アクセス禁止中なので、度々レスできないかも。
回答をよせてくださった皆様、ありがとうございました。
>>527 そういう昔からのことわざにあるように、日常茶飯事なことなのですね。
>>529 文章書くのなら苦労せずに原稿用紙の升目を埋めれるのだけれど、残念ながらライターとしての芽は出なかったので、
漫画方面に行こうかなと考えていた所。
ただ、絵が下手糞で、下書きにも苦労する状態なので茨の道です。
そこで後ろの人が、「やっぱりお前は文章方面を狙っていけ」というつもりなのか、迷いました。
文章方面にも少し難点があって、書くのは好きなんだけど、「文法が変、てにをはが変、わかりづらい」
などと指摘を結構受けてます。
>>530 趣味レベルなら、おっしゃることは正しいです。
>>531-532 言葉足らずでした。すいません。
>>539 とある漫画家さんが、あるテーマについて描きたい時に、そのテーマをよく知る人物を引き合わせてくれたり、
書店でも、そのテーマに関する書籍がいやに目の届く範囲にあったりという体験を守護霊からのお導きみたいなものだと語っていたので、
逆のバージョンもあるかなと思ったんです。
試練を与えているのかなと考えたこともありました。守護霊「お前は本気でやる気があるのか」という風に。
どちらの意味にも取れるので正直迷ってます。