ミツバチ世界的絶滅へ

http://wiredvision.jp/blog/wiredscience/200705/20070523050016.html

2げと

M・ナイト・シャマラン映画化決定

ゴールデンラジオで言ってた

人類滅亡のカウントダウンはじまった

陰謀だろ…

マジでおっかねえわ

苺農家も悩む問題ですね。

う〜む...

蜂蜜が。

アメリカだけの話なのになんで世界的絶滅ってことになってんの？

東京だけの番組なのになんで全国放送ってことになってんの？
と似たものを感じた

悪魔の新･農薬「ネオニコチノイド」　ミツバチが消えた「沈黙の夏」
http://www.sangokan.com/books/978-4-88320-432-8.html

こっち田舎やけど先月にはもうブンブン元気に飛んでたが。

独特のかわいらしさがあるよな、あいつらには。

ミツバチは外敵を殺す時はおしくらまんじゅうをして加熱させて殺す。

確かハチ団子という必殺技なんだよな

>>15
> 確かハチ団子という必殺技なんだよな

蜂球(ほうきゅう)だろ
ぐぐっちまったじゃないか。ハチ団子（ｗ

　　　　　,へ 　 　 　 　　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼/　 ヽ 　　　（＾＾ ） ＜　　し わ し わ し わ 〜 ．．
　　　 _/＊+*`、 　　　(　)　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＜_＿＿____フ 　　　)　　
　　　 从 ￣ >ﾉ 　 　〜 　
　　　　 /ﾞﾞﾞlll｀y─┛　　　　
　　　 ノ.　ﾉﾉ　|　　　　
. 　 　`〜rrrrｰ′ 　
.　　 　 　|_i|_(_　　

>>11
石破が調査中だって記者会見で言ってたよ。
近いうちに禁止になるかもね。

石破茂農相は３日、閣議後の記者会見で、農作物の受粉を仲介するミツバチの
実態調査を全国的に実施する方針を明らかにした。
一部地域でミツバチが減少しているためで、調査結果に基づき、代替となる
ハチの利用や、輸入促進などの対策をとる方針。

ミツバチ減少をめぐっては、千葉県の生産者団体らが農相に対策を要請していた。
農相は会見で、「千葉県の実情だけでなく、各都道府県での状況を早急に
とりまとめる」と述べた。

ミツバチはスイカやメロンの受粉などで幅広く使われている。
米国では２００６年ごろに巣箱から大量に姿を消し、問題になっているが、
原因は明らかになっていない。

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090403/biz0904031134004-n1.htm

昆虫は異星人だ!!
奴らは、この時を虎視眈々と狙っていたのだ、
そして今、ミツバチと言う種が総攻撃の為に、
結集している、戦いの狼煙は近い、備えよ!!

蜂蜜酒

次は人々が後ろに歩きだして
謎の集団自殺ですね^^

宮崎県の椎葉村でもミツバチが消えて農家が大変って。
ペットのメダカ消失も日本各地でおこっているらしい。

あと、アインシュタインが、「ミツバチが地球から消えたら人類は4年で滅ぶ」という言葉を残しているらしい。
それが、2008年→2012年アセンションまでの4年間と符号するとか何とか。
アセンションサイトで見た。

なんかこれ、これから起こる地球規模の異変の始まりのように感じる。
すごい重要なメッセージがあるような。
小さな昆虫から始まって段々大型の動物に至る過程で明らかななるのでは。
宇宙線ではという見方も出ているし。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/ecosystem_protection/?1239323426

キリスト教では最後の審判が近づくと、土地から取れる食物も海から取れる食物もすべて神によって隠されるといってたような希ガス

キリストとかただの胡散臭いオッサン
もし現代にいたらオウムの麻原と違いはない
池沼

>>28
ﾜﾛﾀ
実際そうだよな

>>28
キリストは子供の頃住んでいた処では、ただの笑い物になっていた

いちいち悲観的になるのはバカだ

ギリギリまで頑張って生きるしかない

>>27
神様のくせにそんないぢわるっ
人には隣人を愛せとか言っておいてー

官僚や電車への飛び込み自殺が増える
人間生きてることが悪



自然界に畏敬を払わないせいじゃない
映画ハプニングもそーだけど現実に起こりつつあるんだよね

集団化してると怖いね

>>33
官僚への飛び込み自殺はやめるべき

ダウンタウンまっちゃんの、蜂蜜とってるのバレた説はかなり笑ったけども、納得

携帯とかの強い電波で
帰巣本能に影響してるって話を読んだことあるなぁ

【社会】ミツバチが大量死、果樹の授粉に影響　２１都県でハチ不足　巣箱の盗難も続発
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1239511867/
【農業】ミツバチ謎の大量死-メロンやサクランボの授粉ピンチ[09/04/11]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1239551703/
【農業】ミツバチ不足で果物値上がりも:農水省が緊急対策[09/04/10]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1239373565/
【養蜂業】ミツバチ減少で調査実施へ 農相[09/04/03]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1238736615/

ｶﾜｲｿな蜜蜂たん（´・ω・`）

お尻フリフリころんころんで一生懸命花粉運んで
蜜蜂可愛いよ蜜蜂な存在だたのに...

どうせなら獰猛ツヨスなスズメ蜂勢が死んでくれればよかった。

同意。スズメ蜂って、害しか与えない
感じだし。

スズメバチがﾍﾝな害虫ムシャムシャやって駆除してくれる可能性は・・？
ｲﾅｺﾞとか、ゴキブリとか、毛虫とか。

>>38-39
おいおい、”農作物や草木を食べる害虫を猛烈な食欲で食べてくれる最強の益虫”って話もあるんだぞ、スズメバチ

>>41
待てよ、、
昔農道チャリで流してた時に、落ちてる梨に集って、ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ威嚇音出しながら
むしゃぶりついてるスズメバチ見たことあるﾅｧ。

つついたら危うく漏れも駆除されそうになったが。。

>>42
以下、Wikipediaから

成虫の餌は主として終齢幼虫が巨大に発達した唾液腺から分泌する栄養液で、幼虫がミルクを出して成虫を養っているとみなすこともできる。
この栄養液の不足分や終齢幼虫がまだ育っていない時期には糖質を多く含む花蜜、樹液などを摂取している。

幼虫の餌は種類により違いはあるが、基本的には他の昆虫類であり、成虫が捕獲した昆虫などの小動物や、場合によっては新鮮な脊椎動物の死体の筋肉の多い部分を切り取って噛み砕き、肉団子にして与えることが多い。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1%E3%83%90%E3%83%81

成虫が持ってくる昆虫肉団子を幼虫が山のように喰って、幼虫が成虫の主食を体内で生産してるわけ
有る意味すごい分業だよなぁ

ミツバチにとってスズメバチは最大の天敵なので、
集団で応戦する技もミツバチ持っているらしいけど、全滅させられる事も多い。

>>43
ふーん。幼虫から養分貰ってるんだ？知らなかった・・

ﾚﾎﾟさんくす。

鳥インフル汚染ワクチンの隠蔽　〜　Ｂ層家畜は鳥インフルで死ね政策ｗｗｗ

薬害エイズのバクスター社、鳥インフル混入の殺人ウイルスを、原料としてワクチン製造の下請け会社に納品！！
バ社の薬剤汚染がバレたのは、これで５回目ｗｗｗ

日本政府は、数千万人分のバ社製インフルエンザワクチンに対し、いまだ何の対策も取っていない（2009年4月現在）
薬害エイズ事件当時、日本政府は、欧州でHIV汚染の血液製剤が禁止された後２年半、国内での流通を放置した。

Canadian Press（カナダのメジャー紙）、Feb. 25, 2009
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020

バ社は、2008年、鳥インフルエンザウイルスH5N1で汚染された液体原料H3N2を、欧州のワクチン製造子会社に納品した。
「致死率60％のH5N1型とH3N2型は容易に結合し、出来上がったウイルスは、非常に高い空気感染力と強い殺傷力がある」（2008年、米国疾病コントロールセンター発表）

2009年２月、バ社の責任者は、単純なミスと弁明。汚染経路の解明を求める欧州当局に対し、企業秘密を理由に協力を拒否。
もし、この新種のウイルスが流行すれば、バ社は鳥インフル関連商品でボロ儲け。チェコの新聞は、自作自演の生物テロと報道。

同社は、過去に、国内外でHIV汚染のＢ型肝炎ワクチンも販売している。

また、2005年には、米国内の工場で製造されたインフルエンザ検査セットに、『誤って』H2N2型ウイルスを混入。日本を含む18カ国へ輸出した。
H2N2型では、1950年代の大流行（パンデミック）で数百万人が死亡。1968年以降に生まれた人には免疫が無く、流出すれば大惨事となる。

更に、2007年〜2008年には、OSCS汚染の血液凝固阻止剤で81人が死亡、他、785人も被害に。
血液凝固阻止剤は、本来、ブタの腸などから製造されるが、OSCSを使えば類似の物質が安価に製造できる。同社の「手抜き製造」が疑われた。

http://www.torontosun.com/news/canada/2009/02/27/8560781.html　　THE CANADIAN PRESS、27th February 2009
http://www.naturalnews.com/025760.html　　 NaturalNews, March 3, 2009
http://preventdisease.com/news/09/031109_baxter.shtml　March 11, 2009

おバカ〜ｗｗｗ、おバカ〜ｗｗｗ、おバカ〜ｗｗｗ

エイズ汚染ワクチンの隠蔽　〜　Ｂ層家畜はエイズで死ねｗｗｗ政策

鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売！
〜　FDA（食品医薬品局）の内部文書から明らかに　〜

フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本では、今だに誰も逮捕も起訴もされていない。（2009年4月現在）
日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後２年半もの間、国内での流通を放置した。

NBCニュース；　http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
番組の終わりで、キャスターが叫ぶ。「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか？隠蔽じゃないか！！」

バイエル社は、このワクチンを米国内で販売していた1980年代から、HIV汚染を知っていた。証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死亡者も出ていた。

バ社が米国での販売を諦めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。弁護士が、証拠の文書を政府に提示し、ようやく米国内での販売が禁止された。

その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。バ社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。

1985年の議事録によれば、FDAは、「この問題が、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく静かに終了すること」を要求している。

バ社は、汚染ワクチンで莫大な利益を上げた後、エイズ患者により更なる利益を上げ続けている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因でエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。

http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html　January 5, 2009
http://www.whale.to/vaccines.html

おバカ〜ｗｗｗ、おバカ〜ｗｗｗ、おバカ〜ｗｗｗ

エイズ汚染ワクチンの隠蔽　〜　Ｂ層家畜はエイズで死ねｗｗｗ政策

鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売！
〜　FDA（食品医薬品局）の内部文書から明らかに　〜

フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本では、今だに誰も逮捕も起訴もされていない。（2009年4月現在）
日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後２年半もの間、国内での流通を放置した。

NBCニュース；　http://www.youtube.com/watch?v=wg-52mHIjhs
番組の終わりで、キャスターが叫ぶ。「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか？隠蔽じゃないか！！」

バイエル社は、このワクチンを米国内で販売していた1980年代から、HIV汚染を知っていた。証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死亡者も出ていた。

バ社が米国での販売を諦めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。弁護士が、証拠の文書を政府に提示し、ようやく米国内での販売が禁止された。

その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可。バ社は、日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。

1985年の議事録によれば、FDAは、「この問題が、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく静かに終了すること」を要求している。

バ社は、汚染ワクチンで莫大な利益を上げた後、エイズ患者により更なる利益を上げ続けている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因でエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。

http://www.naturalnews.com/News_000647_Bayer_vaccines_HIV.html　January 5, 2009
http://www.whale.to/vaccines.html

↑スレチだけど、恐いな

>>42
幼虫が出す分泌液の成分構成を参考にヴァームが開発されたんだよな？

この現象により投機で最大の利益を上げる輩が犯人に決まっている。
俺はブッシュ一派が怪しいと思っている。
ブッシュの支配する産業は石油、軍事、フルーツ・・・

官僚の飛び降りや電車への飛び込み自殺が増える
人間生きてることが悪



自然界に畏敬を払わないせいじゃない
映画ハプニングもそーだけど現実に起こりつつあるんだよね

集団化してると怖いね

やっぱ、ｱﾚしかねぇのか？乗りこなせないとおもうけど。

んー。ﾄﾞｳｼﾖｳもネェナァ。

おバカ〜ｗｗｗおバカ〜ｗｗｗおバカ〜ｗｗｗ

●　日本で最も多用されている悪魔の農薬「ネオニコチノイド」〜　B層家畜は毒を食え政策ｗｗｗ

農業大国フランスの最高裁は、蜂の死骸を分析した結果、大量死の原因は「ネオニコチノイド」と断定。使用禁止の判決を下した。ヨーロッパ各国でも、相次いで使用禁止命令が出されている。

一方、金で買われた日本の人殺し科学者たちは、「本薬剤は、脊椎動物の神経伝達物質のレセプター（受容器）には作用しないので無害」とシラを切り続けている。
政府主導で、今、現在、狭い日本での使用量は、中国のなんと100倍！

＊無味無臭で、半径4kmに拡散（通常の農薬はせいぜい100m）⇒国内の有機栽培農家で被害が発生。
＊水溶性なので、作物がたっぷりと毒成分を吸収。洗っても落とせない！　⇒「毒性ｂﾍ青酸カリ」と同レベルの猛毒性
＊毒性の恐ろしさは、「神経毒」にアリ！⇒うつ病、自殺、引きこもり、凶悪犯罪の原因、、、
http://www.sangokan.com/books/978-4-88320-432-8.html
悪魔の新･農薬「ネオニコチノイド」〜ミツバチが消えた「沈黙の夏」：船瀬　俊介　[著]

●　政府はGM（遺伝子組み換え）作物の有害データを隠蔽、Ｂ層家畜で人体実験
　　〜　欧州では、長期投与の実験を終え、全面禁止の方向〜〜〜ｗｗｗ

（政府HP）http://www.biotech-house.jp/qanda/faq_47.html　
「Q. 害虫が死んでしまうような遺伝子組換え農作物は、人に対して影響はないのでしょうか？」
「A．ヒトやウシ、ブタ、ニワトリなどは、、、Btタンパク質は分解され、、、受容体自体を持っていないので毒性が発揮されることはありません。」←　超大嘘〜〜！！！

*　GM作物のBtタンパク質はコレラ毒素と同等に強力で、ネズミの腸壁にはBtタンパク質の受容体が存在する。
「ほ乳類は、消化分解できる」はずのBtタンパク質が、ブタでは92%が消化されておらず、死なないはずの益虫（カゲロウ、チョウ）44％が大量死、奇形種も出現。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html　（2004年5月20日）
*　GM作物100％の餌で、乳牛12頭が相次いで死亡。残った牛の搾乳量は減少、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php　（2004年1月13日）

おバカ〜、おバカ〜、おバカは毒を食え〜〜〜ｗｗｗ

政府は、GM（遺伝子組み換え作物）の有害性を隠蔽、Ｂ層家畜で人体実験
〜　長期投与の実験を終えた欧州では、全面禁止の方向　〜

●　日本人が食べている殺虫性GMトウモロコシMON863・MON810は、米国政府HPに、食品ではなく『Pesticides農薬』として登録されている。
http://www.epa.gov/pesticides/biopesticides/ingredients/fr_notices/frnotices_006484.htm

●　ターミネーター遺伝子を組み込んだ殺人GM（遺伝子組み換え）作物は、企業データのみに基づき認可された。
90年代以来の度重なる見直し要請は、今だ受け入れられていない。（2009年4月現在）。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/saisinsawomotomeruikensyo.htm

●　GM作物100％の餌で、乳牛12頭が相次いで死亡。残った牛の搾乳量は減少、大半は奇妙な病気にかかり屠殺処分に。
http://www.i-sis.org.uk/CAGMMAD.php　（2004年1月13日）

●　GM穀物を食べたブタ、牛、ヤギに不妊、流産、早産が多発。オスは生殖不能に。http://www.organicconsumers.org/articles/article_15720.cfm　（2008年11月21日）

●　GMダイズを食べたマウスの胎児は、DNAの機能障害、生まれた子供の死亡率は5倍、成長しても生殖不能。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16247.cfm　（2008年12月）

●　GM栽培では、猛毒除草剤に加え、組み込まれた殺虫遺伝子では死なない害虫目的の殺虫剤も散布。土壌は農薬まみれ、農家は借金まみれになって死んでいく。
http://www.i-sis.org.uk/BtCottonKillsSoilandFarmers.php（2009年2月23日）

政府は犯罪的手段で認可した『毒物』で、今もＢ層家畜の人体実験を続けているｗｗｗ

GM（遺伝子組み換え）作物は、大きく二種類。

1. 食べた害虫が死ぬような『人工の毒性タンパク質』を組み込んだ『殺虫性GM作物』。
政府は偽装安全検査で、アミノ酸配列が大きく異なる『天然の毒性タンパク質』を替え玉に使用し、国民を欺いた。

●　GM作物の『人工毒性タンパク質』は、「ほ乳類は、消化分解できる」はずのブタでは92%が消化されていない。死なないはずの益虫（カゲロウ、チョウ）44％が大量死、奇形種も出現。
『天然の毒性タンパク質』なら、大量に与えても問題ない。
http://www.bm-sola.com/we/archives/2004/05/gm_59.html　（2004年5月20日）

●　（31）殺虫性コーンの毒性タンパク質Cry1Abは、大腸菌が生成したタンパク質で試験された。
（32）殺虫性コーンの毒性タンパク質Cry3Bb1は、細菌のタンパク質で試験された。
（34）毒性タンパク質Cry1Fと除草剤耐性遺伝子が組み込まれたコーンは、細菌のタンパク質による試験で、哺乳類と標的外生物への安全確認を承認。
毒性タンパク質Cry2Abを組み込まれた綿は、細菌が生成したタンパク質の試験で承認された。
（35）殺虫性ジャガイモは、ジャガイモの毒性タンパク質でなく、細菌のタンパク質を使って試験された。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/btdokukiseijyounogomakasi.htm

２.　 超強力除草剤（枯れ葉剤のDDT、PCBが原料）でも枯れないように遺伝子操作した『除草剤耐性GM作物』。
政府は、猛毒除草剤の大量散布を目的に、残留基準値そのものを4〜20倍（米国では15ppm→100ppm！）と大幅に引き上げて無理やり認可した。
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantonokigyouhimitu.htm

●　除草剤（グリフォサート）が、細胞分裂を妨害（2002年）、　ステロイド合成を阻害（2000年）、
流産のリスク増加（2001年）、　マウスの遺伝子損傷（1998年）、　牛のリンパ球の染色体異常と遺伝毒性（1998年）、
妊娠ラットと胎児の酵素活性を阻害（2001年）、　鯉の肝臓細胞を破壊（2000年）、
魚の肝臓肥大、オタマジャクシに遺伝毒性（2002年）、　オーストラリアの4種の蛙に毒性（1999年）、
2種類の蛙のオタマジャクシに急性毒性（2001年）、　淡水産巻貝の奇形、人に感染性獲得（1997年）、
通常散布濃度でミミズが50％死亡、生き残ったものも腸の組織に異常（2000年）
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/gurifosatonodokusei.htm

●　作物に残留した除草剤は、ほんの少量（10万倍希釈）でも細胞損傷や壊死を起こす。
マウスに、精子の損傷、胎盤のアポトーシス（細胞の自己破壊）、腎臓の奇形、消化器肥大、細胞の癌化、免疫系統の異常。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_16348.cfm　（2009年1月5日）

サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック？いい本の物語じゃないか、自分で探すんだな。
車のＧＴＯ？・は？何のことだ？あれは敵の本だ、少々お世話になったが
スーパーロボット大戦Ｗ売り出し

電気電気電気電気電気こたつ
逆）　. . .　ドラゴン桜
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい（ネタバレ可）
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
　　　　　　　　　　ＰＳ２分裂

凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊２まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました　最後の方はきついことされましたね。

鉄道ですが日本では上下どちらから見てもＱになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはＡ氏のしている事を無理やり合体させた物です。　

英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、　まともにやれば一日８時間やって三年くらいでできます。

カラスのなぞの大量死も出てきてます
身近な動物の異変には注意が必要です

官僚の飛び降りや電車への飛び込み自殺が増える
人間生きてることが悪



自然界に畏敬を払わないせいじゃない
映画ハプニングもそーだけど現実に起こりつつあるんだよね

集団化してると怖いね こんな色々ある時代に平気で餓鬼生めるよね

日本では交通事故で毎年三万人、自殺で毎年三万人が死んでいる

天はその前に予兆をしめす。
その予兆がこれだ。

>>9
オーストラリアで伝染病が確認されてミツバチの輸入止まってるはず。

>>14
日本ミツバチがやるけど、西洋ミツバチは出来ない。
西洋ミツバチがオオスズメバチに襲われると全滅か巣を放棄するしか
無いんだそうだ。
て、犬HKのダーウィンが来たでやってた。

>>63
日本ミツバチを見習いたいね。日本人も。
自分たちの国を放棄したくはありません。

>>60
お前みたいなのを世間じゃ障害者と呼ばれてるんだな

ホットケーキがやばい……
ハチミツないとホットケーキがやばい！

大丈夫だ、ハチミツなら中国人が鍋で作ってくれる
http://www.youtube.com/watch?v=3QZQsJ1e5f4

蜂蜜やメイプルシロップも合成で出てるじゃん

子供が風邪のひき始めの時に舐めさせているので無くなったら困るなぁ。

「もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上は生きられない。
ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、
そして植物がいなくなり、そして人間がいなくなる」

by アインシュタイン

ここで一句

さようなら 一足先に アセンション

蜂蜜にはボツリヌス菌の芽胞が入っているので一歳未満の子は食べたらいかんぞえ。

幼児にハチミツ与えるのは
ポリオの予防摂取を2回受けてから!!だね。

ハチミツ二郎

この時期、ブーンと低音で唸りながらUFOみたいに空中ホバリングしてる黒い物体はスズメ蜂の女王だから、即撃墜してね
（刺されても、知らないけど）
女王をやっつけると、群１ヶ潰したことになるから、ミツバチは喜ぶよ

>>36
携帯ではないけどそういえば毎年自分の部屋に出没していたオオハキリバチが
部屋に無線LANのルーターを置くようになった３年前からぱったりと出没しなくなった
からあながち関係ない話じゃないと思うよ。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/honey_bee_shortage/?1240375191

集団でスズメバチを退治するのは日本ミツバチで
農家で授粉用に飼われてるのは西洋ミツバチだよー
温厚な西洋ミツバチはスズメバチに成す術もなく全滅させられちゃう
日本ミツバチは野生だから集団で蒸し殺すけど

ミツバチだけじゃなく水槽の金魚や鳥かごの鳥も消えたりしてるらしい。

ttp://video.google.com/videoplay?docid=5404507942330950722

>>78
日本ミツバチのほうが温厚かと思ってたよ

>>81
日本の蜜蜂の方が温厚ぽいよ。
どこの国からか忘れたが、日本が蜜蜂を輸入しようとしてるけど、
細かい分類だと日本の蜜蜂より性格が荒いので慎重に検討するべきだ、との事。

外来種が日本固有種を追いやっちゃう例は多いね。

日本蜜蜂は人間に飼いならされるのが嫌いなんだよ。
働き者だし病気に強くて寒さにも強いらしいよ。

うちに飛んでくるのも日本蜜蜂かな
園芸種の花ばかりだから蜜源植物をと思って
レンゲの種をまいたことがあるけどうまく育たなかったな

>>82
ニホンミツバチと西洋ミツバチの関係もそうですね。
ニホンミツバチは減ってるそうです。

キラービー対策に、日本のオオスズメバチをという計画を立てた
国があるらしいけど、オオスズメバチの方が危険だと言う理由で
頓挫したそうな。ｗｗｗｗ

でも、キラービーみたいなのほうが、プロポリスが採れるらしい
西洋ミツバチの巣箱を開いて、プロポリスってどれですかと蜂飼ってる人に聞いたら、そんなことを教えてもらった
ちなみに、日本ミツバチは気に入らないと逃蜂するらしいけど、集めるのも意外と簡単みたい
名前忘れたけど、ランの花で集められるとか

もう、くまんばちでいいﾀﾞﾛ。可愛げないけど・・

マルハナバチは可愛い。ただ、花の中に入らないで外側からブスッと刺して吸うんだよな。
…くまんばちもぐぐったら同じだった。

虫さんいらっさーい
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1240412207/

地蜂( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

開国博Ｙ１５０　開場間際に大量のハチ/横浜、駆除で１時間半遅れ

　開国博Ｙ１５０の内覧会が催された会場の一つ「Ｙ１５０はじまりの森」（横浜市中区）では二十七日、
大量のハチが見つかり、急きょ業者が駆除するアクシデントがあった。
開場は約一時間半遅れ、入場ゲートには長蛇の列ができた。(カナロコ)

wellcome　自殺者３万人超　年々増加国　

ミツパチが消えると　人類の余命は４年である

収束　発祥、　収束　発祥、・・・人間しか死なないからペットは大丈夫だ

人間はハチミツがないと禁断症状で４年以内に死にます。

大量死の原因が特定されたそうです。

ミツバチコロニー過疎化症候群の原因が特定される - スラッシュドット・ジャパン
http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=09/04/28/017232

「ミツバチが沈黙した春」◎船瀬俊介◎宇野正美
http://video.google.com/videoplay?docid=5404507942330950722
蜜蜂の大量失踪 CCD=ハチコロニー崩壊症候群
http://www.youtube.com/watch?v=msdoccPUr3k&fmt=18

携帯電話のせいだってよ。お前ら携帯電話やめれ。
ミツバチがいなくなるナゾの現象、ドイツ人研究者が携帯電話原因説を提唱
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200704171730

Are mobile phones wiping out our bees?
http://www.independent.co.uk/environment/nature/are-mobile-phones-wiping-out-our-bees-444768.html

断る！

緊急事態あげ

失敗

家に巣を作るミツバチは毎年スズメ蜂に襲われる。
全滅するんだよ。最低。スズメ蜂の野郎。

かなり昔のＮＨＫスペシャルでやっていた。
テーマはミツバチじゃなくて遺伝子組み換え技術だったかな。
遺伝子レベルで品種改良した菜の花の蜜をミツバチに吸わせてみた。
野生の菜の花ではまったく異常の無かった蜂は何故かその菜の花の蜜を吸った蜂は皆死んでしまった。
巣ごと全滅したんだっけな？そこよく覚えてない。
当時最も遺伝子学が進んでいたフランスでの実験だったと思う。

>>101
人間に問題なくてもミツバチには猛毒だったかもしれないですね
仮に遺伝子組み換え野菜が原因だったとしたら・・・。
誰もその事は認めようとしないだろうなあ・・・。
むしろ、何が困るんだとか言い出す奴が現れそう・・。

>>101
農薬の事ばかりが頭にあったけど、
そういう可能性もありか。
こりゃあ難しいな

>>100
おまえさんは生態系を軽く見すぎ
つうか、勧善懲悪カスゴミ脳になりすぎｗ

しかしスズメバチが増えすぎてるとも言われるよね。
居場所をなくしたスズメバチが山からおりてきてミツバチの被害が増えてるという話。

民家に巣を作る都市対応型の代表格はキイロスズメバチ、森林開発と共に人里へ
秋口によくあるスズメバチ地被害は主にこいつ、割と雑食、キレやすい

木の洞とかに巣を作る森林型の代表格はオオスズメバチ、人里では巣営しない
こいつはキイロスズメバチの巣にすら強襲をかける猛者、肉食性が強い、実際に見た感想「でかすぎ！」

※共に獲物は団子にして幼虫へ

既出だとは思うけど、動物や昆虫の被害が増えるのは
人が色々なところに進出しすぎたために起こる弊害
それが嫌だからって安易な駆除は、黒死病の蔓延（魔女狩りの影響で猫を駆除し過ぎた為とも言われている）
の様な形でブーメランになる可能盛大

あげあげ。

「もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上は生きられない。
ハチがいなくなると、受粉ができなくなり、
そして植物がいなくなり、そして人間がいなくなる」

by アインシュタイン

遺伝子組み換えが悪いの知っててなんでやめないの？
目先の欲にとらわれてる資本家は氏ぬがいい

最近毎日真っ黒くてボール型ミツバチによく遭遇するんだけど、話かけたら「ああ、忙しい」って言ってたよ
可愛いから触りたい

だが、断る

>>108
クロマルハナバチかな。マルハナバチはどれも実に可愛い。

どうして日本で育つ動物は顔立ちが可愛くなるんだろうか
ミツバチといい、人間といい他の国の奴らより可愛いよな

ミツバチのぬいぐるみのストラップを携帯につけてます。
可愛いのでおやすみとおはようのキスはかかせません

>>111
どっかのスレで、モンドロイドは幼形生態　なかでも
とくに日本人は、ネオテニーの極みであるとｗ
たしかになぁ・・・

動植物も可愛かったり 控えめだったり、日本という
国土の奥深さを感じる。

モンドロイドじゃねえ　モンゴロイド

モンゴロイド＋アンドロイド＝モンドロイド

はやくゴルゴ呼べ

>>113
ネオテニーってなに？
わかりやすく言ってほしいよ。

>>117
ネオテニー（neoteny）は、動物において、性的に完全に成熟した個体でありながら非生殖器官に未成熟な、
つまり幼生や幼体の性質が残る現象のこと。幼形成熟、幼態成熟ともいう。
wiki

人類の誕生は、サルのネオテニー化の賜物
それによって、誕生後に脳が大きく育つような可能性を持てた

モンドロイド、キン肉オトコに会う

はやく手を打たないと大変なことになる。

近い内に人が大量自殺しそうだ

まあ
たまにはのんびりといこう。

http://www.youtube.com/watch?v=s3QWQN_xM3M

ミツバチｗｗｗ
鈍臭いミツバチも可愛いよ

うちの庭にも毎年巣を作りこの時期には活発に活動してるのに、今年は１匹も飛んでないわ・・・
去年もそう言えばかなり少なかったけどね。
でも、１匹も飛んでいないなんてのは初めて。

携帯が原因だなんていってるけど
実際のとこどうなんだろうね。

>>119
モンドロイド、未知と遭遇する

ミツバチは可愛いから減らないでほしい
チンパンジーとスズメバチとゴキブリは即刻消えろ

なぜチンパンジーｗ

中国に媚びるからじゃね

福田康夫かｗ

農水省のホムペでミツバチの研究者を募集しているらしいぞ

以前うちにハチが一匹入ってきて窓開いてるのに逃げないで
ガラスにひたすら８の字描くように歩いてたの思い出したｗ

その後特に何も起こらなかったけどｗｗｗ

蜜蜂とは直接関係ないかもだけど
ウチの実家の界隈に昔から卵を売りに来る業者がいてさ。
さお竹屋と同じノリで　農家直送の新鮮な卵　がウリの。
卵の他に天然酵母（？）のパンやレンゲの蜜しか吸わせてない蜂からとった蜂蜜
みたいなものも売ってて。
つまり元祖自然食品みたいなものをもう三十年以上も売りにきている。
確かに卵なんか割ると黄味が盛り上がってて見るからに新鮮。
実際、醤油を少し垂らしてご飯にかけて卵かけご飯、これはもう立派に料理です。
蜂蜜も余計な添加物を使ってないだけに固まるのが早いけど
確かに市販のハチミツより濃厚で美味い。

今でも実家に帰るたびに卵かけご飯は楽しみの一つ。
でも最近その卵がヘンなんだよね。
なんていうのかな
文書力無い俺の感想
コレ、ほんとにニワトリっていう生物のタマゴ？
なんか水をご飯にかけてるみたいな。
人造卵ってあるの？
器に割ってみれば確かに十円玉三枚分くらい黄色い部分が盛り上がっているような。
でも黄味も白身もサラッとしていて味に区別がない
何より醤油を一滴たらすと醤油の方が濃いように弾かれる。
ハチミツも水に簡単に解けた。
ちなみに卵は99円だったそうな。

>>133
卵黄の濃度とか色は、エサによってかなり変わる
日ごとに色違いのエサを食べさせてると、虹色卵黄が出来たりする
卵黄ってバームクーヘン状に構成されいくので出来る小技ｗ

エサによって味も変わるので、
その卵は淡白な味になるようなエサで育ててる鶏卵農場の物だと思いますよ

>>133
> 蜜蜂とは直接関係ないかもだけど
> 人造卵ってあるの？

中国の話だけどあることはある

偽装食品製造術を教える専門学校があった（2）
ttp://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-3011.html

>>126
モンドロイド、りつ、ラブホテルに行く

モンド・アガケ　って、居たよね

>>136
モンドロイド、悲鳴をあげる

>>132
話に聞く蜜蜂の８の字ダンスってやつか。
面白いもん見れたね。

>>106
受粉に関してはハチよりもアブのが優秀だよ。
それに蝶とか他の昆虫類もいるし鳥やコウモリも受粉を媒介するので
植物はいなくならないんじゃないのかしら？
人間はいなくなるかもだけど。。。

去年の秋はコオロギも少なかったし、今年はハチだけでなくアリンコも少ないよ。
孵ったばかりの立派なクロアゲハが道端に落ちてたのもびびった。

こおりぎはわかんないけどアリンコはハチ目でハチの仲間だから減ってるとしたら
とても興味深い。

最近鳥類が人間舐めてる気がしない？

鳥類というかウチで飼ってるシャモに最近舐められてる気がする。。。

>>140
蜂を基本とした植物が多いよ。雄しべや雌しべが外に出てて蝶が受粉に適してる場合もあるけど多くの植物が絶滅することは確か。

いちごはハチがいないと大変なことになるよ

蜜蜂が滅んだら何で人間も滅びるん？

日本の雀が絶滅しそうってマジか？
真偽は知らないが、イギリスからは既に消え去っているという話を聞いたような

>>144
俺の飼い主ってバカで有名。
（こいつがまたコテハン持ってんのナ、笑えるだろ）
コケッ。

>>148
うるせーｗ

シャモｗ

つうか、シャモは気性が激しいんだよ。
野良猫とか来ても追っ払うし。

まあ、実際鳥類の世界的な激減は問題。
雀は50年前の10分の1だと、確かに最近雀は見ない。
ヒヨドリは近所の駅で大変な事になってるけど。

そのうち飼い主が追っ払われるといいな

蜜蜂が減ったのはアレだよ。
太陽の黒点の影響。

>>113
＞ネオテニー
神さまも童の姿をとって現れるよね
人間だって、実はサルの胎児の姿に似てるんでしょ
子供大人ってのは、進化の現われなんじゃない？

蜂の減少についていえば、アメリカのアーモンド生産者は大変そうだね
スーパーあたりの価格に、まだ反映されてないみたいだけど
でも、養蜂家からは桜の蜜が例年になく採れたって聞いた
なにしろ開花期間が長かったからね

>>146
イチゴ自体は蔓が伸びて増えるから越冬できる地域なら
頻繁に受粉できなくても絶滅はしないだろ
イチゴ農家は人力で受粉させるか廃業だから大変だが

普段は意識してないけど蜜蜂って偉大なんだなぁ

今日公園で蜜蜂見た

>>138
モンドロイド、老眼鏡を買う

ミツバチさんマジギレして農家でスト中なんだよ。

住宅地で民家に巣を作ってるミツバチが増えてるみたいだし、電磁波に誘われて人里に誘導されてるんじゃないかなー。

ある日突然、種そのものの行動が変化する事はあるし…形の悪い作物でも有り難く食べなさいってミツバチの教訓じゃなーい？

寄生虫、農薬説なら鳥への影響も窺えるけど…自然の生き物をハウスに閉じ込める事で、ストレスがかかったのかもよ、ミツバチという種全体に。

しらんけど。

農家の人がミツバチにごめんなさいすれば解決だな。

ageますよ