じわじわ来る怖い話23じわ目

>>944ね。ミスった。

>>938
友達なんていないのに、この子ったら寝ぼけて…

>>950やっぱりわからないです(涙)なんですか？(涙)

>>949
それ鼻じゃないのか


俺は窓の奴がヤバいと思ってる
アレ脚だよな？

>>955
俺も脚ビビった！
ていうかオサーン自体は、スーツの色とかが手品師か芸人のようでネタ乙

駅じゃないの？

窓のやつってなんのこと？

433 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2009/05/09(土) 12:01:39 ID:BkNU50Zm
３人組の対向車から、１、２、３、ダー 貰った人居たよね。

434 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2009/05/09(土) 12:06:18 ID:audyTbUV
>>433
４台必要じゃね？

なんでもオカルトに結びつけるからな
脚なんか普通だろ

十時を過ぎたころ、妹の昼寝に付き合って二時間くらい寝ることになった。
妹はベッドで、俺はソファーに横になる。
しばらくして、妹の起きる気配で寝ぼけながら目を開けると、妹がタンスの引き出しを持って立っていた。
俺の寝顔がおかしいのか、ニヤニヤ笑っている。
何でそんなの持ってるんだ、と思いかけたけど、引き出しの中のハート柄が散りばめられた服を見て、
「この服を見せたかったのか。かわいいやつ…」と思って頭を撫でてやった。
タンスに引き出しを戻して、俺と妹はもう少し昼寝をすることにした。

二人きりの昼飯を終えた後、朝から病院に行ってたお袋が帰ってきた。
俺が妹の面倒をちゃんと見ているか心配なのだろう、少し不安げな表情だ。

「おかえり」
「ただいま〜。●●(俺の名前)、○○(妹)にご飯食べさせてくれた？」
「おう。うまそうに食べてたよ」
「そっか、ありがとうね」

そう言って、お袋はベビーベッドで遊んでいる妹を抱き上げた。

>>961
二人も妹いるの羨ましいな……

双子の少女がふたり、ひとつのコントローラーを持って
テレビゲームをしている。
「どうしてそんな不自然な遊び方をしてるの？」

「だってその場で右往左往してるだけじゃ」
「その場でぴょんぴょん飛んでるだけじゃ」
「つまんないじゃない」
「つまんないじゃない」

ベトちゃんドクちゃんみたいな双子か？

>>962
よく見てみろ
＞二人きりの食事

>>960
俺も最初普通かと思ったが脚の位置が不自然に見えない？
気のせいならいいんだが

窓から見える地面には人が立つはずがないって？？
そこは地面なのに

普通電車待ってる人って線路の方向かないか？
でもあの脚はカメラの方を向いてる…

…偶然かな？

みんな集まってるからなんだと思って見てるんじゃないのか

鏡状態の窓に映った乗客の足（おっさんを凝視中ｗ）だと思う
位置的には↓な感じで

　　↓この辺の窓に写る
　　　●おっさん
○　　　　○（撮影者）
↑この人の足

こんな写メ撮ってる人見たら気になって向くだろ

>>970
どうみても駅に停車中で、ホームに立ってる人だろｗ

脚の妙な細さが個人的には気になった

もしかして、撮影者の足ってことは撮った人女！？

なんかホームにいるよりも反射して映っているように見えるし。(笑)

会社の上司とサファリパーク・・・じゃない風俗店に行った時の話
入社３年目の俺は上司と近くのソー○に行くことになった
おごってくれると言われれば断ることは出来ない
しかし嬉しい事ばかりが続かないのがこの世の中だ。俺の相手はレスラーだった
９０分一本勝負を行い俺は果てた・・・上司と合流し自慢話を聞かされ最悪
上司はマットプレイで最高の奉仕をされたらしい、俺にとってマットはリングだったのに
１ヵ月後に同じ上司にまたもソー○に誘われ行くことにした
前回の女からは名刺を貰っていたのでこいつだけは絶対に選ばないように自腹で指名した
そう、上司のソー○嬢を寝取ってやったのだ。上司はフリーで入った
おまちかねの対面、「遅れてごめん〜」目の前のゴリラが何か言ってる・・・
日本語だけど聞き取れない・・・無意識に聞こうとはしなかったのかも
悪夢が蘇る、再び戦う時が来たのだ・・・すでに部屋にはリングが用意されていた
そして１２０分一本勝負が始まった。耐えて耐えて耐えまくった
上司と合流し「上司ってB専なんですね〜」と言ってしまった
すると突然笑い出し観念したように言った「あれは嘘だよ嘘」
そう俺は上司に偽の情報をつかまされたのだ　

白いマットのジャングルに
今日も嵐が吹き荒れる

既出かな？


学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると
床下の収納スペースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた

隣の部屋からお父さんが出てきた
「由美？、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて
出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」
と泣き出した

私はお父さんを警察に突き出すつもりはない
このまま二人で暮らしていこうと思った

着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた
「由美、？逃げて　お父さんは　狂っている」

狂い死ぬほど既出

>>977
そんな既出過ぎるくらい貼り古されたコピペを「既出かな？」って言ってるようでは
あと半年はROMってた方がいいと思うよ

>>977
とりあえず目に穴が空くくらいまとめを読み直して出直してこい

さすがお前ら優しいな

でも俺>>977の意味未だにわからないんだよね
だから教えてください

>>982
意味なんか無いよ

>>977
もう古典の域に達してるんじゃないかってくらい既出

>>965
母親がどっかで男と食事してきたって事だろ

126 ：本当にあった怖い名無し：2009/03/19(木) 15:33:56 ID:k95plt0r0
サタンに誓う誓います
リカを生贄、生贄に
代わりにからだにんげんの体
銀の針で引きずり出された
引きちぎるもげた楓
えぐりだせ白の石
踏みつぶせ赤の魂
だがある日は気づく
最後の晩餐に隠された意図


ある日、こんな書き込みがあった。
俺はこういう意味深系好きだから、
よっしゃ解くぞとか思って考えるわけなんだけど、
さっぱり分からない。ナポリタン系か？
でも他の奴らは『なるほど、解けたぜ』とか書き込んでて、
解説plzとか言い出せなくてさ。
諦めようとは思ってんだけど何か悔しい。
だから、『俺も解けたｗｗ』って嘘を書き込んだ。
それにしても、分かった奴もヒントくらい教えてくれたっていいのにな。

「私、５分後の世界がみえるの。」
彼女が突飛なことを言い出した。
戸惑う僕に気付いたのか、
「ごめんね、気味が悪いよね。」
と下を向いて震える。
「だから、知っている人はいないんだ。」
僕は、彼女が僕だけに伝えてくれたことが嬉しかった。
例え嘘だとしてもね。
「信じるさ。僕だけに話してくれたんだね。嬉しいよ。」
僕は大げさに微笑む。
彼女は顔を上げ僕を見つめる。
「何百人もの人に話したわ。
ただ、今は、知っている人がいないだけ。」
彼女の口元がきつく閉じられる。
笑いを堪えるために。

後、２分。

>>871
だがだがうるせー

>>988
だが断る

以前江ノ電の終電に乗ったとき、

自分が乗り合わせた車両の乗客20人くらいが
全員、携帯電話（の画面）を見ていた。

偶然の瞬間だろうけど、ちょっとだけぞっとした。

最近ちょっと気になる子がいる。
ようやくデートの約束を取り付け、ベタだが映画を見に行くことにしたんだ。
彼女、楽しそうに映画観てたから、今後の展開にも期待しちゃったりして。
ただ、丁度クライマックスのシーンで俯いてたのが気になったけど。
映画館出て、感想言い合いながら歩いてたら、
靴屋でいい感じのスニーカー見つけたのさ。
ちょっと高かったんで買おうかどうか本気で悩んでしまった。
彼女ほったらかしにしてるのに気付いて慌てて振り返ったら、
俺の様子を傍観しながら、震えて呟く。
「必要、ないよ。」
彼女は吹き出した。

埋め

じわじわ1000に近づく…

>>977　>>982御茶漬海苔を読むといいよ

１０００は最高のじわ怖頼むよ〜ｗ

いや〜迷信は信じたほうがいいね。特に、夜爪を切ると親の死に目に
会えないって奴。俺は信じないで爪切ってたけど、この間、事故ちゃ
ってどうやら親の死に目には会えそうにないよ。

>>996
親の死に目に会えないって、実際そういう意味らしいね。
親のいまわの際に会えない＝その時まで生きてられない。

ksk

999！

１０００

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・