>>243 誤解のないように、ゆっくり読んで下さいね
多分2年後辺りなんですが、先の記憶が白く強い光で遮断されてます
「死」ではないです
威圧感はないので、あなた自身の力がその辺りで、見えなくする位にまで
高まっているんじゃないかと考えられます。強い防御の感覚、自身の身を守るモノでは
なく、大切な人を守る為に発している感じ。似ているモノとしては子どもを
守る時にお母さんから出てるモノが一番近いです
あと、犬っぽいのがコッチを威嚇してます
近いところでは、夜凄く熱心に便箋みたいな紙に何か書いてる
付き合ってる人宛てに書いてみた的なモノですが、自分の想いの確認て意味合いが
大きい
て、感じ。やってるトコは無かったです。あれは体繋ぐ事に重きを置いてる場合に
本人の記憶に残るから見えるんでw