1 :
本当にあった怖い名無し:
もう夏ですので、皆さんプールに行ったり川原でバーベキューなんかしてると思います。
海にまつわる怖い話・不思議な話が盛り上がってますが、
陸の水辺ならではのオカルトもあるはず。
自分は普段は怖くないのに、夏の晴天下の小川や湖には吸い込まれるような恐怖を感じてしまいます。
夏ならではこそ身近に感じられるオカルトを話してみませんか。
2 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/20(月) 17:39:32 ID:IGiVhAS3O
2ゲトー
面白そうなスレだね
3get
4 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/20(月) 19:58:09 ID:OTomNHN6O
山中湖はガチ
ダム湖なんかは大抵曰くつきの場所があるね。
冬季で減水した時にお墓の跡があったり。
自分はバス釣りをやるんだが、墓石や卒塔婆なんかはバスにとって格好のストラクチャーだから、実際よく着いてるし。
減水した時に湖底の様子を見に行くんだが、何度もドッキリさせられてる。
6 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/20(月) 20:28:46 ID:DSy8BVLAO
怖くはない。
今日、厨房より数えて10数年ぶりに渓流釣りにいった。
厨房の頃のイキイキとしていた渓谷とはガラリと変わり驚いた。
山は万緑溢れ渓流も昔と変わらず綺麗な事は綺麗なんだが、どこか全体的に渓流、山が澱んでいる雰囲気。
てか、あの頃と同じようにハイキング客や、厨房、家族逹の楽しそうな声がしているにも関わらず、山、渓谷が明るくないのだよ。
ヤマメを狙って、ひたすら川上を目指していたのだが一定区間、虫、鳥の声さえもしない場所もあった。そして、突然、聞こえだす。
正直、厨房の頃だったら雰囲気に呑まれて撤収していただろう。しかし今日は、静かな渓流でビールを呑みながら釣りするという欲望が勝った。
恐らく、ここ最近の想定を超える台風のせいで全ての流れが変化したんだろねぇ。
現実的な問題としてプールは怖いよね
とにかく不特定多数の人間からいろんなものが出てるから
プールにもよるけど水を替えずに塩素消毒だけして済ましてるところとかもうね
でもこれはオカルト向きではないか。衛生上の問題だから
8 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/21(火) 11:07:50 ID:3RPidtyzO
高校の時水泳部でね、九州大会で沖縄行ったんだ。
会場に着いて更衣室で着替えてたら、女子更衣室から
「キャァァァッ!!」
なんだ覗きか?なんて余所の連中と話してたら、なんのことはない。
“ハブ”が女子更衣室でトグロ巻いててね、そりゃぁもう大騒ぎ。
次の日は次の日で、朝アップしようってプールサイドに出たら、ハブが泳いでてさ、またまた大騒ぎ…。
あぁいうのはオカルトよりもリアルに怖かった。
9 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/21(火) 15:20:56 ID:sbczepmpO
良スレハケーン あげましょう 住人を増やさねば
10 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/21(火) 15:28:38 ID:7P0ZbGnVO
ありそうでなかったスレたな
ガキの頃、近所の森の中でなぜか金魚(色のついた鯉の稚魚だったのかも)
がたくさん泳いでたのが印象的な大きい池があったんだけど
その日は友達とその金魚捕まえに行ったんだが、
猫背なお婆ちゃんが反対岸にいて、池の前でたたずんでたの。
反対岸までは大体30mくらいかな。
お婆ちゃんも俺達の存在に気づいてたと思う。
俺達は気にせず魚捕りに夢中になってたら
いきなり反対岸から「ゔおぁああ゙あ゙あ゙」って野太い声がしたから、見てみるとさっきのお婆ちゃんが地面に置いてある大きな鏡らしきものを石で叩き割りながら叫んでた。
俺達はビックリして、よくわからない恐怖に襲われて道具ほったらかして一目散に逃げた。
それから2日後くらいにさ、ドザが発見されたんだよね、その池で。でもそのドザは中年の男だったみたい。
自殺として片付けられた。
あのお婆ちゃんと関連性があるのかよくわからないけど、もうそれ以来あの池には行かなかったなぁ。
俺がまだ中二の頃の夏休み、友達4人で釣りに行った帰り、突然大雨が降り出した。
俺達4人は近くの木で雨宿りをしようと、近くの大木に駆け寄ったんだ。
すると、突然、雷が俺達の木に落ちたんだ。
一瞬の出来事に俺はしばらく何が起こったか理解出来なかった。
だが、俺はすぐにある異変に気付いた。【友達が居ない】
それと、もう一つ祭の出店でよく出ている金魚すくいが、俺の目の前に現れた。
『金魚すくいをやっていかないかい』
屋台にいる親父が俺に話し掛けてきた。俺はここが、現世(?)では無いほかの空間であることを感じとった。
「いくらですか。」
自分でも何故こんな質問したのか分からない。
『一回やる毎に、君の寿命一年分を頂こうかな。』
まぁ、ありがちなパターンだ。俺は屋台の方に歩いていき、水槽の中を除いてみた。
すると、そこには、3人の顔をした金魚が力無く泳いでいた・・・・
『友達を助けたいんだよね。』
俺はこの世界での役割を悟った。
「網を・・・・下さい」
『はい、一年分ね』
自慢では無いが、俺は結構器用で、こういう神経を使う作業は得意な方だ。
・・・・・・・・
駄目だ、この網、すぐに破けてしまう、まだ2人しか、救えてないのに、60個以上は使った
『さぁ、この網が君の最後の網(寿命)だ。』
これで、決めなければ!!コイツだけは文字通り【命に代えて】でも、救ってみせる!!
すると、明らかに今までとは違い、簡単に救う事ができた。
「やったッ・・・・」
俺はそこで、意識を失った。
「おい、起きろ。」
「死なないでくれぇ。」
「今、近くの家の人を呼んできたよ。」
「ん・・・・お、お前ら、生きてたのか!!」
「まぁ、俺達も皆30分位前に目を覚ましたんだが、お前だけ中々起きなくて・・・・」
嬉しい、涙が溢れ出す。
「あぁ・・・・そうかぁ、お前らが生きてて良かった、本当に良かった。」
でも、何で俺も生きてるんだろう、寿命は全部使いきったはずだけど。
まぁ、夢・・だったんだろうな。でも、今でも、鮮明に覚えてるな・・・・あの親父と屋台を。
『君はよく頑張ったね、金魚を一匹おまけしよう』
川原の近くを自転車で散策していたときの話。
道の先に林があった。
通り抜けようと思って林に入った。
入ってすぐに異様なものに気づいた。
十メートルほど先の地面に
ハートを半分に切ったような形の黒い物体が
ビッシリと立ち並んでいた。
それは蝶だった。
自転車で近づくと一斉に飛びたち、俺のまわりを飛び回った。
俺は幻想的なような、気味が悪いような気持ちになった。
林を抜けた。
俺はふと右手を見た。
手の甲に血のような赤い液体がべったりとついていた。
手に傷などは何もなかった。
あの林は、あの蝶はなんだったのだろうか。
Mossmanだな
Mothman だったか
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あ
あ
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2
あ
まんこ
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え
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アッー!
あ
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