☆【アミ映像化【アミ小さな宇宙人】プロジエクト】☆

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261本当にあった怖い名無し:2009/06/09(火) 21:28:39 ID:Ej5T0fqb0
>>257
アダムスキーの体験とやらが映像化されたら・・・
カルトムービー界に燦然と輝く金字塔になってたでしょうねww
あるいみ名作決定!

ま、スピルバーグ最大の汚点になった事は間違いないwww

262本当にあった怖い名無し:2009/06/09(火) 22:38:31 ID:NDfDd7iO0
>>261
それは世間一般人がダサイということか?あんたも含めて。
263本当にあった怖い名無し:2009/06/09(火) 23:23:31 ID:ygZCuAU00
流れを読まずに遅いレス。

>>174
>だとしたら拡大解釈になるけど、
大雑把に言って、地球環境は閉じた系の中での循環によって保たれていますし、
捕食を逃れる草食獣には運の良いものもいるでしょうが、より俊敏で力強く、
より注意力のあるものの方が生き延びる確率はより高くなるでしょう。
ですから、仰ることは拡大解釈というよりは、現実の一面とした方が妥当かと思いますよ。

>肉食を野蛮で下等な行為だと決め付けるのには 違和感が有るんすよ。
そうですね。
そもそも生あるものにとって「食」とはなんなのか。
人間が考える、或いは感じる「残酷」という言葉で計っていいものなのか。

多分、わたしが考えることは、このスレの趣旨には合わないものであると思いますが・・・

先にも挙げました「循環」という側面で考えれば、「食」も現在の人間の存在が
環を崩している感は否めません。
わたしは、肉食が悪いとは思いません。が、食肉産業には違和感を感じます。
264本当にあった怖い名無し:2009/06/10(水) 21:17:10 ID:+KFUj5Be0
>>262

ダサイと言う言葉を久々に聞いて感動しましたwww

いまだにアダムスキーの名前を出すあなたの方が「ダサイ」のでは?
あの体験談なんてみんなウソなんでしょ?
体験談は自分の書いた売れない小説、円盤の写真はトリックだったとか・・・。
大体人間ソックリの金星人なんて、3mの宇宙人以上に笑えませんか?

おなじ出鱈目でもエリア51の話のほうが刺激的で面白いですよ

>>263

>>現実の一面とした方が妥当かと思いますよ。

その通りですね。非捕食者にとっても捕食者の存在は必要不可欠です。
食物連鎖の頂点を失った生態系がいかに悲惨なものかは、
オオカミを失ったわが国の山野を見ればわかりますね。

食べるということは、それが植物であれ動物であれ
他の「命」を喰らうということに他ならないと思います。
生はあらゆる意味で他者の死によって成り立つ。
食こそが命の根源であり、
それから目を反らすのは命への冒涜と思います。

その意味では今日の工業化された食肉産業は
安定供給のために必要かもしれませんが、違和感の塊です。



265本当にあった怖い名無し:2009/06/10(水) 21:35:07 ID:2sopBkLe0
まずはアミを漫画化してほしいな。
そしたらそれを基準にアニメ化。ハルヒみたいに。

っつか京アニに作って欲しい。
266本当にあった怖い名無し:2009/06/10(水) 21:53:59 ID:cSZZT09s0
>>264
ウソかホントかも判断が付かないで他人に訊いていて(>ウソなんでしょ?)、
あとは妄想突っ走るという、もうあたまがよわいとしか思えない。

それでいてアミスレに顔を出す。
アミの本をどういう感覚で読んでいるのか?
たぶん読んでいないだろう。
>>263あてのレスからさらによくあたま弱いのがよく分ってしまう。
267本当にあった怖い名無し:2009/06/11(木) 03:15:00 ID:daqMsAYl0
ARE SOME UFOS AND PHENOMENON SIGNS FROM HEAVEN?
http://www.youtube.com/watch?v=dm6ijXA00ZY&feature=related
268本当にあった怖い名無し:2009/06/11(木) 21:41:58 ID:E9TrweJa0
>>266

それなら、あなたはあの与太話を真実だと思って居るのですか?本気で?
私を釣るためにそんな事言い出してるんじゃないでしょうねぇ?
硫酸の雨が降り鉛を溶かす灼熱の惑星から来る
人間ソックリの金星人の『物語』を普通の人なら信じないでしょう。
あなたが何を根拠にアダムスキーを信じて居るのか
お教え願いたいですね。


で、263さんへのレスの何処が私の頭の弱さを証明してるのか
お教えくださいな、そしてあなたの頭の素晴らしさを証明してください。
後学の為にゼヒ、アミがペドロに教えを垂れたようにね。

ただし、自分の主義主張と違うからと言って
他人を『頭が弱い』呼ばわりしないように。

>アミの本をどういう感覚で読んでいるのか?
たんなる寓話として読みました。
ああ、こういう考え方もあるのか・・・程度です。ハイ


269こんな人も射るよ。:2009/06/11(木) 23:01:46 ID:daqMsAYl0
ミリン・ダヨ — 不死身の身体を持つ"奇蹟の男"
http://x51.org/x/07/06/1300.php
270本当にあった怖い名無し:2009/06/11(木) 23:34:26 ID:LorWu/Mh0
>>268
あたまの弱い人に何言ってもムダですよ。
あたまの弱いことは>>266で感じた通り・・
だから、言ったはずです。
だから、一行目に戻る。
271本当にあった怖い名無し:2009/06/12(金) 02:15:18 ID:Rb3CWy/U0
頭は悪くないが精神年齢が低いんだろう
272本当にあった怖い名無し:2009/06/12(金) 08:39:50 ID:MsC2C1yF0
>>270

あら、そう。┐(´-`)┌
けどねぇ自分が信じているモノが如何に信じるに足るものか、
それ位の説明ができてもいいんじゃないですか?
それとも出来ないのですか?
273愛なる神:2009/06/14(日) 01:48:48 ID:ThyVH8i+0
  「もしだれかが、神を求めて山にひきこもったとしたら?」
 ぼくは宗教学校にいるので、いつもこういったテーマが話題になる。
「もしだれかが川でおぼれていたとする。きみはその川岸でただ神にお祈りをしているだけで、
 そのひとに対してなにもしないとする。それで神がきみに対して満足すると思う?」
 とアミがぼくに質問した。
「よくわからない・・・でも・・・ぼくのお祈りが神をよろこばせるんじゃない・・・」
「ベドゥリード、宇宙の基本法はなんだったっけ?」
「愛だよ」
「じゃきみの兄弟がおぼれているあいだ、ただ手をこまねいてお祈りをしているのと、
 彼のいのちをすくうのと、どちらの行動に、より愛があると思う?」
「よくわからないな。でもぼくのお祈りで、より神を愛してることになるとするなら・・・
 きっと神は・・・」
「別の例を出してみよう。きみにふたりの子供がいたとする。ひとりは川でおぼれかかっている。
 別の子はきみの肖像をおがむことに専念して、自分の兄弟をたすけようともしない。
 この行動が正しいと思う?」
「とんでもない!! ぼくのこをたすけてくれたほうが何倍もいいに決まっているよ。
 でも・・・神は、ぼくみたいなふつうの人間とはちがうんじゃないの?」
「ちがう?でもどうして? 虚栄心が強くて、利害にさとく、いつも人から崇拝されていることばかり望んで、
 自分の子どもたちの運、不運にまったく無関心のような?・・・・・
 かんぺきでもないきみでも、そんなふうにはしないだろう?ましてかんぺきである神が、
 きみより劣るようなことをするだろうか?」

「アミ、そんなふうには、いちども考えたことはなかったよ・・・」
「神は "おぼれかかっている世界"に対してまったく役立たずの無関心で、ただただ妄想的な "自己救済"や、
 個人の "かんぺきさ" や "進歩" だけにのみ関心のある信心顔をしたひとよりも、信仰者でなくても、
 兄弟に対していつも心をさいているひとのほうを好むんだよ」

「それには気がつかなかったよ。アミ、でもどうして、そんなに神について知っているの?」
「だって、神は愛だからね。愛を感じ、体験するひとが、神を感じ体験するひとなんだよ。
 ひとを愛せるひとが、ただひとの役に立つことを望むんだよ
274本当にあった怖い名無し:2009/06/14(日) 03:18:31 ID:Dmh4gKXl0
アホのペドゥリートにちくいち大人な対応をし、普段は優しくユーモラスだが
時には厳しく、また時には陵辱プレイのような誘導尋問を展開する

アミ兄さんのドSっぷりに萌えるのは私だけ?
275神の法:2009/06/14(日) 22:17:26 ID:ThyVH8i+0
彼に言われるとおりにした。さいしょは、このあたりに近づいたときから感じていた、
特別な感動に近い感覚以外にはなにも感じなかった。
でも、そのあとで、なにか理想的な感覚がぼくの中に入りこんできた。

"すべて、愛に基づいてないものは、
 こわされて・・・・・・
 時とともに、忘れ去られ
 捨てられていく・・・・"

一種のとても気高い明るさのようなものが、ぼくの内部にわきあがってきた。
そのあとで、ぼくの頭に、つぎのような感情の言葉がおかれた。
それはなんだかとてもふしぎではあったが、どうじにとても美しかった。

"愛に基づいてる、すべてのもの・・・・
  友情 や 夫婦
  家族 や 組合
  政府 や 国家
  個人のたましい 人類のたましい
  これらは、みな、
  堅固で確実で、
  繁栄し、実を結び
  こわされることを、知らない・・・"

ぼくにはそれを言っているひとが、ほとんど"見える"ようだった。
それは,これらを唱えている人からではなく、ぼくにはまるで神が言っているように感じた。

 "これがわたしの掟だ。
  ・・・これが、わたしの約束であり、
  わたしの法だ・・・・・"
276本当にあった怖い名無し:2009/06/14(日) 22:53:50 ID:vtc92KnE0
>>275
この物語の著者エンリケ・バリオス氏はどうして愛に関する多くの真実を知っているのだろう?
ふつうの人間がなぜこんなによく理解しているのは不思議でしょうがない。
エンリケ・バリオスはアミという宇宙人か?
277本当にあった怖い名無し:2009/06/14(日) 22:57:03 ID:U9hq/I6h0
天啓でも受けたんじゃね?

しかし訳の問題もあるんだろうが、やっぱり「こわされる」とかが引っかかるなー
そもそも言葉っていうのは相対的・三次元的なツールだから、真の意味で絶対たるものや
多次元的な軸を持った存在を語るのは限りなく不可能に近いのだが。
278本当にあった怖い名無し:2009/06/14(日) 23:13:13 ID:vtc92KnE0
>>277
>天啓でも受けたんじゃね?

神の実在を信じることと代わりないから納得いかない。

想念(青写真だとして)があっての物質だから、真実から離れた想念により作り上げられたモノは
崩れたり壊れたり長続きはしないだろうね。
まして愛とは異なるものは敬遠されるだろうし・・
279暇人:2009/06/14(日) 23:40:26 ID:ERk4S/rM0
>>217
メンドクサだけど、本の引用でまとめてみるっっ。

>>217 1〜3、Q
>愛、周波数、存在について
異なった周波数の同じものが振動したものなんだよ。そうだよ。みなすべて愛なんだ。(以下全て文庫本1 P223)

>愛に反した行いについて
きみは、愛だ。だからどんなことでも愛に反した行いは、きみ自身に反した行いになり、神である愛にでも反したことになるんだよ。(文1 P225)。愛に反する違反行為は何倍にもなって自分にツケがまわってくるんだよ(文1 P239)

愛に反した行いというものがありえることを示している。(愛に反する行動は省略。自分の胸で判るハズ)

>周波数の大小について
一万度を超える人たちで、純粋な愛なんだ(文1 P205)
いずれにせよ1500度くらいになれば、すべての人を愛することができる(文1 P198)
700度以上を持ち合わせていて…(中略)愛をともなった組織の中にいるので、害を加えることがない。悪人になる必要がないんだよ(文1 P196)
いつも人を利用することばかりしか考えないで、それ以外はなにもしない。→400度以下でたくさんのエゴと少しの愛しかもっていない。(文1 P194)

愛の度合いの大小で周波数の高低がある

>愛はだれもけいべつしないよ(文2 P278)
(文2 P278)…誰かに対して、非難するようなものがあるかぎり、まだまだきれいじゃないんだよ。

いっぽう、上の愛は、純粋な「愛」を指していると思われる。(1500度以上)
また(文3 P78)「進化とは愛に近づくこと」の愛も純粋な愛(一万度以上?)のことを指していると思われる。

ここまでを踏まえて、

愛が変化した低い周波数「愛に反した行いが多いもの」への見方については、
1.自分が1500度以上になれば、「愛の低い行為?存在?」も愛することができる(私見:これは、表面的に愛に反していても、内面深部ではわれわれと同じ愛であることが解っている。相手の状態によらず存在を愛することができる)
2.1500度以下でも「もし他人の非難すべき欠点を克服できる欠点と見ることができるとき君はきれいな身になっているよ」(文2 P277〜278)
280しげるりはー ◆0OkkTY.cpI :2009/06/15(月) 18:34:48 ID:6p7xaTzU0

最も愛情深い人間は 最も深く人を憎悪する
281本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 21:59:34 ID:vzwQth8e0
どうやら頭が悪いのは私の方だったようだ

「愛に反する」というのがどういう事なのか、全く分からない。
百歩譲っても、それはあくまで都合よく説明するときに使う『仮想存在』みたいなものとしか。

愛はそれが純粋であるとか純粋で無いとか、そんな事を論ぜられるものですらないと思うんだ。
だけど埒が明かないからここではそれを「神愛」とでも言ってみる。
この「神愛」は通常の光線、つまりそれ自体に色を感じることのできない白い光線だとしてみると、
我々はそれをプリズムを使うようにして無数に分け、その一つ一つに「恋愛」だの「友愛」だの名前をつけてみる。
分けないと認識できないのは、まあ、犬の色覚が人間より少ないとか、
蝶が人間に見えない光線を見えるのと同じだ……ということで、妥協すれば納得できんでも無い。
(だが赤い光線は白い光線に反しているとは思えない。同じ光線だから)

例えばこの「恋愛」の観点から見た時、他の異性にキスするのは、我々(日本人?)のからしてみれば
「『恋愛と言う愛』に反する」行為ではある……と、取られると思う。
だがアミの本では、これに対立するような描写があった筈。
(今手元に本が無いから正確には言えないが、確か1巻「あの人は恋人が沢山居るの?」的な台詞があったような)

そう考えた時、どんな行為だろうと究極的には「愛に反して」居られるはずが無い、と思えてくる。
例えば人を殺すこととか、いや殺して「いい」筈は無いんだけど、いいとか悪いとかじゃなくて、
ただそこに存在する真実、純然たるそれそのものとしては、愛以外の何ものでも無い……みたいな。
克服できる「欠点」ですらないんだ。欠点ですらない。そこにある、ただそれだけの存在。
駄目だ上手く日本語にできない。 いや英語もヘブライ語もスペイン語も分からないけどさ。
282本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 22:41:05 ID:wKpRP9x+0
>>281
あんた誰?
283本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 22:42:54 ID:vzwQth8e0
217とか書いてた人
284本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 22:54:57 ID:wKpRP9x+0
>>283
私は>>216だが、>>281はまだダメだなあ。
>>279がやっと抜粋してくれているのに・・

>愛に反した行いについて
>きみは、愛だ。だからどんなことでも愛に反した行いは、きみ自身に反した行いになり、
>神である愛にでも反したことになるんだよ。(文1 P225)。
>愛に反する違反行為は何倍にもなって自分にツケがまわってくるんだよ。

ここだな、理解するのは・・
285本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 23:07:53 ID:vzwQth8e0
うーん
「愛に反した行い」があるのなら、それが「自身に反し」「神に反する」事は、分かる。
だが、「愛に反した行い」があるという事が、理解できない。「愛に反した行い」が何か、分からない。
愛に違反するって言うのがどういう事なのか、それが分からない。
286本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 23:13:37 ID:wKpRP9x+0
愛は与えるもの。それに違反する(反する)のは奪うこと。
愛は助けるもの。反する行為は傷つけること。
愛は創造するもの。反するのは破壊すること。
考えればいろいろ出てくる。
287本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 23:27:34 ID:vzwQth8e0
けれどその愛とやらは、「波長が低い人々」とやらの、今の幸福を《奪う》でしょう? アミの本によれば。
レベルの低い星は《破壊》される。今日飲む水に精一杯で愛について考える機会さえなかった子供は、
みたことも無い天変地異の恐怖に怯えて死ぬ。
「愛の高い人」とやらが、「愛の低い人」とやらの異性に口付けたとき、後者の恋人は《傷つく》だろう。

それが次の創造に、或いはレベルアップに必要なものだとして肯定するなら、それらもまた愛だと思うんだ。
人の身体を侵す菌は、自らを保とうとしているだけ。その菌を《傷つけ》て、人は助かる。
菌が程度の低い生き物だから絶滅すると言うのなら、それは破壊とは違うもの?

与える事がいつだってその人を助けるとは限らない。創造だけ続けていたら空間が埋まる。
それは、この星の「程度が低い」から起きる事なの?

考えたところで、どんなものも愛に反するとは思えないんだ。
罪人こそ愛されなきゃいけないような気がしてる。「〜いけない」って表現が、正しいものであるならばね。
288本当にあった怖い名無し:2009/06/15(月) 23:42:15 ID:wKpRP9x+0
>>287
私はぜんぜんそうは思わない。
人それぞれ別々であるように思考も様々だから、この現象界に生きていて試行錯誤すればいい。
そこで確信ができたら進歩につながるから地道に理解に努めればいい。

 ある程度構築できた知識ができないと議論は難しいのかな、と感じた。
289本当にあった怖い名無し:2009/06/16(火) 17:45:43 ID:3GOn5Xm40
で、肝心の映像化はどこまですすんでんの??

プロジェクトのブログ一ヶ月ぶりの更新w
Tシャツまで作ったみたいだけど、
署名のほうはいまだ千件に届かず。

ガンバレ!プロジェクト・アミ!!
290本当にあった怖い名無し:2009/06/16(火) 19:53:47 ID:jROYVW5n0
>>289
制作状況、定期的に報告してほしいよね。

寄付金も集めてるんだし、成果を見せないと
アミをダシにした詐欺かと思われてもしかたないよ。

あと、なんで署名が1000件ないと映像化できないの?
291本当にあった怖い名無し:2009/06/16(火) 21:06:32 ID:Ni6hU1PS0
>>290
>あと、なんで署名が1000件ないと映像化できないの?
*1.000件でOKなら直ぐに映像化できちゃうよw

プログには目標十万件と書いてあったよ。
十万件の理由は、仮にも映画を作り多くの人に見てもらうんだから、
そのくらいの潜在的な支持者(出来た映画を見る人)が必要だからだろう。
292本当にあった怖い名無し:2009/06/17(水) 09:03:49 ID:sLcA+fJS0
>>291

かき集めた署名を映画会社あたりに持って行くのかな?

でも、原作がいいなら目ざとい配給会社あたりが見逃さないと思うんだけど?
低迷してるハリウッドの連中がエコとスピのブームに乗って
ヨダレ垂らして飛びつかんかな?
アニメならディスニーが動き出しても不思議じゃないし。

それともなんか作品的に問題があるから大手は名乗り出ないのか??

293本当にあった怖い名無し:2009/06/17(水) 21:06:02 ID:dw6fBMGv0
アミの映画化でスポンサーが食肉会社だったら笑える。
294本当にあった怖い名無し:2009/06/17(水) 22:34:47 ID:s+LHESPL0
良すぎるから(夢と希望に満ちた話)、映画会社は飛びつかないんだよ。

今はまだ、映画もメディアも、ワルイ(人類滅亡、大戦争、インフルエンザ、殺人、賄賂)話しか流さないから、その手の筋からは、煙がられてると思う。

まだ大手メディアはだめみたいね。やはり口コミで草の根的に広がるのが一番かもしれんね
295本当にあった怖い名無し:2009/06/18(木) 07:28:25 ID:HGkbwVSO0
ディズニーは童話や古代の神話的要素がないとやらないだろうね。
ストーリーも基本的に勧善懲悪仕立てにしたいだろうから、アミでは無理。
もちろん原作レイプするなら話は別だが、パヤオみたいになるだろう。
296本当にあった怖い名無し:2009/06/18(木) 09:04:35 ID:rODWtomA0
>>293
エンドロールのケツに
カーギルとかタイソンの名前が出たら
確かに笑える。

>>294
最近の話題作は口コミから火がついたのが多い様に思う
御用批評家なんて当てにならないって見る側が気付き始めたんだろう
けど、大手メディアマル抱えの作品の方が興行成績的には強い。
(中身はくだらないのが多いが)
あと、オ●ム真理■や幸×の科▲が作った変な宗教アニメ
みたいに成ってしまうことは警戒しなきゃならないね。
それこそ誰も(信者以外は)見向きもしない最悪な作品になるよ。

>>295
どう見ても東洋人かムスリムにしか見えない
悪の宇宙人が出てきてアミやペドロを邪魔するのか
それはそれでB級の臭いがして面白そうだwww

297本当にあった怖い名無し:2009/06/20(土) 03:59:38 ID:tE4G4MHW0
布教アニメって説明的じゃん。

例えばパヤオの「これはこういう世界ですから。特に説明はしない。勝手に空気読め」って感じの
特に世界観の説明を入れない作風は、視聴者を物語に引き込むコツでもあるんだけど。

アミって説明的な作品だから、ぜったい布教アニメっぽくなると思う・・・
298本当にあった怖い名無し:2009/06/20(土) 10:22:27 ID:U/o0mI4I0
布教アニメかぁ〜
興行的成功は難しいでしょうね。
抹香臭い(この場合は乳香か?)アニメなんて
見に行きたがる人ってそんなに居ないと思うよ。
信者だけのオナニー映画に終わる危険性が大だね。

まぁ、地方の公民館や市民ホールつかって
細々とドサ周りみたいな上映するのが一番いいかも。

大々的に上映しても、Yahooのレビューあたりで
集中砲火喰らうのが関の山、
おまけに待ってましたとアンチが湧き出し、
惨憺たる有様って事に成りかねない。
前途多難だね。

因みにさっきプロジェクトのサイト見てきたが
署名の人数がやっと700人を超えた。
まだまだ先は長いぞ、がんばれproject Ami !!

ところで、高田明美女史のデザインしたアミって
なんか性根が悪そうに見えるのは・・・気のせい??
それに2頭身アミがなんかブキミなんだが・・・

さくらももこはダメだったのか?
299本当にあった怖い名無し:2009/06/20(土) 11:59:03 ID:tE4G4MHW0
署名の提出先: ユニセフ、ユネスコ、文部科学省、外務省

って何か間違ってないのか???
300本当にあった怖い名無し:2009/06/20(土) 17:08:54 ID:yuFPiodlO
自分もさくらももこじゃないのかぁ、と思ってた。
色々と難しかったんじゃないかな。ギャラ的に考えて。
ビンカは可愛かったけど。
301本当にあった怖い名無し:2009/06/24(水) 00:11:28 ID:qRRXg4v10
映画化するのも難儀だわな〜
さくらももこ先生の画風はオモシロ系だし〜
アニメで映画化したら、高レベルの映像美も求められるだろうし〜
アミ映像化プロジェクトのスタッフも苦労するわな〜〜
302本当にあった怖い名無し:2009/06/24(水) 03:06:10 ID:VucKiwsv0
2時間映画じゃなくて、連続アニメで2クールぐらいやったらいいのに。
303本当にあった怖い名無し:2009/06/24(水) 12:43:23 ID:vpiPqkbn0
>>302

TVアニメなんて更に無理じゃねぇ?
大手新興宗教あたりがスポンサーにつけば速攻でやるだろうけどね
そうでなきゃ商業主義&視聴率主義マンセーな連中が
あんな中身の話をカネ掛けて映像化するはずが無いよ。

まぁあれだな
やるとなれば二時間くらいの枠つかって
スポンサーはTO■OTAか△立
売り出し中の女優あたりがメインリポーターで、
アニメかCGのアミと共演させて、
ちょろっとエンリケ氏にも出てもらって
自然遺産とか沈みかけのツバルとか行かせて泣かして
環境問題の大切をアピールさせてオシマイって
ぬるくてゆるいセミ・ドキュメンタリー風くらいがせいぜいじゃない?
304本当にあった怖い名無し:2009/06/24(水) 16:55:43 ID:3r8cJaYb0
アミで食いつきそうなのって、幸福の科学くらいしかないだろ。
305本当にあった怖い名無し:2009/06/24(水) 17:38:28 ID:VucKiwsv0
>>303
ゴールデンタイムにやるやつじゃなくて、深夜にやってる枠で。
深夜枠はゴールデンよりもクオリティが高い。
DVDやグッズが売れればいいから、視聴率が低くてもおk。
306しげるりはー ◆0OkkTY.cpI :2009/06/24(水) 21:32:50 ID:YX0W7wQo0

スターピープルとか ワンダラーとか あだ名つけられて 恥ずかしくないですか?
307本当にあった怖い名無し:2009/06/24(水) 21:34:35 ID:2Tu/aHUm0
お前のコテよりましw
308本当にあった怖い名無し:2009/06/25(木) 08:34:35 ID:XcPzWrGc0
>>304

草加のマネして政党つくったんだから
総選挙前の宣伝としては良いかもネ。

>>305

なるほど!
その手が有ったか!
深夜のオタ向けの時間枠ね。

ショタ風味とヤオイ・テイストを効かせて
きわどいシーンなんかも入れちゃって
腐女子を狙う!

・・・面白いかも知れんが、
なんか原作の趣旨と違ってるんじゃね???


ま、当たればいいかw
309本当にあった怖い名無し:2009/06/25(木) 11:48:45 ID:SS2ZmLpp0
ウクライナ美女が「千と千尋〜」主題歌を熱唱
Nataliya Gudziy sings

http://www.youtube.com/watch?v=ry_WACFd8Ds
310本当にあった怖い名無し
ジョン・レノンの命日に、イマジンを歌います 〜 Tokiko blog
http://www.youtube.com/watch?v=XebfSO02Z_I&feature=related