【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の六】

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16本当にあった怖い名無し
地元で行われている皇室で使用された衣装の展示会に東宮一家が来るらしい。
先日は既に両陛下や秋篠宮両殿下も来ていたようだ。
しかし東宮一家がその地域に到着したのはもう夜になってからで、展示場にも行かず
駅の待合室のようなところで立ち話をしたりしながらウロウロしていた。
東宮一家の周囲には普通の親子連れもいたが、これもおつきのものらしい。
また周囲で歩行者や電車を待っているだけのようにしている者たちも関係者だった。
愛子さんは皇太子と雅子に連れられながら二人の周囲でぐねぐねししていた。
今より何歳か幼く、髪も肩過ぎぐらいの頃だ。雅子の髪も短かった。
愛子さんは皇太子の手を舐めていた。皇太子はただ笑っていた。
その一連の様子に驚き、スレに書き込もうとしたが携帯からなのですぐに打てなかった。
やっと愛子さんについて書き込んだら現地情報と言う前なのに釣り扱いされてしまった。
書き込みをするのは諦めて様子を見続けることにした。
結局そのまま食事に移動することになったらしい。もう日付が変っている時間だった。
親子などの関係者は離れて東宮と侍従たち少数で移動していった。
食べに行ったところはレストラン等の食事専用の店ではなかった。
夜中になってから急に行ったので手配が大変だったそうだ。