>>435 乙です(・ω・)/
確かにそういう考え方もあるかも知れんが、自ら進んで視野を限定してしまっている感じがするなぁ
「光の12日間」で有名なゲリー氏によれば、アメリカは仮想敵がいないと落ち着かない国らしい
そうした可能性、特殊性を知った上で無いと、本来日本人にとっては無関係な無用な争いに巻込まれるだけ(=従来の欧米追従型のスタンスでは騙され続けるだけ)の様な気がする(「テロとの戦い」という発想等はその典型か)
「アカシック地球リーディング 5次元世界はこうなる」
(ゲリー・ボーネル・高橋克彦/徳間書店・5次元文庫/2007年11月30日初刷)
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●Akashic 地球 Reading 16 太古日本にエイリアンが降り立った!? p.118
【ゲリー】〜コンタクティーについてですけれども、1988、89年辺り
から、急にコンタクティーの数が増えて来ました。殆どのコンタクトが
いわゆる、宇宙人に「誘拐」された方達です。これは1989年辺りから
アメリカが、アメリカの最大の敵・旧ソ連を失っているという事と、
関係があるんじゃ無いかという事に、気付いたんです。結局、誘拐された
と言っている人達は、宇宙人は悪者で侵略しようとしていて、
自分達に酷い事をするという考え方ですから……。
【高橋】あの、やっぱり、アメリカで、「V(ビジター)」というテレビドラマ
があった辺りなんだよね。宇宙人やE.T.が、そういう形になったのは。
【ゲリー】そうです。それは、旧ソ連という敵が無くなってしまったから、
その代りじゃ無いでしょうか。アメリカというのは、敵がいるというのに
魅せられちゃう部分があるんです。必ず敵がいないと困るみたいな感じ。
敵がいた方が経済が上手く行くもんですから。
アメリカ人は、非常に変った集合意識を持っています。私は、
半分カナダ人で良かったと思ってます。UFOの現象は、非常に興味深いです。
もう世界中に、宇宙人が来ているという証拠が残されている。〜でも、
近代に来てるっていう証拠が無いんです。それも非常に興味深いと思います。〜
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※参考……「アメリカの特殊性の根拠を示している気がする」(
>>309)