霊なんだかよくわかんないんだけど
たま〜に真っ白なシーツのような布がフィヨフィヨ飛んでるの見かける
場所時間まちまち
真っ昼間家の庭で見たこともあった
最初洗濯物でも飛んで来たのかと思って見に行ったけど
どこにも落ちてなかったし
朝電車の窓から見たこともある
電車と平行に飛んでるの
会社の廊下歩いてて見たこともあるけど
やっぱりどこにも落ちてない
ちなみにリネン系の会社です
九十九神かな?
近くに下駄履いた子供いない?
やっぱり一反木綿なのかな?w
日本では「針」すらも供養するんだ。
リネン系の会社で、布にお世話になっているのだったら、
それを供養してあげなさい。
>>238 白い布がふよふよ飛んでるって、どっかで瑞兆って聞いた事があるような?
単なる記憶違いかもしれないけどw
>>238 オカルト抜きだったらビニール袋が熱気球の要領で飛んでることはある
豚切りで
お風呂で髪洗ってるときに「だるまさんがころんだ」
って何度かとなえたら出るって話無かった?
んでみんな怖がってたけどこのシチュって
完全にユートピアチャンスじゃね?
ってこないだ気づいたんだけど
誰か実験してみてくんない?
石燕のいう白容裔(しろうねり・しろうるり)じゃなかろうか。
白うるりは徒然のならいなるよし。この白うねりはふるき布巾のばけたるものなれども、外にならいもやはべると、夢のうちにおもひぬ。
>>245 こちらから呼び出しておいて、いざ出てきたらユートピア喰らわすなどという非道な真似は出来ません><
去年亡くなったウチの母方の祖父さんなんだが。
亡くなって暫くしてから、オカンの夢に出て来たらしい。
夢なのに、夢だと認識できたそうで。
ウチの祖父さんは少々性格がヒネクレていたため、
父とも、実の娘である母とさえも多少折り合いが悪かった。
身体共に充実している年齢である筈の俺も、ノイローゼに追い込まれるほどだった。
で、そんな経緯があったため、
夢の中でまで面倒見させられてたまるかと思った母は、
気分良く鼻歌を歌いながら風呂に入っていた祖父に、開口一番こういった。
「父さん!死んでるのに何やってんの!?」
以来、母は祖父の夢を見ていないらしい。
だけど代わりに俺の夢に出て来るようになっちゃったorz
死んで寂しがるくらいだったら、現世でツンデレ(9:1)しなきゃ良かったのに。
ちなみに、オカンに引導渡された祖父さん、
Σ(゚д゚ )ハッ とした顔して、風呂から居なくなったらしい。
あんだけ闘病生活長く過ごしたのに、死を認識出来てねーとか言わせねーぞw
↑そこでユートピ(ry
252 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/24(水) 12:22:29 ID:0bYfQ8lM0
「おまえはもう、死んでいる」
>>250 それがな、祖父さんはオカンの時で学習したのか、
俺と祖父さんの一番いい思い出を借りて現れやがるんだ。
夕飯時でさ、はぐれ刑事の再放送を見ながらなごんでる、
そんな日々の習慣が一番いい思い出だった。
そこで「あんたもう死んでんだぜ」とか俺言えなくてさ。
ちくしょうジジイ、俺の性格を熟知していやがるぜ……orz
策士だな、じいちゃん
坊主がキッチリ引導渡してないのか…
むしろ坊主は引導渡すどころか、葬式当日、
戒名に入れる名の一文字を間違えて持って来たw
優しくて感じのいい坊さんだったんだけども、やらかしちゃったねw
坊主に引導渡してやれ
死んだって言っちゃいけないのか!
父親が亡くなって自分の夢に出てきた時に思わず
「お父さん死んじゃったじゃん!」と言ったらびっくりして消えて、
それきり出てこないや。
引導渡しちゃったのか。
大好きな父親だからまだ出てきてもよかったのに。
うちは母親が超しっかり者なので、死んでも母親のところには行かなかった。
私のところに出たと知った母親が、「どうしてあたしの所に来ないのよ!」とすごく怒っていたが。
俺は死んだ犬が疲れ果てた感じで夢に出てきた
「おめー死んでるのかさ迷ってるのかどっちなんだよ、悩ますなこんにゃろう」的な説教して数日後。
今度は死んだじーちゃんばーちゃんと一緒に全力で尻尾振りつつ夢に出てきた、
まったくなんなんだアイツは、溺愛してた親父の方の夢に出ろよ
細かい部分は忘れたけど…
製糸工場かなにかに住み込みで働く女工の話。
主人公には仲の良い同僚の女工がいたのだが、その娘は先輩から酷いイジメを受けていた。
それに耐え切れず、ある日その同僚は自殺してしまう。
それから夜な夜な、主人公の部屋に死んだ同僚の幽霊が現れるようになった。
初めのうちは恐怖と憐れみの目で見ていた主人公だったが、そんな事が続くうちにだんだんムカついてきた。
そしてある晩、いつものように同僚の幽霊が現れると怒鳴りつけた。
「どうしてアタシんところに出て来んの!先輩のとこに出りゃいいじゃないか!」
すると、同僚は哀しそうに応えた。
「だって、怖いんですもの」
って小噺を思い出した。
>>243 新耳袋じゃね?
見はったの帯とかなんとかいうやつ。
客だけが天井から下がった帯を見ることができるっていうはなし。
>>263 錦を見はったの部屋だね。あれは家宝じゃなかったっけ
客しか見えないのに家宝って不思議な気がするけど
自分
>>243だけど思い出した
(心霊)写真に白く光っているような布みたいなのが、たくさん飛んでて
それが亡くなった父親からのメッセージでちゃんと成仏したから心配するなとか
家族を守るものに変わったとかそういう感じだったと思う
>>263 天井から下がった帯って、まさに実家で経験があるんだけど何なの?
寝てたら金縛り、目が覚めたら天井から帯がだらーんと自分のお腹の上まで下がってた。
なんで帯?と思ったけどわからなくて怖いからそのまま寝た。
うらやましいな...
過去2回、金縛りになりかけたけど
「この程度の縛、効かぬわっ!」
と、外したら誰も金縛ってくれなくなった。
誰か、ちゃんと金縛ってくれよ。
脂汗流して悶絶したいっ!
では、私めが緊縛プレイをば…
ムチはどんなのがイイ?
蝋燭は?赤いピンヒール
あるよ (-_-)/~~~~
同じく金縛りを『ウゼェ!』と払ったてそのまま爆睡した自分…
構ってくれよぅ…
恐怖映画的展開(首絞められたり色々と)な
本気で死ぬかもって目にあっちゃったら
そんな余裕の言葉なんて出ないよw
まあ、それだけ精神力が強くて跳ね除けられる生命力があるってことでしょ
いい事だと思う。
俺も一度あったけど、眠さのイライラの方が強かったなぁ
背中で女の人がささやいてて「あ、添い寝」とか一瞬考えちゃったけど
7,8年前のこと、よく金縛りにあっていた時期があった。
寝ようと横になった瞬間に、ズンッとのしかかられる感じ。
最初は怖くて、どっかいけ、どっかいけ、と念じるばかり。
だが、何日かすると向こうも調子に乗ったのか、それまで以上に
胸を圧迫してきたり、首に手をかけたりしてきた。
流石に私もヤバスと思い、怖いながらに目を開けた。
知らないオサーンとオバハーンがいて、オサーンが首を
絞めていた。オバハーンは悲しそうに佇んでいるだけ。
何でこんなことすんの?そう思った時、オサーンの声が
聞こえた。
それによると、
1:オサーンがオバハーンを殺した。
2:殺した後、火をつけた。
3:オサーンは逃げるつもりだったが酔っ払っていて、
自分も焼け死んだ。
4:じわじわ責めるのが好きだ。
とのこと。
オバハーンを見るとやっぱりオサーンの手伝いもしないけど、
私のことを助けるでもなく、たたいるだけ。
なんかメチャ腹が立って、このオサーンを殺そうと決めた時、
オサーンの首に誰かの腕が絡み付いたのが見えた。
オサーンは驚いた顔をしたけど、次の瞬間、コキンッと軽い音が
して、オサーン消滅。オサーンの首をへし折った奴の顔を見ると
私だった。そしてオバハーンもフェードアウト。
その後、一度も金縛りにはあっていない。
273 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/25(木) 12:44:29 ID:d1PFCR0W0
スタンド使い?
帯がだら〜んとぶら下がるってのはむじなのしわざじゃなかったっけか?