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 01:16:31 ID:VMJ+xRb00
>大天使ミカエルは悪魔に勝利した唯一の 天使ってかいてあるそうですお?
唯一という事は、他の天使は全て悪魔に敗北したという事になる。
たった1勝では、戦局はひっくり返ることは在り得ないだろうね。
天使vs悪魔という図式は、同次元内に於いて両者同等の存在という事を表している。
多分に予想されるのは、悪魔=醜悪、天使=美しいというのも怪しくなってくる。
しかも立場は、圧倒的に不利だと言っている。
とてもじゃないが、そんな状況では、イチイチ人間なぞの味方している余裕も無いだろ。
悪魔の味方する訳じゃないが、つまり、天使は決して人間の味方とは言い難い連中でもある。
因みに、天使は西洋のイメージで語られるが、日本では天狗と同じもの。
690 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 01:19:19 ID:RQlJiHxBO
何で昔の作り話が世界中に信じられてるの?
691 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 01:20:41 ID:VMJ+xRb00
誰が、何時作った話なの?
どんな時代にも心の拠り所を必要とする人は居る
って事なんじゃないか?
悪魔と呼ばれるものが必ずしも人間の敵ではないだろう
天使と呼ばれるものが必ずしも人間の味方ではないだろう
694 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 01:26:09 ID:6L6P2bvQ0
>>690 子供の頃お母さんが言うこと聞かせる為に
「言うこと聞かない悪い子は○○さんに連れてかれるよ」
とか言って脅しかけられたらそのまんま信じて良い子にしてたりしただろ?
もしくは幼稚園の頃のサンタ・クロースとかミッキーとかね
多分そういう事なんだと思う
695 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 01:26:46 ID:RQlJiHxBO
かわいい(笑)
696 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 01:28:56 ID:6L6P2bvQ0
>>695 それが信じてる人達です。たぶん
そういう人たちが世界中いるんだよ
697 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 01:44:13 ID:kwzm7INX0
「良い人にしてなきゃ、神様に叱られる」ってのが、元々の考え方に思える。
素直に信じるのも良いが、大の大人の思考じゃないよね。
698 :
るしふぁぁ:2009/10/01(木) 02:05:36 ID:93DqrRn6O
>>679 聖書は比喩で書かれていると新約でイエスはいっています。
そのことを踏まえてもう一度読んでみれば分かるはず。
矛盾なんて無いように作られている。
699 :
るしふぁぁ:2009/10/01(木) 02:12:18 ID:93DqrRn6O
>>687 ガブリエルは、良き知らせを伝える天使長。
ルシファーは人間を警護する天使長。
ミカエルは天使・天軍を指揮する天使長。
したがって悪魔と戦う義務があるのがミカエル。
700 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 03:39:51 ID:CcfbY1XPO
ま〜た日月のバカが迷惑かけてますか。困ったもんです。
まるで教会での結婚式に、喪服に数珠と菊の花束携えて乱入してきて「葬式饅頭よこせ!香典わけてくれや!」って叫んでるボケた奴って感じですよね。
701 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 04:16:18 ID:xN7bV/Ii0
>>700 日月さんはご自分をスレチだと自己解釈されて去っていかれたようです。
(多少暴言は吐かれましたが)そこに彼の謙虚さを私個人としては感じました。
ここのスレ住人は一部の人を除いては人をバカ呼ばわりしませんよ。
否定派、肯定派、意見の衝突はあっても人格否定までするような非常識な人はごくまれです。
あなたはどうもその一部の非常識な人にあてはまりそうですよ。
あなたこそスレ違い、どうぞ宗教板のいつもの場所で楽しくけんかなさったらいかがでしょう。
702 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 04:33:39 ID:CcfbY1XPO
>>701 あっこりゃ失敬。僕は長居はしませんので。
一応助言しておきますが、日月には甘い言葉はかけない事www
703 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 05:44:08 ID:JxUgRKOEO
>>701 日月の騎士は
>>663で
>言っとくけどスレッドの趣旨に沿った投稿をしてるぜ私は。
>ま、スレ主に骨がありゃあ私との話でも花が咲くだろうよ。
と言っている。
これのどこが自分をスレチだとして去って行ったのか分かりませんわ、悪いけどw
704 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 06:45:58 ID:Mje8rr7PO
旧約聖書ってどこで手に入るの?
>>704 キリストが生まれるまでに書かれたのが旧約聖書
産まれてからが新約聖書・・じゃなかったかな
だから、聖書は一冊なんだけど、中の章によって分かれています。
宗派によって違うかもしれんが、
聖書は、教会に訪ねて行けばタダでもらえる。
タダなんだけど、マナーとして少し寄付してきましょう。
寄付の金額は自由。調べられたりもしないと思う。たぶん。
エホバの証人という宗派の人達は、巡回といって、街頭や家から家へと訪ねてきたりしています。
そういう人に出会ったら、「聖書ください」と言ってみましょう。たぶんもらえます。
ただし、一口に聖書と言っても、宗派によって多少の違いがあるはずです。
言葉尻の違いや、エホバの証人の聖書には「神」ではなく「エホバ」と名前表記がされているなどの違いです。
世界共通と言っても、完全一致ではないので、そこらを了承した上で探してください。
もちろん、本屋に行っても買えると思いますよ。
707 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 08:55:44 ID:nBL+U1+D0
エホバの証人が発行している新約聖書には黙示録は無く、「啓示」という題名になっていたな。
てすてす
709 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/01(木) 11:48:13 ID:ZqrWNu5v0
710 :
るしふぁぁ:2009/10/01(木) 15:16:17 ID:93DqrRn6O
712 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 15:17:53 ID:u2zqAZpV0
「イエスは、『天の父なる神に至る道は、人を愛し、そして必要ならば自分を犠牲にすることを通して
なされる』と述べました。またイエスは、『私は道であり、真理であり、生命である』とか『私によら
なければ天の父のもとへ行くことはできない』と言いました。それが何世紀にもわたって間違って解釈
され、多くの誤ったドグマをつくり上げてきました。キリスト教の教えの間違いの大半は、この『私は
道であり、真理であり、生命である』という聖句の誤った解釈によって引き起こされてきました。
イエスは明らかに“自分の行動を手本として生きるように”と説いたのです。イエスの教えの真の意味は、
自分にならって物質的な面を犠牲にして生き“霊的力”―それはどんな人の中にも宿っている―を理解し、
霊的なことを中心に考え、結果的に肉欲を克服する生き方をしなさい、ということなのです。それが
『真理と生命に至る道』という言葉の意味なのです。『私によらなければ誰も父のもとへ行くことは
できない』という聖句は、“私がすることを見習って、私がするようにし、私のようになる努力をしなさい。
それが救いに至る道です”ということなのです。
ユダの福音書とやらに目を通してみた
どうやらこっちが本物だな
イエスについても考えを改めなければいけないかも
ただ、現在普通に流通している聖書の「イエス」については否定するしかない
714 :
日月の騎士:2009/10/02(金) 15:57:22 ID:Uo0W6HVI0
救い主であるのは動かない。
715 :
日月の騎士:2009/10/02(金) 16:02:44 ID:Uo0W6HVI0
>>712 7年間の大艱難時に実行できるように心の準備をしよう。
つまり反キリストによる獣の刻印を拒否して、
命を捨てることだ。
そうすれば永遠の御国でイエスと共に永遠に生きる。
716 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 16:23:37 ID:eFKs+A650
>>713 ユダの裏切りはイエスもご存知だったと聖書では書かれていますよ。
趣旨が全然違う
結果として本当に裏切るのが他の弟子だったというのがユダの福音書の総括だよ
ユダは逆に裏切り者ではなく、弟子と呼べるただ一人の弟子というのがユダの福音書
718 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 17:03:33 ID:Op6fRFjf0
神の名をみだりに唱えてはならない
by 十戒
719 :
るしふぁぁ:2009/10/02(金) 17:04:29 ID:x73Z52QmO
720 :
るしふぁぁ:2009/10/02(金) 17:06:13 ID:x73Z52QmO
ゴメン、全部ミスorz
ユダの福音書を読むと、十字架にあがったのも、全ての人のかわりに、ではなく、
自分の名前を使ってユダ以外の弟子達とその後継者たちがしでかしす事になる不始末のけじめとして、
というニュアンスに見える
つまり、キリスト教徒達が問題、という事
そしてそれならば、歴史を振り返ると見事に成就してるのだな
はたしてこれが偽書かどうかはともかく現状に即してるのは間違いない
ユダの福音書っての、面白そうなのでチラッと読んでみた。
聖書にあるいくつかの福音書より、シナリオとしては合点がいくね。
いずれにせよ、キリストって、たかだか2000年前の人だろ。
この世には様々な思想家や偉人が描かれたもっと古い文献がいくつもあるわけだし、
聖書だけが特別扱いされる理由がわからん。
「聖書」の特別性
それについてもユダの福音書ではあっさり説明がついてる
弟子やその後継者の所行は「イエスの教え」が無いと正当化できない、エスカレートさせられない
ならばそれを普及させるのも確かに当たり前だよな
それを根拠に好き勝手やったとしても、「当時の人たちは後悔シャクする事しかできなかったのです」
と、あっさり決着させて、さあ次また新手の侵略だ、ってやれるのが今流通してる聖書自体が持つ構造だ
なんせどうとでも解釈できる様なものに仕上げてあるのだからw
ユダの福音書の面白いのは、その構造自体を見切ってる風だということね
724 :
日月の騎士:2009/10/02(金) 17:42:33 ID:Uo0W6HVI0
>>721 不始末のけじめも含めて、
すべてのひとのために十字架上で命を捧げた。
神とひとの和解が成就するためである。
すべてのひとの罪のあがないができるのは、
神の御子である主イエスのみ。
ユダはそのお手伝いをしたのだよ。
「当時の人たちは後悔シャクする事しかできなかったのです」
↓
「当時の人たちはこう解釈する事しかできなかったのです」
ね
なんにしても面白い文書だ
キリスト教嫌いは俺は動かないが、この福音書は面白い
イエスの態度も含めて
「駄目な弟子って本当にとことんダメだが、それでも弟子は弟子」
それに怒るでもないってのはよい師匠の態度そのものだし
いつだってそんなもんだからな
>>723 >「聖書」の特別性
政治的に利用するため、ってことだよね?
中国における儒教のような感じかな。
>>724 「すべての人の罪」ってのが、そもそもわからん。
「原罪」って何?
禁断の実を云々ってのも、
自作自演の因縁(宗教的意味でなく、ヤクザ的意味で)としか思えない。
そんなのシラネーヨとしか言いようがないんだけど……。
728 :
日月の騎士:2009/10/02(金) 18:13:43 ID:Uo0W6HVI0
●明日のためのその一
自分が神から離れた罪人であることを認める
自分が罪人……???
約7年前に信仰の芽がでたが、
自分が罪人であることを認めるまで数年費やした。
<神との対話>には原罪ではなく<祝福>とあったからだ。
悪を知ることによって選択の幅が広がったから<祝福>なのだ、と。
神にそう言ってもらえると悪に対する罪悪感が消えて楽にはなるが、
悪人にとっては悪を行う口実になってしまう。
悪を行うことも祝福なのだ、と。
だが、それは違う。
やはり裁き主によって罪は裁かれる。
救い主によって罪は許される。
それが真理。
ユダは福音書なんて書いてないぞ?
少なくともおれの聖書にはユダの手紙しか…・
730 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 18:21:21 ID:RLzCCCJ10
悪事働いたって咎められない人間もいるし何の罪科も無い人間が無実の罪
で投獄されたり殺されたりするし、何が真理じゃ。
「人は生まれながらにして罪を背負っている」
これこそ、キリスト教の胡散臭さの根本原因だと思うんだけどなぁ。
どこぞのセミナーとかでよくあるけど、
「おまえはダメな人間だ!」と、とことん責めて卑しめて、
そんな自分から脱却するためにも○○しろ! みたいなさ。
キリスト教の何がイヤって、そこが一番イヤなんだよ。
732 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 18:27:47 ID:nvnBpaBi0
>>728 >自分が罪人であることを認めるまで数年費やした。
真にその意識があったら君は今こんな人間になっていないだろうに
733 :
日月の騎士:2009/10/02(金) 18:35:38 ID:Uo0W6HVI0
>>733 >罪を犯したことがないのか?
罪? コンビニで小脇に抱えた雑誌のことを忘れて、
レジでお金払い忘れちゃったことくらいかなぁ。
少なくとも「生まれながらにして罪を背負ってる」とは思わない。
生まれた時は、すべての人間は無垢だ。
裁きと指摘の違いは解ろうよ
736 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 18:39:18 ID:nvnBpaBi0
>>733 君自身が他人を裁き捲くっている
が、他人の批難には耳を貸さない
貸さないどころか「裁くな」と言う
あからさまな二重基準でありチートである
>>727 中国における儒教は弊害も勿論あったが、
それを根こそぎにした中国共産党というか、
文化大革命が果たしてどういうものになったかは知っての通り
倫理規範としては腐ってる所はあったがそれなりに完結したルールとして通用はしていた
原罪については胡散臭いね
生きる過程で誰でも小さな罪の一つや二つ犯すが、それを拡大解釈したのがキリスト教だと思う
738 :
日月の騎士:2009/10/02(金) 18:43:02 ID:Uo0W6HVI0
>>734 すべての人が肉において罪の性質を宿しているということ。
否定する者はすべて偽り者である。
739 :
日月の騎士:2009/10/02(金) 18:50:19 ID:Uo0W6HVI0
原罪か祝福かについてはどっちとも取れるが、
罪については改めない限り裁かれるし、
救い主を受け入れれば許される。
740 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 18:50:38 ID:C5KbX76E0
>>738 詳しく。
性質を宿していることと、実際に罪を犯すことは等しくないダロ。
741 :
日月の騎士:2009/10/02(金) 18:53:14 ID:Uo0W6HVI0
742 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 18:58:01 ID:C5KbX76E0
>>741 意味がわからんw
死と老いと病みが >肉において罪の性質を宿しているということ。 なのか?
死と老いと病みが罪の性質なのか?
743 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 18:59:30 ID:C5KbX76E0
晩御飯おちw
生物として、生殖(肉=肉欲?)によって生まれて、
老いて死ぬのは当然だろう? 罪でもなんでもない。自然のこと。
第一、神がそれを裁くのはおかしい。
だって、そういう生物としての人間を創造してのは神なんだろ?
自分で創っておいて罪だの罰だの裁くだの。
そのマッチポンプさがイヤなんだよ。
745 :
るしふぁぁ:2009/10/02(金) 19:19:33 ID:x73Z52QmO
>>744 神はそんなふうには作ってはいない。
アダムとイブの失敗により、人間は罪な行為を働くようになった。
746 :
日月の騎士:2009/10/02(金) 19:19:34 ID:Uo0W6HVI0
>>742 本来、ひとは神の似姿に創られ、
死も老いも病気もなく永遠に生きるように定められていた。
アダムから私たちは背信の罪を引き継いでいる。
アダムを誘惑したのはサタンだ。
サタンは死、老、病をこの世にもたらした。
救い主イエスはサタン支配からの脱出を説いた。
イエスの王国はこの世にない。
イエスの来臨と共に地上に王国を建てる。
>>737 >倫理規範としては腐ってる所はあったがそれなりに完結したルールとして通用はしていた
そうだね。いい部分もあった。
でも、「悔い改めないと地獄に堕ちる」みたいな脅しこそないものの、
孝行しないと社会的にもダメダメなカス人間扱いされたりはするよねw
思想と宗教の違いは何かって話になりそうだし、スレチだね、ごめん。
>>745-746 大昔のアダムって人が何をしようと、それは私には関係ないんだけど。
というか、
神が創ったアダムって人がそもそも「失敗作」だったんでしょう。
自分の失敗を我々現代人に「罪だ、罪だ」となすりつけられてもねぇ……。
749 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/02(金) 19:29:10 ID:Zy0mLwIz0
マッチ‐ポンプ
(和製語。マッチで火を付ける一方、ポンプで消火する意)意図的に自分で
問題を起こしておいて自分でもみ消すこと。また、そうして不当な利益を得
る人。1966年の政界の不正事件で広まる。
750 :
日月の騎士:2009/10/02(金) 19:32:18 ID:Uo0W6HVI0
>>748 実感がないのは当たり前だね。
しかし君はいつ死ぬか分からないし、
いつどんな病気になるかも分からないし、
どんな事故にあうかもわからないし、
君を構成する細胞はどんどん老けていく。
肉において背信の罪の性質を宿している。
サタンの支配下における肉の法則。
解放して下さるのは救い主イエス。
老いってのは成長と同義なんだが…衰え、ではなくて老いが罪の証?
神を信仰出来無い動物や植物や虫類はどうすんだろ
ずっと悪魔やらとかの支配下?
752 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 19:44:24 ID:AUVtEwf5O
>>750 へー、人間が老いたり病気になったり死んだりするのはサタンの支配下にあるからなんだw
どこのサイトに書いてあるの?そういう話w
透明あぼーんだからわからないけど、またアレが来てるんだな
完全に向かないよ、アレは
この手の話に関わったり、本当は関心も持っちゃいけないタイプ
754 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 19:57:14 ID:RLzCCCJ10
遺伝子が傷付くことによって老いるのにサタンの支配下だからって笑える。
キリスト信者はホントに脳みそ腐ってる。
755 :
日月の騎士:2009/10/02(金) 20:10:07 ID:Uo0W6HVI0
>>751 動物や植物は神の御心のままに存在して、
背信という罪を犯さない。
善悪を知る実を食ってない。
土から生まれ土に帰る。
霊においては天に召される動植物があるのだろう。
>>752 聖書。
>>753 ふん、理由を言ってみろ。
あぼ〜んでは言えんだろうが。浅ましい。
>>754 老から解放される。
なぜなら神は物質を新しくして下さるからだ。
756 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 20:19:49 ID:AUVtEwf5O
日月の騎士が病と老いと死を善くないもの・罪であるものと考えているのが分かったよw
成長繁殖の果ての死がなけりゃこの世は破綻するけどなw
757 :
るしふぁぁ:2009/10/02(金) 20:26:49 ID:x73Z52QmO
因みに俺もサタンの支配下だから老いるなんて聞いたことはない。
聖書の死の定義も3種類?ある。
罪とは神様の存在に気付けないこと。気付かないこと。
だったはず。
それだけが罪じゃないけど。
>>755 うーん、動植物も病や老いや死からは逃れられないよね
違いは死んだ後の霊が救われるか否かだと思うんだけど、それだと病や老いや死が罪の証ってのは変な気がする
聖書の教えでは変な事ではないのかな
759 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 21:32:18 ID:ja21zdry0
146 :日月の騎士:2009/10/02(金) 21:24:40 ID:Y0KrrR59
>>142 キリスト教の枠内で述べたにすぎないのだよ。
日月神示はキリスト教を超えている。
キリスト教の教義によって解釈にズレがあるが、
キリスト教の教義自体が完全ではないことの証明です。
すべて日月神示が解決します。
760 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 21:52:09 ID:JNCqDKKAO
残念だが左目の悪たれが 勝つ見込みはないね
聖なる種とはセムの事
チベットを見ろよ
山本五十六が嫉妬に狂う
偽証の神に騙され
戦争に負けた
日本は大人になれない子供を生み出す様に
蛇の預言者ビットラーの 計画通りに進んだ訳だ
双頭の鷹が双子の神を意味するとはね
でも、悪魔は隠した軍隊が最後の決め手
民主党自体がメーソンだって テレビで言うくらい
支配は完了したと言う事だ
二つに別れた日の丸の
真ん中は目玉の親父じゃ
ないですか
悪の御用 お疲れ様です
後は日本人をヌッ殺し
中国人をけしかけて
部落と朝鮮人を始末するだけ
言ってよかったのかな?
762 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 22:09:19 ID:JNCqDKKAO
キリストは来ない
気の利いた宇宙人が
タイムトラベルで連れてくるなら話しは別だけど
キリストは二人いるわ
本物は死んだけど
偽者が死んだ後行動してる
地底ニントロ星人
考えるてみたらおかしな話しだと思わない?
処女から生まれ 生き返る ありえん
さて山本五十六率いる
秘密結社はこのペテンを
ペテンだと知らずに動いている いまだに
伊勢に来るのはキリストじゃない 今頃慌てて
準備したかの様に
飛ぶ鳥ファイルで暴露させているのだから
鳥は烏かな?
面白いから続けていいぞw
>>762 キリストは日本人じゃまずあり得ない。
イエスはすべてを捨てて神のみに使えよと言った。
今の日本じゃ金を捨てるなんてできないからなw
ちなみにキリストは救世主だから、混沌とした時代に現れる。
イエスはその時代のキリスト教の救世主。
現代に現れるのだとしたら、もっと違うところ。
で、山本五十六wなんだそれw
ちょっとググってくるww
聖書自体がインチキかもしれないのにw
まあ、キリストなんて日本には必要ないけどな
ユダの福音書の方のイエスはそう悪くもないが、もうイエスって言えば今流通してる聖書のイエスなんだ
そんなものはいらぬ
人口の三分の一を滅ぼす為にやってくるだけだろう
大事な信徒達と力を合わせてw
766 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 22:45:37 ID:JNCqDKKAO
はぐらかしてしか
言えないんだよね
まだ 死にたくないから
それで十分だぜ
こういうので「ミスリード」を誘ったりするのは別に構わんよ
大枠としては俺が考えてるのと似てる気がするが、これもレス不要
好きに書いてくれ
はぐらかしでいいから
768 :
るしふぁぁ:2009/10/02(金) 22:48:57 ID:x73Z52QmO
だからユダの福音書ってなに?
聖書読めw
キリストが人間を殺すわけないだろwww
大体、前にも書いてあるように比喩で聖書は書かれてんだよ?w
死の定義、滅ぼしも比喩なんだYO!!
ミスリードとか英語わからんから意味不だが。
大体、人を殺しちゃいけないって聖書に書いてあるのに、なんでおまいらは滅ぼすことだけは信じてんだよw
聖書を否定して、聖書のキリストが滅ぼす?みたいなのだけ信じてるのもおかしい話w
まぁ、俺にもわからんがな!!
老いも死も、悪いことではないと思うよ。自然の摂理でしょう。
誰も老いず死ななかったら、この世はパンクするだろうし。
第一、もし死なないなら、みんな、まず仕事は辞めるだろ?w
稼がなくても食わなくても死なないんだから。
そうなったら、この世はメチャクチャになるよね。
経済活動も停滞して。誰も努力しないし、何も向上しない。
結局、老いて死ぬからこそ、生きていることにありがたみを感じられるわけで、
限りある命同士、人と人が愛し合い、助け合い、感謝し合う心が持てるんだ。
それを「罰」と呼ぶ思想は狂ってる。
イエスが人間を殺すか?
さあ本当のイエスが人を殺すかどうかはさっぱりだ
が、キリスト教のイエスなら、バシバシ殺すだろう
三分の一は滅すると黙示録にも書いてあるし、というかね、事実殺してみせないとキリスト教徒はおさまらんさ
殺さない子羊なんてコアな信徒は許さないと思うよ
だから、過去にいた本当のイエスがどうとかはどうでもいいのよ
キリスト教徒が納得するイエスは、異教徒を殺してまわるイエスだろうって事
そしてそっちの方を多くの信徒は多分信じる
バチカンや福音派の牧師が後押しすればもう完璧
772 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 23:12:06 ID:JNCqDKKAO
まぁ電波で出鱈目 話し半分で 聞いて栗
ナチが雨と始めからグルで日本もある意味グル
わざと戦争に負けたんだからね
昭和天皇は原爆投下は
しょーがないと開きなおったのも当たり前で
開戦前から日本の戦後処理含めシナリオがあった
実際に指揮したのは
山本五十六
この辺りの話しは
普通に本屋に売っている
基本知識として必要だな
結論は出た!!
あなたたちの考え方は、キリスト教で戦争を起こしている人たちと同じ考え方だ。
キリスト教で戦争してる国をおまいらは馬鹿にしているが、考え方が同じなんだからこれからは馬鹿に出来ないよなww
神の規律を知ってるか?
旧約の方は読んだか?
聖書の矛盾は聖書で解ける。
これ本当ネ!!
考え方が同じw?
まぬけな奴め
俺は連中が考えるだろう事をトレースしてみただけだ
そしてそれで見事に読み解けるだけの話
むしろ考え方が同じなら、理解したなら黙り込むか、ミスリードするさw
連中ならそうするよw
付け加えるなら、俺は大義とかたてにとって戦争を仕掛けたり、
異教徒だからぶち殺してもよいという発想には正直ついていけない
というよりも、そういう考え方を導く思想を憎んでいるよ
悪しきものだからな
776 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 23:17:31 ID:0p56Dprb0
>>1よ
貴様がこのスレを立てたことにより、新たな黙示録が始まる
聖書がわかれば世界が読める
ここだけは本当だな
西欧人の思考パターンには聖書の影響が強く出すぎている
そして連中が荒れ狂ってる訳だから、そりゃ読めるわ
わかればw
778 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 23:32:55 ID:oHcTuT7PO
電波と言葉の壁にぶつかった人々が次に向かう世界では幸福になれるのだろうか?
次は生きもの達が時代や時間に支配されるのかもしれない。
自分の信じるものなんて一瞬で崩される。
金や地位は意味がなくなる。
昔の人を信じるな彼等は嘘しか残さなかった。
未来の人を信じなさい。
聖書は嘘と嘘の間にある。
779 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 23:34:27 ID:JNCqDKKAO
そんじゃ エホバとかヤハウィと呼ばれる
神さんが 多重人格なのか
説明しようか
神は双子だから
神と悪魔が同じ名前で
預言者におりたら
混乱するわなぁ
慈愛と殺戮
多重人格の神だと知って
有り難く拝む 方が
おかしいやね
悪魔は悪魔でーすと悪魔みたいにゃ現れません
悪魔は善を装い
神を偽証する
実際、強制連行された
当時五歳くらいの女の子が立派な被害者になっているくらい不自然
けど蓋を開ければ密航者
水曜には元気に大使館前で暴れてる
あの婆さんの健康の秘密が反日感情 少しは日本人感謝しろよな
宗教もそれに似ている
面白いねぇ
思い当たる節はある
続けて
二面性を持つ、ではなく、双子ってのはいい
781 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/02(金) 23:56:15 ID:JNCqDKKAO
双子の神の神話は世界各地にある 調べてみー
それが分かったら
悪の御用が理解出来るかもしれないし
てか、金は悪いとか
金はいかんと考えてる
人いたら わしに金を恵んでくれ
ブログとかで偉そうに
言うわりには 金を恵んでくれる奴に会ったためしがない 皮肉だよな
金がなきゃインターネットどころじゃない罠
生活保護者にもなれない
住所もなけりゃ
白い目で見られながら
空き缶を拾う
でも同じ境遇で慰めあう
わしはそんな人が
神様に選ばれると思う
聖書を読んで 神神言ってる奴よりはね
782 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 00:18:24 ID:p0ssaSAqO
聖人を読んでいる
人の特徴は 皆様同じ
他力本願 自力じゃない
神頼みだからね
イエスが来なかったら
どうするんだい?
来なけりゃいいけど
来たのが光り輝く悪魔だったら どうすんの?
だからと言って神を否定するのも間違い
キリスト教徒は現実を見ない事にしているから
キリストの骸骨が発見されても 見えてない
だって聖書に書いてないから違うんじゃねぇ?
あれだ 歴史は造る事が可能だと偉大な試みに挑む
隣の国のキムさん
幻想の中生きているよね
聖書も仏教の教典も過去に造られた 製造責任者は皆さん故人 同じ事だよ
>> あw そうかw
悪の御用ねぇ
俺はそんなものは「どうやってもそう動くから、その動きを前提にして計画立てる」程度の意味しかないと思うがな
だから、一つのファクターではあるだろうが、一々だからどうしたというようなもんじゃないと思うぜ
どうやってもそういう事をしでかす奴の動きってのをプランに入れてるだけだろ
憎むな、ってのは、そいつがそうなのはしょうがないし、「働き」もあるから、ってだけでしょ
DQNも個性って程度のw
785 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 00:30:31 ID:FSFynuJv0
>>781 正解。
聖書にもそうに書いてある。
>>782 俺は聖書読んでるが、神なんて信じてない。
理由はいろいろ。
キリストと悪魔とは別格らしい。
で、イエスはもう来ない。
来るのはキリスト。
悪魔は光輝かないし。
悪魔についてはもう少し詳しく調べてみる。
>>779 何で神は双子なんだ?
どこに書いてある?
実はまだ全部読んでない。
聖書に書いてあるから正解なのかよw
>>787 ん?
だって聖書の話じゃん?
悪魔と神が双子だなんてどこの宗教・社会でも通用するものじゃないでしょw
今は聖書の話。
少なからず聖書の中でそうに書かれてるんだから、そうに言ったんじゃないの?
科学でわからないんだったら聖書で解読するしかないっしょw
コーランでも読むか?
言いたいことがまとまらないw
789 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 00:49:29 ID:FSFynuJv0
聖書を語り合ったり、分析しあうのはまだ時期がきていないのかな・・とふと思う。
790 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 00:52:26 ID:p0ssaSAqO
双子の神は 対立している
でも、元は二人とも仲が良かった
二人でなんでもやった
神様は全知全能じゃない
そうだったら、こんな世の中になってないし
馬鹿みたいにユダヤ人に
降りたり
名前を変えてムハンマドに降りたりしない
神が宗教戦争の原因になったりしない
古代の人は双子の神を
知っていた
日本に聖なる種を導いたいい神と
ヒットラーに憑いて
イスラエルを創らせた悪たれ神
あれれ? 日月の神合一と
ヒットラーの言ってた
神人 似てねぇか?
悪魔君は天使君の政策を真似てます
で、有権者はどっちに
入れようか迷ってます
友愛されちゃったね
聖書に取り込まれて聖書がわかる訳ないだろw
ヒトラーのいう「あいつ」だな
今はアメリカにいるんだっけ?
793 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 01:02:04 ID:p0ssaSAqO
エロヒム 我々に似せて
造ろうやないかぁー
我々!? へ?
神は男前じゃないかもしれんよ
神が麻原尊師に似てたら
どーすんだよ
わしなら
イエスがあの顔で来たら
笹籠に乗せて 北朝鮮に
流すけどな
餓えてるから救って下さいっていうけどね
つか眠いです 堕ちます
神は色男だろうw
人間が美を感じる要望というのは実は「平均値」だからな
多分悪魔もそうだろうけど
美とは多分調和の事だよ
おやすみ
>>791 ??
ごめん宗教系は真面目に習ったのはキリスト教だから、聖書側からしか話ができないw
で、取り込まれてないとも言い切れないが、俺はファンタジーとして読んでるだけだから。
神なんていないと思うし、今勉強してても、矛盾はないし。
サッカーやってたら、サッカーなんてわからない と一緒か?
>>790 その知識はどこから・・・?
しりたい
>>789 わからなくもないw
キリスト教徒になった人間の実相はキリスト教徒にならんとわからんよw
ただ、キリスト教徒がどのような動きを結果として示すのかは、これはキリスト教徒が一番わかりづらい
サッカーがよくわかってるのは選手だろうが、俯瞰してみるのが一番難しいのも選手の位置
聖書はそういう意味では「外」から見られた事が殆ど無い不思議な書物だ
良くも悪くも影響されてしまうからだろうな
797 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 01:16:43 ID:8tMWsF1XO
過去レス読まずにカキコ。
聖書の原文には神(という意味の名詞)が複数形だから、双子って解釈なの?
799 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 02:59:01 ID:kD04orN80
ヘブライ語の聖書はやたら値段が高くて
英語の15倍くらいのもあるんだけれど
参考書として考えると
ずいぶん内容が違うのかなぁ?
普及してないだけかなぁ
800 :
日月の騎士:2009/10/03(土) 11:15:30 ID:KHiobmil0
>>758 この世に罪が入り込んで、
地は呪われている。
死、病、老、労苦はサタンの呪い。
救世主イエスの来臨によって、
地の呪いは取り除かれる。
動物の獰猛さもなくなる。
イザヤ書に預言があるよ。
カプコンのゲーム<大神>も参考になるかも。
801 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/03(土) 11:22:12 ID:f+VdjAQX0
イザヤ‐しょ【イザヤ書】
旧約聖書中の大預言書。3部分に分かれ、イザヤに帰せられる第1部(1〜39章)
に加えて、第2部(40〜55章)はバビロニアに捕囚されたユダヤ人に解放を告げ、
第3部(56〜66章)は解放後の神殿復興などを歌う。
802 :
日月の騎士:2009/10/03(土) 11:46:24 ID:KHiobmil0
イエスが人間を殺すか?
というより、アンチは自滅するんだよ。
アンチは神の言葉に耐えることができない。
聖書には口から出る剣で戦うとあるが、
イエスは神の言葉を話すだけ。
はじめが言葉なら終わりも言葉。
イエスはアルファでありオメガの救世主。
聖書が分かれば終わりまで世界が読める。
803 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 11:54:36 ID:Hq0dlu48O
明お前邪魔だって言われてるぞwww
>>754 その考えはキリスト教じゃなくエホバ教だろ?
どっちも一緒
今となっては旧訳と新約は切り離せないから
806 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 13:06:01 ID:p0ssaSAqO
今から毒電波発信します
基本スルーでお願いします
わしさぁ ついにやっちゃった・・ふふ
つか、 あれ 今噂の
神と合一
でも、自覚がないだよねぇ基本、思い込んだら
龍が見えた気がするし
額に紋章が見えちゃったり
タクシーのおっちゃんが
宇宙人だと分かっちゃう
でも、変なんだ
あれから 不思議と金だけが逃げて行く
もしかして 貧乏神?
いやー
悪いね 先に次元アップしちゃったみたいだよ
なんだっけ 汗ション?
わしから見たら
プロパガンダ爆弾なんだよ
そりゃ分かるよ 不景気だし 友愛されちゃったから尚更だ罠
807 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 13:38:43 ID:p0ssaSAqO
雨さんは破綻しお墓になる
ヒットラーがあいつと
言ったあいつは
お墓には いませーん
だから、泣かないで下さい千の風邪になって
インフルエンザでもやってるんじゃねぇ
それじゃ答にゃなってないな
受肉してる 金持ちだ
日本語喋る
ヒットラーが言って罠
東亜細亜で戦争を起こす
偉大なアー
双子の神の弟君は第六天魔王やら他化自在天と
日本じゃそう呼ぶ
悪は善を偽称するなら
計画も神のプランを乗っ取る形でやる
イザヤ書が実現されたら
困る罠
わしが東の天使なら
こう言うだろう
バカボンドと ガイバー
が完結するまで何も
損ねてはならない
808 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 14:27:16 ID:p0ssaSAqO
自由な石工 自由な暮らし
今のご時世 金があるほど 労働もせず自由になれる
所で、あの目玉のマーク
あれって ルシファーの
目玉だと言われているけど
ルシファーは悪魔じゃないルシファーは冤罪の神
孔雀天使だ
日本で言うスサノオみたいな感じ
じゃぁ 悪魔ルシファを名乗る奴は誰?
正しい神は右目で見る
悪い神は左目で
ヒットラーが好んで読んだラグナロクや北欧神話に
双子の神のヒントがある
主神オーディンは
片目の神様
右半身は善で左半身は悪
つまり双子を暗示してる
北欧?聖書に関係ないじゃん
面白い事にイエスを暗示してる人物が 北欧神話にある
イスラエル人しか導かない神様なんか 神失格だ罠
右半身は善で左半身は悪
面白いな
逆の方によく言われるが
日月まだー?
811 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/03(土) 15:50:22 ID:f+VdjAQX0
ラグナロク
北欧神話でいう世界終末の日。ワグナーの楽劇ニーベルングの指輪によっ
て「神々の黄昏」という訳が一般化したが、もとは「神々の運命」の意である。
巨人族はユミルがオーディンたちに殺されたことと、ヨトゥンヘイムという荒野
に住処を追われたことで常に神々を敵視している。オーディンの子で光の神
バルドルがロキの奸計で死に、冬が7年続いて世界が寒気と飢えで苦しみ
人間のモラルが乱れたのを機会に、ロキの子の巨狼フェンリルと巨蛇ヨルム
ンガンド(ミズガルズ)、死の女神ヘルの配下、霜の巨人たち、炎の神スルト
(ロキ)の部下たちの魔物の連合軍が神々と人間の世界ミッドガルドに殺到、
神々と魔軍は相討ちになり、大樹ユグドラシルは海中に没し,世界は滅びる。
以上はエッダの「巫女の予言」による。北欧人の悲劇的世界観を典型的に示
している。
812 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 16:21:36 ID:p0ssaSAqO
北欧神話でロキと呼ばれる神が双子の片割れを暗示している
本来
イエスキリストは木に吊され死ぬ予定じゃなかった
聖なる種が撒かれた失われた羊を導く役割があった
イエスには良い神悪い神
二人の神が交互に憑いて
互いに取り合い状態に
イエスは神の子じゃない
イエスは人の子
イエスは双子?
イエスが双子の弟がいた?
双子の神は節目節目で
双子を遣わし取り合う
エサウとヤコブ
エサウは赤いものを求めたヤコブは騙して家督を奪ったねぇ
あら? ここでも双子が
でてきたねぇ
イエスが武装した連中に囲まれた時 (天の父ちゃんにチクッて天の軍隊呼ぶぞぉ ゴラー!)と
月に向かって叫んだよ
双子の神に上位者はいたのか?
どうもいる感じだが
そいつらが本当のトップではないだろ
814 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 16:37:26 ID:p0ssaSAqO
うんこさん アリガトン
ロキが双子の神の悪神で
ヒットラーに憑いた事まで書いてあるね
ドイツ語で
アドルフはウルフ狼
ヒットラーはヒュードラ
つまり蛇の事
ロキの子の巨狼フェンリルと巨蛇ヨルム
ンガンド(ミズガルズ)、ヒットラーに憑いていた
ロキ=双子の悪神
オーディンの子で光の神
バルドルがロキの奸計で死に、冬が7年続いて世界が寒気と飢えで苦しみ
キリストが木に吊された時太陽が消えたねぇ
七年も消えてはないけど
七は聖書で重要な意味が
あったような ないような
815 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 16:50:54 ID:p0ssaSAqO
どうだろう わしの知ってる 情報の中には
双子を上回る 悪の大王は わしの奥さんくらいしか いないから
でも 可能性はあるじゃね?
面白いのは狼は八尾狐
蛇は山田のオロチとも
解釈できる
あれれ?なんか大本チックじゃねぇ? 霊界物語みたい
双子はどうも人間に絡みすぎるからな
世界の迷惑顧みずあれこれやってるようにしか見えない
話を総合すると非常にローカルな存在に思える
後、今流通している聖書が双子の神の共著wであるなら、黙示録は黒い方の神のお仕事だろう
わざわざ地獄の釜を開けようとするわけだからな
そしてそれが最後に〆としておいてあるという事はやはり黒い方の支配下にあるのだろう
キリスト教は
818 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 17:16:47 ID:p0ssaSAqO
わしの情報元を公開したいけど メールは届かない様に妨害されてるわ
その元となった団体は
潰され マスゴミに負の印象操作されてる
死人も出てる
サイトは二つあって
一つは妨害され
一つは古文書解説に擬態して伝えている
俺が把握してる事?に近くはあるな
が、違う所も多々あるが
この手の話は人間の頭と手を経由するから色々歪んで当たり前
だから詳細に説明する必要もないんだよ
820 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 17:25:40 ID:p0ssaSAqO
でも 今暴れて抵抗してる グループがまだ 健在
なんだよね
窮鼠 猫を噛むとも言うし
わしは漫画の続きが終るまで つか 争い自体を止めてほしいっす
821 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 18:33:05 ID:p0ssaSAqO
巨人はアヌンナキ
蛇はレプティリアン
狼はシリウス
ヒットラーは白色碧眼に
こだわり 双子の子供は
実験材料にされた
レプティリアンは白人の血を好むらしい
UFOやミサイル技術は
こやつらから提供されたのかもね
ヤハウィ神と同等の力を
持った双子の神だから
遵えている連中も
化け物ぞろい
毒電波だなぁ 我ながら思う
822 :
あくまヘッド始祖☆ジュラ:2009/10/03(土) 20:33:44 ID:D+Wgqg9YO
ナイトガンダム三種の神器でサタンガンダム倒したよ
でも真の黒幕ジークジオン倒すためナイトとサタンは合体した!元は違う次元の荒くれ者だったんだ!
また一つになった時、光輝く龍神になっていた
その後の話はわすれた
そうか・・・・
あまり理解できなかったが、よく理解できた。
聖書での7は天使の意味 6がサタン
そうかはダメ
大作はタダのチンピラ
下品だし
しかも大作の次がいない
へたこきすぎた
もう終わり
826 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土) 23:20:08 ID:p0ssaSAqO
説明するのは大変なんだぞ漫画聖書物語りしか
手元にないのに 無茶苦茶 いうなw
イエスはやっちゃったね
人類の贖罪を背負う事が 可能なのだろうか?
お塩先生は釈放して
わしを死刑にして下さい
うーん ない ないな
ユダはキリストが自分を売るように指示して
生まれなかった方が
よかったたんじゃねぇ?
と言われて
最後は首吊り切腹
えげつない
あれ?キリスト教会は自殺オッケーだけ?
しかも、イエスの舎弟だぜ
ありえない
贖罪を背負えるか?
キリスト教の名において悲惨な犯罪や戦争をやりまくったからな
それは無理というものだ
悲しいかな、他の宗教を報じてたりする連中はそこまでしでかさないし、
どちらかというと一方的にやられるだけの事が多い
それを持って「異教徒だから」とノリノリの時は言い放ち、
後でやっぱりマズイのでは、となると「悲しい出来事でした」と悲しそうにして見せて決着w
権益は手放さないけどね、そういうポーズをして見せてもw
こんな極道な宗教の罪を背負える奴など神にもおらんよ
828 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/03(土) 23:44:12 ID:f+VdjAQX0
しょく‐ざい【贖罪】
(1)体刑に服する代りに、財物を差し出して罪過を許されること。
(2)〔宗〕(atonement)犠牲や代償を捧げることによって罪過をあがなうこと。
特に、キリスト教では、自らではあがなうことのできない人間の罪を、神の子
であり、人となったキリストが十字架の死によってあがない、神と人との和解
を果たしたとする。和解。赦し。
829 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 00:06:33 ID:bxVSWxrzO
双子の神ロキの預言者
ヒットラーも
イエスなんか来ないと
言ってるから これには
やっぱり事情があった
イエスは悪神ロキと
取引した
イエスは自分の運命を変更できたし
ユダも助ける事が出来た
のに
ヤハウィがイエスを通し
語らせた言葉に
終末に人の子が雲に乗ってやってくる
イエスはこう考えた(え!マジ!?超カッコイイ役じゃん)
雲に乗ってやってくる子は自分じゃないと分かっていたがそれが自分だと
ヤハウィの言葉を偽証した
それを後押ししたのが
ロキ
私はアブラハムより前にある
私は在りてある者
結果、ヤハウィの存在は
薄くなり 新約聖書が
支流になって ペトロを経由し白人の宗教になって しまった
830 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/04(日) 00:07:21 ID:UiRvdtou0
アブラハム【Abraham】
(旧約聖書で「諸国民の父」の意とされる)前2000年頃の人。旧約聖書では、
子イサクを通じてイスラエルの民の祖、また、子イシュマエルを通じてアラブ
人の祖とされる。メソポタミアのウルの出身で、放浪の末パレスチナに定住。
コーランではイブラーヒームの名で現れ、カーバ神殿の建設者。唯一神信
仰とすぐれた人格により、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教において厚く尊
敬される。前名アブラム。
イエスについてはどうだろうな
ヒトラーもまたそうなんだが
あれらは、何故か「あいつ」、まあこの流れではロキということになってるが、
それと取引、もしくはよくて、利用された
このあたりはまず動かないと思う
ただ、彼らが何故利用されたか
たとえば、何故ヒトラーのいう「あいつ」が
何故直接天才のゲッペルスを使わなかったか、このあたりにも一つ秘密があるだろうよ
ゲッペルスの方がはるかに意図をよくつかみ、そして動いたかもしれない
でもまあカリスマ性だけはないな
だからヒトラーでなければならなかったのだろう
そこにも俺は秘密があるだろうと思っている
まあ、彼らは本当によくある事も出来た、のだろう、おそらくは
832 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 00:22:44 ID:bxVSWxrzO
キリスト教がヤハウィから出たものでない事は
歴史が証明している
双子の悪神ロキは
タルムードで歪んだユダヤ教
キリスト教を自分の傘下に置いた
ユダヤ教の誤りを修正する為イエスが糾したが
イエス自身が転んだ
だからヤハウィはそれらを修正する為にマリアを
使い 奇跡を演じる事で
キリストが神のどら息子
じゃないと 矛盾に気がつくように仕向けたが
人は想像以上に阿保だった
異端とされるグーノシスの教えの方がまだ 正しい
偽物の神が世界を造った 自身を研鑽して
(分かりやすく言うと魂研き)
本物の神を見出だせ
グーノシス派はイエスを
人だと知っていた
ところで、ヤハウィはなにしてるんだ?
極道の一つ目のアホについても俺としては面白いけどw
834 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/04(日) 00:32:54 ID:UiRvdtou0
グノーシス【gnosis(ギリシア)】
(認識の意)
キリスト教の異端思想。人間が肉体・物質世界から浄化され自分が神である
ことを認識することで救われると説く。グノーシス主義。
835 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 00:36:16 ID:GjN3GJtZ0
終末のラッパとともに瞬く間のうちに一瞬で変えられるというのは、
つまり、人類は次の新人類へ進化するということ。
すなわち、キリストに現れたような超能力が我々に発現するのである。
UFOが集団でやってきて人類を救うなどということは起きない。
雲に乗って上り下りするというのは、人の子であると明言されている。
すなわち、超人類へと進化した我々である。
そのような解釈ができないのは、赤子のような心を持たないからだ。
天体は軌道を変え、天地は滅びる。
つまり、この宇宙の物理法則自体が変化する。
天変地異は起きるかもしれないが、それは重要でなく、
重要なのはこの宇宙物理空間の変容が予定されていると言うことだ。
すなわち、霊と物質が入り混じり、神が太陽となり人は自らの心を知る。
その時、人は自ら罪を知り、高い倫理意識を持って自己の精神を
自分で感じ取ることになる。
これが最後の審判と言うものだろう。
選ばれたものはすべてキリストとなる。
新人類は人に求められる倫理規定を内なる主である神に、
本能的に知り、そして自主的に従う。
しかし、残念ながらその物理法則変化についていけない魂が多いだろう。
こういった者たち新しい宇宙において、自らを人として規定できなくなる
可能性がある。すなわち、獣の類になって地をさまようのである。
また増長させる戯言か
ワンセットで選民主義がついてくるしw
こういうのもつけ込まれるもと
837 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 00:57:25 ID:bxVSWxrzO
プロパガンダの天才は
ニムロデ?の血統じゃない霊媒の資質がなかったじゃないかい?
ロキは片足の長さが違う
ゲルベックスを公報担当に充てろと言った節がある
ゲルがヒットラーと始めて出会った日
旧来の友の様に扱った
その日のうちにゲルはヒットラーを聖人だ〜と
あ!
ヒットラーは金髪碧眼じゃないな
あれはユダヤ人だと思う
罠
混血じゃないかな?
ヤハウィとロキは
霊の戦いで相打ちになった神々の黄昏の予言通りに
ハルマゲドンは回避されただから
世界の流れが変わったろ?
聖書でロキの言葉は結構分かりやすい 奴は軍オタ
万軍の主とか きな臭い
前置きがあるから
相打ちか
俺は手傷については「あいつじゃない方」もおったのはまあ確かだと思うが
「あいつ」よりは軽かったのじゃないのかね、と思う
でも、ボスがそうなっても残党がうごめいてるのは間違いないね
金と権力って意味では「あいつ」陣営はかなり豊富だと思うし、
反則する事も陰謀することも人の信頼を裏切る事もあまり抵抗がない
そんな「立派な方々」(世間的にはw)が揃ってるはずだから
839 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 01:11:48 ID:bxVSWxrzO
ルシファーを語り
ヒットラーを使い
遺伝子操作で支配者階級の超人を造り
超人に受肉して悪魔達が
神人になり
不滅の肉体を持った大王がピラミッドの頂点になり
ロキがヤハウィに変わり
主神になる事を目的としてたと思う罠
だから白人ユダヤ人を
起こしイスラエルを自分の選んだ新しい民で造らせた
ヤハウィの民は東の島までイスラエル人を導き
日本人として墓に隠した
イザヤ書の墓ね
何がどうなってたか気がついてた奴もいるね
西欧に
そこは西欧人の名誉の為にも言っておくわ
俺連中基本的に大嫌いだけどwww
まあ、はっきりとじゃなく、漠然と直感的に、だけど
ベストセラーにもなった本の作者だけどさ
もう故人ですが
841 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 01:24:40 ID:bxVSWxrzO
けどね ヒットラーに協力したのは日本人も同じで
敗戦色濃いドイツで
通信搭を死守した坊主頭のチベット人は
日本人だよ
チベット人が死守出来る訳がない
そんな事出来るのは日本人
チベットで彼等は日本人がイスラエル人と知ってしまった
名前なんてたっけ
ドイツ人で切腹した教授
緑竜会繋がりで 教授は
契約の箱を見せられたか 知らされたかしたと思う
ヒットラーを教育し日本と同盟するように強く薦めたのも彼
842 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 01:26:38 ID:bxVSWxrzO
河尻徹先生は偉大です
彼なくして
わしはいない
そこはそうだな
ヒトラーには協力してしまった
いつもの多頭戦略だが、日本人もわからなかったか、あるいはそれでも利用できると思ったんだな
それは甘い見通しだったが
まさかああいう結果になるとは夢にも思わなかったと思うが、それは言い訳にはならんね
そもそも獅子身中の虫も多かった訳だ
ヒトラーも相応の罰を受けた、と思うが
だがしかし面白いだろう
こんな与太話を話せる場はそうはないはずだ
それは人間であれば普通に感じる「畏れ」(恐れといってもいいが)がまずそれをさせないはず
「あいつ」もなかなか恐ろしいからなw
実際に対面すれば黙示録のヨハネよろしく平伏するのが関の山
それがまず口と手を重くさせる
しかし、ここでは普通に話せるはずだ
怯えたり警戒するのは精々「あいつ」を信奉する愚かな人間達程度でいい
ここはそういう場になっている
845 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 01:51:44 ID:bxVSWxrzO
わしは一つ引っ掛かる事があって
白人ユダヤはアトランティスの生き残りだと思うんだ頭がいいし特別な何かを
持ってる
ヒットラーがアトランティス復讐騎士団と名付けた
特別な親衛隊は息子の様に可愛がっていた
アトランティス崩壊時
地底に隠れた者達がいて
ヒットラーはブリル協会とか色々と地底探索して
彼等の末裔と接触している
で不思議なのはスピリチアルな板とか本屋でアトランティスの転生者の話しはあるけど
ムーの転生者は
全く聞かないんだよね
なんでだろ?
ムーの転生者か(笑)
そりゃ、本人達も自覚あるまいよ
自覚するというのは、目をつけられる元だ
知らない事なら知らないで通せるが、知ってしまうと色々厄介だ
若くして自覚したら大変だよ?
それこそムーに投稿でもしでかしかねない
「〜とか〜の名前に心当たりありますか」と
そんなややこしい事にならぬ配慮だろう、前世の意識の
逆にアトランはそんな心配がない
多分、そのあたりから「あいつ」がらみだろうから
847 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 02:16:20 ID:bxVSWxrzO
かもしれないw
いやいや悪いですな
こんな時間まで付き合ってもらって
いい流れを作って下さり
わしは感謝してます。
明日は息子の幼稚園の運動会なもんで 今日はこの辺で 失礼させてもらいますね。
飛鳥ファイル全部 鬼嫁に 売られ カッパラーが
一体何の役にたつの?
とこれは飛鳥某にも答えられないでしょう(笑)
女には
男の浪漫が理解出来ない
ですよ
女が原罪の元凶なのに
では失礼します。
おやすみ
まあ、世の中には色々あるよな
裏事情にはまたその裏事情が、そしてその裏に
だから一筋縄ではいかない
勘違いも多いわ、俺もw
849 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 05:57:52 ID:0vn97gfr0
850 :
日月の騎士:2009/10/04(日) 10:17:57 ID:QM2zaXp10
裏事情なんて知らなくていい。
いかにも色々知ってるぞって匂いをさせといて、
実はまったく中身がなかったりするのだから。
詐欺師というのはそんなもん。
秘められたもので公にならないものは何もない。
神々さまも亡くなる方があるらしいぞ。
真の歴史と預言が聖書にあるということを悟り、
魂の救いを求めて聖書という門を叩けばいい。
求めば与えられる。叩けば開かれる。
851 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 10:37:58 ID:eFJWbe7a0
何も知らなかった頃は、キリスト教の綺麗な雰囲気や、聖書の壮大な世界観に魅力を感じたが、
今は、俺は何故だか解らないが、聖書・キリスト教・宗教というものに嫌悪感を感じる。
それは自分自らの霊性によるものかもしれない。
ここからは、後付の知識と理由になるが、
キリスト教の500年も前に発祥した仏教に、キリスト教は遠く及ばない。
誰でも仏陀になれるメソッドを持つ仏教に比べ、キリスト教は、あまりにも不完全だ。
元々、我々は神であり、仏である存在なのに、何やらシャバ臭い先祖神に操られている。
キリスト教では、イエスも、天なる父も、ヤハウェも、あの野郎、この野郎に過ぎない。
そんな奴等に何とでもされて、出来上がったのが、この世界だという事に気がついていれば、
どうして聖書などありがたがれるだろうか。
852 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 10:45:18 ID:eFJWbe7a0
歴史を紐解くことで、真実を探そうというのは最もだが、
歴史書は改竄可能な記録だという事を念頭に置くべきなんだな。
そういう意味でも、聖書は決して正しい歴史書ではない。単なるフィクションと見るべきだろう。
フィクションを真実の書と勘違いをするから、世界がおかしくなる。
本当の歴史は、我々自分達の深層意識の奥底にちゃんと隠されている。
発掘すべきは、改竄可能な書物ではなく、自分自らの深層意識にあると確信している。
853 :
日月の騎士:2009/10/04(日) 10:48:23 ID:QM2zaXp10
大艱難期に仏教はどんな働きをするのだろうか。
死、病、老、苦からの脱却を説いたのが仏教だとしたら、
イエスが説いた真理と同じなんだよな。
ビジネスでお坊さんやってるようなニセモノは論外として、
真の仏教徒はイエスを主とすることなく救われるのだろうか。
854 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 10:55:19 ID:eFJWbe7a0
もし、人類の意識上昇だとか、霊性の上昇だというのがあるのなら、
先ずは、先祖神の呪縛と偽情報、囲い込みから自由になる事から始まるべきじゃないだろうか?
聖書など旧世界の害悪以外の何物でもない。
悲劇と、悲しみ、苦痛の世界に囲い込む事こそ、サタンたる先祖神の欲だと見えないか?
希望という幻をちらつかせ、隷属をさせる手口も見え見えじゃないか。
いつまでも、そんなものを、ありがたがっている連中こそ、サタンの手先じゃないだろうか。
今はまだ、具体的に指摘できない人は多いだろうが、
皆、心のどこかで、薄々気付いている人が増えていると思う。
それこそがアセンションの兆候ではないだろうか?
855 :
日月の騎士:2009/10/04(日) 10:58:04 ID:QM2zaXp10
>>852 聖書がフィクション?
何をバカなことを。
無知とは恐ろしい。
聖書がまことで影響力のあるものだから、
波風立ちやすくサタンの妨害もはげしくなるのだよ。
キリスト教が最も狙われやすいのは確かだ。
だが先の誰かも言ってたが、
聖書の執筆者が誰であれ、
神の御手や聖霊が働いている事も確か。
そう簡単に改竄できないようになっている。
856 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 11:00:09 ID:eFJWbe7a0
イエスを主とするなんぞは、愚考中の愚考。
正に悪意ある先祖神の囲い込みの思惑通りではないか。
真に自由になるという事は、元なにも無い事だから、一番恐怖を感じているのは、
サタンにしろ、神にしろ、彼ら自身だろう。
857 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 11:03:40 ID:eFJWbe7a0
信仰という監獄の住人である「日月の騎士」君こそ、無知である上に、
真実を捻じ曲げ、サタンの手先になっている事に気が付かないんだよ。
哀れなるかな、日月の騎士
858 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 11:07:16 ID:eFJWbe7a0
「聖書」とは、改竄に改竄を重ねた、単なる世界ベストセラーのフィクションである。
根底に働いているのは、神の御手や聖霊ではなく、人間の欲というものだ。
859 :
日月の騎士:2009/10/04(日) 11:09:50 ID:QM2zaXp10
>>854 アセンションとはキリスト者の携挙のこと。
新約聖書に書いてある。
神がパウロを通じて明かした神秘のひとつ。
日本ほど福音が破壊されてしまった国はないんじゃないか、
というほどサタンの策略にはまってしまった。
オカ板で語られてるアセンション?の連中をみると一目瞭然。
本当に日本人が目覚めるのはキリスト者の携挙後だろう。
聖書の大リバイバルや日月神示をとりあったりするのも携挙後。
860 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 11:12:34 ID:eFJWbe7a0
>聖書がまことで影響力のあるものだから、 波風立ちやすくサタンの妨害もはげしくなるのだよ。
世の争いや、悲劇、苦痛の原因であると明言しているのだな?
そんなものを撒き散らすのが、サタンの目的ではないだろうか?
何故なら、人のネガティブなエネルギーが彼らの栄養源だからなのさ。
861 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 11:17:14 ID:eFJWbe7a0
日本は元来、日本人の先祖神たちが沢山いる。
元々、異種族の侵略神など、百害あって、一利も無いんだよ。
外来の侵略宗教をありがたがっているなど、売国奴というものだろう。
キリストが絶対、創造神なのかね?w
キリストが全てとするのはあまりにも愚直すぎるんじゃない?
しかも引用は新約聖書ですか?
他の古文献は参考対象にならないの?
あとなんちゃらの騎士ってイルミナティ直結部隊でいくつかそんな団体が
あるっぽいけど影響受けてるか支部なんですか?
それともあなたは選民主義大好きなシオニストの一派なんでしょうかね。
キリスト教以外は救いは来ないとか、宗教が本来は何のために作られたか
理解してるのか疑問に思います。
863 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/04(日) 11:19:45 ID:UiRvdtou0
シオニズム【Zionism(イギリス)・sionisme(フランス)】
パレスチナにユダヤ人国家を建設しようとする運動。19世紀末ヘルツルらの
主導下に興起し、1948年イスラエル国家を実現。シオン主義。
864 :
日月の騎士:2009/10/04(日) 11:27:35 ID:QM2zaXp10
君たちがなぜそのようなアンチになってしまったのか。
まあそれは教育のせいだね。
その教育がどこから来てるのかと言えば、
福音破壊から来ているのだよ。
洗脳をとくには自ら真剣に求めたり門を叩くしかないのだが、
それもしない怠惰な君たちには強制手段という形で神を知ることになる。
865 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 11:27:53 ID:eFJWbe7a0
アセンションというのは、パラダイス願望から発したものだ。
何故、パラダイス願望を期待させるのか?
それは、人類のネガティブエネルギーを栄養源にするサタンによる、この世の囲い込み戦略によるものに他ならない。
本当のパラダイスは、どこへ行こうとも、貴方達が今現在いるこの世界そのものなんだ。
その認識を奪うものこそ、宗教に他ならない。
「日月の騎士」は本当の仏教も仏法も知らない浅学の輩である。
いくら聖書を学んで、いい気持ちになっているか知らないが、根本の選択を間違っているのでは、話にならない。
もっと、自由な精神で、色々学ばれる事をお勧めする。
君が断叫するアンチってサタニストに対するアンチの事だねw
君がやってる事はサタニストの勧め。
キリストに絶対服従しろってキリスト者のフリだけしてる
サタンの手下になれって事でしょ?
君は只の破壊者だよ。世界の破壊者。
867 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 11:33:42 ID:eFJWbe7a0
「日月の騎士」はひどく狭義な教育を受けたようだな。
事の真偽も見抜けぬとは、かわいそうな奴・・・・・・・。
イエスとやらが居るんなら、彼を救ってやれや。
そんなもの居ないだろうが。
868 :
日月の騎士:2009/10/04(日) 11:37:43 ID:QM2zaXp10
不毛だな。
そろそろスレタイに立ち返れよ。
君のレスは不毛すぎてお話にならない。
君は君の大好きな選民思考の群れの中で凝り固まってるといいよ。
870 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 11:38:58 ID:eFJWbe7a0
871 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 12:34:13 ID:eFJWbe7a0
>洗脳をとくには自ら真剣に求めたり門を叩くしかないのだが、
逆である。
変な所に入門するから、洗脳される。
洗脳から脱却するには、教義を破棄するのが一番。
>それもしない怠惰な君たちには強制手段という形で神を知ることになる。
神とは、我々自身の事であり、我々の総意でもある。
自分の神は自分の内に在る。
我々自身の外に神はいない。
我々自身の外にある神とは、我々の自由を奪い、隷属を強要する他者のことだ。
そんな他者に自らの自由・思考を差し出す者こそ怠惰ではないか。
神は神だよ、人間は人間だ
神になりたければ祀ってもらえw
そもそも、人間中心主義も聖書発だw
共産主義がユダヤ人の手によって成立し、そのユダヤ人がユダヤの財閥の保護下にいた事を忘れちゃ困る
人間中心主義なんてのはぶち壊すのは簡単だからな
殆どの奴にはそう信じさせておけばいいし、勘所の権力者などには実相を見せてやればいい
無神論者ほど簡単に転ぶ
無神論と聖書信仰は手を携えて発達したんだ
キリストの、しかも歪められた偽教典を真実のそれとし、
他から目をそらし耳を塞ぎ、人としてどうあるべきか思案する事を放棄し、
只、書物だけを暗唱してさも神界に触れたかの如く人を諭そうとするのは
愚の骨頂である。
そういう者程、真実や神の意思からは遠い所に居る。
874 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 12:51:54 ID:eFJWbe7a0
>>872 そもそも神とは何ぞや?
祀らにゃならんのが、先祖神の証拠。
だが、もう一つの認識は、非人格の根源神がある。
先祖神も我々も根源神から派生した人格でしかない。
根本は同じものなんだ。
全てが思うままの事象を創り出す神、
思い起こせば、不自由を感じつつも、
自分自ら思うように、自由に何でも行い、考え、話し、食べ、どこへでも行く。
当たり前のように、自分自身の人生・世界を創造する神こそ、自分自身だろうが。
こんな考え、聖書など現れる前から当然だったろう。
875 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 12:57:10 ID:eFJWbe7a0
>全てが思うままの事象を創り出す神、
>思い起こせば、不自由を感じつつも、
>自分自ら思うように、自由に何でも行い、考え、話し、食べ、どこへでも行く。
>当たり前のように、自分自身の人生・世界を創造する神こそ、自分自身だろうが。
つまり、世界を創造したのは、神と称すどこかのおっさん一人が、たったの七日で作ったのではなく、
我々自身が世界を創造し続けて来た。
そして、これからも我々が創造し続けていくんだよ。
神とは言ってみれば「諸力」だ
様々な所で実の所活動している
あるレベル以上では、ネットゲームの管理人とか設計者、そういうのが比喩的に近いかも
管理人とプレーヤーは基本同じものでも立場も権限も違うだろ?
そんなもんだ
子供と大人は質的に同じでも同じかと言えば違うだろう
という事で、力とかも違うだろうね
それは自力でのばしていけばいいのだが、一度の人間としての人生でのばしきるのは無理
だから人生は魂の修行ともいう
まあ、人間中心主義にはまりこむのもいいが、それ自体罠だとは言っておく
言わなくても悟る様ならわざわざ説明する必要など無いが、大抵の人間は決してそうではない
そしてまた容易に納得もしない
これが罠だと悟るには論理学よりは心理学が必要だw
878 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 13:10:33 ID:eFJWbe7a0
>>877 尤もだね。異論は無い。
だが、人間中心主義で説明しているのではないんだな。
人は全て思い込みの動物だ。
思い込みというものを全部手放せば、本当のものが見えてくるだろう。
自分が○○である、というアイデンティティーからして思い込み。
あれは○○だ、○○だから、というのも思い込みの定義付け。
自分は「人間」「自分」という思考を停止してみたらどうだろう。
いやいや
人間は人間の位置から話をした方がいいと思うぞ
何事はショートカットはよくないw
880 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 13:35:11 ID:+3qV3xC80
そやな、言われる通だ。
行き過ぎないで「聖書が分かれば世界が読める」という事で、
聖書は世界に仇なした愚書という事でFA?
881 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/04(日) 13:36:16 ID:UiRvdtou0
アイデンティティー【identity】
(1)人格における存在証明または同一性。ある人が一個の人格として時間的・
空間的に一貫して存在している認識をもち、それが他者や共同体からも認め
られていること。自己同一性。同一性。
(2)ある人や組織がもっている、他者から区別される独自の性質や特徴。「企
業の―を明確にする」
882 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 13:47:23 ID:bxVSWxrzO
おっ!語ってますなぁ
わしはキリスト教含む
全ての宗教を無くすべきだと思う
キリスト教会を例にあげて言うならば
キリスト教は時代を照らす光になれていたか?
疑問じゃ罠
中世時代のキリスト教会が魔女裁判、侵略の手先
免罪符に至る 私欲の集団 で在り続けた
フリーメイソンは悪魔ロキだけではなく
ヤハウィーも利用しとる
丸珍ルターにコペルニクスノストラダムス
テンプル氣志團残党
化学を否定し進化を拒み
医療も血抜きで
猫は魔女の使い魔と猫狩り鼠が増えてペストが流行
人間が本来持つべき探究心を疎外したのもキリスト教ダスよ
ヒットラーの望んだ世界は化学と魔法の融合した
世界じゃった
人間には知りたいと言う欲求があり
今の世の中、人間が神に
なれる時代
遺伝子操作で我々は新しい種を創造することも
不可能ではない
寿命さえ延ばせる事も可能じゃ罠
単純に愚書と斬って捨てるものでもない
いかにも悪そうな悪人と、良い事もいう正しい事もいう悪人では、どちらが厄介かというと後者
前者は普通警戒されるし、結果たいした害も為す事は出来ない
しかし、後者は厄介だ、信じてしまうのも多いだろう
こっちが聖書
つまり、聖書から引き出せるものもそれなりにあるという事
混淆しているから厄介なのだが、全て否定するものでもないし、そこにこの聖書の厄介さがある
一筋縄ではいかないのだ、どちらにしても
884 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/04(日) 13:49:25 ID:UiRvdtou0
まじょ‐がり【魔女狩】
(1)(witch hunt)中世から近世初期のヨーロッパで、諸国家と教会とが異端
撲滅と関連して特定の人物を魔女とし、これを糾問する魔女裁判を行い、焚
刑に処したこと。17世紀前半が全盛期。
(2)比喩的に、異端分子と見なす人物に対して権力者が不法の制裁を加え
ること。
重要な事は中庸にとどまる事だ
キリスト教や聖書を断罪している俺だが、それによい働きがないかと言えばそれも違うと思う
また単純に切り離そうとしても、それはうまくいかないし、そこに空隙ができる
そうすると、それこそ「あいつ」よりも厄介なものが入り込むかもしれないよ?
俺があれらを許せないのは、問題があったのではないのかと省みる事を封じているから
それはまあ難しかっただろうが
イエスの御霊もウロチョロしてるだろうし、
それこそ「あいつ」もいるだろうし、また全てが悪くまわるものでもなかったから
イスラム教から切り離されたらムスリムは迷うだろうし、
ユダヤ教から切り離されたらユダヤ人も迷うだろう、キリスト教徒もしかり
かわりのヘタをしたらもっとおかしなものが勃興するかもしれないが、それこそ避けなければならない
全てにおいて必要なのは「省みる事」であって、ただ斬り捨てる事ではない
結局、そうすると何か別のものをとるだけだが、無理矢理開いた傷口に入り込むのは、
ロクでもないものと相場が決まっている
886 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 14:09:04 ID:bxVSWxrzO
悪のご用心 ロスチャも
宗教や人種を無くすと国連に書簡を送っとります
ヤハウィの意識も宗教や人類を無くし イヤサカの世を望んでいる
世界はパンゲアと呼ばれる状態に戻る
地球の地磁気が弱まり
地球は縮む現象が起きてるそれが地球の意識
次元が上がり元の世に戻る
裏と表は同じ事
だからメーソンの活動を許された
個人主義から世界主義へ
何故、我々はドイツナチズムを嫌悪しながらも
心の片隅で羨ましく思って 偉大な指導者に惹かれるのか?
それは、我々の血の中にモーゼやヨシアに率いられた血の記憶がそうさせるのだと思う
悪の御用にも違いがあり
ヒットラーを金正日と比較すれば明らかだよね?
独裁者と指導者の違いだす私欲に肥えた豚と崇高な高みを望む者が同じな訳がない
私欲の悪は金正日
悪の御用はヒットラー
生活そのものが宗教になる我々は化学と霊性を取り戻し神人になる
887 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 14:14:22 ID:+3qV3xC80
人種 人類を無くすとは、何とも嫌な奴だね
888 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 14:22:43 ID:+3qV3xC80
>だからメーソンの活動を許された
逆に言えば、許さないとは誰に許されない?人の許しはいるかもしれないが、
この世で出来るという事に、一々神の許しなど必要ないじゃないか?
「万物事象」の非人格神は人間に関与しないから。
一々人間に関与し、制限、えこひいきする人格神の「許された」というセンスは臭いな。悪臭だよ。
それはね、特権階級だけは血の純潔を死守し、
それ以外の家畜人間には種族の血を守らせないという彼等の作戦。
特権階級の中枢は魔王の末裔としての血の連携で固めさせ、
神側の血筋の純度は0にして、神人が現世に降りられないように図ったいぢわるですw
神からのお仕事を承るためにはその土台が必要であり、それは血で現れる。
御用を受けるに値しない魂には神様の仕事は重荷にしかなりません。
890 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 14:32:29 ID:bxVSWxrzO
と、言うが現実は厳しい
日本人のアイデンティティを失う事だもんな
ユダヤ人イスラム教徒達は神の幻でも見せて 神が
説得しなきゃ 納得しないだろう
平和にいきたいもんだが
ある程度の痛みは覚悟しなきゃなるまい
でもこれは断言出来る
ハルマゲドンはないと
春髷丼を望んでいるのが
キリスト原理主義者なのだから呆れる話しだけどね
実際、悪の頭はいない
だから
古代にアステカ人が崇拝していた悪を呼ぼうとしてたし
新しい力ある悪魔が必要だった
ここにもその事情に詳しい人がいるじゃん
未来から悪を呼び込もうとしている奴がいる
891 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 14:33:14 ID:+3qV3xC80
>神からのお仕事を承るためにはその土台が必要であり、それは血で現れる。
>御用を受けるに値しない魂には神様の仕事は重荷にしかなりません。
そんな神に用は無いな。
人種や人類を無くす、のはまだまだ時期が早い
日本とイギリス、ロシア、インド、アフリカ
それぞれに違いがある
土地にも気候にも違いがあって、同じ作物が取れる訳でもない、文化も違う
多様性を維持したままで、どこまで交流できるか、冷静に話し合える対話の道筋がつくれるか
改めてあらゆる意味での最大公約数がどこにあるのかを冷静に話し合う事が求められてるんだよ
優勝劣敗は常にあるのだし、それが固定しかねない世界は息苦しい
あえて穴や欠陥を残す、しかし全体としてはそれでバランスを取り、緩やかな流動性がある状況
この方がいいのだ
それこそ「あいつ」にしても、ある意味では流動性をつくる事に寄与はしている
そういう働きは確かにある
小綺麗に纏まりすぎた世界ならば「あいつ」よりも厄介なものに目をつけられたら手の打ちようがない
そして、もしもこの先「あいつ」の影響力が徐々に無くなっていったとしたも世界が普通に継続するなら
「あいつ」やその兄弟の上位者や上位世界はまず確実にあると言える
ならば「あいつ」とのすったもんだもこれを経験として活かす道はあるだろう
これをもって「悪を転じて善となす」といえるのであり、トリックスター的である「あいつ」やイエスも、
世界の完成と進歩に貢献したという結果が残るのだ
そのような経験や得られた知恵を持ってそれぞれが自立すればそれこそ普通に神の前にも立てるだろう
人間がそうなるのを神々も待っている、といえる
893 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 14:37:52 ID:+3qV3xC80
>未来から悪を呼び込もうとしている奴がいる
「見知らぬ悪より、見知った悪がまし」ってか。
善悪ってのも、単に価値観より判断した幻ではあるが・・・。
値しない魂、などというのは原則としてない
ただ、全ての魂は、こう言っている俺も含めて成長過程であり、のび白を大きく残す
ということで、大事な仕事や厄介な仕事は、ある程度経験を積んだものにまわされる
中学生にプロの仕事を期待しても身体をこわすだけだ
阪神の若い選手が戦力外通告を食らったろう?
身体が出来上がったプロと同じメニューをやらせたら、そりゃ普通に壊れる
ああなるだけの話だ
よって、それなりに出来上がった奴に回すんだよ
895 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 14:42:23 ID:bxVSWxrzO
イエス=ヨシアのコテハンの彼は 名前を変えて
インフルエンザが話題になるずーと前 サイトでも
情報が出回る前に
インフルエンザの流行を
知ってた あいつ何者だ?
下地は一代で完成できるかといったら答えは否です。
幾代か時間をかけて、力を流入しうるに絶えられる肉体の生成をあちら側の世界からされる。
血と書いたのはそういう事です。
オカルト的に大きな力を小さな器に注いだら器が壊れてしまう。
だから育成には慎重さが重要になってくる。湯駄屋も同じ事。
血の役割とはそういう事なんです。
897 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 14:49:01 ID:+3qV3xC80
>>896 本当にそう思う?
オレは胡散臭いと思うぞ。
選民思想の臭いがプンプンする。
人はそれぞれ違うが、どれも似たもんだ
が、ボーナスポイントを諸処の理由によって多く割り振られてるのもいるだろう
天皇家などはそうなんじゃないか?
でもあれが幸せかどうかは知らぬ
多分あまりそうではないだろうがw
殆どの場合エンジンは一緒だから気にしないでいいのだ
最終到達点もどうせ同じ、生きてるうちには普通無理だから気にするものでもないし
自分のチューンナップに努力する方が健康的だし、問題もないぞw
大国主とかあのあたりはエンジンの完成度も大きさもまるっきり違うが、それだからああいう名前
追いつき追い越したいなら自分のクオリティを高めてフレームを鍛えるこった
そうじゃないと大出力エンジンはのらない
899 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 15:07:46 ID:bxVSWxrzO
因子はあると思うよ
米の犯罪者を調べたら
七代以内に犯罪歴のある
身内がいたりするから
肉なる先祖の因縁は遺伝する
そして 霊感がある人間の
先祖はやはり巫女やってたり 荒行やってたりする
選れた血は否定できない
選民思想だと言われても
事実としてある訳だから
否定出来ない
現世で生きている以上、仕事は人それぞれ。
オカルト的な仕事の割り振りも個々それぞれに違います。
何れ流れの先では一つに纏まるかもしれませんが。
現世の目だけで事象全てが測れるかと言ったらそれは違います。
ヒト側から奥に流れる事象全てを読めるかと言えばそれは不可能です。
個々の立居地をどうするかは、正に神のみぞ知るという領域ですから。
選民思考かそうではないかというのはつきつめれば紙一重。
そういう判断をしたならその人にとってはこの問題の答えはそれでお仕舞いです。
ちなみに、人が生まれる事って精子と卵子の結合による細胞分裂で勝手に命が発生する事ではないです。
全ての人には出生の後ろに後見人が居ますから。
結婚して子供を生む事は旦那さんと奥さん側の霊団が干渉しあう事でもある。
それが国家間ならどうでしょう?
国家にはそれぞれの国の、それぞれの神様が居ます。
それが地域を越境してごちゃまぜにさせられたら本来の守神に本来の祈りは届かなくなりますよね?
国の守りが薄れればどうなるか?
自然が人に恵みを与えてくれる事に関して素直な気持ちで神様に感謝する心は必要だと思いますよ。
901 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 15:27:01 ID:+3qV3xC80
>>899 >米の犯罪者を調べたら 七代以内に犯罪歴のある 身内がいたりするから
これは単なる言いがかりだと思う。
オーストラリアは昔、流刑地だそうだが、子孫は皆犯罪者かと言えば、そうとも限らない。
同じく日本の場合でも、事情はそれほど変わらない。
疑問なのは、七代というのは、どれくらい歴史スパンがあるのだろうね。
アメリカは建国以来、200年余りだが。
期待的確率が高いかもしれないというのが、実情じゃないかな。
>霊感がある人間の 先祖はやはり巫女やってたり 荒行やってたりする
人は催眠術で簡単に霊能者になれること知ってる?
男女の脳の構造にも拠るが、霊能力とは注意力の延長にあるものでもある。
強力な刷り込みにより、視得ない人が多いのも事実だが。
>>901 催眠術で霊能者には成れません。
アメリカに移民者が渡航する前からその家には歴史があります。
利権がらみの黒い一族も事業拡大の為にアメリカへ渡っています。
湯駄屋の特権階級の親族がヤク中になったり犯罪を起こしてきた過去って
珍しくないみたいですよ?
日本国内でもそうだけど、犯罪者の家系からは高確率で次の犯罪者が出ます。
903 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 15:39:28 ID:+3qV3xC80
>>902 >催眠術で霊能者には成れません。
知らないんだね。実はどうにでもなるんだよ。
>日本国内でもそうだけど、犯罪者の家系からは高確率で次の犯罪者が出ます。
そのソースは?信憑性確かなの?
そもそも七代前の血筋を辿るって、どれほど可能だと思う?
催眠術でできるのは被験者を触媒にする事だけで能力者じゃない。
触媒が干渉できる事なんて些細なレベルどまりです。
催眠術で霊能者にはなれないと思うなぁ
なれるとしたらどういう催眠術か知りたいもんだ
906 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/04(日) 15:45:00 ID:+3qV3xC80
>能力者じゃない。
この前提が怪しいんだ。
とにかく、危険なレベルへ興味もたれると適わんから、この話はお終いにしよう。
スレタイと内容が離れ始めている。
話は戻るが、本当に北欧神話?でほんとにイエスの事が予言?されてるの?似てるだけじゃない?早合点?
キリスト教、イスラム、神道、他を含むすべての神は共通であると言ってるよね?
みんな間違ってるけど、イエスと神は違うから。
神≠キリストじゃないから。神=ヨシュア
聖書じゃサタンと悪魔は違うし、ユダだってサタンが入ったって書いてあるけど、実際、神に仕えるには全てを捨てないと仕えられない。
イエスが来たのだって今のような感じの時だったんじゃないかと思う。
金が手に入ればそれでよい。おまいらだって神を信じてすべて捨てていても、一生暮らせる金を貰ったら裏切らないか?
この欲がユダがイエスを売ったサタンというものだろ?
実際、俺の周りにはクリスチャンがいるけど、がんばって神に仕えようとしてる。
そのせいか性格はかなりいい。
自分もクリスチャンではないが考え方としてはとてもいいから、実行してるし、実行している人たちは日本の昔の穏やかな人ばかり。
=人生を豊かに過ごすための道しるべだと俺は思う。
少しかじってるくらいだから微妙だが、聖書で質問あったら言ってくれ。
ちなみに、あと10〜15年くらいしたら次期キリストが出てくるんじゃね?
聖書にも予言してあったし。まぁ本当に前にキリストが来たかどうかが問題だが・・・。
長文失礼
そんなもの好きにすればいいだろう
聖書を信じたい人は、何を言われても信じるだろうし、
また無理にそれが「ハイ違いました」と証明しても、荒れ狂って認めないか、
「もう何も信じない!」とか口走るとか、その手合いが大半だろうよw
だから、勝手に信じていればよろしい
信じたい人は
今まで聖書とイエスとヤハウェの名において、何が為されたか気にしてない人なら多分大丈夫だ
そしてまたその手合いは世界中にもう一杯おられる
好きにすればよいのだが、それでも自分で考えて決めろ
それこそ「自由」だ
909 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 09:16:35 ID:etKKfusT0
最後の北の王は聖なる民の聖なる試みの後、現れる。
背教の後に現れる。
その王は知恵に満ちており、その知恵ゆえに自分をあらゆるものに勝って
偉大とし、あらゆる者の上に自分を高める。女の願いにも他のいかなる神にも
考慮を払わず、聖書に書いてあるすべての預言を成就する。
彼は海のただ中に座するであろう。要害の神=万軍の神ヤハウェから、また
異国の神々=サタンとその配下の悪霊から自分の地位を得、栄光を帰する。
しかし、彼をかき乱す知らせが東からまた北から来る。
910 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 11:50:12 ID:V3yk8Ljm0
相変わらず、具体性の無い比喩の塊だな。
それこそ「聖なる預言」ではなく、ファンタジーというフィクションに他ならないだろうが。
そんなもの有難がっているようなら、
ハリポタ他ファンタジーも真実の預言と見えるんだろうな?
まったく分別能力の無いやつらだな。
お前ら、年なんぼや?呆れるやっちゃな。
911 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 12:05:05 ID:bmYUx4wY0
>>909 ダニエル書の預言だろうが、
「北の王」とは何か?
聖書の舞台は、ユダヤ、パレスチナ。
だから、「北の王」とはアッシリア、バビロニア。
で、バビロン捕囚とは、ユダヤの民が主の教えに背いたことが原因。
バビロニアとは「懲らしめの鞭」
で、その原因となったのが、ソロモンの背神、ソロモンが異教の神に仕えたこと。
だから、ソロモンが666。
列王記 上 10−14を読め。
あのさ
ダニエル書の預言=だからただしい
それこそ
はあ?
だろうが
そもそも何故それを信じなければいかんのだ?
まず入り口でもうおかしいだろ
聖書自体の信頼性があやしいわけなのに、「だって聖書にこう書いてあるから」ってのは
あまりにも馬鹿馬鹿しい
聖書自体がどう正しいのか、それを自分で説明してみろ
ただし、現実に起こった事と照らし合わせてだ
世界中に福音をもたらした結果、世界中でそれを口実にした殺戮がおこった
しかもその悪影響は今もずっと続いてる
そこが問題になってるわけなんだが
913 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 12:24:13 ID:etKKfusT0
ダニエル書には終わりの日に北の王と南の王は押し合うと述べられている。
明らかに終末に成就する預言。
アホくさ
そんなものは聖書中心主義者が無理矢理実現させたい願望でしかない
聖書の予言に近々日本に大きい地震があるとか
書かれてるらしいけど本当なの?(もう過ぎた?)
聖書の約がたかだか数十年でかなり変わってるのはどういうことなんだ
これじゃ教会に行っても聖書が違うから一緒に聖句よめないよ
917 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 12:53:45 ID:PLBXVVHC0
聖書ブランドに目が眩んだ、盲目の子羊たちやな
918 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 13:26:30 ID:8uTlXGRP0
>>913 ユダヤから見ての「南の王」とはエジプトを指す。
そして、エジプトは?
7 そして彼らがあかしを終えると、底知れぬ所から上って来る獣が、彼らと戦って勝ち、彼らを殺す。
8 彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる大きな都の大通りにさらされる。
彼らの主もその都で十字架につけられたのである。
(黙示録11章)
エジプト=ソドム=主を殺した豚どもが住むところ
キリストを見捨てた豚どもが、北の王=バビロン(サタン)に侵略されて、その奴隷にされる(バビロン捕囚)のは当然だわな。
神の正しい裁きだわな。
920 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 15:16:01 ID:6SQHJxqV0
イエスには向かった、だから死ぬべき
宣教師をテコに侵略をはかった連中と戦った、だから死ぬべき
恐ろしい連中だな
浅原以下だよ
好きにしてればいいよ
922 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 15:55:54 ID:iA7GFHrd0
ユダヤからすれば、奴隷・畜生と見ていい他種族の日本人なのに、
青銅器時代のユダヤの怨念を聖書から受け継いでいるから、そんなメンタリティになるんだよ。
奴等にゃ、ここまで言っても解らんだろうな。
儲けるという漢字は信者と書くよね。
924 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 17:00:39 ID:VTy4MYdz0
>イエスには向かった、だから死ぬべき
だから単細胞馬鹿なんだよ。
もともとおまえらはサタンに支配されていてサタンの奴隷にされている。
天使(イエス)が何もしなければ、そのまんま、何も変わらない。
同じ未来を繰り返していくだけ。
で、天使(イエス)はそんなおまえらを憐れんだ。
で、救済方法を教えてやった。
でも、その天使(イエス)、福音を無視したなら、サタンの奴隷のまま。
その構造が解らないで、ただ、
>イエスには向かった、だから死ぬべき
と早急に結論づける。
だから豚(豚に真珠=馬鹿に聖書)だっちゅうねん。
そんな「天使」ならいりませんw
不要だよ
イエス共々消え去るがいい
むしろさっさとくたばって欲しい
926 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 17:58:45 ID:IvUJq0UO0
はいはい、イエスは、呆れ果ててとっくに去りましたよ。
それと共におまえらの救済もとっくに消え去りましたよ。
それにすら全く気がつかないで、脳天気な馬鹿の日常を続けているんだから、
まあ、救いようがないわな。
ま、後は、サタンに早く来てもらって、さっさとこの馬鹿豚どもを一掃して欲しいわな。
それが地球のため。
正しい裁きざんす。
なお、サタンの奴隷として生き残れるのは、三分の一だからね。
ま、日本人の場合は、十分の一もいないかな。
もう去ったのならば用は無かろう
付け加えると最初からそんなものに用などない
地球から出て行け、全ての「天使」とやら
928 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 18:08:28 ID:jCez78aA0
>>926 そんな言い方はいかがなものか。
自分も聖書肯定派だが、君の意見には違和感があるよ。
いや、結局はヨシュア=イエスみたいな理屈にすがるのが聖書を信じる連中だ
使うロジックそのものは殆ど変わらない
そうでないと侵略行為は出来なかった
それは歴史が証明する所
また、実際信じてるかどうかは連中にとってもどうでもいいのだ
都合が良い道具に過ぎない
ヨシュア=イエスもすがって欲しいのさw
「なんとか助かる方法を教えてください」と(苦笑)
随分昔から聖書を振りかざす連中が使ってたやり方じゃないか
何を今更
930 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 18:19:18 ID:IvUJq0UO0
>なお、サタンの奴隷として生き残れるのは、三分の一だからね。
>ま、日本人の場合は、十分の一もいないかな。
じゃあ、何故日本人は十分の一も生き残れないのか解るかな?
最初から殺すつもりだからだろう
天使の方がw
こいつのいう天使も悪魔も同じものだよ
イエスとユダヤの神が違うといっても、結局同じ結論を口走るのと一緒で
黙示録にある様な展開になったとしても、どちらも共犯関係にあるだけの話さw
くっだらない話
まさに聖書に出てくるニセ預言者だよ
お前の振る舞いは
>930
934 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 18:37:38 ID:GWkun+J7O
ユダヤ教の誤りを糾しに
きたのがイエスなら
キリスト教の誤りを糾しにきた人だれー?
複雑なんすよ なんせ
三つ巴の争いなんだから
ヤハウィとロキとルシフェル
良心の塊の様な天使が
堕天するくらいの事情は
何だろうねぇー ?
わしは思うよ。ヤハウィがキリスト教徒を正しく修正させる方法はないって
オマイ等はハルマゲドンを望んでるじゃん
現にキリスト原理主義者が予言を成就させるよう
動いてたら? ナチスと米の関係にまだ 気付かないの? おい!
おい!冗談じゃないよ
オマイ等キリスト信者が
望む未来は死体の山に築かれた千年王国じゃないか
わしはもう次元アップしたし貧乏神と合一も果たしたただ、ベルセルクの完結
を見ないうちにドンパチ
やられちゃ ベルセルク信者のわしはオマイ等を許さないニダ。賠償と謝罪を要求するニダ。
935 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 18:39:41 ID:TSVyaWoXO
インテリジェンスデザインすか?
936 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 18:45:05 ID:IvUJq0UO0
まず、サタンの側からすると、そもそも地球人の人口は多すぎるな。
人口過剰が、地球の環境破壊、温暖化、資源の無駄使いなどの諸悪の根源。
まあ、だから、まず、地球人の人口を適正数にまで減らす必要がある。
その適正数が三分の一なのかなあ。
で、その為の手段だよなあ。
「疫病と大飢饉」って書いてあるような気がするけど。
で、どっちがメインかというと大飢饉なんじゃね?
疫病が大飢饉を引き起こすんだろうな。
で、サタンからすると、地球内のどの国、どの地域でも三分の二を間引きしよう、っていうんじゃないのよ。
いちいちそんな面倒な平等主義はとらない。
まあ、どこでもいいからさあ、とにかく、トータルとして三分の二が間引きされてから、
キリストを装って現れればいいのよ。
ふ〜ん、となると、必然的に日本人はほとんど間引きされるんじゃね?
って推測されるわな。
ぶっちゃけ望んでないでしょ
聖書を手にした人間が最後に何を望んだかは歴史が証明してる
他の連中はなんだかんだ言いながら割と大人しいのにねぇ(苦笑)
どうしてお前らだけこうなっちゃったの?、っていうくらいに
キリスト教が広がった所から、地味におかしくなってる
西欧社会の綺麗で美しい町並みは背後に後進国からの収奪がある
日本もそれに関与してるけど、それは間違いないけど、
米国にはそのかなりの部分をむしられてる、他の連中にもそういうルールを押し付けられてる
こういう全体としての意識が「まさしく神の意志」なんだと思うんだよな
ごく自然に過酷なんだよ
修正しようと躍起になってるのも僅かながらいるけど、呆れるほど簡単に蹴飛ばされてる
若い神々はまだまだ未熟だったって事よ
主神だ、なんだとほざいた所で
数千年掛けてそれがはっきりしたというだけの話さ
そもそもサタンっていう設定があほくさい
というよりも、やる事が最初から筒抜けの段階でただの出来レースなんだよw
ヨシュア=イエスの主張が妄想である場合
「聖書とかに熱心になると場合によるとこうなります。また珍しい症例でもありません」
ヨシュア=イエスの主張通りであった場合
「やはり最初からグルだったわけですよ。この天使とか悪魔とかイエスとかヤハウェとかは」
どっちころんでもこうなるわけだw
「どうやったら助かるんですか、お願いします、教えてください」
とかくだらない戯言は言わないから安心しろ
いずれも不要だ
世界を混乱ばかりさせやがって
941 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 19:59:14 ID:GWkun+J7O
自分で考えろーよ
聖書が実現しないに越したことはない
イスラエルの後ろ楯
米印のテリーマンは貧死の状態だ
ブロッケンjrが必死になっているが
米はバッファローマンにはもうなれない
日本のキン肉マンはラーメンマンと頭のおかしいチヂミマンとしぶしぶ仲良くやるよ
テリーマンよスマン
悪魔将軍が黄金のマスク
だって驚きゃしない
銀のマスクと兄弟喧嘩で
お互い首を切り合ったとしても
わしは漫画にも意志を感じるよ 神の意志を
942 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 20:05:00 ID:RlHKjmQw0
>>938 なにをいうか、もしもサタンや異邦人という設定がなければ
物事の矛盾や自分が全知全能で無いが故の欠陥が神のリコールになるだろうが
全部あいつが悪いからって転嫁させるためのキャラは不可欠だったんだよ
光は影を生むのだ
943 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 20:21:29 ID:gFWVtY/70
まず、おまえらは神と天使とサタンの関係からして誤解している。
なんか、神とサタンを並列しているようだが、違うんだな。
神の下に天使とサタンがいる。
神が人類になったんだから、人類の魂を全て合わせたものが神。
つまり、人類の中に天使的人間と悪魔的人間がいる、ということ。
で、悪魔的人間が大部分、天使的人間はほんの少し。
で、サタン、悪魔的人間というのも必要で、「神の計画」の中に組み込まれている。
それは「不完全なものを食い潰す」という役目。
今の(1999年当時の)地球人が完全でなければ、天使は地球に降りて来れない。
オマエラが不完全だった、未熟だったから今回もサタンが地球の覇者となる、というだけの話。
つまり、サタン、悪魔的人間ができたのも、「神の誤算」によるものではない。
神はそれも充分承知の上のこと。
サタンも必要な存在。
サタンがいなくて、天使だけだったら、「いい加減な地上天国、不完全な御国」ができてしまうだべ。
まあ、「鉄の炉」の中で地球人は精錬されている。
神は、その鉄の塊を金に変えようとしている錬金術師だわな。
944 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 20:28:17 ID:gFWVtY/70
ところで、聖書とは少しずれるが、オマエラ「聖マラキの予言」って知ってる?
ローマ法王に関する予言だよ。
で、今のローマ法王は「最後から二番目の法王だ」と解釈している奴が多いが、
違うんだな。
今の法王、オリーヴの栄光が最後の法王。
つまり、今の法王の任期中にローマ・カトリック、バチカンは潰れる。
バチカンが潰れる、ということは、「地球人の時代が終わる」ということ。
今度は神が人類になった、か
何通りにでも解釈して、世の中に迷惑をまき散らすのだなw
このはた迷惑な運動が聖書という枠組みから消え去る事は無かろうね
わらっちまうよ
デンパとしてもどうしようもないレベル
人間ってすぐに増長するから
そしてまたそれに乗じるんだよなぁ
さっさと天使とやらは出て行けや
日本に用は無かろう
マジで不愉快千万だよ
947 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 20:55:07 ID:6SQHJxqV0
>>945 日本のテレビ局と馬鹿国民の関係はキリスト教世界とそっくりだな。
それは否定できないなw
というよりも、日本のテレビ局が従うのは、アメリカの情勢だろう
あちらでオバマが勝ったから、無理矢理民主党に勝たせたという側面は間違いなくある
そういう意味で洗脳済みのがテレビ局に一杯いるだろう
あの腐ったメディアがなければ、もう少しマシになるさ
ああいう連中が接触する所はどこも腐っていく
具体的にはアメリカ被れとかその手合いが入り込んだ所は
>>908 ごめん。
もっとちゃんとクリスチャンをみてくれ。
それはテレビに映っている一部でしかない。
>>910 じゃあ具体性のある比喩を言ってみろ。
確かに信じられない人にとってはファンタジーだよな。
でも、人生をより豊かに生きていこうとする者にとっては良い材料だよ。
文句いってばっかりで、何もしないやつらよりかはまし。
>>912 聖書がいかに正しいかをちゃんと説明するのは無理に近い。
今となっちゃ、いろいろな派閥があるからな。
でも、ちゃんと読めば筋の通った教育本。
>>913 現代の南北問題の事じゃ・・・・?
>>951 クリスチャンが「結果としてやらかした事」で十分ではないのか?
あのな、真面目な会員(笑)とかがいるから、ネズミ講やマルチは成功するんだぞ?
言ってみりゃそういう話に近い
ちゃんと読んだ結果なんだがね
俺も「イエスは別だ」と長く思っていたが、そもそもそこに問題があると後で気がついた
イエスがいなければ、この害悪は決して広まる事はなかったよ
そしてイエスの発言もよく見るとブレがある
いかに生きるかという教えに徹する事が出来なかった
そこが仏陀などと違う点だ
後は芋づるだよ
953 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 21:18:42 ID:GWkun+J7O
そして、小浜市民は喜んだ 平和だなぁー
オバマは偉いよ
黒人が大統領になるなんて聖書に書いてあんのかい?
もしないなら
予定外の事が起こっている聖書のタイムスケジュールが外れてる
954 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 21:27:42 ID:gFWVtY/70
イエス、イエスっていうけど、
あのナザレのイエスって、天使軍団から派遣された使者にしかすぎない。
もっとばらすと、天使軍団の演劇部員の一人で自分で志願してあの時代のパレスチナに行って、
シナリオ通りに演じただけなのよ。
まあ、失敗したなら何回でもやり直せるし。
スタッフも裏方にいて奇跡の演出を助けたしね。
つまり、あそこで映画のロケをやったようなもの。
それを真に受けてもらってもね。
だからね、あのナザレのイエスをただ崇拝するのもねえ。
それよりも、聖書の記述の象徴的意味を探る方がよっぽど重要。
もう天使はいいんだよw
いらないから
不要だと言っておろうが、さっさとされよ
>>952 俺にははっきりと、どうに生きなければいけないというのが解ったのだが・・・・
俺からしたらその時代の人たちが糞過ぎてちゃんと理解できてなかったんじゃないのかと思った。
だから、聖書の中に福音書を含めイエスの言ったことが繰り返し出てるんじゃないかな?。
そうじゃなければ、ルカによる福音書で福音書の類はいらないと思うのだが・・・。
>>953 事細かいことは書いてないはず。
世界規模?+キリストの事しかないでしょ。
そんなこと事細かく書いてあったら、六法並みに厚くなる。
>>954 証明して見せて?
957 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 21:40:23 ID:gFWVtY/70
ところで、ベネちゃんって、結局、
「もう一匹の地中から上って来る獣」を演じるんじゃないのかな。
まあ、演じちゃったから、ああ書かれたんじゃないのかな。
あの地位にいたのなら、演じざるを得なかったのかもしれないし。
ただの、利用された地球人のひとり、だとは思うけどね。
あっちから派遣されたんじゃないとは思うけど。
このスレも雑談で終了。
そしてもうすぐ消え逝くからね。
消えたら、早く忘れましょう。
そもそも板違いのスレだし。
>>958 君がそうだとしても、君よりももっとずっぽりとはまりこんだバチカンは代々どうしてきた?
どう生きるかなんて気にしてた?
というか、それを気にしないで済む様に、旧約と新約と黙示録って構成になってるんだよ
キリスト教の教えは一定しないんだよ
どのようにでも読めるから、それは君の読み方も一つ
でも、異教徒だから蹂躙しても良いよね、って人にも「いいですよ」って読める様に出来てる
それが聖書の仕組み
そして最後に、神の民は救われるがそれ以外は滅ぶ、あるいは酷い目に遭う、としめる
この構成自体に意味があるんだよ
君は福音書を好んだかもしれないが、そうでない人にも旧約や黙示録があり、
そして君みたいな人を使って、信者を増やすんだよ
どうこんなにいい教えでしょ、と
そして橋頭堡をつくってから攻略を始める
これがキリスト教というものの仕組み
というか、この構造自体はより不出来だがオームも一緒だ
連中が言っていた事が全て出鱈目なら誰も信者になどならぬ
>>957 お前ずっと噛みあってないよ
一人旅でもして死海でぷかぷか浮いてろよ
960 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/05(月) 21:52:47 ID:L/xQ086v0
し‐かい【死海】
(Dead Sea)イスラエルとヨルダンとの境にある内陸の塩湖。ヨルダン川が流入。
面積約1020平方キロメートル、琵琶湖の約1.5倍。水面は海面下392メートルで、
地球上で水面の最も低い所。最大深度410メートル。塩度が非常に高い。聖書
に関係した史跡が多い。
聖書は謎謎ごっこもできる様になってる
そしてまたそういうのが好きな信者もまたいる
選民思想が嫌いな人なんていない
自分が選ばれる側ならねw
え、ええ?、って反応でるかもしれないが、素で選ばれましたとなったら、
少なくともその時だけは「悪い気はしない」もの
勝手に思いこむ場合もまたしかりw
その後の展開は様々だが、ありがちなのがここで暴れてる天使軍団の人
そして聖書を振りかざす連中にはこの手は別に別に珍しくない
むしろありがちすぎるくらいだ
962 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/05(月) 22:05:00 ID:L/xQ086v0
せん‐みん【選民】
神から選ばれて他民族を導く使命を持つ民族。特に、聖書で神に選ばれて
契約を結んだユダヤ人をいう。
963 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 22:05:09 ID:GWkun+J7O
最後の電波はこれだ!
一から七は封印 八で開封
八番目のコトリハコ箱
島根は黄泉 島の根にある根の国とは黄泉
四国は死国で黄泉
八十八ヶ所、ハッカイ
白い兎は因幡兎と大国主
白い兎の泣いた目は赤く
日本の旗みたい
両面宿儺は双子の神の暗示
位山で神武天皇は大権を授かった
仁徳天皇は大王の称号を持つ天皇
墓も1番デカイ
なんでだろう?
両面宿儺を慌てて殺す訳は?
欠史八代に秘密あり
わしはね 呪いも 宗教も 全ては一つから始まったと考えている
五寸釘で藁人形叩くのが
イエスの桀けならば
コトリハコの原型はエジプトで子供を殺した箱じゃろたい
>>587 あ、おれかw
ん〜、まぁすぐには無理だが外国人のクリスチャンはたくさんいるから聞いてみることにする。
バチカンが生まれた時代にはもう分派が出来てたはずだよね?
分派ができてないのは聖書の話のみ。
確かに考え方に大いに依存する書物だけど、よーく読んでみて。
本当に繰り返し繰り返し、自分を取り込もうと頑張っている人は100回以上聖書を読んだらしい。
そして、やっと聖書の筋が通ったって言ってた。
これも所詮解釈の相違に過ぎないというかもしれないが、聞いてみたら実際筋は通ってる。無理じゃない。
「聖書の疑問は聖書で解ける。」そんなこと誰も言わないだろ?
実際にそのおかげで今のところ矛盾点はないし、ちゃんと現実志向で聖書を説いている。
イエスが滅ぼす・滅ぼさない、洪水が起きる・起きない、御使いが雲に乗って来る・来ない。
全部どういうことか聖書に書いてある。
今の法律の自由の解釈の方法と一緒だなw
自分はまだ全部読んでないが、全然矛盾はない。
好む・好まないで判断してるから解釈の違いが出るんじゃない?
聖書は歴史の本。すべてが「一貫している。
どこかだけを抜き出して解釈していいなんてものじゃない。
全てがつながっている。
キリスト教は実行の宗教。祈っているだけでは駄目。自分で実行しなくてはいけない。仏教じゃない。
実行して初めて神の御旨に気づく=努力が報われるということじゃない?って言ってもこれも考え方次第ですって返すんだろうけど・・・
まぁ、矛盾がなくて、現実的なことが一番正しいことだと思うぞ?
現実的じゃないのは、使者がよがふれいむ で異教徒を滅ぼすなど。
まとまらないw
965 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/05(月) 22:20:36 ID:L/xQ086v0
いなば‐の‐しろうさぎ【因幡の素兎】
出雲神話の一つ。古事記に見える。淤岐島(おきのしま)から因幡国に渡るた
め、兎が海の上に並んだ鰐鮫(わに)の背を欺き渡るが、最後に鰐鮫に皮を剥ぎ
とられる。苦しんでいるところを、大国主神に救われる。
>>959 同意ww
>>961 次期キリストについても聖書には書いてある。らしい。まだ読んでない。
一部だけを切り取って自分の都合のいいように利用してるだけの人たちだよ。きっと。
確かにそうかもなw
まぁどんなにがんばったって、先進国の人はほぼ1000%選ばれないけどなw
で、
>>963 意味解らなスw
967 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 22:57:03 ID:GWkun+J7O
知らん方がいい事を知りたがる 好奇心、猫をも殺す
呪いの原型は宗教にある罠
これはわしも 調べたいが 調べたら 死ぬからやらないよ
部落が関わってくるから
ダムの底に沈んだ村
人身御供 ダビデの星の型に配置された古びた家
ユダヤ人の呪術的側面が
日本にある
鳥居もそう
968 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 23:12:24 ID:jCez78aA0
>>967 まずは文章の書き方から調べたらいかがか。
969 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/05(月) 23:47:58 ID:qh9FVQUz0
ヘブライ語聖書が一番古い聖書なのかお?
ヘブライ語聖書を読んでみたいおー
聖書はまずいだろ、と書いてる俺も、聖書のよいところを別に否定してる訳じゃない
よい部分がない限りは誰も引っ掛からない、と再三書いてるしな
部分的によいと感じた所はそりゃ自分で取り入れるのは構わない
ただ、聖書全体の構成や、何故そうなったかという取捨選択の部分にはほぼ間違いなく罠がある
聖書の〜の部分が良いと思いましたから信者になりました、というのが怖い所
一度それを心の中で持ってしまうと、今度は聖書の他の部分を否定できなくなる
そして最後は全部認めるに至る
マルチ商法やねずみ講に近いというのはこういうプロセスが存在するからだ
そういう意味で聖書全体に取り込まれない様にして読む分には聖書も有益だろう
しかし、それがわかっているキリスト教の聖職者は、まあ宗教の一つのパターンでもあるが、
だからこそ信徒になる事を薦めるのだw
本人達は自分が何をやっているのかあまり気がついてないw
こういった事は気がつかないうちに進行している事なんだよ
971 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 00:45:49 ID:MSnABcFdO
コトリバコをグックて見れば はぐらかして 書いている理由が分かる罠
日本にあるユダヤの封印
を知りたいなら
深い闇を覗く 代償を払わなければならないナリ
行きはヨイヨイ 帰りは怖い それでも知りたきゃ
通りゃんせ
モーゼの黒魔術を調べて
みぃー 神の異相
悪魔にされて酷使されてきたのが免罪の神ルシフェルバアル国津神と言われた者が本来の地球の神
悪魔が人を試す者から
神の敵になった理由は
双子の神が条約を破り
ヤハウィに敵対するようになったからだ
鳥居がヘブライ語で在りてある者の文字から図案化されたモノ
それで
封印された神は誰でしょう?
わしは電波だから基本スルーね おやすみ
972 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 01:58:00 ID:uStEAou60
>>970 このスレも残り少なくなった。もうすぐ落ちるだろう。
その前に君のような心根の優しい否定派の人と出会えたことに感謝するよ。
自分は肯定派だがいろいろ参考になった。ありがとう。
これから先聖書は読み続けるが、聖書に長けている者だけが正しい者なんていう妄想は持たないし
ましてや教会の門を叩くことなどないことは伝えておくな。
またいつか議論できるその日まで・・ごきげんよう
973 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 02:35:16 ID:hzjXV8F80
ツァイトガイストには感動した。
あれほど分かり易く宗教を紐解いた映像って初めてだったよ。
974 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 03:04:54 ID:OHR5PiqW0
>>943 あのさあ、天使ってギリシャからパチってきて拝借してるだけじゃん
時系列考えろよな。
辻褄合わせ要員は必須だったんだよ
975 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 09:31:04 ID:vLpnGqZ30
おまえらは偉そうに聖書について議論しているが、
それは、19世紀以前の知識で議論している。
決定的なものが欠けている。
そして、それが何であるのかが解っていない。
だから「神の計画」のポイント、本質を理解できない。
聖書は5次元的理論で書かれてあるのに、おまえらは4次元的思考しかできないからもともと無理。
次元が違うから常にすれ違っている。
それは、天使軍団と悪魔軍団の正体、彼らの由来について何も知らないから。
だから終始観念的な議論だけをしている。
これが解るのは1970年以降。
それ以前では、これが出てこないので絶対に理解できない。
976 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 09:51:56 ID:PAovOK/00
>>975 知識が無ければ理解出来ない本なんぞ意味無いからゴミ同然だな。
977 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 10:06:34 ID:vLpnGqZ30
では、このスレも残り少ないので簡単に、
天使軍団と悪魔軍団の正体、彼らの由来について、はっきりと解りやすく書かれてある預言書は別にある。
それは、ノス〜
聖書では、それについて、仄めかしてあるに過ぎない。
例えば、
13 長老のひとりが私に話しかけて、「白い衣を着ているこの人たちは、いったいだれですか。どこから来たのですか。」と言った。
14 そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです。」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。
15 だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。そして、御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。
16 彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。
17 なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」
(ヨハネの黙示録7章)
彼ら天使軍団は、
>彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。
と書かれてある。
では、その「大きな艱難」とは何か?
それは、黙示録の別のところ18章に書かれてある。
978 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 10:14:05 ID:vLpnGqZ30
9 彼女と不品行を行ない、好色にふけった地上の王たちは、彼女が火で焼かれる煙を見ると、彼女のことで泣き、悲しみます。
10 彼らは、彼女の苦しみを恐れたために、遠く離れて立っていて、こう言います。『わざわいが来た。わざわいが来た。大きな都よ。力強い都、バビロンよ。あなたのさばきは、一瞬のうちに来た。』
この彼女とは、地球を指している。
17 あれほどの富が、一瞬のうちに荒れすたれてしまった。』また、すべての船長、すべての船客、水夫、海で働く者たちも、遠く離れて立っていて、
18 彼女が焼かれる煙を見て、叫んで言いました。『このすばらしい都のような所がほかにあろうか。』
つまり、彼女(地球)から離れていて、彼女(地球)を火で焼いてしまって嘆き悲しんでいた一団がいた、ということ。
これが「大きな艱難」
天使軍団とは「この大きな艱難から抜け出て来た者達」なのだから、
「地球から離れて地球を火で焼いてしまった者達」の子孫である。
と判る。
これは勿論天使軍団だけではなく、悪魔軍団もそう。
つまり、彼らは、地球から離れて地球を攻撃して地球を破壊してしまった人達の子孫である、
とここで象徴的に書かれてある。
人間が宇宙へと進出できる、ということが判ったのは20世紀後半になってから、
だからそれ以前の人には、この記述の意味は解らない。
ということは天使軍団と悪魔軍団の正体も由来も解らない。
ということは聖書の真意も神の計画も解らない、となるわな。
979 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 12:12:10 ID:PAovOK/00
>>978 解らんものを信仰してるとはキリスト教信者はキチガイだな。
980 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 13:13:47 ID:vLpnGqZ30
>>979 だから、アホだ、っつーの。
馬鹿丸出し。
スペースシャトルやスペースコロニーが現実化してきて、実現してきた時代になれば、
この記述の真意も理解できるようになる。
その時代になっても、まだ古臭い議論をしていることが時代遅れだ、っちゅーの。
981 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 13:18:27 ID:vLpnGqZ30
いよいよ残り少ないから、
キーワードだけをあげよう。
これらのキーワードをいくつか組み合わせて、ググれば、より詳細に説明してあるサイトを見つけられるだろう。
スペースシャトル、スペースコロニー、
ポールシフト、核の冬、
タイムマシン、タイムトラベル、
天使的未来人、悪魔的未来人、
歴史の変遷、
最期の審判、掲挙、イエス、
ノストラダムス、セザール、
時空、構造解明、
AZ、エクリプス、千年王子、第三の証人、ノストラ三世、
馬鹿すぎます
要するに、人間がどうせかいと向き合っていくべきか、という教えではなく、
くだらない権力闘争の道具である謎謎本、ってのがヨシュア=イエスの主張だろう
で、また、確かにそういう主張をするキリスト教系の奴もいる
その手の話が好きだ、ってだけのも
お前の話を総合すれば、全然「聖なる書」じゃないじゃないか
本当にそういう程度のものでもちっとも驚かないけどねw
983 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 13:29:53 ID:PAovOK/00
>>980 キリスト教キチガイは本当にキチガイだな。
2000年前から書かれた書物に古臭いだの新しいだの馬鹿じゃね?
宇宙開発前の信者は理解できないものを信仰してきてそのキチガイ信者に
勧誘されて信者になってる宇宙開発後のキリスト教信者は更にキチガイだと
告白してるのに気付かんとは。
984 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 13:57:46 ID:ntT19wJPO
逆に、世界がわかれば聖書も読めるのかもしれないよね
不思議だなあ この世界って
985 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 14:47:29 ID:OHR5PiqW0
だから宇宙つうか地上から空高くって概念ぐらい大昔からあるだろw
人の目に見えていて、手がとどこない所なんていくらでも空想で書けるがな
深海や大洋や空なんて、みんな空想の産物のキャンバスだったろうに。
たかだかその時代の人間が惚けた話を書いているに過ぎんのだよ。
何でそんなくだらないものが現実に見えちゃうんだよ?
書いたやつは売れるから書いたエンタライターで、それを真実として
信じちゃう信者こそまじもんの糖質なんじゃねえの?
986 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 15:16:39 ID:vLpnGqZ30
だからオマエラは盲目の豚、盲目豚野郎だっつ〜の。
オマエラは、スペースシャトルとスペースコロニー計画の真相、真の目的を知らないだろう。
あれは、人類の宇宙開発が目的じゃないんだよ。
スペースシャトルを馬鹿面して喜んで見送っているけど、その後で奴らが何を考えているのか知っているのか?
今、地球人が直面している最大の問題は何だ?
地球の環境汚染、環境破壊、温暖化、資源の枯渇などの根本原因は何だ?
人口過剰だろう。
この地球に人口が多すぎるからこれらの問題が起きる。
いくらエコだ、CO2削減だ、なんて議論しても無理、無駄。
根本的に解決する為には人口削減しかない。
だが、これを各国、皆でやりましょう、たって無理。
日本なんて「少子化対策」なんて馬鹿な逆行する政策を取ってる。
じゃあ、根本的に解決するにはどうしたらいいか?
強制的に一回で人口を削減するしかないんだよ。
スペースコロニー計画の真の目的はこれ。
増えすぎた人口をいっきに削除すること。
で、それをやったんだろ。
既にやってしまったことだよ。
黙示録の18章をよく読め。
987 :
日月の騎士:2009/10/06(火) 15:30:39 ID:FI0XwpcR0
聖書そのものに罠はない。
聖書を利用する人間の貪欲が罠なのだ。
サタンは人間の貪欲につけ込む。
血生臭いキリスト教の歴史は、
サタンと神の戦いの歴史だ。
もうすぐ決着がつけられる。
ということで次スレも建てる。
必死だねぇ
もう終わったと言いながら信じて欲しくてしょうがない
物凄く間抜けだよ、君は
そりゃ君の妄想を信じてくれる人が一人でも二人でも出てくれないと困るからね
仲間がいないとまるで自分が基地害みたいに感じられるんだろう
という事で、ヨシュア=イエスは病院いきなさい
wwww
ヨシュアがもうちょっと普通に語っていたら、もっと好感触に向かえれられただろうに
というか、ちょっと見なおしたw
しかし、ヨシュアも焼かれる側じゃないのかね。
ヨシュア説を信じているわけでもないが、
これだけヨシュアが語っても違うように読み取る人が多いというのはちょっとばかり気の毒だ。
990 :
日月の騎士:2009/10/06(火) 16:25:46 ID:FI0XwpcR0
ヨシュアは救世主イエスを信じることだね。
主は万物を新しくする。
君の想像をはるかに超えたスケールのでかい話なのだよ。
死なない、老いない、病まない、朽ちはてない、焼かれない体になる。
今までの物理法則とか科学とかあまり参考にならない。
すべてが新しくなる。
991 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 16:59:36 ID:uStEAou60
>>989 彼の傲慢さ、人を見下す無慈悲さ・・神の嫌うこの態度で聖書を分析しても
心には響いてきませんよ。
むしろ、神の意思を理解できたと断定的に豪語する彼の心の中の「バベルの塔」が
崩されることになるかもしれないのを懸念しますよ。
992 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 17:08:21 ID:PAovOK/00
>>989 どう語ってもキリスト馬鹿は馬鹿でしかない。
オタクなんかキモイだけじゃん。
オタクの言うことなんてマジに聞く一般人なんかいるわけ無い。
993 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 17:15:06 ID:vLpnGqZ30
フフ、まだ解ってないようだな。
「地球が焼かれるのはこれからだ」と思っているようだが、それは違う。
黙示録の18章に書かれてあること、
つまり、スペースコロニー計画により、宇宙へ脱出した人達、
正確にいうと「宇宙へ一時避難した人達」によって地球が焼かれてしまったのは、
天使軍団が自分達の先祖の話、として記述している。
そして、預言によると、これは1999年頃に行われた。
そして、ポールシフトが2000年の5月に起きた。
この時点で地上に残された人達は絶滅した。
生き残ったのは、スペースコロニーにいた人達だけ。
その子孫が天使軍団と悪魔軍団になった。
もっともこの二つ(あるいはそれ以上)に分裂したのは、そのだいぶ後、何世代か後の話だがね。
君の脳内ソースがわかる訳ないでしょw
ここにはもしかしたら霊能者はいるかもしれませんが、
君が次々と後付で出してくる設定を預言できるエスパーはいませんw
なにかもう色々ダメだね
995 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 17:48:45 ID:vLpnGqZ30
ほらな、やっぱり解らない。
スペースコロニー計画が実行されて地球が破壊されたのは「元の歴史」の話なんだよ。
天使軍団も悪魔軍団も未来人で、そのスペースコロニー計画に参加して、宇宙へ逃げた人達の子孫なんだよ。
で、彼ら、その何世代も後の子孫だが、タイムマシンの開発に成功して、未来から過去へと戻って来たわけ。
で、彼らは地球に住みたい、地球の覇権を取りたいと思って活動している。
で、初めに悪魔軍団の方が先に未来から戻って来た。
で、彼らは、まず、スペースコロニー計画を阻止した。
地球が破壊されちゃあ困るからね。
現にスペースシャトルがしょっちゅう事故起こして、計画が大幅に遅れているだろうが。
だから、我々地上に残された人間も、元の歴史では2000年までに死んでいるの。
それが、悪魔軍団によって、奴隷にされる為に残されている。
その構造が全然解っていないっしょ。
だからくどいようですが、君の黒歴史ノートの話をされても困るのです
ラノベとしても出来が悪いですよ
997 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 17:57:31 ID:vLpnGqZ30
ああ、もう時間切れだあ、
タイムオーバーだあ。
もう帰らなきゃ。
結局、こいつらは最後まで解らなかった、豚は豚だった、と報告するしかないわな。
じゃあねえ。
皆さん、さいなら。
サタンに会えるように頑張ってね。
このスレは終了になりますた。
さっさとさりなさい、自称天使のマヌケめ
妄想にとりつかれたただの人間よ
リアル天使は泣けるか笑うかどっちだろう?
天使というからにはリングと翼がないといかんのやでw
999 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 18:03:48 ID:MSnABcFdO
ルシファー計画の事言ってんの? イエス吉男さん
1000 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 18:06:55 ID:vLpnGqZ30
このスレは終了しますた。
次のスレは立てないでくらさいれす。
1001 :
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・