84 :
J:2009/03/18(水) 16:07:31 ID:YLhDGiI30
次の日、学校が休日なので勇次は寝ていた。
ドクン ドクン 急に体の鼓動が早くなる、さとしの存在を恐れる
勇次はさとしを出さないように震えていると、発作じみたものは納まった。
おそるおそる布団から起き上がった勇次は鏡の前で自分を見つめる。
(もう一人の自分は乱暴者で人を傷つける、そして僕は誰も傷つけず
しかし自分は傷つけられる)
勇次は日に日に、さとしを止められなくある自分の不甲斐なさに
不安を持っていた。(これから僕はどうなっちゃうんだろ・・)
落ち込んでいると母親が勇次を呼んでいる。
部屋から出て行き、階段を降りていくと、玄関に昨日助けた女性が立っていた。
「勇次のお友達?」「はい」母と話をしている女性が、勇次に気づくと
軽くお辞儀した。母は家に上げると、女性は勇次の部屋へ階段をあがって
きた。怯えた勇次は部屋へ戻り布団にもぐりこんだ。
コンコンコン 開いているドアをノックする女の子。
「ちょっとあんた、わざわざお礼を言いに来たのに何隠れてるのよ」
85 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/18(水) 17:09:27 ID:V2Oeiag6O
いつマッハパンチでるの?
86 :
J:2009/03/18(水) 19:48:18 ID:YLhDGiI30
女性は手作りのケーキを机の上に置いて、勇次の元へ近づいてきた。
甘い香りがするので勇次は女性が近づいてくるのが肌で感じられる。
女性は恥ずかしがる勇次をみて何かをひらめいた。
「私をぶったり、助けたり、怯えたりわけわからない男ねあんた」
そう言いながら勇次の布団の中に入ってきた。
勇次の背中に人差し指でなぞるように「私をぶったのあんたが初めて・・
でもそういうの嫌いじゃない」
そう言いながら段々と勇次の胸へと女性の手の平がなめらかに動く
(すごいドキドキしてきた、恥ずかしい)勇次は高鳴る鼓動の中じっと耐える。
勇次の胸をそっと触った女性は、高鳴っている心臓の鼓動を感じとり
勇次の下半身を触るそぶりを見せながら、勢いよく布団をまくりあげた。
「うわっ」驚いた勇次は声をあげる。女性は笑いながら
「やーい、たってるたってる」勇次の下半身に指を刺しながら笑う。
それをみた勇次は恥ずかしそうに隠す。
87 :
J:2009/03/18(水) 20:00:21 ID:YLhDGiI30
ケタケタと笑いながら女性は持ってきたケーキを取り出す。
自分の分と勇次の分を用意すると「これ私が作ったんだけど、よかったら食べてよ」
勇次はしぶしぶとベットから立ち上がり、座ってケーキを食べはじめた。
「おいしい?」勇次に問う女性。勇次はこう女性と二人っきりでケーキは
もちろんのこと、自分の部屋で会った事がないのでドギマギしていた。
「なんなのあんた、いいわ、私が食べさせてあげるから、ほら口あけてあーんして」
嫌がる勇次を無理にでも口をあけさせて食べさそうとする女性。
勇次は恥ずかしそうに小さく口を開ける。するといつまでたってもケーキが
口の中に入ってこないので目をあけると、女性の顔が至近距離にあって
女性は目をつぶって勇次にキスをしようとしている。
驚いた勇次は悲鳴にも似た声で再度布団にもぐりこんだ。
「もう」女性は困った顔をして「そうそうまだ私の名前言ってなかったね、
私の名前はあいみって言うの、覚えておいてね」
そう言って勇次の頭をポンとはたいて部屋から出て行った。
88 :
J:2009/03/18(水) 20:24:10 ID:YLhDGiI30
勇次はあいみが帰ったのかどうか後ろを振り向いて、いない事を確認すると
ケーキに手を伸ばした。「おいしいなこれ」
ケーキを食していると母親がドアをノックして入ってきた。
「あら、さっき来た子は?」「帰ったよ」
母親は嬉しそうに「あの子は彼女?」勇次は首を横にふり「違うよ」
母親はコーヒーを勇次の机に置くと部屋から出て行く。
「あいみちゃんか」勇次は照れ笑いをしながらケーキを食べ終わって
また布団に潜り込む。
次の日、勇次は髪をワックスで整えてうきうきしていた。
「さてと」髪の毛を一通りセットし終わると、さとしが使っていたカバンに
手をかけ自宅を飛び出した。
89 :
J:2009/03/18(水) 20:53:44 ID:YLhDGiI30
しばらく歩いていると、見覚えのある顔がこちらを向いて走ってきた。
あいみである。「おーい」 勇次は後ろに後ずさりして逃げようとしていると
あいみは勇次の腕にしがみつく。
「おっはよー」あいみはぐいぐいと勇次の腕を引っ張る。
「いっしょに学校いこ」そう言ってあいみは勇次の腕に腕を巻きつけた。
慌てて勇次は引き剥がそうとするが、しばらく歩くにつれて
引き剥がすのをやめた。
勇次は緊張しないように振る回っていると男の声がした。
「あっおひさ、あいみ」声のした方を向くと身長が高く
いかにもモテそうな男が女性と一緒にいた。
「しんじ久しぶりだねぇ」あいみは嬉しそうに話していると
男は勇次の顔を見ると「あれって彼氏なわけ?」
「うん」あいみは嬉しそうにうなずく。
男はからかうような表情で勇次に近づく
「へぇー、なんかこいつぱっとみ、かっけぇけど、なんかキョドってなくね?」
そう言って勇次をトンと押すと、勇次は地べたへとしりもちをついた。
男は笑いながら「こいつてんでごぼうじゃん、あいみこいつは辞めた方がいいぜ」
「ちょっといきなり何すんのよ」あいみは怒ってカバンで
男の背中を叩いた。「ごめんごめん冗談だって、おこんなよ」
男と楽しく話をするあいみを見て、勇次の頭は真っ白になった。
恥をかかされたこともあってか、勇次の脳裏には憎しみがよぎる。
すると無意識の内に突然自分の意志とは正反対に体が動き出した。
拳を握り締め男の元へゆっくりと歩んでいく、勇次の視界から見えた。
勇次が必死で止めようとしていると、拳を男の顔面めがけて殴りつける。
90 :
J:2009/03/18(水) 21:13:16 ID:YLhDGiI30
男を殴った勇次を見て、あいみは勇次を抱きつくような形で止める。
男は鼻から血を流して膝をビクビクと痙攣させ床に這いつくばっていた。
「きゃーーー」男の横にいた女性は悲鳴をあげる。
表情はさとしそのものへと変貌し、自分に抱きついているあいみを見て
さとしは拳をゆっくりと開くと、あいみを押しのけて学校へ向かう。
「しんじも悪いけど、あそこまでしなくてもいいんじゃないの」
あいみは男を心配しながら、さとしの後ろをついてくる。
イラだっているさとしはゆっくりと振り向き、あいみを睨みつけると
「お前もあいつのようにしてほしいのか?」
そう言ってあいみから顔を反らした。
「やれるもんならやってみなさいよ」あいみはそう言ってさとしの背中を
カバンで叩く。さとしは後ろを振り向きあいみに向かって腕を振り上げた。
しかしさとしはじっと見つめるあいみの目を見て、舌打ちをすると
腕を降ろした。あいみは嬉しそうに「あれ〜殴らないの〜ほらっほら」
そう言って頬を指でトントンと指した。
さとしはうっとおしそうに歩く。横断歩道の歩道橋から下るとき
あいみは足をひっかけて前から倒れそうになった時、さとしは
あいみの服のえりもとを片手で掴み、後ろに引き戻した。
「あ・・ありがと」あいみは頬を真っ赤にして腰ぬかして階段へしゃがみこんだ。
「邪魔だ」さとしは小さくそう呟いて歩いて行った。
91 :
J:2009/03/18(水) 21:21:39 ID:YLhDGiI30
追話〜もう眠いので今日はここまでと致します。
92 :
J:2009/03/18(水) 22:10:44 ID:xngln0420
続き
その時、車が飛び出してきた
俺はびっくりして腰を抜かし、その場に倒れ込んだ
幸い車は俺を轢くことなくギリギリのところで止まった。
「バカヤロー、しにてえのか?」
パッパー
クラクションを鳴らしながら運転手が怒鳴る
パッパー、パー
パーン、ポーン、カーン、コーン
クラクションが聞きなれた音程に変化していく
93 :
J:2009/03/18(水) 22:16:12 ID:xngln0420
目が覚めると、やはり思ったとおり
そこはいつもの教室だった
クラクションの音はこれから昼休みであることを示していた
「は〜い、授業はこれまで〜」
現代文教師の間の抜けた声が聞こえる
「次回はP219からね。予習しておくように」
先生が出ていくと、ガラの悪い恰好をした
いわゆる「不良」と呼ばれる人種が
見計らったようにこちらをニヤニヤ見てくる
中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
94 :
J:2009/03/18(水) 22:16:59 ID:xngln0420
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
fin
95 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/18(水) 22:40:02 ID:gkrZR3VkO
93 94 面白い
96 :
J:2009/03/19(木) 20:23:53 ID:BEdcpHhC0
本日をもってこの作品は終了致します、二度と書くことはありませんので
私の名を語る偽者さんの作品でも見ていてください。
これから本題に入っていこうと考えていたのですが、こういったわけのわからない
からかいじみた行為によってぶち壊しとなり、とりあえず
>>93>>94については
スレ汚しとして通報しておきました。
残念ですね、契約 屍を超えて この二つの作品は完結させたかったのですがね。
97 :
J:2009/03/19(木) 20:46:46 ID:IQ1aPziY0
ざまぁwwwwww
トリップ付ければいいだけのはなし!
おもしろいからもっとやれw本物も偽物も!
99 :
J:2009/03/20(金) 12:18:41 ID:bCCuvIjQ0
>>97 文才のかけらも無い、猿真似しかできないあなたの作品なんて
ただのゴミにしかすぎないのですよ。
まぁ私は別の板でも物語を進行させていますので、数ある中の
一つとしてここで書かなくなったという、それだけのことなのです。
>>98 お断りいたします。物語の完結を知らずに生涯を終えてください
失礼します
100 :
J:2009/03/20(金) 22:52:38 ID:DpHMkOAf0
次回作は呪いのビデオをテーマにしたいと思います
リングは1998年に映画化された作品ですが
1998年当時は映像メディアもそんなに発達していませんでした
しかし、それから11年後の現在
youtube、ニコニコ動画、ネット…さまざまな映像メディアが登場し
ビデオからDVDへと移行が始まりました
ということで、私はもしも呪いのビデオが2009年に
出現したら?という話を書かせてもらいますよっと^^
101 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/20(金) 23:15:23 ID:SCPYEeFOO
楽しみ
102 :
J:2009/03/20(金) 23:33:11 ID:bCCuvIjQ0
>>100 貴方何私の名を語ってまだ物語を書こうとしているのですか。
名前が一緒なんですけど、自分の書く作品に自身が無い現われじゃないですか。
貴方みたいの人物象がまるで出来ていない、どこかのアイデアをパクった
そういう猿真似の人間臭くない、ただ行き当たりばったりの
そういう作品しかかけないカスなのです。
本気で書く気なら新スレでも建てればどうですか。
まぁ私は10スレ消化して、15作品は書いてますけどね。
そして小学校で学んだと思いますが→ 「 、 」 「 。 」
を書いてください。アホじゃないんですから。低学歴丸出しですか?
何が邪眼だ、三つ目ってひえいじゃねーか。パクって低学歴
文章を書く人間から言わせてもらうと、お前の存在は害虫でしかない。
103 :
J:2009/03/20(金) 23:47:27 ID:bCCuvIjQ0
呪のビデオって書かれてますけど、これもまんまオリジナルだとしても
パクリですよね。
私は小説を書くにあたって類似した作品は、邪道だと思い書きません。
ようやく個人で書くきになったと思いきや、呪のビデオの2009年版だなんて
ちゃんちゃらおかしいですよ。
自分の小説が書けないならやめろ。
みていて不愉快なんですよ、ストーリ進行がある程度読める小説に
なんの価値があるのだ?
しかも私の小説のつなぎとして書いても、たったの二スレしか書き込んでいない。
貴方の脳では2スレが限界なのです、たかがしれてますな。
私は書こうと思えばいくらでも書けます。ですが貴方のは少なく
才能がまるでない。
しかも人が小説を書く場で、勝手に書き込み無茶苦茶にするこのモラルのなさ。
そしてもう書かないと断言してから、 「ざまぁwwww」
って書かれてましたけど。お前に書かせる筋合いは無い。
私の作品をぶち壊しにしたのだから私もぶち壊させて頂きますよ。
そもそもこのスレは私が建てたのでありますのでね。
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((:::::::::::::::./ 彡 ノ 自 ノ :: 彡:/)):::::::):) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡 :::::::::::) <次は呪のビデオをテーマに
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ヽ .( 。 ・:・‘。c ( ● ● ) ;”・u。*@・:、‘) /
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\ \| |同人誌| |18禁|
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.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
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http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0658.zip.html
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次回作は呪いのビデオをテーマにしたいと思います
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ヘルヘVト:丶、_ _,イ:::::::イ:::j:::Nル:/ 楽しみ
ハルヘリナ:ト-.-‐ ''' トリlルヘ/V
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次回作は呪いのビデオをテーマにしたいと思います
120 :
J:2009/03/21(土) 06:52:58 ID:HdhKcHMp0
狂ったww
おもしろすwwww
121 :
J:2009/03/21(土) 06:53:57 ID:HdhKcHMp0
厨二病君はいま中学2年生かな?
やべえwwwスレ主が書いた小説よりキレた文面のほうがおもしれえwww
小説書かなくていいからここで踊り狂い続けてくれよwwww坊やwwww
123 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/21(土) 12:35:11 ID:H7W1ZV9YO
リアルな話呪いのビデオの話は面白そう オリジナルとか言ってる話はつまんない
>>92-94上から流れで読んでたら古いコピペなのに油断してて吹いた
てか
>>2を無視した段階で終わってるよねここ
ブログでやれ。
誰か適当に変なの書いてよw
偽者Jざまぁwwwwwwwwwwww
>>128 坊やの小説スレ煽ったらマジギレしてたwwwwww
132 :
本当にあった怖い名無し:2009/03/24(火) 18:33:26 ID:Gkr1CrvbO
偽物降臨期待あげ
133 :
本当にあった怖い名無し: