今日見た夢
なぜか愛子さんの上半身がポートレイトのような感じで
浮かび上がってた
それを見てたら「右腕 弓が折れる 鏡」の三つの単語だけ
延々繰り返し頭に浮かんで、目が覚めてもしばらく強烈に残ってた
こういうシンプルで変な夢はじめてみたわ
ずっと、前に見た1回だけ見た夢。
私は何故か、皇居にいてとある一室を窓越しに見てる。中では白いベットに寝かされた
子供と手術着を着ている背の高い男性と、M子簡易の手術着にいつもの髪型でデッカイ
真珠のイアリングをしたM子さんが、ベットの子供を見ていて、嬉しそうにその男性医師ら
しき人にはしゃいで話しかけてる。
私は見てはいけない物を見てる感じがして、その場から立ち去りたいけど体が動かない。
あまりに怖くて目が覚めた。
京都のような町家が軒を並べ、私はその1軒に住んでいる。
その日、私は待ちきれずに表に出て待っていると羽織り袴姿の悠仁殿下が秋篠宮殿下と一緒に歩いていらっしゃった。
殿下は1軒ずつ訪ねては、お父上から受け取った物を住人に手渡している。
とうとう私の番になり小さな手でそっと「それ」を私の掌に乗せて下さった。
「それ」は京都の花びら餅のような形で、白いお餅に内側のピンク色が透けている、とても美しいお菓子。
そのお菓子と、にこやかで一生懸命な殿下の姿にとても幸せな気持ちに…
…と、いう夢をさっき見たのでカキコw
深刻な夢ばかりの中、大変申し訳ないんだが、常陸宮両殿下と悠ちゃん殿下、愛子さんと日本庭園みたいな広大な庭で楽しそうにお茶したり遊んだりしてる夢を見た。
愛子さんはいつもの無表情ではなく、悠ちゃん殿下と楽しそうに走り回ったり、かと思えば、珍しい花を見つけて華子様に説明を受けたり色々感想を述べてた。
悠ちゃん殿下は常陸宮様の膝に乗って木製の電車のオモチャで車掌さんゴッコ?みたいなのをして楽しそうに遊んでた。
しかし何故この4名が出て来たんだw
>>474 面白い組み合わせだなw
でもほのぼのしてていいなあ。
紀子さまが悠仁さまのご挨拶について
いつもよりくだけたかんじでインタビューを受けてる夢を見た
悠仁さまの真似をする紀子さまがかわいらしかった
まったく同じ夢を見るのは2回目
477 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/22(火) 09:46:36 ID:CHrehDOw0
478 :
本当にあった怖い名無し:2010/06/23(水) 10:40:24 ID:+a5p0p960
悠仁さまを見ていると 白い光が集まっていて
子どもの格好をした、神様に見える。 人の心をあたたかく、やさしくほぐしてくれる。
それが悠仁さま。
ただ、ご両親がお疲れ気味、体調もそんなによくなさそうに見える。
悠仁さまからもそんな雰囲気が伝わってくる
新聞を見てたら、紀子さま妊娠7週という記事があった。
6月30日に新聞を開いたらラテ欄が朝から晩まで
『皇太子さま離婚』。
一面トップの見出しもこれ、っていう夢を見た。
>>480 今年かどうかは兎も角もw
もしそんな事になったら、仕事休んででもテレビ観ます。
1週間ほど前、雅子様のお父様がお亡くなりになる夢を見ました。
赤坂で葬式を出すと言い出して、大騒ぎになるという内容でしたが、父親亡き後の
雅子様の暴走振りたるや凄まじく、皇室から追い出されることが決まってしまう、
というラストでした。
夢の中の雅子様は、ご自分がとても出来る女性だと自負しておられて、そのお姿が
非常に痛々しいというかお気の毒に感じました。
やることなすこと外しまくり、だったので。
私も1ヶ月くらい前に小和田恒さんが亡くなる夢を見ました。
しかも葬式を赤坂御所で出すと雅子さんが騒いでて
周りの人がさすがにそれはまずいって止めるのだけど
いつにもまして「なによ!」って感じで聞く耳持たずで
別の意味で厳粛なお通夜みたいな感じだった。
それから少し経って小和田氏、行方不明で東宮御所にいるのでは?
みたいな話が現実に噂されてるけど
いくらなんでもさすがにないと思いたい。
先週くらいに、同じく小和田父の夢を見た
あり得ない場所で瀕死になってた
あり得ないっていうか何でそんなところに!?的な場所に(隠れて)いた
第7サティアン
札束抱えて?
487 :
483:2010/06/30(水) 17:49:15 ID:j6Km9FFB0
>>484 なぜか自分は皇居内のどこか(客室)で寝ていたんだけど
掛けている二枚の布団の間に挟まっててギャーってなったw
で、隠れているのがバレて大騒ぎ
目が覚めても布団+男一人の重圧をリアルに覚えてて怖かった
思い出すと笑えるんだけど
488 :
483:2010/06/30(水) 17:51:02 ID:j6Km9FFB0
小和田父が布団に挟まってた、です
わかりづらくてすみません
ブッ飛び過ぎててワロタww
まさこ妃が喪服を着られてるのが浮かびました
カトリック的な装いをしておられました
悠ちゃん殿下を預かることになった。
紀子さまは何も言わず、ニコニコと私に預けてくださった。
ベビーカーに乗せたり、抱っこしたりして、あちこちにでかけている。
悠ちゃん殿下はものすごく利口でおとなしく、
これが親王の品格かと感動。ぷにゅぷにゅお肌もキレイでかわいらしく、私はメロメロに。
でも、悠ちゃんとあちこち行く中で色々な敵に遭遇し、必死になってお守り。
さぁ、もうそろそろ紀子さまのところに戻ろうと帰り支度をしていると、
どうやら服毒自殺を図ろうとする髪の長い女がこちらを見ている。
人が死ぬところを悠ちゃんに見せてはいけないと、その場をそっと立ち去ろうとすると、
その女が突然こちらに向って襲い掛かろうとする・・・というところで目が覚めた。
悠ちゃんの命を守るという責任がいかに大変なことかということを身にしみて感じた。
どこに敵は存在しているかわからないし。
学習院ではなく、お茶の水が悠ちゃん殿下を預かっておられるが、
それに伴う覚悟というのも計り知れないんだなと思った。
へぇ〜・・・・
数ヶ月前に見た夢
お座敷のお食事処で、カレーライスを食べて居た
そこに奥から、雅子さんがやって来た
あー、雅子さんだ。でも今日は皇室行事があって
食事会の日なのに…と不思議に思って不思議に思って
居たら、私の視線を感じたのか、私の向かい側に腰を下ろした
『雅子さん…こんばんは。どうしたの?今日は食事会…』
別の映像が見えて来て、両陛下と秋篠宮両殿下、内親王殿下と
悠仁親王殿下も、食事会の会場へ向けて歩いていらっしゃった
でも、皇太子殿下と愛子様の姿は見えなかった
その映像を、私は雅子さんと一緒に見た
『私は良いのよ。かったるい事が大嫌いでね…』
私にそう答え、私が食べて居るカレーライスを見て
『それ美味しそう。私もカレーにしよう』
何故か私は、雅子さんと一緒にカレーを食べた
カレーにビールは合わないんだろうけど
何となく飲みたくなって、雅子さんとビールを飲んだ
つまみに、枝豆とから揚げを頼んだ
雅子さん表情はあまり明るくなかったけど、でも
途中から楽しそうに、ビールを飲んで私と普通に話してくれた
秋篠宮様と紀子様が町を散策されている
そこにナルさんが背後から、雅子さんが目の前からお二人を取り囲む
秋篠宮様は紀子様を庇うように道を逸れようとするが二人がにじり寄ってくる
私は危ないと思い、警察に電話したところで夢から覚めた
実際もこういう嫌がらせ受けてるのかなと心配になった
皇太子と一緒に箱の中に何種類かの何か?を詰めていく
蓋が閉まらない不安定ないびつな箱
これから皇族の方々と川に流しに行こうとする
川は流れはゆるいけど茶色に濁っていて,雅子様が黄色い洋服を着て川に入っている
箱を川に投げ入れると突然川下の流れが速くなり川底が崩れて
雅子さまがスポーンと思いっきり流れていった
「これでよし」と声がして皇族の方と帰ろうとする
終始皇太子さまが怒ったような顔をしていた
雅子さまを助けないなんて皇太子さまは意外と冷たいんだな、と思った所で目が覚めた
私の父が秋篠宮様のお兄様だった。
親戚一同が集まる場所でそのことを初めて知る。
眞子さまとお友達になりたくて行く先々後ろをついて回った。
私道、脇道、いろんな道を待ってー!といいながら歩いてる。
手には眞子さまと一緒に作った箱を持っている。
眞子さまが歩くとすれ違う方たちみんなが嬉しそうにご挨拶。
眞子さまも笑顔。私まで誇らしくなる。
眞子さまが「ちょっと待っててね」と私邸に入った。
私は玄関の前で待つ。でも出ていらっしゃらない。
おかしいな、とりあえず玄関の中に入る。
荷物を置き、あ、いくら従妹だからって勝手に入るのは失礼だなと
もう一度玄関に出てチャイムをならす。
すると執事風のおじいさんが出てきて、今日は云々と帰るように言われた。
すみません、そこにあるのは自分の荷物なんです、と玄関の中に置いた
荷物を受け取ると外に出た。あーあ、悠仁さまと一緒に遊びたかったな。
何かあったのかなぁ、また遊びに来よう。
その瞬間、ぐちゃぐちゃと箱を潰す音がした。
私は従妹であるのは事実なのに、なぜこんな仕打ちをうけなければいけないのか。
すっごく悲しくて目が覚めた。
498 :
497:2010/07/06(火) 19:54:30 ID:BGOC2SNO0
×すみません、そこにあるのは自分の荷物なんです、と玄関の中に置いた
荷物を受け取ると外に出た。
○すみません、そこにあるのは自分の荷物なんです、と玄関の中に置いた
荷物を受け取り、代わりに持っていた箱を手渡すと外に出た。
>>497 眞子様と佳子様が愛子さんが生まれたとlき
「赤ちゃん見せて下さい」とワクテカで行ったのに追い返されたという話を思い出した。
何かの大会に招かれ、客席に行った。
黒田清子さんがいらして、挨拶申し上げたけれど他の方とお話されていて気付かれず。
ちょっと凹みつつ自分の席を探したら、何故だか雅子妃の隣。
「うへぇ。。。」と思いつつ座ろうとしたのだけど、やっぱり嫌でその辺にいた方に
席を替わってもらう。
替わって貰った席の後ろに、徳仁殿下が勲章を粗末な箱に入れて座っていらした。
「ご夫妻なのですから、お隣におかけになられたら?」と話しかけたら、物凄く嫌そうな
表情をされてお席を移られた。
そんな嫌がることかな?と思いつつ、替わって貰った席に座ったら後ろから女性の声で
「あなた、ご自分のお席に戻られた方がいいわ」と言われる。
けど戻らなかった。雅子妃の方は、それっきり見ていない。
清子さんはとても淑やかで、いつものたおやかな美しさであられたけれど、雅子妃は
清子さんと似た様なお召し物が全く似合っておらず、その上下品な振る舞いばかりで
周囲の顰蹙を買っていた。
今までに公開された動画じゃなくて
脳内で作り上げた、皇太子が若い頃(70〜80年代)の皇室一家の映像を見てた。
何故かもう雅子さんと結婚したみたいな設定になってて
紀子様もいらっしゃった、そして天皇皇后陛下
サーヤ様がいたかはちょっと記憶にない
そういえば天皇皇后陛下もお若かったのに
秋篠宮夫妻だけは今のままだったかも
宮の御髪が真っ白で、紀子様も今のように落ち着いたスーツ
どの場面でも雅子さんが目に入らなくなるくらい
皇太子がめちゃくちゃキョドってたのが凄く印象的で
(あんなお嫁さん貰っちゃったから…)という感想がリフレイン
皇太子 天皇皇后 秋篠宮夫妻 雅子 の順番で並んでて
雅子さんは特に痛いことはせず秋篠宮夫妻と(多分w)仲良く話してた。
あ、雅子さんは結婚当時くらいの肩にかかる髪だった。
愛子さんと、どちらが高く積み木を積み上げられるかを競っていた
途中でこっちのやつを崩されてorzになった
崩されてもいいように2つ同時に積み上げていったんだけど、またどっちも崩されてorzになった
仕方がないので、愛子さんが積み上げた高さ以上にならないようにゆっくり積み上げていたら大丈夫だったんだけど
向こうが自分で積み上げていた分を崩しちゃって、その後やっぱりこっちのも崩されてorzになった
朝顔を二鉢育てていた
私はえこひいきする質なので夢でも右ばかり丹精込めていたが
左の鉢に花が咲いて種が採れても
右は花が咲かなかった
白い手が降りて来て右を引っこ抜き左の種を植えたら
ジャックと豆の木状態で我が家が覆われたw
鉢に書いて有る花の品種を見て
皆が「徳より文だね」とつぶやき
目が覚めてからこのスレの夢だと気付いた
それぞれの宮の名がついた朝顔だった
洪水の轟音の中、愛○さんが声もなく流れて行く夢を見た。
皇后陛下とお茶をしていた
皇后陛下は「最近メールを始めました」と言って嬉しそうに
自分のアドレスを見せてくださった 留学中の眞子様と連絡を
取る為に始めたそうだ
そんなうれしそうな皇后陛下のご様子を今上天皇がまた笑顔で
見守っていた
帰るときにアドレスを書いた紙を渡されて「メールくださいね」と
言われて ドキドキして帰った
皇后陛下は夢の中では常ににこやかで孫を思う優しい祖母と
いう雰囲気がありました
母親が天皇皇后両陛下とお会いするらしく、
一緒に付いて行ったら、湖でヨットというかクルーザーに乗る事になり、湖面を爽快にクルージング。
周りの船から嫉妬で野次を飛ばされる。無視していた。
自分の目の前に、巨大で、とても立派な和綴じの本があり、
半分ほどページがいった辺りで大きく開かれている。
びっしりと草書で埋まっているが、
何が書かれているかは、まったくわからない。
由緒のありそうなものだということは、雰囲気から判断できる。
そこに、おかっぱの少女が現れ、
紙の上を嬉しそうに飛び跳ねている。
私は、「本の上でそんなことをしてはいけない」と思うけれど、
少女があまりにも嬉しそうなので、口に出せずに見守っている。
文章を読む気はないらしく、うさぎみたいに跳ねているだけ。
振り向いた少女は、乳幼児の頃の愛子さんだった。
以前、皇后陛下のお顔をみて、笑っていた写真のような笑顔だった。
この子笑うんだ、と思ったところで目が覚めた。
古くて小さな公民館か体育館に自分がいる。
舞台の上ホワイトボードがある。(薄い字で何か書いてある?)
場の中心には、折りたたみ式テーブルが細長く並べてあり
スナック菓子やペットボトルジュースがポツポツ置いてある。
チープな雰囲気。いかにも小学生のお楽しみ会。
自分はここにお呼ばれしたらしい。
突然、背後から私の正面にまわってきたショートヘアの雅子さんに話しかけられた。
「今日はようこそー。楽しんでいってね♪」雅子さん、いつもの笑顔だった。
7/18の明け方
般若の顔をしたマサコヒがせまってくる幻を見た。
背景は黒で、首や胴体はない。
箸を頭に刺していた。(プラチック製)
本当に鬼のようだった…怖くて叫びながら目を覚ました。
ケータイのメモを整理してたら出てきた。
去年の11月頃?規制で投下できなかった時の覚え書き。
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昭和天皇を主神とする祈祷所のようなところ
(こじんまりとした、吹き抜けで地上に通じている地下室
…というか、建物の地下から屋根まで吹き抜け)
祈祷所へは四角の壁に添うような階段で入口出口は別。
祈祷所のある建物の、他の場所入るのは別の入口から。
ただしその通路から吹き抜けを通して祈祷所の様子は見ることができる。
私は同行していた友人(?)が祈祷所に行ってしまったので
別の友人と建物の地上のフロアで時間つぶし。(お土産屋さんのような所)
祈祷所を吹き抜けからうかがったら、結構混んでる様子。
時間が経過したのか不明だが、友人が戻ってきた。
「ロシアのサーカス(?)の杏奈が死んだ。吉名だったのに。」
なことを言っていた。
雅子さんがローブデコルテにティアラを付けて歩いて御所から出て行く。
周りには数人のお付きの人。
とても浮かない顔をしているので死別か別居か離婚だと感じました。
ティアラ付けてるから皇族のままで離婚はない?
>>515 意味はわかりませんが白でした。
お付きの人もみんな白い服装です。
517 :
本当にあった怖い名無し:2010/07/28(水) 02:31:58 ID:EvuyG5vh0
木の船の船室にいる。初めての場所なのでキョロキョロと回りを見ると
右も左も棚になっていて箱がいくつもある。どうやら衣装の箱らしい。
座っていたら、若い時の紀子様がやってきた。下は赤い袴のようなもの、
上は白い着物を着ている。何の行事の為かわからないが、
その格好は、まだお支度の途中のようで、自分が
お支度の係りらしい。そして、そこは支度部屋らしい。
と、次の場面は、自分は海の中。振り返るとガラガラと木の船が崩れて、
バラバラになった船と木の箱も、海に浮いている。
桟橋のようなところに掴まって浮きながら、紀子様は大丈夫かと
思っていると、自分の右側に、私と同じように掴まっていた。
ご無事でよかった、と、ホッとしている。
1年以上前に見た夢。紀子様が出てきてびっくりした。
今朝3時頃見た夢。
大学らしき建物から眞子さまと談笑しながら下校。
電車に乗り込むと周りから注目を浴びるが、眞子さまと私は意に介さずお喋りを続ける。
この日初めてお会いした(そんな感じだった)が、眞子さまは朗らかによくお笑いになられ、親近感が湧いてきた。
「錆びた水道管を見たことはおありですか?」と眞子さまに尋ねたことが印象に残っている。
眞子さまのご自宅がある駅で下りて、「私は別の所に用事がありますから」とおっしゃる眞子さまと別れた。
眞子さまのご自宅であるマンションを眺めていると、後ろから視線を感じた。
振り返ってみると車が停まっており、見知らぬ痩せた小男が乗っていた。
私は車に歩み寄り、小男に声をかけた。
「まさかとは思いますが、私を付けてるんじゃないでしょうね?」
小男はサッと車を降り、オモチャみたいな銃を私に突きつけた。
「私を見た以上消えて貰わないと困る」
その銃がバシュッと音をたてた瞬間、顔面を護ろうと振りかざした私の手のひらにチクッとかすかな痛みが走った。
小男は車で逃走。私は助けを呼ぶために声を出そうとしたが、声が出ない。意識が朦朧して地面に膝をついた。
いかん!しっかり気を持て!と頭を振った瞬間、目が覚めた。
眞子さま、ご無事だったらいいのだけど・・・と思った。
眞子さま親衛隊か(´・ω・`)