稲川淳二みたいな口調のスレですよ　第二十一夜

ドスンと音がして、運ばれてきた

その瞬間




ぎぃゃあぁぁぁぁ

なぁ、この麺伸びてねぇか？

それラーメンかと思ったらペヤングだったんです！

あなた…ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙ!…でしょ？

うまいっ！
ワイドショーでもってそんな仕事してたんだ

皆さん、いかがお過ごしでしょうか？
まあアタクシ事でもって恐縮ではございますが

こうみえてもアタシ、一応は
芸能人ですからね

ヤキソバには、こだわりがありましてねぇ

普段からマネージャーやら皆に
アタシは
日清ヤキソバUFOしか食べないよって！

言ってはいたんですがね・・

そんなある日ですよ〜

楽屋に入ったらば・・・

カレーがあったんだ!！
ちょうど、カレーが食いたかったんですよ、えぇ。

CoCo壱は隣ですからねぇ、出前ってなもんですよ、えぇ。

でね、マネージャー、カメラさん、音声さん、アタシで、
その場には四人いたんだけれども、

カレーが三つしかなかったんだ！

つまりね、これ、1人分たりないんですよ。
何かを察したのかマネージャーがか細い声で言ってるんです
くれぇ〜・・・カレーくれぇー・・・って
アタシあーかわいそうだなーって思ったんですよ。
だから、なんだカレーぐらいあげたっていいじゃないかって思ってですね
そーっとカレーをマネージャーのほうに寄せようと思ったその時

「あげちゃいけない！」

って耳元でｳﾜｯって。他の誰でもない声が聞こえたんです・・・

えぇ、次スレのお知らせですよ
過去ﾛｸﾞと生き人形は来ｽﾚから行方不明です

稲川淳二みたいな口調のスレですよ　第二十二夜
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1244183192/l50

アタシ芸能人に恋しちゃったんだ・・・。
かなわぬ恋ってんですか？

>>962
乙！ってなもんですよ。

こうやって、アタシが次々と継がれていく。
いい話だと思いました…

とりあえずこのスレ埋めちゃいましょうか…

最近意識がスゥーっとなくなることが多くなりましてねぇ

まぁただの貧血なんですが

ドンドンドン
本番中なのにドアを叩く音がするんだ。
ドンドンドン












梶原しげるの本気でドンドン…てラジオ番組が文化放送で昔やっていましてね

確かに埋めたはずのスレなのに、朝になるとまた隣で寝ている…
ｱﾀｼ、このお話、ｼｼﾞｮｰに好きなんですよ

>>967さん、無意識のうちにスレをageてたってんですから…
くわばらくわばら

北海道の花嫁が掘り起こされてる横でアタシ
クソの山に埋まってたんだ

埋まらないから、また埋めに来たんですよ、えぇ。

おでんくいたいね

朝メシにしようとジャーの所に行ったらね、その前にポツポツと小さなこげ茶の粒が落ちてるんです。
あれー、昨日はこんな物あったかなぁ、おっかしいなぁ。
なんて寝起きの頭でぼへーっと考えてました。

まぁそれが何にしろ、ゴミなんで片そうと手を伸ばした瞬間、ハッと気がついた！
そう、アタシ以前にそっくりな物を見てる、これ、Gのふ（ｒｙ
うぎゃー、もう出たのか、一晩でこんなに汚してくれたのか！
アタシ、一人逆上ました。

でもね、ステンレスの板の上に散ってる粒、これが変に数多いんですよ。
昨日までそんな見かけなかった奴が、いきなりこんな大量の悪さするのか？
ちょっと落ち着け、よーっく考えてみろ。アタシ、アタシに言い聞かせたんだ。

結局、そのツブツブは昨日淹れたコーシーの粉でした。
パックの挽いたコーヒー豆がさいごだってんで、袋逆さにしてバフバフやってたんですね。
それ忘れて逆上した自分が、情けないと思いました…

あたし

でも>>972のアタシがコーシーだと思って毎日飲んでたモノ
それ、本当はＧの糞だった！

Gってのは女王様のことなんだ！
女王様の糞ならいくらでも食べられるってなもんですよ！

おかあちゃ〜ん
おかあちゃ〜ん

なんだい

そこにはこう書いてあったそうです・・・


























う・め・な・い・で

埋めましょか〜
あれ〜？
おっかしいなぁ
そんなに呑んでないんだけどなぁ
なぁんて思いながらも疲れてたんでしょうかねぇ、また寝ちゃいましてね、するとまた
埋めましょか〜
聞こえるんだ…

んぅ、おねいちゃんはねえ　このｽﾚ埋めにきてるんだって。

うめたいよ〜な、うめたくないよ〜な

したらば代わりの霊能者の先生が来ましてね
あの照明の下のお客さんたち
大阪の元気のいいおばちゃん連中ですよ
危ないから埋めてくださいって言うんだ

http://mbup.net/d/85921.jpg
／|　　／^|
／|＿／　 |
／|||　　 |
／|||　 　ヽ ｼﾞｰ…
／|　　●　|
壁|人_)　＝;
／|γ"ヽ ノ
／||　　ﾞ
／|ヽ＿ノ|
／|　　　| このも頑張って埋めるよ！てｼｯｼになって健気赤ちゃんてなもんですよ

そのお風呂、湯舟の上に手をかざしたら熱気がガンガン上がって来るのが判るんだ。
熱湯なんですよ。

そこに落ちて「あぢー！」なんて慌てふためく。そんな過去をふっと思い出したりしたんだけども、
こんなの、埋めなきゃ入れないんだ。

う〜めま〜しょか〜

ああ、うめとくれ！

淳二…梅はこうやって食べるとうまいぞ…

なーんてことを話してたらば、

梅が喋ってるんですよ、えぇ。

この梅、やけに長くねえか？

すっぱっぽーいにおいが

匂いますよ、シジキを煮た匂いですよ
でもアタシ煮てないんだ！

その梅だと思ってたそれ、
さっき埋めたはずのそれ、

埋めちゃいけない！

それ！
ここなんですよ！

桜の木の下には死体が埋まってる！

まちがいない！ここに死体が埋まってるんですよ！

アタシには聞こえるんですよ

埋めて…

新スレが、地味ぃ〜に進行してるみたいなんですがね、やっぱり、やらなきゃいけないんですよ。早く埋めろ〜ってゆわれる前にね…

「もう出て来ないでくれ〜っ！」
大声で叫んだかと思うと、残り少ないスレにレスをぎゅうぎゅう押し込んでる。

かあさん、ぼく、いよいよ機械のカラダをタダでもらえる列車に乗るんだ・・・
あっ、もう発車しちゃう。

今日はね、アタシのマンガ本が出る日なんですよ、えぇ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　,､'" 　 ．　 `' ､
　　　　　　　　　　　　　i`ｰ　　_　　　　',
.　 　　　　　　　　　　　l|　!|　 　 　 i""!|
　 　 　 　　 　 　 　 　 }:　}ｉ　　　　|{ 　!ｊ
　 　 　 　 　 　　　　　〈| 'Ｊ　|!　　 }ｊ 　:｝
　　　　　　　　　　　　_ﾉ;し　 i｝　 ｛J　 |
　　　　　　　　　,､-,､'　　　　　　　　　ハ- ､
　　　　　　　 　（ .(　'､＿　　　 _ ,ノ　 ﾉ:i 　 ）
　　　　　　　　,､'""`ｰ---‐'"ﾌ､_　- _,､' -'"
　　　　　　　 （　　＿　　 ,､'"　　 ￣
　　　　　　　　 `ー--─'"
千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・