思考盗聴システムは実在している!!!その32

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596本当にあった怖い名無し
記憶です。
ハンゲさんの棋譜を真似て打ったが、ボナンザが手を変えてきやがった。
なので、当然の負け。
小説、第四話書き終わった。執筆、この二日は快調。
糖質ですが氏、ドイツのベストセラー「朗読者」を読んでるのですが、
そこでは、主人公が大学のゼミで、再審はいつまで適用されるか、という議題で、
第二次大戦のナチス関係者を1870年代に再審にかけます。
主人公は罪があると訴える側なのですが、ヒロインが被告人側としてでてきました。
まだ読んでる途中ですが、糖質ですが氏のレポートを読む気分です。
ドイツの小説なので、やはり、こういうことが問題になるのでしょうね。
古本屋で100円で売ってますよ。良ければ、読んでみてください。