292 :
本当にあった怖い名無し:
「はああっ?!だ、だめええっ!!いや、いやあああああぁぁぁっっ!!」
ぶひいいっ!!ぶふっ!!ぶぶぷぷふううーーーーーーーっ!!
強烈な臭いと音を伴ったオナラを精子は放出してしまった。
しかしそれを合図に一度動き出した腸は、今までのうっぷんを晴らすかのように激しく運動をはじめた。
もはや精子にそれを止める力も気力もなかった。
ぶぼうっ!!ぶりぃっ!ぶっ、ぶううううううっ!ぶりぶりぶりぶりっ!!ぷうううーーーーっ!
ぶちゅぶちゅぶちゅ、べちゃ、びびびびっっ、ぶぶうっ!!
聞いたこともないような下品な音を立てながら屁と大便をひり出していく
「はあ、ああっ、出る、オナラが出ちゃう、いやあ、ガスがすごいよぉ、あひっ!!」
ぼっぶぶうううーーーーーーっっ!!、ぶびびっ!!ぶぷううーーーーーっっ!!ぶふぉおおっっ!!
「くはぁ、ふううっ、で、出そう、出るっ、うんこ出ちゃう!!う、うむむううっ!!」
ずるううっっ、ぶびっ、ぶりぶりぶりぶりっっ!!ぶうっ!!じゅるるるっ、ずるぅっ!!ぶりぶりいっ!!
「ひいいいいっっ!!いいっ、素敵、素敵よぉ!!おちんぽ、ちんぽぉ!!
もっとぉ、もっとぉ!!あひっ、ああっ、好き好きっ!太郎君大好き!!ああああぁーーーーーんっっ!!」