もしも五感すべてが無かったら・・・

視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の五感すべてが無い状態で
生きてるとしたらどんな感じ？

だが、俺には第六感がある！
ふふ…闇に五感など無意味。

人類は滅亡する

五感がなかったら発狂する。

生まれた瞬間から五感がない場合と
あるひ突然五感がなくなった場合とでは違いがあるかもだけど

仮に>>3のいうように第六感があったとしても、それを利用して
歩いたとしても、触覚がないから歩いてるのか止まってるのかも
わからんだろうし、地面に立ってるのか、それとも浮いてるのかも
わからないような気がするなぁ。

ただ、無の状態に置かれてるって感じなのかな

ガラスの様な球体をイメージいました

どんな刺激も受けない場所で、レム睡眠とノンレム睡眠を同時に行なってる様な感じかな？

もしも第六感のみで生きてて2chやってるやついたら
体験レポよろしく！

ちょっとまた考えたんだけど、
もし、五感がすべてない状態（ある日突然なくなったケース）の場合。

視覚は無くても夢って見るのかな？
この場合だと、本人にしてみれば夢を見てる状態が現実で
本当のげんじつはは、無の中にいるようなもんだからそっちが夢のような状態？

なかなか興味深い

過去の出来事を脳が記憶してるから、夢は見れるはず

ヘレン・ケラーは耳と目？
それだけでも壮絶だよなあ

>>2
無し・・・

つまりそのような状態ってことかなｗ

>>4
皆がいっせいに五感が無くなったら滅亡だね
つーか五感がない状態で生きてるってことは
ありえないんだろうけど

>>5
発狂してわめこうが、泣こうが
声を発しているのかも分からず
泣いているのかも分からず・・
意識だけがポツンとあるのかもｗ

>>7
ガラスのような球体？
もうちょっと詳しくｗ

>>8
その辺は、どうなんだろ？
刺激を受けないというのと触覚による感覚が
まるっきり無いという状態はちょっと違う感じもしたけど
同じ状態って作れないかもね・・

ヘレン・ケラーは三重苦って言われてるから耳、目、口だね

五感の中で一番大事なものは何ですか？

個人的には触覚だと思うけど。行動・危機管理能力が格段に落ちると思われる

>>16
俺も触覚だと思う。
ところで、触覚が無い場合は・・・
味覚って働くんだろうか？
あと、鼓膜が破けるほどの、かなりの大きな音が聞こえたとしても痛み感じないだろうし
そもそも音が聞こえるのかな？
それと視覚・・・網膜が焼けるほどまぶしい光をみても画像として認識はするかもしれないけど
痛みは、感じないだろうし・・・

というか、触覚というのは、他の４感をすべて支えてるものじゃないのかね？

>>1がなんかいい奴っぽい

セブンセンシズに目覚める

エイトセンシズに目覚め冥界へ行ける。

触覚と味覚は別物なんじゃないかな？
痛覚が無くて触覚はあるって事例は知ってるけど、触覚が無いとやはり痛覚も無いんだろうか

>>19
ですよねー

>>1
乙女座のシャカに頼みなさい

五感がなかったら、無の状態だろうな。

今思ったんですけどあれですよね。
ほら、培養液に脳だけみたいな。

体のどこからも何のフィードバックもない状況に急に置かれた場合、
脳は「夢」を見ながら緩やかに活動停止するんじゃないかな。
触覚がないのはまさに致命的すぎる。外界に対する反応こそが生物の本質なのに。

映画「ジョニーは戦場に行った」を思い出した
ジョニーは太陽の光を瞼の裏に感じてた

なかなか衝撃的な映画だったから、
まだ観てないやつがいたら是非観てほしい

>1
天衣無縫の極みになれば大丈夫

漫画のどろろって、
同じような感じじゃなかったっけ？

何年か前に　同じ「スレタイ」見た

何年か前と　同じ事を言う「それは神だ」

※たしか　五感を失うと自己のスケールやフォルムも理解できなくなり
自己の意識で全てが完結し　終いには宇宙と同化した感覚に支配される
宇宙と同化＝神　みたいな理論だったような…自分の理論なのに忘れた

混沌という神が居てだな
まあ、あいつは触覚は在るが

触覚って、神経の働きだと思うから
触覚が全機能停止した時点で死ぬと思う。

脳死状態では触覚ある？無い？

>>26
ＳＯＳ　ＨＥＬＰ　ＭＥ

五感なくてもおなかはすくんかなあ　すくか

>>34

触覚が無いんだから
腹が減ってもわからないんじゃね？

>>35
空腹感てのは触覚に因るものなの？

五感を通じて人間は外界（現実）を認識してるんだから
五感が無くなった場合、その人にとっての現実は消えるのかも。
その時点で、自分自身が「在る」という意識と想像力の世界に生きることに
なるような気がする。

>>36

触覚の定義がよく分からないが
触覚は、神経の働きだと思ってる。

寝たきりの老人って今問題になっているけど、彼らの痴呆状態が進むのは、寝たきりにさせられて/なって脳への刺激が少なくなるからだという人が居る。
事実寝たきりの人をベットから出して生活させようとすると、痴呆状態が改善されるという例もある。
それを考えると、五感が無くなる＝脳への刺激ほぼゼロ？
だから脳は痴呆状態も超えてゆっくり機能停止をするんじゃないかな。
>>25さんも書いているけど。

五感の縛りが無くなって自由に意識が動き回れたりしてｗ
それか、オカ板的に言えば違う次元とかパラレルワールドの
五感がある肉体へ意識がすっぽり入るとかｗ

>>29
おもしろい

死んだら個は宇宙や集合無意識に帰るもんだと思ってたけど、
生きてるうちにそうなるようなものだね。

>>40
もしそうだったら神様のところにも行けるようになったりするんだろうか。

>>25や　>>39は
ほぼ　核心をついた答えであろう
が　両者ともに「緩やかに」「ゆっくり機能停止」と言う部分
これこそが　我々が観察できる限界ではないか(彼等には時間すらないから…)
その「ゆっくり機能停止」を修行者が悟りの境地へ入って行く過程だと推測してみる
ただ　発話もおぼつかないので(自分の声も聞こえないから)
その悟りは他者に伝えられる事は無いし　発言を聞けたとしても
我々に聴こえる内容は　まさしく痴呆老人のそれであろうが…

それゆえ>>41の
「神様のところにも行けるようになったりするんだろうか」という問いには
行けたとしても我々にはそれを伝えてもらう術が無い　と答えるしかない

>>25 >>39 >>42

確かに、実際に五感がなくなった場合
ゆっくりと機能停止する可能性が高いように思う。

ただ、この機能停止する前の段階で
私たちが認識している現実の情報とは違う情報を脳に直接送ったとしたら
（映画マトリックスのように）
私たちと違う現実を生きることになるのだろうか。

（これは仮にそのような技術があったとしたらの話しだが）
その場合、私たちがその人をみると、たんに痴呆老人か
もしくは植物人間のように見えるのだろう。

結局、私たちが認識している現実は、
五感を通じて脳におくられた情報ということか。

夢を見てる時というか体験してる時は、
実際には見たり、聞いたり、触ったり、匂いを嗅いでるわけでもないけど
ちゃんと感覚があるよね？
あれは五感が働いてるのかな？

小宇宙を感じるだろ

江戸川乱歩の短編にそういう話あったよね
生まれたときから五感がない人の頭の中を霊能者が霊視するって話

五感がなくなっても死ないという仮定の話だけど
>>43が言ってることが可能なら
3Dゲームとかの仮想空間の中のキャラの一人として
その中を生きること出来るのかな？
データが莫大の量になるかもしれないけど。

>>47
五感がない状態は「無間地獄」という地獄だそうだ。

>>48
初めて聞いた。文字通りって感じだね

生きているのか死んでいるのか
起きているのか夢を見ているのか

>>14今更だけど>>7ですｗ
自分の考えは、なんて言うか人間の外見から五感を取ってみた…って感じで
触覚無いなら足と手を
視る聴くとか出来無いなら頭も省いてみて(現実じゃ無理だけど)
で、胴体だけが残った(胴体のどこかだって省けたかもしれないけど)
ただそれじゃグロいから
五感が無い…"他と関わりずらい"もの、外からの要素が入って来れないから…その中のもの(魂?)が"完全"な個として存在してるのかなぁ…とか思って
…そんなイメージが自分の中では球体だったから、そう言ってみた…

黒い自我みたいなのが中にある水晶玉が中に浮いてる感じ。もはや人間じゃないよねｗ
皆の見解の方が納得できるしｗ
長くてすみませんorz

息苦しい…かな

もしも五感すべてが無かったら・・・
そんなセミナーを昔、ラエリアンがやったよなぁ

ジョージ・アダムスキーの書いた本で
超能力開発法と生命の科学にも五感について書かれてるね。

五感が無いってことは
外からの情報が一切入ってこない状態の事だと思うから。

基礎も組めず
発展・応用もできず
思う事などなく
実感出来ず
存在できず
でも心の臓は動いてる

自分の考えではプログラムを一切受け付けないロボットだと思った

鼻詰ってて頭がボーっとしてる時これ考えると気が狂いそうになるな。
寝返りが打てない人の事を考えるだけでゾッとするのに。

考える事に必要な情報も入って来ないから、脳も発達しないよね。その場合は赤ちゃんのように泣きわめくのかな？五感が無くても脳が生きていれば、本能的に泣く事は出来るよね？

その本能だって五感によって働いている訳だろうから…
｢赤ちゃんのように泣きわめく｣てのは考えにくいかなぁ。
だって、産まれたての赤ちゃんこそ本能の塊みたいなもんでしょ？

禅の奥義みたいなもんで無我の境地みたいなもんだっけか
一時期、気の訓練もかけて五感の抑制をやってたんだ
なんのこっちゃない
一つづつ感覚を外していく

始めは暗がりと無音の部屋がいい
触覚はジワーッと指先や足から麻酔で痺れるようにイメージして感覚を切っていく
普段は味覚はあってないようなものなので気にせず嗅覚も特に無し
聴覚は意識して切ると段々音が遠ざかる(妄想中や集中時みたいに)
視覚は目を瞑っただけでは切れず目蓋の裏を見てるので
なるべく妄想に視点を合わせる様に切る
物理的に神経の信号切ると死ぬので感覚だけ切る
これで「無」の完成だ

俺は最後の視覚を切って気が付いたら眩しい光が部屋に差し込んでいた
な、何を言ってるか解ると思うが、俺にも解る
無我とか禅とか大袈裟なもんじゃない
もっと身近な安堵を味わったぜ
さすが奥義は難しい

>>58 そっか、やっぱり五感が無いとほぼ何も出来ないのね……(:_;)考えただけで身震いがする。

どんな音も吸い込む材質の部屋？に入ると、完璧な無音だから気が狂うっていう記事を見たことがある。
音響研究の団体か何かがそういう部屋を作って誰かが五分くらい入ったら、それだけで気が狂いそうだったとか。
それの学術論文は読んだことないから真偽はわからないけど、本当なら五感が全部無くなったらもっとｵｿﾛｼｲことになるのか？？
でもこれは聴覚が無いのと違って音の波動すらないのがいけないのかな？？

61は、音の無い真っ白の部屋だった気がする。
何書いているのか意味不明な文章ですまん。
なんていうか、五感が無い＝閉じ込められるって感じなのかなって思って。
前にオカ板で死刑囚を同意を得た後に真っ暗な部屋に閉じ込めるっていう文章を見たことがあるんだけど、
みんな発狂したらしい。闇を見たって。

つまり、発狂するんじゃないのかなって思っただけなのにこんなに長くなってしまってすみません。

マネキン

>>46
ぜひタイトルを教えてくれ

>>61
騒音がストレスになることあるけど、
無音もストレスになるらしいね

あれ？　聖闘士星矢スレになってると思ったのに　　(´･ω･`)

>>59
禅の修業の途中で発狂って話をたまに聞くけど
納得した。