|∀Φ)… なんてな
本当かホラか知らんが、一瞬時が止まったと思ったら
その後友人関係が変わってたって話は別スレで出てたしな。
数日一緒に旅行してた友人Aが突然別の友人Bに代わった
(本人以外はずっとBといたと証言。でも写真はA)
てのもあるし。
本人の脳のせいの場合もあるかもしれんがw
この三次元世界は時空の境界にある二次元世界のホログラムだという説があるんだけど
その二次元世界にはフォルダ分けみたいなのがあって、建物とか生きていない物と
人間とか生きている物が年代別に分けられていて、それがホログラムで三次元に合成されて
今の三次元世界になっているのかもしれん。
たまに物が消えてとんでもない所から出てきたり、異世界に入ってしまったとか
恐竜とか鎧武者を見たとかという話もホログラムの合成ミスなら理解できる。
つまり時空体験者はホログラムの合成ミスで誰もいない(物しかない)三次元世界に
行ってしまったのかもしれん。
940 :
131:2010/12/13(月) 22:36:26 ID:q10GEAZJ0
1年ぶりになるが近況報告しに来た。というよりこれは偶然なんだが・・・色々と不思議な状況に陥った。
実はつい最近まであのときに貰った?鍵の記憶が無くなってた。
というより、こう、なんていうかうやむやなんだ。今も良くわからない。
整理すると約一年前に鍵を貰ったわけだ。
で、いつからかも分からないしなぜかも分からないんだが
いつのまにか鍵のことを気にしなくなってたんだ。それで、最近また2ch入り浸ってたら
たまたまこのスレにたどり着いたんだ。最初見てたときは何にも思わなかったんだけど
読んでるときに
>>131をみて急にこの事が頭に蘇ったんだ。俺はすぐに
鍵を探したんだが、何所に置いたのかは思い出せなくて今も見つからない。
携帯で撮った写真も探してみたけど無かったんだよ。もちろん自分で消した覚えは無い。
しかも、俺の通知表去年は無遅刻無欠席になってたんだよ。休んでた日にあった出来事の筈なのに。
本当に自分でもよく分からん。だれでもいいから冷静に判断してくれ。
>>940 滅多に「あんたに会いに来た」なんておっさんに言う奴はおらんから
おっさんは、自力で来れたんやと勘違いしたんでは?
で、とりあえず鍵を持たせてみた。
けど、なんも出来ひんかったから、おっさんこそっと回収したんと違うかな?
942 :
保って守る君:2010/12/14(火) 00:34:11 ID:3x0GAyzs0
>>940 おぉ〜!覚えてますよ。鍵の写真も見ました。
不思議ですね。まるで記憶を操作されてたみたいだね。
おっさんに会った人達の大半は、おっさんの記憶が薄れて行くみたいだし・・・。
>>941さんの言ってる事も一理ありますね。
またおっさんに会えるか試してみた感じだったのかな。
>「俺の通知表去年は無遅刻無欠席になってたんだよ。休んでた日にあった出来事の筈なのに」
これは
>>131を読むかぎり、休校になってたから欠席扱いじゃないのでは?
鍵を見付ければ、またおっさんに会えるかも?・・・
タンスの奥やら服のポケット等も探してみましたか?
とにかく、もっと探してみましょうよ!
おお〜、鍵の人か!この手のスレには滅多にないうP写真つきだからよく覚えてるよー。
鍵また出てくるといいね。
つか、その鍵俺も欲しいおw
自分もあの鍵画像保存してたww
鍵の画像ミレナイ
>>946 上側のはまだ見られるよ
ブラウザにアドレス貼ると良い
948 :
946:2010/12/14(火) 15:46:29 ID:XEXxIClQ0
>>947 鍵画像見れました
サンクス
これって錆びてるのかなぁ
普通の鍵だと真鍮とか銅とニッケルの合金とかだから錆びないよね
安物の玩具の鍵だと鉄にメッキ処理だから錆びるけど
949 :
131:2010/12/14(火) 20:08:18 ID:PB+/Nt/Z0
>>942 そうだ。休校だった。動転してよく分からなくなってたみたいだ。すまん。
>>943 画像見たんだが、何故か全くピンと来ない。
確かにこの鍵だった気がするんだが・・・なぜだかもやもやしてるんだ。
今日も探せる限り探したが無かったよ。家族にも聞いたが思いあたる事は無いらしい。
俺は物をよく無くす方だとは思うが、今回は決して自分でどうこうするはずが無いと思う。
記憶も変に空白があるような感じがするし、おっさんに回収されたのかな。
なんかみんな悪かったな。俺の自爆みたいな感じになっちまって。
950 :
保って守る君:2010/12/14(火) 22:50:42 ID:3x0GAyzs0
>>949 いえいえ、自爆だなんて思ってませんし、貴重な話を聞けて嬉しいですよ。
鍵は見当たりませんか・・・ザンネン
やっぱり時間を戻された事によって記憶が曖昧になってるのかもね。
もしくは、おっさんに記憶まで操作されたか・・・。
ところで、何故おっさんは錆っ錆の鍵を渡したのかな?
あれじゃ鍵として使えないよね?
それとも渡した時には錆びてなくて、時間を戻された時に錆びたのかな?
何か他の意図があって渡したのかな?
それにこの鍵は小さそうだけど扉の鍵なのかな?
うちの会社の倉庫の鍵に似てなくもないけど。
参考までに画像うpしておきます。
http://p.pita.st/?xcskgmws
時空を超えたから錆びたって有り得そうですね!
うちの鍵にも似ているw
昔の鉄が多い鍵なら錆びるんじゃなかろうか。
机の鍵とか、宝箱みたいな鍵をよく錆びさして駄目にしたことがある。
エニグマスレで、このスレを教えて下さった方がいらしたのできました。
時空のおっさんかはわかりませんが、
少し似た体験をしたことがあるので投下させて下さい。
内容はエニグマスレのものと同じです。
もうほとんど忘れかけてるんですが、完璧に忘れないうちに書き込ませて下さい。
後半うろ覚えですので、そういうのがイヤな方は飛ばして下さい。
954 :
953:2010/12/15(水) 21:22:18 ID:uNGhvN0UO
高校生の頃の話です。
学年も季節もいつ頃だったか覚えてないけれど、
障子の隙間から差し込む夕日の光は覚えているので、時間はおそらく夕方頃。
昼寝をしていたんですけど、寝入るか寝入らないかの間でうとうとしてた私は、
男性の「助けて〜」と言う声で起き上がりました。
部屋を見渡しても、いつも通りの六畳の和室。
気のせいか、夢でも見かけたのかな?と思い、もう一度寝ようとしたところで、
ふとさっきまで聞こえていたはずの母の夕飯を準備する音がしないことに気づいたんです。
「お母さーん?」と呼んでみても返事はなし。
ここまではハッキリ覚えてるんですが、ここからが曖昧です。すみません。
家中を歩き回った気もするし、歩き回っていないのかも。
覚えていることだけ書かせてもらいますと、
私が寝ていた和室に、壁に上半身がめり込んだ男性がいたんです。
つまり壁からは下半身がダランと出ている状態。
「おい、あんた、助けろ!」と言われ、その男性のズボンの裾を必死に引っ張った覚えもあります。
気がつけば私はもと通り和室で横になっており、
母が夕飯を作っている音もきちんと聞こえていました。
夢を見たと言われればそれまでなのですが(母にも夢だと言われました)、
ズボンを握った感触や、差し込む夕日の温かさがあまりにも生々しい記憶なんです。
何より怖いのは、母に話した時は下半身だけの男性の服の色や、
どんな行動をとったかをもっと鮮明に思い出せたのに、
もうほとんど思い出せないことです。
最近では、もしかしたら中学生の頃だったかも…と思う始末。
以上が私の体験した不思議な出来事です。
拙い文章の上、連投・内容もぼんやりですみません…。
>>954 興味深い体験談ありがとうございます
その男が時空のおっさんだったとしたら…おっさんドジッ子w
夢を見ていただけのようにも思えますが、
周囲の音が消えたり鮮明だったはずの記憶が驚くほど薄れてしまうなんてのは、まさしく時空のおっさん話の定番ですね
いやはや面白い
ドジッ子のおっさぁぁぁぁぁぁぁぁん!
>>954 むむ・・・
こういう展開はあまり聞いた事がないなぁ。
聞くまでもないが、その”壁に上半身が埋まった”男性がいわゆる”おっさん”だと言う事で
あるなら、なにかの事故か不具合でも起こったのだろうか。
ところで「おい、あんた助けろ!」とは、その壁に埋まった男性が言ったん?
(上半身が埋まっている以上、その男性が言ったかどうかは推定しかできないけど。)
この体験(そういえば何年前の話?)の後は、何か変わった事はなかったの?
>>955 こちらこそありがとうございます。
今では本当に夢だったんじゃないかと思っています。
ただ夢にしては、すごくゆっくりと忘れて行くのが不思議です。
ズボンの裾を掴んだ時に触れた足首の体温や、チラッと見えたすね毛のリアルさも…w
今思うとおっさん(という年齢かはわかりませんが)、少し可愛いかもですねw
何故かヤクザのような怖い人のイメージでした。
>>957 私は今23歳なので、少なくとも5年以上前の話です。
言われるとおっさんはどう喋ってたんだろうw
でもすごく大きな声だったのを覚えています。
大きな声で、乱暴な感じで「おい!〜」って感じです。
この体験をしてから変なことは特にないですよ。
他の方の体験談のように時間が戻ってた、とかあればいいんですけど…。
"埋まってる"ってのはフィラデルフィア実験(都市伝説)っぽいな
前後の状況や忘れていってる記述からすると、ぶっちゃけ夢なんだろう
特に「"どんなことがあったか"は覚えていても細部を忘れる。時期を忘れる」ってのは夢の特徴だと思う
>寝入るか寝入らないかの間でうとうと
自分も経験あるがこういうとき一番現実と区別がつかない夢を見る
961 :
保って守る君:2010/12/16(木) 00:03:06 ID:g1ka4q380
>>954 おぉ〜不思議な話ですね!ありがとです。
記憶が薄れていくのはよく聞きますね。
壁に上半身がめり込んでるのに声を掛けてきたって事は、
おっさんからは
>>954さんが見えてたって事ですよね?
>>954さんからはおっさんの上半身は見えてないんですよね?
あ、おっさんなのか若いのかも分からないけど・・・。
おっさんどうしたんだろう?
例えば、おっさんは未来から来て、その壁の場所から過去へテレポートしたら
過去には壁があったのでめり込んだのかな?
(逆の過去から未来も同じですが)
それとも、適当にテレポートした場所がたまたま壁があったのか?
でもそれだとリスクが大きいか・・・。
ドラえもんの道具みたいに壁をすり抜けてたら、何らかの不具合でとかかな。
考えれば考える程、壁にめり込むなんて不思議な話ですねw
その壁の向こうはどういう空間?別の部屋、それとも外?
確認できそうなら、回ってみればよかったかもね。
まぁ、そんな奇妙なシチュエーションに唐突に出くわしたら、
そんな冷静に考えたり行動できないであろうことも
簡単に推察できるんだけどさw
963 :
本当にあった怖い名無し:2010/12/16(木) 01:35:24 ID:/c9OOx8UO
>>959 お礼、思ったんですが、引っ張っている途中にもとに戻ったんです。
つまりおっさんほったらかし…;
>>960 ここに書き込んだからには夢じゃないほうがいいんでしょうが、
忘れて行くことがすごく怖かったので個人的には夢の方がいいです。
そう言ってもらえて少し安心している自分がいます。
>>961 ハッキリと覚えている部分は大丈夫なんですが、
「音がしなくなった家の中を歩き回った」
この部分を忘れていってるんです。
今では歩き回ってないかも、という気がします。
だからああいう風に書いたのですが、
でもそうすると前後の記憶が合わなくなってしまうんです(立ち位置とか)。
何かしたはずなのに、思い出せない…。
うまく言えないのがもどかしい…w
記憶の中心からじわじわと忘れていってる感じです。
私からおっさんの上半身は見えませんでした。
なのでおっさんからも私は見えていないはずです。
引っ張っている間おっさんはずっと怒ってました。
「イテー!」やら「なんでこうなったんだ!」やら。
これも不思議なんですが、私は関西に住んでいるので、夢を見る時はみんな関西弁なんです。
なのにおじさんは標準語でした。
>>962 壁の向こうはベランダです。外ってことになりますね。
ちなみに三階にこの部屋があります。
確認…したのかしてないのか…。
記憶の真ん中がすっこ抜けてるので肝心な部分がわかりません。
この感覚が怖いです。
ここは、あきらかに夢の話でもOKなのか?
おっさんは出て来ないんだが、俺の2度の時空経験の内、明らかに跳んだなと言える方の出来事を書き込ませてくれ。
「おっさん出ないのツマンネ」な人は読み飛ばしてね。
--------
30才過ぎの働き盛り、東京の中小企業の会社員だった俺。
移動に正味1時間かかる横浜のお客さんところで午後イチから打ち合わせ開始。
12:00 東京出発
13:00 打ち合わせ開始@横浜
14:00 打ち合わせ終了@横浜
細かい内容忘れたが、その打ち合わせの結果が会社にとってもスゴく重要だったもんで、打ち合わせ終わった直後に会社に連絡。
電話の相手は敬愛する社長だったのでよく覚えてる。
(オレ)「今打ち合わせ終わったので15時頃には戻ります。内容吟味して相談とさせてください。」
(社長)「わかった。待ってるよ。」
14:10 横浜から移動開始
15:00 東京の会社に到着
社長と営業に「戻りました〜」と言って総務部屋に入ったら、なんか、社長も営業の人もそろってニヤニヤしてる。
>>966 の続き。
ん?と思って「何か楽しいことありました?」って聞いたら、
(社長)「んはは、お前さ、どこで油売ってたんだよ。 まぁ、いいけどさ(笑)」
(オレ)「は? え? えーと・・・ 何がです?」
(営業)「XXX君のことだからフラっとパチンコ屋でも寄って大爆発しちゃったんですかねぇって言ってたところだけど、当たり?」
(オレ)・・・絶句・・・・。
(オレ)「いや、あの、電話しましたよね? まっすぐ戻って来ましたが、スミマセン何を言ってるのか・・・、えっと、なんですかね? ふざけてます?(笑)」
(社長)「だってさぁ、もう5時だしなぁ。まぁいいや、話聞かせてよ。」
(オレ)・・・頭の中真っ白・・・(え?、5時?、は?)
社長の机の上の時計を見ると、17:00チョイ過ぎてた。
オイオイ、オイオイ! 意味がワカラネー!!!
その場で5分ほどパニクってたんだが、それも芝居クサク見えたらしく、社長と営業が笑って見てるんだよね。
いやーホント、参ったっす。
--------
以上、つまんなかったからゴメンです。
ただ、こういう経験がその前にもあって、その時は他の人巻き込まず自分だけビックリしてただけなんだが、この一件は他の人を巻き込んだので、忘れられなくてね。
よごしスマソ。
>>966 「15:00 東京の会社に到着」
ってあるけど、これは間違いないの?
帰社するまでに何度か腕時計なり、携帯なりで時間を
確認してたんなら、むしろ社長の机の上の時計の方になにかカラクリがあったのかもな。
んで、せっかくだからもう一個の方の話も良かったら聞かせてよ。
どう考えても1時間かかるところを20分
みたいな話もあるんだよなあ。
もしかして時空っていい加減?
ああだからおっさんが必要なのか。
>>968 さん
ゴメン、書き方が悪かったよ。
「15:00に到着したはず」 が正しいね。
打ち合わせが始まった時間=13:00
打ち合わせにかかった時間=1時間
戻るために移動した(はずの)時間=1時間
どこをどう考えても5時になるはずがなくてね。ほんと、アセったなぁ。
ちなみに、時計が狂っていた落ちはなかったよ。
さすがにその後時間確認したし、すぐ6時になったので社長&営業とそのまま飲みに出ちゃったし(笑)
もう1個の方の話は、ホント、面白くないしオッサン出て来ないから、やめときます。
ゴメン、レスありがとうね。
>>698 さん
*訂正* レスありがとうね。
>>968 さん (汗)
>>969 オレがジャンプした時、乗っていた東海道線の向かいの席に、
ひょっとしたら、おっさんいたのかもしれないね。
気づかなかっただけで(笑)
>>943 何だろうかね・・・確かに妙なものは感じる
「存在しない」という概念そのものが形を取ったような違和感
00000000000000000000000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000
↑電卓にこいつを打ち込んでも「0」にしかならないけど
0が一杯あるって情報であることには変わらない
でも時間がたつごとにたった一つの「0」になっちゃう
だから記憶に残らない
もしかしたら、適正のある人なら本当に異世界のドアを
こじ開けられそうな雰囲気が漂ってる、そんな鍵
まあ、勘なんだけどね
時間座標15時と5時間違えて戻されたんかな
24時間が読めないオッサン…。
どっじっこのおっさーん!!
流れの速いスレでもないし、985くらいで立てればいいかな、と。
でも980超えたら24時間書き込み無いと落ちるんだから、
980でいいんじゃないの
過去の話にOLさんが12時にお昼休みに外食行って
戻ってきたら13時ではなく14時か15時くらいに
なってて会社の人達から冷たい目で見られた。
って話あったよね?
時間の消失、俺も経験ある。
海外では「宇宙人にさらわれた」って思うらしいな。
>>982 某板では「桜にさらわれました」らしいな。
なんか航空業界でのグレムリンみたいだな
オカルト要素と釣りを排除すれば何が考えられんのかな?
単純に居眠り、勘違いってとこか
病気として考えるなら多重人格?最悪、虚言癖や妄想も有り得る…
オカルト話全般に言えるけど、話者の主観でしか語られないから聞き手からすると判断に困るよな
本人が気付いてない疾患があったり、本人だけが真実と信じているとも考えられるし、レスしてるときだけまともなのかもしれない
986 :
本当にあった怖い名無し: