死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？224

　・ジャンルや、事実の有無は問いません。
　・創作も歓迎です (創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
　・要は最高に怖ければいいんです

【重要ルール】
　・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰 な 自治も荒らしです。
　・コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ以外からのサイトからは許可を取ること。
　・感想はＯＫ。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を 遣い ましょう。
　・次スレは950レスを超えてから立ててください。

　まとめサイト・投票所　　　　　　　（モバイル版）　　　　　　　　　まとめミラーサイト
http://syarecowa.moo.jp 　　http://090ver.jp/~usoriro/　　http://mirror.bake-neko.net/

前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？223
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1250262593/

○余り怖くない話と思うなら「ほんのりと怖い話」スレへお願いします。
ほんのりと怖い話スレ　その59
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1249426153/

洒落コワに拘るならまとめサイトの投稿掲示板もあります
http://jbbs.livedoor.jp/study/9405/

２なら自民圧勝

3なら↑は夢

うほ

5なら俺にはえっちいお姉さんがくる

>>1(・ω・｀)乙　 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね！

すいません
創作の夢の話っていいですか？

>>7
死ぬほど怖けれゃいいよ。
でも、わざわざ君みたいな前置きする人間が
投下した話は過去の膨大な例からして、怖くないが。
叩かれるのが大好きなマゾだったらどうぞ。

>>7
創作スレか夢スレ行けよ('A｀)
投下するなら「創作です」とか「夢で見たんですが」とか
「つまらないかもしれませんが」とか書いた時点で、まともに読んで批評してくれるヤツなど皆無だ

それかID変わってから投下しろ。そうすりゃバレナイ

>>7
馬鹿だねえ（失笑
一応、創作ありだけど、わざわざ創作宣言すると
ぜんぜん怖くないｗｗｗ

>>7
創作とわかった時点で怖さなんてねえよｗ
スレタイは死ぬ程ってなってるだろ。
ありもしない創作でできると思うのか？
馬鹿じゃねｗｗｗｗ
創作で怖がらせる有名ホラー作家レベルなら別だがなｗｗｗ

最近は夏厨の中で夢厨が流行なのかｗ

>>7って前からいる釣り師なんだけどね

はいはいうめうめ

俺はアパートの二階で一人暮らししてるんだけど､正月で暇だったから友達呼んでゲームでもしようと思い､友達Sを電話で呼び出した｡



すでに夜10時頃だったが､Sも暇だったらしく､12時頃来てくれることになった｡


掃除もしてなかったので､部屋を片付けているとき､ドアがノックされた｡



気がつけいたら12時になっていたらしい



ガンガンガンガン！！



それにしても強く叩きすぎだ｡
ぼろいドアだから下の方が少しキシンできている


思いっきり蹴ってるのか？？

正月からなんだよ！ と少し切れながら､いつもの癖で覗き穴を見る



あれ？誰もいない



隠れてるのか？と思ったけど､その間も強くノックされている｡



仕方なく開けようとしたら､突然電話が鳴った｡Sからだ！



『おまえ､絶対にドアを開けるなよ！！』



『何でだよ？』って聞いたら





『おまえのアパートの階段を四つん這いの女がのぼってたんだよ！！』

僕は階段を昇る
更に暗い道が続いていた
後ろから悲鳴が聴こえた
でもみんな無言で続いてる

ちんぽAA・埋め文字・夢の次は改行ですかｗ
最近の荒らしはあの手この手で大忙しですなｗｗｗ
一レスで済む話をなにしてんだか

>>17
荒し乙。
早く寝なさい。

すいません
眠いのでおやすみなさい

>>19
最後の一言　優しさを感じた

>>19
ママン

>>19
マンソン

定期埋め

変なのにはさわらず即NGしろよ

そろそろ前スレのソレスタの出番じゃねえの

え？終わり？

あー「

足立区は、最近は、林や荒地がほとんど、住宅や公園に姿を変え、整備されましたが、

10年ほど前は、「ここが東京か？」と思うほど、林や荒地がありました。

そのうちの一つの林では、毎年毎年、2・3人？程、太い木で首吊り（くびつり）自殺や、散歩中病死する人がおりまして、

そこでは、ここ30年ほどで100人は悲惨な死をとげた人がおりました。

10年ほど前の、ある日、偶然、夜の11時頃に、自転車でその林の前を通りがかったのですが、

真っ暗で、当然誰もいないのに、「カ――ン・カ――ン・カ――ン」という金属音が、

更に、耳を澄（す）ますと、「ザク・ザク・ザク」という足音まで聞こえます。

「これ、まじなの？？？」とかなりあせったのですが、

足音の方向をじっと見つめると、何と「うっつ、うっつ、うっつ」といううめき声まで聞こえてきました。

このまま、すぐに家に帰れば良かったのですが、

勇気を出してというよりも、無謀にも、その足音の方向の草むらに自転車で突っ込んでいきました。心霊現象に当時は、興味があったので・・。

すると、

草むらの中から、男の大きな声で「俺はここにいるぞ！！」と、こちらの脳に直接話しかけるような声で叫んできました。

まさに霊の声です。

また、目の前には、白い半透明の女性が立っているようにも感じられました。（恐怖で、はっきりとは確認できなかったのですが・・）

さすがに、あまりの恐怖で、「ぎゃーーー」と叫びながら、自転車を全速力でこいで、家に戻りました。

このようなことを10年前に体験したんですが、

あれは、夢だったのでは？？と思い、去年、デジカメで、その場所を100枚ほどとってみました

それで？

殆んど整備されちゃったんだろ？　そんなとこ撮ってどうすんの？

今書いています　ちょいまち

無駄な改行やめてもらえますか？

うわ〜こいつまたやってるよ

普通「ぎゃーー」なんて言わないだろｗ

ちーん

ＰＣがこわれていて長文をかくと開業しないと一行になって東光で金のです

はじめまして、蟹です。


心に病気を抱えてますが、よろしくお願いします。
あるスレでは病気を理解してもらえず、○ねなど暴言を吐かれました。

度重なる中傷に本当に苦しくて泣きました。

今日からよろしくお願いします。

＞３７　ほんとうに叫びました

>>40
初めて見たときから気になってました///
お付き合いして下さい！！

私の呪い

うめ

続き書いてもよろしいですか？

ひさゆき

ひさゆき

>>45
そう言うことをかくだけでうざいって気づけよ

まずPCの修理をオススメします
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/pc2nanmin/1250685522/

>>40
○ね

ひさゆき

>>45
書いて。てか、キミカワイイよ。見てて思わず歯ぎしりしてしまった。

では書かせていただきます。書いたら感想きれるかな？
当方５５歳です。独身です

>当方５５歳です。独身です
('A`)

>当方５５歳です。独身です
('A`)

すでに三日目突入かよ。酷すぎる。

381 ：本当にあった怖い名無し [] ：2009/08/18(火) 02:04:13 ID:M02Zsmz10
自分の住んでる所の話です。

足立区は、最近は、林や荒地がほとんど、住宅や公園に姿を変え、整備されましたが、

10年ほど前は、「ここが東京か？」と思うほど、林や荒地がありました。

糞コテ死ね

書いたら恋人になってくれますか？
５５歳独身　資産３０００万無職です

ラストかけました
いいですか？

確認不要
事後報告だけでいい

なに！！

>>1
乙カレーションだﾊﾞｶﾔﾛｳ！！！

会社の帰り道、偶然、高校生時代からの友人Kと２年ぶりに出会った。俺達は再開を喜び、
飲み屋に直行して旧友を温めた。その時はお互いにはしゃいだのだが、Kは心の底から楽
しんでいる風が無い。俺は心配ごとがあったら遠慮なく電話しろよと伝えた。

その三日後、Kから電話があった。
K「あのさ、お前に愚痴っても迷惑と思うけど、ちょっと悩んでる事があるんだよ。」
俺「なんだよ、遠慮なく言えって。」
K「実は、下の階に住んでるBって女から凄い嫌がらせを受けてるんだよ。」
俺「えっ、ストーカーｗｗ、お前そんなにイケ面だったか？」
と茶化した俺であったが、Kの話を聞くと洒落にならない悩みである事が解った。

Kの両親は名のある資産家で、Kは両親の買ってもらったマンションに住んでいるのだが、
その階下の住人B(女、30前後で独身)より一年前から嫌がらせを受けている。
始まりは、Kが友達を呼んで、大騒ぎした日の事。友達が帰った後、下から、どん！どん！
どん！と天井を叩く音が30分以上した。Kもうるさくした後ろめたさがあったから、黙っ
てたが、その日より嫌がらせが始まったのだった。

Kが受けたと言う嫌がらせ。
・エレベーターに乗ると、Bも乗ってきた。Bが聞き取れないくらいの小声で何かいい始め
た。聞き耳を立てると、「臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭
い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い。」
・マンションの住人達がKを見て顔をしかめている。その輪にはBがいて、どうやらBが
あること無いこと吹き込んでいるらしい。
・無言電話が一日中かかって来て、Kが切れてとどなったら、電話口より「死ねウジ虫、
地獄に堕ちろ。」と女の声が聞こえてきた。
・ポストに投函された手紙の類が、最近は全て開封されている。
・夜中の３時頃、毎日ピンポンピンポンピンポンとチャイムを鳴らされる。
・Kが外出すると、いつも監視されているような気配を感じる。
・ポストに爪と髪の毛が入っていた。
・Kがエロビを見てたら電話があり「そんなにレズが好きなの？」（盗聴？）
・宅急便が届いたので開けると、中には気味の悪いお札が数百枚入ってた。
・新聞入れから玄関の中に、使用済みで血にまみれた生理用品を大量にぶちまけられた。

俺は、頭がくらくらしてきた。
俺「気持ち悪りいな。そのBって女どんな奴なんだ。」

Kによると、Bはよくよく見ると少し綺麗な顔立ちであるが、一目でキチガイと解る。
まず目が虚でどこにも焦点があってない。またいつもにやにやとしている気味の悪い口元。
化粧っ化もまったくなくて、頭もぼさぼさ、今時どこで売っているのだと言うのか、ださくてレンズの大きい黒縁眼鏡をかけてる。その癖、吐き気がする位に香水の匂いが強烈だ。

K「お前も、一度見ればびっくりするぞ、気味が悪くてな。」
俺「吐き気がしそうだよ。ところでお前、警察には連絡したのか。」

K「警察は犯罪が起きるまで動いてくれねーよ。」
俺「ホントか？　警察って何なんだ、税金泥棒じゃねーか。」

その後、Kより何度か相談を受けていたのだが、ある日、興奮したKより電話を受けた
K「やべえよ！　俺もうだめかも、俺は殺されちまうかも知れない。」
俺「落ち付け、冷静に話してみろ。」
K「夜中にさあ、ベランダからきいきいきいってさあ、ガラスを爪でひっかく音がするんだ
よ。何だと思ってベランダ見たらさあ、あの女がいたんだ。玄関から武器のバットを持っ
てきたら消えてた。」
俺「馬鹿な、お前の家９階だろ。見間違いじゃないのか。」
K「あの女に間違いない。あの女の強烈な香水の匂いがしたんだ。８階からよじ登ってきたんだあの女。」
俺「警察呼んだか。」
K「勿論呼んだよ！　それで、ベランダの指紋を取ってったり、あの女から事情聴取したら
しいけどさあ、警察なんて言ったと思う。」
Kは怒って、声がぶるぶる震えながら言った。

K「証拠がありません。以後、この様な電話をしたら、あなたを逮捕します。」

俺は怒りに震えた。無能な警察が！　もし、Kが殺されたらどうするんだ？　いつも警察
は保身ばかり考えて動かない。動いたとしても、それはKが殺されたとき初めて動くのだ。
俺はベランダを含む部屋中に、監視カメラや警報装置を設置する様、Kに助言した。

不安で、Kの事が心配になった俺は、次の日、友人のSへ相談があるといって飲みに誘っ
た。Sは大学時代から友人で、同じ部活の仲間だったのだ。もっとも、部活は同じでも、俺
は教育学部のボンクラ、Sは医学部のエリートである。

俺は、Kが殺されるのではないかと思い、一つの事を聞いてみた。
俺「なあ、精神障害者っていうのかな、そういう奴等が犯罪を犯しても、刑法で裁けない
事があるんだろ。」
S「そうだな、刑法39条で心神薄弱者ノ行為はコレヲ罰セズ、心神耗弱者ノ行為ハソノ刑
ヲ減刑スとあって、実際、不起訴になる事は意外にも相当多い。」

俺はぞっとした。Kは殺されるかも知れない。しかも、犯人は不起訴になり、法の裁きを
逃れ得るかもしれないのだ。こんな理不尽が許されるのだろうか？

俺「くそっ、信じられん。警察も無能だ。殺されてからじゃ遅いんだよ！」
S「えっ、どうしたんだ、話してみろよ。」

俺は今までKから聞いた話をSに伝えた。
俺「このBって女、なんて言うのかな、いわゆる統合失調症って奴だろ。」

S「ふーん、Kの言う事が本当だとすると、明らかにBは統合失調症だな。」

Sによると、脅迫観念に駆られた様に、一つの事に異常なまでにこだわる性質、常軌を逸し
た支離滅裂な行動、これらから判断すると、明らかにBは統合失調症だと言う。
S「ただ、一つ気になる事があってな。」
とSは言った。
S「お前の友達のKは、常に隣人のBに嫌がらせを受け、監視され続けていると言うのだろう。」
俺「うん。」


C「それって、典型的な統合失調症患者が言うセリフなんだよね。」


今日もKから電話があった。

K「驚いた事があったんだ！　今日、家を調べていたら盗聴器が150個も見つかった！　そ
れから信じられない事が解った。Bの奴、俺が３歳の頃から、ずっとずっと俺の事を監視し
続けていたんだ！。」

>>63
旧友を温めるな

無理に難しい言葉使わなくていいよ

>>66
そんなことで逮捕してたら収容しきれないからｗ
ストーカー規制法もあるし、流石に行き過ぎた表現だね
Kはおかしいからいいとして、主人公が気づかないのは不自由だ

>>68
怖かった、、、K

>>63
乙。おもしろかった。
なにより流れを断ち切ってくれてありがとう。

まさか>>68でもうオチなのか？

警察が次電話したら逮捕するとか言わねーよ

長々書くんならマシなもん書けよ

>>63
旧友温めてどうすんだよ？ｗ
下手すりゃ犯罪沙汰 だぜｗ
どう温めるんだよ？二人でアナ〇ル付き合うのかｗ
正解は急行を温めるだよ、覚えておけ！

>>74
池沼が電話しまくってたら公務執行妨害になるだろが
行間読めよ

>>63
前スレの末期より数倍面白かった

>>70
×不自由
○不自然

創作か…。
幽霊話じゃないのなら、本物感のある書き方してほしかったなー。

死ぬほど怖い話　投下するｗｗｗｗ

前スレの夢創作長文夏厨がこの世界に生きている事ｗｗｗ
あんなのが生きている事事態が恐ろしいわｗｗｗ

そういえば昔統合失調症を題材にした主人公が蛆虫だかっと呼ばれてるネット小説があったと思うんだけどなんだったけな
絶望の世界、みたいな名前だったと思うんだけど知ってる人いないかな？

>>17前スレにも書いたねｗ　
改行は思い切りゆとりだけど、話の短さとオチは悪くないよｗ
よつばい女のとこは良し。

>>81
絶望の世界かー、懐かしいねぇ。
当時、リアルタイムで読んでたから
天気とか合ってビックリして
会社無断欠勤して徹夜で読みふけってたよ。
今もあるんじゃないかな？
希望の世界も…

>>75
急行を温めるのも大変だなw

旧交、ですね。

鼻をほじっていたらやけに長い鼻毛に触れた。
いつもは鼻毛といっても精々人差し指と親指を鼻の穴に突っ込んでやっとつまめるかくらいの長さしかないものが殆どだから
その鼻毛に触れたときは「こんなに長いものがあるのか、いつのまにまに」と思って少しおどろいた。
数々の敏感な鼻毛の例に漏れず、その鼻毛もまた少し引っ張るだけで涙がちょちょ切れそうそうな痛みを発した。
鬱陶しいので意を決して抜く事にした。といっても長いのでそれをつまんで引っ張るのはかなり容易だった。
するとどうだろう、指先にはみっつの鼻毛が縦に並んでいたのである。
そう、この一連の長い鼻毛は短い鼻毛みっつが鼻くそによって連結され生じたものだった。
自ずと痛みも三倍である。一瞬悶えたが何とか気を取り直した。

数時間後、食事で妹と顔を会わせたのだが妹はこちらに気付いた途端顔面蒼白でこう言った。
「顔が血まみれだよ」
恐れていた事態が起こっていた。鼻血だ。
幸い鏡を見て確認した時には既に出血は止まっていたが、起因は紛れも無くあのみっつの鼻毛だ。

その時から俺はあの鼻毛を『赤い三連星』と呼び、
より一般化した呼称として複数の鼻毛が鼻くそによって連結される現象を星々が伴星を連れ輝くのにならって『連星』と呼んだ。

>>68
え？これで終わり？

どう見てもこれで終わりだろ…

2はないの？

実話だったら、この後に後日談とかあるんだろうけど、創作だからね。
ネタはいいんだけど、もう少しリアルに書けたら、もっと良かった。

あと、会話文ね。重要なとこ以外は、内容を文章で簡潔に説明すれば読みやすくなるよ。

幽霊の女の子をレイプしたような話ないかな

>>91
昨日まとめ読んで萌えてた奴だろ？

前スレ900には失望した。

このスレにいまだに沸く池沼の特徴
・冒頭に　怖くないかも　とか書く
・まとめて投稿しない
・投稿しないくせに批評家気取り

>>94
お前はどうなのｗ

このスレにいまだに沸く池沼の特徴
>>94みたいな奴

>>95
ただの荒らしです

>>97
荒らすなハゲ

…って釣られてるな

＞ID:CIHIW8ja0
ただの荒らしです。

ゲームセンター嵐

>>100
ﾅﾂｶｼｽ

>>100
俺にはわかるんだけどなｗ
その次の世代やそのまた…

>>103この荒らしが
　氏にやがれ

>>103
自殺は止めるんだ！

>>103
かわいそうに…暑さで脳がやられたのか（´・ω・｀）

>>1

スレ立て乙

>>103
自殺はイクナイ

誰か怖い話を…創作宣言はするな

家のピアノが壊れたので、友達の家に弾きに行った。
しかし車は無く、留守らしかったので友達にメールをしてみた。
『今出かけてんの?』
返信を待っている間に、かすかにだがピアノの音が聞こえてくる。
友達が弾いているのかな、と思いチャイムを押そうとしたら着メロが鳴った。
ピアノの音がぴたりと止まった。
『今、家族と旅行中だよー！』
いきなり怖くなってダッシュで家に戻った。
あの時ピアノを弾いてたのは誰だったのか。
友達を怖がらせるのも嫌なので、この話はしていない。

俺はうんこをしてくぁｗせｄｒｆｇｔｙふじこｌｐ；＠

>>109
壊れたピアノの処分方法が気になります。修理代高そう。渋谷だね。

俺が昔、夕焼けだった頃…わっかるかなぁ〜？ わかんねぇだろうなぁ〜？

怖い話の書き方を教えてください

>>109
アポなしで家まで行く仲かと思いきや
家族旅行のことすら知らされていないのか。

>>114
いやあんまり関係なくね？それ。つっこみが陰険過ぎてキモいんだが

>>150
まさかここまで怖い話があるなんて思わなかったぜ・・・。
お前大変な体験をしたんだな・・・。

>>116
ツマンネ。巣に帰れ

>>112
なんだっけこれ？ｗ

>>117
つまんない奴だなお前。

>>116
もうくんな

>>119
あんた、つまんないよ。

鼻くその秘密をはなくそーぜ

>>115
どうでもいい突っ込みに対して、ずいぶんと過剰な反応だなｗ

>>118
松鶴屋千歳。昔ピアノ買取のＣＭに出てたの思い出してなぁ。

>>123
普通思うよ。感想でも批評でもないし。
まじきもいよ

タケモトピアノのCMで財津一郎のまわりで
踊ってるダンサー達が何気に不気味ｗ

タケモトピアノの赤子鎮静効果について

>>124　情報�d

僕にとってはすごく怖かった
短い体験談だけども…

具体的な地名を言うと、埼玉県の東松山
戦争平和美術館？みたいな場所に遠足で行ったんだけど、
行くと中に、お地蔵さんが５体くらい並んでた
そのうちの真ん中のお地蔵さん
頭がないと思ったら、そのお地蔵さんだけ、真っ赤な石で頭が作られて居て
それがゴトリと足元に置いてあった
何故かわからないけど、自分以外は誰も気付いていなかった
結構大きなものなのに

うっすら笑うそれがすごく怖くて、暫く夜は眠れなかった
目があった気がしたけど、あれはなんだったんだろう

>>129
>頭がないと思ったら、そのお地蔵さんだけ、真っ赤な石で頭が作られて居て
それがゴトリと足元に置いてあった
　↑
ここの文章がいまいち理解できん

>>130
あっ理解できた

頭が地蔵の足下に置かれてて、正しい位置になかった
その頭は真っ赤な石で作られて居た

これでわかるかな？
文書下手くそでごめん

頭がないのかと思ったら、お地蔵さんの足元に真っ赤な石で作られた頭が
ゴトリと置いてあった

こうするとスッキリｗ

添削乙

調べてみると、賽の河原で子供を救うから人気絶大だったり、身代わりとしてよく首切りにあったり、
道祖神と一緒にされて結界の要にされたり

お地蔵さんも大変である

てるてる坊主も深いよね
あれ晴れた代償に後で御神酒とかいろいろあるんだよね慣わしが
顔書いたら雨降るとか…ちと情弱だけど

昔いとこから聞いたてるてる坊主の怖い話が思い出せない。
遠足に向けててるてる坊主つけたのに雨が降って
男の子が怒っててるてる坊主の首をもいでしまった
…ああ、男の子の首ももげたという話か。
すまん。

ふぅ・・・危なかった
あやうくうあせｄｒｆぐひｋｐ：＠

　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　>o<　　　　　　 ､､ ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
　　　　　 ､､::|､､､ヽ,､､.　　　　｀｀｀: : : ｀｀｀　　　　　　､.､'｀　　.|丶、
　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
　　　 ,､':ﾞl:､､｀:ヽ､｀:､　 : ｀"｀｀｀¬――'''"｀ﾞ＾｀　　　　　: ..､丶　 .lﾞ ｀ヽ
　　　,i´.､ヽ".､".､"'ヽヽ;,:､........、　　 　 　 　 　 ､､...,,,､−‘｀　　 ､‐　　 |ﾞﾞ:‐,
　 ,.-l,i´.､".`ヽ,,,.".｀　　　｀ﾞﾞ'"｀'-ｰ"｀｀"｀｀r-ｰ｀'":　　　　　 _.‐′　　丿　 ,!
　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　 　: ..,､ー'"'｀
　　　　　　　　　　　: ｀‘"｀―---------‐ヽ｀｀"''''''""

>>137
てるてる坊主の３番の歌詞がグロという事でいまや禁止

起源は中国ってウィキに書いてあったけどなんだか興味あるねｗ

これ既出かな？

この間、深夜に近くの公園へサイクリングへ行った時のこと。

公園の間に走る一本の細い道を進んで行くと、唐突に一軒の家が現れる。
公園の敷地の方へ30メートルほど入った先にあるその家の周りには暗い森以外何もない。ただ俺のいる小道の街灯が微かにその家を照らしているだけで、その家は薄暗くひっそりと佇んでいる。
とてつもなく異様な雰囲気が漂うその家はかつて日本を震撼させた殺人事件の現場となった家で、今は誰も住んでいない。
まだ未解決の事件だからついこの間までは必ずパトカーが常駐していたけど、最近はどういう訳だかパトカーがいない。
その時、俺はその家の正面まで行ってみようと思った。
何故かは分からないけどちゃんと正面からその家を見てみたかった。
自転車を道の脇に置き、ゆっくりと歩いて行った。
一歩一歩近づくたびに緊張で鼓動が早くなる。
正面に着き、その家を見上げてみる。
ごく普通の一軒家。
そんなに荒れてもいないし、玄関周りからは生活感すら感じる。
ただ普通と違うのは、明かりが一切無い、ただそれだけ。
そう、ただそれだけなのが生々しくて恐ろしい。
その家は事件の瞬間のまま時間が止まってる…

と、その時、俺のすぐ横に誰かが立っていることに気づいた。
これにはさすがに心臓が止まるかと思った。
それが警官だと理解するまでにしばらく時間がかかった。
なんせ真っ暗なんだから。
警官だと分かって安心すると、その警官は「どうしたの？」と訊いてきた。
あー、職質だろうなと思った。
こんな夜中に一人で未解決事件の現場に来てるんだから。
「最近パトカーが止まってないからこの家を正面から見てみようと思って…」今考えると怪しさ全開な回答だけど俺がそう言うと、警官は「今は駐在が一人になったからパトカーはないんだよ」と親切に教えてくれた。
「こんなに真っ暗な事件現場に一人で大変ですねー」と言うと、「すごく怖いよ〜、誰もいない家の中から物音が聞こえてくるんだよ〜」と俺を怖がらせてきた。
そして数分間その警官と立ち話をして、ご苦労様ですと伝えて家に帰った。
いや〜、本当にビックリした。

翌日、そのことを家主に話した。
すると、ある疑問が出てきた。

その１）　あの警官は何故俺に職質をしなかったのか。
その２）　あの警官は明かりが一切ない状況で何をしていたのか。
その３）　何故、彼は足音も立てずに俺の横に立てたのか…

ハクチタレより抜粋

>>139
そうなんだ〜。色々調べてみると面白そう。

>>141
怖っ

てるてる坊主か。
「もっけ」って漫画にも取り上げられてたな

>>141
なるほど面白い
おそらくその警官はあれだね、あれ
真っ暗な中見守りでずっとそこに立ってたんだね
それに気づかずにこっちから近づいたから
急に現れたと勘違いしたんだね
なぜ職質をしなかったか
それはもうこういうケースに慣れっこになっていたから
しょっちゅう来るんでしょ、こんな人たちが

深夜にサイクリングって行為自体できない俺

出かけてる時に、車の中でテレビを観ていたら、ほんコワがやってたので、そのまま観た。
すると、視聴者の投稿の再現ドラマのコーナーがが始まった。
確か、ある本を何度捨てても、家に戻ってきてしまう話だったような。
で、場所が○○県○○市○○町。。。
まさに自分の住んでる町内だった。 あの時はめちゃめちゃ怖かった。

あんれー　ここのスレだっけ？
弟が持ってた本がヤバイから
兄がチャリこいで古本屋に返してきたんだけど
翌日母が「この本落ちてたわよー」と
机の上にあげてたとかいう話。してたよね誰か。

もっと怖い話書けよ

,˙̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̼͈ͭ̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
̵̢̨̝̲̤̯͈̻̱̦̝̤̐ͤͮ̂̂ͅ ̸̶̴̜̺ͧ̍̂̂͋͞ͅ
'`,､'`,˙̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̼͈ͭ̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
̵̢̨̝̲̤̯͈̻̱̦̝̤̐ͤͮ̂̂ͅ ̸̶̴̜̺ͧ̍̂̂͋͞ͅ

娘が３歳位の時、中古で大き目の車を買いました。
私も娘も大喜びで大きな車を楽しんでいました。

しかし数週間した頃、娘が車に乗り込もうとした時に急に大泣き。
「どうしたの？」と聞くと、
『お兄ちゃんが怒ってる』と言う。
「どこにもお兄ちゃんなんていないよ？」
『そこに座ってるお兄ちゃんが睨んでる』
と、誰も乗っていない最後部座席を指差しました。
ぞっとする私でしたが、2列目に娘をだっこして乗り込み
「大丈夫だからね」と言うと
『うん　もう怒ってないみたい』と。

それから何度か車に乗ることを拒否するような事がありました。
そのお兄ちゃんは　いる時と　いない時があり、
いても　笑っている時と　怒っている時があるようでした。

ある日、その当時住んでいたマンションでくつろいでいた時
娘が急に「こないでえええ」とガン泣きし始まった。
『どうしたの？』と聞くと、車のお兄ちゃんが家に来る　と言うのです。
聞いた私も怖くなりましたが、娘を宥めなくてはと思い
「ここはおうちだから大丈夫だからね」
と言い聞かせましたが、
娘は
『もう玄関まできたよお！怖い！怒ってる！』
『入ってこようとしてるよおおおお！』
と暴れる程大泣きしました。
正直、私もガクブルでしたが、
玄関に向かって
「こら！いい加減にしなさい！入ってくるなあ！」
と叫びました。正直涙ちょちょぎれてました。
閉まっている玄関を見て大泣きする娘を抱きしめて、
「大丈夫だから！ママが守るから！」と震えていました。

いました元々「天井の隅におばあちゃんがいる」
「今日はおじちゃんがきてる」
と　視えるらしい娘でしたが、そのお兄ちゃんへの怖がりようは半端ありませんでした。

家にあった塩を玄関にまき、威嚇するように大きな声で
「入ってくるな！娘を泣かすな！」と叫び続けました。
玄関から遠い部屋で娘を抱きかかえ、主人の帰宅を待ちました。
1時間もすると『もう帰ったみたい』と娘が言いまして、ほっとして涙が出ました。

親戚の紹介で視える方に相談したところ、その車にはお兄ちゃん（小学高学年くらい）が乗っているとの事。
そして、幼い娘と一緒に遊びたいと思っているらしい事。
毎日一緒に遊びたいのに、何故車にこないのだと怒っているとの事。

マンションの部屋まで来た事は少し警戒しなくてはいけないので、
盛り塩をするように。それから車に可愛らしいお人形でも乗せるといいと言われました。

言われた通り実行し、1ヶ月もした頃には娘も普通に車に乗り込めるようになり、お兄ちゃんの事を口に出さなくなりました。

以上です。
当時はものすごく怖くて、とにかく必死だった記憶があります。
マンション玄関まで来たのはその一回だけですが、近くまで来てる！と怖がった事は数回ありました。
今、娘は6歳になり、もう視えてはいないようです。お兄ちゃんの記憶もありません。
乱文、申し訳ありません。

おお、シンプルな怖い話。乙です。

怖かった・・・ありがとう！

>>150
読みやすくて普通に怖かったです。乙。

今の時代安いし切り替え早いからって気軽にいろいろと中古で買っちゃうよな
いわくつきな物をわからず手に入れたくないな物件なんて特にそーだな

>>150

エクセレント

>>150です
ありがとうございます。
その車には今でも乗っているのですが、
そのお兄ちゃんが乗っていた最後部座席に
娘とその弟が乗っています。
聞いてみても全く記憶が無いそうです。
私の従姉妹の娘も５歳位まで視えていました。
成長とともに視えなくなるようですね。

よかった

このスレの夏厨率が死ぬ程洒落にならない件

誰か呪いでもかけてくれよ

>>161
どの程度の呪いがいいんだ？
さすがに即死させることはできんが
お前の精神力によっては狂い死にくらいはできるかもな。
住所と顔写真うｐで承ります。

こんばんわ

書いたもの投下をしてもよろしいですか？

ここ数日の話、もう４日くらいになるんだけど、
寝ていたら夜中に左胸もまれる感覚で起きることが何度もある。
起きても誰もいないんだけど、胸はもまれてる。
あまりにも嫌で昨日はブラしたまま寝たらやっぱりもまれる感覚で起きて
左胸だけブラからはみでてた。

おっぱい好きな霊にでもロックオンされてしまったんだろうか。
こころなしか、左胸だけちょっと大きくなった。
どうせなら両方大きくしてくれればいいのに。

>>163
是非とも。

>>164
これは奇遇。最近右手だけでおっぱいをもむ夢ばかり見る。

快便の呪かけて

何かのお告げかもしれないな。…乳がん検診でも行ってくるか。

ふぅ。。。なんか変な流れだよな。

>>165
その夢の話。出来れば詳しく教えてください。

思い出したので投下します。

今の主人と同棲中の頃の話しです。

数日体調が悪く、風邪でもひいたかなと休んでおりました。

ある日、眠っていたら金縛りにあい
「大丈夫疲れているだけ」と自分に言い聞かせ、金縛りが解けるのを待ちました。

まぶたは閉じているはずなのに、何故かうっすらと周りの環境が見える。
「え？どうして？」と思っていたら
私の頭の上から　黒い影が上へ上へとあがってきました。
「なに？え？これなに？」
とガクブルしていると、それが私の顔の上に覆いかぶさる位まで伸び、
手のような物がそれの脇から伸びてきました。
「手だ！」
そう思った瞬間に、その手に首を絞められました。

「殺される！」
そう思った私は動かない手を、足を動かそうと必死になりました。
絞める黒い手は徐々に力が強くなり、気が遠くなり始めました。

その時、主人が『おい！どうした？』と私をゆすり、上体をおこしてくれました。
金縛りは解け、黒いものもいなくなり、安堵で涙が出ました。
主人にその話をしようとしたら　
『くび、どうした？・・・』
私の首には赤いあとがありました。
はっきり手のあとには見えませんでしたが、鏡で確認した時は怖くて泣いてしまいました。

首のあとが消えるのを待ち、２日ほどお休みをもらいました。
幾分体調も良くなったので出勤する事に。
接客業でしたが、仲の良いお客さまもいて雑談しながら勤務しておりましたら、
あるお客様が
『Ｍちゃん（私）最近身体の調子悪くない？』
と聞いてきました。
私は笑顔で
「そうなんですよ。風邪でもひいたかなぁと思ってまして・・・顔色悪いですか？」
と聞いてみました。

お客様は　静かに頷いて
『ごめんね　二人で話したいんだけどいいかしら？』
と。
普段そんな事を言わないお客様に何かしら感じたので、
店長に断りをいれて、ちょっと時間を作って外で話しを聞いてみることに。

お客様　『あのね、Ｍちゃんにね、女の人がついてるのよ』
私　　　「は？」

『ん〜Ｍちゃん、彼氏いるでしょ？その彼氏関係の女性のようね』
「え？」

もう　心臓バックバクでした。
お客様には彼氏がいることも、金縛りにあったことも何も言ってませんので、
急なお話しにめまいがしそうでした。

「実は、先日金縛りにあいまして・・・」
と話してみると、
『えぇ、そうみたいね。今も首をしめようとしてるわよ。
かなり前からＭちゃんについていたみたいだけど分からなかった？』

「ええええええええええ！！」

『ねぇ　ちょっと握手してちょうだい』
言われるままに握手をすると
『ん〜・・・んっ・・・・』
と難しい表情で唸っていました。

数分経ったでしょうか、
『ん〜ちょっと厳しかったわ。。。半分くらいは軽くなるはずだから』

「え？ちょっ！どういうことですか？半分？」

『うん、今全部はできなかったって事。
どうもね、彼氏の事を好きな女性みたい。
彼氏への昔の想いが一人立ちしちゃってるようね。』

『今、その女性は　こういうことになっていると言う事を知らないの。
分かりやすく言えば
自分が　Ｍちゃんに生霊を飛ばして苦しめてるって知らないの。
可哀想ね。自分も辛くなるのにね。』

『あ、もちろんＭちゃんが一番の被害者だわね。
　彼氏にこの事を話ししてみなさい
そして二人で仲良くやっていく事を誓うといいわ』

『それ（黒い生霊）もあとは自然に離れると思う。
Ｍちゃん達が幸せそうにやってるのみれば離れていくわ』

言われた通りに彼氏と話しをしてみたら
思い当たるふしがあったと。
私と付き合う数年前にストーカーになった彼女がいた。
面倒くさくなって新しい彼女を作って（私ではない）もう彼女がいるからと諦めさせたと。

ごめんな　と謝られました。
その彼女さんが今どうしているのかは分かりませんがあれからは何もありません。
私達はその数ヵ月後に結婚をしたので、本当に諦めたのかもしれませんね。
ただ、あれからどの病院にいっても首を触診されて「腫れているような気がする。検査するように。」と言われるようになりました。
検査を受けても毎度何もないのですが。
以上です。
乱文長文失礼しました。

>>174
生霊ﾃﾗｺﾜｽ。死んだヤツより生霊のほうが質が悪いっていうよね。
生きてる人間のほうが念が強くて厄介だってさ。

>>174
面白かったです。

>>163
お願いします

>>174
主人なの？彼氏なの？

>>178
すいません。
その当時は彼氏です。
今は主人です。

私はある晩仕事から帰ってきて
疲れていたのでそのままソファの上で眠ってしまいました
ソファの上に仰向けになり
手をバンザイの形のように空中に投げ出して…

すると突然
投げ出している手をコチョコチョとくすぐられたので
主人が仕事から帰って来て悪戯をしているのだろうと
その悪戯をしている手をガッと掴み
そのままソファの上をゴロンと半回転し
うつ伏せの状態に体勢を整えてふと顔を上げると
そこには誰もおらず
手には握っていた感触が生々しく残っているだけでした
確かに手を握ったまま回転した筈なのに…

今まで
ガラス窓をコツコツと叩く音が聞こえるなど
この家には何かが"居る"なとは気付いていましたが
こんなにダイレクトに接触してしまったのは初めてで怖くなったので
除霊師さんにお願いして除霊して頂く事になりました

我が家に居たのは女性の霊だったようです
寂しくて相手にして欲しかったと…

除霊の最中
色や形こそ見えませんでしたが
天井を縦横無尽に移動する気配を感じました
苦しんでいたのかな、抵抗していたのかな

除霊後はお蔭様で奇妙な出来事は起こらなくなりました

でもバンザイスタイルでは寝られません

>>141
その家ってもう取り壊されてるんじゃなかったっけ？
確か、前スレでも同じ家の話が投下されてた。

わっしょい！わっしょい！

臭えぜわっしょい！

('･ω・｀)

53 ：本当にあった怖い名無し[] ：2009/08/21(金) 01:30:55 ID:KFtaKFwD0
では書かせていただきます。書いたら感想きれるかな？
当方５５歳です。独身です

58 ：本当にあった怖い名無し[] ：2009/08/21(金) 01:49:02 ID:KFtaKFwD0
書いたら恋人になってくれますか？
５５歳独身　資産３０００万無職です


この人が一番怖い

どこが
死ねようんこ以下

３０００万くらいで書くってのがきもいね　本人は大金だと思ってるんだろうな・・

荒らさないでください
僕が大事にしてるスレなんです
お願いですから荒らすのはやめてください

資産３０００万円　無職
に　魅力は全く感じないよね

生命保険はどのくらい？
って、敢えて聞いてみる…

>>86「いつのまにまに」そらおどろくわｗ

あっ！激がいる

激って誰？

読んでしまった｡｡｡

裏返しの話知ってる？

ぜったいあらすなよ

荒らしてる奴ってなんなの？
いい加減にしてほしいよまったくもぅ・・・

うーん、うーん、うーん
ちゅぱっぽちゅぱっぽっぽー
ぽーーーー

>>197
荒らさないでくだしあ＞＜；

>>198
荒らすなようんこ以下
死んでくれまじでゴミうんこ

じゃっしわぁおらぁ！！！！

はっ！いかん。わたしとしたことが！取り乱してしまったようだ。

てｓｔ

>>150
三歳が中二病って逆に凄くね?

ひどい状況になっててﾜﾛﾀ。

まあアホの合間を縫うように、淡々と話の投下なり感想なり書いていけばいいんじゃないだろか。

よーし
じゃぁおじさんがとっておきの怖い話書いてあげようかな

だれかかまって

うんこしちゃうぞ☆

うんことか下品です＞＜；

ごめん
オナニーして寝るわ

また変な糞コテが自己主張しにきたｗ
ロザリーが登場したら糞餓鬼オールスターズだなｗｗｗ

荒らさないでくだちい(紳士的に)

どらいおーがずむきもちよ

ﾜｯｼｮｲ！ﾜｯｼｮｲ！

でっちゃたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
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　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　>o<　　　　　　 ､､ ﾞi､,,、
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　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
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　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
　　　　　 `"'ﾞ―-､,,,,..､、　　　　　　　　　　　　　　　 　: ..,､ー'"'｀
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ﾋﾞﾁﾁｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯﾘﾘﾋﾞｯﾁﾁt！！！！
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ﾜｯｼｮｲ！ﾜｯｼｮｲ！

あらしてるやつはしねよ

次スレ立てとく？
必要だよね？
この早さだったら〒

>>180
よくよく想像してみるとかなり怖いかもしれない。

よーしよーし。どうどう。
さぁそこでｹﾂのカをぬくんだ。

>>219
こ・・・こうですか・・・ぅぅん・・・

あれ？よく考えたら次スレいるんじゃない？

おまえは働けよ

きめぇ

中学生の社交場w

ちょっと主旨はずれんだが
>>174に今、その女性は　こういうことになっていると言う事を知らないの。
分かりやすく言えば 自分が　Ｍちゃんに生霊を飛ばして苦しめてるって知らないの。
可哀想ね。自分も辛くなるのにね。
って書いてあるけどさ、俺ちょっと気にかかるんだよね。

今失業中なんだが、前の仕事の時に部署移転してからの上司が人間的にやな奴で
部下の社員自体を根本的に見下しててそれを態度ににじませるような奴だった。
始め仕事になかなか慣れなかったのがあって、移転してから一ヶ月でやめさせることを匂わせてきた。
そうなってからそんな奴が言う言動なんてのはひでぇもんだった。

結局その後やめさせられた。結局は自分の仕事ができなかったのが問題。
そこは履き違えたくないが、その上司にいわれた誹謗中傷の言動ははっきりいって恨んでる。

なるたけそういうのは忘れるようにしてんだが、ふと思いだした時にははっきり恨みの感情で死ねって思ってる。
なんだかんだで3ヶ月ぐらいそんなことを途切れ途切れとはいえそんな感情を抱いてる。

>>174読んで思ったが、こういうのってオカ板的には自分にとってやばい話なんかな？
そりゃ常識的にもよくないんだろうが。

コテつけてるやつってなんなの？
荒らし？

>>226その通りでございます

>>225
別にやばくないよ。主婦乙なだけ。

うんこ食って寝るか。

>>226
NG

ID:+2YhpMuzO
ID:wczcjage0

今日の自演君

>>164それ俺かも、揉むだけじゃなく舐めて吸っておいたよ

しかし主婦の話はおもしろくないな。バンザイスタイルはよかった。

あいつが戻ってきたのか・・・
俺の予想がはずれるといいのだが・・・

初めてこのスレに来ました。
死ぬほどではないですが、ネタ提供します。

私が中学生の頃住んでいたとある山あいの田舎町に、いわゆる林間学校やキャンプができるような施設がありました。
中学校の行事で、毎年2年生はここで宿泊訓練をします。私も当然、中2の時にこれに参加しました。
私の兄もその数年前に同じ訓練をしましたが、その時、私は兄からこんな話を聞かされていました。
この施設は、8畳の和室2部屋からなる木造の建物が数棟あり、訓練ではここに泊まるのですが、
寝ていると夜中に天井から髪の毛がバサッと落ちてくる、というのです。まあよくある怪談話ですね。
子ども心に、おもしろがってその話を聞いていました。

さて、私が訓練でこの施設に宿泊した時の話です。
各宿泊棟にクラスごとに分かれて泊まるのですが、夕食後の休憩時間になって、
隣のクラスの友人が「ちょっと来て」と私を呼びに来ました。「髪の毛が落ちてくる」と言うのです。
隣のクラスの棟に行ってみると、2部屋あるうちの1部屋に何人かが集まっていました。
「髪の毛が落ちて来るらしいじゃん」「マジだよ」と、みな興奮していました。

ロザリーなんとかしてよ。

ロザリー出てくなよ

中絶のコピペだれか貼ってくれ

部屋には既に敷き布団がいくつか敷いてあり、洗濯された真っ白なシーツがかけられています。
初めに気がついた生徒が言うには、部屋の中央あたりの布団のシーツの上に髪の毛が数本落ちていたので
いったん手で払ったのですが、それからしばらくして、また同じところに髪の毛が数本落ちていたのだそうです。
それも払ったところ、またしばらくして髪の毛が落ちていたというので、それはおもしろい、と騒いでいたわけです。

私も参加し、落ちてくるところを見届けようと、しばらく数人で布団を囲んで凝視し続けることにしました。
しかし、何も変化はありません。「落ちてこないじゃん」「見てるからじゃね？」
そこで、電灯を消してみることにしました。消してしばらくして再度点けてみると──

シーツの上に数本の髪の毛が落ちていました。
みな「うおぉぉぉっ！！」と興奮しました。

うおぉぉぉっ！！

>>235
死ぬほどじゃないと自覚してるなら帰れ

うおぉぉぉっ！！

>>228
主婦乙か。なるほど

まじで荒らしてる奴死ねよ
投下できないだろｋｓ

おまえが言うな。ってか間隔長すぎ。

>235
何度も言われてることなので目か頭のどちらかに不具合が生じているようですが
自分で死ぬほどではないと言っている時点でスレ違いなのでネタを提供しないで下さい。
口上は全くもって不要でございます、そしてみな興奮しません。
レス１及びこのスレの空気をお読み下さい。

>>246
お前のほうがよっぽど興ざめだということに気づけよ…。
待ってる人もいるんだよ。

まぁそう言わんと
みんなでなれあいのスレにしようや

だれか中絶のコピペ貼ってくれないか

すいませんが解読お願いします


少女は道を歩いてる。
知らない道を歩いてる。
途中で出会ったおばさんにたずねた。
少女「ここは何処ですか？」
おばさん「私は少し寂しいねぇ。あの子はいつもやさしいのよ。」
少女は道を歩いてる。
夕暮れの道を歩いてる。
途中で出会った青年にたずねた。
少女「うちに帰りたいけど道がわからないの。」
青年「僕はあの子の月にしかなれないんだ。
まわりをクルクル回るだけで、決して近づく事は出来ないんだよ。」
少女は道を歩いてる。
まっすぐな道を歩いてる。途中で出会ったおじいさんにたずねた。
少女「この先には何があるの？」
おじいさん「悲しみの形は人それぞれ。
あの子がそれに気付くといいけど。」
少女は道を歩いてる。
少女はこの道を知っている。
少女は涙を流してつぶやいた。
少女「そうだったんだ・・・」

ただいま>>235は練りに練っています。
もう少しの間お待ちください。

失礼しました。>>235の話は>>239でおしまいだそうです。

９月からの民主党政権で、沖縄は中国のものになり、（民主党政策：沖縄１国２制度）

さらに、中国から１千万人単位の、言葉すらわからないド貧民たちが大量移住してくる。
（民主党政策：1000万人移民受け入れ構想）


そして、そいつらに外国人参政権が渡され、（民主党政策：外国人参政権）

日本の過疎地域は、中国人韓国人に占拠される。



もう決して、元の日本には戻らない。

洒落怖のまとめサイトが絡んでるから投下。

オカ板にいる人たちなら多くは「学校であった怖い話」を知っているだろう。
同人も好きなのならアパシーシリーズとして発展を遂げている（新作もでたばかり）
ことも知っている人は多いと思う。

その新作が15日に届いたばかりの夜、俺は暗い自室で一人でそれをプレイしていた。
インターネットブラウザに洒落怖を開きっぱなしにして。
本家の方、Sの方も何度もプレイしてきた俺はどんな怖い話も全てフィクションだと
分かり切っていたのでストーリーだけを楽しむために読み進める。
何周かプレイしているとだんだんBGMが大きくなっているような気がした。
ノイズも混じってきた？　そんな演出がある音楽が使われているのはOPだけだ。
もう慣れてしまって驚きは少ないが本家と全くセンスが変わっていない
おどろおどろしい加工写真はだんだんぼやけて来る。
眠いのか？　と思っても意識は大分はっきりしている。
それでもいい加減何周もするのも疲れてきたのでセーブをして中断、
別のことを始める。

新作と一緒に注文したサントラをiTunesに入れてあったのでそれをBGMにして
洒落怖を読みふける。
洒落怖はどうしても怖いのでかなり明るい電波ソングを聞いていた。
2，3スレのまとめを読み終わったあたりからノイズが増えていく。
気味が悪いので好きなキャラのテーマに変えるとノイズが止まった。
しかししばらくするとまたノイズが入り始める。

ここで洒落怖を読むのをやめてマインスイーパを始める。……が、
今度は別の曲に変わる。1曲をリピートにしてあったのに。
しかも聞いたことがないような不協和音ばかりの気持ち悪い曲になる。
iTunesを見るとサントラや他の学怖系の曲の周辺だけ曲名やアーティスト名が全て文字化けしている。
停止を押しても音は消えない。iTunesを消したらやっと止まる。

PCを触るのが気持ち悪かったのでPSPを始める。
しばらく学怖Sをして飽きたらPSPに入れたさっきと同じサントラの
明るい電波ソングを聞こうとする……と、今度は流す前から文字化け。
アリプロの文字化けはいつものことだが
学校であった怖い話関連のフォルダのものだけすべて文字化け。
音楽のところから出てなんとなく画像の方を見ると
自分で描いたりした学怖絵が全部砂嵐のカラーバージョンみたいなことになってる。


今はPC触ってる。なんともないし。
これは学怖が悪い？　洒落怖が悪い？　それとも両方？
頼む教えてくれ……学怖が自ジャンルなんだよ……
新作もほとんどプレイしてないから触れなかったら困る……

あーもうゲームとか訳わからんし。

呼んだかい？

おう

>>247
違うスレでまっとれよ、さほど怖くなくていい話なら。スレの趣旨、理解しろよな。

>>255
落ち着きないやっちゃな。あれこれ手を出しすぎ。
10代だろうけど、そういうときは落ち着いて何もかも中断しろ。
ゲームもPSPもPCもさわらず寝てみろ。
それで何か起こるか神経とがらせとけ。

>>260
今度からはそうする。
あの時は何故か寝れなかったんだorz

ホントに寝ろとは言ってない

ウイルスにやられたんじゃないの

PSPのブラウザmozilaだよね
いいなぁ

>>261
うん。本当に睡眠しろとは言ってないよｗ
霊にからかわれてるだけかも知れないし、ただの電気的トラブルかもしれない。
だから何もかも電源切って、ベッドかフトンに横になれっていう意味。

小学生の頃、クラスにＷさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。

修学旅行で旅館に泊まった時、捨てられている六尺の、
できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

あ、いや、ただ単に色々やって落ち着きがなかったことの理由な。
落ち着けって意味くらいはわかるさw
しかも待望の新作だったし期待以上のクオリティだったから興奮してなかなか落ち着けなかった
とりあえずもう一週間放置かな

いや半年ROMだろ

友達から聞いたんですけど
友達はテレビで見たって言ってました
鏡に向かって「おまえは誰だ？」って鏡の自分に何回も何回も言ってると
発狂するって、、、
で、実際Yもとの芸人が面白半分にやって実際オカしくなったって聞いたんですけど
有名な話？知ってる人いたら教えてください

質問2連発とかないわ

>>266
お前激みたいなやつだな

今ＤＴＤＸに投稿しようとしてて気付いたことなんだけど、
丹波哲郎ってもう氏んでるよね？
察してくれ。

前スレで、部屋に鏡があるホテルの貸し切り風呂で、黒い影見た話覚えてる人いる？

今日まったく同じ体験した、、、
場所は全然違うけど、今日、長野県某所の小さな公園の駐車場に車停めて、車の中で彼女とだべってた。
夜八時くらいかな？話の途中で、いきなり背筋に悪寒がはしった。と同時に、後ろがヤバイと感じた。
後ろを見てみると、バックウインドウのすぐ近くを黒い人形の影が行ったり来たりしている．．
その時直感でここにいたらヤバイと感じた。なぜなら、車停めてた駐車場の周りは林になってて、その先に公園があるんだけど、一番近くの民家まで1Kはある。
しかもカーセックスのスポットで有名な場所で、この位の時間には車、人は皆無で、この時も人がいるはずがないからだ。
ひとまず気のせいだと言い聞かせ、彼女と再び話していると、今度はフロントガラスのすぐ前で行ったり来たりしている。
しかも後ろにいる時はあまり感じなかったが、かなりでかい影だった。
流石にそれから鳥肌が止まらなくなり、その場を離れる事に。
なんか怖いから腹減った事を言い訳に近くのコンビニへ。そんで恐る恐る彼女にあった事を話すと、『私、はっきり見えてた！身長高くてメガネかけて下向いたコート着た男の人でしょ？』と言われ、二人で目をみあせて鳥肌、、、
あれは何だったんだろう、、、
ちなみに、彼女は最初覗き魔だと思ったそうだか、フロントガラスの前に来た時に、その男が歩くのではなく、スライドしているように車の周りを回っていたのを見て、人じゃないと思ったとの事、、

またやってたのかよw

すいません
今日の夢で僕と逢った人いませんか？

なんだよもー　ホンマに夏休み終わらんとだめかいな・・('A`)

俺が税務署の職員だった頃の話。

90年代の頃だが、田園調布の、ある家へ査察に入った。
すると、玄関で奥さんが数珠をじゃらじゃらさせつつ、「悪霊退散、悪霊退散、悪霊退散。」
とひたすら呟いている。この家がある神道系カルト新興宗教に帰依しているのは調査で知
っていたが、さすがに面食らったし不愉快だった。税務署員には珍しく短気な同僚Aは、
A「ずいぶんと奥さんは不機嫌ですね。」
等と皮肉を言う。家の主人もふんっと鼻で笑い、人を食った様な事を言う。
主人「家内が言うには、どうも本日来る客人が、災いを運ぶとの夢を見たらしくてね。」

家には宗教関係か、禍々しいデザインの神棚があるだけで、他は普通のセレブの家である。
調査を開始するが、脱税の証拠が、どこを探しても見つからない。家の主人は余裕しゃく
しゃくで頭に来る。　
と思った矢先、Aがあっと声を上げた。そして、調査してない所が一つだけあると言った。
A「神棚だ！」

のぞき乙

Aが神棚に手をかけ様とした途端、ひたすら「悪霊退散」を叫んでいた奥さんの顔が青ざ「地
獄へ落ちる地獄へ落ちる。」と騒ぎ始めた。主人も打って変わって怒り出し、「やめろやめ
ろ、呪われるぞ、死にたいのか」と叫び出す。

俺達は、この慌てようを見てビンゴだと興奮した。Aが神棚を探ると、中から小さな箱が見
つかった。証拠があったと色めき立つ中、怒鳴る奥さんと主人を余所目に箱を開けた。

「うおっ。]とAが叫んだ。何と、中には女の髪の毛と爪、それから動物の干からびた目玉
らしき物が大量に入っていたのだ。調査員達も余りの事にしーんとする。

奥さんが目をおそろしく釣り上げた、憤怒の形相で呟いた。
奥さん「だから言ったのだ。お前達、もう命はないかもしれないぞ。」

Aはぶるぶる震へながら箱を閉めて、上棚へ戻した。

上司に調査が失敗だった事を電話で連絡すると、上司から怒鳴り声が返ってきた。
上司「馬鹿野郎、だからお前は詰めが甘いんだよ。まってろ、今から俺が行く。」

しばらくして上司が来きた。上司は神棚にどすどすと直行して箱を平然と開け、箱に手を
突っ込み探りだす。
うえっ、よく手が突っ込めるなあ、と驚いていたら、上司がにやりと笑った。
上司「見ろ、箱は二重底だ。」
二重底の箱からは、脱税の証拠である裏帳簿が見つかった。主人と奥さんの顔が見る見る
真っ青になる。

上司は調査後に言った「真にに怖いのは霊や呪いじゃない。人間の欲望と悪意だよ。人間
は金のためなら嘘も付くし演技だって平然とする。今回の調査を見ろ。神棚に隠す狡さ、
“呪い”に対する人間の恐怖を利用した巧妙な手口、真に怖いのは人間の欲望と悪意だ。」




それから、一年以内に、箱を触ったAが自殺し、上司が交通事故で死亡した。

二人が死んだのは偶然か？
本当に、真に怖いのは、人間の欲望と悪意だけなのだろうか…………

>>276
俺、会ったよ。ごめんね。

ねぇねぇ聞いて聞いて！！

激

>>278
うむ。なんかいい感じ。こういう話しすき。書いてくれてありがとう。

Gくさいけどよくできてるわｗｗｗ

怖い話のせて

オカマのロザリー、来ちゃったかw

>>285
こういう話好きってｗ
おまけにありがとうってｗ
その軽い言い回しが興冷めるわ
せっかくの話が台無し

うわｗｗｗ感想批判ｗｗｗｗｗｗ

>>290
つまんね
そろそろテメエのレスの雑草むしりしろよ小作人

>>270
ゲシュタルト崩壊

ただいま

>>291
雑草むしりとかｗｗｗｗｗｗｗ

>>293
おかえりなさいませ

くるしゅうないぞ
ちこうよれ

（///）

>>281
蛇足、という言葉のお手本みたいなオチだ。
変にオカルトに持っていかない方が話としてまとまっていたのに・・・

このスレ荒れてますね

あした学校だからうんこして寝るね＞＜

おう

明日土曜だった＞＜；

>>298
そのどんでん返しが続いている所が面白いんだろ。

ロザリーってニートなの？

あと21歳って嘘でしょう？もっとおっさんでしょ。

実際にあった事件でもいいんだよな。
「北/九/州/監/禁/殺/人/事/件」これ本物のオカルトだと思う。

1人の男に関わった一家が、全財産を搾り取られた末に互いに殺しあって全滅。
娘が父母を、夫が妻を、姉が妹を拷問して殺す地獄絵図。
幼い少女にまで、弟の殺害を手伝わせる鬼畜っぷり。

「監禁」と言っても、一家は普通に外に出てた、買い物にも行ってた、
なのに逃げずに次々に殺された。
宗教や政治に一切絡まないでこの支配力を発揮し、自らは手を下さずに一家6人皆殺しをやった
狂気の男は、現在裁判で無罪を主張して争ってるそうな。
この事件、何で知名度低いんだろう。

>>305
確かにこの事件初めて知った時、某かの怖さがあったね。

学生の頃、当時付き合っていた彼女の弟と首里で２ＤＫのアパートを借り
て住んでいた時の話だ。


　彼とは住居費を節約できるとのことで何とはなしに一緒に住み始める。
お互いを干渉しない気楽な同居生活。実際、学生で昼と夜がひっくり
返ったような生活の僕は、仕事をして規則正しい生活の彼とは殆ど顔を
合わせることのない日々が続いた。

　異変が起きたのは住み始めて数ヶ月経った頃。
　その頃から彼は僕が夜遅くまで帰らず一人で寝ている時に限って、
何かに取り憑かれたように夜中に目を覚ますようになる。それほど神経質
な性格ではない彼、最初気にすることはなかったが頻繁に続くようになる
とさすがに気味悪さを覚え始めた。

　僕は何か心当たりはないか聞いてみた。
　しばらく考え込む彼・・”もしかしたら・・”と次のような事を言った。
　このアパートの入り口ドアは道路正面から裏手に回りこむように
ある。すぐ傍にこんもりとした雑木林があり、その中に小さな御願所
がポツンとあった。彼が言うには三週間ほど前の晩酔って帰った際、
そこに悪戯で小石を投げあてたらしい。
　多分その事が原因だろうと、さっそくその場所に向かって二人で手を
合わせ頭を下げた。
　
　その日を境に彼が夜中に起きることはなくなった。
　だが頭からそのことも消えかけたある日、やはり彼が一人でいる時
新たなる異変は起きた。
　シャワーを浴びている彼の胸に、墨で版を押したような丸い円が浮き
上がってきた。びっくりした彼はタオルで何度も擦るがどうしても
落とせない。みるみる彼の顔は青ざめていった。
　ちょうどその時彼の姉（僕の彼女）がアパートに尋ねてきた。彼女が
目にしたのは濡れたバスタオルで身体を巻いて半開きの風呂場のドアに
もたれかかっている弟の姿。胸の異変は消えかかっていたが何とか確認
できた。
　夜遅くに帰った僕は二人からその話を聞いた。
　翌日連絡を受けた彼の兄弟たちがアパートに集まり、話し合った結果
ユタに診て貰うことになった。

南斗紅鶴拳？

>>303
>>281は、普段から裏帳簿を隠すために神棚を利用していた主人と奥さんには何もなく、
ちょっと触っただけのAと上司が...(ry
さらにそれを霊的なものと関連づけようと読者に委ねているのが創作くさく興ざめする
と暗に言っているのだよ。

　「御願所の件は関係ないね」
　ユタは一通り状況を聞き、何点か確認した上でこう切り出し、　
　「大きな理由はそのアパートにある」と続けた。
　そして彼に向かって、
「あんたは自分では気づかないだろうが、高生まれ（霊感が強い）して
いるよ」
　何でも首里のその一帯は戦時中激戦地で、たくさんの人が亡くなった
所、今も浮かばれない霊がたくさんさ迷っている。アパートはその上に
建てられたもので、
「あんたみたいな高生まれの人がいたら、それらがみんな寄ってくるよ」
　そういえば同じアパートに住んでいても僕には何の異変も起きてない
なぁ。

「胸に出たのはグソー印（あの世の印）であんたの魂は久米島の門中
墓の所にいる。その魂があの世に行きかけている時はその印が出ていて、」
　息を呑むよう空気が漂う中、ユタは淡々と続けた。
「でもそれをあんたのひいおばあが、まだ来てはならないと引き止めて
いる。その時は印も消えている時・・」

　さらにユタは、
「あんた最近、車も買い換えたでしょう。何かおかしい事はない？」
と急に話題を変えた。それは僕にも思い当たる節がある。
　彼は二週間前に三菱ギャランに買い換えている。鮮やかな黄色は
初めて見る色でとても安く買ったと自慢していた。そして先日何気ない
話の中で、”先週、アパートの近くを走っている時、フッと途中から
意識が途切れ、気がついたら安謝の火葬場の前を走っていた”。
「その車は事故車で、助手席には今も女性が乗っている。あんた
だったらもしかしたら髪の長いその女性が見えるはずだよ」

　それからユタは一呼吸置くと結論めいたアドバイスをくれた。
「アパートは出た方がいい。車も買い換えたほうがいいけど、
出来なければ普天間宮あたりでお払いさせなさい」
　僕らはその日はそれぞれ兄弟の家に泊まり、翌日大家さんに別の
理由をつけて引っ越した。彼は２，３日後に車も買い換えた。


　　　終

え、終って。

自称霊感持ちで6歳の子持ち女と付き合ってたんだが、付き合いだしてから色々と体験談を聞かされて本当に霊感あるのか、ないのか疑ってた。
そんな俺がやっぱ霊っているのかな〜って思った時の話。
ある日三人で食事に行った後なんとなく大山に続く道をドライブしてた(彼女:運転、俺:助手席、息子:後ろでDS中)
俺と彼女が雑談していると、急に子供が大泣きしながらママー！！ママー！！と叫び出した。
俺がびっくりして振り向くと、子供が前の俺達がいる座席へ身を乗り出していた。
彼女「大丈夫、すぐに離れるから。○○(俺の名前)、この子が暴れない様に抑えてて」
真顔で運転する彼女に「うん」と言った後、子供を膝に乗せて聞いてみた。
俺「後ろになんかおったん？」
子供「おばさんがおる！気持ち悪いおばさん！」
後部座席、バックミラー、サイドミラー、どんなに目を凝らしても俺には何も見えない。
彼女は突然パーキングに入り、猛スピードで転回して元来た道を戻りだした。
彼女はそれから淡々と語り出した。
彼女「後ろのガラスのとこに化け物みたいな女がへばり付いてた。」
彼女「パーキングの手前らへんで消えたから今日はもう帰ろ」
子供も泣き止み、彼女のマンションに着いた。
車を降りた瞬間、また子供が凄い勢いで泣き出した。
彼女「離れたと思ってたけど先回りされてた」
彼女「どっか近くのホテルに泊まろ。」
子供連れでラブホに泊まる羽目になったがその日以降オカルトな事は特に起こってない。

嫌なババアだな

体験談というか、体験中というか・・投下します。
一人称がキモいと言われますが、クセみたいなものなので気にしないでください。

１
僕には彼女が居ました。僕は女で、彼女も女。
所謂レズビアンでした。性的なことはしたいとは思わないあたり違うのかもしれませんが
お互い、お互いが一番大事で、何よりも、自分の命よりも相手を優先するような仲でした。
もちろんお互いそんな事は隠していましたし、言いふらそうとも思っていませんでした。

僕が彼女と出会ったのは中学の頃、彼女をイジメていたのが僕でした。
帰国子女で頭もよく、美人な彼女を妬んでいたんです。
無理に友達なんていらない。と強がってる風でもなく平然と言う彼女を妬んでいたんです。
妬みが憧れ、恋心に変わるのは、そう遅くありませんでした。
同じ部活に所属できたこともあり、僕は彼女と付き合う事ができました。

高校に進級すると、別々の学校だった為会う頻度は減りましたが、それでも週に3回は会って愛を確かめました。

ある時からでした
彼女は僕と会いながら、笑顔で泣き出すようになったんです。
普通に会話をしていたら、いきなり涙だけが流れて
彼女も困惑しているようでした。
思春期でしたし、そういうこともあるだろうと、きつそうなら病院にいけと進めました。
正直なところ、僕は所謂「メンヘラ」が嫌いだったんです。
辛い事があって耐えられない事も、そういう気持ちも知っています。
知っているからこそ嫌いというか・・モヤモヤしてしまう所がありました。

彼女は日に日に泣く頻度が増え、メールも「ねえ。私が死ぬって言ったら一緒に死んでくれるよね？」
といったものばかりになりました。
僕はそれに同意しつつも、彼女に生きて欲しいと伝え続けました。
彼女にフられる事が怖くて、甘えてそういうことを言うなとか・・そういう事はいえませんでした。

２
そんなある日、僕は彼女からとうとうそういう状態になっている理由を聞きました。
両親が離婚調停をしている上に、信頼していた男友達に襲われたそうです。
彼女は非常に強がりで、家の事はほとんど誰にも口外しませんし
男友達にどんな目で見られようと、自分は平気だと思い込んでいます。
僕はそういう彼女の性格もあり、少しずつ腹が立ってきました。
何故もっと早く言ってくれなかったんだ何故あれだけ気をつけろといったのに男の家に軽々しく上がりこんだのか

気づけば僕は、思った言葉を全て彼女に浴びせていました。
ひどい事をしたと思います。後悔するばかりで、どうしようもありませんでした。

そして彼女は3日後、溜めていた薬を一度に飲み、何も言わずに自殺を図りました。
親が見つけて一命をとりとめましたが、二日間生死の境をさまよった挙句多少の記憶障害も残りました。
僕がその事実を知ったのは、彼女が目覚めてから一週間後でした。
喧嘩したばかりで、彼女に嫌われているのを確認するのが怖くて、連絡をとろうなんて思わなかったんです。

彼女とはそのまま疎遠になり、話すこともなくなりました。
僕の彼女への愛は変わりませんでしたし、あれだけ依存していたのですから今更忘れられませんでした。

そして、彼女と話さなくなって2年後になったある日　彼女から、一通のメールが届きました。

「タイトル：ひさしぶり
　本文　：　元気だった？　なんかいつまでもウジウジしてるの、めんどくさくなっちゃって（笑）
　　　　　　まだ私の事がもしも好きなら、これから君に送るお守り、もっててください。
　　　　　　もう好きじゃないなら、焼いてしまってください」

次の日、小さなダンボールが届きました。
お守り　と書かれた布で覆われた箱の上に、小さなメモがテープで止められていて、
「あけないように！（笑）」と書かれていました。

３
小さなメモをとったあと、きになって仕方のなくなった僕は、コッソリとその布を取り、中のものを取り出しました。
木の箱でした。
箱のフタはクギで止められていましたが、所詮は木。コンコンと机に打ち付けてみれば簡単に開きました。

中には、ピンクの紙に「（相合傘）○○/●●」　と、二人の名前が書かれた可愛らしいもの。
小さな木に、血と小さな血の塊が錆びたもの（経血？）がつけられたもの
髪の毛の束
ビニールに入った土

が入っていました。
それを見た瞬間、頭の中の温度が一気に無くなりました。
どうしたらいいかわからなくなり、思わず部屋を見渡したりしましたが、混乱した頭では何も考えられませんでした。
本来なら、メールの通り焼いてしまうようなものでしたが、僕はまだ彼女が好きでした。
捨てられなかったんです。

そしてその箱を持って、今もう半年がたとうとしています。

最近では、何故かその箱に愛着を持ち始めました。
この箱は彼女の愛の証なのですし、それだったらそれを拒否する理由がありません。
彼女への愛は深まるばかりで、今は夢の中にまで彼女が出てきます。
彼女の愛は確かにどこかおかしいですが、今の僕はそれが嬉しいです。
いつか、彼女にまた、会いにいこうと思っています。

駄文ですみませんでした。

はぁ、どうでもいいわ

どこが洒落怖？メンヘラ？

両親が離婚調停してて男友達に襲われたくらいで
面へらなんの？

なんなくない？なったとしてもただのかまってちゃんじゃん。

世の中変な奴らがいるな〜

男友達に襲われた→レイプ　と捕らえてください。
レイプされて気丈に振舞える人は、少なくとも見たことがありません。
どこがどう怖いかはまぁ人それぞれで・・！
全く怖くない人も多々いる事と思いますので、そのあたりは謝罪します。

家庭崩壊とレイプが重なれば精神がどうかなってもおかしくないだろ

ごめん(´・ω・｀)

そういえば廃墟に行っておかしくなった友達の話って完結した？

スマン、箱の中身の意味がわからないんだが…

>>322
おまえの考えが洒落コワ

ごめんって
だって似たような目にあっても面へらなってる場合じゃなかった
自分が嫌になったから

でも発言は反省した。ごめんね。

なんか怖いっちゃこわいがじわじわの方かもな
箱のまとめブログでにたようなのを見た事がある
ストーカー女が作ったものだったが…。何か関係してんのかね。
経血と髪はわかるが土がわからん

ことり箱と何か混ぜた話だろ

科学的究明を期待し、事実のみを感情抜きに記す。
（指切り拳万・・・＝嘘だったら万回殴られても良い）

-------------------------------------------------------
・男女7人で山の貸別荘に行った。（男は３人）
・道中、霊感有りの女Aに不思議体験を聞いた。
・別荘に着きBBQの後遊び。罰ゲームは一気飲みor顔落書き。
　（↑はうろ覚えなので拳万の対象外で頼む）
・男A、つぶれて寝る。
・6人で超能力ゲームを開始。女A、次々当てる、、、色まで・・・。
　（丸められた紙の内容を当てるもの）
・寝ていた男A、いきなり起き上がり、真っ暗な山に出て行く。
・男B、慌てて追いかけ力づくで連れ戻す。
・暴れる男Aを6人で押さえ寝かす。
・目玉が半分飛び出ている男Aは、「呼んでるんスよー」の繰り返し。
・男Bが往復ビンタを連続しても「呼んでるんスよー」
・女A「足の裏をたたきなさい！」
-------------------------------------------------------
長いので、ご迷惑をでしたら追記はしませんが、実体験です。

書くなら全部書いてくれ　途中でやめるなら書くな

ちんこ

廃墟はあれから来てない

>>274
どの辺の公園？

まんこ

>>149

前スレでＭ３無反動砲とユングの相関性についてレスがついてて思ったことだが。
時空ｵｻｰｿについてだけど。
ルイス・キャロルの作品を研究してる人きてないか？
文学系の大学院じゃなく、行政の心理職でもいいぞ。
ああいう分野のことじゃないかと思うんだ。
ああいう体験をしてる最中の人が、監視カメラ等にどう映ってるのかは
知らないけど脳内とか人間の能力が関係してるもんなら
ルイス・キャロル的なものだと思うんだ。
物理学的に体験者の時間やその辺の空間が著しくズレた場合を考えるとかじゃ無しに、
もっとアプリオリなことが原因な気がするんだよ。どっちかといえば文系の分野。
さすがに、単なる心と体の問題で片付きはしないだろうけど。

>>334 333がイジケちゃったやないかぁ(笑
333出ておいで〜

>>331土は彼女がいる土地(地元とか)に帰ってこいってことじゃね

さぁ〜て怖い話し投下するか。


登場人物スペック
少女A:天才肌でスポーツ万能タイプ、努力をせずとも何事もうまくいく
霊感がありかなら高飛車なのがたまに傷w
髪型はツインテールで芸能人クラスの可愛さ！

俺:普通！

冷夏とはいえ夏は夏ってことじゃね

>>158
そのまま乗ってたらやばくない？

>>315
車ん中でDSなんかやってるから頭イカレるんや

さっき親戚のおじさんに耳を噛まれた

>>347
朝から、いやらしいことばっかりしてますな〜。

洒落にならない怖い話でした

もっと怖い話してっ

>>338
おちつけ　この世にそんなものは無いんだ

昨日の夕方書こうと思ってましたが、別の方がいたので止めました

投下してみます、怖いというか変な話ですが

たまに覗かせてもらってます。

ちょっとした事を知っているので、それを書き込んでみます。
いないとは思いますが、声出して私の文章を読むようなことは
止めて下さい。(長くなるのでそんなことする人はいないと思いますが)

「死語」という言葉がありますが(私もいい年なので知らずに使って
たまに恥ずかしい思いをしていますorz)、それとは別の意味の
「死」を意味する言葉というのをご存知でしょうか？

「呪い」とか「祈祷」の類ではなく、かといってその言葉を
発したところで誰か「死ぬ」とか発した本人が「死ぬ」というわけではなく、

ただ、

「後世が途絶える。」

というものです。

怖い話もっとして。

父の兄弟は全員独り身でした。なので父が唯一の家庭持ちでした。
祖父と伯母も絵描きで(日本画家でした)もう独りの伯母は華道、
伯父はカメラマンという芸術一家でした。

「お前の伯父さん伯母さんたちになんで子供がないか知ってるか？」

そういきなり話してきました。
父の話をしている時、カラムーチョを食べながらファミコンで遊んでいたので、
話半分に聞いていましたが、父の声のトーンがあまりに低かったので、
ちょっと驚いて振り向きました。

父方の親戚に子供が一切いない理由なんて思いも付かなかったので、
「しらねーよ。」言いました。

「それは、ある言葉のせいなんだ。」

「お前ももう中学生だから分かるだろうが、お前の伯母さん達は子宮不全だったし、
伯父さんは種無しだ。精子が無いんだ。」

中学生の私はなんだか下ネタ話をしてくれるのかと思い、ちょっと下世話な
気持ちで話を聞き始めました。

おはようみなのしゅう

こわくねーよ禿

あ、父は絵描きだったのですが、妙に世俗からかけ離れた雰囲気を持っていて、
本人も坊主頭の髭もじゃで本人が言わなければ絵描きには到底見えない感じでした。

父のアトリエには絵の道具以外にもお地蔵さんの頭
(どっかで拾って来たらしい)や、いびつな形をした黒光りした石、中でも一番
私が嫌だったのは油絵の具の塊を塗りたくられた仏像
(絵の具の塊で顔が鬼みたいでした)などがありました。
本人曰く、

「ご神仏など糞くらえだ。」

と言いながら酒を飲んでいたのを覚えています。

もうかれこれ20年前に死んでいますが、私がまだ中学3年の時、
父のアトリエに遊びに行った際に教えてもらいました。
(かなり前に聞いた話なので多少あやふやですが、許してください。)

父の話では、戦後間もない頃、末っ子である父と伯父伯母は4人で空襲のあった
東京のある場所に引っ越したそうです。祖父と祖母は元々、浜松の疎開先で
仕事があった為、親戚の家のある界隈に子供だけ先に東京に来たというわけです。

瓦礫だらけの地域だったらしいので、子供の遊び場には事欠かなかったらしく
廃屋や川原などを遊びまわっていたそうです。

ある日、新しい遊び場を見つけたと伯父さんに言われ、兄弟四人で川原近くの
原っぱに遊びに行く事になりました。

その原っぱは元々神社のあった場所だったらしく、所々にその跡があったらしいです。

兄弟で遊んでいると伯母の一人が蔵跡を見つけ、そこで小さな彫像を見つけました。
その伯母は嬉しそうにそれを拾い、皆に見せました。

しぇーん

他の兄弟も興味を持ち、父も手に取り見せてもらったそうです。
何かの神様のようだったらしいですが、空襲のせいか顔の左側が欠け
手足も欠けてしまっていそうです。

ただ、彫像の土台のところに穴があり、丸められた和紙が入っていたそうです。

それを見つけた伯母が開いてみてみると、ただの白紙でした。
父も見せてもらったそうですが、染みはあったがただの質の悪いまっさらな
和紙だったと言ってました。

ところがその時変な感覚に襲われたそうです。

なんでも父曰く、

「真夏の太陽をまぶたを閉じて見ると赤いだろ？あの赤さが頭に残って、
ある言葉を思い起こさせた。」

末っ子でまだ小学生だった父はその感覚が気持ち悪くて仕方なかったそうです。

「熱い訳無いんだが、なんか頭の中がその赤いので焼かれるようだった。」

その感覚は父だけではなく、伯父伯母たちも感じたらしく、

「なんだ赤いよ赤いよ、○○○○！○○○○！○○○○！○○○○！」

一番に叫び始めたのは二番目の伯母だったそうです。
面白がった残りの伯父伯母も並んでその言葉を叫び始めたそうです。

ただ、父は叫びませんでした。

「何よりもあの赤が怖くて怖くて仕方が無かった。」

余談ですが、私の父の絵も伯母の絵も赤を滅多に使いません、
今思えばこの事が原因なのかと思います。

一人怯えた父をよそに他の兄弟達は日が暮れるまでその言葉を発し続け、
夕飯時にも繰り返していたそうです。

そのことは、その日ですっかり忘れてしまったそうです。

それから5年して廃墟の再開発が進む中、その原っぱもついに工事が
始まり、何かが建ち始めようした時の事だったそうです。

何でもその原っぱの工事現場の前でルンペンが仕切りに騒いでいたそうです。

なんでも、

「わしの「カズラ」を返せ！わしの「カズラ」をどこへやった！」

そう叫んでいたそうです。
結局、そのルンペンがあまりに騒ぎ、周りの住人まで集まり始めた為、
警察が呼ばれそのルンペンは連れて行かれたそうです。

その野次馬の中に、以前その界隈に戦前まで住んでいて、疎開後に
戻ってきた近所のおばさんがおり、そのルンペンを見るなり、
あれはあの神社の離れにいた居候だと言ったそうです。

はいはいこわいこわい

次のかたどうぞ

空襲でその神社が破壊され、完全に行き場を無くしたその居候は
方々を彷徨うようになったのだと、その近所のおばさんは話していたそうです。

それ以来、そのルンペンはその辺りを徘徊し、「カズラ、カズラ」と
ブツブツ呟きながら道行く人をギラギラした目で見回していたそうです。

勿論、その「カズラ」というのがあの彫像だと言うことは父も伯父伯母達も
理解していたそうです。ただ、その彫像はその前の年の秋に焼き芋をするための
焚き火にくべてしまったそうです。

それからもそのルンペンはその地域に居つき、川原辺りに住んでいたそうですが
いつの間にか姿を見せなくなり、そのままになったそうです。

「今思えば、あいつはまじない師かなんかだったんだろうな。」

そう父は言ってました。

それからその彫像に関することは一切何もなくなりました。

ただそれから伯父は高熱を出して倒れた際に

「またあの○○○○だ！」

そう夢にうなされていたそうです。結局何回か高熱を出して倒れた結果、
種無しになってしまったそうです。

姉二人は結婚しましたが、子宝に恵まれない為、悩んだ末病院へ行くと
二人そろって先天的な子宮不全で妊娠が難しいと言われたそうです。

結局、伯母二人は離婚しそれから死ぬまで独りでした。

そこで父の話は終わったのですが、何でその話を中学生の自分に話されている
のか全然理解が出来ませんでした。

父にそれを言うと、

「俺はそれからそれが何だったのか調べたんだよ。だけど調べても何も分からなくてな。」

そう言いながら、ボロボロの封筒を机の引き出しから出してこう言いました。

「この中にその彫像の中に入っていた和紙がある。お前にやるよ。」

実は即効で「いらねーよ！」と言って拒んだのですが、なんとか私に渡したかった
らしく、お小遣いと共につられた私は受け取ってしまったのです。

はいはいこわいこわい

次のかたどうぞ

わろすわろす
梅だな

そして、そのこともすっかり忘れていたまま時が経ちました。
死ぬ前に酔った父から、

「あの言葉のこと覚えてるか？」

と尋ねられたので、「覚えてる。」と答えると、

「あの言葉は、○○○○だ、わははは。」

と酔った勢いの父によって半ば強制的に聞かされてしまいました。
さすがに腹のたった私も「頼むから死んでくれ」と剣幕でした。

「死ね」と言って死なれたのでかなり凹みましたが、それも20年経つと
なんだか懐かしくなります。

半ば無理やり長男である私が受け継がされたその言葉ですが、
その出所も調べる気にはなりません。

ただ、この板にいらっしゃる皆さんにも共有してもらおうと思いこの文章に親父譲りの悪戯心で、わははは。


おしまい。
長文すまんす

レイプ女のかまってちゃん振りにさらに萎えたなあ

>>355
最も多感な厨房が親の下ネタなんか嫌悪感爆裂で聞くわきゃねーだろ！

はいはいこわいこわい

次のかたどうぞ

はいはいこわいこわい

次のかたどうぞ

>>371
途中までは悪くなかった
でも親が子に危険物を押しつけるわけなかろう
肝心の言葉も出てこないし、何よりどのへんが死ぬほど怖かったんだ？

これはね､去年の夏の話なんですがね｡
蒸し暑い日でね〜窓を開けたんだぁ
するとね､小さな小さな小鳥のような物が見えるって言うんですよ｡
ガタガタ…ガタガタガタガタ！！
…段々音が大きくなる！助けてぇ…助けてぇ！！
あっ…音が止んだ……
後ろを見たとたん！！
真っ白い女がダァー！！ヒィッ！ブルブル!ブルブル！

>>376
読解力なしにワロタｗ
ここまで日本語の理解力と感性の低い人間がいるとは。

みんな、私気づいちゃった。
長文にアンカをする人には二種類いる
はじめのレスか最後のレス
あたし個人的にははじめがいいと思うよ

怖すぎて最後まで読めない

>>378
んじゃ君が解説よろ

みんな、私気づいちゃった。
長文にアンカをする人には二種類いる
はじめのレスか最後のレス
あたし個人的には最後がいいと思うよ

>>378
そうよそうよー
そんなことぃぅんだったらあんたが解説しなさいよー

>>379
お前が物事を短絡的にしか結論付けられない事を俺は気が付いた。

>>378涙目
おもしろくもない長文を解説するハメハメ

>>381
いやいや、君が解説よろぴく

いちいち解説しなきゃいけねえ餓鬼はすっこんでろｗ
10年ロムってりゃ多少はかわるだろ。

マンモスうれぴー

>>384
これはコピペにマジレスした良い見本。俺に乾杯！

いやいや、俺が解説するよ

草が生えてる〜

今日こわい番組やらないかな〜

解説しろってワロタｗ
世間では余裕でスルーされるぞ。ゆとり教育って怖いなｗ
怖さを解説されて本当に怖いのかと小一時間(ry

>>387
かわるだろ…だと！？

×多少はかわるだろ
○多少はわかるだろ

>>390
どーぞどーぞ

じわこわかもしれないじゃん？

そんなに解説してほしければ俺が！




















10台中頃までの美少女限定で。顔とおまんまんの写メよろ。

解説まだ〜〜〜〜
ぼおく和歌あああんんなあああああああああああいいいいいいいいいい

>>393
元々スレチな話を投下されて長文を読まされた身になれよと説教を小一時間(ry

今北産業

>>397
http://www.very-berry.info/P1170084.JPG

はいはいこわいこわい

次のかたどうぞ

>>402
お前……！？
数字が増えてる！！

>>400
スレチ長文
荒らし大漁
解説まだ

南アの地元紙は２０日、北部リンポポ州の村で暮らす祖母マプシさん（８０）が
「神様が彼女の外見をああやって作ったんだ」と憤ったと報じた。セメンヤさんは
以前から外見が原因でいじめられてきたという。中学時代の校長も
「途中まで男子だと思っていた」。だが、父ジェーコブさんは
「いじめに動じない人間になれと育ててきた。
間違いなく女性だと１００万回でも言える」と語った。

マジレスすると○○○○はルンペン

>>401
のんびりとした良い写真だね。
http://000000000000000000000ココまで脱線気味。
↓期待してるよ！

すまん、青くなると思ったんだ。。喰いすぎた、糞してくる。

５年前の話し

当時、俺の住んでた1LDKは5階建ての5階部分。
このくらい高いと蚊とかも入ってこないので、
ベランダへ出るガラス戸はいつも網戸もせずに開けっ放し。

ところが、その夏だけは異常だったよ。
大量の蝿、ハエ、はえ。
殺虫剤嫌いだし、そもそも間に合わないので
蝿取り紙を買ってきた。

うはww いっぱい取れるwwwww 楽しいwwww

何も考えずにバカみたいに楽しみながら
蝿取り紙を20個ほど使って、夏が終わったんだけど
あの大量の蝿はどこから湧いてたんだろう…

>>310
それおまえの意見じゃんｗ
でも間違ってないしガチガチの常識論。
おまえみたいなのがオカ板にいる限り大丈夫だな。

>>371
乙。面白かった。

つか、変なの湧いてるな。夏ですね。

>>405
おまえ、あと５レスでアク禁だよ。


名前欄に occultfusianasan E-mail欄に age
で書き込めば、今日一日大丈夫っす。

　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　　　／　　　 　 ＼
　　　　 　／　　─　 　 ─＼
　　　　／　 　 （　）　 （　） ((●　　((●
　　　　|　　 　 　 （__人__）　 　 |
　　　　＼　　　 　 |　　 |　 　／
　　　　 ノ 　 　　　|　　 | 　　＼
　　　　 　 　 　 　 |r┬-|
　　　 　 　　 　 　 `ー'´

>>412 しね

高校のときの生徒によるバンド演奏のときの話です。
バンド演奏とは生徒同士がバンドを組んで、自由時間のときに体育館のステージで演奏するというものです。
何組かのバンドが演奏して、トリに出てきたのが３年の男子たちで組んだバンド。
ミスチルのコピーバンドでしたが、ボーカル、演奏ともこれまで演奏したバンドよりも格段にうまく
とにかく体育館の盛り上がりは頂点に達してました。
1曲目はテンポの速いノリのいい曲で、2曲目に演奏したのが、これが最後の曲になるんですが
Tomorrow never knowsだったんです。こんな曲→http://www.youtube.com/watch?v=Pt4t6uycsfU
事件はこの曲を歌ってるときに起こりました。
曲の最後のほうのサビ出だしの
「この長い旅路のどこーかでー　
ｼﾞｬｼﾞｬーｼﾞｬ ｼﾞｬｼﾞｬーｼﾞｬ ｼﾞｬｼﾞｬーｼﾞｬ ｼﾞｬ〜ﾝ（一拍置いて）
　果てーしなーい･･･」の部分。この曲のなかで、この部分がこれから最も盛り上がる部分なんですが、
ボーカルの人が、このサビの出だし「果てー」を
「はひぇ〜〜〜」とおもいっきり声を裏返し、音を外してしまったんです。
体育館は興奮の熱気から、一瞬の間でしたが一気に爆笑の嵐に包まれました。
ボーカルの人はそれがショックだったのか、「果て」の後から歌うのを止めてしまい、
演奏もボーカルにつられるように演奏をやめてしまいました。
そして、ちょっとしたざわめき混じりの静まりの中、突然ボーカルの人が泣き出しました。
悔しかったのか惨めだったのか。マイクを伝って鼻をすする音が体育館中に響きます。
演奏の人たちも最初戸惑ってましたが、彼の元へ駆けつけ、そして彼は
そのまま演奏の人たちに慰められながら、観客の生徒たちの同情の拍手に送られながら
ステージ脇へと消えていきました。

>>409
屋上に動物の死骸が有ると見た

>>415
背筋も凍るような恐ろしい話だな((ﾟДﾟll))
恐くてトイレ行けねーよ

>>415
文化祭の話です

その程度で死ぬほど怖い訳ないだろ
どんだけ繊細なんだよ

>>419
自分がボーカルの人と同じ立場になってしまった場合のことを想像すると、
怖くて人前で歌なんか歌えなくなります。

じゃあ試しに人前で歌ってみりゃいいじゃんｗ
想像ばっかりしてるから恐さが抜けないんだろ。
少なくともこれは洒落にならない恐い話じゃない。

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　| アパム！アパム！弾！弾持ってこい！アパーーーム！
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ ﾀﾏﾅｼ
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ 　|＿＿＿__.|　　　　 ／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |＿＿＿_　|∩（・∀・；||┘　　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 （´д｀； ||┘ ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
　　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣|（　”　つつ[三≡＿[----─ﾟ　 ￣|￣￣|￣￣|
　　/￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣|　⌒＼⌒＼ 　||　 /￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|
　/￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣］　＼＿）＿）..|||　|￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣|￣￣

ストリートファイターの酔拳使う人が実際にいた。
http://v.upup.be/?u9frjR1wJH

審議中
http://fx.104ban.com/up/src/up4233.jpg

まだ最近の話だが、夜、雨降りの中、車で走ってたら、フロントガラスにカエルが落ちてきた。その瞬間、ワイパーにカエルがはさまってしまい、止める間もなくカエルは、引きちぎれてしまった。
とりあえず、手で死体を取るのも嫌だったので、洗車場へ。
無事に、水圧でカエルも吹き飛んだので、家へ帰った。

質問したいがこのスレは本当に
死ぬほど洒落にならない怖い話しを投下すれば
素直に怖いと言ってくれるのか？

体験者がどんなに書き込んでも所詮、文字だけ
しかも読んでいる物は実際、その体験を
していないわけだ。いくら、本人が死ぬほどの
怖い体験をしたと言って書き込んでも
他人から見たその体験は怖くないんじゃないのか？

つまり、どんなに必死で書き込んでも怖いとは言ってくれないわけだ。

体験した本人からしてみれば投下して感想が来ても

「え？私はこんな恐ろしい体験したのに感想はこれ？
どういう事？じゃあ何なら怖いと言ってくれるのさ」になるでしょ？

ここのスレ住人は怖い話なら素直に怖いと言ってくれるの？
どんなに書き込んでも「どこが怖いの？」とか「つまんね」じゃないの。

実際、このスレで投下された体験談でベスト1は何？
まとめにあるでしょ？　住人の大半が怖いといった話さ。

例えばの話。都内屈指の心霊スポットに深夜2時にいったら
青白い老婆の生首に追いかけられました。
必死で逃げました、死ぬほど怖かったです。

さらについてきちゃったみたいで毎晩　うなされてます。

本人からしてみれば死ぬほどの想いだが文字に直してみれば
この程度で体験していない者は「怖くねーじゃん」になるでしょ？

怖い話を厳選とかほざいてるけど
本スレに書き込まれた怖い話は全部まとめに載るから

それから数日後、カエルの事なんて忘れていた頃の夜。ある夢を見た。

内容は、道を歩いていると、上から無数のカエルが降ってきたと同時に、下からも、自分の身体目掛けて跳び跳ねてくる。 数百匹ともいえるくらいの数だ。

それが服の中に入ってきたので、急いで裸になって、手で払おうとしたのだが､払える数ではない。
助けを呼んでも誰も来ない。と、そこで目が覚めるのだが、あのカエルのヌメヌメした生々しい感触が残っていた。

カエルさん、ごめんね。

>>428
それは本当にみんなが「これは怖い!」と思った話なのか。

100人が100人　怖いと言ってくれるはず無いけど
まとめに載る規準は？　100人中40人が怖いと思ったら載るの？

>>427
婆さんの首！怖っっ((ﾟДﾟll))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
こんな怖い話初めて
恐ろしくて、夜寝れねーよ

冷静になれば、他人が聞いて洒落にならないほど怖がるかこわらがらないかぐらいわかるだろーが。それがわからんなら投下すんなよ。

>>415とか>>425とかオカルトじゃない話は板違い
夢の話はスレチ

>>433
いや、自分は怖い話なんか一切無い。

ただ、質問して答えが知りたかっただけ。
なるほど、「わかるはず」なのね。

よくわかりました。　質問に答えてくださりありがとうございます。

ウェザーリポートめ

>>415
いちいち鼻につく書き方だな。

スレの趣旨と違うと思う読み手がおおけりゃけなされるだけだ。逆に興味深いものは評価されてる。

435だったわ。

>>426
ホンとに「洒落怖」サイト読んだか？　みんなに支持されるのはそんだけの理由があるってことだ
そうじゃないのは　スレチ、厨房臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ、怖いと思ってるの本人だけとかだな
ここんとこ夏休みのガキんちょが下らん事書きまくってて荒れてるが　たまに至玉の怖話があるから
だまって読んどけ

これはね去年の夏の日の話しなんですけどね
窓を開けて昼寝をしていたんですよ
夕方位になったのかなぁ
鳩が窓から入ってきたみたいなんですよ
ﾄｩﾙｯﾄｩｰﾄｩﾙｯﾄｩｰ
あ〜かわいいなぁ､ビックリさせて逃げたら嫌なんで､目をつぶって近づいてくるのを待ったんですねぇ
ﾄｩﾙｯﾄｩｰﾄｩﾙｯﾄｩｰ
トゥルットゥートゥルットゥー！！
腹の上で跳ねてる｡
よく聞いてみると､オー！！オー！！ってビックリして目を開けると人の顔だけがオー！！オー！！ぞくぞくぞくぞく！助けてぇ〜助けてぇ！！

>>440
それ、大昔に稲川淳二がテレビで言ってたわ。

きゃー！きゃー！

はあ？網戸にして寝ろよ

ﾄｩﾙｯﾄｩｰﾄｩﾙｯﾄｩｰ









トゥルットゥー！
トゥルットゥー！

まあ、俺は怖い話であったも荒し目的で叩くな。
つまんねの一言で周りが糞レス返してスレを埋めてくれるしな。

祟りがあるぞ

>>434
どこに夢の話がスレ違いだと書いてある？

小学生の時、夢に血でドロドロした赤ちゃんが出てきて
部屋の前に立つ俺に向かって、ヒタヒタと廊下を進んできた。
なぜかその後ろには祖母が立っており、にこにこ微笑んでいた。
俺は恐怖に包まれ、じわじわ近づく赤ちゃんに「来るな、来るなぁ〜！！」と叫びながら押したけど
大人のようなもの凄い力で押し返された。
足で蹴ると吹き飛んだが、平気そうに何度でも起き上がっては、またじわじわ迫ってくる。
「助けて」と祖母に懇願したが、祖母はいつの間にか鬼のような形相で怒っている。
「○○ちゃん…お兄ちゃんになんでそんなひどい事するんや」と意味不明なコトを言っている。
俺は泣き喚きながら自分の部屋に入ると、内側から思い切り勢いをつけてドアを押した。
ドアに当たった赤ちゃんはバンッと２メートル弱ふき飛んで、そのまま階段の下に落ち
水風船みたいに弾けた。放射線状に広がった血や内臓を見て、叫びながら起き上がった。
夢で良かったと思ってホッとした。

翌日、違う夢を見ていたのに、家の玄関を開けると
階段の下で放射線状に広がった血肉を見て、びっくりして目が覚めた。

さらに翌日も。またシーンが振り出しに戻った。生き返っている。

同じ悪夢を連続で見たため、怖くて寝たくない事を母親に告げた。
「お前は“水子”って言葉を知ってるかい？」「うん」
「おばあちゃんには居るんよ…流産でもなく、堕ろしたんでもない。死産でもない…」
そこで母は黙ってしまった。
「…お前は引きずり込ませたりしない。今日もその夢を見たら、夢の中で私を呼びなさい」と。

その日の夜、やはり夢を見た。「お母さん、助けて！」と叫ぶと
赤ちゃんは「ぐぅ」と唸りながら、素早い何かに連れていかれた。
祖母は目を吊り上げて、「許さん…覚えときや」と捨て台詞を残し、パッと消えた。

それからは、その夢を見なくなった。
ちなみにその時、祖母は生存しており、元気に同居していた。
普段から笑顔の優しいおばあちゃんで、なぜそんな夢を見たのか分からない。

次から夢の話はスレチだってテンプレに追加しようか。

大体ね、こんな怖い夢見ました〜って書き込みされても、読み手側からすれば
夢と判ってる時点で怖くないんだよ。
だから、スレチ。夢スレ逝けって話。

ば・・ばあちゃん・・・・
夢が原因でそのうち嫁姑戦争に発展しそうだな。

>>449
はあ？
あんたの主観が基準じゃねえだろｗ

>>451
最近の流れを見てても理解出来ない程度の頭なら、死ぬまでROMってればいいよ。低能。

槍槓のダブロンってなんだよｗｗｗ

すいません
僕は怖い夢の話が大好きなので皆さんも怖い夢の話をもっとお願いします

誤爆

>>454
そんな話ばかりのスレがあるのでそちらに行ってください

>>273
丹波哲郎氏、亡くなってたんだ…。orz
最近見ないなぁと思ってたんだが残念だ。
遅まきながらご冥福をお祈りします。

>>454
つ｢怖い夢を見たらその夢を書き込むスレ｣

>>452
ｋｔｋｒ
予想どおりのがきたｗ

>最近の流れを見てても理解出来ない程度の頭なら、死ぬまでROMってればいいよ。低能。
　⇒こんな低脳のなレスをする人がテンプレいじろうとしてる悲劇ｗ

>>448
悪鬼・悪魔の類が他者をそそのかして操るのは希によくある話
赤ん坊の霊が祖母の姿をしたモノに取り憑かれて利用されてるんじゃね

>>459
論点ずれてるよ。

>>461
449からしてはずれだが

>>462
kwsk

えっとー
昨日体験したエッチな話を書こうと思うんですけどここでいいですかー＞＜；

>>464
らめぇ

>>463
はあ？
素直に何を言われているのかわからないので、教えてくださいって言えばｗ

晴美のスナッフビデオが滅茶苦茶嫌な話しだった。

後味が最悪だし夜が陰鬱になる・・・

>>461-462
まあ、スレのルールを読み直して、怖い話を待とうぜ！
特に重要ルールに注目だ。

　・ジャンルや、事実の有無は問いません。
　・創作も歓迎です (創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
　・要は最高に怖ければいいんです

【重要ルール】
　・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
　・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰 な 自治も荒らしです。
　・コピペの際には転載元を提示。２ｃｈ以外からのサイトからは許可を取ること。
　・感想はＯＫ。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を 遣い ましょう。
　・次スレは950レスを超えてから立ててください。

>>466
>>449のどこがハズレなのか聞きたかっただけだけど、そろそろ飽きたから、もういいよ。

いい逃げ

>>451
このスレでは散々、既出の意見だよ。

登場人物に死の危険が迫る。
その原因が理不尽なもので不条理な力が働いているが
「現実に自分の身にも起こり得るかも！？」と
思わせる程度には荒唐無稽過ぎない恐怖。
読み手がその恐怖をどれだけ共有できるかで、
評価は変わる。

だから
・目覚めたら危険とは程遠い夢の話
・殆どの主役級は死に至らないシリーズもの
・誰も危険な目に会っていない創作宣言
・厨二ファンタジー
などは怖くないと批判されている。

これが理解できないなら半年ROMがマジお薦め。

>>469
とりあえず>>1を読み直して来い。
主張が正しい正しくないに関わらず、言葉使いがどうかと。
それと、主観を押し付けるのはどうかと。
夢関係は怖くない場合が最近の流れだが、すべてを否定する必要性があるのか？
では、君が誰かに煽ったセリフを流用して
死ぬ程洒落にならない怖い話のポイントをkwskどうぞ。

現実とリンクしてない「ただの夢」の話なんてどうしたって他人には怖くはないわな

そこを怖く見せるのが作者の腕かと。

逃亡者ID:NfEBSQvvOの次回のご来場は
IDが変わる時間後です。

おまいら、どんだけ荒れればｗ
どんなに制約を設けても読まない人には無駄だし。

469あたりは、ある意味スルーを知らない生真面目な奴だなｗ
スレに書き込んでる以上のスルーしてるROM人を見習えよｗ
怖くない話が投下されたら無視すりゃいいのに。
2chに秩序っていうかルールを求めた時点で笑いものですな。

皆さん、まあまあｗ

要は「いい感じで怖がらせろ」って暗黙のシバリがあるって事だろ？
それが夢でも創作でも。
“いい感じ＝嘘なら最後まで突き通せ”って事。

実話だから「＝洒落怖」って訳でもないしな。多少の演出＝表現力も必要。
真実味と不確かな謎をギリギリのラインで匂わせながら読み物として仕上げるのは結構大変なんだぜ。

そういえば最近、読み応えのあるネタを投下してくれてた作家さん方は夏休み終わるまで控えてるのかな？

俺は新作を何本か書き溜めてるから夏休み終わったら投下再開するよ。
飛びっきりコワイやつをな！！
あ、勿論、名無しでなｗ

>>466
消えろよ。

ジャンルは問わないってのが売りの一つなんだから、そんな規制したら駄目だろ
それに、まとめサイトでは単なる夢の話はまとめられてないことが多い。
でも、猿夢に代表されるような「夢とシンクロ」系は個別にコンテンツ分けされるほどだ。

それと、「最近のこの流れ」云々言ってる人、こういう流れは何度も何度もあったよ
別館があって、そこでテンプレ案をはじめとする色々な議論がなされた。
結果、誰もテンプレは読まない守らないという意見に落ち着いた（？）
今のテンプレは完璧とは言わないけど、シンプルで良いテンプレだと思うよ

第一、テンプレに「夢禁止」なんて入れると夢の話した人を叩きレスが増えるだけでさらに殺伐となるだけ。
でも、こういう意見を言ってくれる人がいるって事は良いことだと思う。
なれ合いばかりで批判すら受け付けないスレになるよりよっぽど健全だよな

現実とリンクしとらん怖い夢なんて、他人からしたら全然怖くはないだろ。
投下する人はそこらへんを少しは考慮してほしいもんだわ。

はいはいうめうめ

とりあえず赤IDを片っ端からNGしたら良いと思うよ

>>479
批判でスレ消費してたら意味ねーだろーボケー。

ここの住人はもっとスルースキル身に着けろ。

こういうときにはロザリーというくそコテがおってだな

>484
そう、彼女が・・・？
いや、彼が現れ(ry

こういうときには大便1/2という新参がおってだな

>>453
振った方からすりゃあ充分洒落怖ｗｗ

お前らスレタイ嫁
それ以外は全てスレチだろが

怖い話もっと話して

ばっかばかしいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！

いつまでも成長しない住人が死ぬ程洒落にならない件

今日見た夢の話で怖くないかもしれませんがいいですか？

某スレよりコピペ。既出だったらｽﾏｿ
216 名前：名無しさん＠そうだドライブへ行こう[] 投稿日：2009/05/31(日) 03:17:27 ID:rxrpBzZRO
冷やかしで心霊スポット行くのはマジやめた方がいい。
俺の友達の話なんだけど、去年の夏に友達がとある心霊スポットに彼女と二人きりで真夜中にドライブに行ったらしい。
山道をしばらく走っていると、やがてライトが照らすその先に首の無い地蔵が現れた。

地蔵は道のど真ん中に立っていて車じゃそれ以上進めず、仕方なく車を降りて先へ進むことにした。彼女は怖がりもう帰ろうと
言ったらしいが、友達は恐怖より好奇心が勝ち、仕方なく彼女を車へと残し一人で先へ進むことにした。
携帯のライトをたよりに歩いて行くと、そこには古びた社があり、ボロボロに腐っていた。近づいて見てみると、社には真っ赤な
手形がいっぱい。友達も流石に怖くなり、大急ぎで引き返した。

戻ってみると、車内で待っているはずの彼女がいない。携帯は圏外、友達は彼女の名前を何度も叫んだ。返事は無い。
その時、社のあった方向からザワザワと物音が聞こえる。

何かが来る！

恐怖が頂点に達した友人は急いでエンジンをかけ、Ｕターンし、一目散に逃げた。次の日警察に彼女の捜索願を出したが、結局彼女は見つからなかったらしい。友人は「俺があんな所にあいつを連れて行かなければ」と、何度も嘆いていた。俺は恐怖した。






友人に彼女なんていなかったはずだ。

>>493
友達の鬼畜っぷりが怖いな・・。

まんちん

>>493
くだらねえコピペ貼るなクズ
>>494
馬鹿じゃね死ね

>>448の夢の話まとめからのコピペでしたが喜んでもらえましたか？
夢があった古き良き洒落怖スレの事・・・時々でいいから、思い出してあげてください。

埋め開始

>>495
よう！引きこもりニート

>>496
はいはいしぬしぬ

>>499
おっす！

よし、じゃあ、俺が凄く恐い話を作るよ

＞＞５０２　　いやいや、俺が

>>502
お願いします

>>502
できれば六尺が出てくるような話でお願いします

俺は高校のとき幽霊にアナルを掘られたことがあるなｗｗ

高校のとき日曜に暇で自分の部屋で昼寝してたら急に金縛りになって
いつもうつ伏せで寝てるんだけど、ケツがもぞもぞしだして
何かがグイグイと突かれる感覚がしてアナルがすごい痛かったｗｗ
１分ほどで突かれてから動けるようになったんだけど童貞を失う前に処女を失ってしまった…

怖くはないかもしれないけど自分の洒落にならない話

ちなみにファーストキスの相手も幽霊ｗｗ(これはちゃんと女性だった)

わりい、俺だ

3年ほど前に泊まったビジホでの体験談。
ウトウトしかけると、結構大き目のラップ音がして目が覚める。

ウトウト→ラップ音→目が覚めるが3回ほど続いたので怖いというよりも無性に腹が立ってきて、「うるせえなぁ」と心で念じたらその直後に「ビシッ」とラップ音。

あれっと思い、「2回鳴らせるか」と念じたら「ビシッ、バシッ」。
「3回は？」でそのとおりに3回。

ラップ音はドアを閉じたバスルームの中から聞こえる。

「なんか来てるな、絶対やばい。」と直感的に感じた。
やばいと思いつつ何故そんなことを心で念じてしまったのかは判らない。
でもすぐに激しく後悔した。
とにかく頭から布団を被り、目を硬く閉じて耳も塞いだ。

その時心で念じたこととは...........。




「中にいるのなら、出て来い。」

>>506
俺でもおまえにキスとかエッチしてたと思うわ。
それほどおまえがカワイかったんだよ。

>>506みたいなのがまとめに載るんだろうか？
正直、夢話なみの糞。
あんたが死ぬ程でも他者にとっては糞だろJK

>>510
バカだな。30代の大人にとってはたまらねー話だよ。
こうなってくると恐いかどうかじゃねぇ。興奮とか好奇心が刺激されるかの話だ。
俺は高校時代のカワイイ>>506が男幽霊に掘られた話、すげー興奮したよ。

>>510
まあ他人にとっては糞かもしれないけど自分にとっては深刻だったんだよ。

その時の影響か年齢のせいか最近トイレットペーパーに血が着くんだよ

ここで六尺↓

アッーーー

>>512
大丈夫だっての。俺は支持するぜ、そのおふぁなし。
くだらねー煽りが多いなか、よく処男喪失の話を書いてくれた。
ケツ拭いたときに血がつくのはそのせいじゃないと思う。
肛門が切れただけだと思うぜ。

なんだよ。。。。
科医に捨てられたオホモ達が紛れ込んでるなｗ
糞味噌哀れだな。

>>448
生霊かな？地味に怖いね･･･

あいついるだろ

(´・ω・｀)

(　　　　　　)

　´・ω・｀

(　　　　　　)

　　　ω


　´・　・｀

(´・ф・｀)

流れを断ち切る


＼
＼
＼
＼
＼
＼
＼
＼
＼
＼

http://6.new.cx/?07jb

言い換えれば人生自体は夢みたいなものだと思います
夢は人生だと思います
夢の経験も人生の経験も同じだと思います

その昔、１０歳ちょっと歳上のＮ県に住む従兄に聞いた話。
従兄が学生だった時に、バイク仲間数人とちょっとしたツーリングに出かけたらしい。
当時はヘルメットの着用が義務付けられていなかったので、まともにヘルメットを被る人はあまりいなかったようだ。
行きは有名な観光地を目指して順調に進んでいたのだが、
素直に幹線走ったので「面白みに欠ける」と、計画を立てた人物が不評を買ってしまった。
そこで帰りは急遽予定を変更し、ちょっとした林道を抜けて帰ることにしたらしい。
それまでのツーリングでお互いの技術も十分に把握していたのと、
行きの単調な運転に不満を感じていた多くのメンバーは、
あまり整備状態の良くない荒れた舗装路を突き進みながら帰宅する計画に喜ぶ者が多かった。
路面を見ると、普段一人で運転するならかなりスローペースで進むような状況だったのだが、
仲間のペースに合わせるため、誰もが力量ギリギリのハイペースで走っていたらしい。
従兄はそのペースで走るのが正直とても怖かったという。
そんな中、先頭を走っていたバイクが何の変哲も無い場所で突然急ブレーキを掛けた。
後続のバイクは油断しきっていたためか車間距離も十分に取っていなかったので、
先頭のバイクに突っ込むのを避けるため連鎖的にバランスを崩し、
ほぼ全員が転倒してスライディングするような形になってしまった。
叫び声と金属やプラスチックなどが、アスファルトに引きずられる不快な音が林道にこだまする。
従兄は最後尾に位置していたのだが、他のメンバーからは少し車間を開けていたので巻き込まれずに済んだらしい。
ただ、転倒した仲間の中で３番目か４番目を走っていた「勇次」という人物は、
従兄が一目見て「これはまずい」と思うような転び方をしていたそうだ。
…というのは転んでスライディングしているところに、
後続のバイクが乗り上げ、その重量をもろに受けたまま舗装路を滑って行くのが見えたからだ。

お互いに安否を気遣いながら、それぞれに悪態をついたり、罵ったりしていたのだが、
すぐに立ちあがった所を見ると、誰もが軽傷で済んでいたようだった。
勇次はまだ地面に寝ころんでいたのだが、ノロノロと立ちあがろうとしているところだった。
ほぼ全員が立ちあがって「怪我した奴はいないか？　大丈夫か？」と声を掛け合いながら、
続けて自分のバイクを起こし始めた時になって異変が起きた。
転倒した時に勇次の体の上に乗っかったバイクは、彼の倒れた場所よりもさらに５ｍ程度奥に
様々な部品をばら撒きながら横たわっていた。
そのバイクを取りに行った「哲也」という人が、自分のバイクには目もくれずに
勇次の事を凝視したまま、硬直していたのだ。
哲也以外の仲間はみんな勇次を後ろから見る位置にいたので、全員が哲也の凍りついた表情に注目した。
勇次は向こうを向いたまま、セワシナク手を体のアチコチに当てて体の様子を調べている。
まるで何か忘れ物をして体中のポケットを探しているかのような素振りに見えたらしい。
仲間の一人が「おいおい、勇次も哲也も大丈夫か？」と声を掛けた。
哲也はその声でビクッと我に返ると、顔を真っ青にしたまま体がワナワナと震え始めた。
まるで幽霊でも見たような表情だったらしい。
勇次はパタパタと自分の体に手を這わせていたのをやめると、
「大丈夫みたいだ…。」と不明瞭な声でボソっと答えた。
その後、続けて「でも左目が、左目の調子が悪いみたいだ、目の前が赤くなったり、
真っ暗になったりして、何も見えない…。」
そう言いながら振り向いた勇次の顔は左側半分が完全に削り取られていて、
眼の部分も完全に無くなっていた。
全員が「うわあぁぁぁ！」と叫び声を上げて後ずさる。
勇次は「うぅ〜、目が…。左目が見えない…。」と言いながらズルズルと足を引きずって
みんなの方へ歩いてくる。

「ゆ、勇次…。お前痛くないのか？」と誰かが震える声で聞くと、
「どうして？　痛くないよ…。痛くないよ…。痛くない…。目が見えない…。うぅ〜。」
そう言いながらズルズルと近寄って来る様はホラー映画に出て来るゾンビそのものだったらしい。
目の部分は完全に眼球がすり潰されてしまっていて目があったと思われる部分からは
色々な物が垂れ下がっているような状態だった。
顔面の左側の剥がれた皮膚などが顎のあたりまでベロっと垂れ下がり、
骨が露出した上に顎の部分もかなり削り取られてしまっていたので、
このような状態ではもう助からないだろうと誰もが思ったそうだ。
勇次はそのまま膝から崩れ落ち、バタリと気を失ってしまった。
そんな勇次を仲間の誰もがどうすることも出来ず、みんなが思考を停止させてしまった。
そこで唯一無傷だった従兄が気を取り直し、林道を抜け最初に出てきた民家に助けを求めて救急車を呼び病院へ…。
その後勇次は奇跡的に一命を取り留めたものの、何度も何度も形成手術を受けることになった。
最終的にはどうにか他人が見ても怖くない程度まで修復されたのだが、
左目は当然義眼を入れることになってしまったそうだ。
ところがこの勇次という人は全然「メゲナイ」タイプの剛の者だったらしい。
従兄によると、その後の飲み会の席などでは、女の子の見ている前で義眼をポロっと取って見せ、
脅かして楽しんでいたんだとか…。

頭が無事でよかった……

携帯からすまん

昨日、どうしても寝れなくて３時頃まで起きてたんだ。
ちょうどタバコも切れたから買いに行こうと思ったんだけど、歩いて一分かからん所にある自販機が、自分のタバコだけ売り切れになってて、他のを吸うのも嫌だったから、ちょっと遠い自販機までバイクで行くことにしたんだ。
他にも近くに自販機はいくつかあるんだけど、自分のタバコは売ってない。
バイクで五分ちょいくらいなんだけど、途中で橋を渡らなきゃならん。その橋ってのが所謂自殺スポット。
自殺があったのは五件くらいなんだけど、田舎だから本当か嘘かもわからん噂が広まってて、そりゃもう不気味。
行く時はまだ車とか通ってて、安心してたんだが、帰り道には車も何も通らなくて、虫の鳴き声だけが響いてた。
あまりに怖すぎて、つい『こんなとこで自殺すんなよ…迷惑だろ…』ってつぶやいちゃったんだ。
そしたら急に橋の下から風の音なのか人の声なのかわからん音がめっちゃデカい音で『おぉぉぉぉぉぉ！！！』って…
半泣きで家まで無我夢中で帰った。五分の道のりが一時間くらいに感じた。
家着いて、家中の鍵という鍵は全部しめて、家中の電気つけて、落ち着くために一服。
ふと携帯を開いたら、不在着信が28件入ってて、全部非通知。本気で泣いて、本気で謝った。

今日その橋まで行って、花添えてきたけど、近所のDQNがお供えしてたものとか全部滅茶苦茶にしてて、うるさい音響かせてバイクでウロウロしてた。

俺のバイク、低騒音仕様でよかったなって思った。



なんかすまん。
でも自分的には死ぬほど洒落にならんかった

>>525
人生は死によって覚める夢だ

　　　　　　　　　　　　奥

>>528
乙
面白かった

駄文書くな。
埋め立て。

>>530
話そのものはあまり恐くないが、実際その場にいたら恐いだろな。
しかもその後に非通知が28件ってのが恐くてGOOD。

>>534
非通知拒否してたから、呼び出し0秒になってたんだ。
またそれが怖くて泣いた

そういや>>526みたいなホラー映画によくあるグロ系の怖い話ってあんまりないよね
グロじゃなかったらホラーじゃないみたいな奴いるけど俺はあんまり好きじゃない
考えてみると俺がここをよく見るのは心理的に怖い話が多いからだな

言ってることは逆だが>>526リアリティありすぎで面白かった
文章巧いね

>>506
オレも中学んとき同じような経験があるんだ。
違うのはアナルではなくまんこ(があるはずの場所)を付かれた。
そんときは自分のエロさがハンパないからだろうなと思ってたけど他にもいたんだな。
スレ汚しスマン。シンパシー感じたから書いちゃった。

僕は目の前の光景が信じられなかった。
まさに地獄絵図だった。何がって？怪物だよ。
逃げ惑う人を食べている。一口だ。
乱れた毛並みをした大きくて無機質な目をした怪鳥。
人を丸呑みした腹はどっぷりと太り、動きづらそうに次の獲物を追い回している。
僕は逃げた。家の周辺は静まり返っていた。避難したのだろうか？
いや・・・血痕がある。僕は急いで家に帰った。

僕は思った。これが・・・世界の終末なのだと。

荒れ杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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>>538
リアルで鼻で笑ってしまった

>>9
確か過去に

文章の最後に


と言う話を今考えながら書いたんだがどうだろう


と書いた奴が居たが
萎えるからそれもやめて欲しいな

>>538
文盲は消えろ

http://www.newsfilter.org/video/52725/Sex-bomb_of_a_blonde_takes_it_deep_in_her_swollen_pink_pussy/

昨日リアルに起こったことなんだけど、
夜中部屋で２ちゃんを見てて、尿意を催したのでトイレへ行った。
トイレのドアを開けた瞬間、黒い物体がバタバタバタッ!!と。
速攻でドアを閉めた。どうやらコウモリっぽい。
数分後、もう一度トイレのドアを開けたらヤツの姿が見えない。
どこかで息を殺して潜んでいるのか!?

外の窓なんて開けたことないのに、一体どこから侵入してきやがったんだ…。
危うく過呼吸で死ぬかとｵﾓﾀ。

そろそろいいかな？

でっかいゴキブリじゃないの？

でかいうんこだったんじゃないの

>>528
オカルトではないけど、かなり怖い話だね
それにしても、勇次って人はすごい
事故後、そんなふうに振舞えるようになるまで地獄を見ただろうに

>>530
鳥肌立ったよ　大げさじゃない分、リアルで
事故らなくて良かったね
いや、昨日今日の話だから、ひょっとしてまだ終わってないかも…
なんてなｗ

大橋声エロ杉だ絽ｗｗｗｗｗ

もっと話して

全然怖くないかもだけど
今日の話
　
　
　
　
　
ついさっきお風呂入ってたのね。
で、脱衣所で体拭いてたら、雨降ってるみたいで、ザーザー音が聞こえたの。
あ、降ってきてたのかー、とか思ってたんだけど、そのザーザーに混じって何か聞こえた。
うちの近くは結構交通量の多い道路が走ってて、よくDQNバイク(マフラー音うるさいアレ)とか、大型トラックとかがクラクション鳴らしたりしてたから、それかなーと思って何となく耳を澄ませた。
そしたら、｢ばんざぁ〜い｣って聞こえた。5回くらい。
ザーザーに混じってはっきりと。

ありえなさすぎて、｢ほあ？｣ってなった。

10秒くらい経ってやっと状況を把握した途端、めちゃくちゃ怖くなって全裸一歩手前の格好で飛び出して妹に泣きつきますた。
　
　
　
文にすると完全にスベった感満載のギャグだけど、本気で怖かった。

>>551
恐くはないが、ないよりはマシ程度の話。
いきなり雨が降ってきて傘も持ってなかったから発狂したヤツがいたか、開き直ってたヤツがいたんじゃない？
それか本当に雨を喜んでた人がいたか。
俺なら泣くほど恐いとは思えない。むしろ他に何か言い出さないか耳すます。

>>552
ありがとう
ボロクソに叩かれるかと思ってたｗｗｗ
　
発狂したヤツが近くにいたとかもだいぶ怖いｗｗｗ
｢ばんざぁ〜い｣の後は確か何も聞こえなかった。はず

さっきチャリで自転車こいでコンビニいっいたら、
途中の畳屋さんのシャッターがあがってておじいさんが入り口に正座してこっちガン見してた。
平静をとりつくろって角まがってから全力でこいだ。

意味不明すぎ。おじいさんなにしてんすか・・

老人の朝は早いの〜

むしろおまいが何してたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>538
そこに天才美少女Ａがやってきて手刀一撃で鳥粉砕

知り合いに、普通に霊が見える友達がいる。
そいつは小ぢんまりしたバーで働いていて、俺はたまに飲みに行っていた。
今日、女友達と一緒に飲み行ったら、急に二人ともグッタリしだして、
「どうしたの？」て聞いたら、二人が口をそろえて、「今、店内に（霊が）あふれてる」
とか言いだした。俺は全く見えないので、「大変だね〜」って流してたんだが、女がそのうち我慢できなくなって、
「あたし、帰る、ごめんね」と。
「そっか。またね、気をつけて帰れよ」と言って、見送った。
しばらくしてぐったりしていた店員（友達）が、俺に、「これを持ってろ」
と言って、白い紙を折りたたんだものを渡してきた。 「帰るまで、絶対持ってろ」と。
俺も気になったから、「これ何？」と聞くと、「中に塩を挟んでる。これ持ってたら、下手に寄ってこないから。」

見えない俺的には府に落ちなかったが、信じてないわけでもなかったからそれを持って帰った。

帰ってから、先に帰った女から電話があった。
「今日は感じ悪くてごめんね。帰った？」
俺「うん。そっちこそ、具合大丈夫？」
女はそれを聞くと、しばらく黙ってから、俺にこう言った。
「あのね、店で、霊が集まってるって言ったじゃん？あれ、すごくて・・・
１０くらいの数がいたの。だから具合悪くなっちゃって・・・。」
俺「ああ、そうなんだ。大変だったね」
女「・・いや、大変て言うか・・・・あの時10くらい居た霊さ・・・


ぜんぶ、あんたを囲んで見てたんだよね。」

帰んなよ！！！俺を一人にするなよ！！！！

つかユーナよ！！怖いじゃん！！
俺、なんで？？？？どうすれば？？？

>>551
近くにみさくらなんこつが居たんだろうな

こわすこわす

>>558
誰それｗ
　
　
>>551の余談？だけど、声は女の人の声だった
子供をあやすお母さん、みたいな遠くから聞こえた感じ

いままで一度もこのスレで死ぬほど洒落にならない怖い話を見たことがない件

そりゃあ、見ちゃったら死んじゃうもんな

>>560
ヒント：今日は選挙

>>557
まじ怖かった

>>563
来週な

>>551
余談の需要はなかった
レスにレスしなくていいと思う

ヒサルキみたいなこわい話書いて

『自分の名前で検索』は最後の見つかったっての要らないね怖くなくなる

ウザリー自重

六尺のこわい話ありますか？

ないか…

知り合いに幽霊が見える人がいるって話ばかりで、書き込みする人が見えるってタイプの話はあまり見かけないよね。

バイク関連面白い。
神谷のおばさんもグッド
>>63
>>150
>>171
>>274
>>278
>>315
>>448
>>526
>>557

このスレではこれだけ読んどけばよい。
他は全く不要かと。

>>415
谷山さんはコンサートで間違っても、あんまりきにしないぞ。

昨日、BSでやってたホラー特集で
中山市郎氏のオフィスの怪談がめちゃくちゃ怖かったし、良く出来てた。

シリーズ物スレからコピペ


これは、俺が高校に入ったばっかの頃の話。

入学式後のホームルーム、まぁ自己紹介やら何やらを済ませて簡単に終了した。
ちなみに俺の入った高校は田舎なので生徒数も少ないし学力も普通。
だから、特に目立つ奴もいない。いきなり騒ぐような目立ちたがり屋なら沢山居たけど。
帰りの支度をしてた俺に、背の高いクラスメートが話しかけてきた
「な、お前さ。俺と友達になろーぜ」
超フレンドリーだった。
ただ気になったのは、目つきが異常に悪い事。一重の目は吊り上がっていて、正直性格悪そうに見えた。
「ああ…うん」
とりあえずそう返事したその日から、そのクラスメートは俺に絡んでくるようになった。

そいつは加宮って呼ばれてた。周りからは結構人気もあって、成績もまぁまぁ良いらしい。
そんな奴が何故俺に「友達になろう」などと言ってきたかのかはまだ分からなかったけど。
それから一週間ぐらい経って、加宮が俺にメールしてきた（メアド交換は済ませてた）
『近くに共同墓地あるだろ？今使われてないとこ。明日いこーぜ』
加宮の他に仲の良い奴はあまりいなかったし、とりあえず了解した。

で、次の日。放課後にチャリで飛ばして（部活はさぼった）墓地に着いた。
そこでようやく、俺は目的を聞いてみる事にした。
「なんで墓なんか来たんだ？夏でもないのに」
「いーだろ別に。ただ、お前みたいな奴がいたからだって」
お前みたいな奴。なんとなく理解した。
コイツは、今まで少しでも見える奴と会った事がないのか。
俺に絡んできた理由がやっと分かって、少しスッキリしたけど。
墓に入った瞬間、いきなり見えた。正面の墓の上に、ぼやーっとした黒い人影。
「う」
なんでだ。墓に来た程度じゃいきなり見るはずないのに。コレも、そこまで凄そうな奴じゃないのに。
「ひょー、すげえ！」
加宮が騒いでいた。ひょっとして、コイツも見えてんのか？
「お前も見えるのか？」
「ちげーよ、オレは普段は全然見えねーの、呼んじゃうだけで」
呼んじゃうだけ。そうか、コイツのせいで普段より見えやすくなってんのか。
「でもオレは、お前みたいに『見える奴』が一緒にいれば見えるようになるんだよ」
「それで俺と来たのかよ！」
「うん」

その後は、一言で言えば地獄。
普段ならたまにしか見えないはずのモノがうじゃうじゃ居るんだから気持ち悪くて仕方無かった。
加宮はと言えば嬉しそうだったけど。
コイツといると俺に悪影響が出る事はしっかり理解したが、次の日からも加宮は俺にべったりだった。
せめてもうちょっと頼りになる奴だったら良かったけど、まぁ贅沢も言えない。

おはようみなのしゅう

もっとこわい話かけや

もう、阻止したのに、送られてくる、週刊ホークス！野球が、きらいなのに〜！�Q

おえ！読んだらあまりのクソつまらなさに死ぬって言うほど
洒落にならないゴミ話を投下していいか？　いいよな？

極限にまでつまらない話だ。


あの事件が起こるまで何も出来ない人間と言うのを馬鹿にしてなんでこの世に生きてるの？って思ってた。

だってさ、友人も作れねぇ恋人も作れねぇ就職もできねぇただ、家にいるだけ　存在している意味はないよな　そんな人間。

いるのが不思議に思っていた。だからそういう連中を叩きまくっていた。
ある夏の日、親友と一緒に心霊スポットに肝試しにいったんよ。幽霊なんか信じてねぇけどな。
さんざん、霊に対し暴言を吐いて馬鹿にしまくって騒ぎまくって帰宅したんだよ。そしたらよ？俺の部屋に入るなり何者か
いる気配がすんだよ。電気つけたら一瞬人間のようなもやがフッと消えた　幻覚だと思って気にしなかった。

そうしてテレビをつけて番組見ていたら耳元でなー　「何も出来ない人間の苦しみを知るといい」と男とも女ともつかない声が聞こえてよ
体がゾワッとして急激に何かが抜けていくような気分になったんだ。次の日からだよ・・・俺は何も出来なくなった。
今まで出来ていた事がなぜポッカリ忘れてるんだ。おかげで親友からは見放されミスばかりする毎日　力の無くなった人間は信用を一気になくすんだな。
「何も出来ない人間側」にたつと苦しみが痛いほど理解できた　今までだったらそんな事は思わなかった。

この話を読んだてめぇら2ｃｈのリア充共にも警鐘を鳴らす!何もできねぇ奴を馬鹿にするのをやめろ。さもないと呪いがふりかかる!


「少しは何も出来ないという苦しみを知るがいい・・・」　これが呪いの言葉だ!お前らはもう感染した!


ざまぁみやがれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

何も出来ないけど2chに書き込みはできるんだなｗ

>>572
まったくだｗｗ話の評価とかマジいらねーからｗｗｗウザすぎるｗｗ

>>447
ところで夏休みのワークはもう終わったの？
今のうちに終わらせないと後で焦るはめになるんだからねっ！

まだおわってない＞＜

小学生の頃に学校帰りによくうんちを漏らしてた。
ある日の夕方いつもの様にうんちが出そうになって悲しい気分になってたら友達が寄って来た。
更に悲しい気分になった時その友達が言った。
「腹いてぇ〜お前野糞に付き合え」って…

こいつが拾う神って奴だと思いドキドキしながらも付いて行った。そしたら奴いわくお墓の裏に絶好の野糞ポイントがあるらしい。
確かに誰も来なさそうで二人で思い切りぶりぶりしたの。そしたら…

ふいにヤブの中から婆ちゃんが出現！鬼の様に「お前たち！墓で糞とか罰当たりな！呪われるが良い！！」…って言った。まさに鬼。
僕達はケツも拭けずに逃げたさ。続く

>584の続き
その後僕等は気持ち悪いお尻で１５分くらい歩かねばならなくなった。〜終〜

はいはいこわいこわい

次の方どうぞ

昨日の晩に窓が叩く音がした…ここは２５階なのに！不思議に思い窓に近付くといきなり｢呪ってやる〜う〜う〜｣って声が？

そしたら全身血まみれの女のお化けがいきなり乱入した！！悲しくなってお婆ちゃんにもらったお札を投げ付けたら目玉と内臓はみ出しながら逃げた。恐ろしい形相で〜続く〜

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ

ウザリーってよくヒサルキがどうのこうのいってるけどヒサルキってそんなに怖くなくね？
もしかして自分で書いて自分で盛り上げてるとか？(笑)

>587続き
いつのまにか気絶していたみたいで気がついたら朝日が木漏れ日で差し込んだ。実はこのマンションには自殺した幽霊が取り付いてちた！〜終〜

もっと詳しく！

原点に立ち返ろう
コトリバコ
http://syarecowa.moo.jp/99/59.html

>>591
25階の部屋に木漏れ日？
ギネス級の高い木が生えてんだなｗ

>591の続き
その木漏れ日は実は幽霊の見せていた幻覚だった！！呪いで

>>530
亀レスだが、タバコの自販機は２３時で終了になるから、3時ならもう買えないが…

↑ネタにマジレスする死ぬほど洒落にならん痛いヤツ

>>596
パスポ自販機は24時間買えるぞ・・・

>>598
タスポだ馬鹿

>>598

それタスポや節子

( ﾟдﾟ) 素で間違えてた！でも死ぬほど恥ずかしくはない。

ホントはパスポだと思ってたんでしょ？ｗ勘違い恥ずかしいよ。顔真っ赤だよｗそんで、パスポってなんすか？ｗタスポなら知ってますがｗ

なんでもいいけど霊に遇ったぐらいでいちいち気絶すんな

>>602
そんなレスに釣られる私じゃありませんでしてよっ

ヒサルキは創作臭がしすぎる。特に国道で裸の女を見たとかいうくだりは最悪だな
まあ書き手が分散してるとかそんなんだろうが。ひどいもんだ

ろざりーはひさるきかくりしたんだろ

>>605
国道とかの幹線通りで裸の女というのは時々見られるみたいよ？
以前千葉のBayFMを聞いていたら、横浜のベイブリッジで裸の女性がフラフラしていて、
それが原因で交通渋滞とかいうニュースを聞いて事があるしね。

別に国道に裸の女がいるのが万に一つもありえないとか言ってるわけじゃないよ
省くが、文章の内容に難アリってこと

素人の怪談にどんだけ高尚な文章期待してるんだよ
「素人の文章だからこんなもんか」と割り切って読めないの？

>>593
コトリバコは何気にこわくない
長だるみするし特別な能力持ってる人いると一気にフィクションくさくなる

>>602
おまえほんとは
>>596
だろ

僕はゴキブリを飼ってます
最初は5匹捕まえて飼ってました
その内にどんどんどんどん繁殖していき
籠から溢れるくらいになりました
だから放し飼いにしてたら、いつの間にかゴキブリが逃げていったので
また5匹捕まえて籠で飼いました

死ぬほど洒落にならない話。

昨日夜中２時〜３時半頃までしゃれ怖まとめサイト120〜135辺りを読んでた。
そうしたら突然　○○exeを実行しますか？みたいな警告が出た。
？と思いながらも当然しないをクリック。

その途端ＰＣのファンが急にもの凄い勢いで動作しだしＰＣの温度は急上昇。
画面には５１２×３８４位の大きさの黒い四角が出ては点滅し始めた。
砂時計もチカチカ出てとまらない。

その時横で寝てた友達がうざそうに起きて「あんたそのサイト見過ぎ・・。
自分ちじゃないからどうでもいいと思って言わなかったけど超よんでるから」

当分しゃれ怖サイト見るのやめる。
夏の唯一の時間つぶしである洒落怖を見られないなんて
この先膨大にある暇な時間を考えると洒落にならない程怖い。

ウィルス？ブラクラ？

分からない。
ページは洒落怖しか開いてなかったしどちらにしてもおかしいと思う

今日もパソコンをつけて2chしてたら
パソコンに女の顔が映っちゃったよ〜

びっくりして後ろみたら
女性のポスターが反射してるだけだったｗｗｗ

別に恐くないだろｗ
友達が言うように呼んでるんだろうから、自粛すればいいだけの話。

だいたいヒマだヒマだと言ってるけど洗濯や食器洗いとかやったのか？やった上で時間が余ってるならいいけど。

他にやること探せばいい。

一人暮らしだからやることはやってるよ。
飯も自分で作ってるしhttp://www1.uploda.tv/v/uptv0041039.jpg
洗濯は全自動で乾燥機もついてる。何も面倒なことはない。

ただ洒落怖だけは俺の唯一の楽しみなんだ。
あれを見ながらでないとスムーズに眠れない。

>>618
やっぱオカルト的に考えてそのイカっぽいやつが人肉だったりするの？

左に寄せてるのは指ね

そしてそうめんに見えるあれが脳みそなのか、そうなのか。
夏だけにカーニバルならぬカニバリズムってか。

洒落が高度過ぎて理解できない

まさに洒落にならないってかｗｗｗｗやかましいわｗｗｗ

>>579
いまだに無い内定の俺はどうすれば

怖い話ししようよ！また僕が怖いの書かないといけないの？

謝肉祭は夏じゃない気が…

>>624
笑えばいいと思うよ。
…うん、俺もお前の仲間だ。

>>626
夏祭りをフェスティバルではなくカーニバルと訳してしまった。
俺の無能を心行くまで貶すことを許そう。

>>624
無い内定？
内々定？
どっちでもいいけど知りたい。

心の中で読むと呪われる話とか載せてもいいですか？
もちろんID変えて宣言もなしで載せます。
いいですか？

温かい話はどこに投稿すれば?

>>630
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1246449668/

>>630
冷凍庫で冷やしてからここで投稿すればいいんじゃね？

>>627
スレ違いだけど僕的にはキミの事が好き。

>>630
こういうところもあるよ。

◇　心霊ちょっといい話　ver.14　◇
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1231943568/

>>633
夏の暑さを冷やす一服の清涼剤になればと思って書き込んだ。
怖い話を書く技術はないから暇つぶしに貢献できたとしたらうれしい。
ただ俺は、背筋が寒くなるような話が読みたいんだ。
しばらくＲＯＭるか。

さっき、トイレで思いっきり踏ん張ったらシャーって勢いよく下痢がでた。便秘気味だからあれって思ってウンコみたら便器が血の海だった。しかもナルが痛くない(^_^;)。
怖いから明日病院行ってくる。

>>634
感謝します

>>636

深酒が続くと、胃や腸が荒れて、血が出る事は有る。


酒飲まない人だと、色々あるかもしれないので、病院いった方がいい

定期埋め

>>636
以前いたデザイン事務所の社長がそうだったな。
636と同様な症状の話聴いた時は吃驚したよ。
たしか胆嚢炎で約１ヶ月の入院だった。

俺としては社長不在の時の仕事とが大変で
こっちも体調悪くなるんじゃないかと思った。

荒らすなカス
こわい話できないだろぼけ

だれかぼくの宿題２０００ＷＭでやって

>>641
そのコテハンでよう言うわw

廃墟探険のときに、携帯電話で写真を撮ろうとして
ディスプレイ覘きながら歩いてたんだ。
私が先頭だったから前方には誰もいない。
完全な不意打ちで、いきなり9歳ぐらいの女の子とディスプレイで目が合った。
思い切りビビリ上がって、パッと顔を上げるけど誰もいない。
ディスプレイに視線を落としたら、まだ女の子いる！！！！！！！！！！！！！！！！！！
男ども、後ろから携帯覘いてたのか1人か2人走りだす。
顔もまともに上げれないぐらい震撼中の私が振りかえったときには、全員が背を向けてバタンバタン走行中。
すんごい勢いで。
｢合成だから戻ってきてーーー！！！！！｣と無駄な虚言を吐きつつ、皆の後ろを追ったよ。
車が全機発車したら最後だと思ってたから、それに間に合うように。
あのまま失神でもしてたら、どうなってたことか。

>>579
40過ぎてもフリターで恋人も友人も家族もいない漏れに隙は無かった(´・ω・｀)

はいはいこわいこわい

次の人どーぞ

夜中１２時頃一人で、山越えして隣県に遊び行こうとした。その道は国道なんだけど
高山で観光ルートみたいになってる。ある程度登っていくと周りが低木になってくる。
夜中だしこの道通らなくても近くに別の便利な国道あるからすれ違う車もなかった。
頂上付近にきたらなんか後ろからアップライトみたいなのされて、眩しいな
とか思ってたらこっちも結構とばしてたが有り得ないスピードで光が近づいてきて耳鳴りがした。
気づいたら道路脇に停車してたんだが夜中の３時だった。普通ならその場所は
１２時半くらいには通り過ぎるとこなんだけど、その間の記憶がなく、時間が経ったのも
実感できず、眩しいなて思ってたら車止まってて３時だった。
その後そこは通ってない、変わりなく普通に生活してる

はいはいこわいこわい

次の人どーぞ

おはようございます
今、怖い話をまとめているので一時間ぐらい待ってね

>>649
はいはい、こなくていいよ。

もぉーぅ
ぷぅーっ！！！

>>647
キャトルミューティレーションされたの？

>>650
消えろゴミ虫野郎

>>650
はいはい。お前も来なくていいよ。

スルースキルを身につける作業に入るんだ！
ＮＧワード機能を使いこなすんだ！

する〜検定5級の私が通ります

>>652
牛じゃないからされない

>>657
逆に考えるんだ、「された香具師は牛」と考えるんだ（ＡＡry

一応他の動物をミューティレイトした痕跡、て話はあるがね。

>>644
これは、つまり
平気で友達を見捨てる奴らが、洒落にならないくらい怖い
という話ですか？

昔、新宿の伊勢丹デパートでバイトしていた時の本当の話。

仕事を終えてＪＲ新宿駅に向かって歩いていたとき、
ちょうど映画館（コマ劇場のあるほうでなくて靖国通り沿いにあるほう。
１Ｆにウェンディーズがある）の裏手に差し掛かったところで、

ヒュンッ

と風を切る音が、俺の真後ろ、距離でいうと5センチくらいのところで、した。
そして、遅れて俺の右足のふくらはぎの後ろに鈍痛。

さらに数瞬遅れて、俺の周囲にガシャーン！　ガシャーン！　という
まるで、ビール瓶がアスファルトに当たって割れるような音・・・。
・・・まるで、じゃなくて、どこかのバカちんが
俺に向かってビールの空き瓶を投げつけやがったのね。
しかも、5、6本。

弾道が真上からだったから、おそらく、映画館のある雑居ビルの5Ｆくらいから
下で歩いていた俺を狙って投げつけたんだと思う。

ふくらはぎの後ろにビール瓶が直撃したのは、俺の脳天を狙っていたところを
「わずかに」狙いが外れたということらしい。

0.1秒でも歩くのが遅れていたら、脳天にビール瓶が直撃して死ぬところだったという
まぁありふれた話でした。

後で思い返して怖かったのは、ビール瓶が直撃して死んでたかもしれないことより、
その後、一人でこのビルに怒鳴り込んでいったこと（本当）だな・・・。
ヤクザとか●●人が出てきたら、俺どうするつもりだったんだろうね・・・。

>>660
乙。最高に怖かった

>>660
やくざで基地外の朝鮮人が出てきたらどうするつもりだったの？

てｓｔ

>>660
怖いというより、面白かったです。
読んでて、その場面が想像出来たから文章上手なんですよ。

あれは夏の…そうこんな夏の夜の話

急に妻に別れてほしいといわれた
しょうがないから別れてやった

俺「翔は俺についてくるよな」
翔「父ちゃんくさい」
俺「えっ…」

気づいたら無職になってた
今から考えれば職についてたかどうがわからない
今さっき持ってた1500円もおやじ狩りにあげたし
ホームレスの先輩は聖戦といいエアガン持ったガキを泣かすし

あぁ…、朝か

妻「おはよう　貴方」
俺「あぁ…おはよう　（…夢か）」

三分後、妻が思い詰めた表情でこういった

妻「貴方…話があるの…」
俺「な、何！？」
妻「実は…」

以下ループ　　　俺作

頭のかわいそうな人ばっかりだな…

そういう人自体がオカルトだっていう趣旨なんじゃね？

http://f.hatena.ne.jp/takerunba/20090421195838
http://f.hatena.ne.jp/takerunba/20090422201958
http://f.hatena.ne.jp/takerunba/20090504184554
http://f.hatena.ne.jp/takerunba/20090505213116
http://f.hatena.ne.jp/mainavi/20090321002458
http://blog.ohisamanonioi.com/images/061117_6.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200804/25/80/f0148880_17405328.jpg
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/76/0000544876/12/img79b22c7bzikbzj.jpeg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200901/08/25/c0187625_2037811.jpg
http://mapleslowlife.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/maple_slowlife/2552426.jpg
http://files.hangame.co.jp/blog/2009/53/515b8f53/01/28/19491400/515b8f53_1233132893144.jpg

>>665
以下ループだったら良いじゃんw
無職になってもまた朝が来るんだろ
それに働くこともなく妻とも別れなく
死ぬまでそれの繰返しなんだし。

>>668要注意！！！　

パソコンがビクともしなくなります！
あと相当のグロ・ホラー耐性がある方でなければ必ずやめなさい！

パソコンに詳しくないとコンセント抜く羽目にあいます！！！

えっ！
上から５つはチェックしてないけど
以下は全部食べ物系の画像だったよ。

http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/toriaezu/img/12510301470003.jpg

>>672本気で危ない

俺は今年５０で未婚だ。たぶん後世が途絶える。

>>666
頭じゃなくてブラウザの違いだろ
何言ってんだお前？

>>660

> まぁありふれた話でした。

いや、ありふれてないから。ｗ

私自身は怖いと感じるけどほかはしらない。
兎に角怖かった。

>400

>>672
グロスレにでも貼って
それグロじゃなくてゲロとか突っ込まれた画像だろw

ヒサルキみたいなこわい話書けや

じゃあこんな話はどう？

私はよく記憶が飛ぶときあるんだけど、その間何してるか知らないんだよね。
その原因を確かめたくてこの間、自分で自分を撮影したんだよ。
そしたらさ…

>>198
＜だしあ＞　てどういう意味？

最初の１０分くらいは普通に本読んでるんだよ。
忙しくて読めなかった本とか。時々本が移動してるからなんとなく分かってたけど読み方が自分じゃないみたい。
いつも飛ばし読みって言うか速読してるんだけどじっくり参考書読むみたいに熟読してるんだ。

続き興味ある人いる？
少し長いから興味ある人いたら書くよ

結構です。
ありがとうございました。

じゃあかかねー。

つまんね

>>683　>>685
まぁまぁそう言わず続けてちょｗ

>>683　>>685
もうくんな

レス乞食の書き手はいらね。
二度とくんな池沼

>>689
うっせぇ創価

>>682
お前みたいなレス乞食は巣窟に帰れ。
一生ＲＯＭってろハゲ

>>687のために書く

これ書くと３日くらい意識飛ぶから書くのが怖いんだよ。
荒らしたみたいになってごめん

↓つづき

映像の中でそのまま本読んでるんだけど、そのうちノートに一生懸命に書いてて、まるで受験生みたいに必死なんだ。
それが２時間くらい続いてさすがに飽きてきたんだけど
私がさ、どっかに電話してるんだよ。
声があんまり聞き取れなかったんだけど「先生」とか「大丈夫です」とか言ってんの。
その後は普通に飯食べてやっぱりノートになんか書いて昼寝したみたいで終わったんだ。

あわてて携帯の履歴確認したら
ここしばらく会社ぐらいにしか電話してないからだいぶ前の古い履歴に混じってその日かけたらしい番号あるんだ。
さすがに怖かったんだけど好奇心に負けて電話したんだよ。

まとめにある『自己責任』って実話なんかな？

>>692
　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼　　　　
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　　 　　
　 　 |　 　､"　ﾞ)（__人__）"　　）　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　 　 　 ｡｀ ⌒ﾟ:j´　,／　jﾞ~~| | |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　　　＼　 |_＿| | |　　　　　　　　　　　　　|
| |　/　　 ,　 　 　 　 　 　 　 ＼ｎ||　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | /　　 /　　　　　　　　　r.　 （ こ） | |　　　　　　　　　　　　　|
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￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

>>692
　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　お断りします
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

電話に出たのが若い女性で「はい、○○美術学校です」って。
「はぁ？」って思わず言っちゃったんだよね。

その後の電話のやり取りがこんな感じ↓

女性「Ｓ山さまですね、本日はいかがいたしましたか？」

私　「えっあの…」

女性「何かご都合が悪くなられての授業日の変更でしたら大丈夫ですよ、この間のように風邪で医務室にこられても大変ですから」

私　「はぁ…、いやあの」

私「あの…私そこに通ってましたっけ？」

女性「…もう通われて一年になりますが、本当に大丈夫ですか？ご無理なさらないでくださいね」

私「はぁ…」

その後、やけに体調のこと心配されて電話切ったんだけどずっと「はぁ…」しか言えなかった。
記憶にないんだよ、
ずっと美術の成績は「２とか１とか」で部活はずっと体育系ばっか。
美術学校なんて通う筈ないし、むしろ絵なんて嫌いだからパニックになったんだ。

ほんとにマジやばいって思って、親とか親戚に相談したら
１年ぐらい前にお前が突然通うって言い出したんだろって言われた。

>>692
わかるわかる。
そういう人たちが入る病院あるから誰か紹介してあげて。

http://www.nisseikyo.or.jp/

>>697
いや、もう大学の精神病院はいった。正常だっつわれてストレスで胃がやばいからって
胃薬くれただけだったよ。

>>692
意味分からんなぁ
ひょっとして、マトモな文書作ってから
部分的に行を中ヌキにして、態と分けわからん文書にしてない？

美術学校に通ってるお前が本物のお前で、
今ここに書き込んでるお前は、存在してはいけないお前

>>699
ヤブ医者ｗｗｗｗ

>>699
もう済んだか？　レスせずにおとなしくオナヌして寝とけ

>>699
１年も通ってたんならその美術学校で描いた絵なり作った彫刻なり
なにか作品とか残ってないの？学生証とかは？

>>704
あまり追い込むなって

>>703
それはことわる

>>704
学生証あったよ。
デッサン・油絵科　芸術大学志望コースって奴
写真入の奴で、映画の半券とか学割で見てたみたいでいっぱい出てきた。


親も親戚もさじ投げて自分のほうが変だってその頃思って諦めたら
そのうち部屋にデッサンとかそういう本が増えてきて今まで本棚にないから少し興味わいて読んだりとか
まねして描いてみるんだけど
映像の中の自分が描いた奴のほうが上手いんだよね。

つーか映像の中の自分の利き手逆だから当然だけどさ、円の描き方とか全然別もん。
そいつがきれいな石膏かいてたら、私のはラクガキレベル
くやしくて、私も美術学校通ったんだ。
会社帰りに行ったりとかさ、自分相手なんだけどムキになった。

じゃあ進展があったら教えてください
ハイ次

なんかもうね　つまらなすぎて死にそう

>>706
幼少期に激しい体罰を受けたことはあるのかな？

>>709
ないよ


絵って描くうちに段々絵の観察眼みたいなのできてくるって講師に言われたんだけど
ホントだった。
さすがに２つも学校通ってるせいか体調崩して肺炎になりかけてたみたいで入院したよ。

やっぱり入院中すこし意識飛んだらしいけど親とか親類とかいっぱい来て
法事とか葬式のとききてくれるお寺のお坊さんも見舞い来てくれたけど、何個か質問されたら
退院したら寺に来てくださいって言われた。

3日ぐらいして母さんと一緒にお寺に行ったら体に糊みたいなの付けられて塩まぶされて浴衣着させられた。
お坊さんと母さんのやりとり↓

母さん「やっぱり、エサカヤですか？」
お坊さん「そだ、だがカマスね、えがったやつだから」

あとは井戸水ぶちまけられて終わった。
意識飛ぶのこれ受けてから回数へったけど定期的に同じのさせられてる。
ゆり戻しがあるからきをつけなきゃいけないって言われた。

ヒサルキみたいなこわい話書いて

>>710
幼少期に体罰の経験が無く、解離性同一性（多重人格）障害のような症状が出ていると？

説明されたけど意味わからん

エサカヤっていうの
エサ＝器　カヤ＝守り神で守り神の器で２〜３年ぐらいが任期？らしい。

善いのと悪いのがある
悪いのになると、３年ぐらいで発狂して死ぬ
良いのは道しるべみたいなことしてくれる
ただどっちも気づかないと段々笑わなくなって
発狂するか行方不明になるって。

私の任期はあと半年ぐらいだそうだ。

サラリーマンなのか、学生なのか、気になって眠れない。

ロザリーはヒサルキだけ読んでろよ

〜恐怖の雨女前編〜
あれは雨がしとしと降る夜だった。一人ベッドで寝ていると生温い風が吹いた。恐怖で飛び起きると金縛りが来た！
すると窓の外に人影が浮かんでいた。あまりの恐ろしさに震えていると「お〜ま〜え〜を〜呪ってやる〜」と言う地獄のささやきがどこからともなく聞こえて来た。冷や汗をかきながら布団に潜り込むとなんと白い手が首を絞めてくるではないか！

でも勇気を振り絞って払い除けた。すると今度は仏壇から血だらけで内臓丸出しで目玉も出てて口から血が出て頭に包丁が刺さった女の幽霊が襲って来た！！
危ない！とっさにかわして危機一髪逃げた！するといきなり電話がなった。
恐る恐る出てみると地獄のような声で｢ひっひっひっーお前の後ろに居るよ…」って言った！！
僕は必死におばあちゃんのお札を投げ付けた…！

ヒサルキもう飽きた

>>710
君の母親も変わってそうだな。

『空き家の雨戸から』ってのこわくていいよ
女の動きを想像するとこわい

やっぱ聖奈たむは激買いだね！
ささくるめはばつ

お前らこわい話書けや！！

ゴバクすんまへん

〜恐怖の雨女後編〜
気が付くとすっかり朝になっていた。おばあちゃんのお札に助けられたのだった。おばあちゃんにお礼を言ってその場を立ち去ったが実はこのビルは以前お墓だったのだ！！ 〜終〜

>>712
多重人格って言うか、エサカヤの家系だからたまにこういう（意識が飛んだりする）時期がある人が出てくるってお坊さんに言われた。
善いのがついたのは６０年ぶりぐらいで時代の節目とかそういう時に現れるって。

あと、エサカヤは少しずつ周りに感化して消えていくから心配要らない。
善い奴は周りにも良い影響を与えるから良かったなといわれた。

悪い奴は、悪い影響を与えて発狂させて真っ白になるって。

>>714
夜間学校に通うサラリーマン

>>718
普通のどこにでもいるような感じだよ。

話し終わります。つーか肩いてーよ、オカ板くるといつも痛くなるよ。

ただ幽霊が出てきて馬鹿騒ぎするやつより
なんか後味が悪いやつのほうがいいよ

>>724
>話し終わります。つーか肩いてーよ、オカ板くるといつも痛くなるよ。

わかってるならこなけりゃいいだろ。
ほんとバカじゃねえの？頭イカレてんじゃね？

>>724
　　　　　　　 ＿＿＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼　　　　
　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 やっと帰ったお
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　　 　　
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￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

こわい話します
ちょっと長いけど書き込んでもいいですか？

登場人物
友人Ａ
友人Ｂ
隣人Ｃ
教師Ｄ
鬼Ｅ
父上Ｆ
祖父Ｇ
曾祖父Ｈ
弟Ｉ
弟の友達Ｊ
弟の自転車Ｋ
鬼Ｌ
寺の和尚Ｍ
和尚の孫Ｎ
社長Ｏ
謎の紳士Ｐ
鬼Ｑ

全部で114か。こりゃおもしれぇ。書いていいぜ。

>>728
登場人物からして創作っぽいよ

登場人物
弟の自転車Ｋ

>>728
鬼が登場するんすか。
まさか鬼ごっこじゃないよ・・な？

>>728
ワクワクするよ早く〜

父上にFはいらねーだろｗｗ

コピペ乙。

お

ロザリーなにやってんだよ

流れぶったぎって投下していいですか？

こわい話待ってます

>>737
一々断らなくていいから早く書け

夢の話ですが・・・いいですかね？

いいよ

鬼が三回登場するのか…。しかもＥとＬとＱ。

私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました｡ それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。

私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです｡私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。

つづく

>>741
「もちろんいいよ」と肯定しているようにも取れるし、
「そんなのいいよ」と否定しているようにも取れる。
さすがロザリーたん。

私は電車の後ろから３番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

私は思いました。（このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。）

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり？魚の？などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。

私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

うわつまんねさるゆめ

気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。

「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。

なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。

次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い （夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ）
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか？

それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。

昨日見た夢を。

実家に帰ってのんびりしていると、外から「戦争ばんざーい！」「天皇陛下ばんざーい！」とかいう声が聞こえてきた。
またドキュンな奴がいるな、と思っていたら、だんだん声が近くなってくる。

どんな奴だろう、と思い顔を見てやるつもりで外へ出た。
通りの向こうから、原チャリを低速でころがしながら、そいつはやってきた。
20歳前後の男で、手に左手でなにかを振りかざしてながら、叫んでいる。

よく見ると、スプーンを振りかざして、ノロノロと原チャリを転がしてくるのだ。

「あほな奴」と笑いながら見ていると目が合った。
少しイッチャッた目でニヤリと笑ってくる。
そして周りをキョロキョロと見回し、
俺の側でバイクを止め、
すばやくスプーンをポケットにしまい、
代わりにナイフを取り出して俺を刺した。

その間、奴はニヤけたままだった。
自分の笑い顔が歪んだのを感じた。

テレビでアイドル？が体験談として話していました。もう何年も前ですが。


彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。
走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに！
自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。


ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。
すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るでは
ありませんか！
恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。


男は通り過ぎました。


安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。
するとまた向こうからあの男がやって来たのです！

心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。
しかし今度は逃げ込む場所がありません。

彼女は、男の、横を、通り抜けました。

男は　そのまま　通り過ぎながら　呟きました｢夢と話がチガウじゃねえかよ｣

>>749
それもみたことある
つまんないよ

>>745
死ね

まとめからコピペしてるやつって何なの？バカ？死ぬの？

なぞの紳士ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コピペとかまじつまんね

じゃあどんな話がいいですか？

死ぬほど洒落にならないエロイ話をきかせろ

>>756
ヒサルキみたいなこわい話

今日の昼間ローターを使いながら立ちバックした

エッチな話は駄目よ♪

>>759
はいはいえろいえろい
次の人エロいのどーぞ

今日彼女とスカルファックした

ロザリーの恐怖感ってよくワカンネ。
お前が面白いって言う奴全部つまんねぇよ。

いきなりですが、僕が中学の頃の話をします。

当時、石垣島に住んでいて
「石垣少年自然の家」という、
小学性や中学生が合宿で泊まったり
キャンプできる所での体験談です。

昔から、山に足を向けて寝ると
山から兵隊が降りてくる、とか
夜中に一人でグラウンドに出たら、ある物が見えてしまう、などの言い伝え？がありました。

僕は、学級レクでそこへ泊りに行ったのですが
夜中、どうも暇なので友達を誘って
建物の裏にある山へ行こうと誘いました。
山へは、友人二人、計3人で行きました。
勿論、山ですのでハブや危険な動物は沢山いるのですが、好奇心から危ないと分かってても、結局行ってしまいました。

山の入り口がフェンスで仕切られてて
鍵は掛かってないのですぐに入ることが出来ました。
最初は何もなく普通でしたが、
友人の一人が「声が聞こえるけど、お前らも聞こえる？」と聞いてきました。
どんなに耳を済ましても、全く聞こえず
友人が聞こえるという声の方向に進んで行きました。
進むに連れ、友人が
お経に聞こえると言い出しました。
それでも、僕には全く聞こえず
更に奥へ進むことにしました。

それでも、全然何もないので帰ろうと提案したところ
友人が、あの岩の近くで聞こえると、指をさして言いました。興味本位で近づいて行くと
「声が消えた・・・。」と言い、もうなにもないし今日は帰ろうと言って、来た道を引き返しました。
すると、後ろから
「がちゃっ、がちゃっ」と、変な音がしてて、嫌な予感がしたので、早歩きで進みました。
すると、後ろから聞こえる音も「がちゃがちゃがちゃがちゃ」と早くなって来ました。
流石に怖くなり、走って戻ろうと友人たちに言い、一気に走りました。
フェンスがあるところまで音はついて来てて、わー！と言いながら、建物に向かいました。すると、後ろの方で、フェンスが
「ガシャガシャガシャガシャ!!」と、物凄い音を立ててました。
また、叫びながらテントの方へ戻り、その後は、何もありませんでした。

未だにあのお経と、フェンスの音の正体は分かりません。
もしかすると、兵隊の霊だったのかもしれません。
長文失礼しました。

今、自分でも読み返したのですが
文章力無いですねorz
すみません・・・

>>766
読み返すのをアップする前に行うと良かったかもしれないですね。

>>766
スレタイちゃんと読もうな、そんなに読解力はいらないはずだ

つまんね

>>575の話を書いた作者ですけど、好調のようなので近々続きも投下したいと思います

はあ？

自分が小学生の頃の話。
母子家庭で、歳の離れた兄弟はバイトで帰宅も遅く、私は鍵っ子だった。
学校から帰ると、茶の間には「おかえりなさい。今日のおやつです」のメモ書き。
だけど、肝心のおやつが見当たらない。
冷蔵庫とか戸棚とか色々探したけど無かった。
「もう、お母さんサイテー！」と思い、当時大流行のローラースケートを手に取り、友達の待つ公園に行った。
暗くなってきて、友達の親が呼びに来る中、私は誰も呼びに来てくれる人がいない事もわかってたし
一人で遊んでもつまらないので帰る事にした。
帰宅すると、姉が鬼のような顔で私の頬をまずひっぱたいた。
「？？？？？？」と思っていると、姉は「食べ物を粗末にするな！」とわめく。
台所の壁一面に、握りつぶされたのち、壁に投げつけられたドーナツと思われる物が散乱していた。
「お母さんがせっかく買ってきてくれたのに！馬鹿者！！」と相変わらず姉は怒鳴るが、私は「？？？？？」のまま、動けない。
しばらく私には「おやつ抜き」の罰が与えられた。
それから数日、同じような事が起きた。
おやつ抜きの私は帰宅してランドセルを部屋に置いて、そそくさと遊びに行く。
帰宅すると、また茶の間やいたる所におやつが散らばっている。
そして姉は怒る。おやつを万引きしたんじゃないかと疑われもした。
「お腹空いてて、大好きなコアラのマーチをそんな事しないよ！」と相変わらず頭が「？？？？？」の私も反論した。
その次の日も、ポテチがばらまかれているのを見つけた姉は
「妹（私）の頭がおかしくなった」って思ったらしい。
だけど、しばらくして、私の疑いが一気に晴れる。

その日、姉は風邪を引いて学校とバイトを休んだ。
私はいつも通り、おやつ抜きでランドセルを置いて公園に行く。
帰宅すると、いつもと違ったのは、出迎えてくれたのは姉ではなく、母と警察官。
「お家に泥棒が入ったみたいなんだ。怖い人はもうここにはいないんだけど
お母さんと一緒に、外に出ようね。」
真っ青な顔をした母に手を引かれ、いつもの公園に来た。
そこで警察官に聞かれたのは、当時、小学校の担任だった先生の事。
「怒ると怖いけど、面白い先生だよ！」と私は答えたけど、
どうやらあの時、私の家に忍び込んで奇行を繰り返していたのは先生だったんだと、しばらくして先生の姿が見えなくなった時に気づいた。
首からぶら下げていた鍵を、貴重品だから預かるよ、としれっとした顔で受け取り、私の家でアホやってた先生は
最近別の学校で強姦未遂を起こして逮捕されたって
同窓会で知った。


今から20年前の話。

その時の姉はどうなったのか

怖い話ﾏﾀﾞｰ？

中越

おやつ抜きってのがかわいい

>>777
取りあえずお前の金玉を2個抜きたいな。市ね！

題名〜実録！恐怖の館１〜
あれは忘れもしない昨日の事だった。僕はおばあちゃんと一緒に第三回肝試し大会を開催していた。
場所は昼なお暗い森の奥深くにある巨大な洋館。今では住む人のない寂れた廃墟。以前から幽霊の噂の絶えない不気味な場所だ。

夜遅くにみんな集合して入ったがその時窓から青白い女が覗き込んでいた…
そして入口のドアがひとりでに閉まったのだ！友人の一人があまりの恐怖に気が狂ってしまったが構わず進んだ。すると誰も居ない部屋から｢お前を呪ってやる〜｣と言う地獄の声が響いた！
そして次の部屋に入ると異様な空気が漂いテレビが勝手について血まみれで脳みそがはみ出した女の幽霊が映し出した！怖くなった僕とＣは次の部屋に入った。
するといきなり天井から不気味な髪の毛が垂れ下がり襲って来た！！首を絞められながらもおばあちゃんのお札を投げ付けると｢ぎゃあ｣と言って助かった。
またしてもおばあちゃんに助けられたのだった。

〜実録！恐怖の館２〜
その後も色んなお化けに襲われたがなんとか脱出し、いつの間にか朝になっていた。
後で聞いたらこの館は自殺した人がいたらしい。でも僕はおばあちゃんの目がキラリと光ったのを見逃さなかった。　〜終〜

あれは先週、俺がＰＣで２ちゃんをみてた時。
ふと窓をみると何かがこっちをみている・・・俺は視力が悪いしまぁ木の葉とか向かいのマンションとかで
そう見えるんだろうと思い
たいして気にせずに２ちゃんをみてた。

しかしちょっとしてからまた窓をみると
まだこっちをみてる物がある・・・気味が悪いのでよく目を細めてみると、確かに人の顔だ！

・・・一瞬氷りつき、
変態か？それともただ外を眺めてるだけか？別のところをみているのか・・・
まぁ俺には関係ないだろうと思い

２ちゃんでスレをＲＯＭりながら、やはり気になるのでもう一度窓をみた、

まだいる・・・そして確かにこちらをみている・・・

もう一回細めでみると、よくは見えないが結構キモイ顔だ、いかにも盗撮とかしそうなブサ面だ。

やはり犯罪者か？と思ったが奴は確かにこっちを向いている。何かを持ってる様子はない

俺は念の為に近くにあったダンベルを持ちおそるおそる窓に近づいた。すると！

奴もこっちに近づいてきたっ！・・・（バレたのが解って俺を始末する気か！）そんな事を考えながらも
心臓をバクンバクンさせながら俺は窓に近づいて行った！

そして俺は窓にたどり着き奴の正体を知った！！！！





そう・・・奴は窓にうつった俺自身だった・・・自分で散々、変質者のキモ面だと思ってたのは俺の顔だった・・・

「おやつ抜き」は分かったが最後、姉が抜けたね。

http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_176514.jpg

>>783
真ん中に写ってるのが
顔に見えるんだが気のせい？

俺の親父、警察官。
結構、仕事柄か事件現場の検証の話をしてくれる。
遺体回収とかその他いろいろの話。
結構生々しいのよ。
普段は下らん親父ギャグを飛ばす馬鹿オヤジなのだがその日だけは違ってた。
その日は嫌に無口だった。

いつも食事中はカラ元気な馬鹿親父なんだが、その日はムスッとしてた。
まーた、職場でヤな事あったんだろう。と家族は意に介さなかったんだが。
その深夜がやばかった。

>>784
たけしだろ

昨日右手が落ちた
ﾎﾞﾄｯて落ちた

なんだばかやろう

おっぱいがいっぱいあって洒落にならなかった

たたたられやシリーズ途中で読むのあきちゃった
だれか１行でまとめて

家族が皆就寝中。
いきなり親父が叫びだした最初は、「ふうずぁぁあああっつ！!ふぁっ！ふぁ！」アクビなんてレベルじゃない。
余りのトーンに皆、マジビビリWWWどうしたどうしたと親父の寝室に行くと
体中痙攣しながらのたうつウチのオヤジが。
泣きながら
「くずずぃ!!ぐずずぃ!ふいああ!!ぐらいょぐれぇ」
ウチの家族ポカーン

携帯で下手な長文打つのやめてください

3年前ぐらいの時期的に今頃の話。

俺は定時制高校に通ってたのよ。学校はもちろん私服で、校則も正直ゆるかった。だから免許勝手に取って通学に単車やら車で通う人も結構いたりしてさ、まぁ先生にバレたら免許取り上げられるけど誰も気にしてないって感じ

んでまぁ同じクラスの友達がドリフト好きで。
田舎だから走れる山も結構あるから学校帰り行こうってなったのよ。
んで仲間集めて車4台、6人で向かった。
そこの山は地元の走り屋では有名で、休日となればギャラリー含め大勢集まる場所でさ。その日は平日だったから俺ら以外いなかったんだけど、人いない方が練習できるからあえて平日に行った。

この224スレッドは近年まれにみる糞スレになる予感がする・・
恐い話一つも無し荒らしと糞日記程度の偽装怖い話ばっかでうんざり。

ウチのおかんが
「どうしたのアンタ!?」
っていうと。
オヤジが「だずげで！だずげで！洋子（ウチのオカンは洋子でない）おでぐらいぐらいどごいぐよぉいあ」
みたいな事言っててオカンにしがみつこうとするオヤジ。

だからもうやめろって

おじゃま道草こえー

aaa

5歳位の時におじいちゃんの家でやったFCのドラクエのお化けが魔女の尖り帽子被ったゴースト？とスライムべスって言うモンスターが一番古い恐怖の記憶だな。

あの画面と世界の雰囲気と、あの不気味な電子音と、瀕死になったときに画面が真っ赤になるあのエフェクト。

あなたはしにました のテロップ。

当時は本当に怖かった。
怖すぎて大泣きした。

だけど、俺のじいちゃんは俺が生まれる随分前に死んでいた。じいちゃんの住んでいた公団のアパートもとうに別の人が住んでいた。
親に聞いても俺は5歳位の時にゲームなんかやらせてないし、家にはゲームなんて無かった。
だから当時5歳の俺がドラクエをじいちゃん家でやるなんて事は現実的にあり得ない。

未だにあのドラクエの記憶は鮮明なんだけど、そばにいたじいちゃんの顔は真っ黒に塗り潰されていて思い出せない。真っ黒なんだけど泣いている俺を見て笑ってるんだ。

しかも俺物心ついた時から今までドラクエシリーズは何にもやったことないんだ。なのに初代のしかも超序盤だけ覚えてる。

んで誰か初代ドラクエを知っている人がいたら教えて下さい。序盤にお化けのモンスターと体の赤い雫の形をしたモンスターって出てきましたか？
自分が死んだらあなたはしにましたと表示されましたか？

自分で確認するのは怖くてやってません。

でるよ

酉わすれちゃった

おじゃま道草みたいなクオリティ高い話キボン

おじゃましました

お邪魔道草って何？

「ヒヒハヒハヒハ!!」
そん時の親父はマジでいかれてて当時10歳位のオヤジはマジビビリW
次の日起きると親父は、普通に朝飯食ってたのもマジビビリW前の夜中に何があったのかも覚えてなかった

>>794 続き

上って下ってを繰り返し２時間ぐらい車流して、そろそろ休憩しようかってなってギャラリーが集まるスペースに車停めてあぁだこうだ皆で喋ってた。

そしたら一台の白い乗用車がすげぇ勢いで近づいてきた、おっ！誰だ？って感じに皆で見たわけよ。けどその車は明らかにドリフト向きじゃないのはわかった、車種はよく覚えてないがホント普通の車。しかもその時夜中の２時…

景色を観るような山じゃなく、というかドリフト連中以外普段ほとんど誰も使わない山道になんで来るんだ？ってその時不思議だった。んでそのまま勢いよく俺らの横通り過ぎたと思ったら、ガードレールのないコーナーで吸い込まれるように崖から落ちていった

で数年後、親父にその時の話をしたのだが、
ウチの親父その時、




とある大規模な飛行機事故が起きて遺体の身元確認してたらしいのよ。
そりゃあもう悲惨だったらしい。

ヒヒハヒハヒハ!!

ヒヒハヒハヒハ!!

あした学校だから寝るね＞＜；

その回収した遺体が
パなくやばかったらしい。
ガソリンまみれで
目ん玉が空気失ったゴムポールみたいになってて、カレーパンからカレーが飛び出た様に脳が飛び出てて

お前の父ちゃん相当頭弱いな
そんなしょうもない例えしかできんのかい

>>807 続き

一瞬なにが起きたのかわからなくて呆然としてたが、おい、事故ヤベーわ！と言って仲間の一人が落ちた場所に走って行った！それに続いて皆も走っていく。

崖を覗いて見ると5、6メートル下に確かに車はあった。幸いにも太い木に正面からめり込むかたちに引っ掛かってた。その光景を見てア然としてると、運転席から20代後半の男が出てきた。
俺が「大丈夫ですかー？！」と聞くとなぜか軽快に「あ大丈夫、大丈夫」と言い自力で登ってきた。

警察呼びましょうか？一人ですか？と聞くと、「あぁ一人だよ。飲みすぎたわ、警察は自分から言いますから呼ばんといて」と言って誰かに電話しだした。

そんな男を見て酒臭くないし酔ってるように見えなくとても違和感を感じたがそれに気づいたのはあとからだった。

wktk

遺体の身元確認作業に必要な歯の治療跡を見るために遺体の口を開けると、
精米大の蛆が鼻の奥からブワッとでてきたり、
アンパンをクシャクシャにした様な後頭部に顎だけがつきささってて、
なんでだとなると後部座席にいた乗客の遺体と墜落時の余りの圧力で合体してたとか

>>805
検索してみな

全然グロくないです

>>814 続き

電話を話し終えたその男は道端に座り込みうつむいてた。
おでこの左からうっすら血が出てるのを見えたので俺は車にあった絆創膏を持って行こうとするとなぜか仲間が「なんかあいつ変わってるし変に巻き込まれたくないからほかっとけ」と止めようとする。

けど俺はあんな事故すれば誰だっておかしくなるだろ？とその男に絆創膏を渡しに行った。
「あ、ありがとうございます」とちょっとおちゃらけた感じにその男が答えた。
よく見ると坊主頭に血の付いたTシャツにジャージのズボン、サンダル。部屋着みたいな格好だった。

そしてまたしばらくすると車がまた来た

もう散々で、
一番キツかったのは
泥だらけの臍の緒が着いた新生児の遺体だった様で、妊婦の女性の乗客のお腹にいた赤ちゃんが墜落した時に余りの圧力で腹部から飛びでて地中深く突き刺さっていたのを回収したものだったらしい。

荒れ杉だ絽

ｗｋｗｋ

で、ウチの親父。
遺体の腐敗が酷いので身元確認作業を不眠不休でしたせいか結構やばかったらしい。（当時はDNA鑑定が確立してなかった）
女性の遺体を検視してたら耳元で「止めて…」と聞こえたり、100メートル先に安置してある幼児の遺体と女性の遺体を一瞬で根拠なく一致させたりと。

おじゃま道草

>>814 続き
どうやらその男の知り合いのようだ。黒のハイエースバンだった。俺らに何も言わずにそそくさとその車に乗って山を下っていった。
皆目の前で起きた事故にテンションも上がり、それから一時間ぐらい車で話してた。結局落ちてる車はあの男がどうにかするだろって事で警察にも連絡せず、というかよくよく考えたら俺らここで違法行為をしているしそれはダメだろって事でその日はそのまま帰った。
それから一週間ほどしたある日、仲間の一人が焦った感じで話しかけてきた。

それはあの日の山の事故が新聞やらニュースでとり上げられたらしい。

そんな驚くような事じゃないがそいつが焦ったような感じだった理由は別にあった…

>>825
ちょっち期待・・・。

とまぁ、そん時の乗客が乗り移ってたんでねーのというお話。
地獄は存在する。ダンテ神曲ダンテ神曲。ナマステナマステヒャハハハハ!!!
アーメン

おじゃま道草読んでて飽きた

洒落にならないまでかは分からないがひとつ

島根県のある地方で。
現在二十歳の自分はほとんど山の中に住んでいる。
普通山の麓や悪くても道の通った中腹に住むのが一般的だ。
何故か我が家は寺や林業に従事している訳でもないのに頂上付近の山中に家が構えてある。
幼い頃からだったので特別不思議はなかったし、逆に見晴らしのいい場所で嬉しかったもんだ。

幼い頃よく山で遊んだ。山全部が自分のものみたいで嬉しかった。
誰も来ないし、辺鄙な場所なのに秘密基地があった。そんな場所必要ないはずだが、子供とはそんなもんだ。秘密と名がつく自分だけの場所ってのは存在するだけ楽しいもんだ。

その場所は神社。しかも完全な正方形で左右対称。木の位置や庭石みたいなものの数まで。
さらに凄いのは前後も鏡みたいに対象なんだ。
奇妙なんだけど、鳥居も東西南北にあり、社も四面にある。

続きます

>>825
「つかあの事故で人が死んでるんだぞ」と友達が言った。
はっ？っと俺は一瞬意味がわからなかったがニュースやら新聞では女性二人死亡と報道されてたらしい。

男一人しかいなかったし何かの間違いじゃね？と聞くがニュースでは場所も車も俺達が居合わせた事故に間違いないと言う。

俺は半信半疑でその日の新聞を見てみた。確かにあの事故は取り上げられてあった。
しかし俺がゾッとしたのは、こう書かれていたからだ。



女性二人が死亡…17歳と22歳

一人は助手席で頭を強く打っており死亡…

一人はトランクからブルーシートに巻かれた状態で発見

運転手行方不明…


それからその山は警察の出入りも厳しくなり、キャッツアイを轢かれてドリフト連中は集まらなくなった。

もしあの時車の中を見ていたらと思うといろいろ考えてしまう…

警察には情報提供はしてない！未だあの男は捕まっていないと思う。

乱文すみませんでした

乙
おおろろかったです

情報提供しなよ・・・

なる・・・、洒落になんねーわな・・・。

続き

勿論狛犬も八体いる。

そんな奇天烈な神社で人も来ないもんだからちょくちょく一人で来てた。
一人しかいなかった訳じゃない。１キロ下には幼なじみがいたから行けば良かったんだけど、この神社には連れて行けなかった。
祖父に他人を連れて行っては行けないとキツく言われていた。
さらにキツく約束させらるていた事は、「この神社は西から入って南から出なければいけない。１０月だけは北から入って出口は東
さらに夜は行っては行けない。もし行ったら鳥居じゃない場所から出る事」
という約束。
なんか本当に秘密基地みたいで嬉しくて自分は暗号みたいなもんだったし、祖父が大好きで守っていた約束だった。

そして先日大学に通っていて久しぶりに帰る事になった。
そして今夏の盆に祖父と久しぶりにその神社の話をしたんだ。

また続く

また続き

酒を飲むようになった自分に喜んで祖父はどんどん勧めてくれるから二人して多いに飲んだ。
翌日二日酔いの早朝に祖父が自分を起こす。早朝どころかまだ夜中の３時。
祖父は真っ白な服を来て白い徳利に日本酒を持っていた。
さらには肩には朱色のしめ縄。

「夕べは楽しかったな。
朝早くて済まないな。これから大事な用がある。
夕べ話した神社に着いて来てくれ」
眠くて冗談じゃないと断ろうか迷ったが、祖父は深刻な顔をしている。いつも優しい笑顔で微笑みを浮かべる仏様みたいな顔の祖父。
その顔がイーストウッドのような渋い険しい顔になっている。

何かあると思い。着いて行く事になった。

夜だが、朝に近い。秘密基地の約束からするとこの場合どこから入るのだろうか？と思案していると

>>817
ググったけど話が掲載されてるサイトがみつからねーぞ

おじゃま道草読んだよ
最後までつまらんかった

「北から入り、西の空より風を追い。東の光に雨を掛け、また北より出でる。
南にあるは死の国ぞ。根の国ぞ。
世見の囲いにはりたもう。はいりたもう。
天下りし神の園。スサの大神、御神石。
はらいたまえ、きよめたまえ

四神の封じに参りたるかな。氏の繋ぎたるをかしき、申す、申す、申す、申す。
地の蛇、草蛇、黒の蛇、八つ首蛇。
スサの大神剣を巻いて
」

こんな感じで唱え出した。後に自分も暗記させられた。
実はまだ続きもあるし、実際少し改変してあります。
完全な言葉は言ってはいけない決まりらしいので

その長い祝詞のような呪文のような言葉が終わり、ちょっと変わった方法で神社にやっと入った。

そして自分は南の鳥居で待たされ祖父は１人で南側だけを閉めて、残りを開け放ち社にいた。
こちらからは何をしているのか見えない。

しばらくすると左右の御神木から真っ白な人が神主が持ってるヒラヒラを背中に何枚もはためかせ出てきた。
で、目が三つあるんだよね。背中の方光ってるし。

自分は無論ブルブルマックス。生まれて初めて失禁した。人間びびると尿を漏らすのは本当だと実感した。

時間の感覚がなくなるというか、止まったと思った瞬間だった。
南の社の扉が大きく、強く開いた。当然祖父だと思った。
祖父は祖父だけどなんか違和感があった。「そいつらから離れろ！」
って言うんだ。
でも自分は左右にいる２人の白いのは神様って分かってたから、信心深い祖父が神様をそいつらと表現するのに疑問と違和感を覚えた。
感は正しかった。祖父は、いや祖父みたいなもんの首がいきなり転がって首のあった場所から真っ黒な蛇が何匹か出てきた。
自分は霊感はあんまりないはずだけど、この黒蛇だけはヤバイって感じた。幽霊とか、悪霊とかってレベルじゃないと直感的に悟った。

すると
左右の神様？が剣を持ってるのに気付いた。
助かるぞって期待した。
そしたらそれぞれ左右の、東西の鳥居の方へ離れた。
神様も初めて見たから怖かったけど、黒い邪悪な蛇ははるかに怖かった。害意と殺意はハッキリ伝わってたから。
頭が黒蛇の祖父の偽物みたいなのが、一歩、二歩とこちらに近づく。
あぁぁこりゃ、死んだな。神様もじいちゃんも助けてくんねーかなって思ってた。

常人の自分はこういう話しの定番で気絶してたみたい。

気付いた時は四方を開け放った社にいた。ど真ん中に剥き出しの御神体。剣なんだけど、かなり錆びてるやつ。
いつもの仏様みたいな優しい祖父の笑顔。

「良かった。説明は短めにするから聞いてくれ
我が家は何代前かは分からない位昔からあの神社の護りをしてきた。
分かってるとは思うが、あれは普通の神社じゃない。参拝客が来ないとか神主がいないとか、賽銭箱がないとかじゃない。
そしてさっきお前が見た神様も蛇も夢じゃない。
あれはな、もっと偉い神様の記憶なんじゃ。そして、お前に役目を引き継ぐ儀式だ。
ワシも昔祖父から引き継いだ。
しかし、お前の両親は知らない。代々孫に引き継ぐ決まりなんじゃよ。
怖かったろうなぁ、すまんなぁ。でも運命なんじゃ、これだけは。
別に何かこれからしなければならないとか、神主になれとかは一切ない。
とりあえず管理や掃除はワシが死ぬまではやる

おっす
おらごくう

先週の話なんですが、自分は42才で無職、外出しようにも、手持ちが50円しかなかったので何処にも行けず悩んでたら、いつの間にか寝ちゃってました

しょうぶだ
かかろっと！

小学生低学年の頃、学校終わると神社で遊んでた。
その神社は林に囲まれてて鳥居くぐった先の、かなり長い階段登った場所にあるからいつ行っても人はいなかった。

静かな場所で、苔のついた石碑や、くたびれた木の社があって、時間が切り取られたみたいなおおらかな雰囲気が大好きだった。
社に座ってボーっとしてると、さわさわ葉の擦れる音が響いて凄く落ち着いたんだよね。
ある日、いつものように神社行こうとしたら階段にどんぐりが置かれてる。
不思議に思いながら階段を昇って神社につくと、先客がいた。いつも座ってる社の椅子に、同じぐらいの子供がいるんだ。
見たことない子だった。遠目から見て顔色の悪い子だなぁって思った。
そいつは俺に気付くと笑って、おいで、おいでって手招きしだした。
俺は人見知りな性分で、どうしようかって暫く迷ったまま神社の入り口で立ち止まってたんだ、5分くらいかな。
その間そいつはずーっと同じ動作でおいで、おいで、してるんだよ。
表情は笑顔のまま変わらないんだけど、それがずっと見ている内に笑ってるんじゃなくて怒っている顔に見え初めて気味が悪くなった。
だから、無視して帰る事にしたんだよね。階段を降りようと、きびすを返すとき、視線の端でそいつが笑顔のまま立ち上がったのが見えた。

しかし、死んだらお前がやるんだよ。そしてお前もまた孫にワシがした事と同じ事をするんじゃ。
儀式と言葉を覚えて、あとは掃除や管理をしておけば良い。あの約束を守ってな。」
涙を流しながら祖父がそう言った。
「大学を出たらこっちで暮らせよ。ここでの暮らしが怖くなったろうけど、本当に普段何もしなくてもいいし、お前がまた神社に行っても何も起こらないから安心しなさい。
」

今二十歳。あと２年で京都の大学を卒業し、ここで暮らす事は確定してしまった。
現代人である自分はこんなオカルトな事には関わりたくないが、起こってしまった事は否定しない。
しかし結婚はしても子孫を残すかどうかは迷っている。

しかし、こんな不気味で恐ろしい儀式というか習わしがよく今まで家が断絶もせず、今の時代まで続いたなぁと感心している。
そしてその理由が最近分かった。

こないだある神社に彼女とおみくじを買いに行った。彼女はおみくじが大好き。

手を打って目を閉じたらブワッっと風が吹いた。
彼女はまだ手を合わせて祈っている。
振り向いたら例の白いヒラヒラ付きの神様二人が狛犬の場所にいる。

多分死ぬまでこの神様がついてるんだと思った。
アレしてる時もいると思うと不愉快でならない。

長い長い信じられないような駄文を書かせて頂きました

追いかけてくるなって思った。
階段を降りる途中、背後から気配がして悪寒が凄かった。
すぐ後ろに、何もいわずそいつがついてきているのがわかる。
振り返るのが怖くてびくびくしながら階段を降りた。一段降りる度にどんぐりを踏む音が後ろから聞こえるんだよね。
全部降りきって、鳥居をくぐった時には泣きそうになった。
家までついてきたらどうしようって。
何歩か歩いて、恐る恐る階段を振り向いた。
鳥居には、誰もいない。ホッとして階段を見上げた時にぎょっとした。
神社の入り口の最上段から、青白いおっさんが俺を憎そうに睨みつけてるんだ。服をめくりあげて、そこにどんぐりを貯めたおっさんがね。
走って家に帰って二度とその神社には行かなくなった。

ここまで怖い話一切なし

怖い話まだ〜？

845の人、846の人 面白かった 乙

>>846
創作だとしても結構面白いな。
長文乙。

厨房の頃で、もう17年前です。

クラスにおかしい子(仮にＡ子としよう)がいて、虚言症というか嘘ばっかついてた。
「彼氏がねー、私のこと可愛がってくれてー。」
とかいつも話すんだけど、そいつ『ブス』で、彼氏が勿論いないのはみんな知ってた。
だから、誰にも相手にされず、友達も無し。そのくせ、友達でもない人に馴れ馴れしく話しか
けるんだよ。俺も話しかけられた事がある。無視したけど。

Ａ子がある日「私妊娠したの。」等と触れ回ってる。まあ、周りはいつもの事と笑ってたけど、
それが一週間くらいＡ子が学校休んだと思ったら、子供の人形を抱えてきて、
Ａ子「ほら、見て、私の赤ちゃんよ。」
Ａ子「おーよしよし、可愛いね。」
とかやってる。周りはドン引き、もう腫れ物にでも触れるように、誰もがＡ子に接する。

数学の時間、数学の先生がＡ子のバックからはみ出している人形を見て、
先生「なんだこの人形？」
Ａ子「私の赤ちゃんです。」
その瞬間、まわりの空気が凍りついた。先生はどう返すんだろうと皆がヒヤヒヤ見守ったら、
先生「はっはっは。そうかそうか。」
先生はＡ子を良く解ってなかったから、ユーモアと思ったようだ。

Ａ子の赤ちゃん騒ぎにも周りが馴れ、落ち着き始めた時、均衡を破る事件が起きた。
隣のクラスの、ケンカばっかやってるＤＱＮが、話を聞きつけやってきて、
ＤＱＮ「お前、赤ちゃんとか馬鹿だろ、あーん。」
と周りがあえて触れない事に突っ込んだと思ったら、いきなりＡ子の人形を掴んで、窓から放
り投げた。周りの人間は真っ青。

その瞬間である。Ａ子が絶叫したかと思うと、
Ａ子「この人殺しいいいいいｆｇｊｓｄ；：、ｇ。・がｓｈｋｌｆｊ。」
と訳の解らない事を叫び、ＤＱＮに掴みかかる。ガラガラガラシャーンとぶっ倒れる机。
Ａ子はＤＱＮの首を本気で絞め、相変わらず叫び続ける。目は釣り上がり、歯は剥き出し。
Ａ子「死ね亜ｂｆｓ打叙ｈｆｗｊかあｆ「ｓｌｋｆｗｓ。」

「あっＤＱＮが死ぬっ」と思って、周りの奴らで止めたんだが、もう酷いね。
Ａ子は本気だから、もうまるで女の力とは思えない。５、６人でやっと押え付けた。
ＤＱＮは茫然自失。首絞められて内出血したのか顔が真っ赤。首にはＡ子の親指の痕が、
紫色にくっきりとついていた。
Ａ子は警察が連れて行って、それ以来、登校してこなくなった。やっぱり、精神病院に
入院させられたのだろうか。

生まれて始めて見たよ。たぶん、100人に一人でさえも、一生に一度見れないんじゃないかな。

人が本気で、人を殺そうとしているところ……

>>847
じゃ、コピペでもいいからおまえが怖いと思う話を一度聞かせろや

>>850-851
乙
いくらおかしいとはいえ、おもしろ半分で人の大切なモン投げるような奴は死ねば良かったのにな

なんでまとめサイト216-218･220がないの？

怖い話読みに来たのにニヤニヤが止まらんｗ
このスレに投稿した奴らはVIPスレが相応しい

1時間ひたすら携帯で創作してたのか

1-856
つまんね。
はい次。

怖い話の作り方を教えてください。
お願いします。

>>858
まずこのスレを卒業することだな

>>859
卒業したらどうすればいいですか？

奥様は見た!!!因果応報　その10
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1246201230/755-757

755 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2009/08/24(月) 02:47:19 ID:dUEr3AmM0
のりPで思い出したけど、
以前すんでたところのママサークルの人のリーダー的なＡさんはマリファナ常用してた。
タバコより害がないと言ってたり、他ママもマリファナ位はあるよねとか平気そうにしてて
嫌そうなのが顔にでてたせいか、ちょっと田舎者扱いというか馬鹿にされた。

そんな人と子供近くにさせたくないから、少しづつ理由つけて離れるようにして
自分もパートを始めてグループから抜けたんだけど（専業でかたまってたから働いたら切られた）
半年位して子供が年長さんになってから、Ａさんちょっとヤバくない？と噂が立った
子供とお遊戯参加とかで異様なハイテンションとか、噴水で子供と一緒にぐちゃぐちゃに水遊びとか
お迎えなのに車止めたまま1時間位運転席にいるとか
子供と一緒にお絵かきしてる時の絵がお魚のうろこ一個一個に人の顔が笑ってて典型的なドラッグアートとか

で、ちょっと怖い話なんですが
子供が幼稚園にいる時間に幼稚園のママの一部（サークルの人含む）で集まってたら
インタフォンがいきなり連打・連打・連打・連打・連打　ドアノブガチャガチャ回される。
6人いた全員フリーズ、居間は２Ｆだからもう声を潜めて去るのをずっと待ってたけど
ドア叩く音は明らかに硬い物で叩いてる音と「あけてー　Ａですー」（声はいつもどおり）とインタフォン連打が20分以上位続いた。
30分位したら警察が来てくれた。通りがかりの人が通報してくれたらしい。
家電あるし、携帯持ってる人もいたのに誰も通報してなかった。

756 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2009/08/24(月) 02:48:35 ID:dUEr3AmM0
全員半泣きで下に降りたら、血だらけのＡさんが玄関先で大泣きしていた。
「家族には言わないで」とか「ノイローゼで薬を飲んでる」とか
救急車がきてお巡りさんが付き添ってＡさんを運び、あとからきたお巡りさんに事情説明
Ａさんは逮捕されて、薬物の医療施設に入ったらしい。執行猶予とかついていたんだと思う。
Ａさんの家族が、旦那さん、実家の親御さん、お姑さんの順で別々にあやまりにきた。

Ａさんは半年かそこらで帰ってきて、旦那さんに連れられてお詫びにきた。
その時はめちゃくちゃ太ってて、驚いたけど、数年前にちょっと眼にしたら
綺麗な人だったのに、顔が妖怪みたいになっててさらに驚いた。
唇めくれたようにして首ななめになってて、どういえばいいか表現できない。

＜蛇足＞
当時５歳だった子供は今は中学生なんだけど、
のりPのニュース見て
「幼稚園の時のＥちゃんのママもシャブ中だったよね」ってサラりと言われた。
子供たちには絶対話してないよね？って聞いたら
「怒られるからママたちは内緒にしてたけど女の子はみんな知ってた。
　Ｍちゃんのママもで、家に行ったときにＭちゃんに内緒で見せてもらった」
「Ｅちゃんのおじさんと覚せい剤つかってたってＥちゃんが言ってた」

Ａさんの家族は娘には知らせたくないって言ってたけど
子供は親が思う以上に大人の世界を理解してるんだよね。
でも、そんな幼稚園に通わせて、娘には本当に申し訳ないと思う。
綺麗な住宅街で環境もすごくいい所だったんだけどね。

>>861
鬼女氏ね

ちゃんと鍵をかけててよかったな。

マリファナのみなら問題無かったんだけどな〜
やっぱりレベルアップしてしまうんだな

>>866
いや、日本では非合法だから…。

>>850-851
面白かったけど、dqnという表現がいまいち。
つか「あっＤＱＮが死ぬっ」でなんか笑ってしまった。無念。
雰囲気も大事なんだからさ、そんなアホみたいな表現やめればもっとよかったのになあ

つまんねえスレチな話ばっかだな。
つぎの人どーぞ。

はいはいこわいこわい。
さっさと新作投下しろや無能共！

俺が中学生の時、家族で温泉に行ったときのこと。
夕飯前にひと風呂・・・と、俺は父と弟と男湯へ、母だけが女湯へ。
俺ら３人が先に出て、ロビーでコーヒー牛乳を飲んでいたら、
女湯の方から母の悲鳴が聞こえた。
「誰か助けて！！」と叫びたおしている。
父が慌てて入口まで行き、「どないしてん！？」と聞いたが、
母は動揺した様子で要領を得ない。
女湯に入るわけにはいかず、とりあえず母と俺は外から母をなだめ、
弟が旅館の人を呼びに走った。
話を聞いてるうちに母も落ち着いてきて、
どうやら誰かが中で倒れたんだということが分かった。

７０代ぐらいのおばあさんが、母が風呂から出てきたときに外から入ってきて
何かにびっくりしたような顔をしたかと思うと突然ひっくりかえったらしい。
そうこうしてると、弟が旅館の人を連れて戻ってきた。
救急車を呼ぼうとしたとき、おばあさんの意識が戻り、
なんだか大丈夫そうなんで、後は任せて俺らは部屋へ引き上げた。
機嫌よく夕飯を食べ、それぞれまた風呂に入ったり
ゲームコーナーでハイパーホッケーをしたり
ベタな温泉の満喫の仕方をして過ごし、いつもより早めに寝た。

夜中、ふと目を覚まして冷蔵庫を覗いてると、廊下が騒がしいことに気づいた。
どうも数人で何か話している。
ドアのところに近づいて聞いてみると、何を話してるのか分かってきた。
どこかの部屋からうめき声が聞こえるというのだ。

「私にはよく分かりませんが・・・」
「えっ！？聞こえないの？あんなに苦しそうなのに！中で倒れてたら
　どうするんですか！」

俺は夕方のお婆さんを思い出していた。
俺がごそごそしてるのに気づいた母も起きてきた。
母は外の押し問答を聞いてドアを開けた。
「何かあったんですか？」
母が言い終わるか終わらないかで隣の泊まり客と思しきおばさんが声をあげた。
旅館の人の説明で、隣のおばさんが聞いたうめき声が俺たちの部屋から
聞こえていたらしいことが分かった。
母がみんな無事で何ともないことを言い、隣の人々は部屋に引き上げた。
旅館の人も騒がせたことを詫びて戻っていった。

その後、何となく釈然としないままもう一度布団に入った。
母はすぐに寝てしまったようだったが、俺はなかなか寝付けなかった。
しばらくしたら、何か遠くから聞こえてくる音に気づいた。
蚊が飛んでいるようなブーンという音に似ていた。
その音はだんだん大きくなり、耳鳴りのように頭の中でウワンウワン鳴り出した。
ウワンウワン音の中で何か喚いているような人の声が混じり、
日本語ではない聞いたことのない言語で怒鳴っている感じだった。
「これが噂の金縛りや！」と、必死で動こうとしたら・・・
果たして、意外に体はすんなり動いた。
すぐ横で寝ていた父を起こそうと近づいたとき、何かに腕を掴まれ逆方向に
引っ張られた。

寝ていた布団にしがみついたら布団ごと引っ張られる。
目には何も見えない。
ただ、ものすごい声と音が響き、どんどんみんなと離れていく。
父や母を呼ぼうとしても声が出ない。
とうとう部屋の隅までいき壁にどんと押さえつけられた。
ぐいぐいと押し付けられているような格好だが、実際は壁側から引っ張られている。
そのうち壁の中に引きずり込まれるような気がして恐怖した。
めちゃくちゃに暴れながら、「助けて！助けて！」と叫び続けたが
声にならず、家族は爆睡していた。
「クソおかん！薄情者！アホ！ボケ！」と怒鳴った（つもり）とき、
唐突に母がむくっと起き上がり、「やかましいわ」と言った途端
引っ張っていた力が消え、何も聞こえなくなった。
母はすぐにまた横になり、そのまま寝てしまった。
俺の顔は涙と汗と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。

すぐに電気をつけ、泣きながらみんなを起こした。
母はつい今自分が起きて「やかましい」と言ったことを覚えていなかった。
父も「寝ぼけたんとちゃうんか」と言ったが、
布団は壁際でぐちゃぐちゃになったままだったし、
絶対現実に起こったことなんだと主張した。
とりあえず寝ようということになり、俺が寝るまで父が起きていてくれると
約束し、母に布団を敷きなおしてもらって寝た。
その後は疲れていたこともあり、案外すんなりと寝れた。

朝になり、俺は前の晩の隣のおばさんの様子を思い出し、
何か見たに違いないし同じ声を聞いたのかもしれないと思った。
子どもの俺が支離滅裂に話したんじゃ失礼だろうということで、
母が話を聞きにいった。
俺の体験をおばさんに話したら、確かにその声はうめきながら
聞いたことのない言葉で何か言っていたということだった。
壁を隔てて聞こえるぐらいだから相当大きな声だったと思う、と・・・。
おじさんは、おばさんほどは聞こえなかったが、何か声がするとは思い、
思案の末、フロントに電話をかけて人を呼んだそうだ。
そして、母がドアを開けて外に出たとき、俺の後ろにきちんとスーツを着た
顔色の悪い男性が立っていて、すぅっと消えたのを見たらしい。

支援

それともうひとつ、例の旅館の人にも聞いてみたら、
浴場で倒れたおばあさんは、母と一緒にびしょぬれの女性が出てきたのを
見たということだった。
風呂場からびしょぬれの人が出てくるのは普通のことだが、
服を着たままだったのと、ぼやけて透けていたことから
明らかに「普通でない」雰囲気を感じ、驚いて気を失ってしまったのだ。
なかなか教えてくれなかったそうだが、俺が怖い思いをしたことや
隣の人の話を持ち出して半ば強引に聞き出したらしい。
それまでその旅館でそんなことは一度も起こったことがなく、
どういうことなのかは分からないということだった。

尤もその時は俺を怖がらせないように、母は何も教えてくれなかった。
おばさんは「何か見間違えたか気のせいだったと思う」と言ったということに
なっていた。
つい先日、その時の話が出て、「そういえばあの時はああ言ったけど・・・」
と聞いた次第だ。
もう20年以上経っている。

実は、子どもの頃、うちの母と行動を共にすると、何かが起こる確率が高いと
よく友人達から言われた。
例えば、夏祭りで出てたPTAの夜店の食券売り場におかんが座ってる間、
その後ろにずっと立っていたイケメンの霊を見たヤツが続出したり、
夜のミニバスの指導を手伝ってたとき、帰りに血まみれの女が出た、とか。
だんだんと「何か見たとき必ず○○のおばちゃんが居るよな」ということになっていった。
面白いのは、本人には何も見たり感じたり出来ないことで、
周りがキャーキャー怖がってても何が怖いのか全く分かってないことだ。
それは未だに変わってない。
俺も母に似たのか本来霊感はゼロだ。
旅館での体験以外は、みんながパニくる現場には何回も居合わせてるが、
見れた例は無く、怖いと思ったこともなかったし、いつもポカーンとしていた。

母はもしかすると、いわゆる霊感は無いにしても、
そういうものを呼び込んだり祓ったりする何かを持ってるのでは・・・
と、俺はちょっと疑っている。
本人は気づいていないようだが。

潘事務総長は「かんしゃく持ち」　ノルウェー公電に波紋

【ニューヨーク＝松下佳世】「不明確でカリスマ性に欠ける」「かんしゃく持ちで周囲の手に負
えない」――。潘基文（パン・ギムン）国連事務総長をノルウェーの外交官が痛烈に批判した
本国政府あて公電の全文を地元紙がスクープし、波紋が広がっている。これまでも欧米メ
ディアの厳しい批判にさらされてきた潘氏だが、初代事務総長を出した国からの「ダメ出し」
はさらに痛手となりそうだ。

　公電は、モナ・ユール次席国連大使の名前入り。１９日付のノルウェー紙「アフテンポステ
ン」が報じた。

　民主化指導者アウン・サン・スー・チーさんとの面会すらかなわなかった７月の事務総長
のミャンマー（ビルマ）訪問を「指導力を見せようともがく事務総長を象徴する成果のなさ」
と断じ、スリランカ情勢をめぐっても「非力な傍観者」でしかなかったと指摘。核軍縮分野
での存在感の無さや、金融危機での無策ぶりを挙げ、オバマ米政権内で「１期だけの事
務総長」と呼ばれている、と記している。

　同紙の取材を受けたストーレ外相は、あわてて潘氏を「勤勉家」などと弁護したが、電報
の存在については否定しなかった。

　ユール次席大使は９３年の中東和平オスロ合意締結に尽力した実力者。夫のラーセン
氏は潘事務総長の下でレバノン問題特使を務めている。

ttp://www.asahi.com/international/update/0820/TKY200908200079.html

リアル火病で国連はとっても困っているようですね（藁