【東京都】多摩・武蔵野地区の心霊スポット4【都下】

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686本当にあった怖い名無し
>>674
地元の通称はお化けマンション。
町田市は鶴川にあった。白州次郎の家の裏にね。
歴代の特撮ロケに使われたが、既に取り壊されて跡地は公園になった。
因みに鶴川の和光中学は江戸時代、刑場のあった場所とダブっている。
その裏の鶴川サナトリューム(精神病院)は明治時代、ライ病の隔離施設であり
江戸時代では鶴川村自体がライ病等の隔離村であり、村人以外は厳しく出入りがチェックされていた。
神蔵家の代官屋敷がいまでも鶴川駅から北東徒歩3分にあるが、神蔵家は鶴川村の入出管理も務めていた。
更に鎌倉街道と鶴川街道が交わる北側一帯はいわゆる部落で別所という地名が今も残っている。
以前に虎が逃げた施設一帯も部落で、町田市は市街化調整地域と公言しているが、実は部落である事が原因。
魑魅魍魎の住まう土地が鶴川、真光寺、小野路、栗平(川崎市多摩区になる。中村俊輔の出身校がある)一帯であり
その昔は外道(山賊)が闊歩する鎌倉街道でも有数の難所であり
その犠牲者とおぼしき鎌倉〜江戸時代の人骨が多数発掘されている上に
鎌倉時代の戦のあった場所が点在し、神社、寺、供養碑、正体不明の祠等が異様に多い。

尚、白州家の親族には通称『カローラおばさん』と呼ばれている狂女の住まう異様な家が今現在も存在し、地域住民を恐れさせているのでググってみると良い。