940 :
本当にあった怖い名無し:
メソポタミアのウルに住む神託者アブラム(AB=牛、父、水=王族、RAM=寵愛を受けた)は神の啓示(誇大妄想)を受けたと思い、
王の手元から離れる、王はアブラムにその恩からサライ(これはロイヤルネームである)を担がせた、ウルで結婚を挙げる
アブラムは西征では無く、東征する
今日世界のユーラシア民族を支配する「Y-DNA-F系統」の最も中核である民族の拡散を象徴する
アブラムはメソポタミアから子孫を「六角形」に増やすため、西征もさせた、それはユーフラテス川を越えてやってきたことからヘブライ人と呼ばれる
一方は北上でハザール、北西は、北東はバルカン、南東はエジプト、南はイエメン、南西はインドである
よくわかる通り六ボウ星は上下のピラミッドが重なった、つまり、双頭の両勢力を受け継いだことをあらわす
そしてそれは「真の中華思想」であり、「中東思想」とも呼ぶべきものだ
メソポタミアを起点とする中東は十字、五ボウ星、六ボウ星をあらわさせている
941 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/12(火) 22:52:43 ID:rQnfX6Uq0
「ブラム」も古代イラン・インドでよく知られていたが、
アブラムは神からアブラハムという母音を加えられた、サライはサラと変えた
これは後でインドでアブラハムやサライの証拠とされることはアブラム自身も思っていなかっただろう
アブラハムとサラの一派はパキスタンのシンドゥーでブラフマンとサラスヴァティーと呼ばれた
メソポタミアの交易ネットワークを利用することでサラスヴァティー河に文明を興させ、バラモン教を始めた
ドラヴィダ系バラモンカーストは最もJ系統のDNAが出てくる、これはそれを証明するものだ
Aliyah(渡来人)をArya(高貴)と勘違いする(イスラエルはパレスチナ占領を「アーリヤ」と称させている)
北上で西征するブラフマンについていったのがいわゆるジプシーである
インド・アーリア人と言えど形質がユダヤそっくりで交流もあったため、迫害を受けたが、インド語派である
942 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/12(火) 22:53:24 ID:rQnfX6Uq0
そういえば神智学によると、
古代イラン人がゾロアスターをIbrahim Zeradustとよく言う、これもゾロアスターがアブラム系であったことをあらわす
これはキュロス大王もよくわかっており、
だからダニエルやユダヤはキュロスに厚遇されたのだ
バフラムIVやシャープールといったペルシャ皇帝は公然の歴史学でもユダヤとわかっている
神農部族はユーラシアで農耕をもたらさせたDNA-J系統と思われる
ウイグル地方から東征、最古の文字をつくった
河南省(カナン)に辿り着く=開封にユダヤがいた理由
アブラム系は黄帝と言われ、肌が黄金色に輝いてるように思えたのは褐色ほどでは無いにせよ黒っぽかったからかも
客家=中国のユダヤ(中華人民共和国建国の最大の功労者)=河南省一帯にいた西オリエント系(華夏)貴族
かれらが共通するのは先住民のミャオ族(中国版グティ人)を嫌い、華南に追いやり、さらに征服する、
まさに漢族の性格と共産主義を具現させたものである…