>ニコ動で前世を思い出させるだかなんだかって音楽があったような。探して一度聴いてみたらどうだろう
お、そんなのあるんだ!ありがと
ちと調べてみるお
419 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/09(水) 00:52:30 ID:gYq8jkYNP
めんこい仔馬なら
ちびまる子ちゃんの劇場版?で
その歌をモチーフにしたのがあったような
父の話だからスレ違いになるかもしれないけど小学生の頃に近所の神社で1人で遊んでたんだ。
ふとお宮の屋根をみるとバイキンマンに似た悪魔のようなものがニヤニヤ笑ってて、少ししたら消えていたという話を聞いた
絵に書いたのを見せてもらったら、悪魔のような魔女のような気味の悪い感じだったよ
悪魔って聞くとあんまりいいイメージないから、何か気になりました
>>421 気にすんなよ、きっとオトンに絵心が無いだけで バイキンマンだったんだよ
アンパンマン達は実在するんだ!
…いや、やっぱコエーな
ファンタジックと思えん事もないが、
実際にカレーパンマンとか空飛んでたらコエーわ
最近オカルトにちょっとはまってて、ずっと色々調べていて辿り着いたんですが、
パトラッシュの話を読んで私も同じよう経験があって、数日満足に眠れないくらい驚きました。
私の場合は焦げ茶色のポニークラスの犬でしたが、思い出は全然怖くなく楽しいのですが、
大人になった今では思い出すだけでも震えが止まらなくなる時があって、
夫に心配される度に自分は病気だと思っていたのですが、
パトラッシュの話を読んで少し楽になりました。
パトラッシュってあのフランダースの犬の事か?
影だけの人間によく出会った
エレベータホールに立っていたり
家の前を歩いたりしていた
マンション以外では会ったことがない
>423
レス番指定するとか何とかしてくれw
何を調べてて、何と同じ経験があったのかとかがスッパリ抜けてて
何が言いたいのかが全然伝わらないw
>>423の何が怖いって、唐突に意味不明な自分語りが怖いとかじゃなく
ポニークラスの犬、がコエーよ
でっけえ犬だ、てかデカすぎだろ
黒王号かっての
429 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 18:30:25 ID:vFXFqVnGP
霊関係じゃないけど小さい頃(3〜4歳くらい)の記憶で、
妹(2〜3歳くらいかな)の頭を使って部屋のガラスを叩き割った思い出がある。
凄いハッキリとしてイメージで長年その事で妹に対して引け目を感じてたんだけど
最近、親にその時の状況を聞いたら妹の頭じゃなくて新幹線のおもちゃでガラスを叩き割ったらしい。
まぁ実際そうだよな、妹の頭で叩き割ってたら大惨事になって、生きてないかもしれない。
ただ、何で自分の失敗を更に追い詰める様に記憶が刷りかえられたのかがオカルトって話です。
(逆だったら良くあるよね。自己防衛機能として記憶を自分の良い様に改ざんするってやつ)
ただ、性質が悪い事に妹が、小さい頃に上記の話を聞いてたらしく本気で自分の頭を使って
ガラス戸を叩き割ったと思い込んで、今でも「兄ちゃんは小さい頃、私の頭を使ってガラス戸を
壊したよねぇ」ってネチネチ言ってくる・・・・・・・orz
親が気を使ってそう言う事にしておいてくれてる可能性もある。
あと、ガラスはぶち抜く勢いで割るのは危険かも知れないが、
そうでなければ頭でも簡単に割れるよ。
割る気はなく、後頭部を普通のガラス窓にくっつけたり離したりして
コン、コン…ってやってたら急にベキャッって言って焦った事がある。
小学校低学年の頃学童保育に通ってたんだけど、学童のおばちゃんが、「お守りだよ」って言って人物の写った白黒の写真にセロテープをつけてシールみたいにして子供たちのノートとかランドセルに貼ってた。
親が気持ち悪がって剥がしたけど、あれはなんだったんだろう。
書いてて悪寒がしてきた。
時代がいつ頃かわからんけど…金日成とか?
そうか・・・お守りか・・・
>>432 時代は1990〜91年。
写真の人は
・中年女性
・セーターかトレーナーみたいな普段着姿
・証明写真みたいに正面を向いた胸から上の像
これくらいしか思い出せないですなぁ。
写真としては気味も悪くないし、何が変ってわけでもありませんでした。
435 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/15(火) 20:24:56 ID:hqj72c8J0
小学校低学年の頃、母親と妹と新宿地下通路を歩いてた。
滅多に行かないし人が多く、迷子にならないように母の後をついて歩いた。
ざわめきの中「○○ちゃん」と私を呼ぶ声がして
見ると絵描きさんチックな、今思えば30前半位の男性が
階段の隅にいて微笑んでた。誰だろう?と思ってそちらに行きかけたが
親に「何してるの!」と怒られ、振り返りながらその場を去った。
それが気になり、同居してた祖父母・両親に聞いたが
(容姿は目に今も焼き付いている)誰も知らないと言った。
そのうちその事を忘れ、中学位の時同じ場所を通る事になり
(また母親と妹だったと思う)「そういえば昔・・」と思ってたら
また「○○ちゃん」と雑踏の中聞こえ、階段の隅に(多分同じ場所)
その男性が・・。私は何だか行ってはいけない気がして
今度は向かわずそのまま去った。振り返ると寂しそうな顔していた。
私も寂しい気持ちになった。
大人になり何回かそこを通っただろうけど、もうその人に会った事はない。
あの人は何だったんだろう・・優しそうな人だった。
わかる人がいるなら教えて欲しい位、私の人生で一番の謎かも。
長文スマソ
小学生の頃とあるアニメにはまったんだけど、ブームは5年以上前に過ぎてて
子供の力じゃ中古で漫画かビデオ探すくらいしか出来なかった。今と違ってネットもなかったから。
でも凄く好きだったから暇さえあればそのアニメのことばっかり考えてたと思う。
そんなある日偶然寄ったショッピングモールで、いつものようにアニメの事を考えながら
エレベーターに乗ったら、その中にあったポスター掲示用のプラスチックのスリット
(上の隙間出し入れして中身を取り替えられるようになってる)が、何故か気になって仕方ない。
どうせ自分しか乗ってないし、ってんで何とな〜くポスターを引っ張って見たんだけど
そしたらその裏側から例のアニメの下敷きが出てきた……
当時もうグッズなんて売ってなかったし、昔買った人がいたとしても持ち歩くもんじゃないし、
持ち歩いた人がいた所でそんな所に入れるわけないし、本気で謎だった体験。
>>437 紙製の上にボロボロ+そんな変な所に放置してあったもんで
「誰かが捨てたんだ!」って思い込んで拾ったような気もするけどよく覚えてない
もしそうなら実家捜索すれば出てきそうだけど、15年近く前の話だからなあ…
>>438 さすがにポスターの裏ってのはびっくりだね。
欲しかったものがすごい偶然に手に入ったって話はたまに聞くけど
別にオカルトではないけど記憶はあるのに思い出してみると錯覚だったんじゃ?
という記憶。
小学高学年頃?2階に自分の部屋があってドアを出ると正面に背伸びすれば外が
見える窓が付いてる廊下に出るんだけど暇だった自分はふと窓から外を見ようと
背伸びして辺りを見回した。正面には田んぼ更に奥は整備工場、右側、左側は住宅街。
左側にふと目線をやった時、普段とは違う光景が見えた。
遠くから見ても目立つ奇抜な格好をしたモデル2、3人?とカメラマンが居て今思えば
ファッション誌の撮影をしてる様な光景。
雑誌で住宅街をバックに撮影してるのは見るけど、それはちゃんと絵になる住宅街であって
家の周辺は田舎によくある中途半端な絵にもならない様な家ばっか。そんな家の前でポーズとって撮影してて
目を疑った。しばらく見てた気もするけど記憶があやふやではっきり思い出せない。
ちなみに当時、見たとこから撮影してみたw
ttp://imepita.jp./20091220/443280/7546 判りづらいけど1番奥にある道端で撮影してた。
>440
奇抜な格好というところから、いわゆるコスプレイヤーの仕業ではないかと
思ってみたり。ゲームやマイナーどころが元ねただったりすると、コスプレと
分からない可能性は高いかと。
その近所の家に住んでいて、自宅前で出来た衣装を着て写真とってたりして。
コスプレじゃないんだ。ファッションショー並に派手な色使いで赤とか緑だった記憶がある。
とにかく原色。中途半端な田舎の住宅にいたら明らかに違和感ある格好だった。
そういうコスチュームもあるだろ。
俺もまるで人気の無い大きめの滝に行ったら、金髪、銀髪で巫女さんっぽい格好のねーちゃんが居てびびったぞ。
コスプレはそういう会場の中だけにしといてくれよ。
大自然に癒されにいって、なんでコスプレみないといけないんだよ。
オカルトでもなんでもないつまらない話です。
小1の時 今の町に越してきたばかりの頃 夕方自転車で家の周りを
ぐるぐる回っているうちに、迷子になりました
河を二つ越え、 いつのまにか日も暮れ
あたりは真っ暗に・・内気な自分は周囲の商店に助けを求める事もできず、
Y字路の橋の上で どっちに進もうか途方にくれていると
反対の舗道から自転車に乗った青年が向かってくるのを見かけました。
なんとなく 近所の子供たちと遊んでいたお兄さん(中学生くらい)のような気がしたので
藁にもすがる気持ちで、あわててその青年の後をついて行きました。
そうしたらうちの前の通りに出たのです。母と近所の人が総出で私の名を呼んでいました。
家から3,4キロ 行方不明になって2,3時間
あの時あの青年を見かけなかったら?と思うとぞっとします。
しかしなんという偶然・・。今ではあの時の青年が本当に近所の
お兄さんであったのかは謎ですが、本当に運がよかった・・。
>>445 余白が多いな
不思議な余韻を残したいのか
ごめんwレビュー見ようとして弾かれるべく改行した。
まさか通ると思わなかったから
消防の頃の話。某お化け屋敷の入り口に、女のお化けの人形が吊るされいたんだが、それが
怖くて泣きながら親にしがみついて、目をぎゅっと瞑って後を向いてたんだ。
だが何故か、目を瞑ってもその怖いモノが映し出される。本当にハッキリと。
目を開けてしっかり見てるような感じ。なんだったんだろ
小学生低学年のときに親父とプロレスの試合を見に行ったときの話。
会場の裏に小さい花壇があったんだけど
そこの花壇を囲うコンクリの上に、小さい人間が寝てた。大きさ10cmくらい。
普通に仰向けになって。
男だった。服もズボンも履いてた。色とかは覚えてない。
ビックリして側にいる親父に慌てて報告して、もう一回見たら消えてた。
その時は、虫か何かの見間違えだったのかな、と思ってた。
それから年月がたって2chとか始めて、小人の報告例が結構あるのを知って、やっぱりあれは見間違じゃないと思ったよ。
>>448 だから目に焼きつく、って言葉があるんだよ
自分は子供のころ寝入る直前に
その日に見た強烈なものが目のまえに浮かんできた
夜泣きする赤ちゃんって
こんなふうにもういちど見ているんだろうなあ
小3の夏休みに車で数時間の祖父の家に泊りに行く事になって、昼頃に出発だから
それまで家にいたんだけど、その時急に厚着しないといけないような衝動にかられた。
押入れのタンスからしまっていた冬物を無理矢理引きずり出して、半袖シャツ1枚だったのを
長袖を2枚にタイツとか着てかなり季節外れの服装になった。
親は呆れてたけど(後から知ったけど)その年は冷夏だったせいか強く脱がせようとはしなくて
自分でもなんでこんな事しているのか訳分からなかったけど
とにかくこの格好じゃないといけみたいな衝動があって脱ぐ気にならなかった。
そしてそのまま出発して祖父の家に到着したんだけど、山を越えた日本海側で
たまたま気温が急激に下がった日に来てしまったみたいで
目に見えていつもの自分の地域より気温が低くて真夏の格好だと寒そうな位だった。
そしてその晩近所のお祭に遊びにいったんだけど、季節外れの予想外の寒波のせいで昼より更に気温が下がって
下手な春先より寒そうで周りはみんな震えていて歯をガチガチ鳴らしてる人もいた。
だけど自分は厚着してたから全然平気だった。
出かける前の時点では、今年は冷夏とう事も
地域の構造上祖父の地域はこちらより寒いことも、
天気予報全然見てなかったから今日が特に寒い日になる事も
全く知らなかったはず・・・なんであんな衝動が起きたか不思議だ。
よくあることなのかもしれないけど。
子どものころの夢の終わりは毎回幽体離脱から戻ってくるような感じだったなぁ。
小学校卒業するころにはぜんぜんそういう終わり方しなくなったかな。
>>452 あるある
俺の場合、自分の体と幽体にゴムのようなものがついてて、
夢から覚めたくない時は、階段の手すりに捕まりながら
引っ張られる力に抵抗してたなw
454 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/02(土) 22:23:18 ID:75oIeMt00
保守
455 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/05(火) 01:09:57 ID:oeE+llTr0
人の考えが読めた 人を操れた
この世が自分の王国だった
でも人一倍人を愛してたよ
あと、風も操れた 関係ないけど、風邪をよくひく子だったなぁ
皆はいつ頃からその能力が薄れてきた? 自分は10歳くらいから
自慰を覚えたのと、ロックに目覚めてある人を熱烈に崇拝しはじめてからかなぁ
それが原因かはわからんけど
457 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/05(火) 23:39:05 ID:kwNFZf4q0
小学三年生くらいの頃、ゲームボーイカラーを母親に隠された。勉強しないから〜ってな理由で。よくある話だ。
でも隠し場所を母さんったら忘れちゃったんだよ…。嘆き悲しんだ。そりゃもう盛大に。
んで、ある日夢を見た。
自分は家の中をぽくぽく歩いていて、両親の部屋に入った。
そしておもむろに部屋の隅にあった、帽子とかを入れてた白いバスケットを開いて中を漁ると、そこには探し求めていたゲームボーイカラーが!
…という夢だった。
次の日起きて、しばらくその夢は忘れてたんだけど、なんとなく思い出したんだな。「あーこんなの見たなー」って。
物は試しだってんで、藁にもすがる思いで夢に出てきた場所を漁ってみた。
そしたらあったんだこれがまた…
普段気にも留めないようなところだったんで、本当に驚いた。
しかも、同じように探し物が見つかったことがもう一回くらいあったんだ。詳細は忘れたけど…
子どもの時ってこういうことがあるんだな〜 と、このスレ見てて思い出したよ。
しかしこれ予知夢?だったなら、無駄遣いなような気がしないでもない…orz
でも、本当に恐ろしいのは、大学生になった子ども相手に未だDSを隠すという所業に及ぶ、最強の母親だ。
しかもまたどこに隠したかを忘れている。ちなみにアドバンスは隠されたまま5年ほど出てこない。
…予知夢カモン!
458 :
本当にあった怖い名無し:2010/01/05(火) 23:49:11 ID:e+XaaDFzP
>>457 本当に恐ろしいのは大学生にもなってDSを隠されるお前さん自身だと思うよ。
ふと思い出したんでかきこ。
昔住んでた家は、川沿いの土手の直ぐ脇で、今と違って朝夕は
人が通る事はほぼ無い所だった。
子供の頃、良く祭囃子の音が夜から夜中にかけて聞こえてた。
毎日そんな長時間お囃子の練習を欠かさずするのは
変だとも思いながらも、毎日聞きながら眠りに付いてた。
前に思い出して両親に聞いたら、毎晩お囃子なんて聞いた事無いぞと言われた。
で、当時一緒の部屋に寝てた姉に聞いても、聞いてないと言われた。
あれがたぬき囃子と言う物だったのかも知れない。
小学生のころに、友達が軽く触れただけなのに窓ガラスが
砕け落ちるのを見た。
暴れててぶつかったとか、ひびが入っていたということもなく
普通に窓際で話してて、暑くなったので窓を開けようとガラスを
押さえようとしたらいきなりガラスが砕けた。
どちらかと言うと動きも性格もおっとりした子で乱暴に触った感じも
なかったので、ものすごくびっくりした。
しばらくは「○○ちゃん(割った子)は、秘孔をつけるに違いない」と
怒らせないようガクブルしながら過ごした。
小学生の頃、塾で授業中にぼんやり自分の手の平を眺めながら
自分は何歳まで生きるのかな、とふと考えて急にさみしくなった。
ちょうどそれと同じくらいの時間に姉が突然、この世を去った。
それから半年くらいは、早朝のきまった時間に姉の呼ぶ声で目を覚ました。
寝室が2Fにあったんだけど、1Fからは吹き抜けの階段になっていて
階下から呼んでいる感じで声が響いてきてた。
特に父と母のことを一生懸命、呼んでた。すごく寂しそうな声だった。
家族に話しても、そんな声は聞こえない、と。
もうすぐ命日だなあ。
子供の頃、欲しい物は全て手に入っていた。
子供なので欲しい物は食べ物やおもちゃなど買って手に入る程度の物。
でも人が持っている売ってないレア的なものでも「どうやったら自分にくれるか?」
と、考えてその方法を実施すると必ずその通りになった。でもある日
子供ながらに人の物を作為的に手に入れるのは悪い事だろうと思って物欲をなくすようにした。
以前に住んでた家で3歳ぐらいの頃に、深夜目を覚ましたら
フランス人形みたいなのがフワフワ浮いてた。
まだ幽霊とかよくわからなかったから
全然怖くなくて、何か変なのが浮いてるなって思いながら見てたら消えていった
多分フランス人形みたのはその時が初めて
学校の裏庭玄関を出たら植物園みたいな所に入った覚えがある。
そこは濃い緑が生い茂ってる上に道が無かったな。
回れ右してそこから出たら学校の裏庭玄関前に突っ立っていた。
学校の裏庭には小さい畑と使われてるのかもわからないこれまた小さい倉庫しか無かったんだけどなぁ。
それに直で入ったようなんでそれらの場所には行っていない。