ガイア・アセンションシリーズ 5

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309お休みなさい(・ω・)/
最近では、宇宙人も幽霊も、自分のドッペルゲンガーの1種(変種)
では無いかと考える様になって来た

3次元地球人類以外の知的存在を想定・意識するなら、
「天使」のイメージが最も正しいのかも
それ以外のSF的・童話的なイメージ(宇宙人、地底人等)は分り易い反面、
そのイメージを作った民族の歴史や神の御業を併せて(割引いて)意識
しない限り、結果的に邪道に堕ちるだけ

この辺の記述(※)は、アメリカの特殊性の根拠を示している気がする
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※参考……シュタイナー用語辞典 ・ドッペルゲンガー[Doppelganger]
 生霊。ダブルとも言う。異様な境域の監視者(境域の監視者は人間に、
カルマ的不完全さを顕わにする)。唯物論者は死後、短期間しか精神界に
滞在しない為、再受肉する時に前世のアストラル体が未だ解消されておらず、
それが新しいアストラル体に結合してドッペルゲンガーが生じる。
エーテル体・アストラル体にには解放たれ得る部分があり、それに
アーリマンが人間形態を与えるのである。アーリマンは人間の誕生前に、
無意識に場を占め、ドッペルゲンガーとなる。アメリカ大陸は磁気の作用が
強く、ドッペルゲンガーに作用する。地上から上昇してドッペルゲンガーに
働く力が最良なのはアイルランドである。宇宙から来る光の反射を大地から
受取るロシア人は、ドッペルゲンガーを克服する力を持つ。
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我々が小松氏的なやり方でアメリカにフォーカスするなら、
アメリカ人の集団幻覚に付合わされる事になるだろう ネットで、
「ビートたけしの禁断のスクープ大暴露!! 超常現象マル秘Xファイル」
(2009/07/11、テレビ朝日)を見たが、この特番でも似た様な指摘が
されていた とは言え「宇宙人存在を認める」スタンスの番組なので、
俺の様に「宇宙人=集団幻覚」とは言っていないが、
「アメリカは全人類を宇宙戦争に巻込もうとしている」という指摘は鋭かった