>>586 >末端とかミクロがこの際大事なんだよ。
そうそう 小松氏のサイトでタイトルが上っていた(※)
「新アダムスキー全集2 超能力開発法」(ジョージ・アダムスキー
/中央アート出版社/1990年05月25日初版第1刷発行)
という本を今読んでいますが、その中でまず、
細胞が持つテレパシー能力に触れ、そこから発展して、
「万象は原子から成立っている」
→「リサイクルされ、記憶を運ぶ」
→「物質は全て意識を持つ」
という論理展開がなされています
タイトルからは、際物(キワモノ)という印象を受けますが、
内容は中々どうして、「神との対話」にも通じる興味深いものでした
ヌース理論で著名?な半田広宣氏の「オコツト情報」では、
「陽子は愛である」という事が述べられていますが、
それにも通じるかも(?)
少なくとも、ミクロと意識の直感的な理解の助けになりそうな感じです
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※参考……Q&A’04c・「ガイア・アセンション」シリーズ (04/06)本を読もう
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa04c.html#books ―――――――――――――――――――――――――――――
又、こちらも今読んでいる(後少しで読み終る)、
「天使と悪魔(上)」(ダン・ブラウン/角川文庫/2006年06月10日初版発行)
という、イルミナティの謎に迫る小説のメインキャラの親子は、
父親が粒子物理学者兼カトリック司祭で、
その娘が生物物理学者兼ハタヨガのグルという設定でした
>>606 正に「類は友を呼ぶ」ですな