【恐怖】国籍法改正案その11【日本人の民意】

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433本当にあった怖い名無し
今回で4回目の書き込み  勤務している会社の労組が電気労連に入っているって書いた者です。
本来ならば、月半ば職場連絡員をお役ご免と書き込む筈だったのですが。

本日、急に組合から召集が。1日は業務で猫でも狸でも何の手でも借りたい位忙しいのにと
ブツブツ言いながら組合へ。
 内容は都議会選に向けて「電気東京重点推薦候補」を組合員で当選させましょう! との、
何とも自由な意思による投票を踏みにじるような打ち合わせでした。候補は当然の如く、全部「ミンス党」。

ハアハアと執行部のお題目を聞いた後の雑談で鳩山氏の霊界からの故人年金のお話に。
 執行部側は、ハトポッポの説明で納得出来ない奴はおかしい。鳩山執行部に何ら問題は無い。と強弁。
 
 月初に掻き集められた大半は
  ・例え説明が事実であっても、自民の議員に対して辞職強要を含めて活動しているのに
   自分のところの不正には目をつぶるのはおかしい。
  ・秘書が秘書がと言っているが、小学校時代の恩師の名前なんてポッポ以外の誰がわかるんだ?
  ・あの人数の秘書の管理も出来ていないのに、国家の管理なんて出来るの?

  ・法を犯した事が露見した場合は、誰であろうと司直の調査を受けるのは当然。
   それなのに小沢代表の秘書が逮捕された時もそうだけど「国策捜査」と言い張るのは
   おかしい。国会議員は法を遵守しなくていいという思いあがりを持っているのでは
   ないか。
  といった感じで執行部様の思惑とは逆の方向へ話は流れていきました。
国籍法の改正反対で私が意見を言った後から、組合の活動では執行部の思惑とは
反対の方向に話が行くようになってしまっているので、今回の話も当組合内では
平常運転ってとこでしょうね。
特に最後の国策捜査うんぬんの所は執行部以外の全員が意見同調しているので、
みなさん普通の感覚をお持ちなんですね。と確認した次第です。

私のお役ご免は今月の16日なんで、その時に新ネタがあればまた投稿します。

チラシの裏終了