本当は怖い運動会

ど　こ　か　か　ら　飛　ん　で　く　る　小　石

『煮解賭(にげと)』

明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行していた。

先端に話題旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄りに旗を奪
い合うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。

やがてこの遊びにも飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗
代わりにして奪い合うという競技に発展させた。
これのせいで命を落とす者が続出したが、競走に勝利したものは現人神として賞
賛され、朝廷に仕える者を輩出するほどであった。

この、解毒剤を賭けた戦いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する勝負の場でも
最も信頼できる、決定権獲得試合として行われてきた。

己の速さを誇示できることの少なくなった現代社会においては、電子掲示板などで
「２ゲットォォ！」と、機会を変えて、現代人が機敏さを争っているのかもしれない。

(民明書房刊　「DNAに刻まれた勝負心　現代人の奇行のルーツを探る」より)

怪我人でた経験ある人いる!?

1500mのビリピザに贈られる拍手

洗われたことのない綱引きの縄

綱引きの綱？に腕を挟まれて、開始と同時に腕が吹き飛んで
切断した人がいたのは聞いた事がある。

PINKのとら でググれ

運動会のリレー、それもアンカーでヘマやらかすと、気遣いの言葉がかけられつつも
それと並行して何とも言えない微妙な視線が皆から降り注がれるのは非常にきついね

どもる校内放送

砂が舞い上がらないようにグラウンドに撒く薬剤って成分は何なんだろ？
グラウンドでしゃがんでて、ついつい目の前の砂を
いじってたら薬撒いてるから、いじるなって言われたのが今でも気になる

白塗り、黒い帽子、サングラスで観戦しにきた祖母。

>>8
野球で言うと九回裏で打ち取った当たりを内野手がトンネル→サヨナラみたいなｗ

>>11
日傘に白手袋は？

記念の集合写真に、見た事の無い奴が写り込んでた

>>13
学校でご招待した近所の老人たちの観客テントに紛れ、こちらを見つめ続けてた。
ハイカラな人だったので周りから浮いていた。
映画「永遠に美しく」を思い出した小4の運動会。

親父どもがビデオ撮影に夢中になって
どこかの父兄がつれてきてた幼児が踏み潰されたのに
皆、しばらく気づかなかったってのもあったな

雨天順延が続いて、日程を伸ばせなくなった運動会を
強行するために、小雨が降る中、全校生徒で雑巾がけ
させて校庭のコンディションを整えさせた小学校が実在する
その後、再び雨の勢いが強くなって、結局、その年の
運動会は中止された

……泥だらけになって地面をはいずった俺たちの苦労は何だったんだろう？

>>17
今となっては良い思い出でだったと思うが。

あげ

>>10
塩化カリウム？カルシウムだったかな？

それを言ったらプールに入れていた消毒剤は当時無害だったのだろうか

[email protected]

俺は中学の頃3年間連続で午後から大雨による打ち切り
結局ノーコンテストのまま終了
中学の運動会の思い出なんて何もない

ポイ（小石を投げる）

Ａ「ん？ｷｮﾛｷｮﾛ」

ポイ（小石を投げる）

Ａ「もー･･･ｷｮﾛｷｮﾛ」

ポイ（小石を投げる）

Ａ「ちょっと･･･もう･･･誰？」

・・・

ポイ（小石を投げる）

Ａ「ちょっとおお！！！いい加減意してくださいよ！！誰ですか石を投げてるのは！！」

・・・

ポイ（小石を投げる）

Ａ「！！！！！！いい加減にしてください！！！！」

騎馬戦て小学生の頃一回だけ運動会でやったけど
キサマラの学校ではオイ
怪我人とか出ませんでしたか?

>>25
騎馬戦はなかった
怪我人が出るから禁止になった　というより怪我人が出る事を覚悟で
昔は　騎馬戦を行っていただろうから
怪我人出してどう責任取るという父兄の文句で無くなったのだと思う

あんな物誰が考えたのか(o_ _)o
今て組体操も無いんかな
ピラミッド… サボテン
ﾓﾝｽﾀｰ共がキレ倒しそうな内容だけど
しかし何故ﾓﾝｽﾀｰは生まれたんやろな
会社で酷い目にあって
ほかに当たるしか能の無い奴らかな

俺は今小学生の子供いるんだけど、高学年の運動会の内容を見て失望したよ…

俺の時とは違いすぎるorz

小学校の運動会で応援歌に
「ちょいなー！！！ちょいなー！！！ちょいなちょいなちょいな！！！！」

って叫びながらぐるんと回る変な儀式があったんだが‥
ありゃ一体なんの意味があるんだろ？
今もあるのかなぁ。ちなみに都内の学校。