ぱっと見ると、クラークまでだな、おまえにとってのSFは。
しょーもないな。
ところで『不屈の蛙』って誰が書いているんだ?
953 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 00:01:31 ID:OrLv0uvZ0
ディックだ。
なにこのSF談義。
なんかヌルヌル。
おまいは趣味じゃないSFはSFと認めないのか?
『竜の卵』はかなりハードなSFだが、おまえはハードSFじゃないって言ったたろ。
意味がわからん。
957 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 00:03:44 ID:OrLv0uvZ0
>>955 読んだのか? 序文の解説だけハードだよ。
本文はぬるぬる。
ふーん、リストを読んでいると、
ほんとにお前はクラークとディックで終わっているんだな。
それでSFとか言われてもなあ。
話にならんなあ。
nulnulだ。
960 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 00:05:30 ID:OrLv0uvZ0
>>956 ディックといえば、短編に決まってるだろ。
やつはSF史上最高の短編作家だ。
961 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 00:06:26 ID:OrLv0uvZ0
>>958 クラークで終わってるの意味がわからん。
どういう意味だ。
962 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 00:09:39 ID:OrLv0uvZ0
次スレはおれ、ムリだった。誰か頼む。
スレタイ:思考盗聴システムは実在している!!!その47
本文:なんでもいいから語れ。
で。
963 :
糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y :2009/08/25(火) 00:17:43 ID:JbOn/zG+0
>>961 うむ。
おまえはクラークとハインラインとディック以降のSFは
評価しないのかということだ。
それからおまえは『竜の卵』をきちんと読んでいないな。
あれはな、中性子星の上で生命が生まれたとすると、
それがどのような生理や生態をしているかのシミュレーションがすごいのだよ。
ハードSFってのはそういうものだ。
物語はその設定に従って進む。
1970年代以降のSFはこの傾向が顕著だな。
つまりおまえはそういう傾向がダメってことなんだろう?
965 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 00:32:12 ID:OrLv0uvZ0
>>964 ゼロゼロ年代を除くあらゆる年代が入っているが、
何をいってるんだ。
出直して来いといった感じだ。
966 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 00:36:08 ID:OrLv0uvZ0
>>964 >それがどのような生理や生態をしているかのシミュレーションがすごいのだよ。
(笑)
すごくねえんだよ、ぜんぜん。みんなが褒めるからって、褒めてると見てられないよ。
967 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 00:37:35 ID:OrLv0uvZ0
>>965 訂正。ゼロゼロ年代まで、すべての年代のSFを網羅しているが。
>>965 まったく何を言っているのかわからん。
ふん、出直して来いといった感じだ。
おまえは、アメリカのSF批評の最前線を知らんのだろ。
たとえばドナ・ハラウェイとかサミュエル・ディレイニーあたりに言わせれば、
パルプフィクション以降、クラーク、ハインラインまでってのはな
「神話を持たないアメリカの神話」なのだそうだ。
まあ多少はあたっているだろうな。
とするとだ、70年代以降のハードSFが真にSFの可能性を追求しているってことだな。
オレはハインラインもクラークも好きだけど、
ハードSFを読めないヤツにSFのよしあしを言われても困るな。
969 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 00:41:48 ID:OrLv0uvZ0
>>964 70年代以降ではなく、90年代以降、そういう傾向は強くなる。
はっきりいって、おれにはダメだ。無駄に分厚い退屈な読み物だ。
読むだけ無駄だ。SFより、科学解説書を読んだほうがいい。
そして、アメリカSFは死んだのだ。
>>969 かわいそうに。
ようするに知力が足らんのだよ。
君には。
971 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 00:43:58 ID:OrLv0uvZ0
>>968 おまいみたいなやつがSFをダメにするのだ。
もっと童心に帰った遊び心な空想を読みたいだろ。
おれはそういうのを書いている。
おまえはアメリカの神話しか知らんのだ。
お前のリストを見ると、たしかにアメリカ産のSFしかないな。
『ソラリス』くらいか非アメリカ産は。
カルヴィーノがわからないというのは致命的だな。
知力が不足しているとしか言いようがない。
いや、おまえの知力がアメリカに偏っているってことだな。
日本産のSF、特に光瀬龍あたりが理解できないってのは酷いな。
バカだとは言わんが、毒されてはいるぞ。
まあ、いいけどなwww
>>971 おまえは児童文学どまりだな。
ハリーポッターでも読めばいいだろう。
あれだってSFかもしれんww
>>969 >分厚い退屈な読み物
ここにもおまえの知力のなさが出ているな。
絶対サドだのプルーストだの読めなそうだ。
それじゃあ、筒井の『虚構船団』も無理だろう。
かわいそうなヤツだな。
これで作家気どりとはな。
原稿用紙2枚以上、おまえ書けないだろ。
>>971 >もっと童心に帰った遊び心な空想を読みたいだろ。
>おれはそういうのを書いている。
それは童話というものだ。
ジュヴナイルだろ、そりゃ。
それでハードSFの是非を語るな。
あほか。
976 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 00:55:13 ID:OrLv0uvZ0
>>970 科学解説書を読め。
SFより楽しい。
いったい、おまいのいうハードSFで代表作は何があるのかね。
読者の心をつかんだ作品がひとつでもあるというのか。
ゼロだ。奇しくも、「順列都市」があるだけだ。
おまえ、『順列都市』のどこがハードSFなんだ?
たしかにおもしろいが、異様にわかりにくくそれらしい理論を書いてるだけで
結局は初期のサイバーパンクじゃないか。
おまえは『竜の卵』は嫌いなんだろう。
じゃあ、ここまでハードなのは外してやる。
ジェームズ・ホーガンなんかどうだ?
『量子宇宙干渉機』とか『創世記機械』とか。
ラリー・ニーヴンなら『リングワールド』シリーズ。
クラークでもっともハードSFに近いのは『2001年宇宙の旅』シリーズだろうな。
おまえは『2001年宇宙の旅』は挙げてなかったな。
このあたりがむごいなw
ハードSFを読むにはある程度科学の知識が必要だろう。
そりゃあ科学書だって読むさ。
やっぱり知力が足りないのだよ、君には。
どうも、そう思える。
頑張って、原稿用紙2枚以内の児童文学を書きたまえよ。
しかしあんまり「神」なんてコトバは出すなよ。
しもネタも禁止だ。
児童文学なんだからww
979 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 01:07:40 ID:OrLv0uvZ0
>>972 知らないのはおまいだ。
日本産がいくつあると思ってるんだ。
光瀬龍(笑)
>それは童話というものだ。
>ジュヴナイルだろ、そりゃ。
SFが児童文学だったことを知らないのか。
面白すぎるんで、大人が読み出したんだ。
それが黄金時代だ。わかったか。
980 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 01:09:58 ID:OrLv0uvZ0
「創世記機械」(笑)
理系知識を書いただけの独創性ゼロのSF。
誰が読むか、こんな駄作を。
しかし、ひとつだけ褒めておこう。
カート・ヴォネガットを挙げていたのはいいことだ。
『スローターハウス5』といい『タイタンの妖女』といい
このひとは本物の作家だからな。
982 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 01:12:05 ID:OrLv0uvZ0
>>977 「順列都市」を理解できないとは。
ヴァーチャルなところはどうでもいいんだよ。
不確定性原理をあつかってるところが面白いと書いてあるだろ。
そこがハードなんだよ。
おまいには、理系の知識を読みたいだけの雰囲気SFがお似合いだ。
983 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 01:13:51 ID:OrLv0uvZ0
>>981 「スローターハウス5」は最初のトラマファルガー星人の話が笑えるよね。
>>980 だからな、おまえには無理なんだよ。
ハードSFは。
読んでもいない小説を、駄作だと言うお前には無理なんだ。
かわいそうに。
光瀬龍はたしかにハードSFは書いていないな。
しかしあの叙情性が理解できないというのは、
文学そのものがわかっていないということだろうなあ。
かわいそうに。
>SFが児童文学だったことを知らないのか。
それは本当か?
本当なのか?
986 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 01:18:59 ID:OrLv0uvZ0
>>985 青少年向け小説として、描かれ続けた。
だから、セックス描写がないことがハーラン・エリスンらに非難された。
青少年向け小説は児童文学なのか?
988 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 01:21:24 ID:OrLv0uvZ0
>>985 90年代日本の漫画みたいなものだ。
大人が漫画を読むことは恥ずかしいことだとされていた。
しかし、今では平気で大人は漫画を読む。
黄金時代のSFも同じだ。オタク文化なんだよ。
オタク文化は児童文学なのか?
990 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 01:22:48 ID:OrLv0uvZ0
>>987 児童はいいすぎたが、基本、大人向けではない。
SFファンの大人がこっそりと隠れて読んでいたものだ。
だからお前はダメなんだ。
作家なんだろうが。
日本語をきちんと話せ。
愚か者が。
992 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 01:24:58 ID:OrLv0uvZ0
>>991 逆ギレか? 丁寧に説明しているだろ。
おまいの理解にあわせて、修正しているところだ。
993 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 01:26:00 ID:OrLv0uvZ0
おれからすれば、科学や文学に逃げた最近のアメリカSF作家こそ、
逃避文学だ。最低だ。
とにかくお前には知力がないということはわかった。
知力がないとハードSFは読めない。
ということはその評価もできない。
興味がプロット中心だからテキスト分析もできない。
つまり批評というものができない。
サドもプルーストもセリーヌも読めない。
だから文学について語れない。
好きなものが好きなだけで、「嫌いだけど良いと思う」作品はない。
資本主義に毒された子どもだ。
がんばって児童文学者になれよ。
プクククク
995 :
記憶喪失した男:2009/08/25(火) 01:28:19 ID:OrLv0uvZ0
ああ、頑張って、空想科学を書くさ。
サドもプルーストもセリーヌ(笑)
う〜ん、リストを見れば見るほどに、ほんとにおまえ古いのばっかりだな。
すごいな、ある意味マニアだな。
いまどきのSFファンではない。
オレもたしかに全部は読んでないもんな。
だがだ、こんなことを言っているお前はかわいそうなヤツだ。
>おれからすれば、科学や文学に逃げた最近のアメリカSF作家こそ、
>逃避文学だ。最低だ。
それじゃあ、カルヴィーノは絶対おまえには無理だな。
ヴォネガットもほんとはダメだろう?
ピンチョンもダメだな。
かわいそうに。
かわいそうに。
今、恐竜SFドラマってのやってておもしろかったよ。
998 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/25(火) 05:22:03 ID:fo/hJsI6O
SFが児童文学とは
吹きましたな
記憶たん
ゲラゲラゲラゲラ
999
1000 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/25(火) 05:28:13 ID:KsN73qwCO
1000ゲット
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