アセンションを超えて 〜序章〜

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122仕事に行って来ます(・ω・)/
>>109 「出来なかった」前提での問いかけに引っ掛かるがw、
マジな話、成功しつつあるよ 但し、俺にとっての成功の概念は、
必ずしも大金を意味しないから、その意味での成功とは言えないかもだが、
衣食住と読書やネット環境に不自由しないだけの
金銭的余裕+人間関係は築けている
その意味での「成功」の秘訣として、
というより単なる現時点での到達点として言えるのは、個性を消すという事
その辺の自分語りの話はスレの空気読みながら追々するが(或いはしないが)

>>114 神対的には「カルマなんて無い」だったね(〔普及版〕5●第2章)
如何にもプレアデス的かつ乱暴な断定だが、この主張にも1理ある
自分が過去犯した罪に対する罪悪感なり、
反対に被害を被った為の腹立たしさなりを、自分の中で消化出来れば、
その瞬間に(因果関係としての)カルマは消える、とも言える

無論そんな事は出来る筈も無いが、その気になれば1瞬で出来るのだろう
(小松氏的に言う所の「過去を手放す」か?)
だがこれは脳のリミッターを外す(というより1度ぶっ壊す)為の
極論であり、思考ゲームのトリックみたいなものだろう
大抵はその過程(プロセス)こそが面白いので、そう簡単に手放したくは
無い筈だし、それでこそ人間が物質的身体(=有限性)を得た意味がある
全て手放したら、先祖や民族の祖先に対する過去世への関係性
(及び来世への活力)をも失ってしまう事になる

シュタイナーの神秘学では、「境域の守護霊」がそういう事を防ぐ役割を
果している、という どちらを取るかは人それぞれだが、
俺はこの点では神対よりシュタイナーを選択する