1 :
本当にあった怖い名無し:
このスレは決っして美化していない、原型の夢、見たまんまを書いていくスレです。
人に話す際、あなたは見た夢を誇張し、オチを付けて話してませんか?
だってそれは、相手に話を聞いて貰う以上は少なくとも相手が「つまんね」と思われたら嫌だし
相手に対しても失礼だしょうがない、当然だよね。
でも、もう美化したり誇張した時点で、それはただの作り話にすぎません。
見た夢をそのまま書いてこそ「見た夢」なのだから。
1.ここでは美化したり誇張しない、原型の夢こそ美徳とする。
2.ここでは話に起承転結を求めない。
3.よって、何が楽しいのか判らないクソスレになるが、そのクソこそが美徳である事。
4.人に話すまでもないけど、なんとなく書き留めておきたい夢だからここに書いた→正解
基本的にみたまんまを書くのでその夢に加工する必要はないが、
【仮の題名(一言で表すなら・・的な意味で)】
【登場する人物(なんとなくでよろし)】
【どんな種類?(楽しい、怖い、予知っぽい、不思議とかなんでもいい)】
の3種類を明記すれば意味不明なりにも楽しくなるかもね。
半醒半睡で書き込む事も認めますので誤字脱字も多い事を読む者は心得るべし。
2 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/10(金) 18:04:18 ID:UwgVON7f0
よくある質問と答え
Q.夢を一旦整理していいの?
A.話を美化したり誇張しなければいいが、
整理しすぎると必然的に加工する必要が出てくるので、
加工しない程度であればおk。
Q.他にも夢のスレっていっぱいあるじゃん。
A.そうですね。しかし、他のスレを見ると本当に夢なの!?って言うほど、綺麗に話がまとまってますよね?
そんな夢を見る時もありますが、ほとんどありません。ここでは、加工された夢は作り話とします。
作り話がしたければ他のスレでどうぞ。
もちろん、見た夢がまとまって、それをそのまま書く事はおkです。
そのまま書く事こそ美徳です。
以上。
3 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/10(金) 18:07:50 ID:UwgVON7f0
「ピザ屋」
俺、電話、ピザ屋、無言電話
暗く、怖い夢
自分住んでるアパートだけども、何か違和感のある部屋。部屋は夕暮れ時の色であった。ほどほどに暗い部屋である。
自分は2つある部屋の内、3畳間の部屋にいて、ピザのカタログを見ていたんだと思う。そしたらすごく食べたくなって、
固定電話の子機から電話をかける(子機は既に持っていたのか、とりに行ったのか不明)
相手が電話に出て気付いたが、そのカタログは「ピザカリフォルニア」で、自分が注文したかったのは「ストロベリーコーンズ」だったため、
「あ、すみません間違えました」と言って切ってしまう。
そして間違えた事について考えている時、いつの間にか電話から知らない人の声で、ずーっと何か丁寧な口調で何かについて説明を受けていたみたいで、
、あれ?いつの間に電話したっけ?この人誰だっけ?と思いながら
その人の話を遮って「あ、すみません間違いました」と言って切った。
その1分後ぐらいに、嫌がらせのためだと思うが無言電話がかかってきた。(直感でピザ屋)
頭にきた俺はその電話番号を証拠として残し、訴えようと思った。
で、電話番号を確認している時、それと同時に やしきたかじん が、やきとりの話をした事を思い出した。
(「沖縄?で焼き鳥を頼んだら豚肉を焼いた物がでてきて訴えたろう思ったが、でも恥かいたらあかんから辞書で調べたら焼き鳥とは鳥かブタを焼いた物の総称と書いてあった」という話。)
なぜかは判らないが、その話で妙に合点がいって、納得した所で目が覚めた
4 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/10(金) 18:18:17 ID:UwgVON7f0
1「多重人格のギグルス。」
2 俺、ギグルス(Happy tree friends)、謎のキャラ、いじめ、
3 怖い夢。
俺とギグルス。謎のアニメ調のキャラ。
ギグルスはおっちょこちょいでよく皆にからかわれていた。
最初、ギグルスは誰かとよくいたが、くじ引き?的ななんか組み合わせで俺と仲良くなった?
そこから色んな事があったと思うが、記憶がもうない。
そしてある時、なんかのきっかけで、ギグルスは豹変する。確か、からかわれたとかそんな感じ。
蛇の目になって、ううううと唸ると、すさまじい力で俺は締め付ける。背骨が痛く、本当に殺されると思った。
何が起こっているのか状況をよく理解できないでいると、変なアニメ調の男。(まず全体が移って右目のアップから左目にクロールする。)
その右目は目に傷かなんかあって、左目にスクロールすると、目の下に小さい文字がびっしり書いてあるお札を貼っている訳の分らないキャラ。
そいつが語りだして、言うには「ギグルスは昔大変ないじめられっこだった。」という言葉と共に、
その昔の苛められている姿のカットインが脳内に表示される。
その苛められたつらい過去をギリギリまで自分に抑え込んでた結果、もう多重人格のようになってしまった。みたいな感じだった。
HTFのFlippyがギグルスになった感じかな?
娘の目がマーブルになる夢
娘(3歳)になにかを聞かれて俺は答える
すると娘は、わからないらしく
目をくるくる 回し初める
するとだんだん白目と黒目がまざって
白に黒のくるくる(ナルトみたいな)
の目になった
夢の中で俺は、目を回したから…と納得
でも 朝起きたときすごい怖かった
6 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/10(金) 23:23:13 ID:UwgVON7f0
今でも忘れられない夢
題名:大津波
人物:俺、母、白いライオン
分類:怖い夢
どっかのスレにも書いた事ある話で恐縮だが、
これを見たのは中学生か高校生ぐらいだったと思う。もう何年も昔の話。
場所は市営団地で夢を見た当時住んでいた所。
そして団地から外を見降ろすと、なぜか公園があって、子供達が遊んでいた。
そのうち、急に白いライオンと普通のライオンが現れて、子供たちを喰い殺し始めた。
もう大混乱の中、自分は助けたいけど、その場所に行く勇気がなく、隠れるように見てるだけだった。
そしていつの間にか正面を見てみると、水平線が綺麗に水で覆われていた。
よく見るとそれはあまりにも大きな津波だった。
その津波が山々を飲み込んでいく光景を見てあまりの恐怖で本当に「もう絶対死ぬんだ。もう地球が終わるんだ」みたいな絶望がすごいあった。
そんで母親にその事伝えようとした時なぜか
泣きじゃくりながら「今までありがとう」みたい感謝の言葉を言った。
親も泣いていたと思う。
そしたら母親の頭の上に雷雲みたいなのが、来て、
そこから覚えてない。
誰かフロイトよろしく解析して
昨日か一昨日
わたしはどこにいましたか いいえ そうです
間の前に女がいた
ジット見続ける青白い目
みるなみるなみるなみるあんみるあんkゆmmるrnしkmrて
ふふ、こんにちは。臓物腐ってるね
カラスなぜ鳴くの臓物が腐ってるから食べたいの無性に食べたいの食べたいの
飲めっ飲めっ・・・!食えっ食え・・・!
アイス愛す美味しい。くちゃ…くちゃ… ビチャッ…… 。真っ赤あ。真っ赤あ。
いっしょういっしょ。
私が暗闇の中見ていたのはおしゃがみさまただおひとりだったのに
私を愛してくれますか?愛してくれますか?アイシテクレマスカ?
あなたの、後ろにいるよ
8 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/10(金) 23:48:04 ID:UwgVON7f0
ドッジボール
俺、ジブラ、銃
警察みたいな組織に入ってた。仲間は高校の同級生
そのうちドッチボールで組織対決やるらしく対戦組織(一般企業)に、小学生の時のリーダー的存在の人がいた。
俺たちのチームだけ全員銃を所持していて、それだけで「楽勝だな」と妙に思えた。
開始して早々と俺は球にあたってしまうのだが、すると突然所持していた銃を取り出しドッチボールの球に向けた。
周りは騒然となって、対戦相手は硬直した。
仲間たちはそれを見て、ちょっと笑いながら「おいおい、やりすぎじゃねーの」みたいな事言ってた。
ドッジボールの球を撃つと1発で命中した。
これで相手チームにプレッシャーみたいなのをかけれるだろうと思ってたが、
途中経過は覚えてないが、こちらのチームはぼろ負けで2人になり、俺はいつの間にかチームに戻っていて
やはりまた当たった。まだ1人いるのになぜか試合終了。俺たちの負け。
その間に何回か銃でドッチボールの球を撃ったが理由は忘れた。
そして終了プログラムが始まり、なぜかジブラが進行・MC役をしている
初めは普通に進行してたが、そのうちなぜか俺達のチームに不満を持っていたらしく少し怒った口調で言及し始めた
ジブラ「まぁ正直言わして貰うとその警察チームはまだ頑張りが足りないと思う。」
ジブラ「取れる球もあったのに取ろうとしなかったと話を聞いています」
とか、怒られてすごく不快に思った。銃を撃った事に対してはなんか触れてはいけない雰囲気になっていて、
そこは突っ込まなかったが。
まだ続きがあったと思うが覚えてるのはここだけ
題名:半生の遺体
人物:自分・夢の中の父親・夢の中の兄弟
分類:怖い夢
平安時代っぽかった。
夢の中で母子家庭だったらしき自分だが、
母親は死に、自分はなんらかの事情で死んだらしい。
ただ、身体は死んでるけど魂はまだ死んでなかった為、ミイラになった。
近所の人が墓穴を掘ってくれたけど、
一応まだ生きてるという事で上半身だけ地上に出しておいてくれた。
その後父親が判った。
父親は偉い人だったので、「ミイラとはいえ一応息子だから」と引き取ってくれた。
しかし父親には愛人が一杯いて子供は何十人もいて、
自分は息子とはいえ末席に座らされるだけだった。
しかもミイラなんで動くのがすごく大変。
一歩歩くだけでも全身が痛むし、身体が硬くてどうしようもない。
そんな自分を兄弟達は嗤った。
その後、父親とは血が繋がってない事が判明して放り出されてしまった。
以前の墓穴に戻るしかないんだけど、
ゆっくりゆっくり歩いていく自分を見送る兄弟たちはさすがにちょっと気の毒そうにしてた。
自分自身はとにかく途方に暮れていた。
11 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 09:58:09 ID:3m/R/9wLO
題名
映画ドラえもん『のび太と俺様の地球再生』
人物
俺 友人 ドラえもんの登場人物 クラスメート全員(←小中高いつかは不明) 謎の草野球のオッサン
分類
まさに映画版ドラえもん
内容
友人達とドラえもんの映画を見に行くと、会場はまだ建設中でビルの中には何も無い。
どうやらまだ撮影中らしい。
するとドラえもんがタケコプターで会場内を飛び回っていた。
俺はドラえもんに声をかけるが、ドラえもんは俺達に気付かずに通り過ぎる。
俺は危険を感じ友人達に脱出するよう支持する。
『今、ドラえもんは人間を認識できていない。このままでは俺達はゴミとして宇宙空間に廃棄される』
幸い小さな穴から地上に通じる滑り台があったので、そこから友人達やドラえもんの登場人物達(のび太やしずかちゃん)を逃がし、俺も脱出する。
地上には建物はあるが、人の気配が無い。
どうやら人類が滅んだ後の異次元の地球らしい。
ピクニック気分で盛り上がるクラスメート達(いつの間にか全員に増えてる)を制止し、俺はまず水を探すように支持を出す。
まず飲料水の確保がサバイバルの基本だからだ。
すると一人の女子が『建物(日本武道館?)の裏に謎の人物がいる』と報告してきた。
俺が行くと、それはバットを持ち緑のユニホームを着たオッサンだった。
彼は『自分達は草野球をしている途中でココに飛ばされてきた』と説明した。
俺は念の為、彼等のいた時代を聞いてみた。
オッサンは聞いたコトの無い年号を答えた。
やはり彼等も異次元からやってきたのだ。
・・・ココで目が覚めた。
12 :
>^∋≡≡Ξ ◆yahhou.MPM :2009/04/12(日) 10:56:04 ID:Cvi49BfbO
幽体離脱のための夢日記メモ
午後三時くらいの夕方
知らない部活
青い目だらけのノート
背の高い人、目は魚だ
身長62m(足元の看板
高いアパート
茶色い部屋
青いテレビ
待ちぼうけはつらい
シャッター街
歪んだ笑い顔の月、目は魚
13 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 11:08:39 ID:KnoDH3jlO
外国 無茶する芸人 ロケ 街中 無茶芸披露 脱ぐ 警官数名 それでも頑張る パンツ一枚 銃構える イミフな動き 奇声 数発の銃声に合わせて裸体に赤黒い穴 出血なし ビクッビクッ …起床w
なんかすげぇ
気分悪い
14 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 12:55:15 ID:nNdl8xK1O
バイト先(人間関係も仕事も割とうまくいってる)の夢
上司に、重大なミスをしていた事を告げられ、うろたえながら「すみません、メモします」と答えるもメモがない
その後、優しい先輩に「君、もう少し真面目に仕事してくれない?」
「自分で仕事覚える気ないでしょ?わからない事とかずっと俺任せにするんだよね?」
と責められまくって「すみません、仕事勉強しますし真面目にやるつもりです」と謝ってた
15 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 13:42:11 ID:zXCTxcRoO
中学時代の親友二人が電車に乗ってどこかへ行ってしまった
私は一人ホームでお見送り
お互い笑顔で手を振って別れたけど、なんか不吉な感じだ…
久しぶりに連絡取ってみようかな
16 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 13:56:41 ID:U5PYNMjvO
・すでに片膝から下をもがれた見知らぬ男が焼けた鉄板にのせられ呻いてた
「なぁに?コレ」と聞くと
〔あなたに良からぬことを企ててた男よ。こんなもんでいい?死にそう。〕
「それなら続けて…」
〔…!そうこなくっちゃ♪〕と抱きついてきた女性が近くの部下に何か指示
今朝方の夢。
防空壕の中に連れて行かれる、現在の自分。
中はメチャクチャ広く、おじさん達が酒盛りしていた
入口付近で中に入らず、立って中の様子を伺ってる人がいて
見たら18年くらい前に事故で亡くなった、知り合いだった。
『俺、もっともっと頑張るからよ』そう言ったきた。
夢の中でも【死んだはずなのにな〜】と不思議に思った。
壕の中には、去年亡くなった婆ちゃんもいた。
酒盛りしてる おじさん達に中にくるように誘われたけど
壕の壁やらが、あまりに生々しくて泣いてしまったら
親父が『泣くほど怖くないだろう〜w』と言ってきて
壕の中に引っ張られた。(ちなみに、親父は健在)
とにかく、怖くて夢の中では ずーっと、泣いてる自分しか
みてない。 親父、大丈夫かな…大丈夫だよな。
>>15 夢解釈的には「過去の関係からの卒業」で
そんなに悪い夢ではないけど
タイトル:半分現実
人物:自分・友人複数・カメラ屋のおじさん
分類:混乱
男女混合6人で旅行をしている。
うち私を含めて3人で散歩に行くことになった。
途中で2人とはぐれる私。
電話で現在地を聞いて、2人のいるところに向かったら、そこはカメラ屋。
2人が
「○○(私)のカメラなんだけど…」
と気まずそうに言い出し、カメラ屋のおじさんが、修理しようとしたができず、
結局通電もしない状態になってしまったと説明。
(このカメラは実際に所有している。かなりオンボロだけど大事にしている。)
2人は、私へのサプライズプレゼントとしてこのカメラを修理に出したらしいが、
大失敗の結果になったということらしい。
なんでそんな勝手なことをするんだ!どうしてくれるつもりだ!と私激怒。
2人以外の仲間が必死でなだめるが、悔しいやら悲しいやらで全然おさまらない。
大体ヒトのものを勝手に持ち出すとは何事か!と怒鳴ったところで、
本当にどうやって持ち出したんだろう?この旅行にはカメラ持ってきてないのに?
ていうか、3人で散歩に来たのになんでみんないるの?
あれ?この人たちって誰だっけ?
と????の状態になって、そのままじわじわと目が覚めた。
夢に出てきた5人のうち4人は誰だかわからないんだけど、1人だけは実在する友人。
混乱しすぎて、寝ている間に届いていたメールを見て、夢から覚めたのか覚めてないのか
わからなくなってしばらく呆然としてしまった。
20 :
19:2009/04/12(日) 19:48:14 ID:kukgWm+hP
↑
× 寝ている間に届いていたメールを見て、
○ 寝ている間にその友人から届いていたメールを見て、
長文な上、説明が下手ですいません…
【仮の題名:飛ぶことが出来ない国】
【登場する人物:少女、男】
【どんな種類?:ジブリ】
軍によって飛行機が禁止されている国。
ワタシ(少女?)は偶然手にいれたデータを元に飛行機を作って、こっそりと飛び出してみた。
同じような事をやっている無愛想な二十代後半の男が居る。彼は実際に作るとか危ないことは極力やらない。
この世界のコンピュータは、PC88くらいの時代。戦争中。
地上50m程度は常に薄い霧に覆われている。空は灰色に見える。50m以上飛行機で登ると、普通の青空を覗ける。
始めて作った飛行機(以後もそれを改良するのだが)は、魔女の宅急便のトンボがつくってたみたいの。でも
風に乗って飛ぶ事も出来る。それで出かけた私。人力ではうまく行って5m程度の高度。苦労して遠出したが
これ以上は無理っぽいので帰る事に。この世界には、微妙だが意識のあるコンピュータ(プログラム)が存在してて、
それが何処へ行ったかとかチェックしてるので、ばれないように川で靴の汚れとかを流し落とす。帰る途中、
ふと思って自然の風を捕まえるモードにしてみると、ぐんぐん上昇できた。スピードも凄い出せる。そこで
ワタシは始めて雲の上に出た。感動。
ふと見るとある程度の距離に、異形の飛行機が数機。彼らは山(霧の上の高度にある)の中の村に住む人々らしい。
ワタシが何度か飛んでから、無愛想な男がワタシに技術的な相談をしてきた。実際どうなるかを知りたいみたい。
# 年単位昔の夢日記から。
# ところで、この夢タイトルとか登場人物っていらなくね?
# これがあると必然的に夢の内容を整理→加工することになる気がする
建物が出来る前の工事現場のような広い敷地にいる→敷地の外へ出る→
また戻ろうとする→振りかえって見ると、出て来た所が凄い急坂に変わっている→
仕方がないからぐるっと回って入口を探そう→ん?周りはこんな住宅地だった?
[かぶる現実]昨夜徹夜、今日昼帰宅、同居両親不在。昼に寝てた
[夢の内容]ぼんやり昼寝してた。両親不在の自宅の自室で。
母のピアノ教室の教え子達が来て
「先生いないなら、何したらいいのー?」状態なので、
「いつもはみんな順番で弾いて、真似っこして練習してるでしょー
先生が帰ってくるまで、それやってて」とピアノ部屋に。
寝てた自室のベランダの真向いのマンションのベランダで
派手にパーティ?らしきものをやっている。
1フロアだけじゃなくて、3〜5フロアくらいの
ベランダから、飲んでテンション上がってる若い男女が数名。
マンションの屋上みたいな広いスペースに
彼らが余興で建てた電波塔の小さいやつみたいなオブジェが、
こちらの家のべランダに倒れ掛かってくる。
倒壊したんじゃなくて、
「向こう(うち)にスペースあるじゃん」って投げ込まれた様子。
ムカついて「ちょっと、コレ片付けにきてくださいよ」
って言ったら、男数名が、だらだらニヤニヤ
「すみませんでーしたー」ふうに来る。
玄関から数名、投げ込んだベランダに足場見つけたのか、
いつの間にかベランダがDQNに占拠されてる。
で「てか、この家、のっとれば?www」みたいな話になってる。
子供たちを先に逃がしたい。
乗り込んで来た奴らは態度も悪いし、悪質だし、
恐怖感があったので、携帯電話で110。
でも、110してるのがすぐ見つかって通話切られる。。
ベランダではなにか電波塔オブジェで破壊?が始まってる。
派手に金属が落ちると大歓声。数で負けてるしどうしようと思ってたら、
そのタイミングで両親帰宅。
老親がこの現場に来ても、若いDQNにボコられるの必至。
「来るな」というべきか、助けを呼ぶべきか、
迷ってる間に、携帯を奪われ、私は喉を掻き切られてしまった。
書き忘れてた。題名付けるなら「曇天」
怖くはないけど、夢の中の自分には妙な焦燥感があった。
これといった面白い要素はない抽象的な夢。
大学時代の友達でケンカしたわけじゃないけど自然と何年も疎遠になっている子(以下A)が夢に出てきた。
友達Bの出演してる芝居を見終わった後で出口の人ごみの中でAを見つけた。
懐かしくなって声をかけると何か嫌なものを見たように顔を背けるので
「どうしたの?ずっと連絡しなくてごめんね」と手を取ってこっちを向かせようとすると
「もういいから、いいから」と、勘弁してという風に私を振り切って去ってしまった。
え…と思ってたら芝居に出演してた友達Bその他の知り合いが出てきてAと親しげに話してる。
「何だ、AとBは友達だったんだ、知らなかった」とさっき冷たくされたショックは忘れ、
A達の人の輪に近づいてAに声をかけると「皆はいい人なんだけどねえ…」ってものすごく
嫌そうな顔で私を見た…ところで目が覚めて、悲しくなって泣いた。
学生時代も職場でもそんなに人間関係で皆から責められてひとりぼっちに
なったことなかったのに何が影響してこんな夢になったんだろう。。
(実は影では嫌われてる…ってのはあるかもしれないけど自覚がないと夢に出てこないのでは)
戦場の絆やってた
秋葉原で、キモオタ風の男が「これは、私の完璧な思想をもとに、この世界を懲悪するための行為だ!」
と言って通行人の尻を原型がなくなるまでマシンガンで撃ち抜いてた
流れる血がアップで映った
28 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/14(火) 18:01:19 ID:bzfR/g7e0
>>21 ども、楽しく見させてもらいました。
短く言えば「タイトルや人物は自分が感じた世界観を表すツール」です。
長く言えば(長い上、退屈で判りにくいため、読み飛ばし推奨)、タイトルや登場人物とは、
夢を規定したり、相手に伝えるために使うのではなく、
見た夢の自分が感じたフィーリング、抽象的なイメージの代替方法として言葉を使うだけです
内容が先にあって、後からタイトルと人物があれば矛盾はしません。
先にタイトルと人物を立てるから、内容に加工する必要が生まれるのです。
更に夢という荒唐無稽な話を書く上で、実はタイトルや人物は話を加工する必要無く整理できる
ツールと気付いて貰えればよりよいです。世界観を内包できます。
例えば、1枚の画を見て、そのタイトルに名前を付けるのに、その内容を説明する必要はありません。
ただその画から感じたフィーリングをタイトルにすればいいだけで、そこに矛盾は生まれません。
ピカソの「ゲルニカ」というタイトルが「スペイン内戦の悲劇」というタイトルである必要はないのです。
ま、なんで、その夢が無題と感じるならタイトルは付ける必要もなく、言葉に縛られて内容を変えるのは無意味。
そこに発生する矛盾というのは抽象的である夢(アナログ)をデジタルである言葉に変換するジレンマと
題目等の使い方のベクトルが間違いっているために生まれると要約できますね。
だらだら長くなりましたが、要するに「すきにやっちゃて〜」て事で(´・ω・`)
まぁ、見た夢を語るスレですから・・・ここでは面白いオチも話の結末もいりません(´・ω・`)
ただ見た夢を書く・・そんな素敵な糞スレです。まったりいきましょう(´・ω・`)
ゆっくりしていってね(´・ω・`)
夢を二つ
「よみがえり」
「登場人物:母、自分、亡父」
古い建物の中をあるく。暗くて広い。祭壇のようなところにつくと、そこに亡き父が横たわっている。
母は普通の表情でそこへ歩み寄る。傍らに白黒の大きな子供(女の子?)の写真があってそれが怖いと思ったとたん
目がぎろりと左右に動いた。祭壇に近づくと、死に装束の父が横たわっている
やがていびきが聞こえ、父が起き上った。
とても嬉しかったが振り返った父の口がとても大きいので怖いと思う。
だが、その怖さを隠し父に「なんか面白いよ」というと父は私におどけてみせる
その部屋を出て、階段をゆっくりと降りる途中でどこかに寄るつもりなのを自分が察し、
「お経をあげるなんてやだよん」と軽い調子で母に話している。
「倒壊する家」
「登場人物:自分、家族、見知らぬ男、見知らぬ女性、ほか」
どこか見知らぬ一戸建てにいる。中を見ている
二階をみていると壁が揺れているのに気づき、あわてて家族全員で脱出する。
見ると、家がない(壊れたよう)「新しい家をたてればいいからいいや」と空を見ると青空。
柱がところどころ残っていてそれが、欠陥住宅だった
それを一緒に見ていた女性が「手紙をかいたのよ、」と涙ながらに封筒を見せてくる
ふと下を見ると、下に住んでいる人がいる。水が滴ってきていて、危ないと判断して「逃げて!」と叫んだ。
別室に行くと見知らぬ男性が自分をにらんでくる。家が壊れたのはお前のせいだといわれ、取っ組み合いになる。
廊下に転がり出ると、ハロウィンのようにコスプレした人々が「はいはい、終わりだよ、こっち来て」と別室に入って行った
なんかやな夢でした
何故か暗い教室にいた。
小学校の頃の知り合いや最近付き合いのある人物まで様々で集まってた。
自分は折り畳み傘を持ってて、何故か友人に先をよせると先についてる折り畳み傘の袋(カバー?)がひとりでに動いてた。
なんか全体的に怖い夢だった。
31 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/15(水) 17:45:50 ID:JR3gkpZe0
朝起きてすぐにその内容を紙に書き留めたら、なんと5個も覚えていた。
一体人間は1回の睡眠で何個ぐらい夢を見てるんだろうね。
豊作っす♪ま、別に内容は面白くはないけどね(´・ω・`)
1.デパート(最後に見た夢)
2F建ての大きいデパートに来ている。お買い得品が入ったワゴンに
定価が1000円で半額シールの貼られた玄米があり、これをレジに持っていった。
すると「7430円になります」と店員に言われ何の疑問も持たず払おうとするが財布の中は小銭しかない
なぜか400円だけ出す。当たり前だが店員に「足りませんけど」と言われて、今度は30円だけ出す。
また足りないと言われ「あぁ、そっか」と思い財布を見ると、なぜかお札が入っていて2千円だけ払う。
また足りないと言われそうになって、今度は言われる前に、慌てて5千円札を出す。
で、ここで初めて値段が高い事に気づいて、「え?てか7000円っておかしくない?」とキレ気味に言う。
店員はポカンとしており、その商品(この時既に玄米ではなく文房具?になっている)の裏を見せると
価格 2032円]と書いてある。それを見た店員は慌てて「確認してくる」と言ってどっか行った。
すると女の店長?らしきおばさんが下を向いたまま、こちらに聞こえるように「あの子はまだ初心者なのよねー」と不満げに言っていた。
話が変わり、俺はそのデパートの店員になっており、エスカレーターをみるとさっきのレジ店員が乗っていて、よく見ると彼は服の変わりに布団をぐるぐると巻きつけている。
そいつがそのうち「女子は全員ノーブラ」と騒いでおり、俺はそんな事をデパートで口にする神経に腹が立ったが、女子をずーっと見ていた。
また話が変わりデパートの店員30人ぐらいがフロアみたいな所に集まっていた。そこに女の店長?が来たかと思うと、突然泣きだして、一人一人に文句を言いながら平手打ちをしはじめた。
そして5人目ぐらいの時、自分の近くにいた、中国人の店員(たぶん5〜8歳ぐらいの子)の所に来て
「李(リ)ちゃんは中国のお母さんに会いたいって言うなら中国に帰りなさい!!」と言って平手打ちをした(この時、かわいそうだったので目を背けていた)
そんなカオスな夢でした。
2.手品のおっさん(比較的最初にみた気がする)
芸能人で口ひげ生やしたコワモテのおっさんが手品をする。場所は「さんまのまんま」みたいな家を意識して作ってあるが、明らかにスタジオみたいなところだった。
その手品というのも、ウイスキーのカラ瓶を思いっきり叩きつけて「パリーン」と音がして、破片が飛び散るが、実は割れていないという物。そしてそのウイスキーの瓶を吹くと底がビヨーンと伸びる。
それを手品というのかわからないが、夢の中では手品で、俺は「あぁ、手品の定番系か、テレビでよくありがちだな。」と、すごく退屈に思って見ていた
3.タイの商店
ドキュメンタリー風でタイのある雑貨屋の紹介。
その店は5、6畳程度のすごく狭い店で日本の商品(うまい棒や日本酒)を仕入れているが売れないらしい。
インタビューで店主がそう言っていた。いつの間にか自分はそこで働いている。
ある時、細長い商品の箱に自分が住んでいる県の名前が書かれた商品がある。それを取ってみようとすると、床に落としてしまった。中から細い棒がたくさんでてきた。匂いを嗅いでみるとどうやらお香・線香らしい。
すると店主に「お前の住んでる県にそれを持って帰れ!」と怒られた。
俺は帰りたくなくて「お香って結構くさいですね」と意味の判らない言い訳をする。
その場はどうにかおさまった。
そしてある時店の外から、こちらを見ている女性を発見した。
その女性は周囲の通行人と歩調を合わせて通り過ぎているが、眼だけはしっかりこっちを見ている。
その目付きは明らかに異様で睨んでいる訳ではないが、怖かった。
すぐに通りすぎたものの、なんせ商品が雑に並べてあり、商品の隙間からまだ見ているんじゃないかと思えた。
そのうち、銃を持った男がやってきた。
ここから少し記憶がとび、いつの間にかもっと広い店になっていて、俺に対して銀色の銃を向けている男(敵A)がいて、その男に対して、黒い銃を向けている男(味方A)がいて、その男に対しても銃(色不明)を向けている男がいる(敵B)
そしてここの記憶もあいまいだが、とにかく味方Aは殉職したと誰かに聞かされた。
4.タイ政府(この後にたぶん3を見てるのかな)
これもドキュメンタリー風から入る。とにかく治安が悪いらしい。
そのうちタイの役所にインタビューが及び、役所の観光科の人が
「我々、政府に言って貰えれば安心して住めます。仕事も安定した収入があり、家賃込です
お金が払えなくても大丈夫です。(意味が判らないが)」
そんな事を答えていて、インタビューが終わる。ここからテレビの視点じゃなくなり、俺の視点に替わる。
その人が役所内を移動しているので後をつけていくと、そのうちお婆さんがいた。
するとその観光科の人はお婆さんの腕を思いっきり捕まえて、何か強い口調で言っている。
よく聞くと「滞納金を払え」と何の滞納金かは分らないが、そう催促していた。
「さっき払えなくても大丈夫ゆうてたやん」って思っていた。
しかしやっぱりタイって怖い国だなぁとつくづく思っていた。
【プラントマン】
■緑色の雨が降る。
突然街の人々が変容してしまった。
植物人間のようなゾンビだ。
俺は地下へ逃げる。
俺は大きなマンションのような地下空間を下り続けている。
ようやく俺は5階くらい下のトイレの個室に立て篭もる。
水も出る。ラッキーだ。しかし緑色だ。
――どのくらい経っただろうか。俺はトイレの横のバスタブに寝そべっている。
しばらくして、ドアを激しく叩く音
――誰だろ?
用心して出てみると、頭はハゲかかった中年の男だった。
その時、突然中年の背後に若い女性を追い掛ける男の姿が見えた。
何だかわからないけど、
俺達も追い掛ける。
3階くらい上った階段のところで男が女に追い付いたらしい。何だか揉めている。
中年は突然、貸せ!と言って、俺が持っていた拳銃をとり。
男を殺す。
中年は女性を引きずり、3人で元のトイレに戻る。
中年は女性を縛ってレイプしそうだ。
俺は何て事だ。完全に街の混乱のどさくさ紛れの犯罪じゃないかと頭を抱えて思う。
こうして3人の人物の閉鎖した空間内での何とも言えない虚無間が過ぎる。
しばらくして、外に様子を伺いつつ、建物の外に出る。
外は静かで落ち着いた雰囲気になっていた。
そこで分かった。
街の住人達は一箇所に集まり、
両腕を左右一杯に広げ、
あの緑色の雨を浴びそのまま木になっていたのだ。
その風景は何とも言えぬ奇妙な情景であった。
一応警告入れとくが、絶対に「この夢は自分の前世」とかいう話に持ってこう
とする馬鹿が出るから発生したら迫害しといて下さい。
今日、昼寝中に見た夢
題名:どじょうと修道女と牧師
人物:自分・母・兄・どじょう・どこかの牧師と修道女
分類:奇妙な夢
夢の中で母と一緒にお風呂に入っていたら、
魚やどじょうが湯船にいた。
なんでこんなところにどじょうが…と思っていたら、
どじょうは風呂から飛び出て、二階に駆け上がっていく。
私は何故かどじょうに愛着を感じていた為、追いかけたところ、
二階では兄が荷物の整理をしていて、重い箱をどんどんと積み上げていた。
どじょうが箱に押しつぶされてしまうのではないかと心配して
半狂乱になってどじょうの姿を探していると、
突然目の前に真っ黒な服を着た修道女が私に背中をむけて立っていた。
その人は微動だにしない。
仕方なく横をすり抜けていくと、
今度は痩せた老婆が素裸で横たわっていた。
死んでいるのかと思ったら、
側に立っていた牧師が
「彼女は数百年前から寝たきり目覚めないのだ」
と言った。
私が何か演説をする事で変化が現れると促され、
牧師を含めて、そこにいた人達の視線を集めたが、
私はどうしたらいいか判らず立ち尽くすだけだった。
39 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/17(金) 20:55:42 ID:KpZ0t4pK0
イスラム教の夢
誰?的な夢
場所は土肌が露出した荒野。スーファミのゼルダの伝説の裏世界が本物になった感じ。
近くに木製の家がある。親戚とか身内の人が住んでるらしい。
ここの記憶があまりないけど、とにかくその家の裏に金網のフェンスがある。
その一部破けていて、なにか気になってそこをくぐる。
すると、まるで別世界みたいな世界に迷い込んだ。どうやら時空を超える場所だったらしい。
未来か過去に来たんだと思った。
そのまま道なりに進んでいき、一番奥までくると、切り立つ岩壁で行き止まり。
その岩壁は掘られていて、家が建ててある(洞窟の入口に家がある感じ)
なぜか、自分の家だと思い、普通に入る。
洞窟ではあるが、岩肌が露出したりはしていないものの、狭い、
何部屋もあり、すべて2畳から6畳程度。
なぜか奥付近の部屋に家族が寝ていた。その奥の部屋は母親の先祖がいる
(先祖の写真さえ見たことないが、後姿を見た瞬間、直感でそう思った)
手前の部屋に戻るとき、なぜか米軍に母親たちが殺されたと思い始めて、
すごく悲しくなった。
そして2畳ぐらいの部屋に戻ったとき、部屋のかべには本棚があり、
イスラム教の本や写真がたくさん並んでいる。
その時、いつの間にかいた母親の先祖?がいて、説明を受けていた。
写真の人物はピート・チャダム(?)というらしい。(チャムダムともチャムダンとも聞こえた)
そんなどうでもいい不思議な夢でした。
40 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/17(金) 21:00:25 ID:NgOpOfIp0
サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック?いい本の物語じゃないか、自分で探すんだな。
車のGTO?・は?何のことだ?あれは敵の本だ、少々お世話になったが
スーパーロボット大戦W売り出し
電気電気電気電気電気こたつ
逆) . . . ドラゴン桜
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい(ネタバレ可)
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
PS2分裂
凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊2まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました 最後の方はきついことされましたね。
鉄道ですが日本では上下どちらから見てもQになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはA氏のしている事を無理やり合体させた物です。
英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、 まともにやれば一日8時間やって三年くらいでできます。
周りの人間が飛び降り自殺をしていく夢を見た。
最後は俺も自殺してた
42 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/18(土) 01:44:00 ID:R82QNtFA0
書くまでもねーやって思ってたけど、
このスレってそんな夢のためにあったんだったなw
NES
登場人物・・芸能人だったと思う
ROMの夢。
島田伸介?ぐらいのビッグネームでおっさんの芸人だった・・忘れた。
そいつがとにかくNESエミュの話をすごいしてた。
あくまで実機ではなくエミュレーター。なんか全然エミュとか知らなそう
だったから、色んな違和感を感じた。
それだけ。
43 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/18(土) 13:54:45 ID:R82QNtFA0
大阪のダチと昼食
俺、ダチ、・・
懐かしさと+α
詳しく覚えているのは、中間部分だけorz
大阪のダチが自分の住んでる佐賀に遊びにきた。
一緒に昼食でもと思って自転車でぶらぶらしていると
それらしき家を発見。というか、どうみても普通の白い家だが、
隠れ家的レストラン(何の看板も出てないけどw)。
じゃあ入ろうかと思うと、ランチタイムは終わっているらしい。(なぜ、判ったのかわからないが。)
しかし、そこで俺は急にビジネスプランを思いついた。その店の入口に靴下が干してあったので
その靴下に4980円と書くプラン(意味不明wwww夢の中では大真面目。)
すると若い女性の店長が出てきた。
さっそく話そうと挨拶をする。相手も挨拶をする。すごく優しそうな女性だった。
しかし、その女性の母親らしき人がいて、先に話始めてしまう。
あぁ、母親か。話に入りこまれたなぁ・・親子の会話が終わるまでまつかと思い、様子を見る。
最初は他愛もない会話だったが・・
母「〜〜は出来た?」
子「〜〜はやろうと思っている(つまり出来てない)」
母「は?・・・」
ここから母親の態度急変。猛烈に怒りだして、ぼろくそ言っている
母「どうするつもりね!」
子「だからレストランで利益が、〜〜」
と言っているが、しまいには若い女性は泣き出してしまった。それでも母親はぼろくそ言い続けていた。
なんか、見てるこっちが気分悪くなったので、ビジネスプランは諦めて帰る事にした。
ここまでしか覚えていないが、何か記憶にあるのが、その後、誰かもう一人怒られていたのは覚えている。
最近、目上の人から怒られている夢をよく見るなぁ・・orz
元恋人とセックスをする夢を見た
最悪だ
滅茶苦茶気持ち悪い
何故だ
45 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/18(土) 14:04:52 ID:R82QNtFA0
もちつけ(´・ω・`)つ旦~
きっと深層心理で何か心の有り様が表現されたまでさ
46 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/18(土) 14:08:54 ID:8FFgqLYb0
目の中に違和感を覚えて、鏡を見てあっかんベーみたいにしてみると
下まぶたの溝の中から銀色のボタン電池が出てくる。
しかも3分割に割れていて、割れ目が錆びついてる。
うわー!いつ入ったんだ?と思いつつ取り出してみると、錆が目にくっ付いて取れず
ボタン電池ごと引っ張ってみると目玉が引っ付いて飛び出て!目が覚めた。
怖すぎた><今まで見た夢で一番怖いかも
48 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/18(土) 14:26:06 ID:R82QNtFA0
>>46 ハッピーツリーフレンズの見すぎwwwwww
>>44 欲求不満であり、なおかつ精力減退中という複雑な状況にあると思われる
>>45 ありがとう
元恋人が夢に出てくるのは、これで何回目だろう
未練も何も無いのに
もう嫌だ
>>49 そうかもしれない
現恋人とちょっといろいろあったから
【ホール】
寝苦しい――
やたら寝苦しい。
今晩は何故か眠れない。まるで体がじわじわと火であぶられるような感覚だ。
次の日の朝、洗面所で奇妙な感覚に襲われる。
洗面器の表明に、何故か虫の羽だか、足の破片やらが落ちているのだ。
なんで?
学校の机でも同じような事があった。
なんで?
しばらくして、気付いた。
自分の身体に無数の「穴」
があり、そこにたくさんの寄生生物が住み着いていたのだ。
(虫を食べる。蟻みたいなの)
奴らは「皮下脂肪」の僅かに出来た「ゆとりのスペース」
に住み着き、勝手に虫を捕っては生活していた。
俺はとらずに放置してたら、不思議な事だが、自分の意識信号(?)
のようなものが通じるようになったのか、そいつらが自分の身体の一部のようになった。
【仮の題名】 女もエロゲする
【登場する人物】自分、かわいい女性
【どんな種類?】日常
自分は駅構内で売っていたエロゲを、2,3個ストックしてた。
ストックしたエロゲを眺めながら地べたに座っていたら、電車が到着した。
さすがにエロゲを抱えた姿を大勢に見られるのは嫌だったので、
エロゲを置いたまま、少し離れた。
電車から降りてきた人の中にかわいい女性がいた。
その女性は置いてあるエロゲを、じーーーと、2分ぐらい立ち止まって見ていた。
すると、エロゲの1つを持って会計に行ってしまった。
自分は仕方なく、取られたエロゲを棚に取りに行ったが、もう売り切れだった。
がっかりした。
54 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 09:55:23 ID:HEfRg+nW0
みんないい夢みてるかい?(´・ω・`)ノシ
そうでもないみたいだね?また何個か書き留めたんで、空気読まずに投稿(´・ω・`)ノシ
1.ガイジン
外人に「帯に短したすきに長し」という言葉を教えたくなる。
外人が片言で「オビニミジカシタスキニナガシ!」という想像をして、爆笑。
55 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 10:03:53 ID:HEfRg+nW0
みんなきちんとテンプレ通り題名つけるなーwwww
俺が書いといて何だけど、俺が一番テンプレ通り題名や人物書いてないやwwwwwww
俺もちゃんとつけようwww
[ 2.親父の運送会社とライバルの運送会社 ]
[俺と親父が働いている運送会社とライバルの運送会社]
[どうでもいい夢]
場所は1.と同じというか、爆笑してた後のストーリー、親父は比較的マイナーな運送会社に勤めてるんだが、
交差点で佐川急便の10tトラックが横転する。
「あぁ、やっちゃったよ。」と思ったら、手前にいた、親父が働いている運送会社の人間が、
いち早くトラックを降りて佐川のにいちゃんを助けていた。
やっぱトラックドライバーとかは会社は違えど、仲間意識や助け合いとか強いんだなーって深く感動した。
すると場面がかわり、今度は親父が働いている運送会社のトラックがさっきの交差点で同じように横転、
今度は、手前にいた親父がトラックを降りて助けに行っていた。
俺は「げぇ、親父のいい所を見ちゃった。すごいやだなぁ」と思っていた
56 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 10:24:31 ID:HEfRg+nW0
【 荷物持ち 】
【俺、前の会社の同僚、芸能人】俺の夢にはいつも芸人現れるなぁ・・・。
【肩や手がリアルに痛かった夢】
小学生の頃さ、学校の帰宅時にジャンケンして負けた人が勝った人の荷物を運ぶとかしてなかった?w
あれの夢だと思うんだが、会社から前の同僚やらと徒歩で帰宅していて、
その人達の荷物を俺と、アンタッチャブルの柴田が持って帰っている。
なぜか俺は赤いソファと女性のコートと箱を持ってる(普通同時に持てないだろw)
俺「ちょっとこれマジ無理やろーー」
柴田「後ろの連中(荷物もってない)に持たせた方がいいんじゃねーの!?」
俺「だよね」
そんで、後ろから来てる奴らに半分持たせたっていう、そんな夢。
夢の中なのに柴田の声が本当にリアルだし、腕が本当に痛い。
話変わるけど、夢の痛みとかリアルっていつも思うんだけど、夢であまりにもリアルな死をすると本当に死ぬんじゃね?
普通はギリギリで痛みを中和させたりとかして大丈夫に脳がしていると思うけど、
まれに、それが出来なくて死ぬ人いるんじゃね?と思う。
「横笛」
大事なこと。重大。失敗は許されない
練習しなかったから、でも楽譜を見ながらなら簡単だったから私達の番がまわるまでに楽譜を取りに行った
水の上。梯子。落ちそう。でも急がないといけない。
梯子にしがみついて聴いたこともない音楽を聴いた
私は横笛だった。祭りで使ったもの。
なんでちゃんと練習しなかったんだろう。ふざけていてどうでもいい曲ばかり吹いていた。
ほんとにばかだ。大事なときにこんな目に遭う。
「わけあう」
私たちだけなんてダメだ。
ひどく悲しくて悲しくておいおいと私は泣いた。生命に関わるもの(?)私たちだけで配るなんて。もっと大勢の、今まわりにいる子供たちみんなに配って、少しずつ分ければ行き渡るでしょう。みんなで頑張ろう。
「螺旋階段」
むきだしの螺旋階段
打たれる。黒人の殺し屋
階段をかけおりながら逃げる私
なぜ追われてるのかさっぱりわからない
階段の手すりや柱などに銃弾がかする
こわい助けて
あと、あいまいにしか覚えてない…
バイト先の前の店長が馴々しくやたらと肩を抱いて離さない。大変不快。買い物をしてる感じ。
58 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 10:47:00 ID:scNyCLXAO
武道館みたいなところで、夜逃げして姿をくらました幼なじみが
グリーンバナナリキュールを抱えてる夢を見た。
59 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 10:56:27 ID:T8n3TXj20
蜘蛛の巣に小さな鼠が引っ掛かっているのを見て、木の枝で蜘蛛の巣を壊し助けてやると
蜘蛛が「shit!」と言ったので慌てて逃げ出した
60 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 10:58:06 ID:HEfRg+nW0
まてよ。上で話した続きなんだけど、みんなさ、
死刑囚がアイマスクをされて、「手を切った」と言われて、血がポトポト落ちる音がする中で死んでいった。
でも実は、手など切っておらずただ手に水をポタポタ垂らしていただけで死んだ。
って話は知ってると思うんだが、それは死刑に対する究極の恐怖や緊張感を利用し精神的に追い詰めた状態で
更に手を切ったという思い込みと「血が流れる感触と音」による死じゃん?
その思い込みっていうのは死さえありえる。
思い込みの力は・・・想像してほしい。
たとえば今、口の中にすっぱい梅干しと輪切りのレモンを1個づつ頬張ってる。
どうだろう?キミの口は今唾液を分泌しただろうか?口の中に何も無いにも関わらず。
今、あなたがいるのはそれはそれは高いビルやマンションの屋上のふちギリギリから地上の車や通行人を見下ろしている。
・・どうだろうか?足は竦んだだろうか?
本題に戻って、じゃあ夢の中で死ぬ夢を見るとして、本当に死に得る事があるんじゃないだろうか?
夢って本当に恐怖に駆られたとき自分の経験では「あ、これ夢だ」って気づくんだよね。なんとなく「どこかおかしいな」
っていう思いは必ずと言っていいほどあるんだよね。
もし、もし、仮に「夢だ」と思わなかったら・・「どこか変だ」と一切疑わなかったら・・・
そして飛び降りる感触や刃物で刺される感覚を持ったのなら・・・
どうなるのだろう・・・。人は死に得るのだろうか・・。
って思ったけどさ、俺みたいな人間が思いついている事だから誰か研究しているはずだよね?
大体、想像があるから「幽霊」だの「恐怖」だのオカルトがある訳だし。
誰か情報キボン
61 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 11:00:45 ID:HEfRg+nW0
shitわろたwwww
62 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 13:22:35 ID:/OdQD8GiO
誰かにキスされる夢をたまに見るんだけど、だいたい触れるだけのキスかディープキスなのに
昨日はいつもと違い唇を吸われてる感じで、あまりにも吸われるから変に思ってちょっと目をあけてみたら、もちろん誰もいなかった
また寝たら他県の知り合いとメールしてて、私が会いに行くことになってて飛行機と新幹線どっちがいいか話してた
場面が変わって自分が高校3年になってて、もう3学期なのに転校することになり、なぜか転校先の制服を来て登校(まだ転校してない)
中学のときの好きな人(以下A)が出てきて「もしかして、転校するの?」といわれる
「私は就職だから進路とかは大丈夫なんだけど…いろいろ自分で頑張らなきゃね」と返す(意味不明)
また場面が変わって、小学校とスーパーの合体したような場所で文化祭
一緒にまわる相手がいなくて一人ブラブラしてたらAに声をかけられる
「(この人混みで)私のことよく分かったね」というと
「うん、すぐわかる」と言われた
そして一緒に行動した
起きたら唇が少しうっ血してた
北朝鮮と日本の関係が非常に緊迫した状況になる。
金正日が後継者の息子といっしょに日本に来て日本政府と交渉を始める。
夢スレいくつかあるけど、ここでいっか。
64 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 14:10:10 ID:4Vt3RTg00
ようこそ。
ここのスレは見た夢をそのまま書きさえすれば、「なにこの夢?」、「別に書く必要もねえや」から「イイ夢キター」や「泣けるなぁ
まで、一切内容は問わない、そんな素敵な糞スレです(´・ω・`)
さて、今日も2個程みたのでうpしよう。
65 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 14:18:28 ID:4Vt3RTg00
【本屋】
【ヨーダ(SW),ともだち,俺】
【全く意味不】
場所は本屋にいて、何やら友達が本を出したらしい。
それを見てみると自叙伝で本の内容の7、8割が下ネタ。
しかも、本の本人しか判らないような内容が多々ある。
それで俺は、近くにいたヨーダに判らない箇所を聞いていた。
ヨーダは全てしっていたと思う。
66 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 15:49:47 ID:4Vt3RTg00
【本屋】
【ヨーダ(SW),ともだち,俺】
【全く意味不】
場所は本屋にいて、何やら友達が本を出したらしい。
それを見てみると自叙伝で本の内容の7、8割が下ネタ。
しかも、本の本人しか判らないような内容が多々ある。
それで俺は、近くにいたヨーダに判らない箇所を聞いていた。
ヨーダは全てしっていたと思う。
67 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 15:56:07 ID:4Vt3RTg00
あれ?2個目書き込んだと思ったら前のになってる。orz
書いた文章全部消えてオワタ\(^o^)/
68 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 17:59:02 ID:4Vt3RTg00
【欲求不満(性的な)とホラーの夢】前半部分、後半部分ともにロスト。
【俺、レストランの夫婦、渡辺直美、幽霊・妖怪、ゴーストバスター二人組】
【アクション、SF、エロス、盗撮、何でもありの変な夢。】
Part1
場所は大きなマンションで、タイや中国みたいに各家庭の部屋が極端に狭く、1つの大きなマンションに数百人がいる。
夜、雨がどしゃぶりで、「これだったらベランダでオナニーしてもばれないんじゃないか」と思いつき、ベランダに出る。
ズボンを下しつつ、何十とある部屋を見回していると、ある部屋の窓の端から、隠れる様にこちらを見ている人を見つけた。
30m程離れているので、本当に人かどうか判らずじっと見てたら、
相手もこちらが見ている事に気付いたのかさっと消えたので確信。
また見られるかもと思い移動する。
なぜか各部屋のベランダの仕切りが消えており、まるで通路になっている。
結局、一番奥までいく、ここで望遠鏡?かなんかで誰か見ていないか確認する。
しかし、ここで迷子になったらどうしようと思い始めて、戻ろうとするがやはり迷子になっている。
適当に移動してたら、夫婦で経営するレストラン(実在)の厨房に入っていた。
俺「あぁ、お久しぶりです。実は迷子になっちゃったみたいで」
おばさん「大変ねぇ・・」みたいな事いわれた。
69 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 18:01:19 ID:4Vt3RTg00
Part2
ここからもはや理解不能になっていく。たぶんRPGかなんかだと思う。
光属性と闇属性の切り替え方、その道具、みたいな話をそのおばさんと話をしたと思う。
◎光属性と闇属性の俺が夢の中で持っていた知識。
光属性は、完全に光の世界しか見えない。闇属性の者は見えないし干渉もできない。
闇属性は、完全に闇の世界しか見えない。光属性の者は見えないし干渉もできない。
ちなみに人間、基本的には無属性である。
そしてなぜかそのおばさんから、俺はそのどちらかを選択しなければならないと言われた。
光属性がいいと答えるとおばさんは、両方の世界をしっておいた方がいいと言った。
だから「チョコ」にしなさいと言われた。
え?って顔をすると「闇25%で光75%」の非公式のブレンドらしい。(違法みたいな雰囲気。)
そんなのあるんだーって思いながら、それにする。
それこそ、チョコレートみたいな物を食べたんだと思う。
食べてすぐ、目の見え方がほんの少し暗くなる。そんでいつの間にか渡辺直美がいて、
彼女を連れていけるけど、どうするといわれる。戦うパーティじゃなくてどうやら慰安婦として連れていくらしい。
こんなブスふざけんなって思って、一人で出発した。
厨房から外に出て、階段を降りるとなぜか地下になっていて、今からは闇の世界の住人も見えるんだと思うとものすごく怖くなって、一旦地上にあがり渡辺直美を連れていく事にした。
70 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 18:03:16 ID:4Vt3RTg00
Part3
連れていく途中、いきなり「ここでもセックスできるよ。」と言っている。
が「いや、まだいい」というが、地下の入口の所でムラムラし始め、結局、地下の入口で渡辺直美とセックスを始める。
その画が非常に不快でいつの間にか画面下にプレイヤーソフトみたいにシークバーがついていて、自由に早送りができたので飛ばすww
しかし飛ばしすぎて、いつの間にか闇の住人のガーゴイルやら何やらに5,6匹に囲まれている状態になってしまい、慌てて戻す。
適度に戻したところで、俺と渡辺直美が地下に入っていてる画になる。
すると、奥の方からさっきのガーゴイル達が出てきた。めっちゃ怖くなったが動けない。逃げてもきっと逃げ切れない気がしていた。
そんで、いよいよ近づいた時、地上から誰か降りてくる。よく見ると白いつなぎを着たおっさん2人(白人)だった。
どうやら闇の住人を駆除する専門業の人間らしい。しかもたぶんこの2人前にも夢に出てきている気がする。
「あー久し振りの登場だね」みたいな事を思った。
ここで地下は一旦終了。後は全てロストしました。復活できません。
【ガンダム00の新作?】
【石田ボイスの連合ぽい上官パイロットと俺が俯瞰的に見てる別人パイロット】
【楽しい】
宇宙空間で二機のMS
アヘッドにナドレみたいな白髪生やした指揮官機ぽいのと赤いジンクスV
石田ボイスの上官がなんかしゃべって白髪なびかせバビューンて飛んでく夢
かなり前に見たが絶対ブシドーの乗り換え機の予知夢だと期待したなあ
カッコ良かった
・真っ白な雪山でクレーターのように人間達がバラバラに転んだままで
上から滑り降りる隙間を
塞いでいた
いまちょっと昼寝してる間に見た夢なんだが
松浦亜弥と高田純次が舞台(時代劇風)のことをTVのワイドショーみたいなのが
とりあげてるところを見た。あとひとりおばさん風な人が競演していた。
松浦亜弥がなにかドキッとした発言?みたいなことをいったらしくインタビューされ、
高田純次がなんか発言して笑いをとっていた。
(内容はさっきまで覚えていたけど思い出せない orz)
そして夢の中で起きた。時間は午後9時50分だった。部屋が暗くてあー夜まで
寝ちゃったなあと思ったら目が覚めた。
時間は午後4時だった。
江原さんとジャニーズジュニアの子達がいて、ジャニーさんのことで江原さんが
ジュニアの子達に「辛いことされたね」みたいなことを言ったら、そこにいる子達が
黙っていたが言えない事情がある雰囲気で泣き出した。(つまり何かされている)
するとヘイセイジャンプの二人が江原さんに向けて怒りまじりでジャニーさんを擁護してた。
【プロパガンダ】
ヒトラーはテレビで言った。高身長な男こそドイツ系白人の理想だ!
(結婚するなら高身長白人しかない!的な)
その内国民全員が自分の背丈くらいあるつっかえ棒を足に履くようになった。
(これで倒れないのが実に不思議だ。)
俺は、おまえら本気か?その光景は実に不思議な感じだった。
俺やごく小数の国民はあまり信じず、特製ブーツを履かなかった。
そしたら、俺らだけ女性に全くの全く相手にされない。
なんて事だ。この国の民はテレビの有名人が言った事は全て正しく。
自分の頭で考えられず、自主性に乏しい横並び野郎なのか・・
俺は絶望した・・
76 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/21(火) 22:49:00 ID:YfUz6wh0O
場所は日本で、なぜか自分は外国人になってて髪をカットしてもらってるうちに寝たみたいで、起きたらスキンヘッドになってたw
かなりインパクトがある夢でした(^^)
77 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/21(火) 23:31:14 ID:mhYGFcfDO
上空(宇宙?空?)からもっそデカい全長100メートル位の
黒い長方形の衛星が落ちてきてみんなが逃げる。
その時代は現代だけどなぜか子供しか居なくてリーダー中心に地下に逃げ込む。
また別の夢で今度はまたまた衛星が落ちてきて隣で走ってた
友達の片腕がバッサリ切断!
かなり驚いたけど私は冷静に友達を励ます。
なんか落ちてきてばっかり…
>>76 現在の自分から脱却し、
今までの自分と決別したいという意識の現れかも。
今わりと疲れていなくもない状況ながら、
変化する好機のタイミングを
無意識下で掴みかけてるような感じ
79 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 00:04:04 ID:OrSauP6LO
【題名】女達
【登場人物】俺、男達、女達
【場所】よくわからない
昨日の夢。夢日記に書いてあった。
修学旅行に行く感じの和気藹々とした電車で目が醒める。
俺は大学生で周りは幼稚園〜高校生と、年の差が激しい奴ばっか。
んで普通に電車乗り継ぎとか寺周りとかしてた。
だけど、周りは問題があるたびに俺を頼る。
俺がウザがりながらも完璧にこなす。
周りが俺を「ツンデレ兄貴」と呼び始める。
俺、何故か物凄い恥ずかしくて、すさまじい速さで逃げる。
周りの奴が新幹線で追い掛けて来る(この時、自分の足の速さに感動したのを覚えている)。
結局捕まり、宿へ。
80 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 00:08:12 ID:OrSauP6LO
続き
宿に付いた頃、初めて周りは女が多い事に気づく(百人くらい居たが、男は五人くらい)。
何故か「此処は女臭い」と俺は言って、飯そっちのけで逃げる。
部屋を出てすぐに、男達の悲鳴が聞こえ、そっと襖を開けると、男達は女達に殺されてる。
理由は不明。
女が「邪魔なのよ」とか「ブッサイク」とか言ってる。
俺、勿論全力で逃げる。
大広間みたいな所でツボの裏に隠れるが、何故か眠気に負けて就寝。
気付くと俺が血(多分殺した男達の血)まみれの女達にまわされてる。
俺、絶叫&発狂。
女達は俺が気付いたのが嬉しいらしく、俺をさらに強く求め始める。
また俺、絶叫。
此処で目が醒めた。
エロい&意味不明の上、長文スマン。
なんであの時怖かったんだろ。現実だったら「やったぜぇ〜!」ってマジで叫ぶのに。
夢って不思議。
>>77 現実の何か(社会不安か何かデカイ事)に対して
ナーバスな気持ちを持っていて、
現状打破の手立てを自分自身の過去の経験や
深層意識から探ろうとしているか、
あるいは自分の不安感を見極めたいという意志の現れ。
なんとか自分に自信をつけようと頑張っている一方で、
やはり困難だ…という意識があるのかも
夢って言うと、昨日の朝方に見た夢は久しぶりに壮大なスケールだった!!
それは何かの記念イベントでのエアーショウの航空事故。
10機ぐらいの変態チームでのレインフォールに見えたけど下から単機で貫く形だった。
その上昇する機体と接触する形の事故で、墜落事故そのものは釣り合わない大事故になった。
真下の施設はGoogleの施設。Googleの何かでの国家的記念イベントかな?
上昇する機体のキャノピー全体には、内側から何かの模様が入った布地が貼られていて
事故を誘発したのは視界不良だと感じた。
その事故を見た後なのに、自分の上空を通過する変態チームを
ビデオカメラで撮影しながら追跡する感じの夢だった・・・
各国から選りすぐりのエースパイロットを集めた編隊チームでの事故らしく
その所為か航空事故を超えた国家レベルの問題になってた。
日本のパイロットも死んだような気がするが、墜落したのは多くなくて3機ぐらいかな〜?
墜落による被害は薄い。
83 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 00:47:25 ID:OrSauP6LO
◯編隊
×変態
まあ・・・あれだ。気をつけ無いと、いつもどんな改変してるかばれちゃうぞ。
・・・・・・俺も気をつけるか。
>>84 あぁ、そうか。下から貫いてるもんな。
納得。
86 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 01:11:54 ID:BV0MqmTPO
【二階】
【自分、知らない女、市松人形、雛人形】
【ほのぼのホラー?】
時間は夕方くらい。全く知らない木造日本家屋?的なところにいた。
女が急に『暗くなると怖いことがおこるから、早く帰れ』みたいなことを言い出す。
私は素直に従って、部屋の引き戸を開け外に出るが目の前にはまた引き戸がある。
引き戸は障子の紙の部分が曇りガラスみたいなもので、扉ごしにもう外が暗くなっているのがわかった。
焦って引き戸を何度も開けてどんどん進んでいこうとしても、何十っ個も繰り返し同じ引き戸が目の前にでてきて
完全に閉じ込められた状態になり恐怖で一人涙目に。
するといきなり少しだけ視界が開けて、自分のすぐ隣に階段があり二階の部屋の電気が付いていることに気付く。
二階にいき、部屋に入ると何十体もの市松人形と雛人形たちが畳に座って私を見上げ
『一緒に遊んで』と語りかけてきた。
私は妙に安心して、そのまま人形と遊ぶことにした。
ここで目覚めた。支離滅裂でごめん。
不思議な夢だったからなにか意味があるのかな。
ちなみに私は人形者なので人形が喋ろうが動こうが怖くないです…。
>>83 つーか、お前の夢はキモイな・・・
久しぶりにオカ板に来たのにキモオタに侵食されていたのか!?
バカばっかりと思って卒業したのにw
「変態」に食いつくオマエは本物だからか?w
おまえの夢は妄想だよキモオタ
>>85 はぁ〜?
病的な変態は治らないらしいぞ・・・
童貞学生の妄想なら良いけど、君は大丈夫か?
オカ板は見るもんじゃないな(^ω^;)
怖いっていうか、奇妙な感じ。
前もって説明しておくが、今回みたいに「他人と五感は共有するが、自分は見ているだけ」
という夢は、かなり頻繁に見る。
その家ではメダカみたいな淡水魚を2種類飼っている?らしい。
自分はある人物の視点からものを見ていて、五感も共有しているが、その人物の体を
自由に動かすことはできない。
で、共有者が唐突にもうひとり(友達っぽい)に言う。
「凶暴な方の卵孵化させようぜ」
友人の顔をそこで初めて見たんだが、これはイッちゃってる目だ。
たぶん、共有者も似たようなものなんだろうが、顔を見る機会はなかった。
で、凶暴な方というのは例の淡水魚のうちの1種類で、実際とんでもなく凶暴だった。
まず、卵をネットのようなものに、はち切れんばかりに詰め込む。すると、孵化した端から
孵ってない卵を貪り食い始める。
孵化した稚魚が近場にある孵化前の卵を食い尽くすと、今度は稚魚同士で共食い。
それを見て、共有者と友人は大喜びしている。相当狂ってると思った。
稚魚はある程度共食いを終えると落ち着いてきたのか、ネットを食い破って水槽の中を
行ったり来たりしている。
その水槽には実はもう1種類の淡水魚がいて、こちらは至極おとなしい。3尾くらいしかいない。
だが、凶暴な稚魚はそれを見逃すことなく、温和な淡水魚を襲って貪り食った。
いい加減、趣味悪いなぁと思うのだが、五感を共有しているので目をそらすことも出来ない。
そこで満足してくれればいいのに、共有者が要らんことを言い出した。
「これ入れようぜー」
ツンとした匂いで塩素ではないかと思ったが、よくわからない。
共有者はボトルの液体を結構たくさん水槽に入れて、かき回した。
あっという間に凶暴な魚たちがボロボロになって死ぬ。
共有者と友人は歓声を上げて水槽から稚魚を引き上げた。
友人は伸ばし気味の爪で魚の身を剥がし、共有者は歯で食いついて引っぺがす。
「うえー、変な味ー」
気持ち悪くなってきたところで目が覚めた。
89 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 04:34:42 ID:jYyHQNtv0
まぁまぁ、みんなマッタリいこうじゃないか(^ω^)
なんだか、今日は怖くて寝れないんだ。
久々にコトリバコ読んだからw内容的にはそんなに来なかったけど(前も読んだし)
やっぱなんか、怖い雰囲気になっちゃって。
今、寝たら確実に素敵な夢を見れるから怖くて寝れんwだれか助けてw
90 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 05:01:06 ID:7us+na1YO
あー
変な時間に起きちゃった
私の他に女性が二人
金髪の女性はねこのあしのかわを剥がしてコラーゲンコラーゲンと呟きながらそのかわを顔にひたひた
ねこが助けを求めるように私の腕の中へ
私はそのねこの傷を労るように抱き締めました
気付くと私はコンテナの上に立ってます
ずっと前と後ろも私と似たように直立不動
少し進むと右側に台がありました上体を右側に倒すとちょうど良い高さの台
前を見ると次々とその台に上体を倒して首を切られていました
流れ作業の様に淡々と前の人達は切られてます
私の番、夢が醒めず焦ってるとさっき抱き締めたねこがぴょんと足元に
そこで目が覚めた
91 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 05:04:03 ID:1sHHdho2O
しならい女とエッチしてた実家のばぁちゃんの部屋で綺麗な女だったな
・掲示板がガヤガヤ騒がしい。
無理矢理起きて、とあるスレ観たら、好きなバンド名が引き合いに出されてて不快。個人的メールを横流しする犯罪行為の流れも読めた。夢は侮れない。
93 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 07:10:16 ID:bAfIOxuxO
バスに乗ってる夢
新潟にいこうとしてるみたいで乗ってたら居眠りした模様
目的地について降りようとした際整理券がないことに気づく
運転手に初っぱなからのスタートだと言ったが聞き入れてもらえず下車拒否
その後もどんどん進行
頭にきたのでてめえいい加減にせえよと進行中に運転手を怒鳴りつけまくった
それでも運転手は意に関する様子はない
さらに頭にきたので信号停止中その運転手を強引に引っ張りだし胸ぐらつかんでまくし立てた
それでも運転手は知るかボケみたいな態度でなにもしようとしない
余りの客をなめた態度が許せないので乗客に主張した
とりあえず拉致があかんので3000円渡したらなぜかおろしてくれた
ちなみに運転手は不細工なゴリラ面だった
その後新潟駅内のトイレでうんこした
便所は汚い上、なぜかドアもなく、シャワーがついてた
とりあえずうんこしてたら掃除のオヤジがやってきた
おわり
94 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 07:19:15 ID:lMk1iqp1O
>>86 おまいの落ちがこえぇぇぇええ工エエェェ(´д`)ェェエエ工
95 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 07:20:44 ID:YXp3ZkrIO
自室の天井にボコッと盛り上がっているところを見つけて母親に言ったらネズミじゃないのと言われ、
腑に落ちなかったらしい自分は天井のその部分を破ってみた。
出てきたのはガリガリの背黄青鸚哥だった
可愛かったけど怖かった
>>95 背黄青鸚哥ってせきせいいんこ?
鏡を依り代?として爆発を起こすというテロが起きるというので刑事の私とケイゾク(ドラマ)の真山さんwが現場に向かう。
しかしたどり着く前に爆発は起きてしまった。
爆発は古びた小屋のようなところで起き、爆風が私の足を掠めていった。
現場は爆発で荒れていたが、依り代の鏡・・・じゃなくターコイズの石の腕輪が壊れてそこに落ちていた。
テレビ番組「鬼太郎」って文字が入ってたけど、鬼太郎は全然出てこなくて
実写ドラマ主人公は武田鉄矢。始めは毛が抜けてしまう病気?タタリ?
かよく分からんが、そんな感じの女学生1人1人に車で訪ねて植毛店の場所を教えて
「いいか?そのままだから必ず後で美容院に行くんだぞ」(←うろ覚え)とかアドバイスする鉄矢。
そのうちに1人の後頭部の真ん中辺りだけごっそり抜けてて片足が奇形の女学生と
車で殺人事件のあった現場を巡る。自分はテレビを見ているというより
2人の後ろから見守ってたり、時には鉄矢目線、女学生目線になる
その現場の住人に証言を聞いてから次の現場に行くために車に乗り込むと
必ずそこで起きた殺害現場のイラストを見るんだけど
その絵がみんな決まってYの字に土の中に逆さに埋められて足がもがれてる
一回だけ、一方その頃鬼太郎は―ってそこだけアニメで鬼太郎の家で猫娘達とマッタリお茶飲んでた
最後に番組終わりに「今日のアイテム」って呪いの人形、日本人形のおかっぱ頭だけ(←多分昨日見た長島スパーランドのCM影響)
98 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 11:58:40 ID:LUWjY80gO
空からバスが降って来て地面に垂直に落ちて来て突き刺ささりました…そこで目が覚めた。
99 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/22(水) 12:06:00 ID:AgH3De5BO
自分は学校の中から校庭を見ていた。外では大人達が運動会をしていた。ふと空を見上げると真っ黒な雲が現れ、雷が女の頭に落ちた。
「脱出」
小型の旅客機に乗っている。
乗客は僕の他に20人くらいいるが、全員面識のない人ばかりで50,60代のおじさんが多い。
僕は通路側の席に座っていて、ふと窓の外を見ると、どうやら僕の家のすぐ近所を飛んでいるようだ。
飛行機はそのまま僕の家から数件先の家(実在する)の2階部分に頭から突っ込む形で墜落した。
墜落の衝撃などはなかったが、飛行機は半壊した家屋に突き刺さったまま動かない。
「機体が爆発するかも」という予感がよぎり、急いで外へ避難しようと、僕を含めた乗客の半分以上が
逃げ出した(何人かは機内に残ったまま)
するとどうしたことか、墜落したときは2階建ての木造家屋だったはずなのに、なぜか建物が3階建てくらいの
コンクリートビルに変わっていた。
急いで階段を駆け下りると、二階(飛行機のある階の一階下)で先に逃げ出したおじさんたちが
「ここまでくれば大丈夫だろう」とか言いながら煙草を吸ったり缶コーヒーを飲みながらくつろいでいた。
僕は彼らを無視し、そのまま一階へと駆け下り外へ脱出した。
その数秒遅れて、もう一人僕と同年齢くらいの若い男(これも面識なし)が飛び出してきた。
二人揃ってそこから走って逃げ出したところで、飛行機が爆発。建物が爆砕して大きなコンクリートの瓦礫が
頭上に振ってきて僕の頭に直撃したが、瓦礫はそのままバウンドして、僕は痛みもなく無傷だった。
一緒に逃げたもう一人の若者と顔を見合わせると、彼はグッと親指を立てて微笑んでた。僕もそれを見て笑った。
一応オチはついてるけど、これが見たまんまの内容なのでそのまま書いた。
母と兄とで旅行に行くことになった。行き先は三浦半島らしき海沿いの地域。
小さい車に三人で乗って出かけた。俺はイライラしていた。理由はないけど。
海沿いの交差点で海沿いの道に出て、ガソリンを補給したあと、俺の運転で
ショッピングセンターに入る。
ショッピングセンターに入ると、俺はまっさきに非常階段の方に行った。
(ここから違う夢かも)
階段はコンクリートで覆われた空間に金属の段がついていた。どんどん登っ
ていくと、階段には山と品物が積まれているようになった。一段上り、その上
の段の荷物を下に・・・と器用に繰り返して登っていく。品物は子供向け、おた
く向けのおもちゃが殆ど。ピンクの箱のプラモデルの箱が印象に残った。
階段の一番上はフロアになっていた。そこは、昔、俺が住んでいたところだ。
(夢の中での設定らしい) 部屋としては残っていたけど、誰もいない今時は、
かなり荒れていた。部屋自体は綺麗だけど、全体にガタがきている。それが
崩れると、きっとこの階段全てが壊れるだろう。いまの俺の体重は、昔の俺
と体重がちがう。とにかく部屋に入ってみた。すると床が傾く。やっぱり俺は
重いのだ。部屋を固定しなきゃ、それとネットをやってみたいと思い、天井か
らケーブルを引き出す。すると、部屋を天井から吊るしていたワイヤーが
抜けかかっているのが観てとれた。
\/ ← 天井のいろんなところに、こういう形の受け金具がついてる。
そこへ、◆断面の鉄棒を渡して、その鉄棒から、部屋の諸々の固定をする
ワイヤーが吊るされているという構造になっていた。
その◆断面の鉄棒が天井の固定部から落ちかかっていた。天井の何かに
掴りながら、その棒を戻そうと必死になった。途中、実家の裏の駐車場を管理
している子供が来て(実在しない)、ネットの工事を手伝ってきれたものの、
天井部屋の床が落ちそうなところについては何も手伝ってくれなかった。
やがて天井部屋は崩壊し、落ちてしまった。
俺はそこのベランダから脱出。向かいはPCショップらしきところだった。
PCショップでは、ギターワールドというブランドで、PCのパーツの
表面に、木製ギターのデザインが施されたものが売り出し中だった。
ここで目が覚める。
外国の超巨大デパートにいた。海外旅行だった。
俺は一番上のフロアにいたんだけど、数フロア下の方に戻りたくて。
うろうろとしていた。壁が前面真っ黒で、でも照明は明るく、日本にな
い雰囲気の賑やかなショッピングセンターだと思った。作りが何でも
大きいという印象。
下行きのエスカレーターは数個しかなく、どれも一つ下のフロアに
戻ることはないらしい。しょうがないので、一番下行きのエスカレータ
に乗って地上に戻る。疲れているので一端デパートを出ることにした。
町並みはただ平坦という印象だった。デパートの裏手に出ると、周囲
は観光地らしく巨大で平坦なロッジ形式の別荘が並んでいた。けど、
不景気でどこも門を閉ざしている。こういう街のすぐそばに、こんな
大きな別荘持っている人たちってどんなだろう、と考えるが。
町並みは古臭く、でも賑やかだった。日本と比べて、灰色のコンクリート
むき出しの建物が多い。小さい路地で賑やかなところを選んで抜けて
行くと駅が見えた。階段の下に喫煙所みたいなところがあって、その
上を掛かるように金属の取っ手つきの階段があった。その駅に登ろうと
すると、その喫煙所のようなところに昔の知り合いの姿を見つけた。
こっちで働いているという。ほどなく黒人があらわれて、何だオマエの
知り合いか、だったら一緒に街を案内してやろうぜという。
ここで回想。この街はラス・ベガスらしい。(行ったことあるけど、現実の
ラスベガスとは全く違う夢の中だけの街) 日本からはロサンジェルスの
空港に来て、そこからバスで来たと思う。そのときに、上に書いたような
別荘がたくさん見えた。平坦で、郊外はだだっ広く、中心部は東京なん
かよりも密度が高く、不思議な街。
案内を買って出た黒人についていくと、見通しのいいところに出た。そこ
の風景は不思議だった。目前の平坦な町並み。その地平線ぎりぎりの
先に大きな道路が。道路は右に伸び、これまた巨大な川に大きな鉄骨
組みの鉄橋を架けていた。この巨大な川はハドソン川という。(現実とは
違うので念のため) 要するに川と道路で街の二辺が囲まれている平坦
で、でも町の中心部はごちゃっとした街。そこで、面白いものを見た。
目の前の風景の地平線あたりには道路が見えるのだが、その手前、
大きな谷間というかハイウェイのようなものが町中を貫いている。そこを
走っているのは自動車ではなく、真横の進む飛行機のようなものだった。
よう見ると、巨大なドラム缶のようなものを組み合わせたような本体に、
申し訳程度の三枚尾翼とプロペラがついている。上下に長くしたスペース
シャトルという印象だ。それは地面から同じ高さのところを、ものすごい
速度ともの凄い間隔の短さでどんどんロサンジェルスの方に飛んでいく。
あれは何だ?と聞くと、現地人は、あれは輸送用の飛行機みたいなもんだ、
と答える。その奇妙な機械は、延々、視界に左から右へ流れていった。
そこで左側に何があるんだろう?と思ってみると巨大な山があるらしい。
実はそこへ案内されていたのだった。巨大な鉱山で見学コースもあると
いう。平坦と思っていた街の上に延々のぼったところで、今度は荷物が
なくなっていることに気づいた。
105 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/23(木) 15:19:48 ID:F+S2brBK0
題名:波平の憂鬱
人物:波平、カツオ、ラモス
分類:謎すぐる
波平が、カツオが15インチの足をほしがらないか心配する。
そこへラモスが塀の上から、「僕の足を使うー使いなよー?」と聞いてくる。
ラモス曰く、「今ならどこにも所属してないからフリーよ」
あのハッピーセットのおまけの銀魂のキャラの人形が欲しい!!
と強く強く思い、ハッピーセットを頼んだらおまけについてきたのは仮面ライダーのような人形だった。
私はどうしてもどうしても銀魂のキャラの人形が欲しくてまたハッピーセットを頼んだらまた仮面ライダーの人形だった。
悔しくて悔しくて泣いた。
見ず知らずだがなぜか親しげな子供と見知らぬスーパーでお買い物
ふと気がつくと子供が居ない
スーパーの外で大雨のなか、大人数で必死の捜索
なんか周囲が諦めモードに入り掛けたところで、子供が姿を消す寸前の状態まで時間が巻き戻る(テープを巻き戻したみたいにぐるぐる逆行)
トイレに入る幼女を追いかけると、グラサンと帽子と茶色コートで黒ブーツの物凄い怪しい女が余裕の笑みを浮かべながら立ち去る
なんかべそかきながら個室から出てくる子供
いろいろ釈然としない
108 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/23(木) 16:28:46 ID:if6aAJ6SO
今朝見た夢。HKとかいう黒いタクシーに乗ってたら、顔小さめのアンジェリーナが同席してきた。
「どんな車が好きですか?ゴツイ見た目より中身ですか?」などどうでもいい質問をしたら、「中身」とか答えてた(笑)
とりあえず暗く古いマンションの一室にある、インドレストランコックの溜まり場ぽい場所?(練習用?日当たり悪いのか日中ながらカーテン越しの光りで黄色く薄暗い)
に入ったら、アンジェリーナは奥の試食部屋に行って慣れた感じで片肘付いてた。しかもイスは昭和のラーメン屋みたいなカラフルな丸イス。
向かいのカウンターはコック達でごちゃごちゃして狭くて居心地悪いので、自分は出ようとしていた。
そして、見上げたらブラット・ピットがビーズのれんを開けて入口方面から入って来た。意外に顔小さくて、きれい目の普通の外人に見えた。
機嫌良さそうにピーチクパーチク喋ってたが、見上げたこちらからは左の鼻に白くデカイ金針菜を縦にしたような鼻糞が丸見えで萎えた。やっぱ年なんだな、なんて夢ん中でもそこそこ萎えた。
109 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/23(木) 18:51:42 ID:ENarz7bu0
110 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/25(土) 11:37:48 ID:UTV/fvRj0
自宅の玄関で、知らないぬいぐるみ2コに「じゃーね」とか別れを告げられて、「待って行かないで」と泣いて食い下がる夢
寝ながら泣いてた
仕事が終わり、デパートの寝具売り場の天井裏にある秘密の部屋に行く。
そこには売り物の布団とベッドがあるが私物化していた。
デパートの布団で寝るなんて春巻(漫画のキャラクター)かよ!
とか一人でツッコミながらもテレビを見たりしてくつろぐ。
ここに住んでいる事は絶対に秘密なので物音を立てないようにじっとしている。
場面が変わって急にかくれんぼと鬼ごっこが合わさったような遊びが始まり
秘密の部屋がバレそうになってしまい大いに焦る。
ここで目が覚めたんだけど心臓がドキドキしてて非常に不快だった。
寝る前にアンネ・フランクの伝記を読んだせいだと思う。
【仮の題名: 欲求不満】
【登場する人物:だんな、自分】
【どんな種類?:こわい】
何年もSEXしていない彼とすごくエロいSEXをしている
(すぐ疲労する奴には絶対ありえない)
夢なのにすごい気持ち良かった。(夢だときづいてる)満足満足
下から彼の顔を見ている筈だけど黒くて見えない。髪長いなあ
彼の背中になんか乗ってる。髪で顔半分隠れているけど、女だ
女が乗っかってるよ!こわっ!違った!間違った。彼じゃないよ・・
気づいた途端、自分の両手を爪?か何かを食い込ませるように強く握られた
痛い・・
起きた後も目線にその女がしばらく薄く見えてた
目が悪いしありえないから夢なんだろうけど怖かった
タンスを開けると自動拳銃と回転弾倉拳銃が一丁ずつあった
回転弾倉拳銃に弾を込めて、地頭拳銃は弾が入ってないことを確認して両方をポケットに入れ、
そいつ(やる夫??)を始末しに行く
そいつは丸腰だから楽勝だww と思ってると、拳銃を持ったアル・パチーノがそいつを助けに来た
物陰に隠れて自動拳銃に弾を込めようとするが、パチーノがどんどん近づいてくる
急いで自動拳銃には三発だけ込めて、物陰からパチーノに回転弾倉拳銃を全弾撃つが、
至近距離なのに全部外れた
俺はパチーノに背を向けて逃げ出した。
このままでは確実に撃たれる!!!!
「撃たれるぐらいならトイレに行こう」と思って目が覚めた。
トイレに行ってまた寝たが、続きは見られなかった
115 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/30(木) 14:17:36 ID:7c9Hn79k0
「GKBRの悪夢」
ね、もうアレの大量発生。とりあえずもう世界がマヒする程大量に発生。
自分はとりあえず台所にいるGKBRから退治。
とりあえず手にした武器がビーダマ・・。
それを転がして圧死させてる。3,4匹退治したところで移動、アースジェットがあったので、次からそれを使う事に。何匹か退治するが
すごい便利だなと実感。
アニキの部屋に入り何匹か退治した所でアニキのカバンに異変。
というのは、なぜかLEDみたいなのがカバンについてて、それば真っ赤に点灯している。
そしてお湯が沸く音がして、めっちゃ膨れている。
爆発すると思い、阻止しようと中をなけてもビールやなんかが入っているだけ
更に詳しく調べていたところで起きた。
116 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/01(金) 02:56:46 ID:LjmSJi5N0
あれ?朝書き込んだつもりだったけど・・。まさに夢だったのかな・・。
GKBRの夢
GKBRが大量に発生。俺の武器はなぜかビー球。
攻撃方法がビー球を転がして、圧死させるというまさかの発想。
まぁ、それでも台所で4匹程退治する
次に兄貴の部屋に入ると、バッグが沸騰している。バッグにLEDランプがなぜかついていて
真っ赤に点灯しているのだ。なぜか爆発すると思い、バッグをあけると、ビールとか入ってた。
ここで目が覚める。
うーん、つまんね。
同性の後輩とルームシェアというかいつの間にか後輩が部屋に居ついている
間取り違うけど実家っぽい
後輩がいることを親に隠しているらしくてバレないかひやひやする
後輩はカレーか何かを鍋で作って持ってくる
引っ越すみたいなんだけど誰が引っ越すかわからない
自分は別室でゲームしてるっぽい
テレビゲームしつつ自室にいる後輩を気にしている
親出てきたと思うけど曖昧
水上レース
シャチだかイルカだかの上にのって長い水上のコースを一周してくる夢。
レースと言っても自分しか参加者はいない。
とにかくシャチを早く泳がせないといけなくて、俺はシャチのスピードをあげようと頑張るんだけど、このシャチがすげぇ暴れるもんだから上に乗ってるだけでも相当辛い。手を何回か噛まれて痛い思いをした。
コースは遊園地にある水上コースター(例:ディズニーランドのスプラッシュマウンテン)みたいな感じで傾斜とかもある。
暴れるシャチの上に直接乗ってるから全身ビショ濡れ。何回か水中に落とされたりした。
コースの最初のほうは汚い沼みたいで水が濁っていて訳わからん植物がいっぱい。
しかも何故かピラニアみたいな魚が水中に沢山生息していてこっちが高速で移動してるにも関わらず俺に噛み付いてくる。
それを振り切って水が流れている洞窟の中に入り、滝を下ったりして進んでいく。
落ちる感覚とかがリアルでかなり怖かった。
ゴールする前に途中で目がさめたけど、なかなか楽しかった。
119 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/01(金) 07:59:21 ID:lTNBjG5oO
海開き前に海水浴した、男の子と女の子が溺れてた、
海岸に引き上げられた顔が目に焼き付いて離れない。
仮の題名 帰りの電車
登場する人物 俺 けいおんのキャラ 老人達
種類 不思議
どこかの田舎の駅で、切符またはカードを買うためにうろうろしていた。
カード・切符販売機にはアニメの切符があり、それでアニメに出てきた場所を巡れる切符らしく、
駅構内で「けいおん」らしきCMが流れていた。他の地域でも売られているらしく、他のアニメのものも流れていた。
列車に入るとやや薄暗く古臭かった、蛍光灯の光というより電球の光で、床は木だった。
椅子の形や向きが変わった車両があり、そこはリラックス(?)車両らしくマッサージチェアらしいが、使ったことがなかったから使わなかった。
先頭から入ったのに、すぐに反対端(後ろ)についた。そこで老人たちがバスの後ろの席みたいな長い椅子に座っていた。
客の数と年齢層、車両の少なさから、自分の家のある札幌行きじゃなくてどこか違い場所だと思い、
先頭に戻った。どういう訳か電車窓前面の窓が見ると、電車のライトがかすかに照らし出されていたが、人気はまったくなかった。
アナウンスで「たるない(樽内?)」がどうのこうの言っていた、小樽と関係あるだろうか。小樽から見てどう内なのか、
山の方ってことは足しだろうが、西か東か、札幌に近づいてくれなきゃアウトだな。
とか考えてたら起きた
自分は買い物ツアー?に参加しているようだ。
他の客達が服などを買いあさる中、自分は売り場をただ通り過ぎる。
外に出ようとすると「お食事はあちらでどうぞ」とガイドに誘導される。
ふと近くのテーブルに目をやると、論文のような紙が。
目を通すと「白人のプライドをへし折る方法」とかなんとか。
いい加減出ようとすると呼び止められ「どうして何もお買い上げ
いただけないのでしょうか?」と詰め寄られる。こちらも「何か買わ
なきゃいけないのか?」と答え、押し問答に。横から別のガイドが
「お前なんかいらねぇ、帰れ帰れ!」とヤケ気味に叫ぶ。
自分は外に出たが、街の地理には不慣れなようで、駅までの道は
ここでよかったのかなと考えながら歩く。
変質者に惨殺されてサラミにされた俺を誰かが食わされてた
日本初の豚インフルエンザ感染者が出た。
被害者は少年。
熱が47℃出て、唇は紫で、ゾンビのようにさまよい歩いてたらしい。
ロシア人だかの外国人女性に、「挨拶して」と頬にキスを要求された。
照れて意味が分からないフリをしたら、女性は怒って行ってしまった。
テーブルにソダーバーグ映画監督?が座ってて、彼に対して「エドワード・ファーロング」と言ってみた。
教室にメガネを取りに行ったら、先生に指名されてしまった。
「メガネを取りに来ただけです」と教室から出ようとしたら、「いいんだよ。ホットドッグを食べても、前歯が黒くならないのは何故だ?」と先生に聞かれた。
わかんねーよ!と思ってたら、そこで夢が覚めた。
現実には一度もしたことが無いことだけど、母親と自転車で地元の道を
一緒に走っていた。母親はバイクだったかも知れない。
自分の自転車のライトは明るく夜道を照らしていた。
スーパーの近くの交差点で月が明るく夜道を照らしているのに気付いた。
スーパーは2階建てで2階は寂れ気味だ。
なぜか自分はそこで昔のアニメ雑誌を手に取る。
会計をするところは見当たらず、自分も金を払わずに済ませたいと
店内をうろついて店の外に出る。
そこで読んでると、男性に怒って肩をつかまれる。
しばらくして自分は釈明するために出向くけどなぜか近所の中高一貫校の職員室目指す。
自分は漫画の原作目指してるんですとか言う。
すると男性は窓の鍵や流し台を指差し名前や色をなんと表現するか言わせようとする。
自分頭をひねって答える。
126 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/02(土) 13:27:38 ID:rf5CEX+90
起きてコンビニに向かってたらなんかヘンな音が聞こえた
出来損ないの笛みたいな乾いたような歪んだような不快な音
文字にあらわすと「プフェレフレフルフルル」みたいなどうにも形容しがたい音
なんか怖くなって早足でコンビニにむかったんだけど誰も居ない
自動ドアは開きっぱなしでいつもならチャイム音がなるはずなのにチャイムもならない
雑誌や新聞とかはちゃんとあるし電気もついてるんだけど例のヘンなプフェ音以外は何も聞こえない
入っちゃいけなかったのかとかここにいたらまずいんじゃないかとか思ってコンビニから出たら
ズボンのスソが何かに引っ張られて見たら女の子が居た
長い黒髪に市松人形?みたいな和服着てて赤黒いウサギか何かのぬいぐるみ持ってる女の子
何か言葉交わした気がするけどよく覚えてない 多分「ママは?」とか質問して首振られたとかその程度
で「どうしてここにいるの?」って言われて「用事があったから」みたいに答えたら「ちがうよ」って言われて
「違わないよ」って答えたか何かしたら手招きされて
顔近づけたら猫騙しされてハッとなって起きた
他にもなんかいろいろあった気がするけど思い出せない
寝てたら部屋のドアをノックされて目が覚めた。
どうせ母親だろうと思ってそのまま寝ようとしたら掛け布団を頭にかぶせられて、いきなり首絞められた。少し抵抗したけどあんまり強い力じゃなかったし、そこまで苦しくなかったから眠気に負けてそのまま寝てしまった
朝起きたとき凄い怖かったよ
記憶に残る夢その1
鎧を着てる俺が馬に乗って砂浜を走ってる。後ろには馬に乗った数人(家来?)が
追いかけてくる。山の上に見える城から煙が上がっていて「遅かったか・・・」と何故か
思う俺。城に辿り着くと城は焼け落ちていて悔しい気分で目が覚めた。
その2
時代劇に出てくる二条城や大坂城の大広間みたいな部屋の真ん中にある布団の中に
俺が寝ている。周りには十数人の僧侶が円状に座ってお経を読んでいた。
129 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/02(土) 18:12:07 ID:ncjzvh8M0
エミュレータの夢
またエミュレータの夢を見た。でも今回は夢の中で
「またエミュレータの夢やん。覚えとかなくていいや」と、ここのスレに書き込むか否かまで夢の中で
言及していた。アホス。
130 :
わびさび:2009/05/02(土) 21:13:12 ID:or8MGB8fO
仮の題名 小学校で…
登場人物 俺、女子T、
女子U、女性教員、犬、
女の人
分類 不思議系
現在、高二で男
夢の舞台は母校の小学校
普通に女子Tと学校に来ていた。女子Tの性格はキツメの印象を受けた。
学校に入ると、おかしな気配を感じた。女子Tも気付いていたようだが性格故かはぐらかしていた。
そのまま2階へ行くため階段を上がろうとすると、
一階と2階の間の踊場にある窓から外の景色が目に入った。すると、窓の外に浮いている人影を見た。
同時に2階から降りて来ている女子Uにそれを見るように俺は言った。
女子Uはおおらかな印象を受けた。
やがて窓の外の人影が見えなくなると女子Uが降りて来て俺と何か会話をした。会話の内容は忘れた。
この時点で女子Tはいなくなっていた。
そして女子Uと共に廊下の曲がり角に気配を感じた。直感でそこにいるのが人形の類いだと感じ、俺は確認に行けなかった。(←人形が苦手)すると女子Uが確認に行った。人形と何か会話をしている様子だった。
131 :
わびさび:2009/05/02(土) 21:17:36 ID:or8MGB8fO
帰って来た女子Uに会話の内容を聞くと、人形に頼まれ事をされたらしく、校内20ヵ所にある『点』を処理してほしいと言われたらしい。点が何なのかは不明。そして点の処理の為に集められた数十人によって、次々と処理されていき、残った二つは俺が処理する雰囲気だった。
ビルっぽい建物の中で自分や知らん人が何度も殺される夢を見た
死んだらまた元に戻るみたいな
全身緑色になって死んだり怖くて目つぶってたら鼻血が大量に出て来てそのまま死んだりで殺され方が不気味で怖かった
133 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/03(日) 05:31:30 ID:gHSJeajqO
2つのお風呂の夢。大きな大理石みたいなタイルの白くて大きいお風呂。陶器の器みたいなお風呂。2つともジャグジーみたいに湧き出てる。いつもそのお風呂に入る夢を見る。
H氏のところに原稿を取りに行くが、A氏しかいない
A氏はIさん相手にぐだぐだ文句を言ってる
オレのことはシカト
「どうして昨日来なかったの?今日はH氏休みだよ」は聞こえたがあとはよく聞こえない
ふとA氏はこんな嫌なやつじゃないと思い朝早く目が覚めたわけだ
ちなみにA氏はかなり前に一緒にした人でH氏とはまったく関係ない
H氏に会いたかったな
135 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/03(日) 16:21:05 ID:/yIVmqN+O
魚の水槽を掃除する夢なんだけど、猫の姿の魚がいた。網で触るとゴチゴチした(硬い)。水中ではニャーと鳴く。いわば水中で息できる猫。不思議だったしびっくりしたけど、回りは普通?の反応だった。
136 :
134:2009/05/03(日) 16:32:29 ID:/78OVEnPO
「一緒にした」→「一緒に仕事した」ね
あ〜びっくりした
あげてくれたから気付いたよ
駅のホームらしきとこで幼女とセクロスして、事を終えたあと、幼女に連れられて奥へ行くとさらに二人の幼女が・・・!
ってとこで目が覚めた
138 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/03(日) 19:35:24 ID:wT4wlYSS0
ねずみ算式に増えていく幼女 ちょっとしたホラーだな
139 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/03(日) 19:39:22 ID:KZNaC9aM0
二日連続で人を殴る夢を見た。
一日目は殴り、蹴りあいって感じだったんだが、
二日目は一方的でした。
どちらの場合も顔面ばっかり殴ってて、殴ってるやつが倒れないからイライラ
してました。あとDQNに追いかけられたり、裏切られたり。
140 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/03(日) 20:09:02 ID:dMxADiLMO
子供のころ熱出したとき、両親が俺を堕胎する相談をしてる夢を見た…俺の前に一人流れたらしいけど関係あるのかなあ
141 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/03(日) 20:28:05 ID:73uFreJ5O
ショットガンで背中と顔を撃たれる夢を二日連続で見た
夢の中でも痛かった
1夢
家の台所に直径10メートルもあろうかという巨大なローラーが上下に2個あって
ものすごい轟音をたてて高速回転している
ローラーの向こうはなんだか楽しそうな雰囲気で、
親や友達はなにも無いかのように回転するローラーの上を歩いて向こ側へ行く
普段ちょっとバカにしてた奴は逆立ちして越えていって手招きしてる
俺は恐くて恐くてただただ向こう側へ行く人々を見守るだけ
2夢
海の水位が上がって家の前の通りまで冠水している
町の人たちや家族は全員仮面ライダー1号のようなスーツを着てどんどん水の中に入っていく
俺もはやく行かなきゃと思うんだが俺の仮面ライダースーツが無い
探し回るとボロボロのスーツが一着あり、着込んで水に入ると浸水してきておぼれた
143 :
低俗霊視:2009/05/04(月) 01:52:48 ID:M+wWXEJ0O
地面ぎりぎりの状態で飛んでる?
浮きながら歩道をわたってる。
なぜか凄く疲れた(´・ω・`;)
たらこ…からし明太子みたいな皮膚で、頭がツルツルの…
無数の青い血管が浮き出たゾンビ?数体に…
追われる夢ばぁ〜みました。
本気で逃げきりました。あと…
緑色のカビ?ウロコ?だらけのゾンビに襲われ、必死で闘う夢もみたことがあります。
肩をかじられたとき凄く痛かったなぁ…
家族を背中におぶって逃げていたんだけど、
背後から『ビチッ…ビチビチ』ヘンな音?がきこえてきて、何気に…少しふりかえると、おぶった家族がゾンビ寸前だった。
泣きながら背中からおろして山に向かって走ってた。
背中からおろしたとき、何度も後ろを振り返りながら…家族をみてた。
ゾンビ寸前の家族に、ゾンビ達がぁ…
ほんとに辛かった(´;ω;`)
断崖絶壁の上に建つマンションは両端(東西)の扉をあけると外階段がなく、踊り場のみ。東側では若い夫婦が乳児を抱えてジャンプ、運が悪かったら落ちるだけとはしゃいでいた(半袖)
北側には駅に上がるエスカレーター。その駅?はリニューアルし大きな河の真ん中まで占領していた。
待合スペースの
窓の外にはクッションが敷き詰められ見映え重視
ソファーのかわいいクッションにもたれ、内側からその窓をぼんやり眺める人の誰にきいても、外の河の色を答えられない
窓から離れた壁ぎわの席はクッションの中でサナギのように丸まっている人ばかり。
何故か小学校の職員室で追試の結果にグダグダ言われる俺
夜まで学校で追試をする事になった、そして追試後
帰り道にゾンビに襲われるも、従弟の家まで走って逃げ切る
「日本ではゾンビは夜しか出ない」、「学校を休むには先生の許可が必要」という事を聞く
翌日、俺は許可を貰うため学校へ→帰るときは何故か夜
俺は懐かしい人(顔は忘れた)と出会う、一緒に帰ってるとゾンビ出現
俺は逃げ切って家に帰ったが、懐かしい人は悲鳴が聞こえたので多分死亡、そこで場面は変わる
大学生なのに、中学の制服を纏って空港に居るところから始まる(てか、そこからしか覚えてない)
中学の卒業旅行らしく、周りには沢山の中学生が
中学時代の俺に度々チョッカイを出してた女生徒を発見
女生徒曰く「キャハハ、アレって(俺の名前)君じゃない?キャハ、大学生なのに中学の制服着てキモーイwww」
必死に罵倒を耐える俺、そこで場面は変わる
アジア・黒人系の人が住むインドっぽい国に着く、その時点で他の学生は居なかった
そこで大型トラックを持つ謎の三人組(全員見知らぬ人)に出会う
一人はクールな日本人スナイパー、二人目は大柄無口な外人(運転担当)、三人目は凛々しい外人女
昼間なのにゾンビ出現、俺はスナイパーと運転手とトラックに乗って逃げる
凛々しい女はゾンビと戦って、トラックに乗るのが遅れたので轢き殺した
インドっぽい国から脱出の後に、何故かTV会社の車に出会う
ニュースキャスターの女が「この国は良い所ですねー」と話しかけてくるが無視
TV会社の車は門をくぐりインドっぽい国に入っていった
帰り道、海を見ると紫色のラフレシアが沢山咲いている
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A2&lr=&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wi 場面変わって、卒業式当日の学校
インドっぽい国から無事脱出した俺は、卒業式が終って盛り上がっている最中の学校へ行く
親友Aに話しかけるも、Aは俺を無視して親友Bに話しかける
そして世界は止まる、動けるのは俺だけ→ここで起きる
ここまで覚えてる夢は珍しい、起きる直前まで見ていたようだ
柄が微妙に違う丸まったクッションに声をかけ、でてきた人とその低い駅ビル?内を歩ってたら
新しい服が欲しいというので店員と見立てた
いつの間にか灰色な商店街から私たち出てきた
そこの家族たちが車で送りたいと乗り込んできた
(見立てた嫁は代行スタッフのようについてきた)
助手席に陣取ったおばーさんには世話になってない
愛想笑いから嫁いびりが透けてみえたので
席をゆっくり後ろ向きに変え
窓を流れる過去の景色を走馬灯にすり替えておいた
147 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 11:41:20 ID:6Xh7Ee3p0
今朝見た夢です。
森の中で熊が追いかけてきて細めの木に登って俺が逃げる。木が折れるかもと
おもい不安になる。
熊が木の下の付近から漬物石くらいの石を二回俺に投げてくる。外れる。俺以
外に二人ほど人居た。
そいつらも木に登って逃げていた。熊に追いかけられているときに、神社があ
ってその中に逃げようと俺が他の二人に言ったが他の二人無視。
148 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 11:51:38 ID:6Xh7Ee3p0
今朝見た夢です。
車庫が見える部屋の戸から車庫を覗くと女性が車に乗って来たと思ったので
戸の近くから俺が陰部を外に向かって晒す。
するとその女性がいきなり戸の近くに現れた。タレントの浅野ゆう子さんだっ
た。
陰部を見せた時に浅野さんが「私はもう年だからだめよ」みたいな事を言う。
その後はよく覚えていませんが浅野さんがHな事をしてくれたと思います。
149 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 11:53:29 ID:6Xh7Ee3p0
>>148 陰部を見せたら興味ありそうな顔をしていました。
ゴキブリが私の筆箱に三匹いて、どかそうとしたら二匹がつぶれて筆箱にへばりついた夢
151 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 20:55:39 ID:a1pju2uL0
みんないい夢みてるかい?そうでもないですか。そうですか。
久々に夢を覚えてたんで2個投下
【強盗】
なぜか家には小学〜中学の同級生2,3人が銃を武装して強盗に来ている。
俺はBB弾のおもちゃの銃を所持している。
もう会ったらヤルかヤラレルカと思いこんで、相手が玄関のドアを開けた瞬間
迷う事なく発砲。一人の同級生の顔に命中、右頬から左頬に貫通した。
俺「なんでこんな事するん?」
強盗友人「お前のせいでこうするしかない」
反撃される前に玄関のドアを9割しめる。
残り1割の所から覗こうとした奴に発砲するも外れる。
全部閉めて一旦居間に移動。
152 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 21:11:09 ID:a1pju2uL0
【コンビニと見知らぬ土地?】
俺、姪っ子、姉、伊集院光、女2人
ドライブ途中でコンビニに寄る。
迷った挙句、いつも食べてるダースのホワイトチョコを手に取る。
コンビニの中央に冷蔵庫が置いて、姉がそこから飲みかけのお茶を取り出す。
たぶん店員が持ってきたものだろうから、俺が注意する。
話は飛んで、見知らぬ場所にいる。
なぜか伊集院光と2人の女性がいる。ずいぶん若いのでおそらく高校〜大学生ぐらいだろう。
どうやら伊集院光の後輩芸人と思う。一人はメガネをかけていて、もう一人はごく普通。
その普通の方が「少しタイプだな」と思った。
その世界では俺と伊集院光は知り合いらしく普通に話せる仲らしい。
とりあえず、その女弟子の女の子に興味があったので、
わざとらしく姪っ子をダシにとって、女弟子らに「かわいい」と言わせる。
うれしい気持ちになった。
そのあと、伊集院と女弟子二人は土木の作業をしている。
俺と姪っ子は覚えていないが、なにか仕事?をしていたと思う。
そのうち、休憩しようという事になって、喫煙所にいった。
先に行った伊集院と女弟子2人がタバコを吸っている。
そこでなぜか姪っ子がタバコを吸い始めた。(まだ1歳)
俺は大爆笑
「そっかそっか、志保(姪っ子)はタバコすうんだったなぁーw
(この中で)タバコ吸わないの俺だけじゃん」と笑っていた。
そこに伊集院が
「年下が吸っているとムカツクよなー」といった。
153 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 22:37:49 ID:wcFtYbFBO
誰かに「階段の左側を歩いて下りていたらガンという音がした」という話を聞いて、そこへ行ってみようと言うことになる
タイル張りの階段を左の手摺りをつかんで降りるが、ガンと言う音が聞こえないので不思議に思う
踊り場に出たので、また階段を左の手摺りをつかんで下りる。
音なんてしないじゃん、と考えていると「そこにあるじゃんと」兄が門(和風の)の見える上りの苔だらけの石段を指差す。
右側を上っていたけど途中で音のことを思い出して左側に移ると「ガン」という音が耳ではなく頭に響く。
門をすみませんねwwwと考えながらくぐると左側は苔むした床、右側に引っ繰り返った黒い舟がある薄暗い部屋に出る。
舟の上に立つと暗い池の上だったから恐くなって降りる。
苔むした床の奥障子のとが少し開いていて廊下が見えた、進もうとすると
人の足音が聞こえてくる気付くと苔むした床側が真っ暗になってる。
急いで柱の影に隠れとくすんだ赤い着物の子供が入ってきて暗がりに完全に姿を消す。
正座するような衣擦れの音が聞こえてから、「お前等、神にならないか?」と聞いてくる。
ミシャグジ?とか呟く声が聞こえる。
突然、面倒臭いなぁとか修業はやだなぁとか頭に浮かんでくる。
答えを言おうとした所で真っ暗になって終わり。
ミシャグジ?は東方知ってるからそれだと思う。
154 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 22:57:35 ID:mELp4NLi0
「糞ゲー」
ハードは不明だが、SFC時代並のグラフィックのカーレースゲームをやっている。
レースの舞台となっているのはサーキット場ではなく、山道のコースで路面に凸凹が多い。
一つのコースをクリアすれば次のコースに進むが、どれも同じような山道ばかり。
その点を除けば至って普通のゲームだった。ここまでは。
相手はコンピュータで8台のマシンと対戦しているわけだが、ここまではずっと一位をキープ。
んで、次がいよいよ最終ステージ。順調に進んで楽しかったし、気分が良かった。
ところがその最終ステージ、なんと「コース」の道がなく果てしない草原のフィールドになっていたのだ。
道がないからどこをどう走れば良いか、どこにゴールが存在するのかもわからない。
迷いながらオロオロとマシンを走らせていると、突然地中からバズーカ砲が目の前に現れ
発砲と同時にマシンが全壊した。すると残機数がひとつ減り、リトライする事に。
周りを見ると、対戦相手のマシンも次々と同じように大砲で吹っ飛ばされている。
いつの間にか「レースゲーム」ではなくなっていた。
気を取り直してリトライすると、今度は大魔神みたいな巨大な埴輪みたいな怪物が目の前に出現し
マシンを粉々に壊されたところで、マジギレして目が覚めた。
セブンスドラゴンというゲームに出てくるジアースというドラゴンを倒しに行くんだが、なぜかドラゴンの見た目が
ものすごくしっぽの長い、ゴジラ描こうとして失敗したようなでこぼこしたゴジラ。
田舎町の空き地で、仲間が何人もいて戦いを挑むんだけど、しっぽが投げてくる岩を避けるので精一杯。
自分が一番びびりで、ものすごく避ける。
ついに撤退することになって住宅街を逃げるんだけど、道路の向こうにサイクロプスとか馬か何かに乗った一つ目の魔女
の軍団がゴジラを倒しに行く。
こいつらと手を組んどけば倒せたのになぁ、というところで眼が覚めた。
建て替えで家を壊してる時に
その家が壊す前の状態で夢に出てきた。
夢の中で
「この家はもうほとんど壊されていた筈だから、これは夢だ。
家が最後のお別れを言いに来たんだ。」
と思ってから明晰夢状態になった。
懐かしい床の感触を楽しみながら家の中を探検したり
勝手にインテリアを想像して変えてみたりして遊んだ。
この夢を見た次の日、家の完全撤去が終わった
157 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/06(水) 14:12:08 ID:eqK1cHaL0
今朝見た夢です。
登場人物:俺、同級生の女性、同級生の女性の母親、
場所:同級生の女性の家の玄関
時間:暗かったから夜。
同級生の女性の家の玄関で何か話ししてる。女性が笑いながら話しかけてくる
多分付き合っているとおもう。
家を出て家路に付く。知っている道。少し歩いて言わなければならない事があ
ると思って女性の家に引き返す。
女性の家の玄関に入る。女性の母親が手に皿におかれた物凄く美味しそうなス
テーキを持って出てきて俺にどうぞという。
危ないから夜中に女性を一人で出歩かさないようにと女性の母親に言う。
起きる。
さっきうたた寝したときに見た夢なんだが…。
突然未来に飛ばされた友人(男)と私(女)
そして、なぜだか知らないが、人探し(なかなか美形の有名人だった気が…)をする。
装飾が綺麗な知らない街を二人で手を取って走り回る。
場面は変わって。未来で死んでしまい、知り合いがたくさんいる部屋にいる自分。
中央に机があって、その上にたくさんの手紙が乗っている。
隣の女の子に聞いてみると天国に行くためにはその手紙の束の中から自分宛の手紙を探さないと行けないとのこと。
早速探すと、すぐに手紙は見つかった。なんか手紙には「死んだ○○へ」とか書いてあって、自分が死んだことをはっきりと自覚していた気がする。
そんで、横にある階段を上って薄い扉を開けて天国に。
起きた後、友人と手を握った感触が手に残ってて、なんだか怖かった。
不倫セックスをしていた
それを相手の奥さんと子供に見つかり、二人とも自殺してしまった
そんな状況にありながらも「〇〇くん大好き〜」とふざける私に相手も応えてきたので腹が立ち、笑いながら男を殺し、私も死んだ
今朝見た夢
空母の甲板にテーブルと椅子があって高校時代の先生と友達数人と座ってたら
上空に戦闘機が飛んできて樽みたいな形の爆弾落としてきた
俺は床に伏せてたが近くに落ちた爆弾が転がってきて背中に当たって爆発した所で目が覚めた
起きたら背中が熱かった
部屋から外を見ると、雪柳のスキマからダチョウがでっかいグレープフルーツを
丸ごともっぐもっぐ噛んでるのが見えた
怖いと思ってしばらくしてから夜空を見ると、飛行機の高さで電飾の付いた羽で羽ばたいていた
地球外の何かであると確信し、何人かに集まってもらって相談し始めたが
商品説明する人の方に皆の興味が行ってしまい、大変腹が立った
ブレーカーを落とせば商品説明の人も消えるから、ブレーカー切ってやろうかと思った
大きな箱の中にマッチ棒がたくさん入っている
その中からタケコプターを探しだしてみんな飛んで遊んでる
俺はどうしても探せないでオロオロ
163 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/10(日) 11:53:22 ID:OVlFz8yV0
やぁ、みんなイイ夢みてるかい?そうでもない?そうですか(´・ω・`)
久々に1個覚えてたのでうp
【天誅】
俺、見知らぬゲーマー風メガネ男
寝る直前まで天誅してたので思いっきり影響受けた夢。
天誅の攻略本が家にあり、それによるとクリア後に隠しボスがいるらしい。
そのボスと戦う際、アルファベットの選択肢が出てきて「Q:パンチのみの攻撃」か「G:キックのみの攻撃」かを選ぶ必要があるらしい。
とりあえず俺はG:キックを選択してこういう
俺「やっぱキックがだよな。Gってキックだよね?」
ゲーマーメガネ「いや、Gはパンチじゃなかった?」とゲーマーがいう。
「えええ」って言う俺。
夢の中で記憶をさぐる。たぶんGはキックの気だと思うが、とりあえず
パンチに関する攻撃方法を頭の中で考える、
どう考えても「リーチは短かいが攻撃動作が早い」という利点はあるものの、
相手の理不尽な抜刀速度とリーチを考えれば、明らかにリーチの長さが勝敗の分れ目
「うわぁぁ最悪だ。」と思ったところで、最後の裏ボスを見る事無く目が覚めた。
164 :
低俗霊視:2009/05/11(月) 03:31:54 ID:yBamHnxtO
>>143 ホラー映画をみると、ついつい悪夢をみてしまう(´・ω・`;)
今宵も…
ゾンビに出逢うかも。
そろそろ、寝なきゃ…
ぁぁぁ〜なんか怖いなぁ。
年1くらいに見る夢。
同じ場所が出てくる。
昨日までは普通に通ってた学校or習い事教室。
翌日行くとなぜか廃墟。
昨日の夢じゃ、入ろうとしたら、刑事二人に止められた。
その廃墟から死体が出てきたそうな。
大好きな人から『隣に居られるような関係になったらね(ハート)』という意味不明な誤爆メールが来た夢。
ドラマ3本仕立て。ストーリーが繋がっていた。
子供に「自分のためになることに使え」と5千円渡し宮川大輔扮する親が登場、通報される
麻生太郎扮する警官とパトカーで警察署へ向かう、途中乗り合わせた男が車を降り、トランクを開ける
取り出したのはマシンガンと思いきや釘打ち機。麻生太郎とパトカーに穴を開け始める
殺されるとパニックなる自分、警察署に駆け込むがカエルの着ぐるみを着させられフェンスに釘を打ち付けられ死亡
その殺人犯の子供と思わしき小学生が数十人の同級生にトイレで虐められる。両胸には釘が打たれていた
草薙剛扮する教師まで虐めに加担。血の手形を子供の身体につける
バイト先から電話が掛かってきて目が覚める
海外と思われる海に来ている
自分は空中から海面を真上から見ている状態
数人の女性が泳いでいる
その女性の足の間からモアイが顔を出した
なんか気持ち悪いなぁと思っていたら
一人の女性の股間へひとつのモアイがアタック
女性はバラバラにはじけ飛んだ
モアイは海へ消えた
バラバラになった足が岸にたどり着いた
うわーと思いつつ拾い上げた
ハッと気づくと周囲は見知らぬ駅前ロータリー
雨が降っていて手に持った足は傘に変わっていた
ひとまずエスカレーターで地下の店へ行った
かわいい小物が置いてあってテンションが上昇してきたところに
一年前から会っていない知人に
強引に深い緑色地で猫のアップリケのついたセーターを着せられた
今日は蒸し暑いのになと思っていたらズボンを持っていかれた
自分ははいたこともないステテコ姿になっていた
169 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 03:29:12 ID:sp+IynHhO
爆笑.・゚(゚^∀^゚)゚。アーッハハ愉快な夢だね
170 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 03:36:32 ID:6hJkHdLiO
何百階というらせん階段の頂上についた。
何故かそこから飛び降りるしか選択肢がなく頭から飛び降りた。
飛び降りている間に夢だと気づいたが夢続行。
落ちたらエンマ大王?みたいなヤツに捕まれてて、食べられる直前に怖っと思って夢の中で寝た(俺は夢だと気づいたら夢の中で寝ると起きられる)
171 :
(´・ω:;.:...:2009/05/13(水) 03:48:21 ID:sp+IynHhO
>>170 ぉぉぉーお〜凄い特技だ(´¬`)←途中で夢と気付くが…なかなか起きられません
長い悪夢を見るハメになる
時々、自分の叫び?声で起きれるくらい
もぅ、その頃には遅すぎ
172 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 03:57:56 ID:bqpx62RA0
数年会っていない友人と20人ぐらいの外国人を交えたパーティーを行った。
旧友は現実には英語はちっとも喋れないはずだが、夢のなかではペラペラで
妙に外国人と気が合っていた。急に能力アップした旧友を見た自分は
たどたどしい英語しかできない自分に深い焦りを感じた。
不安な気分が見せた夢だろうか。寝起きの気分はあまり良くなかった。
いったい深層心理はなんでしょう?
173 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 09:55:46 ID:mcPDq45C0
今朝見た夢があまりにもリアル過ぎるので忘れずに書き込みます。
グロ耐性の無い方はご遠慮下さい。
家でホラー映画を見ていました。画面には全裸の中年太りの白人男性3人が仰向けになっていました。
その3人は各々の陰毛を剃っていました。剃毛用の泡まで使っていました。それを終えると3人は仰向けのままで円になって
(お互いの足は向け合った状態で)、そのような状態でどのようにしたかはっきり見ていませんが、画面上には、
お互いの3人の性器を舐め合ってる3人の顔と性器が映し出されました。
夢から覚めた私は吐いてしまい、すぐにテレビに異常が無かったかどうかを見ました。あまりにもリアル過ぎる夢でしたので
昔見た夢だけど、よく覚えてる
どこかの工場のようなところで、白い防護服を着た集団がぼろぼろの洋服を着たロンゲの志村けんみたいな男を、狙撃ライフルのようなものを持って追いかけてる。
男は軽い身のこなしで、工場の屋根に上って逃げ回っている。おれ自身の視点は、空に浮いていて上空から屋根の上を飛んで建物から建物に飛び移る男が見える。
かなり頑張っていたが、男はついに捕まった。
視点は工場内に切り替わり(この時点で俺は浮かんでいなくて物影に隠れてみている状態)、壁にある縦長の長方形のくぼみに男は立たされている。(くぼみの中でベルトで立ったまま固定された状態)
10人くらいの防護服の集団が一列に並んで、男に向けて銃を一斉に構え、突然何の合図も無く打ち始める
初めは胴体にだけ銃弾が打ち込まれて(結構な連射)、肉片が飛び散ってミンチのような状態になっていく。
男はとても苦しそうな顔をしているが、死んではいなかった。次の瞬間一発が顔面に当たると、一斉に顔面に撃ち始めた。顔がブチャブチャになったところで、集団の一人に俺が見つかる。恐怖で内臓が浮き上がったような感覚がしたのを覚えてる。
そこで場面が切り替わる。
工場内には誰もいなくなっており、ホルマリンプールのようなくぼみに先ほどの男と思われる遺体がある。顔のような部分についている髪の毛がプールの中でゆらゆらと動いている。
その様子を上から覗き込むような視点で見つめていた俺。
ここで目が覚める
この夢は一度しか見てないけど何でか忘れない
同じ夢を何度も見るというようなことはあるけど、葬式の場面の夢は多く見る
葬式で遺影を見ると現実では全く知らない女性が写っている。が、なぜかその遺影を見ると呼吸ができないくらい胸が締め付けられる。悲しみの極限のような状態で吐きそうな感じになり、涙がぼろぼろ出てくる
夢から覚めると、必ず泣いている。でも目を覚ました後は涙は出ていたが、胸を締め付けるような苦しさはなく、あの女性は誰だろうと考えると急に冷静になる。
何度も見る夢だけど「またか」という感じは全く無い。胸の苦しさも無くなるので思いっきり泣いたあとの清々しさのようなものもある。
俺はあまり感情を表に出さないタイプではあるが、情に弱く本当は感情を表現したいという願望が、夢の中で再現されているのかなと思ってる
>>174 【仮題】昔見た夢とよく見る夢
【登場人物】志村風のロンゲ 白い防護服の集団 ORE
【ジャンル】グロ と 不思議系
【スペシャルサンクス】 ユー達
ノンフィクション
長文+つたない文面でごめんちゃい
連投ごめん
夢って全く知らないはずの設定を、頭で知ってる?理解してる?わかってる?決め付けてる?ことってあるよね
よく考えたら知らない人なのに、夢の中では、○○だ!!って理解してて、疑問に思わない
その設定をいつ決めて、理解したのかもわからないのに、なんか初めから知ってるような、でも生まれたときから知ってるなんてことは無いし、どっかでその設定を作り上げたことになる。
どうなってんだろ?
tvをつけると快晴の中を弾丸のようなものが
飛び交っている
〔これ、映しきれなくない?〕
「確認してくる」
戦闘機?の中に移動し
「急に始まる戦争ってあるんだね、中継無理だよ」と述べてる間に
一瞬、光り、
気が付くと、渋い玄関先で
書生さん?達が歌声を
披露しあっている中に
居ました
178 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 17:06:00 ID:2XhIrTrk0
【精神的なホラー映画】
2人の白人の子供(8才前後)名前不明のため[ジョン]と[トム]
ジョンは俗に言う悪ガキ。トムは普通。
2人は友達でよく遊んでいるらしい。ある日トムは家の押入れで護身用の銃をみつける。
トムはジョンを家に呼んでそれを見せる。
2人は漠然とした好奇心とスリルや恐怖心が入り乱れた感覚がとても面白く、
これを使って誰を殺すなど、想像して話すだけでも大いに興奮した。
場面が切り替わり、二人は口論をしている
誰を殺す殺さないの想像での話だったと思う。
ジョンはそういう性格なのでトムを責めだした。
そしたらいよいよ本格的に切れたトムが無我夢中でジョンに発砲する。
5、6発ぐらい発砲。もちろんその音を聞きつけて・・・
そこでシーンが変わりその家はもう廃墟になっている。
俺がその家の2階のトムがジョンを射殺した部屋にいる。
なぜかその事情を知っている俺はとにかくその家から逃げ出したくて部屋を飛び出て階段を
降りるが・・・1階には死神になったトムが待ち構えていた。
そこで起きた。怖かった。意味が判らないけど、本当に怖かった。
【交通事故の夢】
SMA●の中居くんとスタジオで仕事をした後、荷物をまとめて敷地外へ。
人通りのある夜の歩道を歩いていると、運転を誤った軽が向かいのフェンスを突き破り10mほど下の高架下へダイブ。
慌てて見に行くと血塗れの男の子がフラフラ歩いているので、救急車を呼ぶからじっとしてるように叫ぶ。
その後、おみやげの箱を5つ持って道路に出てしまった子供がトラックに轢かれる。
つぶれた箱しか見えなくなって、慌てて向かうが、さらに鉱山で働いてるような大きなタイやのトラックにさらに轢かれてしまった。
もうぐしゃぐしゃになってるかも、と泣きそうになりながら「もう起きたい」と思ったら目が覚めた。
夢でよかった・・・・
ある人の筋肉が
水溶き小麦粉以上唾液にまみれたガム未満になりました、との説明を受け
皮膚ごと両手で叩いてみたら筋肉ボタボタ落ちた。
好奇心全開でその流れを眺めていたら
洗濯機の中のゴミを掬う丸いモノ?を新品で渡された
それには吸盤がついてない。その内側の縁の並びに見惚れていたら
〔形に気を取られたら出遅れるよ〕と嗜める声
「もしや…守護ちゃん?!」声を頼りに姿を探した。
そして空へと繋がる土壁のワープゾーンで
それ持って飛び降りろと
違う声に命令された
181 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 16:26:52 ID:cNcMBX2m0
自分が新型インフルエンザに罹患して
怖くて悲鳴をあげてしまう
その悲鳴で目が覚めたら隣に男がいて
怖い夢を見たんだね大丈夫だよと言って抱きしめてくれるんだが
その男も怖い・・・
という夢
182 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 16:41:12 ID:pMwcVLOvO
みんな甘いな…今朝見た夢…
俺は白人ばかりの事務所にいた。俺は今から仕事を教えてもらう新人らしい。
で、上司がプーチン(なんか今より若い)!
奴は机に尻を置いて、ざっくばらんにロシア語で語りかけてきた。必死に英語で応戦する俺。
プーチンはこれは仕事にならないなと言わんばかりの苦笑い。
ここで目が覚めた。
こらプーチン、夢の中ぐらい日本語つかえ!無駄に疲れたじゃないか!
以前周りから嫌われてた奴と付き合ってた
ストーカー体質のちょっと壊れた奴だった
嫌な別れ方をして十年は立つが
未だにストーカーされている夢を見る
起きた時夢だった事に真底ほっとする
トラウマなんだろうな
184 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/20(水) 14:11:05 ID:c2nOrTjc0
2chの声優スレを見ているんだがそこに暴力声優として
名高い00について暴力の一部始終を収めた動画が
貼られていて祭りになっていた。
夢の中に登場してきたその暴力声優は
俺もよく知っている声優だった。ま、現実では違うと思うが。
動画は声優の特番 笑うセールスマンの声優から
ドラゴンボールの声優 いっぱい顔出ししてて
その暴力声優がなんと本邦初公開で顔出しだと言う。
なんか、スキーのときにつける大きめがグラサンつけてて
それじゃあわかんねぇだろうよ。とツッコミをいれたくなったが。
某アナウンサーが司会として出ていて
その人がその暴力声優におじぎしてやがった。
とここで動画が切り替わり駐車場らしき風景が
映し出されその暴力声優が女性に暴行を振るっている。
止めに入る人々、理由を聞くと唾を吐く音がした。
俺に唾をかけたと思ったと供述していた。
こういう夢、長文 スマソ。
さっき昼寝中に見た夢
兄が私の部屋に風船を入れ、別の部屋から遠隔操作で膨らませ始めた。
その風船はいつ割れるとも知れないほどパンパンになったけど、
それでも割れずにいつまでも膨らみ続け、私は恐くて逃げ出した。
兄はぜんぜん恐くないだろと言い、私の部屋に入り込んで風船の上に乗り上がった。
それでも割れない風船。
風船の上ではしゃぐ兄。
恐怖のあまり逃げ出した。
逃げ出したところ、いつの間にか巨大にショッピングモールの中にいた。
子供が猫をいじめていたので蹴散らしたら、助けた猫はゲロを吐いて、いつの間にかいなくなった。
少し離れたところに綺麗な機械人間がいた。
それはお店の清掃員だったので、床にゲロが落ちている事を報告した。
機械人間は二人いて、二人でゲロの始末にいったけれど、別の場所にも3体目の機械人間がいて、
その3体目はなにを間違ったか私を始末しようとして襲ってきた。
恐怖のあまり逃げ出した。
逃げ出したところ、ひとつ上の階に銀色の甲冑を着た王子がいて、いきなり飛び降りてきて、勝負を挑んできた。
なんとか打ち勝って相手を仕留めたが、周囲の人達が言うには、その王子は私の遠縁の人だとの事。
私のした事は悪い事ではなかったらしいけど、
「この人が犠牲になったお陰で私は遊んで暮らせるんだな」
と思うととても切なくなった。
飼い猫が枕元で騒いだので目が覚めた。
186 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/22(金) 02:27:48 ID:+RIDVvxV0
昼寝で見た夢
ゲームの天誅とマリオが完全に合体したゲーム。あくまで天誅ぽいが、敵が火の玉を出してくる。
はっきりいって、ゲーム性は天誅のままなのであまりにも凶悪すぎるし、敵の攻撃力激高。
「強すぎやろ」とキレる俺。
雑魚のクリボーも火を噴くためめちゃくちゃ強い。なんとか背後見せた瞬間連続切り。
それでも雑魚クリボーの体力「45」でこっちはもう「1」
ここで目が覚めた。
ついさっき見た夢。
以前付き合っていた人が何故か目の前にいて、お祭りかイベントかがやっている中を一緒にあちこち歩いていた。
嫌な別れ方をした事もあって、早く帰りたいなと考えていたらいつの間にかその人の部屋に。
そしたらいきなり「お前おかしいよ」と言われながら首を絞められた。
あぁ、付き合っていた中で散々迷惑掛けたし仕方ないなとどこかでふっと思って、「ごめんね。ありがとう」と一言だけ言って抵抗しなかった。
ここで目が覚めた
父親とセックスした。
そして目が覚めた。
さっき見た夢
警察に捕まる夢だった
自宅にパトカー20代来て家族がかくまってくれたけど迷惑かけれないと言って自首した
いったい何したのかわからんが
家にいたんだけど雷がすごかった光りっぱなし鳴りっぱなし突風も入ってくる
さすがに夢だと気づいた。目が覚めた。父ちゃんに今日雷鳴った?と聞いてみた。
鳴ってないよ夢でもみとった?と言われた。西川ヘレンが来客。
実家にいた家族(父母、祖母、妹二人)と一緒に買い物に行こうとしてたら
祖父の重箱?的なのを(祖父は他界してるし重箱も実際に無い)祖母が持って来て
父に『息子はお前なんだから持っていけぇ!!』と言い
父は『持ってかないしそんなのは要らないから置いていけ』と喧嘩してた
自分は母と妹二人と『お父さんが持って行くわけないよねぇ』など話してた
しばらくして父は一人で車で出かけてしまった
重箱はどうなったか知らない
そしたら妹が『お父さん来るまでにご飯を食べておかないと』と言った
母がわかったといっておにぎりを作りに台所に行った
そしたら入れ替わりに祖母がおにぎりを持ってきた
あぁ今母が作りに行ったのになぁ と思いつつ食べたら
母が包丁を持って帰ってきてテーブルに刺した
怖い顔をしてた
そこまで見たら友達からの電話でめがさめた
変にリアルで怖かった
193 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/24(日) 13:18:33 ID:xULnJXxk0
なんか事件みたいのが起きておれは警察(?)みたいな人たちに追われていた(?)
で、空を飛んで逃げた
マンモスに襲撃された
韓国人が殺された
焼肉のお得パックみたいのを買って、帰り道。
居酒屋に入る。
カウンター席を抜けて奥に進むとレジがあり、その前で
「とりあえず生ビール」
といきなり注文。店員は忙しそうで、応対できず。しかし間髪を入れず
「生ビール!」
それでもあたふたしているので
「おい!」とレジを叩くと「店長呼べ!」
ちなみに最初の注文からここまで20秒くらい
「この店はビールもろくに出せないのか」的な説教を始め
店員を正座させた。そのあとすぐ店を出る。
踏切を渡る直前に、焼肉パックを忘れてきた事に気付き引き返す。
途中アジア系の飲食店の前で人だかり。
見ると店先の地面にギョーザがぺちゃんこになって固着しているのを
数人がヘラか何かで剥がしていた。そのうち一人が会社の同僚で
「ヤバい・・。奴がキレてどこか行っちゃったよ・・」と言う。
奴っていうのは、会社でちょっと嫌われてる人の事。
「奴ってアイツか」と俺。
「じゃあ探してきてあげるよ」
そこで目覚めた。
ちなみに俺は酒は好きなんだけど、こういうクレームや泥酔はしないんだよな・・。
腰かけて美容師を待つ。
道具だけ立派な男が欠伸かみころしながら来た
〔さ。移動しましょ〕
重い荷物を持って、毎日の営業活動。歩くは華やかな街ばかり。
なんでみんなこんな平日に楽しく遊んでるんだろう・・・・・・・??
なんて思いながら、今日も未来の六本木を歩いてるのでした。
アルファロメオの営業所なのか、自動車が展示してあるところの
前にベンチがあったので、そこで休憩。ポータブルPCを出して、
営業レポートを書いてると、その向かいの電光掲示板のポートが
空いてるので接続。自分のPCのモニターにして、いくつかのサイト
を巡回。10分くらいそんなことして遊んでやっと次の営業に向かい
ます。
ちょっと時間を食ってしまったので、よせばいいのに近道を探る。
このあたりはどこも地下で繋がっているはずだから、と、地下通路
に入ると案の定迷う。どこの道も東西南北で繋がってないから。
ここを突破すれば反対側は駅、というところに、無印がやっている
未来にフィットネスジムがあったのでそこに入る。どういうシステム
か知らないが、出入り自由らしい。
B2くらいか、そこのフロアに入ると、マシントレーニングの部屋が
あって、そこは袋小路だった。その部屋を出て、エスカレータに乗る。
すると、数段先に女性が。でも水着のままなので、はみケツが目の
前に。視線に困る。
プールならフロアも広いだろうとついていく。んでついていくと案の定
プールが。そこにフラフラ入っていくと、ふとそのまま水に落ちた。
スーツのままで。大きなカバンかかえたままで。なんか面白かった。
こりゃ今日の営業は終わりかなぁ・・と思いながらプールから出るべ
く、その格好で泳ぎ出す。すると、中学校時代の知人と思しき人が。
「おい、xx!xxだろ?なにやってんだよ!!」と訊ねるが、当人は、
「さぁ?」と首をかしげるまま。
で、ここで目が覚めた。いやぁ、月曜から昼休みに寝るもんじゃありませんね。
学校を卒業するので体操着や工作の作品をカバンに詰めてる夢
自分以外の誰か出てきた覚えはないから自分だけだったかも
巨大化したクモが増殖した世界
会社の同僚と立て篭もって、クモを撃退してた
200 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/28(木) 13:20:36 ID:LiV8alEq0
また天誅の夢。
内容は忘れたw。
ただ目が覚める直前猛ダッシュをしていてたので
左手をグーにして、そこから人差し指と中指を立てた、忍者特有の手のポーズ
になっていた。なんか悲しくなった。
婆ちゃん家に居た
クレしんを観てたら自分もその中に入ってた
ひまわりが逃げて追いかけてたら鹿がいた
自分はその鹿を見るとすごく哀しい気持ちと恐怖感があった
だんだんその鹿が人の子供みたいな姿になって溶けていった
その姿を泣きながら見てたら夢が覚めた
202 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/28(木) 13:26:21 ID:LiV8alEq0
【登場人物】俺、おばさん
【分類】エッチな夢
【内容】
親戚の家の隣に住むおばさんと俺がコンビニでなぜかバイトしている。
俺はレジをしている。おばさんがレジの下の空間に入って俺とセックスをしている。
そのいつ客にバレるか判らないシチュエーションで大興奮。
なんでおばさんなんだろう。そんな夢。
凄く大きな月がでてて、それを山道からデジカメで撮影しようとしてた
下の街も綺麗に見えた
どこか建物の中を歩いてるんだけど、私はそれが持ってるゲームと同じ世界だと思い込んでる
同時進行ですすめてる知り合いがいて、もうすぐ進むと役に立つ武器が手に入るとアドバイス
最終的にやたら複雑な所に迷い込んでそこで数人でgdgdする
昨晩見た夢
俺は雨の中、泥まみれの屋根が無い貨車に乗って、東南アジアのような
少し汚い街の中を走っている。良く分からないが、どうやら、何かの
罪を着せられて収容所へ連れて行かれる途中らしい。(これはいつの
間にか意識の中に構成されていた知識)
気が付くと貨車は後方に何両か連結されていて、そこには良く見えないが
他にも人が乗っているらしい。雰囲気からすると多分子供。
一度、視線を進行方向に向けて、もう一度、後方を見ると、また、新たな貨車が
俺が乗っているすぐ後ろに連結されていて、その上には中年の男が一人。
そいつは収容所に行くのがどうしても嫌らしく、自殺を試み始める。
詳しく内容は覚えていないんだが、その自殺の仕方というのはどう見ても死ねない
ようないい加減なものでまるでコントを見ているようだった。
そのうちに、収容所が近づいてきたことが、なぜか俺たちにはわかった。
すると、男の貨車には都合よく鋭い突起物が脈絡なく出現した。男はこれが最後の
チャンスとばかりにそこに激しく頭をぶつけ始める。すると、突然貨車が大きく
ゆれて、その弾みで男の頭は突起物に貫かれて、パカンと割れた。
飛び出る灰色の脳を呆然と俺が見ていると、貨車が止まり、線路から何人かの
男が上がってきて、口々に文句を言いながら、死体を片付け始めた。
そのうちの一人の男が、俺の方を振り返って、我慢すれば数年で出てこれるん
だから、命を粗末にするなよと声をかけた。
そこで目が覚めても夢は終わり。わけわからん
10〜20代:適当に暮らしていても、親もまだ現役世代なのでまだまだパラサイト可能。
夢がある、やりたい事を探しているなどといいつつ、社会人に比べると たいした苦労もなく、
自由を謳歌した気ままな生活を送る。一生フリーターでもいいやなどと豪語する。
20〜30代:同級生たちは中堅どころ。自分はまだまだ浮草生活。ただ、親が退職した頃から
生活費が苦しいことをリアルに感じ出す。しかし改心していざ職に就こうにも
年齢制限、職歴なしで全て書類落ち。面接にも漕ぎ着けられない。ようやく現実を知る。
身分に差がつき始め、恥ずかしくて友人の結婚式や同窓会に出席できなくなる。
30〜40代:社会人の同級生はぼちぼち管理職となり月収も増え、ボーナスの額に一喜一憂するが、
自分の時給は20代の頃と変わらない。それどころか、体力は衰える一方なのに、
仕事はバイトで、相変わらず、単純作業・深夜・立ちっぱなし等の肉体労働。いまだ職歴なし。
普通の庶民の生活に憧れるが完全に手遅れ。結婚も家庭も諦める。絶望が全身を支配する。
40代〜 :若いフリーターの方が使えるのでバイトを首になる。新しいバイトを探すも、
物覚えが悪くいざって時に首を切りづらい高齢フリーターは嫌がられ、バイトも見つからない。
当然、貯蓄があるわけでもなく、親戚からも疎まれる社会のお荷物と化す。
いつしか一線を超えてしまい、雨風をしのぐためのビニールシートを購入する。
服は毎日同じ。プライドを捨て、コンビニ・飲食店の残飯あさりを始める。
・
60代〜 :同世代は孫ができ、退職後は退職金やこれまでの貯蓄、年金等で、
贅沢とは言えないまでも普通の暖かい老後を送る。幸せな普通の人生と言える。
一方、長年に渡る浮浪者生活で体はボロボロ、あちこちが痛む。しかし健康保険もないので
病院にも行けない。もちろん国民年金などもらえない。あとは時間の問題にすぎない。
終末 :親族の中では行方不明のまま、共同墓地で無縁仏となる。
夢の中では多分家にいた
その家がなんか気分悪くなる感じがする
逆さま?になっててテレビも上手く観れなくて気持ち悪かった
親にその事を言いたいんだけど暗黙の了解みたいな感じだから言えなかった
夜中に宿題みたいなのをやっていて、「終わったー」と一息ついて窓の外を見ると向こう側のマンションの屋上に映画に出てくるような翼の生えた鳥が数羽いた
その鳥が俺に気づいてこっちに向かって来たと思う
すごく怖くなって二階にいる姉に知らせようとするんだけど、夢だからか、上手く声が出ない
掠れるような声になってしまう。文字で姉に知らせると姉は「!?」みたいな反応だった
次に母親に知らせるために母親のいる場所に言ったけど、此処でも声が出なかった
場面が変わって学校の職員室に居た
職員室が迷路みたいになって中々抜け出せないのに周りにいる先生は誰一人出口を教えてくれなかった
終わり
夢の中で、俺は学校に通ってた。
学校に通うために家を出るが、俺は、バイクに乗ってフラフラとどこかへ
出かける。んで一時間もしてから、学校に到着すると、当然のごとく、
授業は一限を終えて、二限を追え午後のカリキュラムへ。
なんか、どうでもいいじゃん、という思いと、なんでこんなことしてるの?
という疑問が並行しててもどかしい。友達は皆カリキュラムを進めてる。
なにやってんだろう、という焦燥感が。
でも、この夢の中で、仕事のヒントをもらった。もどかしいなら、自分で
前に進め、と夢に説教された。
夜に部屋で寝ていたら、窓から水が溢れてきて目が覚めた
その部屋は二階で、驚いて窓を開けると近所の家がほとんど
浸水していて、どうすることもできなくてぼーとしてた
小学低学年が短距離走を披露するべく数人ずつ並んでいる
〔力走、見に行こ〕
「あと数列?行く〜」
父兄の輪まで近づき見守っていると空が灰色になり
黒ジャージの成人が一人、低学年最後尾の真ん中に紛れてる。わざとらしい
「あれ違和感ないね」〔精神年齢の力走だもの〕
林近くに黒色の電話があって、リリリリリンとけたたましく鳴った。私は電話に出なきゃ、となぜか思って受話器を手にとった。
私「もしもし」
?「ザーザーッザー…もし……もし…こんにちは。こんにちはこんにちはこんにちはこんにちは!こんにちは!ザーーーーッ……」
あまりの恐怖に目が覚めた。
手の中には濡れて息も絶え絶えな子犬
なぜか俺は、その犬に餌さえ与えれば、元気になると
信じて、家中の収納をひっくり返している
いつの間にか、場面は雨上がりの森の中
草木の水滴でびしょぬれになりながら、餌を探し続ける
躓いて転ぶと、目の前にはなぜか突然カリカリの山が出現する
喜んで、子犬にその中の一粒を含ませたが、反応が無い
手の中をよく見ると、子犬だったものは死んだヒキガエルに変わっていた
何か、とてつもない絶望感に包まれて顔を上げると、場違いに
素晴らしい虹が出ている
両手を地面に叩きつけると目が覚めた
場所は近所のジョナサン
普通サイズのティーカップの中に全長30cmはある巨大エビ(ロブスター?ザリガニ?)がいる
そのカップに紅茶を注ぐと見る見るうちにエビが真っ赤になり茹で上がる
紅茶に浸かってるのは尻尾あたりだけなのに
エビの頭らへんがパラパラと崩れた瞬間「ヤバい」と思い逃亡
悪い予感は当たり、死んだエビはプテラノドンのゾンビと化して店内で大暴れ
会社の先輩が妊娠した
同僚が自分のすごい耳元で
「あの「渡部三郎」の子供なんだって、やり捨てされたらしい」
と言う、他の同僚が「ええー!うそー!」と騒ぐ
(この時点で自分は渡部三郎が誰か分らない)
部室みたいな所でボクサー姿のヤクザ風パンチ頭の150cm位の小っさい渡部さんに会う
「こんなヤクザみたいな奴が先輩の相手か・・こええ・・」
と思った所で目が覚めた
一度も会った事の無い渡部三郎の顔が忘れられない
214 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/13(土) 22:13:06 ID:btaqdzCm0
昨日見た夢
友達と一緒にどっかの屋上にいって
柵の外に
ブランコ?みたいなのがあってそれに乗って遊んでたら
手が滑って鎖につかまっていた
友達に助けろと言ったら
ブランコを揺らしやがった
そして俺は下に落ちて行った
で
だんだんフェードアウトしてって
フェードインしたら
ジャングルジムの上にいてそっから飛び降りた夢を見た
起きたらめっちゃ汗かいてた
215 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/14(日) 09:39:06 ID:55LfmpE6O
さっき見た夢
「ふつう赤ちゃんの歌ってまったりと流れるようだけど、この赤ちゃんはダイナミックに歌うんだよ」
小池徹平「キミなあ、しんどいのは今だけやって思ってるやろ?」
小池徹平「今がんばらなあかんねんって思ってるんちゃう?」
小池徹平「でもほんまは、今だけやないねんで」
小池徹平「ずーっとずーっとこの先ずっとしんどいねん」
なんで関西弁なんだ…
パソコンで変なコマンド入力して爆発させて自殺する夢
219 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/19(金) 23:41:13 ID:cxqS5t8jO
ぱわ
飼ってるうさぎが押し入れでこっそり子供をうんでて、何故か子猫もいて折り紙の鶴が生きていて
全部水に沈めて殺した
白い西洋風の豪奢な城。そこの三階にある、だだっ広い衣装部屋。大量のドレスが掛けられている。そこで俺は主である王女(女王かもしれん)の夜のドレスを選んでいた。西洋風の周りに合わせたのか、俺はブロンドの綺麗なネェチャンで紅いメイド服?を着ていた。
しばらくドレスを見てたら王女が侍従を3人連れて部屋に入ってきた。王女はマリーアントワネットみたいに豪華な薄いピンクのドレスを着ていて、そして金髪美人だった。侍従は某ゲームのキャラが2人と中学の同級生だった。
俺が適当に見繕ったドレスを王女に渡すと、王女は俺にドレスを返して
「あなたに似合いそうだから着てみて」
と言ってきた。俺は断ったが侍従に取り押さえられ、無理矢理そのドレスを着せられた。ドレスを着た俺を見て
「やっぱり似合う」
と、嬉しそうな王女は『次はこれ』と新しいドレスを渡してきた。そのドレスはパティシエの格好だった。その時には王女は平安時代の日本の姫に変化していた。ここで目が覚めた。
みた夢思い出せないな‥と廊下に出た途端7時の方向から衝撃波を受けふわり息絶えた。3時の方向に立ち本体を眺め
「…やっと終われた」
〔戻らない?〕「なぜ」
みるみる階段へ引きずられていく本体、階下へ流れおちる糸だか水だかを掴もうする群れ、飛び込んで戻り踏ん張る。傾きすぎて間に合わない、おちる、ならば発熱してやる、「感電用意」〔御意〕バチンと音、ひょいっと引き上げられ
…気付くと自室でまた寝ようとしていた
今朝見た夢
寝床で金縛りになるといった夢を見て、無理に目を覚まそうとしたら、よく分からない映像が見えた
その映像は最近見た小説、漫画、映像がごちゃ混ぜになった感じで映像自体は一瞬で終わったと思う
ちゃんと目が覚めた後は何故かまともに喋れなくて、気持ちが物凄く悪かった
「やな夢ばかり見るのよね」と運転、何度か迷いUターンの度に照れ臭そうに乗り込む人がいる、違えた道を気に入りおりる人もいる、雰囲気は暗くない、日本の道路なのに建物は国外のものだからか。
空を走ることにする、電線よりは高い
「赤サビが縁取って巻かれてる建物、前にもみた」〔優先して救助する目印と教えたよ〕「(もしや…)あ、あの建物は?色が似せてある」〔そう、人工的。よく気付いたね〕
地上におりてみんなとくつろぐ、その人を洗面所で引き止める。「弔うために何度か抜けてたでしょ、フリースは失礼よ、服を替えて」〔君が欲しいもの、そのために蓄めている人間が居ないから代わりになる〕
〔あ、それとあの箇所の未来を計算するね…(延々)〕
「そうなるなら急ぐわ」
急いで、迷いながら来た道を戻ることになり、
曲がり角の度に車からおり、向かった時の光景を思い出す
ネオンが邪魔してわかりづらい。立ち寄った店は電器店なのに靴屋が進出しているのか隅に追いやられてた
霧状崩壊、玄関を触る音でハッと目をさます
記憶に残る夢は見た本人が分析するための栞。
本人以外がネタで出した場合…呪術が適用されます
元彼と地元の川沿いをサイクリング。
なぜか私は補助輪つき(笑)
サイクリングしながら
「やっぱりおまえが忘れられない。よりもどしてくれ」
と言われた。
何故か田舎の川沿いで工場ばかりのとこにマックができていた。
227 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/01(水) 15:24:50 ID:qbPJQ8vPO
高校の同級生に映画に誘われた。タイトルは『くまのプーさん ついに実写化』
内容はベンガルトラ(ティガー)とグリズリー(プーさん)が血まみれで肉を奪い合い、体格で勝るプーさんが勝利した。
観客の子供達が泣いていた。
「喰われ役」
【種類:怖い系】
ある児童養護施設に職員として転職する事になった。
その施設は田舎の小高い丘の上にあり、敷地内では子供達が元気に遊んでいる。
だが僕に任される仕事は子供たちの世話ではないらしい。
先輩に施設の地下へと案内された。
そこは薄暗い鍾乳洞で、少し進むと鉄格子がありその奥に水で濡れた階段があった。
その階段を上っていくと、階段や手すりなどに肉片が散らばっていた。
同時に獣のうなり声のようなものも聞こえてくる。
この階段の先には「獣の奏者エリン」に出てくる闘蛇(巨大なトカゲみたいな生物)を
飼育していて、これまでに飼育員が何人も喰われてしまったので(その肉片かは不明)
今度は僕に頼みたいらしい。
恐怖のあまり「絶対嫌です」と断ろうとしたところで目が覚めた。
部屋に彼女がいて、後ろからTシャツの中に手を入れてオッパイ揉んだら姉だった
よく晴れた朝、広い河原のような場所にいる。
空の上にラピュタのような大きな城が浮かんでいて、それを遠くから眺めていた。
気が付くと隣には見知らぬ中年の男がいて
「あの城は滅亡して廃墟になっているので、今から取り壊す」と言った。
その途端、城が大地に吸い寄せられるように数キロ先の地面に落下し派手な音を立てて崩壊した。
細かい瓦礫の破片が飛んできてゴチゴチと体にぶつかった。
恒例のデパートやお店の夢。今回はアメリカの下町みたいな感じだった。
何人かのキャラクターが出てきたのだが、そいつらは犬に化けたり車に化けたり
ディズニーアニメ調の動物に化けたりした。スクリーンの映像が変形してターミネーター
のように人を襲ったりもしていた。
夢がかなりハリウッド化したな。
それから変形する机も見た。最初簡単な小さめの机だったのだがなんか操作したのかモーフィングして
製図台のように変形。ウィル・スミスみたいのがそれを見て自分も欲しいのかデパートに駆け込んだが
型が古いらしく生産終了との事。
レンガ造りの工場(倉庫)群の中を通る道路の脇に他の男たちと一緒に居た。
そこに黒い車がやってきて、男が一人降りてきた。
舛添要一だった。
彼はつかつかとこちらにやってきて、熱心に指図をするが全く聞こえない。
もう一度言ってもらおうと思っていたら、こちらに背中を向けて、お供とともに建物と建物の間に消えていった。
しかもこれは今年の初夢だったんだよなw
けっこうきれいなおばさんに殺されそうになる夢を見た。
どうすればいいかと考えた末、おばさんを犯したら戦意喪失するかなと思い、おばさんをうつぶせに倒した。
それから後ろから胸を揉んだり背中を撫でたり首筋を舐めたりしてたら目が覚めた。
ちなみに私は女。
起きて夢を思い出した時ぞっとした。
俺普段悪夢しか見ないんだけど、高校の頃1回だけすげー気持ちいい夢見たな。
宇宙空間をほんとに自分の好きなように飛び回る夢。もうリアルに3Dで360°
飛んでいろんな星を見て回った。最後宇宙を俯瞰して見たいと思って、
端まで飛んで宇宙全部を視野に入れた瞬間なんというか快感の絶頂みたいな
感覚におそわれて、その勢いで目が覚めた。夢というか、覚えてるし何だったんだろう。
センズリこいて逝ったのなんて足元にも及ばない気持ちよさっだったっすよ。長文スマソ
風で熱が出たせいか?夢というのか、おかしな体験をしたので書いてみる。
寝ているときに体の重みが無くなり、少し布団から浮き上がったような感覚になった。
幽体離脱は経験は何度かあるが、それとは全く異なる体験だった。
強烈に熱く燃える火球みたいなものが尾てい骨から背骨の間接を砕くようにミシミシと音を立てて
腰、胴、背中、首、と背骨の中を移動して(途中何度か体内で爆発のようなものを感じた)
それからその熱球は頭の中を突き抜けて頭頂でボカーンと頭頂部が吹き飛ぶように爆発した。
すると今度は冷たい蜜のような滴がピシャーッと頭頂からこめかみの辺りに注ぎだし、
今度は体の中央というか前の方を流れ落ちていった。
もの凄い高熱で焼かれて、冷水で冷やされてみたいな事が繰り返された。
気がつくと、体が三つのエーテル体(肉体と言うよりも液体状の固まりみたいな感じ)のようなものに
分離し、しかも同じ空間に重なっているような感覚を感じ始めた。
先ほどの高熱と冷水のサイクルがどうもこの三つのエーテル体の中で循環していることが理解できた。
どうも右に1筋、左に1筋、中央(背骨)に1筋の通り道のようなものがあって、中央の筋に取り巻くように
左右の筋が交差して螺旋を作っている感じだった。
さらに体表(前側)に道があり、体表の裏の体の真ん中にも道があるようだった。
その後強烈な白銀の光が差し込んできて、白銀の中に頭からズボっと吸い込まれて、
自分の細胞の一つ一つがキラキラ輝いているようで幸福感を感じた。
ハリーポッターとエウレカセブンをちょこっと見た影響で奇妙な物質の夢を見た
男女二人の生徒が消しゴム大の物質を見つけ観察していると先生が寄ってきて
その”いわくつき”物質のはなしをした。
当時何人かの生徒たちがさまざまな物質を実験で調べていて、インク状にして
紙に文字を書いたりしていた。先生はそれを監督していたが、少し席をはなれて
戻ってみると生徒は全員いなくなっていて、ぽつんとその物質が残っていたという。
話を聞いていた男女は呆然としていた。
守護が広げた地図には1/3が真夏2/3が真冬、地図上ではしゃぐ人達を指で退かしながら捜し当てたレンズは明らかに使えない。
〔代わりを差し上げますから以後はご自分で〕
礼も言わずに依頼人は帰っていった
「困った時だけやってくる人をこの地図に放り込んで捨てようよ」〔眠るべき人へ頼ってくる人には是非そうしよう〕
先ほどの無礼者の帰途が載る地図を焼却炉へ放り込むよう命じ、また眠ろうと守護の首に頭をぐりぐりつける
q
d
d
243 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/19(日) 03:37:51 ID:T3NnwIjDO
ドーン!グルグルボッカーン!ヒュルヒュルヒュルー
うわー!
ドドドドドッ!!
大変おいしゅうございました。
チーン
今日世にも奇妙な物語みたいな悪夢を三連続で見た
友達と大阪へ旅行する予定だった日の朝お風呂入ってたら
めちゃくちゃ大きい(30cmぐらい)気持ち悪い芋虫二匹がいきなり出てきて
壁を這ってたからシャワーで殺したら臭い液を出しながらバラバラになって死んだ
処理に困ったからとりあえず放置してリビングに戻ると
おかんと妹がいたから風呂場の話をするとおかんが「私が何とか片付けとくわ」と言った
ここで一度目を覚ます
夢は続いててリビングでしばらく話してたら
突然妹が「なんか動悸がする」って言いながら倒れた。
一瞬で顔中の毛細血管が浮き出た紫色の顔になって
白目むいて痙攣し始めたから急いで119番に電話
焦りすぎて109とか113とか意味不明な番号を押してしまう自分。
ようやく119にかかったと思ったら
家は岐阜なのに何故か東京に電話がかかって、電話の向こうで
「ここww東京のwwww病院なwんでwwすけどwwwギャハハハハハ!」って爆笑される
今日大阪行きたかったのに大変な事になったな…って思ってると
ここでまた目が覚める
また寝ると舞台は大阪で予定通り友達と旅行に来ていた
どこか行く際に駐車場が無かったから
近くのパチンコ屋の駐車場に無断駐車した。
帰りにパチンコ屋に戻ると入り口に警備員が配置されてたから
死角からこっそり車に向かった。
その時ふと辺りを見渡すといつの間にか友達も警備員も周りの人も誰もいなくなってて
パチンコ屋は廃墟になってて
自分の車含めて駐車場に停めてある車全部が
山奥に捨てられた放置車両みたいに分厚い埃被ってる状態になってた
んでここで目を覚ました
何だこれ
246 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/20(月) 13:02:01 ID:f4bk2mxW0
今見た夢
デパートの中で新人のアイドルが歌ってんだけど客は寝っころがって見てる俺とあと一人だけ。
そのうち客の少なさと盛り上がらないのでアイドルが泣いてしまう。
そのあまりのイタさに苦笑いをしてる俺のことをアイドルが憎憎しげに見てる。
しかしその後和田アキ子が現れて「もっと元気よく歌わなきゃだめよ」とか指導しだす。
急にアイドルが元気になり輝きだして客が急に50人くらいに集まりだし
みんな体育座りで観覧。ほとんどがおばさん。
ステージが終わり帰ろうとするとメガネかけたデブがサインを貰いたいらしくモジモジしてる
俺がそいつにいっしょにいってやると言い「どこにサインをもらいたいんだ?」というと
Tシャツの後ろと言う。アイドルのところに行き「あのーこいつがサイン貰いたいらしいんですけど」
というと「あ、はい」とやる気なさげにペンをとる。
そしてなぜか裸になってるそのメガネデブの背中に「きょうほまい」というサインをする。
今目が覚めて「もしや!」と思い「きょうほまい」をネットで検索したが何も出てこなかった・・・
>>324 ガチなんだこれが。
やけにリアルな夢だった。
そのメガネデブTシャツにサインしてほしいって言ってたのに
俺といっしょにアイドルの前に出ると裸になって背中向けてサインねだって
そのアイドルあきらかに嫌な顔してんだよな。
>>324 で、そいつの背中見るとなぜか素肌に「RollingStones」って書いてあんの。
その下あたりにアイドルが「きょうほまい」ってサインしてくれてさ。
きょうほ まいの悲しげな顔が忘れられねー
恥ずかしいから下げる
オカ板のどっかのレスに「肛門に第2関節まで指入れて15分くらいぐりぐりしてみ」っつーのがあって、かつ「すごいなお前」ってレスがついてたのを見てものすごく気になったが恥ずかしくて出来なかった。
何を思ったか、ある日の風呂入った時に実践。予想外に気持ち良すぎて潮を吹きまくる。それ自体が初体験で驚く反面超怖かった。ただその潮吹きがなかなか止まらない。どんなに飲んだってそこまで出ないだろってくらいに出るわ出るわ。
更に怖くなって、(どうしようどうしようかといって恥ずかしくて親も呼べないし怖い怖い怖い怖い!!やらなきゃ良かった!!)
で、目が覚めた。
そんなこと一度も考えたことなかっただけに、その後すげー自己嫌悪の嵐だった。
女装させられる夢を最近よく見る。学生服を着せられて弟と学校行かされたりしたがそこは
ほぼ無人だった。そばに関係者らしき人物がいて、話を聞いたら「女学生は扱わなくなった」
との事。とりあえず下駄箱へあがったが誰もいない。帰ろうとすると、そばに茶色のラインで
ふちどりされたクリーム色のカーディガンがあった。弟にすすめられ袖を通してみたが、サイズが
小さくて着れなかった。そのままの格好で帰ることにし、途中、女性達とすれ違うのだが、
自分をみるとみんなはしゃいでたり、すごい美人のオネ−サンからじっと見つめられたりした。
次に見たのはどこかのロビーでの事。和服の着付けおばさんがいて、その人が昔買い集めた
服を引き出して選んでいた、買ったはいいが結局着なかったものらしい。
その中から薄い緑のソリッドな感じのワンピースを差し出された。そしてなぜかトイレで着替え。
そこで女性とかちあってしまったが、やけくそで着替えた。
先日の夢。
誰か知らん人のベッドで一緒にすやすや寝てる夢。
自分の布団は青系で、その夢は赤系のギンガムチェックの上掛けだった。
ていうか明らかに自分よりも良い布団だった。多分。
お互い寝ぼけてて布団かなんかだろと腕を回したり撫でたりした瞬間、
人間だとわかって両方驚いて飛び起きる→目が覚める。
体温や感触、相手の寝言が意味不明な辺りもなんかリアル。
250 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/26(日) 21:27:42 ID:I8CBUStk0
彼氏の首を「憎い、憎い」といいながら絞めていた。
夢だけど、自分が怖くなった。
文化祭のライブっぽい体育館の壇上。なぜか自分がインディーズで多少有名なバンドのドラマーの代役に(でもドラムなのに上手配置)
もちろん全然叩けなくて場が白けまくりなところに、ボーカルがドラムも叩いてくれた(なぜかドラムの定位置にもドラムセットがあった)
「あーこの人ドラムもできるんだー」と思ったとこで起きた
ケンタッキーが食べたくなりバーレルを買って帰宅。
すさまじく浅い川をどう渡ればいいか思案したあげく普通に飛び越える。
姉、母にチキンかって来たーといって終了。
253 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/28(火) 11:46:42 ID:FfthSSvxO
ストーカー
女、私服警官
怖い夢
俺は女と付き合っている設定になっていた。なぜか、その女が俺に殺意を抱いており、包丁で俺を切りつけてきた。部屋の中には彼女と俺以外にも数名いたが、みんなそのことには無関心だった。
俺は怖くなって逃げ出し、巨大ショッピングモールみたいなところの中を、走っていた。なかなかの人混みだった。
追ってくる彼女は見えなかったが、なぜかすぐ近くまで追ってきていると直感していた。助けを求めようと、歩いている男に声をかけたら、私服警官だった。
一緒に逃げ、エレベータに乗ろうとした。しかし扉が開かない。二、三台あったが全て停まっていた。
やばい、そう思った瞬間、エレベータの扉が開いた。中には彼女が乗っていた。彼女は刃物を振り回して俺を追ってきた。俺は私服警官と今来た道を引き返した。
すると私服警官が俺をとても冷たい目で見ていることに気づいた。俺は走るのを止めた。ショッピングモールの客達も俺を見ていた。
彼女が間近まで迫ってきた。その時、なぜかそれが「ドッキリ」であることに気がついた。全員が仕掛け人であることに気づいた。彼女に切られていたはずの手にも、実は切れていなかったことに気づいた。
彼女は笑い、俺は安堵し、なぜか胸一杯に感謝の念がこみあげてきた。
夜だった。外が真っ暗だった。
自分は閉館したあとの図書館の中に立っていた。
図書館は一部にしか蛍光灯がついてなくて暗く、床も壁も白くて無機質だった。
図書館には誰もいなかった。
ものすごくさびしかった。
外に出ても誰もいないだろうと思った。
図書館をさまよった。暗くて何も見えず怖かった。
このまま永遠に独りでこの図書館の中にいつづけるんだろうなと思った。
小さいころ図書館が大好きだった自分を思い出した。
なぜか泣きながら「Leben」と叫んだ。
ホールで政治演説をすぐ傍から見る。分厚い政治のチラシの束をかかえてる。
突然カップルが前に出て喧嘩し始めた…と思ったらその彼氏が彼女の腹を殴る。
なので泣きながら止めた。
その後ホテルになり、その彼氏からタオルを持って来るように頼まれる。
ホテルの人に電話をかけようとしたけど、なぜか最後までボタンが押せない。
歩いてたらデパートの売り場みたいな景色になる。アメリカンチックでPOPな店内。
「これもこれも、欲しかったんだよな〜…」って思ってTシャツを見る。他の客に目の前の机で違う服をたたまれる。
悩んだ後店員さんに買うと告げる。店員さんの動きが急によくなったので「なんかおかしい…」と感じる。
値段を聞くと30万円だと言われる。
タグがないから気づかなかったと告げてその場を離れる。
自分が30万のTシャツ買いそうに見えなかったから態度変えたんだ…と思う。
終わり。
チラ裏スマソ
小学生のときの教室で普通に過ごしてる。
じゃんけんしたり友達と話したり。
そんな自分を少し上のほうから第三者的に見る。
このクラスに自分に好意を寄せている人がいると気づいて、それがずーっと気になる。
そこで目が覚めて、寝れずに横たわっていた。
しばらくして、窓をガンガンと叩かれた。
3年前に別れた恋人だった。
昨日変な夢を見た。吐きださせてくれ。
自分も含めた大勢の人が小さな丘のようなところに集まり眼下には広く住宅街が広がっていた。
あたりは曇っていて昼間だと思うのに暗く、夏なのに暑くない。
なにか恐ろしい予感がして私は小さな弟を抱き締めていた。
すると前触れもなくどす黒い雲に栄えるように花火のようなものが上がった。
見たことがないものだった。
まるで下の住宅街から走る稲妻のようであり実際バチバチと電気のような音を立てて光っていた。
いくつもいくつも花火はあがる。
遠いはずなのに風圧を感じる。その風に当たったとき寒さを感じた。
冷たい花火にこの世の終わりを思った。
まわりにいる人々は拍車喝采。
逃げなくては、ここから離れなくては。
というところで目が覚めた。
不可思議な夢だった…
じぃちゃんが亡くなってから
私が初めて見たじぃちゃんの夢の話
延々曲がり角や交差点が続く道を父の運転の車で走ってると
直進しようとした交差点の右からじぃちゃんが車で登場
真っ赤な小さい軽四でにこやかに通り過ぎて行った
めちゃくちゃ楽しそうに結構なスピードで車を乗り回すじぃちゃん
追いかけてるこっちは普通車なのに全然追い付かない
結局なんかじぃちゃん楽しそうだから良いか、と思ったところで目が覚めた
ちなみにこのじぃちゃんの火葬の時、靴入れ忘れちゃったので
皆の夢に裸足で出てくるらしい
いや、ほんとごめんね
ふと気づいたら、時代は江戸時代らしくどっかのお城の中の廊下にいた。
窓から外を見ると4,5階ぐらいにいる模様。なぜか、誰にも見つからずに
脱出しなければ・・・と思い、ここから脱出することにした。
抜き足差し足で廊下を進んでいくと、端午の節句のお雛様の
最上段部分にいるお内裏様のような人間大の大きさの動く人形が何人も警備がごとく
見回りながら歩いていてついにそいつに見つかった。
俺が「こ、こんにちは。」といって会釈するとそいつは
生気の感じられない表情のまま、「問答無用」と言って
おれはトイレみたいなくさそうな部屋に収監された。
そこは志村けんの馬鹿殿のトイレコントに出てくるようなところで
食虫植物の中がごとく中に入れたものを溶かす効果があるらしく、
中は異様なニオイが充満していた。奥のほうに進むとなにやら
小さい爺さんも捕まっていてその爺さんは背中に蝶の羽が生えており、
羽がほぼ解けかけていた。俺がその爺さんに声をかけると、
「ワシはもうだめだ。変わりにお前にこの羽をやるからこの扉(便所に窓とあった。)から
脱出するんじゃ」といわれるやいなや俺の背中に羽が生えた。
俺はなみだ目になりながらその爺さんを見取ると、窓から外に向かって飛び立った。
そこで夢が覚めた。起きた俺の目からは涙が流れていた。
10歳ごろの話です。
260 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/04(火) 11:09:14 ID:OrOLc8X0O
自分の出身の中学と高校を足して2で割ったような学校の校門付近で、自分の体が20メートル近い高さで浮いていた。
服は学ランを着ていた。自分のデジタル時計を見たら14時30分だった。周りには誰もいなかった。天気は快晴だった。
声優の平野綾似の女がセーラー服姿で校門付近を通った。自分をじろじろと見て「キモい顔」と言いながらあざ笑った。
それを聞いた俺は空からすごいスピードで平野綾に突進した。そして三回腹を殴った。
すすり泣いて動かなくなった平野綾のパンツをずらしてペニスを挿入した。腰を10回動かして射精して夢が終わった。
オナニーは寝る直前にしつくした。夢精はしてなかった。ストレスがたまってたのだろうか。
赤坂泰彦と玉木宏と遊ぶ夢。
赤坂邸はとても渋い和風建築。玉木氏はどうやら私と遊んでくれるみたいだが、私は赤坂氏が気になって仕方ない。
赤坂氏が好きでした。
262 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/06(木) 18:31:29 ID:OAbJL3WAO
内容は全く思い出せないからスレチかもしれないけど
物凄く大切な何かを忘れたくなくて必死で
夢だとは気付いてなかったんだけど夢から覚めない様にしてたみたい
全く思い出せないのに切なくて涙が出た
こんな経験ある人いる?
168:可愛い奥様 2009/08/06(木) 01:53:37 ID:RSmW0UfrOAA
ヒルズ族に食い込んでるも何も、あそこの地上げはG組がやったのよ
だから組長はヒルズの最上階に住んでます
169:可愛い奥様 2009/08/06(木) 02:04:53 ID:7Q4z+r1E0[sage]AA
へえ〜だからか。じゃあやっぱりB棟なのかしら。
ちなみに某皇族があの円形のクラブに行く時は組の車が出るらしいわねw
G組→富士宮→ンーカ→池田零個→小和田雅子→マイバッハ→G組所有
繋がりましたね。
米を研いでいたら、小さな黒い虫がワラワラと腕を登ってきた
私は叫びおののき背後にあった棚にぶつかってしまう
すると上からタッパーが落ちてきた
またその中から小さな黒い虫がワラワラと出てくる
気持ち悪くて不快で仕方なかったのですが、予知夢になってしまいましたorz
猫の親子を見掛ける
猫の子供は虐待?喧嘩みたいなのをしてる
猫のお父さんみたいなのが子猫の大事にしてるおもちゃみたいなのを沼?池に投げ捨てる
悲しくなって泣き叫びながら水のない池みたいなところにとりにいってあげた
池は砂利のような泥沼みたいなところで真ん中に砂利が綺麗に積み上げられていた。
鯉や何かをかっていた池なのだろうか??
そして走って取りに行ったとこには色んな物が捨ててあった、子猫の大事にしているであろうものはルパン三世のゴエモンのフィギュアだった。間違えずにもっていって渡してあげたら呪われたみたいになった。顔をみられた
猫だと思ってたらどうやら人間みたいだった
友達同士で宿にとまってたついてこられた、外は大荒れの天気宿からでれない
虐待の証がわたしの腕にもついた。茶色い引っ掻き傷がたくさん
窓が戸がガタガタなりはじめる
目を会わせなければ入ってこれないらしくみんなで目を瞑って布団をしいて寝た、怖かったので布団をくつっけて寝た
中にはいってきたらしく頭を抑えられ胸辺りをギューギュー圧迫された、無理にでも目を会わせたいみたいだ
ごめんね。ごめんね。本当にごめんね…
目が覚めた。すごく怖かった…
今見た夢を書いておきます。
もしよかったら、夢診断してください・・・
私は警察官になっています。
町を見回っていて、ショッピングセンターに入っていきます。
ある何もなさそうな店に入ると、中からおばさんが現れて、
「あら、いらっしゃい。可愛い女の子いるわよ。○○(名前を言っていたが思い出せない)ちゃ〜ん」
と言って、奥から若い女性が出てくる。
そして、なし崩し的にその女性と性行為をして、店を出る。
その後おもちゃ屋に入る。店主らしいおばさんは優しく接してくれる。
何か勧誘するようなことを言っているが、適当にあしらってプラモデルの山を見る。
ガンダムのプラモデルがいっぱい並んでいて、それを見ている。
下にはビデオが並んでいる。DVDはない。
漫画もあって、適当に立ち読みする。
「なんだかこち亀の両さんみたいだな」と自分でも思っている。
そしてショッピングセンターを出て、家へ帰る。
途中で母の運転する車と会い、乗せてもらって家に行く。
車庫に車を入れる時に、後ろの側溝にはまって、「気をつけてよ」と言う。
これで目が覚めました。何で警察官になってたんだろうなあ・・・
267 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/08(土) 12:38:53 ID:WLeFrisc0
強烈に怖い夢見た。怖い部分しか覚えていませんが・・。
兄貴と俺がいて、兄貴が液体が入った霧吹きを持っている。
場所は実家の団地。兄貴が1Fに集まっている住人?らしき人にそれを吹き付けた。
するとみるみる皮膚は変色し、髪の毛はなくなり、ゾンビになっていった。
怖くなって逃げる俺、ドアを止めるためにあった、大きめの石を頭に落としたりする物のダメージなし。
追いかける兄貴。何度も捕まりそうになるものの逃げて兄貴を階段から落とした。
たぶん死んでない。直観的にそう思ってとりあえず3Fの実家に入ってすぐ鍵を掛けベランダへ。
母親もいたが、あの液体は直接噴射はされていないものの、マヒして動けなくなっていた。
そしてベランダから脱出しようと試みるが足が動かない。余計な邪念ばかりで先へ進まない。
そこで起きた。
268 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/08(土) 14:59:19 ID:9VMIoo6X0
ちょっと長いので二つに分けます
2009/7/26
【タイムスリップ】
【自分、協力者←家族以外の誰か、家族】
【悲しい】
誰かを助けようとタイムスリップしてたのかな?
その先の時代に(少なくとも過去)男の人の協力者(自分とそんなに歳離れてない)がいて
助けたいのは多分自分のおじいちゃんだった感じがする
タイムスリップをする前の世界でおじいちゃんは死んでたわけじゃなくて
もう、やばいかもな感じだったのかな
なんか。おっきな組織がらみっぽくて
色々やったんだ、何かを変えようと、何回目かに元の世界に戻ったとき(これで最後だな〜って感じだった)
薬が流しにおいてあった
269 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/08(土) 15:00:13 ID:9VMIoo6X0
「あれ?これって・・・」「なんだじいちゃんあっちの世界に薬置いてきちゃったのかよ〜」
「じゃあ、またお前の世界(協力者の世界)に取りに行かなきゃ」ってうちが言ったら
(なんでもとの世界に戻ってきて薬見たのにあっちの世界にって言ったかは不明)
家族:「あれ?なに言ってるの、おじいちゃん亡くなったじゃん」
(夢の中では向こうの世界に言ってる間に元の世界の時間は経たないはずだった)
自分:「は?・・・いつ?」 家族:「2、3日前。 そっか伝わってなかったのか」
(家族もうちが2、3日戻ってきてないことは分かってた感じ、どうにかして伝えたつもりだったのかも)
自分:「・・・・・ なぁ○○←(協力者の名前思い出せない)、・・・・俺たち、間違ってたのかな・・・」
(夢の中では自分のことオレって言ってます)
そういってうちは泣いた。
少し左に離れたとこにいたそいつはいつの間にか自分の横に来て、携帯くらいの大きさの
黒いやつをうちの頭に当ててきた(うちの頭と赤外線通信するような感じw)
そしたら、頭の中でビデオテープが巻き戻される感じがした。
目の前の景色が見えなくなって、テレビ画面が巻き戻されてる所がみえてるかんじになって
巻き戻しきってちょっと何か始まった所で起きた。
イメージ
・小学校の近くの歩道橋
・過去の時代の組織の場所:福岡県あたり(自分は埼玉住み)
・家の中は自分家と違った
・もっと過去のいろいろやったところは長くて夢でちゃんと見てたんだけど
起きてすぐ書き留めるときには忘れてた
カール(チーズ味)の袋の中身が全部カブトムシの幼虫だった。
271 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/08(土) 16:10:26 ID:N8Fbst/30
さっき見た夢をそのまま書く
何故か夢の中で自分は悪魔王の魂を引き継いだまま転生したって事になってて
ある日妖怪(悪霊?)に狙われるんだ、そっから何故か西岡山にあるっていう神が住む山に行くんだ
行く途中にダルシムっていうインド人が仲間になって一緒に山を登る
その途中で俺を付けねらう妖怪が出てきて逃げるんだけど追いつかれるんだ
その時、神の宿る岩を見つけてそこから神にあなたは悪魔王の魂を受け継いでるといわれる
そして妖怪と決着つけるんだけど妖怪にやられちゃうんだ、その時夢がさめた
ちなみにインド人の容姿はドラゴンボールで出てくるナムって奴と一緒
妖怪はゴスロリを着た幼女だった
272 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/09(日) 10:51:31 ID:fLc8oJqv0
【北朝鮮拉致被害者】
どうやら北朝鮮に拉致されているらしい。後半部分しか覚えていないが、母親もいる。
そして北朝鮮人が集まる会議室?みたいな所に行ったら帰っていいと言われた。外には自分のワゴンRが置いてあった。
母親と車に乗るも、北朝鮮の作業服?を返し忘れていたので渡しに戻る。
適当にその辺に置こうかとも思ったが、やはり相手が相手だけに怖い。
そのうち、迷った?らしくある部屋に入った。そしたら自分が使っているPCがあって
危うくこのPCを忘れて帰るとこだった。その前にインターネットで調べ物してるうちに寝てしまった。
何時間後に起きて、PCを運ぶ。途中人とすれ違う(同じく拉致された日本人っぽい)
車には母親がいて、「手伝う」と言ったが、ここを離れたら北朝鮮人が車の窓割って、パソコンパクるんじゃないか、心配に
なって、「車にいて」というか「うん、手伝って」というか、迷っているうちに起きた。
母と皇居内を散歩していた。暖かくも寒くもない、晴れた日。
白い玉砂利の道が緩やかに下った先が広場のようになっていて
大勢の人がざわざわしている。
母と顔を見合わせた時、前の芝生を右から左へ二人の人影がゆっくり横切る。
冠に杓、漫画で見る古風な衣装そのままの二人の手前に立つ人が
こちらに顔を向けたのでとっさに頭を下げて戻したら二人とも消えていた。
そのとき広場の奥からスーツ姿の男性が叫びながら走ってきた。
「決まった! 決まりました! ・・・ノミヤに決まりました!」
広場に集まっていた人たちが駆け寄る人やどこかへ走り出す人たち。
そこで目が覚めた。
私はニート歴が長いんだが、ニート中は大体小学校か中学校の校舎の中をグルグル歩いている夢を見る。
でも行きたい教室や外に行きたくてもたどり着かない。
その後大学に進学してからは学校の夢は見なくなったが、体調が悪くなり、一年休学したらまた学校の中をグルグル歩いている夢を見るようになり、復学したら見なくなった。
私はどんだけ学校に執着してるんだ…
屋根がミシミシ、めきめき割れる音がして
誰も気づかぬうちに屋根裏で密かに育っていた巨大なニンジンがドスンと落ちて来て垂直に立った。
ニンジンは人の背丈より高く2メートルはありそう、太さも50p以上はありそう。
こんなでかいニンジンをどうやって切ってどうやって料理したらいいのか困った
困った。
デビルマンとセックルする夢を見た。
彼が裸の私の上に覆い被さり、黒パンをゆっくりと脱ぐ。
あぁ…彼のはどんなだろうとムチャクチャ期待していたが入ったのか入らないのかわからないうちに
三回腰を動かしただけで「ウッ」と呻いて呆気なく果てた。
えっ?これだけ!?とがっかりしたが、まぁあのデビルマンとエッチできただけでもめっけもんかと
無理矢理納得して目が覚めた。
目が覚めた後はなんか気味が悪かった。
「避難」
「自分、見ず知らずの女の子、白いセーラー服、町の人々」
「終末系」
理由は分からないが「避難しなければ」と雑草の生い茂った丘から学校らしきものを見下ろしている。
見ず知らずの少女と2人。年下だから、自分が守らなければならない。
丘を下り校舎にたどり着く。長い廊下には夏物のセーラー服を着た生徒が数人と、同じく避難してきたらしい大人が数人。
自分達の側にいた女生徒が、持っていた紙袋からいきなり包丁を取り出し斬りつけてくる。
持っていた鞄を盾にしてなんとか逃れたが、周りを見ると他の女生徒に刺されたらしい、血を流す人、横たわる人多数。
白いセーラー服は、全員包丁を持って人を襲っている。動きは遅い。
「逃げなければ」と別の建物へ。5階建て位、円柱状で周りは硝子で出来ている。床は体育館の様な板張り。
硝子に沿うように配置された椅子で少女と休んでいる。中央では町の人々が何か相談してる。
自分は外を見ていたのか、気がつくと建物の床、中央部分だけが抜けてしまっている。
2、3階分抜けたのか、かなり下の方に、さっきまで中央にいた人達が全員倒れていて、動かない。
「避難しなければ」と外に出る。自分が通っていた中学校の側の歩道の上を少女と歩いている。
見通しの良い場所で、バス通り。他にも避難している人がちらほら。皆と同じ方向に歩き出して1分もたたないうちに、遠くに閃光が見えた。
「伏せて」大声を出しながら少女を押さえ込むように伏せる。特に音も衝撃も無かったので顔を上げる。
自分の周りにいた数人も顔を上げながらあたりを見回している。
町は何の変わりもないのに、歩道の先を歩いていた人がいなくなってる。車道にいた車も無くなっている。
「終わりなんだ。もう終わりなんだ」と口に出したところで、目が覚めた。
278 :
くん著!:2009/08/19(水) 08:16:48 ID:PxivfO+P0
くん著!
豪華二本立てだった
ぼんやりした恐怖
女、駅員、たくさんの人
間違いなく怖い夢の部類なのに、夢の中ではやけに落ち着いていた
女(夢では友達)が駅の事務所に呼ばれた
そこを早くでなければいけなかったのか駅員からは敵意が感じられた
私は不安で彼女を見るが彼女は大丈夫というような笑みで事務所に行く
しばらくしていった時彼女以外みんな死んでいた
また彼女が駅の事務所に呼ばれる
私はこんどこそ止めようと強く言う、たぶん私が殺された
彼女の顔も私の顔も思い出せない
場面変わってでっかい神社のような形の家、室内にはたくさんの人となぜかプール
私は数名と一緒に外を眺めているのだが、なにか起こる気がして焦っている
するといっせいに飛び立った白い鳥のうち半数ほどが地面に向かって思い切り突っ込んだ
私たちは「大変だ!」と地面を見ようとするが煙がきえても地面は見えない
どうして?どうして?外は雲が混じった空、建物自体が宙に浮かんでいるのだ
私は焦るが、周囲は落ち着いている、もう仕方が無いという感じで。
プールに入れば少しは衝撃も緩和されるかも!と飛び込む
いつのまにか私は裸で、服を探している
地面につくまでの時間がやけに長く感じる
落ちる感覚も地面に衝突する感覚もやけにリアルだった、結局助かったような気がする
280 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/19(水) 10:27:50 ID:tOhWBAU7O
怖いけど書いてみます。
RGPみたいな世界だけど妙にリアルだった
瓦礫が詰まれたひび割れた階段の、むきだしの鉄筋の所で知り合いが首を吊っていた
ちゃんとおしっこも漏らしてた まだちょっと生きてる
見るなって兄に怒られる 兄はそのまま剣?を持って階段を降りていく 見えなくなる
凶暴な犬が襲いかかってきて私は剣?で立ち向かう
けど刃こぼれして切れないから代わりに自分の拳を犬の口に突っ込む 当然噛まれて血が出る
仕方ないから犬の上顎と下顎を持って裂いてく 途中可哀想になって落ちてた鎌で喉を切ってあげた
そこで目が覚める
犬は大好きだしRPGなんて数年手をつけてません。
夢の中で首を吊っていた知り合いも、好き嫌いの前によく知らない。むしろ好きかも。
シチュエーションが違えど、毎回夢に犬が登場します。
今回みたいに敵だったりする場合もあれば、逆に私を助けてくれた場合もありました。洪水の夢には救助犬として登場しました。
なんなんだこれは…
犬がでてくる夢はよくないんだよ...(´・ω・`)
俺の運営するエロブログに初コメントされる夢を見た
後は覚えてない
>>281 そうなんですか(・_・;)
最近やたらと犬が出てくるんです…
いえ
「スペースマウンテン」
「私 友人 その他大勢」
「楽しい」
友人とディズニーランドに行き
、スペースマウンテンに乗った。
コースターが動き出すと
友人は安全バーを外し、
つかまるためのバーを握って逆立ちした。
コースターは加速するが
友人は見事に逆立ちしたまま。
よろけない。
それを見ていた私や一緒に乗っていた人達が
「すごい!」
と拍手。
そこで目が覚めた。
286 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/19(水) 23:15:02 ID:99KO8zXX0
「タイトルはちょっと一言二言で浮かんでこない」
「自分、母親、妹、高島忠夫、香川照之、安岡力也、そのまんま東、その他」
「面白いような怖いようなグロいような」
俺ひとりで食事をしにショッピングセンターの食堂に入ったら同じとこで母親と妹が食事していた。
で、食べながらテレビでアニメのこち亀を見ていたら赤ん坊が横で泣き出した。
トイレを探しに外に出たら店の中が爆破されて
それでも必死にトイレを探して俺の行くとこ行くとこ狙撃されて
次に入ったとこでやっと見つけて赤ん坊のおむつを替えてあげた。
そしたらその赤ん坊の母親が現れて「もう連れまわさないで」って怒鳴られた。
そしたら、ライフル持った高島忠夫が現れて「へっへえへええへえ」って笑いながら
俺を狙ってきていたが、あんまりにもゆっくりだったからそれを簡単にかわした。
で、そのライフルを奪って俺が逆に高島忠夫の額に突き付けた。
高島忠夫は「笑いながら撃たれたるわあへっへええへえへへ」と言いながら
さらに持っていた短銃で俺を撃とうとしていたが俺にバンと撃たれてそこに笑いながら倒れた。
と、それは放送していたテレビ番組で母親話をしながら見ていたシーンに変わった。
場面は提供を読み上げながら「ここまでは〜」葬儀シーンに変わってゴキブリが大量発生し
そのまんま東がそれを踏みつぶし香川照之と安岡力也が何か話をしている、というシーンだった。
ここで目が覚めた。
さっきちょっと寝たんだ。だからまだ鮮明に覚えているよ。
シリーズものの夢を見たことがある
1回目と2回目の間隔はわりと短かったんだけど、
3回目は、それから何年も経ったあとの夢だった
円形の廊下があって、その内側に「赤の部屋」「青の部屋」「黄の部屋」
っていうのがあった
赤の部屋はどんなのだったかもう忘れたけど、
青の部屋は一面が海(でも室内)で、鯨とかが泳いでて、めちゃくちゃ綺麗だった。
黄の部屋はなんかピカピカだった。全部黄金の部屋。
青の部屋の景色だけは今でも鮮明に覚えてる
卒業していなくなってホッとしたTが来た
プログラムにバグがあるという
先生たちがたくさん集まってきて検討を始める
作ったのはオヤジでオヤジも来た
鼓笛隊がきて音階の説明をしながらぐるぐる回る
結局バグではないと
「あ〜よかった!ホッとしたわ」で済ませるT
で4人で帰り(一人誰だ?)
一人が「お腹すいた、食べるとこないですよね?」
あるよ、「T、うちら食べてくから」
とわかれる( ̄ー ̄)
Tがすごく残念そうな顔する
曲がった道は食べものいろいろ
オレがよく知ってる設定で案内
工事中の神社に梅の花
時代劇の居酒屋みたいなところに決定
というところで目が覚める
工事中の神社や寺ってよく出てくるな、なぜだろう?
T!夢に出てくるな!
289 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/20(木) 22:02:05 ID:EffsZHrXO
題名・生首
登場人物
俺、女(彼女と同じ名前の彼女に似た女)、彼女の生首、誰のかは覚えてない生首
怖い不思議な夢でした。
俺は、獣の皮で蓋がされた赤黒い桶を抱えて、彼女と同じ名前の女と歩いています。
桶の中には腐乱した生首。俺の持つ桶に入ってるのは彼女の生首、女が持ってるのは誰か忘れたけど、俺の知人の生首。
二人で死んだ人を成仏?させるために、生首を封印しようとしているらしい。(女に聞かされた)
見知らぬ廃屋に行ってなんかしたり、神社みたいなとこにいってなんかしたりして、最後の場所にむかって川沿いを歩いてると向こう岸を歩く彼女を発見。
必死になって彼女の名前を呼ぶけれど、全く気づかずに歩き去っていく彼女。
彼女を追いかけようとしたら、女に腕を掴まれて、「彼女はあなたが今手に持っているでしょ!!騙されちゃダメ!!あれはこの世のものではない!!!!」と言われる。
俺の手から転げ落ちた桶から腐った赤黒い生首が転げ落ち、あぁ、俺はもうあの世には帰れないんだと感じて声をあげて号泣する。
ここで目が覚めた。変な夢だったので誰かにきいてほしくて書き込みました。
登場する人:おはぎと俺
ジャンル:普通の夢
畳の部屋で俺が立ってる
するとキモイ顔した(ドンパッチみたいな)黒い手足のはえた魚が入ってきて
俺はなぜか「おはぎだっ!!」って思って
すごく怖くなった
おしまい
【題名 ギロチン】
【登場する人物 俺、友人I、見知らぬ男性】
【種類 グロ】
いきなり友人がギロチンの台に固定されるとこから始まった
見知らぬ男性がいたんだけど何も言わない
Iは抵抗もせず、ただただ執行されるのを待っていた
この時が妙にリアルで怖かった
Iは泣いていたようだったけど何も言わなかった
俺も何で見てただけなのかさっぱりわからない
ただのジョークと思っていたのかも知れない
夢の中でジョークってのもおかしいけどね
その時だよ、Iの首が弾け飛んだんだ
辺りにはおびただしい量の血が飛び散ったよ
俺は目の前で起こったことを信じることが出来なかった
寝てたけど目の前が真っ暗になったよ
そこで終わり
この後も何か内容の薄い夢を見たんだけど
なんせ内容が薄いものだったから覚えてないや
海外のニュース番組で一家虐殺事件というのがやっていて、
との時のVTRが中学生ぐらいの男の子がロッキングチェアに縛られて火を付けられている映像で
妙にリアルで怖かった
そしたら急に実家の前に場面が変わって、
自分はロッキングチェアに縛られていて身動きが取れず回りを見回すと
両耳に火薬の箱(爆竹?)が付けられて車に閉じ込められてる人がいて、
他に玄関前で自分と同じように椅子に縛られて目隠しさせられてる男の人に酸をかけたり何かわからない薬品をかけたりしていて
みんな「助けてくれ!」と喚きまわって怖かった(他にもいたけど思い出せない)
何分かして火薬が爆発して車に閉じ込められてる人は両耳がなくなって放心状態で動きまわっていて、
玄関前で薬品かけられてる人は溶けて白骨化してると思ったら
急に自分の意識がその人の中に変わって
まだ白骨化する前で犯人が裏庭に薬品を取りに行ったすきに逃げ出して
隣の家の塀を越えてその先のサトウキビ畑(実際にはそんな場所ない)を走って逃げる夢を見ました。
なんだかリアルで怖かった…
実際に起こりそうで今もちょっと怖い…
293 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/21(金) 12:03:02 ID:I+xBcGQiO
今日でこの夢見るの三回目くらい
怖くなったんで書きます
その時代がいつかはわからないけど文明は今と同じかやや下くらい
町で闘争が起きてて道路が封鎖されてた
自分は情報を伝える為に変な車で二つの間を行き来してた
途中に何かにつっかえて車体が火を吹きながら少し飛ぶ(これは自分の車でない可能性もある)
その途端にニュースの場面になる おそらく外国人であろう人達がその瞬間を見ていたらしい
しかしその外国人達が見てたのは燃えながら飛んでいた車ではなくその後ろに見えた空から落ちてくる途中のもの(それはその時は飛行機の前半分が燃えているような感じだった)
ここで自分視点に戻る
落ちてきたものは五つに分裂を始めた 1つは口のようなものがある変な形で四つはプラナリア(?)に形は似てた
自分は慌ててその場を逃げ 山に逃げ込もうとする
その途中に少女に会う 少女は「違う こっち」といって正しい方向を導いてくれた
その後大爆発 自分と少女は助かるが少女は手のひらサイズの人形みたくなっていた(少女に意思はある)
そして家族と合流(父はいない) 案外生き残りがいたことを知る
レストランに行き 水の話をしてるところで夢は終わる
長文スマソ
もしかしたらもう一回爆発起きて死んで夢が覚めたのかも
294 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/21(金) 12:12:21 ID:I+xBcGQiO
夢の中の文明は今より進んでいたが出てくる人物は自分の家族だった
なぜか核爆弾が落ちることを家族は知っていて家の外でその時を待っていた
自分はマンホールの中に隠れたが意識はマンホールの上にあった 父はなぜか超能力を使えていた 母と姉は平然と自殺しようとしていた(命が粗末に扱われる時代なのかもしれない)
核爆弾が落ちたが自分たちのいる辺りはなんともなく なぜか母も姉も生きていた しかし父は消えていた
突如 姉が何者かにさらわれるが母は知らん顔している
自分は 父の代わりに守らなくては という変な気持ちになる
ピンク色の変な怪物でてきて終了
多分その怪物になんかやられて死んだと思う
295 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/21(金) 12:23:17 ID:4fp0VzJtO
廃墟になったホテルらしき建物の中を、超ハイテンションでヒャッホー!とドアからドアへとワープしている。(他人視点)
ある部屋へ飛び込むと黒髪ロングヘアーの外国人の女を見付けた。俺はおどかしてやろうと立ち上がった熊のポーズ?でニャー!と奇声を発しながら女の前へ踊り出した。女、恐怖に絶叫(自分視点)
次の瞬間、女はナイフで俺をメッタ刺しにして反撃、床に転がる俺(他人視点)
なんなんだ一体w
荒廃した世界でヤンキーやら吸血鬼やらに狙われていたところを
北斗の拳のけんしろうやイケメンボディーガードに守られながら逃げていた
テレビを見ていたら速報で
「民主第一政党に」という内容のテロップが流れた
298 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/21(金) 16:36:26 ID:sTCeoQOaO
久々に良い夢を見た
1人の少年が旅をしていた
この少年視点で見た夢の話
少年が歩いていると一匹の猫にあった。少年と猫はすぐに意気投合し手合わせをすることになった
猫は大砲を取り出すとバンバンバンと撃ち始めた。逃げる少年、しかし少年は猫に追い詰められてしまう
猫はにやりと笑うと少年に向けて引き金を引いた。が、その時、何が起こったのか大砲は猫のお腹に命中し猫を真っ二つに引き裂いた
そこへ一連の様子をどこからか見ていたのか一匹の可愛らしい猫が近づいてき。たどうやら真っ二つになった猫の彼女のようだ。
続く
299 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/21(金) 16:55:34 ID:sTCeoQOaO
彼女は心配そうに少年を見つめた
少年は徐に自分の肩を切り裂いた。そして自分の血を真っ二つになった猫の傷口に塗り始めた。少年は彼女にも自分の血を塗るようにと身振り手振りで伝えた
彼女は少年の血を掬うと真っ二つになった猫の傷口に塗りはじめた。
「これでもう大丈夫。僕の言葉わかるよね」
彼女がこくんと頷くと少年は話を続けた
「僕はねずっと未来から来たんだ。猫が武器を持って戦うこの時代よりずっとずっと未来から。未来ではね僕達の体を薬漬けにされるんだ。怪我や病気をしないようにね。だから君とも話せるようになったし、彼も治せるんだ」
それを聞いた彼女は
「やっぱりアナタは未来から来たのね。少し前赤い流れ星が落ちてく所を見たんだ。その星に彼とずっと一緒に居られますようにって願ったの。それがアナタだったんだね」
少年はニコリと微笑むと
「このまま傷口をぎゅっと塞いでおけばすぐによくなるよ」
と言った所で目が覚めた…気がする
正直長文過ぎて半分ぐらいから曖昧になっていった(´・ω・`)
300 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/22(土) 02:03:08 ID:TFUtILC/0
オイこそが 300へと〜
この夢を見るのも数十回目なのでカキコします
黒人の男性や白人の男女が居るので多分海外、
震災のような事が起きて地下のシェルターみたいなとこにみんなと走って向かい
長い鉄製の錆びた梯子を降り続けます
途中で壁に得体の知れない赤い物が見えて怖くなります
よく見るとそれはとんでもなくデカい赤い塗料がはげかけた回転ファンでした
やっと梯子を降り終えた時に安心するけどまた登る事に対して恐怖を覚えます
数時間か数日かわからないけど時間が経った頃、誰かが
「もうここから出ても大丈夫じゃないのか?」と言い
その地下から出るために梯子を数人で上りますが頭上のドアが開きません
必死でドアを叩いていた白人の男性がバランスを崩して落ち
その下にいた人も巻き添えで落ちました
黒人の恐らく高校生くらいの女の子に「両親にわたしは生きて帰ると伝えたい」と泣きながら私に言って来た所で場面が変わり
また最初の地上で全員が地下に避難しようと走る場面になります
私は大声で行っちゃダメだと言いますが誰も聞いてくれず
あの黒人の女の子の両親を探して説得をして三人でシェルターへ走りますが
シェルターのドアが見つからず黒人の両親が半狂乱になりながら探していて
そこで汗だくになりながら夢から覚めます
長文すいません、
とにかくデカい回転ファンが一瞬毛ガニの化け物に見えたりして
すごく怖いです
おもいッきりDON!の出演者たちが
ナツメ流出事件の件で視聴者に謝罪している。
中山ヒデが険しい顔でお詫びを述べた後、
ナツメ本人も泣きながら謝罪してる。
街路樹を猫と一緒に歩きながら矢島美容室のCDを借りに行った
途中、野良猫が突っかかって来たけど、座布団で撃退していく。
結局CDは借りなかった。
猫が行方不明になった。
304 :
オラヨー ◆PKEaQjlkeo :2009/08/22(土) 14:41:51 ID:EcvqudR9O
日本人女性の首斬りグロ動画がYouTubeにうpされてて、でも私は日曜日なのに下着姿で仕事をしていました。
なんで私だけ下着姿なんだろう?早く動画観たいのに。
そう思いながら、テレビでテニスを観戦していた所で今目が覚めました。
305 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/22(土) 14:47:46 ID:Vls0ehJIO
近所に散歩に行ったら、汚くて大きい運河が有るのを発見した夢を見た。
いつの間にか電車に乗ってて電車の窓から泥の海みたいな運河を眺めていた。
電車の乗り換えを間違えて滋賀の雪山(?)に行ってしもうた。
↑大体こういう夢ばかり見る
306 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/22(土) 17:44:39 ID:u1AKa7SiO
何故か♀になってる俺。どういう訳か目の前に本当の俺。二人でいきなりバイクでレースを始める(何故か鈴鹿w)。♀俺が勝つ。
♀俺「私が勝ったんだから言うことを一つ聞いてもらうわ」
♂俺「嫌だ!死にたくない!」
♀俺「******」(何故か此処だけ聞こえなかった)
♂俺「嫌だぁぁぁぁぁぁあ!」
いきなり♂俺血を吐く。死亡。♀俺はまた何かを言うんだけどそこだけ聞こえない。で、♀俺はバイクで走り去る。
ここで嫌な汗をかいて起きるリア俺。
どんな夢だよorz
>>305 俺も電車に乗ってどこかへ行く夢を見る頻度が異常に高い。
乗り間違えてぜんぜん知らない土地へ行っちゃうとか。
目が覚めたとき覚えてる夢はだいたい電車に乗ってる。
白髪の少年に倉庫に呼び出されて
色々話してて
俺が「思い通り思い通り思い通り!」とかなんか言ってた
その後俺は味方に拳銃で撃たれた
ここで目が覚めた
ハリセンボンの肺炎した方の子と友達で、行動を共にしていた。
あとは手芸店でレースを30センチくらい買う夢。
なんか、有名な高級手芸店で、私の前の客は布か何かを買うのにローンを組んでいた。
なので私が店では?ハンパな長さで、現金払いに店員が衝撃を受けていた。
死んだ女が一人倒れていて、その連れ子の女の子は自分が止めを刺す
2体分の墓穴を掘りに出掛ける
塀で囲まれた倉の前を掘る、が、地盤がもの凄く柔らかくて
スコップを刺すと自分の立っている場所までが崩れそう
地面を数回掘り返して出来た大穴の中は、ボソボソの崩れそうな土に紛れたタマネギがごっそり
こんな所に死体は埋められないと、諦めて他の場所を探すが
どこも死体の穴を掘る人が沢山いて、空いてる土地が見つからない
敷地がでかい社の傍にいた
右側は小川があって、左側には大きな木がある
その大きな木の傍に女の人がいるんだけど、木の傍にゴミが散乱してるんだ
んで女の子が、この木には神様がいるっていったら、錦蛇よりでかくね?な感じの蛇が木の傍からでてきて
ああ、これが神様なんだって思った
で、なにがあったかよく覚えてないけどもう一人女の人が増えて三人で小川の側を通って逃げるんだ
なんか汚れただのなんだの言いながら、人間みたいなのが追い掛けてくる
とにかく手を離したらだめだと思い、二人の間で手を繋いだり組んだりしながら逃げるんだけど、
増えた女の人がやたらめったら歩きながら眠りかける
それでもなんとか逃げて、師匠って人の家に匿ってもらった
で、師匠の家にある小さな社で助かりましたとお願いしていたら
蛇神様、師匠に猫の中に入れられて社から連れ出されてた
まだ続きも前フリもあった気はするが忘れた
登場人物 自分 知らない男女複数
高速バスに何故か乗る。知らないおじさんと隣になる。途中で休憩があり
そこで、ハンバーグ弁当を買う。 バスに戻ってしばらく走ったらどこかで降りる。
歩いていると、ソフトバ○クのCMに出てくるお兄さんが何故か隣にいる。
一緒に信号を渡ると、コンビニについて、何かを買った。
コンビニから外に出ると夜になってて、ふと空を見上げると、綺麗な満月が見えて
あぁ月綺麗だなぁ。。いいなぁ。。 って思ったところで目が覚めて終わった。
双子の姉妹の妹のほうと交際している。廃品回収をしている軽トラの荷台で白いビニールシートを被って全裸で誘ってくる妹>走る車の荷台でHして彼女の家へ。
家につくと姉さん登場。姉妹で揉めだして自分が二股かけていたのを思いだす。
と、ここでついでに自分がリアル妻子もちなのも思いだし、嫁にばれたらどうしようとgkbrでめがさめたw
314 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/24(月) 15:50:39 ID:b2se9/veO
過去や未来へ移動している夢を見た。
肩や腕などは金属になってた。
景色などはほとんど覚えていない。
行かなければ!という想いだけで移動
とにかく奇妙な夢だったので、記念カキコ
銃を持った老人が突撃してくるので発砲したら
いつのまにか公園にいて
「汝を授けたこの女に感謝せよ」
っていう銘文をみてなんだこれと思っているうちに目が覚めた
シチュエーションは色々あるけど、定期的に似た夢を見て今日も見た。
修学旅行に行く当日の、しかも集合時間のほんの数時間前に「あれ?今日って修学旅行じゃね?」と気付く。
そしてめちゃくちゃ焦りながら用意をするが、全く何もしていなかった為に時間はどんどん過ぎ、親もキレている。
そしてなんとか皆のところに行くが、なんか色々不十分。あぁあ…みたいな感じで修学旅行スタート。
卒業式とか試験とか待ち合わせとかあったけど、やっぱ時間にルーズな自分を改めなくちゃいけないのかな…
長文スマン。
グロいけどおもろーな夢を見た。
飛行機が飛んでいる時に
織田裕二がパイロットの副操縦士候補にあがって、会議に呼ばれ、話し合ってる
ところに機内に穴が開き、何故か大量の水が流れ込んできて、織田裕二が外に
流されていったのか?とにかく不明。で、宮崎はやおのアニメに出てくるような
巨漢のババアが織田裕二を追っていた。
で、私たち乗客はいつのまにかスーパーみたいな食料貯蔵庫にいて、適当に食べ物
を食べていた。巨漢ババアが果物?をめいっぱい食べた後に今度は口から吐きだして
それは巨大なリンゴのカタチになった。どうやらババアはじめ、そこにいる連中は
モノを体内に入れたら別のモノと化して吐き出せる様なのだ。私も出来るらしいので
やってみたけど上手く吐き出せなかった。
そしてその行為は人間でもしかり。ババアは青い、汚水の入ったポリバケツの中に
織田裕二の死体が入っているのを見つけて、上着を手にして、頭から血を流している
織田裕二をゴクリゴクリと飲み込んでいった。そして吐き出したのは冒頭の織田
じゃなくて過去の織田だったみたいで、すごく悔しがっていた。
また、織田をかばう連中もいて、ババアと仲間とどちらが先に現実の織田を見つけるか
っていう競争がはじまっていた。
つづく
つづき
場所が学校みたいな所に変わり、仲間の香取慎吾がその部屋にいるドラムの
スティックを持って、太鼓を叩いてる織田と、さらに天井裏にコピーされた様な
同じ織田を見つけた。仲間の夏木マリが「待ってなさい、今先生が助けてあげる
わ」と言って、天井裏の織田を下から吸い込みはじめた。
そして吐き出された織田は黒いボディスーツに身をまとい、未来の織田の様だった。
そこに仲間の神田うの?がさらに進化してロボット化して出てきて、ババアから
逃げるために自分専用の小型シャトルみたいなものを織田に操縦させたが、未来型
なので力的に操縦が難しい様だった。でも、織田はなんとか操縦していた。
とにかく面白かったけど、死体を飲み込んで、吐き出す描写はキモかった。
ズゴズゴズゴ(吸い込む)…ヌルリ(吐き出す)…みたいな。
319 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/25(火) 20:34:17 ID:CFhKZkXMO
↑笑ってもうた
何故、織田裕二が全面に……?
320 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/25(火) 21:44:04 ID:mRTgmkBqO
なんか人がいっぱいいる明るい体育館みたいなのがあって遊んでる。
すると突然髪の長い、不気味な女が現れて、周りの人は皆逃げていく。
俺はなす術もなくて、なんかウォータースライダーみたいな滑り台に。
すると女もすごい勢いで追い掛けてくる。
それで、逃げるも捕まるも無く、ずっと滑ってる。
この夢が10日間くらい続いてる。
毎日少しずつ女との距離が短くなってる気がするんだが。
九州か静岡でM5くらいの地震がおきた夢を見た
妙に長く揺れていてこのまま地盤が崩壊するんじゃないかと怖くなった
夢で怖い思い下のは久しぶりだった
夢の中で自分は高校生に戻って、ホームルームを受けていた。
周りにはクラスメート達、教壇には担任の先生がいた。
先生が自分に声をかけた。そこで自分は違和感を覚える。
自分は高校をとっくに卒業したはずだし、
担任の先生は自分が高校を卒業して1年後に亡くなったからである。
そしてこれは夢だと気づく。
先生がすでに亡くなっていることを思い出して、猛烈に悲しくなり泣いた。
周りに泣き顔を見られたくなかったので机に突っ伏していた。
チャイムが鳴り、ホームルームが終った。
次々と教室を出て行くクラスメート。先生も教室から出て行こうとしていた。
自分は先生に何か話をしたかった。
夢から醒めてしまったら二度と会えないような気がしていた。
声をかけようとしたがうまく声が出なかった。
先生が教室を出た。自分も追いかけた。
廊下に出て先生、と叫んだ。廊下には誰もいなかった。
教室にも誰もいなかった。ここで目が醒めた。
学校の図書館みたいなところで教科書を持って帰る規則なのに
本棚のうえに隠してあるのを発見して皆はずるいと思った夢
父親が運転する車に乗って母親と会う夢
落ち葉が沢山の公園でバックの青かん
学校関連は勉強しなきゃと思うときにみるんだが
あとはわけわからん
番組かなにかでガクトの家に中学時代自分をいじめてたやつらといくことになって
実際いった家は小さいアパートで周りのみんなはすごーいとかいって
ガクトも初心を忘れないように小さいアパートに住んでいるんだと言ってたけど
私はあんなにテレビで豪邸紹介しておきながらそれはないだろうなんて思ってた。
そんな夢だった。
みんなでビルの1階?
一人が化粧品を試し始めて時間がかかりそうなので上に行こうとエレベータで移動
4階
壁がピンクなゲームセンター
一周するがおもしろくないので友達おいて階段を上がる
レストラン、本屋
本屋で4冊ぐらい購入
なぜか店員に社員にならないか誘われる
OKする
「じゃ早速だけど研修」といわれついていこうとするが、
「この本読んでみて、すごくいいから」とオレが買った本を他の店員に読ませようとする
キレて就職中止
帰ることにする
大荷物なオレ
エレベータを待つ
エレベータ待つ人大勢
学校?
混雑で何台か見送る
やっと乗る
ガラガラ…っていうか広い
和紙製みたいな手術着きた人が数人、ふざけあってる
先生らしい
あとは記憶にない
起きたら頭がガンガン痛い
326 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/29(土) 10:42:40 ID:TJnHt3M9O
なんかの研修で、キャンパスナイターズと電車乗り継ぎの旅 山登ったり?
ケンコバさんについていけば道に迷わないし電車も間違えないってわかるのに
地元の友達が周りにいて
駅のホームでは電車に巻き込まれないように警戒してた
仙石線風の電車に乗り込むがなぜか私だけ途中下車しバスに乗り込む。泉に行きたい
お婆ちゃん方がバスに乗っている
入り口で番号の紙取り忘れたけど近くの人親切に取ってくれた
バス止まらない 泉には行けないらしい
途中でケンコバさん達の列車とすれ違い手を振る
運転手は太っている女性
泉に行けないなら、このバスはおかしい
途中で降ろしてくれと言っても降ろす気配がないのでたぶん鈍器で運転手を殴って脱出した
そしたら男の人(20世紀少年に出てた親切なヤクザみたいな顔の人)が私の後を追ってきててとある駅にいた 殺ってしまったらしい
私はその時、はっとして
自分の人生は終わったと思った
普通に生活するのにも耐えられないのに刑務所での生活から更正するなんてムリだ
【責められる夢】
大学の同級生は社会人で、私はなぜかそこの会社に来ている。
友達は髪型も化粧もすっかり大人っぽい
一緒にコンビニに行き研究の為菓子を買う
私は100円でスナック菓子を2個買う 友達はショートケーキやデザートの類い
なぜか菓子は女性患者の為のものであり
「たとえ貧乏でも、死ぬ前くらい豪華なお菓子を買わないと」と冷ややかに説教される
その他2〜3人から冷たく責められる夢
狐の行列に参加。
細かいことは忘れたが私のもつ鈴を振れば
祭の掛け声を狐の鳴き声で応える約束。
最初は山車に乗ってたがいつのまにか降りていた
掛け声にあわせて踊ると間違っていたらしく
後ろから手つきを訂正される
踊りながらあるいて30歩のところで白い根のちぎれた物を拾う
占いみたいなものらしい
周りをみると他にも白い根が落ちてるが
拾った根が私の今までの努力を表してるらしい
比べると多少細くて短かったから努力が足りないとわかった
いつも夢の中で嫌がらせして傷つけてくる人に今日は思い切り言ってやっりました。すっきりしました。
329 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/29(土) 15:36:40 ID:6EmiKG1g0
【9月10日 18:15 19:18 ロサンゼルス空港】
この日時・場所が妙に印象的な夢でした
9月10日の18:15に、19:18ロサンゼルス発の飛行機に乗る為に空港に行く
こんな感じでしたが…
今さっきの夢:
CICルームみたいな場所にいて、
なぜか俺が、「暇だし、砲の試射でもしようぜ」みたいに言って、
「いいんですか?」とか聞かれて、「いいから撃てよ」と俺が言ったら
白煙がもうもうと上がって、次々ミサイルが発射されて、
通りがかったF-22に次々命中して
「全俺が終わった」という気分になったら夢だったんだ。
砲って言ったのにミサイルが10発くらい続けて飛んだ。
あと数日前の夢だけど、明石家さんまが涙の謝罪会見で
いまるが何かやったらしくて、何があったのか知ろうとテレビをずっと見てたんだけど
なんで謝ってるのかわからずにイライラして見てたら目が覚めた。
夢だと思っていなかったので、目が覚めてもしばらく状況が把握できず。
250ccと思われるネイキッドのバイクで
地元の街中をひたすら走ってた。
だが現実ではMTのバイクに乗ったことも、中型免許も持っていない
332 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/31(月) 12:32:09 ID:81tKztVMO
なぜか女になってる俺。台所(なぜか祖父の家)で洗い物をしていると義父?らしき人に犯されかける。
包丁をもって応戦するが揉み合いになり最終的にはヘッドロックからの頭部刺殺で勝利。
こんなハードな夢始めてみた…
怖い夢を見た夢を見た
金縛りにあって嫌な夢を見て、それを解こうと動いて
動けた証拠にテレビのリモコンで電源いれて、ああよかったと思って
また寝る夢
ほんとに起きたらテレビはついてなくてああ夢だったんだと
黄色いパジャマを着た水銀燈が、お金がらみでとても幸せな気分で布団に入りながらぶつぶつ喜びの独り言を呟いてた
朝起きた時はものすごい幸福感に包まれていた
335 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 02:04:09 ID:E6HULaEF0
どこからともなくお経(般若心経?)が聞こえる中、トラクター(?)に乗った小出監督が
ゆるい斜面にある大きな畑の上の方から、ものすごい勢いで行きつ戻りつ耕しながら下りてきた
いつも見る駅で切符を買っている。
戦時中らしく、私もそうだけどみんな防災頭巾に肩からカバンを下げていて
もんぺを履いていた。私は夫と子供を亡くしていた。
切符は窓口で買っていて、駅員に言われるがまま回数券みたいなのや白い券の
ようなものを渡していた。それらは夫が用意してくれていたもので、見るたび
切なくなっていた。そして別の持ち物から紙に包まれた何枚かのお札が出てきて
、丁度お金に困っていた時で、それは祖母が用意してくれた事を知り胸が熱く
なった。
私は何枚かの切符を手にして、一緒に行動する人たちのあとをついていった。
場面は変わり新しく購入した扇風機に「蝉」というボタンがあり、押すと蝉の声
が鳴る仕組みだった。他、3段階に分けて一瞬風が吹いてきたりと、安いわりには
面白い機能がある扇風機だった。でも、蝉よりも風鈴の方がもっと涼しげ。
だと思った。
それから小雨でビニ傘を差しながら山道を猛スピードで走っていた。
選挙の投票所に行く近道を間違えて、すごい遠回りになり、あと30分しか
時間がないのに間に合うかどうかもわからないのに、とにかく全力で走っていた。
それからデパートで上に行くエスカレーターがじゅうたんの幅広い滑り台のように
なっていて、おそるおそる乗ってみると柔らかく包まれるような感じですぐ上についた。
338 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 05:07:48 ID:aWQnTqy5O
水の上を走る夢
豪雨の中デュエマのボーンスライム数体に襲われた。
地下4階の吹き抜けのカラボで数人にかつ上げされ警察を呼びながら、4階
まで降り、行き止まり。
341 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 09:13:04 ID:hPWab4DTO
突然リアル恋人からの別れのメール
別れたくない的な内容のメールを送ったが、その願いはかなわなかった
隣りにホームステイしてる留学生にアコーディオンを持っていかれて、
オーケストラで合わせて演奏する肝心な時に参加できず、しつこく泣き続ける夢
最後は和解して留学生は母国に帰っていった
343 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 09:52:33 ID:OGOKZCqDO
悪天候の富士山
霰と雷
下山したところでドライブインに入る
カレーライスが甘い
344 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 10:02:08 ID:Xfjb1mcs0
自分の場合小さいころによくあったんですが
風邪をひいて寝ているときなどに ゆうたい離脱ではないんだと思うんですが
自分の寝ている部屋のうえのかどらへんから寝ている自分に
岩を落としそうになる光景をみたことありませんか
ぼくの場合は耳鳴りがなって細い糸で部屋の容積の半分くらいの
でかい岩を短くつるしてプラプラゆらしてるんです ものすごい恐怖感でした
ちょっと文章がへたで内容もわけわかんないとおもいますが
わかるひとにはわかるとおもいます
この光景はいちにかいとかじゃなくてそのころはしょっちゅう見てました
ともだちもそうだそうです
だからなにかあるのではないかとおもいました
似たような体験あったらおねがいします
「実家崩壊」
実家(一軒家)が893経営の不動産屋に改築されており、家族は狭い部屋で暮らしている
父親に何故だと聞いても俯くばかり
893の子供がうちを好き勝手に使っており
俺の部屋やばあちゃんの部屋がなくなっている
気づいたら家の壁がなくて
ガレージが中古おもちゃ屋になっていて
俺はレアなフィギュアを見つけて買った
346 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 21:04:05 ID:19CM9xrRO
父親が母親と弟を殺し井戸に捨てている
夢を幼稚園児がクレヨンで書いたような絵で芝居のような感じで見ていて怖かった
アラブ系の外国のバーで楽しくお酒を飲んでいた。
言葉は全く通じなかったけど、コミュニケーションは普通に取れていた。
で、現地のブランデーみたいな酒があるというのでそれを頼むと店の奥から
店員が持ってきた。自分は一口飲んでから、手が滑ってグラスごと床に
落としてしまった。それを見ていた隣の人がまた新しく注文してくれた。
それは琥珀色の液体で、飲み口は甘くてスカッとして美味しい酒だった。
で、現地のつまみでステッキをかじっていた。下の持ち手の部分は固くて
食べられないと教えられて、上の部分は何とか噛めたけど、モロ、木の味しか
しなくてまずかったけど、他の連中は美味しそうにかじっていた。
348 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/04(金) 07:43:39 ID:7f0rmQIqO
女の子が俺の布団で寝ていた
なぜか俺も横になりその娘のおっぱいをもみまくる夢
人気のない町中と学校。自分と数人の同級生。ぞろぞろと移動するなか、仲間割れがついてこようとしたから止めた。下級生達が階段を上ったり下りたりしている。一声一声掛けながら、その間をすり抜ける。目が覚めて、ああ危なかったと安堵した。
何かから逃げて自転車で道をスーッと漕ぎ、片道3車線の、交通量の多い道路に出る。
左折しようとする車を皮切りに、一瞬交通量が減ったので歩いて道を渡る。最後よろけそうになった。
友達がおしゃべりしてる横を通り過ぎ家に帰る。
リアルでストーカーまがいのことしてる男が家に来ようとしてるのを発見、見つからないように隠れる。
家にいる人に男が怒鳴る。
言った言葉は2ちゃんのようにPCに写された。
誰かが、「彼の言葉は石にして、秋桜と名付けましょう」と言った。
秋桜って初めて聞いた。コスモスのことだったのか。
テレビを見ていて、めずらしい虫が紹介されている
その虫は白く透き通った小さな芋虫で、交尾してメスが卵を産んでそれが孵るのを
見届けると、オスは自分で自分を食べる。
自分で自分を食べる?!と驚愕して画面を見ると、頭の部分だけが半ば分離して、
糸状になって糸を引く自分の体を食べていた。気持ちわるいと感じると同時に、
神秘性を感じて感銘を受けている。
その虫はロログリという名前です、と紹介されていた。
UFOキャッチャーをしてる夢
人が全然いないやたら広いゲーセンで、UFOキャッチャーばかりあるんだけど
一つの機械に二、三個しか入ってない
ムックの座布団を取ったからガチャピンも欲しかったけど取れなかった
五百円入れたらでっかいドコモダケが三つ取れて、
入ってるやつ全部取れたからあと百円残ってるのを返金してほしかったけど返金ボタンがない
こんなデカいドコモダケどこに置こう…と悩んでた
353 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/06(日) 21:08:09 ID:efubV8a30
ファミレスに入ったら後ろで「○○が食べたーい!食べたい!食べたい!」と騒ぐ女が
いたので「先にどうぞ」と言ったら、その後の連中も割り込んだので、あれ?
で、そこは席に座る前にメニューを決めて紙に書いて店員に渡す仕組みになってて
丁度ランチの時間で、でも量がものすごくショボくて、2皿頼もうか迷ってて、ふと
店の外を見ると次の客が「自分待ち?」で待ってたので鶏肉とほうれん草のソテー
とスープを頼んだ。
メチャクチャ腹が減ってたけど、順番だからおとなしく待ってて、自分のに似たのが
来たけど鶏肉じゃなくてババロアで、店員がババロアですよ。と証明するために
ババロアを口にして、全部食べてしまった。その店員は木村カエラだった。
作り直すので、また自分の料理が遅れてしまって、やっと来て食べてる時に割り込みした
女共がテーブルでアンケートを書いていて、それを見た店員が「アンケートは席に着く前に
提出するのが決まりです!」と叫んだら「うるせー、どっちだっていいだろ!」と、
ゴタゴタが始まり店が騒然としだして、自分は そんな事より早くスープ持ってこい!
と思って、こんな店、二度と来ねぇぞ!と思った。
354 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/06(日) 21:33:38 ID:efubV8a30
コンビニの店員と言葉の行き違いで口論になったけど、帰る時にはニックネーム
で呼び合う程仲良くなってて、店を出ても手を振って別れたりしていた。
で、弁当を買い忘れて、まだやってる弁当屋をあちこちの路地を見ながら歩いてて、
昼間は魚屋で夕方から弁当を作ってる店に行ったら店の隅々までいろんな種類の弁当
が置いてあって、全部見て、迷いに迷って魚のフライに竹の子の煮物がついてる
弁当にした。そしたら150円でセイユーの298円より安くてびっくり。
で、150円払うと「消費税分の17円足りませんよ」というので「ああ、消費税つくのね」
と払ったけど、でも167円は安すぎる。と思った。で、店の奥さんがお釣りと共に
青い1というシールを手に貼り付けて、「これで100円分のポイントになりますから
次の時に使ってください」と言うのでさらにびっくり。
どうやら、弁当1つに100円ポイントがつくようで。
家に帰りながら、あそこの夫婦はすごいよなー、朝から魚屋で、夕方から弁当売って
夜は居酒屋だもんなー…あれ?居酒屋は土日だけだっけ?と考えながら家について
弁当の話をすると、知らぬ間に父がその店でバイトをしてるというのでびっくり。
でも店で働いてるんじゃなくて、整備関係で時々働いてるみたいで、弁当のポイントも
カードに貼り付けて、ポイントで買ってるみたいなので、貰ったポイントは父にあげよう。
と、思った。
やっぱりお祭りの山車に乗る
バランスをとるのが難しい
隣のやつが、外に乗り出す肩から手の距離をうんぬんと解説してくるが
わからないので無視する
なんとかバランスとれて楽しい
別の夢
でかい犬二匹を連れている
片方が擦り寄ってきて撫でてやる
こいつらにとって自分は絶対の存在なんだなとぼんやり思う
よくしてやらないとな、かわいいな、と思ってる
雪山のディズニーランドでスト2のゲームやってる彼氏を発見。「作用でございますか」と寝言で連呼していたらしい
まぁ寝言はいつものことである
深夜にふらふらになって駅の歩道橋をガラガラ上っていくと、
学生時代の友人に遭遇。なんかお互い大変だよねー。とか
言いながら、仕事の愚痴を零していると、その友人の後輩が。
聞くと同じ学校だという、でも溌剌さがあってそれには感心した。
家に帰るとすぐにい実家の兄と母がやってきた。こっちは地元
と違って色々大変だろうとかなんとか。余計なお世話だ。家の
散らかりように呆れられた挙句、何故か実家へ。
実家には親戚が大集合してた。いとこらは子供をもうけてるし、
実家は(現実とは違うが)木造で綺麗なつくり。土間で何かを
炊いてたりする。手伝いでいろいろ動いてると、食器の洗い方
を親戚方からいろいろ言われたりする。なんだかなぁ。
ちょっと実家を出て地元の道を歩くと、同級生に逢った。
あまりしゃべらなかったけど結構元気で目立ってた奴だ。まぁ、
歳なりにおっさんになってるがw 話してみて連絡先をお互い
交換することにした。でも何もメモがない。そいつが渡してくれ
た紙の中に書くことにしたが、なんかの裏じゃ忘れられそうな
気がして。いろいろ考えあぐねていると、また同級生がやってきた。
せっかくだからみんなで喫茶店でも行こうという。
行って、後からやってきた同級生(何故か松本明子)に紙ない?
というと、しょうがないなー、と、タンクトップ型の汚い紙の束が。
何か仕事のグッズなのだろうか。いつも汚いもの持ち歩いてる
なー、と突っ込む。タンクトップのシルエットになっているレポート
用紙だ。肩のところで糊づけがしてあってほとんどレポート用紙
の意味がない。というところで目が覚めた
そういえば、故郷の同級生は風俗ライターをしているなんて
ことを言ってた。連絡先を書こうと四苦八苦しながら、そう
いえばよしみでいい店紹介してくれるかなーなんて考えてたっけ。
359 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/09(水) 00:47:50 ID:u4PeiHfY0
ここは良スレだよなぁ・・。
(1)ロボットの女
ほとんど覚えていないけど、なんかロボットの女がいた。
そのロボットはさほど美人ではなかったけど、物凄く気の利く利口な女型ロボットだったと思う。
たぶんセックスも出来たかな。とにかくそのロボットと相思相愛だった。
本当に幸せだった。ある日、徐々に動かなくなってしまってそして完全に停止してしまう。
わんわん泣いた。本当に悲しくて泣いた。
(2)同級生
また苛められていた頃の夢が混じった夢
イジメてた奴と俺が口論になりだして、そのうち一人から思いっきりお腹の中心辺りを突かれた。
強烈に痛くて目が覚めた。
360 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/09(水) 02:09:34 ID:B6IfgXb5O
よくわからん未来的な都市での夢
そこは海の上に浮かんでる
その都市のビル街に真っ黒で巨大な水槽があった
街歩いてたら、変な呪文が都市中に響き渡ってきて、水槽から有り得ないほどデカいクジラが水槽のガラス突き破って出現
クジラの尻尾がアスファルトの地面を粉砕し、その下の海水が吹き出す
街中洪水、大地震でパニック。
さらに、クジラが人を飲み込んでいく
俺は逃げた
逃げた途中で、自転車に乗った女二人組と変なオッサン1人とすれ違う
俺は、「この先は危ないから行くな!」と警告
女「何で?友達に会いに行くんだけど」
俺「あれを見ろ」
ここから、あの都市が見えた クジラも見える
女「あーいたいた。あれウチらの友達だから」
俺「・・・・・・この野郎ーーー!!!!」
アパートに子猫侵入
↓
最初は可愛がるがペット禁止
なのを思い出して外へ逃がす。
↓
何故か車に乗り込み音楽鑑賞(たしかB'zだった)
↓
突然雪が降り出す。逃げようとエンジンを
かけて猛スピードで走り出す
↓
吹雪はさらに強くなり車は空に巻き上げられる
↓
地面に叩きつけられる寸前で目が覚める。
心臓バクバク…
うん、意味不明な夢だったな
寝る直前に遊んでいたアクションRPGのダンジョンを、
主人公視点とプレイヤー視点両方からみているような夢だった。
ダンジョンマップ画面で敵シンボルと接触したら戦闘が始まるタイプだったが
その敵シンボルのうち一つ(一人?)が鳥居みゆきだった。
個人的にはファンなのだけど、こちらを発見して追いかけてくる彼女は怖かった。
奇声と恐ろしい笑い声をあげ、奇妙な踊りを踊りながら追いかけてくる彼女に
言い知れぬ恐怖を感じていた。
怖い!捕まる!死ぬ!きっと死ぬ!
必死に脱げる自分。ファンのはずの自分だが、実物を目の当たりにすると恐怖が勝った。
悪いことにダンジョンは動く床があるタイプ。
うまく床に乗れず、加速したり逆行させられたりしながら必死に逃げるが、
ものすごい速度で追い迫る鳥居みゆき。
背後まで迫ってきたところで、目が覚めた。
起きたら心臓はバクバク、手がぶるぶる。
ファンのはずなのになあ。
風邪だかインフルエンザが大流行していたあるとき、
俺は上司と地方に出張に出かけた。出張の帰りに田舎道
を走らせていると、大慌てで、乗せてください!と請うてきた
母子がいた。母子はどうみても病気の様子、母子を病院に
乗せて行った後は、その地方の観光地だろうか、砂浜に出る。
そこで上司はどこかに出かけるが、俺は俺で車を停めたところ
の脇のプレハブにあるなんとか美術館というところに入ることに
した。中は質素だけど展示は興味深い。
さて外に出ると、今度は上司が別のカップル+子供を後ろに乗
せて車を出してどこかに行ってしまった。また同じようにインフル
エンザの急病人だろうか。
俺はそのまま(砂浜だったのがなぜか雑多な温泉街が真ん中に
ある高地)ふもとまで降りて電車で帰ろうとした。しかしふもとに行く
までに、旧温泉街が川に水没した界隈があって、渡し船がないと
降りられない。諦めてまたあの砂浜に戻ろうとした途中、開き直って
ちょっと遊んで帰ることにした。まず目に付いたのは、寄席。大勢
の人で賑わっていた。今日は、落語じゃないイベントがあるという。
それから、そこを出て、ふと思い出して上司に携帯で連絡してから、
また車を置いた場所に戻ることになった。その途中、何かの試合を
観にきた人たちが、試合が延期になったとかで、透明の雨合羽を
着た観光協会の人と悶着を起こしていた。
364 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/09(水) 09:49:40 ID:iye63Mnv0
赤いスポーツカーで夜の山道を猛スピードで走っていたら車が横転。
額から流れる血を押さえながら何とか車から抜け出すと、霧の向こうに青白い光が。
救急車を呼んでもらおうとしてその光にところまで行くと、それは飲み屋(バー)の看板だった。店に入ると中では骸骨たちが宴会をしていた。「やばい」と思ったが骸骨に気がつかれてしまった。
「ここ座れ」と骸骨が自分の隣の席を勧めるのでおっかなびっくり隣に座った。
「あの救急車を・・」と言いながら。が、骸骨たちは相当に酔っぱらっているようで、こちらの言うことには聞く耳持たず、私の太ももをパンパンと叩きながら「良い肉だ。良い肉だ。いいねぇ、肉があるって」と褒めまくっていた。
こんなシュールな夢を見たのは初めてだった。ちなみに骸骨に褒められている間も、額から血が流れ続けていた。
365 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/09(水) 10:00:46 ID:QNwQBPdqO
今日見た夢
友達の家に遊びに行ったら家の前に大量のプレステ2が積み上げられてて、中からバキッ!バキッ!って音が聞こえる
中覗き込んで何してるか聞いたら、プレステ3の量産でエンブレムが足りないとかでソフト入れる部分を引っ込抜いてた
そこで目が覚めた
引っ越すと必ず見る夢。
・一人暮らしした時。
アパートの玄関で、無理矢理入って来ようとする男の人を
阻止するために必至でドアを押さえる夢。
特に台詞はナシ。とにかく怖い。
その夢からしばらく経った後、ベッドで寝ていると今度は
キッチンと部屋を隔てる磨りガラスのドアの向こうに男がいる夢。
これも怖い。
・結婚して別のアパートに越した時。
やっぱりアパートの玄関で無理矢理入って来ようとする男の人を
阻止するために必至でドアを押さえる夢。
今度は何か棒か何かで叩こうとしたりしたと思った。
「入ってくんな!」等騒いだ気がする。怖い。
その夢からしばらく経った後、今度は寝室の襖を開けた所から
寝ている私を男がじっと見ている夢。
やっぱりこれも怖い。
今月末にまた引っ越すので、また同じ様な夢を見るのかもと思うと
物凄い鬱になるorz
僕は33歳の痩せがただけど何故か相撲部屋に入った。
先輩に朝青龍がいて僕は彼の付き人をやらされていた。
彼は厳しい人だったがとても威厳があり、それでいて面倒見のよい人でよくかわいがって貰っていた。
ある時、成績不振で落ち込んでいる僕を見かねて、朝青龍は今度の休みにショッピングに行かないかと誘ってくれた。
そして次の休みの日に僕は彼と買い物に行くことになった。
行き先は隣町のスーパーカネモト。
僕はタクシーを捕まえ、彼とタクシーに乗り込み、運ちゃんに行き先を告げてそのスーパーに向かっていた。
しばらくして朝青龍が運ちゃんにブチ切れた。
「てめえ、道が違うだろ!遠回りしてんじゃねえよ、この野郎!」
運ちゃんはビビりながら「この道は初めてなもので」と言い訳していた。
ようやく僕らはスーパーカネモトに着いた。
そしてそこでビールとスルメを買った。
僕たちは近くの公園のベンチに腰掛け、そしてスルメをかじりながらビールを飲んだ。
黄昏どきの夕焼けを見ながら朝青龍は僕を励ましてくれた。
僕は朝青龍の温かさにとても感動した。
僕は朝青龍から勇気をもらい、横綱を目指すことを決意した。
その晩、僕は親方と女将さんに呼び出された。
そして親方は僕にこう言った。
「お前は才能も無いし歳も歳だ‥。俺の言ってる意味は解るな?」
女将さんもこう言った。
「はっきり言ってこれ以上あなたに居られたら迷惑なの」
「ちょっと待ってくださいよ」と僕。
「ゴタゴタうるさい!誰かこいつをつまみ出せ!」
そこに現れたのが朝青龍。
とても怖い顔で僕を睨みつけ、そのまま強引につかみ上げ、力任せに窓から放り落とされた。
落ちる瞬間とても悲しい気持ちになり、そこでハッと目が覚めた。
金縛りに続くまでの夢。他スレでかいつまんで書いてしまったが最初から見たまんま全容書かせてもらう。
母親と旅館のような場所にいた。食事をとろうとすると場所は国会議事堂の会議場みたいなとこに変わり
テレビでよくみる政治家たちがたくさんいた。上から見下ろす場所にいた自分たちは何故か両脇の政治家に
挨拶しながら階段をおりていき、自分たちの用意されていた席に座って食事をとった。
食事のあと場面がかわって白い床の続いた広い食堂みたいなとこにいた。喉がかわいたので自動販売機で
ジュースを買って飲んでいると、ふと近くの椅子に作家の室井佑月が一人座ってる。そしてこっちの方をみながら
「でた・・!」「でた・・!」と言ってる。その怖いものみたような顔にぞっとしながら彼女の
いう方をみると透明の何かが立ってる。プレデターみたいだと思ったが感じるものが怖かったので
霊だと思い後ずさりしながらゆっくり去ろうとすると、その透明な霊が近づいてきて自分と重なってしまった。
(瞬間現実の体は金縛りにあう)
体をとこうと必死に力いれようとしながら呻いてる自分の声にきづき、霊が自分の中にいるから
外に出さなくちゃいかんと思った。「去ーれー!」と声が出た瞬間自分からススーっと霊がでていき
目はあけられなかったものの完全に夢から覚めた。・・・・・
ああすっきりした
ホスラブに実名晒され叩かれる夢
自分の指を切り落として燃やした。長年薬を飲み続けると骨が緑色になると聞いて、自分の骨の色を見てみたかった。
371 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 05:44:25 ID:unCXBeVV0
超高い高層ビルで
そこには、これまたデッカイ都市が丸々1つ入ってて
めちゃくちゃ人がいっぱい居て
そこを散歩してたら
子供たちがキャッチボールをしている広場に着いた
その様子を見ていると
子供たちの一人がボールをキャッチし損ねてボールを落したら
ボールから煙が噴出してきて、キャッチボールしていた子が
「そいつは毒ガスだぜ!はやく逃げないと死んじまうぞ,ヒヒッ!w」
とかテロじみたことをぬかしてきて
一般市民は大混乱
はやくこのビルから下りないとと思って
逃げたけど
既に毒ガスが超スピードで回り込んでて退路なし
絶体絶命、だけどビルから下を見下ろすと
街みたいなのが見えたので思い切って飛び降りたら
372 :
371:2009/09/10(木) 05:46:31 ID:unCXBeVV0
重力が全然無くて
ビルの壁面を伝って下まで降りた
降りてく途中で街の様子が見えたけど
かなりのゴーストタウンぶり
そんな街のなかを僕はメリーポピンズ状態で
屋根から屋根へ移動していたら
カミナリさんらしいオヤジに激怒されたと思う
仕方が無いのでしぶしぶビルに戻ってきて
ビルの中に入ると
エレベーターやらエスカレーターやら
とにかくいたるところの入り口という入り口に
トイレの男女マークがついていて
「なんじゃコレは」と思って女子マークが貼ってある所を通ると、どういうわけか女になった
「あぁ、なるほど」と妙に納得して、上の階を目指していくと
大のほうの便意が芽生えてきたのでトイレへ直行
するとトイレの扉と仕切りが通常二分の一以下の高さしかなく
トイレが和式だったので、ためしにしゃがんでみても、
ほぼ丸見えになる異常事態に加え
周りは何故かオッサンだらけという状況に
乳房をを揺らしながらたじろいだが
「背に腹は変えられない」と 排便強行
やや視姦じみた目線でオッサンたちにジロジロみられたすえに
前のトイレに入っていた女の人に体を触られ、
とくにムネを重点的にチョメチョメされた とかいう酷い目に遭いながら
やっとこさビルの中層に到達したら
いつのまにか男に戻ってた
373 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 11:07:41 ID:CCgsnM+3O
三浦春馬くんとHする夢見た(*^o^*)
かなりうれしかった
社会的に肉体関係をもったらいけない人とセックスする夢を見る。
(父 三歳下の弟 中学生の頃の担任の先生 見知らぬ若い女性など)
誰が相手でも、私は嫌がって泣いてるか叫んでるかしている。
375 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 12:14:55 ID:ff5pqdeP0
【変身ヒーローもの】
敵が出現したという事で敵対策本部の人間が全て収集された、さっそく変身しようとするが
基本的な変身の仕方は
(1)PSPから特別にカスタマイズされたゲームを起動する
(2)(1)を起動した状態で半透明の黄色いカプセル((油分性カプセルに使われる(セサミンみたいな)))を飲む。
(3)数分もしないうちに体が大きくなる。
しかしなぜかPSPにそのゲームが入っていない。もう緊急出動のベルもなりっぱなしで、
まだか!まだなの!の怒号が飛び交う訳、怪獣は何々方面に向かっているってスピーカーから放送されてて
そこで気付いたが、今やってるのが新しく配られたPSPで、その新PSPでの変身方法が違う事を思い出した。
ちゃんと説明しろよハゲって切れながら、とりあえず、旧PSPを取り出し、ゲーム起動、カプセル3粒飲む
久々で上手く飲めない。ってか1粒1粒が結構でかい。
飲んで数分まっても変身できない。あれ?なんで?なんか変身する様子もない。
----------話は変わって別の日
2chの「変身スレ」を見ていた
夢の世界では結構変身して戦う人はいるらしく、2chでスレがいくつもあった。
仮面ライダーに変身した夢なら見た。
子供達二人を「早く逃げるんだ!」って逃がした後
「変身!!」って仮面ライダー何かに変身してた。
ちなみに変身した直後に目が覚めたから戦闘とかは行ってなかった。
377 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 14:09:31 ID:6R80SWLjO
夜の街を歩いてると、いきなり土星やら木星が周辺に降ってきた。
俺は近くの居酒屋に逃げ込んで助かった。中には伊東四朗がいて、なぜか赤ちゃん姿になってた。
掃除してたら、掃除機が仔象にかわってた。ハンドルが仔象の鼻だった。
379 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 19:00:31 ID:86RbPdg30
去年亡くなった母が久々に会いに来てくれたと思ったら次の瞬間には俺が宇宙飛行士になってスペースシャトルで旅立ってた
380 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 23:39:48 ID:sxrHxWTn0
夢の中で自分の部屋に寝ていた。
外でキャーキャー騒がしいので窓を開けて下を見ると
近所のいちゃつくバカップルがキスしたりくっついたりしており
それを子供らが指差しながらキャーキャー騒いでいたのだ。
そのバカップルをみた俺は普段から安眠を阻害されてたような恨みを抱いた気になり
「おいいちゃつくなら自分ちでやれよ(怒)!」とどなった。
バカップルはパッっと離れて消えた。
満足げな気分でいる俺はそのあと目が覚めた
今朝変な夢を見たな・
玄関に男性が立ってるが顔がわからないけど
相手は俺の名前を呼び同級生だという
Aと似たような顔かなと思うが確信持てないし聞く事も出来ない空気
Aさんは、明るく陽気で自分の話をする
よくよく話を聞いてみるとBという人に追われてるらしく
チラチラと周囲を伺っている
どうも借金を抱えているらしく、失業もしているらしい
一般の人では出来ないような技術を持っているので
自分の仕事を一緒にやるのはどうかと考えるが
利益を山分けすると生活が苦しくなるし、借金の事とか
Bに追われている事とかを考えると余り気が進まない
そんな事を考えつつAと話していと雰囲気が一変し
只ならぬ雰囲気の中見通しの悪い薄暗い道の角を曲がった所で
向こうからショットガンのような物を持った年配の男性が歩いてきて
Aに気がつくと走って近づいてくる
Bは逆方向へ走って行きAと一緒に消えていなくなる
親戚の結婚式に出ることになる。
でも着ていく服が無いなぁと思いながらクローゼットを開け、
これでいいか、と黒いワンピースを出す。思い切り冬服だけどまぁいいや、
と割り切って中にタートルネックを着ることにする。
身支度をして家で出掛けるのを待っているが、なぜかいつまでも結婚式が始まることにならず
おなかが空いてきて冷蔵庫から冷凍食品を出してチンして食べる。
でも食べ過ぎてズボンのホックがヤバい、これから出掛けるのに、
とズボンをはいてもいないのに思っている
かなり滅茶苦茶な夢を見た。
大きな船に乗った。乗客はかなり多い。その船自体が観光スポットのような感じだった。
とりあえず座って、船の端にあるプールを見ていた。
プールは3つあり、大きなスクリューがそれぞれについていた。
私は、あのプールは船の構造上必要なもので、人が泳ぐためのものではないと認識していた。
そこへ何かのショーなのか、金髪で顔形はいいが、どことなく小汚い女性が一人ずつプールへと入って行った。裸で。
お昼時で、ランチと共にショーを楽しんで下さいという雰囲気だったので、立って船の奥へ行った。
食堂があったが、売店に行き、売店のおばちゃんに話しかけた。
「今日はこれだけしか商品がないのよねぇ〜」と言われた。
船の上だから仕方がないか、と思ったが、商品は薄切りの豚肉、鳥の胸肉、馬の肉。すべて生肉。
生憎バーベキューセットは持っていないな、と思い、おばちゃんに
「すみません、やっぱりいいです」
と言い、プールの方へ戻っていると、船の乗客たちの叫び声が聞こえてきた。
どうもプールで、あの金髪の女の人がスクリューに巻き込まれたようだった。
私はあの巨大スクリューに巻き込まれたら助からないだろうな〜と思いながら、しばらくその場でプールを眺めていた。
しかし、皆呆然としていて事が進みそうに無かったので、再び船の奥に進んだ。
自宅の部屋で、私は飼っているインコをカゴから出した。
疲れたのでベッドに寝ころんだ。
インコの方を見ると、彼女は私のベッドの上から細い腕を伸ばして、床に落ちている何かを触って遊んでいた。
私は彼女の、肩にかかるくらいの長さの髪と背中を見ていた。
裸の背中に肋骨が見えていた。少し痩せてるかな、食事に気をつけてあげないとな…と考えていた。
私は最近彼女とあまり遊んであげていない事に気付いた。
ごめんねという意味を込めて抱きしめたが、彼女はいつも怯えているから、イヤがって離れようとした。
まだまだ仲良くなれそうにないな、と思いながら、彼女をカゴにもどすことにした…
ところで目が覚めた。
今思うと船の構造おかしいし、船から一瞬で自宅に戻ってるし、インコはいつの間にか女の子になってるし意味不明すぎるw
そして自分さめすぎだし無口だし、なんやねんてかんじ。
ある日突然人生をやり直せる機会が貰えた
勿論やり直した。今までの記憶もあり。戻ったのは何故か小6。
それも部活の試合中。当時の俺では有り得ないくらいの活躍をした
他にも、記憶があるため2ちゃんとかに未来の出来事を書く
あと学生証に「やり直せるのはあと50年」的なよくわからんことが書いてあった
結局夢で、やり直せたのはそこまでだったけどねorz
ロト6で数字5つが一致した。
やった!!2等って100万円だっけ?1000万円だっけ?
とにかくやったぜ!
と飛び起きたorz
386 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 23:08:28 ID:JBqtjNfq0
このスレってテンプレあったんだ。今気がついたよ。
でもま、それはそれとしてw
新しく友達になった子をしょっちゅう家に招いていた。
ある日「今日は家に来ない?」と言うので少し迷っていると
「家に来れない理由でもあるの?」と聞かれたけど、特に無いので
友達の家に行くことに。
それで、夕食は一緒に手巻き寿司を作る事に。
急な話だったから具なしでわさびやしょうがだけを巻いたのでもいっか。
って話で決着。
で、友達の家は近所でも有名な人間国宝のお爺さんの家で、
「ええーっ、○ちゃんって、この家の子だったのー?すごーい」
と尊敬しつつお爺さんの偉業をしばらく観察して、家にある
鉢植えの花がここでは庭に植えられて大きな木になってて、それを
眺めながら穏やかな気持になっていった。
387 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 23:16:34 ID:bBOsKx3q0
夢ともうつつともつかない夢
違う次元の現実かもしれない
体調が悪い、心臓が痛い、締め付けられるように痛い
心音が早くなったり遅くなったり、ときどきほんの数秒止まる
そんなときに見る夢
明るい光の扉に入っていこうとすると
黒い渦がどこからともなく湧いてきてわたしを巻き込む
次の瞬間、暗い森の中にいる、そこには淀んだ沼がある
奇妙な鳥の声が聞こえる
ドブのような獣のような腐った魚のような臭いがする
蛙や蛇の死骸が散乱している、青緑色の巨大な蛇が見える
そいつの顔は見たことがある(人間に似ている)
蛇が嗤う…そこで場面はいったん途切れる、ここまでは夢なんだけど
次の場面は自分が殺される、醜い河童のような妖怪が刃物を持って立っている
そしてわたしの下腹部に刃物を突き立てる
誰かの笑い声が聞こえる、そして意識が遠くなる
生暖かい血の感覚、ナイフが内臓に食い込む感覚、あまりにリアルだ
次の瞬間闇が私を包む、笑い声だけ響いている何も見えない
そこで目を覚ます、何度同じ夢を見ただろう
わたしに刃物を突き立てるのは、妖怪だけど知ってる男の顔と重なって見える
そいつの目は狂ってる
388 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 23:18:59 ID:bBOsKx3q0
この夢を見るようになってから
どんどん生命力が奪われていくような気がする
どうしたらいいのだろうか?
誰に救いを求めたらいいのか
病気は悪化の一途を辿っている、夜中になるとあの黒い霧が湧くのが見える
389 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 23:23:38 ID:bBOsKx3q0
最近では自分の屍の映像をよく見る
青黒く膨張して川岸に転がっている
警察関係者や野次馬の顔までハッキリ見える
毎回同じ面子なのには笑えるな、メンバーは決まっているらしい
青いビニールシートや、黄色の規制線まで見える
鑑識の人が私の亡骸に手を合わせているのも見える
あいつがいなくなったら私の病気は治る
あいつがいなくなったら明るい未来が来る
そんな予感がする
390 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/15(火) 23:26:19 ID:bBOsKx3q0
明るい未来の扉も見える
けれどあいつが私の行く手を遮る
391 :
エフィラ幼生:2009/09/15(火) 23:30:52 ID:m85f/A1JO
小説力
392 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/16(水) 05:01:54 ID:7Hg12CfD0
悪夢を見ると心臓がバクバクする
目覚めてからしばらく動悸が止まらない
いつ死んでもおかしくない
>>389 夢の中でいくさ人になるがよい。
いくさ人は戦う時には死人と化す、死人にとってナイフで刺される事など取るに足らぬ事。
そのままおぬしの膂力で、そやつの首をへし折ってやるがよい!
かような奴に生命力を奪い尽くされて死んで、どのような顔して
あの世で祖先にあいまみえる気かね?
394 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/16(水) 06:21:49 ID:7Hg12CfD0
その男自体はヘタレでしょうもない男だけど
そいつを動かしているのが結構なモノなんだよ
夢の中でそいつの目が逝ってる、完全にとり憑かれている
秋葉の通り魔は何人もの人をサバイバルナイフで刺し殺した
笑いながら刺したそうだ
一見弱っちい男だし、たして力もなさそうだけど
そういうとき(悪霊が入り込んでいるとき)は驚くほどの力を発揮する
アドレナリン全開で高揚してたはずだ
喜んでいるのは本人より、とり憑いている悪霊の方
我に帰ったとき、てか悪霊が抜けた時
犯人の男は、空っぽの、つまりは放心状態だったはず
夢ってフィクションなんだけど
書いてるの読んでるとノンフィクションみたいな感じがするよね
安部公房が小説を書くのに夢に見るぐらいじゃないと駄目みたいな事を言ってたな
396 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/16(水) 11:56:53 ID:I5M17dkIO
以前見た不思議な夢の話
柱が均等にある回廊のような場所に俺はいて、柱の向かい側
つまり、ちょうど死角になっている場所から男が現れる
その男と俺の追いかけっこのような感じの夢だった
その男は、鏡と天の邪鬼の性質を兼ね備えたようなやつで
こちらが怖がって逃げれば喜んで追ってくるようなやつだった
ただ、自分の行く先にそいつは通せんぼのように立ちはだかるが
別に何をするというわけではなく、不気味な表情のない顔で行く先を邪魔するだけだった
攻撃すれば、鏡で返されるかそれ以上の力で応戦してくることは何故か直感でわかっていたから何もできない
回廊に、そんな不気味なやつと2人きり
やつとの迎合はあり得たのだろうか
あんな天の邪鬼に対して、何か有効な手があるのだろうか
なんかね、まったく違う価値観を受け入れよう
と言われる夢を
連日いろんな形で見るんだけども。
ちょっと考えてみる。
頑固は損かもしれん。
>>395 阿部公房の「砂」「箱男」を読んだことあるけど、すげぇ不思議な世界だものな。
で、夢は
自分の名前が「○野」で、何かの会員になってて、会合があるので事務所に行く。
代表に名前を呼ばれたら返事をするように言われる。
でも「ち……○野さん」と言われて、自分の名前じゃないので返事をせずにいると、
隣にいた会員に「名前呼ばれただろ、返事しなさい」と言われる。
私はすかさず「私、ち……○野じゃなくて○野なんですけど」と言うと訂正してくれた。
そして会合が終わったけど、本当に代表の人、名前覚えてくれたかなぁと不安になり
帰るのをわざわざ呼び止めてメモに自分の名前を書いて渡したのだった。
自分は15才くらいで、他の同年代の子供たちと一緒にアパートで暮らしている。
ぼんやりしていると、目の前に同居している男の子が昼寝している。
何となく「夢精するかな」と思ってしばらく見ている。
しばらくすると彼のズボンの股間が濡れ始めたので、「よかった」と思い安心する。
ていうか、このスレ、人の話は全然読まないよな…
書くだけ。不思議なスレ。
>>400 漏れは読んでるよ
現実離れした他人の夢の話は結構好き
支離滅裂な夢の話にレスするのも
アレだから読むだけだな…
内容忘れたけど、女の性的快感を体験する夢をみた。目覚めた
ときはうっとりした気分だった。ちなみに勃起はしていなかったw
もう一度みたい
自分も読んでるよ
他人の見た夢の話を聞くことほどつまらないことはないとか言うけど、
そんなことないなぁと思う
まぁあまりにも冗長なのは読み飛ばすけど
忘れない内に。仮名以外はそのまんま。
街を歩いてたら、ある3人組がテレビのインタビューを受けていた
その三人は高校時代の同級生で、名字が三人とも同じ。
「中野(仮)が三人揃ってるwwwwwwwww」と俺爆笑。
その三人とは仲が良いわけでもなく、三人自体も名字以外あまり関わりの無い組み合わせ。
俺自身も忘れかけていた。夢って不思議だな
赤い着物を着た小さな女の子の姿をした神様が紙に筆で
絵?(御札の文字みたいなやつ)を書いて必死に私に何かを伝えようとした
私が何を伝えたいか尋ねてもよく伝わらなかった
406 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/18(金) 16:13:42 ID:mzVKDU9bO
上げついでに昨日見た変な夢でも
気が付いたら近所の道路の真ん中に立ってて、身体が身長2,5メートル?(とにかく高い位置から見下ろす構図)ぐらいの木下ユキナになってた。
因みに俺は男。身体がデカすぎて「スゲー!」と思いながら歩いてたら、フッと銀行に行かなければならない衝動に駆られて何故か喫茶店に駆け込んだ。
「振り込め!振り込め!」と神の啓示を受けて財布を開けたけどカードしか入ってなくてどうしようと焦っていたら、いつの間にか隣に居たメガネの男が目をカッと見開いて「振り込めえええ!!」と叫んできたので慌てて逃げ出す。
そしたらもう夜中で、道路にたくさんのベンツと台湾顔のいかついオッサンが10人前後佇んでいた。
俺が「払えませんごめんなさい」と言ったら数人のオッサンに取り囲まれ中国語でまくし立てられた。ここで俺と木下が分離したので俺は物影に隠れて観察する事に。案の定木下はあのウザイ喋りを咎められていた。プギャーと思って見ていたら木下逆切れ→台湾系マフィア怒る。
一際恐持てのオッサンが牛刀持って出て来たとこで目覚ましが鳴った
407 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/18(金) 16:34:46 ID:TXUEvDWB0
寝る前にジャックと豆の木の本見たら自分が主人公になって
大男に追い掛け回された。めちゃくちゃ怖かった。
408 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/18(金) 16:37:05 ID:8jxEzUHL0
気が付くと俺はキリスト教系学校の教室らしき場所で倒れていて
周りを中学時代の旧友に囲まれていた。
状況を確認しようと俺が体を起こすと
急に俺を囲んでいた内の一人が「サイダーが爆発する!あたったら死ぬぞ」と絶叫
よく見ると教室の中央には確かに緑の蛍光色をしたサイダーが巨大なビーカーに
入れられて泡立っている
旧友達が大慌てで机の下に避難していく中俺一人呆気に取られて棒立ちしていると
サイダーの入ったビーカーが大爆発
ビーカーを中心として発生した衝撃波の直撃を受けた俺は泡を吹いて失神した。
オーモローな夢を見た
軽自動車を運転していて、そっちに行っちゃいけない…と思いつつ
小さな川を飛び越えて土手みたいなぬかるみの多いところに車で
行ってしまった。普通の道路に戻るにはさらに川を越えた少し高い
所にジャンプしなければならない。
でもぬかるんだ土手からタイヤを出す事も難しそうだし、助走する場所も
無いしで仕方ないので高校の時の担任に相談しにいく。
先生は『がってんしょうちのすけ!』みたいにわかった…。と言い、
今の用事が済んだら駆けつけてくれると言った。
私は前の車の場所に行くと「○ちゃん?」と先生の声。
場所がいつのまにか山っぽくなっていて、先生は木々の間から出てきた。
そして車のある所と別の所に行くのでついていくと、全く関係ない
メンズの洋品店に入って行った。私は???と思いながら入る。
すると先生は衣類が掛けてあるラックの後ろの白い壁にあったハンドル
みたいなのを回し始めた。右手で壁を押しながら……
と、店員が「お客さん、何をしてるんですか!」と慌ててやってきたが、
先生の顔を見ると「あっ、これはいつもお世話になってます」って会釈を
してその場から離れた。私は先生と店員が顔見知りだと知って、車のトラブル
は自分以外にもしょっちゅう起こってるんだろうか?と思った。
そして先生がさらにハンドルを回しながら右手で壁を押していくと
ズゴゴゴ・・・・・・と、洋品店の壁全体が外側に倒れていった。
つづく
410 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/18(金) 16:52:26 ID:bXqqPo0aO
かなりデカい真っ白な部屋に
かなりデカい真っ黒な球体が入ってて僅かな隙間に自分が怯えてる姿を客観的に見てた
助けようと考えるも無駄
部屋と球体は更に大きくなって30分?ぐらい掛けて宇宙規模ぐらいになった所で夢から脱出する事が出来た幼少時代
つづき
私は「おおー、すげええええ」と、その壮観な様を眺めていた。
洋品店の壁は私の車が置いてある土手の場所に、車と上の道路を
橋渡しするように倒れかかり、先生はいつもやってる事。な風に
私の車を運転して、すんなりと普通の道路に出してくれた。
私は先生と、その洋品店の構造にすげええええええええと思いながら
車に乗り込んだ。
たぶん結構長めの夢だったが、夢の前後80%ぐらい忘れてる。
たぶん兄貴の部屋で俺が近未来?の機械?おもちゃ?で遊んでいたっぽい。
それはは眼前に宇宙の3Dホログラフが現れ、好きに惑星や星雲を移動したり
新しく配置したり眺めたりできるっぽい。
俺はとにかく、大きさも名前も不明だが「??星雲」というある1つの星雲が気に入っていた。
それで小学校来遊んでない友達に「この??星雲」の特徴はなんでしょう?とクイズをだす
案外知っている様子。残念だなと俺は思った。しかし相手は思いだせない様子
そのうち、語りだした内容は俺には理解できなかった。
その時俺が思ったのは「これが地球を通過したら地球はどうなってしまうんだろう」という恐怖だった。
1、倒れるホテル
海のすぐ近くに建っている高層ホテルの上層階の部屋から外を見るとビルを飲み込む程の大きな波が沢山やってくる
ホテルは少しずつ傾いていき、やがて真横に倒れた
私は壁に必死にしがみつき無傷だったが、波は更にやってくるので山を目指して走った
木々を掻き分けながら登っていくと急に視界がはれ良く知っている家が建っていた
安堵し、中に入るが中には誰もいなかった
居間に座り外に目をやると逃げる人が何人も庭を通り過ぎていく
私はそれをずっと眺めていた
>>400 不思議なスレだな。まるで図書館みたいで、皆が黙々と出版(レス)していき
読む人は黙々と読む。図書館みたいに静まり返ってて誰の会話も聞こえない。
目の前の本(レス)は全く意味不明で不思議な文章だが、突飛さや怪奇さは
誰しもが見ている不思議な夢と類似点があるせいか、読んでいて楽しい。
あと他人の心を覗いた気分になる。そんな静かな夢の図書館。
415 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/18(金) 19:43:02 ID:zC+YDT3SO
板生が芸人連中正座させて説教してて(自分はそれを遠目から見てた)、
「…それがお前の青春番号なのか」と怒り口調でわけわからんこと云ったので
思わず吹き出したら本当に夢を見ながら笑っていたらしく、自分の笑い声でめがさめた。
こんなスレがあったとは。
セガールが悪者に脅されて街を守るためにババアとアナルセックスすることになった
ババアのアナルをほぐすセガール、なんかざらざらしている
ほどよくなったところで一物を突っ込むセガール
あんあんするババア
泣いているセガール
笑う悪者
セガールはイッた
何でこんな夢見たんだろう・・・
上半身裸の子供達が組体操をしている。
五段くらいの高さのタワーを作ろうと頑張っている。
場所はスタジアムのようだ。
なんとかてっぺんの少年が立とうとした瞬間、雷が子供達のタワーに落ちてしまう。
激しい光でバックが暗転し、身体ブスブスと燻らせ、光を放ちながら苦痛の表情でゆっくりと崩れ落ちる子供達。
歩道を自転車で走っていた。
右手に何故かス〇薬局があり、その前を通り抜ける時、駐車場からこれまた何故か観光バスが出て来た。
「行けるだろう」とそのまま進んだら、自分に気が付かないのか、観光バスはそのまま進んでくる。
次の瞬間、バスの後輪に自転車ごと巻き込まれる自分。
「ちょっ。マジ?あかん俺死ぬ…」
自転車ごとタイヤに轢かれ、痛みを感じる間もなく絶命。
瞬間、全てが真っ暗に…
ここで目が覚めた。
こういう事故ってよくあるけど、実際もこんな感じなのかなって思った。
うたわれるものな女になっててバイクで走ってしばらくして家に帰ってしっぽふりふりした。
手マンとかしっぽもみもみしとけばよかった。
421 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/20(日) 10:56:28 ID:pwmrbZNj0
断片的な情報しか覚えてない。
池には10mぐらいのアリゲーターがいる、8mぐらいのナマズがいる。
女とデートする。
高校の友人と女の取り合いをしている。(俺優勢。)
どんな女だったかなぁ・・・。全く思いだせない。
422 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/20(日) 11:53:11 ID:teDHoOxhO
うちの実家のわんこがよぼよぼになってて
目に毛の束みたいなのがついてたからとってあげようとしたら
一緒におめめも取れちゃった(ノД`)
夢の中で眠っていた自分。起きるといつの間にか布団に入っていた。
男友達が「おはよう」というのでここは何処なのか聞くと
「サイゼリヤだよ。また酔って“ここは何処私は誰”状態になってるね?(笑)」
と言いながら服を脱ぎ、息を荒くして私の布団の中に入って来ようとした…高鳴る鼓動。
他の女友達も3人布団で雑魚寝してて起き出してきたから、
男は何事もなかったように服を着だした。
周囲をよく見るとその男の家だった。
その後、友達皆でスーパーに行ったりする夢を私だけ布団の中で見続ける
(勿論これは本当の夢の中での話)
起きると男は今度こそ全裸で枕元に座っていた。
体格の割に小さいな〜と思いながら膝枕させてもらう。体力だけは自信あるとの事だけあって筋肉質。
ただちょっと臭った。
昼寝してたらマジで恐ろしい夢を見た、誰かに話さないと怖くてどうにかなりそうだから
聞いてくれ
いきなり夜の洋館の中だった、探偵と俺となにか一族10人くらいがひとつの部屋にいる
中央にはコンクリートの椅子ようなものが4個くらい連なったものがあった
(п←こんな感じの椅子、下だけコンクリ面がない)
そのコンクリの中に男の死体があった
そこから1時間毎、古時計がなるたびにその一族ってのが殺されていくんだ
一人はクローゼットに逆さづりにされた状態で見つかり
一人はその洋館の近くにある坑道?みたいなところで見つかる
そして次の日、俺たちは孤児院の見学に行くんだ
伍長さん?とかいう軍人さんが最前線で使われる人形兵器を見せに来るそうだ
兵器はFF6の魔導アーマーみたく搭乗者がむき出しだった
伍長さんは下で兵器の点検をするんだが急に装備の1つが動き出して伍長さんを襲い、殺してしまうんだ
(俺たちはその場にいないけど殺されるシーンが刻銘に描かれていた、伍長さんは諦めたような顔をして殺された)
その武器は相手の頭に刺すもので相手を殺してコントロールするらしい
そのコントロールされた伍長さんが「血が出てたらばれちゃいますね」って
指で血を拭くんだ
そして俺たちが伍長さんを見に行く間に操られた伍長さんが
孤児院の子達を次々撃っていくんだ、最初に撃たれたのは保母さん
二人だけ遠くにいた子供に撃たれた子が「hty!逃げて!」って言うんだが
ここで目が覚めた。
なんか人が殺されるシーンがドラマのように今わの際が刻銘に描かれてて
怖かった、なんだよこの夢
いすに座ってる友人の膝の上に立ってぐらぐらする夢を見た。今日。
オカ板に初投稿です。
やけに鮮明な夢だったので。
題名-足を切断
人物-自分、友人K、友人A
分類-グロ怖い
陸上大会の準備をするということで友人のKちゃんとAくんと自分でその大会をする競技場に向かったんですよね。
でもその競技場はグランドではなく半分枯れたような芝生が生えてるような場所で遊具とかもあって公園ていう感じでした。
周りには親子で遊んでたりする人がちらほらいました。
冬の朝のように霧が濃かったです。
私達3人はその公園のような競技場の隅っこに向かいました。
(その場所はなんとなく自分が通っていた小学校のグランドの風景に近かったです)
向かった先にあったのはギロチンでした。
そのギロチンは普通の椅子にギロチンの刃がついたようなものでした。
Aくんはそれが自分の役割だというのに当たり前のようにギロチンに向かって椅子の部分に座ったんです。
何故か斧が出てきてAくんの太ももをゆっくり切断していきました。
Kちゃんは自分の順番を待ってる感じでした。
私は「やばい!」て思って逃げたところで目が覚めました。
427 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/20(日) 19:30:31 ID:GaRfFwRj0
いしだ壱成がキチ●イになって追いかけてくる夢。
壁から変なピンク色の渦みたいの出てきて
それ見た壱成がさらに狂ってわめき散らしてる。
布団に隠れてた私がみかねて飛び出し、抱きしめて
落ち着かせて接吻して終わる。謎だ。
428 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/20(日) 20:55:49 ID:teDHoOxhO
>>428 そういわれてみればそうですね。
なんか怖い・・・
>>426で訂正です
×→自分の役割だというのに
○→自分の役割だというように
自宅の風呂に入ろうと脱衣場へ行ったら、
実際と違ってものすごい広い銭湯みたいな風呂場だった
それが当たり前と思って服を脱いで入ろうとするけど
ふとウチの風呂場ってこんなに広かったっけ…と思ったら
実際の狭い浴室も目の前にあった。
どちらに入ろうか迷って広い方に入る。光がたくさん入って明るく贅沢な気分になるけど
何か釈然としない気分で色々悩み事を考えながら体を洗っていた
ムサシ(うおっまぶしっ!のやつ)のすごくかっこいいオープニング風MADを見た
ブックオフで古本二冊500円分もってレジにいったら金足んなくてウワァーーってなって目が覚めた
(夢の中で)飼ってた黄色いインコが、
メス一匹なのに、いつの間にか子供産んでて、
親+大小4匹が巣の中にいて家族みんな驚いてた。
んで、家族めいめいが、色々と世話をしようとするんだ。
お湯を張った容器にお湯を入れてお風呂作ったり
(結構鳥たちは気持ち良さそうに浸かってた)
でも、鳥が鳥かごの天井にぶら下がったりして遊んでると、
一番小さい末っ子の鳥の足が片方もげてしまった。
夜遅くだったので、獣医はいないよね…どうしよう、と思ってたけど
結局、鳥は痛そうなそぶりもなく、片足のままだった。
434 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 08:28:46 ID:jrG2PHVX0
青いバンダナを巻いた出っ歯の男と泣きながら口ゲンカしてた。
435 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/22(火) 09:23:55 ID:WKtDBMm/O
よくみる夢…靴がない。
必ず自分が通った小学校か中学校の下駄箱で、自分の靴が見当たらないでさがしまわる夢。
似たよう夢で、駐車場にとめておいたマイカーがないとか。
どんな精神状態を表す夢なんだろ?
気が付くと私は公園におり、そこで
(実際には知らないけど夢の中では)知り合いの
髪を金髪に染めた2歳前後の男児のお守りをしていた。
しかし、私がちょっと目を離している隙に
男児は滑り台の天辺に登っており、そこで今にも前転をしようとしている。
私は慌てて「止めて!」と声をあげるが
男児はそれを無視して強引に前転、滑り台の下へ転がるように落ちて、顔を強打し
そのまま動かなくなってしまった。
何事かと、子連れの奥様がゾロゾロ集まって来たので、私は「やばいなー、私の監督責任かなー」等と思いながらも男児の元へ駆け寄る。
と、そこで場面が急転
私はいつの間にか高台におり、そこから猿山のような場所を見下ろしている。
しばらく見ていると、物陰から、一匹の黒猫が出て来てその猿山の中を歩き回り始めた。
何故か分からないが、私はそのクロネコをさっきの男児と同一のモノとして認識している。
「無事だったの?いまそっちにいくから待ってて!」
そう言って私は高台から猿山めがけて飛び降りた。
しかし、高低差がかなりあったらしく私は空中で体勢を崩し
結果全身を地面に強く叩き付けられ、失神した。
おはようございます。
頭上で私の名前をウルサく連呼するヒヨドリに起こされ目を開けると煙草の吸い殻などゴミだらけの汚い漁港に居た。
少しすると3頭の親子の白馬が居て、3頭と一緒にアフリカに行く
馬の首にロープをかけ私はホームレスの様になりヨタヨタ歩きアフリカ人の陶芸家の所に行き、ここなら安全だと馬を放す。
陶芸家から持つ事の出来ない大きな壷を貰い、壷にロープをかけ砂漠を壷を引き吊りながら歩く。
海で手漕ぎボートに壷を乗せ日本に向かって帰るのだけど、海の真ん中で「もう、しんどいわー!!」と叫んで本当に目覚めた。
何故か本当に腕がダルくなってたけど嫌な目覚めじゃなかった。
438 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 13:30:08 ID:gydU7mra0
今日見た夢は
自分の部屋で10cmくらいのゴキブリが髭剃りムースみたいな卵産んでいて
それで20cmくらいのカマキリとバッタもいて
絶叫しながらフマキラーをシューして
紙に包んで捨てようとしているというストーリーだった。
最近、昆虫画家の熊田千佳慕氏の展覧会のニュースなんか見て感心してたとこに
地震起こるかもみたいな騒ぎで、自分の頭の中でミックスされたところ
こういう夢になったのかも。
439 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/23(水) 14:25:35 ID:IDfBNikI0
読む人は自己責任で頼む。
俺の中では不思議すぎる夢だったんで大学の何人かに話したんだが、聞いた奴全員がそれから同じ夢を見たっていっている。
特に怖い夢では無いが俺は気持ち悪かったし、偶然だと思うんだが気になってしょうがない。
何か感じる人やこの夢の意味を知っている人がいたら教えてくれ。
題名-挙手?
人物-自分 幼稚園ぐらいの小さい女の子2人
森の中の窪みに俺がいる。
俺の目の前に幼稚園児だと思う、小さい女の子が向き合って立ってる。
俺からは横顔しか見えない。
俺から見て左の子が右手をビシッ!と挙手してて
俺から見て右の子が左手をビシッ!と挙手してる。
ずっとその光景を目もそらさず口も利かず俺が見てる。
夢の中の俺は何も考えていないし、何も感じていない。
これだけの夢。
気持ち悪かったのは幼稚園児?ぐらいの本当に小さい女の子なのに
手の上げ方や姿勢が気持ち悪いぐらいビシッとしていた。
後は、夢とは何故俺がその光景を見て何も考えなかったのか…。
UFOを見上げてた
明るい蛍光灯のような照明がついてて友好的だと判った
思念を送ると呼応するように動いた
普通の夢と違ってリアルで夢を見てる間、これは現実だとばっかり思い込んでた
40代の奥さんとやってしまった…
リアルでびっくりしたwww
昔見た夢。
何者かから追われていて、全速力で走って逃げている。本当に人生でそれ程のダッシュは
もうないんじゃないかと思うぐらい前傾姿勢で全速力。ただ日頃からそんなに走っていないため、
すぐにバテてしまうがそれでも走ろうとすると当然足が付いてこず、前傾姿勢のまま、顔面からドサッとこけた。
そこで飛び起きたが、頬の痛み、次から次に空気を求める激しい呼吸、足に乳酸が溜まったかのような疲れ。
深く眠りに入った夢で死んだら本当に死んでしまうなって思った瞬間だった。
パピーと呼ばれる病気だか現象だかで発生した女の霊(?)が夜な夜な現れる夢。
かなり恐かったけど、他の人に結構守ってもらえたから、大丈夫だった。
女が来たら「いみなし(意味無、と頭で浮かんだ)」と何度も心で唱えろ、と教わった。
パピーについては途中文章で説明があったが、複雑でよく覚えてない。
妊娠した女の子(お腹大きいけど隠してる)と弟分らしき男の子が手つないでた。
その子達の知り合いらしき学校の先生(知らない人)は女の子が妊娠してると疑ってた。
そういえば、女が夜な夜な現れる部分だけは昔一度夢で見たなって思った(そのときはパピーとかはなかった)
私は高校生で、中学の同級生◎田君とカポーになってた
2人で観光バスみたいなバスで帰るんだけど
整備された道路が途中でおわり、未舗装の細い道路になった
同中、マンションのベランダ側一面に板を貼って、全面に絵が書いてあり、
「道路建設反対!」みたいな文があった
途中に作りかけの橋脚もあった(八ッ場ダムのニュースの影響かと)
バスの終点は自衛隊官舎の10号棟うら
「◎田君ちって3号棟じゃなかったっけ?電車で帰ったほうが早かったんじゃないの」
なぜかというと、私のうちは駅と自衛隊官舎の間にあるし、◎田君ちは自衛隊官舎の
3号棟(駅寄り)
◎田君は
「いいじゃん、だってその方が長く一緒にいられるでしょ」
むふふ・・・目が覚めてから卒業アルバム見ちゃった♪
珍しい名前なのでググったらなんか医療関係の研究者になっててびっくらした☆
445 :
444:2009/09/23(水) 23:04:50 ID:g6vAvfI50
同中×
道中◎
全体的に晴れて明るいトーンだったけど、乾燥していたというイメージがある
実際には◎田君は別に好きでもなんでもなくフツーの友達だった(今は没交渉)
なんでこういう人が夢に出てくるのかとても不思議☆
夢まで思い出しもしなかったのに
マリオとクッパとカービーとデデデ大王が協力して侵略者?と闘う夢を見ました
侵略者?はそんなにごつくないロボットに乗っていてロボットが炎上して
直ぐに逃げれば良いのにそのまま近くに居て燃えてたりしました。
敵のスナイパーっぽいのがマリオを狙ってたのですが、マリオが無防備な人を
見逃したのを見て撃つのをやめ、それを見てクッパが感動してました。
その後デデデ大王がカービーともう1人誰かと握手してました。
もう1人の誰かはカービーと同じくらいの小さなキャラクターでしたが
誰かは思い出せません
447 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 20:43:29 ID:k8jkyAiM0
夢に中でいいことが起こると現実では逆のことが起こると聞いたことがあります・
夢で結婚式挙げてたということは現実はどういうこと?
448 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 22:39:21 ID:hGVvV6NzO
>>439 やーい
スルーされてやんの
ばーかばーか
449 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 23:22:06 ID:k4LFZq/9O
純白の真っ白な誰も居ない空間に俺一人だけ何故か前を向いて椅子に座ってる。
なんか知らんけどずっと前を向いて泣いてんだよね。
理由は解らないが今までに無いくらい悲しみが溢れ出て泣いてる、でも顔を拭おうとしない(両手が縛られている感じの為)
前を向いて泣いていたら視界の右側から巨大な鎌が喉元目掛けて振りかぶられてくる。
首が飛んだ時に目が覚める。
何故に?
450 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/25(金) 23:41:50 ID:R0+8AW6M0
元彼がせき込んでたのでおでこさわって
「薬いる?買ってくるよ?」っつったら場が悪そうに黙ってるから
シカトして歌舞伎見に行ったら隣に昔好きだった人がいて
歌舞伎の演目に突っ込みいれててそれ聞いてめっちゃ笑って
二人で盛り上がりながら見てて
あははは腹痛いww
そこで目が覚めた。空しい・・・orz
病院にいたら新型インフルエンザにかかった人がいて、自分もかかったかもしれないと
病院に隔離されてベットに寝る生活を送る。
そこに掃除夫として絢香がいて、髪が綺麗だねーと言ったら触っていいよ、と触らせてくれた。
自分はこういうサラサラなのってカツラが多いのに地毛ですごいね〜とか言っていた。
もともと絢香は好きじゃないのに夢の中ではすごく気さくだった。
場面が変わって、ドンキホーテの前を歩いてたらヨン様がティッシュを配っている。隣に
おばさんの通訳が居た。自分はものすごい舞い上がって、握手してもらった。
ヨン様は顔綺麗だったけど肌が荒れていて老けていた
452 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/26(土) 06:37:02 ID:UmmmDm9ZO
幼馴染みの家の中で過ごす夢。
無垢の木の家で、川の中に高床式で建てられている。よく見ると幼馴染みの家のはずだけど、主人の実家のようでもある。
勿論、どちらの家もそんな造りの家ではない。時々トンボなどが入ってくる。
夢にオードリーが出てきて
一緒にバケツリレーして火事になった家の鎮火作業した
フロイトにも解き明かせまいw
>>453 オードリーヘプバーンとバケツリレー?
想像もできないくらい非現実
455 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/26(土) 18:28:22 ID:Qw68NhrXO
会社の寮に住んでいる
建物の見た目はボロい
狭く急な階段を上り最上階にたどり着きようやく自分の部屋まで行き着く
そしてオンボロの扉を開けると…
奥行きのある3LDK、フローリングの床、家電や家具は全て最新式、風呂はリビングから見えるスケ風呂で窓の外には東京タワーが見える夜景が広がっていた
更に逆パターンで建物が凄いリッパでジムやらコンビニやらレストランや大きなロビーが各階にある、だけど部屋はワンフロアでボロい
これも会社の寮って設定だった
たぶんこんなギャップがある家に憧れたんだろうな
456 :
453:2009/09/26(土) 19:03:12 ID:QEWSeOnPO
M1でオードリーと決勝戦したコンビがバケツリレーのネタしてたし、
それが頭に残ってただけだろ。
458 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/26(土) 20:33:06 ID:kUb4q7nG0
姉ちゃんの持ってるメッタ刺しにされた赤い熊の人形が自分のベットに投げ込まれた
459 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/26(土) 21:05:17 ID:0maJtfmBO
パラシュート無しでスカイダイビングしてそのまま学校にミサイルのようにズトーンと着地。
学校にはサイレントヒルの敵キャラみたいなやつが闊歩していてスゲー怖い。
逃げていたら途中で博霊鈴夢と東風谷早苗と十六夜咲夜に会い、キャッチボールしたり談話したり。
ここらで微妙に夢から覚めるがまた寝た。
また同じ夢を見る。でも明晰夢。
また敵キャラに追いかけられる。
「刀出ろ刀出ろ刀出ろ刀出ろ」と念じたらいつの間にか手に刀が。
敵を惨殺しているうちに覚めた
4人でM:tGの対戦やったら二人ほど土地事故っていた。
そのうち一人が事故ったまま押し切られて負けたら、
ブチキレてカード投げてきた。
何故か悟空(DB)になって地元で暮らしてる、飲み会行って、朝帰りしてる途中見知らぬ幼女と会話
何を話してたか解らないけどニートだと告げたら「キモい」とか言われて堪らなくなって空に逃げる
その途中「俺は就職したぜ!」とベジータに笑われる‥
463 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 17:44:26 ID:izNICLuHO
母に犯される夢を見た
犯されてる途中父が起きてきて、母は何事もなかったかのように夜食を作り始めた。
私は眠っているふりをしていたんだが、無意識のうちに父の上着を着て、父の横に座っていた。何時の間にここにいたんだ、と父に指摘されて初めて気付いたが、寝ぼけてたんだろうと思った。
父は夜食を食べながら「最近彼氏ができたんだって?」と聞いてきた。とっさに母がさっきの行為がばれないようついた嘘だと思った。だが、付き合ってる人はいるが浮気状態で決して彼氏と呼べる人ではないので、いないと答えた。
照れ隠しだな、と笑う父を横に、台所からものすごい目付きで睨む母が怖かった。
という夢。最近欝気味で死すら考えるほどなもんで、疲れてたんだろうな。つかこの夢相当欝なんですけど、プギャー(゚∀。)
何もやる気が起きずただ眠ってた今見た夢です、また眠ってくるよ
あ、さげ忘れた、すまんorz
465 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 17:51:28 ID:KregNTKF0
結構最近見た夢
場所は母校の小学校
トイレの鏡の前にいて見てた。
鏡に映った自分はなぜか前頭部の一部だけ髪が十円禿げのようにない状態(他は見事にもっさりあったw)でそのままトイレから出て廊下歩いてたw
廊下や教室には子供がいたっぽい。すれ違った記憶がある
で何処に向かうのかわからんけど、歩いてる途中で目が覚めた
その時は頭が禿げてる事に対して何とも思わなかったみたいだけどよくよく思い返せば爆笑ものww
466 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/27(日) 17:53:33 ID:zp1HYlGmO
岩尾望だっけ?
今、ギャツビーのCMしてるの。
あれに猛烈にアタックしてる夢(当方女です)
家の前に日本テレビの女性アナウンサーがいて郵便受けを
覗こうとする。俺「うちは読売新聞取ってませんよw」
女「ここは仕事場ですか?」俺「自宅です」
数日後イギリスのサッチャー元首相が玄関先に。握手すると
去っていった。
数日後か数週間後か数ヵ月後、俺はなぜか環境問題の活動をしている。
俺は宗教にも政治にも興味ないのに。
活動メンバーは互いに強く結束し深く議論している。
メンバーは団体外では秘密厳守、足を引っ張り合わないルール。
なんか「万民(万人?)共生の法則」がどうとか言ってる。(続く
続き)団体にはメンバーに関する資料が存在し、自分も私生活から性格まで
詳しく記されていた。俺は抗議し、そして追放された。
施設?から出るためにエレベーターを使って降りる。降りるスピードが
やたら速く、怪我しないか死なないか心配になる。
降りたあと知らない男とすれ違う。変な目つきで見てくるので、
こいつも団体関係者なのか、俺の情報が廻ったのか、今後の生活で圧力
や脅迫を受けないか不安になる。外は雨が激しく降り、傘もなく無事に
帰宅できるだろうかと嘆く。
うたわれるものって感じの体の女になってて、そんで学校行ってるの。
席につくと隣の人が席ごと逃げるの。
そしてなんかのテストを受けてるんだけど、内心「何でこんなとこにいるの?。もう卒業してるはずじゃん」とか思いながら
わかんないテストを目の前にイライラしてみみとかしっぽとかもみもみさわさわすりすりして気持ちよくなって気をまぎらせてるの。
テストも終わって、さっき机離されたショックとまわりは楽しそうにしてる中での疎外感で
泣きそうになるのをこらえながら勝手に家に帰った。
家に帰って機械いじりして遊んだ。
買い物にいってジャンク屋なんかのジャンク触って楽しんでた。
しっぽがゆれた。
診察台の上に包帯でぐるぐる巻きのミイラ状態の男が居て、脇でその兄がお前は真面目でおとなしいから
捕まる事なんかないだろと言う。けれどミイラ男が白い粉が入った小さな袋を持った手を上にあげ、
兄はクソッと悪態をつく。
包帯をとった男は10代後半で、白衣を着た博士みたいな人に何かの尋問のため台に座らせられる
横の方に、上半身裸の色んな人種の美女が五人くらい並んでいて、一人一人男の前におっぱいを出して
男が勃起したら尋問成功らしい。でもなかなか成功しない。
一人が、あいつは童貞だからこの方がいいでしょ、とあざ笑いながら乳首を絵の具でピンク色に塗っている
起きたらテレビがつけっぱなしで、アメリカのドラマをやっていたのでそれに誘発されたらしい夢
全くそんな内容のドラマではなかったけど
赤っぽいピンクの髪が肩あたりでやや内巻きになってる髪型の少女がいっぱいいて、夢の世界では当たり前のように彼女たちが 乗 り 物 。(空を飛ぶ)
言葉は喋らないけどうふふきゃははとかは言う。
でもみんなクローンみたいにそっくり。
自分が乗ってた少女が風邪をひいたので看病する。
先輩らしき人(なんのだ?)に「今は区別がつかなくても、愛情こめて接してれば自分のがわかるようになるよ」と言われる
自分は「確かに今は全然区別つかないけど、今風邪ひいてんのがこの子だけってことは、何かしら違いはあるんだろうな」と思う。
寝込んでた少女が目を覚ましてにっこり笑ったので、「可愛いなーいつかちゃんと違いがわかるようになりたいな」と思う。
その前の夢
夢の中の自分は水色の色素?を探している小学生くらいの女の子
何かに勧誘してくる大人を騙して色素を手に入れようとする
話してるうちにカードを持ってる持ってないがこじれて、拉致されそうになるけど「いいヤクザ」(?)みたいな兄ちゃんに助けられる
その人の娘だか妹だかになる約束をする
しかしいいヤクザとはいえヤクザなので、約束は嘘で、その兄ちゃんと一緒に行く途中駅の女子トイレに隠れて姿をくらます
ヤクザの兄ちゃんは割と本気で傷ついていて、それを陰から見て
「あーあ、後味悪いなー。大人をだますんじゃなかったなー。でも私は水色の色素を手に入れなきゃいけないから仕方ないや」とか思ってる。
水色の色素が何なのか、何で手に入れなきゃならないのかは結局謎だった
バトルロワイアルに参加する夢。
一人射殺したことだけ覚えてる。
本田美奈子さんが出てきた。きれいだった。
夢の中で自分は彼女の口添えで何か天職につくことができたらしい。
貴女のおかげです、本当にありがとうございます。といったら本田さんは
よかったわね。おめでとう。と言ってくれました。
生前意識して観たり聞いたりしたことなかったのに。
学校編
体育の授業、俺は全速力で走っている。めちゃくちゃ体が軽い。
体育が終わっても軽めにダッシュ出来る。ダッシュで教室に帰る。
中庭を通る方が早いが、近くの校舎に入って遠回りをする。
知らない男の先生が居たので走るのをやや遠慮する。
先生が行った後、近くのポスターを見ると、さっきの先生が
「ダッシュはある程度可能」と推奨している
。
仕事の電話がある。前に受けた場所だ。キーボードが壊れた的な印象。
直るかどうか判らないという。出張日時を聞くと「出来るだけ早い方がいい」という
明日はどうですか?というとまた「出来るだけ早い方がいい」といわれる。
たぶん今日中に来いという意味らしい。少しカチンと来つつ時計を確認すると13時ぐらいで
いける事はいける。4時ぐらいに行くと伝え、監視カメラのパソコンを預かる可能性があると伝える。
学校編?
ナレーターが学校紹介している。「この学校は想像力をより育てるためにボート等もあります。
生徒に当たっても大きなけがはしません。」と言って映像では、水に浮かんでる生徒がボートに当たって、
沈んだり浮いたりしている。海に浮かぶブイのような感じ。
いつの間にか、プールが森になっている。教官が黒幕だと気付き殺す。
妖精が俺に乗り移る「出番回数が少ないからいいのよ」とか字幕が流れる。
その妖精が何か大切な事を言う。その大切な事に関連する事をある男が言う。
なんか全体的にはもっと長かったんだが、ほとんど忘れた。
近所の小さな公園で缶蹴りをしていた。
メンバーは最近交流の無い幼馴染が鬼で、他に数人いたが思い出せない。
時々誰かが捕まってたが、缶を蹴られて全員が捕まる事はなかった。
俺は夢の中では空を飛べるのがデフォなんだが、
その時は空を飛んでどこか隠れる場所を探していた。
すると公園の隅(北東の位置)に巨木があった。
大きさが普通じゃなくて、ビルの7階ぐらいの高さで
枝はあまり横に張り出したりはしておらず、
大きい割にはえらくまっすぐな木だなと感じた。
俺は適当な座れそうな枝を探して、そこに降りた。
内部まで日が届かないのか、苔むしているのか
さわるとジメっとした感覚がした。
途端に何だか怖くなり、幹を見るとウネウネした字が書いてある
条幅サイズのお札の様な物が張ってあった。
しまった、御神木だったと思った瞬間、
はるか下方にある筈の、地上1mぐらいの所にある
お札(上記と同じサイズ)が見えた。
そのお札には「サレキ目ノナシ」と書かれていた。
その後、木を降りて普通に缶蹴りを続行。
結局鬼は当初の人から替わらないままに目が覚めた。
急に思い出した。5年ぐらい前に観た夢。
現実ではその日は姪っ子と遊園地で遊んだ。ジェットコースターの浮遊感や重力が影響したと思うのだが、
そしてその日見た夢は、空中ブランコで永遠と回される夢。
景色や重力、浮遊感がとてもリアル。そして異常に長い空中ブランコで、重力も強くかかり、スピードも速い
200kmぐらい出てたと思う。下は全て森林。高さも上空150mぐらい。恐怖でずっーと絶叫してた。
ドラゴンボール改の主題歌を繰り返し歌い続ける夢を見た
480 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 01:43:27 ID:VerdSJDjO
クレヨンしんちゃんのしんちゃんになる夢を見た。
みさえに芋版を貰った。ひまわり用と二つあった。
「しんちゃんだからイタズラしなくちゃいけない」と思い、カレンダーやら何やらにどんどん捺して回った。スタンプ台はクリーム色だった。
その家は何故か祖母宅で、いつの間にか私は私に戻っていた。
祖父にミカンを渡され「俺はミカン食べたいんだから剥け」と言われた。
母親にも食卓に並べた自分の箸が気に入らないようで、「こんなの使うわけない」と言われた。
どちらも些細なんだけど、すごく嫌な感じだった。
《おばあちゃんが生きていたらなぁ》と思いながらミカン持ったまま立ち尽くしていたら、おばあちゃんが生きている世界の波みたいなものが押し寄せてきた。
おばあちゃんが死んでから味方がいなくなり苦しかった。だから《おばあちゃん生きてることになるんだ!》とすごく嬉しかったし不思議な気分だった。
そしてこれから完全におばあちゃんいる世界になれる、って思ったところで目が覚めた。
しんちゃんのは事件の影響で(特別ファンとかではなかったけど)、おばあちゃんのはパラレルワールドのスレの影響なんだろうけど、何だか悲しい夢だった。おばあちゃんに会いたい…。
481 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 01:44:16 ID:VerdSJDjO
因みにどうでもいいけど、芋版は犬とか猫の足跡のやつだった。
本心から大嫌いな暴力毒父が出てきて、テレビに評論家として出てきていた
翌日は、誰かに追いかけられ殺るか殺られるか状態で逃げている夢で、右手に出刃包丁左手に何か持って壁を調べていた
母ちゃんが死ぬ夢を見た
死因は足を伸ばして座って手で爪先を触るストレッチをやって首がグキッといったという
悲しいけどそれ以上にポカーンとしてしまった
けど起きてから母ちゃんを大切にしようと思った
484 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 08:11:20 ID:Ozr6HKnr0
大嫌いな女が私のことを大好きになり、
私もまんざらでもない感じで笑顔で談笑してた。
485 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/29(火) 08:51:09 ID:PF6wnEQYO
中学くらいになってた私。
見知らぬ小学高学年の男の子といた。
喧嘩ばかりしていたがすごい好きだと思ってて、そのうち手を繋いで、ずっと一緒だとか話してた。
起きて思った。あの男の子はうちの球体間接人形に似ていた。
長いですが、今朝見た夢を。
そこは広漠な砂漠。太陽の高さから見て一番暑い時間帯なのだろうが、不思議と暑さは感じない。
今見える砂の山の向こうには、蟻地獄を思わせる流砂がある。
私を含め三人でその砂の山を見ていた。
その時、三人のうちの一人である女性に、どこからともなく現れた青白く半透明の男が、宙に浮きつつ近づきこう囁く。
「あの流砂に飛び込めば、ここから抜け出せるよ。」
半透明の男はそう言うと、すうっと女から離れ、宙に浮いたまま砂の山を登って行き、流砂の中へ飛び込んでいった。
風が流れるように、自然な行為だった。
私たちは、それをただぼうっと眺めていたが、囁きを受けた女が砂の山を登り始めた。足取りが怪しく、目も虚ろだ。
私はまずいと思い、女の名前を呼び、引き留めようとするが、女の歩みは止まらない。
まるで取りつかれたようにふらふらと砂の山を登る女。女の名前を呼びながら後を追う私。
山の頂上で、今にも流砂に飛び込もうとしていた女を捕まえ、耳元で名前を叫ぶ。
女ははっと我にかえった。
あの半透明の男は、衝撃波男だったのだ。
以上です。謎だ・・・ 今の生活に満足しているつもりなのですが、なにか不満でもあるのでしょうか。
夢の意味を考える事は不粋なのでしょうけれどw
母校の小学校に同窓会?か何かで当時のクラスメイトや関係者で100人ほど集まっていた
そしたらその中の一人が急に暴れだし、猟銃片手にその場にいた人間を一人一人撃ち始めた
パニックになり逃げ惑う人々、私もヤバいと思い逃げたがどうやら仲間が他に3人ほどいるらしく逃げても殺されるだけ
結局隠れていたところを殺されてしまった
血の匂いとか感触があまりにもリアルで目覚め最悪だったよ
またも学生の夢。
音楽室で授業があるらしいが自分はまだ行ってない。大幅に遅刻していた。
移動の途中、学生時代自分の好きな子がいた。
「(ここに居たんだ。後でナンパしよう)」と学生時代出来なかった事を思った。
音楽室につくと、先生がいたが、生徒は1人、2人しかいなかった。
それもクラスメイトではない。どうやら夢の中で授業がすり替わっている。
先生が床にねっ転がる。俺も心地よさを感じて横になる。
その前後もあったけど、上しか覚えてない。
妹が「むかつくから」って老婆を焼却炉でやいていた
焼きながら「人間ってこうやって焼けるんだ〜あはは」
こわかた
部屋中に虫が沸いてパニックになっていたら、
友人が来て「これならいける」と
5センチくらいのでかいアリをばりばり食べた
こわかた
私と兄がラブラブで、兄が猫背になっててかっこ悪かったので
「お兄ちゃんは背が高いから背筋を伸ばすともっとかっこいいよ」
と言うと
「○ちゃんは小さいときから可愛いかったけど、今はもっと可愛いね♪」
ってキャッキャいちゃついてて、そういえば2人して歯医者に行くことになってて、
24時間やってる歯医者が駅の裏にあったはず…。と私が見にいく事になり、
駅前に行くと知り合いの路上シンガーが帰るとこで、ものすごくゲッソリしていて、
私が「久しぶり〜」と手をあげると、向こうも気づいたみたいで、
「今帰り?…そういえば6月に発売されたCDまだ買ってなかった、ゴメン」
と言うと、ニコニコして、また次でいいと。
で、シンガーくんが帰る方向と歯医者が同じ方向で「このあたりで24時間やってる
歯医者、知らない?」って聞いても知らないらしく、しばらく2人で無言で
歩いていた。そしたら目の前に大きな家が見えて、看板に「26」って書いてあって
シンガーくんが「ここじゃない?」って言うので、やってるふうにも見えないし
26って26時までの事かな?と疑問だったけど、インターホンで聞いてみるしかない
かな?と思いながら2人で大きな家を眺めていた。
夢に中でお経を唱えたら亡くなった親族が背後から出てきて、
怖くなって逃げて高いところから飛び降りたんだけど
これは夢なんだと気づいてる「明晰夢」だったから
地面に着地したら死ぬのか?上手く着地できるのか?
なんて冷静に考えながら超スローモーションで、ゆっくり落ちていった。
どういう夢を見たか、夢のはじまりやストーリーはわからないが、今朝夢を見た
私はアーケード街を歩く。そこは以前にも夢で出てきたことがある架空の街だ
(今まで自分が行ったことのあるビルや、いくつかの商店街、
美醜を問わない雰囲気や朝か夜か夕方かもわからぬ曖昧さ、
全てが雑居しているようだ。その、今まで夢に何度か出てきた見知らぬ街で、怪しい人達が生活している。
私はいつも夢の中で少し怯える心を隠しながらその街を歩いている。
また、その街には、ジェットコースターの落下前にゆっくりと坂を昇る時のような電車が走っている。
都内の地下鉄のホームが深く潜るような作りだが、あれの天地が逆になったようなものだ。
その電車に乗車する夢をかなり前に見たが、なぜか鼠ランドの暗闇の中のジェットコースターのような感じで、
街は常に薄暗くネオンや看板は生活感がまるでなく、綺麗だった。
クレヨンやアクリル絵の具などが巨大化された形のビルが、淡く発光しながら見えた。)
今朝見た夢では、
私は男友達と待ち合わせをしていた。
実際、私には待ち合わせをするような男友達は今はいない。
見知らぬ男友達と待ち合わせ場所で会い、親しく話をしていると、
後ろに綺麗で頭がいい女性がいて、
恐らく夢の中では自分の上司か教師という設定だった。
『時間が流れていると感じるのが間違っている』と言う種の注意を、
やや呆れ顔で私にしてきた。
『それはつまり、地球の上で起きた事象ではなく、変化が起きたそれがいくつもあるって意味?
料理番組でやるような?セル画のような?
じゃあ私達は体験してるの?ただ鑑賞してるだけなの?』
と私が言ってたような、心の中で疑問に抱いたような気がするが、
女性は私の質問に答えなかった。それは物覚えが悪い私を見限る感じか、
或いは、わかってるくせになぜ聞くの?といった感じだ。
夜に学校の階段を登ってたら同じクラスの女の子(知らない子)に会い
一緒に教室に行く事に。
どっちも、教室に何か忘れ物をした。
教室の前に着いて、窓から中を覗くと
なんか人っぽいのがぼーっと浮いて、着席してる!
カープ坊やみたく丸い。
びびって、走ってちょっと教室から離れる二人。
もっかい戻って見てみる。
やっぱりいる!
「あれ、幽霊?」「どーしよー」
「いいや、行っちゃおー!」
おもいきって中に入って電気付けたら、幽霊は消えた、
そして、机の上には綺麗にプレスされ折り畳まれたブラウンのスラックスが。
あれは男の先生の幽霊。
目が覚めて、夢の中にあの子がいて良かったと思った。
一人だと怖かった。
時代は幕末で
ねずみ小僧みたいな義賊が街で団子をばらまいていて
それが爆弾になっていて人間を爆破しまくってる。
このテロが幕府を滅ぼすきっかけになってる。
その義賊が貼り付ける紙には赤い墨で「死裂」と書かれてある。
私の見た夢はなんかとんでもない夢でした
よくわからん図書室みたいなところで、変な人から首吊りの方法を教わってました
授業みたいな方式で、たくさんの人がまわりにいて、みんなが首吊りを実践してました
「違う違う、そこじゃなくてここね」とか目の前で教えてました
異常だって気付いた瞬間、教えてた人が犬に変わって、二束歩行でダッシュ
人よりでかくて気持ち悪かったです
で、場面転換して二車線の道路
さっきの犬がとんでもねぇ早さでオナってたんですよ
しかもアレの形があきらかに変で
フィニッシュもすっげぇ大量に出しやがって、止まってた車にかかったのよ
そしたらその車も犬に変わって、腹だして服従のポーズっぽい形してんの
で、終わり
わけわからん
悪い事でもあるのかもしれないと思ったらバタフリーの色違いゲット
変な施設?病院?で、二重ガラス(間に狭い空間?)のあっちに6畳くらいの部屋、
こっちに廊下みたいな感じでいろんな設備がある部屋。向こうの部屋に少年が二人
入れられてくる。年齢は小学校高学年〜中学生くらいの感じ。職員が彼らを殺処分
することを話している。職員1「一酸化炭素を使うんですか?」職員2「いや、
二酸化炭素だ。死ぬ際に大きな苦しみを与えないと遺伝子の海の再現レベル
(ここらへん不明瞭)は活性化しない。」職員が機械の穴に何か棒状のものを接続する。
なんかそれが一酸化炭素か二酸化炭素か選ぶプラグらしい。その辺で一度目が覚める。
(最後に目が覚めたあとはこれは夢の中の夢からさめたものだったと気付いたが)
自分のアパートの部屋で寝ている。ただしベッドが90度今とは移動している。
また夢の中へ。何故かそのガス室?が水中になっている。自分の視線はもう映画の
カメラか何かのような感じで、自分という存在はいないことになってる。
若干苦しそうにしながらももがき苦しんだりせずに漂うように浮かんでいる二人。
ここらへんで夢の中の自分の回想で、ここが何か処理を施した人間を殺し、
処理によって異常発生する現象?を研究する施設らしいことを知る。
何故か腐ったみたいにバラバラになる体、そしてそこから何か虫が這い出てくる。
それが過去の失敗実験の様子らしい。で、元に戻って、よくわからないけれど
実験はうまくいった(兄は目に見えて成功、弟は特に変化はないようだけれど
この殺処分?をして死ななかったんだからある種成功らしい。)様子。
また夢中夢から覚める。やべー寝ちゃってたなー、とか思う。アパートの外から
中に入ってくる足音、そして郵便でも入れたのか出ていく足音。異様にはっきり。
夢中夢に戻る。その病院?からちょっと離れた道路俯瞰視線。その近くの職場で
働いているらしき女性二人の会話。その施設で入院者に変な実験をしているらしい
という噂話。前のシーンでやられた少年二人の父親はそれを知って激昂するどころか
子供が実験のためになるならと喜んでいたらしいという話。なんかその父親は施設の
所有権利者だかで実権はないけど偉い人らしいことがわかる。また別の建物の屋上。
数名の若い男女(中学生くらいから大学生くらいまで)がいる。なんかCLAMPの漫画にでも
出てきそうなかっこをしている。超能力だか何かの集団で正義の味方っぽい。
前の方のシーンで処理された兄弟を助けに行き、仲間に加える気らしい。この辺で
自分の頭の中に一気にナレーションの如く情報が入ってくる。あの施設は不治の病や
難病なんかで入院してきた患者に普通の医療処置意外に何らかの特殊な処置を施し、
遺伝子が秘めた特殊な力を研究している。この実験は事前に食事か注射で遺伝子に
微妙な変化を与えておいた人間を死なせる際に大きな苦しみを与えることによって
遺伝子の太古の海の力?を解き放つものらしい。兄の方は大きなシカみたいな動物と
狼、そしてでっかい鷹みたいな鳥の力を発現させたのがはっきり観測させられてた
らしい。弟の方は観察者達が気付かなかったけれど何か発現させてたっぽい。
そんな情報が一気に流れてきたところで、次回に続くみたいな感じで夢中夢は終わる。
夢の中で夢から覚め、夢中夢の内容を思い返している。少しして、実際に目が覚める。
友人の家に遊びに行く夢だったのだと思うのだが、その夢の中ではお泊りをしたみたい。
そして次の朝、自分はどこかに行かなければならないと思うのだがどこへ行くのかが
はっきりしない。
学校→以前勤めていた会社と通う先が過去から徐々に思い出していくように変わって、
どこへでかけたらよいのか混乱した。
夢のなかで勤め先がコロコロ変わるのはいつも混乱する。
自宅らしきところに俺(工房)は居る。母とおぼしき女性と居る。何故か判らないが女性が落ち込んでいることを悟る。
そこで目の前の自販機で飲み物を買う。(普段は冷蔵庫がある場所だと思うが、全く気にしていない。) 女性の為ではなく自分の為に飲み物を買う。コーラが出とくるが、直後にマスカットジュース(?)も出てくる。
ジュースを女性にあげようかと思うが、冷蔵庫の中に新聞紙が敷いてあり、その下に大量の小銭があることに気付く。(この時点で自販機は冷蔵庫に変わっているのか、商品の取り出し口は野菜室になっている。)
何か罪悪感にさいなまれながら、小銭を書き集める。完全に取ってしまうとバレるので、三文の一程残しておく。缶コーラを落とす。一言添えて缶ジュースを女性に渡す。
大学時代のサークルのみんなでコナンの劇場版のどれかを見る
見終わってから彼氏が船に乗るらしいので港まで黒い軽自動車で一緒に行く
港についたら時間があったので18禁の銭湯みたいなとこへ
そこは混浴?で各自オナニーするところ
ロッカーがあって服を脱いで(脱がなくてもいい)、本や道具や設備があってそれを各自使って致す
しかしそこは安いせいかホモの人ばっかり
彼氏と私が「こんなとこでできるか!」と思ってたらサークルの後輩が救出に来てくれる
帰りにお土産にフロントに並んでるエロいまんじゅうを買ってネタにするかーと思ったら普通のしか売ってなくてちぇー
>>500の補足
・コナンの劇場版は前半は何故か園子が主役で、後半はコナンが意識不明になるんだけど実はとっくに意識が戻っていて、それを知ってるのは哀だけ
敵をあざむくためにそうしてるんだけど結果蘭を悲しませ、こんな時新一がいてくれたら…とか言われて二重に心が痛むコナン、みたいな話だった
・黒い軽自動車の中はお菓子がみっしり
コアラのマーチとかポッキープリッツとかそのくらいの大きさの定番箱菓子
・公衆オナニー場の入り口にあるプレッツェルにスパイスをかけたようなやつが超絶美味。
こんなとこでオナニーできないのでそればっか食ってた
・セーラー服のレズの女の子たちがきて「18歳未満もいいの?」と思った。コスプレということにしてるらしい。3人でレズ三角関係
・白いセーターを来た二十歳くらいの女の子もいた。リストカット痕だらけだけど、私達を助けにきたサークルの後輩達と語り合い励まされて前向きに生きる決意を?
・それを見て「今はそう思えてるのはよいことだけど、本当に変われるのかな?変わるのは容易なことじゃないよ?」と冷ややかな感想を抱く私
学校の宿泊施設にいる私。
トイレに行くと、途中の売店に可愛いクリスマスグッズを売ってた。
サンタと雪だるまの飴と、なんかの人形を購入。全部で500円だった。
トイレに着いたら、かなり混んでいた。
並んでいると、屋内のはずが屋根も仕切りも無い広大な野外トイレに場面転換。
8個ぐらいの和便器が縦にズラーと並ぶ列が、たくさんある。墓地みたいな感じ。
流石に外部との境の列には壁があり、そこの最後尾が空いてたのでしゃがんだ。
ふと横を見ると、壁が途切れていて道路からまる見え。
早く出さなきゃと焦るが出ず、やがて男性教師がこちらにやってくる。
流石に無理、と空いてた列の前方に移動。
排尿感はあるのに出ず、焦ってると隣の子が壁に腰掛けて排尿している。
「洋式便器じゃないと出来ないの」
「私もそう。そうしよう」と座る。でも出ない。
その子と犬の話しになり、彼女の犬は散歩に行かないかわりに10メートルぐらいの長い紐で飼っているという。
彼女がその紐を掴んで、鎖鎌のように犬を回転させ始めた。
犬はおしっこをチビリながら、ブルンブルンと空を回っている。
トイレしている人らはそれをよけて逃げ惑う。
そんな中でも私は気張るが、やっぱり出ない――
目覚めた。
膀胱がパンパンだった。
トイレらしき所で鏡を見たら
いきなりつむじぐらいまで後退ハゲになってショックのあまり声も出ず
変な汗かきながら何とか残ってる髪でハゲをカバーする髪型を試行錯誤してて
今まで禿げてる人に対して
「ハゲなんて珍しいもんでもないし中途半端に髪の毛残しておかないで
潔くスキンヘッドにでもしたほうが小綺麗なのに」
と思っていた自分を反省して泣きそうになってた
リスが入ったケースがあり、自分はそれを洗わせられる。(自分は現在ペットは飼っていない)
ケースの中にはカブトムシの幼虫大の李も虫が大量に入っており、それはどうやらリスの餌のつもりであるらしい。
虫が苦手な自分は暫し躊躇すりが、やがて観念して素手で芋虫を外に出し、自分のベッドの上でケースを洗い始める。
いつの間にか清掃は終了し、リスが戻ってくるが、始め二匹いたそれは一匹に減っている。
今日見た夢だが
一畳くらいの部屋で男とも女ともとれる顔立ちの色白の奴とトンカチで殺し合った
殺し合う夢とか初めてだったから怖かったな
テレビの番組の企画。
焼肉の色々な種類が出てきて、何かの部位を食べたらアウト(どこの部位かは不明)
アウトになったら、看護婦にお仕置きを受けるというもの献血?。
そして俺が選んだのが「ちん」という部位。なんかTV的にもいやらしい映りで視聴者も
気になる所だろうと芸人ばりの気の使いでチョイス。
見事、アウトでおいしい。オーバーリアクションで残念がるも、献血?する看護婦が、
あつらえ向きのブスで下手。
そんで注射される瞬間に目が覚めた。
みんなで〇〇(思い出せない)にきている
トイレに行くと列を抜ける
トイレのないフロアで別の階へ
Kの父母会があるので別の階段を使うよう言われる
なぜか父母会会場を通り抜け階段から上へ
テストが始まってるが入れてもらえない
えーこの科目0点!?と思ってると席に戻っていいと言われる
ついていくとグランド
さっき脱いだあたしの靴がない
靴がないと出れないと探し回るが試合終了
加藤さんに話しかけられる
20数年ぶり?とってもホッとしたところで目覚める
ありがとう!加藤さん
しかしなぜ今頃夢に?
アメリカのどこかの公園っぽい芝生の広場でヘルメットの耐久性テスト?をやってる
通販番組みたいにギャラリーいっぱい
テストするヘルメットをかぶった男性の頭を
もう一人の男性が5〜6メートルぐらいの細長い半透明な黒いグラスファイバー?
(機動隊の盾みたいな素材)でバシーンバシーンと叩き出した
それを「ヘルメットのテストって人力のこんな感じでいいんだろうか?」
と思いながら眺める私
家にあるい い なものが幽霊に見えるが、それは錯覚であることにも気付いている。
ベッドで横になっていると、ベランダの扉際で寝ている父が起き、ベランダの扉を開けるか閉めるかする。
ベランダから女性が飛び降りので怖かった。
510 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 00:02:38 ID:dHpmyFRC0
駅を降りて歩いていると小さな喫茶店の前で番組撮影をしている。
マイク片手に女子アナが店の紹介をしている。
女子アナと目があうと不機嫌そうなふくれっ面になる。
さらに歩いてゆくと小さな水路を見つけ水路の底にダッチワイフ(←ヌーブラヤッホーの芸人(モエヤンだっけ?全身タイツを着ている)みたいなデザインだった)が
空気を抜かれた状態が沈んでいるというか落ちている(以前私が捨てたらしい)。
水路に水は無い。
しばらく水路沿いに歩く。
水路にかかる橋の上から水路を眺めていると 水路に水が増えてきてダッチワイフが流れて来た。
ダッチワイフを追って行くと大きな川にぶつかる。
川の水量が多く、そちらに流れていったらしい。ここは2本の川と道路が複雑に交差している。
その場所から土盛高架になっている道路の脇を歩き、途中で道路わきの土手に出て道路に沿って引き返す。
途中で大量にある犬の糞を踏みそうになる。
誰かが自分を愛してくれている夢をよく見る(だいたい中学生の時好きだった人)。
でも恋人同士でなくて、一定の距離があって、視線を感じたり、守られている感覚がある。
自分も好きなのにいけない恋のように感じていて、めっちゃ切ないのだよ。。。
起きる度にその感覚がリアルに残っていて、胸がキューンwとなってます。
ただの欲求不満?
512 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 00:37:56 ID:uGumfwe60
近所の診療所に行き、そこのトイレに入る。
小便器の横に水を張った浴槽があり、そこに放尿する。
トイレのドアは開けっ放しになっており、待合室からは丸見えになっている。
待合室の患者から指摘されないかと心配になる。
同じ事を何度か繰り返し、地下鉄の駅に向う。
ホームに行こうと階段を下りて行くと、踊り場の所で配管工事をしており、先に行けない。
止む無く工事用に壁に開けた穴へ入り、配管伝いに降りて行きホームへ降りる。
ホームでは数組の家族がピクニックをしていて、子供が走り回っている。
地下にもかかわらずホーム脇には踏切があり、車が渋滞している。
遮断機が下りるような雰囲気でもないので、さらに地下にある別の路線のホームに向う。
電車を乗り継いで着いた所は山あいの別荘地。
少し雪が降り積もっている。
山のほうに向って小さな道がのびている。
右側は各別荘の塀、左側には街路樹が並んでいる。
塀や街路樹の枝の上には小さな氷の彫刻が無数に並べてある。
地面に落ちた彫刻を拾い上げては塀や枝の上に置きながら道を歩いてゆく。
その道は一軒の旅館に向っており、旅館に入ると奥の会議室で友人の高雄が研修を受けている。
トイレに行きたくなりトイレのドアを開けると先ほどの診療室だった。
診療室のトイレの前に見覚えのある後姿を見つけ、声を掛けると振り返ったのは母だった。
…暗い表情をしていた。
とても申し訳ない気分になり、目が覚めた。
513 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 00:55:10 ID:uGumfwe60
ヤクザの親分から電話が有り
「ルービックキューブに代紋と電話番号を印刷して欲しい。」と依頼される。
エクセルで代紋や電話番号を打ち込んだり 色々作業(この辺ちょっと曖昧)をしていると
以前会社の後輩だった安藤から電話が有り「この人に見覚え有りませんか?」と多分映画の1シーンがメールに添付されて送られてきた。
佐藤蛾治郎に似た小柄な男が走り回ってるシーンだった。
銭湯でたまに見るオヤジに似ていたので「知ってるよ。」と返事する。
「知り合いの女優が会いたいって言ってるんですよ。」との事。
郊外の古ぼけた寺でそのオヤジ(何故か足軽の扮装をしている)と安藤と女優(草笛光子に似たおばあさん、何故か町娘の扮装をしている)がやってくる。
二人の昔話を聞きながら辺りを歩いていると工事現場(何にも無い空地だが工事の音だけが響いている)に出る。オヤジと女優とは逸れてしまったみたいで安藤と二人で土地の真ん中に立っている。
いきなり轟音が響いて隣の空き地に空から巨大な鉄骨が何十本と降ってきて、それをヘルメットをかぶった男(現場監督?)が大笑いしながら見ていた。
その工事現場を通り過ぎると完成間近の建物が有り、辺りを見回すと色んな建物が立ち並んでいる。
安藤は俺のずっと後方にいる。
ネコが何匹か寄ってきて一匹を抱き上げると毛布の感触だった。
それで“今、夢を見てるんだ”と気付き、何か数字が無いかと探そうとしたら周囲の全てがすーっと色褪せていった。
駅前を歩いてたら、少し先のビルにヘリコプターが激突して爆発・炎上・ビル倒壊
それを見てもみんな(自分も)驚かず「通れないじゃないか、迷惑だなぁ」ぐらいの気持ちで迂回
いきなりラーメン屋の店内
Gackt(ファンではない)と並んで席につこうとしたら、隣の人に味噌ラーメンをこぼされてしまい、はいていた白いスカートにシミが出来て大ショック
ファイナルファイトみたいな横スクロールアクションを遊んでいた夢?
枕元に夢の内容を忘れないうちに書き留めておくノートをおいているんだが、なんともお粗末
「BBBBAAA」と何かのコマンドらしき物とと「ファイナルファイト系ゲーム」としか書いてない\(^o^)/イミフ
516 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 09:32:35 ID:uGumfwe60
海外の女性マラソンランナーの名前をヒントにタイのロト6で1等を取ったので
シアヌーク国王の顔が印刷してあるくじ券を握り締めてタイの町を歩く。
途中、和服姿のおばさんが立っているのを見つけ、近づいてみると
クラブおおたのママさんだった。
ここにも店出したの。と大きな建物の片隅を指差した。
この大きな建物は何ですか?と尋ねると 駐輪場 との事。
5〜6階建てくらいのコンクリートの壁面のコンクリートの箱状のものが何段にも並んでいる。
クレーンのの籠がそのハコに近づくと自転車を背負った人が箱の側面に飛びつき、側面に並んでいるコの字型の金具に足を掛け
箱の上まで登って行き、箱の中に自転車を放り込んでいる。
確かに駐輪場らしい。
町を行く人は竹の子族のような衣装を着ている。
ところどころ道路に穴が開いており、穴を覗くとものすごい勢いで水が流れていた。
建設中の廃墟といった感じの風景だった。
東アジアのどこかの国の小さな事務所でスーツを着込んでパリッとした中国人か韓国人の上司と何人かよくわからない若い女性と俺が事務作業をしている。
猥褻で怪しげな本やビデオや置物が棚の中に並んでいる。エロ見ながら 上司や女性と何やら話をしていると場面が変り、老若男女が大勢いる乱交パーティー会場にいた。
乱交パーティーはいつしか浣腸パーティーへと変っており、床に撒かれた汚物を裸足で踏みしめながら、便器へと向う。
便器は何個も横に並んでおり、各便器はビデオや書物の並んだ書棚で仕切られている。
便器に座ると便器の中から浣腸器が出てきて浣腸された。
しかし、全然便意はもよおさず、ぼんやり座っていると、隣の便器に座っているハゲ頭の大男から「ここでしっかりやらんと成功せんぞ!」と声を掛けられる。
場面は再び事務所に戻り、深緑色のヘルメットと防弾チョッキを着た武装警官が 捜査に協力願います と言いながら家宅捜索をしている。
上司の方に目をやると 上司の肩越しにクモリガラスを通して電車が右から左へ絶えることなく走り続けていた。
大規模な何かの展示会を見に行く。
会場の中で若い中国人女性のグループと記念撮影することになり、女性達に囲まれて写真撮影するがその時に鞄を盗まれる。
鞄の事は気にせず色んなブースを見て回る。
「セックスダイエット」というブースがあり、有名モデルと指導者のセックスの実演を階段の踊り場から見下ろし、本当に挿入してるわ、と感心する。
会場を後にし、女子高生の集団の後について歩くと駅を見つけ、電車に乗車。
電車に乗車したらそこは船の客室だった。港に近づいたらしいので客室の屋上に上がり 甲板を見下ろすと甲板は少し海面に沈んでいる。
犬と若い女性が甲板に走り出し、犬はロープを咥えて波止場まで泳いでゆく。港を見渡すと夜景の中に太い煙突が白くライトアップされていた。
とある芸術家のアトリエを訪問する。
そのアトリエは閉鎖した幼稚園を改装したもの。
大きなウインドウ越しに見えるロビーには多くの作品が展示してある。
砂利を川状に敷き板箱をその上に配置した作品やセメントで螺旋状にスロープを作りそこに水道管と蛇口を突き立てた物など。
そして、以前芸術家が出演したNHKの美術番組の映像が延々と流されている。
子供向けの美術教室も開いているらしく玄関の辺りでは中学生くらいの男子が4、5人トマトやソフトボール状の氷でキャッチボールをしている。
これも美術教育の一環らしい。
玄関脇には靴箱みたく棚が作られており夫々の仕切りの中には手のひら大の白い海亀が2〜3匹入っている。
最初は粘土で作った作品かと思ったが良く見るとモゾモゾと動いている。
結局、肝心の芸術家には会えずじまいだった。
一人の女生徒の指導に熱中しており 付きっ切りで個人教授をし教室への送迎までするほどの熱の入れ様なのだそうだ。
520 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 10:16:03 ID:uGumfwe60
バス停でバスを待つ。
待つ人が多く無秩序に集まっているので 早く来て待っている人の順に並ぶ事にする。
すると俺は列のあとの方になってしまう。
何故かバスを待っているはず列が記念切手か宝くじみたいなカードの発売を待っている列に変っており 列のそばで発売記念イベントが行われている。
切手か宝くじのデザインが花畑らしく欽ちゃんの仮装大将みたく数十人の子供が顔や手に花びらのペインティングをして花畑のデザインに仮装している。
やっと宝くじ売り場みたいな所で買う順番がくる。
売り場のおばさんは社内食堂のおばさんみたいな服装をしている。
おばさんはカードを手渡す時に何か大事な事を言ったようだが覚えていない。
大きなビルに入る。土足厳禁らしく靴を脱ぐ。用事をすませて出ようとすると靴が見つからない。
ビル中を探す。地下室から地下街に出て裸足で歩く。
山の中の道路を歩いていると、谷の下に気配を感じ 柵から身を乗り出して谷底を覗くと
楕円形をした飛行物体が大中小と3機浮いている。3機はそれぞれ離れたり近づいたり重なりあったり不規則な動きをしている。
UFOかと思ったがよく見ると大きなプロペラが見えないくらいの高速で回転している。
ヘリコプターだった。一番小さなヘリが浮上してきて俺に襲い掛かる。俺の頭上からヘリの下部にあるパイプで押しつぶそうとしてくる。そこへ父と弟が車で通りかかり助けられる。
普段の格好のまま宇宙にいて、近距離から星を観てた。
すごく光る綺麗な星があって、こぐま座だって誰かが教えてくれた。「こぐま座なんてあるんだ〜?」って思った。
@電車の古いターミナルで行き先の列車を探しまわる。
若い女性のキャリーバックに怒った老人がキャリーバッグ(ヴィオラの白いケース?)
を男子トイレに持って行く。
怒る女性。騒ぎを横目に
やっとのことで見つけた列車に乗る。
何故かジェフベックバンドのメンバーと同席する。
でも、ジェフベックがいない。
一見ふつうのトイレに見えるドアを開くと浴場がでてくる。
ジェフは浴槽に横になって紙バッグを被って拗ねている。
マネージャーが必死にジェフを説得している。
それを横目に人形が横たわっている洗面台に放尿する。
A会議をすることになり 別棟にある会議室へ行こうとする。
一階のホールは入り口から急傾斜(土俵に上がるときみたいな)になっており
靴が滑って上れない。何度もトライをしてやっとエレベーターに乗り込むも
会議室がどこにあるかわからない。
有料エレベーターなのか、エレベーター内にお札の差込口を見つける。
差込口の下に数万円の札とそれを入れていた封筒を見つける。
ネコババしようかと悩むが受付に持って行くことにする。
@ホダキユウジ という名前がいきなり思い浮かぶ。
おそらくホダキユウジと言う人のために父と弟がホダキさんをカーディーラーにつれて行き
車を世話する 納車されてきたのはグレーのワンボックスカーで 屋根の上に黒いプラスティックの何かが付いている。丸かった。
ただし、何か手違いがあったらしく カーディーラーの偉いさんとホダキさんの職場まで説明に行く
カウンター越にホダキさんと向き合い模造紙を広げ何か説明をしている。
A大学からバイト先へ行こうと雨の中、道を急いでいると 後ろから会社の先輩の酒井さんと女性(彼女?)が追いかけてくる。
途中で鉢生けの花(紫陽花?)や子豚に変身する生き物と女の子が遊んでいる。
その生き物が仔犬に変身したら酒井さんの彼女が追いかけてどっかに行ってしまう。
大増水している大きな橋を酒井さんと渡る。
途中で急傾斜の下りになっており先行く人は石畳に尻をついて 転げ落ちないように降りて行く
俺は道の端に迂回する小さな道を見つけ そこを行くことにする。
道は狭くなり 小さな小屋の隙間をおりる。小屋にはステンレスの雨トイがかかっている。
小屋の中には手押し式の井戸があり お神酒が供えてある。
道にでると道に沿って大きな水路があり、水路のなかを人々が列を成して歩いてわたっている。
525 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 12:33:31 ID:uGumfwe60
昨日、このスレを見つけて今まで書き溜めていた夢の記録を
いくつか書き込ませていただきました。
結構矛盾だらけですが 夢の世界は何か居心地が良さそうで
もし、死後の世界がこういうものであれば自殺してでも
行ってみたいと思います。
526 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 15:45:37 ID:5nefc285i
学校の机一つを囲んでスティーブジョブズと拙い英語で会話する夢。
appleに憧れてるのかなぁー?
527 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 15:54:03 ID:uGumfwe60
昭和の黒幕 児玉 誉士夫に連れられて 都心部の高級車のショールームに行く。
児玉はとある自動車のそばに立ち その自動車の宣伝口上を言い始める。
すると自動車がその口上に合わせて格好良く変化する。
格好良くなった自動車は次から次へと売れてゆく。
俺も真似して口上を述べるが自動車は全く変化しない。
カタログを見ながら何日も口上を練習してやっと自動車が変化しはじめた。
格好よく変化したわけではないが 児玉氏は やればできるもんだ と その自動車を買ってくれた。
うれしかった。
528 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 16:01:21 ID:uGumfwe60
郊外の住宅地を歩いていると 何かが空に浮いていた。
それを追いかけてしばらく歩き回る。
それが電線に引っかかっているのを見つける。
それは木枠に蛍光灯を数本取り付けて何かの装置につなぎ
和紙で覆ったものだった。
それをコンビニ袋に入れて自宅に向う。
自宅は駅に隣接するマンションの一室だが、見つからず、探しまわる。
その内、コンビニ袋の中の装置が作動し浮き上がろうとするので
押さえ付けていると、だんだん腕が疲れてくる。
自宅を探して駅の近くの建物を順番に入って行く。
古本屋や床に座り込んで食事をする焼肉屋では床に置いてある
ご飯を踏みそうになり、客ににらまれる。
529 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 17:26:52 ID:uGumfwe60
@たけし軍団の一員として屋外のロケに参加した後
高田純次と「ゴリラの糞を分析する」という企画の番組のロケに参加し大学の研究室で
悪ふざけをする(ゴリラの糞を切って ロート紙をかぶせ重石代わりに女性職員をその上に座らせるとか)。
一旦目が覚める
A私がヘビメタバンドのギタリストとしてコンサート会場に行く途中、会場の場所が分からなくなり探し回ってると、今度はトイレに行きたくなり、泣きながらトイレを探し回る。
トイレに行きたくなって目覚める。
B小さな小川の川岸を歩いている。
川岸は幼児たちでいっぱい。
川岸の中にも小さな水の流れが有り、枯れた松葉が流れている。
流れを辿ってゆくと古い小さなコンクリート製の小屋を見つける。
その小屋には「浄水場」と書かれた看板があがっている。
「浄水場」の少し下のくぼみから水が湧き出している。
これは補修してもらわないといけないと思い、要望書を書こうと思い立つ。
土手を上って橋の上から「浄水場」の位置を確認するが現実の川と位置と夢の中の地形が一致せず混乱する。
土手を降りて再確認しようとすると息が出来なくなって苦しむ。
これは子供の時に母から「あんたは橋の下で拾った子や。」と言われた事を思い出し、それがトラウマになってるんだと自己分析している。
自分の部屋で横になってると、目の前に蛇がうじゃうじゃと1ヶ所に集まっていた。
私に何か言っていて「守っている」?みたいなことを言っていた。
だけど、その中に明らかに体の模様が違っていてやたら長い蛇が、いっぱいいる蛇の上にくねくね乗っかって「おまえは死ぬ」みたいな事を言われた。
そうしたら、耳もとで蚊が飛んでいく羽の音が聞こえた。
したら、途端に左耳から寒気がして意識が遠退いていった。
朝普通に起きて、夕べのはなんだったんだろう?と思ってよく思い出そうとしてた。
なんとなく隣の部屋(今は使ってないけど兄の部屋)が気になって、積まれた洋服をどかしてみたら私が死んでいた。
どうやら、今動いている身体は自分のクローンで意識(魂?)がそちらに移ったらしい。
母にそれを熱心に説明してるがどこかウキウキしてる私がいた。
なぜか友達が家に来ていて、うちの洗濯物を干していた。
531 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 21:23:15 ID:YfyTFqZp0
よくわからないが縦150cm横300cmで厚さ50cmの・・壁?みたいなものを挟んで俺と・・女の子?みたいのがたっている。
それで俺はなぜか携帯ゲームをし始めて、その女の子は俺を見ていた。
しばらくたってその女の子が「うまいね」といって壁を周って俺のほうにこようとした。
でもなんかその子動きがおかしくて、まるで手と足がない、胴体だけでひょこひょこ跳ねているみたいだった。
俺は気味が悪くなってその女の子から逃げた、律儀に壁を周って。
それを何度も繰り返して、しばらくたったらその女の子が壁を飛び越えてこちらにきて、俺はつかまってしまった。
その時なにかいわれたきがしたけどよく覚えてない、んで女の子の顔?がアップになって目が覚めた。
でも目が覚めたとき金縛りにあってたことは覚えてる、やけに寒く感じてしばらくまるで誰かに見られてるようだった。
532 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/06(火) 23:03:10 ID:uGumfwe60
@
キックボード(といっても巾15cm長さ30cmくらいの大きさでハンドルはなく、ボードの左右から鎖が出ていてその鎖を手綱のように掴んで操作する。おそらくタイヤは算盤の珠みたいに底面に一杯並んでいる)
に乗って地下街や地下鉄の構内を下りの傾斜になっている路面を探しながらひたすら走っている。
−おしっこに行きたくなって目覚める。−
A
交番に行く。
交番と言っても机も椅子も無い6畳くらいの畳の部屋だった。
おまわりさんが「法律でクルマザに座っても良くなったよ。」と言い残して出てゆく。
クルマザという座り方が分からなくて そこに居た股引に腹巻姿の親父とボールを探してやってきたユニフォーム姿の高校球児とあーでもないこーでもないと話し合う。
結局、正座を崩したというか へたり込んだような座り方に違いないと結論し 3人ともその座り方で座って満足している。
いつも見る駅の夢で・・・
いつもは一人で切符を買う時や、乗り換えに苦戦しているのに、今日、初めて
ホームで電車を待つ事が出来た。
で、来た電車に乗って、次の駅で乗った大多数が降りるけど、私はまだ降りる駅じゃなくて、
降りる人をよけながら電車に残っていると、私の手を引っ張って、電車の後ろの方に
連れて行く男子がいて、私は「え?何?何?」と思いながら、されるがままについていくと
知らない子だったけど、同級生という設定で、「こっちの方が空いているから」と言って
座ったので、私もその子の横に座った。
手を引かれながら、私がこの電車に乗るのを何で知ってるの?
私の降りる駅を何で知ってるの? と、不思議だったけど、いつも夢で一人で行動してたので
なんとなく頼もしかった。
夢の中で目が覚めてトイレに行って小をしても
全然尿意が治まらなくておかしいな〜と思ったら
現実で目が覚めてトイレに行きました
もうひとつ
気が付いたら海に設置されてるジェットスライダーの始点に居て
後ろから見知らぬおっさんから押されて
そのまま滑っていき海面に到達したと思ったら
体が浮かず深海までトンドン進んで
当然息もできなくなって限界が来たところで目が覚めた
1時間前に見たというか体験したので書きます。私は30代の医師をしており
オカルトはギャグ、金縛りは脳内反応とわりきっている者(男)です。
今日はなんとなく熱っぽいので23時前に自室のベットに入りました。
電気を消して目を閉じてもなかなか寝付けない。
ベットの上をゴロゴロ何度も寝返りを打っていましたが次第に半入眠状態に
なったようです。
もう肌寒いのでベランダの窓は鍵をかけて締め切っており住んでいるのは
マンションの4階。
ふとカーテンをした窓が意識の中に入って「あぁ、誰か人が入ってくると嫌だな」
と考えが浮かび「でも、4階だからそれは、無いよな」と自問自答。
その瞬間意識が例の金縛りになる時の半覚醒になりました。
「おや、金縛りくるか?w」
しかし金縛りはきません。体は軽いまま。妙だなと思ったとき右肩のあたりに
別の空間、というか『居る』と感じました。
このとき私の目は電気の消え、薄明かりがカーテン越しに入ってきている
自室が見えていました。
その目の前を右肩から音も無くススススス〜、と白く太長い、直感「蛇」が
一直線に(普通蛇は体をくねらせて移動します)過ぎ去っていったのです。
目で追えたその「蛇」はあまりにもリアルでした。ややたって体を起こし電気を
つけましたがベットの周りには何もいません。匂いも残ってません。
一気に体が寒気が襲ってきました。不思議と恐怖は無かったです。
これは夢というより何か別もののような気がしますがご報告します。
536 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/07(水) 11:57:59 ID:Gr/nirFu0
鉄工所の工場の屋根の上で横になって休んでいると 制服姿の女性事務員(社長の娘?)が通りかかり、隣りで横になり添い寝する。それを見たベテラン工員(社長?上司?)がフッと笑う。
そのベテラン工員と大型のモーターの回りを鉄筋で囲いそこに何かを流し込む作業に汗を流す。
体育館で着飾ったSMAP相手に華麗なサッカーのパス回し(踊っているかのよう)をする。
ボールの取り合いの際に近づいてきたキムタクに『オメー、臭えな。』と言われる。
自分がドラマの主役になったかのような夢だった。
>>535 長文って苦手なんですが、白いのが出たんですよね?夢精じゃないんですか?
@新潟市内のJCTにかかるトラス橋を見学に行った。河川敷から見上げると橋上ではタモリ倶楽部のロケをやっていた。
写真を撮ろうと橋詰に登るといつの間にか商店街のアーケードになっていた。大正ロマン漂う装飾だったので写真を撮った。
>>525 死後の世界が楽しいかどうかは判りませんが、生きなければ楽しみは伝えられないので、生きて下さい。
楽しいのは片道切符ではなくて、往復切符で、仲間なり、家族なり、掲示板なりに、その道中を語るまでが「楽しさ」です。
【ホッチキス】
以前から何回か夢に登場した気がする。そのホッチキスだけ話します。
見た目は通常のホッチキス。
座イスを腰ぐらいの位置に持ち上げて、そしてどこでもいいと思うが、例えば座面にホッチキスを宛がってガチャコッと押す。
すると、持ちあげた手を放しても落ちる事無く空中に浮く。もちろんそのまま乗れる。
ただいたずらに自分がゴロゴロすると空中で重心が片寄ってしまい10cm程下がったりする。
なかなか便利なものだが、針が通らない物には、どんな軽い物でも空中に浮かない。
ただ、どこまで重い物でも空中に浮くのかは分らないが、人間の体重程度支えるので相当丈夫だろう。
そんな魔法のようなホッチキス。その座イスに乗ってPSPやってた事だけは覚えてる。
昨日の夢
@おにぎりをつくって海苔を切って髪や顔をつけてかわいくしようとしている
プラスチックの棒みたいのを刺して胴体もつくっている
A
幼稚園〜高校ぐらいまでの同級生と知らない子数人が
うちの部屋の半分を占領しに勝手に住み着いている
私はその子らが家の中で悪さしたり荷物が更に侵蝕してくることに対して
一人ずつ説教している
質にだそうと思っていた翡翠のネックレスがレジの前で切れて床に散らばってしまい
落ちたビーズを両手で掬っても一向に減らなくて泣きそうになった
これをやりすぎて発狂してしまうことはよく聞く
初めは恐い夢を見るようになるらしい
こうなったら絶対夢を起きてから再び脳に上書きするようなことはやめたほうがいい
544 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/10(土) 08:53:51 ID:EiTc2LAm0
真夜中に老夫婦がやって来て気分が悪いので ジュースを飲ませて欲しいと頼まれる。オレンジジュースを渡すと それを飲み干しとたんに元気になる。
今から呑みに行くというので 付いてゆくと 繁華街の客の多い居酒屋に入り 有名な作家という人と飲む。店を出て石畳を歩いていると
とても急な石段になり這うよう上り 転げそうになりながら石段を下りる俺のそばで 中居さんやOLたちが雑談しながら普通に歩いていた。
父が車を運転していて後部座席に自分を含む家族が乗ってる。
車が停車しているとき前方から曲がり損ねた車に正面衝突される。
父が鼻のへんを抑えながら車外へ出る。
110か119かに自分が携帯電話で事故を通報する。それから
携帯電話が川に落ちてしまった。携帯電話は流されてもうダメかと
思ったが、川の浅いところと深いところに変わり目あたりで
流されずに止まっているのを発見して、コンクリの壁を伝って
川底に降りて拾ってまたコンクリの壁を登って戻る、川で拾うときに
口に川の水が入ってしまいなんとも不味い味が口の中に残っていた。
なぜかブラジル?(街中のイメージはタイっぽい)に移住するハメになり
与えられた部屋にゴキブリ等がいないか布団をめくったり家具を動かしたりして調べる
その後、近くにある日本人女性が経営している漫画喫茶に行く
その建物は工事現場に設置されるスーパーハウスみたいなもの
経営者の女性は仕事があるとか用事があるとかでどこかへ行ってしまう
ここの代金は誰に払えばいいんだろう?と思いながらも近代麻雀を手にとる
本の形態や厚みが違うのでこれがブラジル版?なんだな〜と思いながら開くと
巻頭数ページに銀玉が載っていて夜の森でほほ笑みながら
木の上に主人公が座っていて蛸をチラチラ見せている
主人公のちんこも蛸の足みたいに何本もあってうねうね動いているという意味不な話
麻雀のマの字も出てこねーじゃねーかという感想を持つ
銀玉は別に好きでも嫌いでもないというか良く知らない
・
リアルでも顔合わせたくない迷惑なクズ女が何故か夢に出てきた。
なんなんだろうな・・・ったく
何の落ち度も無い家に大迷惑と不快な思いさせたクズ女
こいつ早く消えないかな
旅客機が墜落する夢を見た。
団体旅行でホテルの前で集合写真を撮っていたら上空を低飛行の旅客機が通過。
ホテルの前は広い空き地が広がっていて、そこに激しく墜落し爆発。
破片や火の粉が落ちる中、みんなでホテル内に逃げ込んだ。
感覚的には東北地方だった気がする。
こんな夢は過去に一度も見た事がないし、凄くリアルだった。
ちょっと洒落にならない悪夢を見たので、報告します。
房総半島の海岸に住んでて、広島?付近に原爆が落ちるのが窓から見える夢を見た。
何か事前に落ちるかも?てことは知ってて、
きのこ雲が見えて10秒ほどしたら衝撃波が地震みたいにやってきた。
それから1分ほどするとゆるい津波が5度ほど押し寄せて、浸水したけどすぐ乾いた。
それからすぐ房総半島の先らへんに(5,6キロくらい離れてる、対岸)原爆が落ちた。
衝撃波で死ぬかと布団にうずくまってガクブルしてたらがたがたびりびりってするだけで
死には至らず。津波が来ると思って床に置いたノートPCを椅子の上に置いて待ったけど、不思議な事に来なかった。
ちょっと思い出したのが逆さづりになって死んだ妊婦とその胎内にいた死んだ新生児の姿で恐怖感を覚えた。
妊婦は頭がどろどろに腐っていて、スカートの裾らへんをタンスの上に引っ掛けられていた。
新生児は見えず、噂を自分が聞いてるという記憶を思い出していたのだ。
この時点で津波で部屋が浸水したのに違和感を覚えていたけど、1階に下りて母が普通に生きてたのを見て安心する。
トイレに行って血尿じゃないのを確かめたが、母のものと思われる跡が赤黒く残っていたため不安を覚える。
窓ガラスを見ると包帯で顔をグルグル巻きにした自分ではない女の姿が頭に浮かんだ。
TVを見ると原爆の被害みたいなのをやってて、そんな状態のおっさんがいて、目がぎょろりと開いていた。
黒い雨が降らなけりゃ明日は普通に大学に行くと母に言った。
その後場面が切り替わって大学の渡り廊下っぽい所でマナカナっぽい女の子がはしゃいでるのが見えて、終わり
これってなんなの?現実にならないよね?
数日前の夢だけど未だに覚えてるのでカキコ
オレは何処かの家かマンションで女(?)一人、男一人と
オレの3人で共同生活をしてる。
リアルで全く知らない人なんだけど何故か親しく話してて
みんな仲がいい。女の人はオレより背が高いぐらい。
それで3人で一緒に何処かの大きな橋?に行って
写真とか一緒に撮ってる。その場所は万里の長城みたいな所で観光地で人が多い。
共同生活してる女の人が写真を撮ってたんだけど
撮り終わると即近くの写真屋に持っていって居なくなる
戻ってこないので見に行くと、お店で写真を熱心に見てる。
オレに気が付くと一緒に写真の話をはじめるんだけど
オレに気があるらしくて付き合うみたいな事になってその辺で終わり。
その人と手を繋いだんだけどその感触が夢なのに何かリアルで忘れられない。
さだまさしさんがアパートから飛び降りる夢を見た。本当に怖かった。
断末魔の声や地面にぶつかる音も聞こえて本当に怖かった。
玄関から突然オノを持った冴えないおっさんが侵入してくる
自分は恐怖に怯えとっさに自分の部屋に入りドアを閉めようとするが
「シャイニング」のジャック・ニコルソンみたいに閉めるすんでの所でドアを開けられ、
隙間から顔を出してくる。次の瞬間オノを振り下ろされる
ここで夢の中の自分がこんな結末じゃあ嫌だからやり直そう、と考え
また最初の場面に戻る。玄関に侵入してくるがその場にへたりこみ何かブツブツ言うおっさん。
向かいの部屋から父が出てきて、戦って退治してくれる
今思うと変な話だが夢の中の自分はすごい怖い思いをしていた
普段悪夢は全く見ないので十年振りくらいに見た
プチ夢。
見知らぬ街を歩きながらなんかのゲーム?で再現をしている。
たぶんまっちゃんと俺だったかな。道中、仮想敵みたいなのを話してたと思う。
最終的には空き地に来ていた。そこの描写が一番覚えていてすごいリアル。
広めの空き地で左手には家があり、その後ろにアパートがある。洗濯物が干してあった。
空き地の奥にもアパートが見えており、駅が見える「戸塚」と書いてあった。
起きた後調べたら、横浜らしいが当然行った事もない。
ロバート・キャンベル(東大の先生)とインテリな大学の先生みたいな日本人(スーツ姿)。
飲み屋みたいなとこで黒板に日本語の文例(ビジネスで使うキャッチフレーズ)が書かれてそれをロバートと日本人が添削して、「この部分は表現が悪い
この言葉をこう変えると良くなる」とか指摘している。
別の席にアラン。アランはテレ朝の「スーパーJチャンネル」の「東京見聞録」に出てるフランス人の男だ。
カウンターに立っている別の日本語を離す外人に、アランが「うるさい」
と注意してから、その外人とアランがお互いに軽く挑発しあう。
それがエスカレートして2人の目がマジで怒ってるレベルに達し
とうとう殴り合い寸前になる。俺が「やめなさい、やめなさい」と叫んで
仲裁しようとした、そう言いながら「やめなさい」って命令口調は偉そうかな
と自問している。
夢の世界に閉じこもりたい
寝てるときにトイレに行きたい気持ちからか、
トイレに行こうとする夢を毎日のように見る
起きる寸前だからよく覚えてるのかも知れないけど
バリエーションはさまざまで、ものすごい広いトイレなんだけどドアも仕切りもなく丸見えで
人がたくさんいて、落ち着かなくていざしようとしても出来ないとか、
なぜか家の中にトイレが3つあってその中の一つが押し入れの中とか
自分の夢ながら毎回シチュエーションに工夫が凝らされていて面白いw
昨日見たのはすごく広い和風のお屋敷の中をトイレを探して歩き回る夢だった
所々に色んな性別、年齢の知らない人がいて、場所を聞くけど
その通りに進んでも結局たどり着けなかった
それを聞いて子供の頃に見た強烈に印象に残ってるトイレの夢があるのを思い出した
広いデパートか何かの売り場の中に仕切りも何も無くいきなり階段があり
それを登って行った上に和式便器がある
階段は天井に頭がつきそうな高さでてっぺん(便器がある所)
の面積は普通の個室と同じぐらい
何故かしゃがんで両手を左右にビシッと伸ばしながらやらなければいけないルールがある
今朝見た夢ふたつ
小さな森がある自然公園で敷地いっぱい輪になって盆踊りしてた
坂道もあってきつい、音楽なんか聞こえないのにみんな動きが揃ってる
途中で割り込まれて友達と離ればなれになって立ち止まったところまでしか覚えてない
学生時代に戻って授業受けてた
場所は背の低い旧校舎屋上で街を眺めてたら飛行機が落ちた
ものすごい爆発で火柱が見えた
近くを通過してた電車が衝撃で跳ね上がって脱線
爆風と砂ぼこりと破片が屋上まで届いた
急いでもっと高い新校舎の屋上に行って眺めた
街中に斜めに突き刺さった真っ白い飛行機と脱線した電車から出てくる運転手が見えた
距離感が狂ってる
今日の夢は久々に面白くて、さすが夢!と思った
近所のカラオケ居酒屋に行ったら、室内じゃなくて、外にテーブルがあった。
でもお客さんはいつもの様にしていて、知り合いはカラオケを歌い、ママも
ニコニコしていた。
そしたら、何故かカラオケの歌詞の、文字を縦にスライスすると自分の本音が
歌詞で出てくる仕様になってて、歌を歌う知り合いも「オレはカミさんのしりに
敷かれてる〜〜〜」みたいな、おやじの愚痴歌大会みたいになってて、
なんじゃこりゃぁ…と思った。
さっき見た夢
なぜか自分が何かを継がなくてはならない
断ると刀で勝負しろと言われる
それも断ると、なぜか山城新伍がすごい刀を持って登場。
怖くなり「やっぱり継ぐので許して」と言っても無駄だった。
それで戦いが始まったが、伝家の宝刀として渡された刀が
重すぎて切れない。
それで山城に首を切られて死にそうになるところで
目が覚めた
@森重久弥のお祝いに 芸能人(既に亡くなった芸能人も)来場していた。
Aどっか(場所は大阪府の池田市辺り?)の霊山に行く。幼馴染の高雄と下岡と行く。
中心を走る道路は坂道になっており、少し下がった所に有料トイレがあり、東寺庵の斉藤さんが番をしている。
坂道沿いに接待所がいくつも並んでいる。
道の脇には石の塔と大きなお寺が並んでいる。
その日は祭りのようで人通りは多かった。
坂道を降りる時はスキーをはいて滑り降りる。
そういえばみんなスキーウエアを着ている。
大学時代の同じ美術部の後輩だった女性(名前を忘れ、顔にも記憶が無い)と久しぶりに再会し。抱き合って喜ぶ。
坂道を降りて行くとちょっとした街になり、大きな川の手前に高校があった。
蒸気爆発実験をしているらしく、時折り校舎周辺の草木が爆発している。近くで観ると水を満たした地面に立てられた太いパイプの中に外国人男性の教師が二人入り込んで行き、しばらくすると草木が爆発していた。
坂道を登ろうとターミナル駅から市電(ケーブルカー?)に乗る。車輌後部には螺旋階段があり、地下室があるようだった。
その後、霊山を散策する。
吉夢が凶夢か・・・。
アバターSNSサイトに登録していて、ある日突然強制退会させられる夢を見た
何度ログインしようとしてもダメで、何日も見てなかったポータルサイトの
メールフォルダを見たら運営から退会に関するメールが来てる
退会理由はタウンで声かけられると誰にでもいい顔してたから(?)
何だそれ、最初は確かに誰でも友達になってたけど
サブだから放置して最近は全く交流してなかったし!と思ったところで
1人のストーカーじみた男の私怨だと思い至り、
事実も調べないこんな運営のサイトやめてやる!と意気込んでいた
>>543 明晰夢をみようと思ったらこの記述って大事らしいけどどうなんでしょう?
565 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 09:49:26 ID:kmxgifINO
頭に冠みたいな羽が生えた白鳥がいて、その子は動物園のアイドルだった
白鳥は「ほかの鳥と一緒しないでくれ。僕は生き物を一切食べない高貴な鳥なんだ
前の飼い主は素晴らしい人間で、それが正しいことだと教えてくれたんだ」
といいながら、カンムリワシの横で水草をプチプチ食べてた
そこに誰かが「虫を食べないんじゃ、すぐに死んじゃうね」と言う
白鳥はすごくショックを受けて、周りをオロオロ見渡している
すると動物園の関係者が、白鳥が死んだら何を新しいアイドルにするか話し合っている
新しい候補「フサフサ猫のみーちゃん」の資料を見ながらポロポロ泣く白鳥
そして「そうだ、そういえば前の飼い主は素晴らしい奴なんかじゃなかった
僕の事も、自分の事も顧みなかった。僕は逃げ出して来たんだ」と言った
私はずっと白鳥を抱いていた。夢とはいえすっかり感情移入してしまった…
美化なし誇張なし。(一応)筋道立った夢見るの久し振り
「ストリートギャングの学校」(全員外人で、ヒスパニック、ブラックが多い。)
俺はなぜかそんな学校にベンツで登校。しかも校舎の入口、目の前に駐車。
降りたら決して立ち止まらない、視線を合わせない様に移動。
ここからかなり記憶が曖昧なので中略・・。
理由は不明だがギャングが尋常じゃないぐらい切れている。俺が怒らせたらしい。
夢の中では靴下は万能アイテムで、ギャングは全員道具として持っている。(どう万能かは不明で、とりあえず車窃盗にも使えるらしい。)
俺は全速力で走っている、その辺で喋っているギャングもこちらに気づくと靴下持って追いかけてくる。
階段は、一段一段降りてる場合じゃないので、手すりからジャンプする。これを何回も繰り返して一番下まで降りる。
外に出て、すぐ車に向かうと、チャンスさえあれば車盗ろうとしているギャングがたむろしていた。
決して目線を合わせず乗る。日本人だと判ると群がり始める。車に鍵を挿してエンジン掛けるタイミングが
10秒でも遅いなら確実に引き摺り下ろされる。運よくスムーズに鍵も刺さり、すぐにエンジンが掛かり発車。
校門への通路でチャリで道が塞がっていたが、迷うことなく体当たりで突っ走る。
二度とこんな所来るかと思いながら脱出した。
すごく古びたマンションの一室 荷物と小銭と数千円のお札が何枚か散乱している。
近々ここを出るらしい。簡単に荷物整理をした後 夜の12時前にちょっと買い物に出る。
薄いベニヤ板で出来たようなドアを閉めようとするがドアがふにゃふにゃしてカギがかかりにくい。
汚い廊下を階段の方に向かって歩くとしたから若い女性の美容師さんが数人階段を上がってくる。
その内何人かは金髪のカツラをすこしズラしてかぶっている。
彼女らが行きすぎるの待って階段を下りる。
下の階は店舗があるらしく喫茶店か飲み屋があり開いたドアからガンダムの登場人物のコスプレをした人がTVでガンダムを見ているようだった。
さらに階段をおりて一階へ行くと色んな荷物が並んでいる。
自分は別のところにも部屋を借りており引っ越し屋さんにはそこの荷物を積んでもらってからこのマンションに来てもらおうと考えている。
洗面器を抱えた銭湯帰りのおばあさんとすれ違う。
軽く会釈をしたのだがそれが見えなかったらしく、睨まれる。
マンションは商店街に面しているらしく、夜中のはずなのに外は明るかった。
大きな荒物屋の前を通り過ぎた時にいきなり首根っこをつかまれ、別の店の前まで連れて行かれた瞬間にパンチが飛んできた。
身をかがめてパンチをさけると、長身で細面で赤いワイシャツに背広姿の男(ヤクザ?)が立っていた。
いきなりひょうたん型で小豆色をしたカギを差し出され、「これを直して欲しい。」と頼まれる。
「うちはこういうことはやってないんですよ。」と答えたところで目が覚めた。
568 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 10:40:24 ID:Z+cWo5Jp0
569 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/15(木) 10:52:42 ID:IgfFUo4jO
シンジくんになってカヲルくんといちゃいちゃしてたところにすげえでかい蜘蛛がいっぱい居て
びびってるカヲルくんみて「ああ、カヲルくんも人間らしいとこあるんだな」ってクスッときた。
寝てたら襖が開いて誰かの影が壁に写ったと思ったら私の左耳にシュボッと何かが入り込んで驚いて飛び起きた。
起きた後も左耳がポワーンとしてる。
トンネル入ったり海に潜ったりしたときみたいに。
祖母が氏ぬ夢。
私は(現実で)上京して一人暮らしなんだけど、帰省して病院に直行した時にはもう……な状態。
医者が必死に手術してるんだけどもう動かなくて、家族に連絡しなきゃとか騒いでる。
私はそのすぐそばに立っていて呆然とそれを見てた。
そしたら祖母が少し動いて、目を開けて私を見て「おかえり」って言ってくれた。
口はまともに動いてなかったけど、あれはそう言ってたってわかった。
それで私は「ただいま」って言いたかったんだけど言葉にならなくて、せめて手を握ろうと思ったんだけど動けなかった。
でもたぶん現実の私が「動け!」って強く念じたら、やっと手を握れた。冷たかった。
そこで目が覚めた。現実で号泣してて、言葉が出てこなかった。
私は人の氏に触れたことはないけど、光景がなんかリアルで、祖母は現実でかなり弱ってるからすごい怖い。
さっきから何も連絡がないよう祈りながらケータイチェックしてる。
今日、母がうちに来るはずだから、いっぱい祖母のことを気にかけてあげようと思う。
今日これから学校なのに、目が腫れる……。
572 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 11:49:49 ID:IMSI8nHO0
[入院宣告]
現実でかなり太ってきた。
病院にてどういう検査か忘れたが、とにかく検査を受ける。
結果の紙に「肥満」とか書かれていて、ある数値が異常に高い。
病院の先生から「これ、今日から入院ね。」と車イスを用意される
なんか専門用語で悪い所言われているけど、全然判らない。
自分の気持ちの中で「こんな車イスに乗ってたら動かないからより太るのでは?」
と思ったし、何より入院したくないから、1ヶ月間で絶対その高い数値を下げるから
待ってとお願いする。
すると、先生は悩んだ後に「わかりました」と言ってくれた。
本当にダイエットに励もうと思った。
大体の医者から「死にますよ」と宣告されたら、どんな人間でも頑張るよなと思った。
573 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/16(金) 13:11:57 ID:wcYZ/BdyO
・起こせ
・自分、知らない同年代の女子、4〜6歳位の子供、教師(犯人)
・ドタバタ(?)
私が高校1年生の時に見たものです。
小学校の2階のとある1室に、私と見しらぬ女の子2人と子供達が閉じ込められていた。
学校で立て籠もり事件が起きていた。
犯人は中2の時の体育教師(男25)。
なんとか逃げようと女の子達と話した結果、私が助けを呼びに行くことになり、室内に入ってきた犯人を3人でうまく騙し、私は部屋から飛び出した。
犯人が追いかけて来るので、がむしゃらに全速力で校舎内を走り回った。
息は絶え絶え。なんとか撒けた。
これ以降の記憶は曖昧。
この夢の話を母にしたら、
「あんた昨日の晩にハアハアしてたよ。暫く見てたら収まったから放って置いた」
ハアハアしてる自分をみて母は最初何を思ったんだろうか………
近所に駅があるのにもかかわらず、殆ど使ったことがなかったモノレールとやらに乗って帰ってくると、
同じアパートの住人が、窓越しにガソリンをふざけてかけてきた。あとで聞くと腐ったガソリンなんだそう。
庭で自動車の整備をしていて、これからGSに行ってガソリンを買いに行くところだったそうだ。
モノレールを降りると客は俺一人。がらんどうで、水色のペンキを塗った乗降所はなんだかプールみた
いに見えた。
乗降所の階段で海に見える方を歩いてアパートに帰る途中、もう一人のアパートの住人をみかけた。
彼はロンゲのおっさんで、なにやら女連れて海が見える階段に腰掛けていたようだった。
嫉妬含めてなんかムラムラしてきたので、ふと町の方に出てみた。町ではメイドマッサージ店がオープン
しており、そこが盛況というので足を伸ばしてみた。店に入ると、アメリカ製のリラクゼーションマシンという
のを体験するコースを薦められた。白衣に着替えなければいけないらしい。でもヌキ系のサービスもあり
そうだ。
白衣に着替えると、別店舗に案内された。だったら最初から別店舗に案内しろよと思いつつ、まぁ導入
直後なのでルーチンも決まってないんだろうと半ば諦めた。
別店舗に行って、マシンに座ると今度は調子が悪いという。白衣のまま暫く待つことになった。すると、
その別店舗の前に人だかりが。売れっ子のメイドがタクシーで到着したらしい。売れっ子は狭い店内の
エントランスで、常連の乗客とまずはエアホッケーをはじめた。奥の個室に戻ろうと、人ごみをかき分けて
いこうとすると、メイドに妙な言いがかりをつけられた。モノが当たったというのだ。そりゃ下着もなしの白衣
だからなぁ・・・・・・
そんなんだから、事情を話した後すぐにそこを出、また散歩することにした。
途中でロンゲのおっさんをまたみつけた。今度はおっさんは漫画を読んでいた。となりには別の女が、
気持ちよさそうに眠っていた。海の空は鉛色で、夕刻になった一層暗く見えた。
自転車で道を走ってると大きなファミレスにさしかかり、
そのまま店の中に入ってしまった。なんとか出口から出ようとするが、出口が見つからない
建物から出ても、外の敷地が道とつながってなくて中に戻らざるを得ない
店のおじさんに出るように言われるが出口がないんだから無理だ!と言っていたら
突然オードリーの春日が現れる。
外に出て、自転車を降りて話していると突然自分は春日と同じ曜日の
いいともレギュラーなのだと思い出す。なぜか春日の腕を触りながら
仲良くイチャイチャした会話をして、自分は別に春日のファンじゃないけど
ファンの人達にとったらこれだけでも夢のような事なんだろうなぁ、不思議だと思っている
家に温水洋一
部屋で何かしら作業をしていると温水がふいに入室してくる。入るなと言っても聞く耳無く近づいてくる。
そしてある程度近づいてハッと気付いた温水は何か謝ってから退室する。
そういうのが2,3度程あってからある時「止まるな」と温水に叫ぶと気付いてくれるのがわかる。温水が退室する唯一の方法。
原因はわからず夢の中で頭のねじが飛んでるんじゃないかと脳内変換していた。
目が覚める直前に温水は帰る事に。どうやら泊まっていたようだが上記以外の場面は出てこなかった。
最後の挨拶とかは礼儀正しい人でした。
お笑いコンビ「インパルス」の板倉が死んだってニュースをテレビで見る夢をみた
えっマジかよ!?と驚いてるところで目が覚めた
インパルス好きだから死んでなくてよかった
狙われる夢
なにかのイベントみたいので数人の人々がいた。
何階かわからないが室内の会場で窓があった。
外をちょこっとみると人影があってマシンガンをぶっぱなしていた。
いそいで隣のひとの頭をつかみお互いに伏せた。ガラスの破片がちらばる。
すかさず手榴弾が飛び込んできて、自分はおもむろにそれを外に投げ返した。
手榴弾は外で爆発したようだ。
しばらくしたら手榴弾のことが気になった。
普通手榴弾を投げる時は着地時にすぐ爆発することを読んで投げるはず、
絶対に投げ返せるワケがないと、ヒヤアセをかいた。
他にも軍関係の秘密を知ってしまう夢を見た。
偶然はいった施設に美しい女性の姿をしたロボットが手足に複数の電力線が
つながれた状態で壁にくくり付けられていた。よくしらべるとどうやら時空を分断する
ための爆弾らしい。
これはやばいと思い平穏なふりをしながら退出しようとしたが、出口付近に複数の隊員が
たむろしていた。「どこの所属だ?」と聞かれ、自分はてきとうな事をいってごまかし、
なんとか脱出した。
自分は狙われると怖くなった。
夢の中では凄く真剣に恐れていた・・・よく精神病の人が狙われている恐れをしきりに語る
人がいるけど、なんとなくその心境がわかった。
579 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/19(月) 12:00:42 ID:JJLt+7hi0
@イチョウの木々に囲まれた住宅地の道を歩いている。路面にはゴルフボールが転がり
木の枝の間にも銀杏のようにゴルフボールが挟まっている。
その道は上り坂になっており、登りきったら行き止まりになり左に折れる。
田舎の住宅街。途中に設計事務所がを見つける。
確か漫画喫茶みたいに漫画が一杯置いてある。
窓のところから知り合いの小松さんが手を振っている。
かまわずに道を進む。自転車で来たはずなのに
自転車が無い事に気付く。探し回っているとさっきのゴルフボールだらけの道に戻る。
おじさんがゴルフの練習をしている。道行く火地に何故練習をしているか説明をしている。
そのおじさんがタマを打つと木に当り、枝や葉っぱに引っかかっているごルボールが私の頭上から落ちてくる。
A歩き地蔵と呼ばれているボケ老人がいる。
いつも町中を歩き回っている。
歩き地蔵のおじいさんの後を歩く。
地蔵さんの後について本屋に入るとDVDを持って
アーアーアーと言っている。
こちらに振り向いてアーアーアーというのでDVDを買って上げる。
Bいなかの峠道を傘をさしてのぼっている。トラックとかが走っている。
したから風が吹いてきて傘に引っ張られるように歩く。風がどんどん強くなり
しまいには傘にぶら下がるように坂をのぼる。そのうち宙に浮き体重異動でカーブを抜ける。
民家の前にバス停を見つけ そこに入る。奥にトイレがある。おじいさんがやってくる。
トイレは小便器と洋風便器が間仕切りなしで置いてある。
洋風便器は水洗ではなく。
底が網目になっており網の向うにトイレットペーパーが落ちている。
トイレを出ると冬服のセーラー服を着た女子高生がやってくる。知り合いらしく本を一冊貸して(若しくは返して)もらう。もう一度トイレに入り洋便器の方に放尿する。強いアンモニア臭。
また別の女子高生(夏服のセーラー着用)が来て、この子も知り合いらしく挨拶をして奥の民家に入って行く。
しばらくしてお盆に珈琲の入った珈琲カップとお汁粉の入ったスープ皿を乗せて出てくる。
先に来た女子高生は珈琲カップを取り、盆の上にはお汁粉の皿が残っている。
家族と海外旅行へ行って、街を歩いていたら雨が降ってきたので教会の大聖堂で雨宿りをした。
そこはカルト宗教の儀式の真っ最中で、なんか教祖っぽい怪しい奴が
十人くらいと、信者っぽいのが二百人くらい居た。
教祖っぽい奴らは巨人らしく、二階建ての家と同じくらいのサイズで、なぜか皆
ディ○ニーの悪役キャラだった。見た瞬間に「ああこれはヤバイな」と思ったので
逃げようとしたが、遅かったらしく扉を施錠され、信者たちと一緒に閉じ込め
られてしまう。
教祖の一人(白雪姫の女王様)が「試練を与えます」と叫ぶと、教祖たちが
一斉に信者たちをリンチし始めた。試練っていうか死ぬだろと思ったので
逃げ回っていたら、なぜかピカチュウが助太刀に来て、十万ボルトで
教祖たちを滅多打ちにしていった。
USJのスターライトパレードとポケモンとベルセルクがごちゃ混ぜに
なったらしい。
581 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/19(月) 14:53:30 ID:YsYnGtz10
へとへとになって夕方のバスに乗り込んでた。
前の方いくつか先に元彼女が座っている。元彼女は、元彼女の女友達と
並んで喋っていた。何か俺は元彼女に言ったと思う。なんか将来の夢と
か、彼女を引きつけたいがための言葉とか。無理していたんだと思う。
元彼女は、ちょっと振り向いて聞こえたふりをしてなにか表情を繕ったよう
に見えた。その後、女友達との会話に戻っていった。
また疲れて眠ってしまうと、バスは夜の道路を走っていた。相変わらず、
混雑している。隣には、俺の男友達が座っている。
元彼女を探したがいない。どっかで降りたんだろう。
男友達は、「お前は夢みたいなことばっかり言っててかわんねーなー」
という。
バスはまだ夜の街の中を走っていた。
小学生の女の子が誘拐される事件が起きた。
家族や警察が必死に捜索していると、老人から一件の目撃情報が入った。
「空き地で小学生くらいの女の子が下半身裸で、若い男と楽しそうに遊んでいた」
警察はその若い男の身元を割り出し、家に突入する。すると女の子はもう冷たくなっていた。
にもかかわらず、男は女の子が生きているかの様に風呂に入れたり、着せ替えをしたりと、その死を信じられないまま過ごしていたのだった。
っていう夢を見たんだ、って必死に知人に説明をしていた←ここまで夢
自分は夜の砂浜の波打ち際にたってて、海にそびえたつ巨大な十字架を見上げてた。
そして、後ろを振り向くと何故か夜が明けていて薄明るい森林の中だった。
そこには一台のテレビがあって、けれどもそのテレビは見たくても見れなかった。
すると誰かに肩を叩かれて、振り向きながら夢から覚めた。
覚めた時、夢と同じように振り向いていたのを覚えてる。
初めて谷原章介が出てきた。
何を話したかは覚えてないけど、出くわすたびにいつも和服(普段着っぽい)を着ていた。
谷原さんは神出鬼没に出てきた。
いつも見守るような感じ、というか、角を曲がったらいて、にこにこしながら手を振ってきたり、いつのまにか後ろにいたりして話しかけてくる感じだった。
ある日、犬コロサイズの真っ白な九尾の狐が目の前を横切った。
あ、谷原さんだと思った。
会う度に腰にさげていた「鍵の束の入った布巾着」と全く同じものを狐も同じようにさげ、全く同じように鍵と鍵がふれ合った時に出る鈴のような澄んだ音をさせていたから。
目が覚めて、「そういや谷原章介って狐っぽいよなぁ」と妙に納得した。
最寄りのイオンの駐車場。
車に乗って、出ようとしたら閉店間際なせいか、裏口の出口は既に閉鎖していて簡易的なカラーコーンやポールが立っていた。
なぜか「いける!」と思い車を発進。
カラーコーンやポールをなぎ倒し、近くの柱に車の左ボディを擦りまくった。
「やっぱり無理だった…」と、車を降り見てみると左ボディは見るも無惨な姿。
周りに2〜3人、他人がいたけどこっちには無関心な感じ。とりあえずポールやカラーコーンを戻し、どうしようかと振り向くと車がない。
探していると、あるはずのない車の板金屋を発見。
そこにいた人に「私の車知りませんか?」と聞くと「あそこにありますよ」と、道路を挟んだ向かいに愛車を発見。
「あれはこちらで修理しますね」と一方的に言われ、修理代いくらかかるんだろう…と思いながら目が覚めた。
目的地の高層ビル、外付け階段が檻となっている
上の人々はスケボーのように下る、途中からボードは消失し詰まった重力のまま叫びながら止まらない
紛れていた子供と目が合ったので取り返す
通された部屋には犯罪のきっかけが描かれた短編漫画が置いてある
先ほどの子供が白衣を着、冷蔵庫にはお二人のための飲み物がすでにご用意されておりますと説明
扉を開けると中身が半分以上それぞれ減っている
〔運転してきた男が飲みまくった残りですよ〕
追加すればいいんだろ!と豹変した男がソファーから立ち上がる私の腕を掴む
カッと払い飛ばしたそれを待機してた皆さんがトスで外付けへ
白衣の子の目がいつもの眼差しで私を叱る
〔…温かさが微塵も見当たらなかったでしょう?〕
春菊のアブラムシがついた葉だけを選んで食べてる。
見た目は春菊なのに味と食感はミズナっぽい
そこそこのレベルのピザ女がいて
何故かその女の脳内では過去にそいつと私がセックルした事になっていて妙に馴々しい
588 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/21(水) 22:00:58 ID:VsRlxMWnO
小綺麗なファッションビルみたいなところで一人ウロウロ
周りに人気はない。
するといきなり強盗が入ってきたという事態になり
階段を降りて下の階に行くと、すぐ目の前に会議室があった。
この時点でファッションビルから学校に変わる。
中に人も居て、何故か安堵してその会議室に行こうとした瞬間
中に強盗が居たみたいで、中の人達が銃で撃ち殺されるのを目撃。
しかも、その中の一人が父の親しくしている友人と何故かわかる。
多分、ここで一回目が覚めた。
場面は変わり、我が家に居る私。
台所にある、ベランダに続くドアの磨りガラスの向こうに人影が揺れてる。
「何これ!?」と思いドアを開けると
さっき射殺された父の友人が、物干し竿に首を吊る感じでぶらぶらと揺れてる。
パニックになって父親に
「○○さんがそこにおらす!どうにかしなきゃ!」
と訴えると真顔で父は
「あぁ、○○さんは亡くならしたけん、今日だけうちに置いとかなんと。」
と言ったら兄も出てきて、二人でその死体を下ろしはじめる。
(多分、葬式に持って行こうとしたんだと思う)
ちなみに、その友人の人はまだ若くて至って健在だし
つい最近、私の大学合格祝いをくれた人。
めちゃめちゃ良い人なのに何で死ぬ夢をみたのか…
目覚めて結構ブルーだった(´;ω;`)
献血をしている夢なんだけど、血は指先から抜いている
突然場面が変わって車関係のサークルJPNってところが主催しているバザーを見ている
高校時代の友人と外国か、外国人街に行く。
飲み屋兼連れ出しの売春宿みたいなところを
はしごして、結局呑みは楽しかったがその次
はなかったんだがまぁ楽しい夜だったという感じ
引っ越す前のうちの周りっぽいけどちょっと違う道をどこかに向かって歩いている
20メートルくらい後ろをオードリーの二人が歩いていて、知り合いで同じ所に向かっているらしいが
なんか心理的に距離があって会話はしない。若林の方が中学生みたいな赤いジャージを着ていて、
春日が紅白の司会者みたいな赤いジャケット、大きな蝶ネクタイをしていた。
時々うしろを振り返りながらひたすら歩くが、雨が降って来てあっという間にどしゃ降りになる
びちょびちょに濡れてすごく気持ち悪いがそのまま歩くしか無い。後ろの二人もそのまま
そのうちやっと自分の家に着いて中に入る。実際とは違う一軒家で、オードリーも家に入る。
自分の兄弟だったんだと思い至る。
自分の部屋に入ると、部屋は現実と同じ部屋。あー疲れた、とベットに横になり、
ああ服が濡れたままじゃん、と気づいて起き上がる
不要なPCを売って処分しようとダンボールで
梱包してたら親父が何故かPCを使うとか言い出して
勝手に持っていかれた夢を見た
俺がさっき見た怖い夢。
俺はバイトかなんかの帰り道の踏切で電車が通過するのをボーッとしながら待っていた。
そしたらいきなり、伏せろ!って声が聞こえたかと思うと、誰かに強引にその場に伏せさせられて、周りからものすごい悲鳴が聞こえて、周りの人も一斉に伏せる感じがした。
俺は何が起きたかわかんなくて、伏せる瞬間に踏切のほうをちらっと見たんだけど、おっさんが電車に轢かれる寸前だった。
俺は人が死ぬところなんて怖くてみれないからその場にずっと伏せてたんだけど、しばらくして急に金縛りにあったように体が動かなくなって、周りの音がなにも聞こえなくなった。
しばらくその状態でいたら、急に女の声で動けないよねって声がして首だけが動くようになった。
首だけ動かして、声が聞こえたほうをみたら、伏せたはずの周りの人がみんな立ってて、気持ち悪い笑顔で俺を見下ろしてた・・・
最近怖い話のサイトばっか見てたから呪われたかなwww
もぉ心配しないの。泣かないの。しっかり禍根で(囲んで)いるからね!と次々ハイタッチ受けながら運転。
上天気、つかの間の安堵
突然の減速で車をおりる、靴先で薄情者の生存を確認、踵で心の臓踏み潰す
なぜか涙が溢れ空を見上げる
〔次回マスク外す際はこの濃さで〕
黒灰色の爆風、全視界オフ、夢が突然終わり右耳に
爆風の音が残る
不動産会社プラス一軒の脅迫で何かが起動した模様
実家の向かいに住むおばあちゃん(家族ではない)家にパトカーが止まっていたので何だ何だと皆で見に行ったところ、おばあちゃんが警察官2人に抱えられて家の裏の畑から降りてきた。
おばあちゃんにどうしたのかと聞くと、テレビで菊の御紋を切り刻む表現を含む場面が放送されたのでこれはけしからんと思いテレビ局に批判抗議したら、民主党の人間がきて、首を絞められた。人が通らなかったら殺されていたと安堵しながら言っていた。
おばあちゃんの首にはくっきりと手形がついていた。
言論弾圧というものを頭が勝手に整理整頓し解釈しようとしたんだろうか。
ぽっぽは出てこなかったけど、朝から気分悪かった。
ちなみに今回出てきたおばあちゃんはもう何年も前に側溝に転落して亡くなっていたりする。
596 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/27(火) 02:05:22 ID:Q6vbjvpaO
ガンダムエクシアでサキエルと
戦う。しかし敗北、そこらへんの山
が噴火して人々が火山灰で死んでいく
動かないガンダムのコクピットから
その様子を呆然と眺める
みかんの皮のような色の顔の人間
ブツブツで真っ黄色。そして大仏様
言葉では上手く言えないけどすごく気持ち悪かった
車の店で話を聞いていたら、ガラスの向こう側で老婆が銃を乱射し始めて、逃げ惑うゆめだた
みちに逆らい垂直に建つ企業から漂う死臭。ハンカチで鼻を押さえた美しい女性2人は毅然と歩みを進める。視線も勿体ないでしょう?と言わんばかりに〔よそ見しないの〕
電車に乗り込む、降り方を間違えると身体の半分が凍りつくというので
作法を教わるべくその辺に座ろうとする
オヤジの隣が空いている
ので半歩向けた途端後ろから抱き抱えられ無言で離れたドアまで連れていかれる
黒ぶちの筆書き路線図を見上げると
(現実の世界で忌み嫌う支店がある)駅名が
大きく載り、無数の線が
名字の駅への乗り換えとなっている
600 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/28(水) 01:29:18 ID:qr2m0tC80
オイこそが 600へと〜
601 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/28(水) 01:55:06 ID:k15G8Af5O
あんまり親しくない知人(男)と、市場でデートしている夢を見た。
魚とか野菜を見て、終盤に差し掛かったときに「ずっと言いたいことがあったんだ…」と切り出す知人。
ついに告白?と胸が高鳴る私。すると
知人「君とA子(私と、私の彼氏ともに仲の悪い人)が全面戦争したら、A子は君の彼氏を寝盗ることも辞さないよ。気を付けてね。じゃあね。」そう告げて、爽やかに去っていく知人。
呆然と立ち尽くす私。
目が覚めてからも何がなんだか意味不明な夢。
602 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/28(水) 07:19:24 ID:MMRpjmNf0
外はすごい土砂降りの雨で神様が怒ってるようだった。
村の(少数?)の人々は学校の一室に集まり、早くこの雨がやむようにとお祈りをしていた。
村の水路が増水していた。
皆でバスに乗ろうということになった。
見るとあんなに増水してた水路の水がちよろちょろと流れるぐらいまでに収まっていた。
その水路を私たちを乗せたバスはのぼっていく。
気づいたら皆でこの村のために殉教しようという話になっていた。
私は心の中で嫌だと思った。母親のこともあるし、もっとこの世で楽しいことを経験したい。
でもとなりに居たショートヘアの女性の諦めたような全てをふっ切ったような
満足したような笑顔を見て何故か安らかな気持ちになった。
もとから私には自殺願望があったし、「まあ、死んでもいいか」と思えてきた。
水路の一番先端に来て私はバスの窓からコンクリートに飛び降りたはず。
だけど生きていた。自分が元いた座席に戻っていた。
だけど私の後ろの人は死んでいた。私は死体を見るのが恐くて避けていた。
603 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/29(木) 02:31:01 ID:ZfKPyQA60
細かいのをたくさん見た今週
前歯がボロボロになる夢(2回目)
夢でいきつけの歯医者で順番が来て、いきなり女医が上の前歯を全部抜いた。
私は前歯と歯茎やらの肉片を口に含んだまま、はやくそれらを吐き出したかったが、
先生は他の患者の方へ行き、私は気持悪いまま。
先生は次に緑の目、鼻、口のところだけ穴が開いた布?を私の顔から体全体に
被せて、治療をするみたいだったが、私は早く口の中の気持悪いものを吐き出したかった。
友達が家に衣服を持ってきて、私は上下が多い服をハンガ−に掛けて、それを部屋に
つるしてあるロープに掛けていた。…と、どこでこんな服買えるの?くらいの、
タレントでも着ないようなレースのヒラヒラたっぷりのスケルトンの上下とか、
一部の人しか貰えないんだよ。と、得意げに自慢して着た服が上下とも金のスパンコール
でキラキラと輝いていて、上のジャケットは所々のスパンコールなのに、下は膝くらい
までの半パンなのに全部スパンコール。
友達は嬉しそうにその服を着ていたが、私はどこに着て行くんだろう…。
と、少し恥ずかしかった。
そして、そこに亡くなった父が来ていて、友達の服を見て「服がたくさんあるんだな」
って言った。
今日見た夢
誰かの家
ピーちゃんがテレビの下で暖まっている
多分かくれんぼしている
時間に間に合わない
クローゼットで見つかった
寒い
おもろい夢を見た
友達2人とボーリング場に行ったら、レーンがみんな畳でできていて、部屋も
どこかの和室みたいだった。で、ボールも粘土でできているようなやわらかい
白い塊だった。で、ピンは無いけど転がした先には下に落ちるような黒い闇
がポッカリ開いていた。
私はレーンが畳ってとこに大爆笑して、まともにゲームが出来なかった。
友達のうちの1人がトイレに行くといったので、場所はどこか、もう一人の子
とついて行くと、タタミの部屋の裏が崖になっていて、何故か雪で真っ白で
友達はその崖を降りて、トイレに行ったみたいだった。
畳のボーリング場…今思い出しても笑える〜〜〜
自分が印を組んで、不動明王を呼んで巨大な人喰い植物を焼いた。
607 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/30(金) 10:05:22 ID:SWG2BLv7O
友人二人と三人で新たに商売をやるコトになった。
調査をかねて俺一人で先にゴルフ場を周って戻ると、売店コーナーの一角で友人二人が開店の準備をしていた。
「ゴルフコースはどうだった?」と聞かれたので、「狭いが歩くと結構広いよ。いや、そうでもないか」と答えた。
そしてゴルフ場を一緒に周った連中も含めて全員で飛行機に乗った。
次の空港で更に別の友人達も合流するらしい。
「当初三人でやっていくハズだったのに、急にこんな大人数になって上手くやっていけるのだろうか?」
と不安に思っていると、飛行機は離陸と同時に右に急旋回した。
そういう空港なのだろうと思ったが、飛行機はそのまま近くにあった急な登り坂を上手く利用して着陸してしまう。
そのまま道路を走り、工事現場の広い駐車場を利用して再び離陸しようとする。
「こんな砂利でデコボコして水溜まりだらけの場所から離陸できるハズがない」
と俺が思っていると、案の定、翼が濡れて飛べなくなってしまった。
翼が乾くまで待つ間に、機長は飛行機を降りて工事現場の事務所に入っていき、何かを取ってきた。
すると事務所からヤクザ風の男が出てきて
「今、事務所から大事な物が盗まれた。防犯カメラには正義の味方風の格好をした女が映っていた」
と俺達に尋ねてきた。
俺は「このヤクザは宇宙人だ」と見抜き、
「それは人妻ですよ。最近コスプレのフリをして泥棒する手口が増えてるんです」
と答えた。
するとヤクザは突然正体を現した、ヤクザの正体は黒木瞳だった。
咄嗟に正面にある家に逃げ込んだ。その家は俺、もしくは誰かの家なので、俺は内部の構造に詳しかったからだ。
黒木瞳は凄まじい身体能力でジャンプしながら追いかけてきたが、
俺は階段を登らず抜け道を通って近道したり、隠れたりして逃げ回った。
追い詰められると品物を隠し、「何も持ってないよ」と言うと松嶋菜々子は諦めたが、結局発見されてしまう。
松嶋菜々子は対抗してスグに品物を別の場所に隠したが、俺は簡単にソレを発見する。
この辺で目が覚めた。
608 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/30(金) 10:46:46 ID:QZNcYBKk0
【逃げ場がない 1】
テレビのドキュメンタリで見るような刑務所のようなところの一室に、
おじいさんくらいの年齢の人と一緒にいる。
やがて刑務官のような雰囲気の兵隊っぽい人たちがわあっとどこかからか来て「早く出ろ」と言う。
おじいさんは「自分はもう駄目だから頑張れよ」的なことを言い、
僕は何日も歯を磨いてないことに気づいてその辺の青っぽいトイレに行って、持ってた歯ブラシで歯を磨く。
そこには女の子が何人かいて、知り合いなような気もするけど特に話さない。
兵隊に追い立てられて宮殿のような柱が何本か立っているところを通り過ぎた後、
庭師が作ったような迷路? 背の高い植え込みで仕切られてるような感じの迷路が視界全体に広がっているのを見る。
なぜか僕たち(他に刑務所っぽいところにいた人たち)はとにかく走って脱出しなきゃならないんだけど、
途中でなんか食人植物(すごく敏捷)っぽいやつとかに襲われる仕組みらしく、うまくいかない人たちばっかり。
中でも吸血鬼? 圧倒的に強い少年のような残虐な存在が面白半分に逃げる人たちをいたぶるのが怖い。
609 :
本当にあった怖い名無し:2009/10/30(金) 10:47:27 ID:QZNcYBKk0
【逃げ場がない 2】
僕はいつの間にか迷路を抜けてたんだけど、抜けてみたらそこは高速道路の下の暗いところで、
前から僕のことを知ってたらしい協力者? 二十歳すぎくらいのアフロの男の人が運転する車の助手席に乗り込んで、
でもどこにも行かない。なぜか高速道路を見たとき、ここは孤島でどうあがいてもどこにも行けないということに気づく。
もう一人、僕よりも根性のあるっぽい少年が逃げて来れて、三人で車のなかでじっとしている。
何回か吸血鬼が車のすぐそばを通ったけど、面白半分に見逃してくれてるっぽいのが余計に怖い。
で、どうもネット?仮想世界の中でコンタクトを取れた、遠い大陸に住む男の子を連れてくると言って根性のある少年が
車を出て行く。僕はアフロとひそひそ声で言葉を交わしながら、少年が吸血鬼に食われてるんじゃないかと思って怖くて
泣きそうになっている。というのはそれが最後の希望だから。
少年を待ってたら、高速道路(もちろん車はない、孤島はどうやら殺される人たちを隔離するためにあるらしい)をふらふら
さまよってた冴えない感じの中肉中背の男の人がいたので、そっと呼びかけて車の中に引き入れる。彼が助手席、アフロが
運転席、僕が後部座席。そうこうしている内にどこかの駐車場で待っていたら、少年が男の子を連れて戻ってくる。
どうやって遠くの大陸から連れてきたのかは分からない。もしかしたら男の子も孤島に監禁されてたのかもしれないけど、
その男の子が吸血鬼の弱点を知ってるらしいということをなぜか僕たちは全員知っていて、どうにかしてそれを聞き出そうとする。
でも男の子は吸血鬼を吸血鬼だと知らないらしく(ネトゲで知り合っただけ?)、それをついぽろっと言ってしまった冴えない男のせいで
場が一気に緊張する。そのとき、窓の向こうから吸血鬼がニタッと笑いながら近づいてくるところが見えた。
以上。
自分は、今度ある跳び箱テストを恐れていた。
とび前転、抱え込みとびなんてできるわけない。
とび前転はみんなできるのに自分だけできないし、抱え込みとびはあの跳び箱に
かぎるなら乗るだけ出来る。あぁ、めだちたくない・・・
そんななかで見た夢
「じゃ、跳び箱のテストするぞー」
えー
「体育館じゃなくて校庭でやるか・・・」
あ、これならできそう。
みんなですごいスピードで順番にやるから目立たないし
あれなら抱え込みとびできそう、
で目が覚めた。
これが夢だと思うとがっかりだ。
太陽を中心に輪を描くように虹が出ていた。
それだけなら大して珍しくもなんともないが、
なんと四重(輪っか4個)だった。
吉か凶かとみんな騒いでいて、
自分は「ヤバい。地震がくる…」と思った。
ケータイで写メを撮るのだが、空だけを撮りたいのに周りの人間が写り込んでしまったり、虹が雲で隠れたり、カメラモードの設定がうまくいかず、「早く撮らないと消えてしまうのに!」とイライラしていた。
周りの人達もケータイやデジカメを空に向けて撮影していた。
結局写メは撮れたのだが、そこで目が覚めた。
【蔭闇の界】
天井と壁の中腹程が朽ちて中が外から筒抜けになっている
錆びついたエレベーターがある
闇を移動し異世界へ連れていく
後には別の光が見える。
前方には隙間から水が吹き出してくる錆び付いた大扉
タイミングによって一旦納まって中に入れる。
三度逃すと、居場所が水張りになって溺死してし
マグニチュード8クラスの地震がくる(きた)夢を見た。
しかし体感的には震度3くらい。
被害もなさそうだけど、他の人に「すごくなかったね」と言うと、「死者もたくさん出たのに…」と軽蔑された。
携帯アプリでゲームをやってて、地震の被害に遭った場所(山?)に行く選択をした。
すると注意書きが表れた。
「亡くなった方たちの無念が、精神を崩壊し……」(うろ覚え)
とても怖くなり、夢の中でブルブル痙攣する。
そして、はっとして目が覚めた。
ダスキンの家政婦になって、あるお金持ちの家に自転車で行く
するとそこのおじさんに今、それを頼んだ妻がいないので今日は帰ってほしいと言われる
別にいいですよーと帰ろうとすると呼び止められ、テレビに出演しないかと誘われた
場面が変わって、番組の撮影。カップルを作る番組で、
さっきのおじさんが岡田外相になっていて、台を挟んで自分の前にいる
岡田さんにこの番組はインチキで、女性はみんなさくらだから実際にはカップルは成立しないんだと言われる
そこに安田大サーカスのクロちゃんがいて、親に結婚を強要されてるけどゲイだからイヤなんだ、
どう逃げたらいいんだろう、と深刻に相談をされた
自分と岡田さんが相談に乗ってるとクロちゃんはあまりの苦痛に半狂乱になってその場を逃げ出し、
泣きながらデパートの売り場を走る。自分は笑うこともなくあくまで可哀相に…と同情していた
今見た、真っ暗な場所で螺旋階段をひたすら降り続けていく夢
俺と知らない女性と蘭姉ちゃんと京本政樹と救急隊の兄ちゃんが出てきたw
意味不明です。
クラス?学年?で泊まりがけで遊園地へ行った
夜、宿泊先に帰ろうとしたら鍵が開いていない。というか班長が持ってない
エレベーターで降りて泣いていた、横向きで
すると二人の先生が来た
一人の先生は自分に何か言っていた。先生が自分の両手を握ってくれた
「先生の手あったかいね」自分がそういうと先生が笑った
先生を真ん中にして自分ともう一人の生徒で先生と手を繋いだ
また夜になった映画
知らない女性の車に乗っていた。
助手席。
足下にはその女性の荷物がある。
よく晴れた日で、少し暑かった。
荷物をよくよく見ると、赤ちゃんがいる。
何を話しかけたのか分からないけど
「暑さで死ねばいいのに」
と言われた。
私は面食らって、どうして、と尋ねた。
「男の子だから。」
と女性は後部座席からもう一人赤ちゃんを見せてきた。
「この子は女の子だから必要」
と笑顔であやす。
私は足下の赤ちゃんを抱きかかえた。
車はコインパーキングにいた。
パーキングから出る時、
「これ払ったら残り60円じゃねえか、畜生!」
とわめき散らしていた。
私は男の子を助けられる方法が思いつかず、苛立っていた。
619 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/02(月) 14:25:07 ID:WeTnhxDfO
目玉取れてて体はボロボロで腐乱状態なのに生きてる
となりには母?
どこかわからないけど
生きてた気がする
あー死ぬんだなーとか思いながら横たわってた
しばらくしたら意識が遠退いて、完全に死ぬんだと思った
よく覚えてないけど死んだはずなんだ
積み石を崩す
お札を剥がす
ビデオを見る
という三大呪われ要素を満たし
久しぶりに汗だくになるほど怖いと感じる夢を見た
呪いを解く条件が最後の最後に何か1つ足りないことに気付き
ビデオに映ってた前の被害者と同じく
押し入れから何者かのうめき声が迫って来てジ・エンド
目覚めるタイミングもベストだった
欠点はマカロニウェスタン風悪役のありがちな薄ら笑い
前日近所の神社に寄ったのと
うめき声エンドはホラー小説の中で一番怖い部類に入ると日頃から考えてたのがこんな夢見た原因か
良い夢だった
○○の腕(○○は自分の名前という設定)という彫刻作品みたいな物の熱烈なファン?に、日本刀で切りかかられる。
最初は道路で切りかかられ、次は博物館か美術館のなか。
ファンが美術館の警備員に
「○○の腕はあるか?」
と聞く、警備員は
「○○の腕はあいつが持っている」
と自分を指差す。
ファンはまたしても日本刀で自分の腕を落とそうとするので、日本刀で応戦。
左手を少し切りつけられるも、警備員に助けられ、なおかつファンの首の後ろを深く刺して勝利。
起きてからこんな感じの怖い話読んだことあったっけ?と思った。
廃墟で数人の男女と生活している
見知らぬ黒い服の男が廃墟にやってきた
男は持っていたナイフで私を刺すが、私は生き返る
男に刺される前に時間が戻っていた
そして、また男が廃墟にやってくる
人魚になってどういうわけか気が狂い、海面近くでウバザメっていうデカい鮫に呑み込まれる夢。
怖かった…
ウバザメ、プランクトン食べる鮫なのにw
魚の動画見すぎたな
可愛い子に悩みを打ち明けられる。花冠作って貰った礼がてら送る。
男が玄関に現れ、子に離れるよう肩を押す
彼女の給食費、払えと紙を押しつけられる。法外な金額である。〔…そいつの借金よ!〕声に出して督促状を読み上げてる最中、斧で私に向かってスイング
左ききなのか、右腰に当たりかける。左足をひき
反時計回りで躱し奪った斧を小脇に抱え、続きを読む。
カブトムシの顔した人間に襲われる夢を見た。
じぶんではカブト星人って言ってる
上空で飛行船と接触した気球が長崎市の長崎駅前に落下
気球に乗ってた人はビルに当たって投げ出され道路に叩き付けられた
時刻は18:15ぐらいか
627 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 21:19:05 ID:puucaZdN0
予備校で寮生活をしていると 他の寮生から実験に使うので電気ポットを貸して欲しいと言われる。
電機ポット(小さなヤカンみたいだった)を持って階段の踊り場に行くと 早速寮生はそこにドライアイスを入れて溶かし始める。ドライアイスが溶けた後には薄い小石状のものが残っている。
ドライアイス以外にコーラの缶も持ってきたらしく、踊り場がそれらで散らかっている。
踊り場から離れた後 もう一度踊り場に戻るときれいに片付いていた。
階段をおりるとおそらく寮母さんの娘さん(以前担当していた丸尾建材の娘さんみたいだった)がモップで階段を掃除している。
感謝の意味を込めて彼女の前で悪ふざけをした。
628 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/06(金) 21:22:54 ID:puucaZdN0
私と母と弟の3人で多分墓参りに行く。道路の真ん中が石畳になっており、石畳の中心が小さな溝になっていて、そこに少し水が流れている。
その上を小型のモーターボートで走る。
途中、駐輪場みたいな所にボートを停めて(駐艇代一人200と食券を払う)、軽食を摂り 次回からはボートで行くのは止めようと話しをする。
629 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/07(土) 10:08:28 ID:qouHjXHz0
古臭い事務所に行く。よく飲み屋で会う人や昔、会社の寮で隣りの部屋だった奴がいた。
書類とかもも積み上げてあり、もっと電子化したらどうですか?と言ってしまう。
※寝る前に数独パズルとか解いてるとストーリーの破綻は少ないようだ。
某アイドルグル-プのうち二人と自分が巨乳美人に飼われてる夢。
展開など全く覚えていないが、なんだか幸せな夢だった。
学校で授業を受けている。
なぜ自分が今ここにいるのかわからない。
授業を受ける前の記憶がない。
授業の後、教官をつかまえて、何故自分がここにいるのかわからない、といっても生徒名簿には名前があります。といわれスルーされる。
??となりながらまごまごしていると、寮?教室?の各部屋入り口に新入生歓迎のプラカードみたいなのが、でているのを見つける。
プラカードを見ると自分の名前があり、この見殺し野郎!とか罵倒の言葉が書いてある。
ますますよくわからない。
教官室みたいなところに飛び込んで、自分には記憶がない、何故ここにいるのかわからない、というと、ロープの結び方って知ってる?と聞かれる。
もやい結びとかですか?まぁたいていの結び方はできます。と答える。(リアル元ガールスカウトなので)
教官たちがざわざわ。なにやら警察の人も教官室にいるもよう。
何も覚えてないのか?ロープは結べるのか?と念を押される。はい、と返事。
まわりのひそひそ話から、死んだ人がいて、その人の代わりに自分がこの学校にいるらしい事をしる。
そして、その人が死ぬのを見殺しにした、+それどころか殺した犯人ではないか、と騒がれ監視されている、らしい。
ロープの結び方は、捜査上重要らしい。
4階位のところから黒い人が落ちる光景がフラッシュバック。
私は確かに何か、関わりがあるのかも知れない。でも覚えてない。今見えた光景は?
教官に入学式にでろ、と連れていかれる。
亡くなった人の両親が入学式に来ている。
覚えてないけど、人を殺すなんて絶対自分はしないはず、でも見殺し、と言われると自信がない。
私を疑っている死んだ人の両親に会いたくない!と叫ぶが階段を引きずられ会場に連れていかれる。
いやだと叫び続ける。
ここで目が覚めた。
寝言で絶叫してたらしく、いつも枕元で寝ている猫が遠巻きに私を見ていた。
よくわかんないけど、胸くそ悪い夢だった。
チコチコした地図、不自然な向きの一軒をまず発見。聞き耳を立ててるうちに触角でも折れたのか
過去に移動しラジカセ修理してる子の手をずらす(直った声を背中できく)幸せはこういうのがいいと呟く
赤い紙のリストをウンザリしながら共通性別に開く。茶色の和服に身を包んだおばあさんから
〔まったくアンタは煮え切らないねぇ〕と叱られる
633 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 14:16:36 ID:CW56Fonr0
モーニング娘。みたいな大所帯のアイドルグループを分断し、解散させようとしている装丁職人がいるという情報を得て調査に行く。
どこかのスナックで高校時代の囲碁部の多田勇先生と会社員時代の同僚の中西篤ともう一人の若い男とで囲碁を打つ事にする。
自分ので買ってきた黒い碁石が白い碁石よりも二まわりほど大きく、ちょと戸惑う。
そこへムルワカ(通称サッカー)という小柄な若いアフリカ人女性がやって来てマンドリンの弦の部分に金属製の棒を取り付けたような楽器を演奏しはじめる。
棒を叩くと妙な音がした。
彼女がその装丁職人で、聖書や辞書みたいな分厚い本の装丁が得意らしい。
多田先生はムルワカと意気投合して箱みたいな服を来て みんなで記念撮影することになり、私は使い捨てカメラを買いに行く。
───────────────────────────────
高校を卒業してから20年弱になるが不義理をして 会っていない。
もうお亡くなりになっただろうか?
中西はきれいな奥さんをもらって元気にしているかな?
634 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 15:05:39 ID:dyvV0GFFO
久しぶりに金縛りにあった(≧□≦)
自分が赤ん坊になってて、誰かに後ろから両脇を持って抱っこされてる。
目の前には壁で、壁に鍵がたくさんぶら下がっている。
何が怖いポイントなのか不明だが、ものすごい恐怖感が襲ってきて金縛りに
苦しい思いをしながら列をなしてどこかを目指している。
本当に苦しいしみんなイヤになってる。そこに綺麗で新しい大型観光バスが横付けしてきた。
「誰か一人乗れますよ〜」
と中から声を掛けられ、周りが私にのりなよーがんばったじゃん、ゆずるよーと言ってくれる。
じゃあ…とステップをあがりかけたら横から知らない親父が割り込んできて
「もーだめ、疲れた!のしてくれ〜」
といってきたので譲った。周りは親父にすごい文句を言ってた。
バスは出発してまた道を歩き始めたけどさっきよりかなり楽
になって軽快に歩けるようになってた。
突然大きな頭に響くような声で
「まだ早い まだ早い よく頑張っている まだ頑張れ」
と言われて目が覚めた。
※物凄い苦難を乗り越えた後毎回こんな夢を見ます。
前回はもう直ぐおまえは死ぬ。それまでに皆にお別れをしろ。
と言われて素直にお別れをして当日、
「あーやっぱやめた!まだ早い!まだ早いわ」と突然言われて目が覚めた。
636 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/08(日) 20:19:13 ID:T95SRBHR0
右左上下前後に鏡があって、その中に俺がいた。
どこを見ても俺がいたんだけど、右の俺は苦しんでて、左の俺は泣いてた。
上の俺は喚いてて、下にいた俺は悩んでたようだった。
前にいた俺は、ジッと俺を見てて・・・・。
それで、最後に後ろを振り返ろうとしたら、背後から首を絞められた。
後ろの鏡の中の俺に、首を絞められたんだ、って分かった。
チラッて俺の顔を覗いたら、そいつは歪んだ笑いで俺を凝視してた。
そいつの笑顔は、前、飛び降り自殺してた女の、落ちてく時の表情に似てた。
それに気付いた時夢から覚めて、まじビビッた。
11/8 1:16 の夢
山(富士山)で遭難した父を探しにいって、父と会うけどみんなとはぐれる。二人でサバイバルして助かる。
富士山の峰のロープウェーのサービスエリアにたどり着き(捜索の時の拠点)みんなを捜すが、噂は聞くけど姿は見えない。
電話をかける(前の家の番号)。(噂=夫と息子が行方不明、夫の兄と再婚)
電話に母が出たが、なんて喋ればいいかわからず、切ってしまう。再度かけ直して、「噂はきいた。帰っていいかわからないけどお父さんは連れ帰ったよ」母泣いてる。
家に帰ると(前の家)ものけのから。ホームセンターのような場所で両親と僕。両親話し合ってる
「必要なものを揃える」なんだか判らない僕に母は「もう一緒に暮らせない」と言う。
店の中で倒れこみ号泣する僕。
[一年も経たず…と文句を言ったら二人で遭難してからもう一年以上経つと母]
以上。
泣いた勢いで飛び起きた感じ。
起きたてのメモ書きより。
今日、久しぶりに気持のいい夢を見た。
山道を歩いていたら、左側に見上げる程の大きな木が3本くらい、そびえ立っていた。
おばさんたちがおしゃべりをしていた。
木はそれぞれ見たことも無いような木だったんだけど、「すげーーー!」と思いながら
また来ようと思って通り過ぎて、右側を見ると、ヒッピーっぽいおじさん達が山のくぼみに
3〜4人たむろってて、それをスルーしながら歩いて、目の前の山を抜けると空がピンクと
青のグラデーションで、メチャクチャ綺麗な夕陽で「私って、こういう綺麗な夕陽が大好き
なんだよねぇー」とつぶやいて、歩いていた。
俺と知り合って俺が6年、ずっと俺は好きだが向こうは「良い友達」って思ってるヤリマンビッチ女(もう一年位連絡取ってない)と、
ガキの頃から15年の付き合いがある親友だが数ヵ月前、「ヤミ金で金借りて支払えなくった」とか言ってたから助けるつもりで金貸したら全く連絡が取れなくなったヤツと、
今でもよくつるむ、俺が弟のように可愛がってるヤツと俺の四人(三人の面識全く無し)で、温泉に行った夢を見た。
温泉についたら、そこの温泉は実は混浴で、渡り廊下をすでに全裸で女たちが歩いてた。それを見て、俺たちはテンションがすごく上がってた
車の中で全員全裸になってると隣の駐車スペースにすでに全裸のDQNヤンキーたちがきて、そのまま俺たちの車に乗り込んできた。
ヤンキーたちは「あ、間違えました、すいません」とか言ってた。
そしたら、女が「いえ、いいですよー、素敵な方たちですね。あ、〇〇たちは先に温泉行っててー」って言うから、先に温泉に向かった。
俺たちは廊下で、よその会社の社員旅行とかで来たお姉さんたちと意気投合して一緒に温泉に向かった。
道中で女は良いのか?って聞かれたが、「あの女の今の彼氏はすっごく束縛してるらしくてウザいらしいから、ああいう所見つかって修羅場になればいいんだよ」って言って、温泉に浸かった。
温泉浸かってすぐに、温泉内から俺たちの車が駐車場内を出口に向かって移動してるのが見えた。
ドライバーはDQN男、女は助手席、後部座席にもDQN。なんか追いかけなきゃいけない気がして、温泉内にあった車で女たちが乗ってる車を尾行し始めた。
つかず離れずの距離で、しばらく追いかけた所で目が覚めた。こんな時間に目が覚めた。悲しかったのか、なんか涙が出てた。
でも、ちんちんはおっきしててビンビンだった。
642 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 09:33:39 ID:W+cNkLh+0
大林組の和歌山市内と思われる工事事務所で昔担当していた今井商店の山内さんと会う。
近々今井商店を辞めて飲み屋を始めるらしい。
その後山内さんの息子と市内の食堂で定食を食べて、その話をしていると、大林組の人から声をかけられる。
その人は最近まで仕事で長くヨーロッパにいたとの事だった。
643 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 09:40:27 ID:GPjMmJxWO
すごく大きなビルにいたら、北朝鮮のミサイルが飛んできてビルが崩壊した。
次のシーンで私は港にいて、北朝鮮の工作員に腹を殴られて女性二人と共に海に投げ込まれた。女性は死んだ。
その工作員を日本のSATが狙撃した。
TKOの木下と結婚した。
最近、長くあってない人がよく夢に出てくるな。
オレ、もうすぐ死ぬのかな?
645 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 09:53:17 ID:LGy+wLvx0
タンスの角に足の小指をぶつけて痛がってたダースベイダーに
「お前は選ばれし者だ」と言われて徳川家に仕官する夢をみた
646 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/09(月) 10:47:00 ID:O3pp6SN+0
ホラゲーしてたら強いボス出現して
クリアしないと「お前を夢から一生出させん」って言われた
可愛い女の子と自室でセクロスする夢を見た。
しかし、ハメても全然気持ちよくならない。
なにこれ。
都心のお堀の上を渡る、長い長い複合施設が完成したので観にいった。
あらゆる窓からお堀の水面と緑と、お堀の向こうの町並みが見えて雰囲気
はいい。完成記念イベントか、全館何らかの展覧会をしていた。
複合施設は、一本の細長い建物の連なりではなく、お堀の形状にあわせ、
いくつかの建物に分散されているらしい。特にL次の建物が2つ並行して続く
ところは、「ガンダムの腕」などと言われていた。
一緒に行った友人は、都心暮らしに興味があるのか、そこで告知されていた
都営住宅の広告に興味津々だ。俺は、都心なんて不便なだけじゃなl・・・。
なんて思ってた。保守的なのかな。
夜にさしかかり、ちょっと暗くなったところで、まもなく閉館のアナウンスが出る。
最後に通りかかった部屋の展示を観て帰ることにした。そこは、小さな画廊で、
猫の皮を使ったキャンパスでの油絵作品を展示していた。先客は、なんだか、
悪趣味ねぇ・・・。なんてことをざわざわと話していたようだった。とっても雰囲気
のいい絵だが、何か煮え切らない雰囲気があった。今日の最後ということで、
このキャンバスの裏側を見せると女性の画廊経営者が言った。その猫の皮の
キャンバスの裏側に描かれていたのは、とっても可愛い絵柄の絵本のような
たっちの、表情豊かな子猫だった。
649 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/10(火) 10:25:49 ID:M87BNzjF0
ローマのコロセウムみたいな巨大な遺跡が居住用に販売され、何人かで売買契約を結んだが
とても生活できる代物でなく、解約の訴訟を起こすことになり、知り合いの保険の代理店の大塚さん
に事務手続きを依頼した。
年配の事務員の男性に印鑑を一式もって行くと「これでいい」と『日立何某』と彫ってある
角印を書類に捺印した。
650 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/10(火) 20:07:03 ID:T4Wb5bhaO
ずいぶんまえの夢
小学校の図書室で母と一緒にいた。
でも自分は怒られてた。理由は分からない。とにかく怒られてた。
母は私を殴ったりした後、私を押し倒して、喉をおもいっきり踏まれて殺されそうになった。
本当に苦しくて、苦しくて苦しくて、もう駄目だと思った時に起きたらうつ伏せで寝ていた。息はあがっていた。
夢の中は真っ赤だった。
写真屋さんにある暗い部屋みたいな。赤黒い。
手作りお菓子を何十種類も食べなきゃいけない、大食い大会をTVで見ていた。
出場者はお笑い芸人が多かった。
で、勝敗がついたあと、体験出来るって言うんで3種類くらい食べた。
青木さやかが「このゼリージュースは冷たくて食べやすいわね」
って言ってた、緑色のジュースは透明のクマ?の形のゼリーが入っていて、言われた
とおり冷たくて食べやすかった。で、最後に出てきた数百?のグミが、プラモのキッド
みたく繋がった状態で出てきて、1こ1こちぎりながら食べるのが非常にきつくて
食べても食べてもまだまだあるのにうんざりしながら目が覚めた。
目をさましてからしばらく、満腹状態だったw
652 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/10(火) 23:18:43 ID:8vYoAKDTO
捨てられた女たち
自分、同級生2名、見知らぬ女2名
同級生男と一晩限りって事で、寝た。
そしたら運悪く妊娠してしまって気がついたら5ヶ月だった。
エスカレータを上り下りして、どうしようか悩んでたら、
見知らぬ女(夢の中では知り合い設定)が、「男の家に行こう!」と言ったので
男の家(内科経営)に乗り込んだ。
男の家族に本当に男の子供なのか?と聞かれたので、12月に会ったときの
子供だと言う事と、自分が居なくなってしまったらこの子の事をお願いします。
と頼んだ。男と男の家族も納得してくれた。
帰りしなに男の母親から商品カードを貰って、家を出ようとすると、
同級生女が大きなお腹を抱えて家に乗り込んできてた。そのすぐ後にも見知らぬ女がきて、
3人で「お互い大変だね。」と話して家を後にした。
一緒に乗り込んだ女は外の坂の上で歌を歌いながら自分を待っていた。
一緒に歩いて帰っていると、頭のおかしいおっさんが
何やら叫びながらこっちへ向かってきた。
適当に避けながら歩いているところで目が覚めた。
653 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/10(火) 23:24:33 ID:9rtPWmG6O
飛行機が墜落する夢
すごい音がして見上げたら、飛行機が回転しながら墜落してた。
654 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/10(火) 23:34:54 ID:3Pb1/eeR0
長靴を空に放り投げて
落ちてきた長靴を見ると明太子がびっちり詰まってる
俺は200g1000円でその明太子を売ってた
腹が減ったので売り物の明太子を食って 「あ、辛い」
と思ったときに目が覚めた
そんな夢
昼間カーテン全開で部屋で真っ裸でシコってたら、向かいのアパートの住人と目が合った。
終わったと思った。
夢でよかったorz
電気屋に勤めてるのに肉の宅配することになった
しかも全部同じビニール袋に入ってて客先で肉の種類確かめて手渡し
さすがに目が覚めたわw
久しぶりの郷里の町を、母親の運転で走っていた。
昔遊んだ原っぱは貯水池のようになっていた。黄色く
濁った水面、まわりには雑草が生い茂っていた。
池のほとりに、観光地にありそうな、水面に突き出た
小さな飲食店があった。そこに入って家族+近所の
おばさんと食事。兄と俺と母とおばさんがいた。
食事中に母に着信が。父かららしい。入院しているの
だそう。なにやら大変なことになっているみたいだが、
いますぐ見舞いには行けないところで、うん・・うん・・
と頷くばかりだった。
暫くして俺は自分の街に帰ることになり、郷里の町の
最寄り駅で車を降ろされた。駅の地下に入ると、何やら
イベントをしているみたい。各部屋で、いろんな道具が
展示されていた。俺が興味もったのは料理道具。何で
だろう。気がつくと郷里の友人が隣にいた。
いろいろ喋りつつ、今日のメインイベントである航空
ショーを窓から眺めた。建物のすぐ先は港で、そこで
飛行機が飛び交うらしい。小さな飛行船に大きなプロペラ
を付けた航空機が飛び交っていた。霧雨の中、近くを
通るときだけ、ワンと大きなモーター音がして、視界の
中に登場し、去っていく。やがて大きな音がしたかと思う
と、それっきり、航空機は見えなくなってしまった。
性格改善したくて寝る前に自己暗示してみた。
自分に「お前は明るくなれ」って言って朝起きたら「私は明るくなった」って言うってやつ。
で、その日に見た夢。
朝になったから例の言葉を言おうとしたら体が動かない。
口は動くけど声は出ない。
金縛りかともがいてたらなんとか言葉が出せるようになった。
でもこれで言える、と思ったら急に喉が焼けるように熱くなってのたうち回ってたら目が覚めた。
夢占いとか全く知らんがこの夢の意味は流石に分かる。
自分が情けなさ過ぎて嫌だ…。
いつもの売店(まぁ現実とはかなり違うが)で昼ご飯を買う。
現実ではめんたいマヨのおにぎりとかを買うが、夢のなかでは、カブト虫の佃煮?にぎり、他の虫のわさび漬けとかそんなんばっか。
で、迷ってうちの仕事の仲いいおじさんと味について語る、みたいな
660 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/12(木) 00:38:57 ID:BLZRFB3N0
住宅のクレーム現場へ白いワゴン車で行く。一階コーナー出窓が付いていないとの事で図面を確認するとたしかに窓が付いていなかった。
そのワゴン車はストリートビューみたいにゲーム機のコントローラのようなもので車を動かさずに全ての窓に写る風景だけを動かす事ができた。
試しに風景を90%左に回転させたら 近くに自動車が近づいてきて どうしていいものやらパニクってしまう。
その機械を買ってみようと『北摂駅』駅前の中古ゲーム店へ行くがなかったらしく。
タクシーでゲーム店に向かう。大きな通りに出て右へ行くと『山科店』 左へ行くと『北摂店』と運転手に言われる。『山科店』へ行くほうは渋滞しているので『北摂店』へ向かうことにした。
661 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/12(木) 00:46:06 ID:BLZRFB3N0
団地と公園の間の道で斜めに路上駐車している赤い軽自動車に乗る。
公園のほうから自分を呼び止める声が聞こえたが無視する。
近くの交差点の手前で道路の真ん中で止まっている自動車があり、自動車の周りや自動車の下にもぐりこんで遊んでいる子供が数人おり、子供を轢かないように気をつけながら運転する。
交差点を左折し とある家に行く。
瓦の工事店らしい。
中に入るとおじさんがフローリングに引かれた白線を消している。
「下駄箱持ってきました。」と声をかけると 「今工事中だからそこに置いてくれ。」と言われる。
下駄箱にはガムテープが巻いてあり それを剥すと 中には履きつぶした靴が一杯入っていた。
窓の外には富士山が見えていた。
662 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/12(木) 00:50:26 ID:BLZRFB3N0
母と弟で神社みたいな所に行って 私一人先にある海を見にゆくと別れる。
小さな祠で質素な儀式に付き合ってると出たところではぐれた家族と出会い、別の会場へ行く。会場は山の上 誰かの結婚式らしい。
また私一人になって崖を降りると 崖の上から大きなカラフルな石の彫刻が落ちてきて崖の下の広場で踊り狂う。
スペインの王様から授かったものだと言われる。
亀に乗って移動
大雨の中、奈良街道にある側溝づたいに歩く。
石田の交差点あたりに 小さな3連水車が有り 水車の上をプラスティックのコップが転がっており その様子が面白いので 近くに落ちていたコップを水車の上に置くと水車を監視していた人からにらまれる。道路の反対側からはアマトイが何本も水路に突き出ている。
663 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/12(木) 00:58:13 ID:BLZRFB3N0
深夜、ビジネス街の一角にあるショットバーに入る。
TVモニターには誰かの結婚披露宴の様子が映っている。
指輪交換のシーンになり、二つの指輪が知恵の輪みたいに組み合わさって新郎に渡される。
新郎は必死に知恵の輪を解こうと汗だくになっている。
周囲はそれに関係なく盛り上がっている。
ショットバーを出てスナックに入ると年賀状の印刷を頼まれる。
年賀状にはこの写真を印刷して欲しいとデジカメを渡される。
デジカメには和田アキ子とIKKOが写っている。
店の住所を聞くと わからない と言われる。
一旦目覚めて 再び眠りにつく。
もう一度そのスナックに行き 住所を尋ねるが やはりわからないらしい。
かなり前に見た夢なんだけど、意味不明すぎて覚えてるヤツ。
自分はカレーパンが食べたくて、パン屋に向かった。
行ったパン屋のカレーパンはあと一個しかない。
急いでトレイに乗せようとしたら、そこの店員さんらしき人が
私の目の前で最後のカレーパンをかじる。
しかも一口かじったあと、カレーパンは壁のフックに引っ掛けられた。
店員「もう売り切れだよ」
私「(・д・)」
姉と二人で歩いてていた。とある集団に黒人がいた。姉はその人に一目惚れ。
近くの翻訳機を使ってナンパを試みる。いつの間にか私はあるオフィスで働いていた。
トイレに行ったら大きい除き穴からユースケ・サンタマリアが覗き込む。腹が立った私は殴る蹴る。
その男は気絶。(この時はユースケ・サンタマリアじゃない)その後その男とその友人がコソコソ話ていた。
頭には早く死ぬツボがあるらしく、「あいつの頭のツボを押して死なせよう。」という会話。
しかも自分達で行わず金髪の白人を使って。私は金髪の白人女性にツボを押さえられた。
その時その白人女性が「本当はこんなことしたくないの。変わりに寿命が伸びるツボを押しているわ。」
数日後その男達が企んでいた事が先輩にばれ、一件落着。
そのまた数日後今度は友人や会社の同僚と囚人博物館に行く事に。
実は友人の旦那は殺されていてその博物館にいるらしい。友人は一目見たいと言っていた。
そこは水族館の様に囚人がガラスの向こう側に水に浸かっている。右が女性、左が男性、真ん中が通路。なぜか通路にも水が膝の位置まであった。
女性囚人には内臓が全部飛び出している者や自分のいとこや知り合い(なぜか男)がいた。
友人が旦那を殺した犯人を見つけた。白人女性で乳首が真っ赤だった。
男性の方はギュウギュウに埋め尽くされムンクの叫びの様な悲痛な表情でこちらを見ていた。
私は恐ろしくまともに見る事ができなかった。ちなみに女性の方はペンギンが居る様なところなんだけど
男性の方は完全に水に浸かっていた。でも生きていた。後々友人に聞いたら一人死んでいたらしい。
668 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/12(木) 06:59:31 ID:X58gHVpr0
すみません長くて。パソコンから。
それからどんどん進む。ディズニーランドのような長蛇の列で
いつまでたってもアトラクションにたどり着けない感じ。
次についたのは牛小屋のような所。柵が低いので囚人が出てきて
見物客を触ったりニヤニヤ眺めたり。途中品川庄司の品川が小説を
執筆中。私は近くの女性と肩を寄せ合いながら進んだ。
普通の二倍くらいの大きさのサイや豚がいた。
一時すると友人男性が「キングコングがいる!」と叫んだ。
確かに奥の方で暴れていた。それを見ていたらいきなりキングコングが
出口に突進してきて私たちを立ち塞いだ。キングコングによると今日ここから
出られるはずだったのに中止になったらしい。
拳銃を持った警官が説得する。キングコングも拳銃を持っていた。
説得の末なんとか脱出成功。
あまり覚えてないんだが爪をたててケンカしてた
今も爪をくいこませた感触が
あ〜気持ち悪い
670 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/12(木) 09:36:50 ID:BLZRFB3N0
ホームセンターで仕入れか配送の仕事をしている。
トラックの助手席に中途入社のさえない中高年のオヤジと乗り込み、各支店に納品にまわる。
広い倉庫でビニールにパッキングされた自転車の前輪の軸受け部分に凹みのあるものを何台か見つける。
どこかの支店でうるさいおばさんのクレームを聞いていると、その車軸の凹んだ自転車に小さな女の子が乗っているのを見かける。
その場で無償交換をしてあげないと 後からうるさい親が損害賠償を求めてくるのではないかと心配になる。
何故かインドへ出かけていて、日本は中国よりインドを選びますよ(商社マンになってるのか)と、ただインドの問題はカースト制です。
日本も士農工商から・・・・など講義をしていて、そのあとインド国内を巡っていて、途中で核実験に遭遇して防空壕へ閉じ込められて、息苦しくなって目が覚めました。
最近変な夢ばかり見るぞ
バイトでマンガを作者ごとに仕分けていた。
突然、後ろの壁がパカッと割れていつのまにか夜の外にいた。
チンピラみたいなヤツラが犯人?のターゲットはうちらだと言った。
さっきまで一緒にバイトしてた子は散りじりに逃げた。
私はどこに逃げていいかわからず、もたもたしてると、誰かが私の腕を掴み
真っ暗で何も見えない中、その人に連れられて走ってどこかに逃げていった。
あっ、そういえば誰かに手を引かれて難を逃れる夢って、最近2回目だ。
誰だかわからないけど、ありがとう♪
手には拳銃を握って子供部屋からリビングに降りていき、両親に謝る
そして庭に向かい、目線が親に変わる
リビングから庭を見ているとパーンと音がする
目線が子供部屋に戻る
あーあいつ自殺したんだなーと思う
日本でピストル合法だったらいいなあと思ってると現実の感覚になってきて途中で夢からさめていた
#
首を触られる。ぎりぎりのラインで触られる。クラクラしてくる。教室の中なのに太陽があったような光。
苦しくなってくる。みんなはなぜか気づかない。後ろから色々囁かれる。
「いいよ」と私は答える。少し驚いた表情をしていた気がする。
別にこのまま続けてもよかったけど限界だったのでわざと椅子から倒れる。
みんなあわててた。先生も驚いていた。しばらくは倒れてるふりしてた。
もういいかなと立ち上がり水道へ水を飲みに行く。
ブレザーを通して見ていたら目が合いテレパシーのようなものを送ってきた。
夢のような気分だった。夢だった。
675 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/13(金) 10:24:20 ID:bqMG56iZ0
自分がキムタクになってて 自分の顔の写真がいっぱい貼られているアルバムを眺めている。
各写真には昔の記憶が記録されているらしい。
その内の1枚の写真を見つめると 増水した川か池に何人もの子供が落ちている場面に変る。
子供達は岸から下ろされた格子状に組まれた竹をよじ登り岸にあがる。
その場面が遠ざかって行き 住宅地に変る。
高級住宅地なのか屋根に太陽光パネルを備えた大きな家が並ぶ住宅地である。
最近立てられたような新しい家々だった。
自動車の後の窓から眺めているように住宅地の風景が後に流れて行く。
風景は住宅地からオフィス街にかわり、とある大きなビルの前で60歳くらい女性に声をかけられた。
676 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/13(金) 11:40:36 ID:GIiHLlOmO
自分だけが命を狙われた
自爆テロやら爆撃やらされたが必死に逃げた
最後は偉い人が守ってやると言い出して自分がほっとしたら目が覚めた
677 :
ざんげちゃん:2009/11/13(金) 12:24:15 ID:bsTuqBUIO
ビルの一室にいる。
天井の高いその部屋の中には、ベッドと机、椅子くらいしかない。
目の前にはカーテンのない巨大な窓があるが、真っ暗だ。
壁のスイッチを押して、電気を消すと、数Kmほど先にもビルがある。
いや、よく見るとビルは無数にある。
地平線の彼方まで、距離は一定しないが、かなりの数のビルだ。
しかし、ビルの上方は暗い雲でどこまで伸びているのかわからず、
下方にも雲海があり、ここがどのくらい高い場所なのかもわからない。
直感的に、その高さが数千mではないかと感じる。
雲海と雲海を支えるように立ち並ぶ巨大な柱のようだ。
はるか彼方に、太陽らしき赤い光がうっすら見える。
まるで黙示録のような光景で、怖くなる。
突然、彼方のビルの窓が光る。
爆発。
音は聞こえないが、火花がゆっくり散る。
あそこでは戦争が起こってるんだな、と思う。
ひどい孤独感で、電話を探すが部屋の中にはない。
678 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/13(金) 13:31:44 ID:ZsGZ1isPO
家族でディズニーランドのようなとこに来ていた。
何故か子供と奥さんは俺と別行動で楽しんでいる。
一人でそこそこ楽しんで結構時間経った時そこの従業員らしき人と話をしていた。
従業員は背が高く見上げるようにして会話をしていると
彼の肩越しに見える遠くの空が水の波紋のように歪んだ
あれ?と思い見ていると大きなキノコ雲があがるのが見えた。
その瞬間とうとうやりやがったな(核ミサイル)あの金豚の野郎と思った
と同時に衝撃波と爆風が来ると思い(順序がおかしいけど)近くにトンネルがあったのでそこに逃げ込み伏せる
次の瞬間吹き飛ばされる人達や
熱風で冊や建物が溶けていくのが見えた
辺りは強烈な光に包まれてそこで目が覚めた。
ほんとにそのまま書くと・・・
灰色の風景の中で、知り合いが書いた手紙を見ている。
その人に結局は会えなかった。
なんだか悲しかった
681 :
680:2009/11/13(金) 21:45:41 ID:hcZVrWfW0
もっと詳しく書くと
知り合いが書いた手紙を見ており、夢のなかで夢うつつになっているような
状態。
景色は終始灰色で、なんだか情けないような取り戻したいような気持ちになった。
なのになんとなくこれが夢で良かったと思えた。
なんとなく手紙の主はちゃんと生きている気がする
真面目に。
片桐はいり演じるトイレの花子さんが進行、ナレーション?の
新番組「新・学校の怪談」スタート!というCM。
#
家の中にお菓子がいっぱい買ってあって嬉しくて食べなきゃって思うけど食べない
とにかく早く旅に出なきゃと思った
ミニチュア図鑑の本を読んでいた その本は素敵だった ミッケ!みたいだと思ったら糸井重里だった
友達と学校の誰か数人で地層っぽい何かのお勉強 国語のような深海魚の勉強
答えがなかなか見つからなかった
先生に会った気がするけどあってないかも
公共施設の会議室を借りて 書類整理をしている。
作業に一段落着いて、施設の1Fロビーにおりてみた。
下りる階段の脇に受付のカウンターがあり、高校の同窓生の衣川によく似たニキビ面の職員(白いワイシャツに黒いズボン姿)が
ドアノブに足を掛けて天井の換気口の大きなグリル(脱衣場のカゴみたいだった)を外し、防塵マスクを装着して上半身を突っ込んでいる。
ロビーにある会議予定の表示板に「○○家 家族会」と書いてあり、痩せ細った老人を背負った男性を含む何人かが入ってきた。
老人の背負っている人の白いワイシャツの背中は黒い点々が一杯付着していた。
老人は首が据わってなく口を開けて上を向いたまま背負われている。
死んでるようにも見えた。
会議室に戻ると、そこの職員か次の会議室使用者かわからないが何人かの男性が部屋にいた。
こちらも白いワイシャツに黒いズボン姿だった。
「すいません。」と謝りながら慌てて机の上の書類を片付ける。
もしかしたら無断で部屋を借りていたのかもしれない。
そして何故か机の上に散らばっている小銭をまとめて封筒に入れた。
見上げてみると部屋にいるのは以前勤めていた会社の人ばかりだった。
当時の別の部所の課長さんもいるし、後輩社員の安藤もいた。
会わなくなって随分たつのに以前の姿のままだ。
部屋の隅にあるテレビをみている安藤に声をかけ、彼の名刺をもらった。
縦型の名刺に青い色の社名と氏名・住所が横書きで印刷されている。
どこまで出世したかと肩書きを見ると役職ではなく支店名なのか、『死○谷(○の部分は無か寺だった)』と書かれていた。
住所も三つくらい印刷されていたが、どれも最後は『幽霊町』になっていた。
最近、石に関わる夢を見る。
内容は毎回違うけど、変に空気が重く、ねっとりした暗さを持っている。
でも、悪夢に魘されるという感じでもない。
昨日見たのは、海沿いの漁村である祭に招待されるが、何故か死人が出るような
事件が起きたり、村の守り神であるバカでかい黒曜石っぽい石が消えたりという内容。
夢の中の時間はもどかしいほどゆっくりしていて、妙な絶望感と、
「これでいいんだ、これですべて終わる」
みたいな感覚を伴う。
目が覚めた時、周りが異様に明るい気がしたが、多分夢の中が暗すぎたんだ。
>>683 追記:あとステーキ肉がたくさんつまった紙袋があった
#
シルバニアファミリーが部屋に置いてあり邪魔だから片付けようとするが
少し楽しかったので長くなりごはんよで終わってしまう
ガキの時に見た夢
原爆投下の日の広島
自分だけが今日投下されるのを知ってる
その事をすれ違う人に言うがバカにされてばかり
誰も信じない
近所の橋が過去との境になってる事を知ってる自分
橋の近くの親子に橋を渡ろうと話す
橋を渡れば原爆の被害には会わない
親子は言う「死んでもしかたない 橋は渡らない」
泣きながら自転車を押し橋を渡る自分
自転車は最新式だった
#
自分の部屋から出たら、とても大きい白いカメレオンがいた。
あわてて自分の部屋にもどる。そしてカメレオンが入ってこれないように
鍵を閉めた。ああここオカルトの部屋だったなーとなんか納得。
母親がカメレオンに会いますようにと期待しながら物事を考える。
悲鳴が聞こえたのでドアに駆け寄り、しっかりと固定。
しかしがちゃがちゃされて涙目。開けると窓が開いて雨が部屋に入り込んでいた。
がみがみ怒る母。開けたのあんたでしょ、と言うがそんなことしていないので口論に。
#
友人には手を握って私からは離した。とても悲しかった なんでもなかったように友人「あっ離した」
いきなり勉強頑張れと言われた 少しびっくりした、悲しかった。
「じゃあ高得点取るのでご褒美下さい」と言った。答えは忘れた
そのあとすね毛じょりじょりして、あとなんかやって終わった。ああ自分は嫌われてるんだと思った
なぜか逃げた。追ってきて欲しいから。水場にでて、外に出て、形式的な岩がうごめく所を泳いで
階段付の家に出ることを知っていたのでそこまで頑張った。追ってきてはくれなかった。
プーさんのような世界観にアリスのような女の子が走る、走る、走る。とてもその子はかわいかった。
七色に光っていた。二次元的な女の子だった。ゴール手前で目が覚めた。
あと、階段付の家の小さな男の子のおばあさんが死んだので男がやってきた。その男は悪いやつだった。
690 :
ざんげちゃん:2009/11/16(月) 11:05:43 ID:jbyN8G1RO
荒野にある粗末なロケット発射場。
周囲は水びたしてぬかるみ、ところどころに水溜まりがある。
まっ平らな草原、地平線。
晴れてはいるが、雲がいくらかあり、いずれ雨が降りそうだと思う。
あたりには農民らしい群衆が集まっている。
私は宇宙飛行士のひとりで、銀色の安っぽい宇宙服を来てロケットに乗りこむ。
群衆は盛大な歓呼で迎えている。
ロケットは思ったより小さい。
高さ20mくらいか。
ところどころ機体には錆が浮いている。
銀色のジュラルミンのような金属で、「ZOV」と赤い文字で書かれている。
長い梯子を使って操縦室に入る。
となりには高校生くらいの少女が座る。
私はその娘に特別な感情を抱いている。
ロケットは離床するが、何故か地下に潜っていく。
暗い地下の様子が窓の外に見えている。
徐々にマグマが見えはじめ、圧力に機体が軋みはじめる。
少女が諦めの表情で私をみて微笑む。
私は「これは彼ら(農民たち)の犠牲の儀式なんだな」と気がつくが、怒りは湧かない。
この娘と死ねるならそれも良いだろう、と思う。
「ル、、、ュ、ト、ア、ホセモセニホンソユコ」、ホセョオ?餃、ォ、魴熙ツコB、キ、ソ、ホ、ヌメ侃ヒタエ、?、隍ヲ、ヒユT、?、?、?。」
因ヒマ、?、ォ、鬢ハ、、、ャスシヘ筅ホハケ、因、ホキリトレ、ヒスィ、トセtカ�?A、ホ?\、、ヘ箜レ、ホエュ、ハホンキタ、テ、ソ。」
樟露?T、ホヨレ、オ、ヒツ└ッ、ネユ�テ賺ォ、テ、ニモメ、マカ�?A、゙、ヌエオ、ュ段、ア、ヒ、ハ、テ、ニ、、、?・ォ・ヲ・ソゥ`、茹ニゥ`・ヨ・?マッ、ヌ
ラネ、マラャコホイソホン、ォ、「、?、隍ヲ、タ、テ、ソ。」ヘセヨミ。「カ�?A、ホラヌ、ヌ竢トセノウタ?トホ、゚、ソ、、、ハ蒲(携?H、ヒ、マ・ェ・?、ヒ、マ蒲、マ、、、ハ、、)、ネ統、゚、「、、、ホ
・ア・ォ、ヒ、ハ、?(マネネユ・ア・ォ、ヌリ豆ア、ソハヒキオ、キ、鬢キ、、)。」
、ェサ・、、モラ、、ア、ォ、鯤盞タ、荀テ、ニ、ソ、鬢キ、、。」
ホホAVナョ?椄ホセユ講タ?ラモ、ヒヒニ、ソナョミヤ、簫侃ヒタエ、ニ、、、ソ。」
「レ、ヲ、チ、ホオ熙ホヌー、マオ熙ウ、ヒラヒセ商ッノマ、?ロ爨ヒ、ハ、テ、ニ、、、ソ。」
、ス、ホロ爨マ、テ、ニミミ、ッ、ネヒョツキ、ネスサイタキ。「、ス、ウ、ォ、鬢マカ犢ヨケエナ荀マセ商ッ、ハ、?、ォノル、キマツ、?ロ爨ヒ、ハ、テ、ニ、、、?。」。」
、オ、鬢ヒオタ、讀テヨア、ー、ヒ兵、ッ喨、、、ニ、ォ、鮠圖、オタ、メ、ヒネ?、テ、ニ、讀ッ。」
、ス、ホシ垠タ、マヘセヨミ、ヌエュ、ハオタツキ、ホマツ、ッ、ー、テ、ニ、ェ、? 、ス、ウ、i、ア、?、ネオタ、ホ!な、マ゙エ、ヒ、ハ、テ、ニ、、、ソ。」
モメな、ヒケナ、モ、ソシメ、ャ3シ�スィ、テ、ニ、、、ニ。「、ス、ホユ讀ミ、ホシメ、_ユJ、ケ、?、ネ。「スエ、ソオタ、�、ュキオ、ケ。」
ヒョツキ、ホ!な、マ・ユ・ァ・ケ、ヌクニ、鬢?、ソオタ、ヒ、ハ、テ、ニ、ェ、遙「、ス、ウ、。ムァノ、ッ、鬢、、ホトミ?ケ、ャラヤワ權?、ヒ―、テ、ニ゚[、ヌ、、、?。」
ロ犒タ、ツ、遙「オ熙ヒ諾、?、ネ。「・ノ・「、ャ饑、ア、ソ、゙、゙、ヒ、ハ、テ、ニ、、、ソ。」
・ノ・「、ホヌー、ヒ、マーkナン・ケ・チ・ナ`・?ムu、ホマ荀ャメサアュノ「、鬢ォ、テ、ニ、、、ソ。」
オタツキ、ヒムリ、テ、ニコ硅L、ホオ?トレ、ヒネ?、?、ネ。「ヨミ、篏ト、鬢オ、?、ニ、、、ニ・?・ク、筺o、ッ、ハ、テ、ニ、、、ソ。」
692 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/16(月) 12:10:19 ID:/32wtVql0
5:00
行き付けの居酒屋空海の駒井店長から店を新築したので見に来るように誘われる。
場所はわからないが郊外の町工場の敷地内に建つ総二階の黒い外壁の大きな屋敷だった。
従業員の竹内さんに聞くと正面向かって右は二階まで吹き抜けになっているカウンターやテーブル席で
左側は座敷が何部屋かあるようだった。途中、二階の座敷でで鈴木沙里奈みたいな姉(オレには姉はいないが)と掴みあいの
ケンカになる(先日ケンカで負けた仕返しらしい)。お互い幼い頃から柔道をやってたらしい。
昔のAV女優の菊島里子に似た女性も見に来ていた。
8:00
店の前は店を背に左に緩く上り坂になっていた。
その坂を上って行くと水路と交錯し、そこからは多分勾配は緩くなるか少し下り坂になっている。
道を真っ直ぐに暫く歩いてから細い道を右に入ってゆく。
その細道は途中で大きな道路の下をくぐっており そこを抜けると道の両側は薮になっていた。
右側に古びた家が3件建っていて、その真ん中の家を確認すると、今来た道を引き返す。
水路の両側はフェンスで隔てられた道になっており、そこを小学生くらいの男児が自転車にのって遊んでいる。
坂道を下り、店に戻ると、ドアが開けたままになっていた。
ドアの前には発泡スチロール製の箱が一杯散らかっていた。
道路に沿って横長の店内に入ると、中も荒らされていてレジも無くなっていた。
草原 舞うボール
無音の住宅密集地 カーテンが動くのは覗き時のみ
草原 バスケットゴールへ蹴りあげ笑う少年
見えない噂に食らい付く住宅密集地 南側からしか見えない個人が帰宅し荷物を出すのを固唾を飲み食い入るように見る世帯
草原 空中でさらに蹴りゴールに歓ぶ少年
何者かに託された合鍵が揺れる住宅密集地 〔噂のネタは荷物〕との範囲を見やり荷物を凝視している人間を発見 動けぬ相手
草原 〔名前の由来はね上が最悪だけど下がカバーしてるから成り立つんだよ〕
働かず食べていける世帯の仕事が貧乏暇なし世代の悪評聴とハッキリした住宅密集地 若いのを立ち退かせ回転率上げるにはみんなが協力するしかないでしょの声
694 :
ざんげちゃん:2009/11/17(火) 02:52:28 ID:D05k8pVQ0
プレハブ小屋。
中央に四角いテーブル状の棚、壁にも作り付けの棚があり、
ダンボールやら何かの工具、ポリバケツなどが雑然と置かれている。
窓がいくつかあり、そこからは白い光が差し込んでいる。
日光よりもずいぶん眩しい。
ドアがある。ドアを開けるとそこは月面で、空気が小屋から流れ出す。
あせってドアを閉めるが、数十m先にある基地に行かなくてはならないことに気がつく。
そこではクーデタが起こっている。
宇宙服を探すが見つからない。
ダンボールの中を探すと宇宙服が見つかるのでそれを急いで着るが、靴だけがない。
数秒だったら真空中でも生きていられる、だったらスニーカーでも走っていけばどうにかならないだろうか、
などと思うが、それはさすがに無理だろうと思いなおす。
もうひとつのドアから民族衣装を着たトルコ人たちが隊列で部屋に入ってくる。
部屋の中を一巡して、元のドアから出て行く。
彼らの一人が宇宙服の靴を置いていく。
それを履いて基地にまで走っていくのだが、もう手遅れだ。
ある物を手に入れたら自由にしてやると言われ、
3人で車に乗り込んだ。
「スピードを上げろ」と、ガードレールに何度も突っ込みそうになりながら山道を走った。
標識に666と書いてある。着いた場所は民家もひと気もない山の中だった。
木々がザワザワと不気味に揺れている。
急に辺りが暗闇になった。
明りひとつないけれど、それでも行こうと思った。
あの666の中にある物を手に入れれば、自由になれるんだ、と。
でも暗闇じゃどこに何があるかわからないから、やっぱり明るくなってからいくことにした。
少し戻って、民家に泊めてもらうことにした。
そこで思った。「やっぱりやめよう」と。
696 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/17(火) 23:39:10 ID:0a977V5n0
近所に住む美人姉妹がホテルのルームキーについているような四角柱の棒を持ってきた。
一本は赤色、もう一本は緑色をしていた。
詳しい人間に鑑定してもらうと赤い方はルビー、もう一本も宝石(エメラルド?)だった。
それ以外にも、こんなのがあると渡されたのタバコの大きさくらいの長さ・太さの四角柱でやはり赤と緑が数本並んでいる透明なケースだった。
詳しく説明すると四角柱にあわせた溝が彫ってある白いプラスチック板に四角柱が嵌め込んであり透明な容器に納まっているものだった。
おそらく、ソレもルビーとエメラルドだと思われた。
テロのような事件がおこり、皆殺しだと言われた。
「皆殺しなのか」
と寝言を言ったところで起こされてしまい、最後まで見ることができなかった。
698 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 00:23:32 ID:tl8JQIFZ0
大洪水で人々を
救助してる夢
699 :
ざんげちゃん:2009/11/18(水) 01:14:14 ID:NTThNpLAO
シークエンス1
雨上がりの曇りの日、家族でドライブをしている。
と言っても、父も母も妹も、見知らぬ顔だ。
自動車が停まる。
道の脇には古い石造の門柱があり「天台宗墓地・昭和三年」と彫られている。
父親とその門柱をくぐり、墓地へ向かう。
粘土質で滑りやすい急交配の細い道を苦労して登っていく。
途中には自然の巨岩があり、そこには天女、仏、蛙などが彫られている。
墓地へ着く。
森の中の暗い水浸しの場所に、いくつか土饅頭がある。
朽ちかけた頭蓋骨や、ミイラ化した背中の皮などが散乱している。
墓地の脇には川が流れている。
雨上がりのせいか、川の流れは急だ。
父親は真っ黒く汚れた頭蓋骨をいくつか拾い、川で洗い始める。
持ち帰るつもりだろうか、悪趣味だな、と嫌悪感を感じる。
妙にミイラ化した背中の皮が白くて、それも気持ち悪い。
700 :
ざんげちゃん:2009/11/18(水) 01:22:51 ID:NTThNpLAO
シークエンス2
まだドライブの途中。
大きな看板があり、「アジア最大級の石窟寺院」と書かれていて、
地図どおりそこに向かうが、やはり森の中を道がうねうねと続いている。
車を降りて大きな神社の参道のような道を歩いていくと、正面に巨大な石造の祭壇がある。
そこには本が並べられている。
なぜか辞書が多い。
古い本はガラスケースに並べられている。
「節用集」があって手にとると中身は現代語だ。
どこかの出版社からまだ出版されているのかと驚く。
たくさんの本を妹と一緒に見て回る。
ぼくは妹と血の繋がりがないことを知っている。
妹もきっと知っている。
妹はなにかとじゃれてくるが、それがすごく好ましい。
私は妹が好きなのだ。
妹が「石窟寺院はどこ?」と尋ねる。
石造の祭壇の反対側、数段下がったところに横幅の広い洞窟があるので指で教える。
別にアジア最大級というほどの大きさではない。
あの看板は酷いな、と思う。
おびただしい数の蝋燭にともされて、無数の羅漢像が見えている。
洞窟の中には地下水が滴り落ち、濡れている。
なぜか半ズボンからハミチンしながら走ってるんだけど、道中で色んな人におしっこかけまくってた。
おしっこはずっと漏れてる感じで止まらなかった。
故意じゃなくやむを得ずかかってるから「すいません!」とか謝りながら走ってた。
目ざめてるときは、めったに体験しない、
号泣するような強い感動を夢の中で体験するときがある。
小説、漫画、ドラマ、映画、ゲームの超大作のエンディング見てるような。
二日前に見た夢では目ざめる直前、夢のエンディングで尾崎豊の卒業がガンガン流れて胸が締め付けられて泣きそうになりながら
目が覚めた。
特に尾崎豊ファンでもないんだがね・・・
703 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 07:20:58 ID:vE8Gk5hw0
今起きたがネタっぽいけどマジなんで。
わっれっめーの水兵さん♪って歌があって
折れが、変な歌だなーとか思ってる夢。
704 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 08:30:54 ID:CGOlYmWI0
場所は郊外にある採石場か産廃処理場を囲む塀の前の道路。
どこから集めてきたのかわからないが中古のラジカセやミニコンポの入った箱を
近くに路上駐車してある軽自動車の後ろの荷台に無断で積み込んでいる。
ある程度積み込んだところで軽自動車の持ち主がやって来て荷台に荷物があることに
気付かないまま自動車を発車し走り去る。
「せっかく積み込んだのに・・・」とがっかりする。
気を取り直し、別のところから別の自動車(これは自分の車のようだ)をバックさせて
その場所に停車させ、残りの荷物を積み込む。
近くに以前担当した会社があるらしく、山内部長が大きな音で社内連絡を流している。
「〜の方は山内まで連絡下さい。コラ!口を開けたまま人の話を聞くな!・・・どうも失礼致しました。」
こんな感じの社内連絡を何回か繰り返していた。
『むかしはこんな人じゃなかったのに・・・』と思う。
ラジカセを1台、自室に持ち帰る。小さくて薄くて、しかし見た目よりは重い。
デザインはシンプルで、カセットが見える窓と両側に黒いスピーカーグリルがあるだけの
シャンパンゴールドの筐体。
ホコリまみれになっているので手でホコリを拭うが一部ホコリがこびりついていて取れなかった。
左下にメーカー名が刻印されてるが外国製のようだった(BOSE社製だったかも)。
FM放送をかけてみるとDJの声がよく聞こえる。音もいいようだ。
自室のスピーカーの上に置こうとするが スピーカーの背面と壁の隙間から落ちそうになるのでスピーカーを壁に密着させた。
題名:妖怪遊園地
人物:自分、高校の頃のクラスメイト、妖怪?
分類:ファンタジー?
遠足として初めて来る遊園地にみんなで来ていたんだけど、最初は普通の遊園地だった。
その時に荷物を持っていたんだけど、邪魔だと思ったのか、預けようと思った。
そしたら銭湯があって、着替えた服を入れておくロッカーに荷物を入れて外に出た。
それからのことはよく覚えていないけど、気づいたらここが妖怪が人間を誘拐するために用意した場所であることを理解していた。
妖怪が本性を現し、みんなが逃げまとっていると、なぜか遊園地の中にあるバスに入って避難していた。
しかしすぐに見つかり、逃げているとついに出口にがあり、出ると他の人たち(後ろ姿で誰か不明)が一斉に自転車で去っていた。
ついでに自分が走って逃げようと思っていたら、荷物を置いていたことを思い出して、取りに戻ることにした。
出た所からまだ入ると、大きな道の先に妖怪が二人見えたから、分かれ道に向かって避難した。
しかし、錆色の猫の耳が生えた亜人っぽい、獣人かどうかよく分からない女性に見つかるんだけど、なぜかその人が助けてくれることになった。
途中で妖怪に見つかるけど、その亜人が自分が捕らえて連れて行く途中だと言ってくれ、なんとか無事に進めることが出来た。
すると行く途中で警官らしい女性と男性が銃で妖怪と応戦しているところを発見。
その人たちと会話をした後に銭湯に着くと、自分の荷物をついにゲット。
そこで夢が途切れました。目覚まし時計で目が覚めたのです。
結構面白い夢だったから、遅く起きてもいいからもっと見たかった。
ついでに妖怪は全員人の形をしていました。
厨房の時に大好きだった子が当時まともな告白も出来ないまま
離ればなれになって時々思い出すぐらいなんだけど
最後に街でたまたま再会したのが12年も前。
今は結婚もして子供も居るんだけど、今日その子が夢に出てきて
二人共、当時の容姿なんだけど夢の中ではドラマすら超えるようなラブラブっぷり。
起きて現実に戻った時、物凄い切なかった・・・
結婚してる相手には悪いけど、朝から半端に鬱ぎみ。
一目、一言でもいいから、あの子に逢いたい。
こんな事思うのって私だけですかね・・・
前歯を噛みしめまくってボロボロにする夢を最近何回も見る ホント嫌だ
あと覚せい剤みたいなのを使う夢を今日見た
何か変な夢を見た
地図を広げて、近頃事件があった島根の山から少し離れた家を誰かが指差している。その次に指差したのは大阪。場面が変わって夜になり、二人の男女(20代?)が公園で口論している。そこで夢が終わった。
島根の事件スレに書こうかとも思ったが、あそこは変な雰囲気だったからこっちに。
親戚一同集まって お葬式の場面 なぜか狐つきだったりお化け屋敷化して トラップがはりめぐらされている
…恐かった
710 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 20:01:43 ID:eASkLhRb0
セックスする夢を見た、3P(男女男の)だった気がする
なんか欲求不満だったようです
中だしされて
「やべっ、コンドームつけて貰えば良かった、受精しませんように」とか思ってた
ゴメンsegeます
712 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/18(水) 20:25:41 ID:kNkWsthHO
私は猫は飼ったことはありません。
見た夢は、夢の中で私は猫を二匹飼っていた。一匹は子猫。
ある日猫を抱きながら寝ていると、いつの間にか子猫が家からいなくなってることに気づいた。そういえば何日か前から見かけなかったなぁと。
もしかしてソファーの裏で挟まれ死んでるんじゃないかとか思ったが、焦る気持ちもなく、探すのも面倒くてそのまま眠った。
という夢を見た
713 :
す569:2009/11/18(水) 21:44:26 ID:hc2XKL+sO
フリダシニモドル
真夜中の歩道で
女性を襲って
そいつの臓物を獣みたいに食い漁る夢をみた
前方から車のライトに照らされた、と思ったら窓から差し込んだ朝日だった
今後の課題だな〜
絶対、人よりへんてこりんな夢見てるからな〜
なんかのネタになるかもしれないし
あっちの世界にしかないドラッグを探す夢以外でいきたい
「理想の妹」
718 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/19(木) 08:21:40 ID:FpRek8SDO
ローソン
ローソンに入店するなりATMに直行。
一万引き出してからあげクンレッドを2つ頼む。
一時間かかりますと言われ、激怒して店員さんを罵りまくりトイレに入る。
随分ファンタジーなトイレでなぜか清掃する。
出たら急に銀座線に乗っててからあげクンを貰ってない事に気付き絶望して目が覚めた。
からあげクンレッド食いてぇorz
携帯でスマン
ガオガイガーという昔のアニメ番組のロボットに乗って戦うというお仕事に就く夢をみた。
都心の麻布あたりの家に一人暮らし、悪のロボットが比較的頻繁にやってくるので、街
は半ばゴーストタウン、数少ない、街に居残った人たちはもう慣れっこで、みんな顔見知り
になっていた。
夢の中では、最初にロボットに乗って戦って、それから、一人、麻布あたりの家で一人で
過ごすシーンになった。
人が殆どいない街で、家にいるのは苦痛だったけど、いざ悪い連中が攻めてきたとき、
家にいないと出動もできないし。なんか待機時間が苦手だった。ドアを開けると、近所の
電気屋のおっさんだった。工事のお知らせにきたらしい。と、おっさんの後ろで、ヘルメット
を被った工事現場のガードマンがバタっと倒れて、俺がそれを言うと家の前は大騒ぎに
なってしまった。
ロイヤル・ローリッヒはいつも下半身丸出し(でもいい人)
毛布の上に、赤ちゃんの妹(もしくは息子)を乗せてデパート内をいろいろ回る
人がいないテナントにあった商品の時計をいくつか毛布に乗せ、さらにいろいろと回り、レストランに行く
時計を盗ったとして警察がくるが(どちらかというと刑事)、私たちに失礼を働いたために逆に彼らがしょっぴかれていく
その後はぐれていた母親と合流し、車に乗って家に帰る
車の窓から外を見ると、空で太陽系の惑星たちがふつうに見える大きさで、くるくるとダンスをするように動いていた(しかし土星には輪っかがなかった)
家につく
夢の中だけで、昔住んでいた懐かしい家
タイムスリップしたのだな、と口には出さず納得している
胸がいっぱい
近所に住む久本雅美に似ているお姉さんが話しかけてきた
私は大切なものをたくさん持っていた
赤ちゃんの妹(モデルは息子)はずっと抱っこしていたが、あったかくて柔らかかった。
朝方の二度寝でもう一度夢をみてしまった。
坂と細い道の多いところを走っていたら、突然、自動車がエンスト。
どうやら故障らしい。土地勘ないからどうしよう・・と、落ち込んでいると、
向かいから来た車のオーナーが乗せてくれた。彼は俺を乗せて自宅へ
向かったあと、鍵を渡して暫く使ってなよ、と車を貸してくれた。その時は
なんとなく、お礼を言い帰っただけだったが、その後、返しにいかなきゃ、
と何故か焦った。だがその後、実家の家族との食事に向かうのにその車
を使ったりで、早く返さなきゃ、早く返さなきゃ、という焦りは増すばかり。
昔も、誰かに借りっぱなしの恩義があるらしい。それで焦っていたらしい。
ちなみに、その夢の舞台はなぜかヨーロッパの都市部みたいな雰囲気だった。
以前勤めていた会社の慰安旅行が途中で中止になったらしく、後輩社員の榊や有澤らと帰りの電車にのっている。
何故か高校の同級生も何人か乗っていた。
社宅(その会社が借りているマンションで最近新しいマンションに引っ越したばかりのようだ)に帰ると
印刷業者からハガキが100枚づつ何種類か届いている。
その中に今の取引先のホストクラブJから頼まれたものがあった。白地に青一色でキムタクの顔が印刷されているように見えた。
いきなり、そのJの支配人の豪さんがやってきて
部屋にあるコピー機でLPに入っている歌詞カードをコピーしたみたいで
上手くコピーできていない歌詞カードの表紙のコピーがあった。
フェムとい女性アーティストのLPだった。コントラスト調整をしてコピーしなおす。
朝になると豪さんは別室の部屋の隅で床に転がって寝ていた。
会社の先輩社員の若林さんと長井さんがシャワーを貸して欲しいとやってくる。
豪さんも目覚めて二人と話をしている。お互い以前からの知り合いのようだ。
長井さんは豪さんに敬語で話をしていた。
豪さんもシャワーを使いたいらしくすでに上半身裸になっている。
左肩に赤い大きなデキモノがあった。
昔の海外の活気を群衆の中で体感したり、その地の名作にウットリしてたら戻れなくなり空で迎えはまだかと叫ぶ
日本、ちょんまげの屋敷にて使用人を布団ごとひっくり返している爺。たわけ!とイラつきぐんぐん上昇する。もぐら叩きの全もぐらが浮き上がるように
人々の念も上がってくる
待ち時間が勿体ないので電車の痴漢にはお子様ランチの国旗を頭へ挿し投げる
超特急で痴漢に優しい電車ごと跳ねとばし光ったまま〔迷子もいいね〕とやってくる守護をみて半泣き止まる
亀田VS内藤で
亀田が顔面フックで内藤をKOして
しゃー!おらー!
してる夢をみた
さて
正夢となるか・・・・・
元彼とHした夢。
で、私のマムコにガーゼを詰め込んで、黄色くなったから、病気だといわれて
知り合いの医者(何故か糸井重里)に見せたら、すぐに病院に来なさい。
という話。でも、ここの病院か自宅の近くの病院かは自分で決めていい。
って言われた。私は自分ちの近くがいい。と思った。
そして元彼とのHも気持悪かったし、いつまでも互いに素っ裸なのも嫌だったし、
しきりに今彼の名前を呼んでる所で目が覚めた。
726 :
ざんげちゃん:2009/11/20(金) 05:41:14 ID:SrdA8i1AO
自分の住むマンションに太った40代くらいの女が訪ねてくる。
彼女はぼくと知り合いらしい。
昼時には彼女にリビングとキッチンを貸すことになっている。
彼女はぼくの家でカフェを営んでいるからだ。
準備に入る前に女がぼくに話しかけてくる。
ふたり壁に向かって座り、お互い顔を見ずに話をする。
女が出会い系で騙されて、金を盗られた話。
内心、自業自得だと思う。
茶色のジャケットを着た若い男と、桜色のワンピースを着た少女が来る。
注文を取るとき女は、「2時を過ぎたらお客さんが増えるんだけど」と見栄を張る。
そんなわけないだろう、と心のなかで悪態をつく。
ぼくは風呂に入るために部屋を出る。
廊下が酷く汚い。
土足でたくさんのひとが歩いた後みたいに汚れている。
乾いた泥が床を白くしている。
「ここをお客さんに通らせたのか」と思い、憂鬱になってしまう。
風呂場は真っ暗で電気がつかない。
727 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/21(土) 08:40:22 ID:LrmbVIxCO
人が生きたまま焼かれる夢を見た
処刑台みたいなのに死刑囚と思われる全裸の男が両手を後ろに組んだまま置かれ
執行人らしき人物がそいつの全身に大量の熱湯(もしかして油?)を浴びせた
最初は死刑囚は痛みを感じてないのか何の抵抗もしてなかったが次第に絶叫をあげるようになる
そして火の元がわからなかったが点火
瞬く間に全身に炎が包まれた
業火に包まれた死刑囚はのたうち回りながら人間とは思えぬ絶叫をあげだす
20〜30秒経過しても尚のたうち回りながら絶叫
その絶叫もだんだん消え、パチパチといやな音を立てながら凄まじい形相のまま絶命
728 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/21(土) 08:52:55 ID:ds/376D8O
何かの試練と聞かされて、(試練は複数あり選べる)たくさんの人たちと会場の部屋へ入るが、空気がおかしいと部屋を出た。後で悉くガス殺戮が行われていたと知る。
その入ったときにグループだったがはぐれた知らない顔の男の人に「さすがだな、これからは俺が守るから」と言われ抱き締められた。夢
「この中に10年前に集めたチューリップの綿毛があるはずなんですよ」
と先生がロッカーの上の段に入っていく
チューリップに綿毛なんてあったっけ?と思いつつひたすら待つ
向こうで「いつでも辞めれるかきいてるんでしょう?」とおばさんたちが合図してくる
違うと首を振る
おばさんたちがこっちに来る(知り合いとなってるが実際は知らない人)
せっかく先生と二人だったのにぃとがっかり
「見つかりませんねー」と先生がロッカーを閉めたら目が覚めた
チューリップの綿毛より先生がロッカーの中に、しかも上の段に入れるのはおかしいだろと目が覚めて思う
母と弟とさびれた服屋で服を見てたらEXILEが来店した。
リア充苦手なオレはEXILEをよけつつ店内を徘徊しているとEXILEの連れらしき女性1人を発見。
ぱっと見金髪をくるくるに巻いたキャバ嬢のようで可愛いオーラを発していたが、近くで見るとまああんまり芳しくないお顔の方でEXILEに妙な優越感を得る。
その後も何か有ったが覚えてない。
731 :
ざんげちゃん:2009/11/21(土) 09:47:27 ID:+4KMELZdO
見知らぬ骨董屋。
中国人の女が主人の店で、ぼくは出物がないか物色している。
古民家を改築した建物みたいで、昼のはずなのに薄暗く裸電球の灯りが照らしている。
店は意外に広く、小学校の教室ほどの広さ。
そのわりに品が少ない。
女物のバッグが目に留まり手にしてみるが、新しいもので興味がなくなる。
しかし店主の女がたどたどしい日本語で「留め金を見ろ」と言う。
いくつか小さな七宝焼が留めてあり、それには山水が細かく描かれている。
「これは矢野派の絵師によるものだ」」と言うが、よく見るとプラスチック。
ぼくの気づいた様子を見て、女主人も下手な言い訳をする。
古い旅行鞄にあれこれガラクタが入っている。
ボタン、懐中時計、指輪、薬莢、トンボ玉、眼鏡、首飾りなど。
しかしどれにも興味がわかない。
身なりの良い老人が店に来る。
ぼくと古い時代の和釘の話をする。
鎌倉時代の寺が地震で倒壊し、その廃材から多数の和釘が出た。
和釘はかなりきつく刺してあって、柱から抜くのに手間がかかる。
しかしたいへん美しいので村上龍も何本か買い取った、という。
いくつかその釘を見せてもらう。
まっすぐなもの、曲がったものなど。
どれも驚くほど太い。
錆びた様がいかにも骨董という感じの美しさをたたえている。
自分は高校生の設定。
小学校からの友達(実際には知らない。松山ケンイチ似)が
殺人を犯したけど、出所したか何かでまた学校に戻ってきた。
かつてその友達と仲良くしていた人達は、怖がって隠れたりして
自分はそれに憤慨していた。
友達だったんだから、元のように迎えてやろう!といろんな人を説いて回っていた。
放課後、薄暗くなった教室で、ワックスがけが始まった。
自分のクラスに行くと、もう誰もいなくて、電気の消えた教室、
ワックスの入ったバケツとモップ、椅子と机は全部前の方に寄せてあって、
教室の窓があいて風が吹いてカーテンが外に膨らむ形で揺れていた。
一つの机の上には携帯電話が開いた形で置いてあって、
それを見てみると、ウィキか2chの書き込みのような形で、
殺人予告と書いてあった。
日付は2年ぐらい前のものになっている。
そこには友達が人を殺してみたくて手当たりしだい13人殺した事、
段々精神が分離してきて、自分の中に17歳と26歳の人格が出てきた事
それをもっとよく知りたくて心理系の専門学校に通ってみたけれど、
大した事はわからずがっかりした事
彼女が出来て、セックスの時に彼女の身体からどんな音が出るのか
興味があって、ヘッドフォンを耳にあてて、プラグを彼女の身体に差し込んだ事
などが書かれていた。
本当に彼が殺人を犯したんだ・・・と愕然とすると同時に、
彼はもういなくなってしまったと思った。
怖い夢だった。
なんか上空に浮いてて、景色を見てる。
川の向こうにニューヨークがある。
自由の女神が音を立てて傾ぎ、ビルによっかかるのを見て、こりゃ大変だと意を決して飛び降りる。
すぐ下の大阪駅に着地。
構内で佐々木蔵之助の誕生日イベントをやってる。
デパートの屋上の出し物みたいなショボさ。
女の子ばっかりだったのでヒソヒソされたが佐々木さんに熱く握手をされて泣きそうになる。
家に場面が飛ぶ。
母と押し入れの整理をしながらニューヨークの自由の女神事件を語る。
ある箱から昔の紙幣がたくさんでてくる。
でもなんか全部お金っぽくなかった。
おわり
【ハムスターと旅】
【自分、ハムスター、父親、大橋のぞみ、阿部寛、モブ】
【シリアス、楽しい、物憂げ、平沢進】
何かがあって家がマスコミに包囲され続ける事態になった。
やがて世間はその何かを忘れ去ったが、自分は社会復帰が出来ない状態。
自分は何を思ったのか自分を清算する旅(?)に出る事を決意。それを聞いた父親から
とある場所A(以前別の夢で行ったまったく架空の場所)に行って帰ってくればいい旅になるんじゃないかと
アドバイスを貰う。そこは徒歩+電車+徒歩+徒歩+徒歩みたいな感じで延々と歩かないと辿りつかない場所にある。
自分は飼っていたハムスターをカゴごと抱え、カゴの掃除に必要なものとか財布とかを持って旅に出た自分。
そこから大幅な場面カットがあった様で、次のシーンは名古屋(リアル愛知在住)
ハムスターを連れながらCDショップを巡ったりしていたが、だんだん日が暮れて泊まるホテルを探さなきゃいけなくなった。
名古屋で知り合った大橋のぞみと阿部寛にいいホテルがないか聞いてみると何だかその辺の人たちがみんな協力してくれて
中世ファンタジーなホテル(ラブホではないらしい)を紹介してもらう。お礼を言ってロビーに向かう自分。その後何故か
大橋のぞみが『あの人はほくりくに旅する途中で、いろんな人たちを巡ってるんだって』と話してるシーンが入る。
ファンタジーって言うか酒場みたいな内装のカウンターに向かうと普通にチェックイン出来そうだったが、ハムスターを
連れてたのでちょっと難色を示された。
『あの、今日お亡くなりになりそうとかそういう感じなんですか?』
『ちょw違いますwwwフヒヒサーセンwww』
とか言ってる内に目が覚めた。
別の夢で見た架空の場所(今日夢に出るまで忘れてた)が他の夢に出るって事はよくある事なのかなあ
寝る前に平沢進聴いてたからかBGMが常にそんな感じだった
珍しく家族で出かけている。
寺に行く。ドラゴンボールのコスプレの人がいる。「いつもあの人ここにいるんだよ」と解説する私。
洞窟がある。入ってみる。鳥居が続く。大きな龍の像がある。お参りする。
とてもその場所が気に入る。
よく覚えてないが、大好きな先生が死んじゃった設定の夢をいくつか見る。
また寺にいる。今度は小菊がいっぱい咲く明るい寺。
「あんなに元気だったのに」「そうだ!あの日会ったじゃん!死んだわけないじゃん!」とすっきり目が覚めた。
タロットのカード「死神」が、正位置から逆位置にスーっと変わって、
それがあなたですって誰かに言われた気がした
連れ繋がりの宴、足踏み入れた瞬間視界が歪み膝枕での爆睡あけた頃には数人がごろ寝で朝を待っていた。網戸からの風で季節を知る。
現実での知り合いを見つけ、帰るなら乗せてっと頼む。〔真っ暗闇なのにどこへ帰るというの?〕初対面の女の人も頼んでいる。知り合いがニタリと笑う。
広い玄関に車が用意される〔この人、普段運転しないんじゃなかった?〕
初対面のが気安くトランクに荷物放り込む。
顔は同じでも中身は別人かもと思い同乗を取り止める
ニタリ&初対面が強引に
乗れと脅す、エンジンかけたら排気ガスが室内に充満することも頭に無い様子
ごろ寝の誰かが無言で車にデコピンし(玄関から車体が斜体)みんな寝床に戻る
兄が私に言う事を聞かせるダシにするために部屋にカメラを仕掛けて盗撮して脅迫
私はどうしようもなく憤死して殺したいほどキレて実行に移した
(刃物で傷つけた)
寝ながらもうどうしようもないほど異常に怒った覚えがw
キレすぎてどうしたらいいか分からなくなったところで起きて安心した
739 :
ざんげちゃん:2009/11/24(火) 07:45:05 ID:l5zuqU88O
スーパーのレジ。
焼きそばパンを1個手に、ぼくは精算をしようとする。
しかし店員が操作を誤り、次の客の分と混ぜて合計を出してしまう。
後の客の方が品数が多いので、そちらを先に精算するよう店員を促す。
店員が合計金額を読み上げている。
精算の間、ぼくは床を見て暇をつぶしているが、突然そこに財布の中身がぶちまけられる。
精算中の客が落としたのだ。
得体の知れない大きさの鍵を2個拾い、顔を上げずにまず手渡す。
手だけ見えるが年寄りらしい。
他に大量の万札、領収書、チラシなど。
全財産を持ち歩いているのか、と呆れる。
要領の悪い年寄りで、なかなか精算がすまない。
床を見ながらいらいらしつつ待って、ようやく自分の分が終わる。
帰ろうとすると、スーパーの出入り口にさっきの年寄りが立っている。
見ると年寄りではない。
髪がところどころ禿落ち、顔一面に疥癬ができ、片目が潰れた若い女だ。
頭が異様に大きく、時折ニヤニヤ笑いながらなにか呟いている。
口からはヨダレが流れている。
周囲の人間はその女にまるで気づいていないかのように、店を出入りしている。
ぼくは慄然として、立ちすくむ。
740 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/24(火) 18:51:29 ID:oO1QvGpO0
江戸時代の農村のような村へやって来た。
村人はみんな質素な着物に草履という昔の人の姿だが、外から来た自分だけはカジュアル姿。
特に見る所もないので立ち去ろうとすると、14・5歳くらいの着物を着た村娘に引きとめられた。
顔は覚えてないが、雰囲気的に可憐な少女という感じだ。
この少女が俺の事を好きになってしまったらしく、行かないでくださいと言われた。
自分はいい大人なので、少女を説得していたところ、村の少年達が殺気立った様子で集まってきた。
どうやらこの少女は村の少年達の間ではアイドル的な存在らしく、余所者の俺は逆恨みで妬まれてしまったようだ。
リーダー格の太った大柄な少年が、殺気立ちながら「俺と勝負しろ!」と言う。
何の勝負なのかと問うと、相撲だそうだ。
いくら少年が相手とはいえ、自分のような痩せた人間は不利なので断ると
「卑怯者!」
「卑怯者!」
「卑怯者!」
「卑怯者!」
「卑怯者!」
と、殺気立った少年たちに一斉に罵られた。いい加減自分もムカついてきたので勝負する事に。
土俵に上がると、対戦相手の太った少年がふんどし姿になって、殺気立った表情と血走った目で俺を睨み付けながら
「どすこい!」と声を出し四股を踏んでいた。
勝負が始まると、俺は一瞬で投げ飛ばされて負けたのだが、その様子を見ていた少女が
「卑怯なのはあんたたちでしょ!」とかなんとか言いながら俺を庇いだした。
その先は覚えてない。
741 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/24(火) 19:28:47 ID:ikK/Zl+D0
自転車こいでたら崖から落ちる。そこで目が覚める。
この夢を小さい頃から何度も見てる。
物心ついてから見なくなったけど、最近また見た。
742 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 01:14:55 ID:X9LzXBO1O
気付くと暗い森の広場(アリスのお茶会の場所みたいな)にいて、周りには目が虚ろな人達がいる。みんな無気力な感じで、実際俺も無気力。
何だかお腹がすいてきたので近くにあった五月と書いてある木の林檎をみんなで取って食べる。
味も何にもしないのだけれど、食べないよりはマシとたらふく食べて帰る。すると、さっきの林檎の木のそばからキツツキが大量に自分たちに向かって飛んでくる。なんていうかスズメバチみたいな勢い。
そんでキツツキが頭の中に入って来て、脳みそを突っついて食べるの。自分は三割ぐらいが食べられて「ああ…どうしよう馬鹿になった」って思うんだけど、疲れて寝ちゃってまた(夢の中で)朝になるんだ。
それでまたお腹がすいてる気がしたから昨日の林檎を食べようと思ったんだけど、また昨日みたいになるのは嫌だったから止しとこうと思った。
けど、ああそう言えば自分、脳みそ減って学習能力無くなったんだった…って変な暗示にかかってまた林檎取ってまたキツツキに脳みそを食べられる…。
自分はその繰り返しでどんどん馬鹿になってって、ああ…自分は犬以下なんだろうな、でもそれでもいいや…って夢…。
743 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/25(水) 01:27:54 ID:psz37yVxO
>>742なんか後味悪そうなやーな夢だなぁ
目覚め最悪みたいな
中一の頃の同じ班のメンバーで廃墟のような室内の色んな危険な箇所を乗り越えてた。
そこに当時、好きだった人もいて手を差し延べてくれたり助けてくれたりした。
懐かしい。
3日くらい前に見た夢です。
夢の中でテレビを見ていると、
エグザイルが歌っている携帯のCMがやっている。
夢の中の私は
「あれ?アツシ亡くなったんじゃ?」
(確か何日か前に亡くなっているのにCMそのままでいいの?)
と不思議に思っている。
目が覚めて、そのCMを見たら夢を思い出した。
ドラマ仕立てで殺人犯的な人物を追う刑事役の夢を見た。
覚えてるのは実家の母と会話するシーンくらいからで、健康に気を付けて云々って話をしてた。
着替えてたら犯人がコンビニに立てこもったって連絡が来たので現場に急行。
現場に着いて中の様子をうかがうと人形みたいな赤ん坊にベレッタを突き付けてる犯人発見。
年配の刑事がリボルバー取り出すの見て俺もマカロフ取り出そうとしたら特殊部隊が到着。
俺が待てって言ってるのに店にライフル連射。
悲惨な状況の店内から犯人無傷で登場。
笑いながら年配の刑事の銃を蹴り落とす。
俺がその銃拾うのを見て犯人笑いながら「いいぜ、決闘だぁ」的なことを言って三歩歩いて互いにバーン。
俺どこも撃たれてないのに膝を着いたら犯人笑って万歳しながら逃げようとするから、後ろからもう一発バーンで犯人倒す。
ファンファーレ付きで周りからの拍手喝采を浴びてたら犯人が落としたと思われるトランシーバー発見。
拾うといきなり着信あり。
俺「はいもしもし?」
『アラあなたどなたぁ?』
なんてえらく上品そうなお婆さんの声が聞こえる。
俺「これついさっき拾いまして…」
『おかしいわねぇ、アラあなた眼鏡かけてる?テレビに映ってる人?変ねぇ?』なんて要領を得ないから、「もしもし何か問題でしょうか?」って聞こうと思ったら俺の口から漏れる声が妙な声…ってとこで目が覚めた。
起きる直前に実際に「問題でしょうか」って寝言言っててそれで目が覚めたって感じ。
なんかよくわからん。
748 :
ざんげちゃん:2009/11/25(水) 09:38:33 ID:g4a13ubcO
♯1
全階層がパチンコフロアというビル。
1階と地階は駐車場になっている。
数人の仲間と業務前の早朝、忍び込むことになっている。
実はこのビルはパチンコ屋を装っているが、非合法な手段で得た金をマネロンしている地下銀行だ。
ぼくらはその金を狙っている。
1階の駐車場にあるエレベーターを使うことにする。
ビルの壁に沿って、入口から駐車場に入る。
そのとき遠くに若い女らしき人影が見える。
不審に思うが、構う時間がない。
2台あるうちの1台は停止しているが、片方は動いている。
ただ現在階は「0」を指していて、罠かも知れないと思う。
↑ボタンを押すとすぐに扉が開き、ぼくたちは用心しながら4階へ上がる。
ガラス張りの広大なフロア。
そこに無数のパチンコ台が並んでいる。
どの台にも金がパンパンに入っているはずだ。
脱出経路にいちばん近い2台を、手分けして開けていく。
事前に暗号鍵を得ていたので、パチンコ台に持参していたPCを繋ぐと簡単に開く。
中には大量の札束があり、バッグに詰める。
749 :
ざんげちゃん:2009/11/25(水) 09:39:34 ID:g4a13ubcO
♯2
銃声。
少し離れた台の影から女が狙撃してくる。
ビルに入る前に見た女だった。
彼女はぼくらと同じように地下銀行の金を狙う同業者らしい。
ぼくと組んでいたゴルゴに似た男が左肩を負傷する。右手だけで機関銃を撃ちながら、目で撤収を指示する。
(どうやら彼が指揮官らしい。)
壁沿いに中腰で走り、小部屋に入る。
そこには床にマンホールのような蓋があり、開けると階下につながる梯子がある。
しんがりで梯子を降りていくが、慌てたせいで蓋を閉め忘れてしまう。
アッと思うが、上からは追っ手の足音や声が聞こえ、仕方なくそのまま降りる。
3階に降りるが、同様に下へと続く蓋がある。
しかし、おそらく蓋の下には追っ手が見張っているはずだ。
かなりな緊迫感。
どうすべきか迷うが、はやく決断しなくてはならない。
あちこちから追っ手の走る音、声が聞こえてくる。
オレは絆創膏に加工されることになり、ベルトコンベアー(ベルトではなく小さいコロが一杯並んでいるヤツだったが)の上に仰向けに寝かされている。
コンベアーが動き出すと、その両脇に立っている婆さん達が紙切れや糊や色んなものをオレに振りかけてくる。
751 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/26(木) 16:19:57 ID:m9ti84JwO
1.暗闇の河辺での男女の外人に飲み物に薬を盛られ死ぬという夢
夢の仲では男女の外人とは友人関係
2.河辺の奥にある貯水蔵に顔を押し付けられ窒息死するという夢
何故か黒幕がビートたけしだった
3.洋館で楽しく会話をしている最中に1の女の外人に首を絞められ殺されるという夢
4.洋館の屋上から縄をかけられ突き落とされ首吊り死という夢
起きるまで女の外人が出てきた
起きるまで殺され続ける夢を見るなんて気分最悪だし気持ち悪い
目覚めは最悪
目覚めた後も最悪のまま
季節は春か秋。実家の庭で1人空を見上げている。真っ青で清々しい。突然東の方角から ウネウネと七色にキラキラ光る龍が家の上空を何周もグルグル周り 西の方角へ消えていった夢。宝くじでも当たるのか?と期待して買ってみたが300円なり〜
文化祭?かなにか学校のイベントの前日に
人を殺してしまった夢を見た…
誰を殺めたか思い出せないけど現実の知人だった気がする
証拠隠滅に必死になってたり疑心暗鬼になったり
精神状態がリアルだった…警察に誘導させられて、殺害現場に連れて行かれた時は
捕まったらどうなるのかとか考えてた
あまりの緊張に逃げ出してしまったところで目が覚めた
そのあとすぐ眠りについたんだけど
今度は同じシチュエーションで逆に殺された夢を見た
こちらはあんまり覚えてないけど
起きたときに、罪が帳消しになった気がして安心した
754 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/27(金) 16:39:06 ID:Xi+vGPcYO
門倉ウザい死ね
私に2〜3歳の男の子がいて、その子が死んで
悲しんでる夢
小学校の給食の時みたいな、机を囲むあの形で周りは皆ガキなのに隣にジョンレノンが座っていた。デビュー初期のまだ髪短く丸メガネも書けてないころの。
気付いたらジョンレノンの家に遊びに行ってるシーンに変わっていた。
その家というのが、お台場みたいな沿岸埋め立て工業施設のクレーンの上に庭付きの一軒家が脅威のバランスで乗っかってて、鉄塔の上にあるおもちゃのロケットみたいなロープウェーで向かうというもの。
その頃にはいつのまにかジョンレノンは射殺される前あたりの、ロッカーっぽいやさぐれたいでたちになっていた
高校か中学の教室の後の方の席に座っている。
担任は不在らしく他のクラスの先生(小西先生か?)がいる。
授業というよりも各々が机に向かって作業をしている。
そこへ別の先生がやって来て教室にいる先生に「○○先生が亡くなった。」と告げる。
「以前も亡くなった先生がいたな。」と近くにいた高橋明子さんに聞くと
小さな声で「サイガ先生・・・」と返してきた。
横を向くとどこか古い家の玄関先になっており、太い曲がった枝の上に手のひらサイズの黒くて四角い虫が
2匹いた。クモのようなカニのような虫だ。
「あ、イチョギリ」と高橋さんは呟く。
「これも、そうか?」
手元にもう一匹そんな虫がいた。その2匹よりは少し毛深い。
「これ、刺されるよ。」と高橋さんはそいつを枝の上に置いた。
758 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 10:22:33 ID:QAC399vCO
ばあさんか犬が死にそうで時期は夏どこだか知らないがねぶたをやっている。
友達と一緒に山道を歩いていると滝を滑り落ちる木製の乗り物(人が沢山乗れる大きさ)を見つける。どうやらジェットコースターみたいなのだがレールが見当たらない。
片思いしてたバイト先のお兄さんの事が好きなんでしょと社員さんに当てられる。
夢の中でも私は彼にフられたらしく、色々社員さんに洗いざらい吐いて切なくなった夢
760 :
本当にあった怖い名無し:2009/11/28(土) 11:37:59 ID:7OOT0lNu0
建造物。
巨大な鉄人28号と達磨が並んで建っている。
マンションの部屋からそれらが見える。
高層マンションが取り壊されることになり、引越準備。
住人がいるにも関わらず取り壊しは始まっている。特に驚いてはいない。
飼っている子犬を抱いて、階段で下へ降りることに。(現実では犬は飼ってない)
マンションの外周りを壊している中を廊下を歩く途中で、
誰だか知らないが人が1人、足場が崩れて落ちる。
ロープにつかまって転落は免れる。
犬を抱いていない人で良かったと思い、ガンバレと声をかける。
犬の最大の敵『まめ』に愛犬が襲われる夢。
『まめ』はなめくじとフェルトマスコットの蜂を足したような虫。
やられたらどうなるかわからないが、すごくこわいし気持ち悪い。
愛犬もこわがって逃げるのでなかなか抱き上げることが出来ず
愛犬が椅子と椅子の間を駆け抜けた時に頬に針金が刺さる。
それを見てパニックになって叫んだところで目が覚めた。
せっかくの休日なのに夫と喧嘩し、お互い外でぶらぶらとすごす
何処にいるかは携帯の機能で確認できた。映画を見ているっぽい
自分は立ち寄った店のテラスに出る。なんか変な感じがした
同じように外に出てきた人が何人もいて、テラスの下の芝生の上に
黒っぽいスーツを着た人がいる。特徴のない顔なので政府関係者だと思った
スーツ男はほかにもいたけど部下っぽい感じ。
男が話しだすがよく覚えていない。空気がとか、暦がとか、異常気象がとか
声がちっさかったのでよく聞こえなかったけど、すぐに最近テレビなどで
よく取り上げられてるし、人類滅亡か、と思った。時期が早まったのかと
男はなんだかんだ話す。急に皮膚が焼け付くように痛みだした
皮膚の水分が蒸発しているようだ。腕を見ると肌に皺が寄っていて
痛みと得体のしれない恐怖を感じる。隣に立ってた男性二人組もビビってた
個人差があるみたいで、悲鳴がきこえたり、皮膚がそのまま乾ききるのかと
思いきや、一部が膨らんで弾けてぐちゃぐちゃになって動かなくなる人もいた
空が暗くなって星雲みたいな渦巻きが見える。男はまだ話している
今のは一回目の淘汰。おそらく全人類の3割が死んだ。二回目は9時間以内に起こる
次は7割が死ぬ。個人差があるのでもしかしたら皮膚が膨張しないひともいるかも
遺体を回収しているのはまたまた政府関係か。防護服とかは着てない
怖かったが意外と冷静で、ちゃっかり無事だった夫と感動の再会を果たす
家に帰ると仲良くしている隣人一家のご主人は、サバイバルの準備をしていた
万が一生き残った時にとる行動も確認しあう。みんな冷静だった
奥さんは、あんな風になるなら家族揃ってよりもひとりきりで死にたいと言う
自分もそうしたいと思ったので夫と話し合い、壁一枚隔てて待機
知り合いに電話をかけたりうとうとして飛び起きたりを繰り返す
時間は過ぎて二回目がじわじわ始まりだした。フォーマットみたいだ
意識のあるままだから、色んなところから色んな声が聞こえてくる
隣の奥さんも始まった、となんとなくわかった。痛いのはやだなと思った
一段落したようでハッとなり、また誰かへ安否の電話をかけようとした時
壁の向こうから声が聞こえた。あぁーなんだコレ痛い、落ち着かなきゃ、深呼吸だ、
途切れることなく悲鳴みたいに声をあげていた。それでも呼び掛けると
律儀に返事をよこす。大丈夫だよーすぐ済むよー、頑張って、とか言いつつ
泣きながらなので声がひっくりかえり、やがて返事もかえってこなくなる
傍に居てあげなかったことを後悔したが、声がしなくなったあとでも
壁の向こうへは行けなかった
さあ次は自分だと思ったところで目が覚めた
気がついたらUFOの中にいた。
俺は仰向けの姿勢で宙に浮いていた。体は金縛りにあったように少しも動かせない。
すぐ横には、メソポタミアとかの壁画に出てきそうな宇宙人がいた。
この宇宙人は、古代の人々からは神と崇められていた存在らしい。
宇宙人が俺の体に手を当てると、その触れた所から何かの幾何学模様とか、
文字や数式のような記号が光として浮かび上がり、それが俺の体に吸い込まれていった。
体の何箇所か同じような事をされたあと、誰も触れないのに俺の体が強制的に回転され
うつ伏せにさせられて、また同じように光の記号が体に吸い込まれていく。
外見にはわからないが、何らかの人体改造をされているのだと思った。
勝手に体をいじられている事がムカついたので、殴ってやりたかったのだが
体が動かせないのでそれも出来ない、という夢。
今日はちょっと疲れたから早く寝よう…と思って9時半過ぎに寝たらさっき見た
寝ている夢を見て、そこで何か重苦しいと思ったらなぜか蒲団の上に昔の友人が。
「なんでこんなところにいるの?」と問いただそうとした瞬間、その友人の顔が凄まじいものに変わって
俺が食い殺される夢。
あとは子猫を100匹くらい飼ってるんだけど、当然飼い切れないからその子猫たちを
殺していく。
で、殺された子猫たちの怨念(?)が俺の体中を食いちぎっていく、という夢。
…なんで食い殺される夢ばかりなんだろう
T市(母校があった場所)の住宅街を歩いていたら、元同級生で同じクラスだったSに会った
Sはハサミを持っていて、不幸になったのは自分のせいだとか
言って襲い掛かってきた
「助けてー!」「火事だー!」って叫びながら逃げた
外を歩いていた女性にも助けを求めたが、苦笑されて完全にスルーされた
世間って冷たいんだなと思いながら、なんとか逃げ切れて
友達の家でかくまってもらってた
テレビ見てたらさっきの事がニュースになってたけど
まるで襲われた自分が悪いみたいに報道されてムカついた
結局Sも捕まってないし
でも実際こんな事件に遭遇したら、誰も助けてくれないし
マスコミも被害者叩きに走るんだろうなと思う
どこかで会った子が帰るというので、駐車場まで送っていく事にした。
駐車場はかなり遠くで、私と彼はそこまで手を繋いであるいた。
随分歩いて、家までの道がわかんなくなったとこでバイバイする事にした。
私は壁を背にして、彼と濃厚なディープキスをした。
人前で少し恥ずかしかったけど、心があったかくなった夢だった。
目覚めてから、誰だっけ…と思ったら、元彼だった。
夢を見た頃に彼と出会ったんだなーとしみじみと思った。
自宅にいたら家族を人質に取られ拉致られて、ホモカップルの代理母を強要されることに。
他にもう一人(男?)が加わって無理やり4Pに持ち込まれそうになり、「ごめんなさい」と泣きながら謝ってるうちに目が覚めた。
ホモカップルの会話とかイチャイチャがいやにリアルで、夢とはいえしばらく気分悪かったよorz
今日は何故か兄と姉の結婚式だった。
式も披露宴も実家でやっていた。
二人は披露宴の着替えをしていて、何故か私も黒いドレスに着替えていた。
靴をあの黒いのに揃えよう…と思って襖を思い切り開けると、そこに親類縁者
や、天皇もいて静まりかえっていたので『やべぇ』と思いながらそっと襖を
閉じて、廊下の方から玄関に行った。
玄関にはお客さんの靴でいっぱいで、置くスペースもないくらいだったけど、
下駄箱から探して、お気に入りの靴を置いて、やっと落ち着いた私だった。
両国国技館の土俵の上にいた。
といっても相撲ではなく、自分はどこかの劇団員か演劇部員だかで
今は土俵の上で何かの演劇を演じている最中のようだ。
満員の観客に加え、NHKの全国生中継。カメラが回っている。
なのに、自分の台詞はおろか劇のシナリオすら思い出せない。
非常に焦る中、劇は進行。いよいよ自分の台詞が回ってきたので
度胸を決め、アドリブで適当な台詞を言った(内容は覚えてない)途端、
観客席から凄まじい野次とともに、お茶が入ったままのきゅうすとか、ミカンとか、湯飲みとかが
俺に向かって投げつけられてきたので俺もキレて、目の前に飛んできたきゅうすを
客席に叩き付けるように投げ返した。
何かの集団から派遣されたスパイみたいのになってる私
相棒(現実では全く知らない背の低い人)と共に悪の組織?の本部へ向かう
そこは階段やエスカレーターで上り下り出来るちょっとした山みたいな感じで
山の途中何か所かの○合目みたいな地点にお寺みたいな建物があり
カムフラージュのためか本当のお寺みたいに付近で子供が遊んでたりする
そのうちの一つの主が瀬戸内寂聴でちょうど彼女が帰ってきた所に出くわした私は
寂聴の目を見ながらギターをかき鳴らし熱唱(流しの乞食をよそおってるつもり?)
玄関を上がろうとした寂聴はものすごくウザそうな顔をしながら無言で五千円札をくれる
自分で特攻しておきながら「これで寂聴(とバックの組織)に目をつけられてしまった」
と怖くなった私は相棒と共にビクビクしながらエスカレーターで山を下りる
772 :
よっちゃん:2009/12/02(水) 10:00:14 ID:ZNqBXla60
学校にピアノの寄付があったので
学生全員で感謝と喜びの儀式を行う。
感謝と喜びの歌を叫びながら構内の道をひたすらまっすぐ走る。
道に積んである工事資材を乗り越え
途中で校舎内に入り、廊下を走って行く。
旦那の声が石田彰の声に80%似た状態になっていた。
その旦那は現実の旦那と顔が違うのだか現実の旦那と同一人物らしい。
そしてその旦那はコンビニの様な店でクレーム、嫌味?を言っていた。
私はひたすら石田彰似の声に萌えていた。
同じ病い・同じような境遇・同年代を世界中から募り
ルールを作り…鬼ごっこをしていた。
敵味方は半々、アクションを起こす際には必ずターンすること。
逃げる側は追う側の苦しみを聞き流したら即退場。
立ち止まり、もらい泣きする者続出だったのが次第に減り、わかちあえた間柄での攻防となり非常に楽しい。
休憩時間、各自カレンダーに正味どの位心を貯めれたかを、本日から先の日付を塗り潰すことで表現。
その平均をとった日数後にまた集まろっかと 約束。
〔タカリ達の姿が見える、急いで!〕
次からルールは雲に決めてもらいましょう。雲も出欠席自由ですが。早口で皆を
帰す。
地球の中を覗いてみようって科学番組を母と見ている。
とある黒い蛇の生態を紹介していた。
彼らは冬になると海底よりも深い所で冬越しをするらしい。
その様子を覗いてみようと画面が切り替わる。
南極側から地球の中を覗く。
スケルトン状になった地球の中にトンネルが何本も通っていた。
所々汚れていたものの、そこに蛇はいなかった。
「どこにいるんでしょう」という声とともに巨大な魚が画面を横切っていく。
その魚は頭と骨とヒレと内蔵を残しただけの状態で、
内蔵の辺りに無数の黒い蛇が集っていた。
魚は構わずゆったりと北米方面へ泳いでいく。
北米と北朝鮮の間を回遊しているらしい。
クレヨンしんちゃんの夢を見た。ずいぶん経っちゃったけど、作者が亡くなったニュースにだいぶ影響されてた
崖の上から下を覗いている。嫌な奴がこっちに走って向かってくるが、勢いのまま下に落ちてしまう。
それをただ見ている。不謹慎な、と思い、その場を離れようとした。
すると、地雷のようなものが設置されていたのか、歩く傍から爆発していく。みさえは駆け抜けて難を逃れたが、しんのすけがついてきていない。
爆発が治まるまで待つが、そこにしんのすけは居なかった。
警察動員のもと連日捜索を行なっていたが、数日経っても見つからない。号泣するみさえ、落ち着かずうろうろするひろし
崖の下、少し離れた所の草むらで、うつ伏せに倒れているしんのすけはまだ気付かれない。袖から覗く肌は紫色
やっと気付いた警察、みさえは少しだけの希望を胸に駆け寄るが、しんのすけは目を見開いた表情のまま絶命していた。ぽかんと少しだけ開いた唇、いつもの表情。
ここで目が覚めた。クレしん好きなのにこんな夢を見るとは
滅亡間近になった地球からしょぼい宇宙船で宇宙へ派遣?に出された俺たち3人。
古い友人だが今まで疎遠で仲が良くなかった奴等だ。
任務はどうやら滅亡する人類のデータを地球外生命体に伝える機械を発進させる事のようだ。
俺はBSアンテナのような小さな機械(宇宙探査船?)と格闘するが勝手がよく分からない。
だが他の二人は投げやりな感じでろくに協力しない。
やっぱり相変わらずしょうもない連中だ。
頼りの地球も俺たちに構うどころじゃないみたいで、通信もままならない。
このまま地球も滅びて、俺たちは何だかわからない仕事も達成できないまま
宇宙を放浪しながら死んでいくのだろう・・・・・
そう思うとこんな腹立たしい奴さえも愛おしく感じてしまう。
小学校の卒業式間近の時期に大地震が怒り死傷者多数
そのわりに町中の建物はそんなに損壊無し
小学校の体育館が遺体収容所兼慰霊所?となり私が手を合わせに行こうとすると
同級生(現実では既に他界)がおまえは偽善者だと異様な程までに罵ってくる
卒業式にはなぜかビリーへリントンが来てくれていて
それを発見した生徒が騒ぎだしたちまちビリーコールが巻き起こる
ビリーはシックなスーツで微妙な表情をしているので
震災の被害を悲しんでくれているのかなと思う
そもそも私達は5年生なのに卒業生になっていてあと一年どうするんだろうと考える私
昔の友人が夢に出てきた。これで2回目。
前回のは覚えてないから今日の夢。
1. 自分が病んでいることを見抜かれた
まあ、実際に再会したらバレバレだがw
2. 寝る時も着けてるチョーカーにキスされた
レピドクロサイト・イン・クオーツをふたつ繋げたトップ付きなんだが、ちょうど
鎖骨辺りに石がくる。
両手首を掴まれて、抵抗しようともがくものの効果なし。
石にキスした上にちょっと舐めてたが、それはどうなのか。
そのまま腕を後ろに持って行かれて、息ができなくなるくらい抱きつかれた。
何か言われたかも知れないが思い出せない。
ひたすら怖くて逃げ出したかった。
友人とはもう何年も会ってないし、連絡先どころか何処にいるかもわからない。
何故今になって夢に出てくるのか。何かあったのか、それともこれから何かあるのか。
そういえば一度だけ、不可抗力で同じ寝床に寝た時に後ろから抱きつかれた。
あの時の友人は寝ぼけていたんだと信じたい。
〔三軒目に此れを届けた時、真後ろに立つ者が現れる。必ず顔を憶えなさい〕
凄まじく機嫌が悪いまま
振り向いた。
781 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/07(月) 04:12:38 ID:0aMLC/9rO
夜遅く寝ると、変な夢?を見る。今もそうだったんだけど、ベッドにねるよね。
すると夢でもベッドに寝てて自分でも夢だと気づいてる。その夢では手足等が金縛りにあったり誰かに捕まられたりする。夢の中でも眠たいけど金縛り等が嫌だから無理に起きるともちろん目が覚める。
何回も経験してるが同じ経験の人いない?
782 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/07(月) 11:17:07 ID:V5vM3OTJO
中東アジアからビルからビルへと飛び跳ねて家に帰った。で、用意してビルからビルへと飛び跳ねてコンパに行ったが、「おまえは呼んでない」と言われかなり揉めた。
ラブラブな彼氏(実際は全く知らない人)とデートしていた
お揃いのストラップを買ってもらったり手を繋いだりとても幸せだったんだけど、あまりの人の多さにはぐれてしまった
先にホテルに帰って彼を待とうとタクシーを捕まえる
ホテルに向かい走っている途中、戦闘機が何台も現れ街に爆弾を落としはじめた
まるで戦争のようだった
「運転手さん、私のことはいいからあなたも降りて逃げて下さい」と言うも運転手は引き下がらない
「いいえ。あなたを目的地まで無事に送り届けるのが仕事です。職務を全うするまではしねません」との言葉にとても感動した
784 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/07(月) 11:59:27 ID:8vtJgE940
昨日見た夢。
部屋に小学高学年の女の子が来ている。
机の上に置いてあったエロDVDを見つけ、召せて欲しいとせがまれる。
しかたなくデッキにDVDを入れて再生する。
ベッドの端に腰掛けてしばらくDVDじっと見ている女の子がモジモジし始める。
太ももを緊張させたり緩めたり、腰を前後にゆすったり。
下着が汚れるかもしれないから、これに履き替えておいでとオレのジャージを渡す。
風呂場でジャージに履き替えて来た女の子と並んでベッドに腰掛けてDVDを見ていると女の子が体をすり寄せてくる。
困ったなぁ、と思っていると場面が変る。
路上に自動車が数台停まっている。そのうちの1台はタイヤが円筒状ではなく球状になっている。
しかも赤や白、青など派手に模様が書かれている。車軸は無く 球面に沿った枠に嵌められているだけのようだった。
他の自動車は車体と路面の間に大きなビーチボールを複数個押し込んだようになっている。
この状態で走行すれば燃費が良くなるらしい。
坂道の脇にに黒い車体の自動車が停まっている。
路面には前輪のタイヤの幅に合わせて少し路面がくぼんでおり くぼみに前輪をはめ込むように停車してある。
こうすることで坂道発進が容易になるらしい。
その自動車に乗り込み、運転してみる。前輪くぼみから出したり入れたりを繰り返す。
タイヤがくぼみから出たり入ったりする様子は車体の下から見ているアングルになっている。
その自動車を運転して坂道を上る。
かなりの急勾配で道が凍てついているような感じがして上れるか不安になる。
坂道を上りきると広い道になっていた。交差点を左折し、小さな溝を越えると
大きな駅が見えた。駅周辺をあてどなく走ると路面に果物(色んな大きさの柑橘類)が一列に落ちている。同じように水滴の跡も一列になっている。
果物と水滴の跡を追うように移動する(この時点では自動車に乗っているのか歩いているのか、わからくなっている)。土手の上の道にでる。道の真ん中から右斜めにフェンスが立ててあり。
フェンスの奥の方から棒の先の車輪の付いた距離の測定器を転がしながら作業服のおじさんが近づいてくるので、止って通り過ぎるのを待つことにした。
今朝見た夢。
小池百合子と小宮悦子とオレの3人で旅館に相部屋で宿泊する。
かなり古くて立派な旅館で部屋風呂も広い。
3人で混浴する。出来るだけ二人の裸を見ないように気を使う。
部屋を出て宴会会場に向かう。お寺のお堂みたいな広い庭に面している廊下を歩く。
宴会場に入る入口が見つからず戸惑うが廊下を直角に廊下伝いに行くと宴会場だった。
その宴会場では以前いた会社の代理店会をやっているようで 坂田商店の坂田社長や鈴木商店の鈴木専務の姿が見える。
福本社員がいつもの大きな声で「宮脇専務が池ポチャやって云々」と話している。
家族と親戚一同で旅行に来たらしく、旅館の一室にいる。
窓の外には綺麗な富士山が見えて、興奮して写真を撮ろうとするが、
カメラを通すと富士山が歪んだり曇ったりして写りが悪い。
もう一つの窓の外には、洋風の城が見える。いとこが現れて、午後はあの城に行こうと祖父に伝えた。
現実では優しい祖父が夢では邪険で、いとこや兄弟からも疎まれていて息苦しく、早く帰りたかった。
車で城に向かう途中、親戚の誰かがスーパーに寄りたいと言い出して皆降りる。
親戚の輪から外れ菓子売り場に行くと、中学の時同じ部活だった同級生がその頃の姿で現れた。
そいつは「そんなの食べるなんて珍しいな」と言った。
「まぁ、たまには」と返して2人で菓子を選んだ。2人ともユニフォーム姿になっていた。
適当に菓子を買ってスーパーを出るとき、家族にすれ違ったが無視した。
これから旅行じゃなく部活に行くんだから、と開放的な気分になる。
同級生と昔のように馬鹿話をして学校へ向かうところで終わった。
実家の座敷にある棚を開けると、数冊のエロ写真集とかエロDVDが入っていた。
身に覚えはないのだが何故か「ああ、これ俺のだ」と思い、
家族に見つからないうちに早く隠そうと思った。
すると、いつからいたのか見知らぬ中年サラリーマン風の男が突然現れ、
「お互いエロDVD収集はなかなかやめれませんな」と笑ったあと、
その男の声が急にくぐもった感じに変わり、痙攣を始めた。
するといきなり男の顔が鳥の雛のような形に変形しだし、やがて鶏がらのミイラみたいな怪物に変わり、
くちばしから黒いうんこのような物体をボコボコっと吐き出して死んだ。
やけにリアルでグロい夢だった。
788 :
よっちゃん:2009/12/08(火) 10:31:37 ID:NPQ4QayG0
@
部屋の中の水槽に熱帯魚か深海魚がいる。
一匹は金色のコイのような魚で口を開いたり閉じたり
を繰り返して呼吸をしている。他の魚はよく覚えていない。
誤って水槽をひっくり返してしまう。
魚はどこかに流れて行ってしまう。床に積んである雑誌をどけると、金色のコイが相変わらず口を開け閉めしている。
水槽に戻そうとするが内臓が飛び出していて気持ち悪くて触れない。
A
音楽家の講演会を聞きに行く。パンフレットには音楽家の名前は「横山嵌山」と書いてあった。
滝廉太郎みたいな格好をした音楽家だった。観客全員で彼の作詞作曲した歌を歌わされる。
昔の唱歌のような曲だった。歌詞の内容は風景描写から音楽家のプロフィール、音楽家への賛辞に変ってゆく。
途中でオレのずーっと左前の席に座っていた大塚(以前勤めていた会社の同期)が立ち上がり「こんな歌は歌えない!」と怒り出す。
すると歌詞の内容が風景描写に戻る。
B
アメリカで開催されているお笑い芸人のコンテストを見に行こうする。黒い背広を着た3人組の若手芸人と同行する。
空港に向かおうと階段を下りて地下鉄に乗る。
車輌の中なのかよくわからないが 古い銀色のジュークボックス(の形をしたラジオ?)からコンテストの音声が流れている。
アメリカで日本語の漫才が受けているようだ。
地下鉄を降りてしばらく歩いていて 自分が裸足なのに気付く。
靴を車輌の中に忘れてしまったようだ。遺失物取扱い所を探して歩き回る。
大便用のトイレの個室に入ると便器の向うに階段を見つけ
ソレを上ると鉄道のスタッフルームになっていた。
私を見て驚いている白人のおばさんに事の次第を説明すると、別の白人女性を紹介され、彼女に付いてゆく。
連れて行かれた所はコンサートホールか映画館の最上段の客席辺りだった。座席は前方に向かってかなり急な下り勾配に並んでいる。白人女性はとある列の座席を確認しながらすごい速さで降りて行く。私も彼女の後を付いて行くが追いつけない。
途中で折りたたみのパイプ椅子のような席に座るといきなりその席ごと下へすべり降りて行った。
自分も今朝見た夢を。
大勢の子供(?)と一緒に、下水道みたいな所にいた。
壁や天井には気持ちの悪い赤い筋の入ったヒトデや
大きなヒルみたいのがうじゃうじゃはりついてる。
自分たちはそれを火炎放射器で駆除しにきたらしい。
引率してる男の人が言うには
「放っておくと奴らは集まって人型になる。
人間だと思って油断すると、襲われて全身の血を吸われてしまう」
それでトンネルに入って、みんなで壁や天井を焼き尽くしていた。
はじけ飛んだヒルがボタボタ落ちてきてものすごく気味が悪い。
しばらくすると奥の方から裸の女の人がフラフラやってきて、
こっちをじっと見ながら手を伸ばしてきた。
みんなギャーギャー叫んでそいつにも炎を浴びせた。
すると女が炎をかいくぐって男の人に飛びかかり、頭を食い千切った。
素早くて驚いた。
馬乗りになって襲ってることろを無我夢中で焼いたら、
女の肌が爆発して、中に詰まったヒルが溢れた。
吐き気を催しながら、(助かった、)と思ったところで目が覚めた。
普段の夢はもっと支離滅裂だから、目が覚めると急速に忘れてしまう。
でもこの夢は主題がはっきりしてたから、午後になっても光景を覚えてる。
似たような映画とかを見た記憶はなくて、こんな気持ち悪い夢は初めて。
がんで亡くなって葬儀も済ませた祖母が玄関から普段着でただいま〜と帰宅してきた夢。
「あれ、おばあちゃんもう死んじゃったんだよ」と聞くと
「あれは違うおばあちゃんで、違う病院にいってすっかり治してもらったんだよ」と返事。
そっか〜よかったね〜と日常が始まったけど
よく考えてみたらそんなことあるわけない、これは夢だ!と自分に言い聞かせて目が覚めるまでが
ものすごく長かった。おばあちゃんが帰ってきたのはうれしかったけど
本当に怖かった。
791 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/09(水) 07:06:01 ID:WC8CFQcW0
フィギュアの選考会みたいなところに紛れ込んだ夢みた。
酔っ払って三軒茶屋から歩いて成城学園の方に行くと、途中の高台に、
巨大な大きな施設ができてた。竹の林の真ん中に、街を見下ろせる坂
の上に。朝までそこで遊んでたら、そこのスケートリンクでものものしい
雰囲気の選考会が始まった。月影先生が出てきそうな雰囲気で。
なぜか一般観覧席に前の彼女がいたりした。
大人猫と子猫がいて、「入れ替わったのに両方動くのはおかしい」とかなんとか話している
いつの間にか子猫は6匹に増えている
お腹がパンパン、背中まで膨らんできた子猫の背を叩くとおしっこをする
あ、あっちの猫も、こっちもと慌ただしく次々おしっこさせる
場所は風呂場
ここはどこの風呂場?と思ったところで目が覚めた
ニコニコ動画を見て寝たせいか?
現実では知らないけど夢の中では知り合いっぽい男に
しきりにやらせろやらせろとせまられる
家に来ても無視していると鍵を開けて勝手に入って来たのでびびる
どうやって開けたのか聞くと手持ちの鍵がうちのドアともたまたま合ったのだという
試しにその鍵を貸してもらいうちのドアの鍵穴に入れて回すと確かに開く
うわー鍵付け替えないとなー2万円以上するんだよなー
と思いながらその男と布団を1mぐらい離して寝る
俺は原付で坂道(何故か片道一車線の道路)を下る
前方車道脇(右側)を同じ方向に走る自転車に乗った同世代くらいの長めのボサボサ髪で髭面の知らない男
原付でその男を追い抜かし坂道を下ったところで止まる俺
するとさきほどの男が俺のすぐ右に立っていて「ふざけるなよ」と小声で言って去ろうとする
それを聞いた俺は逆上し原付でスピードを出し直前で乗り捨て男にぶつける
男は血を流しながら俺に殴りかかってくる
取っ組み合いになり道路横にある雑草の生い茂った空き地に入る
俺が一方的に殴りつけ倒れた男を足で踏みつけるなどするが男は流血しフラフラになりながらも向かってくる
俺は近くにあった石で男を殴り倒し頭をつかんで大きめの岩に何度も頭をぶつけやっとのこと男は動かなくなった
息を切らしながらその場を立ち去ろうと男に背を向けた瞬間ものすごい力で足首をつかまれた
ところで夢から覚めた
なんでw
なんでかは説明できないけど、下手な小説より面白いw
さっき夢でドーベルマンに掘られそうになった
サムライうさぎ(という漫画)のシノに鰆を買って来てと頼まれる
私がゴスケ(シノの旦那)になってるわけではないっぽい
出かけたついでにパテを取って行こうと893の事務所敷地内の倉庫に向かう
なんでそんな所に収納してるのかは不明
その敷地内に入って行くとSATみたいな格好のゲリラっぽいのと
893が撃ち合いしているので両手をあげて小走りで倉庫へ向かう
893はパンピーは見逃しているがゲリラは無差別で
「ここにいるのが悪い」みたいな事を言ってへたりこんだ私の太股を撃ってくる
そばに神社の手水場がある
撃たれたのに何故か痛くないけど念の為虫の息を装い
片腕匍匐全身?みたいに地面を這って静かに逃げる
800 :
よっちゃん:2009/12/11(金) 09:20:21 ID:Uw7UjMbv0
坂道沿いに並ぶ夜の商店街。
ばあちゃんがオレを連れて託児所を探している。
坂を上るにつれ、店がまばらになってくる。
もう店がなくなったので坂を下りようと方向をかえる。
するといきなり左側の薮の中からヒグマほどの大きさの
男が全裸で這い出してきた。
ばあちゃんは腰を抜かす。
オレはその男を連れて託児所を捜し歩く。
私を探しに来たあいつが家にやってきた。
声が聞こえる方へ行くと、うっかりコケてしまって、あいつに私がいることがバレた。
あいつは私をチラッと見た後、「わかってますよね。協力してもらいますよ」と家族に告げていた。
あいつが帰り、仲間を連れてまた家へやってきた。「金貸して下さい」まるで恐喝。
気がつくと、壁が揺れた。
外に3人位の迷彩柄の服を来た男が、銃で撃ってくる。
傍にいた人にあれは何か聞くと、「5分間の内、30秒間撃ってくる。部屋の中で頭を下げればよけられる」とのこと。
外に行ったらどうなる?と聞くと、「死ぬ」とのこと。やばいことになってるなーと思った。
急に崖が出てきて、上に登らなくてはいけなくなった。前に久本雅美、その前に2人並んでいる。
「あの崖は誰も登れない」という声が聞こえた。
登ることがスタートして、なんとなく、私は一息置いてスタートすることにした。
崖を見ると、久本雅美が2人を押さえたまま、崖にヒビをいれて壊そうといた。
「やっぱりこいつが原因だったんだ」と思った。
3人の後から駆け登り、上の方まで登った。
嫌な感じがする女神様が、「あなたは持ってくるものを間違っている。私は怒らないが、あの方が許さないでしょう」と言った。
ふと見ると塩みたいなものが入った袋があった。持って来た覚えはないけど、それのことを指しているみたいだ。
その横に、水の入ったお椀があった。水がコポコポと溢れはじめ、ここにいたらヤバイと思った。
崖を隔てて、進めそうな場所があった。
駄文の続き。
ジャンプして飛び移ると、なんとか着地した。
振り返ると、
汚い空気の中、綺麗な気持ちで同じことをやっている人々、
一見綺麗な世界で、ドロドロした気持ちで邪悪なことをしている人々が見えた。
透明な部屋のような箱が2つあり、その中にそれぞれが入っている。
振り返るのをやめると、私は石のように体が小さくなっていた。
何かに捕まらないように先へ進むと、また透明な箱部屋があった。
そこへ入ると、今までと全く違う、自由な世界があった。
人々は笑顔で賑わっている。
あちらの箱の偉い人がこちらへやってきて、懇談会みたいなものが開かれた。
その時私の体が急に大きくなった。
「一体あちらの箱では何をやっているのか!?」と、自由な世界の人々があちらの箱を見に行った。
いつしか世界は統一された。
北海道まで行く事になり、建物の中の廊下をどんどん進んで行きました。
廊下の突き当たりには窓が有り、多分その外が北海道なんだと理解出来ました。
窓の右下あたりに小さなクモがいて、そのクモを無視して窓の外を見ると、
チューブ状のクモの巣があり、その中にはカニが動いていましたが、
しばらくするとストンと穴から落ちて行きました。
再び窓の外を見ると、右の方に古びたマンションがあり、
誰か知り合いが住んでいたか、あるいは自分が住んでいたかは
思い出せなかったです。
エレベーターで下の階に降りれる事を知った私は、そのエレベーターで
下の階に降りて行きました。
エレベーターの色は暗い赤色でした。
窓の外の景色はすごく高い位置からの景色だったにもかかわらず、
エレベーターの階のボタンは1階と2階の表示しかなかったです。
凄く狭いエレベーターでいつ止まるか凄く不安になりました。
エレベーターを降りると駅のホームの感じで、
高校の時の同級生○○がたすきをかけて何かを配っていました。
私は「久しぶり」と声を掛け、何気なく会話を続けました。
その後、北海道がどんな所か見に行って来ると言い、そこを後に
しました。
広い道路、倉庫みたいなラーメン屋が並んでいて、
写真を撮って送ろうと思ったのですが、
その時はひどく面倒くさい状態に思えた為、写真は撮らずに
進みました。
↓つづく
>>803のつづき
ラーメンを食べた記憶は無いのですが、ラーメンを食べ終え、
何処かのマンションの入り口から中に入りました。
通路には人が居て、すごく親切に「ようこそいらっしゃいました」と
声を掛けて来ました。
私には、おかえりなさいという様にも受け取れました。
そのまま進み、ドアの中を開け階段を昇り、ある階で外に出て風景を見ました。
北海道を一望出来て、意外と平らで安全だと感じました。
だけど全体的に古い感じで、今いるマンションも古い感じでした。
足下まで空いている壁から外を除くと、凄く高くて恐い為、
早く帰らなくては行けないという気持ちになりました。
隣の低いマンションは屋上にテニスコートがあり、有名人が住んでいました。
帰りに通路にいた声を掛けてくれたおじさんは「また来て下さいね」と言いました。
そして、ここは頭のおかしくなった人を集めておくマンションだと教えてもらいました。
外に出るともうすっかり暗くなっていたので、急いで帰りました。
ラーメン屋の所まで来ると、お祭りで人が沢山いて動けなくなりそうだったので、
早くエレベーターまで行きたいなと思っていました。
なかなか進めずにいると、そこで電話が鳴り(現実世界の)目が覚めました。
バイクのエンジンの改造に長けた老舗の鉄工所を訪問する夢を見た。
そこは、1Fには、だだっ広い、小学校の体育館のような広いスペースがあり、
そこから、円筒形の吹き抜けを通じ、上のフロアに行くと今度は仕切られた
作業フロアに行くという構造。ちなみに、東あずまにあるらしい。
行ってみると最初は無人の工場に感じられた。しかし、中に入ると近所の
ヤンキーみたいなのも含めて、バイク好きが集まっていた。そこの中心に
いたのは、口数の少ない職人たるおっさん。おっさんは、どういう商売なのか、
若い者に指示を出しては、簡単な加工は上層の工作室で自分でやってみろ、
と言っている。おっさん自身は、エンジンの組み付けを完了したのか、預かった
バイクのエンジンをかけて様子をみていた。
上のフロアに行ってみると、雰囲気がちょっと違う。木のパネルを張った、やや
暖かい雰囲気の円筒状のエリア。そこの壁に沿って、ギリギリ足を置けるくらいの
出っ張りがあってそこに沿って移動する。円筒形の壁を伝って向かいの通路に
たどり着くと、上層のフロアに繋がっている構造だ。上のフロアでは、バイクの
加工をしているほか、経営者の奥さんの趣味で手芸教室をやっているようだった。
その日は革細工の教室を開いていたらしい。また別の雰囲気の人で沸いていた。
俺は暫くそこに入り浸るようになった。その間、自分のバイクを自分で仕上げて
おやじさんにお礼を言ってまたバイクに跨って走って出て行くものが出たり、
俺は俺で小さな改造パーツを作り上げようとしていた。
それから数年。久々に鉄工所にいこうとすると、なくなっていた。歩いてまわりを
歩くと移転したという話が聞こえてくる。雑踏をかきわけて駅の脇を通る歩道橋を
降りると、前のレイアウトと変わらないその鉄工所があった。しかし、おやじさんは
いなかった。
経営に失敗したのだろうか。不思議と人がいない。久々に上層に行くと、上層の
工作室はぶち抜きになってて、温泉だかプールだかになっていた。昔、バイクの
改造で賑わっていた頃の知り合いが何人か泳いでいた。
近未来?の話で、大きな何かの施設にいる。
全体が銀色のガランとしたエレベーターホールには人がいなくて、ドアがカーブしたエレベーターに
乗り込むとあとからおばさんが一人乗ってくる。早く自分が降りる階のボタンを押さないと、と
思うけどどこで降りるのかがわからない。
おばさんが六階を押して、六階について降りる。六階は中のフロアの地図には、科学室と書いてある。
途中からエレベーターは、一階上がるごとに上にある穴に座っている回転椅子ごと吸い込まれる、と
いう形になる。足の方から体を二つに折り曲げて吸い込まれるけど途中で入らなくなってしまう。
いつの間にか一階にいて、よゐこの濱口がうちの猫を連れていたら逃がしてしまった、と言いにくる。
街中で逃がすなんて事故が心配で気が気で無くて、これで逃がしてしまうのは二回目だ、色んな人に非難される‥
と重い気持ちになる。
807 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 08:27:16 ID:ZPXrwh1zO
母親と一緒に花畑のT字路迄歩いて分かれ道で分かれる
俺は左側に
母親は真直ぐ
別れ際に友人二人と出会う
守と誰か
俺の行く先は京都の清水坂
川越市も池袋も遊び飽きたから行くと友人に伝える
だって清水坂なら食べ物多いしね
今の時期が俺達が修学旅行の際に行った旅館がピークになると聞く
清水坂(と呼んでいるが、外見は地方の祭)に着くと真っ先に綿飴をオジサンが呉れた
特大のを
その綿飴を王子に見せたら驚くかなと考えつつ、その屋台を抜ける
旅館の様子が見たくなったので左に曲がる
突如場面が変わり旅館へ
綿飴は無い
入口は大きな広間になっていて、その先に大浴場(大きな銭湯みたいな奴で、その先に大露天風呂もある)がある(実際はそんな旅館ではなかった)
修学旅行生の裸が見たくなり、大浴場へ向かう
が、大浴場へ入る手前の右側の通路にシャワー室があり、先生がそのシャワー室で男子生徒を洗っていた
そこには王子も居て、王子と中立(ちゅうりつ)に就いて話す
○○中立○○学校的な
市(町)立の間違えでは無いかと思うが夢の中では中立で当たり前のようだ
808 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 08:49:53 ID:ZPXrwh1zO
>>807の続き
するとそこへちっこい(120cmくらいの)男の子が裸でやってくる
シャワーを浴び終わったらしい
全裸で、着替えを入れる籠の前で座って「中立って何?」と聞くものだから説明するが、また「中立って何?」と別の人に聞く
たちまち俺は「中立(なかだち)(中途半端に勃起するという意味で夢では使っている)って意味じゃねぇぞ」と言い、(何故か裸になっていたので)男の子におちんちん(中立)を見せつける
後に、男の子の半剥けおちんちんを触ると反応して完全に勃起した
凄く硬く、カリの部分で下側に曲がっている
そのまま擦り、気持ち良いか尋ねると即答で「気持ち良い」と言ったので、「舐めていい?」と聞くと驚く事に「うん」と答えた
俺の唇が男の子のおちんちんに触れた時、王子や先生が見てるんじゃないかと思い舐めるのを止めた
男の子は立ち上がり着替えを始める
俺は「後で舐めてあげる、皆のが終わったら又来て。誰にも言っちゃダメだよ」と耳打ちすると、男の子は「えー分からない」とか焦らしてきた
隣は何故か小便器になっていて別の男の子が用を足している
その子のも後ろから擦って立たせ、勃起しながら放尿するのを拝みたかったが、俺の理性が働き行為に及ばなかった
その後振り返り先生の方へ
先生の手伝いとして茶碗蒸しをゲロ用のゴミ箱に捨てる事になった
何処を探しても見当たらない
旅館の人に聞くと、壁に仕掛けられているそうだ
その壁を蹴り、ゴミ箱(?)が出てきたのでそこに茶碗蒸しを入れる
旅館の人はその間「このゴミ箱はある程度溜まったら綺麗にする」
809 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 08:53:37 ID:ZPXrwh1zO
>>808の続き
とかほざいていて「ゲロ用なんだからもっと綺麗にしろよ」と思った
ゴミ箱をしまい、先生のところへ戻ると、先生は障害者四人を洗っていた
これが終われば、あの子との約束のフェラチオが出来ると期待しながら先生の仕事を待つ
先生が障害者を洗い終わった時に目が覚めた
実に惜しい
あの時に舐めておけば……
810 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/13(日) 09:00:25 ID:9dPDks6D0
戦争のような感じでとにかく逃げまくる
ビルの上からスナイパーが狙ってる事に気づいて
とにかくダッシュでスーパーに駆け込んだ
そこで「トイレットペーパーを買わないと!」と思って
手にグルグルとトイレットペーパーを巻きつけて
また外に出て逃げるとムーミン谷みたいな家がポツポツある所に出る。
「迷子になったお!やばいお!」と今度は仲間を探して走りまわる。
丘に辿り着くと人がいっぱいいて暗くなってきた空を見上げてる。
「ああ・・もう終わりなんだなぁ・・」と隕石が落ちてきて人類滅亡を悟る。
隕石が落ちてきてる・・だんだん頭が破裂しそうに圧迫される・・
脳味噌バーン!で「あ・・死ぬ」
脳味噌バーン!の夢2回だぜ・・
811 :
よっちゃん:2009/12/13(日) 11:18:50 ID:g1AA6z+k0
@川島なお美に男性用ブラジャーを作ってもらう事になり採寸してもらう。
高そうな香水の香が漂う。
メジャーで胸周りを計測するのかと思っていたがシルクの高そうな布で上半身を巻かれた。上着を着たままだった。
サイズは後から絞るらしい。
DA PUMPのISSAや押尾も彼女にブラジャーを作ってもらったらしい。
化粧台の上にボタン型電池が何個か並んでいた。
A以前勤めていた会社のの建材担当者と飲み屋へ行く。
二階の座敷に通されるが一階では代理店の二代目の会(二世会)の宴会をやっていた。
遅れて上村課長もやってきた。
代理店よりもいい部屋で高い料理を食べるとは何事だ、と
代理店の中谷社長とオレの後輩社員の福本係長に絡まれる。
福本係長は会の世話役として二世会に参加しているようには思われず、代理店の娘と結婚して店を継がされた感じだった。
彼に無理矢理一階の座敷に連れて行かれ、金をかけてゲームをやらされる事になる。
部屋の奥に灰色のデニム地を張った木枠があり、それが蛇腹状になっており伸ばすとテーブルになった。
その上で何かゲームをするらしい。
手持ちが3000円しかないのでそれでもいいか?と確認する。
今日見た夢。
気付いたらホテルで集団お見合いをしてて
途中で何でこんなことしてるのか怖くなって
彼氏を探しに外に飛び出た
彼氏を探してる最中にプラモ屋を見つけて
何故かMGのvガンを買った
気付いたら彼氏の家に着いていて
プラモの箱を空けると中身は旧キットのゾゴックだった
失敗した!彼氏に嫌われてしまう!と思って目が覚めた
今思うと笑えるけど
起きてすぐは泣きそうだったwww
本体を追い立てるように外出させ、留守番。
気配、壁すり抜け、ブロック塀に腰掛けた守護がシャボン玉を吹いている、私を見て一瞬微笑。違うと気が付いたように本体が危惧している家々を睨み付けて
もうこちらを向かない
視線の狭間、知らない人が敷地内で動けずにいる
私を見て、出かけたアンタが何で居るんだ!と気持ち悪がっている、今それを言うか?と後ろ手で潰したシャボン玉を握り賊をオトす
場面変わり、雑踏。
こんな役やってらんないよ!と離れていく。〔強くなろうとした時を思い出して〕と言われ足が勝手に止まる。本体に「もぉどいてちょうだい」とひっぱたかれた私は一体何者なんだ
と目をさます
815 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/14(月) 11:57:21 ID:gGB31BDd0
misonoが笑っていいともに出演している。
衣装はアマゾネスみたいな感じで片パイもろだし。
しかもすっごいでかくて垂れてる。乳首はニップレスで隠してあった。
いいともなのになぜか「しんすけさーん!しんすけさーん!」と
絶叫していた。
すっごい胸くそ悪い夢だったからここに吐き出して行く。
カールじいさんと空飛ぶ家のシューティングゲーム
空飛ぶ家に乗って敵を追いかけるくのいち一味
家から降りて倉庫に入る
敵がトレーラーで攻撃してきた!
あわてて逃げようとすると、パートナーのたんつぼ(チンコみたいな生物)がくのいちを助ける
しかし敵の部下にくのいちが捕まり、屋根裏に放り込まれる
屋根裏にはゴラン(カブトガニにタコの足が生えたもの)がたくさんいる
タコ足に犯されるくのいち、なんとかして助けにくるたんつぼ(くのいち「たーんーつーぼー♪」)
しかしたんつぼはゴランが苦手、タコ足に絡まれると震えて動けなくなる
どうするたんつぼ!?
って感じで終わった
各人物の登場シーンでは名前がコーラスで流れた
セリフもちゃんと喋るのではなく、コーラスで流れた
学生をやっていた
普通に学生生活をエンジョイしてたと思いきや、クラスのアホな男子が暇な奴こーい!とテンション上がりまくりで言うから
何事かと思って屋上に向かうと生徒がクラスごとに固まって座ってた
向かいには別の学校があって、同じようにクラスごとに興味持ってやってきた生徒だけが待ってる感じ
するとアナウンス(詳しい事は忘れた)がかかって、上から降ってくる箱を開けろという
しかし風が強くてパラシュートつきの箱は校庭へ だけど校庭で見物してた組が拾ってくれた
箱を開けると、やっぱり細かいことは忘れたけどゲームのルールが書いてあって、向かいの学校に突撃して向こうの何かを奪えば
ゲームの勝者になるらしい 盛り上がるクラスメイト
ここで急に自分が過去を見ることが出来るのを思い出して、誰もいなくなった黄昏時の屋上で指鉄砲を構えて撃つ
すると直前の準備風景みたいなものが映し出された
このゲームはよく分からないけどセレソン二人が考え付いたもので、玩具だと渡された銃は本物で撃てば普通に相手は死ぬ
そうしてお互いの学校を全滅させて楽しもうぜ、という趣向だった
楽しみだけど次の日が土曜日だったから『楽しい見世物は明日は休演だ』と片方が呟いてたのが印象的だった
中学校時代の友人がいま働いているところに遊びに行った。
友人には新しい街で、俺が昔通ってた大学の街でもある。
いろいろ地域探検した後、俺の大学を見に行くことになった。
俺は大学にもう一度入りなおそうかと考えていた。ふと事務所
に寄ってみた。
しかし、いま仕事している友人を目の当たりにして、気持ちが
引けた。
「どうしたの?なにか用事あったんじゃなかったの?」
「いや、いいんだ」
俺は俺のいまの仕事をやっていこうと思いなおした。
#なんか逃避願望がありそうな夢だなぁw
820 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 11:54:24 ID:2SgL4i4x0
病院でバイトをする夢
親と一緒になぜか働き、婦長さんらしき人から色々教えてもらうが、段々厳しくなっていく。
そして婦長が実際に老人をトイレに連れて行くという講習中、俺に対してめちゃくちゃ厳しく
詰られたので、演習中だったが辞めようと思い病院を出て行った。
なぜか近所のスーパーの駐車場になっているが、何の疑問も抱かずに自分の車、ワゴンRを探す。
しかし、一向に見つからない。赤外線の遠隔操作で、ドアを開けたり閉めたりして、音と点滅で
探してみるが、判らない。やっとの思いで見つけたと思ったら、車の前に20代〜30代の男1人がいて、
タイヤを持っている、ワゴンRに目をやると、何と前輪タイヤがない。
男が知らぬ顔でタイヤを持っていこうとするので男を取り押さえる。
携帯で通報しようとするが、なんかい110当番を押しても別の数字になる。
男と揉み合いになり、男がどぶ川に漬かる。
すると男がみるみる変身していき泥の化け物になった。
なんか言ってたので、近くにあった、駐車禁止とかの赤いコーンを頭にかぶせた。
821 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 12:08:45 ID:h8E+y4TXO
自宅の窓を10cmくらい開けたら、外からネズミたいな生き物が入ってこようとした。
慌てて閉めかけたらそいつの頭が挟まった。
目玉が魚みたいでめっっっっちゃくちゃ怖いモモンガ?だった。
もがいてるけど、逃げようってんじゃなくて
明らかに入ってこようって意思がある。
怖いのでそれに、飼い猫を持ってきて放った。
暴れたモモンガが私の懐のなかに飛び込んできた。
822 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 12:28:16 ID:aZup+PTsO
EXILEと中居君と歌った
823 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/18(金) 12:43:56 ID:nErOL3v90
気づくと、俺は小さい潜水艦に乗って海中を漂っていた。目的はわからない
しばらくすると、前方から巨大な黒い影が接近してくるのが見えた
「なんだあれは?」
シロナガスクジラだった。接近してくるにつれ、膨大な大きさであることがわかった
奴は潜水艦ごと俺を飲み込もうとしてきた
「嫌だ、死にたくない!!」
そこへ突然、謎の男がやってきてクジラを素手で殴り倒した!クジラはピクリとも動かなくなった
助かった……。だが、ここは水中だ。何で人間がこんなところにいるんだ。別の恐怖を感じ始める俺
「気をつけるんだな」
耐圧ガラス越しに見えたのは、なんと範馬勇次郎だった。地上最強の生物がこんなところに!
場面変わって、俺は範馬勇次郎に憧れてグラップラーを目指すことにした
東京にある地下闘技場とやらには強い格闘家が集まっているらしい
格闘技経験なんて皆無の俺が、気づいたら闘技場の真ん中に立っていた
相手は鎬紅葉だった。勝てるわけがない
「助太刀するぜ!」
そこにバキが現れた。ありがたい、助かるぜ
と思いきや、俺に味方するんじゃなく紅葉に味方するバキ
勝てるわけねぇだろってとこで目覚めた
最近バキを読んだからかこんな夢を見た
クジラに襲われるところはリアルすぎてマジ怖かった
支離滅裂の全く辻褄の合わない話なのに「あるあるw」と思ってしまうあたりが面白いよなぁ。
舞台は自分が通ってた小学校〜大学までの建物を合体させたような所。
そこで何故かマイケルジャクソンを追跡していた。
しかもマイケルは全裸で、ガリガリに痩せた背中を見ながら追った。
アメリカの学生っぽい人たちでにぎわう学校の廊下を歩いて行くマイケルを後ろからつけて行く。
そこで、何故か金髪の、スーツを着た妙齢のお姉さんが自分に寄ってきて、教室に隠れ何かを話し合った(内容忘れた)。
一言二言話し、「わかった」といいお姉さんと別れ、また追跡開始。
ターゲットを見ると、誰かと一緒に話しながら歩いている。
一緒にいるのは少しラフな格好のおじさん、マイケルはもちろん全裸で、何かを打ち合わせしているようだった。
長い廊下の突き当たり、人気のない階段まで来ると、マイケルはおじさんと別れ、おじさんは廊下の方へ戻って行った。
しかし、人気がないのにマイケルを見失ってしまった。
学校中を早足で歩き周り探すが見つからない。
「Michael!Michael!」とネイティヴ風に呼びながら探す。(追跡してたのにw)しかしいない。
エスカレーターがあったのでそれに乗って上へ。
上は何故かデパートみたいな感じになってた。
3階へ行った時に、白衣を着た大学の先輩が目の前でエスカレーターに乗った。(最早デパートなのか大学なのか意味不明w)
彼に見つかりたくなかったが、急いでいたので彼の後ろへ続く。
しかし、なんとそれは上りではなく下りのエスカレーター。
しまったと思った。上りのエスカレーター降りてすぐ下りに乗るなんてめちゃくちゃアホだ。
更に先輩に気付かれたくないと思い、2階のトイレに一時避難。
それから、また上に上り、デパートだったのに大学の図書館に出た。
自分は屋上に行かなければならないと思い「階段室から屋上へ行こう」と階段室へ。
流石にエスカレーターは屋上へつながっていないし、階段からこっそり行かなければいけない気がした。
しかし、上へ続く階段がない。下をのぞいて見たが、(当たり前だけど)下へ行く階段しかなかった。
意味不明な事に階段の横に廊下があり、隣の建物の屋上とつながっていた。
自分はその廊下を走り、隣の建物の屋上からその建物の中へ入るがここにはいない、そう思い引き返す。
結局屋上に行けず、マイケルも見つからないまま目が覚めた。
って言うかマイケル死んどるやん。
しかも自分、マイケルのファンでもなかった。
ただの夢とはいえ、見つけてたらどうなってたんだ…
視覚的には「かまいたちの夜」のペンションまでの道に迷うシーン。
そんでハイジのEDみたいな曲の一部が壊れた様に延々リピート。
暗闇の奥から豪鬼みてーな奴が徐々に現れる。
シュール過ぎて怖かった。
相当長い夢だったと思うが、起きる数分前からしか覚えてない夢。
女1人と男2人(1人は俺)が俺の実家っぽい所にいる。部屋の作りは似ているが細部はバラバラな感じ。
女は顔は思い出せないが俺は結構好な女だった。男は実家の近くに住んでた暴走族の男で、なぜかアニキと呼んでいた。現実では1回か2回ぐらいしか話した事ない。
3人でなんかアニメを見てた。俺は現実でも夢でもアニメにさほど興味がないが、女が見てるので俺も見る。
なぜか俺は女の太腿や膝をすりすりと触っているのだが、女は嫌がる様子がない。
アニメが判らないので、説明を求めても嫌がる様子なく説明してくれる。
もう1人の男はただ黙ってみていた。
ほんといい女だなぁー。と思った。
アニメが終わって、隣の部屋に行くと、本当の兄貴が居た。
テーブルに目をやると、わらっていいとものタモリを模ったお菓子があった。
830 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/19(土) 14:30:47 ID:AAlr6mBe0
自分の部屋にタンクトップとパンツだけのベッキーが来た
付き合う前のお互いに「あ、こいつ自分の事好きだな」って状況で妙にイチャついてた
そのままベッキーが1泊して朝方布団の中でオッパイとか触ってたら
呆れつつも照れながら「メッ」って言われて目が覚めた
好きじゃないけど好きだぜベッキー
ひぐらしとSIRENを足して2で割ったような夢
遠い親戚(架空)の家がある村(雛見沢村+羽生蛇村みたいな感じ、しかしアメ横みたいな商店街はある)
に行くんだが、ふとした時に大人も子供も凶悪な顔で笑ってたりこそこそ会話してたりしていかにも不穏な空気
しかも自分は何故か「この村で惨劇が起こる」「早く逃げないと」と漠然と感じている(夢の中の自分か夢見てる自分が思ってんのかはよく分からない)
そしてお祭りが始まり何かが起きて(忘れた)、辛くも逃げ延びたのは自分や知らないおっさんたち。
「車を奪って逃げながら定期的に三回パッシングしろ、そうすれば助かる」と何故かおっさんに言われる。
するといきなり自分は圭一になっており、カラフルなゲーム画面みたいな世界でひたすら車をめがけて疾走し始めた。
何とか車にたどり着くと、圭一からレナと魅音がにゅっと出てくる(古めのゲームで主人公一人がうろうろしてても
イベントになると仲間のキャラがにゅっと出てきたりするあんな感じ)
助かったこれで逃げられる、と思ったがレナと魅音は敵側の人間だった、暗転。
圭一パートが終了すると自分は車を運転しており、パッシングしながら何かを退けつつ村の中へと潜入している。
親戚の家に真里亞を置いてきていて、何とか連れ戻さないとと思ってる。おっさん達もいたら助けなきゃ、けど助けたら全員
助けないといけないな、それは面倒だな怖いな、と思いながら走っている。
寝る前にうみねこアニメを見たのがきっといけなかったんだろう
832 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/20(日) 19:14:15 ID:RjXTU+3WO
先生と同級生(同志)についてゆき屋上にきた。なんかしゃべった。
場面が変わり、講義中?隣のやつに無理矢理キスされる。うう卑猥。
でも気持ちよかった不思議。皆聞いてるし恥ずかさで退席。
浴衣に着替える。どうやら甲羅を作るらしい。
浴衣の中に石を詰め込んで作るようだ。
連れはそれを知ってて、たくさんの石を持ってきてるのだが私はそれを知らず、足りない。
甲羅作りの教師にそれを伝えると、叱られると思ったが優しかった。
自分と見知らぬ2人が何故か複数人に追われて逃げている夢。
3人で狭いトイレに隠れるが、足元には何故かバラバラになった誰かの足や血が散乱していた。
トイレの裏には外へと続く細い抜け道があり、ここから逃げられるんじゃね?と思い外に出たら見つかってしまい、必死で逃げる。
川が流れていたので途中から泳いで逃げるが、川の先におじいさん(神様?)がいて「ここから逃げる事は不可能」みたいな事を言われ、絶望する。
次に場面が変わった時には既に捕まってしまっていて、自分は箱のような物から顔と手を出していた。
そして指先を切断されそうになるところで目が覚めた。
2日前にはホラー系の夢を見たばかりだったのに…orz
なぜか幻想水滸伝の続編だと思っているが舞台は旅館
しかもホラー
というか和室の部屋に日本人形が押し入れを開ける感じで飾ってあって
そいつが動くのでとても怖いのだ。自分と、もうひとりの男とで山道を逃げたりする
別の?旅館に戻って2つの選択肢が出て部屋に飛び込むが
助かった、と思ったところで「どっちに逃げても無理だけどね」と人形の声がして暗転
このゲームまじ怖い、と感じていると、一緒に逃げた男こと
ゲーム外では中高生っぽい兄ちゃんと、何か会話しながら
ホテル?アミューズメント施設?をウロウロする
途中で兄ちゃんの友達2人が合流したので一緒に歩く
(これは邪魔してるな)と感じたので、ビルの壁に垂らされた
30分200 フリータイム600
の文字にヒトカラしようと決めて別れたところで目が覚めた
835 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/21(月) 20:33:41 ID:OtB1LfJfO
苦手な同僚にデートにさそわれた。行きたくなかったけど、取りあえずOKしといた。
当日、やっぱり行きたくなくて約束の時間過ぎても別の場所をフラフラしてた。
しばらくして、ちょっと同僚の事が気になったので、木から飛び降りて、待ち合わせのベンチまで行ったらまだ、同僚が待っていた。二人分のジュース持って辺りをキョロキョロしてた。
「見つけて欲しいような欲しくないような…」と思ってたら、同僚が私の事を見つけて、二人でベンチに座った。
そこへいつの間にか、もう一人同僚(女)が現れて「五時間もあんたの事待ってたんだよ。」と教えてくれた。
ちょっと申し訳なく思って、同僚に謝ったら「いいんだよ」と許してくれた。
「有り得ねー!やっぱコイツ苦手や!」
と思った所で目が覚めた。
836 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/21(月) 20:56:01 ID:iCsF4Bu8O
マイケル・ジャクソンの夢を見た。やっぱりマイケルは死んでいて、幽霊になってロンドン公演の会場に出た。
起きてから、そんなこともあるんジャマイカとオモタ。
837 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/21(月) 21:36:43 ID:5wWJc1360
森の中の木の上に家を建てたらアリクイの群れに占拠された。
しかたなく二人づつに分かれて城壁の上を歩いて逃げたら
城壁の上の熊の住む家についた、くまの母親が帰ってきたので
家の屋根に上って逃げたら、
地面に黒い箱に入った頭蓋骨が虫干ししてあった。
「趣味が悪い」と思った。
個々から逃げる方法を考えたら、元いた木の上の家が見えた、
アリクイを使おうと思った。
床に膝をついた姿勢でオナニーしていて
逝きそうになったらジャンプの適当なページを開いてそれを跨ぎ
しっこと屁を同時に出した
839 :
本当にあった怖い名無し:2009/12/22(火) 03:39:52 ID:LqB5YbvAO
私の家の庭にトラックがとまって、そのトラックから頭に白いタオルをバンダナみたいに巻いたお兄さんが出てきてた。
初対面のその人は叔父の息子さんで、歳は20代くらい。
私より10歳以上年上という、ツボにストライクな設定。
私の家に家具?を届け、運び込んでもらう為に母が呼んだらしい。
ぶっきらぼうで無愛想だけど力持ちで背が高くて、優しいお兄ちゃん的存在になった。
何故かタロットの相性占いとか起源とか詳しかったり、
大人っぽいのに急に我が儘で短気になったり(遠回しに告白しようとしたら、「いいから早く、はっきり言え!」って言われてドキドキした)、
不思議な魅力に溢れた人だった。外見は、よつばと!の父ちゃんみたいな素朴な感じ。
また会いたくて仕方ない〜。
「再燃」
俺、別の中学出身の友人、母校の友人、昔好きだった娘
ドキドキする夢
別の中学に通っていた友人がファミレスらしき場所に入っていくのを目撃。
入ってみるとなぜかその友人の中学でなく母校の同窓会が始まりそう。
あわてて同じクラスの場所にもぐりこんで好きだった娘の後ろに並ぶ。
相変わらずバカやってる昔なじみを見回した後、彼女と色々話した。
内容は良く覚えてないが、何かについて褒めたとこで
急に俺の右手を彼女の両手が包み込んだ。
とっさのことでドキドキが止まらない。
彼女の手には青い糸(ゴム?)が絡み付いていて、これがとても象徴的だった。
何か言ってたと思うけど良く覚えてない。
こりゃいけると思ってチューしようとしたところで目が覚めた。
時間を見たら一時間も寝てなかったみたいだ。
悪夢を見たわけでも体調が悪いわけでもないのになぜこんな目の覚め方をしたのだろう。
彼女の手に絡み付いていた象徴的な青い糸と相まって妙に印象に残る夢だった。
ちょっとグロいかも知れない。
暗い部屋で、ストーブの前に座って深夜テレビを見てると
料理番組が始まった。
羊料理だと言うけど、材料は生きた男の子で、顔は何だか曖昧だが黒目がちな感じだった。
そしたら料理人が、棒の先の板に大きい針が並んだ、スパゲッティをすくう道具みたいなやつで
その男の子の頭をパコッと殴った。
超スプラッタになったんだが、なぜか驚かずにテレビを見てた。
長い夢だったけど覚えてるのはこれだけ。
携帯からごめんなさい、ちょっと長いです
学校
何処かの建物の中、沢山の人が集まってる。
僕は壁に寄りかかってる。すぐ右に階段がある。
彼女は人混みの中から現れた。彼女の事を知っている。誰かは知らないけど、良く知っているのだ。
こちらに来た彼女は具合が悪そうだ。理由は知らない。
僕は彼女に「薬」与える。それはアルコールか、ドラッグ的な怪しい小瓶だ。
彼女は酔っ払った様になり、階段に座らせた。彼女は僕にとって100%の女の子だった。
僕はドキドキしていた。彼女はまるで僕の「彼女」の様だった。
僕のタイプだった。僕のタイプを具現化した様な女の子だった。
僕らは親密な関係になり、階段を上る。
そこは学校で、そこは喫煙所だった。
高校の人々が現れ、僕はタバコを吸った。
彼女が居て、幸せな気分だった。
チャイムが鳴り、人々は何処かに移動し始める。授業が始まる様に。
僕も行かなくちゃ、そう思った。
教室の前を歩いている。廊下の景色は小学校の様でもあり、中学の様でもあり、高校の様でもあった。
西に向かう間に理解した。西に行くほど若くなる。西に行くほど古い記憶だ。
彼女の姿は見えないが、ずっと彼女の存在を感じている。近くに居るのだ。
ある教室の前でおっさんに歩みを止められた。