1 :
本当にあった怖い名無し:
歴史にはJFK暗殺や邪馬台国の位置などミステリーと
呼ばれるものがたくさんあります。
そういったミステリーについて語ったり、考察しましょう。
題材のオカルト分は低くても一向にかまいません。
ちなみに私はキッチナー将軍がなぜ第一次世界大戦の長期化を
予測できたか、法隆寺の建設技術がどこからもたらされたかが
知りたいです。
2 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/30(月) 02:47:27 ID:VU95lnNuO
2
3 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/30(月) 02:48:18 ID:XF8SVyRM0
オーパーツとか?
範囲広すぎだろ
5 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/30(月) 07:02:49 ID:Jejg7k48O
信長の死体はなぜ見つからなかった
とか
6 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/30(月) 07:49:40 ID:fjzOlofYO
>>1 日本史板や世界史板民族学板を覗いたらいいと思うよ
7 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/30(月) 08:48:12 ID:PugyGfAQO
織田の鉄砲隊・武田の騎馬隊、いずれも存在しなかった。ってホント?
未だに朝鮮と中国と 日本のマスゴミが 嘘の歴史を主張し続けてる件
9 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/30(月) 14:49:40 ID:0XE+5RjwO
10 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/03/30(月) 18:47:15 ID:Lyocm1frO
騎馬隊という独立した部隊はないはず。しかも、当時は馬から下りて戦うのが普通なんだよ。
武田家の軍役帳を記されている馬の数を見る限り武田家は他家に比べて馬が特に多いというわけではない。
>>8 俺も知りたいな。
「嘘じゃない歴史」ってのをどこでどうやって知ったのかを特に。
13 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/03/30(月) 23:12:00 ID:SMKgoOUtO
>>10 中常侍 うんこさん〜!歴史詳しいなら戦国前世スレに来て教えてください〜!
(*^人^*)オネガイ
14 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/03/30(月) 23:42:03 ID:Lyocm1frO
15 :
ポキール星人:2009/03/31(火) 01:14:28 ID:KJ8v5BGNO
戦国時代、最強の忍者集団といわれた薩摩の真方衆(マカタンシ)。
かたいぐち記という書物にザビエルとヤジロウを京まで警護した記録が残っている。
その後、戦国時代の終焉とともに他の忍び里同様歴史の表舞台から姿を消すが、
島津は藩の有事に備え彼等を領内のある島で秘密裏に存続させた…。
西南戦争の際、西郷隆盛が真方衆を率いて出兵した記録が非公式ながら残っている。
彼等は現在クロ宗(クロ衆)と呼ばれ甑島の一部の地域でザビエル直伝の教義と
先祖伝来の秘伝を守りひっそりと暮らしている。
16 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 02:23:45 ID:Okgc7pNPO
範囲広すぎるので話題絞った方がいいのかな?
17 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 02:34:05 ID:Okgc7pNPO
>>10 確かに日本に騎兵はいないってよく聞きますね
平野部が少ないと発達しないのではと思います
輸送手段としては重宝するとは思います
今ふと思ったんですが当時の騎馬武者は機動力より鎧武者の輸送と
、盾がわりに使ってたんじゃないでしょうか?
あと合戦時は歩兵より乗馬の方が高い位置にいるため優位に立てるとかもありそうです。
戦国期の騎兵運用と世界での騎兵運用が大きく違ったのかもしれません。
18 :
池田チョン作:2009/03/31(火) 02:42:21 ID:dwFK14v2O
日本の歴史教科書では、イエズス会派のキリシタン達が50万人もの女性信者達を海外に奴隷として売り払った事実を記載しておりません。
キリシタン迫害・虐殺は起こるべくして起きたと言えます。そう考えると天草四郎でさえもが薄汚く見えます。
ま、今では統一協会が同じことをやってますね。国際結婚をダシに毎年何十何百人が連れ出されていることか!?
ディアゴスティーニが存続している事が、歴史のミステリー。
20 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/03/31(火) 06:15:39 ID:gtICtqJrO
>>17 軍役というのがあって、これだけ石高を持っているものは
それに見合った軍役を負担しなくちゃならなくて騎馬、鉄砲、槍、弓
を自前で用意する義務がある。コーエーのゲームなんかだと武将の部隊がまるごと
騎馬部隊になったり鉄砲部隊になったりするけど、これは当時の常識ではありえない。
21 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/03/31(火) 06:24:29 ID:gtICtqJrO
東アジアの馬は小さいから西洋と違って突進力が弱い。
モンゴルなんかは毒矢を射って敵が近づくと逃げたりして
敵の陣形を崩したりして直接、突入する戦法は避けているよね。
22 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 07:57:40 ID:zDu8PMVTO
1番ぶっとんだのは
キリストは青森で死んだってやつ。
23 :
ポキール星人:2009/03/31(火) 08:12:46 ID:KJ8v5BGNO
モーゼと楊貴妃の墓も日本にあるよ。
24 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/03/31(火) 11:33:16 ID:ngm+5o2JO
>>14 中常侍 うんこさんありがとう!
無茶ぶりしてすいません…
あのスレは415を待ちつつ雑談したり、戦国時代の前世を持つ人を待ったり、
頭脳派を待ったりするスレなんです〜!
25 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/03/31(火) 11:39:59 ID:ngm+5o2JO
馬から降りて戦うようになったのはいつごろからなんだろ?
太刀から打刀になったころかなぁ?
おいらは平安時代頭だからよくわかんないけど、
安土時代の時は太刀使ってたし…
26 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 13:39:26 ID:Okgc7pNPO
>>25 源義経とかどうなんだろうね?
鎌倉までは乗ってたのかな?
応仁の乱で足軽出現が日本の戦闘形態の大きなターニングポイントになってる気がする
俺も全然歴史詳しくないよ
27 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 13:43:11 ID:Okgc7pNPO
>>20 なるほど
武田騎馬軍って馬に乗ることが許されたエリートが数多くいる
精鋭集団だったのかな?
全部騎兵じゃなく馬4、歩6くらいの
元冦の時に「やあやあ我こそは…」って騎馬武者が名乗りをあげて戦おうとしたらいきなり火弾が飛んできてびっくり!
って絵が残ってるんだからその頃までは騎馬武者はいたんじゃね?
>>28 あの絵の攻撃している側の火弾て
あの元寇を熾烈なものだったとして
それを祈祷で退けたと言った寺社勢力が
自分たちの力を誇示するために付け加えたものじゃなかったっけ
30 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 20:25:11 ID:bEFXjghoO
チンギス・ハン フビライって、英雄視されてるけど、実際はそらエグい虐殺魔だった。ってホント?
英雄なんて敵から見れば全員エグい虐殺魔だよ。
ミスター寛容のユリウス・カエサルだって見せしめにガリアの部族長を公開拷問死させてたりするんだし。
32 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 20:41:44 ID:ngm+5o2JO
ふ〜む
じゃ打刀になったのも戦国時代位からなんだなぁ〜!
33 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 20:51:56 ID:bEFXjghoO
34 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/03/31(火) 20:53:25 ID:gtICtqJrO
>>27 武田軍はそんなに馬っていなかったんじゃないかな?
話が変わるけど
堺は火薬の原料である硝石を輸入していた数少ない港だった。そこを押さえた信長はすごい。
どんなに鉄砲揃えても火薬がなかったら意味がないからね。
35 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 20:57:21 ID:QeTAUPXsO
動物を戦で利用する点で言えば、土佐犬部隊が最狂だな。
きっと昔は土佐犬を戦場に放ったに違いない!
馬よりは有効だろ!
ソ連の対戦車犬の愉快なエピソードマダー?
37 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/03/31(火) 21:57:42 ID:gtICtqJrO
象兵とかw
38 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 23:07:06 ID:tQYpzbSD0
>>37 馬の絶対数は他国と同じでも、馬の配分や質で差をつけたのかもしれません。
(例えば他国は馬1に対して歩兵9の混成部隊が10部隊、それに対して武田軍は
馬10の騎兵集団1と歩兵10の部隊があれば馬の所持数は同じでも騎兵編成は可
能かと)
ただ山が多く土地の狭い日本で馬が移動手段以外に戦場で活躍できたかは
確かに疑問ですね。武田が治める甲州がどんな土地だったかよく知らない
ですが、開けた平地なら山岳地帯より騎兵発達の機会は多いと思います。
もしかしたら日本において騎兵は使いどころが難しく、維持コストも高か
かったのが鉄砲の出現と、武田騎馬軍の敗北により実用性を疑問視され
一気に廃れ、明治期まで姿をくらませたのではないでしょうか?
また馬の体格ですが、大陸馬に比べ小型でも、速度と運搬能力が
人間以上なら、戦場で使われる可能性も十分にあるのではと考えます。
39 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/31(火) 23:50:18 ID:ngm+5o2JO
ナチスのローラースケート部隊は?w
40 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/01(水) 13:50:31 ID:sEF0mbSyO
昔の馬って、ちっちゃっかったんだよ。現在は品種改良してサラブレッドみたいにでかくて早い馬はいるが。鎧付けた人がポニーみたいな馬に乗って強かったのかな?武田軍にはでかい馬が居たのかな?歴史は分からん。
普通に考えて馬に乗るほうが戦いにくいんじゃね?
槍隊に馬の足なんか狙われたら危ないじゃないか。
馬はほとんど移動手段のみだったらしい。
武田軍は馬を使って早く移動できたから強かったと。
普通に考えりゃ、確かに戦いにくいもんな。
馬で突撃なんてのも、簡単に兵士を踏み潰せるもんじゃないしな。
43 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/01(水) 16:43:48 ID:l8b4WcUrO
>>22 パウロは生前のイエスには会ってないしね・・
ペテロも捕縛の夜イエスを知らないと言ってるしね・・
ただ宗教としてのキリスト教というのはイエスの死=身代わり で成り立ってるから土台から壊れると 単純な代理贖罪論者は猛反対するだろうけど
イスカリオテユダが悪役を被ってイエスを亡命させた可能性はあると思うよ
モ−セも他の預言者達も結婚してたから イエスは結婚してても 不思議はない
幼子の時は幼子の如く教え・・
必要あってヴェ−ルを被せてる感じがする
44 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/04/01(水) 18:52:27 ID:fhRQBP9XO
徳川吉宗がオランダからアラブ馬を輸入したけど在来種よりも耐久性が劣るということで挫折したはず。
45 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/01(水) 20:08:29 ID:W5gVDuXtO
いわゆるレース仕様な外車は高性能だけど、非凡な国産軽トラと比べてメンテや維持・整備に莫大な費用がかかり稼働率が悪いという訳ですね
>>42 必ずしもそうとは言い切れないらしい
もちろん騎兵と歩兵と分類わけはしてなかったけど
47 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/01(水) 20:35:54 ID:DOmN6iZC0
>>12 自分で調べろ朝鮮人
おまえらの言う歴史こそ証拠ねえだろ
半島に帰って嘗糞でもしてろ
クソ食いの寄生虫が
48 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/01(水) 23:10:49 ID:FNw2hwvJO
>>40 ずんぐりむっくりでちっちゃかったけど、気が凄く強かったんだよ。
馬が相手の馬に噛みついたり蹴ったり…
人馬一体となって戦った。攻撃的な馬を手懐けられなきゃダメだった。
51 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/02(木) 01:31:30 ID:P9DSAypnO
>>48 騎兵運用が日本国内で独自の進化を遂げそうですね
言葉が汚いのを抜きにすれば、私は
>>47に全面的に同意します。
53 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/02(木) 19:47:33 ID:3/kvn07+O
才徳兼備の細川ガラシャは明智光秀の娘 何故信長を裏切るようなアホにそんな娘がいるのか不思議だしね
光秀は農民思いの優れた領主で信長の正反対 信長から見たらおもしろくない奴だったに違いないからいじめられてたのだし 比叡山延暦寺が焼かれた際もひそかに僧侶達を逃がしてたという話もあるから
農民出身だった秀吉も光秀に同情的だった
この二人が結託して狂った信長を葬ったのだとすれば納得できる
光秀が本能寺の変を企画して秀吉に実権を握らせた その後は隠居して名前を変えて事実を隠蔽した
こっちのほうが本当ぽい
湿気た燃料だな
55 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/04/03(金) 21:28:44 ID:TQbfOxWzO
太原雪斎ってすごくない?
センゴク外伝おもしろい
57 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/04(土) 17:52:26 ID:cQ1+y0uuO
関ヶ原の闘いで歴史オタの貴様らは東軍 西軍どちらにつきますか?
私は昔は西軍でしたがいろいろ知るうち東軍になりました
家康が思ってたほど悪くないのと 状況的に秀吉の実子でもない秀頼が引き継いで また戦国時代に逆戻りするよりも 老舗の家康が引き継いだほうが自然だし安心な気がするからです
直江状は転封される原因になりましたが謙信だったらもっと他の解決があったのでは と思います
貴様らどう思いますか?
歴史トピでは締め出されてしまったので・・
58 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/04(土) 20:06:07 ID:mmhI1/xzO
>>1でも少し書いたけど法隆寺ってよく知られてる通り地震で一切
倒壊しない上に、近代になって建築技術の元になってるんだよね。
だけど法隆寺以前に同じ技術を使った建物が存在せず、どこからどうやって
その技術が伝来されたかわかってないんだって。
一応朝鮮半島から伝わった技術と言われてるけど肝心の朝鮮、唐には
同じ技術が使われた建築物や、技術を記した本も見つかってないらしい。
これは記憶が曖昧だけど法隆寺以降にもこの時培われた技術を使った
建築物が出現しなかった様な気がする。
こう言ったある意味オーパーツな代物に興味がある
59 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/04/04(土) 23:37:29 ID:dipJlNLCO
>>58 お〜!スレ主さん〜!
法隆寺は一回焼失しちゃって建て直したんですよね!
神業大工が建てたのかな?
>>58 朝鮮半島は日本に比べ地震が少ないらしいから、伝播説は考えにくい。
61 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/05(日) 02:15:44 ID:zPDWS+IeO
>>59 法隆寺じゃなかった、五重塔ね。
五重塔は焼失したのかな?
ちなみに再建した際に中心部の柱か何かの木はわざわざ法隆寺建造時の年代の木材を使ったそうです。
どっかの御神木を切ってきたんだろうなと思うと手が込んでるなと思う。
>>60 建築技師は朝鮮人と言われてます。
62 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/04/05(日) 02:50:29 ID:HVp7FgVdO
遣唐使とかで技術者連れてきたんでしょうか?
でも昔から屋根と家の柱を微妙にずらして、
地震がきても大丈夫な造りにする技術はあったような?
63 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/04/05(日) 02:59:59 ID:HVp7FgVdO
邪馬台国の行き方だけど、当時の中国から日本へいくのって、
沖縄に寄ってから行ってたから、
記録に残ってる行き方を沖縄からにすれば、
場所はわかるとおもいます〜!
64 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/05(日) 03:10:35 ID:zPDWS+IeO
>>62 高層物と普通の建前は勝手が違うと思います。
大陸から連れてきたのはあるかも。
だとすると中国恐るべし……。
五重塔の起き上がりこぼし式建築(だっけ?)はどうやって思いついたんだろう?
土器の発達みたいに理由が納得いく説があれば目から鱗なんだけど。
あれってかなり複雑な構造物なはず。
あと一部の縄文土器は今の技術では再現不可能って中学の時に授業で聞いたが本当だろうか?
詳しい方いますか?
65 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/04/05(日) 10:56:00 ID:HVp7FgVdO
たしかに普通の建前はちがうよな〜w
66 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/04/05(日) 10:59:20 ID:3oWzN98KO
邪馬台国が四国だっていう説があったな
67 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/04/05(日) 11:50:55 ID:HVp7FgVdO
伊勢が、くの国だったから狗奴国で、
大和が邪馬台国だったりして?
68 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/04/05(日) 12:07:55 ID:HVp7FgVdO
ワークワク人だもんな!
69 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/05(日) 12:42:05 ID:kw65tuJEO
チャングムとかあるじゃん?あのドラマでしきりに明国がって言ってるよね
あの頃韓国は明に毎年何十人何百人のカンガンや美女を献上してた。明は大国だから
韓国で美容整形が盛んなわけには、こんな悲しい歴史がある
70 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/05(日) 12:48:28 ID:fDPN5EYXO
スレチかもしれんが
とんち坊主として名を馳せた一休さん。彼は臨終の際
「しにとうない…」
と一言だけ残したという。
一休さん程の人物が今さら生に執着するとも思えず、弟子たちは得意のとんちを最期に残したのではないか、と考えたが、その真意を見抜けるものはいなかった。
72 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/04/05(日) 14:58:21 ID:3oWzN98KO
>>69 昔の朝鮮人を映した写真を見たけど、チョゴリから乳だけ出してるのは何でなんだろう?
>>72 実用的には授乳がやりやすいというのがあるけど、
一応、世継ぎの長男を産んだ女性にだけ許されていたようだから
一種のステータスシンボルでは?
74 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/05(日) 15:10:17 ID:zPDWS+IeO
ファティマ第三の予言とか各奇跡等、歴史に記された不可解な出来事や
政治的によくわからない事例とか語るつもりだったんです
あとオーパーツ的な遺物とか。
75 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/05(日) 15:10:44 ID:kw65tuJEO
>>72 乳出してるのは、男児を生んだ女性の名誉の証
昔の韓国や中国の写真ってショボくて今のドラマや映画の再現とは違うやね
はいはい
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本屋に行ったら同じタイトルの雑誌があって驚いた。
ところで戦国時代の話なんだが斉藤道三、織田信長、豊富秀吉が
相次いで出現し
影響しあった偶然はミステリーというかオカルトのレベルだと思う
レオナルドダビンチ、ガリレオガリレイ、アイザックニュートンが相次いで出現したのもほぼ同時期だな
79 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/09(木) 02:00:31 ID:3k2CK3tiO
同時代に他にどんな人がいるかわかる?
海を隔てた長距離の貿易が可能になったからこれだけ天才が生まれたんだろうか?
そういやチェーザレもこの時代じゃない?
>同時代に他にどんな人がいるかわかる?
ググレカス
ミ!ミ!ミ! ミステリーッ!
82 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/09(木) 14:09:29 ID:LkULHxgtO
豊富秀吉w吹いた
はいはい
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86 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/04/11(土) 18:27:38 ID:c/drxT+bO
博物館にある刀っていくらくらいで売ってもらえるでしょうかっ?
太刀則国欲しい(;´д`)ハァハァ
つーかなんで博物館に入れちゃうかなぁ(*`´*)=3プンプン
で、オカ板でやる必要あんの?
89 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 02:37:51 ID:e8lGa6EkO
立てた本人が言うのもアレだけど世界史板でやった方がよかったかな……
ただアソコでやったら間違いを執拗に責められそうで怖い
都市伝説や陰謀論系ミステリーならオカ板でもいいんだろうけど、
自分があまり知らないからなぁ
90 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 08:56:02 ID:wbJN4hkDO
歴史板や趣味板でやれない歴史をやればいいから、
このスレもありだとおもいますっ!
霊視で歴史検証とかさぁ〜♪
91 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 11:18:57 ID:K4ItuHh1O
うぜぇw
フランス革命の時軍隊はなにやってたの??
93 :
ミノムシ ◆WIIEP92EG2 :2009/04/13(月) 12:15:22 ID:ZGW+m1ODO
一緒に革命とか〜?
>>70 とんち坊主というのは後の創作だぞ。
一休は出生の秘密とかで性根がひねくれ、さらに当時の坊主どもの腐敗ぶりに激怒して
「坊主なんてのは聖人面していようと所詮中身は欲にまみれた俗物に過ぎない」ってことを世間にアピールするために
殺人とかの凶悪なの以外のありとあらゆる破戒をしまくってるからな。
そしてたどり着いた境地が「生きるって素晴らしい、死にたくねえもっと楽しみてえよ」だったんだろ。
95 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/18(土) 21:06:33 ID:8UOSu9XN0
サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック?いい本の物語じゃないか、自分で探すんだな。
車のGTO?・は?何のことだ?あれは敵の本だ、少々お世話になったが
スーパーロボット大戦W売り出し
電気電気電気電気電気こたつ
逆) . . . ドラゴン桜
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい(ネタバレ可)
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
PS2分裂
凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊2まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました 最後の方はきついことされましたね。
鉄道ですが日本では上下どちらから見てもQになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはA氏のしている事を無理やり合体させた物です。
英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、 まともにやれば一日8時間やって三年くらいでできます。
96 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 02:28:05 ID:jWk2S4LZO
わくわくミステリーないつすか?
97 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 03:07:10 ID:/YR4g5/7O
戦国時代の大名は
長男は跡継ぎ
次男より下の兄弟のいずれか1人を小さな頃から寺に預け、僧侶として育て、家計のものが戦で殺した者を僧侶として鎮めさせてた。みたいなことを聞いたことあるんですけど。
これは、倫理的観点から僧侶として育てたの?
それとも、霊的存在を恐れ僧侶として育てたの?
98 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 03:18:00 ID:vriTzJUY0
徳川吉宗への献上品として象が長崎から江戸へ歩いてる
(地方の街道史に記録が残ってる)
江戸に着いた象はその後どうなったんだろ?
スタッフが美味しくいただきました
100 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/20(月) 05:28:41 ID:eDSRpEgQO
百万
ナポレオンミステリーでは
ヒ素殺害説があるね
>>97 家においといても混乱のもとだけどいざというときに血は重要。ということで安全かつ学問も身につけることのできる寺に
送っといて、一家無事ならその祭祀を任せ、跡継ぎになんかあったら還俗させることができるという一石数鳥の知恵だよ。
106 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2009/05/02(土) 09:40:50 ID:7+bADsF9O
公家なんかは食い扶持減らすために出家させてるよな
>>97 当時は正室とか側室という概念が、あまりありませんでした。
最初に生まれた男子を嫡男にする発想は近代のものです。
生き馬の目を抜く時代だったので、長男=嫡男ではありません。
ちなみに信長、徳川秀忠は三男で嫡男として育てられました。
信長の家臣だった丹羽長秀や前田利家も長男ではありません。
109 :
中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :
>>107 正室の概念はあるよ。信長は正室の子供だから嫡男なんだよ。
母親の家柄で生まれた順番が後でも嫡男になったケースはある。