>>4 韓国人、とゆーか朝賎民族の霊的存在意義は悪想念を生み出すこと。
妬む、騙す、恨む、盗む、犯す、殺す.。。。などの悪想念は、
全て朝賎民族が内包する悪の想念界から生み出されたもの。
朝賎民族が生み出した悪想念は、誕生した瞬間に潜在下のネットワークを通じて全人類に伝わる。
その善悪の選択肢の中で自身が進むべき道を選択して歩んでいくのが人生であり、現界の存在意義。
悪想念の誘惑に負けずに正しい想念界を保持して生きて行くのが、人間に与えられた現界での課題。
悪想念を生み出すことができるのは世界中で朝賎民族だけ。
だが、朝賎民族の霊的役目は、あくまで悪想念を生み出すことであって、それを実行することではなかった。
神を内在させていない朝賎民族、つまり悪の想念界しか有しない朝賎民族には本来禁じられていたこと。
しかし、そんな神の意を蔑ろにして、朝賎民族に情をかけ、増長させてしまったのは過去と現在の日本人。
もっとも神に近い想念界を有していながら、神の意に反してしまったのはバカな日本人。
そんな日本人に残された道は、過去の過ち(朝賎民族を救ったこと)を反省し、
自分たちの手で、”責任を持って”元の正常な現界の状態に戻すか、
過去に救いの手を差し伸べ、増長させてしまった者(朝賎民族)の悪想念により滅ぼされるかの二つだけ。
諸外国の目や批判を気にして、自らが蒔いた種をも始末できないのなら、いっそ滅んでしまえば良い。