そうするとだな、「現実は上手くいかないものだ」状態を解消する最短の方法は
「現実はすべて上手く行く」という状態に持っていくコトだと思うわけだぜ。
これは言い換えると「神に見放されている」状態を「神に愛されている」状態に
持っていくコトと同じなんじゃなかろうか、と思うわけだぜw
そしてそれはつまり「現実」に対して何か「信仰心」を持ってるのと同じってコトだぜww
とーいーうーこーとーはー、だぜ。
実は「現実」というモノに対して、自分がそんな「信仰心」を持っているとは気づいて
いない時に、何か上手くいかないんじゃないだろうか、と思うわけだぜ。
そうするとだな、まぁこの先は色々なアプローチがあると思うのだが、例えば
「現実」に対して擬人的でも非人間的でも何でもいいのだが、とにかく「神」という
概念を採用して、それを信仰してみるという方法も実はイイんじゃないかと思うのだぜw
まぁダイレクトな方法では
「現実」→「思考は現実化するのだから全て上手く行く」→「ウマー」
というトコロを
「現実」→「神の顕れである」→「神を信仰・信頼する」→「神が上手くやってくれる」
→「現実が上手く行く」→「ウマー」
という、ちょとまどろっこしいコトにはなるのだが、まぁウマーく行けば何でも構わんと
思う今日この頃なのだぜ。うむ。