■□■幽霊は本当にいるのか62(いないのか)■□■
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本当にあった怖い名無し:
俺が居ないと思う根拠
・幽霊がいたとしたら、どうして動物や虫の霊は発見数が少ないのか
人間より動物や虫のほうが多く死んでいるはず
→だから人間の幽霊ばっか見るのはおかしい
・人間の脳は五感を支配している
想像や思い込みはすべて脳で処理される
実際に起きていない物事や、実際に感じていない感覚を擬似的に作成することは可能
実際に自分より強い相手は大きく感じたり、熱くない鉄を当てられてやけどを起こしたりする
→だから幽霊が幻覚だという確立が強い
危険を判断した脳は即座にその場所から逃げてもらうために
”逃げたほうがいい”という指示を出すよりも”危険だ!!”と伝えたほうが体は早く反応をする
殴れないor殴っても効かない、位置を把握できない、どこまでも追いかけてくる、死なない
コレだけの条件が揃えば逃げるしかなくなる
・心霊写真はなぜかいつも「偶然撮れた」物が多い
幽霊が見える人が撮れば確実に撮れるはずなのにそれを実行しない
→捏造、フィルムかカメラの不具合、現像時のミス、光の加減のほうが納得できる
・人間は夢の中でないはずのものを見ている
→それをただ起きているときに見てるだけ
・国によって幽霊の姿はバラバラ
例:外国の幽霊には足がある(永国寺に保管されてある掛け軸の影響
→周りの情報、環境によって見える幽霊が違うなんて
まさに脳が勝手に作り出した物だといえる
よって幽霊は存在するものではなく
脳がパニックを起こさないための自己修復プログラムの一部
だからただの思い込み