先日棺桶に猫が詰まってた話をしたものです
一昨日婆ちゃんの誕生日に爺ちゃんが来たみたいです
その日は俺の家と婆ちゃん家が近い事もあり(車で30分くらい)婆ちゃん家でささやかながら誕生祝いをしていました
昼くらいから両親と兄と弟と俺、それから婆ちゃんと伯父さん(母の弟)とで持ち寄った酒を飲んでグダグダするだけでしたが
そろそろ暗くなってきたし帰んべとなった時に、庭になんか大きな影が!
そこには立派な角の鹿がいました
普通なら鹿はこんなに近くまで寄ってきません。つーかあんなんが近くまで来たら死亡フラグです
鹿を刺激しないようゆっくり二階に移動をはじめた時、母が言いました
「あ…父さん乗ってる」
爺ちゃんが乗ってるそうです
その後その鹿はうんこして帰りました
>>704 これが黒豆神社の建立縁起となり、おばあちゃん家の前が
門前町として長く繁栄するのですね。良い話だなぁ。
鹿が通りかかったから乗ってみたのか、「鹿乗りてeeeee(・∀・)eeeeeeeeee!」と山に凸したのか
どっちなんだろう
>>707 どっちでもないだろう。
誕生日だし、凝ったやり方で帰って、少し驚かせてやろうみたいな感じじゃね?