リアルで集団ストーカーに遭っているんだが・・・6

管理人様
閲覧者の皆様

私は「関門海峡で護衛艦くらま衝突事故、火災発生」において
犯罪を扇動している、として削除された書き込みをした、
また、ここの>>76本人です
私の書き込みがアウトなら、朝鮮人に操船させるな、韓国船は締め出せというのもダメじゃないのか、という思いはありますが
自身の信条を述べたまでですので後悔はしていません
それが罪になるのなら、粛々と刑に従うつもりです

敢えて動機を述べるとすれば私怨ですが
管理人様に恨みなど毛頭ありません
朝鮮人が憎い、というだけです
ただし、正直、自身の現状をどうにかしたい。抜け出したいという気持ちもありました

私にとって、朝鮮人とは父を破滅させ、母を奪った悪魔も同然な存在です
信じてもらわなくて結構ですが、私の母は、数年前より酷似した容貌の朝鮮人の女とすり替わっています
母は知人のしつこい勧誘に負けて創価学会に入信したものの、二年ほどで脱会したいと言い出し、その知人と揉めていました
私はある日の深夜、母に頼まれて入信時にもらった三点セット(プラ製のしょぼい仏壇＋池田大作のありがたい本＋)を
わざわざ隣町まで投棄しに行ったので、もう解決したんだな、と楽観視していたのですが、現実は甘くはありませんでした
母(便宜上こう記します)はそれ以降、事あるごとに朝鮮人じみた言動をとるようになってしまい
日本女性の美徳はすっかり失われてしまいました

�@パチンコにのめり込むようになり、一日で十数万、ひと月で数十万の金銭をせびったこともある
�A「おしっこたれるたれる、ひいいいいい」などと下品極まりない発言を平気でするようになった
�B私の年収は低いのに、強引にローンを組ませて家を買わせた
�C友人がやたらとやかましい。女らしさの欠片もない
�D友人が在日の通名みたいなのばかり(マツイ、カナサキ、カネシロetc)

これらの特徴は、ネットで見聞した朝鮮人のそれと一致しているといっていいでしょう

また、私は2001年に父親を家から追い出しているのですが
これもまた朝鮮人の口車に私が乗せられた結果ではないか、とも考えています
今にして思えば、警察や医療機関の対応が不自然でした
普通なら事情を聞いてから任意同行、となるはずだと思うのですが
私の目の前で前と後ろからバトカー、横の路地から黒いカブに包囲され、問答無用で連行されていったのですから
全ては計画通り、計算ずくだったに違いありません!!
かくして父は罰金刑を受け、労役を終えた後の行方は全く知れません…

2004年にネット環境を手にしてからは、毎日が驚きの日々でした
2CHやブログ界隈の愛国者の方々には、いろいろと迷惑をかけてしまいましたが
騒音おばさんの真実、民主党や街宣右翼の実態、在日特権、マスゴミや広告代理店の陰謀など、
特にAGSASというサイトで私はようやく真実にたどり着くことが出来ました

年表として表すとこうなります
1976年生
1988年　教師K金が私に理不尽な仕打ちを行う
1990年　私とK下(典型的な朝鮮人の通名)を教師K見が意図的に引き合わせる
1993年　韓国籍を自称する同級生T島によって常時監視が始まる
1995年　父がヤクザN村に恫喝され、韓国籍を名乗る詐欺師T林に金銭をだまし取られる
1997年　経済的に追い詰められ、私は大学中退を余儀なくされる。それが奴らの思惑だと知ったのはごく最近のこと
1998年　転居先の家主が韓国人だった
同年秋 現在の職場に就職
同年末　転居先は右隣と向いが在日、更に後日斜向かいに転居してきて三世帯に囲まれる
　　　　右隣のババアが「ボケー、ボケー、殺したろか!!」と私を恫喝してきた

2001年末　何も知らない私は父を穀潰し呼ばわりして追い出してしまう
　　　　　この後、母が朝鮮女にすり替えられたと推察できる

2009夏　家を買い現住所に移るも右隣が「K森」…
　　　　これがガスライティング(←ぐぐって下さい!)なのかと戦慄する日々です

この中で最大のキーパーソンは、中二の時に担任をしていたK見でしょう
エスペラント語の習得を自慢する典型的なサヨ教師でした
この者は今、私立S学園にて教頭の地位に就いています

A井チェリーという漫画家が、私の身辺を何らかの方法で探っているらしく
(「A井」もまた、典型的な朝鮮人の通名の一つです)
勤め先の上司や先輩の苗字を名乗る人物を幾人も出してきます
実在の人物はピザなのに、漫画ではイケメンになっているあたりに姑息さが感じられました

こんな漫画が長期連載になっているとは世も末です
私にメガネ属性があることまでもがネタにされているのですから
私の脳の中を覗かれて漫画を作られているのですから

知識が有るからと言って、愛国心もあるとは限りません
その逆もまた然り
でも、私たちはそういった瑣末なわだかまりは乗り越えて行かねばなりません
日本の主権を、富を、誇りを朝鮮・創価の手から取り戻し
止まった時計が再び動き始める、その時までは!!

長文乱文失礼いたしました
こちらに書き込むことは二度とありませんのでご安心ください
私の一文で、ブログを殺伐としたものにしてしまった事をお詫びします