2 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/05/15(金) 17:42:16 ID:yNkROQAnO
『煮解賭(にげと)』 明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行していた。 先端に話題旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄りに旗を奪 い合うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。 やがてこの遊びにも飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗 代わりにして奪い合うという競技に発展させた。 これのせいで命を落とす者が続出したが、競走に勝利したものは現人神として賞 賛され、朝廷に仕える者を輩出するほどであった。 この、解毒剤を賭けた戦いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する勝負の場でも 最も信頼できる、決定権獲得試合として行われてきた。 己の速さを誇示できることの少なくなった現代社会においては、電子掲示板などで 「2ゲットォォ!」と、機会を変えて、現代人が機敏さを争っているのかもしれない。 (民明書房刊 「DNAに刻まれた勝負心 現代人の奇行のルーツを探る」より)
3 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/15(金) 18:14:24 ID:Ok/dT5Cr0
この間のニュースで、マヤの水晶のドクロ (ヘッジス・スカル)が、ドイツで製作されたものだと言ってたけれど、 最近、ドイツでニセモノが実際に製作されて、本物が、ひそかに隠されたんじゃないか?と、ミステリーふうに疑っているオレ・・・。
古典的すぎて面白くないな>証拠がないのは隠滅されたから
5 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/15(金) 19:30:32 ID:iZESjNmg0
先に言っとくが、モホス文明と聞いて、すぐにホモス文明と結びつけるのは危険だぞ。 学術的な態度とはいえないからな。
オーパーツでオッパッピー
7 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/15(金) 22:12:57 ID:zJ2QYMZoO
古代人は、現代人に匹敵する 科学技術を持っていたということを 認めちゃえばすべて解決! それだけのことでしょ?
筋の通った証明が必要なんじゃないの
オシャマンって不意に現れ不意に消える
12 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/16(土) 20:51:38 ID:Ymul7avk0
>>11 素焼きのものって、1万年とか残るんだね・・土偶もそうだけど。
日本の土偶は、ほとんどが女性の形だ。
これは、女の首長ということも考えられるよ。
13 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/16(土) 22:27:00 ID:qA658PrLO
子供を産み出す女は 神格化されてたのかな
>>12 日本でも卑弥呼がいたし、古代のシャーマンは女性が多かったんでないかな
ともかく政策決定の中枢に居たと思う
でも、だんだん男がそれを無視し王を名乗り出したようだ
>>13 それだけ生存が過酷だったのかもしれない
死に絶える危機と常に隣り合わせで、豊穣を願ったのだろう
これも、後世には男性像が多くなってくるようだ
そして女神の性格も変わって、豊潤から処女性重視になっていく
>>19 その最古の彫刻って面白いよね
南アフリカで7万7000年前の彫刻ということは、人類が絶滅しかけた時代の前なのだろうか
8000個も見つかったと言う事は、それなりの規模の集落が有ったのだろう
絶滅しかけた原因は何だろう
どうも人間以外は減ってない様な気がするが・・・
まあ、女神の造形は人を引き付ける
とくに戦いの女神はそれが強いね
地球上の特定の場所では時空間の歪みが生じており その伝播が人の認識を歪ませるのだ。 つまり歪みの集中する時空の境界においてオーパーツが発生する。
オカ板のことですか
この歪みによって引き起こされた事象の捩れは いたるところで観測される。 特に歪みの発生源に近いところでは この捩れも大きなものとなるであろう。
>>21 の発想は、おおむねのところ合っていると思われるよ。
おおむね・・ウホッ!
26 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/26(火) 05:09:50 ID:0IUo7yPT0
アンティキティラ島の計算機械 当時の古代人は普通に機械を使用していた 人間のコンピュータの歴史は100年程度のものではない 実は大昔からあったことなんだよ
歯車式の計算機と、現在の計算機(コンピュータ)を一緒にしちゃいけないよ。 たとえば動作クロック3GHzだと光の速度でも 300,000,000 ÷ 3,000,000,000 = 10cm しか動けない。 どんなに歯車をたくさん組み合わせたとしても、それを10cm以内の大きさに 詰め込むなんて無理なこと。どんなにでかくしても今のPCや携帯と同じ性能の ものを歯車で作ることはできないんだ。 つまり大小の問題を超えて、根本的に違うものと考えた方が良いんだよ。
あの歯車がチタン合金だったとかなら……w
まるっきり関連性の無いものとして考えるのもどうかと思う
算盤だって超誇大のコンピューターと言えないこともないしね
>>27 誰も、今のPCや携帯と同じものとは言ってないんじゃない?
機械式計算機なら17世紀に発明されてるし、そっちに近いものかも
この手のスレが立つ度に繰り返される話だが、 乱暴に言えば「アンティキティラの機械」は機械連動式カレンダー付きアストロラーブ。 これがほぼ最終結論。機能や解明の詳細はググれ。 アストロラーブは10世紀頃のイスラム文化で高度に洗練されたが、 最古の原型は現在知られる限り1世紀ギリシアの物。携帯が前提なので「アンティキティラの機械」 みたいに嵩張る複雑な物ではない。歯車で連動する代わりに手で目盛りをセットしたり、 求めるデータによって部品を交換して答えを求める。計算の理屈はどちらも変わらないから、 実際にはアストロラーブの歴史は紀元前100〜150年の「アンティキティラの機械」以前まで遡るんだろう。 同様の発想は更に古く紀元前1600年、ドイツから出土したネブラ天文盤にまで遡る。 ただの円盤に天体のシンボルマークを付けただけの単純なものだが、 天文観測による暦の決定という発想は「アンティキティラの機械」と変わらない。 オーパーツと言うならこっちの方が相応しいかも知れない。 バビロニア文明からもミュケナイ文明からも隔絶された暗黒野蛮のゲルマニア(なんて名前が登場する1700年前) にこんな物があったとは。 これをコンピューターと言うなら確かにコンピューター。計算尺を英語で言えばコンピューターだ。 別に歯車も電気もコンピューターの条件じゃない。今も使われるその意味のコンピューターが見たければ flight computerでググれ。 「アンティキティラの機械」はバベッジ階差機関やパスカリーヌやノイマン型コンピューターとは違う。 汎用計算機じゃなく特定の目的に対し特定の操作をすればセット済みの特定の答えが表示される天文計算尺。
やべー欲しい、つかわねーけど
>>27 うんうん、あんまりちっちゃいと妖精さんたちも棲めなくなるもんね。
そしたらチューリングマシンのふりをしてる小人さんが居なくなってしまう。
35 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/26(火) 20:50:38 ID:6Bg3AyRk0
>>27 それはノイマン型の「アーキテクチャ」の話
俺がいってるのはコンピュータの話
アナログコンピューターでオーパーツ的な物といえばドイツのFW190戦闘機についてたコマンドゲレーテだな。 今の車の電子制御エンジンと同じ事をアナログでやってるのが驚き
37 :
26 :2009/05/26(火) 21:02:08 ID:6Bg3AyRk0
ちなみにここでちょっと勘の冴える人ならピンと来てると思う うん そのとおり 実はアンティキティラ島の計算機械はこれだけではないってこと アンティキティラ島の人がたった一つの機械しか作らなかったと思う? 機械ってのは動作原理さえわかればどんどん応用できるもんなんだ アナログコンピュータは何も天文盤のみの話ではない 取引を自動計算してくれたり、自分が今いる位置を教えてくれたり こんなのは今の自動改札機やGPS携帯と本質という意味では何の代わりもないことがわかったよね 実はこの手の機械は文献に残らないだけで日本でも江戸時代にいっぱい発明されてる もっとさかのぼれば鎌倉時代とか平安時代にもあっただろう もちろんマヤやインダス文明も同じだよ ではなぜそういった書物が残らないのか?答えは簡単 21世紀現代の技術を使っても100年以上情報を保存することは不可能なんだ 銅版や紙しかない昔ならなおさらだね 風化って現象には立ち向かえない 地球上で核戦争がすでに2,3回あったとしても何の不思議もない 400万年前に人類が誕生してそこから400万年… はたして本当にわれわれが時代の最先端なのでしょうかね そこを私は言いたかった
38 :
26 :2009/05/26(火) 21:09:50 ID:6Bg3AyRk0
人類は誕生した時点で人類なんだ 火の使用とかそんなものを発見したとかしてないとかの次元じゃない 誕生した時点から機械の概念を創造していく知能を持っているんだ 400万年あったら一体何ができるだろうか 人類が集落を組んでたった2000年で地球をこれほど開拓できたというのに 古代の人類は400万年かけても集落ひとつ組むことができず狩をしていたというのだろうか? もう一度その意味を考えてほしい 今見ているもののすべてがはたして真実なのか?
しかしま、すげー長文なのに、何も中身が無いってのもすごいわ
40 :
26 :2009/05/26(火) 21:31:04 ID:6Bg3AyRk0
我々は紀元前2千年に文明を成したあと、わずか4千年で地球を侵略しました。 ところが我々は我々以前を知りません。突如集落を組み文明を作り上げた我々の 祖先には驚きの声をあげずにはいられません。400万年の間、集落という概念 を持たなかった愚かな古代人に私は呆れ果てるばかりです。 しかし、これは真実でしょうか?むしろ矛盾ではないでしょうか? 我々は我々として誕生したとたん叡智を持っているのです。それは赤ん坊が3、4年で 言語を習得するのに似ています。その叡智を最大限活用し、わずか100年で核の危機に 立たされた我々と同じ末路をたどっていても不思議はないでしょう。 こうして生き残った少数が伝承を残しているのではないでしょうか? モヘンジョダロには核戦争の様子が綴られた壁画があるといいます。 これは核戦争で失われた過去を繰り返さないための古代人の警告ではないでしょうか? (あらゆる情報は銅版や壁画にすることが一番長く保存できるといいます。) 我々は過去に目を向けるべきです。過去に自らを凌駕した古代人に目を向けるべきです。 我々と2000年前の人間の思考にほとんど違いがないように、言われてみればそれが 何万年前だろうと何十万年前だろうと変わりはないのです。 跡形もなくなったこの地球に再生した我々は今こそ過去に目を向けるべきなのです。 我々は永久に時が繰り返す迷宮の申し子なのです。ここから出なければなりません。
出だしはまともに見えるのに中身がすっからかんの電波垂れ流しってのもすごいな
オカルト板で中身が無いとか電波とかw そんなに中身を求めているなら、たこ焼き板にでも行ったらどうだ?
>>43 つーてもさ、ちゃんとした考察をしてるとかならまだしも
ほんっとに中身の無い文字の羅列だぜ
>>44 それはお前にとっては今更な話題だからだろ。
初めて来たような人間からすれば、思わず検索したくなるようなキーワードが無造作に散りばめられていて
価値のある情報かもしれないだろ。
>>36 戦艦大和の測距儀もなかなかだぞ。
光学式のコンピュータだ。
俺の子供の頃に習ったときは人類300万年だったのが
今では700万年前まで遡りそうだ。
時は過ぎるのに時代は巻き戻るぞ。
>>40 >モヘンジョダロには核戦争の様子が綴られた壁画があるといいます。
どんどん尾鰭がついていくなw
48 :
26 :2009/05/26(火) 23:45:34 ID:6Bg3AyRk0
古代文明は間違いなく高度だったよ 悲観思想論ってのははやりがちだ 江戸時代を奴隷制で満足に飯も食えない時代だという認識をしている人を見かけるが 実際はエコでクリーン、かつ人権の尊重された現代と全く変わらない社会だった (むしろ昭和が一番酷いかもね) こうやっていくと歴史ってのはじょじょに悲観的に見られていくんだ 人々は自分たちより前の時代をさげすむ傾向がある だが、実際2千年前だろうが、現代だろうがそんなに生活は変わっていない 俺たちは今目の前に車が当たり前のように走っているから驚かないだけで それと同じくタイムマシンで弥生人を現代につれてきても3ヶ月あれば現代の生活になれてしまうだろう 突然人が文明を作りそこから爆発的に時代が進化した なんて思わないほうがいい 文明なんてものは記録がのこっていないだけで何十万年前からあったはずだ 機械文明かはどうかはおいておいてマヤ文明やインダス文明が世界で最初の文明だと思うのは愚行である
49 :
щ(・∀・_) :2009/05/26(火) 23:53:23 ID:idX54nQAO
現代だけが優れてると思ってる人は、常識というレールに乗った人 視野が狭いんだよね
視野が広い
とりあえずもう少し深く頼む
一番古代人蔑んでるのはドリーマーだけどな こんな巨大なものが古代人に作れたわけがない ↓ 宇宙人の手助けがあったに違いない!
>>37 >もっとさかのぼれば鎌倉時代とか平安時代にもあっただろう
>ではなぜそういった書物が残らないのか?答えは簡単
>21世紀現代の技術を使っても100年以上情報を保存することは不可能なんだ
>銅版や紙しかない昔ならなおさらだね 風化って現象には立ち向かえない
現存する最古の製本された書物は約2500年前の物なんすけど?
現存する最古の印刷物は約1200年の物なんすけど?
現存する最古の活字印刷物は600年前の物なんすけど?
鎌倉や平安の書物が残ってないとでも?
現存する日本最古の書物は鎌倉どころか推古23年西暦615年製ですぜ?
全部製法も素材も明らかで、21世紀現在の技術でも再現可能ですぜ?
謎の物質なんかじゃなく紙でできてますぜ?
余裕のよっちゃんであと何千年か保存できるっすね。
>>38 >誕生した時点から機械の概念を創造していく知能を持っているんだ
知能は同じでも情報の蓄積と技術の集積がなけりゃ機械の概念は生まれないっすね。
OSのインストールされてないPCはただの電気を食う箱ですぜ。
>>40 >我々は我々として誕生したとたん叡智を持っているのです。それは赤ん坊が3、4年で
>言語を習得するのに似ています。
叡智は学習と教育で後天的に獲得する物っすよ。
大人が教えないと赤ん坊は言語を習得しないっすよ。
クロマニヨン人に鉄鉱石を与えたって自動車は作れませんぜ。
数学や物理学、冶金工学や機械工学が先に作られなきゃ自動車も作れないっすよ。
西暦2009年の最新の叡智を持ったあんたはテレビの使い方を知ってるでげしょう。
しかしあんたは油田と鉱山からテレビを作れるっすか?
まず石油の掘り方から身に付けないと。そういう事っすよ。
>>54 うちで焼いたDVDは20年保たないと思う。
>>54 紀元前のお墓から木簡が出てくるみたいなのはありがちな話よね
孫ビン版の孫子みたいに
>>55 ドリーマーさんたちって、「古代人は馬鹿」あるいは「古代人は馬鹿だとアカデミズムは考えている」という
のを大前提として語りたがるよね。
普通に考えたら、同じ種類の生き物なんだから同じ頭脳を持ってる筈なのに。
結局ドリーマーさんたちの脳内では歪な脳内ヒエラルキーの最上位に自分が位置してるんだよな 頑迷で馬鹿で真実を認めようとしないアカデミズム そんなに凄いことができたはずのない馬鹿で蒙昧で愚鈍な古代人 その何もできない原始人を導いていたはずの素晴らしい存在 そして何よりも凄いのは、そんな存在に気づくことのできた鋭敏で聡明な一部の人達 そう、例えば自分みたいなのは、他の馬鹿と違って選ばれた存在! 現実の古代人にも大多数の現代人にも劣る、ただの歪んだ嫉妬心と虚栄心をもつ能無しでしかないんだけどなドリーマーさんってのは
>>58 和紙は今でも作られてるし長持ちするって話から、なんで「残念ながら」とか言って酸性紙の話になるんだ?
お前、日本語が不自由な人間か?
>>38 >誕生した時点から機械の概念を創造していく知能を持っているんだ
この前提がそもそも間違ってる
現生人類が種として確立した時点では、現代人と同レベルの
思考能力や抽象概念は持ち得ていない
そこに到達するのには、肉体の進化とは別に、集団内における
一定以上の経験、知識の蓄積、あるいは遺伝的な脳機能の変化に
よるブレイクスルーが必要とされる
そして、それが達成されるのはおおよそ、農業が始まる新石器
時代と時を同じくするってのが、現代の人類学の主流の考え方
実際に、現生人類が発生してから三万年続いた後期旧石器時代の
遺物や遺跡は、時系列に沿ってほぼ欠落無く発見されているが、
その過程は、後の新石器時代以降と比較すると停滞期と言える
ほど変化に乏しい
もちろん、同期間内には現代文明とは無関係に成立した超古代
文明wの痕跡はおろか、そこに至るまでの文化、文明の特異な
発展段階を示す証拠すら見つかっていない
要するに、文明ってのは一定の時間があれば自動的に発生する
ようなものじゃなくて、それ以前のスタートラインに至るまでの
長い助走期間を必要とするものだってわけ
現代文明が勃興から成立するまでに要した期間の何倍も人類史が
あるからって、そのことだけを理由に、別個の文明が幾つも発生
した可能性があるなんて、現状では言えないってこった
>>62 すまんな
元が風化で残らないって話しだったからな〜
和紙があと何千年持つとか言われても
使ってないなら意味が無い
今のままだと、古文書が残っても、現代の文書が残らない
技術は有るのに残念だ、ってこと
>>66 少しずつマイクロフィルムに収めたりデジタル化してる
でもそのフィルムの耐用年数が不明
DVDに収めてるにしてもDVDの寿命は短い
サーバーに補完してる場合も有る
今の文明が継続してれば問題無い
しかし、
万が一人災や自然災害等で基幹の技術が途絶えれば
再生装置は動かなくなり、フィルムや光る円板も劣化し
今の科学知識は1000年ぐらいで消えるかもしれん
和紙の様な紙ならその点知識が残りやすい
アレクサンドリア図書館みたいに放火されれば終わりだが
>>67 >>58 今の技術で、石に書き写したらいいんじゃない?
地殻のほとんどは石なんだし、平らに削って、細かい文字で書き写すと、数万年は確実に残せるな。
今でも石碑とかって、ものすごい数作られてるよな。
70 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/29(金) 00:00:23 ID:fG1VvF2N0
言っておくっが アフリカの奥地、とくに原住民は100年前は原始人と同じような生活してたんだぞ 文明の波がおしよせたのはここ30年ほど 服も着るようになったし、携帯もつ部族もでてきたけど それまでは原始人と同じ考えで行動し生活していた な?たった30年で携帯を不思議にも思わず使いこなすようになっただろ? 今、マサイ族に携帯を見せても全員その原理を理解してるし、魔法だなんて思わない 結局2000年前のやつにも4000年前のやつに携帯あたえても10年もしないうちに慣れちまうんだよ さて人類の歴史は400万年 たった10年でなれるような文明を気づくのに本当にこれだけの時間がかかったのでしょうかね? 歴史は繰り返すとはいうが、まさか古代に核戦争が繰り返されていたとはね
慣れるのと作り出すのは違うだろう
証拠は無いけどあるに違いないっていう信仰を持ってるような人に何を語っても
>>70 >結局2000年前のやつにも4000年前のやつに携帯あたえても10年もしないうちに慣れちまうんだよ
誰かが携帯電話を持ってきて使い方を教えてくれて、中継局と基地局を作って通話できる様にしてくれて、
電気を引いて充電できる様にしてくれて、発電所を作って運用の仕方を教えてくれて、
発電機を動かす燃料を運ぶタンカーを持ってきてくれて、船の動かし方を教えてくれて、
港を作ってくれて…携帯電話の前に限り無く色々な物と知識と経験が必要だね。
なんで
>>70 みたいな奴って、ウン万年かけて今の文明に進化したって考えないのかね
積み重ねなしに突然発展するわけじゃないのに
なんで
>>74 みたいな奴って、緩やかな進化と急激な進化の両方の時期があったと考えないのかね
積み重ねていれば、この百年間のように突然急激な変化があったとしても不思議ではないのに
それでいて自分はしっかり考えているような言い振りだから笑える。
近年の世界人口グラフの加速度的な増加は、 今現在君達が有史以来の急速な変化の中に生きているという事実を示すには事足りると思うんだけど、 科学的発展=生活レベルの向上=人口の増加と言い切るのはいささか無理があるだろうか?
あっても不思議じゃない ってことと あった ということの間のどれだけの溝があるか
おっと「あったであろう」と、肯定的な推論を出すには証拠が無さ過ぎるよ
結局はどこで線引きするかって事だね。 証拠が出揃うまで待つか、あれこれ妄想や推論をして楽しむか。 学術的に認められたい訳でも無し。
15000年前の氷河期終了からスタートした文明の中でもっと凄いのがあったはずってのはちょっと微妙だな。 それより13万年前〜7万年前の間氷河期に文明があったかどうか気になる。気候が安定してる6万年もの間 何も無かったとは思えん
82 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/29(金) 12:17:09 ID:3CEgyL+n0
氷河期って何で起きたか知ってる? ヒント:核戦争の後には何がくる? わかったよね 氷河期は自然現象ではない
>>82 核戦争で文明崩壊した後はモヒカン暴走族と謎の拳法使いの時代が来るんだぜ!
嘘つくなよw
でも気候が長期間安定してると、食料に不自由しないから大して文明発達しなさそうだな。
エロがあれば発達するさ
86 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/05/29(金) 12:41:10 ID:zqPQtsm8O
箸墓古墳の築造時期が卑弥呼の死亡した時期と一致したらしいな
>>81 そういや7万年前に人類は2000人にまで減ったんだよな。やっぱり核戦争だな
超古代には想像を絶するようなエロ文明があったかもな
腎虚で滅んだ
>>82 うーん、その案については
極に現存する氷に放射性物質が残ってないとダメなんだが
それがあったという報告は聞かないなぁ。
クリーンなボムを仮定したとしても
塵以外の作用で核の冬をを説明しないとなぁ。
火山灰の報告はあるだけに辛いなぁ。
>>73 とはいっても、そこに書かれていることは
たかだか二百年位の間に出来るようになったんだよね。
誰に教えてもらった訳でもないのに。
93 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/29(金) 19:51:53 ID:F6FeJCU10
>>91 こんなことを言うと身もふたもないがわかってないようなのであえていう
現代の技術なんてたかだか2千年のものだ
少なくとも人類誕生から氷河期突入までの期間には膨大な時間があるわけだ
その間に開発された核爆弾に放射性物質がないということさえ言い切れてしまうんだよ
証拠を隠滅する方法があったといってしまえば、それは証明できないから非科学的だというのは早とちり
天動説だって十分一般通年だったのに、新しい分析方法、すなわち新しい科学が登場して覆っただろ?
宗教だって一つの科学とみなせるから、我々現代人が創造した社会も単なる宗教にすぎないともいえてしまう
実際、物理学なんてどこまで宗教かわからないしね
94 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/29(金) 19:54:49 ID:F6FeJCU10
>>91 ごめん クリーンなボムは仮定してるのね
しかし塵以外の作用で核の冬とはどういう意味?
放射性物質はださないけど、爆発した塵まではどうにもできなかったというのは可能性としてはあるよね
>>93 そんなものを想定するなら核の冬じゃなくて、まんま気象兵器でも妄想すりゃいいのに
>>91 >誰に教えてもらった訳でもないのに。
敢えてボケて見せてるんだろうが、教えてもらったから出来たんだよ。
フランクリンが電気を教えてくれた。マルコーニが電波を教えてくれた。
フランクリンやマルコーニがいなけりゃNTTもソフトバンクもないんだよw
改良と発明と融合は誰かに教えてもらって成り立つもんだよ。
>たかだか二百年位の間に出来るようになったんだよね。
例えば電気の実用は電線=針金の存在抜きには成り立たない。
針金の工業量産化の普及でさえ200年どころか700年前だ。
手作りの針金の歴史は少なくとも1800年以上遡る。
針金を作るには金属精錬が必要だ。金属精錬の歴史は7500年以上遡る。
つまり電線一つ取っても7500年掛けて、発見者が次の改良者へ、他分野の発見が新たな飛躍へ、
世代から世代へ教え教えられて出来る様になったんだよ。
金属精錬には鉱石採掘の知恵、坩堝を作る技術、効率的な燃料の利用、火の発見…
何度も言われてる様に、先行する知識と技術が必要。火の発見がなければ携帯電話もない。
つまり少なくとも携帯電話を作るには単純に技術的側面だけでも50万年が必要だった。
更に技術の成立を支えるには前提条件として社会性の発現、言語意思疎通の発見…沢山の発見と蓄積が必要。
人類には過ごした時間分の物しか作れていない、と考える方が理屈に合っている。
97 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/29(金) 22:14:09 ID:F6FeJCU10
>>96 だからたかだか2000年の間にできた技術でしょ?
違うの?400万年かけてできた技術だと君は言いたいわけ?
火の発見?雷が落ちたら物が燃えるよね?それのどこが発見なの?
まったく…
今が時代の最先端なのかい?それはないね
今俺が会話してるこの瞬間こそが地球が46億年前に誕生してからの今なのかい?
つまり、何億年の歴史の中で俺が生きた100年間は偶然の産物でもなく奇跡のレベルで
おきていることなのかい?
俺はそうは思わない この地球と似た星が宇宙にごまんとある以上
この歴史が地球の中に何回繰り返されていようが不思議はないと考えている
技術っていうのは積み重ねだ 発明・発見というのはたまたまその人が最初に実現したというだけの話で その人がいなくても同じような時期に同じことを実現する人が出てくる もし、そういう積み重ねが出来ていない状況で、(原理だけを)発見した場合には 発見・発明というのは少なくともその時期には埋もれてしまうことが多い まあ、後の世にあれはすごいことだったと認められることもそれなりにあるがな
>>85 ,88
意外と当たってるかもしれないぜ。現代の人間て年中発情してるし月一で受胎出来るようになってるじゃん?
絶滅寸前にそういう一族が出てきたんだと思うよ。エロが人類ハッテンの源なのだ
>>97 何の根拠もない
少なくともお前の存在は人間の英知に何の貢献もしていない
考えるだけ無駄
>>97 へ横レス。
>金属精錬には鉱石採掘の知恵、坩堝を作る技術、効率的な燃料の利用、火の発見…
>火の発見?雷が落ちたら物が燃えるよね?それのどこが発見なの?
文章の流れから、火を取り扱う技術のことを指しているのは明白なんだから、
そんな揚げ足取りをするのはみっともないぞ。
>何億年の歴史の中で俺が生きた100年間は偶然の産物でもなく奇跡のレベルで
おきていることなのかい?
なんで、文明が繰り返してたら偶然で、1回だと奇跡になるの?
>俺はそうは思わない この地球と似た星が宇宙にごまんとある以上
>この歴史が地球の中に何回繰り返されていようが不思議はないと考えている
俺はそうは思わない この地球と似た星が宇宙にごまんとある以上
この歴史が地球の中に “1回だけでも” 不思議はないと考えている
と主張されたら反論できる?
>>94 核爆発の塵は残らなくて
火山の塵灰は残ったってのは
ちょっと辛くない?
まぁ、別に敢えて否定はしないけど。
>87 7万年前にも国勢調査があたのか?
>>96 農耕の発生はあんまり偏りがないのに
金属利用の技術発展は大きく偏っちゃったんだよな。
社会性はどの文明も備えてたのにね。
(というより文明の必要条件かな?)
あんまり上手く言えてないけど、
人類が経過時間分の技術を手に入れている訳では
無いことの反証にはなるでしょ?
>>103 遺伝子の多様性が減っている。
あと基本的に遺伝子の多様性を減らしながら人類は進化している。
>>104 それは反証じゃないでしょ。経過時間分に見合った「範囲内」の話でしかないから。
ヨーイドンで全人類が均等に同じ方向を目指すわけでもないし。
どこを観測点にするかで変わってくるってだけの話。
巨視的には均質化してくんだろうけど、人・物・情報の伝達には地理的隔離があるし、
それによる文化的隔離もある。今だって宇宙空間で生活してる人がいる一方、
火起こし棒で火種を作ってる人もいる。マルコーニは全世界に同時発生した訳じゃなかった。
そうすると飛行機でそれを教えに来てくれる人が現れないと、
インディオは電信を知らずに21世紀を迎えちゃう。
シアノバクテリアが40億年経ってみんな人間になったわけじゃない。
40億年経って人間になった奴もいるけど、40億年シアノバクテリア続けてる奴もいるわけ。
技術もこれと似た様なもん。火起こし棒があれば宇宙ステーションは要らないライフスタイルってのもある。
>>104 農耕の発達過程には大きな隔たりがあるぜ
四大文明に限って言えば、同一のタイミングで
発生発展したように見えるかもしれないが、
アレは単に同様な環境が四つあったから、
同様のタイムスパンで推移しただけだ
その他の地方を見れば、発生のタイミングも
発達の過程も千差万別
中には一度、農耕を技術として確立しながら
それを捨てて狩猟採集生活に戻った地域もあるしな
>>93 >現代の技術なんてたかだか2千年のものだ
西暦が文明の始まりと思ってる・・・
>>104 ん?
そうすると50万年が必要だったのはケース中の一例に過ぎなくなって
必要な年数に必然性がなくなってしまうけどいいの?
範囲内であれば50年でも許されちゃうよ。
九十九匹目の猿スレ?
あ、すまんアンカ間違ったわ。
>>106 >>107 それにはまるっと同意するけど
そうすっと偏りが大きくなる方に傾いちゃうよ。
そんでもいいの?
>>107 >その他の地方を見れば、発生のタイミングも
>発達の過程も千差万別
だから、その千差万別の農耕文明が、世界各地で同時期に発生した原因が謎
偶然で片付けちゃう?
そして、それにモホス文明も入れてくれ
同時期か?
114 :
97 :2009/05/30(土) 05:23:40 ID:/D2TZD/w0
誰も的確な反論ができてないね
この時点で
>>97 がいかに有益な説かわかるだろう
結局今この瞬間が未来だっていってるようなやつは
道端でストリートライブやってるDQNと同じぐらいの夢見がち症候群なんだよ
結局今のこの技術は進化の途中で、むしろ終わった過去の裏塗りだと
それはDNAに刻まれていて、どこかに記憶があるうえで社会が再生されていく
結局DNAこそが一番の書類だったってわけ
ちなみに猿から人への進化はDNAには記されてない
学説では猿からおそらく人になったんだろうといわれてるだけでね
むしろ人類の誕生にはなぞが多い ここもポイントな
謎が多い よって都合のいい話をねつ造しちゃうぞー 誰も否定できねーだろwww っていうレベルのことを説と言ってもなぁ
ちなみに猿から人への進化はDNAには記されてない →ほんとかよ?すら〜っと嘘こいて チンパンと人間のDNAは97%が同じって学説が発表されてるんだぞ。
確かに人類はおかしい 環境に適応する能力を捨ててまで知能が発達した理由が謎
ああ宇宙人が改造したのかーなるほどなー
>結局今のこの技術は進化の途中で、むしろ終わった過去の裏塗りだと >それはDNAに刻まれていて、どこかに記憶があるうえで社会が再生されていく >結局DNAこそが一番の書類だったってわけ くわしく
原初は単純な組み合わせしか存在しかなかったが、次第に複雑化が進み ある一定の基準を超えると生命が生まれる。 また更に一定の基準を超えると、今度は知性を持った生命が生まれる。 一定の基準とは、恐らくは各次元上で在り得るパターンの限界。
×存在しかなかったが、 存在しなかったが、
>>112 最終最大氷河期が終了して
地球規模の環境激変があったからだよ。
似たような環境があれば
みんな同じことやるんだね、人間って。
123 :
97 :2009/05/30(土) 21:15:26 ID:/D2TZD/w0
人類自体がなぞの存在だということをもっと理解したほうがいい 今俺たちが普通に生活してるから普通だ なんて決め付けるのはただのトートロジーであり、何の解決にもなってない むしろこれが異常なことだと気づかなければいけない たとえばほんとに猿から人になんて進化したんだろうか 進化したなら猿は全滅しているはずだ 古代人は現代人に確かに何かを残そうとしている 過去だから現代より劣っているなんて考えはやめて もっと遺跡や地下深くに眠る何かの出土品に耳を傾けてほしい
>>114 人類がチンパンジーとかから分岐した時期は
DNAを用いて推定されているので
実際に発見される化石の年代が
上の推定時期と大きくズレてたりすると
その説でも良いかなとは思う。
125 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/30(土) 21:49:37 ID:NSXeUtihO
過去の話は全部ウソです
盗まれた過去を探し続け 俺は彷徨う見知らぬ街を
えっと、まとめるとUFOは磁場を変化させる技術を持った古代人が作ったモノということでFA?
>>123 根本的に勘違いしているようだが
人間と猿は「同じ祖先」から分かれたのであって
猿が人間に進化したワケじゃない
…ちなみに、その祖先はきちんと絶滅してくれてるから心配するなw
>>103 それとあと、8万6000年前に、地球規模の大革命があったんだよね。脳内ソースですまんけど・・。
130 :
本当にあった怖い名無し :2009/05/31(日) 22:25:24 ID:kKtr8w5MP
>>103 当然かと・・・
現代の文明レベルなんてたかだか2千年のものだ
七万年前となるとさらにすごい技術があったから
宇宙衛星(無害な自然還元物質で400年ジャストの自然崩壊リミッター付)から
地上の生体数を直接スキャンできて、より実態に近い把握がなされていたんじゃないか?
そうだね。で、8000年前のカッパドキアの地下にいて生き残った古代人たちが、 超古代テクノロジーの霊視装置を使って、現代の衛星で、監視している人たちを、監視しているわけ。 つまり、この場合、二重の、監視があるわけ。
なるほど。わざわざ霊視装置をフル活動させなくても 衛星情報を盗み見ればいいわけだな
133 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/01(月) 00:13:29 ID:FP3mufQCO
そうだよね… 師匠だって忙しいんだもんね…
カッパドキアって、そんな古い遺跡じゃないだろ
河童が住んでたんだよ あすかあきお的に
カッパ達が住んでいたところへ突然人間がやってきて、 「おいカッパ、ドケや!」と追い出したのが由来らしいよ。
なんだよ、この流れ… さりとて嫌いやおまへんが (`・ω・´)
>>132 地中や海中ばかりでなく
宇宙考古学も面白い!と思ったが
超古代に打ち上げた人工衛星が有ったとしても
さすがに1万年以上放置されたら、どっかへ飛んで行ってしまって残ってないだろうな
がっかり
>>138 超古代の超文明の打ち上げたものなら大丈夫じゃない?
痕跡を一切残さない核戦争できるくらいなら。
他にも超古代文明以前の超々古代文明のものもあるかもしれない。
>>130 自然界の作用で還元されるようなものは
宇宙放射線と太陽風でそんなに長くもたないよ。
>>138-139 それは逆で低軌道に居たら長い間高度を維持することはできないし、
静止軌道近くに居たのならずっとその辺りに残ってりはず。
こう考えると、
ある条件や信号で再突入したと考えた方が自然。
もしかするとソーラーセイルとかイオン推進機関で
イスカンダルに旅立ったのかもしれない。
と、マジレスファイターしてみる。
>>140 いや、超古代文明ならそんな常識通用しないはず。
未知の超物質を超エネルギーで動かせば問題ない。
それにしても、そんな文明がどうやって滅んだんだろう。
周囲の生態系に影響を与えない核戦争ってどんなんだろうな。
>>141 そんなに難しく無いと思う
エネルギー源と都市を重点的に破壊すればよい
残された人は徐々に衰退する。
人口も今よりずっと少ないと思うが、それに気象変動も加われば
人々は食うだけで精一杯になり急速に衰退するだろう
効率再優先して大規模化して集約してたら、工業も農業も不測の事態で一気に崩壊する
分業が進んでいたのなら知識が失われるのも早い
高度な技術ほど失われやすい。
現代はまだ低レベルなので、まだ文明が滅びにくいかも知れない
もうちょっと進むと更に集積が進み、滅び易い文明になると思う
更に進むと、エネルギー源も生産設備も小型化し分散し、今度は滅びにくい文明なると思うが
>>142 核戦争すら防げない文明なんて、現代文明以下だと思われますが?
後半「おこがましいと思わんかね」につながるのかと思った
>>143 それは現代文明が核戦争を防いでから言える言葉
現代文明は核戦争を防いだ事も、核兵器を防ぐ技術も無い
まあ滅んだんだから、メチャクチャ進んだ文明では無かったのだろう
ネット利用は現代の方が進んでる気がするw
お前らおちょくり杉
冷戦のとき、核戦争一歩手前までいったんじゃなかったっけ? 未然に止めてるから一応防いだことになるだろう。軍事力で防ぐだけが防衛じゃない。 超古代文明はそれすらなかったってことになる。 将軍様の国みたいのが世界中に広がってたんだろうな。
生命って不思議だなぁ アミノ酸から生命が生まれるわけがねえだろ ほんとに神という知的概念の創造物だよ
>>143 ?
それは技術的にって話?それだとイタチごっこだから防げるはずがない
国ひとつをバリアできるような何らかの障壁機構があるならともかくね
そして地政学的に、つまり国家の衝突を防げなかったというと
それは何の不思議でもない
今の現代人だって核を作る技術はもっているのに、それをうまくお互いの国同士が扱う
術をもっていないだろ?(例:北朝鮮)
なにこのファンタジー小説設定アイデアスレ
151 :
869 :2009/06/02(火) 21:31:53 ID:f6O2Xq140
>>150 「事実は小説より奇なり」
これは古代にも当てはまるだろう
ファンタジー小説より事実の方が面白いよ、きっと
だから物証を挙げろよと。「思う」「はず」「だろう」は他所でやってくれ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まず超古代文明ありき。神が創ったありきの、仮定を仮定で塗り固めた話してっからな
155 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/02(火) 23:51:05 ID:aYoXnUz10
>>152 それは意図してるものの対極。
そんなのはよそのオーパーツすれでやって下さい。
156 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/02(火) 23:51:43 ID:8Yk2Lecy0
age
オーパーツや古代文明の話は好きだけどこのスレはちっとも面白くない
田代まさしをゲスト審査員に迎え、第10回「新国際ニコニコ映画祭」募集開始
妄想を開陳したいだけの奴が演説をやめようとせんから まともな議論にならん
>>151 事実は小説よりも奇なりというのは、荒唐無稽なアイデアは小説では淘汰され
無難な線に落ち着いてしまいがちなため、しばしば小説では没になるような事実が発生するということ
妄想が事実であったというようなことの証左にはならんよ
>>152 ここ追い出されたら行く所が無いからヤダw
地球の周囲に有る小惑星というか、浮遊物体を全部宇宙望遠鏡で調べたら、
現代文明が起源で無い物がなんか見つからないかなーと空想
>>157 今はネタ切れの時期だな
新鮮なネタが欲しい
>>159 まともな議論ってどんなのがやりたいの?
ロマンチック
諏訪と言えば、古事記の国譲りの話しに出て来るが
諏訪地方では続きが有るらしい
諏訪の豪族が侵入を阻止しようとしたが、建御名方(たけみなかた)と戦って負けたとか
http://www.geocities.jp/rekisi_neko/moriya.html 諏訪大社が、あちこちに分かれて建っているのは、
これが原因なのか。神官もずっと2系統いたらしい
諏訪の神様は肉食で、ウサギを串刺しにしてお供えするなど、かなり古そうだ
これでまた国譲り神話の信憑性が高まった気がするが
しかし、どれぐらい前の話しなんだろう
>>163 少なくとも、「根拠」のある話をすればよろしいかと思う
今のラノベ群が何かの拍子で100万年後の未来人に発掘されたら 「事実は小説より奇なり」 「火のないところに煙は立たない」 超古代文明スゲーって丸ごと信じる人達って、やっぱりいるんだろうなw
>>168 未来にも「フィクション」って表現形式の存在が知られてる限りそれはないだろう。
どこまでが実在するものの情報を取り入れ、どこからが全くの空想だったのかは他の資料と突き合わせて検証出来るし。
なのに何故古文書や伝説だけはノンフィクションだと考える人が現代にいるのかが不思議だけど。
そう考えると神話や伝説って廚二設定全開だよねw
「何で?5000人の軍隊を1人でやっつけられるわけないじゃんw」「…ちょ、超能力だよ超能力!」
>>167 何度も出てるように、オーパーツを語る側に
論拠なんてまるっきり必要ないんだって。
少なくとも論拠を示すことを要求されるのは
オーパーツを否定する側なんだ。
>>170 不思議な論理だな
論拠の無い妄想を垂れ流したいだけとしか見えないが
>>170 それだと、提示する側に何の規制もなくなって
ちょっと前のこのスレみたいに、スレの雰囲気が「精神科のリハビリセンター」になってしまうぞ?
>>169 まぁ、神話とかのアレって根底にあるのが
「うちらの先祖はすげーんだぞ」
「へー、どのくらい?」
「え、えっと・・・ 5000人の軍隊を1人で(以下略)」
みたいなもんだからなw
>>170 つーかせめて具体的なブツを持って来て話を始めるのが最低限のルールだと。
ここ最近の
「もし○○があったら××ができてたかもしれないからたぶん△△だとおもうよ」
は「オーパーツ」に全然関係ない。
175 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/06/03(水) 20:09:22 ID:KS2ZUByJO
熊本の八代海の海底に円錐形の海丘が80個も見つかったらしい。
176 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/03(水) 20:10:17 ID:87OGXyEA0
先祖はいないよ。
>>170 >何度も出てるように、オーパーツを語る側に
>論拠なんてまるっきり必要ないんだって。
例えば、
A:古代の地球人は非常に高度な文明を持っていた。
オーパーツはその文明により作られたものである。
B:オーパーツは古代に地球に来ていた宇宙人により作られたものである。
古代の地球人は高い文明を持たず、オーパーツには関わっていない。
AとBのように、オーパーツは否定しないが、
その由来が異なるという主張がなされた場合はどうするのかな?
>>171 まあ、悪いこと言わないから
オーパーツを証明する手順を解説してみ。
>>172 それに関して、オーパーツを唱える人間が毒電波の交信を始めるのは、
ある程度は致し方ない面があるね。
>>174 これに関しては同意するよ。
>>177 AとBがお互いに
相手の主張が間違っていることを証明すればいい。
特に問題があるようには見えないが?
>>180 つまり、それぞれの言いっぱなしを許容しろ、とそう仰られるわけですね
はっきり言って話になりませんがな
>>179 >オーパーツを証明する手順を解説してみ。
その主張はね、UFOは宇宙人の乗り物だと主張している人が
周りの人に向かって、宇宙人の乗り物ではないことを証明するか
宇宙人の乗り物であることを証明する手順を解説しろ、と主張しているのと同じ
立証責任は主張する側にあるという大原則は守らなきゃ
183 :
177 :2009/06/03(水) 22:22:15 ID:LGbjYWCW0
>>180 あー了解。お互いに相手のオーパーツを否定する立場に立つ訳ね。
>>170 を読んだら、
なんか、AとBがお互いに、
「自分の主張は論拠なくても認めろ。相手の主張は論拠が無いから認めない」
って言い合ってる状況を想像したもんで
>>179 を書いたんだけど…。
つまりA、Bともに、相手に対して、
「論拠はないけど主張する。否定するなら論拠を示せ」って同等の立場になるわけだ。
お互いに同等の立場でそのルールに則って議論するということだな。
傍からみたらお笑いでしかないような滅茶苦茶な状況は、想像つかなかったよ。
>>181 何処をどう読んでその結論に至ったのか理解に苦しむが
まあ、ある意味結論はそれでも間違ってない。
>>182 あぁ、なるほど。根本的なことが理解できてないことが分かった。
というか、プロセスを考えようとした形跡すらないな。
まあ、具体的に考えたら必ずパラドックスにぶち当たる。
185 :
177 :2009/06/03(水) 22:28:36 ID:LGbjYWCW0
>>183 =177だけど
間違えた↓
>って言い合ってる状況を想像したもんで
>>179 を書いたんだけど…。
>って言い合ってる状況を想像したもんで
>>177 を書いたんだけど…。
です
すまぬ
>>179
>>184 つまり、
>>177 みたいな言いっぱなしの状況を許容しろって言いたいんだろ?
んでもって、それについての反論は証拠が必要っていう、言いっぱなしマンセー理論なんだろ?
個人的にはアホか、でしか無いんだが
>>183 おっと、あなたは飲み込みが良いですね。
その例えも言い得て妙。
>>186 違う。
言いっ放しの内容を否定しろと要請している。
反論には証拠は必要ないけど、
人に説明する気があるなら、それなりの用意がいるだろうね。
>>188 なぜに?
まず、主張するものが主張に足りるだけの論拠を集めたうえで
周囲はそれに対してさらに検証をするのが筋だろ?
最初の段階での論拠を投げ出して、何の意味があるのかね?
念のため付け加えておくが、 否定しきれないことと事実は違うぞ 先史時代の証拠が残ってない時代の妄想は 否定したくてもできないんだからな
>>189 それは立場を考えない強引な考えに見えますな。
自分がオーパーツを主張する立場になれば分かるから
ちょっとだけでも考えてみなよ。
>>191 だからさ、その主張する立場ってのが
「妄想を主張する立場」でしかないんだろ?
そうじゃないならちゃんと論拠を固めて主張できるんだから
193 :
177 :2009/06/03(水) 23:10:09 ID:LGbjYWCW0
>>187 >傍からみたらお笑いでしかないような滅茶苦茶な状況は、想像つかなかったよ。
>おっと、あなたは飲み込みが良いですね。
>その例えも言い得て妙。
同等の立場であっても、
「お互いに論拠を示さない主張をし、それを否定し合う」ってのは、滅茶苦茶な状況なのに、
「一方にだけ論拠のない主張をすることを許す」ってのは、どれだけバカなのかって話なんですが…。
説得力の有る証拠とかが示せないと、 ただの妄想とされても仕方ないだろうな
つまり妄想たれながそう
>>190 当然その通り。
ちなみに逆に聞くけど
「先史時代の証拠が残ってない時代の妄想は否定すること」
と
「先史時代の証拠が残ってない時代の事実を証明すること」
の間にどれだけの違いがあるか説明できる?
>>197 おっと失敗。
「先史時代の証拠が残ってない時代の妄想を否定すること」
「先史時代の証拠が残ってない時代の事実を証明すること」
あと
>>193 に対しても同じ質問かな。
>>198 まず、肯定も否定もできない事象に関して
肯定的に扱うということが論理的に誤り。
肯定も否定もできない事象は肯定も否定もできない。
次に、自身で証明すらできない妄想を垂れ流してそれが否定されたら
妄想を垂れ流すものは次の妄想を垂れ流すだけで足りるのに対し
反論者には論拠を要求するのであれば、それは妄想を垂れ流す側に一方的に有利であって
つまりは「精神科のリハビリセンター」にしかなりえない。
よって避けるべき。
とりあえず力抜けよw
201 :
193 :2009/06/04(木) 00:29:17 ID:Yu/uQDcG0
>>197 >「先史時代の証拠が残ってない時代の妄想を否定すること」
妄想なら否定するもしないも無い。「それ妄想じゃん」で終わり。
というか、「証拠が無いものを肯定する事は出来ない」としか言えないし
(「否定する」ではないよ)、普通はそれで充分。
>「先史時代の証拠が残ってない時代の事実を証明すること」
文章が意味を成してない。
「事実」とは、証拠によって証明された事象のことじゃないの?
こう言いたいのかな(違ってたらスマン)。
「先史時代の、証拠が残ってない時代の事象を、事実であると証明すること」
しかし、証拠がなければ証明すべき事象さえ浮かび上がってこない。
なのに、証明すべき事象が設定されたとすれば、その事象は妄想でしかない。
つまり言い換えれば、
「先史時代の、証拠が残ってない時代の妄想を、事実であると証明すること」になる。
妄想でしか無いのだから証明するもしないもない。「それ妄想じゃん」で終わり。
というか、「証拠が無いものを証明する事は出来ない」としか言えない。
どちらも対象が妄想である以上、それについて証明したり否定したりすることは不要。
>>201 うん、その言いかえで良いよ。
にしてもほぼ一つの結論に辿り着いてるのに
まだ気がつかないの?
>>199 肯定も否定もできない事象に関して
肯定できないからやめろと言うこと自体が一方的な主張。
どっちでもないものはどっちでもないものなので放っておくが吉。
下のほうでは検証にかかるコストを気にしているようだけど
僕の言ってる方法のがまだ建設的。
少なくとも気の確かな人間が検証して間違っている妄言については排除できる。
逆は想像しただけで恐ろしい事態になること請け合い。
ちなみにあなたの主張は
「精神科のリハビリセンター」で妄言を吐く狂人に向かって
「あなたの主張はおかしいので、事実に基づいて話して下さい。」
と力説するほどの不毛さ加減。
>肯定できないからやめろと言うこと自体が一方的な主張。 わかってないみたいだからもう一度書くよ 肯定も否定もできない段階の主張に対しても、その主張の論拠が必要。 それを提出できないものはただの妄想。 OK? >僕の言ってる方法のがまだ建設的 君のやり方はね、妄想に対して、それ妄想じゃんってことを封じるやり方なわけ。 建設的どころか恐ろしく不毛なの。 もっといえば、ここを「精神科のリハビリセンター」にするためのルールでしかないよ。 それでも妄想を吐く子は出てくるだろうけど、議論をする際の原則に反した変なルールで 妄想じゃんの一言で切って捨てられなくなるほうがよほど不毛だって 「
ここ最近は出来の悪い妄想ラノベを読まされてたが、今日は精神病患者同士の言い争いか 過去スレ見ると哀しくなってくるぞ 昔に比べて質が落ちすぎ
>>204 こんだけ繰り返して述べてるのに
ほんとに理解できないみたいだね。
>>201 の最後の文で「妄想」という言葉を
「オーパーツ」に置き換えてみれば少しは分かる。
自分の主張の不毛さ加減が。
>>206 >幻の大陸スンダランド〜海底に眠る人類の記憶〜
↑これ、サイトの内容から期待して見ると、きっとがっかりする
海底遺跡や遺物の映像は申し訳程度で、解説のナレーションやインタビューも
ほとんどが夢とロマンに満ちたポエムと素人の空想で、学術的な話題はごくわずか
番組の大半はスンダランド云々よりも、現在、そこに残る自然や人間を紹介する
観光プログラム的な要素で占められている
正直、よくもまあこんな薄い内容を、四時間弱のスパンに水増ししたもんだと思う
過去に何度も再放送しているから、気長に待っていれば、また流すんじゃない
かな、たぶん
そりゃ氷河期が来たからな。後年のトライといっても今の文明が次の氷河期終わるまでまで生き延びなければ成功したとは言えん
ただなぁ、氷河期と言っても東京の気温が札幌なみになるような話で 地球的に見ればどうしようもないような状態ってわけじゃないからな・・・
>>209 成功したけど痕跡が消えたのかもしれないぞ
>>212 問題は、短期的な気象変動の大きさだと思う、少しづつ変動するなら問題無いけど
ヤンガードリアス期のような気象変動なら、食糧調達は危機的状況になる、民族移動も追いつかない。
氷河期の終わりと始まりでは、気候の変動のブレが大きくなるんでないかな?
12000〜6000年前までは気象変動が大きかったらしく、定住の遺跡も少ない
ただこの時期は気温上昇なんで生活には有利に働いたと思う
生存可能な場所が毎年増えるのだから
氷河期に向かう時期はけっこう厳しいと思う
寒冷化して降水量が減り乾燥化するので、植生が悪くなり、高緯度から人類が低緯度に移動すれば
狭くなった土地や食糧をめぐって激しい争いが起きたかもしれない
地球は低緯度の陸地は少ない。アフリカは例外だが
214 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/05(金) 03:49:23 ID:m7fFIE+S0
ま現代の話だが 一部じゃ黒点異常によって寒冷化が進行すると言われて マイナス面ばかりが強調されているが 案外リスクのある遺伝子組み換えや多階層式水耕栽培など 効率的な食料生産ビジネスが盛んになって 適地への土木や建築の需要が著しく高まるし ある程度の期間を経て段階的な寒冷化なら 混乱は最小限且つ中長期的民族大移動による出費で 経済が活性化する可能性もある 気流や海流も変化するだろうから 中近東の乾燥地域やサハラ豪州中部あたりの居住に適さない広大な砂漠が 丁度よい気候になるかも知れない
過去の氷河期でも、体の稼働時間が必然的に減って、 じっとしてる時間=考える時間が増える事で知能や技術が発達したりしたんだろか
いといみじきことなりける
ひょー、ガキが沢山いるなこのスレ
古代人はなぜ奇妙なものばかり遺跡に残すのだろうか? ところで奇妙ってなんだろう? - それは我々の常識とは異なるもの 奇妙とは我々の視点からのという前提のうえでの違い そこに焦点がおかれているのだろう つまり、古代人にとっては常識だった もうわかっただろう 古代ではオーパーツで出土した技術などは常識の範疇だったのだ
>>148 紙が知的だという前提条件は何処からくるのであろうか?
>>162 なんでおしりがこんなに大きいんだろうか?
>>213 痕跡が消えたっていうのは難しいと思うけどな。
事実、そこには残っててその先では消滅しないといけない。
普通の人型の土偶が発見されてもいいはずなのに 異常な形の土偶しか発見されない ほかの国でもそう 別に異常な人型の銅像が発見されてもいいんだ でも普通の人型も一個ぐらい発見されないとおかしい 普通の人型が発見されない時点で普通の人型が回りにいなかったと考えるしかない 中国だけはまともな人型の銅像残ってるから 人型発祥の地は中国なのかもしれない… 中国がほかの種と交配することにより、現在の人型の血にうすめていったということかな
異常な形の土偶が発見されたからといって、それらが居た事の証明にはならないと思うよ。 その理屈だともし今の文明が滅んだら、私たちは耳の真ん丸な半人半鼠を筆頭に様々な異形と暮らしていた事になるね。 人間の想像力はいつの時代も偉大だ。
ばっかじゃねえの? 異型ばかり発見されて正常な形の土偶が発見されてないから言ってんだろうがよ たとえば衛星に積んだ宇宙人へのメッセージ見たことあんのかよ あれにはちゃんと人の図形がかかれてるぞ タイムマシンだってそうだ 今あるものを模写して埋める ところが古代になればなるほど、変なものしか発見されない これは変なものじゃなくて古代人から見れば普通 つまり、古代人は今の人間と異なる形をしてたんだよ 人の顔なんて50年あれば変化すること証明されてるだろ 日本人だってここ50年で平均身長30cm近く伸びてるし
30cmはいいすぎたか でも江戸時代末期の人間が小人と西洋人に言われたのに 今じゃ日本人は西洋人並に身長がある
なんだその「正常な形」って 勝手に写実的なものを使うと仮定してるだけの話じゃないか 古代人が今と違う形というなら、それは骨格なり何なり そっちの方でわかることだ
俺の周りにはまだタイムマシンがない・・・orz
>>222 本気でつまらないんでそろそろ雑談スレかVIPでやってもらえる?
>222 馬鹿はお前
>>210 文明はともかくとして、
全世界に散らばった原生人類は
最終最大氷河期を見事に乗り越えてみせたぞ。
それじゃダメなん?
そうだな、もう飽きたなこの流れ
>>222 駄目な脳内補充の典型だな。
冗談なのかそうじゃないのかはっきりしてくれんとこっちも困るw
というか、ここはいつから爆釣ポイントになったんだ?
その句読点使わない人は前からいるよ
ネタがなかったら無理に書き込む必要もないよ。 語り尽くされた話を繰り返してるのがオーパーツスレだから。 まだ書き込んだ事のない人が「こんなの見つけた!」って書き込めばいい。 そうするとみんなが「40年前にネタが割れてるよ」とか答えるから。
おめーらより縄文人の方が美的センスは有るな 縄文ビーナスとか火焔土器とか ピカソとか 萌え絵が人気なのはなんでだろう
ピカソは縄文人だったのか…
遮光器土偶は縄文時代の萌えフィギュアって話があるな 宇宙人説より遥かに説得力がある説ってのが色々とアレだが
>>232 その が 人 にかかってると思ってくれ
240 :
239 :2009/06/07(日) 05:51:01 ID:0A6PzCPI0
自分のID作ってログインしないとだめだから、一応。
241 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/07(日) 08:10:49 ID:Kz4LEkqOO
本屋に置いてあるオーパーツ本の方が遥かにレベル高いなおい さすが2ch
普通のロダかようつべがいい
>>237 遮光器土偶は、サングラスが必要な雪中での狩り装束で
豊漁とか厄払いの祈願をしたものでないかな
なんとなく厚着してる様に見えないか
(Θ_Θ)
火をイメージした造形じゃ縄文土器を越えるものはもう出ないかもな
まぁ知的生命体なんてのは地球誕生以来何度も滅びて生まれて滅びてを繰り返してるんだけどね
どうですか、ひとつあなたも滅びてみては
そう急く事もあるまい
ですよね
どっからが知的生命体なのかって線引きとか定義あるんだっけ?
>>252 明確な定義は無い。
ちなみに生命体の方もびみょ〜
254 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/08(月) 22:19:00 ID:+U4aNtsI0
>>243 すげーいっぱいあるな・・
土偶について、
写実的な表現が、ほとんどだと思う。
現代の造形を見ても、像は写実的な表現が多いじゃないか・・・。
255 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/08(月) 22:40:26 ID:+U4aNtsI0
256 :
254 :2009/06/08(月) 22:51:21 ID:+U4aNtsI0
あと冠、首飾りなどの装身具は、よくつけているみたいだ。 あと、宇宙的な謎の構造物も見られる・・。
>宇宙的な謎の構造物 なんだそりゃ。60年代風にとにかく銀色でランプがピカピカ点滅してるとか?
宇宙服とかヘルメットと指摘する土偶なのに、下半身はフルチンとか、 LPレコードの様な記録装置とか、何じゃそりゃなの多いな
259 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/09(火) 04:01:31 ID:xIppgIYE0
オカルト板だから、オカルト板のやり方でやるべきだと思う。 リーディングしてみた。 これは、思考や思索を重要視せず、それよりもっと、神々からの情報を、受け取り、伝達することを重要視していた文明。 あと、推測も交えて、 沖縄の遺跡なんかを見ても、岩盤を切り取っているわけで、その時代の技術は、とても高い。このことから、超古代には、世界的な、文明のつながりがあったと思う。 文明というのは、世界中で、一つの傾向を示す。二つの傾向が共存するわけではない。(例えば、今は、世界的に科学文明である。その前には、世界的に呪術文明があり、その前には、世界的に精霊文明があった。) すると、(超)古代の長い期間(縄文に相当する)、世界的に、女系の時代があったと考えられる。 エジプトのピラミッドというのは、巨石文明(世界的な巨石文明)の末期だと思うが、これは、壁画からわかるとおり、男系の文明。 (それ以前)→女系→男系→今に至るということは、間違いないと思うので、 土偶の時代は、大陸とつながっていた時代だと思う。 そして、巨石文明の時代だろうと思う。(巨石文明は、神通力を抜きにしては考えられない。) あと、 武力がないのではなく、圧倒的な武力があった可能性があると思う。
260 :
259 :2009/06/09(火) 04:14:27 ID:xIppgIYE0
あと、この文明では、大麻は確実に食べていると思われる。
ウンコしたあと尻を拭うのにも使っていたらしいよ
>>259 >沖縄の遺跡なんかを見ても、岩盤を切り取っているわけで、その時代の技術は、とても高い。
>このことから、超古代には、世界的な、文明のつながりがあったと思う。
これは無理のある推論だろ。
岩盤切り取るからって技術高いわけないし、そっから文明のつながりは飛躍しすぎだ。
縄文土器に妙な物が多いのは、日用品は木の器を使っていたからだと思う つまり縄文土器は非日用品(神殿の飾り物)だったと推測 木の皿やお椀は、軽いから移動でも楽、丈夫だし熱も遮断する。箸も木 漆塗りをすればプラスチックより長持ちする ただ木の食器は最後は燃やしてしまって、余り残っていないのだろう 日本は熱い汁をお椀に入れて手に持って食べるが、この習慣は世界的に非常に珍しいもんだそうだ。 なぜなら陶器のお椀では熱くなるので手に持てない、テーブルにおいてさじで食べる この習慣の起源を調べても面白いかもしれない 陶器が日本に普及する前からの習慣だろうが、食器の縁が厚いと食べづらいから高度な加工技術が必要
朱塗りの衣装で身を固めた9000年前の縄文人 カッコイイ
266 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/09(火) 19:42:53 ID:4pTv1aqH0
>>26 18世紀のドイツ人ライプニッツが開発した解析機関(歯車式計算機)は
今で言うコンピューターみたいなもん。
>>263 確かに漆の文化は木になる。
ちゃんと調べてみたいと思ってはいた。
>>265 なにそれかゆい
268 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/09(火) 23:44:15 ID:JHA/8HaK0
269 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/10(水) 01:04:58 ID:dbs8xzX3O
とりあえず俺が知りたいのは古代にミスタードーナツがあったのかどうかだ ミスドがあったんならオーパーツもくそもない。フレンチクルーラーでいいじゃないか
おまえそのセンスの無さじゃ、生きて行くのたいへんそうだな。 がんばれよ。
271 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/10(水) 02:49:42 ID:W7QyuZgTO
>>57 てめーはいいちいちうぜーんだよ
面倒くせーし汚いし、社会のゴミがいっぱしの口聞いてんなよ
ニートスズキと一緒にCD回してろよカス
ヲタはロバとはるひでハァハァしてろよ
まじきめぇwwwww
すまん誤爆したw
>>274 すごいな、でも水深40mとは結構深いな
熱海の海底遺跡は水深30mぐらいだっけか
どうも30〜40mぐらいに遺跡が多く有りそうだな
一旦その辺で海面が安定したんだろうな
277 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/11(木) 04:29:02 ID:SVEN/hhA0
今より100mもの高さの海面が下がっていた70,000〜14,000年前の気候とか 諸々の条件を合わせれば、東南アジアのスンダランドのほうが 遺跡規模や可能性は高いだろう 海面上昇も12,000年前に一気に上昇した訳じゃなくって そこから8,000年間つまり4,000年前まで上昇を続けて今がある そのことを考慮してgoogleの地図を確認してみると面白い 色の薄い部分が浅い部分で、タイ・マレーシアとインドネシア・フィリピンも 氷河期時代には一面陸地 文明を発展させる要素の一つは冬の寒さがさほどきつくない湿潤性気候で 川が運んだ堆積物で覆われた平地なら植物もよく育つし、恵まれた食物連鎖環境になる スンダランド周辺はタイの川などが運んだ堆積物でできた平野 付近には石が少ないので恐らく木が中心の文明のような気がするので 遺物は少ないだろうが、結構な規模だったんじゃないかと推測する あと点在するポリネシア系民族の習慣や言語やDNAの一致をオカルトのムー大陸と 結び付ける向きも一部あるが、それなんかも数十〜100mの海面が落ちてのこと だと仮定すれば、意外と大きな筏とボート程度に家畜と植物を積んでってのも 可能なんじゃないかと思えてくる
>>277 巨大津波で一気に崩壊した、という説も有るので
これだと筏ていどで逃げられたかどうか
津波として考えられるメカニズムは
巨大津波の発生源は、現在のカナダ辺りに有った超巨大な氷床湖で、注ぎ込んだ先はメキシコ湾。
そこから大西洋、太平洋と回り、巨大津波は地球を何周もした
大西洋は真水が大量に流れ込んだせいで、雲が大量発生し北半球だけ気温が急激に低下
ヤンガードリアスが起きる。
その後数千年間は、氷床湖の決壊は何度も起き、世界中を津波が何度も襲う
五大湖やカナダの湖がその名残り
徐々に海面が上昇したのなら、6000年前頃の遺跡は海岸線付近に一番多く有るはず
しかし現実は高地とか高台とか、大河中流域とかに多く存在する
海岸線を嫌って奥まで移動したのでは無いだろうか
津波、それはアトランティス伝説にも繋がる
279 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/11(木) 18:15:55 ID:SVEN/hhA0
神話や伝承の類は「根の葉もないこと」ではなく、一定の事実を伝承しやすくするため
虚飾や誇張を交える
また民族移動に伴い伝承は拡散する
同時によく出来た伝承は民族を壁を越えてより拡散する
婚姻や戦敗国民奴隷化による強制的な民族移動で更に拡散する
旧約聖書が各地の伝承を繋げた「良く出来た」伝承であることはよく知られている通り
アトランティス伝説は事実だとしても、青銅器のアテナイ連合に負けるほどの技術力
四大文明等の時代は沿岸部ではなく大河内陸で発達している
これを以って想像を絶する大洪水を主張する方が多々おられる
ただこれにも別の見方がある
先ず護岸の問題、河川の氾濫の危険性が大河下流域にはある
三角州を形成する大河が氾濫するその様が複数の頭を持つ蛇を想起させる
例え民族間の交流以前に異民族と出会う機会のないプレ四大文明時でも
人の思考パターンや形状認識の傾向は酷似する
世界中にある神話一定のパターン・・竜伝説と水の相関性はここから来ている
つまり「神は人が創ったもの」と同じ類
護岸工事が為されていなければ地震による津波でも現代と比較にならない被害となる
徐々の海面上昇でも沿岸部の地盤が脆弱な三角州なら壊滅的な打撃を蒙る
経験則として知っていて避けるだろうが、同時に資源の豊かな場所でもある
利点と欠点を比較してあるグループはそこで都市を形成し、また別のグループは
安全な場所として内陸部に都市を形成しただけのことだろう
>>278 洪積世以降の気候変動データがかなり細かく出されているから
それを参考にすれば見方は変わる
>>279 >アトランティス伝説は事実だとしても、青銅器のアテナイ連合に負けるほどの技術力
これは、本気で攻める気が無かったとは言えないのかな?
アテナイは地中海の奥の山の多い小国だったため優先度が低かったと。
元寇で元は日本を2度攻めたが、失敗した。
しかし、元と鎌倉幕府を比較して同列の小国だったとは言えない。
元は日本を本気で攻めるだけの戦略的価値を見いだせなかっただけ。
山の多い小国は攻めるのがめんどい、見返りも少ない。
アテナイがアトランティスまで攻め入ったなら、それは対等だと言える。
アトランティス軍を大西洋を越えて進軍させたのだから、国家規模は桁が違うだろう
もしかして、主戦場はインド当たりで、アテナイ攻めはオマケだったのかも
>>278 >巨大津波の発生源は、現在のカナダ辺りに有った超巨大な氷床湖で、注ぎ込んだ先はメキシコ湾。
氷河の融解による淡水は、ミシシッピ川を通ってメキシコ湾に流れ込んでいた。
やがて、氷河の後退により、氷の下からセントローレンス川の流路が現れ、
融水はそこを通って北大西洋へ流れ込むようになった。
>大西洋は真水が大量に流れ込んだせいで、雲が大量発生し北半球だけ気温が急激に低下
比重の小さい淡水が海面を覆うことで、暖流が北上出来なくなり、寒冷化が進んだ。
Wikiや、ヤンガードリアスで検索して出てきたサイトの内容とは違うようだけど、
そういう説明をしているサイトがあるのなら、参考のために教えて欲しい。
石川県で、空からオタマジャクシと小魚が降ってきているそうだ。 ココ的にはそれをどうとらえるのでしょうか?
オタマジャクシはパーツじゃないから ボルトや金属片が降って来た事件もあったみたいだけど、 落ちてくるのはありふれた物なんだよね
竜巻
287 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/12(金) 01:10:50 ID:mzxtL8zQ0
>>282 氷床コアのデータからほぼ1万年毎に発生する周期的な寒冷化に突入したと考えられるね
グラフの動きを追うとだ、現代の人為的CO2排出がそれを若干抑制しているから
均衡状態を維持してるってな考え方も成り立つ
ただ地球規模で考えた場合には、人為的排出とは桁違いに多量の自然環境でCO2が排出され
そして吸収されていることから、おおまかな流れは止められない
例外があるとすればP-T境界の史上最大の噴火に伴うメタンハイドレート一斉放出の相乗作用
当時30%の大気中酸素濃度が10%に激減して極地で摂氏30度上昇、全生物の95%が絶滅のアレ
まぁやがて海面後退が生じて、時計を逆回ししたようにプレ四大文明の
主に石の文明が露わになる可能性のほうが高いだろう
人類がそこまで19世紀程度の水準を維持していればの話だが
後代の考古学者は発見の連続で歴史は都度塗り替えられるだろうて
関東地方の縄文時代の遺跡分布
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/mizuy/arc/lowbunpu.htm 縄文海進が有ったので、低地部分は海だったと考えていい
確かに海の側に遺跡が沢山有るが、台地で高台であり海岸線では無い。
あと変な点が有る。
低地部分に遺跡が無さすぎる、海面の後退に合わせて、もっと低地に進出しても良いはずだ。
三内丸山も海が後退した後放棄している、これは栗が減ったと言われてるけど
関東地方でも同じ傾向が有るのは変だ。
縄文中期ごろに人口が減少したらしいけど、主に海岸近くの遺跡が減少してるようだ
内陸部の遺跡に変化は無いっぽい
海岸線への移住を拒否したのか。それとも最後の津波が来たのだろうか?
最後の津波と言えば、メソポタミア辺りに4500年前頃の津波の痕跡が有った様な・・・
>>281 五大湖の存在を無視している。
氷河の融解による淡水は、時として急激に大規模にメキシコ湾や大西洋に流れ込んだ。
>比重の小さい淡水が海面を覆うことで、暖流が北上出来なくなり、寒冷化が進んだ。
ヤンガードリアスは北半球の世界中で発生している。日本でも寒冷化している。
大西洋の暖流が止まると、なぜ日本が寒冷化するのか?
また、とまった暖流は必ずどこかに流れるので、低緯度か南半球はかなり温暖化しなければならないが、
そんな記録は無い。南半球も少し寒冷化してる。
流れ込んだ冷たい真水が、大西洋の海水温度を下げたと言うなら有り得るかもしれない。
>そういう説明をしているサイトがあるのなら、参考のために教えて欲しい。
どこかにあった気がしたが、引用した訳でないから、探してみる。
また、真水で蒸発しやすくなり気化熱が奪われ、海水が冷たくなったと言う説も多い
気化熱により更に冷たくなった。気化→雲の発生に繋がる
291 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/12(金) 20:45:50 ID:mzxtL8zQ0
>>289 >低緯度か南半球はかなり温暖化しなければならないが、
>そんな記録は無い。南半球も少し寒冷化してる。
なら津波よりも火山の大規模噴火による影響のほうが大きい
遮光状態となり短期中期的な全体的な温度低下を招く
長期的には温室効果が発生する
>>280 仮にアトランティスが実在してインド攻め主体でアテナイは辺境でも
エジプトや中東の世界最大規模の大都市を形成する地域を通らないといけない
戦闘の常識からすると戦闘面より兵站の輸送網が重要な訳でね
インドを落とすのなら兵站や輸送の中継地点が必要で
まず戦略拠点と十分な兵站確保のためにジブラルタルを確保
それから中継地点としてシチリアを確保
それからエジプトやクレタに近東の拠点を奪取
トルコやギリシア・マケドニアも集落に毛の生えた小都市ばかりだが
対エジプト、対近東以東を確保するための重要な戦略拠点になる
そこからはチグリス・ユーフラテス拠点と豊かな食料資源を奪取する必要があるし
その先も幾つかの拠点を確保しながらでないと、特にアラビア半島は砂漠だから
輸送が続かなくなって戦闘やってるどころじゃなくなるね
確かノアの方舟伝説も、4500年ほど前だったなと思って調べたら
http://ja.wikipedia.org/wiki/ノアの方舟 >ノアの洪水は、『聖書』研究者など多くの見解では(『聖書』にある年代をそのまま計算すると)、
>西暦前2370年(紀元前3000年ころとも)に起こったとされている。
>>290 の、世界文明の崩壊時期と、ピタリと一致!
今から4200年頃に、世界的な気象変動が有ったのは確実で、これが寒冷化、飢饉を生み王国を崩壊させた。
更に、日本でも同時期に縄文遺跡が海岸付近から消え人口が激減した。
おなじ時期の旧約聖書の大津波伝説。偶然と片付けていいのか。
世界規模の大きな気象変動を起こした根本原因は何だったのか?
氷床湖の決壊ではなかったのか?
氷床湖の決壊→大津波→寒冷化→飢饉、が起きたのでは無いか?
>>291 氷床コアからは火山灰も検出されるはず
寒冷化の原因が火山噴火なら、はっきりと火山灰が見つかっていて
すでにその説が有力になっていると思う
氷床湖の大規模崩壊も周期的に起きていると見ていい
>>292 その説は同意しかねるぞ
インド攻めの場合は陸路を取らず、せっかく大西洋を越えて来たんだから
周りが敵だらけの地中海に入らず、アフリカ周りをして
そのまま対規模兵団をインドに向かわせた方が効率的だと思う。
伝説だとヨーロッパとアフリカの大部分は侵略済みだっけか
こんな兵力にアテナイが対決出来たとは思えない
アテナイはオマケで、大部分がエジプト軍だったのかも
平三斗→ひらみつど→ピラミッド 平→ピラ(ヒラ) 三→ミ(ツ) 斗→鏡面回転させるとド
ダジャレを言うのはダレじゃ
299 :
293 :2009/06/13(土) 23:39:30 ID:N8cDEDvf0
ノアの方舟伝説はどうみても「針小棒大」だな 世界中の文明が大崩壊したが絶滅した訳でない 宗教の悪い癖が出てるな ノアは人類の始祖で、その子孫の自分達が一番だ! そーですか・・・
301 :
300 :2009/06/14(日) 00:20:00 ID:aOrUwrfl0
ああ、元のデータは同じぽいな・・・ まあ、オレは地球全史みたいなもんに興味が有るんだけど 地球は、激しい気象変動が周期的に起きて その合間に人類が文明を発展させてる様な気がして来た 文明の発展と崩壊をひたすら繰り返してる 現在は、ただ単に4000年ぐらい安定した時期が続いているだけかも
文明や科学が進歩していれば、その分土木など地形から判断が可能で
特に今は衛星写真による浅瀬部分の護岸の痕跡で判別がつくと思うが
現時点では現代に匹敵する古代の大規模な護岸工事の跡なんて、ない
それからもし100年前次元の文明があれば
スエズ・パナマ両運河に相当する大規模土木工事跡なんてものも存在しているだろうが、ない
>>299 選民思想はカルトの基本
キリスト教はユダヤ教カルトをマイルドに味付けして成功したカルトじゃ〜ないの
>>300 冷涼化による樹木類の変化で採集のみでも人口を維持できた環境から
狩猟中心の生活に変化せざるを得なかったから淘汰されたとか
あとは縄文-渡来人のウィルス抗体有無の影響とかね
過去のウィルス抗体の有無による影響ついては色々な冊子が出版されている
あと東北は元々採集に頼る比率が元々少なかったとか
多雪地帯なので非縄文人が嫌ったとか色々と考えられる
>>301 全体としては危機と克服の連続で今がある
気象変動は重要な因子で、農業に於ける品種改良などはその最たるもの
でも科学の発達は主として同種間抗争=競争原理が発展を促したかと
女を分解すると くノ一 秦を分解すると 三人ノ木
長江文明の良渚文化(揚子江河口付近)も、洪水によってBC2000年頃滅んだと言う研究が有った。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0331.html 大洪水後、良渚文化は北西に移動し、四川文化に吸収されたり夏王朝になったと言われる。
この難民が日本に来て、西日本に水稲を広めたと言う説も有る。黄河文明は小麦を食べる
仮に日本に来たとしても、かなり少数っぽい、傾向として陸地の奥に逃げている。
洪水で滅んだ割には、大河の側にまた移住している。海を畏れたのではないか?
まあ来なくとも、水田稲作は日本に伝わって行ったであろう
同時期に黄河下流の山東文化も洪水で消滅した
上流の四川文化や、中流の黄河文化には被害がが少なかったようだ。
普通洪水は中流域が起きやすく、河口付近で被害が大きいのは珍しい
津波かもしれない
これで古代の四大文明付近で、ほぼ同時期に洪水の記録や痕跡が見つかった(w
前述の古代都市ウルは標高が約15m、ジックラトの高さが30m
津波だとすると高さ20mぐらいの規模か、割と小さいが
この程度の津波が世界中を回れば、日本にもかなり影響が有って
三内丸山の標高は約20メートルなので、痕跡が残っていると思うのだが・・・
で、その原因が五大湖の決壊だと? シュメールの粘土板にも記載されていることだが当時の麦生産量は驚異的 単位面積あたりの収穫量や農業従事者の比率も19世紀の日本とほぼ変わらない 肥沃な土地と循環する豊富な水のためってこともあるが、このほうがある種オーパーツ的 町人の家の広さはローマや江戸なんかよりもずっと恵まれている 0.7kuの都市で最盛期4万近くだから人口密度は5.5万/ku 共和制後期のローマで4〜5kuで20〜30万、5階建てのインスラが主流 ウルの都市部は日干し煉瓦の低階層家屋ってことは大家族主義だろうな
五階建てか ローマ人も上の住人がうるさいとか言ってたんだろうな
309 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/16(火) 07:26:35 ID:gRNRaotY0
ラテン人とケルト・ゲルマン人の違いは音への敏感さ ラテン人は上下左右の音に鈍感でケルトゲルマンは敏感、横の音には耐えられる程度 居住用の建築物を見ればよくわかるかと 例えばルネッサンス以降興隆を迎えたアムステルダムの居住用建物でも 3階建てが多いが、大抵は1階の各部屋内それぞれに階段がある それに北方系住民は寒いし家に居る時間も長そうだしね それにその鈍感さが文明の発達を分けた 高層アパートで都市人口と都市の効率を最大にまで引き上げた 特に経済スケール面でね
ゴダイゴ?
312 :
281 :2009/06/16(火) 23:17:51 ID:uMcY4Awz0
>>312 乙、なんか寂しいと思ってた
>五大湖の存在を考慮すると、なぜ、2行目の結論に至るのか?説明求む。
五大湖が緩やかな氷河の浸食だとすると、次の点がおかしい
・水深が300mも有る、氷河はどうやって削ったのか
・土を削ったモレーンの跡が無い、削った土はどこに行った
・ミシガン湖は南北に細長いが南部に水路が無い、河の流れが完結しない
よって氷床の溶けた水が急激に流れて、地面をエグってその土砂を押し流したものと推測
セントローレンス川は緩やかに溶けた水で出来たのだろう
長いのでつづく
318 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/18(木) 02:43:44 ID:8ZBnXe3o0
>>313 興味深い発見
遺跡規模といい70mの墳丘墓といい当時の人口や勢力も期待ができる
手付かずの墓の中身の調査報告を早く知りたいもんだね
ギザのピラミッドが四角錐は大嘘 本当は正八面体
>>317-318 これもたぶん、4000年前にこつ然と滅んだ、なんてことにw
もし洪水の堆積層で埋まっていたら発掘物が期待出来る
ヒューロン湖の遺跡も驚いたけど、こっちはあんまり期待出来そうに無いね
移動する時に全部持ってっただろうから
やっぱり噴火で突然埋まった、と言うのが一番期待出来る
なかでも、もっとも不思議なオーパーツとされているのは、"運命のドクロ"と呼ばれる、 世界に三個しかない水晶の頭蓋骨だ。「失われた超古代大陸の謎」205ページ ↑平成5年の本だけど当時水晶ドクロは3個って話だったのかな
>>324 稲作も1万4千年万前かあ
まあ古くなるのはいい事だ
ヤンガードリアス期に農業が始まったとはよく言われるけど
ヤンガードリアス期に最初の移住が始まったという見方も出来る
良渚文化が、住み慣れた土地を放棄し移住したように
しかし年代測定の誤差はそろそろなんとかして欲しい
氷床コアと放射性炭素で2000年ぐらいずれるの勘弁
北アメリカ北部の全土を氷床が被っていた時代 その下にはイエローストーン火山地帯が有った この熱が氷を溶かし、巨大な氷床底湖が出来ていた可能性が有る それが温暖化で氷が緩るみ、一気に崩壊したとか 氷床湖よりこっちの方が巨大化しそうだ
緯度という概念は一五一五年に決定されたものなのだ。「失われた超古代大陸の謎」218ページ ↑ピリ・レイス地図について書いてる箇所にあった。緯度という概念が決定されたって謎。 しかも一五一五年って・・・
328 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/20(土) 00:19:53 ID:BJl5wSnN0
↑ 当時の技術でも夏至時での影の長さで地球の直径がほぼ正確に割り出せる 地球が円形であることは古代の学識者間では当然だった訳で キリスト圏では宗教的・政治的な理由で処罰されるから言わなかっただけでね 単純に360度を10度づつに等分しただけの話 それに当時のイスラムの数学や天文学は最先端で高度
「1515年に緯度という概念が決定された」って根拠が不明。 緯度はそれ以前から用いられているし、1515年って何のことなのかが不明。
>>311 ゴダイゴ、ではなく、五大湖、だよ。誰が、名曲モンキー・マジックの話をしとるか・・。
ガンダーラはインドにあったんだよ
今はパキスタンだけどな
334 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/22(月) 04:26:13 ID:iK67auim0
ココ電 逝ったあああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!
大雨降っとる
5対5?
パイオ2
左を向いてるのがオーパーツ
うっかりさんは気付かなかったんだな
「あ、文明だ」
ふと気付いたw ノアの方舟とはジッグラトだったのでは? ユダヤ人は紀元前2000年頃に、シュメール地方から現在のイスラエル付近に移住して来たらしい その創始者と言われるアブラハムは「ウル」生まれだと言う。 ノアの洪水後に神の啓示を受け移住を決意したらしい シュメールの古代都市ウルには洪水の記録が有る。 ジッグラトに登り洪水を避けたらしい、 ノアの洪水伝説は、この地でのこの洪水の記憶だった可能性が高い ジッグラトの方舟も四角。大きさも近い、床面積ならほぼ一緒 ジッグラト、縦60m、横45m、高さ25m ノアの方舟、長133.5m、幅22.2m、高13.3m (wikipediaより)
343 :
本当にあった怖い名無し :2009/06/26(金) 10:41:35 ID:9kXp8/lC0
神話から虚飾を削ぎ取り、暗喩を解釈できれば事実に近くなる 旧約聖書も付近一帯の伝承の寄せ集めのいい所取り 自然物にせよ人工物にせよ高台に難を逃れたと考えるほうが自然なんだよ 当時の人の立場に立って、洪水が起きればどう行動を取るか? 洪水が起きる前は大抵長雨で水かさが増すから計画的な避難が可能 但し大地震での津波等の突発的事態への対処は困難 どうすれば船になるような情景になるのかを推測してみればいい 高台に人と家畜や食料に苗類を退避させた状態 水が引けば街を再興する ドラマチックな展開にしないと神話は伝承されない 宗教や戒め的な物語にすれば支配者側の統治が容易 災害時の「神の怒り」によって王が詰め腹を切らされる時代、 王側にとっては民の享楽による戒めだとか責任転嫁もしやすくなる 旧約聖書は逆の物語にした訳だがね だからノアの船=ジッグラトと解釈することはごく自然の成り行きだよ
シュメールと言えば、オカルト的で有名なのは「アヌンナキ」 40万年前に人類を創造したと言われる爬虫類系の神だ それがユダヤ教に生き残り、密教(悪魔崇拝)としてキリスト教や、その他の世界に 生き残ったという事は無いのだろうか
>琉球大名誉教授 で、見なくても分った。また木村だな。
逝ける伝説マイケルジャクソン探してたら スリラーのよし逝くぞうバージョン聞いてしまって噴いたww
>345 あの名誉教授より、地質学者や海洋学者に調べさせるべきだと思う
古代文明について、ひとつ言える事がある。 日本人で、沖縄に移住している人は、沖縄から去って、日本に帰ることだ。 300年前までさかのぼって、日本人は、日本本土に帰そう・・。 逆らうやつは、樺太に強制移住させてやりましょう・・ なあに、当然のことですよ・・。
古代文明について、ひとつ言える事がある。 特亜人で、沖縄に移住しようとしている人は、この世から去って、土に帰ることだ。 2000年前までさかのぼれとは言わない。ただ現代の基地外特亜人は、土に帰ろうよ・・。 独立を目論むエセシマンチュは、スパイ防止法でとっ捕まえて網走送りでいいんじゃないかな・・ なあに、当然のことですよ・・。
まいったな 中国が沖縄を狙っているようだ ま、沖縄県民が中国領を望むならそれも良し
>>345 さすがに科学ニュース+じゃ、遺跡を信じる人もほとんどいなくて盛り上がらずか
>>354 いや、そのイメージ、もうかなり前からのものだから
関心の無い人の共通イメージってのは、なかなか更新されないもんだなw
三万年前といえばギャートルズ一門が隆盛を振るっていた時代だとつい(ry
357 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/02(木) 03:00:49 ID:buJm3Z2KO
>>349 だからそれが石の節理というものなの。
科学ニュース板で教わったでしょボクちゃん。
358 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/02(木) 09:06:12 ID:XXSC4y8Z0
>>354 いくら皮膚が分厚くても裸足で雪が降るような寒冷な地まで生活圏を広げることは無理だろう
寒冷な地では人体の中枢部を保護するために手足など末端は保護されない
一定未満の温度条件なら服を着なければ生きていけないのが体毛の薄いヒトで
温帯や冷帯への生活圏の拡大は4万年より前だから
むしろ寒さの保護のために靴があったと見るほうが自然
>>354 ジャングルにいるような裸足で生活してる人って
骨からして我々とは違うのかな
>>356 昔のエスキモーの衣服は、動物の皮を石と歯で加工しただけのもの。
グリーンランドの吹雪の野外で横になって休めるぐらい暖かいそうだ。
参考「カナダエスキモー」(朝日文庫) 本多 勝一
361 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/02(木) 18:27:13 ID:GTe8+DQG0
362 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/02(木) 19:27:20 ID:GR9KoOzCO
>>359 あの原住民こそオーパーツ。
雑菌・寄生虫・病原菌がうごめく危険な密林になぜとどまっているのか。
彼らこそ、はるか古代に栄えた超ハイテク文明の生き残り。
彼らの祖先は、ジャングルの環境システムや人体の免疫機能をナノレベルまで熟知しているハイテクアウトドアファミリーだったりして。
太古の文明も産業廃棄物によって、都市空間が汚染されていた。
アレルギーや公害病に嫌気がさして、スゴーイ自然科学を駆使した`ジャングル療養`していた上流階級の末裔がアマゾンの原住民だった!
天変地異(大洪水?)で超ハイテク古代文明が崩壊して後も、ずば抜けた知識と技術力で古代アウトドアフリーク達は生き残った。
そして知識は伝承され、再び蘇った産業文明の関わりも絶ち、産業文明が犯している同じ過ちを冷ややかに見守っている…
ってSF映画どう?
なんて長文の多いスレだ
>>360 ホンカツというだけで眉唾になってしまうスマン
>>364 俺もそう思った。正直五島勉といい勝負だと思うw>ホンカツソースの嘘臭さ
>>362 現実にアマゾンにそういう謎の部族はいないよな?
いないんだったら全然信憑性がないよ
だからその作品を見てもありえないって感想で切られてしまう
空想の余地がないと、SFの奥行きが感じられないんだよね
>>362 なにその『キリンヤガ』100倍希釈電波風味
超古代文明も進みすぎてエコ生活になってるな。 でも南米大陸の奥地は白人にとっちゃ危険なんだよな。 20年前ぐらいに未開の部族発見したときも容姿が違うから怖いとか言って白人探検家を皆殺しにしちゃったしな。 その後日本人が行ったらどっちの人が現地人かわからないぐらい似てたからすぐなじんじゃったけどw
371 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/03(金) 16:24:47 ID:cYp3rtGj0
ホンモノの旧石器時代の未開部族ならインドの離島にいるじゃないの〜
昔から現地では「近づくな」と言ったその離島に近づいて
殺された人を未だに収容できないとかさ
>>369 ただ旧アメリカ都市部に存在した白人伝説で
スペイン軍に根こそぎ滅ぼされた過去もあるからねぇ
「救世主が実は悪魔だった」てな新しい伝承が生まれているのかも?
白人=悪魔の図式になっても致し方ない所
現代文明人も仮に全ての文明の利器を失うと、農耕も満足にできず
狩猟と採集に頼る旧石器〜新石器の次元
下手すれば火さえ満足に熾せないほどで、未開部族を哂えない
>>371 >ホンモノの旧石器時代の未開部族ならインドの離島にいるじゃないの〜
ソースは?
すまん、ソースというか、 kwsk知りたい
多分、インドネシアとインドを間違えてるんだと思う インドネシアの離島に超排他的な部族がいて、文化人類学の見地からも、現代人はなるべく接触しないようにしているそうな そこに、こないだの大津波 被害状況を調べようとヘリが近づくと、槍で威嚇してくる 離島だし、相当な被害が出ただろうけど、正確な調査ができず 「まあ、全滅はしてない」でウヤムヤになってます
375 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/04(土) 11:47:39 ID:J1jlb98J0
>>375 なるほど。もう絶滅寸前だなこっちも
>>374 インドネシアのほうがこの場合は妥当な候補かと思う。
ジャングルの奥地に面白い部族がたくさんある
377 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/04(土) 21:07:45 ID:Dm/9wmKf0
ストーンヘンジでダウジングする基地外放送局が ダーナ親族特集をやってます!
378 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/04(土) 21:09:35 ID:Dm/9wmKf0
と思ったら、またまたやってしまいました。 ビバオカルト
手抜きだけどwikiより >ダーナ神族(ダーナしんぞく)は、ケルト神話で語られる神の種族。アイルランドに上陸した4番目の種族で >女神ダヌ(ダーナ)を母神とする金髪碧眼の神族である。 金髪碧眼→マヤの神話に繋がる? 4番目の種族→その前をくわしくw
>>380 ネアンデルタールは入ってるだろう。
と思ったが、神話の話か。
アステカとかも世界が何度もオワタしてるし
こまけぇことは気にすんなよ。
ちっちゃなことは気にすんな! それワカチコワカチコ!
>>370 ヤラセってか、エイプリルフールネタだった気がする。
空とぶペンギンの映像と同じ感じで放映されてたのを 見た覚えがあるけど。どっかのテレビ局が作ったんじゃなかったっけ。
エイプリルフールのネタに騙されるのは、別に恥ずかしい事じゃ無いよ。 「だまされちゃったー」と笑いあえば良いだけだから でも、それを何時までも真に受けたまま意固地になるのは見苦しいわ
388 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/07(火) 14:36:59 ID:YEeTKIr80
ある程度文明を認知した上で自分たちの文化習慣を貫く部族が大半だろ
センティネル人のように交流を一切絶って
飛行機やヘリを巨大な鳥だと認知していると推測される部族は滅多とない
>>387 は有望じゃない?
全身を赤く塗る風習はあちこちに結構あるが、食物連鎖が豊富な環境だと逆に欠点になる
理由は目立つから
目立つから呪詛や祭りや戦闘など特定の場合に用いられる
この場合は航空機を敵だと認知しているから有望だろうね
が、家屋の周囲は整地されていて、獣道以上の幅の道もあるし
長期に渡り定住していることを窺わせる
採集のみではなく、芋類の栽培もしている可能性は高い
石器時代次元から次の段階に移行しているかもね?
あと疎ながらも一定の文明交流はあるのかも知れない
389 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/07(火) 14:51:38 ID:fSe1ieffO
ワシのチン棒もオーパつだ
小パーツの様だが
ミラクルヒイロの忍者の里思い出した・・・ってオサーン過ぎるか
392 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/07(火) 20:15:58 ID:iszlf1B10
これもジャングルの掟だ
>>380 アイルランド来寇神話の来寇4種族
1番目→パーソロン(Parthoron)族:疫病で滅ぶ
2番目→ネメド(Nemhed)族:フォモールに滅ぼされる
3番目→フィル・ボルグ(Fir Borg)族:ダーナ神族に敗れ去る
4番目→ダーナ神族:ミレ(Mile)族に敗れて妖精となる
>>394 ありがとー
ググって見たが、アイルランド神話マイナーすぐるなw
>387 はて?>385に掛けての書き込みだったのだが…空飛ぶペンギンやパスタの木。 いやだねぇ、シャレのわかんないヤツって
>>385 を受けてのレスなら
>>386 の内容になるわけ無いじゃん
いやだねぇ、素直に自分のミスを認められないヤツってw
「オーパーツと超古代文明の謎」日本文芸社68ページ カプセル状の乗り物は明らかにロケットを思わせ、それも三段式になっていることが見てとれる。 三段式に見える?
一番最初に切り離されるところに座ってちゃまずいがなw
三段式に見えるってこと?
石棺のレリーフは「木」を表してるしいうけど、「木」に見えないね。マヤの一般的な「木」のレリーフは こんな感じなのかな? 類似のレリーフがあれば分かりやすいんだが・・・ ついでに、石棺に収められた人物は「木」に纏わるエピソードでもあるのかな? どこで聞きかじったのか訳知り顔で「木」のレリーフだと言う人が多いけど、本当に「木」なのか疑問だね だから言ってロケットだとは思わないけどさ・・・
>>404 で、そのレリーフ(を含むもの?)は「木」だということが明確なの?
…ということを
>>404 は言いたいのではないのかと思った
いや・・・他のレリーフがあることは知らなかったけど、俺が予測していた通り「木」で間違いないようだな。 思ってた通り疑問の余地がない。「木」で確定だろ。ロケットとか言ってる人は馬鹿だねw
>>403 >本当に「木」なのか疑問だね
>>406 >俺が予測していた通り「木」で間違いないようだな
>>404 「葉」と表現した機械の部品を組み立ててるとしか見えんがw
>>402 というかこれが木だとしていったい
どういう状況の絵なんだ?
だいたいピカソじゃあるまいし 葉をこんな風に描くわけがない
うわあーっ!
>>409 乱暴に要約すると死後の世界への旅立ちと生命の再生を象徴してる。
詳しく知りたきゃポポル・ヴフでも読めよ。中公文庫で出てるから。
あちこちにちりばめられたモチーフはそれぞれ色々な概念の寓意。
キリスト教の宗教画にも寓意が盛り込まれてるだろ。魚とか卵とか。
ああいうのと同じだよ。
先端部は葉ではなくケツァルコアトル。 どちらも木の上に鳥が描かれた図、らしい。
ケツァルコアトルが捕まえてるのがリラックマで もう一匹が助けようとしてるんだな
420 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/13(月) 01:24:47 ID:pu27iqG40
>>404 本当だ。木っぽい。
上の鳥といい、
>>402 と同じ種類の構造物だ。
メキシコ壁画には、ナゾの物体が、たくさん描かれている。この壁画にも、ヒョウタンツギみたいな、意味のわからない物が、いっぱい描かれている。
エジプトの壁画は、とても写実的で、だいたい何がかかれているのかわかる。
世界の紋章なんかも、だいたいのものは、それが紋章だとわかる。
抽象画だって、ピカソやシャガールの絵ですら、それが何かはわかる。
しかし、メキシコの文明の壁画に書き込まれているものは、何なのかわからない。
この表現とか
http://www.lithos-graphics.com/maya/theo3.html
ナウシカのテーマが聞こえて来る
>>419 寝そべるとバランスを取れずコケる
その証拠に、その葦舟もカヌーなんかも、上半身直立してるだろ
サーフボードは平らなので寝てもこけないが、丸太で前屈姿勢になると
必ずこけると思う
人間が乗り物に乗って前屈するのは、空気抵抗を減らす時が多い
騎乗やバイクや自転車など、スピードを上げた時に前屈する
船で前屈するのはオートレースぐらいか
操縦桿みたいなのは顔の前方に有る何か変な出っ張り、スピードメーターかなw
>>421 ちきうーはまわーるー でいいんだっけ?
>>424 >その証拠に、その葦舟もカヌーなんかも、上半身直立してるだろ
それはオールを使って漕がなきゃならんからで、バランスを保つためじゃない。
>サーフボードは平らなので寝てもこけないが、丸太で前屈姿勢になると
>必ずこけると思う
歪みや偏りが無くてくるくる回るような丸太についてなら(そんなのめったに無いが)、
バランスをとり続けなきゃひっくり返るっていうのは認めるが、そんな特殊なものの話をしてたのか。
たいていの丸太は重量に偏りがあるから簡単には回転しない。
その場合、寝そべって重心を低くした方が安定する。
この像の場合は葦舟で波に乗っている状況だから、漕ぐ必要は無い。
もっとも安定する姿勢をとっているんだろう。
>操縦桿みたいなのは顔の前方に有る何か変な出っ張り、スピードメーターかなw
漁に出て、浜に帰るときに波を利用するんだよ…と言えば、船に何が乗ってるか分かるだろ。
目玉と口とせびれが見えるぞ。
葦舟象形壺
http://rok-u.blog.so-net.ne.jp/blog/_images/blog/_1de/rok-u/8720258.jpg コレの場合は立体ではなく模様が施されているな。
>>422 フラクタルは擬似世界の表現が可能だから
ただの数式とは言いがたい
オーパーツ本を見て気付いたこと。 ジャン・ルイ・松岡は平川陽一ではないか? 両者昭和21年生まれで早稲田卒業後出版社勤務を経て作家活動に入るという同様の経歴
どっちも早稲田文学部。 あと超古代研究会もそうかも?
TBS「世界ふしぎ発見」はオーパーツ好きには必見だな モーケンの島の人たちは、2004年のスマトラ島沖地震でも伝説を信じて避難し、 津波で死者はいなかったそうだ。この津波は20万人以上の死者を出した 事実は伝承となり、やがて伝説になり最後に神話となる 神話を伝えるのは位の高い人の役目 ソドムとゴモラが死海に沈んだ村で ノアの方舟がジッグラトだとすれば バベルの塔は何だろうか
>>431 おう、ストーンヘンジで必ずダウジングしてくれるからな。
公共の電波使ってこんなことしてくれるのはTBS以外にない。
433 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/19(日) 04:26:22 ID:zUuLF8eN0
バビロンは当時世界一の都市で推定人口20万余 最大の都市としての威厳に相応しい建築物を作ろうとしたことは 間違いないだろう 旧約聖書から推測すれば出費が嵩んで国が破産状態になって 建設を放棄、都市は衰退し部族単位で四散したとも考えられる 建築過程で各部族単位での意思疎通ができなくなってしまった、は =推進派と反対派の中でも様々な立場の者たちがそれぞれの帰属社会単位で 他都市や農村部に分散したと受け取れる
バベルの話はエイブラハムが生まれ育ったメソポタミア流域に何個もあったジッグラトと いろんな言語話す国外の出稼ぎや貿易商人を元に作り出した創作物語だよ。 旧約聖書にあるアスファルトとレンガで塔を作ったというのもジッグラトと同じ作り方。 でも日干しレンガなんだよ。平屋ならともかく数階建てでは年月経てば崩れるわな。
>>432 >モーケンの島の人たちは、2004年のスマトラ島沖地震でも伝説を信じて避難し、
>津波で死者はいなかったそうだ。
地震多発地域だから、
地震発生→海が異常に引く→津波
という知識を、民族の経験から持っていただけで、「伝説を信じた」わけじゃ無いと思うがなあ。
過去から現代まで、繰り返して起こり続けている現象についての知識と、
「過去に起こって、現代では伝説化した事実」とは別物だろ。
>>436 そうだろうと思う。
Tsunamiという単語が英語圏でも通用するのは昔ハワイで地震が起きた時、
ある日系人が津波が来るぞ!と叫んでまわり、被害を未然に防いだ事に由来する。
地震大国の日本人にはそれくらい常識だった訳だ。
438 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/20(月) 02:13:01 ID:GQB2koah0
>>435 …スゲェ!?
テメぇの妄想が暴走して天地創造?
しかも自己チュー?
パネェっスよ!エイブラハムさん!
長年周りと打ち解けないし、悪い事は全部相手のせいにするし。
何かあれば、勝手に自分由来の起源だと言い張るし。
悲劇の民の看板の割に、結構周りの部族や都市を滅ぼしたし。
生き残るってスゴいな。
>>439 んで、有史以来ずーっと穫った穫られたの歴史を繰り返してるんで
あのへんの人種は、絶対に自分の非を認めない
認めたらそこにつけ込まれるからね
そこで生まれたのが「インシャラー」と言う便利な言葉
俺が今落として割ったこの皿も、神の御意志によって今割れる運命にあったと言う事だ
>>441 こういうのも、いい情報だね。
>
およそ12万年前のひとつ前の間氷期、短い間だが海水準が今日よりも約6m高かった時期があった。その証拠はバハマの崖に沿って波に刻まれたノッチ(隆起サンゴ礁の海岸の根元が、波の力や海中生物により長い年月をかけて削られた地形)の存在である。
>>442 おぉ、その辺りは全然知らなかったな。
イーリャ・ダ・テーハ。
というかパンツ利用は確定なのか・・・
5大河川文明は確実だと考えてるのでまだまだ見つかるだろうなぁ。
>>442 >ラゴア・サンタ人のC14法の年代測定は、1.1万年前〜8千年前となっている。
>今から3万年くらい前にアフリカからオーストラリアに渡ったネグロイド(アボリジニの先祖)たちは、
>ふたたび海を渡って古代の南アメリカ大陸にやってきた。
おぉ、オーパーツかもしれないな。
調べてみるか。
test
448 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/26(日) 02:18:08 ID:qHfWyfR+0
現在一番続いてる文明であっても高々2、3千年 文明になる前の狩の時代なんかはただ狩をして生活するだけだから考慮しなくていいわけだ ということは何百万年もの人類誕生の歴史の中でたった2、3千年の文明時間があれば 高度文明になりうることが理解できると思う ということはコンピュータは無理でも飛行機ぐらいなら古代人でも生み出せていたのではないだろうか?
中国5千年の歴史・・
451 :
光ファイバー :2009/07/26(日) 03:14:22 ID:SyFU3VVXO
あ
452 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/26(日) 03:17:57 ID:qHfWyfR+0
の
453 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/26(日) 03:25:42 ID:slI2z2q8O
頃
454 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/26(日) 03:38:52 ID:lsHLX2yw0
は
455 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/26(日) 03:40:28 ID:CLPFo/7RO
二
ガ
457 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/26(日) 03:48:08 ID:AVqp0eEtO
「古代人を滅ぼした古代兵器」なら 棍棒とかヤリとか、普通じゃん
6万年前にアフリカを出た一団は、東へ北へ向かった
アメリカ大陸にも到達したはずだ
そう思って調べたら、有った。
セラ・ダ・カピバラ国立公園の岩絵
http://ja.wikipedia.org/wiki/セラ ・ダ・カピバラ国立公園
>古いものでは6万年前にも遡る3万点もの線刻岩絵群が残されている。他に洞窟壁画も残っている。
>最後の氷河期以前に絶滅した動物などが描かれている。壁画には、世界で最古の船も描かれている。
船有りw
それは東周りの一団と、北に向かい北極海を渡った一団が居たはず
アフリカ直も居たのだろうか?
>>459 6万年前の人類の痕跡が南米に有るのなら
アジアを経て東回りに来たと言うより、アフリカから直接南米に来た可能性が高い
人類アフリカ単一起源説を信じるなら、そう考えるのが妥当
アフリカを出て、たった1万年ほどで世界中に広まっている
なぜこの時代の人類は大移動を行ったのだろうか
461 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/27(月) 23:24:31 ID:rdkjgfJa0
463 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/28(火) 01:46:43 ID:piPpdfCK0
よく知らないんだけど、 世界的な岩壁画時代があったということが、話題になっているんだね。
昔テレビで2億年だか20億年だったか前の地層から かなづちの化石が発見されたと言ってた 素材は鉄と木だと言ってた、形は所謂T型のありふれた物だった かなづちが発明されてすぐ埋まったとしても、まだ化石化してないような気もするし 不思議だ
465 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/28(火) 02:54:03 ID:jV+WOoTl0
>>460 氷河期の最も海面が後退したデータで筏やカヌー技術があったとして可能かどうか?
地理的には西アフリカから離島ルートになるが、それでも直線距離で2千km近い無陸部域を
通り抜ける必要がある
海流の関係もあるが、それが可能ならば逆にアフリカ大陸での先史南アメリカに共通する
痕跡を探さないと
それと人種的にはアジアとアフリカどちらが近いか?だね
>>462 ネイティブアメリカンの口承史面白いなあ
467 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/28(火) 04:00:00 ID:LfySd9Et0
テレビで特番組まないかしら、アンビリーバボー以来 何かピンッと来ない…
夏休みは心霊特集とか涼しくなるようなのが組まれやすいから、 オーパーツや古代文明はシーズンじゃないのかも?
太陽の世界によると みんな船に乗って空を移動したらしいな
>>464 あれは、創造科学(地上は神の手によって聖書の通り創造されたとする一派)の博物館が発表されたもの。
産出時の状況も不明瞭で、最初は発掘現場の露頭から出土したと言ってたのが、後に坑道から発見された
ことにされたりと二転三転。
所蔵する博物館は現品の調査を拒否。
まあ、化石化自体は数十年でも起こり得るので不思議では無い……
……と思ったら、古生物学者から「くっついてる貝の化石が原生種なんだけど、サーセン」との指摘。
どう見ても○○○○です。ありがとうございました。
>>470 氏が伏せている◯◯◯◯にはどんな秘匿単語が入るのか?
これが解読されればオーパーツひいては超古代文明の全貌が明らかになるきっかけとなるに違いない!!
解った!!
ブルマーだろ?
472 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/28(火) 14:32:59 ID:RNuyvyZP0
約3cmのツリーだよ
>>473 生前、栗本になら
続編任せても良いと言ってたそうだw
475 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/29(水) 02:53:01 ID:gH76eq0MO
オーパーツ? 女房のはなしか?
>>479 この間、うちの細君が、言うんだよ。
「あなた、食事になさる?それとも、オーパーツになさる?」
ってね。
478 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/30(木) 07:33:50 ID:fLG1EZd80
479 :
本当にあった怖い名無し :2009/07/30(木) 07:40:39 ID:Iiiu06KgO
m9(`Д´)通報しますた!
>>480 興味深いデータが多いね
でも南米の黒人風の古代人骨の由来は不明のまま
海を渡って来たのか空を飛んで来たのか(w
1万4000年前に大西洋を横断出来る文明が有った、と仮定すれば何も問題無いが
それは置いとき
アメリカインディアンの先祖の移住が、2万5000年前頃とすれば
1万4000年前ごろ、最初にベーリング海を越えて来た今のモンゴロイドは
南下したらアメリカインディアンの先祖が居たので、そのまま北に留まり
その後にやって来たモンゴロイドは、北も南もいっぱ居たので
仕方なく南米まで南下し、アンデスの西側に定住した。
こんな感じでないだろうか、この南米への移動が船であれば
ネグロイドが船で南米の東の地方に来ても、有り得ないと言うほど不思議では無い
しかし海流から言って赤道付近を横断だから、カヌーや丸木舟では無理だろう
海退が一番凄かった時代に発達した南極の氷床づたいに丸太舟・・は遠くて無理か。 でも海越えてやってきたならDNAがアフリカ人に近くなるはずなのにアボリジニに近いってのは アフリカ発じゃなくてレークマンゴー人とかそっち系に近い系統なんじゃ・・・ それなら6万年前の壁画もわかるんだけど
レークマンゴー人か、現世人類に近いアボリジニが居たのは知ってたけど 古い方は、人類と系統が違う事が証明されてたのか。 では、こう考えたらどうかな 7万年前に、何らかの事情で人類が絶滅しかけた時に、人類はアフリカで辛うじて生き残ったらしい、 個体数は激減しており、数千人だったという説も有る。 しかし、南アメリカやオーストラリアでも、別の人類が辛うじて生き残っていた。 これは有り得そうだが、 やっぱり、オーストラリアと南米に同時発生でなければ、海を渡ったことになるな これはポリネシア人の例が在るから可能性はあるが、7万年以上前か
7万年前の人類絶滅危機の原因は、スマトラ島のトバ噴火が有力されている いうなれば、火による絶滅危機、寒冷化と重なってるから大変だったろうな 巻き上げられた火山灰で空が真っ黒になったに違いない 天岩戸伝説の元ネタだったら面白いが 1万2千年前の絶滅危機は、氷床の融解による水害と寒の戻りかな これは、水による絶滅危機 洪水伝説は多数 もっと有りそうだw
>>483 あら、そうなの?
前にレイクマンゴー人を調べたとき
ハッキリしないまま放置しちゃてたんだ。
よかったら詳しく解説してるサイトとか
紹介してもらえないでしょうか?
縄文時代に船で南米まで行った日本人いなかったっけ。縄文土器にそっくりな土器とか 山奥の原住民のDNAが日本人に似てるとか
>>486 おぉ、ありがと。
リンク先の参照してるサイトは自分も確認したやつだな。
前は間違って変なの貼っちゃったけど。
というわけで、やっぱり判断は保留しときます。
Lake Mungo 3はウォッチ継続ということで。
じょうもん‐じだい【縄文時代】 縄文土器を指標とする時代。土器の変化によって草創・早・前・中・後・晩の6期に分け、放射性 炭素年代によると、紀元前1万年前後に始まり、前4世紀頃まで継続して、弥生(やよい)時代と 交代する。主に竪穴(たてあな)住居から成る集落を構成し、採集・漁労・狩猟の採取経済の段 階にあり、農耕の存否については議論がある。遺跡・遺物は千島から沖縄まで分布している。
>>482 ネグロイドを文字通り黒人として解釈すると、
極付近を移動するのは肌の色的に非常に困難。
自分が6万年前のアメリカ大陸への人類進出を疑問視するのは
肌の色を変えるにはそこそこ長い年月を必要とするから。
(イヌイットのような食生活にすれば可能性としては残るが)
事実、北部ヨーロッパへの進出は
他の地域に比べて一歩遅れていると考えられる。
>>483 別の人類というか、別のホモ族がフローレス島で生き延びている。
十分に可能性はある。
ジャワ原人とかがいるだろ。
現代人直系の祖先がアメリカ大陸に進出して遺跡残したのじゃなくてもいいと思うよ。 7万年前に2000人でしょ?その頃には現生人類とは別系統だけどもっと進んだ文化レベルを 持った連中がいたわけだから彼らがもっと前に渡ってたとしもおかしくないよ
肌の色は2000年程度で変化が定着するそうな
495 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/06(木) 04:18:31 ID:oSvtfTgg0
>極付近を移動するのは肌の色的に非常に困難。 例えば極端な気象変動によって十分な食糧を確保できずに寒冷化には対応できたある一群が アフリカ北部から南下ではなく一世代で一気に欧州北部まで到達する 次の世代の一群が北アメリカ大陸に到達する でもそうなれば、北部アメリカ大陸北岸にもネグロイドの痕跡があって然るべし まぁ一番は象牙海岸あたりから島伝いで移動したのだろうがね 渡り鳥が進む方角を目安に大型の筏で移動したと見るほうが適切 またはアラビア半島〜インド・インドネシアルートから豪州orポリネシア →チリ・ペルー西岸ルートなら数世代で到達も現実的かと とにかく個体数維持のための食料の有無が大きな意味を持つ >別の人類というか、別のホモ族がフローレス島で生き延びている。 インド(ネシア)の一群が生き残ったとの説もあるが 遺伝子調査をしないことには何ともだね
ぞうげ‐かいがん【象牙海岸】 (もと象牙を積み出したからいう)アフリカ西部、ギニア湾岸のリベリア(穀物海岸)とガーナ (黄金海岸)とに挟まれた地域。→コート‐ディヴォアール。
>>493 その場合、各地に散った直系以外の優秀な人類が
全滅した理由を考えなきゃならなくなるが?
>>494 関係ないな。
変化を定着させる要因が時間的要因にないことは確実。
それに加えて地域が人の色を変えるわけではないことは
南アフリカの例からもあきらか。
古代核戦争で激減したって事にしようぜ
>>497 実際数万年かけて滅んだという事実があるけど理由はいるんかな。
ムスティエ文化とか知ってるかな?放射年代測定の結果からして彼らか東アジアの古代型新人の方が可能性高いよ。
500 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/07(金) 01:58:05 ID:8tqKXMPQ0
オイこそが 500へと〜
501 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/07(金) 02:04:28 ID:qqnNwSRT0
>>499 おぉ、なるほど。
そういう考え方もあるね。
生存と絶滅を分けたものはいったい何だったんだろうか?
>>500 乙
502 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/07(金) 02:08:12 ID:sjnbI93q0
いいかげんオパツンのワクテカ感返せゴルァッー!w
>>504 「多分、そうだろうな」と思ったら
やっぱりオルドリンか…
彼は地球から月経由で精神世界に行っちゃった人だからなぁ…
人が作ったものじゃないなら人工物じゃないじゃん
画期的な発見が出そうなとこは
海底と南米・ブラジルか、、、
研究者がやる気を出しそうに無い場所だな
>>506 いや宇宙人もいちおう人が付いてるw
まあ地球の古代人と言う可能性もあるけど
しかし火星のモノリスとは SFでもかなり古典の設定 ま、どうせ後日詳しい画像を取ったら違ってましたw なんて報告が出るんだけどさ
510 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/08(土) 22:25:41 ID:Gd6hQU6a0
>>508 GoogleMapで確認されたストーンヘンジ東南の一帯
小麦の発育の違いが微妙な色となって現れた
ヘンジを上回るサークルや手付かずの巨大な方墳が
地下に眠っていることが確認されている
アトランティス?風な都市国家クラスの大きさを持つ3連サークルなら
スペインで同じく航空写真で確認されている
H.U.N.T ヲ キドウ シマス…
ストーンヘンジ【Stonehenge】 イギリス南部のソールズベリ平原にある巨石記念物。外径30メートルの特殊なストーン‐ サークル。新石器時代末から青銅器時代初期にかけて構築。祭場説が有力だが、墓と しても使用。
Oh! Parts
遠い未来にこの石も落書きされるんだろうな
>>515 否定じゃないだろw 地質学的関心に地質学的仮説が出たってだけで。
アーサー・C・クラークの創作物が火星に実在する理由は元々ないw
か‐せい【火星】 (Mars(ラテン))太陽系の惑星。地球のすぐ外に軌道を持つ赤い星。金星に次いで地 球に近づき、衝(しょう)の平均距離は7800万キロメートル。15〜17年ごとの大接近に は5000万キロメートルまでも近づく。24時間37分で自転。687日で太陽を一周。地球 に比べて直径は約半分、質量は約10分の1。大気は稀薄で、気温は低い。冬期に極 地に白い極冠ができる。2個の衛星を有する。焔星。漢名は(けいわく)。愚管抄(6) 「太白・木星・―」
>>515 >その内、問題の人工物らしきものは10x20ピクセル程の大きさしかなく
そんなファミコン時代のドット絵みたいなサイズの画像から、よく人工物だという説が導き出されたもんだなw
ピクセル【pixel】 (picture element)画像を構成している最小単位。テレビや電送写真では、走査線の 幅を1辺とする正方形。画素。
↑なにこいつ? まぁNGに入れてるからいいんだけども
>>519 説だけならどんなものでも出せるじゃないか
それこそ異次元の生命体が作った説でも何でも
まあ、影が映ってるからノイズや傷のたぐいではないのは確かだろうけどな。
>>521 おそらく何かツッコミを入れた気になってるんじゃないかと……よくはわからないが。
アフリカ【Africa・阿弗利加】 (ローマ人がカルタゴ隣接地方を呼んだ語。のち南方の大陸全土を指した)六大州の 一つ。ヨーロッパの南方に位置する大陸。かつて暗黒大陸といわれ、ヨーロッパ列強 の植民地であったが、第二次大戦後急速に独立国が生まれ、その数は周辺の島嶼 国も含めて53に達する(2006)。イスラム世界の北アフリカとサハラ以南アフリカとに 大別される。面積3030万平方キロメートル。人口8億9千万(2004)。
実は超古代文明の生き残りは地下世界を築いてそこに移住している UFOとかもその地底文明の乗り物 地上の偵察に来ている 旧ソ連の未確認物体報告に海中をありえないスピードで(時速500`以上)で進む謎の物体が 潜水艦や戦艦のソナーに感知されているのが報告されているがそれも地底人の潜水艦
ソナー【sonar】 (sound navigation ranging)船舶などで用いる水中音響機器。超音波を発信し、 他の艦船や魚群から反射されて戻って来るまでの時間から距離を測り、反射 音の方向から目的物の方向を知る。
アフリカと南米の遺跡は注目
531 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/17(月) 22:58:00 ID:NQlsS9Yf0
イギリスの博物館やら個人所有の水晶ドクロの解明がされた。 すべてのドクロには1930年頃に歯医者が使用していた、回転式の研磨後が発見できた。 水晶には炭素が含まれないために、年代測定は水晶の成分で解析。 現存する水晶ドクロはすべて、工芸品であるとhp研究所がサイエンス誌で発表 水晶ドクロはオーパツではない。
532 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 01:54:46 ID:pgSHJxDF0
回転式の研磨っつうレベルなのか?
533 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/18(火) 01:56:32 ID:pgSHJxDF0
えっドリルのこと?
馬鹿野郎!大昔に回転式の研磨機があった、それこそがオーパーツなんだよ!
水晶ドクロって、発見されたときの逸話からして怪しげだしなぁ・・・
水晶ドクロって暇と根性さえあれば手作業でも作れるんだろ?
537 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/19(水) 01:12:25 ID:FCBdDal90
ナショジオでもHp研究所を取材していた。 公の場にあるドクロすべてをマイクロスコープやらで研磨を調べた。 すべてのドクロは、比較的新しい時代に製造され丁寧なつくりだそうだ。 水晶ドクロを製造する事は、そんなに難しい事ではない。 1930年頃では楽勝で製造できるレベル。
>すべてのドクロは ここのところが怪しいな・・。 何でマヤ人の骨格の大変精巧な水晶の髑髏を、いくつも製作したのか・・?
どこから突っ込む?
あと大英博物館ってけっこうレベル高いはずだがな・・。
火の鳥のように 落ちる水滴の下において 気長に向きを変え続ければ完成するかも
だいえい‐はくぶつかん【大英博物館】 (British Museum)世界で有数の博物館。ロンドンにある。ハンス=スローン卿 (Sir Hans Sloane1660〜1753)の蔵書と蒐集品を1753年政府で買い上げ、59 年開館、1847年に現在の建物に移転。エジプト・西アジア・ギリシア・ローマ・ 東洋各地の美術品・民俗資料を陳列。1973年に分離した英国図書館(British Library)には貴重な稿本や古版本を収蔵。
543 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/20(木) 15:46:59 ID:kZp+Vf2kO
山奥に住んでる猿は一生猿のままなのに、猿から人間に進化したって話しはおかしくないですか?
【猿】 ↓↓
>>543 猿でも人間でもない別の“何か”に進化してるんだよ
ピテカントロプスになる日が近づいたか
現代のサルは、大昔の何かから進化した姿だろ
>>546 ピテカントロプスだと進化っていうよりも
退化しちゃった感じだよね。
あの頃は気付かなかったけれども。
それにしてもフォン・ブラウン号に一緒に載り込みたいな。
進化でよくわかんないのが、昆虫の擬態ってあるじゃん、あれって何だよっていつも思う 突然変異でおかしな個体が生まれる可能性は認めるが、葉っぱの模様やら枯れた部分まで再現してるとか偶然を通りこしてるし そもそも昆虫とかオーパーツだろ?
虫の形態は謎だらけだ
セミの唐揚げ食ってみれば謎は解けるかと。
外はカリカリ 中はスカスカ
555 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/21(金) 01:33:21 ID:5X7BCea70
オイこそが 555へと〜
虫は宇宙から来たって説があってだな・・・ 特にサナギ形態で中でドロドロに溶けて 再構築とか現代科学の理解を超えてはいないか?
現代科学が何を知ってるというのだ
現代科学の何を知っているというのだ
>>556 「ドロドロに解けて再構築」ってのは、たんなる比喩表現だよ。
確かに幼虫組織は消化されて、成虫組織の材料になるが、それ以前に幼虫のウチから
成虫原基という組織を持ってるのよ、昆蟲は。
それが成長して幼虫組織と入れ替わるのが昆蟲の羽化(成虫化)、と呼ばれる現象。
サナギの段階を持ち、その間に原基が一気に成長、入れ替わるのを完全変態。
幼虫(この場合、正式には若虫)の間に、原基が順次、段階を経て入れかわるのを不完全変態というわけ。
つーか、その論からいけば、カエルの方がよっぽど凄くね?
成虫原基を内包してるわけでもないのに、四肢、呼吸器系から消化器系まで入れ換えて、成体になるんだぜ。
なんで、「カエルは宇宙から来た」って言われないんだろう…?
なのに蛙が宇宙から来た説を聞かない不思議 オタマジャクシから足が生える瞬間って見たけど凄かった 本当にニョルンって瞬間的に生えてくる たぶん2秒もかかってない
人類が宇宙から来た説はあるから不思議
DNAが人とチンパンジーはさほど変わらないんだよね。つまり猿も宇宙から・・・
両生類の変態は魚から陸上生活の爬虫類に移行する進化の過程を体現している生物だから あまり違和感は感じないだろうね 昆虫の場合は人類へと至る進化の過程に交わらない部外者的な存在だから異質に見えるんだと思う
ネタが切れると生物ネタに流れるよなオーパーツスレって。 多分科学とオカルトに跨がる分野の「オーパーツ・未知動物・未確認飛行物体」は住人が共通してる。 昆虫は宇宙生物だと言ってもらえるのに、エビカニミジンコカイアシは言ってもらえない。不公平。
パンダは宇宙生物w
ディー‐エヌ‐エー【DNA】 (deoxyribonucleic acid)五炭糖の一種デオキシリボースを含む核酸。細胞核内の 染色体の重要成分。遺伝子の本体として遺伝情報の保存・複製に関与、リボ核酸 と共に、生体の種や組織に固有の蛋白質生合成を支配する。デオキシリボ核酸。
>>564 今のオカ板にわずかに残った、アカデミックにオカルトを楽しめる分野なのかもしれない・・・
エビカニは美味しいから地球さんって事で良い
>「オーパーツ・未知動物・未確認飛行物体」は住人が共通してる。 わかってらっしゃる。
オカルトと一口に言っても擬似科学系と心霊・宗教系は似て非なるものよ
オーパーツは鵜呑みにする人が少ないのが特徴で科学的解釈で吟味する傾向がある UFOはファンタジーや非科学面から主張する人が多い UMAはその中間かな? 「生きた化石」シーラカンスなんて存在が確認されたUMAだしね(確認されたのでUMAではないが) 実際海底生物なんてまだコンマ数%の判明率で 地上や浅海の世界とは全く異なる生態系が存在する 事実塩分濃度の違いで海中2千メートルだったかな?に湖が存在して その水際に特殊な生態系も存在する 80℃の世界での、生物に硫化水素系など有害な毒素を栄養源とする生態系も確認されている それから地中もある程度以上の深さになれば全く未知領域の世界
海中湖kwsk
予言やお告げだって科学的探究の題材にはなるんだけどな。ただあんまり発展性がなくて面白くなりにくい。
>>574 これ地下鉄構内や地上を移動しながら測定してるよね。測定場所の条件の違いじゃないかな。
あと地質の違い。花崗岩質の固い岩盤は宇宙線の吸収率が低い=反射率が高いから測定値が上がるみたい。
地下水の含有率でも反射率が変わるらしい。大事な本殿だけに丈夫な地盤を選んで建てたのかも知れないね。
詳しい事は地質調査して見ないとわからない。
かこう‐がん【花崗岩】 (granite)深成岩の一種。石英・正長石・斜長石・雲母などを主成分とする大陸 地殻の代表的岩石。完晶質粒状の組織をなし、堅牢・美麗なので建築・土木用 材として賞用、また、分解したものは陶器製造の材料。御影(みかげ)石。グラ ニット。
>>572 ナショジオなんかの動画に上がっているので、つべでも検索すれば出てくる
比重の違いで、水中なのにはっきりと湖状になっている
海底数千mで地上の生物にとっては想像を絶する重力で数年かけて鯨の屍肉を貪る
おたまじゃくしのような魚類だとか、頭部が薄緑に発光するスケルトン魚だとか
数十種類/日もの新種が確認されている深海の世界のほうが面白いよ
>>578 これだけあるのだから、遺跡に違いない!
これだけあるのだから、自然物に違いない!
>>578 削り後が新しくないか?
モザイさんは、かなり立派な人みたいだな・・。
ぱっと見てわかってるんだろうな・・。
専門家が認めた海底遺跡って有るのかな インドのカンペイ湾の海底遺跡は、遺物も出て年代測定も出て 海底遺跡なのは確実なのに、 スルーされてる気がする、知らない人が大部分 カンペイ湾は40mぐらいの深さなので1万年前頃の遺跡かな 日本近海のは20mぐらいの深さなので8千年前頃の遺跡と推測
アレクサンドリア【Alexandria】 エジプト北部、ナイル川デルタの北西端、地中海に臨む都市。前332年、アレク サンドロス大王が建設。古代にはエジプトの首都で、ヘレニズム文化と地中海 貿易の中心地。現在もエジプト一の貿易港。人口334万(1996)。
そんな古いスレが残ってるのか。 とっても考古学だな。いや、歴史学か。
爬虫類信仰は、シュメール、マヤ、古いエジプトに残る となるとアトランティスも爬虫類神信仰だったのだろうか 今でも爬虫類神信仰の秘密結社が存在すると言うが 古代文明との繋がりは有るのだろうか
金比羅様古代文明発祥秘密結社説でもブチ上げろ
590 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/08/27(木) 18:50:29 ID:sa0pkJMO0
こんぴら【金毘羅・金比羅】 (梵語 Kumbh〓ra 鰐魚の意) (1)仏法の守護神の一つ。もとガンジス河にすむ鰐(わに)が神格化されて、 仏教に取り入れられたもの。蛇形で尾に宝玉を蔵するという。薬師十二神将 の一つとしては宮毘羅(くびら)大将または金毘羅童子にあたる。 (2)香川県の金刀比羅宮(ことひらぐう)のこと。
こんぴらふねふねしゃらしゅしゅしゅ〜♪ あれ、なんでこんな歌知ってんだろ
この遊び人が
将来的に新パンゲア大陸になるのかぁ
595 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/08/28(金) 23:40:11 ID:m+PrWVQo0
パンゲア【Pangaea】 約3億年前に、地球上に存在したと考えられる巨大な大陸。これが分裂・移動 して現在の諸大陸になったとされる。ウェーゲナーの命名。北半分をローラシ ア、南半分をゴンドワナと呼ぶこともある。
>>594 いっつも不思議に思うんだけど
パンゲア以外の大陸って、無かったんだろうか?
大陸が一カ所に集まってて、他の場所には何も無いってのが
にわかには理解し難いんだけど…
ハワイみたいなホットスポットでできた島はそれなりにあったんじゃね?
インドがドカーンとぶつかってヒマラヤ山脈が出来るところが面白い
つ伊豆半島がぶつかって箱根
つ高見盛がぶつかってうっちゃり
つ俺がパンを銜えた少女とぶつかって恋が始まる
602 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/08/29(土) 14:50:37 ID:Dvu2FUcd0
>>584 あの、あれだよね、英文を読んでみたけど、あの辺りは、大量の価値ある遺跡があるわけだから・・。
9kmの海底遺跡なんて書いてあった?
604 :
本当にあった怖い名無し :2009/08/29(土) 22:53:36 ID:XcBCRlyk0
遺跡、間違いなくあるっぽいな・・地上の痕跡と合っているんじゃないかな・・。石積みの都市とかがあるかもしれない。 英文は読む気もおこらんけど・・。
たぶん、今、ヨーロッパでは、ディック族が、海底ディックを彫っている・・。
>>606 つ翻訳サイトw
なんかハラッパ遺跡と似てるらしく、楔形文字に似た図形の書かれた遺物も出てる
突如として現れた文明と形容されるシュメール文明の元かも知れん
モヘンジョダロもカンベイ湾から移住した人たちが作ったのかも
つまり海底遺跡と地上の遺跡が繋がりそう
カンベイ湾の海底遺跡はオーパーツ認定していい?
これがオーパーツじゃ無いとすると、それは超古代文明の認定を意味してるぞw
BC5000年以前くらいならオーパーツ認定してやってもいい。
>>609 おお、BC7500年ぐらいだからおkだなー
>>608 それだと継続してるから面白くないので、
モヘンジョダロの遺跡からカンベイ湾へ移住したことにしよう。
海進で普通に沈んだんだろうな。
612 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/01(火) 00:19:27 ID:RN6ZX5ow0
モヘンジョ‐ダロ【Mohenjo-daro】 パキスタン南部、インダス川下流右岸にあるインダス文明の遺跡。紀元前2300〜 前1800年頃に栄えた6〜7層の都市遺跡が発掘された。
613 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/01(火) 00:58:22 ID:ZzMxr1ZP0
内容だね っちゅーか、今確認されてるだけでも5000年近く前でも10万都市がある その都市遺跡の幾何学的な内容の大半は舗装された道 石の畦で区割りされたものかもしれない 当時でも陸海の効率的な食糧生産と供給システムがあれば かなりな人口を養えることは歴史が証明している オーパーツと言うよりも歴史認識の更新って所じゃない?
まさか今も歴史の教科書にゃ四大文明から始まったみたいなこと書いてあるのか
>>614 ゆとり教育を旨とする学習指導要領では4大文明で良しって事になってるんだよ。たぶん。
人類の歴史は、韓国から始まったというのは「韓国の常識」だぞ
>>616 このスレ的には縄文文化圏は、日本海沿岸全域と太平洋岸諸島にも広がってるので
韓国だけってのは無いです。出雲と朝鮮は1万年前ほどは、同じ国家だったでしょう
ただし、それ以前はスンダランド起源かもしれないので、
今の常識に基づいて文明の起源を探すのも愚かしいと言えます
アトランティスは科学と文字が進んだ文明かもしれない
それはシュメール、マヤ、エジプトに残り
スンダ文明は文字を否定した精神文明かもしれない
縄文やインディアン、インカはスンダ文明の名残かもしれない
中国文明は地理的に、アトランティスとスンダ文明の中間的な文化になり、
韓国はアジアのポーランドになったのかもしれない
ま、韓国の歴史の古さは日本の縄文と同じでしょう。古代において国境は無いです
なんというマジレス
>>617 太平洋岸諸島を積極的に主張してる人は居なかったような気がするな。
縄文文化圏と韓国との関係は結構びみょうだよ。
>>619 >太平洋岸諸島を積極的に主張してる人は居なかったような気がするな。
ごめん
日本近くの太平洋の島の意味です、九州南部とか八丈島とかです
>縄文文化圏と韓国との関係は結構びみょうだよ。
縄文人の骨からDNAを採取して調べた結果、シベリア・バイカル湖周辺に住むブリヤート人と縄文人が
遺伝的に近縁である可能性が浮かび上がってきてるので、縄文人はかなり広範囲に移住してた模様
よって朝鮮半島は、当然生活圏だった可能性が高い
ただ、朝鮮半島全域に生活してたのではなく、北部はたぶん過疎地だったと思う、遺跡も少ない
しかし南端では海沿いだし、出雲や対馬と距離的に見て、縄文とおなじ文化圏だったと言えるだろう
その後は大陸から進出が有り、南端の先住民と争うという構図になってしまったと思う
まあ中国に侵略された民族が過去の遺跡を前に、オレたちの歴史は古いと言ってる様な妙な構図
はっきり言って朝鮮発の文化は無い、日本と中国に挟まれた悲哀
>>617 ムーの太陽信仰がそのまま日本に来て
国旗になった話は?w
遺伝子分布と文化・文明の分布は重ならないことが多いからなあ・・・。
うろおぼえだけど、 中国人の遺伝子はカンガルーに近いとかナンとか聞いたことがある
625 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/02(水) 18:36:21 ID:xsnccBy40
ラサ【Lhasa・拉薩】 (チベット語で「仏の地」の意)中国チベット自治区の区都。チベット仏教の聖地。 標高3500メートルの高地にあり、マルポリ(紅山)の上にはダライ‐ラマのポタラ 宮(世界遺産)、市内にチベット仏教の総本山のジョカン大聖殿がある。唐代に は吐蕃(とばん)の邏娑(ラサ)城として知られた故地。人口22万3千(2000)。ラ ッサ。
ヴォイニック写本の原本が作られた年代・文明について聞きたい ここのスレ住人の聡明さに驚いたw まぁ…スレ違いだったらスルーしてくれ
こんなコト言っていいものか迷うところだが 俺は間違い無く預言者だ
じゃあ予言を書いてよ
>>629 遺伝子追求のの研究は興味深いが、欠点は現在生きてる人の起源しか分からない事だね
絶滅したアボリジニとか南米の先住民の先住民とか
彼らの起源を知る事は出来ない
他にも消えた民族が居るかもしれないが、それを知る事も出来ない
>>630 >現在生きてる人の起源しか分からない事だね
状態が良い化石人骨からさえ遺伝情報は解析されてるけど?
>居るかもしれないが
『居るかもしれない』場合は『居ないかもしれない』から知り様がないね。
とりあえず標本は残してくれないと。
>>631 条件の良い人骨が有れば可能だね
でも、レークマンゴー人とセラ・ダ・カピバラとか、まだ分かっていないと思うし
旧石器時代の人類の移動も分かっていないと思う
氷河期に入って人類は激減しかけたと言われるけど、その過庭で多くの民族が消えたはず
でもアフリカ以外にも、しばらくは生き残っていたかもしれない
こんな存在が注目される日が来るのだろうか?
そんな遠い気持ちです。
新種の蟻の化石が見つかったって今朝の新聞に載ってたな 蜂の特徴を残したままらしい 化石になって発見される生物は下手すると一万種に1体くらいの割合だとかいう話を思い出した
現在見つかってる原人の化石を全部まとめると 五トントラックに積めちゃうらしい
>>632 そそ、レイクマンゴー人のミトコンドリアDNAは
物言いついちゃってるんだよねw
>>596 パンゲアの超遺物であるハイギョたちも何億年かぶりに顔をあわせるんだなw
ハイギョの細胞核は巨大な核を持つことで有名な両生類を凌いで動物の中では最大。
このDNAは絶対に夢が詰まってるよ!
636 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/04(金) 20:39:45 ID:ufC977zz0
はい‐ぎょ【肺魚】 ハイギョ目の硬骨魚の総称。体長約1メートル。鰾(うきぶくろ)が発達して空気 を呼吸することもでき、乾期には泥中で休眠状態になるものもある。デボン紀か らペルム紀にかけて栄えた。ネオセラトダス(オーストラリア産)・プロトプテルス (アフリカ産)・レピドシレン(南アメリカ産)の3属が現存。
>>635 生物は受精卵から成体になる過程で進化を繰り返すと言うけど
胚魚はどんなんだろうな
胚魚とかシーラカンスは、生物として貫禄が有る様な気がするw
ほ乳類を「この新参者」とか見てるかも
>>622 ラサは縄文人?が日本から中国大陸へと移動していき
モンゴルや中国内陸部、ウィグルを経て山岳地帯という袋小路に
迷い込みそのまま留まった、そういう人たちです。
>>640 ラサは失われた十支族が日本に来る途中その地に留まった人達でしょ?
>>641 それはどうだろうか?
イスラエル王国が滅び十支族が消えたのはBC750年頃
縄文人は1万2千年前
日本に流れ着いたとは考えられるけど、それが縄文人の始祖とは考えにくい
逆に十支族の中に拡散した縄文人が居て、それが後世にラサまで逃避したと
考えた方が時代的に合う
または、縄文人は船が好きらしく海沿い川沿いに急速に拡散したようだ
たぶん南米南端まで行ってる、長江沿いにラサまで行った可能性も有る
しかし可能なのか?
643 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/06(日) 22:50:05 ID:fvtenQoN0
イスラエル【Israel】 (yisra’el(ヘブライ)は「神が支配する」の意) (1)旧約聖書に見えるヤコブとその後裔である十二部族の総称。パレスチナの 南東方荒地に起こり、前千数百年頃エジプトに居住した人々で、モーセに導か れてエジプトを出、カナンの地に至り、前1012年頃サウルによってイスラエル王 国を建設、前926年北のイスラエル王国と南のユダ王国とに分裂。イスラエル は前722年に、ユダは前586年に滅亡、バビロン捕囚の体験を経て、イスラエル の宗教はユダヤ教として発展。 (2)シオニズム運動の結果パレスチナに流入したユダヤ人が1948年イギリスの 委任統治終了とともに建設した共和国。この国家の存在とパレスチナ国家建設 の可否が、中東紛争の中で焦点となってきた。首都はエルサレム(国際的には 未承認)。公用語はヘブライ語とアラビア語。面積2万1000平方キロメートル。 人口555万(1995)。
644 :
本当にあった怖い名無し :2009/09/06(日) 23:00:23 ID:g+zqmdygO
木戸氏
>>641 チベットはわからんが、太陽信仰や山岳崇拝は縄文からもたらされた物とも考えられる。
古代エジプトからアラビア半島、南方インド、インドネシア・東南アジア(スンダランド)、日本
と来て、中国大陸に入っていった可能性が1つと、エジプトで無くメソポタミアから中国へ行き
天山山脈に迷い込んだ説が1つ。
YAP遺伝子によると、エジプト周りがどうも濃厚だが上でもあった血液型分類によるGm遺伝子では
天孫人種=古代メソポタミア系譜のほうが濃厚かな、と考えてる。
犬の歴史はどうかな?そもそもよくわかってないらしい。
歴史的には1万5千年前に東アジアでオオカミからわかれたものと推定されてる
現状では、ジャッカルではないか?という説もある
DNA的にはオオカミとほとんどかわらないという
http://www.daidtm.net/010rekisi.html 上記のサイトでは家畜化されたオオカミではなかろうかなってる。
朝日新聞の抜粋記事に東アジアからアジア、ヨーロッパ、米の順に
広がっていったとみれるとある。人の移動との関連はどうだろか?
人間と犬の歴史は一説によると一万年という説もあるし数千年という説もあります。
しかし、人間と暮らし始めた最も古い動物であることは間違いありません。
そして犬は民族文化や表現の中に出てくることが多いのです。
古代メソポタミアでは彫刻や壷に犬が描かれていることがあり、古代エジプトでは犬は
死を司る存在とされ犬が死ぬと埋葬されました。
日本においては縄文時代の遺跡から埋葬された犬が見つかっており、古代日本人と
ともに日本列島にやってきたと考えられています。
http://www.lalala3.net/rekishi.html
>>638 個体発生は系統発生を繰り返すという学説は、現在は否定されてるよ。
>>648 否定されたのは大昔で、現在は見直されて来ていると思うが
農耕を持っていただけで文明といわれてもな
>>622 ブリヤート人が南下してあちこちに広がったうち
日本列島にたどり着いたのが縄文人っていうのが
最近主流の説のはずだけど
>>653 人類の移住は過疎な地域に向かう
氷河期が終わり温暖化してるのに南下っておかしく無いか?
>>654 いや、寒冷化が進行して大型動物が寒冷地から姿を消すころの話
>>655 ヤンガードリアス期かな
それ以前にどれだけ北上が有ったかだな
>>656 そうだろうか?
古代は狩猟生活なんで、人が多い地域に移住すると獲物が少なくなる
よって人が多そうな地域を避けて移動すると思う
農耕が一般的になると、条件の良い平地に移住が増え
狩猟してる人が居ても無視するので、争いも増える
更には農耕された土地を奪った方が効率が良いので、大規模な争いも起きる
>>646-647 じゃあスンダランドに人住んでた頃はわんこ飼ってなかったのか!
あんなに可愛いのに。
でもあれか、狩猟も遊牧も農耕もしない、採集だけで食べていけるなら犬家畜化しなくてもよかったのかもね
犬が狼からってのはすんなり判るんだけど、猫は家畜化される前の原種ってなんだったのかな?
エジプトにいた山猫?
リビアヤマネコじゃないの
>>657 少なくとも石器の伝播は2万年ほど前、ヤンガードリアス期は1万3千年ほど前の話だから
それより全然前の話
>よって人が多そうな地域を避けて移動すると思う
それほど単純じゃないとは思うけども、大雑把に言って狩猟生活が基本的に人のいない方向に向かって
拡大していくというのは一応言えるだろうな
だからこそアフリカで誕生した人類がかなり短期間のうちに世界に広がったわけで
人類最古級の糸=3万2千年前、グルジアで発見−洞穴で狩猟採集生活・国際チーム
9月12日16時18分配信 時事通信
グルジアの洞穴から、3万2000〜2万6000年前と推定される亜麻糸の断片を発見したと、
同国の国立博物館や米ハーバード大などの国際チームが12日までに米科学誌サイエンスに発表した。
人類が植物の繊維から作った糸が見つかった例としては、チェコの遺跡と並んで最古級。
後期旧石器時代の狩猟採集生活がどのように発展したか、解明する手掛かりになると期待される。
糸は、織って衣類にするほか、縄にして石器に柄を付けたり、編んで袋を作ったりするのに使ったとみられる。
植物の根などをつぶして出た汁を使い、黒、灰、青緑の地味な色のほか、赤や黄、緑に染めてある糸もあった。
ヤギの毛も見つかった。
衣類を着て寒さをしのぎ、石器など身の回りの道具を袋に入れて容易に移動できるようになったことは、大きな進歩と考えられるという。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090912-00000076-jij-soci
>>662 3万年前にも色や柄に工夫を凝らしてた洒落者や職人がいたってのはなんか嬉しいね。
でも、もう旧石器時代というイメージじゃ無いよな 貝のアクセサリー、ビーナス像、骨の笛、毛皮の靴、染色された麻の服(毛皮の服も当然だろう) 武器が石なだけで、生活はエスキモーに近い感じがする 何万年も変化しない生活してたのかな
666 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/13(日) 19:30:44 ID:iW+4nrHB0
エスキモー【Eskimo】 グリーンランド・カナダ・アラスカ・シベリア東端部の極北ツンドラに居住する先住 民族の総称。カナダではイヌイット(Inuit)と自称し、公的にもそう呼ぶが、グリー ンランドではカラーリット、アラスカではエスキモーが公的な総称。モンゴロイド に属し、漁労・海獣猟・カリブー猟・捕鯨などに従事する。夏は皮製のテントに、 冬は雪製の半球型の家(イグルー)やツンドラの土で覆った家に住むが、文化 的な差異も大きい。現在は定住化が進む。
おまいら海のエジプト展いく?
http://www.asahi.com/egypt/ 「海のエジプト展」は、クレオパトラが愛した都アレクサンドリアの
沖合から引き上げられた遺物を紹介する展覧会です。
巨大なファラオや女神、スフィンクスなどの石像や、
宝飾品、コインなど約490点すべてが日本初公開です。
偉大なるフェラチ王の財宝が見れるのか
関西でやってるなら絶対行くんだけどなぁ
この間、家の細君が言うんだよ。 「あなた、うちも将来に備えて、そろそろオーパーツのことでも考えなきゃ」・・ってね。
待て、それは細君のふりをしたエイリアンだ
673 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/22(火) 20:16:42 ID:taxsOfmp0
さい‐くん【細君】 (「細」は小の意。「妻君」と書くのは当て字) (1)他人に対して、自分の妻をいう語。 (2)転じて、他人の妻をいう語。島崎藤村、家「そりやあ君―の有る人と無い人 とは違ふからね」
お前ら!そろそろAパーツからNパーツのことも思い出してあげてくださいね
>>676 あくまで比較的だろ。
トロオドンとか、テリジノサウルスとか、ディノスケイラスみたいな恐竜だと言いたいのでは?
つーか、ティラノサウルスと比べたら、ほとんどの獣脚類が「比較的長い腕」を持ってる稀ガス。
>>678 でも翼竜も居るから、もっと手が長い中間種も考えられる
ほ乳類だと2足歩行の肉食獣が居ないけど、
これはしっぽがしょぼかったからバランスが悪いからだろうな
翼竜もしっぽがしょぼい
2足歩行の小型恐竜を想像すると、やっぱり果物とか食べる雑食だろう
猿のようにして、木に登る恐竜が板かどうかだが
木登り恐竜が居なかったとは考えにくい、木からジャンプしてたのが翼竜の先祖だろうし
>>680 すごい電波っぷりだな。
すがすがしいぞw
あと、氏名公開するのはやめといたら。
>>680 証拠を積み重ねて結論を導くのではなく
さきに結論があってそれに都合がいい証拠を探す論法が
まさにトンデモ本ぽくていい感じだ
>>680 UFO研究がメインですか。
なんか経済コラムがありますけど、
UFOと経済の結びつきとかあると面白いかもw
自説をいろいろ展開して下さい。応援します。
私のサイトからもリンク貼っておきますね。
http://linkalpha.com/ 不思議系・オーパーツのカテゴリページです。
684 :
680 :2009/09/29(火) 11:07:31 ID:jBhsjrkx0
読んで頂いてありがとうございます
好意的な意見が多いのでホッとしました
>>681 最初は実名で、と思ったのですが
親兄弟が泣きそうだったので止めました
>>682 おっしゃるとおりですぅorz
まあ発明志望なんで、直感(電波)と科学をつなぐのが仕事かもしれません
電波には、良い電波と悪い電波が有るので、この見分けが難しい
また、常識を疑う事も仕事ですw
>>683 有り難うございます!
>>686 人類は7万年前に滅びかけたって説が有るから
旧石器時代の奴は、旧人を残して初期化されたんでないかな
688 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/09/30(水) 21:46:51 ID:KPpoRT5p0
きゅうせっき‐じだい【旧石器時代】 人類史上で最古の時代。ほぼ地質学上の更新世にあたり、人類は、今日絶滅し、 もしくは生息地をかえた動物とともに住み、打製石器や骨角器を用いたが、まだ 土器を作らず、採集・狩猟・漁労だけによって食糧をえていた。通常、前・中・後期 に3区分される。日本では、縄文時代の前の時代がほぼこれにあたる。
>>689 http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=08-04-01-11 (2) フィッショントラック法
岩石中の雲母、ジルコンやカンラン石には、ウランが微量含まれている。
天然ウラン中99.3%を占めるU−238は、半減期44億7000万年でアルファ崩壊するほかに、わずかの確率で自発核分裂をする。
この自発核分裂によって生じたU−238の核分裂片が岩石中を通過するとき飛跡(フィッショントラック)を残す。
この飛跡は岩石が生成したときから蓄積し始めるので、内部に残っているU−238の量とフィッショントラックの数から岩石の年代を計算できる。
さらに、フィッショントラックは熱によって消失するので、人為的な加熱や火山の噴火後に形成されたトラック数からその以後の年代を知ることができる。約1万年より古い年代が測定可能である。
大阪層火山灰から取り出されたジルコン結晶に含まれる微量ウランのフィッショントラックの例を 図1 に示す。
あぁ、微妙に熱ルミと混じってたわ。
傷を調べるので正しいんだな。
旧人が気象変動に強くて、我々の先祖の新人が気象変動に弱かったのは たぶん定住してたからだと思うんだよね 常に移動する狩猟民族はけっこう気象変動に強い また定住するってのは「楽したい」って考えだからアタマイイ証拠w もし旧人と新人が同じ様な旧石器時代の生活してたのなら、知能の高い新人の方が 生き残りに有利だったはずなのだ。でも7万年前に新人だけ滅びかけたという 今の人類も、気象変動に対する耐性はほとんど無い 国境が有るので移動すら出来ない、こんなんで本格的な寒冷化が来たら戦国時代到来w
定住したのは別に楽したいとかその方が豊かになれるから っていう訳じゃないって説もあるな 宗教上の制約で動けなくなる ↓ 仕方無しに農業始めてみた ↓ あんまり上手く行かないけど、つぎ込んだリソースでか過ぎ ↓ なんとしてでもリターンを得ないと立ち行かなくなる and その場を去ると神様の罰が当たるw ↓ いやいやながら試行錯誤しているうちになんとなく軌道に乗る みたいなパターン その過程では、知能の高さが自分の首を絞めるケースもあったのかも試練
693 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/01(木) 20:17:56 ID:2EaAy6Tx0
ジルコン【Zirkon(ドイツ)】 ジルコニウムのケイ酸塩鉱物。少量のウランなどを含む。正方晶系、錐面を備 えた正方柱。金剛光沢、無色・黄褐色・黄緑色・赤褐色などで透明ないし半透 明。透明で美しいものは宝石となる。風信子鉱。
695 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/02(金) 00:29:45 ID:62a02mdO0
>カナダはほぼ全域が氷で被われ、その厚さは3千メートルを超えてたと言われています。 これこそがオーパーツっぽい。 グラハム・ハンコックの最近の本は、世界的な洞窟壁画文明と、シャーマン的な意識のトリップの技術の話だった。 いいところ言っていると思った。
ラミダス猿人:最古の猿人全身化石 エチオピアで発見
全身骨格が分かる約440万年前のラミダス猿人の化石を、国際研究チームが
エチオピアで発見した。全身骨格が分かる化石としては人類最古で、
手や足、頭などの形状がほぼ完全に復元できた。人類進化の解明に
大きく貢献しそうだ。2日付の米科学誌「サイエンス」で発表した。
発見された化石は「アルディピテクス・ラミダス(学名)」。エチオピアの
アワシュ川中流域で見つかり、94年以降、歯やあご、手、足など
複数の猿人の化石約350個を採取。発掘地点の地層の年代から
約440万年前と推定された。全身骨格の化石には、
約320万年前のアウストラロピテクスの「ルーシー」があるが、
約120万年さかのぼる。
http://mainichi.jp/select/science/news/20091002k0000m040152000c.html
出雲で面白い情報を発見した(知ってる人は常識だと思うが) なんと出雲は「ズーズー弁」なのだそうだ それも付近に同じ訛りは無く、西日本に残るズーズー弁の孤島だとかw ズーズー弁はご存知の通り東北地方の方言。昔は活発に交流していた証拠かもしれない そして大和朝廷から疎まれ隔離された影響かも。 東北の日本海側の港町は、江戸以降は大阪との交流が深かったので、 今はズーズー弁では無く関西系の方言の影響を受けている。(例 おくりびと) よってその前の交流の影響だろう。 縄文時代は、ズーズー弁が日本標準語だったのかもしれんw
言語の観点で見ると日本語は独特だね
このスレは自称インテリさんの 妄想否定合戦会場みたいだ
妄想を否定されて引っ込むようだと 双方言いっぱなしでオワリ、つまらない 否定されない様に、調べて論理を組み立てて頑張ると面白い ほんと、勉強になりました。妄想だけよりずっと為になったと思う と否定されてる側から一言お礼w
>>697 それって、畿内を中心にして新しい言葉が伝播していくという
方言研究の定説に沿ったことでしかないじゃない
702 :
697 :2009/10/04(日) 18:03:06 ID:g6R3Znhf0
>>701 そうなんだけど、問題はズーズー弁が伝わった時期なんだよね
江戸期以降は、東北の日本海側は大阪の影響が有り、太平洋側は江戸の影響が有る。この時期では無い。
その前はと言うと、大和朝廷VS蝦夷だから、関所も有ったぐらいで交流は少ない。
畿内から東北に伝わったとすると、その前しかない。つまり縄文時代か弥生前期
水田の伝播と同時だとすると、北九州と畿内はズーズー弁だった事になる、
しかし、大和朝廷が畿内に出来た時はズーズー弁ではない。矛盾する
残るは縄文時代だが、縄文時代は西日本より東日本の方が圧倒的に人口が多い
伝播がこの時代なら、東北から畿内に伝わったと見るべき
人口の少ない所から多い所に言語が伝播するのはおかしい。理由が必要。
まあ、縄文人が最初から同じ言語を話してたとすると問題解決なんだけど、定説では無いしな
出雲の人は出雲弁が古代語だ、とか言って自信を持って守り続けるみたいだけど
東北地方からはもうすぐズーズー弁が消えそうだw
>>692 >宗教上の制約で動けなくなる
旧石器時代は部族の象徴として変わった形の巨石とか滝とか珍しいものがある土地を所有したがって争いが絶えなかった
とか何かで読んだことがある。原始宗教みたいなものかもしれない。自分達でピラミッドとかストーンサークルなんかを
作り出してしまうのはその延長なのかもしれないな
704 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/06(火) 02:30:49 ID:39be6yGB0
保守あげ
保守
日本海の交易路があったはずだけど
変な期待するなよ
>>707 交通の便は現在の方が便利だけど、近年の移住者は西日本の特定の地域に集まってしまい
なかなか東北までは来ない。弥生初期はこの傾向が無く、全国に分散してる。
渡来系の遺伝子が日本人の4割ぐらいもあるので、それぐらいの数が来たと思う。
当時の縄文人の人口が全国で10万人とか言われてるので、5万人ぐらい来たのかも。
その数は西日本のどこかに独立国を楽に作れるレベル。でも無い
日本に吸収されてしまっている。関東にも弥生系が急に増えてるし
中国から北九州や対馬は漂流すれば着くが、関東まで行くのは結構大変なはず
道案内でも居なきゃ無理だろう
諸星大二郎の漫画で 津波と不良に悩まされた九州の海人達が わだつみと巫女に導かれて 東の常世を目指して海岸沿いを北上する話があった 護衛は韓国の武人達だった
不良→不漁w
不良渡来人かと思ったw
でも隼人とかいう暴走族がでてくるぞw
わろたw
珍歩団の祖先だな
古事記や日本書紀の1/3に、出雲が関連してて 全国の神社の8割が出雲系の神だそうだ 古代出雲スゲー
>>706 人種モザイク問題が解決されて、均質混血国家化した
数百年後の理想のアメリカっぽいな
混血種の方が他より病気などには強いし、そうやって種的な方向付けをした上で
鎖国とかやって種の固定化を図れば、「日本人」という人種が作られる
719 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/11(日) 17:50:16 ID:vMUY9BVG0
age
琉球語
>琉球語と日本語は共通の言語から派生したものであることがほぼ実証されており、
>おそらく今から2000年から1500年程前に分岐したと考えられている。
http://encyclopaedicnet.com/japan/c_/c_c_e__8.html 2000年以上前は沖縄と本土は同じ言葉を話していた。
共通の言語とは? 出雲なのか
アイヌ語は日本語に似ている点は有るが、まったく違う言語に分類されると言う
古代においても弥生との混血はまったく無かった。
この人たちは、ずっと前から出雲と別行動を取っていたようだ。
721 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/14(水) 17:37:01 ID:XdbgEqmiO
フォールアウトプレイしたら古代核戦争に興味持った
>>721 古代核戦争は面白そうなテーマなんだけど
手がかりがまるで無いのが辛い
インドの神話とかカッパドキアとかモヘンジョダロとか、死海のテクタイトとかリビアグラスとか
いろいろ有るけど、どれもイマイチ。掘り下げようが無いw
ただ、リビアグラスで26kgものガラスの固まりが見つかったとか、色が変化に飛んでるとか
アルミニウムが多く含まれてるとか気になる点は多い
724 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/17(土) 10:02:40 ID:TafAK4ER0
カッパドキア【Cappadocia】 トルコ中部の地方の古称。アナトリア高原にあり、ヒッタイト・アケメネス朝ペル シア・ローマの支配を受けた。6〜13世紀に建設された洞窟修道院群が残り、 特に壁画が有名で、世界複合遺産。
>>723 核戦争なんてのを想定しなくても火事なり隕石なりの副産物と考えた方が妥当なものばかりだからなぁ・・・
ここでいう古代文明とは時期が大幅にずれるけど、天然原子炉 なんてのも過去には実在したからねえ
>>725 そうなんだよねえ・・・ ただ、リビアグラスは、
色がいろいろ → 混ざった成分がいろいろ。その成分は隕石由来か地上由来か。しかしなぜ成分がバラバラ?
デカイのが有る → どうやって出来て、なぜ隕石の爆風に耐えた?
など不思議な点が有る。
クレーターが見つかったと言う説も有るけど、直径数十キロのクレーターだぜ
深さも半端無いはず。風化でクレーターの痕跡は見つからないというが
ちょっと変な気はする
あの辺はなんかクサイw
火ってオーパーツじゃない? 自然に起こることならあったかもしれないけど摩擦で火を起こすって最初に考えたやつすごいよね 前例もないし火に対する知識も全くないからめちゃくちゃ考えたのかもね そしてその方法がこの世界の火を起こす方法の正解になった きっとUFOも作れるんだよ いくつか正解はあるんだろうけどその正解の方法がいろいろ応用きかせないと難しいんだと思う 他の正解を積み重ねてきたとすればUFOはもうすでにできていたかもね 逆にまだ飛行機すらなかったり 過去を振り返って未来に思いを馳せるってなんか楽しい 他にもいろいろ考えたのに間違えて全部消しちゃった(泣)しかも忘れたし いろいろとめちゃくちゃでごめんなさい 思った事はパッと書かないとすぐ忘れちゃうんです>< どうも宇宙人の子孫でした
今度から全部忘れるようにしろ
731 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/19(月) 13:56:23 ID:gx67vLx40
とても身近な過去、例えば自分の学校での成績とかに思いを馳せた方がよさげ
テスト
急ピッチで世界の転換が進んでいます。まもなく ETディスクロージャーが行われます。 では。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ プロジェクト・キャメロットのビル・リャンは2009年7月12日のチューリッヒ・ カンファランスでピ−ト・ピーターソン博士が伝えた情報を公開した。 「11月27日にオバマ大統領が、地球外生命体の実在を公式発表する。 6種類の友好的なETが紹介されるだろう。この発表は前もってテレビ放送 で世界に通知されることになる。」さらにリャンはUFOアブダクティーに よる次の情報を伝えた。「オバマ大統領の公式発表に先立って、 11月21日ー22日にETコンタクトの信ぴょう性を実証する"力強い暴露" (スペースシップのデモンストレーション?)が行われる。」 11月27日にオバマ大統領がET(地球外生命体)の実在を発表!
なかなか面白い。 ここの住人には(知ってる人も多いだろうけど)クライブ・カッスラーの 「アトランティスを発見せよ」新潮文庫 が結構面白く読んでもらえるかな? 彗星衝突・ポールシフト、さらに第四帝国まででてくる面白小説。 暇な人にはおすすめ。
リビア砂漠の南側にある古代人の壁画
http://www.fjexpeditions.com/frameset/rockart.htm SEE ALSO の下をクリックな
この辺りは1万年以上前は自然が豊かだったけど、乾燥化したんでナイル川流域に移動して
エジプト文明の元になったという説も有る。確かになんかエジプトの壁画に似てる気もする
リビアグラスの産地はここと近い。年代が違いすぎるんで直接関係は無いと思うが、
この辺は何か有りそう
リビアグラスには、赤、青、黄色、白、透明が有る。器用な隕石だw
小隕石が大気中で瓦解して大量に降り積もった可能性もあらーな
実は人類は何度もやり直してる 現代文明に匹敵するまたは凌駕する文明はいくつも発生してる 数千年前に一度古代核戦争で現代文明に匹敵する古代文明は滅びたが その更に遥か昔には超古代核戦争で人類は壊滅的打撃を蒙ってる その文明は宇宙にまで進出していたので宇宙に逃れた古代人達は今も生き残っていて 地球人類を監視+見守ってるそうです
だからその超古代文明の痕跡が皆無なのはなぜかと
>宇宙に逃れた古代人達は今も生き残っていて 地球人類を監視+見守ってるそうです 2ch見たりしてるんだろうな
>>738 きっと南極には超古代文明の都市とかが氷に埋もれてるんだぜ!
ここオカ板だしそういうことにしようぜ!
>>739 レスしてる相手が宇宙人だったりしてなw
まさかお前・・・・
オーパーツスレ的には南極説はとっくに否定済みな もっと目新しい説もってこいや
じゃあ北極だ!
で、どこに?
>>741 誰がどうやって否定したんだ。
みたことないぞ。
オーパーツスレってそれこそ何度も立っては消え、立っては消えしてる。 オシャマンが登場する前からな。 正確にいつ頃のスレだったか思い出せないが・・・
南極に氷床ができたのは数百万年前だから 氷の下に古代文明なんてのはありえないとかいうことかな
北極に巨大穴があってそこには3mの地底人がいて文明を築いているのを目撃した人いなかったっけ? 南極より北極文明のほうがありそう!?
>>747 そういや北欧は巨人神話の宝庫だった様な気が
北極にも超空間通路があるとw
北欧人自身が巨人。成人男子平均身長180cmってなんだそれ。
動物は北に行くほど大きくなる傾向がある(体積が大きい方が体温を 失いにくい)から、自然といえば自然だ。 その割にアフリカンでやたら背の高い連中もいるけど。あそこは 動物もデカいから別世界だな・・・
北欧神話とギリシア神話は似てるっぽいな 巨人神と人間神と人間神に味方する巨人神がいて戦争してる その争いの結果 巨人神はどこかに行き、人間神に関わりが深い人間が今は地上に住むと言う ギリシア神話も自己廚な神々だったけど、それに負けないぐらい自己廚で快楽的らしいw それとは別に、海の西の果てに楽園が有ると言う伝説もある。 北欧神話は権力者の味付けが少なくて、けっこう貴重かも
755 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/21(水) 22:54:53 ID:1KLMAW2Y0
ほくおう‐しんわ【北欧神話】 北欧に古代から伝わるゲルマン民族に共通の神話。天地創造、神々の英雄 的行為や巨人族との闘いなどを扱う。大部分は「エッダ」によって伝えられ、 一部断片的にルーン石碑や絵画石碑にも記録された。
北極文明は今もあるから南極の滅んだ古代文明どころか現役文明だな
文化はあっても文明はないだろ
>>752 手足が長いほうが体積あたりの表面積が増えて放熱能力が上がる
実は白人は高緯度適応であって寒冷地適応ではない
寒冷地適応したのはずんぐり型でのネアンデルタール人や新モンゴロイド
高緯度適応ってのはどうなるんだ?
>>759 エスキモーは諦めて
生肉食べることにしたらしい。
762 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/22(木) 15:08:53 ID:TD3N+0D+0
当時の技術で作れないってだけの話しだろ。 現在はどれも作れるんでしょ。つまり、可能なわけね。 現在に存在するもんで、人、物、技術として考えると、人は人数と知識、技術は1人とんでもない天才がいれば、可能な気がするわ。 不可能なのは物。精密部品を使うクレーンやブルドーザー、精密機械ってのは、無理があるでしょ。 現在でも製造、建造、建築不可能なものってあるの?ピラミッドは作れないのかねえ。現在のクレーンが最大700トンといっても、複数で持ち上げれば可能だよね?どうなんだろ。
恐竜ってのもオーパーツなんでしょ 特に大型恐竜 重力1Gの環境下では歩けないらしいね
現代の技術のなかでロストテクノロジー筆頭候補は半導体だろうな 工程数も150を超えるし、製造装置自体も色んな技術の結晶だし 1200度の炉の中に2日間突っ込みっぱなしって工程もあるからな、 いざ技術が確立しても試行錯誤だけで膨大な研究と時間が必要になる
>>762 >ピラミッドは作れないのかねえ。
大林組が工期5年、建設費1,250億円で積算している
ぜひ大理石でお願いしたい
間寛平がマラソン&ヨットでの地球一周をやっているけど、 ヨーロッパから南米まで陸続きだった時代があった。地球一周ができたのかも知れない。
海の水がなかったら地球ってかなり歪な形だよね そのへんの成り立ちを詳しく説明してるサイトとかないかな
771 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 00:34:11 ID:W8VUwgU40
>>767 おれもそう思うわ。
人類に知恵ができて100万年以上、光速で移動して一番近くの惑星まで30万年だけど、
1万年と簡単に区切ってみると、1万年ももたない技術など大したことないってことだ。
「現存する」というのが一番大きなことで、現存しないものは「その程度のものだった」と捉えることができる。
すごい人数、人材で、豪華に作っても、人や自然が簡単に壊せるレベルだったんだよ。
だからピラミッドだけは残ってるから、すごいよな。
ピラミッドは建築技術と設計、その正確さが問題なんだろ。現在の科学技術での、最高の学者が最高の科学を身に着けていれば、
あとは人数と人材と機械があれば可能な気がする。未来から来た最高の天才が1人先頭に立って、莫大な権力と人数とそこそこの人材を指導して作った、ってのが一番最短なんじゃないの?
その1人が誰なのかがわからん。その時代に現在の最高のクレーン以上の性能を持つ重機を作り出す科学技術を持った奴が1人必要。その1人が未来から迷い込んで死んだ人なのか、核戦争から生き残って脱出してきた少数の宇宙人類なのか、単純に古代人の天才なのか。
ピラミッドが神秘的なのは人類の大多数が馬鹿だという証明でもある気がするけどな
>>771 >光速で移動して一番近くの惑星まで30万年
えー?金星とか火星まで30万年?
太陽系外だとして、アルファケンタウリ星系まで30万年?
世界を陰で統制している闇の勢力を、さらに陰で支配し、導いてきたもの。それがアヌンナキといわれる者達。 アヌンナキとは、旧約聖書にでてくる太古の巨人ネフイリムのことで、ネフイリムとは、地上に降りて来た神々。 シュメールの神話でいうところの、一般任務を遂行する神々のことで、彼らはニビル星からの異星人(エイリアン)。 ニビルとは横切る惑星の意味で、別名マルドウク。私たちの太陽系の12番目の惑星(太陽・月を数に入れて)。 この巨大な惑星ニビルは、3600年の周期で太陽に接近し、また外宇宙のはるか彼方まで遠ざかっていく。 そのため、惑星Xとして、その存在は認められているが、現代の天文学では、まだよく掴めていない。 シュメール人は、何千年も前から、その惑星の存在を知っていた。 地球の公転が365日で1年だから、このニビルは3600年が1年に相当する。 ニビル人は四次元の生命体で、その身長は3メートルから5メートル、寿命は不老不死ではないが、 地球時間で約36万年ほどだと、シュメールの記録にある。
今から44万5000年前に、ニビルからこの地球を植民地化しようとして降りて来た神々ネフイリムによって、 人間は創られた、といわれる。そう、旧約聖書の「アダムとイブ」 ギリシヤ文明よりエジプト文明が古く、それよりさらにシュメール文明は、今から5800年前まで遡る、地球最古の文明。 そしてこのシュメール人は、紀元前2000年に、メソポタミヤの地から突如として消えて、その後の行方が沓としてわからなくなった謎の文明。 そのシュメールの古代都市が120年ぐらい前に発見され、古代都市の層を掘り下げていったとき、 何千枚もの円筒形の粘土板が発掘された。その粘土板には絵と楔形(くさびがた)文字によって、 過去何百年、何千年にまで遡って、シュメールと地球の歴史が記録されていた。 そればかりか、何十億年も昔にあったことも描写している、特に45万年前より後のことに関しては、詳細に記録されていた。 それらの粘土板を解読したゼカリア・シッチン(パレスチナ生まれで言語学者・考古学者)は、 太陽系未発見の第12番惑星Xに実在するエイリアン(アヌンナキ……ネフイリム)が、 太古において地球に植民し、遺伝工学を駆使して、人工生命体アダバ(アダム)を創り出したと書いている。
彼の説くところの粗筋を紹介すると、今から約45億年前、地球はティアマトと呼ばれる大きな水の惑星として、火星と木星の間にあった。 外宇宙からマルドウクという大きな惑星が、太陽系とは反対の時計回りで、太陽系の中に入って来た。 途中、海王星の横を通過するとき海王星の引力に引かれたため、マルドウクから四つの衛星が飛び出した。 そしてさらに、木星の強大な引力と磁力の作用によって、太陽系の中心へと入って来て、ティアマトに接近し、 マルドウクの衛星とティアマトが衝突してしまった。その激しい爆風により、ティアマトの頭のほうの部分が弾き飛ばされ、 惑星のいなかった軌道へと運ばれたのが、現在の地球。だから地球は、片側が深い空洞となっていて、そこが太平洋となっている。 残りのティアマトの下の部分に、再び衛星が衝突し、粉々に粉砕され、内宇宙(水星・金星・地球・月・火星)と、 外宇宙(木星・土星・天王星・海王星・冥王星)の間に、ブレスレットのように小惑星帯となった。私たちが夜空を仰ぎ見たときに見える星々たち。 ティアマトの衛星だった月は、そのときやはり弾き飛ばされ、ガスと水がぬかれて小さくなり、地球の衛星となった。 こうして天(小惑星帯)と、地(地球)ができ、これが聖書にある天地創造。 45億年前に始まった天地創造の話が、シュメールの神話の神々の物語として語られているのは、 シュメールは外宇宙から入って来たマルドウク、つまりニビル人、アヌンナキによってつくられた文明だったから。
ああ、ニビル人て昔流行った3m宇宙人てやつか
月が惑星に数えられてるのはおかしいし、 四次元生物ならどこかの星に住む必要ない
>>774-776 それは神話に分類されるなあ
よって全部鵜呑みにする訳にはいかない
シュメールの爬虫類神が巨人であったというのは
神話の面で注目すべきだと思う
780 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 07:38:36 ID:qC0/OTwU0
>>771 妄想よりも宿題先にやれ^^
ピラミッドは古代の知恵で十分可能
・地面をならす
・中心点として柱を立てる
・その中心より、温度や湿度に左右されず、かつ引きやしなりの少ない素材・・・鉄製の鎖を用いて円を描く
・彼岸時に天体観測を行ない東西南北を確定させて円周上に点を打つ
・その点に柱を打ち付けて四点にリングのようなロープを張る
・主にクレイドールを取り付けてゴロゴロ転がした石を隙間が出ないよう仕上げ加工の上で敷く
・測量装置(初歩的でも精密な測量が可能)石の内外を削ったり、合う石を都度選択して微調整を行なう
・工程が進むにつれてスロープを長くする、同時にアスファルトを用いて地面を固めて労力を軽減する
・石の移動は、船または掘削したアスファルト舗装か石畳の水道を作って水を流す
・そしてクレイドールで転がせば労力が軽減する
要は諸外国に対する権威付けと農閑期の失業対策だ
そんなこと言い出せば西ローマ崩壊前後期のコンスタンティノープルの宮殿も現代重機を用いても再現困難だぞ
>>779 多分恐竜の化石が出てきたからだろう
当時の人はそれを見ても1億年前なんてわからない
つい最近のものだと思うだろう
神話の謎解きは案外単純で、竜は水と密接な関係にある理由も既に判明している
781 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 07:57:06 ID:W8VUwgU40
誤差が1000分の1って言ってるけど、(現代では2000分の1が限界) だんだん地層だってずれる。毎年数ミリ、合計数十センチずれてる。つまり、誤差は0に近かったわけ。現代でも無理。 頂上に800トンの石を持ってくるのも無理。地上10階くらいまでならともかく、頂上は無理。 その証拠に現存してるのはピラミッドだけ。現代人の誰かが再現したっていいのに、誰もやらないのは不可能だから。 現存すらできないものなんて価値すらない。
まあピラミッド時代に不可能だった超高層ビルが山ほど建ってるんだけどな。 ピラミッドを誰かが再現する「必要がない」から誰もやってない。 ピラミッド住みづらいし、墓にするにも掃除大変だし。
>>781 ピラミッドが再現可能ってのは、大林組が積算してるじゃない
1250億円払えば作ってくれるよ
ピラミッドは何度も話題になるな とりあえず、想定される当時の技術レベルでも建築できるのは 殆どの考古学者が認めている 問題なのは、それがいったいどの工法で建築されたかってことだけ これに関しては確定的な記録が無いから、想像するか、断片的な 事実から推測するしかない でも、作れる以上はオーパーツじゃないだろ
785 :
784 :2009/10/23(金) 09:37:03 ID:hnmP6e/00
訂正 でも、作れる以上は ↓ でも、合理的に作れるとされる以上は
必要がないからやらない つまらない世の中になったものだねぇ 宇宙開発(特に有人飛行)も似た様なものだよな。
作ったら作ったで、無駄な公共事業って言われるだろうな
788 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 09:48:28 ID:qC0/OTwU0
>>781 こう考えればいい
「元は誤差が激しかったが、地層がずれてたまたま現代基準の多方面での計測の一つが正確だった」
つまりさ、現代で言う超能力捜査官のトリックの一つ「なるべく曖昧な表現」を「数多く言っておく」
これの応用が手品でもあってさ、やり方次第で競馬で全レース的中可能
それに正確さとは?
侵食の元、数千年から推測したものなのか?
古代技術を侮ってはいけない
ヴァチカンのオベリスクはどーやってエジプトから運んだ?
有史の記録にちゃんと残ってるもんだぞ
近世以降なら機械式の自動計算機、これ簡単に作れると思うか?
ルネッサンス以降の懐中時計なんて手巻きや自動巻き含めて精密そのものだぞ?
当時の素材や部品の信頼性から言ってあり得ないのか?
大阪城の石組みは?検索してみな
789 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 10:09:38 ID:W8VUwgU40
作ればかなりの観光名所になる。 だけど普通に作ってはつまらない。一番下から5段と、一番上の5段は当時の重機で作るとかしないとね。 高層ビルは絶対に崩れないように計算されてるし、ムチャな作り方はしてない。800トンの重さは耐えられない。
790 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/23(金) 10:26:05 ID:jiTqqiweO
ピラミッドに関しては、建造物が1個や2個じゃないからな しかも、エジプトだけじゃなく世界各地に点在する。 ピラミッド自体がオーパーツというより その知識もオーパーツだろう。 アヌビスが宇宙人で、人に知識を与え作らせたか 自ら作ったと仮定する法が楽だな
「作れば観光名所」っていうけど、どこに作るんだw 1250億もかけて。 夕張市に作って市の財政復活に向けた目玉にでもするか?w 小さいのでよければ東武ワールドスクエアで見られるぞw オーパーツとロストテクノロジーを混同してる奴が多すぎる。
ほとんどのピラミッドは、かなり苦労するが今も昔も作れると思う しかし一部のピラミッドや神殿建築に使われている精密な石の組合わせ加工技術は ロストテクノロジーでありオーパーツだと思う ギザのクフ王?のピラミッドの内部は、他のピラミッドと比較して異質のテクノロジー
そもそも、なんの用途かって考えると、 やっぱりレイライン(春分秋分の日の出・日の入)観測用だったんじゃないの?という仮説に立つと、 ナイル河中流・下流域にはそれに使えるような山がなかった →ゼロから作るしかねえ、王の威光示すために大きいの作ろうぜ→エジプトのピラミッド群に マヤ→密林切り開く(エジプトと違って毎年メンテし続けないと密林に没してしまう) →道路作って頂上で儀式してれば人が参拝に通るから雑草生えてこないんじゃね→階段状ピラミッド群に 古欧州→小さい王権・神権が各地方で分立 →すぐ森だし、周りといさかいになってもまずいから巨石組んでネットワークしようぜ→ドルメン・メンヒル群に 古代日本→狭い国土に急峻な山岳地形・富士山という存在 →各地の山の頂上に鏡石運んで、必要なら斜面に盛り土したりすればいいんじゃね→霊山・山岳信仰に
>>793 おまえ頭いいな。
マヤが秀逸すぐるwww
日本のストーンヘンジは供養施設というのが有力 BC2000年ごろの寒冷化と三内丸山の放棄の後に出来ている 気象変動で大量に死んだみたいだ ピラミッドは神殿と考えられるけど、エジプトのピラミッドは神殿でも墓でもなく異質 強いて言うならタイムカプセル。 内部から天体観測なんか出来ねーし、王の権威付けなら巨大神殿の方が効果有りそうだ エジプトのピラミッドには顔が無い ピラミッド建造の動機が不明、神殿でも墓でも無い
>>780 >竜は水と密接な関係にある理由も既に判明している
気になるじゃんかよー
教えてけYO
>内部から天体観測なんか出来ねーし、 死後の世界との橋渡しである霊的(宗教的)なものなのに 内部から物理的に観測できないっていう発想はナンセンス >王の権威付けなら巨大神殿の方が効果有りそう 権威付けだけが目的じゃないし、神殿みたいなものだし。 まぁ、負担の割には効果が薄いってのは、 古王朝時代の一時的な流行で終わったところから考えて間違いはないんだろうけど むしろ >エジプトのピラミッドは神殿でも墓でもなく異質 っていう無理な仮定が先にあるから無理な発想をしてるように見える
一時的な流行で約1000年にわたり、117基も作られたんですね? ほとんどは明らかに墳墓。例外が3大ピラミッド。 ただし3大からも棺は見つかってるし、やっぱり墳墓だと考えても不思議じゃない。
洪水期間に国民に仕事を与える、国策的インフラでもあるんだよな
両方なんじゃね、技術者集団が大量に居るとは考えられんしな。
802 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/24(土) 20:42:35 ID:+imI3KYz0
吉村作治はナイルの氾濫で仕事のない農民への公共工事と言っていた。
作治って今でこそ大学教授でございと偉そうだけど、昔は アラブ放浪してるただの「アラブ好き」みたいな位置付けだった。 早くから衛星写真使った発掘調査導入するとかの先見性はあったけど。 学位も金で買ってるんだよね(その後工学博士取ったけど、同じ大学だから かなーりお情け入ってんじゃないかと思う)。 少なくとも俺が大学にいたころ、34号館で何度もすれ違ったが、 あんときは博士号持ってなかったんだな。 ま、それはともかく公共工事説は最近いまいち弱いね。 専門職による作業だったという説が浮上してる。
>>803 >専門職による作業だったという説が浮上してる。
だから、農閑期なんて待たずとも、一年三百六十五日
二十四時間作り続けることが可能で、例の二十年って
いう建築期間の縛りも回避できるとか何とか
専門職だけじゃマンパワーが足りん 農民だけじゃ技術が足りん ...普通に考えて、両方いたと思われるわな
まあそれは当然そうなるだろうな。 昔考えられていたような奴隷による強制労働ではなく、 専門集団による設計/監督と、農閑期には農民にも参加を呼びかけるような 感じだったかもね。
ピラミッド建造時は緑に覆われてたんでしょ そこに白塗りの巨大なピラミッドがある風景 ドライブインみたいなもんじゃないかな ピラミッドの横でおばちゃんが露天開いてんの
ま、実際のところピラミッドが墓じゃないなら、何十年間もの間、 何十万人もの従事者のモチベーションを維持した何かがあったはずなんだよ それは直感的に伝わる単純なものであるほど都合がいい 星の配置がどうこうとか学者が暇をもてあまして考え出したような理由じゃ弱すぎる
エジプト文明=ナイルの治水 だと思う ナイルの氾濫のそのタイミングをつかむ為に暦を発達させたり、天文、物理、数学、占いまでしてる 当時は政治や宗教、学問も分けられてないから支配者層は絶対である必要がある 学者でもあり、大工でもあり、占い師でもあり、マジシャンである必要が。 当時はピラミッドの近辺まで川が流れていたらしい ナイルの氾濫でも壊れないようなものが有るという事自体が ナイルを支配している事を象徴している
自分が聞いたのは、蜃気楼を発生させて ▲ ピラミッド ↓ 近くにナイル川が流れていて温度差などから蜃気楼が発生 ▼ 発生した逆さまの蜃気楼 ▲ ピラミッド ピラミッドの上に逆さまの蜃気楼のピラミッドがある条件のもとで発生するという事らしい 確かに逆さまになってるよね。ピラミッドの中の構造って ピラミッドによっては逆さまにして埋葬してる 生きてる人間はピラミッドの頂点までしか行けないが 死んだら蜃気楼の部分の方に登っていけるんだということを一般人に見せたのでは?
811 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/25(日) 08:52:20 ID:XbWqR+lO0
しんき‐ろう【蜃気楼】 [史記(天官書)「海傍の蜃の気楼台を象(かたど)る」](「蜃」は大蛤。古くは、大 蛤が吐く気によって空中に楼台などが現れると考えた)地表近くの気温が場所 によって異なる時、空気の密度の違いによって光線が屈折するため、地上の物 体が空中に浮かんで見えたり、あるいは地面に反射するように見えたり、遠方 の物体が近くに見えたりする現象。砂漠・海上、その他空気が局部的に、また 層をなして、温度差をもつ時などに現れやすい。富山湾で春に見られるのが有 名。蜃楼。貝楼。貝櫓(かいやぐら)。空中楼閣。乾闥婆(けんだつば)城。海市 (かいし)。ミラージュ。[季]春。
812 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/25(日) 10:13:00 ID:rGXr81v20
>>808 古代における太陽、月、星の意味と重要性を理解したほうがいいよ
これらは抗することができない絶対的存在で、しかも正確
時には「天の怒り」で旱魃や長雨に祟られて自分たちが飢える、だから「神」で
自分たちの命に直結するんだよ
それに占星術は「当時の」現代科学で最先端でもあるんだよ
エジプトに限らず古代人の日常生活は星の動きを基準にしている
仮の話、神=天との媒介者として位置する王が「造らないと飢饉になる」と言えば?
宗教=狂信がどういったことを成し遂げているか、歴史から考えてみりゃいい
より精度を高めるために数学や物理なんかが発展してきて
やがてオカルティズムの反証に至ったんだよ
>>810 話としては面白いけど、一般人が封印された内部を知ってるなんてことはありえんだろ
>>810 その元ネタの本(蜃気楼文明)を読んだが、一種のトンデモ本だった……orz
いや、アイデア一つ一つは面白いのよ。読物としてはね。
でも、それらは全然検証されることなく、数ページ後には事実として扱われちゃうという。
>>814 既成事実として扱ってるんなら、別にその本が元ネタじゃないってことだろ?
>>815 ヘルムート・トリブッチだね。 >蜃気楼文明
蜃気楼帝国(つーか教団)の提唱者が書いてる本だから、まあ本人が元ネタだと思う。
少なくとも、書中ではそれらの説を「私が発見した」と書いてある。
>>816 で、それがトンでも本だって言いたいの?
何がしたいのか分からん
ぶっちゃけトンデモ本じゃん。 少なくとも科学の本ではないな。
墳墓、墳墓って騒いでるが ファラオっていうのは基本的に神様だから墓はいらんのよ。
また適当なことをw
822 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 05:04:40 ID:f4m5OeUN0
>>819 じゃあロマノフ王朝が運んだ1000トンを優に超える石を
今の人力でどうやって運ぶんだ?
日本では倭の五王より大和王朝のほうが大きかった筈で
その後巨大な前方後円墳を作らなかった理由は?
中国を統一した秦の墳墓は巨大だが、それを強固にした漢の墳墓は?
必要ないから造らない、または大きくしないだけの話だろ
ピラミッドなんて放って置いたら砂漠地帯だからすぐに埋もれる
メンテが大変だから合理的ではないし、必要不可欠なものでもない
政権が交代して必要でなくなったら、むしろ不要な存在
それに作り上げる労力より維持する労力のほうが大変なんだよ
国の強さは必要なものを維持する力、古代ではローマがそれを行なって成功した
>>822 ピラミッド周辺が建設時に砂漠地帯じゃなかったことは常識だろ
824 :
本当にあった怖い名無し :2009/10/26(月) 05:26:42 ID:mfPLYKWkO
恐竜は地球が今と同じ重力なら生存が難しいらしいよ 昔は重力が軽かったらしく、人間も巨大だったという説があって、実は体長25メートルの人骨も発見されていて、秘密にされているらしい 後期のピラミッドの時代は人間は小さく、重力も今と同じらしいが
なんで秘密されてるんだよw おまえらの言ってることはだいたい創造が先走っちゃってる
826 :
814 :2009/10/26(月) 08:35:58 ID:nUNKZBOK0
>>817 いっぺん読んでみること……は薦めないな、時間の無駄だw
別の角度から楽しめるということも無いので、いわゆるトンデモ本とも違う。
何にせよ、検証を放棄した妄想の一人語りの本だ。
結論としては、この人は白人至上主義者で、世界の文明は全て白人(の一団)が作った、
ということらしい。
924は韮澤さんです
>>822 そもそも建造目的が定かじゃないものなのに
作らなくなった理由なんてわかるわけねぇ
いいこと言うなw 得てしてHowはわかるけどWhyはわかんねーもんだよな
ドイツのシューヴェル博士が試作した飛行機械は数秒間だけ「浮いた」らしい その後航空力学からすれば冗談のような失敗作とされたシューヴェル博士の試作飛行機械 現在残されたスケッチによれば翼はなく円形だったという シューヴェル博士とはマジシャンですか? 恐竜が今と同じ重力なら生存は難しいって常識にとらわれすぎてやいませんか?恐竜は超ムッキムキだったかもしれませんよ 地球の生物というのは生き残るために適応進化してきたのではないですか?
シューヴェル博士が検索に出ない件について ちなみに円形の物体が飛ぶ事は、航空力学的に何もおかしくない。
航空力学的に飛ばないはずのものが 結構飛んでるらしい 欠陥力学
航空機で航空力学的に飛ばないはずのものってのは 安定性の問題で常に調整が必要なために 航空力学的に「飛ばない」という表現をしていることがほとんど 別に物理学に反してるわけじゃない
コンピュータの性能向上で 常に微調整がきけば 飛ぶのはあたりまえになるって事ですね
俺もググったw>シューヴェル博士
一昔前に国語の教科書か何かにあった「マルハナバチの飛行」とかでもさ、 30年前の分析技術ではどうやって飛行しているのかが解析しきれなかったってだけで (当時の知見では)航空力学的に飛べるはずがない! ってだけなんだよな〜 今は、生体のまま超高速で撮影して、それを3次元モデルにして仮想風洞に入れて、とか いろいろ現場の研究職の人が頑張ってて、mオーダーとcmオーダーとmmオーダーでは 空気の粘性やらが極端に変わって、最適な飛行形態も違ってくるってのがだいぶ判ってきてたはず
どんな形の物でも浮かすにたる力とそれに耐えうる耐久性があるなら どんなものだって飛ぶ気がします><
飛ぶ力は何も揚力だけじゃないからな
気合とか?w
例えば、ロケットは揚力で飛んでるのか?
むしろ揚力は重力に逆らって飛ばすための手段の一つだからな
ピラミッドは核シェルター
違うかもしれないつーか、基本的に鳥に近いと考えるべきなんじゃ
>もしカラスに手が有って大きさももっと大きかったらと思うと恐怖すら感じる カラスの頭の良さっていうのは、人間なんかとは進化の過程が違う あいつらは大前提として飛ぶっていう行為があって、それを実現するのに 必要な知覚能力なんかを高めていった結果、「余技」として頭が良くなった だから、飛ぶことをあきらめていたら、そこまで頭は良くならなかったと 思われ もし、手があったらどうなったかは、ドロマエオサウルスなんかのいわゆる ラプトルが参考になると思うが、こっちは哺乳類と比較すると、せいぜい 犬程度だといわれている
847 :
846 :2009/10/31(土) 11:48:36 ID:w5ZH7Hf60
訂正 犬程度だといわれている→× 犬程度の知能だといわれている→○
肺に古い空気が残る哺乳類と違って鳥類の肺は常に新鮮な酸素たっぷりの究極に近い吸排気システムだからな。 激しい運動続けても大丈夫だし凄い筋肉つくのもわかる。恐竜も同じ肺構造してた化石があったと思ったけど。 でもこういうのは人類学の古代文明研究と同じで事実を認めたがらない原理主義的な学者がいる・・・ ワニの肺構造と昔ながらのワニの肉質量で換算した体重計算で考えてるから翼竜は羽ばたけない。むしろ飛べたかも怪しいとか言い出す。 大きいトカゲにすぎないのに子育てなんて擬人化しすぎだとか恒温動物なんてあり得ないとか。 日本の古生物学のとある権威がまさにこんな人なんだよorz
849 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/10/31(土) 19:40:56 ID:PIkf291U0
こせいぶつ‐がく【古生物学】 (pal(a)eontology)古生物の系統・分類・進化・構造・生理・生態・地理的分布 などを研究する学問分野。
どこもかしこも人がいねーな
かしこい人もいねー
農耕の起源は、今から約15000年ほど前の中国の長江流域に稲作のあとが有るらしい。
他には約11000年前のヤンガードリアス期に、中東からヨーロッパにかけて始まったと言う説が有る
しかし狩猟民族が、寒冷化したから農業を始めると言うのは、発想的に無理が有る
食うに困ったら食糧を求めてどこまででも移動するだろう、
エサが減った狩猟民族が定住して農業するのは自殺行為に等しい。
ヤンガードリアス期は気象変動が激しいからなおさらだ
江戸時代には飢饉で餓死者が多発した藩も有るが、隣の藩では餓死者が一人も出なかったりとか
定住は気象変動に弱い。
その意味で余り定住せず住居を転々と変えた縄文時代は理にかなっている。
もっとも大量の人口を支えられるのは農業のお陰なのだが
縄文時代は単純な栽培のみで、高度な農業が無かったと言うのも最近は怪しいようだ
縄文の稲作(水田では無い)は最近の研究では5000年前まで遡るし
高度な畑作の可能性も見つかっているようだ。
縄文住居跡の土壌分析で確認、3700年前 高度な畑作実証
http://www.web-sanin.co.jp/orig/news1/9-0209a.htm キビ(黍)は野生種がまだ見つかっていない原産地不明の穀物である
「五穀豊穣」の中に入っていて、五穀の由来は縄文時代に有るかもしれん
キビはオーパーツかも、きびだんごって協力なアイテムもあるしw
キビとキビダンゴはどこから来たのだろうか・・・
と、ムリヤリつなげましたw
>>853 > 江戸時代には飢饉で餓死者が多発した藩も有るが、隣の藩では餓死者が一人も出なかったりとか
江戸時代の飢饉は気象より流通の問題が大きいという話もあるからなんとも
単に、その隣の藩が飢餓輸出をせずに米を安定供給しただけかも知れん
というか、気象変動を言うなら同一地点の時期による違いを言わんと
>>854 別に同一地点だからといって変動が担保されたりはしない。
時間を含めた座標が異なればそれは異なるものなのであとは程度問題。
全く同じものを用意したとしても観測結果は異なるモノになるんだから。
君の意見が彼のもの以上である可能性は全くない。
>>855 馬鹿か
日本語と論理的思考の勉強をして出直して来い
はい次の人どうぞ。
>>856 頭が弱い人のために簡単に書くと
定住しないという話をしてるレスに対して
地点を固定して議論しろという反論は
全くもって的外れだと言うことです。
>>858 > 定住しないという話をしてるレス
お前は本当に馬鹿だな
江戸時代の藩が放浪してたって言うのか?
良いから、まずは日本語の勉強をして来いって
>>856 で言われてるだろ
ちゃんと読めないのか?
>>859 江戸時代云々は定住が気候変動に弱い
つまりヤンガードリアス期の農業開始に対する疑問点の
例示に過ぎんだろうに・・・
>>860 だなw
それまで採取狩猟してたのに、寒冷化して食うに困ったら
定住して農業したと言うのは
ちと想像付かんのだよ。
狩猟民族が食うに困ったと言う事は、かなり切羽詰まってる事だから、さらに
貴重な食糧である種子を撒いて1年待つとか有り得ねーw とかおもた
>>854 昔は国境も無く人口も少ないだろうから、好きな所に行ける。特にヤンガードリアス期以前は
移動可能な狩猟採取民族しか居なかった「はず」なのだ
>>961 1年待つと言うのは変だな
春に撒くから半年待つか、
しかし収穫は秋なので、冬の間に食わないで我慢できるかどうか
これが問題だ
比較的長期に渡って滞在してる住居の周辺に、適当に蒔いておいて 採取の足しになれば...ぐらいの感覚じゃね? いきなり気合い入れて栽培開始するモンでもないと思う
>>859 藩が放浪するとか、その発想はなかったわ。
ある意味おまえ天才かもしれんな。
>>861 定住と農業と人口密度の因果関係を
逆転して考えてみるのはどうだろうか。
ヤンガードライアス期は人類がかつて経験したことのない早さで生息可能域を奪われた。
そのせいで、ある地域は急速に人口密度を高めているはず。
広範な地域から多くの人が集まって獲物は取り尽くし、
生きていくためには農業に頼らざるを得なかった。
こんなシナリオはどう?
狩猟しながら農業していたんだよきっと。 獲物が少なくなって農業重視になっただけで。 未だに農業をほとんどせず狩猟だけで食ってるイヌイットみたいな例もある。 意外と人間や動物ってのはしぶといんだと思うぜ。
>>865 三内丸山遺跡の周辺には、栗林の跡が見つかってるね
明らかに人間の手で作られてるワケで、定住して人口が増えた結果、栗の栽培を始めた良いケースだね
>>867 また補足だorz
繋がっていたと言うのは
今は海峡の両岸に2つ有るヘラクレスの柱が、昔は一つに繋がって地中海と大西洋を隔てていた
と言うこと。
古代の土木工事跡だったらいいな、650万年前だけどw
Wikipediaベースだけど、約600万年前に繋がって、約533万年前に 再び地中海と大西洋が繋がった事になってるね。 時代が違いすぎるけど、地中海が干上がりかけてた頃ならモーゼの 海割も比較的容易だっただろうなw
>>867 のサハラ画像の直線は、衛星写真の転送時のノイズみたいです
違うソフトで見たらあちこちに直線が有りましたorz
ただこの画像で、ジブラルタル海峡の真下にも東西に走る直線が見えます、これは?
運河工事を途中で止めた跡に見えるのは気のせいかもしれません
要点をオーパーツスレ風にまとめますw 地中海は元々海でしたが、プレート移動によりアフリカとヨーロッパが近づき 約600年前頃に完全に塩水の湖になりました。 その後は地中海の水がほぼ完全に蒸発し、60万年後には深さ2000メートル級の窪地になります。 そこは海水が乾燥したために、塩分濃度が高い生物の住めない死の谷になったでしょう。 しかし約533万年前に突然ジブラルタル海峡ができ地中海に、莫大な海水が流れ込みます。 ジブラルタル海峡付近はそれまでずっと陸地だった所です。断層も存在しません。 なぜジブラルタル海峡が突然発生したのか、それはまだ解明されていません。 しかしジブラルタル海峡ができ地中海に海水が流れ込んだ事で、アフリカ北部とヨーロッパ南部の 広大な地域が住み易い土地になりました。 そのうえ地中海以外の海面が下降し、世界中で陸地が増えました。 これは偶然でしょうか 地中海とジブラルタル海峡は地球規模のオーパーツなのでしょうか
単に「どうしてそうなったかわからない」ものはオーパーツとは言わないだろう。 大規模な地震とか隕石の落下、地下に溜まっていたガスの爆発により 広範囲に消し飛んだなど、理屈はいかようにも付けられる。 ジブラルタル海峡自身ができたのも「突然」とはいうけど、実際には 長いスパンで地殻変動が起きていたものがその段階でようやく閥値に 達したというだけのことかもしれない。 もちろんオカルト的には、ジブラルタル海峡(になるところ)の決壊に よって大洪水が起き、この記憶があるいはノアの箱船に、あるいは アトランチスの伝説に繋がる、なんて発展してもいいけどさ。 神話の方向から見ると、ヘラクレスがあの海峡を作った事になってる。 だからヘラクレス(と呼ばれた超古代の英雄、または技術者、兵器など) があそこを破壊して海峡を作った、なんていう説を唱えても面白い。
>>872 柵と檻が作られたんだよ。
スタート地点はアフリカと決まったわけだ。
>>873 ギリシア神話や北欧神話で、巨人達が激しい戦争を繰り広げた「神々の時代」に興味が有り
本当に有ったかどうか、それを知りたくて何か無いかなと思って
巨大建造物や破壊の跡を探しサハラ砂漠を彷徨ってましたw
だからヘラクレスに関連づけるのは大有りです、そいやヘラクレスの柱だった
ストレート過ぎて逆に思いつかなかったw
あとアフリカ大陸は今も北に向かって移動中なので、いずれジブラルタル海峡はまた塞がります。
その時どうなるのかも楽しみです。1cm/年らしいので150万年後ぐらいですが
地中海はまた砂漠化してしまうのでしょうか
>>876 ヘラクレスに限らず、そういう一致は結構あるんだよな
大抵は
昔の人が現在の地形から直感的に推測→神話化
近代になって科学的にそれが裏付けられる
ってパターンで、例の大陸地動説が定説化したのと
同じ過程をたどっているだけなんだが
訂正 地動説→移動説
昔の人は無知蒙昧だっていう思い込みがあるけど、 実は思考体系がちょっと違うだけで、充分高度な段階まで発達していたと 考えても不思議じゃないと思うんだ。 実際数学とか哲学分野では、ギリシャなんてのはものすごく高度なところ まで到達していた時期があるわけだし。 天文学なんてむしろ今より発達していた部分があったかもしれない。 肉眼で観測できる範囲で、だけど。 もちろんこのスレ的には神話=滅亡した高度文明の記憶、というのもアリだ。
昔のヨーロッパの人ってタイツはいてる人多いよね タイツって化学繊維で作るんじゃないかな? そんな大昔に化学繊維なんてあったのかしら… 定年寸前の世界史高校教師に言われた… なんて答えればいいかな?
wikipediaのタイツの項目でも見せてやれ
そういうのはだいたいわざと言うんだよ
>>875 >あとアフリカ大陸は今も北に向かって移動中なので、いずれジブラルタル海峡はまた塞がります。
そういやジブラルタル海峡が出来たのが533万年前頃なのに、まだ繋がってないぞ?
と疑問を持った。
どうも繋がるというのは間違いで、アフリカプレートとユーラシアプレートがぶつかって
その境界でアトラス山脈ができてるらしい
失礼しました
しかしジブラルタル海峡とヘラクレスの柱とギリシア神話、これらまとめてオーパーツにしたい
もうちっと状況証拠ないかな、このデカさは捨て難いw
後のジブラルタル海峡から流れ落ちる超巨大な滝、見たかったな
ヘラクレスか... アンドロメダ王女がエチオピア人と知った時 俺の中で何かが弾けた
ヘラクレスの怪物退治も、ギリシャ文明による土着信仰の征服が元ネタだったりするのかな
>>885 ギリシアは都市国家の集まりだったんで、他国を侵略するという意思統一は難しかったと思うし
戦力としてみればアテネやスパルタは、かなり小さくぜんぜん大した事無い
当時の強国はエジプトとペルシア、少し経ってローマか
ギリシアの他民族支配の歴史は無いと思うが、どうだろ?
>>887 黒海の面積に対して水路が小さすぎる気がしたんで
ちょっと計算してみた
今の黒海の面積が423,000km2なので、昔はこの半分ぐらいだったとする、面積210,000km2
流入する水量がナイアガラの滝の200倍とする(wikiより)
ナイアガラの水量、毎分110,000m3×200=22,000,000m3=0.022km3/分
1時間に黒海に流入する海水は60倍して、1.32km3になる
これを面積で割ると1時間に上昇する水位になる。その結果は、毎時0.00000629kmで、
これはたった6mm/時の上昇。ただし1年だと55m上昇する。
ナイアガラの200倍程度の流入だと、洪水と言うより浸水て感じの様だ。
水路が決まっていて流量も一定なので津波も起きないだろう。充分逃げられるので、
伝説の破滅的な洪水のイメージにはなりにくいと思う
ナイアガラの滝の1万倍程度の水量が欲しいところ
問題は計算が合ってるかどうかだがw
>>889 日本海もそうでしょう。
氷河期に海水面が下がったけど、津軽海峡だけが、でっかい滝となって、その海水が
太平洋に流れ下っていた、という。(太平洋のほうが水面が低くなったから、日本海
から海水が流れでるようになった)
それで水流で浸食されて、今でも津軽海峡は水深が深いのです。
893 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/12(木) 21:46:56 ID:w3Sfo1F3O
>>889 細かいこと言うと
津波は地震によって発生した波を指すんで
それ以外のものはいくら大きくても津波とは呼ばない。
>>893 風津波っつーのもある。わざわざ地震津波とも書く。
TSUNAMIは地震専用。
>>893 ん、地震以外でも隕石とか海岸線の大規模な崩落なんかが原因の高波は
津波って呼ぶはずだけどなあ(要は気象現象以外の原因)。
ま、そこまで厳密じゃなくてもいいと思うけど。
そう言えば アトラス山脈はアトラスが石になって出来た アフリカプレートがユーラシアプレートにぶつかって発生した現象 ・地中海と大西洋が分離する ・アトラス山脈が出来る ・ジブラルタル海峡が(何故か!)出来て、地中海と大西洋が繋がる これらとギリシア神話はみごとに一致する しかもアトラス山脈とジブラルタル海峡を意図的に関連づけてるようだ ヘラクレスは大西洋の島に行くのに、アトラス山脈を越えるのが嫌でジブラルタル海峡を作ったという でもな、そのルートは変だぞw
t
>>897 >一方で、近年の考古学的研究によれば、インドのとある遺跡では現世人類はほぼ無傷でトバ事変前後の年代を生き抜いていると
しかし、そうなるとその人達はアフリカ発の人類に駆逐されたと言うことになる
戦争は考えにくい
生存環境を奪われたか、飲み込まれ消えるほど数に差が有ったか
wikiによると、カスピ海も干上がった時があるようだ
>カスピ海は黒海や地中海と同様にテチス海の名残である。大陸移動により550万年前に陸地に
>閉じ込められた。海水の塩分濃度が世界の海の3分の1なのは一度干上がり、塩分が岩塩として
>沈殿したためと考えられる。
大陸移動で陸地に閉じ込められた海は、かつて全てが海峡で繋がっていた。大西洋から順に
大西洋−(ジブラルタル海峡)−地中海−エーゲ海−(ボスポラス海峡)−マルマラ海
−(ダーダネルス海峡)−黒海−(ケルチ海峡)−アゾフ海−(マニチ川?)−カスビ海
−(?)−アラル海
カスピ海と黒海(アゾフ海)は今は人工的な運河で繋がっているが、
先史時代に繋がっていたらしい。マニチ川がその名残の様な気がする。アラル海は消滅寸前
http://ja.wikipedia.org/wiki/アラル海 これは繋がり過ぎw
黒海とカスピ海の間はコーカサスと呼ばれ古代文明的に重要な地点
901 :
本当にあった怖い名無し :2009/11/16(月) 04:00:20 ID:Xn75/Aqa0
じゃあ550万年前から現在までに、今の温暖化と比較にならないほど温暖な時期もあったって訳だな 極地の氷がどれだけ縮んだら繋がるんだろうね
今の温暖化は「気温の上昇ペースが大きい」のが問題であって 気温自体は過去に今より暖かい時期が何度もあったんじゃない? Wikipediaの氷河期に過去5億年の気温グラフがあるけど、 今よりずっと高い時期が何度かあったようだし、500万年の間で 考えても短期的には数度高い時期はあったでしょう。
>>902 前々回の氷期の終わり
地球の平均気温は11年で7度上がってます
というか、ここ一万年が人類が過ごしてきた中で 最も気候が安定している時期なんだよね。 地球温暖化が好きな人は嫌がるだろうけど。
>>904 特に最近の4000年間は安定していた
それでも戦国時代と寒冷化が関連付けられるなど、人類に与えた影響は大きかった
寒冷化、温暖化で見ると、温暖化した時期に文明が発展している。
寒冷化した時期は民族移動と戦争の歴史が多い
もしまた気象変動が大きくなったら人類は一体どうなるのか
何千年後なのかは分からないが、また気象変動は大きくなるだろう
今でも10億人が飢餓人口と言われるのに、地球文明はシュメール文明の様に消えるのか
最後はやっぱりエクソダスしかない
しかし次の惑星でも同じ事の繰り返しだろうな
>>900 黒海、カスピ海、アラル海の地帯には自分も注目してる。
でもアラル海が干上がったときも大きな発見ってやつは無かったんだよな。
バイコヌールの辺り、水が作ったと思われる地形があって面白いね。
>>905 >寒冷化、温暖化で見ると、温暖化した時期に文明が発展している。
>寒冷化した時期は民族移動と戦争の歴史が多い
戦時が一番文明が発展するのに何言ってんすか?
古代の部族の争いはそーでもないんじゃ 凍えて死にそうなのに隣の村が襲って来るみたいな
戦争してると、近い将来とかじゃなくて次は俺達の番だって感じで、生き死にに直面するからなりふり構わなくなって発展するんだよ 今後を考えると必要(なきゃないでやりようは有る)だから緩やかに発展するんじゃなくて、今現在で必須(出来なきゃアボン)だから急激に発展させるの コストとマンパワーのリソースを今直面している危機からの回避に振り分けるんだから当然っちゃ当然だが 自己の保存なんてのは生きとし生けるものの本能だから古代も未来も関係ない 棍棒→先っちょとんがれせればよくね?→石とか骨とか→もっといいの欲しいYO!!!→青銅ktkr→もっと強いの!!!!→鉄→俺tueeeeeeee 戦争がなかったら製鉄まで何年かかるんだか 夏休みの宿題みれば追いつめられた奴の必死さが分るだろ 平時=7/31日の余裕のよっちゃん←まぁ、ちょびちょびやればいいか 戦時=8/31日の必死さ←どんな手段を用いようと1日で全部終わらせるおおおおおおおおおおおおおくぁwsでrftgy
>>905 温暖湿潤=世界で最も食い物と水に困らない地域がポリネシア
そんなに恵まれた環境なのに、ポリネシアが何故そこまで科学が発達しなかったのか答えよ
同じくインド、インドネシアやタイ、マレーシア、中国の越などの東南アジア諸国も同様
恵まれた環境だと、互いに友好関係を築いて、技術もそれ以上の工夫はなくなるんだよ
稲や小麦も品種改良してきたのは、全て寒冷化または寒冷地に進出する必要があったから
温暖化によって食料は確保しやすくなるので、繁栄して余裕が生まれるからとの理屈だが
原始共産制から封建制に移行する以上の事例はあまりない
食料と水が恵まれて、領土の人口を養えるなら、それ以上は必要ないからな
概ね寒冷化によって食料不足に陥り、隣国との緊張関係があるからこそ、
寡頭体制の共和制に移行し科学技術が発達している
過度のクライシスは文明をリセットしてしまうが、適度な刺激がないと文明は発展しない
ポリネシアにどんだけ鉱物資源があるのかと。
>鉱物資源に恵まれ、コバルト埋蔵量世界第4位、ニッケル埋蔵量世界5位。他に、マンガン、鉄、クロームなどを産す。ニッケルの生産量は世界第5位。ニッケル鉱業がGRPの2割ほど、輸出の9割近くを占めている。観光業も盛ん。
そこまでいかなくても、炭水化物はタロイモ、タンパク質と糖分はバナナ 動物性のタンパク質やカルシウム類は魚類や野豚 希少ミネラルは貝類や海草で補えて、塩分は周りが海に囲まれているから不自由しない 原則は耕作しなくても食うに困らなかったし、裸体で寝ても凍死しない 最も幸福な環境がポリネシア 世界で最も恵まれた体格をしている 硬い広葉樹系の木はそこいらじゅうに生えている 硬質な石類は数々の石の遺跡が証明している 文明を育むに十分な鉄と銅、石炭と石油も資源としてある なのに何で溶鉱炉&製油設備が何故生まれなかったのか? それ以前に鉄器すらなかった現実は? それ以前に文字すら持たなかった所がほとんどの歴史は?
>>912 コバルトとニッケルじゃ金属器つくれねーよw
>>910 まず前提の部分が大間違いだったり。
基本的に島の生活は常に水不足との闘い。
地表が水を長く留めておかないせいで、
どんだけ苦労していることか。
同じ理由で農耕するにも水の問題が残る。
鉄器が発達できなかったのは
主に森林資源に限りがあったせいじゃないのかな。
地球の銅埋蔵量の7.5%はインドネシア
>>918 ベスビオ火山やばいなw
イエローストーン噴火とかトパ噴火とか、喜界噴火とか
火山噴火はヤバすぎる
喜界噴火は九州全滅ですんだが、もしイエローストーンが噴火したら今の文明崩壊は必至
100年分の食糧備蓄が居るな
戦争も寒冷化も、そこそこで済めばいいんだけど 行き過ぎると文明が崩壊する カルタゴとか多くの消えた文明とか アフリカ文明が消えたのは、奴隷商人の活躍が大きい。アフリカの都市→奴隷の宝庫だった 実は鉄も石油も効率の悪い技術かもしれない
アトランティスは大きな都市で、しかも島の南側の中央には大平原が広がっていたと伝説に有る
一辺が3000スタディオン(約555km)以上とも(wikiより)
となるとフロリダ沖はつらい、アマゾン川河口説が有力になる、アトランティス島=南米大陸か
南米の遺跡はペルーが有名だが、ブラジルにも山ほど有るらしい
http://www.univer.net/1_nanbei/0412.html >地域的にそれぞれ特色が見られますが、北はアマゾン流域から、ノルデステ(北東地方)の乾燥地帯、
>そしてブラジル南部まで、幅広く分布しています。
^^^^^
>新発見の喜びというのは格別なものがあり、私も一時はだいぶハマっていたものでした。
>しかしカネもかかるし、きりがないのでほどほどにすることにしました。
^^^^^
それだけでない、古代文字???もある。インガ石(インカではない)と呼ばれてるらしい。
http://www.univer.net/5_tour/kyuryu.html ジョンペソーアと記述されてるけど、ジョン・ペッソア(ジョアン・ペソア)の記述の方が一般的みたい
ブラジル最東端の街で、インガ石が有るのはこの西のカンピナグランデという街らしい
岩絵で有名なのはアフリカとアボリジにだが、これにブラジルが加わり面で繋がることになる
ブラジルで新発見が期待で来そうだ。
しかしインガ石っていつ頃の遺跡なんだろ? 他にも古代文字が有った様な・・
UFO系ですが、オメ教授が発見した古代(金星)文字
http://www.gasite.org/library/ucon122/index.html アマゾン川流域は標高が意外と低いので、巨大津波が襲えば奥地まで達する可能性が高い
伝説から完全な農耕をしていたと思われるのでほぼ全滅したかも
かすかな生き残りがモホス分明に繋がるのか、さらにアフリカ、エジプトにも?
アフリカの岩絵とエジプトの壁画は似ている
ブラジルの古代遺跡の情報はマイナーでなくレア物だw
しかし世界最大の古代遺跡の産地かも知れない
かってに妄想を続けるとw アトランティスがアマゾン川河口に有ったと仮定して 津波で崩壊した時に生き残った人たちはどこに行ったか 西、アンデスやモホス。北、メキシコ高地。東、アフリカ中央部。南、無し。 移住先は、やはり高原を目指しただろう でも、こいつらの末路は結構悲惨だ ・モホス 土地がジャングル化し猿人化w ・メキシコ マヤ文明として栄えたが、スペイン人が来て崩壊。今では先住民の遺伝子はほとんど無い 男のほとんどが殺され、女のほとんどがレイプされた結果かも ・アフリカ サハラが砂漠化し更に移住 ナイル川上流、シュメール、今のシリア辺りに行ったかも。その後は エジプト文明は上下が統合しイスラム化、シュメールは崩壊しイスラエルに民族移動エジプトにも移動 シリア付近のはフェニキア文明と言われ地中海に発展するが(ティルス、カルタゴ) ローマ帝国に蹂躙され国を失い、その後キリスト教とイスラム教が波状攻撃的に浸透する。 まさしく崩壊と蹂躙の歴史である。 この妄想史観では、シュメールとフェニキアは兄弟で、エジプトは親戚かな。 しかし今では国家を連想させる物が何も残っていない。 かすかにユダヤ教が有るが、これは後世の影響が多いだろう 世界中の大陸で再興した国はことごとく崩壊し蹂躙されている アトランティスの末裔とは、なんという非業の民であろうか 国家レベルのカルマとかオカルト的ではあるが、そのような存在さえ感じてしまう
やべえ ラピュタとアトランティスが重なる そしてムスカも
沖縄 タウナギ 570万年前
>・メキシコ マヤ文明として栄えたが、スペイン人が来て崩壊。今では先住民の遺伝子はほとんど無い > 男のほとんどが殺され、女のほとんどがレイプされた結果かも 人口1600万→100万だぞ?1500万人も殺せるわけねーだろ 欧州から疫病が輸入→免疫がない先住民がバタバタ死ぬ→白人と黒人奴隷が混血→今に至る
>>927 強制労働もあるな、エンコミエンダ制があり侵略者は何でもできた
鉱山などで強制労働させれば、密集してるから病気がうつり易く劣悪な環境で
体力が弱りバタバタ死ぬ
大規模な殺戮も有ったはずだ、強制労働に反抗したら見せしめで何人でも殺したはず
足りなくなったら金かけてアフリカから連れて来たぐらい奴隷は必要だった
先住民は「法律」でタダで奴隷として使えた。徹底して最後の一人まで奴隷として使おうとしただろう
病気で男も女も減ったら混血は増えないはずだ
混血が増えたと言う事は、男が大幅に減った事を意味してる
マヤよりインカの方が先住民の減り方が遅く混血も少ない。インカが1/10まで減ったのは200年後
北アメリカでは、もっとずっと先住民の減り方が遅いし混血はほとんど居ない。
病気だけで減ったのでは無いのは明白
あと侵略はマヤが最初では無い、カリブの島を最初に侵略し先住民を激減させている
マヤもインカも結果が分かっていて故意に人口を激減させたと言える
http://ja.wikipedia.org/wiki/スペインによるアメリカ大陸の植民地化
>>886 スパルタ自体が他民族支配国家。
泥棒も居ないいい国。
>>929 ほっといたらつまらんだろw
インカの例だが
http://ja.wikipedia.org/wiki/ポトシ >セロ・リコ銀山
>強制的に集められたインディオの奴隷により行われた。
>一説には、800万人が犠牲になったといわれ、人を食う山として恐れられた。
ここは世界遺産にも認定されている
ここまで大規模で無いが、こんなのがスペイン植民地のアチコチに有った
黒人奴隷ばかり注目されてるけど、中南米の先住民奴隷も悲惨さにも注目すべき
北米インディアンやイースター島の例を見れば 伝染病がどんなに強力な武器だったのかがわかる。
フレンチ・インディアン戦争
935 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/11/23(月) 19:59:32 ID:a+H1EdaZ0
フレンチ‐インディアン‐せんそう【フレンチインディアン戦争】 (French and Indian War)1754〜63年の英仏間の戦争をイギリス側 から呼ぶ称。北アメリカを舞台とし、ヨーロッパにおける七年戦争と連 動。北米でインディアン諸部族と組んだフランス勢力の大半をイギリ ス側が排除。
>>933 イースター島
http://www.qualia-earth.com/area/easter.html >そして1862年に悲劇が起きる。ペルーで盛んに行われていたリン鉱石の採掘人夫の調達として、
>このイースター島の島民が奴隷狩りの対象となった。その数1000人といわれ、
>各国から非難をうけ1年後に奴隷解放するも過酷な重労働ですでに900人余りが死亡。
>残り100人は帰還する船の中で蔓延した天然痘に罹患して、大半が死亡。
>最終的にはわずか15人程度が生還したといわれている。
>奴隷として連れ去られ死亡した中には、もちろん王やその身内、神官なども含まれており、
>島の貴重な文字、ロンゴロンゴを読める人はその後いなくなったという。
天然痘と言うより奴隷制度だな
奴隷として連れ去られたのはもっと多いと言う説も有るぞ
ヨーロッパ人は奴隷制度をウヤムヤにしようと説を組み立てるから注意
過去に文明を絶滅させるほどの伝染病は無かったはず
有ったらすでに地球人が滅んでいる
イースター島の住民が自然破壊をして戦争して自滅しかけたと言う説も今では疑問も出てる
『ラパヌイ(イースター島)の先住民社会と考古学、およびラパヌイ先史学の新たな視点』。
ハワイ大学教授のTerry L. Hunt(テリー・ハント)さんのお話。
http://pub.ne.jp/ORORON/?daily_id=20090111 >結論は、ポリネシア人が自然破壊をしたのではなく、ポリネシア人と共に渡ってきた
>太平洋ネズミの激増ゆえに当時あったヤシの実が食べられ、木がなくなった。しかし、
>それでもポリネシア人らは畑などを作りながら安定した生活を送っていた。
>そこへ1700年代後半に、ヨーロッパ人らがやってきて持ち込まれた病気や奴隷化により
>島自体が崩壊していったということのようです。
あと奴隷として連れ去られたのは何回も有ったようだ、島には隠れるための洞窟がある
途中で奴隷船から身を投げて死んだ島民も多かったらしい
イースター島民は何故モアイを倒したのだろうか 従来の説では戦争だが、あれだけ狭い島で何十年も戦争が継続する事は考えにくい。 最初に西洋人がイースター島に上陸した時、島民はモアイの前で火を焚き祈りを捧げていたと言う モアイは島の守り神であり、異邦人の進入を恐れ祈りを捧げていたのだろう。 その後モアイは倒され続ける 守り神(モアイ)に祈りを捧げ、それが叶わなかったから倒されたのではないだろうか 西洋人が上陸し、その度ごとに悪事を働く。 絶海の孤島である、誰も見ていない、 船乗りにとって丁度いい娯楽の島だったろう 島民は祈り、願いは砕かれる。 そしてモアイが倒される。これを繰り返したのでは無いだろうか やがて島民はモアイ(守り神)に頼るのを止め、自らの肉体を鍛練し敵に立ち向かうことを 信念とするようになり、 モアイ信仰から、超人を目指す鳥人信仰へと変わって行ったのでは無いだろうか。
イースター島の鳥人崇拝については…書くの面倒臭いからググれ。
ぐぐった
オロンゴ鳥人儀式村
http://www.geocities.jp/kozurevacation/easterorongo.html >オロンゴ鳥人儀式は、現在でいうトライアスロンのような競技だ。この断崖絶壁を下り、
>2km先の島まで泳ぎ、春先に渡ってくる軍艦鳥が洞窟の中で卵を生むのを待ち、さらに
>その卵を割らずにまた海を泳いで、崖の上まで持って帰る、という凄まじい内容。そして
>どの部族の戦士(ポフマヌ)がいちばん早いかを競うのだ。儀式は1年に1回おこなわれ、
>優勝者を出した部族の長が、1年間、島の政治的、宗教的、絶対権限をにぎる「鳥人/タンガタマヌ」になる。
なにをいいたいの?
>>938 比較的狭いところでも戦争は継続するんだよ。
毎日やるわけじゃないからな。わーっと攻めていって、ごちゃごちゃやって、
わーっと戻ってくる。双方痛手から回復するまでしばらく待って、
そのうち和平が結ばれたり、また物別れになったり。
村同士は100年以上敵対しているし戦争も継続しているが、
実際の戦闘は年1回、なんてことも世界中珍しくない。
>>936 俺の記憶だと
島民が三人まで減った島があったはずだから
イースター島じゃ無かったかもしれんな。
帰還した奴隷から伝染病が蔓延したりしてない?
>>943 してる
元の島民が数千人(3000〜5000人ぐらい?)の所から千人が奴隷として拉致(4000人説も有り)
帰ってきた人が天然痘にかかっていて、残ってた島民に蔓延し更に減少した
奴隷としてさらわれたのは元気な若者が多いはずで、残ってたのは老人と子供が多いだろう
老人と子供は病気に弱いので死亡率が高い。最悪のケース
天然痘も完治すると人にうつらなくなるのでタイミングも悪い
病気を治してから帰せばこんな事にはならなかった。結果は予測できたはずなのに
細菌テロに近いぞ
その後にフランス人が王を自称し乗り込んできて植民地農業を始め圧政を行った
そのためさらに島民が減少。1872年には111人まで減っていたそうだ
もっと減ったと言う説も有るが3人は無いと思う、どこだろ
>>944 すんません、思い出した。
アマゾンの部族とごっちゃになってたんだ。
おっしゃるとおりで、イースター島は100人ぐらいでした。
イースター島の従来の定説はヤッパリおかしい
↓の年表を参考にすると、ヤシの木がほぼ消滅したのは11世紀、そのご人口は増加しモアイ製造が活発化した。
http://www.yomiken.jp/uneiiin/iwasaki3.htm 木が消滅し戦争になったと言う説は人口増してるから変、
ましてや、木が無くなる事でモアイ倒し戦争になったと言う説はまったく成り立たない
なんと木が無くなってからモアイを作り始めている!
木の消滅と共に人口が急増してるから畑作に切り替わったのだろう。
モアイは島の周囲に万遍なく立ってるので、部族単位で立てたと言う説も怪しい
1722年 イースター島発見 モアイは立っていた
1774年 クック上陸 モアイの半分が立っていた
1840年 最後のモアイが倒されたという
鳥人儀式の優勝者を賞したと見られる石碑は162個ある。儀式が不可能になったのは1862年と思われる
よって儀式開始は1700年以降だろう。ルールや開催時期は変わった可能性が有る
モアイ倒しと鳥人儀式は木が無くなったからでなく、西洋人が島を訪れるようになった時期と一致している。
ただし1780年代に北半球を寒冷化による飢饉が襲う、これとの関連は不明だが
影響が少なかったと思う、南半球だしサツマイモ系が主食みたいだし
どうみてもイースター島が滅んだ原因は西洋人で、それを誤魔化すために
島民が原因だと言う捏造説を広めた?
イースター島が密林状態だったらモアイは運べないだろうなw 木が消えた事で畑作が可能になり人口が増えたのだろう そして平和な島の農閑期に暇つぶし(公共事業)としてモアイ作りが始まったのかも 年に1個か2個つくればおkて感じで何百年も続いたのだろう
長耳vs短耳の争いだっけか>モアイ倒し 短耳に西洋人が何か吹き込んだって可能性はあるかもな
イースター島では巨木が無くなったのでカヌーが作れなくなり、海に出て漁が出来なくなり
食糧危機になったとも言われてる。しかし、この説もかなーり怪しい
イースター島にはトトラ葦が自生している。これは南米ではトトラ舟と言う葦舟の材料である。
つまりイースター島は木の減少という大問題を、南米原産のサツマイモとトトラで解決できた
しかもインカに似た石組みアプ・ヴィナプがある
http://www.inapon.com/sacpu3.html ただ両方の石組みを実際見た人によると、インカとは比較できないほど劣ってるらしい
建造はAC875年ごろだとか
イースター島の南米由来説は、これらから来てたけど遺伝子調査では住民はポリネシア系だった
ネズミの食害で木が減少すると言う島の重大危機に、島民は奮起して南米まで渡航
トトラとサツマイモを貰ってきた、とか
その影響で石組みや石像を作り始めたとか、そんなシナリオも有ったらいいなw
モアイは念で動くエコカーだったんだよ
>>951 粉状のものを念動で動かすときってどうやるんだろうな。
器みたいな力場をイメージするんだろうか。
なら入れ物に入れた方が楽そうだな。
>>952 人を念でどこか違う場所にすっ飛ばそうと考える時と同じだろ。
>>953 人は粉体なのか?
世の中関西人だけじゃねーんだぞ。
>>954 どこからどこまでを個体と考えて、どこからどこまでを液体と考えて、どこからどこまでを粉と考えるんだ?きみは。
どっからどこまでだろうと、念動が「力」である以上、作用させるには 物理法則に従う必要があるだろ。 人は手でぶら下がっても肩や手首からちぎれ落ちたりしないだろ。 お前は粉や水を指でつまんで全体を引き上げられるのか?
おまえら何言ってんの?w
>>956 念で物が動くのに物理って。
念で物が動くなら、今目の前にあるコーヒーカップからコーヒーと砂糖とミルクを取り出せますよ。
人をどこかに運ぶなら、服を着たまま動かすなんて事も、人だけ運ぶなんて事も朝飯前です。
心配はいらないと思うよ。うん。
>>958 砂糖とミルクとコーヒーを分離できる念動力者なんて
聞いたことないぞw
そこまで断言できるならぜひソースをよろしく。
砂糖とミルクとコーヒーが混ざってるのと、
人間が服を着ているのが同じだとも思わなかったわw
コロコロその場で思いつきを並べ立てるのは頭が柔らかいんじゃなくて 脳が軟化してるだけだよ。
物理で考えちゃうと無理でしょ?>念力 可能なの?
物理法則(運動量保存則とか)を守れるなら不可能じゃないんじゃない? 例えば体内には微弱な電流が流れているけど、これを制御する ことで周囲に影響を与えられる能力を持っている人間がいても 不思議じゃない。 物を持ち上げるほど強力なものは無理にしても、静電気を自在に 帯電させて紙を動かす位なら充分ありえるだろう。
>>960 つまり人から骨だけ抜いたり
脂肪だけぬいたりも可能なんでつね
マーティン・ガードナーの著書「奇妙な論理」に 擬似科学者がとる思考パターンが分類されている 1)その知識は、大体は一冊の本か、一つのコミュニティから得ている 2)自分の説は「革新的」で、それを受け入れない人間は保守的で「頭コチコチ」である 3)自説の説明のために、新しい用語をひねり出す 4)有名な学者、有名な学説に嫉妬を抱き、とりあえず噛みつく 5)受け入れられない自分は「不幸で、不当」。よく自分をガリレオに例える ...結構、当てはまるw
>>964 それできたらダイエット業者として巨万の富が得られるなw
体内の脂肪を自由に動かせたらといつも思うよ。
足の裏に集中させて身長をあとXcm伸ばせるのに(靴がなくなるか)
体脂肪をそのまま胃袋の中に移動できたら・・・っていつも思うよw
>>967 脂肪は体を動かすというコスト0の方法で
胃袋に入れなくともエネルギー化できます
脂肪を減らすのでは無く「筋肉を付ける」という考え方だと巧く行くかも
超能力スレ池
>>970 まあそんなこと言わんと次スレ立てよろしくw
>>971 スレ消費が早くないんで980超えたら立てるつもりw
イースター島でもいろんな発見があった
自分でも従来の説を信じてたし
サツマイモは、南米→イースター島経由でポリネシアに広まったかも知れんし
オーパーツスレは無理やりネタを探してまだ続くなw
お前らが こんなに粉好きだとは思わなかったw
そりゃあまあ、粉は白いからな。 もとの葉っぱは現地の人の文化に大切なものだったんだ。 初めに分離されたときは世界に羽ばたく夢の薬でフロイトも大絶賛。 今ではアッチの世界に飛び立っちゃうけどね。
>>952 あたりから読んで、ヒンドゥーだかの修行僧(髪ぼうぼう)が初めてテレポート成功した時に
髪のこと忘れて移動先でスキンヘッド状態で現れたという漫画のネタ思い出した
「意」が行き届かなかったとか書いてたなー
なんかオーパーツ関係のお勧めサイトとか無いでしょうか
>>1 を見たんだけど
もうすこしパワーが欲しいw
なければ作れ! 第二・第三のオシャマンを目指せ!
お前ら、SPRGGAN好きだろ
SPRIGGANか
愛(i)がないやつだな 連載初回から読んでたよ。
く、980踏んじまった。次スレ立てられるか見てくる。
ダメだったら
>>985 よろしく。
orz
>>984 乙・・・・
ふたつ有効利用は無理だよなあ・・・
乙 2つ立てちゃったのか? 俺もしばらくPC使えないからなぁ。 ネタは色々と仕入れ中なんだけど。
>>987 期待してる
おれは今フェニキア人と海の民を注目してる
民族移動がらみでなんか出ないかなと
991 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/02(水) 00:02:29 ID:eAQIXRgiO
>>988 海の民は中二病的に気になるよねぇ。
フェニキアもちゃんと調べてみたいんだけど
良い本でも見つかったら教えてくれ。
992 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/02(水) 00:10:15 ID:5Ccqqmab0
ケルト語派も北欧(ゲルマン語派)もギリシア語派も印欧語族だから神話に共通性があっても全然おかしくないよ もちろんそれぞれがヨーロッパ地域に移動してきてから別個に土着の神話の要素を受け入れた(つまりもっと新しい影響の)ものもあるけど。 これらと、インド語派(サンスクリット、ヴェーダ神話)・イラン語派(アヴェスタ語、イラン神話)に共通するような要素・体系は、 もともと印欧語族が分岐する前からもってた宗教概念だよ。 どのくらい古いのかは知りようがないけど、BC5000年くらいには確立してたものだね
>>992 そのケルト神話の共通点が何なのか、それに興味が有る
北欧やギリシア神話も、わがままで冷酷な神々がただ戦争してるだけだし
いちおう人間は後の方に登場するんだけど
物語としては面白いんだけど、教訓的なものはまるで無いw
宗教だとすると、なんでそんな物語をずっと伝え続けたのか
>>990 が良くまとまっていて読みやすかったんだけど、なんか古事記に似てる気がした
ずっと昔に誰と誰が戦って誰が勝ちました。記録として単にそれを伝えてるような気がした
しかしギリシアとケルトの神話の接点はどこに有るのだろうか
とりあえずそれが問題
994 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/02(水) 01:31:59 ID:eAQIXRgiO
>>992 せっかくだからアーリマンとアンリマンユが
なんで裏表になっちゃったか語ってくれ。
>>993 日本の神話とギリシャ神話の類似性も指摘されてる。
995 :
本当にあった怖い名無し :2009/12/02(水) 09:38:49 ID:y12Gw3Md0
ユリシーズ ユリワカ
998 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/12/02(水) 19:35:14 ID:bpQ7vBOV0
バスク‐じん【バスク人】 バスク地方に住む民族。現在のヨーロッパ諸民族のうち最も古い民族の一つ。 海外へも移住。
バスク人は古代マヤ人と遺伝子的に近いと言う情報も
http://high-land.org/aboutcelt.html >最近の遺伝子研究によると、『バスク人』とモロッコの『ベルベル人』、そしてユカタン半島の
>『古代マヤ人』はほぼ同じDNAを持っている事が分かり、これらの民族こそが『古代アトランティス人』の
>末裔ではないかとも言われています。
モロッコ?
1000ならば来年超古代文明の遺跡が見つかる〜!
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Over 1000 Thread γ ( _ノ / __ ,、'" . `' 、 i`ー _ ', . l| !| i""!| }: }i |{ !j 〈| 'J |! }j :} _ノ;し i} {J | ,、-,、' ハ- 、 ( .( '、_ _ ,ノ ノ:i ) ,、'""`ー---‐'"フ、_ - _,、' -'" ( _ ,、'"  ̄ `ー--─'" 千本目の蝋燭が消えますた・・・ 新しい蝋燭を立ててくださいです・・・