>人々が己と向き合い抑圧したものの真相を知って解放し、適切な手段を講じ、自分を統合し、個性化していくことで
>徐々に時代が文明レベル・運勢レベルで変容していく。
それならば個性化ではなくて同化していってるんでないかい?
嫌悪を内に溜めるのでなく吐き出す行為も、
自分に正直になる、相手とのボーダーを取り除くプロセスともいえる
>>953 次スレ乙
以前嫌韓スレに「ここのスレ主は中国人だから攻撃しろ」ってけしかけた奴がいたから
何が奴らの目に留まるかは推し量れないよ
>>954 他人の迷惑にならない方法で吐き出すなら問題ないと思うよ。
ナチスはやり方が物凄く迷惑だったね。
嫌悪がどこからやってくるのかを理解して、その嫌悪感
に悩まされないためにはどうすればいいか、嫌悪感の
原因別に適切な手段を講じる。
すると、そこから自分の新しい個性が見つかったりして、
今までの自分とその個性とを統合する。←分かりにくければこれを「同化」と表現してもいい。
個性が統合されて新たな個性を獲得した新しい自分になっていくことを
「個性化」と言う。
>>955 それこそ執着嫌悪で投影に振り回された人がレッテル貼り
しちゃったんだろうね。
まあ心配しすぎて関係ない人に変な投影してレッテル攻撃するとスレが荒れますな。
この映画作品も、人々に個性化について考えさせる作用があるだろうか
http://www.ima-bokuwa.com/ 内なる世界で個性化という内面的作業がヤマ場を迎えている時や、個性化の過程に障害が
発生すると、人の顕在意識は外界から内界へ閉じこもる。まるで新たな自分
が生まれるために子宮に入り直すかのように(引きこもる部屋は弟2の子宮のシンボル? それでニートは中絶を憎む?)。
そんな時は外界との折衝を担当する自我機能が休止モードになっていて、外界とのやり取りや外界での作業(仕事)
をする機能やそのためのエネルギーが極端に低下する。
その結果、社会性やコミュニケーション能力や意欲が極端に低下したり、時には失職、引きこもりやニート、鬱、入院が
必要な病気や怪我になる、神経症になるなどといった様々な形で強制的に内界と向き合う環境が心理的・物理的・運勢的に
セッティングされることも。
そういう時は、あらすじにあった藤澤みたいに無思慮なままセッティングされた環境を否定したり
壊すようなことはしない方がいいのかもしれない。
内界と向き合い個性化作業のヤマ場が一段落ついたら元に戻ったりする。その前に邪魔はしないほうがいい。
幼い頃から個性化の過程に何らかの障害を抱えていた場合、幼い頃から内界に閉じこもる
状態が続き、外界に向かう能力や意欲(社会性・コミュニケーション能力)が抑制されたままになっていて、
大人になっても社会性や交流機能が未発達な時がある。けれども、作業が進んでひと段落していけば
機能は回復したり、発達の遅れを取り戻したりするチャンスや環境が出てくる。やはりこれも「セッティング」かも。
>>956 同属嫌悪だね
一見真逆に見える人格も深層意識体はおんなじらしい
いじめっ子といじめられっ子が同属という考え方があるらしいね>ジャイアン・のびた症候群
でも
自分の中の真逆の人格を「同化」するのは下手すると自我崩壊するんでねえの?
俺的には「認める」で手いっぱいだと思うけど
>>957 wやんわりと叱咤してくれますな
件のスレの住人は極端な嫌韓主義はごくわずか
笑韓や悲韓のほうが多いよw
>>959 「なぜ自分のなかにそんな所(例えばいじめっ子な所)があるの」という真相を
知らないまま自我が無思慮にいじめっ子の姿をした影(シャドー)を
統合しようとするとそうなるかもしれませんが、ご心配なく。
自我にはそんな能力がありません。それと、シャドウは人格そのものというより
症状です。抑圧を抱え病んでしまった(歪んでしまった)自分の姿。
そもそも、統合するのは影じゃなくて癒し(原因別の適切な手段)を経て
「いじめっ子から脱却した新しい自分」の方です。病んだ自分じゃなく、元気になった自分
と統合する。そのためには、自分の病と向き合い受け入れることが大切。
その統合作業は自我ではなく無意識が担当します。
>>960 シャドーとは 正負関係なく、自分を投影したモノ と解釈してもいいのかな?
在日は日本人の真逆のシャドーだと言い換えても差し支えないのかな?
日本人は今の在日と統合するのではなく、
何故在日が存在するのか史実を知り、彼らの思考の源流をしり、
その真相を知って初めて受け入れることが出来る、ということかな?
>>960 例えを気に入らないかもしれないが
「頭では解っていても体がね」を理解してもらいたい
頭は深層意識体、体は表層意識体
つまり 肉体がある内は相容れない事もあるって事
まあ死んでも無理かもだがw
>「頭では解っていても体がね」
その体さえ、頭で仮想された体、無意識のメタファーとしての体、であることに注意したほうがいい。
深層意識、表層意識、どちらも脳内の空想上の存在なので、それを根拠とすると、脆弱すぎる人間になる。
利用法をわかっている連中がいれば、たとえばトゥーレ協会と1920-30年代ドイツのひとびと
(の代表としてのナチ党)のような関係に嵌め込まれる。
>>961 シャドー=在日
ではありません。
在日はたまたま在日執着嫌悪者のシャドーの投影スクリーンになっただけです。
シャドーと在日の関係はヴォータンとユダヤ人の関係に例えればよいでしょうか。
投影をやめて投影の本体そのモノ(シャドー)と向き合い理解して存在を受け入れれば
投影対象(スクリーン)になっていた在日に対する執着嫌悪も薄れて
神経症的な執着はしなくなるでしょう。都合の悪いもの全てを100%そこへ押し付ける妄想もなくなる。
かつてのドイツも己のヴォータンに対してそのように出来ればよかったんですが、
その事に気付く前に変なオカルト結社につけ込まれてしまいましたね・・・
半島や在日に嫌悪するのはテリトリーを犯されそうになってるという
具体的な危機感があるから仕方ないと思う。
ここ数年で道歩いていてもハングル語しゃべってる人たくさん見かけるようになったし
外国人参政権なんかも嫌悪感を煽る充分な材料もある。
日本を貶めながら利用しよう、乗っ取ろうとする意思が見えるのだから危機感をもつのは必要な事だと思う。
過去に日本人が在日に酷い事をしてきたことは事実だし、その被害者には申し訳ないとは思うけど
それはそれとして切り替え別の問題として考えないと、それに付け込まれていつまでたっても
この嫌な関係は断ち切れないんじゃないかな。
一世紀近い昔のことを持ち出して何かあるたびに支援しろだと謝れだの言ってきて
日本政府は大人しくそれに従ってる。
国として対等ですらない。日本人が彼らを嫌うのは自然なことだと思うけどな。
>>966 「嫌いです」で終了じゃなくて自分の中の嫌な面を彼らに投影して彼らを叩くことに
執着し始めたら危ないってことだと思う。
嫌いなのは嫌いでいい。彼らとこちらの利害は一致しないどころか相反することが
多いのだし、そこである程度摩擦が起きるのは仕方がないし、そうなれば当然相手
が嫌になったり憎くなったりもする。
オカルト的にはこの憎しみとかは自分にとってマイナスになるからあまり意識しない
方が良いものだけど。意識すればするほど嫌なことが増殖するとよく言われる。
でもそれはおいといて、まあ憎いのも嫌なのもそれはいい。
面倒くさい、かかわり合いになりたくない、攻撃してくるなら都度反撃はする、とか
そういう「嫌い」であればセーフでしょう。
問題は、その「嫌い」や「恐怖」を自分の中の憎むべき部分や恐怖などを餌に巨大な
化物に育ててしまうこと。
そしてその自分の中に育った化物と、現実に存在する半島やら在日やらを同一視
して、殲滅しなくてはならない敵だと考えてしまう。これが危ない。
ちなみに、ユダヤ人も決してまったくドイツ人に嫌われる理由のない人々だった
わけでもない。
まあそれなりに脅威を感じさせたり、嫌がられたりする「理由」はあった。
悪どい商売の仕方をしていたりとか、権力の中枢に食い込んだりとか、選民意識
が強すぎて鼻につくとか。
そこまではユダヤ人の問題だった。それで嫌われるのも、やった分だけお返しが
来ていたと考えればそうおかしくはない。
彼らを嫌ったのはドイツ人だけではなく、ヨーロッパ全土で嫌われていた。
嫌われていたから嫌な奴になったようなところもあって、どっちが先だかわかりにくい
ところはあるんだけど、元々我が強く、抑圧的な民族ではあったように思う。
でもドイツ人はあの時、そういう脅威や嫌いだという感情を変な風に育てすぎた。
実際の脅威が1とすればそれにヴォータンを投影することで10にもふくらませて、
その10をやり返した、あるいはその10の3倍返しをやってしまった。
それをしてはいけない、ということ。
そうそう、おそらく、いや確実に向こう側は昔から日本に執着嫌悪を向けて
いると思うw よく「こっち見んな」とか言われるアレ。
でも、それに巻き込まれたら負けというか、付き合ってやる義理はない。
日本が世界の雛形であるという考え方に基づけば、日本国内の執着嫌悪
が加速しかけている現状というのは、イスラム・ユダヤ・キリストの三宗教間
の執着嫌悪であるとか、人種間国家間のそれが加速方向に向かっていると
いうことでもあると思う。
けれどもそれを育て続ければ、待っているのは破滅だけなのは間違いない。
度を越したグローバル社会と流動性に疲れた人々による揺り返しだと思うけど、
おそらくこれもここまでの急加速を見せると言うことは逆にまたもう一段、違う
方向への揺り返しが来ると考えていいんじゃないだろうか。
共産主義が壊滅して資本主義が行き詰まっている現状、そのどちらでもない
新しい軸が生まれるのではないか、生まれなければやっていけない、という
状態になっているのと同じく、善悪やリベラルと保守、などの二軸対立から、
そのどちらでもない新しい軸の誕生、あるいは対立する二軸の統合が起きる、
その直前の闇…今起きている現象はそういう性質のものに思える。
>967-968
興味深いレスありがとう。
ちょっと話しがそれるけど、少し前まで歴史の被害者として扱われてたユダヤ人が、
今また少しずつ嫌われ始めてるのも気になるね。
オバマの後ろにユダヤ人がいるとか変な噂も聞くし。
韓国人に対する感情も19世紀の終わりとか20世紀の始めごろのものに近いのかな。
噂話を聞くだけで彼らならやりかねないと思ってしまう嫌悪感とか関わりたくないけど責めたくなる気持ち。
在日の人と個人的に知り合いだったらこうもならないんだろうけど、知らないから余計に嫌な情報ばかりすんなり入ってくる。
ともあれ、忠告ありがとう。“嫌い”を“敵”として認識しないように注意する。
飲み込まれる前にこのスレ読んどいて良かった。
「嫌悪」と「執着嫌悪」は分けないといけませんね。
たとえば、ウイグルの暴動・鎮圧の時やテポドン騒ぎや参政権騒ぎが
起きてるときに、在日朝鮮人や在日中国人のクラスメイトを皆で無視する
ようにとのメールが突然まわってきた、なんていう話も聞きますね。
逆に、現地の学校に通っている日本人のクラスメイトが今まで普通に
やり取りしていたのに何かの拍子にいじめを受けることもあったようです。
これもおそらく執着嫌悪でしょう。
海を挟んで一部の人同士が執着嫌悪し合っている可能性があると思います。
>>968 ユダヤ人は民族としての幼少期に虐待されてるんでそのトラウマが
シャドーになっていて振る舞いや思想に影響を与えている、とも
考えられますね。
虐待を受けて自尊心が保てなくなったのを支えるための選民思想、
精神安定剤としての選民意識・・・
「私達は実は選ばれたすごい民族なんだ。特別なんだ」は
「自分達は尊ばれない・尊重されない」という発想に基づいた意識なので、
結果的に周囲から嫌われる(尊ばれない)という運勢を作る。
そしてそんなユダヤ人を激しく憎んだヒトラーもまた、幼少期に虐待を
受けているんですね。それがユダヤ人への投影や執着嫌悪をより強めたり、
侵略衝動に駆り立てたのかもしれません。自民族を特別視する意識をもっていました。
そして彼もまた、ユダヤ人だけでなくヨーロッパ中から嫌われました。
>>969 「対立するもののどちらにも屈するな」とユングも言ってます。
連中がスレに来ないようにする方法を教えてください。
普通に興味ないのに暴れに来るから対処せざるをえないんで。
あぼーんしてもID変えて襲ってくるし、
嫌悪感も倍増ですわ。
世界で嫌われるって、結局そういうことでしょ。
>>970 ユダヤ人がまた少しずつ嫌われ初めているのには色々現実的な理由もあるんだろう
けど、オカルト的に言えば彼らがあまりにも被害者意識に凝り固まりすぎたこと、これ
が原因と見える。
被害者であることを言い募れば周りの人間が皆黙って言うことを聞いてくれるし、
自分たちの問題点を直視する必要もなくなる。だから被害者だと言い、その神話に
浸ることはとても心地いい(当時の被害者は別として)。
でも、悲劇的な過去をいつまでも振り返り言い募りその感情の中にどっぷりと浸る…
それは、そういう運命を自ら引き寄せる結果を産む。
自分はこんなにも不幸だ、こんなにも優れているからこそこんなにも不幸だ、みんな
わかってくれない、みんな自分を嫌っている、いつか神様が来てこんな間違った世の中
から助けてくれるはずだ…こんなことを考え続ければ、オカルト的にもそうでなくても
(普通そういう事言ってる人のことをみんな嫌がりますよね?)不幸を自ら引き寄せる
のと同じこと。
何度も幼少期の不幸を繰り返し味わうように自分たちで仕向けてしまっている。
彼らのトラウマが解消されるまで、おそらく何度でも、虐殺まではなくても迫害は起きて
しまうのかもしれない。
>>973 気にしないこと。彼らの行為を許し幸せを祈ること。オカルト的にはそうなりますかね。
彼らを気にし、彼らが来ないようにと考えすぎることが彼らを引き寄せる、という感じ。
スルー推奨というのはそういう意味もあるかと思います。
いっそ東亜のように開き直ってピラニア化して連中を餌だと考え楽しんでしまう、
というのもひとつの解決策になりますが。
まあ、オカ的に執着や憎悪を捨ててあたれというのはわかる。
そうしたいとも思ってる。
でも、現実的にスレを占拠し、住人の気持ちを誘導しようと画策してくる。
そうすると現実的な対処、
たとえば、そいつらの反応をつるしあげて叩く、とかが必要になってくる。
わざとふぁびょらせて、どうしようもないところを露呈させて、
スレに書き込むために準備が必要な状況を作り上げる。
できれば、これに懲りて二度と足を踏み入れなくなってくれればいい。
別に嫌悪も憎悪もなく、それを淡々とこなす。
彼らのためにもそうするわけです。
子どもが悪さをしたら、大人はどう対処しますか。
やさしくいって効かない子どもにはどう接しますか。
まあ、叱るべきときにはきちんと叱っとこう、と言う話。
僕はそういう人達とも仲良くしたいとは思ってる。
まあ、現実を知らないだけといったらそれまでなんですけどね。
僕の課題は言語、コミュニケーション。ハングル、収得したい気持ちはある。中国語も。
今の僕の心は軽い。何だろう、全部取れちゃった感じ。このまま変なものを付けずにいきたい。
>>964 >シャドーの投影スクリーン
なんとなく解ったような気がするわwありがとん
>>976 そのためにホイホイスレが必要になったんだ
丘板の嫌韓スレは、防衛関連スレに沸いた虫を誘い込むための役割を持っているんだからね
嫌いな相手をじっくり観察してるんだよ、嫌韓主義の多くは
東亜やハン板の主流は、在日を叩きのめすではなく、「帰っていただく」だ
あくまでも平和的に、ねw
それを邪魔する成りすまし輩が、当の在日なのでややこしくなっている
hoihoi can't throw
hoihoimaker can't throw
「核」を象徴する冥王星をアメリカ(人類最初に核兵器を使った国)
の学者達が強引に格下げを主張。格下げされた【3】年後に小浜が核縮を発言。
ノーベル賞まで受賞。
そして今・・・
また、冥王星は核だけではなく、人が肉体を持ちながら行くところのできない遠い神秘の世界
「アイオーン」のシンボルでもあり、ゆえに冥界のシンボルでもある。
集合無意識を示す海王星よりも遠い場所・・・
その遠い遠い世界の様子に新発見があり、より詳しく分かるようになったということ。
これは・・・?
>>982 そういえば地球型惑星を持つ星系が今年の1月か去年の12月ごろ
発見されましたね。
ところで、大相撲の土俵が一部崩れた件、2008年の九州場所でしたか?
そのころの過去ログを紛失して確認が取れない…
>>984 土俵崩れたのは確か2008年でした。高見盛の試合で崩れてました。
場所は福岡県(大宰府があるところ?)だったと思います。
2007年には土俵に始めて女性が乱入する珍事もありましたね。
皆さんにお詫びと訂正です。
以前、
>>923で今年は一白水星と書いてしまいましたが、
これは私の勘違いで、正しくは2010年は八白土星の年でした。
お詫びとともに訂正いたします。
987 :
本当にあった怖い名無し:2010/02/08(月) 00:37:04 ID:L8/TZe2r0
滋子死ね
>>985 ありがとうございました。調べてみたら2008年11月の九州場所(福岡市)でした。
女性と土俵の件、朝青龍と貴乃花親方の騒動の予兆だったようですね。
今が角界の正念場でしょうか。
高見盛に負けた力士が「鶴竜」なのは出来過ぎw
為政者が悪政を成した時天災が訪れる
奴らはすっかり忘れてしまったようだがな……
>>982 94番元素がプルトニウムの名を引き当てたことは
俺的には史上最大のシンクロニシティ
>>990 ホント何の因果でしょうね。
>>991 ちょっとSFチックというか特撮的というか・・・
どの程度騒ぎになってるかで大衆心理が分かるというものですかね。
昔はお守りとかどうでも良かった。
今は手離したくない。常に持ち歩きたい。
昨夏伊勢に行ったことは本当良かったと思ってる。それ以降目に見えて何か変わったわけではない。
でも、なんだかあれで心が安心した感じ。(それまでは不安の絶頂だった)
くそぉ、物理的に説明できねぇ。失礼。まあ、多分このスレがもたらしてくれた影響ということで。
もちろん伊勢に行くまでのプロセスも大きかった、僕の中で。
あと最近思うことは、物事というのは動かない時は動かないのに、動く時は足並みを揃えるかのように動くんだなと。
それを身に染みて体感したのが、昨年の僕。
今までの僕はとにかく川の流れに乗っかってた。
今の僕は海の上を漂ってる感じ。
はい、完全にウェルかめの影響w
ただ、おかげで視野はぐっと広くなった。亀をちょっとなめてた。
もちろんここをロムってることも、その(視野が広がってる)要因でしょうね。
感謝。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13821820100210 アメリカの鬼門エリアが大雪で連邦機関をストップさせています。
まさに国家の動きが凍結した状態。身動きが取れない状態。
(カナダは雪不足なのに)
世界に大きな影響力のある国の気の流れやそれに連なる運気の動き
は、そのまま世界にも大きく影響します。911、イラクやアフガンへの派兵、
リーマンショック、影響力の大きな国であるアメリカの鬼門(首都含む)
で起きたことは今までも世界に大きな影響を与えてきました。
それが今、動きを止められている・・・
>>958の「閉じこもり状態」に入っている様子やタロットの「吊るされた男」
をちょっと連想してしまいました。
「雪」は凍りついて流れ出すことが出来なくなった感情や想い(イメージ・アイデア)
のシンボルです。心のなかの抑圧された中身ともいえる。それが大量に降り積もる。
雪が解けるときには、再び流れ出すんでしょうかね・・・
そういえば金曜日は東京にも雪マークがついてましたね。
梅は咲いたか
桜はまだかいな
柳やなよなよ風しだい
山吹や浮気で色ばっかりしょんがいな
1000なら、特亜と共に売国奴が消滅し、日本もチベットも永遠に安泰。
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・