オカルトに限らず怖い話かきこんでね。
2 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/08(水) 19:19:39 ID:WkFrO3BCO
こういうスレッドを待ってた!
俺の美しさが怖い
3 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/08(水) 19:20:37 ID:WkFrO3BCO
俺の美しさについて1000まで語り合いたいと思う
4 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/08(水) 19:21:03 ID:ZbMbYZH3O
さっき右耳をさわったら、にゃーって聞こえたwwちょっとビックリした。
5 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/08(水) 19:24:37 ID:KwAbzMzY0
俺の髪の毛が日に日に減っていく・・・
怖い・・・
では、あたしも続きます。
主人が出張で帰らない日、パートから帰ってきたばかりのあたしを小池徹平さまに無茶苦茶にして欲しい。
シャツやストッキングを強引に破り、汗で少し匂う体を乱暴に扱う徹平さま。
子供がいるソファを避けてベッドルームへと連れ去られ、前戯も避妊具も無いまま強引に徹平さまが侵入してくる。
興奮と恐怖で気が遠くなるあたしを好き放題味わった徹平さまが子宮を包み込む精液を流す。
そのあとも口や、今まで誰にも触れられることの無かったお尻の穴までも徹平さまは味わってくる。
ベッドルームから出てこないあたしを心配した子供たちが声をかけて来た頃、あたしは幸福の絶頂を迎え失神する。
二人の体液で満たされたベッドから降りた徹平さまは、気を失って閉じられたあたしの目に優しく口づけ。
その口づけで少し意識を戻し朦朧とした中で「46歳のくせにいいカラダだったよ」と聞こえたあたしはまた眠りにつくの。
>>6 徹平さまらしくない所業
彼はむしろ貴女のような熟女に犯される方がふさわしい。
ある日、せんべいを買ったんじゃ
入れ歯のわしにゃこわくて食えんかった
てすてす
10 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/18(土) 20:15:13 ID:8UOSu9XN0
サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック?いい本の物語じゃないか、自分で探すんだな。
車のGTO?・は?何のことだ?あれは敵の本だ、少々お世話になったが
スーパーロボット大戦W売り出し
電気電気電気電気電気こたつ
逆) . . . ドラゴン桜
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい(ネタバレ可)
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
PS2分裂
凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊2まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました 最後の方はきついことされましたね。
鉄道ですが日本では上下どちらから見てもQになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはA氏のしている事を無理やり合体させた物です。
英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、 まともにやれば一日8時間やって三年くらいでできます。
にゃむむんぐむむんぐ! END
11 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 02:30:35 ID:lggk1Dzt0
age
12 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 04:46:44 ID:dR3v8Jo3O
明日死にます。
二回失敗してるので、今回は絶対に。
みんな、幸せにね
15 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 05:49:35 ID:K5m4POffO
16 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 06:22:28 ID:3MIAltdpO
>>12 やめときなよぉ
もしかしたら近い将来、びっくりするような面白い事があるかも知れないじゃない
それを経験してからでも遅くないよ
なんか優しい人がいっぱいのスレ(´・ω・`)
>>12 明日も人がいっぱい死ぬからオマエの特定なんか出来ねーよ
18 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/21(火) 22:32:41 ID:AbXA2/l30
太宰治さんって何回目み成功したんだっけ?
19 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/21(火) 23:38:08 ID:rNlh1CYOO
>>12 とりあえずなんで死にたいのか聞かせてくれない?
私になら、あなたを助けれるかもしれない
20 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/21(火) 23:42:51 ID:AKZMpYraO
自殺もまた運命
21 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/21(火) 23:53:15 ID:zxTi9SLK0
あるところにAさんといういまどきの若い青年がいた。
彼は毎日コツコツとアルバイトをがんばって大学に通っていた。
そんなどこにでもいそうな彼には一つだけ不思議な能力をもっていた。
それはどこからか自分に電波(言葉)がおくられてくるものだった。
電波といっても日常会話のような内容がどこからともなく頭に入ってくるようなものだった。
Aさんは別にそれを怖いなどとおもっていなかった。
だが、ある日それにつけ加えて何かが起こっている現場の声が伝えられてくるようになった。
はじめは夜の街でのケンカなど、どうでもいいことばかりだったが月日が流れていくにつれ
重い内容になっていった。
それはどこかでの殺人が行われているときの叫び声や、殺人を犯したもののココロの中など
常人では気が狂ってしまいそうなものだった。
それが毎日毎日朝から晩までAさんに伝わってくるのだ。
彼もどんどん精神的に追い込まれていった。
そんな彼に追い討ちをかけるかのごとく、一つの電波が入ってきた。
「ウ、ググゴウググググウ・・・グギャッ!」
骨の音が折れるような音と悲鳴。
Aさんは必死で耳をおさえた。
すると突然
「やあ、きみAくんだろ?これを聞いているんだね?」
Aさんはあまりの不意打ちに驚いた。
今までなかったのに相手からこっちに話かけてきてるのだ。
「これも何かの縁だねぇ、ちょっと今度話をしてみないかい?ちょっと君の姉さんのことで話があるんだ、このことは絶対に警察に言わないでくれよ。
そんなことしたら俺、逮捕されちまうから。まあ、そんなことしたら・・・分かってるよな?」
Aさんに絶望感が走った。
(・・・俺の姉に危険がせまっている・・・)
22 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/21(火) 23:54:57 ID:zxTi9SLK0
そう思った彼はこの電波の発信主の言ったカフェに行く事にした。
そのカフェは街中にあるごく普通のカフェだった。
中に入ってみると店員から「Aさんですね?先ほど、他のお客様があなたをココの席につけてくれと
言われました。」
Aさんはそういわれたとおりにその指定された席に座った。
おもむろにメニューをとりだしてみると、
なんと姉の首が折れた写真が無数に貼られていた。
「う、うわああああ!!!」
Aさんはメニューを床に投げ捨て、急いでカフェの正面にある交番にかけこんだ。
Aさん「だ、だれか!助けてください!」
警官「どうしました?」
中から落ち着いた様子の30歳ぐらいの警官が出てきた。
Aさんは今までのことを全て警官に話した。
警官「なんてことでしょう。分かりました、私たちにまかせてください。では、とりあえずこちらへ」
警官が交番の奥に招いてくれた。
警官が奥のトビラをあけ、Aさんにここでまっていてくれと言うと、デスクへ一回もどっていった。
Aさん「ちくしょう、なんで姉貴が・・・くそ、くそ、くそ!」
すると突然トビラがひらいた。
警官「なあ、Aくん。なんで話しちゃったの・・・。言わないって約束でしょ〜?」
そういうと警官はどこからもってきたのか木の枝きりバサミをAさんにつきつけた。
Aさん「な、ま、まさかあんたが」バチンッ
>>12 テレビつけたらどこのワイドショーでも放送されてる
すげーな元有名人だったんか
スレ主だが、このスレまだあっただか・・
こわい・・・
tesuto
昨日、天体戦士サンレッドの料理教室を参考にして、野菜炒めカレーを作ってみたら、むっちゃうまかった。
そのルーでカレーうどんを作ったらこれまたうまい。
俺の才能が怖い。
てst
一時期すごく悩んだ頃がある。
兄をなんて呼べばいいのだろう。
文章にすれば「兄」で充分なのに。
それまで自分がそんなことに頭を悩ますなんて思ってもみなかった。
普通に「おにちゃん、オニィチャン」って呼んでた。
でも中学三年生の夏、友達の家で受験のための合宿をしに行ったとき初めてその事を意識した。
田舎の家は広すぎてエアコンには向かない。
むしろ部屋の窓を開け放して風を通す方が涼しい。
その友達の家はお寺さんで私達が合宿に使っていた部屋は、昔は通夜に仏様を安置するのに使っていたそうだ。
その娘はいつも無駄に広くて掃除がタイヘン、そうぼやいてた。
その日は午後になると風がピタリと止んで部屋の中は蒸し風呂のようだ。
勉強も既に相当前から飽きている。
私達はてんでバラバラに勝手な話をしていた。
そこに友達が「ネェネェ、アニキのお宝映像見ない?」そう提案してきた。
そう、そのコは自分の兄の事をアニキと呼んでいたな。
なんとなくカッコイイ響きだなその時はそう思う。
とにかくその友達が私達の目の前にちらつかせたのは一本のビデオテープでした。
離れにあるその子の部屋は相当音を大きくしても母屋には聞こえません。
私たちはみんなワクワクしながらテレビの前に集まりました。
数分して他の子達の間からは「ナニコレ」「アニメかよ〜」そんな不満が聞こえてきます。
その当事はオタクとかいう言葉は無かったから、でも今ならばアニオタという言葉がわかりやすいのかな。
「オマエのアニキアニオタかよ〜。」そんな事を言いながら他の子達は一人、二人とテレビの前から散っていきました。
でもアダルトビデオ?というものを初めて見る私にはかなり衝撃的な内容でした。
オニィちゃんと妹が一線を越えるかなり有名な作品だそうです。
それから私は「おにいちゃん」という言葉をかなり意識してしまうようになって。
一度兄に聞いたことがことがある。
自分の事を何て呼んで欲しい、と。
すると兄はものすごく怪訝な顔をする。
アニキと呼ぶにはあまりに華奢で、兄さんと呼べるほど温かみはない。
その頃高校生だった兄は毎日黙々と家と学校の間を往復し
家に帰ると大抵何やら難しい民俗学系の本を呼んでいた。
時々顔を上げるとひどく気難しい顔で何かを考えている。
そんなときに話しかけると兄は一応は私を見るがメガネの下の目はとても冷たかった。
家の中で兄にいつでも自由に声を掛けるのを許されているのは姉だけだった。
その時ばかりは彼はどんなに忙しくても尻尾をふって付いていく。
そんな事を考えているうちに
私と兄との関係を思い出してるうちに
私はつい笑ってしまった。
私はついこの間までただの抱き人形だったのだ。
ついこの間まで私は一人で満足に歩く事すらできなかったのだ。
先天性股関節脱臼症というらしい。
だから幼い頃私は自分の欲しいものがあれば両腕で畳の上を這いずるしかなかったのだ。
卓の上にどんなに美味しいものがあっても、どんなに綺麗なオベベがあっても私は滅多にそれを見ることは無かった。
私が見るのはその下にある脚、膝だけだった
私が小学校に上がる前、六歳の頃だ。
ある日親戚が遊びにきたとき私達にお土産をくれた。
姉と兄と私に一つずつ。
私には当事流行っていた人形をくれた。
それらは卓に並べられ姉と兄は夫々に歓声を上げる。
でも私には見えない。
やがてそれらは母の横に下ろされた。
今だ、私はそう思った、卓の向こうに私の欲しいものがある。
すでにその頃には私の肘はゴツゴツに硬くなっていてまるでサイの足の裏のようだった。
歩腹前進なら私がイチバンだ。
だが一通りの挨拶を済ませた客は卓の下で膝を崩した。
行く手を阻まれた私は上半身を卓の下に身体を突っ込んだまま完全に行きあぐねてしまった。
でもこんな時どうすればいいか、私はちゃんと知っていた。
私は卓の下から僅かに見える兄の顔を仰ぎ見た。
彼には不思議な力があって、私が何をしたいか何を欲しているかを誰よりも先に、時には私よりも早く
それを察し、与えてくれるのだ。
その頃の兄は優しかった。
兄は私の子守役でもあり守護者でもあったのだ。
その時も彼は私の足首を掴んで卓の下から引きずり出すと、小さな身体で私を抱いて母の横まで連れて行った。
私が目的の物を掴むと再び抱き上げ自分の席に戻ろうとした。
その時、その親戚、馬鹿野郎の客人が言った。
「あら、そうして○○ちゃん(兄の名前だ)が××ちゃん(私の)を抱いているのを見てると
お人形さんがお人形さんを抱いて、そのまたお人形さんがお人形さんを抱いているみたいね。」
テメェ馬鹿か、おべんちゃら言っているつもりか?
その言葉に私は深く傷ついた。
だけど私が抱いていた人形を相手に投げつけるよりも早く私は畳に落とされ
代わりに兄が手にした焼き物の灰皿が客の顔を直撃した。
ロン
そして姉の話
私が四歳のとき母が突然家から消えた。
結局一月程して母はもどってきたのだけど。
でも母さんっ子だった私にとってその一ヶ月は絶望に近い悲しみと
行き場の無い怒りを教えてくれた。
私は泣き喚き父を罵った。
父は困ったような顔をして
「前から話しておいたことじゃないか。」と言う。
私は断じてそんな話は聞いていない。
これは大人たちの私に対する完全な裏切りだ。
そう思い諦め始めていた時に母が帰ってきた。
表玄関から、今まで何も無かったように笑いながら。
父も、祖母も祖父も母を歓迎した。
そして私はその時、大人達の後ろで、この後はどんな手を使って母を困らせ苦しめてやろうかと算段していた。
そんな私の気持ちを全く無視して母は話しかけてきた。
まるで、誰よりも先に私に会いたかったように。
「○○(私の名前だ)ちゃんいい子で留守番してた?」
何を今更シレシレと、そっぽを向きかけた私の鼻を懐かしい臭いがかすめる。
首を戻し再び母しげしげとを見る。
母のその胸に何か奇妙なモノが抱かれていた。
そしてこの咽るような酸っぱい臭いは母乳の臭いだ。
私はその日、生れて初めて自分以外の人間と言うものを見た気がする。
何て小さく、頼りない生き物だろう。
試しに布団に寝かされているソイツの瞼をヒン剥いてみた。
すぐに鏡台に行き自分の瞼を広げてみる。
ソイツの目玉は私のソレよりはるかに小さく私の小指の爪程しかない。
その指は細く三本まとめて私の鼻の穴に収まった。
しかもその手のひらは何かを置けば必ず閉じる。
一度消したばかりの祖父の煙管を握らせてみた。
その時ばかりは細い指を反り返らせて握るのを拒んだ。
母は悲鳴を上げ、父は私の頭をを拳固で殴った。
それにしてもコイツは一体何を言っているんだろう。
イヤならイヤと大きな声でハッキリそう言えばいい。
これでも精一杯泣いているんだと、そうわかるまでに半日かかった。
でもどうしてだろう。
私の指を痛いほど握り締めてくるコイツは、私が守らなくてはいけない。
この先コイツに、そして私にもどんなに親しい友達が出来てもコイツを守れるのは私しかいない。
私だけだ。
そう思った時から私には父も、あんなに恋しがっていた母も必要なくなった。
もはや私は守られる者ではなく、守る者になったのだ。
私の家系は男の子が少ない。
事実私の一代前はゼロだった。
父も他所からこの家に入った。
だからコイツはこの家にとっても大切な宝物だった。
この時から少し後、私は母と祖母にいつもの部屋に呼ばれ
あの子を守ることが即ち私を守る事だ、そんな意味のことをクドクドと一時間余りを掛けて話した。
そんな事はとうに知っていた、きっと千年くらい前から私とあの子は会うことになっていた。
そして今の私が充分にあの子を守ってあげる事が出来たなら
きっと千年経ってまた会えるのだろう。
それから幾日かが経ってとっても嬉しい事があった。
アイツに名前が付いたのだ。
私の意見は全く無視されたけどとにかくアイツはその日からアイツではなくなった。
これからは堂々と呼べるのだ、××と。
続きマダー
40 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 04:43:59 ID:e8cV3u1zO
age
41 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 05:17:54 ID:23cLorXJO
夜中、目が覚めると…
あの時の女の子だったから
続きはまだかな...
43 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 15:15:43 ID:bozjVkJC0
古いホラー映画のDVDを観ていた。
途中、宅配便が来たり、親から電話掛かって来たり
その他色々用事ができたんで、中断して雑用を済ませ、
またテレビの前に来たら…
画面が、女の人が目ん玉ひん剥いて、歯ぁ剥き出して、
凄い形相でナイフ振りかざして主人公を襲おうとしてる
怖いとこで止まってた。
あれ、停止押したつもりが,一時停止押しちゃってたか。
再生押してまた観始めたら、また親から電話。うるせーなもう(`Д´)
今度は間違いなく停止を押した。テレビ画面がブルーになるのを確かに見た。
で、電話済んで、再びテレビに目を向けたら…
また、さっきと同じ、目ん玉ひん剥いた女の人の場面で止まってた。
なんで?なんなのこれ・・・こわいお。(((´;ω;`)))
44 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 15:20:39 ID:Z86JsqNzO
体育祭でみんなが着るTシャツのデザイン画じゃね?
46 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 15:46:06 ID:Z86JsqNzO
48 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 16:33:19 ID:Z86JsqNzO
>>47 絵の具じゃないっぽいし
油絵の具かな? 見たことないけどこんな感じになるんかな?
血で書いたっぽくないか?
50 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 16:56:48 ID:Rc+O4AnJO
>>44 ウンコを混ぜて書かれたかも。
右縦の4文字が
「くそタレ」とも読める
俺もそう思った気味悪いな
昨日観光地のトンネルで私の横を男の子とパパらしき人が通り過ぎた。
でも彼が絶対いなかったと主張。
私は今まで霊とか見たことがないし、思わずオカルト板に来てしまった。
53 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 17:10:49 ID:Z86JsqNzO
>>49 血って、こんな色になるんだ
そう考えると不気味だなぁ
捨てるか
>>53 ちょっとでいいから一回舐めてみ?
それで血とかうんち混じってるのかとか何となく判断できるかも
55 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 17:27:08 ID:Z86JsqNzO
56 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 19:32:28 ID:Z86JsqNzO
妹には内緒にしたが
うーむ、まさか呪いか?
このスレにどなたか呪いに詳しいお客様はいませんかー
ポスターカラーの焦げ茶を水で薄めたのがこんな感じだったな
変なダマが残るのとかが
>>44 作成したてホヤホヤ感がするんだけど・・・
しかもソレどうやって届いたのかな?折り目もないし
>>56 相談に乗る前に、まずは妹のスペックと画像のうpが先だな
60 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/09(土) 20:24:59 ID:CPz5aoWHO
炙り出しにも見えるな。
ラブレターじゃないか、妹への?
かなりシャイな奴らしいな。
とにかく妹さんに聞いて見ろ、心当たりないか、いますぐ聞け。
トンガラシさん、続きマダー?