【皇太子夫妻にまつわる怖い話】　第百二十一話

>>1
怖い話？？ダークパワーを探るのか？じゃあ、ちょっとだけ書いてみよう。

石原慎太郎さんが「ＮＯと言える日本」を書いた年、日本世論の動きに焦ったアメ○カは、
石原さんの過去の小説を参考にﾊﾆｰﾄﾗｯﾌﾟを仕掛けてみたが通用せず、
「ＮＯと言える日本」は国内でも評価され、石原さんは総裁選で総理候補へと昇り詰めたのだが落選、
何故かそれと同じ年に、オウムシンリキョウ（ｻﾞｲﾆﾁを動かすアメ○カ・シーア○エーのお墨付？）が
宗教法人として認可された。この年、オウムによる坂本弁護士一家失踪事件が発生。
その後、ムラヤマという人がソウリになって一時的にセイケンコウタイしていたが、
クリ○トンとの電話会談があり、結局アンポは開示されず（60年以上未開封）。
地方分権推進を閣議決定、その一ヶ月後、オウムシンリキョウの地下鉄サリン事件が発生。
層化オワ○家（マサ○）のﾐﾅﾏﾀﾋﾞｮｳ問題が急ピッチに片付く。ムラヤマ退陣。
昭和天皇が崩御した後、マサ○結婚。
アメ○カと層化マサ○がお気に入りのミヤザ○キイチがソウリになる。
ブ○シュ（父）との会談により、公に、「○○○秩序」という言葉が出てくるようになる。
その後に続くソウリは、実質、アメ○カが選んだ人達。
層化にはマニュアルがあり、日本人を０にしていく為に
劇場型猟奇殺人保険金殺人で減らしたり（層化のマニュアルはアメ○カのｻｲｺﾊﾟｽｴｲｶﾞの題材になっている）、
池田屋事件、坂本リョウマ、維新、開国しろ、と言い続けている。
（オウムも「坂本」弁護士一家をターゲットにしていたが、「坂本」リョウマって
　何か、オウムや層化やアメ○カのキーワードなのかね。）

こんな感じかな･･･。

>>1
アメ○カが選んだソウリによって、
日本やアンポがどういう方向性になっているか考えるのであれば、
キシという人まで遡るんじゃないか？
これが何らかの源だったりして･･･。どうなんだろうな。

層化マサ○（中身がカラッポの人）をクィーン（日本の女帝）に、って、
無理があり過ぎて、一体誰が考えたシナリオなのだろうな･･･。

昔の日本って（今の日本もそうだが）、テンノウの独裁政治だったわけじゃないよ。
「ヒロ○ト・テンノウは敵」っていうのは、かつてアメ○カが流したプロパガンダだよ。

日本は、心の病理集団の層化・ナ○ツネ・通院歴のあるコイ○ミなどによる
支離滅裂で私利私欲で動いてしまって足許見られてよその国に中枢を乗っ取られて操作されるようになり、
日本人を０にしていく恐怖政治・独裁政治みたいになってたら、気を付けないといけないと思う。
それで一院制にしたら、危険だと思う。

通院歴があってもなくても
（心理学的に）ナルシシストの思考は、滅茶苦茶だから困るな。
ナルシシストは本当の自分に気が付かない。
いつも自分に都合がいいように言葉の意味を曲げ、思考が行ったり来たりするだけ。
確固たる自分がない。でも本人はあると思っている。ナルシシストだから。