1 :
麻奈美:2009/06/24(水) 09:05:06 ID:2/3cxMpt0
韓国人は世界の嫌われ者という統計がでました。
アメリカ人の信頼しない人種NO1であり、中国人の嫌いな人種NO1である。
嘘八百を撒き散らすので世界があきれかえってます。
ちなみに韓国人に「韓国の友好国は?」って聞くと黙り込む。
そして再度強く聞くとボソボソ声で「日本。。。」って言う。
2 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/24(水) 10:01:55 ID:NbszFJ+3O
余裕の2ゲットキムチアゲ
3 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/24(水) 22:59:21 ID:8JMRdV0i0
へー
もしかして4様?
5 :
朴:2009/06/28(日) 16:29:21 ID:TVLOIwN10
キムチ
6 :
朴:2009/06/30(火) 21:05:54 ID:OFnHIbd20
チゲ
7 :
呑呑 ◆ZQln2TvlF6 :2009/07/01(水) 15:55:38 ID:iehGdnIg0
>>1 へぇ やつらは友好国は?って聞くと「日本」っていうのか
ところで 我々日本人はどこを友好国と答えればいいのだろう?
もちろん 軽い皮肉だが…
8 :
コリアンファンタジーwwwwww:2009/07/02(木) 23:59:22 ID:q16+Uww50
【韓国】 「万の神」のヨロズもカミも、カムナビも韓国語由来〜李南教の日本語源流散歩25[07/01]
1 :蚯蚓φ ★:2009/07/02(木) 21:39:46 ID:???
神といえば韓国の人々は全知全能な唯一神を考える。しかし日本の神はそうではない。全国に数十
万もある神社に祭られる神々はその領域により各々違う役割を果たしている。勉強ができるようにす
る学問の神、配偶者を求める縁結びの神、お金が儲かるようにする七福神、火災予防の神、航路の
守護神、豊作にする神、等とても多いが、このため、日本人らはこれを「ヨロズノカミ」すなわち「多くの
神々(マヌン シンドル)」という。
「ヨロズ(万)」という言葉を辞書でひいてみれば、「マン(万)の子供式表現」となっており、「ヨロズヤ
(万屋)」といえば、「よろず屋(マンムルサン)」という意味だ。「ヨロズ」という言葉は韓国語の「ヨロッ
(多数)」という言葉に由来したもので、「多数(ヨロッ)」すなわち「多い(マンダ)」という意味だ。
とにかく日本の神々は人間世界の職業ほど細分化されていて、その役割もまた多様だ。ところで、こ
の神々の中にも大王神がいる。その神を「スサノオノミコト」(素盞鳴尊)といって、新羅からきたとされ
るため「シンラシン(新羅神)」とも言う。島根県の出雲大社がその神を祭ったところで、陰暦10月には
日本全国の神々がここに集まって会議をするという。そのため、日本は陰暦10月を「カンナズキ」(無
神月)すなわち、「神のいない月」という。したがって陰暦10月に神社に行って祈る人は何も分からな
い馬鹿(村八部)として扱われる
9 :
コリアンファンタジーwwwwww:2009/07/03(金) 00:00:03 ID:q16+Uww50
彼らは本当に日本が好きなんだな
ストーカーにつきまとわれてる女の気持ちがわかる気がするわ
11 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/03(金) 00:11:39 ID:nbn5DFERO
>>1 ちょっと麻奈美ちゃん!ソース入ってないよ!!
これじゃマズくてくえねえや!
12 :
本当にあった怖い名無し:
【竹島】島根県立大で日韓竹島シンポ…「韓国側を中心に、発表者の論拠に曖昧な部分。学術的レベルに達していない」
1 :守礼之民φ ★:2009/07/04(土) 22:39:12 0
日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)をめぐり、領有権問題を超えた
新たな視点で今後の方向性を探るシンポジウムが3日、浜田市野原町の島根県立大であり、
両国の大学教員ら6人が研究成果を発表した。
シンポは、県立大の日韓・日朝交流史研究会と、韓国・大邱市にある
啓明大学校国際学研究所が主催。市民や学生ら約70人が聴講した。
県立大の福原裕二准教授は、日韓両国が竹島の領有権問題に終始し、
漁業問題がなおざりになっていることなどを指摘。
釜山大学校法学専門大学院の文峻暎助教授は、韓国における竹島研究の動向について報告した。
県立大NEARセンターの市民研究員・森須和男氏は、領有権を主張する際の論拠となる
資料の重要性を強調。「研究者らが両国に残る資料を提示し合い、竹島について対話を
続けるべきだ」と訴えた。
また、韓国民俗文化研究所の金秀姫氏は、竹島や鬱陵島周辺で行われていた漁業の変遷を説明した。
シンポを聴講した、Web竹島問題研究所の所長を務める下條正男・拓殖大教授は「韓国側を中心に、
発表者の論拠にあいまいな部分があり、学術的レベルにまで達していない」と感想を話した。
ソース(山陰中央新報):
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=513323004